英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
-
〈C〉舞台 / (発達などの)段階
-
〈他〉を思い出す / を覚えている / 《~ to do》 忘れずに…する / (記念として)に贈り物をする / 《話》 《BにAから》よろしくと伝言する 《~ A to B》 / 【動/自】覚えている,記憶している
-
『カエル』
- 英語: alone (副詞) → “他に誰もいない状態で”、または “一人で”
- 日本語: 「一人で」「単独で」
たとえば、「I want to travel alone.(私は一人で旅行したい)」のように、「他の人たちとは一緒ではなく、自分だけが行動する」というニュアンスを表すときに使います。さみしさにもつながりますが、単純に「他の人がいない」という意味だけで使われる場合も多くあります。 - 品詞: 副詞 (adverb)
- 活用形: 副詞のため時制や人称による活用はありません。
- 形容詞: “He is alone.”(彼は一人きりだ)
同じスペルの “alone” が形容詞としても機能し、「単独である」「他に誰もいない」という状態を表します。 - A2: 初級
日常生活で「一人で~する」という表現を覚える際に比較的早い段階で学習する単語です。 - “alone” は、古英語で「すべて(all)+ 一つ(one)」が合わさった形 “all + one” が由来とされています。明確な接頭語・接尾語があるわけではありませんが、語源的には “all” と “one” が組み合わさったものです。
- leave me alone → 私をほうっておいて
- travel alone → 一人旅をする
- live alone → 一人暮らしをする
- feel alone → 孤独を感じる
- stand alone → 単独で立つ、(比喩的に)唯一の存在である
- alone at home → 家で一人きり
- alone in the dark → 暗闇の中で一人
- be alone together → 一緒にいても孤独を感じる(やや文学的ニュアンス)
- work alone → 一人で作業する
- survive alone → 単独で生き延びる
- “alone” は中英語の “all one” がくっついて “alone” として定着しました。もともとは「まったく一つだけ」という意味合いを持っていたものが、「ほかの人がいない」というニュアンスへ発展してきました。
- 「さみしさ」を強調する場合もあれば、単純に「一人」を客観的に表す場合もあります。
- くだけた会話でもフォーマルな文章でも広く使われます。
- ただし、強い感情を伴う場合は “lonely”(形容詞)を使うことで「孤独感」をより表現できます。
副詞“alone”の位置
- ふつう動詞のすぐ後ろ、または文末に置かれ、「一人で(~する)」を表します。
例) I want to go alone. / She ate alone.
- ふつう動詞のすぐ後ろ、または文末に置かれ、「一人で(~する)」を表します。
形容詞“alone”との使い分け
- 形容詞の場合は、補語(be動詞などの後ろ)として使うのが基本で、名詞の直前に置くことはできません。
例) She is alone.(形容詞)
例) She walks alone.(副詞)
- 形容詞の場合は、補語(be動詞などの後ろ)として使うのが基本で、名詞の直前に置くことはできません。
可算・不可算の区別
- 副詞・形容詞のため、可算・不可算という概念はありません。
フォーマル/カジュアル
- 「一人きりで」という至ってシンプルな意味なので、カジュアルからフォーマルまで広く使われます。
- ビジネスシーンでも「単独で行う」という表現として問題なく用いられます。
- I usually have lunch alone at school.
(学校では普段、一人で昼食を取ってるんだ。) - Sometimes I just want to go camping alone to clear my mind.
(ときどき頭をすっきりさせるために、一人でキャンプに行きたくなる。) - Leave me alone for a while, please.
(しばらく私を一人にしておいてくれる?) - I prepared the entire presentation alone.
(プレゼンテーションの準備をすべて私一人で行いました。) - Our manager decided to handle the negotiations alone.
(マネージャーは交渉を単独で行うことに決めました。) - Sometimes working alone helps me concentrate better.
(一人で作業するときのほうが集中しやすい場合があります。) - The researcher conducted the experiment alone to avoid external influences.
(研究者は外部からの影響を避けるために単独で実験を行った。) - It is not sufficient to rely on surveys alone; qualitative interviews are also necessary.
(アンケート調査だけに頼るのは不十分で、定性的インタビューも必要である。) - The theory alone cannot explain all variables in this model.
(この理論だけでは、このモデルにおけるすべての変数を説明できない。) - by oneself(一人で/独力で)
- “alone” とほぼ同じ意味。やや口語的に使われやすい。
- 例) I did it by myself.(自力でやった。)
- “alone” とほぼ同じ意味。やや口語的に使われやすい。
- on one’s own(自分自身の力だけで)
- “alone” と同じく「一人」を表すが、「自立性」を強調することが多い。
- 例) He lives on his own.(彼は独りで生活している。)
- “alone” と同じく「一人」を表すが、「自立性」を強調することが多い。
- solo(単独で/ソロで)
- 音楽やスポーツシーンでよく使われる。より限定的な文脈。
- 例) She performed the song solo.(彼女はその曲をソロで演奏した。)
- 音楽やスポーツシーンでよく使われる。より限定的な文脈。
- together(共に、一緒に)
- 例) We worked together on the project.(私たちはプロジェクトを共同で進めた。)
- 例) We worked together on the project.(私たちはプロジェクトを共同で進めた。)
- with someone(誰かと一緒に)
- “alone” の直接的な対立概念として「誰かと一緒に」という表現がよく使われる。
- “alone” → 他に誰もいない状態(客観的な状況)
- “lonely” → 孤独感や寂しさを感じている状態(主観的な感情)
発音記号(IPA)
- イギリス英語 (BrE): /əˈləʊn/
- アメリカ英語 (AmE): /əˈloʊn/
- イギリス英語 (BrE): /əˈləʊn/
強勢(アクセント)の位置
- 後ろの “-lone” の部分にアクセントがあります(a-LOANのように発音)。
発音の違い・よくある間違い
- イギリス英語では “əlɘʊn” のように /əʊ/ (オウ) の音、アメリカ英語では /oʊ/ (オウ) の音。
- /r/ を入れて “alrone” のように発音しないように注意。
- イギリス英語では “əlɘʊn” のように /əʊ/ (オウ) の音、アメリカ英語では /oʊ/ (オウ) の音。
- スペルミス: “alone” は「aloune」「allone」などと間違えるケースがあります。
- 同音異義語との混同: とくに “lone” (形容詞) や “lonely” (形容詞) などと区別がつかなくなることがあります。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも「一人で〜した」という表現問題で登場する可能性があります。
- “alone” と “only” を混同させる問題も出る場合があるので注意しましょう。
- TOEICや英検などでも「一人で〜した」という表現問題で登場する可能性があります。
- 語源ストーリー:
- “all one” → 「完全に一つ」→「一人だけ」という流れで覚えると、スペルもイメージしやすいです。
- 思い出しやすいフレーズ:
- “Leave me alone!”(うるさくしないで、一人にして!)と聞くと映画のワンシーンなどで印象に残りやすい表現です。
- 発音練習のコツ:
- “a” をあいまい母音 /ə/ で始めて、アクセントを “LOAN” の部分に乗せるイメージで「アローン」と発音しましょう。
-
場所 / 斑点
-
技師,技術家 / 《米》(特に鉄道の)機関士 / 巧みに事を処理する人,手腕家 / (陸軍の)工兵;(海軍の)機関士官
-
《動詞・過去分詞を強めて》大いに,非常に / 《形容詞・副詞の比較級・最上級を強めて》ずっと,はるかに / 《「同じ」の意味の語句を修飾して》たいてい,ほとんど
- 原級: rude
- 比較級: ruder
- 最上級: rudest
- B1(中級)
「rude」は日常会話にもよく登場する単語ですが、ニュアンスがわかりやすく、文章でも会話でも使いやすいレベルの語彙です。 - 語幹: rud- (「野蛮な」「粗削りの」といったイメージ)
- rudeness (名詞) : 無礼さ、失礼
- rudely (副詞) : 無礼に、失礼に
- rude behavior(無礼な振る舞い)
- rude comment(失礼なコメント)
- rude remark(無礼な発言)
- rude gesture(失礼な身振り)
- rude awakening(突然思い知らされること;直訳で「失礼な目覚め」、比喩として「不愉快な気づき」)
- sounded rude(失礼に聞こえる)
- downright rude(あからさまに失礼な)
- rude interruption(失礼な割り込み)
- rude tone(無礼な口調)
- that was rude of you(それはあなたの失礼な行為でしたね)
- 相手の言動や態度が「失礼」だと感じるときに用いるため、指摘するときは相手に強い不快感を与えうる言葉です。
- 口語でも文章でも使われますが、カジュアルな場面で直接「失礼だ」と言うときは「That’s rude.」が頻繁に使われます。文書などでは「We found his remarks rather rude.(彼の発言はかなり失礼だと思われた)」のように書かれます。
- フォーマルな場面でより控えめに表現したい場合、言い換えとして “impolite” や “discourteous” などを使うこともあります。
- be + rude (to + 人)
例: “You’re being rude to him.” (あなたは彼に対して失礼ですよ。) - sound / seem + rude
例: “It might sound rude, but I disagree.”(失礼に聞こえるかもしれませんが、私は反対です。) - find + (人・物) + rude
例: “I found his message quite rude.”(彼のメッセージはとても失礼だと感じました。) - “Don’t be so rude! We’re just trying to help you.”
(そんなに失礼な態度を取らないでよ! 私たちはただあなたを助けようとしているんだから。) - “It was rude of him not to say thank you.”
(彼がお礼を言わなかったのは無礼だった。) - “I didn’t mean to be rude, I just spoke too frankly.”
(失礼なつもりはなかったんだ。ただちょっと率直に言いすぎただけ。) - “His tone during the meeting came across as rude to some of the attendees.”
(ミーティングでの彼の口調は、一部の参加者には失礼だと受け取られました。) - “We should refrain from making any rude remarks in front of clients.”
(クライアントの前で失礼な発言は控えるべきです。) - “Please point out if my wording sounds rude in any way.”
