英和選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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(特に都市間を結ぶ)幹線道路,公道 / 《比喩(ひゆ)的に》楽な道
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〈U〉空間 / 宇宙 / 〈U/C〉間隔, 距離 / 〈C〉(特定目的のための) 場所
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…‘を'憎む,ひどくきらう;《話》…‘を'いやだと思う
- 英語の意味: to cause physical or emotional harm or damage to someone or something.
- 日本語の意味: 「(人や物に)ケガをさせる、傷つける、損なう」という意味です。人や物が傷を負う状況、または心が傷つく場面でも使われます。
- 名詞形: injury(負傷、損害)
例: “He suffered a serious injury.” - 形容詞形: injured(負傷した)
例: “He is injured and needs medical attention.” - 接頭語: なし
- 語幹: “injur-”
- 接尾語: “-e” は英単語の末尾だけで明確な機能を持つものではありませんが、ラテン語起源の形を保ったまま残っています。
- injury (n.): 負傷、損害
- injured (adj.): 負傷した
- injure oneself
– 自分自身をケガさせる - injure someone’s feelings
– (人)の気持ちを傷つける - seriously injure
– 深刻なケガを負わせる/負う - accidentally injure
– 誤ってケガをさせる - be badly injured
– ひどい負傷をする - injure a reputation
– 評判を傷つける - injure beyond repair
– 修復できないほど傷つける - injure in an accident
– 事故でケガをする - deliberately injure
– 故意にケガをさせる - injure during sports
– スポーツ中にケガをする - 「injure」は比較的フォーマルな語で、ニュース・医学的文脈・公式文書などでよく使われます。
- カジュアルな日常会話でも使えますが、よりカジュアルには “hurt” などを使うことが多いです。
- 「injure」は結果として負傷・被害を及ぼす場合に用いられます。意図的か偶然かを区別せず幅広く使用できます。
- 他動詞: “injure” は必ず目的語をとります。「誰を/何をケガさせる」という文型で使われます。
例: “He injured his arm.” - 受動態: 被害を受けた人・物を主語にして、「~がケガをした、傷ついた」と表現できます。
例: “She was injured in the accident.” - イディオム・慣用構文はとくにありませんが、ニュースなどでは “be injured in + 事故・状況” の形で頻出します。
- フォーマルな文章:公式発表や報道で “injure” が使われやすいです。
- カジュアルな会話:より簡単に “hurt” と言うことが多いですが、“injure” を使用しても問題はありません。
- “I injured my back while lifting heavy boxes.”
(重い箱を持ち上げていて背中を痛めちゃった。) - “Be careful not to injure yourself on that sharp edge.”
(その尖った部分でケガしないように気をつけてね。) - “He injured his knee playing basketball.”
(彼はバスケをしていて膝を痛めた。) - “We cannot afford to injure our brand image by releasing a faulty product.”
(欠陥品を出してブランドイメージを傷つけるわけにはいきません。) - “The employee was injured at the construction site last week.”
(その従業員は先週、建設現場でケガをしました。) - “Let’s mitigate risks so that no one gets injured during the process.”
(プロセス中に誰もケガをしないようリスクを軽減しましょう。) - “Patients who have injured their spinal cord require specialized rehabilitation.”
(脊髄を損傷した患者は、特別なリハビリが必要です。) - “Researchers investigated how repetitive stress injures muscle tissues over time.”
(研究者たちは、繰り返しのストレスがどのように筋肉組織を長期的に損傷するかを調査しました。) - “The study focused on athletes who often injure their joints due to overtraining.”
(この研究は、トレーニングのしすぎで関節をしばしば傷めるアスリートに焦点を当てています。) hurt(傷つける)
- “hurt” は「痛みを感じさせる、感情を傷つける」など幅広く使える、よりカジュアルな表現。
例: “I hurt my hand.” (手をケガした) / “You hurt my feelings.” (気持ちを傷つけた)
- “hurt” は「痛みを感じさせる、感情を傷つける」など幅広く使える、よりカジュアルな表現。
wound(傷つける/傷を負わせる)
- “wound” は切り傷や弾丸など物理的な傷に強く結びついており、フォーマルでもあり得る。
例: “He was wounded in the battle.” (彼は戦いで負傷した)
- “wound” は切り傷や弾丸など物理的な傷に強く結びついており、フォーマルでもあり得る。
harm(害を及ぼす)
- “harm” は物理的・精神的の両面で使われるが、やや広義で抽象的。
例: “Pollution can harm the environment.” (汚染は環境を害しうる)
- “harm” は物理的・精神的の両面で使われるが、やや広義で抽象的。
- heal(癒やす)
例: “Time will heal the wound.” (時間が傷を癒してくれる) - repair(修理する、直す)※物の損傷を直すときに使う
例: “We need to repair the damage.” (損害を修復する必要がある) - 発音記号 (IPA): /ˈɪn.dʒər/ (イギリス英語), /ˈɪn.dʒɚ/ (アメリカ英語)
- アクセント: “in” の部分に強勢があります。
- イギリス英語では語末が /-dʒər/ に近く、アメリカ英語では /-dʒɚ/ に近い音です。
- よくある間違い: “in-juh” のように曖昧に発音したり、アクセントの位置を誤って “inJURE” にしてしまわないように注意しましょう。
- スペリングミス: “injure” を “injur” や “injuer” と書いてしまうミスが起こりがち。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、つづりが似ている “injury” と間違えないように注意が必要です。
- TOEIC・英検などの試験対策: ニュース記事やリスニングなどで「負傷」や「ダメージを与える」文脈が出題されることがありますので、受動態の表現やコロケーションにも慣れておくとよいでしょう。
- 「in + jur(y)」というスペリングをイメージすると覚えやすいかもしれません。“jury(陪審)” とは無関係ですが、語形が似ているので「不正(injury)を訴えられると(injure)」というイメージで関連付ける人もいます。
- “hurt” ではなく “injure” を使う場面を意識し、「少しフォーマルな表現」や「報道で使われる表現」というイメージをもつと使い分けがスムーズになります。
- 動詞と名詞(injure / injury)をセットで覚えると、誤用を防ぎやすくなります。
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情報技術, IT(information technology)
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〈U〉『楽しみ』,慰み,おかしさ / 〈C〉『楽しみごと』,娯楽
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〈C〉(土地の) 風景, 景色 / 風景画 / 〈U〉風景画法 /
- 英語: entire, complete, not divided or broken into parts.
- 日本語: 「全体の」「全部の」「完全な」の意味です。
- 形容詞の場合: whole (比較級: more whole は通常使わず、形容詞 “whole” は「全部」「完全」であるかどうかの絶対性を示すため、比較・最上級は基本的に使いません。)
- 名詞として “the whole of…” の形で “全体、そのすべて” を指すことがあります。
- 例) The whole of the story (物語全体)
- “whole” は明確な接頭語・接尾語に分解できる単語ではありません。古英語由来の単語のため、接頭辞や接尾辞が明確に付いているわけではありません。
- “wholly” (副詞): 完全に、すっかり
- “wholeness” (名詞): 完全である状態、全体性
- the whole world
- 世界全体
- 世界全体
- a whole day
- 丸一日
- 丸一日
- the whole time
- その間ずっと(全時間)
- その間ずっと(全時間)
- the whole piece (of something)
- 〜を丸ごと一切れ
- 〜を丸ごと一切れ
- the whole situation
- 状況全体
- 状況全体
- the whole truth
- 真実そのもの(完全な真実)
- 真実そのもの(完全な真実)
- the whole story
- 物語全体 (話の全容)
- 物語全体 (話の全容)
- the whole family
- 家族全員
- 家族全員
- a whole set
- 一式まるごと
- 一式まるごと
- a whole new perspective
- まったく別の新しい視点
- まったく別の新しい視点
- “whole” は古英語の “hāl” (healthy, unhurt) にさかのぼります。もともとは「傷がない」「完全無欠の」という意味があり、それが転じて「全部そろった」「完全な」という意味に派生してきました。
- 「部分」ではなく「すべて」を強調するときに用いられます。「全体像」を伝えたい時や「欠けていない」を表したい時に使われます。
- 口語でも文書でもいずれもよく使われる単語です。カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使用できます。
- 名詞 “the whole (of) + 名詞”
例) The whole of the cake was eaten. (ケーキ全部が食べられた) 形容詞として名詞の前に置き、対象が「全体」であることを示す。
例) The whole cake is too big for me. (まるごと一つのケーキは私には大きすぎます)可算・不可算の違い
- “whole” は形容詞としての用法が中心なので、名詞が可算でも不可算でも、対象を「まるごと全部」と言う表現に使えます。
- The whole country (国全体、不可算扱いの場合が多い)
- The whole book (本一冊全部、可算名詞)
- “whole” は形容詞としての用法が中心なので、名詞が可算でも不可算でも、対象を「まるごと全部」と言う表現に使えます。
注意点: 「完全であるか不完全であるか」を二分的に示す表現なので、比較級・最上級は通常つかわれません。
- “I spent the whole day cleaning my room.”
- 「一日中ずっと部屋を掃除していたんだ。」
- “Let’s watch the whole movie without pausing.”
- 「映画を途中で止めずに最後まで見ようよ。」
- “Did you really eat the whole pizza by yourself?”
- 「本当にピザを丸ごと一枚一人で食べたの?」
- “We need to consider the whole project timeline before making a decision.”
- 「意思決定をする前にプロジェクト全体のスケジュールを考慮する必要があります。」
- “The whole report must be reviewed by the end of the week.”
- 「週末までにレポート全体を精査しなくてはなりません。」
- “He presented the whole budget breakdown to the board.”
- 「彼は取締役会に予算の詳細をすべて説明しました。」
- “The study analyzes the whole data set rather than sampling.”
