TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- 英語の意味: to make someone or something feel new energy or strength; to update or reload (especially a webpage or a screen).
- 日本語の意味: 「元気を回復させる」「新たにする」「(ページなどを)更新する」といった意味を持ちます。
- たとえば、疲れたときに短い休憩を取って体や心をリフレッシュしたり、インターネットのページを更新したりするイメージです。ややカジュアルからビジネスの場面まで幅広く使えます。
- 名詞形: 直接の名詞形はありませんが、関連する名詞は “refreshment” (軽い飲食物、気分転換) があります。
- 形容詞形: “refreshing” (元気がわくような、さわやかな)
- 副詞形: “refreshingly” (さわやかに)
- B2レベルは、日常会話だけでなくビジネスや少し専門的な話題にもしばしば登場する単語です。
- 接頭語: “re-” = “再び”
- 語幹: “fresh” = “新しい、さわやかな”
- refreshment (名詞): 軽い飲食物、気分転換
- refreshing (形容詞): さわやかな、気分がすっきりする
- refresh a page(ページを更新する)
- refresh one’s memory(記憶を思い出させる / 呼び起こす)
- refresh the screen(画面を更新する)
- refresh your mind(気持ちをリフレッシュする)
- refresh your body(体をリフレッシュする)
- refresh data(データを更新する)
- refresh the drink(飲み物を注ぎ足して冷たくする/新しくする)
- refresh a website(ウェブサイトを更新する)
- refresh oneself(元気を取り戻す)
- need a refresh(気分転換が必要だ)
- 中英語 (Middle English) の “refreshen” が、古フランス語 (Old French) の “refreschir” に由来するとされています。
- 「re- (もう一度)」+「fresh (新しい、さわやかな)」という構造から、「新たにする、再活性化する」というニュアンスが生まれました。
- 「気分転換をする」「元気を回復する」というプラスのイメージが強い単語です。
- ITの文脈では「再読み込みする」「更新する」という意味でも日常的に使われます。
- スピーチやビジネス文書でも比較的カジュアルな単語であり、書き言葉・話し言葉の両方に対応します。
他動詞としての使い方
- “I need to refresh the webpage.”
- ページやデータを更新する際に、目的語を取って用います。
- “I need to refresh the webpage.”
再帰的、または自動詞的な使い方
- “I want to refresh myself with a short nap.”
- “Take a walk to refresh.”(やや省略的表現)
- 自分自身を元気にするニュアンスで使われます。
- “I want to refresh myself with a short nap.”
イディオム/表現
- “refresh one’s memory” = 記憶を呼び起こす
- “hit the refresh button” = (ウェブブラウザなどの) リフレッシュボタンを押す
- “refresh one’s memory” = 記憶を呼び起こす
- 動詞なので可算・不可算の区別はありませんが、関連名詞 “refreshment” は不可算名詞扱いが多いです(内容によっては可算で使う場合もあります)。
“I took a five-minute walk to refresh myself after a long meeting.”
(長い会議の後に5分ほど歩いて気分をリフレッシュしたよ。)“Let’s open the window to refresh the air in here.”
(ここにある空気を入れ替えるために窓を開けよう。)“Could you refresh my drink, please?”
(私の飲み物をもう少し注いでくれますか?)“We need to refresh our brand image to appeal to younger customers.”
(若年層の顧客にアピールするために、私たちのブランドイメージを刷新する必要があります。)“Don’t forget to refresh your browser after updating the settings.”
(設定を更新した後は、ブラウザをリフレッシュするのを忘れないでください。)“Let’s schedule a short break to refresh before the next presentation.”
(次のプレゼンの前にリフレッシュするための短い休憩を入れましょう。)“The researcher suggested a brief pause to refresh the participants’ attention.”
(研究者は参加者の注意力を回復させるために、短い休憩を提案しました。)“It is crucial to refresh statistical data periodically for accurate analysis.”
(正確な分析のために、統計データを定期的に更新することが重要です。)“In order to maintain a consistent approach, one should regularly refresh one’s theoretical grounding.”
(一貫したアプローチを維持するには、理論的な基盤を定期的に再確認する必要があります。)- renew (再び新しくする)
- 「契約を更新する」「活力を取り戻す」などの文脈で使われますが、ややフォーマルな響き。
- 「契約を更新する」「活力を取り戻す」などの文脈で使われますが、ややフォーマルな響き。
- revive (生き返らせる、蘇生させる)
- 「倒れたものをもう一度蘇らせる」というイメージが強く、dramatic なニュアンスがある。
- 「倒れたものをもう一度蘇らせる」というイメージが強く、dramatic なニュアンスがある。
- revitalize (再活性化する)
- 街や組織などを「再活性化する」に使われ、ややフォーマルかつ広範な対象に使われがち。
- 街や組織などを「再活性化する」に使われ、ややフォーマルかつ広範な対象に使われがち。
- rejuvenate (若返らせる)
- 「気分や見た目を若返らせる」というニュアンスが強い。
- 「気分や見た目を若返らせる」というニュアンスが強い。
- exhaust (疲れさせる)
- “exhaust” は「使い果たす」「疲労困憊にさせる」という意味を示します。
- 発音記号 (IPA): /rɪˈfreʃ/
- アクセントは 第二音節 の “-fresh” に強勢があります(re-FRESH)。
- アメリカ英語とイギリス英語 で大きな差はありませんが、母音の発音がわずかに異なる場合があります。アメリカ英語では /rɪˈfreʃ/、イギリス英語でもほぼ同じです。
- つづりの間違いで “reflesh” などと書かないよう注意しましょう。
- スペルミス: “refesh” や “reflesh” などと書いてしまうミス。
- 同音異義語 は特になく、発音もそこまで難しくありませんが、アクセントを忘れると “ree-fresh” のように聞こえてしまう場合があります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、IT関連の記事やビジネス文書などに登場しやすい語です。「ブラウザを更新する」「気分転換をする」文脈で出題されることがあります。
- “re” = 「もう一度」 + “fresh” = 「新鮮な」 → “もう一度新鮮にする”
- ブラウザの“リフレッシュボタン (Refresh Button)”を押してページを「更新する」と覚えると、実際の操作とも連動して記憶しやすいです。
- 「フレッシュな気分に戻す」というイメージで、運動や休憩などを想像すると使いやすくなります。
- periodic (形容詞): 「周期的な」
- periodical (形容詞・名詞): 形容詞では「定期刊行の~」、名詞では「定期刊行物(雑誌や新聞など)」を指します。
- period + ic + -al + ly
- period: 「期間」「周期」
- -ic: 形容詞化する接尾語(「~的な」)
- -al: 形容詞を作る要素の一つ(英語では -ic / -ical を好みに応じて使う場合もあり)
- -ly: 副詞化する接尾語(「~に」)
- period: 「期間」「周期」
- period (名詞): 「期間、時代、句読点(米国英語でピリオド)」
- periodic (形容詞): 「定期的な、周期的な」
- periodical (形容詞 / 名詞): 「定期刊行物(雑誌など)」
- check periodically(定期的にチェックする)
- update periodically(定期的に更新する)
- review periodically(定期的に見直す)
- occur periodically(定期的に起こる)
- inspect periodically(定期的に検査する)
- clean periodically(定期的に掃除する)
- visit periodically(定期的に訪問する)
- back up data periodically(定期的にデータをバックアップする)
- meet periodically(定期的に会合を開く)
- reset periodically(定期的にリセットする)
- 「periodically」は「period(周期)」に、形容詞形「-ic」や「-al」などを加えた形「periodical → periodically」が派生したものです。
- 「period」の語源はギリシャ語の “periódos”(巡り、周期的な道)に由来します。
- フォーマル寄り: 日常会話でも使われますが、ビジネス文書や学術論文など、フォーマルな場面で用いられることが多いです。
- 定期的な間隔を示すため、「しょっちゅう」でもなく「たまに」でもない、適度な間隔を強調するニュアンスがあります。
- 堅い印象があるため、カジュアルな会話で「ときどきね」という意味なら “sometimes” や “from time to time” のほうが自然な場合もあります。
- 副詞として動詞だけでなく、形容詞や他の副詞を修飾することもできますが、主に動詞の前後で「定期的に~する」の意味を加えます。
- 文章では、「主語 + 動詞 + periodically」の形がしばしば見られます。あるいは文頭に置いて「Periodically, 主語 + 動詞...」と書き出し強調することも可能です。
- カジュアル/フォーマル: ビジネスシーンや学術的シーンなどで多用されます。
“I clean my room periodically to keep it tidy.”
(部屋を整頓しておくために、定期的に掃除をします。)“We should check the oil in our car periodically.”