(もし私の言い回しがどこか失礼に聞こえたら教えてください。) - “In scholarly debates, personal attacks are considered rude and unprofessional.”
(学術的な討論においては、個人攻撃は失礼でありプロフェッショナルではないと見なされます。) - “Authors must avoid rude language to ensure their work meets academic standards.”
(著者は学術的基準を満たすために、失礼な言葉遣いを避けなければなりません。) - “Harsh critique can be beneficial, but it should not cross the line into rude commentary.”
(厳しい批評は有益である場合もありますが、失礼なコメントにならないようにしなければいけません。) - impolite(無礼な)
- “impolite” は「非礼な」「礼儀作法に反した」という意味。ややフォーマルに用いられる。
- “impolite” は「非礼な」「礼儀作法に反した」という意味。ややフォーマルに用いられる。
- discourteous(礼儀を失した)
- 「丁寧さを欠く」という意味。フォーマルな場面で使われる傾向がある。
- 「丁寧さを欠く」という意味。フォーマルな場面で使われる傾向がある。
- obnoxious(不愉快な)
- 「非常に不快で嫌われる」という強いニュアンス。人の態度や行動が嫌悪感を抱かせる場合に使われる。
- 「非常に不快で嫌われる」という強いニュアンス。人の態度や行動が嫌悪感を抱かせる場合に使われる。
- crude(下品な)
- 「洗練されていない」「粗雑な」。性的な下品さを含む文脈でも使われる。
- polite(礼儀正しい)
- courteous(丁重な)
- respectful(敬意を払った)
- IPA: /ruːd/
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに基本的に同じ発音です。
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに基本的に同じ発音です。
- 強勢(アクセント)は一音節の単語なので特になし。
- “u”の母音は、日本語で「ルード」のように伸ばすイメージ。
- よくある間違いとして “rüde” のようにウムラウトをつけたり、綴りを “rood” や “rudee” のように書いてしまう誤りが挙げられます。
- スペルを “rude” としっかり覚える。母音の “u” がポイント。間違いやすい “rood” (教会や十字架などで使われる別単語) や “rued” (後悔する、悔やむの過去形: rue → rued) とは異なるので注意。
- 同音異義語に “rood”(十字架)や “rued”(「後悔する」の過去形)があるが、意味がまったく異なる。
- 試験対策(TOEIC・英検など): 「rude」は礼儀に関する会話文に出てきたり、対比として “polite” や “courteous” と一緒に出題されることがある。
- 「rude」は「ルード」と伸ばして読むイメージなので、「ご飯を粗末にするのはルード(無礼)」と連想してみる。
- 「洗練されていない、まだ荒削り(rudis)」というラテン語由来から覚えると、なんとなく「ガサツ」「未熟」というニュアンスがわかりやすくなる。
- 例文や場面を思い浮かべると覚えやすい。たとえば、誰かに対して「失礼だよ」と伝えたい瞬間をイメージしつつ “That’s rude!” と発音しながら練習すると記憶しやすい。
-
辞書,辞典,字引き
-
(火を通して)〈食物〉を料理する,を煮たきする / 〈人が〉料理する / 《副詞[句]を伴って》〈食べ物が〉料理される,煮える,焼ける / 《話》〈事実・数字など〉をうまくごまかす
-
今, 現在は / 《rightを伴って》ただちに, すぐに / さて, ところで, さあ
- 通常は単数形の “January” を用います。英語では月名は不可算ではなく固有名詞として扱いますので、原則として複数形にはしません。ただし文脈によっては
the Januaries to come
のように比喩的に複数形を使うことも、極めて稀にあります。 - 形容詞形などはありませんが、「January issue (1月号)」「January weather (1月の天候)」のように名詞を修飾する役割で使うことは可能です(“January” + 名詞)。
- “Jan-” (語幹の由来はローマ神話の“Janus”に関連)
- “-u-” (語のつなぎにあたる母音)
- “-ary” (ラテン語の語尾に由来する部分で、月名を作る要素)
- “Janus”: ローマ神の名
- “Janus-faced”: ローマ神ジャヌスの二つの顔に由来する “両面性を持つ” という意味の形容詞
- “January effect”: 一般的に株式市場で1月に株価が上昇する傾向を指す経済用語
- “in January” – (1月に)
- “early January” – (1月上旬)
- “late January” – (1月下旬)
- “January sales” – (1月のセール)
- “January blues” – (1月の憂鬱・気分の落ち込み)
- “the January issue” – (1月号)
- “January weather” – (1月の天候)
- “be born in January” – (1月生まれである)
- “January 1st” – (1月1日)
- “January meeting” – (1月の会議)
- ラテン語の “Ianuarius” から来ており、ローマ神話の「門の神」であり「物事の始まりや終わり」を司る神 “Janus” に由来しています。
- 年の入り口としての1月、というニュアンスが込められています。
- 「これから新しく始まる」というイメージが含まれる場合があります。
- カジュアルからフォーマルまで、あらゆる場面で普通に使われる語です。
- 書面・口頭いずれも頻出します。
- 固有名詞(不可算・単数扱い): 他の月名同様、原則として文頭や参照時には常に大文字で始めます。
- 記事等でも“January”+名詞: “January edition,” “January forecast,” “January celebration,” のように、ほかの名詞を修飾する働きをします。
- 前置詞: “in January,” “by January,” “until January,” のように時を表す前置詞とセットでよく用いられます。
“Let’s meet in January.”
- (1月に会おうよ。)
“January is usually cold here.”
- (このあたりでは1月はだいたい寒いんだ。)
“I’m planning to start a new hobby in January.”
- (1月に新しい趣味を始めるつもりです。)
“Our monthly sales report will be ready in January.”
- (当社の月次売上レポートは1月に完成予定です。)
“The January figures show a significant increase in revenue.”
- (1月の数値は、収益の大幅な増加を示しています。)
“We’ll hold the annual strategy meeting every January.”
- (毎年1月に年次戦略会議を開催します。)
“The spring semester begins in late January at this university.”
- (この大学では春学期が1月下旬に始まります。)
“I will submit my thesis by January 15th.”
- (1月15日までに論文を提出します。)
“January is named after the Roman god Janus, symbolizing beginnings.”
- (1月はローマ神のジャヌスに由来し、始まりを象徴します。)
- 類義語
- 特定の「1月」を表す同義語はありませんが、文脈上「the first month of the year」と言い換えることはできます。
- 「年明け」(New Year) と混同する場合がありますが、厳密には “January” と “New Year” は異なります。
- 特定の「1月」を表す同義語はありませんが、文脈上「the first month of the year」と言い換えることはできます。
- 反意語
- 反意語はありませんが、1月とは対極の月として “December” (12月) を意識することがあります。
- 反意語はありませんが、1月とは対極の月として “December” (12月) を意識することがあります。
- アメリカ英語(IPA): /ˈdʒæn.ju.ˌɛr.i/ または /ˈdʒæn.jə.ˌwɛr.i/
- イギリス英語(IPA): /ˈdʒæn.ju.ə.ri/
- アクセント(ストレス)は最初の “Jan-” に置かれます。
- よくある間違いとして、“Jan-u-ary” の “u” の発音を強めすぎて /dʒæn.juˈe.ri/ のようになったり、スペルを “Janurary” と書くミスが多いです。
- スペルミス: “Januray” や “Janurary” と書いてしまうミス。
- 大文字の使い忘れ: 月名は固有名詞なので、必ず頭文字を大文字 “J” にします。
- 同音異義語: 似た単語は特になく、混乱はあまりありませんが、“junior” などの発音とは異なることに注意。
- 試験対策: 月や日付を表す問題や、リーディングで月名のスペルを問われることがあります。TOEICや英検でも、日付表現の一環で頻出します。
- 語源ストーリー: ローマ神話の“Janus”から来ていると知ると、1年の“始まり”をイメージしやすくなります。両方向を見つめる扉の神 → 新年の入口と覚えると便利です。
- スペリング練習: “Jan-u-ary” と節を区切って覚えるとミスが減ります。
- 暗記テクニック: 月名を歌やリズムに乗せる「Months of the Year Song」などで丸暗記しつつスペリングも意識すると記憶に残りやすいです。
-
いつ / (…する,…した)ところの / するとその時に /
-
〈C〉(時間の単位の)分 (1/60時間;《略》m.,min.) / (角度の単位の)分(1/60度;記号は'で,数字の後に付ける) / 〈U〉《しばしばa ~》《話》瞬間,ちょっとの間(moment) / (またminute book)《複数形で》(会議の)議事録
-
各自,おのおの,めいめい
- 動詞形: “to smoke” (喫煙する)
- 形容詞形: “smoking” は形容詞として「喫煙用の」「喫煙目的の」のように使われる場合もあります(例:smoking area)。
- “smoke”(動詞/名詞): 煙/喫煙する
- “-ing”: 行為や状態、その動作を指す名詞(動名詞)を作る接尾語
- smoking ban(喫煙禁止)
- smoking cessation(禁煙[行為])
- smoking area(喫煙所)
- heavy smoking(ヘビースモーキング)
- chain smoking(連続喫煙)
- smoking rate(喫煙率)
- smoking-related diseases(喫煙関連疾患)
- passive smoking(受動喫煙)
- smoking habit(喫煙習慣)
- no smoking sign(禁煙サイン)
- “smoke” は古英語 “smoca” に由来し、煙を意味していました。そこから“smoking” は「煙を吸う/吐く行為」という意味に派生しています。
- 歴史的には、嗜好品としてのタバコの普及に伴い、「喫煙する」行為を指す一般的な言葉として使われるようになりました。
- 咳や健康被害と結びつくネガティブな印象もあり、公の場では「控えるべき」というマナー的ニュアンスが強いです。
- フォーマルな文書でもカジュアルな会話でも、幅広く使われますが、「喫煙は控えるべき」という社会的意識も高まっており、文脈によって一定の注意が必要です。
名詞としての “smoking”
- 不可算名詞として扱われることが多いです。
- 例文: “Smoking is not allowed in this building.”