- 「この研究はサンプリングするのではなく、データセット全体を分析しています。」
- “We need to examine the whole body of research on this topic.”
- 「このトピックに関する研究全体を精査する必要があります。」
- “The hypothesis considers the organism as a whole system.”
- 「この仮説は生体を一つの完整なシステムとして捉えています。」
- “entire” (完全な、全体の)
- “entire” は “whole” よりもやや改まった表現です。ニュアンス的には「分割なしに全部」を指す点は同じです。
- 例) “He read the entire book in one day.” (彼は本を丸ごと1日で読んだ。)
- “entire” は “whole” よりもやや改まった表現です。ニュアンス的には「分割なしに全部」を指す点は同じです。
- “complete” (完全な、完了した)
- 「欠けがない」という点では似ていますが、“complete” は「終了・完了している」というニュアンスが強いです。
- 例) “The building is now complete.” (建物が今完成した。)
- 「欠けがない」という点では似ていますが、“complete” は「終了・完了している」というニュアンスが強いです。
- “partial” (部分的な)
- “whole” の反意語として、対象が一部だけを示す語として使われます。
- 例) “The information we received was partial, not the whole story.” (受け取った情報は部分的で、全体像ではなかった。)
- “whole” の反意語として、対象が一部だけを示す語として使われます。
- 発音記号 (IPA): /hoʊl/ (アメリカ英語), /həʊl/ (イギリス英語)
- アメリカ英語では「ホウル」、イギリス英語では「ホウル」のように発音しますが、母音の微妙な違いに注意してください。
- “w” の音は発音しませんので、つづりに “w” があるのに /w/ の音がない点が混乱しがちです。
- アクセントはひとつの音節だけなので、強勢は「このひと音節全体」につきます (HOLE)。
- スペルミス: “hole” (穴) と混同しやすい。スペルの“w” を抜かすと “穴” という全く違う意味の単語になるので注意。
- 発音: “whole” と “hole” は音が同じ (同音異義語) ですが、スペルの違いに気を付けましょう。
- 資格試験 (TOEIC・英検など) では“the whole of + 名詞”や「〜 as a whole」の形(全体として〜)などがよく出題されます。
- 「ホール」=「全部」「完全」というイメージを持ち、“w” は発音しないにもかかわらず、つづりには欠かせないと覚えるといいでしょう。
- “whole” = “holy” (神聖な) と古英語では関連があるともされ、「傷や欠損がなく聖なる」という古いイメージで覚えると印象に残りやすいかもしれません。
- “hole” (穴) と対比して、「穴がない」→「欠けていない」→「全体」である、とイメージするのも覚えやすいコツです。
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〈U〉分け前;分担〈C〉株;株券〈U〉市場占有率
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正しく,正確に;正確に言えば
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低い / (人格・行為などが)卑しい / 《補語にのみ用いて》(体が) 弱った / 《供給が》不十分な, 《...が》乏しい 《in, on ...》
- CEFRレベル: B2(中上級)
モスクは、宗教や文化についての話題で使用されるため、ある程度の語彙レベルを要する単語です。 - 複数形: mosques
- 動詞形や形容詞形は一般的ではありません。
例: “mosque” から直接派生した動詞・形容詞は存在しませんが、同根語として「masjid(アラビア語由来の単語)」が使われることがあります。 - mosque は、もともとアラビア語 “masjid” を起源とし、フランス語 “mosquée” やスペイン語 “mezquita” を経て英語に入った外来語です。
- 英語的には接頭語や接尾語が付いているわけではなく、外来語としてそのまま取り入れられています。
- attend a mosque(モスクに赴く/礼拝に参加する)
- visit the local mosque(地元のモスクを訪れる)
- Friday prayers at the mosque(金曜の礼拝をモスクで行う)
- mosque architecture(モスクの建築様式)
- community mosque(地域のモスク)
- mosque renovation(モスクの改修)
- mosque courtyard(モスクの中庭)
- mosque imam(モスクのイマーム〈宗教指導者〉)
- go to the mosque(モスクに行く)
- mosque tour(モスクの見学)
- アラビア語の “masjid” から派生し、フランス語 “mosquée” やスペイン語 “mezquita” を経て、英語の “mosque” となったとされています。
- 語源の “masjid” は “ سجَدَ (sajada) = ひれ伏す、礼拝する” から来ており、“礼拝所” を意味します。
- 宗教施設を指すため、尊重や敬意をもって使われる言葉です。
- 語感はフォーマル・インフォーマル問わず使われますが、宗教的な話題である点に注意する必要があります。
- 会話、ジャーナリズム、旅行ガイド、学術分野など幅広い文脈で使われます。
- とくに口語でも文語でも問題なく使えますが、敬意を払った態度を示すことが望ましいです。
- 品詞: 名詞(可算名詞)
- 冠詞が必要な場合: a mosque, the mosque
- 複数形: mosques
- 冠詞が必要な場合: a mosque, the mosque
- 一般的な構文例:
- “There is a mosque near the station.”
- “He goes to the mosque every Friday.”
- “There is a mosque near the station.”
- フォーマル/カジュアルを問わず、「モスク」という概念を伝えるときに用いられます。
- “Are there any mosques around here? I’d like to visit one.”
(この近くにモスクはありますか?訪れてみたいのですが。) - “My friend and I visited the local mosque for a cultural tour.”
(友人と一緒に地域のモスクに文化見学で行きました。) - “He attends the mosque regularly to meet with his community.”
(彼はコミュニティの人々と会うために定期的にモスクへ通っています。) - “Our tour company arranges visits to the historic mosque as part of the local experience.”
(私たちの旅行会社では、現地体験の一環として歴史的なモスクへの訪問を手配しています。) - “The city’s development plan includes the restoration of old mosques.”
(市の開発計画には、古いモスクの修復が含まれています。) - “We should be mindful of prayer times when scheduling meetings near the mosque.”
(モスクの近くで会議の予定を組むときは礼拝の時間に配慮する必要があります。) - “Researchers examined the architectural significance of Ottoman-style mosques.”
(研究者達はオスマン様式のモスクの建築学的特徴を調査しました。) - “The mosque serves not only as a religious center, but also as a cultural hub.”
(モスクは単に宗教施設としてだけでなく、文化的な中心地としての役割も果たしています。) - “Professor Smith’s paper on medieval mosques highlights their historical importance.”
(スミス教授の中世のモスクに関する論文は、それらの歴史的な重要性を強調しています。) - “masjid”(マスジド)
- アラビア語由来の単語で「礼拝所」を指します。イスラム圏での正式名称に近いですが、英語圏でも稀に使われることがあります。
- アラビア語由来の単語で「礼拝所」を指します。イスラム圏での正式名称に近いですが、英語圏でも稀に使われることがあります。
- “chapel”(礼拝堂)
- キリスト教の小さめの礼拝堂で、“mosque” とは宗教が異なるためニュアンスが異なります。
- キリスト教の小さめの礼拝堂で、“mosque” とは宗教が異なるためニュアンスが異なります。
- “temple”(寺院)
- 仏教・ヒンドゥー教・シク教などで使用されることが多い場所です。
- 仏教・ヒンドゥー教・シク教などで使用されることが多い場所です。
- “synagogue”(シナゴーグ)
- ユダヤ教の礼拝所。別の宗教施設です。
- 厳密な反意語は存在しませんが、宗教施設の違いとしてキリスト教の “church” やユダヤ教の “synagogue” などが挙げられます。完全な「反対」ではなく、別の宗教施設という位置づけです。
- IPA(アメリカ英語): /mɑːsk/
- IPA(イギリス英語): /mɒsk/
- アクセントは1音節の単語なので語頭に来ます。
- アメリカ英語では “モースク” のように母音が長めになり、イギリス英語では “モスク” のように短めの母音になります。
- よくある間違いとして “mask(マスク)” と混同してしまうことがあるので、/ɑː/(アメリカ英語)か /ɒ/(イギリス英語)の発音の違いに注意しましょう。
- スペルミス: “mosque” を “mosk” や “mosqueu” などと間違える例があります。
- 同音異義語?: “mask(マスク)” と音が似ていて混同しやすいですが、つづりと発音が微妙に異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、宗教施設に関する語彙問題や読解問題で出題される場合があります。地域文化や社会問題等の話題で出やすいため注意しておきましょう。
- つづりの語尾
-que
はフランス語由来の単語にしばしば見られます。同じ語尾をもつ英単語「unique」「antique」とセットで覚えると、スペルミスが減るでしょう。 - 「mosque」=「モスク」 とカタカナで頭に入れておくと、発音の混同が減らせます。マスク(mask)とは全く別物なので注意しましょう。
- 宗教施設のリストを作ってまとめて覚える方法もおすすめです(church, temple, synagogue, shrine, mosque など)。
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(新しい事実などの探究のための,特定の分野の)研究,調査《+in(into,on)+名》 / …‘を'研究する,調査する / (…を)研究する,調査する《+into(on)+名》
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東の,東方の,東部の;東からの
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『のろい』 / 『のろいの言葉』(Damn!, Confound it!, Go to hell!など),悪態(Shit!など) / (…への)『たたり』;災いの...
