英和選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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を設立する / を安定させる / を制定する / を確立する / を証明する
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〈C〉『低木』(たけが低く根元から多数の小枝が発生している木) / 〈U〉《the bush》未開墾地,森林地 / 茂る,密生する;〈毛髪などが〉やぶのようになる
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より(最も)重要なことには;もったいぶって
- 木材や樹種を具体的に区別して言うため、やや専門的で中上級向けの単語と言えます。
- 名詞なので、複数形は “oaks” となります。
- 「oak」単体は主に名詞として使われますが、ときには形容詞的に “oak table” (オークの机) など、名詞を修飾する使い方(形容詞的用法)があります。
- 例: “He made an oak table.” → 「彼はオーク材のテーブルを作りました。」
- 語幹: “oak”
- 特定の接頭語・接尾語はありません。
- 特定の接頭語・接尾語はありません。
- 派生語/関連語:
- “oakwood” (オーク材)
- “oaken” (オーク材の、オーク製の) – 古風な表現
- “oakwood” (オーク材)
- “oak tree” → オークの木
- “solid oak” → 無垢のオーク材
- “oak flooring” → オークの床材
- “oak barrel” → オーク樽
- “oak leaves” → オークの葉
- “century-old oak” → 樹齢百年のオーク
- “mighty oak” → とても大きくて堂々としたオーク
- “oak forest” → オークの森
- “oak paneling” → オークの壁板
- “polished oak” → 磨き上げたオーク材
- “oak” は古英語の āc に由来し、古ゲルマン語やインド・ヨーロッパ祖語との関連があるとされています。樹木や木材として古くから人々の生活に根付いてきた単語です。
- 歴史的にオーク材は船や家具、樽などに使われ、その頑丈さから信頼の象徴とされます。
- 「oak」は美しさだけでなく、ごつごつとした力強いイメージがあり、しっかりとしたニュアンスを含みます。
- 用途としては家具・樽・建築材などが想起され、ある程度フォーマルな文脈(製造やインテリア)でも使われますが、日常会話で単に「オークの木」というときにも自然に使えます。
- 可算名詞・不可算名詞:
- 「a tree」(一本のオークの木)を指すなら可算名詞 (“an oak,” “oaks”)
- 「木材」や「オーク材全体」を指す場合は不可算名詞として扱うことがあります (“oak is used for furniture”).
- 「a tree」(一本のオークの木)を指すなら可算名詞 (“an oak,” “oaks”)
- 一般的な構文:
- “The table is made of oak.” (be made of + 材料)
- “He planted several oaks in his yard.” (他動詞「plant」の目的語として)
- “The table is made of oak.” (be made of + 材料)
- “We have an old oak tree in our backyard.”
→「うちの裏庭には古いオークの木があるんだよ。」 - “I love the smell of oak when we burn it in the fireplace.”
→「暖炉でオークの薪を燃やすときの香りが大好き。」 - “Did you see that giant oak in the park? It’s huge!”
→「公園にあるあの大きなオークの木見た?すごく大きいね!」 - “Our company specializes in high-quality products made from oak.”
→「当社はオーク材を使った高品質な製品を専門としています。」 - “We’re importing oak barrels for aging wine.”
→「ワインの熟成用にオーク樽を輸入しています。」 - “The boardroom features a large oak conference table.”
→「役員会議室には大きなオークの会議用テーブルがあります。」 - “Researchers studied the growth rings of oak to understand historical climate patterns.”
→「研究者たちはオークの年輪を調べることで、過去の気候パターンを解明しました。」 - “The ecosystem of an oak forest supports diverse wildlife.”
→「オークの森の生態系は多様な野生生物を支えています。」 - “Oak is commonly used in dendrochronology due to its distinct ring structure.”
→「オークははっきりとした年輪構造があるため、年輪年代学でよく使われます。」 - “hardwood” (堅木)
- オークは硬質木材の代表例ですが、より全般的な「硬材」という意味。
- オークは硬質木材の代表例ですが、より全般的な「硬材」という意味。
- “timber” (木材)
- “timber” は木材一般を指両語圏で使われる広い意味の言葉。
- “timber” は木材一般を指両語圏で使われる広い意味の言葉。
- “walnut” (クルミ材)
- 同じく家具や工芸によく用いられる木材だが、色味や木目は異なる。
- 同じく家具や工芸によく用いられる木材だが、色味や木目は異なる。
- “softwood” (針葉樹材)
- オークは広葉樹(hardwood)なので、針葉樹(softwood)との差があります。
- IPA: /oʊk/ (米国英語), /əʊk/ (英国英語)
- アクセント: 1音節しかないため、特に目立った強勢はなく “oak” 全体を短く発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 米: /oʊk/ (“オウク”)
- 英: /əʊk/ ( “オウク” に近い )
- 米: /oʊk/ (“オウク”)
- よくある間違い: “オーク”と日本語で伸ばしすぎると、英語的には少し長すぎる音になる場合があります。
- スペルミス: “oak” は短い単語ですが、 “oack” と間違えて綴る学習者がまれにいます。
- 同音異義語: ほぼ存在しませんが “yolk” (たまごの黄身) /joʊk/ と似た発音例があるので、発音の区別に注意しましょう。
- 資格試験での出題傾向: 細かい森林や家具の材料を表す問題、または文章読解の中で出てくる単語として扱われることがあります。
- 「オーク」は「どんぐり=acorn」でよく知られる木なので、どんぐりのイメージと結びつけると覚えやすいです。
- スペリングが短いので、“O + A + K” =「大きい(Big)木(tree)」を連想してみると覚えやすいかもしれません。
- 木材の種類は英語圏でも大事なボキャブラリー。しっかりと「oak」「maple」「walnut」などが言えると、インテリアやDIY関連の話題で役立ちます。
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〈U〉恐怖 / 《a~》《…の》嫌悪《of ...》 / 《...の》恐ろしさ《of ...》 / 〈C〉ゾッとさせるもの / 《話》実にひどいもの
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ERROR!
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〈C〉広告,宣伝
- 名詞なので、単純に単数形 “repair” と複数形 “repairs” が存在します。
- 例) a repair, the repairs
- 動詞 “to repair” (修理する)
例: I will repair the car. (私はその車を修理します) - B1 (中級)
「repair」という単語自体は初歩的な段階でも出てきますが、名詞としては中級レベル前後でしっかりと使い方を学習する語彙といえます。 - 接頭語:なし
- 語幹:
pair(もとはラテン語の “parare” 「準備する」) - 接尾語:re- + pair → 「再び整える」というニュアンス
- repair (verb): 修理する
- reparable (adjective): 修理可能な
- irreparable (adjective): 修理不可能な、取り返しのつかない
- car repair(車の修理)
- home repair(住居の修繕)
- emergency repair(緊急修理)
- minor repair(軽微な修理)
- major repair(大規模修理)
- repair bill(修理代の請求書)
- repair cost(修理費)
- in need of repair(修理が必要な)
- electronic repair(電子機器の修理)
- repair service(修理サービス)
- 由来はフランス語 “reparer” (ラテン語 “reparare”) からで、「再び整える、修復する」という意味が含まれます。
- 歴史的には物理的な修理だけでなく、社会問題や関係性などを「修復する」ニュアンスでも使われてきました。
- 一般的にはカジュアルな会話では「修理すること」として頻繁に登場し、フォーマルな文書やビジネスでも問題ありません。公的な報告書などでも “the repair of the facility” のように用いられます。
可算 / 不可算:
- 可算名詞として使う場合: “repairs” → 修理作業の個々の内容や回数を指すとき。
例) “He made several repairs to the house.” (彼はいくつもの修理を行った) - 不可算名詞として使う場合: 修理の行為・概念をひとまとめに示すとき。
例) “The car needs repair.” (その車は修理が必要だ)
- 可算名詞として使う場合: “repairs” → 修理作業の個々の内容や回数を指すとき。
よく使われる構文
- be under repair: (今まさに) 修理中である。
- in need of repair: 修理が必要な状態である。
- make repairs to ~: ~の修理を行う。
- be under repair: (今まさに) 修理中である。
イディオム的表現
- 特に名詞 “repair” に固有のイディオムは多くはありませんが、上記のような表現をセットで覚えておくと使いやすいです。
“My phone is in need of repair; the screen is cracked.”
- (私のスマホは修理が必要だ。画面が割れちゃったよ。)
“The bicycle repair took less time than I thought.”
- (自転車の修理は思っていたより時間がかからなかったよ。)
“Is the washing machine still under repair?”
