英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈C〉(成人した)女,女性,婦人 / 〈U〉《冠詞をつけずに》女性[全体],女 / 〈C〉《the womanhood》女らしさ,女性特有の感情(性格,言葉づかいなど) / 〈C〉(主婦の代りに)家事をする女性,お手伝いさん;(女王に仕える)侍女,女官 / 〈C〉《修飾語[句]を伴って》妻,恋人,愛人
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(客観的判断として)...しなければならない / (指示して)...してください / ...であるに違いない
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〈C〉(数の)17,17の記号(17,XVIIなど) / 〈U〉(24時間制の)17時;17分;17歳 / 〈U〉《複数扱い》17人,17個 / 17の,17人の,17個の / 《補語にのみ用いて》17歳の(で)
活用形:
- 単数形: poster
- 複数形: posters
- 単数形: poster
他の品詞形:
- 形容詞的に「poster boy / girl」のような形で、「代表例となる人」「象徴的存在」の意味で用いられることがあります (例: “He’s the poster boy for healthy living.”).
CEFR レベルの目安: A2 (初級レベル)
日常生活でもよく見かける単語なので、比較的早い段階で出会う単語と言えます。- 語幹: 「post-」はもともと「柱に貼る」「掲示する」というニュアンスを持ち、「貼られているもの」を意味する “poster” へとつながったと考えられています。
- 接尾語: 「-er」は動作や機能を果たすものを表す英語の一般的な接尾語です。ここでは「掲示する (post) モノ (er) → 貼り出されるモノ」という流れで意味が形成されました。
- poster board: ポスター貼り付け用のボードや掲示用の厚紙
- poster session: 学会などでポスターを使って研究発表を行うセッション
- poster boy / poster girl: 何かを象徴する存在、ポスターに登場する中心人物
- to post: (動詞) 掲示する、投函する
- movie poster(映画のポスター)
- advertising poster(広告用ポスター)
- concert poster(コンサートのポスター)
- campaign poster(キャンペーン・選挙のポスター)
- put up a poster(ポスターを貼る)
- poster on the wall(壁に貼られたポスター)
- poster board(ポスター掲示用のボード)
- design a poster(ポスターをデザインする)
- poster presentation(ポスター発表)
- remove a poster(ポスターを剥がす/取り除く)
- 語源: 「post(掲示する)」という概念から派生し、中世英語では “post”と “-er” が結合して “poster” の形になりました。公共の場所にメモやお知らせを貼り出す文化から来ています。
- 歴史: 15~16世紀頃から告知や広告のために大きく印刷した紙を街角に貼ることが一般的になり、その印刷物を指して “poster” と呼ぶようになりました。
- ニュアンス:
- ごく一般的な単語で、特にカジュアル〜標準的な場面で使われます。
- 広告や展示、装飾など何かを「掲示」する紙を指す場合に用いるため、ビジネス・アカデミックでも幅広く使われます。
- ごく一般的な単語で、特にカジュアル〜標準的な場面で使われます。
- 文法上のポイント:
- 可算名詞ですので、1つであれば “a poster”, 複数なら “posters” となります。
- “poster” は主に他動詞 “put up / hang / display” などと一緒に使われます。
- 可算名詞ですので、1つであれば “a poster”, 複数なら “posters” となります。
イディオムや一般的な構文:
- “poster child (for something)”: ある事柄の典型や象徴とみなされる人
- “wanted poster”: 指名手配犯のポスター
使用シーン: フォーマル度合いにもとらわれず、ビジネス文書から会話まで幅広く使えます。
“I just bought a cool movie poster to hang in my room.”
(部屋に貼るためにかっこいい映画のポスターを買ったよ。)“Do you have any tape? I need to stick this poster on the wall.”
(テープある? このポスターを壁に貼るのに必要なんだ。)“That band’s concert poster looks amazing!”
(あのバンドのコンサートポスター、すごくいいね!)“We should create a large poster for our new product launch.”
(新製品発表用に大きなポスターを作りましょう。)“Make sure the poster design is consistent with our brand guidelines.”
(ブランドのガイドラインに合わせたポスターのデザインにしてください。)“Could you put up these promotional posters in the lobby?”
(この宣伝用ポスターをロビーに貼ってくれますか?)“I need to prepare a poster presentation for the conference.”
(学会用のポスター発表を準備しなくてはなりません。)“This poster session will showcase the latest research findings.”
(このポスターセッションでは最新の研究結果が発表されます。)“Please stand by your poster to answer questions from attendees.”