- 英語の意味: “a decorated platform or vehicle used in festivals or parades,” “an amount of money available for business purposes,” “a small object that floats on water,” など文脈によって複数の意味をもつ名詞です。
- 日本語の意味: 「パレードなどで使われる山車(だし)」、「業務用資金や釣り銭用のお金」、「水に浮く浮き道具・ブイ」など、文脈によって様々な訳があります。
- たとえば、パレードで華やかに飾られた大きな山車を指したり、お金の面では「釣り銭のお金」として使われたり、水辺や釣りの場面で「浮き」を意味したりする単語です。同時に、金融やビジネス文脈では「浮動株数」を指す場合もあります。
- 名詞なので、単純に float(単数形) / floats(複数形) という形になります。
- 動詞: “to float” (浮かぶ、漂う、提案を出す、など)
- 例: float – floated – floating – floats
- 語幹: “float”
- もともと「浮く」「浮いて動く」という概念から派生しており、名詞としてはそれが「浮遊するもの」「仮設のもの」「一時的に使うもの」というイメージに広がっています。
- もともと「浮く」「浮いて動く」という概念から派生しており、名詞としてはそれが「浮遊するもの」「仮設のもの」「一時的に使うもの」というイメージに広がっています。
- 接頭語・接尾語: 特にありません。
- parade float(パレードで使われるフロート/山車)
- float decoration(フロートの装飾)
- cash float(釣り銭/小口現金)
- petty cash float(小規模の現金資金)
- fishing float(釣りの浮き)
- float on water(水に浮くもの)
- the float of a company(企業が株式市場で流通させる株数)
- new float offerings(新たに株式を公開すること)
- carnival float(カーニバルの山車)
- float design(フロートの設計/デザイン)
- 語源: 古英語の「flotan(浮かぶ、漂う)」に由来し、それが名詞としても用いられるようになりました。
- 歴史的な使われ方: 最初は「(水に)浮かぶもの/状態」という意味合いが中心でしたが、祭りの山車(パレードフロート)などの意味へと派生し、さらに金融分野では「浮いている資金」や「株式市場に浮動している株数」を指すようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「パレード感」「お祭り感」があるときは、華やかな印象を与えます。
- 金融関連で使う場合は、やや専門性が高くフォーマルな文脈で使われます。
- カジュアルかフォーマルかは文脈次第ですが、パレードやカーニバルを指すときは口語的にも使います。
- 「パレード感」「お祭り感」があるときは、華やかな印象を与えます。
- 可算名詞: parade float → a float / different floats と数えられる名詞。
- ビジネスや金融文脈では可算・不可算いずれの使われ方もありえますが、多くは可算名詞(例: “We have a float of $200 in the cash register.”)。
- カジュアル/フォーマル:
- パレードや日常会話での「浮き」について話す場合 → カジュアル寄り
- 金融や会計の文脈 → フォーマル寄り
- パレードや日常会話での「浮き」について話す場合 → カジュアル寄り
- “We need a larger fishing float for this type of fish.”
- (この魚にはもっと大きな釣りの浮きが必要だね。)
- (この魚にはもっと大きな釣りの浮きが必要だね。)
- “Can you pass me that float? I want to see if it’s still good.”
- (あの浮き道具取ってくれる? まだ使えるか確かめたいんだ。)
- (あの浮き道具取ってくれる? まだ使えるか確かめたいんだ。)
- “The kids made a small float for the school parade.”
- (子どもたちは学校のパレード用に小さな山車を作った。)
- “Our cash float in the register is set at 100 dollars every morning.”
- (レジの釣り銭用に毎朝100ドルを用意しています。)
- (レジの釣り銭用に毎朝100ドルを用意しています。)
- “We have a float that covers minor office expenses.”
- (オフィスのちょっとした経費をまかなうための小口資金があります。)
- (オフィスのちょっとした経費をまかなうための小口資金があります。)
- “The firm’s float on the stock market increased after its successful IPO.”
- (その会社の株式市場での浮動株数はIPOの成功後に増えました。)
- “The float used in the experiment measured buoyancy accurately.”
- (実験で使われた浮きは浮力を正確に計測しました。)
- (実験で使われた浮きは浮力を正確に計測しました。)
- “They examined the hydrodynamic properties of the float in a controlled environment.”
- (制御された環境下で、その浮きの流体力学的特性を調べました。)
- (制御された環境下で、その浮きの流体力学的特性を調べました。)
- “This type of float is crucial for measuring ocean currents.”
- (このタイプの浮きは海流の測定において重要です。)
buoy(ブイ)
- 日本語: 航路標識として使われる「ブイ」
- 違い: “buoy” は海上にある標識としての機能が強い。「float」は用途が広く、釣り用や装飾用など幅広い。
- 日本語: 航路標識として使われる「ブイ」
raft(いかだ)
- 日本語: 木材やプラスチックなどを組み合わせた簡易の「いかだ」
- 違い: “raft” は水に浮かべて乗ったり運搬に使う目的が大きい。一方 “float” は小型の浮き道具から山車まで幅広い意味。
- 日本語: 木材やプラスチックなどを組み合わせた簡易の「いかだ」
floatation device(浮力補助具)
- 日本語: 「浮力を補助する装置・救命具」
- 違い: より安全装置としての意味が強い。「float」は飾りや資金など派生的に多義的。
- 日本語: 「浮力を補助する装置・救命具」
- (直接の反意語はあまりありませんが、イメージとしては)
- sink(沈む)
- 日本語: 「沈む」
- 違い: “sink” は浮く反対という動詞だが、名詞としての対比ははっきりしない点に注意。
- sink(沈む)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /floʊt/
- イギリス英語: /fləʊt/
- アメリカ英語: /floʊt/
- 強勢(アクセント):
- 英単語 “float” は1音節なので、特別なアクセントの移動はありません。
- 英単語 “float” は1音節なので、特別なアクセントの移動はありません。
- よくある発音の間違い:
- “flot” のように母音を短く発音してしまうこと。アメリカ英語では “floʊt” と、口をややすぼめて伸ばす「オウ」の音を意識することが大切です。
- スペリングミス: “flaot” や “flout” と書き間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “flote” という単語は存在しませんが、発音が似ている “float” と “flout(軽視する)” を混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「パレードの山車」や「株式の公開株数」を意味する文脈で出題される可能性があります。
- 「浮くフロート」とイメージすると覚えやすいです。
- スペルのポイント: “fl-” + “oa” + “t” → “oa” の部分が「オウ」の発音になることを意識しましょう。
- パレードの山車を思い浮かべると、華やかさと浮遊感のイメージが結びつき、記憶に残りやすいでしょう。
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〈他〉〈物事〉を系統だてる, を組織的にまとめる / 〈団体など〉を組織する
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《補語にのみ用いて》…しそうな,らしい / 《名詞の前にのみ用いて》ほんとうらしい,ありそうな / 適切な,あつらえ向きの / たぶん,おそらく(probably)
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〈他〉〈場所・目的地〉に着く,に到着する / 〈人,人の耳など〉に届く / 〈ある年齢・状態など〉に達する / 〈手など〉を差し出す,を伸ばす《out》 / 〈物〉を手を伸ばして取る / 〈自〉《...に》手を伸ばす《out to ...》
- 英語: to put or hide something under the ground; to cover up or place out of sight.
- 日本語: 物を地面の中に埋める、または視界から隠すこと。
- 原形: bury
- 三人称単数現在形: buries
- 現在分詞/動名詞: burying
- 過去形: buried
- 過去分詞: buried
- 名詞: burial (埋葬)
例:The burial took place at noon.
(埋葬は正午に行われた) - B1(中級): 日常生活や平易な文章で比較的よく登場し、内容も理解しやすい単語です。
- bury は接頭語や接尾語を含まない、比較的短い語です。
- 派生語として burial(名詞)が存在します。
- burial (n.): 埋葬、土葬
- buried (adj.): 埋められた、隠された(「埋葬された」という意味でも使えます)
- bury the hatchet
- 「(争いを)やめて仲直りする」
- 「(争いを)やめて仲直りする」
- bury your face in your hands
- 「顔を手で覆う」
- 「顔を手で覆う」
- bury the dead
- 「遺体を埋葬する」
- 「遺体を埋葬する」
- bury yourself in work
- 「仕事に没頭する」
- 「仕事に没頭する」
- bury a time capsule
- 「タイムカプセルを埋める」
- 「タイムカプセルを埋める」
- bury a bone
- 「骨を埋める(犬などが骨を埋める場面)」
- 「骨を埋める(犬などが骨を埋める場面)」
- bury the evidence
- 「証拠を隠す」
- 「証拠を隠す」
- bury one’s head in the sand
- 「現実を直視しない」
- 「現実を直視しない」
- be buried in thought
- 「物思いにふける」
- 「物思いにふける」
- bury painful memories
- 「つらい記憶を封じ込める」
- 古英語の “byrgan” に由来し、「隠す・覆う」という概念を含む言葉でした。中英語を経て現在の形に落ち着きました。
- 「物を物理的に地面に埋める」「遺体を墓に埋葬する」という直接的な意味だけでなく、「感情や思い出を心の奥底に隠す」「仕事に没頭する」などの比喩的用法もよく使われます。
- カジュアルな日常会話からフォーマルな文章まで幅広く使われますが、inter や entomb はより正式な書き言葉で、主に埋葬の場面を指すときに用いられます。
- 他動詞 (transitive verb): 「何を埋めるか」という目的語が必要です。
例:He buried the treasure in the backyard.
- 受動態:
The treasure was buried in the backyard.
- イディオム表現も豊富で、上記コロケーションのように比喩的に使われることが多いです。
- カジュアル:
I buried my phone under some clothes and forgot where I put it.
- フォーマル:
They decided to bury the remains in a discreet location.
Could you help me bury these seeds in the garden?
(庭にこれらの種を埋めるのを手伝ってくれる?)I sometimes bury my face in my pillow when I’m tired.
(疲れたときは枕に顔をうずめることがあるよ。)Let’s bury the hatchet and move on.
(仲直りして先に進もうよ。)We shouldn’t just bury these problems; we need to address them head-on.
(ただ問題を隠すのではなく、正面から対処する必要があります。)The company tried to bury the negative reviews, but it only made things worse.