- (洗濯機はまだ修理中なの?)
“The elevator is under repair, so please use the stairs.”
- (エレベーターは修理中ですので、階段をご利用ください。)
“We need to schedule the repairs for next week to avoid disrupting daily operations.”
- (日々の業務を妨げないように、来週に修理のスケジュールを組む必要があります。)
“Please forward the repair invoice to the accounting department.”
- (修理の請求書を経理部門に回してください。)
“The repair of the historical artifact must be carefully documented.”
- (歴史的な工芸品の修理は注意深く記録しなければならない。)
“In tissue engineering, researchers study the repair mechanisms of damaged cells.”
- (組織工学では、研究者たちは損傷した細胞の修復メカニズムを研究している。)
“The engineer’s report highlights critical areas in need of structural repair.”
- (技術者のレポートでは、構造的に修理が必要な箇所が重要ポイントとして示されている。)
fix (フィックス) - 主に口語的に「直す」と言う場合に多用。
例) “I need to fix this broken chair.” (この壊れた椅子を直さなくちゃ。)mend (メンド) - 衣類など柔らかいものを繕うニュアンスが強い。
例) “I have to mend my socks.” (靴下に穴が開いたから繕わなきゃ。)restoration (レストレーション) - 元の状態に戻すこと。芸術品などに使われる場合が多い。
例) “The painting is undergoing restoration at the museum.” (その絵は美術館で修復作業中です。)- damage (ダメージ) - 損傷、傷つけること
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /rɪˈpɛr/
- イギリス英語: /rɪˈpeər/
- アメリカ英語: /rɪˈpɛr/
- アクセントは2音節目 “pair (pɛr, peər)” にあります。
- よくある間違いとして、語頭の “re” を /riː/ と伸ばさないように注意しましょう。
- → 正しくは /rɪ/ (リ) で始まります。
- スペルミス: “rapier” (細身の剣) や “repay” (返済する) などと混同しないように注意。
- 同音異義語: 動詞 “repair” と名詞 “repair” は綴りが同じですが、文脈で品詞を見分けましょう。
- 試験対策:
- TOEICなどのビジネス文脈でもよく登場し、請求書やオフィス備品などのトピックで出題されます。
- 英検の面接などでも「壊れたものをどうするか」という場面説明で出てくることがあります。
- TOEICなどのビジネス文脈でもよく登場し、請求書やオフィス備品などのトピックで出題されます。
- 語源からイメージ: “re” + “parare (準備する)” → 「再び整える」→「修理」。
- 音とイメージで覚える: “re-pair” と区切って「もう一度ペアに(直して一つにする)」と思うと覚えやすいかもしれません。
- 単語カードなどで動詞と名詞をまとめて記憶しておくと、品詞の違いを混同しにくくなります。
-
旅行者,旅人 / (また traveling salesman,《英》travelling salesman)巡回販売員,外交員,注文取り
-
金の,金製の / 金色の,黄金色の / (金のように)貴重な,すばらしい
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危険な,危ない;危害を加える,険呑(けんのん)な
- (仕事・資源・状況などを)上手く扱う、運営する
- (困難なことを)なんとかやり遂げる
- …を管理・運営する
- (困難なことを)どうにかやり遂げる、成し遂げる
- manager (名詞): 管理者、マネージャー
- manageable (形容詞): 管理可能な、扱いやすい
- 接頭語・接尾語としての明確な付加要素は見当たりませんが、語幹は manag- に相当します。
- 経営・運営する
- 会社・プロジェクト・人材などを取り仕切り、適切に指揮するイメージ。
- 会社・プロジェクト・人材などを取り仕切り、適切に指揮するイメージ。
- やりくりする、なんとかやっていく
- 困難な状況を工夫して乗り越える、あるいはギリギリでこなすようなイメージ。
- manage a company
(会社を経営する) - manage a team
(チームを管理する) - manage finances
(財務を管理する) - manage time
(時間をうまく使う/時間管理をする) - manage stress
(ストレスをうまくコントロールする) - manage one’s emotions
(感情をコントロールする) - manage to do something
(なんとか~する) - manage resources
(資源を管理する) - manage without…
(…なしでなんとかやる) - manage expectations
(期待をコントロールする) - 「manage」はビジネスや日常会話、フォーマル・カジュアル問わず幅広く使われます。
- 「~を管理・運営する」というフォーマルな文脈から、「どうにかうまくやり遂げる」というカジュアルな文脈まで応用できるため便利な単語です。
- 他動詞用法 (transitive)
- “I managed the project.”(そのプロジェクトを管理した)
- 目的語を取る場合、「~を管理する」「~を運営する」となる。
- “I managed the project.”(そのプロジェクトを管理した)
- 自動詞用法 (intransitive)
- “I managed to finish on time.”(なんとか間に合わせて終わらせた)
- 「manage to + 動詞の原形」で「なんとか~する」という意味。
- “I managed to finish on time.”(なんとか間に合わせて終わらせた)
- manage + 名詞: “manage a business”
- manage to + 動詞の原形: “manage to solve the problem”
- manage (without + 名詞): “manage without a car”
- “I need to manage my time better to study for the test.”
(テスト勉強をするために、もっと時間を管理しないといけないな。) - “How do you manage all these responsibilities?”
(こんなにたくさんの責任をどうやってこなしているの?) - “I managed to get a table at that popular restaurant.”
(あの人気レストランの席をなんとか取れたよ。) - “I manage a small team of software developers.”
(私はソフトウェア開発者の小さなチームを管理しています。) - “We have to manage our budget carefully this quarter.”
(今期は予算を慎重に管理しなければなりません。) - “He managed to deliver the project ahead of schedule.”
(彼はプロジェクトを予定より早く納品することに成功した。) - “Researchers must manage extensive data to draw accurate conclusions.”
(研究者は正確な結論を得るために膨大なデータを管理する必要があります。) - “The committee managed to resolve the dispute through mediation.”
(委員会は調停を通じて紛争をなんとか解決することができた。) - “Our institution has implemented a new system to manage academic records.”
(我々の機関は学業成績を管理するための新システムを導入した。) - handle(対処する・処理する)
- 「人・物事に対してうまく対応する」というニュアンスで、manageよりやや単発の処理感が強い。
- 「人・物事に対してうまく対応する」というニュアンスで、manageよりやや単発の処理感が強い。
- control(制御する・支配する)
- 相手に対する強い支配・操作の感じがあり、manageより強い押さえつけのニュアンス。
- 相手に対する強い支配・操作の感じがあり、manageより強い押さえつけのニュアンス。
- oversee(監督する)
- 上から統括する・監督するイメージが強く、manageより「観察しながら全体を把握する」ニュアンスがある。
- fail to handle(対処に失敗する)
- あまり定型の「反意語」はないが、意味としては「manageできない」というニュアンス。
- あまり定型の「反意語」はないが、意味としては「manageできない」というニュアンス。
- mismanage(誤って管理する・失敗する)
- 「管理ミスする」という意味で、manageを否定する表現。
- 発音記号(IPA): /ˈmænɪdʒ/
- アクセント: 最初の “ma” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語: [ˈmænɪdʒ](「マニッジ」に近い)
- イギリス英語: [ˈmænɪdʒ](ほぼ同じ発音で大きな違いはありません)
- “ma-nage” の “na” の部分を “ネイ” と発音してしまう人がいますが、正しくは “ナ” に近い発音です。
- スペルミス: “manage” の “e” が抜けて “manag” と書いてしまうなど。
- 同音異義語との混同: 特に “manage” には同音異義語はあまりありませんが、“manager” と混同してしまい、「人」と「行為」を混同しがち。
- “manage to do” 構文の使い方: とくに「なんとか~する」というニュアンスをしっかり覚える。
- 試験対策: TOEICや英検でもよく出題される重要動詞です。「ビジネス文脈での管理」「時間やリソースのやりくり」という意味を問う問題がよく見られます。
- 手綱を取るイメージ: manage の語源が「手」であり、「馬を操る」ことから派生したと思うと、何かをコントロール・取り仕切る感覚が定着しやすいです。
- “manage to” = どうにかこうにか: 「manage to do ~」で「(苦労して) どうにかこうにか~する」というニュアンスが覚えやすくなります。
- スペリングは “mana + ge” と分解して覚えるとミスを減らせます。
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秘密の
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〈U〉《人・物に対する》態度, 姿勢《toward, to, on ...》 /
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産物;製品 / 《…の》結果,帰結《of ...》 / (数の)積 / (化学の)生成物
- “Therefore” はもともと副詞のみとして使われるのが一般的で、他の品詞(名詞・形容詞・動詞)への変形はありません。
- B2(中上級):文章やスピーチで論理的な繋がりを形成するためによく使う未来志向の単語。
(A1やA2レベルでは出にくいが、文章を構成する上で必須のつなぎ言葉として、B1を超えると積極的に使い始めるようになります。) - there + fore
- there (「そこに」「そこで」などを示す副詞)
- fore は古英語で「前」を示す要素
- もともと「ある事柄が前提としてあって、それを受けて」というニュアンスです。
- there (「そこに」「そこで」などを示す副詞)
- “Therefore, we conclude …”
(「したがって、私たちは…と結論づけます」) - “It is expensive; therefore, it might not be popular.”