(車のオイルは定期的に確認したほうがいいね。)“I like to go on short walks periodically during the day.”
(私は日中、時々短い散歩に行くのが好きなんです。)“We need to update our security protocols periodically to stay protected.”
(セキュリティプロトコルを守るために、定期的に更新する必要があります。)“Senior management meets periodically to discuss the company’s progress.”
(経営陣は定期的に集まり、会社の進捗状況を話し合います。)“The team leader sends out periodic reminders to ensure deadlines are met.”
(チームリーダーは締切が守られるように、定期的にリマインダーを送ります。)“Researchers periodically review the data to verify its accuracy.”
(研究者たちはデータの正確性を検証するために、定期的にデータを見直します。)“The journal is published periodically to disseminate the latest findings.”
(その学術誌は最新の研究結果を広めるために、定期的に発行されています。)“Samples were periodically tested over the course of the experiment.”
(実験期間中、サンプルは定期的に検査されました。)- regularly(定期的に・規則正しく)
- “regularly” は「一定のルーティンや規則で」というニュアンスが強く、必ずしも「時々」という意味合いは薄いです。
- “regularly” は「一定のルーティンや規則で」というニュアンスが強く、必ずしも「時々」という意味合いは薄いです。
- periodically(定期的に)
- 本単語は「ある一定間隔ごとに」「周期的に」起こることを指すため、少し堅い印象。
- 本単語は「ある一定間隔ごとに」「周期的に」起こることを指すため、少し堅い印象。
- from time to time(時々)
- こちらはもう少しラフで「たまに」「時折」というカジュアルな表現。
- こちらはもう少しラフで「たまに」「時折」というカジュアルな表現。
- intermittently(断続的に)
- 途切れ途切れに再開するイメージで、厳密には「周期的」というより「続いては切れ、また続く」イメージ。
- continuously(連続的に)
対象の動作・状態が絶え間なく続いている場合に使われ、定期的に区切りがある「periodically」とは対照的です。 - IPA(アメリカ英語): /ˌpɪr.iˈɑː.dɪ.kli/
- IPA(イギリス英語): /ˌpɪə.riˈɒd.ɪ.kli/
- 「pe-ri-OD-i-cal-ly」の “OD” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語では [ɑː] と [ɒ] の発音に違いが見られますが、どちらもアクセントは “OD” のところにあると考えてください。
- アクセントの位置を誤って「peri-odi-CAL-ly」のように最後の “cal” を強く読むことがあります。
- “peri” の部分を短く素早く言うのがポイントです。
- スペルの混同
- “periodic” (形容詞) と “periodically” (副詞) の綴りを間違える場合。最後に “-ally” がつくことで副詞になる点に注意しましょう。
- “periodic” (形容詞) と “periodically” (副詞) の綴りを間違える場合。最後に “-ally” がつくことで副詞になる点に注意しましょう。
- 「periodical」との混同
- “periodical” は「定期刊行物」といった名詞の意味も持つため、区別が必要です。
- “periodical” は「定期刊行物」といった名詞の意味も持つため、区別が必要です。
- TOEIC・英検などの試験対策
- ビジネスや学術文書にもよく登場し、グラフ描写や報告文における “periodically” の使い方を問う問題が出やすいです。
- 実際の会話表現・文書表現の両方で出題される可能性があります。
- ビジネスや学術文書にもよく登場し、グラフ描写や報告文における “periodically” の使い方を問う問題が出やすいです。
- 「Period(ピリオド)+-ically」 で「ピリオドがあるたびに」というイメージ
→ ピリオドのように区切りがあるイメージを思い浮かべると覚えやすいです。 - スペリングのポイント
- 「peri-」(ペリ)、「-od-」(オド)、「-ical」(イカル)、「-ly」(リー) と区切って覚えるとミスが減ります。
- 「peri-」(ペリ)、「-od-」(オド)、「-ical」(イカル)、「-ly」(リー) と区切って覚えるとミスが減ります。
- 勉強テクニック
- 類義語 “regularly” とセットで覚え、違いを意識すると文脈に合わせて使い分けやすくなります。
- 日常の小さな習慣(「定期的にストレッチをする」など)を英語で書き出す際に “periodically” を使ってみると定着しやすいです。
- 類義語 “regularly” とセットで覚え、違いを意識すると文脈に合わせて使い分けやすくなります。
- “not present in a place, at an occasion, or as part of something”
- 「(その場や集まりに) いない、欠席している、存在していない」という意味です。
- 例えば学校や会議など、あるべき場所や場面に人が来ていない、物が見当たらない、といった状況で使われます。
- 形容詞: absent (比較級・最上級はあまり一般的ではありません)
- 動詞として: absent - absents - absented - absenting
例) “He absented himself from the meeting.” (彼は会議を欠席した) - absence (名詞): 欠席、不在
- B1(中級): 一般的な日常のトピックで使える。
- B2(中上級): もう少しフォーマルな文や文章でもしばしば使われる。
- 語幹: “absent”
- ラテン語
absens
(離れている)に由来。
- ラテン語
- 特定の接頭語・接尾語は付かず、そのままの形で形容詞として機能します。
- absence (名詞): 欠席、不在
- absentee (名詞): 欠席者(特に投票や会議に参加しない人を指す)
- absenteeism (名詞): 長期欠席や無断欠勤のこと
- absent from school
(学校を欠席している) - absent from work
(仕事を休んでいる) - absent from the meeting
(会議にいない) - conspicuously absent
(目立って欠席している/非常に目立つ不在) - absent father/mother
(不在の父親/母親) - absent expression
(ぼんやりとした表情) - absent-minded
(うわの空、ぼんやりした性格の) - absent look
(心ここにあらずという表情) - to be absent without leave (AWOL)
(無断欠勤、軍隊などでの無断離脱) - physically present but mentally absent
(物理的にはいるが、心ここにあらず) - 語源はラテン語の “absens, absentis” から来ており、「そこにいない」「離れている」という意味を持ちます。
- 歴史的には、法的・公的な文書や宗教的文脈でも「不在」を示すために用いられてきました。
- 「absent」という形容詞にはややフォーマルな響きがありますが、日常会話でも「いない」と言いたいときに用いられます。
- カジュアルからビジネス、公式な文書まで幅広い場面で使用されますが、日常会話では「not here」「missing」のような言い回しが使われることも多いです。
- 形容詞としては、補語的に使われる場合と、名詞を修飾する限定用法があります。
- 補語的用法: “He was absent from the ceremony.” (彼は式に不在だった)
- 限定用法: “The absent member did not vote.” (欠席中のメンバーは投票しなかった)
- 補語的用法: “He was absent from the ceremony.” (彼は式に不在だった)
- 動詞としては「absent oneself (from ...)」という表現が少しフォーマルに使われる可能性があります。
- 例) “He decided to absent himself from the party.”
(彼はパーティーに行かないことにした)
- 例) “He decided to absent himself from the party.”
- 「absence」は不可算名詞として扱われることが多いですが、たとえば “an absence” と言うと、一度の「欠席」あるいは「不在状態」を表す場合もあります。
- “absent” は比較的フォーマル寄りですが、カジュアルでも通じます。
- ビジネス上のメールや会議で “absent” という言葉はよく使われます。
- “Why were you absent from class yesterday?”
(昨日、なんで授業を休んだの?) - “He seemed absent-minded while we were talking.”
(話している間、彼は上の空だったね。) - “I noticed she was physically present but mentally absent.”
(彼女はそこにいたけれど、心ここにあらずって感じだった。) - “John was absent from the meeting due to a business trip.”
(ジョンは出張のため会議を欠席しました。) - “Could you send me the details of the project to cover for Tom in his absence?”
(トムがいない間、プロジェクトの詳細を私に送ってもらえますか?) - “She decided to absent herself from the event because of a scheduling conflict.”
(彼女はスケジュールが合わないため、そのイベントを欠席することにしました。) - “Participants who were absent from more than two sessions were excluded from the study.”
(2回以上セッションを欠席した参加者は研究から除外されました。) - “In the absence of clear data, we cannot draw a definitive conclusion.”
(明確なデータがないので、決定的な結論は下せません。) - “If any critical member is absent during key decision-making, the process might be delayed.”
