英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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霧の立ちこめた,霧のかかった;(天候が)霧の多い / (像などが)霧がかかったような,ぼんやりした,はっきりしない / (考えなどが)ぼんやりした,漠然とした
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〈U〉(物質としての)石,石材 / 〈C〉小石,岩石の小片 / 〈C〉《複合語を作って》(特定の目的に用いる)石材 / =precious stone / 〈C〉(形・堅さが)石に似たもの(あられなど) / 〈C〉(腎臓・膀胱(ぼうこう)などの)結石 / 〈C〉(果実の)種,核 / 〈C〉《英》(体重を表す重量単位の)ストーン(14ポンド(約5.35キログラム)に相当) / 石造りの,石の・石器製の /
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【to不定詞】《名詞的用法》『…すること』 / 《形容詞的用法》『…するための,すべき』 / 《副詞的用法》『…するために』,して,するとは,すれば / 《独立用法》 / 《文全体を修飾する慣用語句》…すれば,してみると,…だが
- 活用形: この単語は名詞で、不可算名詞ですので「pollutions」とは言いません。常に「pollution」として扱い、冠詞や複数形の扱いに注意が必要です。
他の品詞例:
- 動詞: pollute (例: They pollute the river. 「彼らは川を汚染している。」)
- 形容詞: polluted (例: polluted air 「汚染された空気」)
- 名詞(派生形): pollutant (「汚染物質」)
- 動詞: pollute (例: They pollute the river. 「彼らは川を汚染している。」)
CEFR目安: B2(中上級)
「環境問題に関する議論などを理解したり、専門的な話題に使われる単語です。日常会話でも使われますが、少し専門的な印象があります。」- 語幹: pollut-
- 接尾語: -ion(名詞を作るために使われる接尾語)
- pollute (動詞)
- polluted (形容詞)
- pollutant (名詞: 汚染物質)
- pollution-free (形容詞句: 汚染のない)
- air pollution(大気汚染)
- water pollution(水質汚染)
- environmental pollution(環境汚染)
- noise pollution(騒音公害)
- light pollution(光害)
- reduce pollution(汚染を減らす)
- combat pollution(汚染と戦う・対策する)
- cause pollution(汚染を引き起こす)
- serious pollution(深刻な汚染)
- prevent pollution(汚染を防ぐ)
- 語源: ラテン語の polluere(汚す、汚染させる)が語源とされています。古くから「清浄なものを汚す」という意味合いで使われてきました。
- 歴史的使用: 主に産業革命以降、環境問題としての「汚染」を意味する用法が広まりました。
- ニュアンスや注意点: 「pollution」は公害や環境汚染など、かなり深刻なトーンを伴います。基準を超えると健康被害にもつながるため、日常だけでなくビジネス、学術論文などフォーマルな場面でも頻繁に用いられます。カジュアルな会話でも使われることがありますが、文脈としては環境問題に限定されやすいです。
- 不可算名詞: 「a pollution」や「pollutions」という形は原則として使わず、「much pollution」「a lot of pollution」などの形をとります。
一般的な構文:
- [subject] + cause + pollution
- 例: Factories cause pollution.(工場が汚染を引き起こす。)
- 例: Factories cause pollution.(工場が汚染を引き起こす。)
- reduce + [type of] + pollution
- 例: We should reduce air pollution.(大気汚染を減らすべきだ。)
- 例: We should reduce air pollution.(大気汚染を減らすべきだ。)
- be exposed to + pollution
- 例: People in the city are exposed to a lot of pollution.(都市の人々は多くの汚染にさらされている。)
- [subject] + cause + pollution
使用シーン: 環境問題や公害対策の話題など、少しフォーマルな文脈から日常会話レベルまで幅広く使用されます。規制や政治的議論とも絡みやすい単語です。
- “I’m worried about the pollution in our neighborhood.”
(近所の汚染について心配しているんだ。) - “Is the pollution here worse than in your hometown?”
(ここでの汚染はあなたの地元よりもひどいの?) - “We should do something about the lake pollution before it gets worse.”
(湖の汚染がこれ以上ひどくなる前に何とかしないといけないね。) - “Our company has a plan to reduce air pollution by investing in new technology.”
(私たちの会社は新しい技術に投資して大気汚染を減らす計画があります。) - “Pollution control measures are part of our corporate social responsibility.”
(汚染防止策は、当社の企業の社会的責任の一部です。) - “We faced legal issues due to water pollution caused by our factory.”
(工場による水質汚染が原因で法的問題に直面しました。) - “The research aims to quantify the health impacts of particulate pollution.”
(この研究は、粒子状物質による汚染が健康に与える影響を数値化することを目的としています。) - “Several studies have linked air pollution to respiratory diseases.”
(いくつかの研究は、大気汚染を呼吸器疾患と関連付けています。) - “Controlling soil pollution is critical for sustainable agriculture.”
(土壌汚染を抑制することは、持続可能な農業のために不可欠です。) 類義語
- contamination(汚染)
- より幅広く「混入による汚染」を意味し、環境以外にも食品や血液などに混入した場合にも使います。
- より幅広く「混入による汚染」を意味し、環境以外にも食品や血液などに混入した場合にも使います。
- defilement(汚損)
- 宗教的・道徳的な汚れというニュアンスが強い表現です。
- 宗教的・道徳的な汚れというニュアンスが強い表現です。
- taint(汚染、汚点)
- 何かを「損なう」というニュアンスが強い軽めの表現です。
- contamination(汚染)
反意語
- 明確な反意語(名詞)としては「purity(純粋さ)」が考えられます。状態として汚染がない、きれいな状態を表します。
発音記号(IPA): /pəˈluː.ʃən/
- アメリカ英語: [pə-lúː-shən]
- イギリス英語: [pə-ljúː-shən] (大きな違いはありませんが、母音の発音がやや異なる場合があります。)
- アメリカ英語: [pə-lúː-shən]
強勢(アクセント): 「lu」の部分に強勢があります。
よくある間違い: スペル上 “l” と “u” の位置や「-tion」の発音を間違えやすいです。「ポルーション」や「ポリューション」に近い音にならないように注意しましょう。
- スペルミス: “pollution” を “polluton” や “polution” と誤記しやすいので注意。
- 冠詞の使い方: 不可算名詞なので「a pollution」とは言えません。「a type of pollution」は可。
- 他の不可算名詞との混同: 同じように不可算名詞の “information” や “advice” と同じ扱いになれずに混乱する例があります。
- 試験傾向: TOEICや英検などでは、環境保護に関する文章で頻繁に登場します。特に「原因と結果」や「対策」など、文章中で理由説明するパートに出やすいです。
- 語源をイメージ: 「pollu-」=汚す → 「-tion」=状態や結果。「汚す行為の結果」=汚染状態と覚える。
- スペリングのポイント: 「pollu + tion」の区切りを意識。
- ストーリーで覚える: 「工場の煙(pollute)→空気に有害物質がたまる(pollution)」という流れでイメージすると理解しやすいです。
-
〈U〉バスケットボール,篭(ろう)球 / 〈C〉バスケットボール用のボール
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あの...,その... / 《this と対照的・相関的に用い,二つのもののうち遠いほうを指して》あの...,その...,あっちの... / 《関係詞の先行詞の前に付いて》(…する)あの
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桃色の / 左翼的な
- 名詞形: top (単数) / tops (複数)
- 動詞形: to top (~の上にある、~を超える)、topped (過去形・過去分詞形)、topping (進行形)
- 形容詞: top (「トップの」「最高の」という意味で形容詞的に用いる)
例: top student (トップの生徒) - 副詞的表現: この形はあまり一般的ではありませんが、文脈によって副詞的に使われることもあります。
- 最上部・頂上
例: the top of a mountain (山の頂上) - 第一位・最高位
例: He is at the top of his class. (彼はクラスでトップです) - 蓋(ふた)
例: the top of a box (箱の蓋) - 衣類のトップス
例: a summer top (夏用のトップス) - at the top (句 / 表現): てっぺんで、トップで
- topping (名詞 / 形容詞): 上に載せるもの、トッピング / 最上の
- top priority (最優先)
- top speed (最高速度)
- top secret (極秘)
- top floor (最上階)
- top form (絶好調、最良の状態)
- top official (最高位の役人・職員)
- top spot (1位の座)
- top scorer (得点王、トップスコアラー)
- hit the top (トップの地位を獲得する)
- over the top (やりすぎ、行き過ぎ)
- 「top」は非常にカジュアルからフォーマルまで、幅広く使えます。
- 「最高位」「一番上」といった明確な最上位イメージを強く出すため、競争の文脈や順位付けにも使われます(例: top student, top performer)。
- 可算名詞: a top, two tops などと数えられます。
- 冠詞: 単数形の場合は「the top」「a top」のように冠詞を伴うことが多いです。
- 前置詞との使い方:
- on top of ~ (~の上に)
- at the top (頂上で、一番上に)
- on top of ~ (~の上に)
- come out on top: 一番になる、勝利を収める
- on top of that: さらに、その上に
- “I left my hat on the top of the closet.”
(クローゼットの上に帽子を置いちゃった。) - “Could you pass me the top of that container?”
(あの容器の蓋を取ってくれる?) - “He’s always on top of the latest trends.”
(彼はいつも最新のトレンドに精通しているね。) - “Our company aims to be at the top of the market in two years.”
(我が社は2年以内に市場でトップになることを目指しています。) - “Let’s discuss our top priorities in the next meeting.”