(会社は悪いレビューを隠そうとしたが、事態は悪化しただけだった。)He buried himself in work to meet the tight deadline.
(彼は厳しい締め切りに間に合わせるため、仕事に没頭した。)Archaeologists discovered where ancient people buried their kings.
(考古学者たちは、古代の人々が王を埋葬した場所を発見した。)The site reveals a complex ritual for burying the dead in prehistoric times.
(その遺跡は、先史時代の複雑な埋葬の儀式を明らかにしている。)It’s difficult to determine how deeply they buried the remains without further excavation.
(さらなる発掘調査をしないと、遺骸がどのくらい深く埋められているかを突き止めるのは難しい。)inter (埋葬する)
- よりフォーマルで、主に埋葬(特に死者)を指す。
- 例:
The funeral service will inter the deceased in the family plot.
- よりフォーマルで、主に埋葬(特に死者)を指す。
entomb (墓に納める)
- 墓や霊廟などに厳かな形で埋葬するニュアンス。
- 例:
They decided to entomb his ashes in the cathedral.
- 墓や霊廟などに厳かな形で埋葬するニュアンス。
hide (隠す)
- 「隠す」という意味全般を指し、埋めるかどうかは問わない。
- 例:
He hid the letter in a drawer.
- 「隠す」という意味全般を指し、埋めるかどうかは問わない。
unearth (掘り出す)
- 土中から掘り出す、発掘する。
- 例:
They unearthed an ancient statue during the construction work.
- 土中から掘り出す、発掘する。
dig up (掘り返す)
- スコップなどで掘り起こす動作を指す、カジュアルな表現。
- 例:
Let’s dig up the time capsule we buried last year.
- スコップなどで掘り起こす動作を指す、カジュアルな表現。
exhume (死体を発掘する)
- 法的または検証目的で遺体を掘り起こす、公的でフォーマルな語。
- 例:
They had to exhume the body for further investigation.
- 法的または検証目的で遺体を掘り起こす、公的でフォーマルな語。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈbɛri/
- イギリス英語: /ˈbɛr.i/
- アメリカ英語: /ˈbɛri/
- アクセント(強勢)は 最初の音節 に置かれます(“BÉ-ry” のイメージ)。
- スペルに “u” が含まれますが、発音は “berry” とほぼ同じ音になる点に注意。
- よくある誤りとしては、「ブーリー」など、綴りを意識しすぎた発音をしてしまう場合があります。
- スペルミス: “burried” と “r” を重ねて書いてしまうミスが多いですが、正しくは “buried” です。
- 時に “berry” (ベリー) との混同が起こりますが、発音は同じでも意味は全く異なります。文脈で区別しましょう。
- TOEICや英検などでは、文章中で埋葬や隠蔽の表現として出題されることがあります。「物理的に埋める」と「比喩的に隠す」をしっかり区別しておくと便利です。
- “berry” の音を思い出す: “u” が入っているけど、”berry” と同じ音。かわりにイチゴ等の“berry”を連想すると、音が同じなので思い出しやすいです。
- ** treasure(宝物)を地面に埋めるイメージ**: 海賊が宝を「buried treasure」と呼ぶことから、bury = 土に隠す と覚えやすいです。
- 「地面の中に“ベリー”(berry)を埋めたら芽が出るかな?」といった連想ストーリーでイメージすると、綴りと発音の微妙な違いが記憶に残りやすいでしょう。
-
〈C〉欠点 / 誤り / 〈U〉(過失の) 責任
-
〈C〉メートル (メートル法で長さの基本単位, 《略》m)
-
失敗する / 《~ to do》...し損なう / 衰える / (いざというときに)〈人〉の役にたたない / 〈学科・試験など〉に落第する
- 英語: extremely interesting or charming; capable of holding one’s attention.
- 日本語: とても興味深く、魅力的で、人の注意を強く引きつけるさま。
- 原形 (形容詞): fascinating
- 比較級・最上級は通常 “more fascinating”、“most fascinating” の形で表現します。
例) This book is more fascinating than that one. / This is the most fascinating story I’ve ever heard. - fascinate (動詞): 魅了する
例) This idea fascinates me. - fascinated (形容詞・過去分詞): 魅了されている
例) I’m fascinated by ancient architecture. - fascination (名詞): 魅力、魅了
例) He has a fascination with astronomy. - B2 (中上級): 日常会話でよく使われるが、ニュアンスをしっかりと理解し、表現力として習得するには多少レベルが必要。
- fascinate + -ing
- 「fascinate」は「魅了する」という動詞
- 接尾語“-ing”がつくことで「魅力的な」「人の心をつかむような」といった意味の形容詞になります。
- 「fascinate」は「魅了する」という動詞
- fascinate (動詞): 魅了する
- fascination (名詞): 魅了、魅力
- fascinatingly (副詞): 魅惑的に
- fascinating story (魅力的な物語)
- fascinating idea (魅力的なアイデア)
- fascinating person (惹きつけられる人)
- fascinating discovery (興味深い発見)
- fascinating topic (とても面白い話題)
- fascinating phenomenon (魅力的な現象)
- fascinating history (魅力に満ちた歴史)
- absolutely fascinating (本当に魅力的)
- truly fascinating (心から魅了される)
- find ~ fascinating (~を魅力的だと思う)
- “fascinate” はラテン語で「呪文をかける」「魅了する」を意味する “fascinare” に由来します。人を魔法にかけるように引き寄せるイメージがもともとのルーツです。
- 「相手や物事に強く惹きつけられる」という感情をポジティブかつ強く表現する言葉です。
- 口語・文章どちらでも使われ、会話文でもニュースやレポートなどフォーマルな文脈でも比較的よく使われます。
- 「すごく面白い」「深く興味をそそられる」といったイメージがあります。
- 形容詞として、名詞を修飾したり、補語として使います。
例) “He is a fascinating person.” / “This book is fascinating.” - 口語でも丁寧な文脈でも幅広く使用可能です。
- S + be + fascinating.
- 例) The movie was absolutely fascinating.
- S + find + O + fascinating.
- 例) I find biology fascinating.
- It’s fascinating + (to do / that節).
- 例) It’s fascinating to learn about different cultures.
“That documentary about the ocean was so fascinating. I couldn’t stop watching it!”
(あの海のドキュメンタリー、本当に面白かった。ずっと見ていられたよ!)“Your travel stories are fascinating. Please tell me more!”
(あなたの旅行話、とても興味深いね。もっと聞かせて!)“I think astronomy is fascinating, especially when looking at the night sky.”
(夜空を眺めるとき、天文学って本当に魅力的だと思うわ。)“The speaker’s presentation on global markets was absolutely fascinating.”
(その講演者のグローバル市場に関するプレゼンは非常に興味深かったです。)“It’s fascinating to see how quickly consumer trends can change in this industry.”
(この業界で消費者のトレンドがどれほど早く変化するのかを見るのは非常に面白い。)“The results of our market research are fascinating; we should analyze them further.”
(我々の市場調査の結果は興味深いもので、さらに分析すべきですね。)“This new theory is fascinating because it challenges traditional assumptions.”
(この新理論は従来の仮定に挑むという点で非常に興味深い。)“The study’s findings are quite fascinating and could reshape our understanding of human behavior.”
(その研究の発見はとても魅力的で、人間行動の理解を再構築する可能性があります。)“It’s fascinating how the brain processes such complex information.”
(脳がこれほど複雑な情報を処理するのは本当に興味深い。)- interesting (興味深い)
- “interesting” は一般的に「面白い」程度ですが、“fascinating” はより強い興味を表します。
- “interesting” は一般的に「面白い」程度ですが、“fascinating” はより強い興味を表します。
- captivating (心を奪うような)
- “captivating” は「心を奪われるような魅力」を強調する点で似ています。
- “captivating” は「心を奪われるような魅力」を強調する点で似ています。
- engrossing (夢中にさせる)
- “engrossing” は「すっかり夢中になる」という点で、長時間引きつけられるような印象を与えます。
- “engrossing” は「すっかり夢中になる」という点で、長時間引きつけられるような印象を与えます。
- spellbinding (魔法にかけられたように魅了する)
- “spellbinding” は「魔法にかかったかのように引き込まれる」ニュアンスがより強い表現です。
- “spellbinding” は「魔法にかかったかのように引き込まれる」ニュアンスがより強い表現です。
- enchanting (うっとりさせるような)
- “enchanting” は「うっとりする美しさ・魅力」を想起させます。
- “enchanting” は「うっとりする美しさ・魅力」を想起させます。
- boring (退屈な)
- dull (面白みのない)
- uninteresting (興味をそそらない)
- アメリカ英語 (AmE): /ˈfæs.ɪ.neɪ.tɪŋ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈfæs.ɪ.neɪ.tɪŋ/
- 最初の「fas-」の部分に強勢があります。
- “fas-ci-na-ting” と音節を区切るイメージで、はっきりと “FAS” を強く発音します。
- “facinating” のように [s] の音を入れるタイミングを誤ると発音が不明瞭になります。
- “fas-uh-nay-ting” のように大まかに区切ってもOKですが、強勢は最初の音節に置きましょう。
- スペルミス: “facinating” や “fascineting” など、綴りを間違える例があります。正しくは “fascinating” (c → s → c の順番)。
- 同音/類似語と混同: “fascinating” と “fantastic” は意味がやや似ていて混乱しがちですが、ニュアンスや綴りが異なります。
- 試験対策: TOEIC や英検などにおいて、文章中の単語置き換え問題で “fascinating” を “interesting” などの別の単語に言い換えられるかどうかを問われることがあります。
- 魔法をかけるイメージ: 語源の “fascinare” は「魔法をかける」や「魅力を放つ」という意味。中世ヨーロッパの魔女が呪文をかけるイメージを思い浮かべると記憶しやすいでしょう。
- つづりのコツ: 「fas + ci + na + ting」と音節ごとに分けたり、「fascinate + ing」と分解して覚えるとスペルミスを防ぎやすいです。
- “fascinating” を使うときは、「ただの “interesting” よりも強い興味・魅力が感じられる」と覚えておくと会話に多彩さが加わります。
-
《疑問文・否定文,また比較級・最上級の文で》かつて, 今まで / 《条件節,未来時制で》いつか,いずれ / 《疑問詞を強調して》《話》いったいぜんたい / 《肯定文に用いて》いつも,常に
-
(折りたたみ式で通例皮製の)紙入れ,財布 / 《古》(乞食・巡礼などの)がっさい袋,ずだ袋
-
平和な;平和的な;穏やかな;静かな
- 基本的に形容詞として不変化します(比較級・最上級は「more royal」「most royal」とすることもありますが、あまり一般的ではありません)。
- 副詞形: royally (例:
They were royally greeted.