(重要なメンバーが主要な意思決定の場に不在の場合、プロセスが遅れる可能性があります。) - missing(行方不明の)
- 人や物が行方不明になっている・消えてしまった状況を強調。
- 人や物が行方不明になっている・消えてしまった状況を強調。
- away(離れている)
- 不在よりも「離れた場所にいる」というニュアンスが強い。
- 不在よりも「離れた場所にいる」というニュアンスが強い。
- not present(存在しない)
- 最も直接的に「そこにいない」。カジュアルな場合に多用。
- present(出席している・存在している)
- 最も基本的な反意語。
- 最も基本的な反意語。
- here(ここにいる)
- 口語的に「ここにいる」対「いない」のイメージで用いられる。
- IPA: /ˈæb.sənt/
- アメリカ英語: [ˈæb.sənt] (第一音節 “ab” にアクセント)
- イギリス英語: [ˈæb.sənt] (ほぼ同じ発音)
- “ab” の部分にストレスがあります。(AB-sent)
- /əb/ や /ɑːb/ と曖昧に発音される場合があるが、正しくは「アブ」に近い音で。
- “-sent” は [sənt] で、「セント」とはっきり発音します。
- スペルミス: “absent” の “b” の後に “s” が来る綴りを間違えて “abset” や “absant” にしてしまうケース。
- 同音異義語との混同: 似た音を持つ単語はあまりありませんが、“absence” (名詞) と綴りや意味を混同しないように注意。
- TOEICや英検など: ビジネスでのやり取りの中で「欠席/不在」を表す語として出題されることがある。
「absent from work, absent from the meeting」などの表現が問われる場合がある。 - “absent” = “AB” + “sent”
頭文字の “A” は 「Away」や「Away from place」とイメージすると記憶しやすいかもしれません。 - 「ABが送られて (sent) 離れている」イメージで覚える、という覚え方もある。
- 何度も「absent from ...」を口に出して練習し、自然に「いない様子」を頭に思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- ※動詞形として “to snack” もあります。(「間食をする」という意味)
- 名詞: 単数形 “snack”、複数形 “snacks”
- 動詞: “snack(s)”、 “snacked”、 “snacking”
- 日常生活でよく出てくる身近な単語で、やや簡単な語彙に属します。
- “snack” は短い単語で、はっきりした接頭語・接尾語はありません。語幹そのものを指す形となります。
- 動詞 “to snack”: 「間食する、軽く食べる」の意味
- 形容詞形などは特にありませんが、“snacking” として動名詞または現在分詞で「間食していること」という表現があります。
- have a snack(軽く食べる)
- snack time(おやつの時間)
- snack bar(軽食堂)
- midday snack(昼の間食)
- healthy snack(健康的なおやつ)
- quick snack(手早い軽食)
- late-night snack(夜食)
- snack on chips(チップスを間食に食べる)
- a small snack(ちょっとしたおやつ)
- salty snack(塩味系のおやつ)
- 「小腹を満たす」「軽くつまむ」という気軽なイメージの言葉です。
- 口語・カジュアルな場面で頻繁に使われます。フォーマルな文脈では “light refreshment” などの言い方に変えることもありますが、“snack” もビジネス会話で自然に使われる場合があります。
- 比較的ポジティブかつ軽快なイメージを与える語です。
- 名詞(可算名詞)
- 「a snack」「two snacks」など、数えられる形で使います。
- 「a snack」「two snacks」など、数えられる形で使います。
- 動詞(自動詞的に使われる場合が多い)
- “to snack on + 食べ物”: 「〜を間食として食べる」という定型的な構文。
- 例: “I’m going to snack on some fruit.”(フルーツを少しつまむ予定だよ)
- “to snack on + 食べ物”: 「〜を間食として食べる」という定型的な構文。
- カジュアル: 友人との会話で「ちょっとおやつ食べようか」といったとき。
- フォーマル: 会議やビジネスシーンでも “Let’s have a quick snack break.” のように使うが、カジュアル寄りの表現。
“I usually have a small snack before dinner so I don’t get too hungry.”
- 「夕食前に軽くおやつを食べて、あまりお腹が空きすぎないようにしているんだ。」
“Do you have any snacks in your bag? I’m starving.”
- 「カバンに何かおやつ持ってる?すごくお腹空いたよ。」
“I like to snack on apples and yogurt in the afternoon.”
- 「午後はリンゴとヨーグルトをおやつに食べるのが好きなんだ。」
“We’ll take a short snack break at 3 p.m. to recharge.”
- 「3時に少し休憩して、軽くつまんでリフレッシュしましょう。」
“Light snacks will be provided during the training session.”
- 「研修中に軽食が用意されます。」
“Please help yourself to snacks and coffee at the back of the conference room.”
- 「会議室の後方にスナックとコーヒーがありますので、ご自由にお取りください。」
“Recent studies suggest that healthy snacks can contribute to better concentration.”
- 「最近の研究では、健康的な軽食が集中力向上に寄与すると示唆されています。」
“The survey examined the snacking habits of over 1,000 college students.”
- 「その調査では、1,000人以上の大学生の間食習慣が検証されました。」
“Data indicate that frequent snacking may lead to increased caloric intake overall.”
- 「データによると、頻繁な間食は総摂取カロリーの増加につながる可能性があります。」
- “nibble” (ちょっとかじる, ついばむ)
- 「スナックをつまむ」ような軽さの表現。やや口語的で動作に焦点がある。
- 「スナックをつまむ」ような軽さの表現。やや口語的で動作に焦点がある。
- “bite” (一口, ひとかじり)
- 一口食べるニュアンスで、“grab a bite” は「軽く食べる」の口語表現。
- 一口食べるニュアンスで、“grab a bite” は「軽く食べる」の口語表現。
- “refreshment” (軽食・飲み物)
- ややフォーマルで、飲み物・軽食などが出される場面で使われる。
- ややフォーマルで、飲み物・軽食などが出される場面で使われる。
- “light meal” (軽い食事)
- “snack” より少ししっかりした食事をイメージ。
- “snack” より少ししっかりした食事をイメージ。
- “appetizer” (前菜)
- 食事の前に出される料理。「おやつ」とは違い、正式な食事の一部として扱われる。
- “meal” (食事)
- “snack” より量が多く、正式な食事というニュアンス。
- IPA:
- アメリカ英語: /snæk/
- イギリス英語: /snæk/
- アメリカ英語: /snæk/
- 1音節の単語で、最初の “s” から “n” へのつながりがやや素早く、「スナック」と発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありませんが、アメリカ英語の方が「æ」の音がわずかに開き気味になることがあります。
- スペルは “s-n-a-c-k” で、濁らない点に気をつけてください。
- スペルミス: “snake” (ヘビ)と間違えないよう注意。日本語の「スナック」と「スネーク」は似て非なる語です。
- 同音異義語: ほとんどありませんが、上記 “snake” と混同しやすい場面に注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検のリスニング・リーディングセクションなどで、軽食やちょっとした休憩を説明する文脈に登場することがあります。
- “S” + “nack” の組み合わせが「さっと軽く食べる」イメージを覚えやすくします。
- スペリングのポイント: “snake(ヘビ)” に “e” が入るかどうかを常にチェックすると混同を防げます。
- 覚えるときは「スナック菓子」と日本語でも広く使われている単語なので、それと関連づけるとイメージしやすいでしょう。
- 勉強テクニックとしては、普段のちょっとしたおやつの写真と一緒に “snack” と書き込んでおくと、ビジュアルと単語が結びついて思い出しやすくなります。
- 活用形: 形容詞なので、直接的な活用形(動詞のような変化)はありません。
- 副詞形: factually (事実に基づいて)
- 名詞形: factuality (事実性)
- 語幹: fact - 「事実」を意味する
- 接尾語: -ual - 「~に関する、~の性質を持つ」という意味を加える接尾語
- fact (名詞) : 事実
- factually (副詞) : 事実に基づいて
- factuality (名詞) : 事実性
- factual information(事実情報)
- factual data(事実に基づくデータ)
- factual evidence(事実に基づく証拠)
- factual accuracy(事実としての正確さ)
- factual account(事実の記述)
- factual basis(事実に基づく根拠)
- purely factual statement(純粋に事実のみを述べた発言)
- factual report(事実ベースの報告書)
- factual mistake(事実誤認)
- factual detail(事実に関する詳細)
- 語源: 「fact」はラテン語の “factum” (「起こったこと」「行為」)に由来します。それに、形容詞化する接尾語 “-ual” が付いた形です。
- 歴史的使用: 「fact」が確立されたあと、事実に基づく性質を形容するために「factual」が使われるようになりました。研究報告や論評などでよく用いられます。
- 客観的・正確性の強調: 「factual」は主観的な意見や推測を排除して、根拠のある事実を強調するときに使用します。
- 使用シーン: ニュース記事、リサーチペーパー、ビジネス文書など、フォーマルな文脈で使うことが多い単語です。日常会話で使う場合も、「根拠のある」という響きがあり、やや英語力の高さを示す表現となります。
- 形容詞: 名詞を修飾して「事実に基づく〇〇」「事実に関する〇〇」のように使います。
- 可算・不可算: 「fact」は可算名詞ですが、「factual」は形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
一般的な構文例
This is a factual report, not an opinion piece.