- 不可算名詞として扱われることが多いです。
動名詞としての “smoking”
- 「〜すること」の意味を表す動名詞。
- 例文: “Smoking causes serious health problems.”
- 「〜すること」の意味を表す動名詞。
使用シーン
- 口語・文章どちらにも登場
- 公共の標識「No Smoking」などフォーマルな場面でも頻繁に使用
- 口語・文章どちらにも登場
“Smoking is getting more expensive nowadays.”
(最近、喫煙はますますお金がかかるようになってきたよ。)“Is there a smoking area in this café?”
(このカフェには喫煙所がありますか?)“My parents keep warning me about the risks of smoking.”
(両親は喫煙のリスクについてずっと注意してくるんだ。)“Our company’s policy includes a strict no smoking rule during work hours.”
(当社の方針には、勤務時間中の厳しい禁煙ルールが含まれています。)“We have designated a smoking zone next to the parking lot.”
(駐車場の隣に喫煙ゾーンを設けました。)“Could you please update the signs to indicate smoking is prohibited?”
(喫煙禁止を示す標識を更新していただけますか?)“The study investigated the long-term health effects of smoking.”
(その研究は喫煙の長期的な健康への影響を調査した。)“An increase in passive smoking may contribute to respiratory diseases among children.”
(受動喫煙の増加は子どもの呼吸器疾患に寄与している可能性がある。)“Smoking cessation programs have been shown to significantly reduce medical costs.”
(禁煙プログラムは医療費を大幅に削減する効果があると示されている。)- tobacco use(タバコの使用)
⇒ “smoking” とほぼ同義だが、研究や統計の文脈などフォーマルな響きがある。 - cigarette smoking(タバコ喫煙)
⇒ “smoking” をより具体的に示す表現(シガレット=紙巻タバコに限定)。 - non-smoking(禁煙)
⇒ 行為として喫煙しないこと、あるいは禁煙場所を指す場合が多い。 - abstinence from smoking(喫煙の自粛)
⇒ よりフォーマルに「喫煙を控えること」を意味する表現。 - 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈsmoʊ.kɪŋ/
- イギリス英語: /ˈsməʊ.kɪŋ/
- アメリカ英語: /ˈsmoʊ.kɪŋ/
- 強勢(アクセント)
- “SMO” の部分に強勢。 “SMO-king”。
- “SMO” の部分に強勢。 “SMO-king”。
- よくある発音の間違い
- /smo-ʔing/ のように短く曖昧に発音してしまうことがあるので、母音 /oʊ/ /əʊ/ をきちんと発音するように意識するとよい。
- スペルミス: “smorking” や “smooking” などの誤りに注意。
- 動詞と名詞の区別: “smoking” (名詞) と “to smoke” (動詞) の使い分け。例:
- “Smoking is unhealthy.”(名詞)
- “I smoke every day.”(動詞)
- “Smoking is unhealthy.”(名詞)
- TOEIC・英検などでの出題傾向:
- 非喫煙者の立場や受動喫煙の問題に関する長文読解に登場することが多い。
- “smoking ban,” “smoking policy,” “non-smoking area” などの語句に関する設問がよく見られる。
- 非喫煙者の立場や受動喫煙の問題に関する長文読解に登場することが多い。
- “smoke” + “-ing” の組み合わせを意識すると、「煙に関する行為・状態」というイメージが湧きます。
- “No Smoking” サインを思い浮かべると、単語の意味をすぐに連想できるようになります。
- 禁煙(Non-smoking)との対比を頭に置いておくと、公共の場でよく見る標識からセットで覚えやすいでしょう。
-
《等位接続詞》《理由・結果を表して》だから, その結果, そういうわけで / 《つなぎ表現》《文・節の頭に用いて》それで, そして(then) / (前言などから推論できる結論を述べて)ということは, つまり / 《話》 (他人に行為などを非難されて)確かに…だが / 《話題転換》さて, ところで(well, anyway) / 《会話終了》《話》 それでは(then) / 《目的を表して》…するために, ...するように
-
〈文字・文章・書物など〉'を'書く,記す;〈事〉'を'書く,手紙に書く / 〈手紙〉'を'書く / 《話》〈人〉‘に'手紙をお書く / 《通例受動熊で》(書たいように)…'を'はっきりと示す,明記する,刻みつける / 字(文章など)を書く / 手紙を書く,便りをする / 〈ペンなどが〉書ける
-
《the following》(時間・順序において)『次の』,次に来る / 《the following》次に述べる,下記の / 同じ方向に動く
- 活用形: 数詞なので動詞のように時制による活用形はありませんが、名詞的に使うとき、複数形「fifties」として「50年代」や「50代」という意味を表すことがあります。
例: “He is in his fifties.” →「彼は50代です。」 - 他の品詞形: ordinal (序数詞) → fiftieth (「50番目の」「50番目」という意味)。
例: “Today is my fiftieth birthday.” →「今日は私の50回目の誕生日です。」 語構成:
- 「fifty」は、古英語で「5」を意味する fīf と、「10」を意味する -ty (tenのまとまりを示す接尾語) が合わさったとされています。つまり「5 × 10 = 50」のイメージから生まれた語です。
派生語や類縁語:
- fifteen (15), fifth (5番目), fiftieth (50番目) など、「fif-」で始まる数詞や序数詞。
よく使われるコロケーション(関連フレーズ):
- fifty people → 50人
- fifty years old → 50歳
- fifty dollars → 50ドル
- fifty percent → 50パーセント
- in one’s fifties → 50代で
- a fifty-dollar bill → 50ドル札
- fifty-minute session → 50分のセッション
- fifty-state (as in “fifty-state survey”) → 全50州(の調査)
- fifty-year anniversary → 50周年
- fifty times bigger → 50倍大きい
- fifty people → 50人
- 語源: 先述のとおり、「five (fīf)」と「-ty (十のまとまり)」の組み合わせが古英語に遡ります。
- 歴史的使用: 数詞としての使われ方は古くから変わっておらず、常に「50」という数量を指す最も直接的な表現です。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 非常に一般的な数詞なので、フォーマル/カジュアル問わず幅広く使えます。
- 「in one’s fifties (50代)」のように年齢表現にもよく使われます。
- 非常に一般的な数詞なので、フォーマル/カジュアル問わず幅広く使えます。
文法上のポイント:
- Cardinal number(基数詞)として、形容詞的にも名詞的にも使われます。
- 形容詞的用法: “He bought fifty apples.” (50個のリンゴを買った)
- 名詞的用法: “We need fifty.” (私たちは50必要です)
- 可算名詞でも不可算名詞でもなく、あくまで数量を示す数詞ですが、場合によっては “the fifties” のように名詞(複数形)として機能して「50代」や「1950年代」などの意味を持ちます。
- Cardinal number(基数詞)として、形容詞的にも名詞的にも使われます。
よく使われる構文・イディオム:
- “Fifty-fifty” → 「半々に」「同率で」
- 例: “Let’s split the bill fifty-fifty.” (勘定を半々に割り勘しよう)
- “Fifty-fifty” → 「半々に」「同率で」
“I have fifty unread messages on my phone!”
(スマホに未読メッセージが50件もあるんだよ!)“My grandmother just turned fifty.”
(私の祖母はちょうど50歳になりました。)
※ 文脈によっては「祖母が若い」設定というフィクションですが、例文として。“There are about fifty people waiting outside.”
(外にだいたい50人が待っています。)“We aim to reduce costs by fifty percent within the next year.”
(来年までにコストを50パーセント削減することを目指しています。)“The company donated fifty thousand dollars to charity.”
(その会社はチャリティーに5万ドルを寄付しました。)“The conference room can accommodate fifty participants.”
(その会議室は50名まで収容可能です。)“Our sample size was fifty students from local schools.”
(私たちのサンプルサイズは地元の学校からの学生50名でした。)“Fifty milliliters of the solution was added to the test tube.”
(試験管に50ミリリットルの溶液を加えました。)“The experiment requires a minimum of fifty trials to ensure accuracy.”
(その実験は正確性を確保するため、最低でも50回の試行が必要です。)類義語: 他の数詞 (forty, sixty, one hundred など)
- 例: “forty (40)”, “sixty (60)”.
- 基本的には数字としての意味が異なるので、厳密には「全く同じ意味の類義語」はありませんが、数という概念上の仲間として列挙できます。
- 例: “forty (40)”, “sixty (60)”.