(次の会議で最優先事項について話し合いましょう。) - “She’s the top performer in the sales department.”
(彼女は営業部でトップの成績を収めています。) - “In this research, we evaluated the top factors influencing customer satisfaction.”
(本研究では、顧客満足度に影響する主要因を評価しました。) - “The top layer of the soil is rich in organic matter.”
(土壌の最上層は有機物が豊富です。) - “He published his paper in a top journal in the field of neuroscience.”
(彼は神経科学分野のトップジャーナルに論文を掲載しました。) - peak (山などの頂上、ピーク)
- 「peak」は山やグラフなどの最も高い点を指すことが多く、「top」とほぼ同義に使われますが、peakは「最盛期」を表すこともあります。
- 「peak」は山やグラフなどの最も高い点を指すことが多く、「top」とほぼ同義に使われますが、peakは「最盛期」を表すこともあります。
- summit (頂上、首脳会議)
- 「summit」は特に「山の頂上」「重要人物の会談」を強調します。ややフォーマル。
- 「summit」は特に「山の頂上」「重要人物の会談」を強調します。ややフォーマル。
- apex (頂点、先端)
- 「apex」は学術的またはややフォーマルな文脈で、「最も高い点」を表す際によく使われます。
- 「apex」は学術的またはややフォーマルな文脈で、「最も高い点」を表す際によく使われます。
- pinnacle (頂点、絶頂)
- 「pinnacle」も非常に高い位置や最高潮を指すかたちで使われます。文学的・比喩的なニュアンスも強いです。
- bottom (一番下、底)
- base (基底部、土台)
- IPA:
- アメリカ英語: /tɑp/ (「ターップ」のように「ア」に近い発音)
- イギリス英語: /tɒp/ (「トップ」のように「オ」に近い発音)
- アメリカ英語: /tɑp/ (「ターップ」のように「ア」に近い発音)
- 「top」は1音節のみなので、特段アクセントを意識する必要はありません。
- 「tap (タップ)」や「tip (ティップ)」など、母音が異なる単語と混同しやすいので注意しましょう。
- スペルミス: 「top」を「topp」「tope」などと書いてしまう誤り。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほぼ無いですが、「top」と似た文字列の「topic」(トピック)などと混ざらないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、熟語表現「on top of ~」や「top priority」などがよく出題される傾向があります。
- 「top」は「てっぺん」をイメージして覚えるとわかりやすいでしょう。
- 「top」の「o」の部分を頂上に見立てて、真ん中にある丸がてっぺんの玉のように見える、とイメージして覚える方法も。
- 例文やコロケーションを一緒に記憶すると、単語のニュアンスが定着しやすいです。
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(1枚1枚の)地図;天体図
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あなた[がた]は(を),君[たち]は(を) / 《命令文》君[たち],皆さん / 《呼び掛け》君[たち],おまえ[たち] / 《一般に人を指して》人は(を)
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《くだけて》素晴らしい, 最高の
- 【英語】 “still” は「(状況、状態などが) 変わらず続いている」「それでもなお」「さらに」「今でも」というような意味合いを持ちます。
- 【日本語】 主に「まだ」「いまだに」「それでもやはり」という意味です。
- 形容詞: still (「静かな」「動きのない」意味)
- 名詞: still (「静止画」「静けさ」などの意味)
- 動詞: still (まれに「静める」「落ち着かせる」という意味で使われる)
- 語幹 (root): “still”
- 接頭語・接尾語は特にありません。
- still waiting — まだ待っている
- still going on — まだ続いている
- still alive — まだ生きている
- still not sure — まだ確信がない
- still the same — 相変わらず同じ
- still here — まだここにいる
- still raining — まだ雨が降り続いている
- still relevant — まだ(今でも)重要性がある
- still under consideration — まだ検討中である
- still disappointed — まだがっかりしている
- 「まだ(継続)」という意味合いでよく使われるため、何かが続いていることを強調します。
- 「それでも」という対比を強調する文脈でも用いられ、相手の予想を裏切るような文脈で「それでもやはり」と言いたいときにも役立ちます。
- 口語でも文章でもよく使われる、非常に一般的な単語です。カジュアルにもフォーマルにも使いやすいのが特長です。
“still” + 動詞の形
例: I still have questions. (私はまだ質問があります)
動詞の前に置いて、「まだ〜だ」という意味を示します。助動詞と組み合わせる場合
例: I can still go. (私はまだ行くことができる)
助動詞 (can, must, might, should など) の後ろにおかれることも多いです。文頭で “Still,” を使う
例: Still, I don’t think it’s a good idea. (それでも、私はそれがいい考えだとは思いません)
「しかしながら(それでも)」のように、話の強調や反対意見を示す文頭副詞としても使われます。- 「still」という副詞は「状況が変わっていない」ことを表すため、肯定文や疑問文で頻繁に登場します。
- 否定文では “still not” の形がよく使われ、「まだ〜ない」という継続した否定の意味を強調します。
I’m still hungry. Could I have some more rice?
(まだお腹がすいているんだけど、もう少しご飯をもらえますか?)Are you still watching TV? It’s already midnight!
(まだテレビ見てるの? もう真夜中だよ!)I still haven’t decided what to wear for the party.
(パーティーに何を着ていくか、まだ決めていないの。)We are still waiting for the client’s response.
(私たちはまだクライアントの返答を待っているところです。)The project is still on schedule, so there is no need to hurry.
(プロジェクトはまだスケジュール通りなので、急ぐ必要はありません。)I still believe this strategy will work despite the recent setbacks.
(最近の後退があってもなお、この戦略はうまくいくと私は信じています。)The data still indicate a significant correlation between the two variables.
(データはまだその2つの変数間に有意な相関があることを示しています。)The research is still ongoing, and we expect further results soon.
(研究はまだ進行中で、近いうちに追加の結果が得られるでしょう。)Although many theories have been proposed, there are still unanswered questions.
(多くの理論が提案されているが、まだ解決されていない疑問がある。)yet (まだ)
- 「(否定文で) まだ〜ない」や「(疑問文で) もう〜した?」という文脈によく使われます。“still” は肯定文でも頻繁に使えますが、 “yet” は否定文や疑問文で目にすることが多いです。
even (さらに)
- 強調するときに使われることがありますが、「状況が変わっていない」という意味合いではありません。「いっそう」「さらに」というニュアンスが強いです。
nevertheless / nonetheless (それにもかかわらず)
- フォーマルな文脈で使われる「それでもやはり」の意味ですが、“still” よりも硬めの印象を与えます。
- no longer (もはや〜ない)
“still” と真逆で、「もう〜ではない」「既に〜ではない」という意味になります。 - 発音記号 (IPA): /stɪl/
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。どちらも /stɪl/ と発音します。
- 強勢 (アクセント) は特にありませんが、単音節なのでそのまま “still” と短く発音します。
- よくある間違いとしては、 /i/ の音が長くなりすぎたり、「スティル」ではなく「スチル」のように聞こえてしまう発音ミスに注意してください。
- スペルミス: “still” を “stil” や “sill” と書いてしまうミス。
- “yet” との使い分け: 肯定文で「まだ」を言いたいときに “yet” を混同しないよう注意。
- “already” との混同: 「もう〜した」というニュアンスの “already” と対比させて区別すると理解が深まります。
- TOEIC や英検などの試験でも、否定文や疑問文と組み合わせての用法などが頻出です。
- 静止した水 (still water) のイメージから、動いていない=変化していない=「まだ継続中」という連想で覚えるとわかりやすいです。
- 例文を「まだ〜」「いまだに〜」と日本語で置き換えながら音読すると体感的に身につきます。
- “still” は日常会話で頻繁に耳にするので、ドラマや映画などでよく出てきたら注意して聞き取り、使い方を真似してみると記憶しやすいです。
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仕事をする人,勉強をする人 / (暮らしのために働く)労働者 / 努力家,働き者 / 働きバチ,働きアリ
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〈C〉(施設としての) 学校 / (大学の) 学部 / 校舎 / (学問・芸術などの) 派, 流派 /〈U〉《冠詞をつけないで》 授業, 授業時間 /
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〈U〉黄色 / 〈C〉黄色いもの;卵黄 / 〈U〉〈C〉黄色の絵の具(顔料,染料),黄色の服
- 英語を学び始める段階からよく登場する、とても基本的な単語です。
- 名詞なので、通常は複数形をとる場合があります。
- 単数形: flower
- 複数形: flowers
- 単数形: flower
- 動詞: to flower (花が咲く、開花する)
例: The tree flowers in spring. (その木は春に花が咲きます。) - flowered (形容詞): 花柄の、花模様の
例: a flowered dress (花柄のドレス) - flourish (動詞): 栄える、繁栄する(語源上、ラテン語の「花」を意味するflōsあたりに遡る説もある)
- flower arrangement (花のアレンジメント)
- flower bed (花壇)
- flower shop (花屋)
- artificial flower (造花)
- wild flower (野生の花)
- cut flower (切り花)
- flower garden (花畑)
- be in flower (花が咲いている状態だ)
- flower pot (花鉢)
- flower power (フラワー・パワー:1960年代のヒッピー文化を象徴するスローガン)
- 「flower」は中英語 “flour” から派生し、古フランス語 “flor” やラテン語 “flōs” に遡ります。もともとは「最も良い部分」や「精髄」を表す意味もありました。
- 「flower」は視覚的・美的なイメージが強く、ポジティブでやわらかな印象を与えます。
- 日常会話や文学作品など、フォーマル・カジュアルを問わず幅広く使われます。
- 「the flower of youth」(若さの最盛期)のように比喩的に使われることもありますが、これは少し文学的またはフォーマルな表現です。
- 可算名詞: flower → flowers
- a flower (一輪の花) / many flowers (たくさんの花)
- in full flower: (花が)満開で
- “The roses are in full flower.” (バラが満開だ)
- flower of the flock: グループの中でも最も優秀な人や物(やや文語的)
- フォーマルでもカジュアルでも使われます。
- 日常的には「花を買う」「花を育てる」という場面で多用します。
- “I bought some flowers for the kitchen table.”