He made a factual statement about the incident.
使用シーン:
- フォーマル: レポート、ビジネス文書、学術論文等
- カジュアル: 日常会話でも使えるが、印象としては少し硬め
- フォーマル: レポート、ビジネス文書、学術論文等
Are you sure that's factual? I heard a different story.
- 「それ、本当に事実に基づいてる? ちょっと違う話を聞いたんだけど。」
Please give me a factual account of what happened last night.
- 「昨夜何があったのか、事実に基づいた説明をして。」
I appreciate factual information rather than rumors.
- 「私は噂よりも、事実情報をありがたく思う。」
Our conclusion must be supported by factual data from the research.
- 「私たちの結論は、調査で得られた事実データによって裏付けられなければなりません。」
We need to provide a factual report to justify our budget increase.
- 「予算増加を正当化するために、事実に基づいた報告書を提出する必要があります。」
A factual presentation will help clients trust our proposals.
- 「事実に基づいたプレゼンをすることで、クライアントの信頼を得やすくなります。」
The study is remarkable for its rigorous, factual analysis of consumer behavior.
- 「この研究は、消費者行動に関する厳密で事実に基づいた分析において際立っています。」
Factual accuracy is crucial in any scientific publication.
- 「科学論文においては、事実の正確性が極めて重要です。」
He questioned the factual basis of the theory in his dissertation.
- 「彼は自分の博士論文で、その理論の事実に基づく根拠について疑問を呈しました。」
- real(本当の)
- true(真実の)
- authentic(信頼できる、本物の)
- genuine(真正の)
- objective(客観的な)
- ニュアンスの違い
real
は「現実」であることをざっくり表す。true
は「真実である」意味を強調。authentic
は「本物である」、真正であるニュアンス。genuine
は「誠実さ」や「偽りがない」感じをより強調。objective
は「主観を排し客観性をもつ」意味に重きがある。
- fictional(虚構の、作り話の)
- imaginary(想像上の)
- false(偽の)
- inaccurate(不正確な)
- ニュアンスの違い
fictional
は小説などの「作り話」の意味合い。imaginary
は「想像上」の意味。false
は「事実ではない、誤った」。inaccurate
は「正確性に欠ける」。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈfæk.tʃu.əl/
- イギリス英語: /ˈfæk.tʃu.əl/ または /ˈfæk.tʃʊ.əl/
- アメリカ英語: /ˈfæk.tʃu.əl/
強勢(アクセント): 単語の最初の音節「fac-」にアクセントがあります。
よくある発音の間違い:
- “t” の後の “u” や “ch” の発音に注意しましょう。
fac-tual
が分かりやすいかもしれません。
- “t” の後の “u” や “ch” の発音に注意しましょう。
- スペルミス: 「factural」「factuall」など間違えて綴りやすいので注意。
- 同音/似た表現の混同: 「actual」と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などで「factual information」「factual data」などのフレーズを見かけることがあります。長文読解で「意見か事実か」などを識別するときにも重要な単語です。
- 「fact + ual」→「事実的」 と覚えると分かりやすいです。
- 「actual(実際の)」とのスペリングの違いに注目して覚えましょう。
- 「fact から派生している形容詞」なので、「事実(fact)」と常にセットでイメージしておくと記憶に残りやすいです。
- 主な活用形: 名詞のため、語形変化(複数形repetitions)は「s」がつく程度ですが、動詞形は下記の通り示します。
- 他の品詞形:
- 動詞形 → 「repeat」(繰り返す)
- 形容詞形 → 「repetitive」(繰り返しの多い)
- 副詞形 → 「repetitively」(繰り返しながら)
- 動詞形 → 「repeat」(繰り返す)
- 接頭語:re- (「再び、もう一度」という意味)
- 語幹:petit (ラテン語由来で「求める、探し求める」のイメージ。フランス語の「petit=小さい」とは関係ないので注意)
- 接尾語:-tion (名詞化を表す接尾語)
- repeat (動詞)
- repetitive (形容詞)
- repetitious (形容詞、「繰り返しばかりの」やや否定的なニュアンス)
- constant repetition(絶え間ない繰り返し)
- unnecessary repetition(不要な繰り返し)
- effective repetition(効果的な繰り返し)
- mere repetition(単なる繰り返し)
- endless repetition(果てしない繰り返し)
- repetition pattern(繰り返しパターン)
- repetition drill(繰り返し練習)
- rote repetition(丸暗記での繰り返し)
- direct repetition(直接的な繰り返し)
- mechanical repetition(機械的な繰り返し)
- 「repetition」はラテン語の“repetitio”に由来します。
- “re-”(再び)+ “petere”(求める・求めに行く)=「もう一度求める、再度行う」という意味が元となっています。
- 何度も同じ行為や言葉を繰り返すことを表し、学習や練習(repetition practice)、会議などでも発言の「反復」を話題にする際に使われます。
- シンプルな「繰り返し」を指す場合から、やや否定的に「同じことの繰り返しばかりで退屈」という意味合いで使う場合もあります。
- フォーマル・カジュアルいずれでも使用可能で、学術的文書でも「repetition」という語は頻繁に登場します。
可算・不可算:
「repetition」は文脈によって可算にも不可算にもなり得ます。- 可算: 「いくつもの繰り返しがあった」と数える場合 (“several repetitions of the same theme”)
- 不可算: 「繰り返し」という概念全般を指す場合 (“Repetition is key to mastering a skill.”)
- 可算: 「いくつもの繰り返しがあった」と数える場合 (“several repetitions of the same theme”)
一般的な構文
- “Repetition of [名詞/動作] is important.”
- 例: “Repetition of new vocabulary is vital for language learning.”
- 例: “Repetition of new vocabulary is vital for language learning.”
- “Through constant repetition, we can memorize facts more easily.”
- “(number) repetitions of [exercise/drill].”
- 例: “Do 10 repetitions of this exercise.”
- “Repetition of [名詞/動作] is important.”
イディオム的表現:
- “learn by repetition” = 繰り返しで学ぶ
- “repetition is the mother of learning” = 繰り返しは学習の母(ロシアのことわざとして知られる表現)
- “learn by repetition” = 繰り返しで学ぶ
- “I used repetition to memorize the phone number.”
(電話番号を覚えるのに繰り返しを使ったよ。) - “Your constant repetition of that joke is getting old.”
(何度も同じジョークを繰り返すのは飽きてきたよ。) - “He learns new dance moves through repetition.”
(彼は繰り返すことで新しいダンスの動きを覚えるんだ。) - “The repetition of successful processes helps improve overall efficiency.”
(成功したプロセスを繰り返すことで、全体の効率が上がります。) - “We should avoid unnecessary repetition in our presentation slides.”
(プレゼン資料の中で不要な繰り返しは避けるべきです。) - “Repetition of key points will ensure the team fully understands the project goals.”
(重要事項を繰り返すことで、チームがプロジェクトの目標を完全に理解できるようになります。) - “Through the repetition of experiments, the hypothesis was confirmed.”
(実験を繰り返すことで、その仮説は確認されました。) - “Repetition is a critical factor in language acquisition.”
(言語習得において繰り返しは重要な要素です。) - “The scientist implemented multiple repetitions to reduce margin of error.”