反意語: 数詞としての「反意語」はありません。ただし、「zero」や「negative numbers」(負の数)を強いて対比として挙げる場合もありますが、一般的に数そのものには反意語という概念がありません。
- 発音記号(IPA): /ˈfɪf.ti/
- アクセント: 第一音節 “FIF” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 基本的に同じ発音ですが、アメリカ英語では [ˈfɪf.t̬i] として /t/ がやや弱く発音される場合があります。
- 基本的に同じ発音ですが、アメリカ英語では [ˈfɪf.t̬i] として /t/ がやや弱く発音される場合があります。
- よくある間違い: “fIf+ty” の部分を「フィフティ」きちんと2拍で発音しましょう。特に “fifteen” (15) との聞き間違いに注意。
- スペルミス: “fivety” などと書いてしまう人がいますが、正しくは「fifty」。
- 発音の混乱: “fifteen (15)” と “fifty (50)” は特に紛らわしいので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでもリスニングや数字の書き取り問題で “fifteen” と聞き間違えてしまうケースがよくあります。聞き取りの際は語尾の “-teen” “-ty” の違いをはっきりと意識しましょう。
- 「five (5) + ty (×10) = 50」の計算イメージで覚えるとわかりやすいです。
- スペリングは「fif + ty」で「fifty」。母音 (i) が2つ連続する “fif” に慣れておくとスペルミスが減ります。
- 「15 (fifteen) と 50 (fifty) は、綴りと発音の違いを声に出してしっかり比べる」と、リスニングや発音の両面で迷わなくなります。
-
〈C〉(人の能力などの)試験, テスト / 《物事の》 試験 《of ...》 / 化学分析 /
-
《both…and…の形で》両方とも,…のいずれも
-
社会の,社会的な / 社交界の,上流社会の / 《名詞の前にのみ用いて》社交の,親睦(しんぼく)の / (アリ・ハチなどが)群居する / 親睦(しんぼく)会,懇親会
- 形容詞: “the very idea”(まさにその考え)
(例)“That was the very moment I realized the truth.”(あれはまさに私が真実に気づいた瞬間だった) - 接頭語: なし
- 語幹: “ver-”(フランス語系語源)
- 接尾語: なし
- verdict(判決): “verus” (ラテン語: 真実) + “dict”(言う)
- verify(検証する): “verus” (真実) + “fy”(〜にする)
- very good(とても良い)
- very bad(とても悪い)
- very interesting(とても面白い)
- very important(とても重要な)
- very small(とても小さい)
- very quickly(とても速く)
- very slowly(とてもゆっくり)
- very well(とても上手に / とてもよく)
- very much(とても多く / 大いに)
- very close(とても近い / とても親しい)
- 語源: ラテン語の “verus(真実の)” → 古フランス語 “verrai”(真実の) → 中英語 “very”
- もともとの意味が「真実の」「本当の」から転じて、「まさにその」「非常に」といった強調のニュアンスを持つようになりました。
- 副詞として使用する場合は、口語でも文章でも頻繁に使われます。非常にカジュアルな場面からフォーマルな文章まで幅広くOKです。
- 形容詞として使用する場合(“the very moment”など)は、やや強い強調を示すので、主に文章や印象的な表現として使われることが多いです。
副詞としての用法
- 「very + 形容詞/副詞」の形で、程度を強める。
例:He is very tired.(彼はとても疲れている)
例:She speaks very slowly.(彼女はとてもゆっくり話す)
- 「very + 形容詞/副詞」の形で、程度を強める。
形容詞としての用法
- 「the very + 名詞」で「まさにその...」という強い強調。
例:That was the very reason I came.(それはまさに私が来た理由だった)
- 「the very + 名詞」で「まさにその...」という強い強調。
文法上のポイント
- 非常に基本的な単語なので、可算・不可算の区別などは副詞としては考えなくてよい。
- 同じ意味を繰り返したり、重ね重ね強調したい時は “very, very + 形容詞” のように重ね使いもする。
- 一部の形容詞(unique, perfect など絶対的な意味を持つ形容詞)に「very」を使うことを嫌う人もいますが、口語ではしばしば聞かれます。
- 非常に基本的な単語なので、可算・不可算の区別などは副詞としては考えなくてよい。
- I’m very happy to see you again.
(また会えてとても嬉しいよ。) - It’s very cold outside, so wear a coat.
(外はとても寒いから、コートを着てね。) - This pizza is very tasty!
(このピザとてもおいしいね!) - We are very pleased with the results of the meeting.
(私たちは、その会議の結果に非常に満足しています。) - It is very important to submit the report on time.
(レポートを期限内に提出することは非常に重要です。) - The new strategy is very likely to increase our market share.
(新しい戦略は、私たちの市場シェアを大いに増やす可能性が高いです。) - This theory is very well supported by recent research.
(この理論は最近の研究によって非常によく裏付けられています。) - We found the data to be very consistent across different studies.
(異なる研究においても、データが非常に一貫していることがわかりました。) - It is very challenging to isolate the variables in this experiment.
(この実験で変数を分離するのは非常に困難です。) - extremely(極めて)
- “very”よりもさらに強い感覚を与えることが多い。
- “very”よりもさらに強い感覚を与えることが多い。
- really(本当に)
- カジュアルに使われ、口語では “very” の代わりに多用される。
- カジュアルに使われ、口語では “very” の代わりに多用される。
- so(とても)
- 感情・主観的な強調に向いている。ようやく理由や結果を示すことが多い。
- 感情・主観的な強調に向いている。ようやく理由や結果を示すことが多い。
- quite(かなり)
- 文脈によって「かなり〜」「全く〜」と幅があり、「very」ほど直接的に強く言わない場合に使う。
- 文脈によって「かなり〜」「全く〜」と幅があり、「very」ほど直接的に強く言わない場合に使う。
- highly(非常に)
- 文章やフォーマルな場面での「非常に」に近い意味。特に評価や評価度合いを指すときに使われる。
- hardly(ほとんど〜ない)
- barely(かろうじて)
- IPA(米音): /ˈvɛri/
- IPA(英音): /ˈveəri/
- アクセント: “ver” の部分に強勢が置かれます。
(アメリカ英語とイギリス英語で母音の発音がやや異なります。イギリス英語は「ヴェアリ」に近い音で、アメリカ英語は「ヴェリ」寄りの音。) - よくある間違い: “very” を “vary” と混同する発音ミスが起こりやすいです。
very
は「ヴェリ」、vary
は「ヴェアリ(ヴェアリー)」と母音が違います。 - スペルミス: “verry” と r を重ねてしまうなど。
- 同音異義語: “vary(変わる・変化する)” と混同しやすい。
- 絶対的な形容詞に対する “very”: 「very perfect」「very unique」などを正しくないと感じる人もいます。試験やフォーマルな文書では避けたほうが無難ですが、日常会話では使われることもあります。
- 試験での頻出: 「強調表現として“very”の位置が正しいか?」など、文法・語順の問題に出やすいです(TOEICや英検などでも基本的な語感としてよく問われます)。
- 「very」のスペリングは「v + e + r + y」で、母音の “e” を入れ忘れないようにしましょう。
- 「“very” は強意、副詞としては変化しない」と覚えるとよいです。
- “vary” は「変化」「変える」で “a” が入る → 「vari」=「バラバラする、変化するイメージ」と関連付けて区別するのも手。
- 強調文で必ず出てくる頻出単語なので、聞き慣れたメロディで“very good”と自然に口にするように練習すると覚えやすいです。
-
兄弟,兄,弟 / 同僚,仲間;同業者 / 《文》同胞;同一教会員,同じ信仰の友 / (失望・不快・驚きを表して)いまいましい,ちきしょう
-
『ユリ』;ユリの花 / (フランス王家の)ユリの紋章
-
警官,ポリ公
- 単数形: kitchen
- 複数形: kitchens
- 形容詞形: 特になし。「kitchen」は通常形容詞形はありませんが、「kitchenware(台所用品)」のように、他の単語とくっつく形はあります。
- 直接的な接頭語・接尾語はなく、
kitchen
全体で「台所 / 調理室」の意味を表しています。 - kitchenette: 小さな簡易キッチン
- kitchenware: キッチン用品
- kitchen garden: 家庭菜園(隣接した菜園のイメージ)
- kitchen sink(キッチンのシンク)
- kitchen knife(包丁)
- kitchen counter(キッチンのカウンター)
- kitchen table(キッチンテーブル)
- kitchen cabinet(キッチンの戸棚)
- open-plan kitchen(オープンキッチン)
- kitchen floor(キッチンの床)
- kitchen appliance(キッチン家電)
- kitchen window(キッチンの窓)
- kitchen towel(キッチンタオル)
- 古英語の “cycene” に由来し、さらにラテン語から発展したとされます。
- 中世英語を経て現在の “kitchen” という形になりました。
- 「kitchen」は日常的に使われるカジュアルな単語であり、家の一部を指す一般的な言葉です。
- フォーマルな文書でも、単に部屋を表すときには問題なく使えますが、特別な敬語表現などはありません。
- 「kitchen」という単語からは、家庭的で温かいイメージや、料理をする場所としての実用的なイメージが伝わります。
- 可算名詞 (countable noun): 「a kitchen」「two kitchens」のように数えられます。
- 単数形 → “kitchen” / 複数形 → “kitchens”
- 一般的な使い方: I have a kitchen. / We have two kitchens in our restaurant. など
- 口語・日常会話からフォーマルなビジネス文書まで幅広く使われます。
- イディオムとしては “everything but the kitchen sink”(あらゆるもの、あらゆる手段)のような表現がありますが、これはより口語的・比喩的な表現です。
I love spending time in the kitchen, experimenting with new recipes.
(私は新しいレシピを試すのが好きで、キッチンで過ごす時間が大好きです。)Could you please clean the kitchen after you finish cooking?
(料理が終わったら、キッチンを片付けてもらえる?)My mom’s kitchen always smells amazing.
(母のキッチンはいつもいい匂いがするんです。)Our office kitchen is fully stocked with coffee and snacks.
(うちのオフィスのキッチンにはコーヒーとスナックが十分に揃っています。)The company installed a new kitchenette in the break room.
(会社は休憩室に新しい簡易キッチンを設置しました。)Please note that the kitchen will be under renovation next week.
(来週、キッチンが改装中となりますのでご注意ください。)The study examined how kitchen design affects cooking efficiency.
(その研究では、キッチンのデザインが調理効率に与える影響を調査しました。)In the field of architecture, open-plan kitchens have gained popularity in recent years.
(建築の分野では、近年オープンキッチンが人気を集めています。)Researchers analyzed how kitchen ventilation systems can reduce indoor air pollution.