(キッチンのテーブル用に花を買ったよ。) - “Look at that flower; it's so bright and colorful!”
(あの花を見て。とても鮮やかな色だね。) - “Do you know when these flowers bloom?”
(これらの花はいつ咲くか知ってる?) - “We sent flowers to the client to congratulate them on their new office.”
(新オフィスのお祝いにお客様へ花を送りました。) - “The company lobby is decorated with fresh flowers every week.”
(会社のロビーは毎週生花で飾られています。) - “Flowers can create a welcoming atmosphere for our visitors.”
(花は来訪者にとって心地よい雰囲気を作り出すことができます。) - “The morphology of the flower is integral to the plant’s reproductive process.”
(花の形態は植物の生殖過程にとって不可欠である。) - “Each species has distinct flower structures adapted to its pollinators.”
(各種は受粉媒介者に適応した独特の花の構造を持っている。) - “Analyzing flower pigmentation can provide insights into genetic variation.”
(花の色素を分析することで、遺伝的多様性についての洞察が得られる。) - bloom (花、開花)
- 「bloom」は花自身というより「開花の状態」を強調することが多い。
- 「bloom」は花自身というより「開花の状態」を強調することが多い。
- blossom (花、花が咲く)
- 「果樹などの花」や「徐々に開花する」ニュアンスが強い。
- 「果樹などの花」や「徐々に開花する」ニュアンスが強い。
- bud (つぼみ)
- 「花が咲く前のつぼみ」なので全く同じではないが関連語。
- flowerの直接的な反意語はありませんが、あえて挙げるなら“wither” (しおれる)など、花が枯れていく状態を表す動詞は対比的なイメージとなります。
- 発音記号(IPA): /ˈflaʊ.ər/
- アメリカ英語(AmE): [フラウアー] /ˈflaʊ.ɚ/
- イギリス英語(BrE): [フラウア] /ˈflaʊ.ə/
- スペルミス: flow*e*r と書くのを忘れて “flwer” や “flowr” と書いてしまうケース。
- 同音異義語: “flour” (小麦粉) と混同しないように。つづりと意味が全く異なります。
- TOEICや英検など:
- A1〜A2レベルの基本単語として頻出。
- リスニングで “flour” と区別を問われることもあるので注意が必要。
- A1〜A2レベルの基本単語として頻出。
- 「フラワー」= 「フラッ+ワ~」と少し伸ばすイメージで発音を覚える。
- 「flow(流れ)」+ 「er(人や物)」と誤って混同されやすいですが、実際のつづりは “flower”。
- 絵や写真などビジュアルと結びつけて学習すると、印象に残りやすいです。
- “flour” (小麦粉) との違いを、「花(flower)は“e”がある」とセットでイラスト化すると覚えやすくなります。
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島 / 島に似たもの;(街路上の)安全地帯(《米》safety island,《英》traffic island)
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(就職のためなどの)面接,面会 / (取材のための)(…との)会見,インタビュー《+with+名》 / 訪問記事,インタビュー放送
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上方に, 上方を / 真上に, 頭上に高く / 上流に / 天に,空に / (特に地位において)高位に / (本・ページの)前に,前文に
- 英語: most
- 日本語: 「最も多くの」「ほとんどの」「最大限の」
- 限定詞 (determiner)
- 代名詞 (pronoun)
- 副詞 (adverb) … “最も〜” といった使い方をするとき
- 接頭語・接尾語・語幹に分けて説明できる程のわかりやすい分解はありません。
- most people → (ほとんどの人)
- most of the time → (ほとんどの時間/大抵の場合)
- most importantly → (最も重要なのは)
- most likely → (最も可能性が高い)
- most students → (ほとんどの学生)
- the most beautiful … → (最も美しい…)
- make the most of … → (〜を最大限に活用する)
- for the most part → (大部分は/ほとんどは)
- most of the day → (一日のうちほとんど)
- most cases → (大半のケース/場合)
- 古英語の
maest
に由来し、「最大の量」「大部分」の意味を持っていました。中英語の時代にmost
という綴りに落ち着き、現代英語へと継承されました。 - 「most」は「最大限」を示すと同時に、「ほぼすべて」や「大部分」というニュアンスを自然に含みます。単純に数量を表すときや、強調したいときに使います。
- 口語/文章問わず、非常に一般的です。カジュアルからややフォーマルに至るシーンまで幅広く活用できます。
- 副詞用法(最上級)で「the most 形容詞」の形が頻繁に用いられますが、冠詞“the”を付け忘れに注意が必要な場合があります。(例: She is the most accomplished musician.)
- most + [可算名詞複数形] → ほとんどの(複数名詞)
- 例: Most people agree with this idea.
- 例: Most people agree with this idea.
- most of + [限定された名詞] → 特定の集合の大部分
- 例: Most of the students passed the test.
- 例: Most of the students passed the test.
- the most + 形容詞/副詞 (最上級表現)
- 例: She is the most talented singer.
- 例: She is the most talented singer.
- 「Most of what he said was true.」のように文の主語や目的語としてまとまった「大部分」を表す場合に、代名詞的に用いられます。
- フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも頻繁に登場し、特に文体によって使い分けを意識する必要はありません。
- Most people I know love pizza.
- (私の知っている人のほとんどはピザが大好きです。)
- (私の知っている人のほとんどはピザが大好きです。)
- I spend most of my weekends relaxing at home.
- (週末のほとんどは家でのんびり過ごしています。)
- (週末のほとんどは家でのんびり過ごしています。)
- She’s the most energetic person I’ve ever worked with.
- (彼女は今まで一緒に仕事した中でいちばん元気な人です。)
- Most clients prefer email communication for documentation.
- (クライアントの大部分は、記録のためにメールでのやり取りを好みます。)
- (クライアントの大部分は、記録のためにメールでのやり取りを好みます。)
- We need to focus on the most critical issues first.
- (まずは最も重要な課題に集中する必要があります。)
- (まずは最も重要な課題に集中する必要があります。)
- Most of our revenue comes from subscription services.
- (当社の収益の大半はサブスクリプションサービスからです。)
- Most studies indicate a positive correlation between exercise and mental health.
- (ほとんどの研究は、運動と精神的健康に正の相関があることを示しています。)
- (ほとんどの研究は、運動と精神的健康に正の相関があることを示しています。)
- For the most part, these findings support the initial hypothesis.
- (おおむね、これらの結果は初期仮説を裏付けています。)
- (おおむね、これらの結果は初期仮説を裏付けています。)
- The most significant impact was observed in the control group.
- (最も顕著な影響がコントロール群に見られました。)
- majority → (大多数)
- 「most」と似ているが、より“多数派”というニュアンスが強い。
- 例: The majority of voters supported the new policy.
- 「most」と似ているが、より“多数派”というニュアンスが強い。
- bulk → (大部分)
- 具体的に「大部分」「主体」を示す。ややフォーマルに用いられることが多い。
- 例: The bulk of the work was completed yesterday.
- 具体的に「大部分」「主体」を示す。ややフォーマルに用いられることが多い。
- few / little
- 「少ししかない」「ほとんど〜ない」という意味で、数量の多さを否定する形。
- 例: Few people attended the event. / Little water was left in the glass.
- 「少ししかない」「ほとんど〜ない」という意味で、数量の多さを否定する形。
- 発音記号(IPA): /moʊst/ (米), /məʊst/ (英)
- アメリカ英語では “oʊ” の二重母音、イギリス英語では “əʊ” の二重母音が使われます。どちらもひとまとまりの音で発音しましょう。
- 強勢はひとつしか音節がないため「moʊst / məʊst」に自然にかかります。
- “most” を “must” と混同する誤りなどに注意。
- “mo”の部分を短く、“st”をしっかり発音して区別します。
- “the most + 形容詞/副詞” で冠詞 “the” を落としがち。
- “most people” と “most of the people” の違い
- “most people” → 一般的な人々の大部分
- “most of the people” → ある特定グループの大部分を強調
- “most people” → 一般的な人々の大部分
- スペリングミス
- “most” の “o” を抜かして “mst” と書いたりすることがあるので注意。
- TOEICなどでも読解パートに頻出。多くの情報のうちどれが「most」なのかを把握することが要求される。
- 英検でも初級〜中級レベルで、最上級表現の一つとして頻出。
- 「多い(more)」の最上級(一番多い)が「most」。
- 「the most ~」と言うときは、世界でたった1つだけの最大級をイメージ。
- 「most of …」のときは、そこにあるもののほとんどを指しているイメージを持ちましょう。
- 短くてシンプルなので、書き間違い・発音間違いにだけ注意すれば覚えやすい単語です。
-
〈他〉(手足など)を働かせる / ...に《...の》 訓練させる《in ...》 / 〈自〉練習する / 運動する
-
〈C〉かど, すみ / 町かど /苦しい立場,窮地 (株・商品などの)買い占め《+『on』+『名』》
-
〈U〉歴史;歴史学 / 〈C〉歴史書 / 〈C〉(人の)経歴,来歴;(物事の)過去,由来 / 〈C〉史劇
- 意味(英語): A naturally raised area of land, smaller than a mountain.