(参加者からの質問に答えられるよう、ポスターのそばにいてください。)bill / flyer(ちらし)
- 一般に “bill” は張り紙、 “flyer” は小さく配布される宣伝用紙を指します。サイズや配る形を強調する点がポスターとは異なります。
placard(掲示板・プラカード)
- プロテストやデモなどで掲げる板や紙を指します。政治的・社会的なデモという文脈でよく使われます。
notice(お知らせ・告知)
- 公的なお知らせ文や掲示を指すフォーマルな表現です。大きなものだけでなく、小さな紙にも使います。
- 「poster」の明確な反意語はありませんが、強いていうなら人目につかない形のもの(たとえば、暗に書き留める” private note”)などが対照的です。
- IPA (アメリカ英語): /ˈpoʊ.stɚ/
IPA (イギリス英語): /ˈpəʊ.stə/
アクセント: “po-” の部分に強勢が置かれます。
発音の違い: イギリス英語の方が “ou” の音が少し短く、「ポウスター」に近い響き。アメリカ英語だと “poʊ” が濁り音に近い音になります。語尾の “-er” もアメリカ英語では「ア」に近く、イギリス英語では「アー」または「ə」音になります。
よくある間違い: “po-ster” を “paw-ster” のように濁らせすぎたり、最後を “-ta” と発音してしまう場合があります。
- スペルミス: “poster” を “postor” や “poaster” と書いてしまうことがあります。
- 同音異義語: 直接の同音異義語はありませんが、 “postal” (郵便の) とはスペルが似ているため混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEIC リスニング・リーディングでは、広告やイベント紹介の文脈で “poster” がよく出題されます。「掲示物」の意味として出る場合が多いです。英検などでも日常的な単語として登場する可能性があります。
覚え方:
- 「post(貼る)」+「-er(モノ)」というイメージをセットで覚えると記憶しやすいです。
- 「ポスター=掲示物」と日本語訳で結びつければ混乱しにくいでしょう。
- 「post(貼る)」+「-er(モノ)」というイメージをセットで覚えると記憶しやすいです。
イメージストーリー:
- 町の壁や掲示板に大きく貼られた「poster」を思い浮かべると、単語の意味を連想しやすくなります。
勉強テクニック:
- 実際に気に入った映画やアーティストのポスターを部屋に貼ってみると、単語のイメージが強まります。
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(小児語で)『おとうちゃん』
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いっしょに,共に,連れ立って / 一団(一体)となるように / 互いに(…し合う) / 協力して,一致して,調和して / ひっくるめて,総合して / 同時に,一度に
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停止 / 中止 / ストップ
- 英語: “beyond in time” / “after a particular point in time or place”
- 日本語: 「~を過ぎて」「~の先に」「~を通り過ぎたところに」
- 名詞: the past (「過去」という意味)
- 形容詞: past events (「過去の出来事」という意味)
- 副詞: He walked past. (「彼は通り過ぎた」のように副詞的に用いる)
- 「日常会話や簡単な文の中で、場所や時刻を示す前置詞として学習されることが多い」レベルです。
- 語源: 「past」は古英語「pæst」などを経ていまの形になった言葉で、「通り過ぎる」というニュアンスをもともと持っています。
- 前置詞としては、まとまった接頭語・接尾語はありません。
- go past …(…を通り過ぎる)
- walk past …(…のそばを通り過ぎる)
- drive past …(車で…を通り過ぎる)
- past midnight(真夜中を過ぎて)
- past the deadline(期限を過ぎて)
- past your house(あなたの家を通り過ぎて)
- five minutes past ten(10時5分過ぎ)
- move past …(…を乗り越える、…を通り抜ける)
- just past …(ちょうど…を過ぎたところ)
- past due(期限切れになっている)
- 時間的に「~を過ぎて」「~の後で」を示すカジュアルな表現として日常的に使います。例えば「It’s five past ten.(10時5分過ぎだよ)」のように時刻表現で頻繁に登場します。
- 場所的にも「…を越えて進む」の意味で使われます。口語でもビジネスでも幅広く使われるため、とても一般的でフォーマル・カジュアル両方のシーンに対応可能です。
- 時刻表現: It’s [数字] minutes past [時].