(「それは高い。だから、人気はないかもしれない。」) - “He forgot his ID; therefore, he couldn’t enter.”
(「彼はIDを忘れた。だから中に入れなかった。」) - “They are on holiday; therefore, the office is closed.”
(「彼らは休暇中。だからオフィスは閉まっている。」) - “We must reduce costs; therefore, we are looking for new suppliers.”
(「コストを削減しなければいけない。だから、新しい仕入れ先を探しています。」) - “We have verified the data; therefore, we trust these results.”
(「データを検証した。だから、この結果を信頼しています。」) - “He was late for the meeting; therefore, his proposal was delayed.”
(「彼は会議に遅れた。だから、提案が遅れることになった。」) - “The road is blocked; therefore, we must take a detour.”
(「道路が封鎖されている。だから、回り道をしなければならない。」) - “The weather is bad; therefore, the flight is canceled.”
(「天候が悪い。だから、便はキャンセルされた。」) - “She trained hard; therefore, she won the race.”
(「彼女はハードに練習した。だからレースに勝った。」) - 中英語(Middle English)の “therefore” は “there + for(e)” から来ており、「それに対して/それに向けて」というもともとの構造が基になっています。
- 意味は歴史的にも常に「それゆえに」「従って」という結論・結果の意味を表すのに使われてきました。
- 結論を述べるための副詞
- 文章語的で、フォーマルでもカジュアルでも使えますが、特に論理的な文章・スピーチで頻出。
- 日常会話では「so」の方がカジュアルでよく使われますが、改まった言い方として「therefore」を選ぶと理路整然とした印象を与えます。
- 副詞なので、文頭で使われることが多いですが、コンマをつけて文中や文末に置くこともできます。
- 例: “I was tired; therefore, I went to bed early.” のように、セミコロン(;)と一緒に使うことで前後の文を論理的につないだりします。
- フォーマル/学術的な文章やプレゼンなどで好まれます。
- 口語では “so” や “that’s why” に置き換えられることが多いです。
- “I haven’t had breakfast; therefore, I’m starving now.”
(「朝食を食べていないから、今すごくお腹が空いてる。」) - “He forgot to set his alarm; therefore, he overslept.”
(「彼はアラームをセットし忘れたから、寝坊したんだよ。」) - “We spent all our money; therefore, we couldn’t go shopping anymore.”
(「お金を全部使ってしまったから、もう買い物には行けなかったんだ。」) - “The client rejected our offer; therefore, we must revise the proposal.”
(「顧客が我々の提案を断ったので、内容を修正しなければなりません。」) - “We exceeded our target; therefore, bonuses will be higher this quarter.”
(「目標を超過しました。したがって、今期のボーナスは高くなります。」) - “Sales have declined; therefore, we need a new marketing strategy.”
(「売り上げが落ちています。よって、新しいマーケティング戦略が必要です。」) - “The hypothesis was not supported by the data; therefore, it must be revised.”
(「仮説はデータに裏付けされなかった。したがって、それを修正しなければならない。」) - “The sample size was limited; therefore, further studies are required.”
(「サンプル数が限られていた。従って、さらなる研究が必要です。」) - “Several variables remained uncontrolled; therefore, we cannot draw a firm conclusion.”
(「いくつかの変数は制御されていなかった。よって、確固たる結論を導くことはできない。」) - so(だから)
- カジュアルな会話で頻用。
- 例: “It’s raining, so let’s stay inside.”
- カジュアルな会話で頻用。
- thus(ゆえに、そのようにして)
- “therefore” よりもやや文語的・形式的。
- 例: “He miscalculated; thus, the final result was erroneous.”
- “therefore” よりもやや文語的・形式的。
- hence(それゆえ)
- 非常にフォーマル、学術的文章でよく見られる。
- 例: “The project was underfunded; hence, it did not achieve its goals.”
- 非常にフォーマル、学術的文章でよく見られる。
- consequently(結果として)
- 結果や帰結を強調。
- 例: “He missed the deadline; consequently, he faced a penalty.”
- 結果や帰結を強調。
- 結論や結果を否定する副詞としての「反意語」とはやや違いますが、「それにもかかわらず」のニュアンスを持つ副詞としては “however” や “nevertheless” などがあります。
- 例: “He was tired; however, he finished the report.” (「彼は疲れていた。しかしながら、レポートを終えた。」)
- 発音記号: /ˈðeərfɔːr/ (米: /ˈðɛrfɔːr/)
- アクセント位置: 最初の “there” の部分に強勢があります。
- イギリス英語だと “fɔː” の音が伸び、アメリカ英語だと “fɔːr” や “fɔr” のように “r” が強く発音される傾向があります。
- よくある間違いは “there for” という 2 語表記との混合です。英語では “therefore” で 1 語です。
- スペルミス: “therefor” と綴ってしまうミス。(稀に “therefor” という別の法律用語もありますが、目的語を指して「それのために」という意味になります。一般的には使われません。)
- “there for” との混乱: “I’m there for you.” のように、「私はあなたを支えるためにここにいる」というまったく別の意味になるので注意。
- TOEIC・英検など: 論理展開を問う問題や文章読解問題で頻出単語。文章のつなぎ目を読み取る指標にもなる重要ワードです。
- イメージ: “Therefore” は “結果を指し示す大きな矢印” みたいなイメージ。『理由 → 結論』の流れを矢印でつないでいるようです。
- “therefore = there + for” と分解して、「(結論が)そこにある(から)」「その目的(ために)」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 短い接続副詞なので、何度も使って慣れるのがコツ。「だから」と言いたい場面で繰り返し使ってみると記憶に定着します。
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(品質・価値・才能などが) 劣った,つまらない / (人・行為などが) 卑劣な / 《米話》(動物が)御しにくい, (一般に)扱いにくい
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『居間』,茶の間
-
《話》苦境,窮地 / (船舶・航空機の)位置の決定 / 《俗》麻薬の注射する;注射する麻薬[の量]
- 単数形: author
- 複数形: authors
- to author (…を執筆する)
例: “He authored several articles on science.”(彼は科学に関する記事をいくつか執筆しました) - B2(中上級): 英語で基本的な意思疎通ができ、ある程度複雑な文章を理解し、適切に使えるレベルです。
- 語源 (ラテン語): 「auctor」:「創始者」「提唱者」の意味
- authority (名詞): 権威・権力
- authoritative (形容詞): 権威のある、信頼できる
- co-author (名詞/動詞): 共同執筆者、共同執筆する
- famous author(有名な著者)
- best-selling author(ベストセラー作家)
- unknown author(無名の著者)
- contemporary author(現代の作家)
- prolific author(多作な作家)
- aspiring author(作家志望の人)
- to meet an author(著者に会う)
- the author’s purpose(著者の意図)
- mention the author(著者について言及する)
- credited as the author(著者として認められる)
- 「author」は文書や本を出版した「著者」を指すため、単に「書き手(writer)」よりも正式な印象があります。
- 文語調でも口語でも使われますが、よりフォーマルな場面やアカデミックな文脈でよく登場します。
- 動詞形の「author (~を執筆する/作成する)」はニュース記事や学術論文、ビジネス文書などで比較的フォーマルに使われることが多いです。
- 名詞: 可算名詞 (countable noun)
例: “He is an author.”(彼は著者です) - 動詞: to author (他動詞)
例: “She authored a report on climate change.”(彼女は気候変動についての報告書を執筆しました) - “Author of one’s own fate”(自分の運命を切り開く人/作り出す人)
例: “You are the author of your own fate.”(あなたは自分の運命を作り出す人です) - “I just finished reading a book by my favorite author.”
(お気に入りの作家の本を読み終えたところだよ。) - “Have you ever met the author in person?”
(その著者に実際に会ったことある?) - “My friend wants to become an author someday.”