(その科学者は誤差を減らすために複数回の繰り返しを実施しました。) - “recurrence” (再発・再現)
- 「何度も繰り返して起こる」イメージだが、特に病気・トラブルの再発に使われることが多い。
- 「何度も繰り返して起こる」イメージだが、特に病気・トラブルの再発に使われることが多い。
- “iteration” (反復、繰り返し)
- 主にコンピュータプログラミングやプロセスの段階的反復に使われる。
- 主にコンピュータプログラミングやプロセスの段階的反復に使われる。
- “redundancy” (冗長、重複)
- 「無駄に繰り返しが多い」というややネガティブなニュアンス。
- 「無駄に繰り返しが多い」というややネガティブなニュアンス。
- “originality” (独創性)
- “uniqueness” (唯一性、一回きり)
- IPA: /ˌrɛpɪˈtɪʃən/
- アメリカ英語: レp・イ・ティッ・シュン(第3音節(ti)に強勢)
- イギリス英語: レp・イ・ティッ・シュン(同じく第3音節に強勢)
- スペルミス
- “repitition”や“repetiton”などと書き間違えが起こりやすいです。
- 正しいスペルは「re-pe-ti-tion」と切り分けて覚えましょう。
- “repitition”や“repetiton”などと書き間違えが起こりやすいです。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、動詞「repeat」と混同してしまうことがあります。
- 同音異義語は特にありませんが、動詞「repeat」と混同してしまうことがあります。
- 試験対策
- TOEICや英検では読解パートやリスニングパートで、指示・手順の繰り返しを表す際によく使われます。
- 学術文献でも繰り返しの重要性を述べる際に使われることが多い単語です。
- TOEICや英検では読解パートやリスニングパートで、指示・手順の繰り返しを表す際によく使われます。
- 覚え方のコツ: “re-”(再び)+ “petition”(請願)ではないが、「もう一度要求するイメージ」と結びつけて覚えるとよいでしょう。
- 「re(再) + pe + ti + tion」と4つに分けて語感で繰り返し音読するとスペリングを覚えやすくなります。
- 何度も繰り返すという意味を自分自身の学習法に取り入れ、単語そのものを繰り返し使ってみると印象に残ります。
- 名詞形: disappointment(不可算扱いが多いですが、文脈によって可算名詞でも使われることがあります。例: “There were many disappointments in his life.”)
- 動詞形(派生): disappoint(失望させる)
- 形容詞形(派生): disappointed(失望した), disappointing(失望させるような)
- B2(中上級): 感情表現としてよく登場し、文章でも会話でも使うため、中上級レベルに相当します。
- dis-(否定や反対を表す接頭語)
- appointment(約束、予定)
- disappoint(動詞)
- disappointed(形容詞)
- disappointing(形容詞)
- appointment(名詞、アポイント・約束)
- a sense of disappointment
(失望感) - to express disappointment
(失望を表明する) - deep disappointment
(深い落胆) - great disappointment
(大きな失望) - overcome disappointment
(失望を乗り越える) - bitter disappointment
(苦々しい失望) - face disappointment
(失望に向き合う) - show disappointment
(失望を表す) - cause disappointment
(失望の原因となる) - in disappointment
(失望した状態で) - 感情的な響きを含むため、カジュアルな会話からフォーマルなビジネス文書まで幅広く使用できます。
- 軽い残念な気持ちから、深い落胆まで幅があるため、文脈や形容詞(deep, bitter, terrible など)で程度を補強します。
可算/不可算
- 基本的には「失望」という抽象概念として不可算名詞で使われることが多いです。
- しかし、複数の具体的出来事を指して “disappointments” と可算扱いする用法もあります。
- 基本的には「失望」という抽象概念として不可算名詞で使われることが多いです。
一般的な構文例
- “(someone) feels disappointment at/about (something).”
例) She felt disappointment at the news. - “to one’s disappointment, …”
例) To my disappointment, the concert was canceled.
- “(someone) feels disappointment at/about (something).”
イディオム
- “hide one’s disappointment” = 失望感を隠す
- “voice one’s disappointment” = 失望の声を上げる
- “hide one’s disappointment” = 失望感を隠す
使用シーン
- 口語でも文語でも頻繁に使われ、フォーマルな公的文書やスピーチでも問題なく使用されます。
- I felt disappointment when my favorite restaurant was closed.
(お気に入りのレストランが閉まっていて、落胆しました。) - Her face showed disappointment after she heard the bad news.
(悪い知らせを聞いた後、彼女の顔には失望が浮かんでいました。) - There was a hint of disappointment in his voice when he said goodbye.
(別れのあいさつをしたとき、彼の声にはかすかな失望がにじんでいました。) - The CEO expressed disappointment with the quarterly sales results.
(CEO は四半期の売上結果に失望を表明しました。) - We must address the disappointment among our clients regarding our delayed product launch.
(製品の発売遅延に関して、顧客に生じた失望に対処する必要があります。) - Despite the team’s disappointment, they continued to work hard towards the next goal.
(チームは失望していましたが、次の目標に向けて懸命に取り組み続けました。) - The study highlighted the role of disappointment as a motivational factor in behavioral change.
(その研究は行動変容における失望の役割を、モチベーションの一因として強調しました。) - The researcher noted participants’ disappointment when their hypotheses were disproven.
(研究者は、仮説が覆されたときに参加者が失望する様子に注目しました。) - Disappointment can significantly impact decision-making processes, according to the survey results.
(調査結果によると、失望は意思決定プロセスに大きな影響を及ぼし得ることがわかりました。) - letdown(がっかりさせること)
- “disappointment” より口語的で、肩すかしを食ったような軽いニュアンス。
- “disappointment” より口語的で、肩すかしを食ったような軽いニュアンス。
- dissatisfaction(不満)
- 期待が満たされない状態に限らず、広く「不満」を表す。
- 期待が満たされない状態に限らず、広く「不満」を表す。
- frustration(挫折感、欲求不満)
- 「思うようにできず苛立ちを感じる」というニュアンスが強い。
- satisfaction(満足)
- pleasure(喜び)
- IPA: /ˌdɪs.əˈpɔɪnt.mənt/
- アクセントは “-point-” の部分に強勢があります (dis-ap-POINT-ment)。
- アメリカ英語: /ˌdɪs.əˈpɔɪnt.mənt/ (パ行の [pɔɪ] がはっきり)
- イギリス英語: /ˌdɪs.əˈpɔɪnt.mənt/ (アメリカ英語と大きな差はありませんが、[t] の音の発音の違いなどが微妙に作用)
- よくある間違い: “disappointment” の “p” をひとつしか書かなかったり、“disapointment” とつづりを誤るケースがあります。
- スペルミス: “disappointment” の “p” は2つあります。
- 形容詞との混同: “disappointing” は「失望させるような」、 “disappointed” は「失望した」と異なる意味。文脈に注意してください。
- 同音異義語: 基本的にありませんが、 “disappointment” と “appointment” とを混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEIC などで感情を表す質問やメール文面で「期待通りにいかなくて失望した」というニュアンスを入れる場合に頻出します。
- “disappointment” は “appointment(約束、期待)” の前に “dis-” がついた、「約束が覆される」イメージで覚えましょう。
- つづりの中に “appoint” があることを意識すると覚えやすくなります。(dis + appoint + ment)
- 「がっかりする」という音のイメージで “dis-”(否定)を思い起こすと理解が深まるかもしれません。
- 「receptionist」は、オフィスやホテルの
フロントデスク
で、訪問客を出迎え、電話応対・案内・予約業務などを行う人を意味します。 - 親しみやすく、丁寧な応対が求められる職種です。
- 単数形: receptionist
- 複数形: receptionists
Reception
(名詞): 受付、歓迎会Receive
(動詞): 受け取るReceptive
(形容詞): 受容力のある、受け入れる態勢がある- B1 (中級)
実務系の単語や職業名としては日常でもよく見聞きする単語のため、中級程度のレベルの単語といえます。 - receive (動詞: 受け取る) がベースとなり、
- -tion (名詞化の接尾語) → reception (受付、歓迎会)
- -ist (名詞化する接尾語で、人を表す) → receptionist (受付係)
- receive: 受け取る
- reception: 受付、歓迎会
- receptive: 受け入れる態勢のある/感受性の高い
- front-desk receptionist
- (フロントデスクの受付係)
- (フロントデスクの受付係)
- hotel receptionist
- (ホテルの受付係)
- (ホテルの受付係)
- dental receptionist
- (歯科医院の受付係)
- (歯科医院の受付係)
- medical receptionist
- (病院の受付係)
- (病院の受付係)
- greet visitors
- (来訪者にあいさつする)
- (来訪者にあいさつする)
- answer the phone
- (電話に出る)
- (電話に出る)
- schedule appointments
- (予約をスケジュールする)
- (予約をスケジュールする)
- manage inquiries
- (問い合わせを対応する)
- (問い合わせを対応する)
- handle paperwork
- (書類を処理する)
- (書類を処理する)
- provide information
- (案内をする/情報を提供する)
reception
はラテン語由来のreceptio
(受け取ること)が語源。reception
(受付・歓迎会)+「人を表す」-ist
が合わさって、receptionist
となりました。- 非常に一般的な単語で、仕事上(ビジネスシーン)や日常会話(ホテルやクリニックに行く時)でも使われます。
- フォーマル/カジュアルどちらのシーンでも問題なく使われますが、ビジネスの文脈で使われることが多いです。
- 丁寧かつ親しみやすい雰囲気を持った単語です。
- 可算名詞のため、必要に応じて冠詞(a, the)や複数形(receptionists)を使います。
- 「receptionist」が行う行為を表すときは、しばしば
The receptionist + 動詞
(例: The receptionist greeted me) の形になります。 work as a receptionist
- 受付係として働く
- 受付係として働く
ask the receptionist for help
- 受付係に助けを求める
- 受付係に助けを求める
“I asked the receptionist for directions to the restroom.”