- 例: “It’s ten minutes past three.”(3時10分過ぎです)
- 例: “It’s ten minutes past three.”(3時10分過ぎです)
- 場所表現: … + 動詞 + past + 場所
- 例: “He walked past the store.”(彼はその店を通り過ぎました)
- 例: “He walked past the store.”(彼はその店を通り過ぎました)
- 時刻を説明するときは、日常的な会話からビジネス会話まで幅広く使われる。
- 書き言葉でも口語でもどちらでも問題なく使えます。
- 前置詞なので名詞の可算・不可算は関係しません。
- 同じスペルの名詞 “the past” は不可算名詞として使われることが多い(「過去」を指す場合)。
- “It’s twenty minutes past six. Let’s get going!”
- (もう6時20分過ぎだよ。出発しよう!)
- (もう6時20分過ぎだよ。出発しよう!)
- “Could you walk past the bakery and pick up some bread?”
- (パン屋を通り過ぎるときにパンを取ってきてもらえる?)
- (パン屋を通り過ぎるときにパンを取ってきてもらえる?)
- “I think we went past the turn. Let’s check the map.”
- (曲がり角を通り過ぎたと思う。地図を確認しよう。)
- “The deadline is already past, so we need an extension.”
- (締め切りはすでに過ぎているので、延長が必要です。)
- (締め切りはすでに過ぎているので、延長が必要です。)
- “Our office is just past the main entrance on the left.”
- (当社オフィスは正面玄関を入ってすぐ左手の先にあります。)
- (当社オフィスは正面玄関を入ってすぐ左手の先にあります。)
- “We should not dwell on past mistakes; let’s focus on our next steps.”
- (過去の失敗を引きずるのではなく、次のステップに集中しましょう。)
- “Past research has indicated a correlation between these two variables.”
- (過去の研究では、この2つの変数の相関が示されています。)
- (過去の研究では、この2つの変数の相関が示されています。)
- “We need to move past outdated theories and adopt a fresh perspective.”
- (時代遅れの理論を乗り越え、新しい視点を採用する必要があります。)
- (時代遅れの理論を乗り越え、新しい視点を採用する必要があります。)
- “The data suggest that climatic conditions in the past were significantly different.”
- (過去の気候条件は現在とかなり異なっていたことを示唆しています。)
- beyond(〜の向こうに)
- “beyond” は物理的・抽象的に超えている状態をより強く示唆する。
- 例: “The village is beyond the mountains.”(その村は山の向こうにある)
- “beyond” は物理的・抽象的に超えている状態をより強く示唆する。
- after(~の後に)
- 時間的に後を示すときに使われるが、場所を通り過ぎるニュアンスはない。
- 例: “We have a meeting after lunch.”(昼食後に会議があります)
- 時間的に後を示すときに使われるが、場所を通り過ぎるニュアンスはない。
- 直接的な前置詞の反意はありませんが、時間的には “before” が対比されます。
- 例: “before 10 o’clock” と “past 10 o’clock” は対照的な意味を持つ。
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /pɑːst/
- アメリカ英語: /pæst/
- イギリス英語: /pɑːst/
- 強勢(アクセント)
- 単音節なので特に強勢位置は区別されません。
- 単音節なので特に強勢位置は区別されません。
- 発音の違い
- イギリス英語では「パースト」のように「ɑː」(長音)
- アメリカ英語では「パスト」のように「æ」の発音が多い
- イギリス英語では「パースト」のように「ɑː」(長音)
- よくある間違い
- “passed”(動詞の過去・過去分詞)とスペルを混同しないよう注意。
- “past” と “passed” の混同
- “passed” は動詞 “pass” の過去形・過去分詞形です。綴りや発音が似ていますが役割が異なるので注意。
- “passed” は動詞 “pass” の過去形・過去分詞形です。綴りや発音が似ていますが役割が異なるので注意。
- スペルミス
- “passt”や“paste”などと書き間違えないように。
- “passt”や“paste”などと書き間違えないように。
- 試験対策
- TOEICや英検などで、時刻表現(It’s ten past three.)や、締め切りを過ぎた表現(past the deadline)として問われることがあります。また“passed”との使い分け問題もよく出題されます。
- 「たった今通りすぎた」というイメージで“past”を覚えるとわかりやすいでしょう。
- 「服を通り‘past’(パスして)先に行く」などと語呂合わせすると、動詞“pass”と関連づけて記憶に残りやすくなります。
- 時刻表現“A past B”は「A分過ぎB時」とセットで覚えておくと便利です。特にイギリス英語では日常的に使われます。
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いっぱいの,満ちた / (数量が)たくさんある,たっぷりある / (程度・量・数などが)完全な / 《名詞の前にのみ用いて》最大限の / 《名詞の前にのみ用いて》正式の,本格的な / 《補語にのみ用いて》(…で)(腹・胸・頭が)いっぱいの(で)《+of+名》 / (形・体の一部が)ふっくらした,盛り上がった / (衣服などが)ゆったりしている / 《名詞の前にのみ用いて》(声・におい・色が)豊かな,濃い / まともに / 非常に(very) / 全部;十分;絶頂
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《単数扱い》 / なんでも,何もかも,万事 / 《補語にのみ用いて》何よりも大切なもの / / Everything is OK now. / もう大丈夫です。 / Is everything OK? / いろいろと大丈夫ですか? / Everything will be OK. / すべてうまくいきますよ。
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《場所・位置》前へ(に),前方へ(に),先へ(に) / 《時》以前に,すでに(already);今までに,その時までに / (予定より)早く,前に
- 「how」は通常、副詞や接続詞的に使われますが、形容詞・名詞としては使いません。
- 接続詞的用法: “I remember how I fixed the car.”(車をどう修理したか覚えている)
これは「どのように」の意味をそのまま引き継いでいますが、主節と従属節(how節)をつないでいるため「接続詞的な働き」があります。 - How about you?(あなたはどう?)