(友人はいつか作家になりたいと思っているよ。) - “The author of the report will present his findings at the meeting.”
(その報告書の著者が会議で調査結果を発表する予定です。) - “We invited the author to give a talk on effective communication.”
(効果的なコミュニケーションについて講演してもらうため、その著者を招待しました。) - “Could you confirm who authored the white paper?”
(このホワイトペーパーを執筆したのが誰か確認できますか?) - “In this journal article, the author examines the impact of social media.”
(この学術論文の著者は、ソーシャルメディアの影響を検証しています。) - “The paper’s authors used a mixed-methods approach for their research.”
(その論文の著者たちは、研究に混合法アプローチを使用しました。) - “Please read the preface to understand the author’s methodology.”
(著者の研究手法を理解するために、序文を読んでください。) - writer(作家): より一般的に「文章を書く人」を指す。
- novelist(小説家): 小説を書く人。創作分野に特化。
- creator(創作者): さまざまなコンテンツを生み出す人。著者以外にも幅広い分野が含まれる。
- 明確な反意語はありませんが、「reader(読者)」は受け手として対照的な存在です。
- “author” は本や記事、研究論文などの正式な作家・著者を指す場合に使う。
- “writer” は「文章を書く人」全般を指し、ブログやエッセイなど多岐にわたる場面で使用。
- “novelist” は特に小説執筆を仕事にしている人を指す。
- IPA: /ˈɔːθər/ (アメリカ英語もイギリス英語もほぼ同じ)
- アメリカ英語: [ˈɔːθər](「オー-thアー」のような音)
- イギリス英語: [ˈɔːθə](語末の “r” はアメリカ英語よりやや弱めに発音される)
- アクセント: 先頭の “au” にある(AU-thor)
- よくある間違い: /ˈauθər/ と “au” を「アウ」と発音してしまうなどがありますが、実際は口を縦に開けて「オーサー」に近い音です。
- スペルミス: “autor” や “auther” などと間違えやすいです。
- 英単語 “authority” と混同しがちですが、意味もスペルも異なるので注意しましょう。
- TOEIC や英検などの試験では “the author’s main point” のような形で、文章を要約したり、筆者が何を伝えたいかを問う問題に出ることがあります。
- “author” の最初の “au-” は「自動車(auto)」をイメージすると似ているように感じるかもしれませんが、実際の発音は「オー」に近い響きです。
- 「オーサー」とカタカナで書くと覚えやすいですが、英語的には「オードゥァー」となる場合もあるので音声でしっかり練習するとよいです。
- スペリングのポイントは「aut*h*or」の “th” 部分を確実に入れること。
- 覚えるときは “author = a + (u-th) + or” と小分けしてスペルを確認するなど工夫すると良いでしょう。
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〈U〉修繕, 修理
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(また『table』『napkin』)『ナプキン』 / 《英》=diaper
-
超過重量・太り過ぎ / 重量超過の,太り過ぎの / …‘に'荷を積み過ぎる,負担をかけ過ぎる / 《通例受動態で》…‘を'重視し過ぎる,大切にし過ぎる
- 英語での意味: “from one side to the other” (ある物の向こう側へ、横断して)
- 日本語での意味: 「横断して」、「~を渡って」、「~の向こう側に」など
- 副詞として: “He walked across.”
(「彼は横切っていった」 → 横断動作を表す副詞的用法) - a- …「~方向へ」を示す接頭辞の名残
- cross …「交差する」「横断する」などの意味をもつ語幹
- cross (動詞/名詞): 「横切る / 十字架」
- crosswalk (名詞): 「横断歩道」
- crossing (名詞): 「横断、交差点」
- across the street(通りの向こう側に)
- across the room(部屋の向こう側に)
- across the river(川を渡って)
- across the border(国境を越えて)
- come across(~に出くわす、偶然見つける)
- get across(~を伝える、理解させる)
- look across(向こう側を見る)
- travel across the country(国中を旅行する)
- spread across(~全体に広がる)
- from across the world(世界中から)
- 「横断する」「向こう側に」「向こう側へ行く」という空間的なイメージが強い。
- カジュアル/フォーマルを問わず、口語でも文章でも非常に一般的に使われる。
- 「反対側」を明確に示す場合、直後に位置や場所を示す目的語が来る。
前置詞としての用法
- “across + [場所/もの]” の形で、物理的に「~の向こう側に」「~を横切って」という意味を表す。
- 例: “She walked across the bridge.”
- “across + [場所/もの]” の形で、物理的に「~の向こう側に」「~を横切って」という意味を表す。
副詞としての用法
- 動作のみを表すときに使われる。目的語を直接伴わず、「横切って行く」という動きを示す。
- 例: “He looked both ways before walking across.”
- 動作のみを表すときに使われる。目的語を直接伴わず、「横切って行く」という動きを示す。
可算・不可算の区別
- 前置詞は名詞の数え方に関連しないが、対象の名詞(場所や物)が可算か不可算かで表現が変わる場合がある。
- 例: “across the street” (通りを横切る) / “across the water” (水の上を横断する)
- 前置詞は名詞の数え方に関連しないが、対象の名詞(場所や物)が可算か不可算かで表現が変わる場合がある。
“Let’s walk across the park to get home faster.”
(家に早く帰るために、公園を横切ろうよ。)“I saw my friend across the street and waved at her.”
(通りの向こうに友だちが見えたので手を振った。)“There’s a cozy café across from the station.”
(駅の向かいに居心地のいいカフェがあるよ。)“We aim to expand our network across the entire region by next year.”
(私たちは来年までに地域全体へネットワークを拡大することを目標にしています。)“Information is shared across all departments for better collaboration.”
(より良い協力体制を築くために、すべての部署で情報が共有されます。)“You can access the company’s documents across different platforms.”
(さまざまなプラットフォームで会社のドキュメントにアクセスできます。)“The study examines cultural differences across multiple countries.”
(その研究は複数の国にわたる文化的差異を調査している。)“Data was collected across a wide range of age groups.”
(データは幅広い年齢層から収集された。)“Surveys were distributed across universities in different regions.”
(調査票は異なる地域の大学に配布された。)over(~の上を越えて)
- 物理的に上部を越えるニュアンスが強い。
- 例: “We flew over the mountains.”(山の上を越えて飛んだ)
- 物理的に上部を越えるニュアンスが強い。
through(~を通り抜けて)
- 何かの内部を通過するイメージ。
- 例: “She walked through the tunnel.”(トンネルの中を通った)
- 何かの内部を通過するイメージ。
past(~を通り過ぎて)
- 対象を横に見ながら通り過ぎる感覚。
- 例: “I walked past the library.”(図書館の前を通り過ぎた)
- 対象を横に見ながら通り過ぎる感覚。
- 発音記号 (IPA): /əˈkrɒs/ (イギリス英語), /əˈkrɔːs/ または /əˈkrɑːs/ (アメリカ英語)
- アクセントは後ろの “-cross” の部分 (“-krɒs” / “-krɔːs”) に置かれます。
- 日本人学習者が間違いやすい例として、語尾を [t] のように発音したり (“acrosst” ) するケースがありますが、正しくは [s] か [s] に近い発音で終わります。
- スペリングミス: “across” と書くべきところを “accross” と二重子音にしてしまうミスや “acros” と最後の “s” を落とすミス。
- 同音・類似表記: “cross” と混同してしまわないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、前置詞問題で「場所や範囲の移動」を問われる際にしばしば登場。正確な意味と使い方を押さえておくのが大切。
- 「a + cross」で「横切る、向こう側に行く」というイメージを覚えるとよいでしょう。
- 物理的に“×” (クロス) をイメージして、「『×』を描いて境界を超える」というビジュアルで覚えると印象に残りやすいです。
- スペリングのコツ: 「a + cross」の形を思い浮かべれば、つづり間違い(accrossなど)を防ぎやすくなります。
-
(状態などが)不変の, 一定の / (形・型などが) 同一の, 画一的な
-
貝がら,貝;(甲虫・卵などの)堅い殻(から),(カメなどの)こうら / (種子・果実などの)堅い外皮,さや / 殻に似た物;建物の外郭,骨組 / 《比喩(ひゆ)的に》(心を閉ざした)殻,打ち解けない態度 / 砲弾;《米》薬きょう / シェル(一人または二,三人でこぐ競漕用ボート)
-
風の吹く,風の強い / 風の当たる,風を受ける / 内容のない,空虚な;おしゃべりな,口数の多い / 《おもに英俗》びくびくした,おびえた
- A piece of furniture with doors and shelves used for storing dishes, food, or other household items.