/「彼らは王様のようにもてなされた」) - 名詞形: royalty (例: 「王室」「印税(著作権料)」など)
- B2: 日常的な話題だけでなく、抽象的・専門的な話題にも対応できる中上級レベル。
- 「royal」は、ニュースや歴史ディスカッション、文化を話すときなどに比較的よく登場する単語です。
- 語源の要素: 「royal」という単語には、はっきりした接頭語・接尾語はありませんが、語源的にはフランス語の
roial
(現在のroyal
)に由来しています。 - 派生語・類縁語:
royalty
(名詞: 王族、印税)やregal
(王のような、気品のある)などが関連単語として挙げられます。 - royal family(王室、ロイヤルファミリー)
- royal court(王宮、宮廷)
- royal decree(勅令)
- royal wedding(王室の結婚式)
- royal palace(王宮、宮殿)
- royal duty(王室の務め)
- royal title(王室の称号)
- royal reception(<王室級の>盛大な歓迎)
- royal patronage(王室の後援)
- royal standard(王室旗)
- 語源: ラテン語の「regalis(王に関わる)」→古フランス語の「roial」→中英語の「royal」に変化していきました。
- 歴史的な使用: 中世時代から「王にまつわるもの」を意味し、格式や権威を表す際に使用されてきました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「王家に関する」「女王にふさわしい」という文字どおりの意味でもちろん使われます。
- 比喩的には「とても大きな」「最高級の」といったイメージを込めて使う場合もあります(例:
a royal pain
=「とてつもない苦痛」など)。この使い方はカジュアル寄りです。 - フォーマルな印象を与える場合も多いので、正式な文書やニュース記事などにも多用されます。
- 「王家に関する」「女王にふさわしい」という文字どおりの意味でもちろん使われます。
- 品詞: 形容詞
- 用法:
- 多くの場合、名詞の前に置いて「王室の〜」「王の〜」を意味します。
- (口語・比喩的な用法)強調表現として「極度の〜」「とびきりの〜」の意味でも使われることがあります。
- 多くの場合、名詞の前に置いて「王室の〜」「王の〜」を意味します。
- 可算・不可算(名詞の場合):
royal
自体は名詞ではなく形容詞です。名詞として使う場合はroyalty
になります(不可算または集合名詞的に「王族の人々」を指す)。 Her Royal Highness
(殿下・妃殿下などの敬称)live like royalty
(王族のように暮らす)We visited a royal palace during our trip to England.
- 「イギリス旅行中に王宮を訪れたよ。」
- 「イギリス旅行中に王宮を訪れたよ。」
This cake has a royal taste; it's so rich and fancy!
- 「このケーキ、まるで王室っぽい味わいだね。すごく濃厚で豪華!」
- 「このケーキ、まるで王室っぽい味わいだね。すごく濃厚で豪華!」
I felt like I received royal treatment at that luxury hotel.
- 「あの高級ホテルではまるで王様扱いをされている気分だった。」
Our company received a royal endorsement for the quality of our products.
- 「当社の製品品質は王室の推薦を受けました。」
- 「当社の製品品質は王室の推薦を受けました。」
We will send royal invitations to our top-tier clients.
- 「最上級顧客には特別招待状(王室規格のデザイン)を送る予定です。」
- 「最上級顧客には特別招待状(王室規格のデザイン)を送る予定です。」
The event was given royal approval, adding prestige to the brand.
- 「そのイベントは王室のお墨付きを得て、ブランドに高いステータスをもたらした。」
The study examines the influence of royal patronage on the development of arts in medieval times.
- 「本研究は、中世における王室の後援が芸術の発展に与えた影響を検証します。」
- 「本研究は、中世における王室の後援が芸術の発展に与えた影響を検証します。」
Her thesis discusses how royal decrees shaped the political structure of the era.
- 「彼女の論文は、その時代の政治構造をいかに王室の勅令が形成していったのかを論じています。」
- 「彼女の論文は、その時代の政治構造をいかに王室の勅令が形成していったのかを論じています。」
Royal ceremonies often serve as a reflection of societal hierarchy and cultural values.
- 「王室の儀式は、社会的階層や文化的価値観を反映する役割を担うことが多い。」
- regal (王のような、堂々とした)
- 「royal」よりも「荘厳で威厳のある」というニュアンスが強い。
- 例:
She walked with a regal posture.
(彼女は王者のような堂々とした姿勢で歩いた。)
- 「royal」よりも「荘厳で威厳のある」というニュアンスが強い。
- monarchical (君主制の、王政の)
- 政治体制としての「君主制」に焦点を当てた表現。
- 例:
They abolished the monarchical system.
(彼らは王政を廃止した。)
- 政治体制としての「君主制」に焦点を当てた表現。
- kingly (王様のような)
- 「王様らしい」印象を与える形容詞だが、やや古風。
- 例:
He displayed kingly generosity.
(彼は王様のような寛大さを示した。)
- 「王様らしい」印象を与える形容詞だが、やや古風。
- common (一般の、普通の)
- 例:
Despite living in a palace, she preferred a common lifestyle.
(宮殿に住んでいたにもかかわらず、彼女は普通の暮らしを好んだ。)
- 例:
- ordinary (通常の、平凡な)
- 例:
He refused any royal privilege and led an ordinary life.
(彼は王室の特権をすべて拒否し、普通の生活を送った。)
- 例:
- IPA: /ˈrɔɪ.əl/
- アクセント: 第一音節「rɔɪ」の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両方とも /ˈrɔɪ.əl/ で大きな違いはありませんが、イギリス英語寄りのほうがやや「r」の発音が弱めになる傾向があります。
- よくある間違い: 「ロイヤル」を英文で発音するとき、日本語の「ロイヤル」と完全に同じ発音とリズムで読むと、英語の強勢とずれる可能性があるので注意。
- スペルミス: 「royal」を「royel」「roial」などと書き間違えることがある。
- 同音異義語・類似スペリング:
loyal
(忠実な)とつづりが似ていて混同されやすい。スペルと意味が全く違うので注意。 - 英検・TOEICなど試験での出題傾向:
- “royal family”などの熟語がリスニングや読解問題に現れることがあります。
- ニュース記事などで「王室」関連の話題を扱う際に頻出。
- “royal family”などの熟語がリスニングや読解問題に現れることがあります。
- フランス語で「王」を意味する
roi(ロワ)
と関連があると覚えると、スペルが覚えやすくなります。 - 「R」は「王位(Royal)」などのキーワード、と視覚的に頭文字をイメージする方法も効果的です。
- 「royal」を聞くときは「格式高い、王室レベルの上品さや豪華さ」をイメージすると使い方を思い出しやすいでしょう。
-
(電波の)可聴周波の,低周波の;(テレビの)音声の / (テレビの)音声[部門]
-
知られていない, 不明の / 未確認の, 未知の
-
《名詞の前にのみ用いて》公の,公共の,公衆の / 公開の / 《名詞の前にのみ用いて》公務の,公務に従事する / 一般に知れ渡っている,周知の
- kindly: “in a kind manner” (親切な態度で)、または「どうか~してください」という丁寧な依頼を表す副詞
- 「優しく」「親切に」「どうぞ~してください」「よろしければ~してください」というニュアンスを持つ。
例:「Could you kindly help me?(どうか助けていただけますか?)」のように、とても丁寧に依頼する場面で使われます。 - 副詞 (adverb)
- 副詞のため、動詞のように時制による活用はありません。
- 形容詞: kind(優しい、親切な)
例:「He is a kind person.」 - 名詞: kindness(優しさ)
例:「Her kindness always impresses me.」 - B2(中上級)
「kindly」は丁寧な依頼やフォーマルな文書などで頻繁に使用される表現です。B2レベルの方が使いこなせると、より丁寧で自然な英語表現が可能になります。 - 語幹: “kind”(優しい、親切な)
- 接尾辞: “-ly”(~のように、~な態度で、などを示す副詞化の接尾辞)
- kind (adj.): 優しい、親切な
- kindness (n.): 親切、優しさ
- unkind (adj.): 不親切な
- speak kindly to someone —(誰かに優しい言葉をかける)
- kindly help/assist —(親切に手伝う/支援する)
- kindly note that... —(…をご承知ください)
- kindly provide —(ご提供ください)
- kindly advice/request —(親切な助言/お願い)
- kindly accept —(受け入れていただくようお願いします)
- kindly remind —(ご確認いただくようお願いします)
- kindly consider —(ご検討いただくようお願いします)
- kindly decline —(丁重にお断りする)
- kindly be informed —(通知させていただきます)
- 語源: “kind”は古英語“cynde”/“gecynde”などに遡り、「生まれつきの」「本質的な」という意味から発展して、やがて「優しい」「親切な」を表すようになりました。そこに古英語の“-lic”が現代の“-ly”としてつき、副詞形“kindly”となっています。
- ニュアンス: 「丁寧に」「優しく」という意味合いを強調するだけでなく、依頼表現としても「どうか~してください」「恐縮ですが~お願いします」というポライトな響きを持ちます。ビジネスメールでは「Would you kindly...」などで丁重に依頼する時に重宝されます。
- 使う場面:
- 口語でも使われますが、メールや手紙などフォーマルな文面で特に使われやすい表現。
- カジュアルな会話では「Could you please...」に比べてややかしこまった印象。
- 口語でも使われますが、メールや手紙などフォーマルな文面で特に使われやすい表現。
- “kindly”は副詞なので、主に動詞や文全体を修飾します。
- 「Please + 動詞」のような形と同様に、丁寧な依頼表現として文頭に置かれることがあります。
例:「Kindly return the completed form by Friday.」 - 口語では少しフォーマル寄りか、やや上品な印象。書き言葉ではビジネス上のメールや正式なお願い、文書などでよく使われます。
- 他動詞・自動詞の違いによる限定はなく、幅広い文脈で使えます。
- “Could you kindly pass me the salt?”