- How come?(どうして?/なぜ? ※カジュアルな表現)
- How far…?(どのくらいの距離…?)
- How long…?(どのくらいの時間…?)
- How often…?(どのくらいの頻度…?)
- How much…?(どれくらいのお金/量…?)
- How nice!(なんて素敵なの!)
- How do you do?(ごきげんいかがですか? ※形式的なあいさつ)
- I wonder how…(どうやって…なのだろう)
- That’s how…(そうやって…するんだ)
- 古英語の “hū” に由来し、「どのように」という意味を示していました。現代英語でもその意味をほぼ変えずに受け継いでいます。
- 疑問文の先頭に置くことで、「どんな手段で?」など具体的な方法を尋ねる。
- 感嘆文や強調表現として「How nice!」のように「なんて〇〇なんだ!」という感嘆文でも使われます。
- カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使えます。
- 疑問文: “How + do/does/did + 主語 + 動詞…?”
例: “How do you study English?” - 感嘆文: “How + 形容詞/副詞 + 主語 + 動詞!”
例: “How wonderful you look today!” - 接続詞的用法: 主節と従属節をつなぐ場合
例: “Show me how you fixed the computer.” - 「how」は形容詞を修飾して「どのくらい」を尋ねる場合にも使えます。
例: “How difficult is this task?” - カジュアルな会話からビジネスメールまで幅広く使えます。
- ただし「How do you do?」は初対面のフォーマルなあいさつとして使われ、実際には質問ではなく定型的なあいさつ表現です。
- “How are you feeling today?”
(今日はどんな気分?) - “How did you make this cake? It’s delicious!”
(どうやってこのケーキを作ったの?とてもおいしいよ!) - “How often do you go jogging?”
(どのくらいの頻度でジョギングに行くの?) - “How can we improve our sales next quarter?”
(次の四半期に売り上げをどう改善できますか?) - “I’d like to understand how this new software operates.”
(この新しいソフトウェアがどう動作するのか理解したいです。) - “Could you explain how to fill out the expense report?”
(経費報告書の書き方を説明していただけますか?) - “The study investigates how climate change affects marine ecosystems.”
(その研究は気候変動が海洋生態系にどのように影響を及ぼすかを調査している。) - “We need to analyze how the data correlates with our hypothesis.”
(私たちはそのデータが仮説とどのように関連しているか分析する必要がある。) - “The professor demonstrated how ancient tools were utilized by early humans.”