- 意味(日本語): 山よりも小さい、自然に盛り上がった土地のことを指します。
- 活用形: 名詞なので基本的に単数形 “hill”、複数形 “hills” で使います。
他の品詞への変化例
- 形容詞: “hilly” (丘の多い、起伏の多い)
- 動詞: “to hill” (農作業などで土を盛り上げるという特殊な用法で使われることがあります)
- 形容詞: “hilly” (丘の多い、起伏の多い)
難易度 (CEFR): A2(初級)
- A2(初級): 基本的な単語・フレーズを理解し、簡単なやり取りができるレベル。
接頭語・接尾語・語幹
- この単語は単純語で、特定の接頭語や接尾語を含みません。語幹は “hill” です。
関連語や類縁語
- “hilly” (形容詞: 丘の多い)
- “hilltop” (名詞: 丘の頂上)
- “foothill” (名詞: 山のふもとの小丘)
- “hilly” (形容詞: 丘の多い)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- climb a hill (丘を登る)
- roll down a hill (丘を転がり降りる)
- over the hill (全盛期を過ぎてしまった/年を取った)
- hill station (高原の保養地)
- steep hill (急な丘)
- the foot of the hill (丘のふもと)
- a series of hills (一連の丘)
- king of the hill (子どもが遊ぶ「丘の王」ゲームや立場を示す比喩)
- perched on a hill (丘の上に位置する)
- rolling hills (なだらかに連なる丘)
- climb a hill (丘を登る)
- 語源: 古英語の “hyll” から来ており、同じく「小高い土地」を意味していました。
歴史的な使われ方: 地形や地理の特徴を表す際、非常に古くから使われてきました。
使用時のニュアンス・注意点
- 「山(mountain)」よりも低く小さい印象を伝えたいときにぴったりの単語です。
- 口語・文章ともに使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 比喩的に「小さな障害」や「乗り越えるべき課題(山ほどではない規模)」を指す場合にも使われます。
- 「山(mountain)」よりも低く小さい印象を伝えたいときにぴったりの単語です。
- 可算・不可算: “hill” は可算名詞です。
使用シーンと構文例:
- “Make a mountain out of a molehill” (ことわざ: 「小さなことを大げさに考える」)
- “Over the hill” (慣用句: 「年を取って全盛期を過ぎている」)
- “Make a mountain out of a molehill” (ことわざ: 「小さなことを大げさに考える」)
フォーマル/カジュアル: どちらでも使えますが、地理・観光・日常会話など幅広い文脈で登場します。
“I love hiking on the hills near my house on weekends.”
(週末は家の近くの丘でハイキングするのが大好きです。)“Let’s have a picnic on the hill and enjoy the view.”
(あの丘でピクニックして、景色を楽しもうよ。)“The kids spent the afternoon rolling down the hill for fun.”
(子どもたちは午後じゅう、丘を転がり降りて遊んでいました。)“Our office is located on a small hill overlooking the city.”
(私たちのオフィスは、市街を見渡せる小高い丘の上にあります。)“Think of each obstacle as just a small hill rather than a mountain.”
(各障害を山ではなく、ちょっとした小高い丘だと思ってみましょう。)“We aim to secure a better vantage point by acquiring the land on that hill.”
(あの丘の土地を取得することで、より有利な立場を確保することを目指しています。)“The archaeological team discovered ancient artifacts on the hill near the river.”
(考古学チームは、川の近くの丘で古代の遺物を発見しました。)“The geological formation of these hills provides insight into the region’s tectonic history.”
(これらの丘の地質形成は、その地域の地殻変動の歴史を理解する手がかりとなります。)“They built a fortress atop the hill for strategic defense in medieval times.”
(中世の時代、人々は戦略的な防御のために丘の上に要塞を築きました。)- 類義語(synonyms):
- mound (小さな塚や土の盛り上がり)
- knoll (小さい丸い丘)
- rise (緩やかに高くなっている場所)
- mound (小さな塚や土の盛り上がり)
- 反意語(antonyms):
- valley (谷)
- plain (平野)
- valley (谷)
- IPA: /hɪl/
- アクセント: “hill” の1音節目 (híll)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両方とも /hɪl/ で大きな違いはありません。
- よくある発音ミス: “heal” (/hiːl/) や “he’ll” (/hiːl/) と混同する場合があるため、短い “ɪ” の音に注意しましょう。
- スペルミス: “hil” や “hlll” などと入力してしまうことがあるので注意。
- 同音・近音異義語との混同:
- “heal” (治癒する)、“he’ll” (彼は~するだろう)
- 発音は似ているようで母音が異なるため区別が必要です。
- “heal” (治癒する)、“he’ll” (彼は~するだろう)
- 試験対策: TOEICや英検などで、地形を表す語彙問題や「make a mountain out of a molehill」のようなイディオムの問題で出題されることがあります。
- “hill” は “mountain” より小さなイメージだ、と覚えておくと区別しやすいです。
- “H” = “high” と連想して、「ちょっと高い土地」のイメージで理解すると覚えやすいでしょう。
- “molehill” (モグラ塚) との組み合わせで “Make a mountain out of a molehill” をセットで覚えると、ことわざの暗記にも役立ちます。
-
〈U〉布,生地,織物 / 〈C〉(特定の用途に応じる大きさの)布地;(特に)テーブル掛け(table cloth),ふきん(dishcloth),ぞうきん(duster) / 〈U〉布表紙,クロース / 〈U〉ラシャ / 〈C〉黒の聖服;《文》《the~》聖職
-
眼鏡 / glassの複数形
-
(人・身心などが)健康な,健全な / 健康によい,健康を増進する
- A series of lessons or a program of study in a particular subject (e.g., “I’m taking an English course.”)
- The route or direction an object or person moves along (e.g., “The ship changed its course to avoid the storm.”)
- One part of a meal (e.g., “The main course was fish.”)
- The progression or flow of events (e.g., “In the course of the meeting, we discussed several issues.”)
- (学習面) 講座、コース ⇒ 何かを学習するための一連の授業やプログラムのことです。学生がよく使います。
- (進路) 進路、方向 ⇒ 船や飛行機等が進む方向やルートを指します。
- (食事) コース料理の1品 ⇒ 前菜、メイン、デザートなどの一品を指します。
- (流れ) 物事の流れ、推移 ⇒ “In the course of …” の形で「~の過程で」という意味で使われます。
- courses(複数形)
- course として動詞で使われる場合は「(川や液体が)流れる」、「(獲物を)追跡する」という意味がありますが、日常的にはあまり使われません。
- 動詞: “The river courses through the valley.”(川が谷を流れている)
- 形容詞形は特になし: 形容詞としては用いられませんが、coursework という名詞形容詞的な合成語はあります(「課題、授業の内容や課題物」を指す)。
- B1(中級): 「course」という単語は学校の授業、進路、食事のコースなど幅広い意味で使われ、比較的よく登場します。学習者にとっては少し幅広い使い方があるため、B1程度のレベルと言えるでしょう。
- 特別な接頭語・接尾語はありません。
- 語幹は「cours-」にあたりますが、ラテン語由来の “cursus(走る、進む)” がもとになっています。
- recourse(頼みの綱、依頼先): re-(再び) + course(走る/道) ⇒ 困ったときに戻る場所
- cursory(大まかな、ぞんざいな): ラテン語“cursorius” (走るのが速い)に由来
- curriculum(カリキュラム): 同じく “currere(走る)” が語源
- take a course(コースを受講する)
- enroll in a course(コースに登録する)
- main course(メインディッシュ)
- change course(進路を変える)
- stay on course(進路を維持する、計画を続ける)
- of course(もちろん)
- a course of action(行動計画)
- run its course(自然に終わりに至る)
- in due course(しかるべき時に)
- over the course of time(時が経つとともに)
- ラテン語の“cursus”(走る、走行) に由来し、「走る道」「経路」のイメージを持っています。そこから「物事の進行(流れ)」「学習の道筋」などへと派生していきました。
- コース料理や学習コースなど、複数の意味がありますが、その文脈によって判別するのはさほど難しくありません。
- “of course” は口語的にも文章的にも使える決まり文句で、「もちろん」という強い同意のニュアンスを表します。
- “course” は会話・ビジネス・学術など、あらゆるシーンで使われるオールラウンドな語です。
- ただし、「of course」の使用には注意が必要で、場合によっては相手に少し冷たい印象を与えることがあります。
- 「学校の授業・コース」や「料理の一品」といった具体的な単位として数えられる場合は可算 (a course, two courses)。
- 「物事の流れ」のように抽象的・連続的な意味で使うときは、文法的には可算扱いではありますが、文脈によっては「in the course of events」のように不可算っぽく捉えられる場合もあります。
- “I am taking a course in marketing.”
- “In the course of our discussion, we discovered a new idea.”
- “The race car changed its course just before the finish line.”
- “run its course” (自然に終わりを迎える)
- “stay the course” (やり抜く、初志貫徹)
“I just signed up for a cooking course so I can learn new recipes!”
(新しいレシピを学ぶために料理教室に申し込んだよ!)“Of course, you can borrow my bike anytime.”