(塩を取っていただけますか?) - “Kindly be careful when you walk on the wet floor.”
(床が濡れているので、気をつけてくださいね。) - “I’d kindly ask you not to smoke in this area.”
(こちらでは喫煙をご遠慮いただきたいと存じます。) - “Kindly confirm your attendance at the meeting by tomorrow.”
(明日までに会議への出席可否をご確認いただけますでしょうか。) - “We kindly request that you follow the new company guidelines.”
(新しい社内規則に従っていただきますようお願いいたします。) - “Kindly note that our office will be closed on national holidays.”
(当社は祝日に休業となりますので、ご了承ください。) - “You are kindly requested to submit your final report by the deadline.”
(最終レポートを締め切りまでに提出していただきますよう、よろしくお願いいたします。) - “Kindly refrain from using electronic devices during the examination.”
(試験中の電子機器の使用はご遠慮ください。) - “We kindly invite all interested researchers to join the seminar.”
(興味のある研究者の皆様に、ぜひセミナーへの参加をお願いいたします。) - politely(丁寧に)
- 「礼儀正しく」というニュアンスで、人への配慮を強調
- 「礼儀正しく」というニュアンスで、人への配慮を強調
- courteously(礼儀正しく)
- 「品位をもって丁重に」という、よりフォーマルな響き
- 「品位をもって丁重に」という、よりフォーマルな響き
- graciously(寛大に、優雅に)
- 「上品さや寛容さ」を伴う優しさを表す
- 「上品さや寛容さ」を伴う優しさを表す
- gently(優しく)
- 「そっと」「穏やかに」といった物理的・感覚的な優しさを表す
- 「そっと」「穏やかに」といった物理的・感覚的な優しさを表す
- unkindly(不親切に)
→ 直訳すると「不親切に」という意味ですが、日常的にはあまり使われないため、文脈により「rudely(失礼に)」などを使うことが多いです。 - 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈkaɪnd.li/
- イギリス英語: /ˈkaɪnd.li/
- アメリカ英語: /ˈkaɪnd.li/
- アクセントは最初の音節「kind」に置かれ、“kaɪnd”をはっきり発音し、「ly」を軽く発音します。
- よくある発音の間違い:
- “kind” を “canned” や “cand” と混同しないように注意してください。母音が /aɪ/(アイ)の音になることを意識して発音すると良いです。
- スペルミス: 「kidly」や「kindy」と書いてしまうミスが起こりやすいので注意。
- “kind” と音が似た単語(find / mind / wind など)との混同に注意。
- 丁寧な依頼表現として“kindly”を使う際、少しフォーマル・ビジネスライクな響きがあるので、親しい友達との会話ではややかしこまりすぎる場合があります。
- TOEICや英検などのビジネス・フォーマルなやりとりに関する問題で「Kindly~」の表現が出題されることがあります。
- “kind + ly” で「優しく + 副詞化」と覚えるとわかりやすい。
- 「Kindly = Please (in a kind way)」というイメージで、丁寧な“please”のバリエーションと捉えると覚えやすい。
- 覚えるときは「カインドリー」と発音しながら「親切な気持ちでお願いする」イメージを思い浮かべると定着しやすいです。
-
辛抱強い
-
右の,右側の / 右手に関する;右手を用いる / 片腕となる,たいへん頼りになる / 右手 片腕となる人 有能な補佐役
-
祖父,おじいちゃん / (一般に)ご老人,おじいさん
- 英語の意味: “kilo” is a short form of “kilogram” (1,000 grams)
- 日本語の意味: 「キロ」は質量の単位「キログラム」の略称です。通常は日常会話や口語で「キログラム」の代わりに気軽に使われます。
例: 「りんごを1キロ買ったよ。」のように、どのくらいの重さかを示すときにとてもよく使われる表現です。 - 単数形: kilo
- 複数形: kilos
- 「kilo」は、もともと「kilogram (名詞)」の略なので、動詞や形容詞などへの直接的な変化はありません。ただし、「kilogram」の形容詞形「kilogrammatic」などはあまり一般的ではありません。
- 「kilo-」という接頭語は、ギリシャ語の “chilioi” (1000) に由来し、「千」を表します。
- 「kilo-」を使った単語には、「kilogram (キログラム)」「kilometer (キロメートル)」などがあります。
- kilogram (キログラム): 重量(質量)の単位
- kilometer (キロメートル): 長さの単位
- kilobyte (キロバイト): データ容量の単位
- one kilo of apples (りんご1キロ)
- two kilos of rice (米2キロ)
- half a kilo of meat (肉半キロ)
- price per kilo (1キロ当たりの値段)
- lose a kilo (1キロ減量する)
- gain a kilo (1キロ太る)
- weigh the kilos (キロ単位で重さを量る)
- shipped by the kilo (キロ単位で発送される)
- kilos of flour (小麦粉〜キロ)
- kilos overweight (〜キロ体重オーバー)
- 「kilo」はギリシャ語の “chilioi”(千)に由来する接頭語 “kilo-” から派生し、19世紀にメートル法が普及する過程で短縮形として一般に広まりました。
- 「kilo」は口語的・カジュアルなシーンでよく使われます。特に重量や長さを軽く言及するときに便利です。正式な文書・論文などでは「kilogram」「kilometer」とフルスペルで書かれることが多いです。
- 可算名詞: 不定冠詞 (a, an) や複数形 (kilos) とともに使われる
- 例: “I bought a kilo of oranges.”
- 例: “I bought a kilo of oranges.”
- 一般的には「1 kilo of 〜」「2 kilos of 〜」のように、あとに測ろうとするモノが続きます。
- 口語/カジュアル: 友人との会話や簡単なメモ書きで頻繁に登場
- フォーマル/文章: フォーマルなレポートや論文では “kilogram” と書かれるのが一般的
- “Can you buy a kilo of bananas on your way home?”
(帰りにバナナを1キロ買ってきてくれる?) - “I usually eat about half a kilo of vegetables every day.”
(私は普段、1日あたり野菜をだいたい0.5キロ食べます。) - “I lost two kilos after starting my new diet.”
(新しいダイエットを始めて2キロ痩せたよ。) - “The wholesale price is set per kilo, so we need to calculate carefully.”
(卸売価格がキロ単位で設定されているので、きちんと計算する必要があります。) - “Please label these coffee beans in kilos for export.”
(これらのコーヒー豆を輸出用にキロ単位でラベルを付けてください。) - “We project a cost increase of 5 cents per kilo next quarter.”
(次の四半期には、1キロあたり5セントのコスト増を見込んでいます。) - “In many scientific experiments, the precise measurement in kilograms is required.”
(多くの科学実験では、正確なキログラム表示が必要とされます。) - “A sample weight of one kilo was tested for density fluctuations.”
(1キロのサンプルの密度変動をテストしました。) - “The standard kilo prototype is stored under specific conditions to maintain accuracy.”
(標準キロ原器は正確性を保つために特別な環境で保管されています。) - kilogram (キログラム): “kilo” の正式名称。
- カジュアルさの違い:(kilo) → 口語的 / (kilogram) → 公式文書などフォーマル
- カジュアルさの違い:(kilo) → 口語的 / (kilogram) → 公式文書などフォーマル
- kg: “kilogram” をさらに短縮した記号。文章や図表でよく使われる。
- 特定の「反意語」はありませんが、あえて重量の概念に対しては「gram (グラム)」など、小さい単位と対比されることはあります。
- IPA表記(アメリカ英語): /ˈkiː.loʊ/
- IPA表記(イギリス英語): /ˈkiː.ləʊ/
- アメリカ英語: “キー・ロウ”
- イギリス英語: “キー・ロウ” (母音の違いに注意: -loʊ / -ləʊ)
- “kilo” の「ki」を「キ」ではなく「カイ」や「ダイ」と誤って言ってしまうなど。最初の音は「キー」のイメージが正確です。
- スペルミス: “killo” や “kiloa” などと書いてしまう誤り
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、数字の「キー」を言うときに紛らわしい場合があります。
- TOEICや英検などでの出題: 主にリスニングや日常会話表現の一環で出ることが多いです。
- 語源イメージ: “kilo-” は千 (1000) を意味する接頭語。「キロは千」というイメージを思い出すと「1キロ = 1000グラム」と覚えやすくなります。
- 覚え方のコツ: “kilo” → 「キログラム」の略 → カタカナの「キロ」そのままなので、日本語と同じ感覚で覚えられます。
- 勉強テクニック: 日常会話で自分や家族の体重・食材の量を “kilo” で言い換えてみるなど、具体的なイメージを持ちながら使うと身につきやすいです。
-
〈英〉 店員(〈米〉salesclerk)
-
正味の, 掛け値のない / 結局の, 最終的な
-
〈C〉返信
- 英語: “offer” – to present or propose something for someone to accept or reject.