(研究者たちはキッチンの換気システムが屋内の大気汚染をどのように低減するかを分析しました。)kitchenette(キチネット)
- 小さく簡易的なキッチンを指します。ホテルの一角や単身向けアパートなどにあることが多いです。
- 小さく簡易的なキッチンを指します。ホテルの一角や単身向けアパートなどにあることが多いです。
galley(ギャレー)
- 船や飛行機などの中にある調理室(キッチン)を指します。
- 船や飛行機などの中にある調理室(キッチン)を指します。
cookhouse(調理小屋/炊事場)
- 主に軍隊やキャンプなどで使われる、大人数向けの調理場・炊事場を意味します。
- 主に軍隊やキャンプなどで使われる、大人数向けの調理場・炊事場を意味します。
- “kitchen” のはっきりした反意語はありませんが、「居間」や「寝室」など、用途の異なる部屋を挙げるとすれば “living room” や “bedroom” が対照的な存在と言えます。
- アクセントは最初の音節「kitch-」にあります (“kí-chən”)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語ではやや [t] の音がはっきりする傾向があります。
- よくある間違いとして、「キッチン」と日本語っぽく発音しすぎず、
kɪtʃən
の “ʃ” (shのような音) と母音 “ən” (「ア」「エ」中間の弱い音) に注意しましょう。 - スペルミス:
- “kitchen” を “kitchin” と綴ってしまうミスがよくあります。
- “kitchen” を “kitchin” と綴ってしまうミスがよくあります。
- 発音の混同:
- “ch” の音を “tch” と正しく発音すること。
- “ch” の音を “tch” と正しく発音すること。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- 英語の基礎語彙として写真描写や文章中の単語としてよく登場します。
- 特に「オフィスのキッチン設備」「家の部屋の説明」の文脈で出てくることがあります。
- 英語の基礎語彙として写真描写や文章中の単語としてよく登場します。
- 「キット(kits)を使ってチャン(ch…?)と料理する場所」が「kitchen(キッチン)」、と語呂合わせすると少し印象に残りやすいかもしれません。
- 単語中に “kit” が含まれるので、「道具をそろえて料理する部屋」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペルが「kitch*e*n」だと気をつけるだけで、スペルミスを防ぎやすくなります。
-
〈U〉〈C〉(果物・野菜・肉などの)汁,液,ジュース;〈U〉(植物の)樹液 / 《複数形で》(動物の)体液,分泌液 / 〈U〉《俗》電気;ガソリン,燃料オイル / …‘から'汁をしぼり取る
-
『おとうちゃん』
-
《近くの人・物・事を指して》これ,この人,こちら / 《時間・場所を指して》今,現在,今日;ここ / 《次に述べること・今述べたことを指して》このこと,これ,こういうこと / 《that と対照的に》 / (that の前者に対して)後者
- 英語: eighteen
- 日本語: 18(の数、または18という数量を表す語)
- 品詞: 名詞(基数詞)
- 活用形: 基数詞のため、過去形や複数形のような動詞的・名詞的活用はありません。
- 形容詞的用法: 「18の~」という形で名詞を修飾するときは形容詞的に使われます(例: eighteen years old / 18 years old)。
- 序数詞(形容詞/名詞): 「18番目の」が「eighteenth」 (形容詞 / 名詞) となります。
- A1: 超初心者レベル
日常生活の数字として最初に覚える基数のひとつで、非常に基本的な語です。 - eight + -teen
「eight」は数字の「8」で、「-teen」は「13から19までの数字」の語尾に使われる接尾語です。 - eight (8)
- eighteenth (18番目の)
- eighty (80)
- eighteen years old → (18歳)
- eighteen dollars → (18ドル)
- an eighteen-year-old student → (18歳の学生)
- room eighteen → (18号室)
- eighteen times → (18回)
- eighteen minutes → (18分)
- eighteen inches → (18インチ)
- eighteen people → (18人)
- turning eighteen → (18歳になること)
- eighteen members → (18人のメンバー)
- 13~19を表す「-teen」系の数字は「十代」を想起させることもあります。たとえば「eighteen-year-old」は「18歳の(人)」という意味で「十代の若者」のイメージがあります。
- 口語でも文章でも、カジュアルでもフォーマルでも使用可能です。数字を表す言葉なので、基本的に使いどころを選びません。
- 文法的役割: 数を表す名詞(基数詞)または形容詞的に名詞を修飾する。
- 可算・不可算: 数を表すため可算・不可算の区別は関係なく、基本的に名詞として直接対象の数を示します。
- 「eighteen」で始まる典型的な表現:
- 「eighteen of [something]」(~のうち18)
- 「eighteen-year-old [person/thing]」(18歳の[人・もの])
- 「eighteen of [something]」(~のうち18)
I'm eighteen years old now.
(私は今18歳です。)We need eighteen chairs for the guests.
(お客さんのために18脚の椅子が必要です。)There are eighteen cookies in the bag.
(袋の中にクッキーが18枚入っています。)We sold eighteen more units this week than last week.
(今週は先週よりも18台多く販売しました。)The shipment contains eighteen boxes of products.
(その出荷には製品の入った箱が18箱含まれています。)We have an eighteen-month contract with the supplier.
(当社はそのサプライヤーと18か月の契約を結んでいます。)Eighteen participants were selected for the study.
(その研究には18名の参加者が選ばれました。)The subject was observed for eighteen hours under controlled conditions.
(被験者は管理された環境下で18時間観察されました。)An eighteen-page manuscript was submitted for review.
(18ページの原稿が査読に提出されました。)- 類義語: 「ten, eleven, twelve, thirteen, …, nineteen」など、他の基数詞。
- 例えば「nineteen (19)」との違いは、単に数が違うだけで、ニュアンス上の大きな違いはありません。
- 例えば「nineteen (19)」との違いは、単に数が違うだけで、ニュアンス上の大きな違いはありません。
- 反意語: 数字の反意語は直接的には存在しませんが、意味上「zero」や「none」(無い)を対立概念として扱うことはできます。
- IPA: /ˌeɪˈtiːn/
- アクセント:
eigh-**teen**
の「teen」に強勢が来るのが一般的です。 - アメリカ英語: [eɪˈtiːn]
- イギリス英語: [eɪˈtiːn]
- アクセントの位置や母音の発音はほぼ同じです。
- アクセントの位置や母音の発音はほぼ同じです。
- よくある発音ミス:
- 「eight」と「teen」の間をはっきり発音せずにつながってしまい、/ˈeɪtɪn/ のように聞こえがち。
- 「thirteen (13)」や「eighty (80)」と混同しないよう注意。
- 「eight」と「teen」の間をはっきり発音せずにつながってしまい、/ˈeɪtɪn/ のように聞こえがち。
- スペルミス
- 「eight」は「e-i-g-h-t」で、特に「gh」の部分の発音に注意。
- 「eighteen」は「eight」と「teen」を組み合わせたスペルを意識。
- 「eight」は「e-i-g-h-t」で、特に「gh」の部分の発音に注意。
- 同音異義語との混同
- 発音としては類似する単語はそこまで多くありませんが、「eight」と「ate (食べた)」は同音です。
- 「-teen」と「-ty」を区別(13と30、18と80など)。
- 発音としては類似する単語はそこまで多くありませんが、「eight」と「ate (食べた)」は同音です。
- 試験対策
- リスニングやライティングで数字の聞き取り・書き取りがいかに正確にできるかが問われやすいです(TOEIC・英検など)。
- eight + teen = 8 + 10 (のイメージ) → 「8 + 10 = 18」。
- 「eight」のスペルが「gh」であることを思い出せば、「eighteen」は「eight」+「teen」でできると覚えやすいです。
- 「teen」という部分が「ティーンエイジャー (teenager)」と同じ音なので、13歳~19歳までの数字にはすべて「teen」がつく、と連想すると覚えやすくなります。
-
《…に合わせて》踊る,舞う,ダンスをする《to ...》 / 《副詞[句]を判って》こおどりする,跳ね回る / 〈木の葉・光の影などが〉舞う,揺れる / 〈ダンス〉を踊る / 〈赤ん坊〉を上下に揺すってあやす / 《副詞[句]を判って》…を踊って《…のように》する(言う)
-
学生,生徒 / (…の)研究者,学者《+of+名》
-
haveの過去形 / 《過去のある時における動作の完了・結果》...していた, …してしまっていた / 《過去のある時までの経験》…したことがあった / 《過去のある時までの継続》(ずっと)…していた, ...してきた
活用形:
- 単数形: woman (a woman)
- 複数形: women (two women)
- 単数形: woman (a woman)
ほかの品詞形:
- 形容詞: womanly(女性的な)
- 名詞派生: womanhood(女性であること、女性全体)
- 形容詞: womanly(女性的な)
CEFRレベル: A1 (超初心者)
- とても基本的な単語であり、初学者レベルから登場します。
- 「wo-」「-man」という区切りで分けることがありますが、明確な接頭辞と接尾辞ではなく、古英語からの名残です。
- 関連単語や派生語:
- womanly (形容詞)
- womanhood (名詞)
- womanly (形容詞)
- a young woman(若い女性)
- a married woman(既婚女性)
- an independent woman(自立した女性)
- a strong woman(強い女性)
- women’s rights(女性の権利)
- women’s empowerment(女性の地位向上)
- women’s apparel(女性用衣服)
- women’s health(女性の健康)
- businesswoman(ビジネスウーマン/実業家の女性)
- career woman(キャリアウーマン/仕事に熱心な女性)
- 語源: 古英語の
wīfmann
(wīf + mann) に由来します。mann
は「人」を表しており、wīf
は「女性」という意味を持っていました。 - 歴史的変遷: 中英語を経て
woman
の綴り・発音に変化しました。 - ニュアンス・注意点:
woman
はごく一般的、かつカジュアルでもフォーマルでも使える単語ですが、直接女性を指すときは丁寧なトーンで使うことが多いです。- 「大人の女性」という意味なので、年齢や状況によっては
girl
と区別しましょう。より丁寧に表現したい場合はlady
などを使う場合もあります。
- 可算名詞: 「a woman」「two women」のように数を数えることができます。
- 使われ方の特徴:
- 冠詞 (a woman / the woman)。特定の「女性」を指す場合は定冠詞
the
を使います。 - 複数形(women)は発音が異なるため注意(/ˈwɪmɪn/ と発音します)。
- 冠詞 (a woman / the woman)。特定の「女性」を指す場合は定冠詞
- “She is a remarkable woman.”(彼女は素晴らしい女性だ)
- “Women contribute greatly to society.”(女性は社会に大いに貢献している)
- “I met a nice woman at the store today.”