(もちろん、いつでも自転車を借りていいよ。)“We had a three-course meal at the restaurant—so delicious!”
(レストランで3品のコース料理を食べたんだけど、とっても美味しかったよ!)“Our team decided to change course after reviewing the market data.”
(市場データを検証した後、チームは方針を変更することを決めた。)“Over the course of the project, we’ll need regular updates.”
(プロジェクトの進行に伴い、定期的にアップデートが必要になります。)“We should plan a course of action to address the customer complaints.”
(顧客からの苦情に対応するための行動計画を立てる必要があります。)“The university offers a comprehensive course on data science this semester.”
(今学期、大学はデータサイエンスに関する包括的な講義を提供しています。)“In the course of his research, he discovered a new species of frog.”
(研究の過程で、彼は新種のカエルを発見しました。)“We need a systematic course of study to fully understand this subject.”
(この科目を完全に理解するためには、体系的な学習計画が必要です。)class(クラス)
- 学校授業としての単位に近い意味。より学校や大学の“授業”としてのニュアンスが強い。
- 例) “I have an English class at 9 A.M.”
- 学校授業としての単位に近い意味。より学校や大学の“授業”としてのニュアンスが強い。
program(プログラム)
- 多数のコースを含む教育プログラムという意味が強い。
- 例) “She enrolled in a master’s program in engineering.”
- 多数のコースを含む教育プログラムという意味が強い。
route(ルート)
- 進路・道筋のみにフォーカスした単語。学習コースの意味はない。
- 例) “We took the scenic route through the mountains.”
- 進路・道筋のみにフォーカスした単語。学習コースの意味はない。
- 「進路」に対する反意語としてはっきりした単語はありませんが、強いて言えば “randomness” や “disorder” が対極の概念(leaving no planned course)を示します。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /kɔːrs/ または /kɔrs/
- イギリス英語: /kɔːs/
- アメリカ英語: /kɔːrs/ または /kɔrs/
強勢(アクセント)の位置:
- 単音節のため、特に強勢はありませんが、「kɔːrs」の母音をはっきり発音します。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: “r”をはっきり発音する → /kɔːrs/
- イギリス英語: “r”をほぼ発音しない → /kɔːs/
- アメリカ英語: “r”をはっきり発音する → /kɔːrs/
よくある発音ミス:
- “course” と “coarse (粗い)” は同音異義語。スペルを混同しやすいです。
- スペルミス: “course” の “u” を抜かして “corse” と書いてしまうなどのミスが多い。
- 同音異義語 “coarse” (形容詞:きめが粗い) との混同: スペリングと意味が全く異なるので注意。
- 「of course」 の使い方: カジュアルすぎたり、相手によっては「言われなくても分かるよ」というニュアンスになりかねません。ビジネスメール等では “Certainly” など言い換えをするのが無難な場合もあります。
- TOEICや英検でも頻出: ビジネス文脈やメール文面などで “course of action” などが出題されやすいです。
- 「コース料理」「ゴルフコース」「学習コース」など、日本語でも「コース」という言い方があるので、イメージとしてつかみやすいです。
- 語源 “cursus” は「走る」を意味し、「物事が走っていく道筋」というイメージで覚えると、進路や流れと関連づけやすいでしょう。
- スペルを覚えるコツとしては “u” を正確に入れることをいつも意識し、“co(コ) + u(う) + rse(るす)…course” というイメージで覚えてみてください。
-
(背の)高い / 《補語にのみ用いて》背たけ(高さ)が…の / 《話》(話などが)大げさな,誇張した / (程度・量が)法外な,ものすごい
-
〈C〉(人・動物の)背,背中,背部 / 《通例the〜》(正面に対して)《…の》後ろ,裏,奥,後部《of ...》 / 《通例the》背に似たもの, (手足の)甲, (刀の)みね, (いす・本の)背 / 〈C〉〈U〉(フットボール・ホッケーなどの)後衛
-
簡単な, 容易な / 心配のない, 気楽な / ゆったりとした /
- 現在形: design / designs
- 過去形: designed
- 過去分詞形: designed
- 現在分詞・動名詞形: designing
- 名詞形: design (例: “The design of this building is unique.”)
- 形容詞形: (直接の形容詞形はなく、「designed(分詞)」や「designer(名詞+erで人を表す形)」などが用いられます)
- B2 (中上級)
学習者にとってはやや専門的な場面でも使われる単語であり、プロジェクトや具体的な仕事の場面で活用されることが多いため、B2レベル程度の単語として捉えられます。 - 語幹: sign(中核となるラテン語“signare”=印をつける、意味づける)
- 接頭語・接尾語: de- + sign という形で、もともとは “指し示す/印をつける” ことから派生して「構想を与える、計画する」という意味につながっています。
- 計画を立てる: 建築や機械、製品について設計図やプランを綿密に作る。
- 意図する: 何らかの目的をもって企画・構想する。
- デザイン(意匠)をする: 見た目や使い勝手がよくなるように、外観やレイアウトを工夫する。
- design a product(製品をデザインする)
- design a building(建物を設計する)
- design a logo(ロゴをデザインする)
- design a website(ウェブサイトをデザインする)
- design an app(アプリをデザインする)
- design a system(システムを設計する)
- design a plan(計画を立案する)
- design a layout(レイアウトをデザインする)
- design for accessibility(アクセシビリティを考慮してデザインする)
- design a prototype(試作品を設計する)
- 語源: ラテン語の “designare” = “指し示す、描写する” からフランス語 “designer” を経由して英語に入りました。
- 歴史的な使用: もともとは「印をつける・指名する」という意味があり、それが「具体的な形を思い描く」「設計する」という意味へ発展してきました。
- ニュアンス・注意点: “design” は「芸術的・機能的に創造する」というイメージが含まれ、単なる計画にとどまらず、見栄えや使いやすさなど美的要素の考慮や工夫を意図的に行うニュアンスがあります。英語上ではフォーマル・カジュアルどちらの文脈でも使われますが、プロの仕事の雰囲気がある言葉です。
- 動詞: 他動詞として使われ、後ろに「何をデザインするか」という目的語が続きます。
例: She designed a new logo. - 名詞形: design (countable/uncountable どちらにもなりうる)
例: “Her design is innovative.” (countable) / “He is good at design.” (uncountable、概念) - よくある構文
- “design + 目的語”
- “He designs furniture for a living.”
- “He designs furniture for a living.”
- “be designed to + 動詞”
- “This course is designed to help beginners learn coding.”
- “design + 目的語”
- “I want to design a birthday card for my friend.”
(友達のためにバースデーカードをデザインしたいんだ。) - “She’s designing her own T-shirt for the school event.”
(彼女は学校行事のために自分のTシャツをデザインしているよ。) - “Let’s design a simple poster for the party this weekend.”
(今週末のパーティーのために、シンプルなポスターをデザインしよう。) - “Our team is designing a new marketing campaign for the product launch.”
(私たちのチームは新製品発売のために新しいマーケティングキャンペーンを企画中です。) - “He designed the company’s website, focusing on user experience.”
(彼は会社のウェブサイトをデザインし、ユーザー体験に重点を置きました。) - “We need to design an effective training program for our employees.”
(従業員向けに効果的な研修プログラムを設計する必要があります。) - “The researchers designed an experiment to test their hypothesis.”
(研究者たちは仮説を検証するための実験を設計しました。) - “This study was designed to explore the effects of low light on plant growth.”
(この研究は、弱い光が植物の成長に与える影響を探るように設計されています。) - “They designed a new model for analyzing social interactions.”