(教授は古代の道具が初期の人類によってどのように使われていたかを示した。) - 類義語
- “In what way” → (どのように)
- “In what manner” → (どんな方法/形式で)
- “By what means” → (どんな手段で)
- “In what way” → (どのように)
- 反意語
- 疑問詞における明確な反意語はありませんが、目的をたずねる “why(なぜ)” や、範囲をたずねる “what(何)” は方向性が異なる疑問詞です。
- 音声記号 (IPA): /haʊ/
- 強勢(アクセント): 一音節なので「haʊ」の部分に自然にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: /haʊ/ の発音に大きな差異はほとんどありません。
- よくある間違い: “who (フー)” や “ハウス (house)” などと混同しないよう注意が必要です。
- スペルミス: “how” を “hwo” などと書いてしまうミス。
- 同音異義語はないが “how” と “who” を聞き間違えることは多い。
- “How do you do?” の誤用: これはフォーマルなあいさつ表現で、「初めまして」に近いニュアンス。相手の状態を聞く質問ではありません。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、疑問文や感嘆文のバリエーションが問われることが多いです。 “How come?”(なぜ?)といった口語表現も出題されやすいのでチェックしておくと良いでしょう。
- 5W1H: 英語には “Who, What, When, Where, Why, How” の疑問詞があり、よく “5W1H” としてまとめて覚えます。
- 想像して覚える: 「How」と聞いて「どうやるの?」と誰かが首をかしげているイメージを浮かべると、記憶に残りやすいです。
- 例文とセットで: 「How are you?」や「How about this?」のように、短いフレーズで覚えるのがおすすめ。
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携帯電話
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(…への)訪問,見物《+to+名》;(…からの)訪問《+from+名》 / (…への)滞在,とう留《+at(in)+名〈場所〉,+with(to)+名〈人〉》
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〈C〉(数の)5;5の記号(5,Vなど) / 〈C〉5時,5分;5歳 / 〈U〉《複数扱い》5人,5個 / 〈C〉5人(5個)1組のもの / 〈C〉(カードの)5の札 / 5の,5個の;5人の / 《補語にのみ用いて》5歳の(で)
- (1) The upper limb of the human body extending from the shoulder to the hand.
- (2) Something that resembles an arm in shape or function, such as the arm of a chair or a sleeve.
- (1) 人間の腕(肩から手首までの部分)
- (2) 形や機能が「腕」に似たもの(椅子のひじ掛け、洋服のそで部分など)
- 単数形: arm
- 複数形: arms (例: “He has long arms.”)
- 動詞: to arm (武装させる、装備する)
例: “They decided to arm themselves for protection.” - 接頭語・接尾語という構成はありません。
- 語幹: “arm” (ラテン語やゲルマン語由来の語ではなく、古英語の “earm” に由来するといわれます)
- arm(名詞):「腕」
- arm(動詞):「武装させる」
- armed(形容詞):「武装した」
- armament(名詞):「軍備」
- disarm(動詞):「武装解除する」
- “fold one’s arms” — 腕を組む
- “cross one’s arms” — 腕を組む(fold と同意)
- “arm in arm” — 腕を組んで(仲良く並んで歩く状態)
- “long arm” — 長い腕
- “broken arm” — 腕の骨折
- “armrest” — ひじ掛け
- “chair arm” — 椅子のひじ掛け
- “under one’s arm” — 腕の下に(抱えて)
- “out on a limb” — 困難な状況に立って(直訳の腕(枝)から派生した表現)
- “twist someone’s arm” — (比喩的に)説得する、強制する
- 古英語 “earm” に由来し、ドイツ語の “Arm” と同じルーツを持つと考えられています。「人間の身体の一部」という意味で、古くから共通ゲルマン語で使われてきました。
- 基本的には身体の「腕」を指す非常に直接的な単語なので、感情的な響きはあまりありません。
- 「arm of a chair」など、比喩的に腕に似た形状の部分を指すときにも使われます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- ビジネス文書などで「arm of the company」(会社の一部門)といった比喩的な使い方もあります。
- 名詞としては可算名詞のため、単数形 (“an arm”) と複数形 (“arms”) を使い分けます。
- 「arms」は、文脈によって「武器」という意味の複数形にもなります。(例: “to bear arms” = 武器を携帯する)
My arm hurts.
(腕が痛い)He held the book under his arm.
(彼は本を腕の下に挟んだ)She put her arm around his shoulder.
(彼女は彼の肩に腕を回した)- “I can’t lift this box; my arm is sore.”
(この箱を持ち上げられないよ。腕が痛いんだ。) - “Could you help me roll up my shirt sleeve? My arm is stuck.”
(シャツのそでをまくり上げるのを手伝ってもらえる? 腕が引っかかっちゃって。) - “She linked her arm with mine as we walked.”
(歩いているとき、彼女は僕の腕に腕を絡ませた。) - “He works in the marketing arm of the company.”
(彼は会社のマーケティング部門で働いています。) - “With the new arm of the business, we are expanding into Asia.”
(新事業部門のおかげで、我々はアジアへ進出しています。) - “Please don’t leave this folder under your arm; it contains confidential documents.”
(機密書類が入っているから、フォルダーを腕の下に挟んだままにしないでください。) - “The arm consists of the humerus, radius, and ulna.”