(今日、お店で素敵な女性に会ったんだ。) - “She’s a woman with a great sense of humor.”
(彼女はユーモアのセンスがすごくある女性だよ。) - “That woman over there is my aunt.”
(あそこにいるあの女性は私の叔母です。) - “She is the first woman to lead this company.”
(彼女はこの会社を率いる初めての女性です。) - “We should focus on hiring more talented women.”
(もっと有能な女性を採用することに注力すべきだ。) - “A woman in our marketing department speaks five languages.”
(マーケティング部にいる女性は、5か国語を話せるんですよ。) - “The study examined how society views a working woman.”
(その研究では、社会が働く女性をどのように見ているかを調査した。) - “Historically, a woman’s role was restricted in many cultures.”
(歴史的に、多くの文化で女性の役割は制限されてきた。) - “A woman’s contribution to science is invaluable.”
(科学分野への女性の貢献は計り知れない価値がある。) 類義語 (Synonyms):
- lady(レディ)
- 丁寧な響きだが、ややフォーマルまたは保守的なニュアンスも。
- 丁寧な響きだが、ややフォーマルまたは保守的なニュアンスも。
- female(フィーメイル)
- 形容詞的にも使えるが、名詞として使うと少し客観的または生物学的トーンを帯びる。
- 形容詞的にも使えるが、名詞として使うと少し客観的または生物学的トーンを帯びる。
- girl(ガール)
- 「女の子」や若い女性を表すので、
woman
とは年齢的にニュアンスが異なる。
- 「女の子」や若い女性を表すので、
- lady(レディ)
反意語 (Antonyms):
- man(男性)
- boy(男の子)
- man(男性)
発音記号 (IPA):
- 単数: /ˈwʊm.ən/ (アメリカ英語), /ˈwʊm.ən/ (イギリス英語 ほぼ同じ)
- 複数: /ˈwɪm.ɪn/ (women)
- 単数: /ˈwʊm.ən/ (アメリカ英語), /ˈwʊm.ən/ (イギリス英語 ほぼ同じ)
強勢 (アクセント):
- “wo-” の部分に強勢がきます (/ˈwʊm-ən/)。
- “wo-” の部分に強勢がきます (/ˈwʊm-ən/)。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 英国・米国で大きな違いはありませんが、母音の微妙な発音が変化する場合があります。
- 英国・米国で大きな違いはありませんが、母音の微妙な発音が変化する場合があります。
よくある発音の間違い:
- 複数形 “women” を /wú-men/ と間違えるケースが多いです。正しくは /ˈwɪm.ɪn/。
- スペルミス: “woman” を誤って “womon” と書いてしまうケース。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、複数形 “women” の発音を混同しがち。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- リスニングで単数・複数の発音の違いを聞き分ける問題が出題されることがあります。スペリング問題でも注意が必要です。
- “woman” の複数形を間違えやすいので、覚えるときは「ウィメン」と日本語カタカナで強く意識しましょう。
- 「wo + man」というイメージで見るときは、もとは「女性 + 人(mann)」という組み合わせだったんだと考えると頭に残りやすいです。
- スペルと発音が違うので、綴りと音をセットで声に出して練習しましょう(例: “I am a wo-man. We are wo-men.”)。
-
(天候・場所などが)日のよくさす(当たる) / 雲のない / (物事が)明るい,陽気な,快活な
-
〈C〉(数の)12;12の記号(12,XIIなど) / 〈U〉12時,12分,12歳 / 《複数扱い》12人,12個 / 〈C〉12(12人,12個)一組のもの / 《the ~》(またTwelve Apostles)キリストの12使徒 / 12の,12人の,12個の / 《補語にのみ用いて》12歳の(で)
-
(空間的・時間的に)…に近く,の近くに / (状態などが)…に近く,…しそうで
- 名詞 (noun): finish
- 可算・不可算ともに使われる場合があります
- 例: “The finish of this table is beautiful.”(このテーブルの仕上げは美しい)
“It was an exciting finish.”(それはエキサイティングな結末だった)
- 可算・不可算ともに使われる場合があります
- 動詞 (to finish): 原形 “finish” / 三人称単数現在 “finishes” / 現在分詞 “finishing” / 過去形・過去分詞 “finished”
- 形容詞 (finished): 「仕上がった」「完成された」
- 例: “a finished product” (完成品)
- B1 (中級): 日常会話・簡単な文章において「終わり」「結末」を表す語として、比較的よく登場します。
- “fin-” はラテン語の “finis”(終わり)に由来し、“-ish” は英語においてさまざまな形容詞・動詞で使われる接尾辞です。
ただし名詞としての “finish” は一つの単語として外来語から入っており、直接的な「接頭語・接尾語」というよりは、歴史的変化でできあがった形といえます。 - 終着点・終わり
レースや試合などの終了時点を指す。 - 仕上げ・完成度
作品や製品の最終的なクオリティや表面処理種を指す。 - (動作や行為の)最後の部分
特にストーリーや演説、パフォーマンスなどの結末を示す。 - finish line (ゴールライン)
- finishing touch (最後の仕上げ)
- finished (形容詞: 完成した)
- finisher (名詞: 終える人、仕上げる人)
- “fantastic finish” – すばらしい結末
- “close finish” – 僅差のゴール・大接戦
- “smooth finish” – (表面が)滑らかな仕上がり
- “high-quality finish” – 高品質な仕上げ
- “photo finish” – 写真判定が必要な接戦
- “perfect finish” – 完璧な終わり・仕上がり
- “dramatic finish” – 劇的な結末
- “fine finish” – 細やかで美しい仕上げ
- “brushed finish” – ブラシ加工した仕上げ(特に金属表面の)
- “natural finish” – 自然な(無塗装に近い)仕上げ
- カジュアル/フォーマル: 日常会話でもビジネスの場でも広く使われます。表面仕上げの話をする場合はややテクニカルな文脈になりますが、「結末」全般を表す言葉としては一般的です。
- 感情的な響き: 「劇的な結末」のように、ポジティブ/ネガティブどちらの展開にも使えます。
- 使われるシーン: スポーツ(レースのゴール)、製品の仕上げ(木工、塗装など)、ドラマや映画の結末など、多岐にわたります。
- 可算名詞として: 個々のレースの終わりや特定の仕上げ類型を指すとき (“The two finishes were very different.”など)
- 不可算名詞として: 製品・表面の仕上げ全般を抽象的に表すとき (“This table has a smooth finish.”など)
- “bring (something) to a finish” – 〜に終止符を打つ、〜を完成させる
- “cross the finish line” – ゴールラインを越える
- “from start to finish” – 最初から最後まで(イディオム的表現)
- 「終了点・結末」を意味する際はフォーマルでもカジュアルでも問題なく使用できます。
- 表面仕上げに関する話題(工芸やインテリアなど)は専門的になりがちなので文脈に応じた専門用語の補足があると伝わりやすいです。
- “That was an amazing finish to the race, wasn’t it?”
(すごいゴールだったね!) - “I love the finish on your new table. Where did you get it?”
(あなたの新しいテーブルの仕上げ、素敵だね。どこで買ったの?) - “The party had a really fun finish with everyone dancing.”
(みんなが踊って終わった、楽しいパーティーだったよ。) - “The project had a tight deadline, but we managed to reach a satisfactory finish.”
(プロジェクトは締め切りが厳しかったが、納得のいく形で仕上げられました。) - “We need to ensure the finish of the product meets our quality standards.”
(製品の仕上げが自社の品質基準を満たしているか確認する必要があります。) - “The presentation had a clear finish, which helped clarify the next steps.”
(プレゼンに明確な結論があったので、次にやることがはっきりしました。) - “The chemical process affects the final finish of the metal surface.”
(化学処理は金属表面の最終的な仕上げに影響を与えます。) - “In art restoration, the original finish is carefully preserved.”
(美術品の修復においては、元々の仕上げが慎重に保存されます。) - “The study suggests that surface finish improves corrosion resistance.”