(彼らは社会的相互作用を分析するための新しいモデルを設計しました。) - plan(計画する)
- 「計画する」という点では似ていますが、必ずしも「形や構造を考える」という創造的なニュアンスは強くありません。
- 「計画する」という点では似ていますが、必ずしも「形や構造を考える」という創造的なニュアンスは強くありません。
- devise(考案する)
- 新しいアイデアや手法を「考案する」意味で使われ、テクニカルなニュアンスがあります。
- 新しいアイデアや手法を「考案する」意味で使われ、テクニカルなニュアンスがあります。
- create(創造する)
- より広い意味で何かを「作り出す」という意味。必ずしも計画するプロセスを含まない場合があります。
- destroy(破壊する)
- 「作る」行為の反対。「壊す・破壊する」の意味です。
- 発音記号(IPA): /dɪˈzaɪn/
- アクセント: 第2音節の「-sign」に強勢があります (di-ZINE)。
- アメリカ英語・イギリス英語: 両方とも /dɪˈzaɪn/ で大きな違いはありません。
- よくある間違い: 「デザイン」とカタカナ表記すると /de-/ として発音しがちですが、英語では最初は /dɪ/ (ディ) になります。
- スペルミス: design は「g」も入っているため、しっかり「desi-g-n」と確認する。
- 同音異義語との混同: ほぼ同じ発音をもつ単語はあまりありませんが、語尾が「-sign」の他の単語(resign, assign など)と混乱しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでビジネスや研究の文脈で頻出。「製品開発」「プロジェクト計画」を表すときに出てくる場合が多いので、目的語に注意して読む・訳すことで理解を深められます。
- 「de + sign(印をつける)」 →「目に見える形に“印”を描く」イメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングでは、「desi + g + n」とgがサイレントであることに注意しておけば混乱を防げます。
- 覚え方のコツとしては、「最初はディ(dis)」「最後はザイン(zain)」と自分で音を区切ってみるなど音読練習がおすすめです。
-
〈C〉(全体を構成する個々の) 部分,部品 / (内部構造を示す)断面図 / 〈U〉切断すること /
-
《時・順序》…の後に,…後に, …の次に / …を求めて,の後を追って / …の名をとって,にならって, …ふうに(の) / …のことを心配して,に関して / …だから,…の結果
-
(…への)訪問,見物《+to+名》;(…からの)訪問《+from+名》 / (…への)滞在,とう留《+at(in)+名〈場所〉,+with(to)+名〈人〉》
- 比較級: easier (イージアー) 「より簡単な」
- 最上級: easiest (イージエスト) 「最も簡単な」
- 副詞: easily (発音: /ˈiː.zəl.i/ 「イーズィリィ」) - 「簡単に、容易に」
- 名詞: ease (発音: /iːz/ 「イーズ」) - 「容易さ、気楽さ」
- 動詞(慣用表現): ease up, ease off 「和らぐ、落ち着く、緩める」の意味で使われる
- ease (名詞/動詞)
- easily (副詞)
- at ease (熟語) 「気楽に、くつろいで」
- easy task(簡単な仕事)
- easy answer(容易な解答)
- easy to understand(理解しやすい)
- easy on the eyes(見た目が心地よい/魅力的な)
- take it easy(気楽にやる、落ち着く)
- easy access(簡単なアクセス)
- easy-going(のんびりした、人当たりのよい)
- make it easy for someone(誰かにとって楽にする)
- go easy on someone/something(手加減する、控えめにする)
- easy as pie(とても簡単な)
- 口語・文章どちらにも使えるが、砕けた表現から正式な文書にも幅広く使える便利な単語。
- 「相手を安心させる」ニュアンスがあり、日常会話でよく使われる。
- 「(人に対して)努力していない」というネガティブな印象も与える可能性は通常低めで、ポジティブな意味合いが強い。
- 「easy」は主に形容詞なので、be動詞や補語になる場合が多いです。
- 不可算・可算の区別とは無縁ですが、「ease」という名詞形は不可算名詞として扱われることが多いです。
- 比較級・最上級もよく使われ、「easier / easiest」で表現します。
- It’s easy to … (…するのは簡単だ)
- Take it easy (気楽にする、リラックスする)
- At ease (落ち着いて、くつろいで → 命令形で軍隊用語としても「休め」の意味)
“This recipe is really easy; anyone can cook it.”
(このレシピは本当に簡単だよ。誰でも作れるよ。)“Don’t stress out. Just take it easy.”
(心配しないで。気楽にいこうよ。)“It’s easy to make friends here because everyone is friendly.”
(ここではみんなフレンドリーだから友達を作るのは簡単だよ。)“The new software provides easy access to all our documents.”
(新しいソフトウェアは、すべての書類に簡単にアクセスできるんです。)“Her presentation was easy to follow, and everyone understood it well.”
(彼女のプレゼンはわかりやすくて、みんなよく理解できました。)“Let’s make it easy for the customer to contact us by adding a clear form.”
(明確なフォームを追加して、お客様が簡単に連絡できるようにしましょう。)“This formula is easy to memorize but harder to apply in real cases.”
(この公式は暗記は簡単ですが、実際に応用するのは難しいです。)“An easy concept might not always lead to an easy proof.”
(単純な概念が必ずしも簡単な証明につながるとは限りません。)“His research abstract is written in an easy-to-read manner.”
(彼の研究要旨は読みやすい書き方で書かれています。)- simple(シンプルな)
- 「不要なものがない状態でわかりやすい」ニュアンス。
- “This problem is simple to solve.”(この問題は解決が簡単だ。)
- 「不要なものがない状態でわかりやすい」ニュアンス。
- effortless(苦労がいらない)
- 「努力を要しない」という点が強調される。
- “She plays the piano in an effortless way.”(彼女は苦労なくピアノを演奏する。)
- 「努力を要しない」という点が強調される。
- straightforward(わかりやすい、単刀直入な)
- 「複雑なものがない、ストレートな」イメージ。
- “His explanation was straightforward.”(彼の説明はわかりやすかった。)
- 「複雑なものがない、ストレートな」イメージ。
- difficult(難しい)
- 一般的な対義語として「困難な」を表す。
- 一般的な対義語として「困難な」を表す。
- complicated(複雑な)
- 要素が多くてわかりにくい状態。
- 要素が多くてわかりにくい状態。
- イギリス英語 (BrE): /ˈiː.zi/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈiː.zi/
- 母音 “ee” は長めの /iː/ で、「イー」と伸ばして発音します。
- “easy” は最初の母音を強調しやすいですが、二音節目の発音 “-zy”(/zi/)を弱くならしすぎないように注意すると自然です。
- スペルミス: “eazy”“easie” などの間違いがまれに起きるので注意。
- “ease” と “easy” の混同: 「ease」は名詞・動詞として使われることが多く、「easy」は形容詞。
- 「Take it easy」の訳: 直訳すると「それを簡単に取って」ですが、実際は「気楽にやって」「落ち着いて」という意味になるので混乱しないように。
- TOEIC・英検などでも初歩的な単語として出題される可能性が非常に高いです。文法問題やリーディングで比較級・最上級が問われることも多いので、easier / easiest の形を古いスペルにしないよう注意。
- 「easy」は「イージーゲーム(楽勝ゲーム)」などのカジュアルな表現でも日本語化されているので、覚えやすいです。
- 「ee」の二連続が「長く伸ばす」発音を示すので、発音でもイメージしながら学ぶと覚えやすいでしょう。
- 「easy」を見るたびに「気軽なイメージのE」を思い出すことで、スペリングや意味も定着しやすくなります。
- 単数形: bone
- 複数形: bones
- 動詞: to bone (「骨を取り除く」という意味)
- 例: “I need to bone the fish before cooking.”(料理する前に魚の骨を取り除かなくては)
- 例: “I need to bone the fish before cooking.”(料理する前に魚の骨を取り除かなくては)
- 形容詞: boneless (「骨なしの」)
- 例: “boneless chicken” (骨なしチキン)
- 例: “boneless chicken” (骨なしチキン)
- bone は, 接頭語や接尾語が特に付いていない、一語としての形態です。
- bony (形容詞): 骨ばった、痩せた
- bone marrow (名詞): 骨髄
- to bone up on (句動詞): ~を集中して勉強する
- bone structure(骨格)
- bone density(骨密度)
- funny bone(ひじの近くにある「しびれるとくすぐったい」部分)
- bare bones(基本的な要素・最低限のもの)
- bone marrow(骨髄)
- bone fracture(骨折)
- to make no bones about ~(~に関して率直に言う)
- bone-dry(完全に乾いた)
- chicken on the bone(骨付きチキン)
- “a bone to pick” with someone(誰かに対して文句や言いたいことがある)
- 古英語の “bān” にさかのぼり、ゲルマン祖語に由来するとされています。古くから身体の一部を構成する大切な要素として認識されてきました。
- 「骨」という物理的な意味を表すほか、例えば「make no bones about something」などのイディオムとして比喩的にも使われます。
- カジュアルな口語表現では「funny bone」(ひじの神経部位) と言ったり、フォーマル/医学的な文脈では「bone fracture」「bone density」など専門的表現を使います。
- 可算名詞として扱います。通常は “a bone” (1本の骨) や “bones” (複数の骨) と数えられます。
- 複合名詞や形容詞的に前置修飾として使われることも多いです (例: “bone marrow”).
- 動詞として “to bone” は料理の場面で「骨を取り除く」という意味、イディオムでは “to bone up on something” で「~を猛勉強する」という意味です。
“I think I broke a bone in my hand when I fell.”
(転んだときに手の骨を折ったかもしれない。)“My dog loves to chew on bones.”
(うちの犬は骨をかじるのが大好きなんだ。)“I have a bone to pick with you about last night.”
(昨夜のことについて、ちょっとあなたに文句があるんだけど。)“We need to focus on the bare bones of the project before adding extra features.”
(追加機能の前に、プロジェクトの基本的な部分に集中する必要があります。)“Let’s not beat around the bush; we should make no bones about our concerns with this plan.”
(遠回しに言わず、この計画に対する懸念を率直に示すべきです。)“I need to bone up on the new regulations before the meeting.”
(会議前に新しい規則を徹底的に調べておかないといけません。)“Research on bone density is crucial for preventing osteoporosis.”
(骨密度の研究は骨粗しょう症の予防にとって非常に重要です。)“A fracture in the femur bone can take a long time to heal.”
(大腿骨の骨折は治癒に長い時間がかかることがあります。)“Bone marrow transplantation is a complex medical procedure.”