- 食器棚、戸棚、棚、収納庫などを指します。
- 単数形: cupboard
- 複数形: cupboards
- cup + board
- もともとは「cup」(カップ) と「board」(板) が結びついたとされる語です。古英語では特に食器を置く木の板を指す言葉だったと言われています。
- cupboard door(戸棚の扉)
- cupboard space(戸棚のスペース)
- kitchen cupboard (キッチンの戸棚)
- cupboard door (戸棚の扉)
- fill the cupboard (戸棚を満たす/詰め込む)
- empty the cupboard (戸棚を空にする)
- tidy the cupboard (戸棚を片付ける)
- store dishes in the cupboard (戸棚に食器を収納する)
- the top shelf of the cupboard (戸棚の一番上の棚)
- a built-in cupboard (造り付けの戸棚)
- a locked cupboard (鍵のかかった戸棚)
- to rummage in the cupboard (戸棚をごそごそ探す)
- 主に家庭やオフィスのキッチン、あるいは物置など、何かを収納するための扉付きの棚を表します。
- カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で頻出します。
- 口語・文章いずれでも用いられる、ごく一般的な単語です。
- 可算名詞なので、a cupboard / two cupboards のように数えられます。
- 他動詞・自動詞の使い分けなどはありません(名詞なので)。
- “put something in the cupboard” (~を戸棚に入れる)
- “take something out of the cupboard” (~を戸棚から取り出す)
- “Could you check the cupboard for some extra plates?”
(戸棚に追加の皿があるか見てもらえる?) - “I keep all my spices in this cupboard.”
(この戸棚にすべてのスパイスをしまっているんだ。) - “The cereal is on the top shelf of the cupboard.”
(シリアルは戸棚の一番上の棚にあるよ。) - “We have a supply cupboard in the office, so feel free to take the stationery you need.”
(オフィスには備品の戸棚があるので、必要な文房具は自由に持っていってください。) - “Make sure the cupboard is locked after business hours.”
(営業時間外は必ず戸棚の鍵をかけてください。) - “Could you organize the files in the storage cupboard?”
(倉庫用戸棚のファイルを整理してもらえますか?) - “In a laboratory setting, a chemical cupboard must be ventilated properly.”
(研究室では、薬品用の戸棚は正しく換気されていなければならない。) - “All samples should be stored in a locked cupboard to maintain confidentiality.”
(機密保持のため、すべてのサンプルは鍵付きの戸棚に保管すべきである。) - “The museum uses special cupboards to protect ancient manuscripts from humidity.”
(博物館では、古文書を湿度から守るために特別な戸棚を使用している。) - cabinet(キャビネット)
- 戸棚や陳列棚を広く指す。cupboardよりも多少フォーマル・大きめの収納家具を指すことが多い。
- 戸棚や陳列棚を広く指す。cupboardよりも多少フォーマル・大きめの収納家具を指すことが多い。
- closet(クローゼット)
- 洋服などを収納するためのスペースや小部屋を指す。
- 洋服などを収納するためのスペースや小部屋を指す。
- wardrobe(ワードローブ)
- 洋服をかけて収納する「洋服ダンス」を意味する。
- 明確な反意語はありませんが、収納せずにむき出しで置く「open shelf」(オープンシェルフ、飾り棚)のようなものとは対照的と言えるでしょう。
- イギリス英語 (BrE): /ˈkʌb.əd/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkʌb.ərd/
- [p]の音を強く発音しないように注意。 “cup-board” と区切って読むと不自然です。
- スペルミス: “cupboard” の真ん中の “p” を落としたり、“board” を “bord” と書いてしまうミス。
- 発音時に「p」の音を意識しすぎて「カップボード」と読んでしまう点。実際には “p” がほとんど消えます。
- 英検やTOEICなどでも “cupboard” は写真描写問題やリスニングで出題されることがあります。語形や正しい読み方を覚えておきましょう。
- 「cup + board」で “カップを置く板” とイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのコツとして、“cup” と “board” がくっついていると捉えるとミスを減らせます。
- 学習の際には、キッチンやオフィスなど普段使うシーンを思い浮かべ、自分が「cupboard」に何を入れているかイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
-
静かに / 黙って
-
焼けた / グリルされた
-
〈U〉木材,(材料としての)木;薪〈C〉森;林
- 英語: “related to or based on science”
- 日本語: 「科学に関する、科学的な」
- 原形: scientific
- 副詞形: scientifically
- 名詞形(関連語): science(科学)、scientist(科学者)
- B2(中上級)
学術的・専門的内容をある程度理解できるレベルですが、日常的にも比較的よく見聞きする単語です。 - 語幹: sci- (ラテン語の “scire” 「知る」 に由来)
- 接尾語: -ent, -ific (「~の状態にする、~に関して」というニュアンスを持ち、名詞に形容詞の形を与えています)
- science (名詞): 科学
- scientist (名詞): 科学者
- unscientific (形容詞): 非科学的な
- scientifically (副詞): 科学的に
- scientific approach(科学的アプローチ)
- scientific evidence(科学的証拠)
- scientific method(科学的方法)
- scientific theory(科学理論)
- scientific discovery(科学的発見)
- scientific community(科学界)
- scientific research(科学研究)
- scientific paper(学術論文)
- scientific basis(科学的根拠)
- scientific experiment(科学実験)
- ラテン語の “scientia” (知識)を語源とし、“scire(知る)”に由来します。
- 元々「知識に関する」という意味合いから、「科学(科学的思考や手法)に関する」に変化していきました。
- 「scientific」は学術的・論理的・実証的なニュアンスを強く含みます。
- 口語というよりは、ややフォーマル・アカデミックな文脈で使われることが多いですが、一般的な会話や文章にも登場します。
- カジュアルなシーンでは「scientific fact(科学的事実)」など、知識を強調する場面で自然に用いられます。
- 形容詞のため、「scientific + 名詞」で修飾する使い方が中心です。
- 「科学的な~」という意味合いをもち、論文やレポートなどフォーマルな文章にしばしば登場します。
- 副詞形は「scientifically」で「科学的に~」と動詞や形容詞を修飾します。
- フォーマル: 学術論文やビジネス文書
- カジュアル: 日常会話やニュースで「科学的証拠があるよ」などと言うとき
- I heard a new scientific study shows we need more sleep.
(新しい科学的研究によると、私たちはもっと睡眠が必要みたい。) - She’s always quoting scientific facts to prove her point.
(彼女はいつも自分の主張を裏付けるために科学的事実を引き合いに出すの。) - Do you know any scientific explanation for why the sky is blue?
(なぜ空が青いのか、科学的な説明を知っている?) - Our team will use a scientific approach to solve this problem.
(私たちのチームは、科学的アプローチを用いてこの問題を解決します。) - They presented scientific evidence to support their new product’s effectiveness.
(彼らは新製品の効果を裏付ける科学的証拠を示しました。) - The conference emphasized the importance of scientific data in decision-making.
(その会議では、意思決定における科学的データの重要性が強調されました。) - Her scientific paper on genetic engineering was highly regarded.
(彼女の遺伝子工学に関する学術論文は高く評価されました。) - The scientific community is closely following these experimental results.
(科学界はこれらの実験結果を注意深く見守っています。) - We need a solid scientific basis for our hypothesis before publishing.