- 「受付の人にトイレの場所を尋ねました。」
“The receptionist greeted me with a big smile.”
- 「受付係が大きな笑顔で私を出迎えてくれました。」
“Please check with the receptionist if there’s any waiting time.”
- 「待ち時間があるかどうかは受付の方に確認してください。」
“Our company is hiring a new receptionist for the front desk.”
- 「当社ではフロントデスクの新しい受付係を募集しています。」
“The receptionist will direct your call to the appropriate department.”
- 「受付の方があなたの電話を該当部署に取り次いでくれます。」
“Kindly leave your business card with the receptionist at the reception.”
- 「名刺を受付の方にお預けくださいますようお願いいたします。」
“The study investigates the impact of a friendly receptionist on client satisfaction.”
- 「本研究は、親しみやすい受付係が顧客満足度に与える影響を調査しています。」
“A well-trained receptionist can significantly enhance the institution’s image.”
- 「十分な研修を受けた受付係は、その機関のイメージ向上に大いに貢献し得ます。」
“In many hospitality research papers, the role of the receptionist is highlighted as vital.”
- 「多くのホスピタリティ関連の研究論文では、受付係の役割が重要であると強調されています。」
front-desk clerk (フロント係)
- 主にホテルや病院などで、受付ではなく「フロントの事務係」というニュアンス。
reception worker (受付スタッフ)
- より口語的で役職名というより役割を示すフレーズ。
desk attendant (デスク係)
- 「受付」というよりも「デスク業務を担当する人」にやや近い表現。
- 直接的な反意語は存在しませんが、役職や立場が全く別のものとして
- “guest” (来客)
- “visitor” (訪問者)
などが対になる立場として挙げられます。
- “guest” (来客)
- /rɪˈsɛp.ʃən.ɪst/ (アメリカ英語)
- /rɪˈsep.ʃən.ɪst/ (イギリス英語)
- 「-cep-」の部分に主なストレス(アクセント)が置かれます: re-CEP-tion-ist
- ほとんど同じ発音ですが、アメリカ英語では [r] と母音の発声がやや強めになります。
- “recep-tionist” の “tion” 部分を [ʃən] ではなく [tɪən] と発音してしまう人がいます。
reception
の後ろに “-ist” が付いているので、[rɪˈsɛp.ʃən.ɪst] と区切って発音することを意識しましょう。- スペルミスで “receiptionist” と書いてしまったり、
receptonist
と “i” を落としてしまわないように注意。 receive
のスペリングが難しいと感じる学習者は多いので、そこに注意するとreceptionist
もうまく書けるようになります。- TOEIC・英検などのビジネス関連の英語試験では、職業名として出題されることがあります。「受付係」の単語として覚えておくと役立ちます。
- 「reception(受付) + -ist(〜の人)」 → 受付を担当する人、と覚えてみる
- 「receive(受け取る)」が語源 → お客さんや電話を「受け取る→応対する」人
- “reCEPTIONist” と、真ん中にアクセントを置いて読むなど、リズム感をもって発音・暗記すると記憶に残りやすいです。
- 副詞としては「一晩中」「突然に」というニュアンスがあり、変化や出来事が一気に起こるときにも使われます。
- 形容詞としては「一晩の」という意味で、たとえば「overnight stay(お泊まり)」「overnight success(一夜にして得た成功)」のように使われます。
- 副詞なので活用形は変化しません。
- 形容詞としても形は同じです。
- 形容詞: “We took an overnight train.”(一晩かけて走る列車に乗った)
- 語構成: 「over + night」
- “over”は「越えて」「〜以上に」という意味の接頭語的要素
- “night”は「夜」
- “over”は「越えて」「〜以上に」という意味の接頭語的要素
- overnight(形容詞): 「一晩の」「急激な」
- over(前置詞/副詞): 「〜を超えて」「すっかり」など
- night(名詞): 「夜」
- stay overnight(泊まる)
- work overnight(一晩中働く)
- overnight delivery(一晩で届く配送)
- change overnight(一晩で変わる)
- grow overnight(一夜で成長する)
- become famous overnight(一夜にして有名になる)
- ship overnight(一晩で発送する)
- overnight bag(一泊旅行用のカバン)
- stay up overnight(一晩中起きている)
- happen overnight(一夜にして起こる)
- 中英語の頃から「夜を通して」「一晩中」という意味合いで使われており、古い形では「ofer niht」(古英語)などがあります。「over(上を越えて)」+「night(夜)」が組み合わさったシンプルな造語です。
- 「一晩を通しての変化」が非常に早い、あるいは「短期間に起こる急激な様子」を表すときに使われ、文脈によっては強いインパクトや驚きを伴います。
- 口語でも文章でも比較的気軽に使われますが、成功や変化が「突然起きた」ニュアンスを強調したいときによく登場します。
一般的な構文(副詞として)
- S + V + overnight
例: “He became a millionaire overnight.” - S + V + O + overnight
例: “We shipped the package overnight.”
- S + V + overnight
形容詞として
- overnight + 名詞
例: “We took an overnight trip.”
- overnight + 名詞
フォーマル / カジュアル
- カジュアルな日常会話から、ビジネス文書、ニュース記事に至るまで幅広く使われます。特に「overnight success」のような慣用的な表現は、フォーマルでもぞんざいでもない、一般的な文章でよく見かける表現です。
可算・不可算の区別
- 副詞なので、この区別は特にありません。
“I might stay overnight at my friend’s house.”
(友達の家に一晩泊まるかもしれない。)“She learned the song overnight and performed it perfectly.”
(彼女は一晩でその曲を覚えて、完璧に披露した。)“We decided to bake bread overnight for tomorrow’s breakfast.”
(明日の朝食のために一晩かけてパンを焼くことにした。)“We need to ship these documents overnight to meet the deadline.”
(締め切りに間に合わせるために、この書類を一晩で発送する必要があります。)“Our sales nearly doubled overnight after the new product launched.”
(新商品の発売後に、私たちの売上は一夜にしてほぼ倍増しました。)“The new marketing strategy seems to be bringing success overnight.”
(新しいマーケティング戦略は、一夜にして成功をもたらしているようです。)“The bacteria culture was observed to multiply overnight in the lab.”
(そのバクテリアの培養は、実験室で一晩で増殖することが観察された。)“Data collection will continue overnight for more accurate results.”
(より正確な結果のために、データ収集は一晩中続けられる。)“Some chemical reactions require an overnight process to complete.”