- 日本語: 「(何かを)提供する、申し出る、提案する」
- 主に「動詞 (Verb)」として使われます。
- 「offer」は「申し出」などを表す名詞 (Noun) としても使用されます。
- 原形: offer
- 三人称単数現在形: offers
- 現在分詞: offering
- 過去形・過去分詞: offered
- 名詞形: an offer (「申し出」、「提供」)
- 例: “He made me a great offer on the car.”(彼はその車について、とても良いオファーをしてくれた。)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級 ←「offer」はここ
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- “of-” という明確な接頭語はないですが、ラテン語系の語根に由来しています。
- “-er” は名詞を作るときに使われる接尾語として認識されることもありますが、ここでは動詞自体が “offer” です。
- Offering (名詞・動名詞): 「提供物」、「捧げ物」、または「申し出」を指す。
- Offered (過去形・過去分詞形): 「提供した、申し出られた」という意味。
- offer help(助けを申し出る)
- offer a discount(割引を提供する)
- offer a suggestion(提案をする)
- offer a job(仕事のオファーをする)
- offer hospitality(おもてなしを申し出る)
- offer an apology(謝罪を申し出る/表明する)
- offer assistance(援助を申し出る)
- offer a solution(解決策を提示する)
- offer support(支援を提供する)
- offer a ride(車に乗せることを申し出る)
- ラテン語の “offerre”(差し出す、提供する)に由来します。
- 元々は「何かを(神仏に)捧げる」という宗教的な意味合いも含んでいました。
- 「offer」は相手に対して何かプラスになる行為やものを差し出すイメージがあります。
- かしこまった場面から日常会話まで幅広く使われます。文章表現でも口語表現でも幅広く使用可能です。ただし、フォーマルな場面では “propose” と似たニュアンスとして使われる場合もあります。
- offer + 目的語 + (to + 人)
- 例: “I offered my help to her.”(彼女に私の助けを申し出た。)
- 例: “I offered my help to her.”(彼女に私の助けを申し出た。)
- offer + (to 不定詞)
- 例: “I offered to help her.”(彼女を手伝おうと申し出た。)
- 例: “I offered to help her.”(彼女を手伝おうと申し出た。)
- offer + 人 + もの
- 例: “He offered me a ride.”(彼は私を車に乗せてくれると申し出た。)
- 例: “He offered me a ride.”(彼は私を車に乗せてくれると申し出た。)
- “offer (someone) one’s hand” - 結婚を申し込む、または相手に手を差し伸べる(比喩的に手助けを申し出る)などの表現。
ただし、現代の会話ではあまり頻繁には使われないため、文脈に応じて理解が必要です。 - フォーマル: ビジネスメールで “We would like to offer a special discount for our long-term customers.”
- カジュアル: 日常会話で “Can I offer you something to drink?”(何か飲み物お持ちしましょうか?)
- 「offer」は通常他動詞として目的語を取ります。
- 自動詞としての用法は少ないですが、「申し出がある」などの受動的文脈では受け身形 “be offered” で表現します。
- “Can I offer you a cup of tea?”
(お茶を一杯いかがですか?) - “I offered to pick him up from the station.”
(駅まで彼を迎えに行こうと申し出たよ。) - “She offered me some advice about studying English.”
(彼女は英語学習についてアドバイスをくれた。) - “Our company is pleased to offer you a position as a project manager.”
(当社はあなたにプロジェクトマネージャーとしての職を提供できることを嬉しく思います。) - “We would like to offer a 10% discount on bulk purchases.”
(まとめ買いに対して10%の割引を提供いたします。) - “He offered a strategic proposal to improve productivity.”
(彼は生産性向上のための戦略的な提案を行った。) - “The professor offered new insights into the research on climate change.”
(その教授は気候変動研究に新たな見解を提示した。) - “This theory offers a comprehensive explanation of language acquisition.”
(この理論は言語習得に関する包括的な説明を提供する。) - “The data offers a foundation for further study.”
(そのデータはさらなる研究の基盤を提供する。) - provide(提供する)
- “offer” よりも単に補給する・供給するというニュアンス。
- “offer” よりも単に補給する・供給するというニュアンス。
- propose(提案する)
- フォーマルな場面で使われ、アイデアや計画を提示するときに多い。
- フォーマルな場面で使われ、アイデアや計画を提示するときに多い。
- suggest(提案する)
- “offer” が何かを具体的に差し出すニュアンスなのに対し、“suggest” はよりアイデアベース。
- “offer” が何かを具体的に差し出すニュアンスなのに対し、“suggest” はよりアイデアベース。
- extend(申し出る)
- フォーマルな文脈での「申し出る」。特に “extend an invitation” など。
- フォーマルな文脈での「申し出る」。特に “extend an invitation” など。
- present(提示する)
- “offer” より視覚的・公式的な印象。
- “offer” より視覚的・公式的な印象。
- refuse(断る)
- decline(断る)
- アメリカ英語 (AE): /ˈɔːfər/ または /ˈɑːfər/
- イギリス英語 (BE): /ˈɒfə/
- 頭(第1)音節 “of-” に強勢があります。
AEでは “[オーファー]” または “[アーファー]”、BEでは “[オファ]” のようなイメージです。 - “offer” の最初の母音を “ə” とあいまいに発音しないようにする。
- アメリカ英語では “オーファー” のイメージに近いが、地域で少し違いがある。
- スペルミス: “offer” の “o” を “ofter” などと書かないように注意しましょう。
- 同音異義語: とくに “offer” と似た音の単語はさほど多くありませんが、語尾の “er” のスペルには注意。
- 試験対策: TOEIC や英検では「申し出る」「提供する」という意味で頻出。特にパート3、4 (リスニング) やパート5 (文法) で “offer to do something” の形がよく出ます。
- 「相手の前に手を差し伸べる・ものを差し出す」イメージ。
- “of + fer” という語感から、何かを「手渡す」イメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 「申し出」という意味の名詞形 “offer” とセットで覚えると、TOEICなどでも混乱しにくくなります。
...を傷つける, ...に損害を与える / (感情・名声など) を傷つける, 害する
...を傷つける, ...に損害を与える / (感情・名声など) を傷つける, 害する
解説
...を傷つける, ...に損害を与える / (感情・名声など) を傷つける, 害する
injure
1. 基本情報と概要
単語: injure
品詞: 動詞 (transitive verb 他動詞)
活用形: injure - injures - injured - injuring
「友達がサッカーの試合で足を痛めたときなどに “He injured his leg.” のように言います。比較的フォーマルな文章やニュースでもよく見られる単語です。」
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2レベルはニュース記事やフォーマルな文章にもよく登場し、日常的な英語でも十分に使いこなすことが求められるレベルです。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “injuria”(不正、損害)に由来しています。 “injuria” から「不当に扱う」という意味が派生し、そこから「傷つける」、さらには身体的・物理的な「負傷させる」という意味へと広がりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネスシーンの例文
学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “injure” の詳細な解説です。傷つける・ケガをさせる場面だけでなく、気持ちや名誉を傷つけるときにも使える、ややフォーマルな単語として意識してみてください。
…‘を'傷つける,‘に'損害を与える
〈感情・名声など〉‘を'傷つける,害する
《the ~,one's ~ の形で名詞の前に用いて》全体の,全部の,全… / 《名詞の前にのみ用いて》(時間・距離などが)まる…,満… / (物が)完全な,欠けていない;《名詞の後に置いて》丸ごとで,ひとかたまりに / 《冠詞をつけずに複数名詞の前に用いて》ひじょうに多くの / 《古》(人が)無傷の,(肉体的に)健康な / 整数の,分数を含まない
《the ~,one's ~ の形で名詞の前に用いて》全体の,全部の,全… / 《名詞の前にのみ用いて》(時間・距離などが)まる…,満… / (物が)完全な,欠けていない;《名詞の後に置いて》丸ごとで,ひとかたまりに / 《冠詞をつけずに複数名詞の前に用いて》ひじょうに多くの / 《古》(人が)無傷の,(肉体的に)健康な / 整数の,分数を含まない
解説
《the ~,one's ~ の形で名詞の前に用いて》全体の,全部の,全… / 《名詞の前にのみ用いて》(時間・距離などが)まる…,満… / (物が)完全な,欠けていない;《名詞の後に置いて》丸ごとで,ひとかたまりに / 《冠詞をつけずに複数名詞の前に用いて》ひじょうに多くの / 《古》(人が)無傷の,(肉体的に)健康な / 整数の,分数を含まない
whole
《the ~,one's ~ の形で名詞の前に用いて》全体の,全部の,全… / 《名詞の前にのみ用いて》(時間・距離などが)まる…,満… / (物が)完全な,欠けていない;《名詞の後に置いて》丸ごとで,ひとかたまりに / 《冠詞をつけずに複数名詞の前に用いて》ひじょうに多くの / 《古》(人が)無傷の,(肉体的に)健康な / 整数の,分数を含まない
以下では、形容詞 “whole” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: whole
品詞: 形容詞 (名詞として使われる場合もあります)
意味(英語・日本語両方)
「whole」は、「部分的」ではなく「完全に全部そろっている」というニュアンスを表すときに使います。たとえば、「ケーキを丸ごと一つ全部」というように、部分的な欠けがなく“すべて”というイメージを強調します。
活用形と品詞の変化
主に “whole” は CEFR レベルでは B1(中級) くらいで登場すると考えられます。B1 は「日常生活や学校生活で使いそうな、基本的な語彙をある程度理解できるレベル」です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “whole” に関する詳細解説です。学習の参考にしてください。