(研究によると、表面仕上げが耐食性を高める可能性があります。) - end (名詞: 終わり)
- “end”は単に「終わり」という意味で、最終点や終了という事実を指し示す。より一般的。
- “finish”はより「仕上げ・結末」や「完成度」に焦点がある。
- “end”は単に「終わり」という意味で、最終点や終了という事実を指し示す。より一般的。
- conclusion (名詞: 結論、終結)
- “conclusion”は論理的・議論的に主に「結論」を指す。論文やプレゼンでよく使われる。
- “finish”はよりカジュアルに物事が終わる場面を示す。
- “conclusion”は論理的・議論的に主に「結論」を指す。論文やプレゼンでよく使われる。
- completion (名詞: 完成、完了)
- “completion”は仕事やプロジェクトなどが完了した状態を指す。
- “finish”は完了自体だけでなく、最後の仕上がり具合を強調する場合もある。
- “completion”は仕事やプロジェクトなどが完了した状態を指す。
- start / beginning (始まり)
- commencement (開始、始動)
“finish”が表す「終わり」の反対語として、それぞれ「始まり」を意味する言葉が挙げられます。 - 発音記号 (IPA): /ˈfɪnɪʃ/
- アクセント(強勢)は第1音節 “FIN” に置かれます。
- アメリカ英語/イギリス英語の発音: 大きな違いはありませんが、母音や「sh」の音がわずかに異なる場合があります。
- よくある間違い: “finish” と “Finnish” (フィンランドの) はつづりも音も似ているため、混同しやすいので注意。
- スペルミス: “finsh” のように “i” や “sh” を落としてしまう誤りに注意。
- 同音/類似語: “Finnish” (フィンランドの) との混同が多いが、スペルが異なる。
- 試験対策: TOEICや英検などで、「プロジェクトの完了」「レースのゴール」といった文脈で登場する場合がある。特に、「finish line」や「finish up」などのフレーズを知っておくとよい。
- 語源ストーリー: “finis”=「終わり」→「魚の“fin(ヒレ)”」とは関係ないが、語形が似ているため紛らわしいと覚えると逆に記憶に残りやすいです。
- “finish line”をイメージ: レースのゴールを想像すると「finish=レースの最後、終わり」という印象が強く残ります。
- “Finish”を使った勉強テクニック: “start to finish”という表現で「最初から最後まで」をセットで覚えておくと、他の「開始・終了」表現にも展開しやすいです。
ひとりで, 単独で, ただ…だけで
ひとりで, 単独で, ただ…だけで
解説
ひとりで, 単独で, ただ…だけで
alone
副詞 alone
を徹底解説
1. 基本情報と概要
▷ 英語・日本語の意味
▷ 品詞と活用形
▷ 他の品詞としての例
▷ 難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
▷ 語構成
▷ よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
▷ 語源
▷ ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的文脈など、各3つずつ例文を挙げます。
▷ 日常会話 (カジュアル)
▷ ビジネス (フォーマル度 中~高)
▷ 学術的・論文など (フォーマル度 高)
6. 類義語・反意語と比較
▷ 類義語
▷ 反意語
▷ “alone” と “lonely” の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “alone” の詳細解説です。「一人で」というシンプルだが使い勝手のよい単語なので、日常会話からビジネス文書まで幅広く使ってみてください。
ひとりで,一つで,単独で;ただ…だけで
《名詞・代名詞のすぐ後に用いて》ただ…だけ(only)
(人・人の行為が)『失礼な』,無作法な / 《名詞の前にのみ用いて》大ざっぱに作った,粗雑な / 《名詞の前にのみ用いて》荒々しい,激しい,突然の / 未開の,原始的な / 《名詞の前にのみ用いて》未加工の,自然のままの
(人・人の行為が)『失礼な』,無作法な / 《名詞の前にのみ用いて》大ざっぱに作った,粗雑な / 《名詞の前にのみ用いて》荒々しい,激しい,突然の / 未開の,原始的な / 《名詞の前にのみ用いて》未加工の,自然のままの
解説
(人・人の行為が)『失礼な』,無作法な / 《名詞の前にのみ用いて》大ざっぱに作った,粗雑な / 《名詞の前にのみ用いて》荒々しい,激しい,突然の / 未開の,原始的な / 《名詞の前にのみ用いて》未加工の,自然のままの
rude
(人・人の行為が)『失礼な』,無作法な / 《名詞の前にのみ用いて》大ざっぱに作った,粗雑な / 《名詞の前にのみ用いて》荒々しい,激しい,突然の / 未開の,原始的な / 《名詞の前にのみ用いて》未加工の,自然のままの
以下では、形容詞「rude」を、学習者の方が理解しやすいように、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: rude
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): impolite, having or showing a lack of respect for other people
意味(日本語): 無礼な、失礼な、礼儀を欠いた
「rude」は、誰かの礼儀や言動が失礼だと感じられる場合に使われる単語です。日常会話でもよく使われ、相手が行儀やマナーを守らないときに「失礼だね」「無礼だよ」というようなニュアンスで用いられます。
活用形
※形容詞なので活用は比較級・最上級のみです。他の品詞としての派生形はありませんが、気持ちや行動を表す場合に他の形容詞や名詞を使うことはあります(例: rudeness = 名詞「失礼さ、無礼」)。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
※「rude」そのものには明確にわかりやすい接頭語や接尾語は含まれていませんが、名詞形のrudeness(無礼さ)は「-ness」という接尾語から派生しています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「rude」は、中英語を経て、古フランス語「rude」にさかのぼり、そのまた語源はラテン語「rudis(粗削りの、洗練されていない)」に由来します。もともとは「未熟な」「加工していない」という意味合いがあり、そこから転じて「礼儀や洗練に欠ける」という意味になりました。
使用時の微妙なニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
品詞: 形容詞
可算・不可算: 形容詞なので該当なし
他動詞・自動詞: 形容詞なので該当なし
よく使われる構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的・フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
使い分けの注意としては、「polite」はごく一般的な肯定形の「礼儀正しい」という意味。「courteous」はさらにフォーマルな場面での丁重さを表し、「respectful」は「敬意を払う態度」を強調します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「rude」の詳細な解説です。失礼な言動を指摘するときによく使うため、日本語の「失礼」「マナーに反する」とイメージづけながら覚えると効果的でしょう。
(人・人の行為が)失礼な,無作法な
《名詞の前にのみ用いて》大ざっぱに作った,粗雑な
《名詞の前にのみ用いて》荒々しい,激しい,突然の
未開の,原始的な
《名詞の前にのみ用いて》未加工の,自然のままの
1月(《略》Ja.,Jan.)
1月(《略》Ja.,Jan.)
解説
1月(《略》Ja.,Jan.)
January
1. 基本情報と概要
単語: January
品詞: 名詞 (固有名詞)
意味(英語): The first month of the year in the Gregorian calendar.
意味(日本語): グレゴリオ暦における最初の月、つまり「1月」。
「新年の始まりを示す月で、英語では年の最初の月を表します。“It’s January.”と言えば『1月だね』というニュアンスを伝えることができます。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: A2(初級)
「月名は日常会話や基本的な英語学習で覚える重要単語の一つですが、1年12ヶ月の中でも “January” は特に “1月” という基本的な意味を持つため、比較的初期に学習される単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えるときは「ジャヌス神の月」を連想すると「January」の綴りと発音がセットで浸透しやすいでしょう。新年のスタートとなるキーワードとして、まずはスペルをきっちり押さえていきましょう。
1月(《略》Ja.,Jan.)
煙ること / 喫煙
煙ること / 喫煙
解説
煙ること / 喫煙
smoking
名詞 “smoking” の解説
1. 基本情報と概要
英語: smoking
日本語: 喫煙
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味の概要
“smoking” は、タバコ、葉巻、その他の煙を出す物質を吸い込み、吐き出す行為(喫煙)のことを指します。日常会話からビジネス、公共の場面まで幅広く登場する単語で、健康や社会ルールなどと深く結びついています。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
→ 日常的に目にする単語・表現ですが、健康や社会規範、美容などの話題にも絡むため、多少幅広いトピックで使われます。
2. 語構成と詳細な意味
“smoking” は、語幹 “smoke” + 接尾語 “-ing” からできています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “smoking” の詳細解説です。健康や社会のルールなど、幅広い文脈で登場する重要な単語なので、コロケーションもしっかり覚えておきましょう。
煙ること
喫煙
〈C〉(数の)50;50記号(50,Lなど) / 〈U〉50分;50歳 / 〈U〉《複数扱い》50人,50個 / 《the fifties》(世紀の)50年代;(年齢の)50代 / 50の,50個の,50人の / 《補語にのみ用いて》50歳の(で)
〈C〉(数の)50;50記号(50,Lなど) / 〈U〉50分;50歳 / 〈U〉《複数扱い》50人,50個 / 《the fifties》(世紀の)50年代;(年齢の)50代 / 50の,50個の,50人の / 《補語にのみ用いて》50歳の(で)
解説
〈C〉(数の)50;50記号(50,Lなど) / 〈U〉50分;50歳 / 〈U〉《複数扱い》50人,50個 / 《the fifties》(世紀の)50年代;(年齢の)50代 / 50の,50個の,50人の / 《補語にのみ用いて》50歳の(で)
fifty
〈C〉(数の)50;50記号(50,Lなど) / 〈U〉50分;50歳 / 〈U〉《複数扱い》50人,50個 / 《the fifties》(世紀の)50年代;(年齢の)50代 / 50の,50個の,50人の / 《補語にのみ用いて》50歳の(で)
1. 基本情報と概要
単語: fifty
品詞: 基本的には数詞 (cardinal number)
意味(英語): The number 50.
意味(日本語): 「50」を表す数字です。たとえば「50個」「50歳」「50回」などのように、「50」という数量を数えるときに使います。日常会話からビジネス文書まで幅広い場面で使われる、ごく基本的な数詞です。
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
→ 数字の学習は英語学習の初歩で扱われるため、メインの難易度はA1程度です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、数詞 “fifty” の詳細な解説です。数詞の学習は英語の基礎中の基礎ですが、「fifteen」との混同などで意外とミスしがちなので、ぜひ一緒にセットでしっかり覚えてみてください。
〈C〉(数の)50;50記号(50,Lなど)
〈U〉50分;50歳
〈U〉《複数扱い》50人,50個
《the fifties》(世紀の)50年代;(年齢の)50代
50の,50個の,50人の
《補語にのみ用いて》50歳の(で)
《副詞・形容詞・分詞形容詞を強めて》非常に,とても,たいへん,きわめて / 《否定語と共に用いて》あまり,さほど,たいして(…でない) / 《same, opposite, [one's]ownなどの前で》真に,まったく,ほんとうに / 《古》まったくの,本物の,真の
《副詞・形容詞・分詞形容詞を強めて》非常に,とても,たいへん,きわめて / 《否定語と共に用いて》あまり,さほど,たいして(…でない) / 《same, opposite, [one's]ownなどの前で》真に,まったく,ほんとうに / 《古》まったくの,本物の,真の
解説
《副詞・形容詞・分詞形容詞を強めて》非常に,とても,たいへん,きわめて / 《否定語と共に用いて》あまり,さほど,たいして(…でない) / 《same, opposite, [one's]ownなどの前で》真に,まったく,ほんとうに / 《古》まったくの,本物の,真の
very
《副詞・形容詞・分詞形容詞を強めて》非常に,とても,たいへん,きわめて / 《否定語と共に用いて》あまり,さほど,たいして(…でない) / 《same, opposite, [one's]ownなどの前で》真に,まったく,ほんとうに / 《古》まったくの,本物の,真の
1. 基本情報と概要
単語: very
品詞: 副詞(状況によっては形容詞としても使用される)
意味(英語): extremely, to a high degree
意味(日本語): 「とても」「非常に」「大変」など、程度を強める言葉
「very」は、形容詞や副詞を強調するときに使われる、とても頻繁に登場する単語です。「very hungry(とてもお腹が空いている)」「very quickly(とても速く)」のように、相手に強調したい度合いを示すときによく使われます。会話でも文章でも幅広く用いられる、日常的かつカジュアルなニュアンスの強調表現です。
活用形
「very」は副詞としては変化しないので、活用形はありません。ただし、形容詞として使用されるときは「the very + 名詞」の形で「まさにその...」という意味になります。
別の品詞形(例)
CEFRレベル: A1 (超初心者)
A1レベルで習う、とても基礎的な単語です。日常会話や基本的な文章で頻繁に使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
本来はフランス語 “verrai” に由来し、“true(真実の)”という意味をもっていました。そこから、「まさに」「実に」と転じ、英語で「とても」「非常に」を示す強調表現へ変化しています。
他の単語との関連性
※ “very”の語源(真実)に関わる単語と関連しています。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
“very”は程度を強調する言葉なので、厳密な反意語はありません。反対に「弱める」「ほとんど〜ない」などの意味を持つ以下の単語が相対するイメージになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を踏まえると、「very」は「とても」「非常に」という意味でありながら、発音や用法にバリエーションもあるため、注意点をおさえつつ幅広い文脈で気軽に使える、英語初級者にとってなくてはならない単語といえます。
《副詞・形容詞・分詞形容詞を強めて》非常に,とても,たいへん,きわめて
《否定語と共に用いて》あまり,さほど,たいして(…でない)
《same, opposite, [one's]ownなどの前で》真に,まったく,ほんとうに
《古》まったくの,本物の,真の
台所,調理場
台所,調理場
解説
台所,調理場
kitchen
以下では、英単語 kitchen
(名詞)について、詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: kitchen
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
意味(英語): A room or area where food is prepared and cooked.