(いくつかの化学反応は、完了するのに一晩かかるプロセスが必要となる。)“instantly” (即座に)
- 「瞬時に起こる」場合に使われる。期間としては、一晩ではなく「一瞬」のイメージ。
- 「瞬時に起こる」場合に使われる。期間としては、一晩ではなく「一瞬」のイメージ。
“swiftly” (迅速に)
- 主に「素早く」行動や変化が起こる様子を表すが、「一晩中」のニュアンスはなく、スピード感が主。
- 主に「素早く」行動や変化が起こる様子を表すが、「一晩中」のニュアンスはなく、スピード感が主。
“suddenly” (突然に)
- 「突然起こる」という点では似ているが、一晩かけて変化が起こるという意味合いは薄い。
- 「突然起こる」という点では似ているが、一晩かけて変化が起こるという意味合いは薄い。
- はっきりとした反意語はありませんが、強いて言うならば「gradually」(徐々に)や「slowly」(ゆっくり)など時間をかける表現が対照的になります。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈoʊvərnaɪt/
- イギリス英語: /ˈəʊvərnaɪt/
- アメリカ英語: /ˈoʊvərnaɪt/
アクセント: 「o-ver-night」の第一音節「o(u)」部分に強勢があります。
よくある間違い:
- “overnite”のようにスペルをまちがえるケース。
- “night”の読み方を誤って「ニート」や「ナイト」としてしまう場合。
- “overnite”のようにスペルをまちがえるケース。
- スペルミス: “overnite”と書かないように注意。
- 同音異義語: 特になし(nightとknightは発音が同じですが、overnightとは関係ありません)。
- 試験での出題傾向: TOEIC・英検などでは「overnight success」や「ship overnight」のように、一晩で起こる変化や配送のスピードを強調する文脈で使われることがあります。
- 「夜を越えて何かが起こる!」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「Over the night」の組み合わせを思い浮かべ、「一晩中、急激に」とつなげるとよいでしょう。
- 「一夜漬けで覚える」イメージとも近いので、テスト前の追い込みや急な変化の状況を想像すると記憶に残りやすいです。
- 語幹: will (意思・願望を表す古い語源に由来)
接尾語: -ing (動作や状態を名詞化する) + -ness (抽象名詞をつくる)
- これらが合わさって、「意志がある状態」という意味をより強調した言葉になっています。
関連語/派生語
- willing (形容詞): 進んで〜する気がある
- willingly (副詞): 進んで、自発的に
- unwillingness (名詞): 気が進まないこと、意欲のなさ
- willing (形容詞): 進んで〜する気がある
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
- “show willingness” → 「意欲を示す」
- “demonstrate willingness” → 「進んで取り組む姿勢を見せる」
- “express willingness” → 「やる気を表明する」
- “lack of willingness” → 「意欲の欠如」
- “willingness to learn” → 「学ぼうとする意欲」
- “willingness to cooperate” → 「協力しようとする気持ち」
- “encourage willingness” → 「意欲を促す」
- “his willingness to help” → 「彼の助けようとする姿勢」
- “an immediate willingness” → 「即座の意欲・やる気」
- “cultivate willingness” → 「進んで取り組む意欲を育む」
- “show willingness” → 「意欲を示す」
- 語源: 「will(意志) + -ing(動作や状態) + -ness(性質・状態)」の組み合わせで、古英語の「willan(望む)」や「will(意思)」にさかのぼると考えられます。
- ニュアンス: 「強制されてではなく、自発的に行いたい気持ち」という前向きでポジティブな響きがあります。
- 使用時の注意点: フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、ビジネスや正式な文脈で「進んで協力する意欲」を示す際にも重宝されます。日常会話でも「I appreciate your willingness to help.(助けてくれて嬉しい)」のようによく出てきます。
- 名詞 (不可算): 一般に単数形で使われ、「a willingness to do ~」のように使われます。
主な構文:
- “(someone’s) willingness to + 動詞の原形”
- 例: “Her willingness to learn is impressive.”(彼女が学ぼうとする意欲は素晴らしい。)
- “show / demonstrate / express + willingness to + 動詞の原形”
- 例: “They showed a willingness to cooperate.”(彼らは協力をいとわない姿勢を示しました。)
- “(someone’s) willingness to + 動詞の原形”
フォーマル/カジュアルの使い分け:
- フォーマル: メールやビジネス文書で好んで使われる (“We appreciate your willingness to participate.”)。
- カジュアル: 日常会話でも「I really appreciate your willingness.」などと使われるが、もう少しくだけた表現に言い換えることもできる。
- フォーマル: メールやビジネス文書で好んで使われる (“We appreciate your willingness to participate.”)。
- “I really value your willingness to help me move this weekend.”
(今週末に引っ越しを手伝ってくれるって言ってくれて本当に助かるよ。) - “His willingness to try new foods surprised me.”
(新しい食べ物に挑戦する彼の意欲には驚いた。) - “Thank you for your willingness to give me a ride.”
(乗せてくれるって言ってくれてありがとう。) - “We appreciate your willingness to collaborate on this project.”
(このプロジェクトへご協力いただけるとのことで感謝します。) - “Her willingness to take on extra tasks is a great asset to the team.”
(追加の仕事を進んで引き受ける彼女の姿勢は、チームにとって大きな財産です。) - “Showing a willingness to learn is critical in a fast-growing company.”
(急成長する企業では、学ぼうとする意欲を示すことが重要です。) - “The study investigates the willingness of participants to disclose personal information.”
(この研究は、人々が個人情報を開示することに対してどのくらい意欲があるかを調査しています。) - “Researchers measured the willingness to adapt to remote work conditions.”
(研究者たちはリモートワーク環境に適応しようとする意欲を測定しました。) - “Student willingness to engage in group discussions significantly impacted their performance.”
(グループディスカッションに進んで参加しようとする学生の姿勢は、成績に大きく影響しました。) 類義語
- eagerness(熱心さ):willingnessよりも「熱意・熱中している」ニュアンスが強い
- readiness(用意ができていること):特に「準備ができている」という意味合いに焦点
- enthusiasm(熱意):ポジティブさや興奮度がさらに強い
- inclination(傾向・意向):よりフォーマルで、意志に加えて「好み・選好」の含みがある
- eagerness(熱心さ):willingnessよりも「熱意・熱中している」ニュアンスが強い
反意語
- unwillingness(やる気のなさ)
- reluctance(気乗りしないこと)
- resistance(抵抗)
- unwillingness(やる気のなさ)
- IPA: /ˈwɪlɪŋnəs/
- アクセント: 「wil」に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、母音の微妙な発音が異なる場合があります。アメリカ英語では「ウィ(ル)リングニス」に近い発音、イギリス英語では「ウィ(リ)ングニス」のようにやや短い感じになることがあります。
- よくある発音の間違い: 「willing(ウィリング)」+「ness(ネス)」を分けずに一気に発音して「―ニス」にしてしまうと、語尾が不明瞭になることがあります。
- スペルミス: 「willing」と「ness」が合わさっているので、l と n の位置関係、ダブル l に注意してください。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、同じ「will」を含む単語(willing, willfulなど)との混同に留意。
- 試験対策での出題傾向: TOEICや英検などで、ビジネス文脈やフォーマルな文章に登場しやすいです。文脈中で「主体的に取り組む意欲」を問うときに選択肢に出てくることがあります。
- イメージ: “will(意志)を持っている状態” ⇒ 「やる気満々!」という連想で覚えましょう。
- 覚え方のコツ:
- “willing + ness” と分解してスペルと意味を結びつける。
- “I have the will, I am willing, I have willingness.” という流れで思い出すと繋がりやすいです。
- “willing + ness” と分解してスペルと意味を結びつける。
- 勉強テクニック:
- 短いフレーズで音読: “I appreciate your willingness.” のように、アクセント位置に注意を払いつつ声に出して復唱し、自然なフレーズとして定着させましょう。
(タップまたはEnterキー)
A cup of coffee in the morning can refresh you.
A cup of coffee in the morning can refresh you.
A cup of coffee in the morning can refresh you.
解説
朝のコーヒー一杯で元気が出る。
refresh
1. 基本情報と概要
単語: refresh
品詞: 動詞 (verb)
活用形: refresh - refreshed - refreshed - refreshing
他の品詞形
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“re-”が付くことで「新たにする」「もう一度新鮮な状態に戻す」という意味合いを加えています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
5. 実例と例文
A. 日常会話での例 (3つ)
B. ビジネスシーンでの例 (3つ)
C. 学術的またはフォーマルな文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “refresh” の詳細な解説です。ブラウザやアプリで「更新」する際だけでなく、自分自身を元気づけるシーンにも使える便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(飲食物・休息などが)〈人〉‘を'再び元気にする,〈気分など〉‘を'再びさわやかにする
(タップまたはEnterキー)
I go to the gym periodically to stay in shape.
I go to the gym periodically to stay in shape.
I go to the gym periodically to stay in shape.
解説
体型を維持するために、私は定期的にジムに行きます。
periodically
1. 基本情報と概要
単語: periodically
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “at regular intervals of time” / “from time to time”
意味(日本語): 「定期的に」「周期的に」という意味の副詞です。ある一定の間隔を置いて物事が起こる際や、時々発生することを表すときに使います。たとえば、「定期的に歯医者に行く」「時々ソフトウェアを更新する」などのシーンで使われます。
活用形: 副詞なので、時制や人称による変化はありません。
他の品詞への変化例
CEFRレベル目安: B2(中上級)
定期的に物事について言及する場合に使われ、よりアカデミックな文章にも出てくる語です。日常会話での使用頻度はやや高くはないものの、ビジネスや論文などで目にする機会があります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “periodically” の詳細な解説です。「定期的に何かをする」という文脈で、ややフォーマルな響きを伴う言葉として覚えておくと役に立ちます。ぜひ活用してみてください。
定期的に;周期的に;一定期間ごとに
(タップまたはEnterキー)
John was absent from school yesterday.
John was absent from school yesterday.
John was absent from school yesterday.
解説
ジョンは昨日、学校を欠席した。
absent
1. 基本情報と概要
単語: absent
品詞: 形容詞 (時に動詞としても用いられる)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「absent」は、誰かが席を外しているときや欠席しているときに、比較的フォーマルな場面から日常会話まで幅広く使われる形容詞です。
また、稀に「absent oneself (from ...)」という形で動詞として「欠席する」「身を引く」という意味もあります。
活用形
派生形
CEFRレベルの目安: B1 〜 B2
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算 (名詞形の場合)
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「absent」の詳細な解説です。欠席や不在を表すため、ビジネスや日常生活、学術的なコミュニケーションなど、さまざまな場面で活用できる便利な単語です。ぜひ参考にしてください。
《名詞の前にのみ用いて》放心した
(タップまたはEnterキー)
I like to have a snack between meals.