《the ~,one's ~ の形で名詞の前に用いて》全体の,全部の,全…
《名詞の前にのみ用いて》(時間・距離などが)まる…,満…
(物が)完全な,欠けていない;《名詞の後に置いて》丸ごとで,ひとかたまりに
《冠詞をつけずに複数名詞の前に用いて》ひじょうに多くの
《古》(人が)無傷の,(肉体的に)健康な
整数の,分数を含まない
イスラム教寺院(外部に数個の尖塔(せんとう)がある独特の建築物)
イスラム教寺院(外部に数個の尖塔(せんとう)がある独特の建築物)
解説
イスラム教寺院(外部に数個の尖塔(せんとう)がある独特の建築物)
mosque
名詞 mosque
の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: mosque
日本語: モスク(イスラム教徒が礼拝を行う建物)
品詞: 名詞 (countable noun: 複数形は mosques)
モスクは、イスラム教の礼拝や集会が行われる宗教的な建物です。イスラム教徒が毎日の礼拝や金曜礼拝のときに集まる場所であり、とても神聖な役割を持っています。礼拝のための場所というニュアンスが強い単語です。
活用形と他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
コロケーション(共起表現)と関連フレーズ(例:約10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3つ)
B. ビジネスシーンでの例文(3つ)
C. 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは「宗教施設」という点では似ていますが、それぞれの宗教に対応する施設なので、置き換えはできません。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “mosque” の詳しい解説です。イスラム教の礼拝所として、世界各地に存在し、文化的にも歴史的にも重要な場所である点を意識して学習すると理解しやすいでしょう。
イスラム教寺院(外部に数個の尖塔(せんとう)がある独特の建築物)
浮くもの(釣りのうき,いかだ,浮標,浮き袋,救命具など) / (パレードなどの)山車(だし),台車 / フロート(アイスクリームを浮かせた軽い飲みもの)
浮くもの(釣りのうき,いかだ,浮標,浮き袋,救命具など) / (パレードなどの)山車(だし),台車 / フロート(アイスクリームを浮かせた軽い飲みもの)
解説
浮くもの(釣りのうき,いかだ,浮標,浮き袋,救命具など) / (パレードなどの)山車(だし),台車 / フロート(アイスクリームを浮かせた軽い飲みもの)
float
1. 基本情報と概要
単語: float (名詞)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “float” の詳細です。飾られた山車や釣りの浮き、お金の意味など、使われる文脈によって多彩な意味を持つことに注意して使ってみてください。
浮くもの(釣りのうき,いかだ,浮標,浮き袋,救命具など)
(パレードなどの)山車(だし),台車
フロート(アイスクリームを浮かせた軽い飲みもの)
〈他〉死体) を埋める, を埋葬する / (見えないように)…をおおい隠す / を深く突っ込む / 《...に》 (人)を没頭させる 《in ...》
〈他〉死体) を埋める, を埋葬する / (見えないように)…をおおい隠す / を深く突っ込む / 《...に》 (人)を没頭させる 《in ...》
解説
〈他〉死体) を埋める, を埋葬する / (見えないように)…をおおい隠す / を深く突っ込む / 《...に》 (人)を没頭させる 《in ...》
bury
1. 基本情報と概要
単語: bury
品詞: 動詞 (verb)
意味 (英語・日本語)
「亡くなった人を埋葬する」「証拠を隠す」「感情を抑え込む」などの場面で使われる単語です。日常会話から文書表現まで幅広くよく使われます。
活用形
他の品詞になった例
難易度目安(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 bury の詳細な解説です。ぜひ学習にお役立てください。
〈死体〉'を'埋葬する,土葬する,水葬する
(見えないように)…'を'おおい隠す
…'を'深く突っ込む
(…に)〈人〉'を'没頭させる《+名〈人〉+in+名》
魅惑的な,うっとりさせる
魅惑的な,うっとりさせる
解説
魅惑的な,うっとりさせる
fascinating
形容詞 “fascinating” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: fascinating
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語 & 日本語)
「fascinating」は、「相手の興味や関心をぐっと引き寄せるような魅力やおもしろさがある」というニュアンスです。何かを「すごく面白い」「引き込まれる」と強調したいときに使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “fascinating” の詳細解説です。日常からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語ですので、スペルと発音に気をつけながらぜひ使いこなしてみてください。
魅惑的な,うっとりさせる
《しばしばR-》王の,女王の,王室の / 王(女王)に属する,王(女王)に仕える / 王(女王)から与えられる / 王(女王)にふさわしい,威厳のある,壮麗な,堂々たる
《しばしばR-》王の,女王の,王室の / 王(女王)に属する,王(女王)に仕える / 王(女王)から与えられる / 王(女王)にふさわしい,威厳のある,壮麗な,堂々たる
解説
《しばしばR-》王の,女王の,王室の / 王(女王)に属する,王(女王)に仕える / 王(女王)から与えられる / 王(女王)にふさわしい,威厳のある,壮麗な,堂々たる
royal
1. 基本情報と概要
英単語: royal
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to a king, queen, or other members of a monarchy
意味(日本語): 王室の、王や女王に関する
「royal」は「王室に関係する」「王や女王にふさわしい・ふさわしそうな」というニュアンスを持つ単語です。たとえば「王家の行事」「女王の権威」など、王室に関わる場面全般で使われます。どこか気品のあるイメージや格式を伴うときにも用いられる表現です。
活用形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例:
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「royal」の詳細な解説です。王室や王族にまつわるさまざまな場面で、格式や気品を表す際にぜひ使ってみてください。
《しばしばR-》王の,女王の,王室の
王(女王)に属する,王(女王)に仕える
王(女王)から与えられる
王(女王)にふさわしい,威厳のある,壮麗な,堂々たる
『親切に』,『優しく』 / 心から(heartily) / 『どうぞ』
『親切に』,『優しく』 / 心から(heartily) / 『どうぞ』
解説
『親切に』,『優しく』 / 心から(heartily) / 『どうぞ』
kindly
以下では、副詞“kindly”をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンの例文
学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞“kindly”の詳細な解説となります。フォーマルな依頼表現として多用される便利な単語なので、ビジネスや公的な文書などで積極的に使ってみてください。
親切に,優しく
心から(heartily)
どうぞ
キログラム(kilogram) / キロメートル(kilometer)
キログラム(kilogram) / キロメートル(kilometer)
解説
キログラム(kilogram) / キロメートル(kilometer)
kilo
1. 基本情報と概要
単語: kilo
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形:
他の品詞への変化例:
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
日常で「キロ」のような基本的な数量表現は初級レベルからよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント(強勢) は最初の音節「ki-」にきます。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “kilo” の詳細な解説です。日常的に使いやすい単位なので、ぜひ会話の中で活用してみてください。
キログラム(kilogram)
キロメートル(kilometer)
…‘を'申し出る,すすめる,提供する / …‘を'企てる / (品物に)〈値段〉‘を'つける《+名〈値段〉+for+名〈品物〉》 / (ある金額で)…‘を'売りに出す《+名+for+名〈金額〉》 / (神に)…‘を'ささげる《+up+名+to+名》 / 〈機会などが〉現れる,起こる(occur) / (神に)ささげ物(祈り)をささげる / (女性に)求婚する
…‘を'申し出る,すすめる,提供する / …‘を'企てる / (品物に)〈値段〉‘を'つける《+名〈値段〉+for+名〈品物〉》 / (ある金額で)…‘を'売りに出す《+名+for+名〈金額〉》 / (神に)…‘を'ささげる《+up+名+to+名》 / 〈機会などが〉現れる,起こる(occur) / (神に)ささげ物(祈り)をささげる / (女性に)求婚する
解説
…‘を'申し出る,すすめる,提供する / …‘を'企てる / (品物に)〈値段〉‘を'つける《+名〈値段〉+for+名〈品物〉》 / (ある金額で)…‘を'売りに出す《+名+for+名〈金額〉》 / (神に)…‘を'ささげる《+up+名+to+名》 / 〈機会などが〉現れる,起こる(occur) / (神に)ささげ物(祈り)をささげる / (女性に)求婚する
offer
…‘を'申し出る,すすめる,提供する / …‘を'企てる / (品物に)〈値段〉‘を'つける《+名〈値段〉+for+名〈品物〉》 / (ある金額で)…‘を'売りに出す《+名+for+名〈金額〉》 / (神に)…‘を'ささげる《+up+名+to+名》 / 〈機会などが〉現れる,起こる(occur) / (神に)ささげ物(祈り)をささげる / (女性に)求婚する
以下では、英単語「offer」を詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「offer」は「相手に何かを差し出す・提供する・提案する」というニュアンスの動詞です。たとえば、「手伝いを申し出る」や「割引を提供する」といった場面で使われる、とてもよく出てくる単語です。
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベル
目安としてはB1(中級)レベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
コロケーション(よく使われる共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
使用シーン
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「offer」の詳細解説です。日常からビジネスまで実に幅広いシーンで使われる動詞なので、ぜひ例文をたくさん読んで、実際に使ってみてください。
…‘を'申し出る,すすめる,提供する
…‘を'企てる
(品物に)〈値段〉‘を'つける《+名〈値段〉+for+名〈品物〉》
(ある金額で)…‘を'売りに出す《+名+for+名〈金額〉》
(神に)…‘を'ささげる《+up+名+to+名》
〈機会などが〉現れる,起こる(occur)
(神に)ささげ物(祈り)をささげる
(女性に)求婚する
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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