意味(日本語): 食事を作る場所・部屋(台所)。
「食事の準備や調理を行う部屋・スペースです。日常的によく使われる、とても基本的な単語です。」
CEFRレベル: A1 (超初心者向け)
「家の中の部屋の名前として最初に覚える単語のひとつ。『kitchen』は日常で頻繁に使われる語彙なので、超初心者レベルでも押さえておきたい単語です。」
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
「kitchen」は家庭やレストラン、会社など、場所を問わずどこでも使われます。以下にさまざまな場面の例文を示します。
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術・技術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
いずれも「調理を行うスペース」の意味ですが、サイズや用途、場所によって細かく区別されます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈkɪtʃən/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 kitchen
の詳細解説です。
日常生活・オフィス・専門の場面でも幅広く使われる単語なので、ぜひしっかり覚えておきましょう。
台所,調理場
〈C〉(数の)18;18の記号(18,XVIIIなど) / 〈U〉(24里間制で)18時,18分;18歳 / 〈U〉《複数扱い》18人,18個 / 〈C〉18(18人,18個)一組のもの / 18の,18人の,18個の / 《補語にのみ用いて》18歳で
〈C〉(数の)18;18の記号(18,XVIIIなど) / 〈U〉(24里間制で)18時,18分;18歳 / 〈U〉《複数扱い》18人,18個 / 〈C〉18(18人,18個)一組のもの / 18の,18人の,18個の / 《補語にのみ用いて》18歳で
解説
〈C〉(数の)18;18の記号(18,XVIIIなど) / 〈U〉(24里間制で)18時,18分;18歳 / 〈U〉《複数扱い》18人,18個 / 〈C〉18(18人,18個)一組のもの / 18の,18人の,18個の / 《補語にのみ用いて》18歳で
eighteen
〈C〉(数の)18;18の記号(18,XVIIIなど) / 〈U〉(24里間制で)18時,18分;18歳 / 〈U〉《複数扱い》18人,18個 / 〈C〉18(18人,18個)一組のもの / 18の,18人の,18個の / 《補語にのみ用いて》18歳で
以下では、英単語「eighteen」を、学習者が理解しやすいようにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「eighteen」は、数を表すための名詞(基数詞)です。日本語では「18」を意味します。
日常会話では、「私は18歳です」や「18個あります」のように、年齢や数の量を表現するときに使われます。気軽に使うシチュエーションが多く、難しいニュアンスはありません。
品詞 / 活用形
他の品詞への派生
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「eight(8)」と、古英語の「-tēne」(ten=10 の系統)から発展した「-teen」が組み合わさった言葉です。
古英語では「eahta + -tēne」という形でしたが、時代を経て「eight + teen」の形になりました。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・定型表現
数詞そのものなので、特定のイディオムは少ないですが、「turn eighteen」(18歳になる)が日常表現としてよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「eighteen」は基本的な数字で、日常・ビジネス・学術などあらゆる場面で使われます。綴りや発音をきちんと区別して覚えておきましょう。
〈C〉(数の)18;18の記号(18,XVIIIなど)
〈U〉(24里間制で)18時,18分;18歳
〈U〉《複数扱い》18人,18個
〈C〉18(18人,18個)一組のもの
18の,18人の,18個の
《補語にのみ用いて》18歳で
〈C〉(成人した)女,女性,婦人 / 〈U〉《冠詞をつけずに》女性[全体],女 / 〈C〉《the womanhood》女らしさ,女性特有の感情(性格,言葉づかいなど) / 〈C〉(主婦の代りに)家事をする女性,お手伝いさん;(女王に仕える)侍女,女官 / 〈C〉《修飾語[句]を伴って》妻,恋人,愛人
〈C〉(成人した)女,女性,婦人 / 〈U〉《冠詞をつけずに》女性[全体],女 / 〈C〉《the womanhood》女らしさ,女性特有の感情(性格,言葉づかいなど) / 〈C〉(主婦の代りに)家事をする女性,お手伝いさん;(女王に仕える)侍女,女官 / 〈C〉《修飾語[句]を伴って》妻,恋人,愛人
解説
〈C〉(成人した)女,女性,婦人 / 〈U〉《冠詞をつけずに》女性[全体],女 / 〈C〉《the womanhood》女らしさ,女性特有の感情(性格,言葉づかいなど) / 〈C〉(主婦の代りに)家事をする女性,お手伝いさん;(女王に仕える)侍女,女官 / 〈C〉《修飾語[句]を伴って》妻,恋人,愛人
woman
〈C〉(成人した)女,女性,婦人 / 〈U〉《冠詞をつけずに》女性[全体],女 / 〈C〉《the womanhood》女らしさ,女性特有の感情(性格,言葉づかいなど) / 〈C〉(主婦の代りに)家事をする女性,お手伝いさん;(女王に仕える)侍女,女官 / 〈C〉《修飾語[句]を伴って》妻,恋人,愛人
以下では、英単語 woman
を、学習者にもわかりやすいように詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: woman
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): an adult female human
意味 (日本語): 成人の女性
「woman」は、「成人の女性」という意味で、非常に基本的な英語の名詞です。日常会話からビジネスまで幅広く使われ、ニュアンスとしては特に形式ばった硬い言葉というわけではありません。単に「女性」を指すときに自然に使われる、よく耳にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・表現
イディオム的な表現はあまり多くは存在しませんが、社会的文脈で使われることが多い単語です。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 woman
の詳細解説です。日常からビジネス、学術的な分野でも幅広く使われる基本単語なので、しっかりと意味・発音・用法をマスターしておきましょう。
〈C〉(成人した)女,女性,婦人
〈U〉《冠詞をつけずに》女性[全体],女
〈C〉《the womanhood》女らしさ,女性特有の感情(性格,言葉づかいなど)
〈C〉(主婦の代りに)家事をする女性,お手伝いさん;(女王に仕える)侍女,女官
〈C〉《修飾語[句]を伴って》妻,恋人,愛人
(ことの)最終段階,結末 / (家具などの)表面,表面の仕上げ(手触り), 洗練 / (ニスなど)仕上げの材料 / 死, 滅亡
(ことの)最終段階,結末 / (家具などの)表面,表面の仕上げ(手触り), 洗練 / (ニスなど)仕上げの材料 / 死, 滅亡
解説
(ことの)最終段階,結末 / (家具などの)表面,表面の仕上げ(手触り), 洗練 / (ニスなど)仕上げの材料 / 死, 滅亡
finish
1. 基本情報と概要
英単語: finish (名詞)
意味(英語): the end, completion, or surface quality of something
意味(日本語): 「終わり」「仕上げ」「(物の)表面仕上げ」「完成度」などを表す名詞です。
「finish」は、最後の部分や終わりの状態、あるいはテーブルなどの表面の質感・仕上げのことを指します。
例えば、スポーツで「ゴールライン」のことを「the finish line」と言うように、「終わりの部分」を明確に表す単語です。
使う場面としては、「レースのゴール」「作品の仕上がり」「物の表面仕上げ(塗装や加工など)」を述べるときなどに用いられます。
ニュアンスとしては、「きっちりした終了点」や「全体としての仕上げ」に重点を置いた言い方です。
品詞と活用
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“finish”の語源は、ラテン語の“finis”(終わり)から来ています。古フランス語“finiss”などを経由し、中英語に取り入れられて今の形になりました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての可算/不可算
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的・専門的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習者の皆さんはぜひ「finish」という単語を、「終わり」「仕上げ」「表面処理」など多面的な意味や用法とともにイメージしながら覚えてみてください。
…終える,済ます
…‘を'食べ尽くす,使い尽くす《+名+off(up),+off(up)+名》
…の仕上げをする,磨きをかける《名off(up),+off(up)+名》
《話》〈人〉‘を'参らせる
〈物事が〉終わる;〈人が〉やり終える,終わりにする《+off(up)》
(ことの)最終段階,結末
(家具などの)表面,表面の仕上げ(手触り);洗練
(ニスなど)仕上げの材料
死,滅亡
loading!!
CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y