I like to have a snack between meals.
I like to have a snack between meals.
解説
私は食事の間に軽食を取るのが好きです。
snack
1. 基本情報と概要
英語: snack
日本語: 軽食、間食
品詞: 名詞(可算名詞)
活用形:
CEFRレベル目安: A2(初級)
概要・意味:
「軽く食べるもの」「ちょっとした食べ物」という意味です。お腹がすきそうな時に、食事ほど正式ではなく、手軽で小さな食べ物を指します。“snack” は「ちょっとつまむもの」というニュアンスで使われ、ポテトチップスやお菓子、サンドイッチなど、食事と食事の間に食べるものを広く指します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生形:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
“snack” は中英語や中世オランダ語(中期低地ドイツ語)の “snacken” に由来すると言われ、「素早くかじる」ようなニュアンスを含んでいました。そこから「軽くつまむ・軽食を食べる」という意味へと変化してきました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的・ややフォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(特に食事と食事の間にとる)軽食,スナック
軽い食事をとる;間食する
(タップまたはEnterキー)
The scientist presented factual evidence to support his theory.
The scientist presented factual evidence to support his theory.
The scientist presented factual evidence to support his theory.
解説
科学者は彼の理論を支持するための事実に基づく証拠を提示しました。
factual
1. 基本情報と概要
単語: factual
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): based on or containing facts
意味(日本語): 事実に基づく、事実に関する
「factual」は、「事実をもとにした」や「実際に起こったことに基づく」というニュアンスで使われます。意見や憶測ではなく、確認されたデータや証拠に基づいていることを強調するときに用いられます。
※CEFRレベル目安: B2(中上級)
英語の文献やレポートなど、より専門的な文章で事実に基づく内容を表すのに使われるため、やや高度な単語といえます。ただし、大学やビジネスの文書などでも比較的よく出現します。
2. 語構成と詳細な意味
このため、「factual」は「事実(fact)に関する(-ual)」→「事実に基づく」という意味になります。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
下記の例文はいずれも「事実に基づく」という意味を示すものを中心にしています。
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「factual」は、事実に基づく情報や証拠を強調したいときに使う便利な単語です。意見や推測ではなく、根拠に立脚した説明が必要なビジネスや学術の場面で特に役立ちます。
事実の,事実に基づく
(タップまたはEnterキー)
Repetition is the key to success.
Repetition is the key to success.
Repetition is the key to success.
解説
繰り返しは成功の鍵です。
repetition
以下では、英単語「repetition」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: repetition
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the act of doing or saying something again, or something that occurs multiple times.
意味(日本語): 「反復」「繰り返し」「重複」。何かをもう一度行うことや、同じことが何度も起こることを指します。
「同じことを何度も繰り返す」というニュアンスです。日常的には「復唱」「リピート」という感覚に近く、学習の場面でもよく使われます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
(理由:日常生活から学術的場面まで幅広く使用される単語ですが、語そのものは抽象概念で、学習中級以降でよく登場します。)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語/派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
これらの単語は、何かを全く新しく行うことを示し、繰り返しの逆の意味になります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いは、「repitition」とつづってしまうこと(“i”の位置)。発音する際は「ré・pə・tí・tion」ではなく、「rep-i-ti-tion」のように三番目の音節を強調します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「repetition」の詳細解説です。繰り返しを意識して覚えると、単語学習そのものも効果的になります。ぜひこの言葉を活用してみてください。
(…‘を')繰り返すこと,反複すること;(…の)暗唱《+of+名》
(;の)写し,複写,模写(copy),模倣《+of+名》
(タップまたはEnterキー)
I felt a deep sense of disappointment when I didn't get the job.
I felt a deep sense of disappointment when I didn't get the job.
I felt a deep sense of disappointment when I didn't get the job.
解説
その仕事がもらえなかった時、私は深い失望感を感じました。
disappointment
1. 基本情報と概要
英単語: disappointment
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The feeling of sadness or displeasure caused by the non-fulfillment of one’s hopes or expectations.
意味(日本語): 自分の期待や希望が叶わず、悲しみや落胆を感じること。
「思い通りにいかなくて残念に思う、失望する気持ち」を表す単語で、英語では “disappointment” と呼びます。主に、何かに期待していたものが達成されなかったり、思っていた結果や約束を守ってもらえなかった場合に使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「appointment(予定や約束)」が損なわれることを表す “dis” がつくことで、「期待が損なわれる」、「約束が果たされず落胆する」といった意味合いが生まれています。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
中英語の “disappointen” は、古フランス語の “desappointer” に由来します。“appoint”(約束する、指名する)に “dis-” がつき、予定や希望が失われるニュアンスを与えています。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、 “disappointment” は「期待が外れたときの落胆」を表す英単語です。人間関係やビジネス、学術研究など、さまざまな場面で使われる重要な語彙です。しっかりとスペルに注意して覚え、感情表現や文章中で活用してみてください。
〈U〉失望,落胆,期待はずれ
〈C〉失望させる物(事,人),期待に反する物(事,人)
(タップまたはEnterキー)
The receptionist greeted the guests with a warm smile.
The receptionist greeted the guests with a warm smile.
The receptionist greeted the guests with a warm smile.
解説
受付係は温かい笑顔でお客様を迎えました。
receptionist
以下では、英単語 receptionist
を、多角的に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: receptionist
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
英語での意味
A person whose job is to greet visitors, answer the phone, and handle various administrative tasks at the front desk or reception area.
日本語での意味
受付係、フロント係。来訪者に対応したり、電話応対をしたり、簡単な事務作業を行ったりする人を指します。お店や会社、ホテルなどの「顔」として、お客様に最初に接する重要な役割があるポジションです。
活用形
名詞なので、基本的に数(単数/複数)を変化させる以外の活用はありません。
他の品詞化の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語・語幹
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※「receptionist」は施設の「顔」としての印象が強いですが、これら類似語ではやや事務的・担当業務の色が強くなります。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ご参考になれば幸いです!receptionist
はビジネスだけでなく、ホテルや病院などでも出会う重要な単語なので、発音・スペリング・使い方をしっかりとマスターしておきましょう。
(ホテル・病院・事務所などの)受付係, フロント係
(タップまたはEnterキー)
I stayed overnight at my friend's house.
I stayed overnight at my friend's house.
I stayed overnight at my friend's house.
解説
私は友達の家に一晩泊まりました。
overnight
以下では、英単語「overnight」(副詞)の詳しい解説をお届けします。
1. 基本情報と概要
単語: overnight
品詞: 副詞(形容詞としても使われる)
意味(英語): During or throughout the night, or very quickly and suddenly.
意味(日本語): 「一晩中に」「一晩で」「あっという間に」という意味です。たとえば、一晩中仕事をしたり、一晩で大きな変化が起きたりする場面で使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「overnight」を自然に使いこなせるには、ある程度の英語力が必要になりますが、読み書きにはそれほど高いレベルを要しない単語です。
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「overnight」は“一晩で”や“突然起こる”というニュアンスを強調するのにぴったりな単語です。機会があれば、ぜひいろいろな文脈で使ってみてください。
一夜のうちに;にわかに,急に
一晩(一夜)
一晩じゅう,夜通し
(タップまたはEnterキー)
Her willingness to help others is truly inspiring.
Her willingness to help others is truly inspiring.
Her willingness to help others is truly inspiring.
解説
彼女の他人を助ける意欲は本当に感動的です。
willingness
1. 基本情報と概要
単語: willingness
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多い)
意味(英語): the quality or state of being prepared to do something; readiness
意味(日本語): 進んで何かをしようとする気持ちや意欲
「嫌々やるのではなく、自分から前向きに取り組む姿勢」を表します。積極的な協力の意思などを示すときに使われる単語です。
活用形: 名詞なので、時制による活用はありません。ただし、形容詞形「willing」(自発的な、やる気のある)、副詞形「willingly」(進んで、自発的に)に派生します。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
「ある程度英語に慣れた学習者向けの単語で、学術やビジネス文章でも使われやすい表現です。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これら反意語は「進んで取り組む気持ち」を示さない、あるいは反発するような意味があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “willingness” の詳細解説です。自発的に何かを行う意欲や姿勢を表す重要な表現ですので、ビジネスや日常会話など、さまざまな場面でぜひ活用してみてください。
喜んですること;(…喜んで)(…する)気持ち《+to do》
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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