(論文を発表する前に、私たちの仮説には確固たる科学的根拠が必要です。) - academic(学術的な)
- より「教育機関・学問分野」に焦点を当てる。
- より「教育機関・学問分野」に焦点を当てる。
- analytical(分析的な)
- 数字や情報を分析するニュアンスが強い。
- 数字や情報を分析するニュアンスが強い。
- methodical(組織的な、きちんとした方法に従う)
- 科学というよりは段取りや手順に注意を払う点で使われる。
- unscientific(非科学的な)
- 科学的根拠がなく、信頼性が低い場合に用いる。
- 科学的根拠がなく、信頼性が低い場合に用いる。
- intuitive(直感的な)
- 数値や実験データに基づかず、感覚的な判断に焦点がある。
- IPA: /ˌsaɪənˈtɪfɪk/
- アクセントは “-tif-” の部分に置かれます( sci-en-TIF-ic )。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音はほぼ同じですが、アメリカ英語では “t” の発音がやや強めになる傾向があります。
- “sc” の部分を /s/ と /aɪ/ に繋ぐ部分をしっかり区切って発音することで “シアイエン” のように聴こえないようにすることがポイントです。
- スペルミス: “sientific” や “sceintific” と間違えることが多いので注意。
- 同音異義語は特にありませんが、「science」と混同して書き間違えるケースがあります。
- 試験対策: TOEICや英検の長文読解などで「scientific evidence」などのフレーズがよく出題されます。意味はもちろん、文中でどのように使われているかを確認してください。
- 語源からイメージ: “sci-” は「知る」を意味するので、「知識を扱う→科学的」という流れをイメージすると記憶に残りやすいです。
- 「science」+「-tific」=「scientific」と考えるとつづりを覚えやすいでしょう。
- 次に続く「scientifically(副詞)」も同じつづりに“-ally”を加えただけなので、一緒に覚えてしまうと効率的です。
-
それゆえ,それで;その結果
-
…'を'延期する,延ばす / 〈事故などが〉…'を'遅らせる / ぐずぐずする,手間取る
-
広く;広範囲に;大いに
- (英) olive oil: oil derived from olives
- (日) オリーブオイル:オリーブの実から抽出した油
- olive (オリーブ)
- oil (油)
- “olive” は「オリーブの実」という意味の名詞。その形容詞形として “olive-green” (オリーブグリーン色) などもあります。
- “oil” はさまざまな油を指す一般的な名詞です。形容詞形“oily”「油っぽい」、動詞“oil”「油をさす」もあります。
- extra virgin olive oil(エクストラバージンオリーブオイル)
- drizzle with olive oil(オリーブオイルを少量かける)
- olive oil dressing(オリーブオイルのドレッシング)
- organic olive oil(オーガニックのオリーブオイル)
- olive oil infused with herbs(ハーブを漬け込んだオリーブオイル)
- cold-pressed olive oil(コールドプレス製法のオリーブオイル)
- sauté in olive oil(オリーブオイルで炒める)
- olive oil blend(オリーブオイルブレンド)
- seasoned with olive oil(オリーブオイルで味付けされた)
- store in olive oil(オリーブオイルに漬け込む/保管する)
- “olive” はラテン語の “oliva” から来ており、さらに古代ギリシャ語の “elaía” (ἐλαία) にさかのぼるとされています。
- “oil” はラテン語の “oleum” が由来で、こちらもギリシャ語の “élaion” (ἔλαιον) と関連があります。
- カジュアルな日常会話でもビジネスシーンでも「olive oil」という表現は自然に使えます。
- 特に料理レシピの説明や食材の話題でしばしば見られます。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使え、幅広いシーンで通用します。
- “olive oil” はふつう不可算名詞 (uncountable noun) として扱われるため、複数形にはならないのが一般的です。
例: “I bought some olive oil.” (× an olive oil) - ただし、銘柄や種類を言及する場合には “different olive oils” のように複数形を使うことがあります。
- 文章でも会話でも同様に使われ、形式ばった表現・カジュアルな表現のどちらでも登場します。
- “to be drizzled with olive oil” (オリーブオイルを少量かけられる)
- “to cook something in olive oil” (オリーブオイルで何かを調理する)
“Could you pass me the olive oil? I want to drizzle it on my salad.”
(オリーブオイル取ってもらえる? サラダにかけたいんだ。)“I always cook my vegetables in olive oil for that extra flavor.”
(いつも野菜をオリーブオイルで調理して、より風味を出すようにしてるよ。)“We ran out of olive oil; can you grab some at the store?”
(オリーブオイルが切れちゃったから、お店で買ってきてくれる?)“We are looking to import high-quality olive oil from Spain for our gourmet product line.”
(私たちはグルメ向け商品の販売ラインのために、高品質のスペイン産オリーブオイルを輸入しようと考えています。)“Our sales of premium olive oil have increased significantly this quarter.”
(今期はプレミアムオリーブオイルの売り上げが大幅に伸びています。)“We should highlight the health benefits of olive oil in our marketing campaign.”
(マーケティングキャンペーンでは、オリーブオイルの健康上の利点を強調すべきです。)“Studies have shown that regular consumption of olive oil can contribute to cardiovascular health.”
(オリーブオイルを定期的に摂取すると心血管の健康を維持するのに役立つという研究結果があります。)“The chemical composition of extra virgin olive oil includes a high concentration of polyphenols.”
(エクストラバージンオリーブオイルの化学組成には高濃度のポリフェノールが含まれています。)“Researchers compared the antioxidant properties of various olive oils.”
(研究者たちはさまざまなタイプのオリーブオイルの抗酸化特性を比較しました。)- vegetable oil(植物油)
┗ 植物から抽出された油の総称だが、オリーブオイルとは風味や用途が異なることが多い。 - canola oil(キャノーラ油)
┗ クセが少なく、低価格で使われるが、オリーブオイルほど風味が強くない。 - イギリス英語 (BrE): /ˈɒl.ɪv ɔɪl/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɑː.lɪv ɔɪl/ または /ˈɒl.ɪv ɔɪl/
- “o-liv” の “o” にアクセントがあります(第1音節)。
- “oil” は /ɔɪl/ の二重母音で、口を丸める音と舌を上げる音が組み合わさっています。
- “olive” の最初の母音が“オウ”になりすぎたり、逆に“ア”だけになってしまったりする。
- “oil” を “oyl” と書くなどのスペリングミス。
- スペリングミス: “ollive oil” や “oliv oil” など。
- 同音異義語の混同: “olive” と “olives” (単数・複数) など。
- 不可算名詞として扱う: “olive oil” は通常“some olive oil”と表現し、「an olive oil」としない。
- TOEICや英検などのリスニングやリーディングでは、料理や健康関連記事で「olive oil」が登場する場合があります。
- 意味を理解しておけば文脈把握がしやすくなります。
- 語のイメージ: 地中海のオリーブ畑を思い浮かべ、緑の木から取れた実を搾るシーンをイメージすると「olive oil」のスペルや意味をイメージしやすくなります。
- “OLIVE” → オリーブの実、“OIL” → 油 と分解して覚えるのも有効。
- 料理好きな方は、実際にボトルを見る・使ってみると記憶に残りやすいでしょう。
-
〈U〉友情,親交 / 〈C〉交友,交際
-
〈人・物〉を打つ / ...にぶつかる / 《...に》...をぶつける《against, on ...》 / 《...を》打つ《at ...》 / 《...に》ぶつかる《against, on ...》
-
テレビゲーム、ゲーム
- 動詞 (verb)
- 原形: admit
- 三人称単数現在形: admits
- 現在分詞(動名詞を含む): admitting
- 過去形: admitted
- 過去分詞: admitted
- 名詞: admission (入場・入学・入院の許可、または認めること)
- 名詞: admittance (立ち入りを許すこと、入る権利)
- B2(中上級レベル)
→ 日常会話でも使われますが、特に「認める」「受け入れる」など抽象的な意味を扱うため、中上級レベルに相当すると考えられます。 - 前置要素(接頭辞):
ad-
はラテン語系で「~へ」「~に向かって」を意味します。 - 語幹:
mit
は「送る」「受け入れる」といった意味をもち、transmit
やpermit
などでも同じ語幹が使われています。 - admission: 入場許可や認めること
- admittance: 入室や入場を許可すること
- admissible: 採用可能な、許容できる
- admit a mistake(過ちを認める)
- admit responsibility(責任を認める)
- admit defeat(敗北を認める)
- admit children free(子どもを無料で入場させる)
- be admitted to a hospital(病院に入院する)
- refuse to admit someone(誰かの入場を拒否する)
- admit guilt(罪を認める)
- admit evidence(証拠を採用する、法廷で受け入れる)
- admit an error(エラーを認める)
- admit a new member(新メンバーを受け入れる)
- ラテン語の
admittere
(ad-「~に向かって」 + mittere「送る、行かせる」) が語源です。 - 古フランス語などを経て現代英語の
admit
になりました。 - 「しぶしぶ認める」「不本意だけど事実として受け入れる」といったニュアンスも含まれることがあります。
- 「入場を許可する」という物理的な意味と、「事実や誤りを認める」という抽象的な意味があります。
- 口語でも書き言葉でも広く使われますが、特に「事実として認める」場合はフォーマルな場面でもよく使用されます。
- 「人や物を~に入れる」(allow someone or something to enter)
- 例: The museum admits visitors until 5 p.m.
2) 他動詞として - 「(事実や罪などを)認める」(acknowledge something)
- 例: He admitted his mistakes.
- admit + 目的語: “admit the guest”
- admit + that 節: “He admitted that he was wrong.”