(骨髄移植は複雑な医療手技です。)- skeleton(スケルトン・骨格)
- 「骨格全体」を指す言葉で、特に全身の骨格を指すときに使います。
- 「骨格全体」を指す言葉で、特に全身の骨格を指すときに使います。
- rib(あばら骨)
- 体の特定の箇所である「あばら骨」を指す、より限定的な表現です。
- 体の特定の箇所である「あばら骨」を指す、より限定的な表現です。
- spine(背骨)
- 「脊椎」を指し、背中の骨の連なりを意味します。
- 「脊椎」を指し、背中の骨の連なりを意味します。
- 明確な「骨」の反意語はありませんが、文脈によって「flesh」(肉)と対比することがあります。
- “ボーン”と/oo/のようにのばしすぎたり、子音を曖昧に発音しないように注意。
- 日本語の「ボーン」とはやや違い、アメリカ英語では “ボウン” に近い音、イギリス英語では “バウン” に近い音となります。
- スペリング:bone と bome, boan などを混同しないようにしましょう。
- 同音異義語:英語には “bone” と同音異義語は特にありませんが、 “phone” (電話) との聞き間違いに注意が必要なことがあります。
- 試験対策:TOEICなどのビジネスシーンでは “bare bones” や “make no bones about” といったイディオムが出る可能性があります。
- “to bone up on” は日常会話やビジネス英語でも使われる口語表現なので、覚えておくと便利です。
- 「ボン」と短く、硬いイメージの音に着目して「骨」の硬さを想像すると覚えやすいかもしれません。
- “bone” は “bonus” の“bon-”や “bond” の“bon-”ともつながりがあるように見えますが、語源は異なります。混同しないようにしましょう。
- “give a dog a bone”(犬に骨をあげる) というよく耳にするフレーズをイメージすると、“bone” の意味が頭に残りやすいでしょう。
〈U〉《...を》汚すこと, 《...が》汚されていること《of ...》 / 汚染物質
〈U〉《...を》汚すこと, 《...が》汚されていること《of ...》 / 汚染物質
解説
〈U〉《...を》汚すこと, 《...が》汚されていること《of ...》 / 汚染物質
pollution
1. 基本情報と概要
単語: pollution
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): The presence or introduction of harmful or poisonous substances into the environment.
意味(日本語): 有害な物質が環境中に放出され、周囲を汚染することを指します。
「水や空気、大地などが汚されてしまう状況を表すときに使われる単語です。環境問題を考える上で非常によく使われる表現です。」
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10例)
「こうしたコロケーションを通して、具体的にどのような汚染なのかを説明するときに便利です。」
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「pollution」という単語は環境問題を考えるときに必須の単語です。「空気や水、音、光などさまざまな汚染がある」とイメージすれば、より記憶に残りやすくなります。ぜひ実際のニュースや記事等で多く目に触れ、使い方を確認してください。
(…を)汚すこと,汚染すること;(…が)汚されていること《+of+名》
汚染物質(地域)
〈C〉《the ~》いちばん上の部分 / 《the ~》《...の》最上面 《of ...》 / 《the ~》《…の》最高位, 首位《of ...》 / 《the ~》《…の》最高の程度,頂点《of ...》
〈C〉《the ~》いちばん上の部分 / 《the ~》《...の》最上面 《of ...》 / 《the ~》《…の》最高位, 首位《of ...》 / 《the ~》《…の》最高の程度,頂点《of ...》
解説
〈C〉《the ~》いちばん上の部分 / 《the ~》《...の》最上面 《of ...》 / 《the ~》《…の》最高位, 首位《of ...》 / 《the ~》《…の》最高の程度,頂点《of ...》
top
〈C〉《the ~》いちばん上の部分 / 《the ~》《...の》最上面 《of ...》 / 《the ~》《…の》最高位, 首位《of ...》 / 《the ~》《…の》最高の程度,頂点《of ...》
1. 基本情報と概要
単語: top
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): The highest or uppermost part of something; the summit or apex.
意味 (日本語): 何かの最上部や一番上の部分、頂点を指す言葉です。
「top」は「一番上」「てっぺん」や「最上位」という意味合いを持ち、日常会話では「リストのトップ」「山の頂上」「最優秀(トップの成績)」など、あらゆる分野で「一番高い・上の位置」を表すイメージで使われます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベル: A1 (超初心者)
日常の中で見たり聞いたりする頻度が高く、非常に基本的な語彙として出てくる単語です。学習においても早い段階で習得を目指せる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「top」は短い単語で、目立った接頭語・接尾語・語幹という構成で捉えにくい単語です。
もともと古英語の「top」から続く単語であり、大きな語源の変化はありません。
詳細な意味のバリエーション
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
「top」は古英語の「top」から来ており、「頂上」「高い位置」などを指していました。語形的にもほぼ変化しておらず、現在でも「てっぺん」「一番高い位置」を意味します。
使用時の微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (似た意味を持つ単語)
反意語 (反対の意味を持つ単語)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「top」の詳細解説です。短いながらもバリエーション豊富に使える単語なので、日常会話からビジネスまで柔軟に使いこなしてみてください。
〈C〉《the ~》(…の)いちばん上の部分,最先端,頂上
〈C〉《the ~》(…の)最上面,表面《+of+名》
《the ~》(…の)最高位,首位;上座《+of+名》
《the ~》(…の)最高の程度,頂点《+of+名》
〈C〉《the ~》(びんなどの)ふた,栓;(車の)屋根[カバー],ほろ《+of+名》
〈C〉《複数形で》(根菜の)葉の部分《+of+名》
〈C〉(上下の服の)上
まだ / それでも / なおさら
まだ / それでも / なおさら
解説
まだ / それでも / なおさら
still
以下では、副詞「still」を中心に、できるだけ詳しく説明していきます。マークダウン形式でまとめていますので、学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
英単語: still
品詞: 副詞 (ほかに形容詞、名詞などの用法もあり)
意味(英語・日本語)
「変わらない状態が続いている」「いまも継続している」というニュアンスで使われます。「まだ宿題が終わっていない」「それでも反対意見は変わらない」といった場面で役立つ単語です。
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
日常のコミュニケーションでよく使われ、比較的覚えやすい単語ですが、微妙なニュアンスを使いこなすのは少し練習が必要です。
活用形
副詞なので直接的な活用はありませんが、ほかの品詞として使われるときの形は以下の通りです:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらはいずれも「状態が変わっていない」ことを強調するときに使われる表現です。
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “still” (静かな状態を表す “stille” などが語源) とされ、当初は「動きがない」「穏やかな」といった静止や静寂を表す意味でした。そこから転じて「動きや変化が起きていない=まだ続いている」といった意味が生まれています。
使用時のニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえて “still” を使いこなせるようになると、英語の微妙な継続ニュアンスや対比を表現できるようになります。ぜひ日常会話からフォーマルな場面まで、さまざまな文脈で使ってみてください。
《比較級を強調して》なおさら,いっそう
まだ,なお,従来通り
それでも,やはり
それにもかかわらず,しかしながら
〈C〉(植物の)花;(鑑賞用の)草花 / 〈U〉開花 / 〈U〉《文》(…の)最もすぐれた部分,精髄《+of+名》 / 〈U〉(人生・美しさなどの)盛り(prime)《+of+名》 / 《しばしば複数形で》《単数扱い》華(か)(圧縮や昇華によって得られる細かな粉末)
〈C〉(植物の)花;(鑑賞用の)草花 / 〈U〉開花 / 〈U〉《文》(…の)最もすぐれた部分,精髄《+of+名》 / 〈U〉(人生・美しさなどの)盛り(prime)《+of+名》 / 《しばしば複数形で》《単数扱い》華(か)(圧縮や昇華によって得られる細かな粉末)
解説
〈C〉(植物の)花;(鑑賞用の)草花 / 〈U〉開花 / 〈U〉《文》(…の)最もすぐれた部分,精髄《+of+名》 / 〈U〉(人生・美しさなどの)盛り(prime)《+of+名》 / 《しばしば複数形で》《単数扱い》華(か)(圧縮や昇華によって得られる細かな粉末)
flower
〈C〉(植物の)花;(鑑賞用の)草花 / 〈U〉開花 / 〈U〉《文》(…の)最もすぐれた部分,精髄《+of+名》 / 〈U〉(人生・美しさなどの)盛り(prime)《+of+名》 / 《しばしば複数形で》《単数扱い》華(か)(圧縮や昇華によって得られる細かな粉末)
以下では、名詞「flower」(フラワー)をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: flower
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): a plant’s bloom or blossom
意味(日本語): 「花」
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
「flower」は、日本語で「花」という意味です。野原に咲いているものから、家の中を彩る切り花まで幅広く使われます。日常会話から文学作品まで、さまざまな場面で登場する非常に基本的で親しみやすい単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「flower」は一語で接頭語や接尾語がつかないシンプルな語形です。以下は派生語や関連表現です。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
イディオムや一般的な構文
使用シーン
5. 実例と例文
① 日常会話での例文 (カジュアル)
② ビジネスシーンでの例文 (ややフォーマル)
③ 学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント: 最初の “fla” の部分に強勢があります。
よくある間違い: “flow-er”のように区切りすぎたり、“frower” (フロウアー) と誤って発音することがあります。母音 /aʊ/ が「アウ」のように発音される点に注意してください。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「flower」についての詳細解説です。
花そのものを指すとても基本的な単語でありながら、比喩表現から学術分野まで広く活用される重要な語彙です。日常生活で目に留まる“花”に意識を向けながら学習すると、自然な形で定着しやすくなります。ぜひ実際に使ってみてください。
〈C〉(植物の)花;(鑑賞用の)草花
〈U〉開花
〈U〉《文》(…の)最もすぐれた部分,精髄《+of+名》
〈U〉(人生・美しさなどの)盛り(prime)《+of+名》
《しばしば複数形で》《単数扱い》華(か)(圧縮や昇華によって得られる細かな粉末)
《the ~》(数・量・程度などが)最も多い,最高の,最大の / 《theをつけないで》たいていの,大概の /
《the ~》(数・量・程度などが)最も多い,最高の,最大の / 《theをつけないで》たいていの,大概の /