- admit + V-ing: “He admitted making a mistake.”(イギリス英語では特に多用される)
- 「法廷で罪を認める」「責任を認める」などは比較的フォーマルな文脈
- 「間違いを認める」などは日常会話でもよく使われる
I have to admit, I’m a bit nervous about the exam.
(正直に言うと、その試験がちょっと不安なんだ。)He finally admitted he ate all the cookies.
(彼はクッキーを全部食べたことをやっと認めた。)I must admit, that movie was better than I expected.
(正直に言うと、その映画は思ったより良かったよ。)The manager admitted that there was a mistake in the report.
(マネージャーはレポートにミスがあったことを認めた。)We have to admit new members to the meeting based on the registration list.
(登録リストに基づいて新規メンバーを会議に参加させる必要があります。)He admitted his oversight and apologized to the client.
(彼は不手際を認め、顧客に謝罪した。)Researchers admitted the possibility that their initial hypothesis was incorrect.
(研究者たちは、最初の仮説が間違っている可能性を認めた。)The university admitted 500 new students this year.
(その大学は今年500人の新入生を受け入れた。)The scholar admitted to having overlooked a key piece of evidence.
(その学者は重要な証拠を見落としていたことを認めた。)- acknowledge(認める)
- 「事実として認める、承認する」という意味。ややフォーマル。
- 「事実として認める、承認する」という意味。ややフォーマル。
- confess(白状する)
- 「罪や秘密を打ち明ける」というニュアンスが強い。
- 「罪や秘密を打ち明ける」というニュアンスが強い。
- accept(受け入れる)
- 「状況や現実として受け入れる」という広い意味を持つ。
- 「状況や現実として受け入れる」という広い意味を持つ。
- concede(譲歩する;認める)
- 「何かを譲歩しつつ認める」ニュアンス。論争や議論で用いられることが多い。
- 「何かを譲歩しつつ認める」ニュアンス。論争や議論で用いられることが多い。
- deny(否定する)
- 「事実ではないと否定する」
- 「事実ではないと否定する」
- reject(拒絶する)
- 「受け入れずに断る」
- 「受け入れずに断る」
- アメリカ英語: /ədˈmɪt/
- イギリス英語: /ədˈmɪt/
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「ə(d)ˈmɪt(アドミット)」、イギリス英語では「ədˈmɪt(アドミット)」程度のわずかな差があります。
- 第一音節にアクセントを置く “Ád-mit” という発音は誤りです。第二音節を強く発音するように注意しましょう。
- スペルミス
- “admit” は
ad
+mit
で構成されます。過去形・過去分詞は “admitted” (t が重なる)。
- “admit” は
- 同音異義語との混同
- “omit” (省略する) など、-mit の単語と混同しがち。
- “omit” (省略する) など、-mit の単語と混同しがち。
- 試験対策
- TOEIC や英検などでは「認める」の意味で
admit that …
の形や、入場に関する文脈でbe admitted to …
が頻出します。 - 目的語の後に that節や動名詞を続けられる点を問われることが多いです。
- TOEIC や英検などでは「認める」の意味で
- 語源から「ad-(~へ)+ mit(送る)」=「内へ送り込む→受け入れる・認める」とイメージすると覚えやすいです。
- 「入ることを許可する」という場面から「入学を許す」「罪を認める」など意味が派生すると捉えておくと整理しやすいでしょう。
admit
の過去形は “admitted” と t を重ねるスペルに注意しましょう(permit → permitted, commit → committed など、-mit 系の動詞は同じルール)。
〈C〉『オークの木』(カシ・カシワ・ナラの類;実はacorn) / 〈U〉オーク材(家具材・床材・船材などに用いる)
〈C〉『オークの木』(カシ・カシワ・ナラの類;実はacorn) / 〈U〉オーク材(家具材・床材・船材などに用いる)
解説
〈C〉『オークの木』(カシ・カシワ・ナラの類;実はacorn) / 〈U〉オーク材(家具材・床材・船材などに用いる)
oak
名詞 oak
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: oak
品詞: 名詞 (可算名詞・集合的に不可算名詞として扱う場合もあります)
意味(英語): A type of large tree, or the wood from that tree, known for its strength and hardness.
意味(日本語): オーク(カシ、樫の木)またはオーク材。丈夫で硬い木材として有名です。
「oak」は、丈夫な木材を生み出す落葉樹や常緑樹の総称で、家具や床材などに広く使われています。主に“樫(かし)の木”というニュアンスで、日本語では「オーク材」としてもよく知られています。
CEFRレベル: B2 (中上級)
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10個と日本語訳
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・定型表現
直接「oak」に関する決まったイディオムは多くありませんが、「great oaks from little acorns grow」(大きなオークも小さなどんぐりから育つ)のようなことわざは有名です。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(シノニム)
反意語(明確な反意語は少ない)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“oak”の詳細解説です。家具や建築、自然など幅広い分野で使われる単語なので、ぜひ押さえておきましょう。
〈C〉オークの木(カシ・カシワ・ナラの類;実はacorn)
〈U〉オーク材(家具材・床材・船材などに用いる)
〈U〉修繕, 修理
〈U〉修繕, 修理
解説
〈U〉修繕, 修理
repair
名詞 repair
の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: repair
品詞: 名詞 (可算名詞・不可算名詞どちらの用法もあり)
英語の意味: The act of fixing something that is broken or not working properly.
日本語の意味: 壊れてしまったものや正常に機能しなくなったものを直す行為、またはその状態を指す言葉です。
「修理」という意味で、日常会話でもビジネスシーンでも広く使われる単語です。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
修理の直接的な反意語はあまりありませんが、あえて逆のニュアンスを表す場合:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “repair” の詳細解説です。壊れたものを「修理する行為」を指す、とても身近で便利な単語なので、動詞形や派生語と合わせて覚えておくとよいでしょう。
修繕,修理,修繕作業
〈U〉手入れ(修理)の状態
を管理する, を運営する / 〈道具・機械など〉をうまく扱う / 《~ to do》なんとか...する / 管理する, 運営する / なんとかやっていく
を管理する, を運営する / 〈道具・機械など〉をうまく扱う / 《~ to do》なんとか...する / 管理する, 運営する / なんとかやっていく
解説
を管理する, を運営する / 〈道具・機械など〉をうまく扱う / 《~ to do》なんとか...する / 管理する, 運営する / なんとかやっていく
manage
1. 基本情報と概要
単語: manage
品詞: 動詞 (transitive / intransitive)
活用形: manage - manages - managed - managing
CEFRレベルの目安: B2(中上級:自分の考えを説明でき、抽象的な話題にも対応できるレベル)
英語での意味
日本語での意味
「manage」は、「自分がコントロールする必要がある対象や状況を、なんとかして回していく」ようなときに使われる動詞です。「会社を管理する」「スケジュールをうまく調整する」「厳しい状況をなんとか切り抜ける」といったニュアンスがあります。日常会話からビジネスまで幅広く使う単語です。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
manageはラテン語の manus(手)が語源という説があり、「手綱を取る」「(馬を)操る」から派生したと言われています。
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源は先ほど述べたように、ラテン語の「手(manus)」に基づくとされます。もともと「馬に手綱をつけて操る」というイメージがあり、「何かをコントロールして運営する」という意味につながっています。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
主な構文例
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「manage」の詳細な解説です。困難な状況やリソースをしっかりコントロールするイメージをしっかりつかむと、自然に使えるようになるでしょう。
《しばしばcan, be able toと共に》…‘を'管理する,運営する;…‘を'処理する
〈道具・機械など〉‘を'じょうずに扱う,操る;〈人・動物〉‘を'うまく使う
《manage todo》なんとか(…)する,うまく(…)する;《時に皮肉に》愚かにも(…)する
管理する,運営する,事を処理する;世話をする
なんとかやっていく;(…で,…なしで)間に合わせる《+with(without)+名》
それゆえ,それで;その結果
それゆえ,それで;その結果
解説
それゆえ,それで;その結果
therefore
1. 基本情報と概要
単語: therefore
品詞: 副詞 (adverb)
英語での意味: “For that reason; as a result”
日本語での意味: 「それゆえに」「従って」「だから」
「ある理由や根拠があって、その結果として何かを導き出す時に使われる単語です。話や文章の流れの中で、“結論”を示すときによく使われます。」
活用形
副詞なので、時制による活用変化はありません。ただし、文脈によって文頭や文中に置かれます。
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “therefore” の詳細な解説です。論理的に話を進める際に非常に重宝する単語ですので、ぜひ繰り返し使ってみてください。
それゆえ,それで;その結果
著者,作者,作家,著作者 / (…の)創始者,創造者,張本人《+of+名》 / (ある著者の)著書,作品
著者,作者,作家,著作者 / (…の)創始者,創造者,張本人《+of+名》 / (ある著者の)著書,作品
解説
著者,作者,作家,著作者 / (…の)創始者,創造者,張本人《+of+名》 / (ある著者の)著書,作品
author
1. 基本情報と概要
英単語: author
品詞: 名詞(動詞としても使われることがあります)
意味(英語): A person who writes a book, article, or other text.
意味(日本語): 本や記事などを書いた「著者」や「作者」のことを指す名詞です。
「何かを実際に書いてこれを発表し、作品として世に出した人」というニュアンスが強いです。
活用形(名詞):
動詞形の例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
接頭語や接尾語は特には含まれていませんが、「author」の動詞形「to author」は、名詞から派生した形です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)と日本語訳(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “auctor” が中世フランス語や中英語を経て “author” となりました。「作り出す者」「生み出す者」といったニュアンスがあります。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマルでもカジュアルでも使われますが、元々はややフォーマル寄りです。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスシーンでの例文(3文)
学術的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い分け例
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “author” に関する詳細な解説となります。学習や実際の会話・文章作成にぜひ活用してみてください。
著者,作者,作家,著作者
(…の)創始者,創造者,張本人《+of+名》
(ある著者の)著書,作品
を横切って / と交差して / の向こう側に
を横切って / と交差して / の向こう側に
解説
を横切って / と交差して / の向こう側に
across
1. 基本情報と概要
単語: across
品詞: 前置詞 (または副詞としても使用されることがある)
「across」は、何かを横切ったり、ある地点から別の地点へ行くときに使われる前置詞です。「道路を渡って」や「部屋の向かい側に」など、物理的・空間的に何かを横切るイメージがあるときに使われる単語です。
活用形
前置詞なので、形そのものは変化しません。動詞のような活用形 (例: “acrossed”) は存在しません。
他の品詞になったときの例
CEFRレベル
おおむね A2(初級) レベル
→ 日常会話で「道を渡る」「川を渡る」など、基本的に使われる場面が多いことから、初級学習者でも頻繁に学ぶ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「across」は「a + cross」が組み合わさって生まれた単語で、文字通り「交差して(向こう側)へ」というニュアンスを持ちます。
関連する派生語・似た単語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“across”は、中英語や古フランス語の影響を経て“a cross”から形成されました。「十字を切るように横切って行く」というイメージが背景にあります。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はないが、文脈によっては「along」(~に沿って)などが「横断せずに並行移動する」という点で対照的に捉えられることがある。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が前置詞 “across” の詳細解説です。横断や向こう側を意識する際に、ぜひ活用してみてください。
《come,go,swimなどの移動を表す動詞と共に》
(川・道路など幅があって長いもの)を横断して
横断して;越えて
…と交差する形で,と交差するように
向こう側に
(通例幅のある長いものの)さし渡し…,幅…
《文》交差して
《be動詞や状態を表す動詞と共に,1における移動後の位置や状態を表して》…の向こう側に
(線など比較的幅のない長いもの)を越えて
〈C〉食器だな / (食器・衣類などを入れる) 戸だな,押入れ
〈C〉食器だな / (食器・衣類などを入れる) 戸だな,押入れ
解説
〈C〉食器だな / (食器・衣類などを入れる) 戸だな,押入れ
cupboard
以下では、英単語「cupboard」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: cupboard
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル: A2(初級:基本的な語彙の一つで、日常生活の中でも比較的よく使われる単語です)
英語での意味:
日本語での意味:
「cupboard」は食器や調味料、食品などを収納する戸棚全般を指します。キッチン以外でも、収納スペースとして使う戸棚を指すことが多いので、「cupboardに物をしまう」といったフレーズが日常的に使われます。
主な活用形
名詞なので、活用は単数・複数で形が変わります。
「cupboard」は動詞など他の品詞としてはあまり使われません。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
歴史的には、もともと “cup” と “board” が組み合わさり、“cup board” として、カップを置く板や棚のことを表していました。
その後、形態が変化して「cupboard」という一語になり、現在では食器などを収納しておく家具全般を指します。
ニュアンス/使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアルともに使える汎用的な語なので、特に文体上の制限はありません。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらはどれも「収納家具」を指しますが、「cupboard」は主に食器や食品、日用品を収納するイメージで使われることが多いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
最初の音節「cup(/kʌb/)」にアクセントがあります。後ろの「p」の音はほとんど発音されず、「カバード」のように聞こえます。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「cupboard」に関する詳細解説です。食器や道具を収納する戸棚として、非常に日常的な単語なので、試験や実際の英会話で役立ちます。ぜひ覚えてください。
食器だな
(食器・衣類などを入れる)戸だな,押入れ
科学の / 学術的な / 体系的な
科学の / 学術的な / 体系的な
解説
科学の / 学術的な / 体系的な
scientific
1. 基本情報と概要
単語: scientific
品詞: 形容詞 (adjective)
意味
「scientific」は、何かが“科学に基づいている”あるいは“科学的手法や根拠を用いている”というニュアンスを表す形容詞です。たとえば、「scientific approach(科学的アプローチ)」というと、論理的・実証的な手法に基づいた方法のことを指します。
活用形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「scientific」の詳細な解説です。科学や学術論文、専門的な場面だけでなく、日常会話でも結果や根拠を裏付ける際によく使われる言葉なので、ぜひ活用してみてください。
(比較変化なし)科学の(に関する),学術的な
(科学のように)体系的な,正確な
オリーブ油
オリーブ油
解説
オリーブ油
olive oil
以下では、英単語 olive oil
をさまざまな観点から解説します。
1. 基本情報と概要
英単語
olive oil
品詞
名詞 (noun)
意味 (英語・日本語)
オリーブの実を圧搾(あっさく)して得られる油のことです。料理やサラダドレッシング、健康管理などさまざまな場面で使われる油で、風味が良いのが特徴です。
「オリーブオイル」と言えば、比較的高級でヘルシーなイメージがあり、特にイタリア料理や地中海料理でよく使われます。
活用形
名詞なので活用変化はありませんが、複数形を使う場合は “olive oils” と書きます(ただし、通常は不可算名詞として扱われることが多く、「種類」という文脈でのみ複数形が使われることがあります)。
【CEFRレベル:A2 (初級) 〜 B1 (中級)】
「olive oil」という表現は料理や健康の話題など、生活に密着しているため、初級〜中級レベルの学習者に頻出します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「olive oil」は2つの名詞から構成される複合名詞です。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
オリーブそのものは地中海地域で古くから親しまれ、オリーブオイルは聖書の時代から儀式や料理に用いられてきました。健康的・高価というイメージが根付いており、風味や香りを楽しむ場合・美容や健康面への意識がある場合などに特に好んで使われます。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文をそれぞれ3つずつ紹介します。
5-1. 日常会話
5-2. ビジネス
5-3. 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
料理用油という点では似ていますが、オリーブオイルは風味の強さや健康効果が重視される点で異なります。
反意語 (Antonyms)
はっきりした反意語はありませんが、「牛脂 (beef tallow)」や「バター (butter)」のように動物性脂肪は対照的な油脂としてあげられます。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “olive oil” の詳細な解説です。料理や健康の話など、日常会話からビジネス、さらに学術的な文脈まで、幅広く使われる言葉ですので、ぜひ覚えて活用してみてください。
〈他〉を認める / を入れる,に入ることを許す / を収容できる
〈他〉を認める / を入れる,に入ることを許す / を収容できる
解説
〈他〉を認める / を入れる,に入ることを許す / を収容できる
admit
以下では、英単語 admit
を、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
“to allow someone to enter; to accept or acknowledge something as true”
意味(日本語)
「誰かが中に入ることを許可する、または何かを真実として認める」という意味です。
「入場を許可する」「事実だと認める・白状する」というニュアンスで使われます。会話からビジネスまで幅広く使われる動詞です。
品詞
活用形
他の品詞への派生
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)と日本語訳(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞 (transitive verb) として
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル~セミフォーマル)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
※ どちらもアクセントは第2音節「-mit」にあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “admit” の詳細な解説です。日常からビジネス、学術的文脈まで幅広く使える便利な単語ですので、いろいろな例文に触れながら覚えてください。
(場所・会・学校などへ)…'を'入れる,‘に'入ることを許す《+名+to(into)+名》
〈事実・要求・誤りなど〉'を'認める,受け入れる
〈場所・建物などが〉〈人・物〉'を'収容できる
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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