解説
《the ~》(数・量・程度などが)最も多い,最高の,最大の / 《theをつけないで》たいていの,大概の /
most
限定詞「most」の徹底解説
1. 基本情報と概要
意味
「most」は「最も多い」「ほとんどの」といった意味を持ち、名詞を修飾したり、代名詞的に使われたり、または副詞的に「最も〜」という意味を表すことができます。日常会話でもビジネス上でも頻繁に登場し、幅広い文脈で使える柔軟な語です。
品詞
「most」はさまざまな品詞として活用されます。たとえば、限定詞として「most people (ほとんどの人)」という使い方をする場合、名詞にかかる修飾語として用います。代名詞としては「Most of them went home. (彼らのほとんどは帰宅した)」など、具体的な名詞を省略して使うことができます。副詞の場合は「She is the most talented singer. (彼女は最も才能のある歌手だ)」のように形容詞や副詞を修飾します。
活用形
「most」自体は変化しません。(最上級を示すための “-est” の形そのものが「most」にあたります。)
なお、形容詞「much/many」の最上級を示す形が「most」になるため、「much → more → most」「many → more → most」という符合関係があります。
CEFRレベルの目安: A2(初級)〜B1(中級)
・A2(初級)の解説: 基本的な単語で、身近な場面で「ほとんどの〜」と言いたいときに使う。
・B1(中級)の解説: 副詞として「最も〜」の意味でも頻繁に使うようになる。文脈に合わせていろいろな用法を身につけるとよい。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「most」は、古英語由来の maest
に遡るとされ、意味としては「最大の量」「大部分」を含意します。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
名詞としての使い方
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、限定詞「most」の詳細な解説です。さまざまな用法、文脈に応じた例文を参考に、正しく使いこなしてみましょう。
《theをつけないで》たいていの,大概の
〈C〉丘, 小山 / (特に道路の)傾斜,坂
〈C〉丘, 小山 / (特に道路の)傾斜,坂
解説
〈C〉丘, 小山 / (特に道路の)傾斜,坂
hill
1. 基本情報と概要
単語: hill
品詞: 名詞 (countable noun)
「hill」は、「山ほど高くはないけれど、小高い丘」のようなイメージで使われる単語です。日常の会話でも自然風景や地形の説明にとてもよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはいずれも“hill”と似て「小高い土地」を表すが、形状や大きさ、一部では人工的な塚・土盛りを指す場合もある。
丘ではなく、周囲より低くなっている地形や平坦な地形を意味する。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “hill” の詳細解説です。丘という地形の基本単語としてもイディオムとしても幅広く使える表現なので、ぜひ活用してみてください。
丘,小山
(特に道路の)傾斜,坂
盛り上げた土砂,塚
〈C〉進路,道筋,方向,水路 / 《単数形で》(時・事態の)経過,推移,成り行き,進行《+of+名》 / 〈C〉(行動の)方針,方向;やり方 / 〈C〉(競技の)コース,走路 / 〈C〉(講議などの)課程,講座《+of+名》 / 〈C〉(順々に出される)料理,一品
〈C〉進路,道筋,方向,水路 / 《単数形で》(時・事態の)経過,推移,成り行き,進行《+of+名》 / 〈C〉(行動の)方針,方向;やり方 / 〈C〉(競技の)コース,走路 / 〈C〉(講議などの)課程,講座《+of+名》 / 〈C〉(順々に出される)料理,一品
解説
〈C〉進路,道筋,方向,水路 / 《単数形で》(時・事態の)経過,推移,成り行き,進行《+of+名》 / 〈C〉(行動の)方針,方向;やり方 / 〈C〉(競技の)コース,走路 / 〈C〉(講議などの)課程,講座《+of+名》 / 〈C〉(順々に出される)料理,一品
course
〈C〉進路,道筋,方向,水路 / 《単数形で》(時・事態の)経過,推移,成り行き,進行《+of+名》 / 〈C〉(行動の)方針,方向;やり方 / 〈C〉(競技の)コース,走路 / 〈C〉(講議などの)課程,講座《+of+名》 / 〈C〉(順々に出される)料理,一品
1. 基本情報と概要
単語: course
品詞: 名詞 (一部、動詞として使われることもありますが、ここでは名詞に焦点を当てます)
英語での意味
日本語での意味
「course」という単語は、学習プログラムや物事の流れ、または進路を指すときなどに使われるニュアンスがあります。
主な活用形
品詞が変わったときの例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
カジュアルかフォーマルか
4. 文法的な特徴と構文
1) 可算・不可算
2) 構文例
3) イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「course」の詳細な解説です。多義語なのでシチュエーションに応じて使い分けられるよう、例文やコロケーションを参考にするといいでしょう。
〈C〉進路,道筋,方向,水路
〈C〉(行動の)方針,方向;やり方
〈C〉(競技の)コース,走路
〈C〉(講議などの)課程,講座《+of+名》
〈C〉(順々に出される)料理,一品
《単数形で》(時・事態の)経過,推移,成り行き,進行《+of+名》
〈構造など〉‘を'設計する / …‘の'下絵を描く,図案を描く / …‘を'計画する,頭の中で考える(plan) / …‘を'予定する
〈構造など〉‘を'設計する / …‘の'下絵を描く,図案を描く / …‘を'計画する,頭の中で考える(plan) / …‘を'予定する
解説
〈構造など〉‘を'設計する / …‘の'下絵を描く,図案を描く / …‘を'計画する,頭の中で考える(plan) / …‘を'予定する
design
以下では、動詞「design」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: design
品詞: 動詞 (他の品詞として名詞も存在)
英語の意味: to create, plan, or conceive the form and structure of something before making it
日本語の意味: 「何かを作る前に、形や構造を考えて計画すること」
「design」は、モノを形にするための計画を練ったり、プロトタイプを作る前の構想をしたりする場面で使われる単語です。たとえば、服のデザイン、ウェブサイトのレイアウト設計、建築物の設計に使います。ニュアンスとしては「意図的にどのように作るかを考える」「創造的に計画する」という感じです。
活用形
他の品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
詳細な意味
コロケーション(関連表現10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「design」の詳細解説です。創造や計画の文脈で非常に幅広く使われる単語なので、日常会話から専門分野までさまざまな場面で活用してみてください。
〈構造など〉‘を'設計する
…‘の'下絵を描く,図案を描く
…‘を'計画する,頭の中で考える(plan)
…‘を'予定する
簡単な, 容易な / 心配のない, 気楽な / ゆったりとした /
簡単な, 容易な / 心配のない, 気楽な / ゆったりとした /
解説
簡単な, 容易な / 心配のない, 気楽な / ゆったりとした /
easy
1. 基本情報と概要
英単語: easy
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): simple, not difficult, requiring little effort
意味(日本語): 簡単な、やさしい、負担にならない
「easy」は、「とても単純で、あまり努力や苦労が必要ない状態」を表す言葉です。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われ、相手に「負担が小さい」「理解しやすい」などのニュアンスを伝えるときに便利です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: A1(超初心者)
初めて英語を学ぶレベルから登場する、非常に基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「easy」は接頭語・接尾語がはっきりと区別される単語ではありませんが、語幹を eas
と見ることもできます。古フランス語の「aise(快適さ、安楽)」が原形となっています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
「easy」は古フランス語の「aise(快適さ・安楽)」に由来し、フランス語を通じて中世英語に取り入れられたといわれています。「負担にならない」というイメージが強く、気楽さや単純さを強調するときにも使われます。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント
よく見られる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
どちらもアクセントは ee
の音に置かれます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「easy」の詳細解説です。日常会話からビジネスシーンまで幅広く活用できますので、ぜひ積極的に使ってみてください。
(事が)容易な,骨の折れない
心配のない,気楽な
寛大な,甘い
(速度などが)ゆるやかな;(衣服などが)ゆったりした
〈C〉骨 / 〈U〉骨を作っている物質,骨質 / 《複数形で》骨格;死骸(がい)
〈C〉骨 / 〈U〉骨を作っている物質,骨質 / 《複数形で》骨格;死骸(がい)
解説
〈C〉骨 / 〈U〉骨を作っている物質,骨質 / 《複数形で》骨格;死骸(がい)
bone
1. 基本情報と概要
単語: bone
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語の意味: A rigid organ that forms part of the skeleton in vertebrate animals.
日本語の意味: 「骨」を指し、動物や人間の体を支える硬い組織のことです。日常的には「骨折」や「骨格」を話すときなどに使われます。基本的には「体の内部の構造を支えるもの」というニュアンスで使われる単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: A2(初級)
骨という語は身体の部位を表す基本単語のひとつであり、初級レベルの単語として学習者でも比較的覚えやすい語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や関連語:
よく使われるコロケーション(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
例: “to bone up on your grammar.”
→ 文法を集中して勉強する。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的または専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (意味が似ている語)
これらは「骨」という大枠の中で、全体や特定部分を強調するときに使います。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
| 発音記号 (IPA) | アクセント | |
|---|---|---|
| アメリカ英語 | /boʊn/ | [boʊn] 頭に近い部分に強勢(1音節) |
| イギリス英語 | /bəʊn/ | [bəʊn] 同じく1音節 |
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
骨という単語は、日常から医療・ビジネスイディオムまで幅広く使える大切な単語です。勉強するときは実際のイディオムやコロケーションをセットで覚えておくと便利です。
〈C〉骨
〈U〉骨を作っている物質,骨質
《複数形で》骨格;死骸(がい)
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CEFR-J A1 - 入門英単語
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