(腕は上腕骨、橈骨、尺骨で構成される。) - “In anatomical terms, the upper arm is separated from the forearm by the elbow.”
(解剖学的には、上腕は肘によって前腕と区別される。) - “An anthropometric study measured the average arm length of participants.”
(ある人体測定学の研究では、被験者の平均的な腕の長さを測定した。) - “limb” (四肢)
- 日本語: 四肢 (腕や脚を総称)
- 比較: “limb” は腕や脚など全ての四肢を意味し、より幅広い概念。
- 日本語: 四肢 (腕や脚を総称)
- “forelimb” (前肢)
- 日本語: 前肢 (動物の前方の足・腕)
- 比較: 主に動物の前肢を指す語で、特定性がやや高い。
- 日本語: 前肢 (動物の前方の足・腕)
- 人体の反意語として直接は存在しませんが、「arm」の反対概念として挙げるなら “leg”(脚)が身体の別の部分を指す言葉として対比なおおよそ可能です。
- アメリカ英語では「アーム」のように “r” の音をはっきり発音します。
- イギリス英語では “r” はあまり強く発音せず、「アーム」に近い音になります。
- よくある間違い: /arm/ が /am/ や /alm/ に聞こえることがあるので、r の有無を意識すると良いです。
- “arms” が「腕」の複数形か「武器」を指すのか、文脈次第でまったく意味が変わることがあるので注意しましょう。
- スペリングを “harm” や “army” と混同しないようにしましょう。
- TOEIC や英検などでも、“arm in arm” などのフレーズが熟語として出題されることがあります。
- 「arm」は非常に短くシンプルな単語なので、目で見たときに “a + rm” と分解して、「腕(a rm)で何かを抱え込むイメージ」で覚えるのも一つの手。
- また、椅子の“armrest”からも想起できるように、「何かを支える“腕”の部分」と連想すると記憶しやすいでしょう。
-
《…に》…を変える,改める《into ...》 / …を取り替える,を交換する / 〈小切手・為替〉を現金にする,〈金〉を両替えする, 《…に》…を両替する《into ...》 / 《…に》変わる,変化する《to, into ...》 / (他の衣服に)着替える《into ...》 / 《…に》乗り換える《to ...》
-
外国人 / 外国から来た物
-
〈他〉(手足など)を働かせる / ...に《...の》 訓練させる《in ...》 / 〈自〉練習する / 運動する
- 英語:
him
は、男性単数を指す「he」の目的格です。つまり、「he」が主語として使われるときは「彼」、それを目的語として使いたいときは「him」を使います。 - 日本語: 「彼を」「彼に」「彼と」など文脈に応じて訳されます。
- たとえば、「I saw him.」なら「私は彼を見ました。」、「I gave him the book.」なら「私は彼にその本をあげました。」のように訳されます。
- 人称代名詞の中で三人称単数・男性を示す語で、目的格として用いられます。
- たとえば、「I saw him.」なら「私は彼を見ました。」、「I gave him the book.」なら「私は彼にその本をあげました。」のように訳されます。
- 主格: he
- 目的格: him
- 所有格形容詞: his
- 所有代名詞: his
- 再帰代名詞: himself
- 代名詞「he」(主格) → 「him」(目的格)
- 形容詞的用法はありませんが、「his」が所有格形容詞に当たります。
- 語幹: もともと「he」に対応した目的格形なので、独自の語幹というより、古英語から受け継がれた変化形の一つです。
- he(主格、彼は)
- his(所有格、彼の)
- himself(再帰代名詞、彼自身)
- help him(彼を助ける)
- give him a hand(彼を手伝う)
- wait for him(彼を待つ)
- talk to him(彼に話しかける)
- look at him(彼を見る)
- listen to him(彼の話を聞く)
- call him back(彼に折り返し電話する)
- trust him(彼を信頼する)
- meet him in person(彼に直接会う)
- invite him over(彼を家に招く)
- 語源: 古英語の「him」から来ており、さらにさかのぼるとゲルマン祖語の *himai に由来すると言われています。
- ニュアンス:
- 三人称男性単数を指すため、相手に男性(もしくは男性と認識される人)を想定する状況で使います。
- カジュアルからフォーマルまで、あらゆる場面で幅広く使われます。
- 文語・口語どちらにも問題なく使える、とても基本的な単語です。
- 三人称男性単数を指すため、相手に男性(もしくは男性と認識される人)を想定する状況で使います。
- 「him」は他動詞や前置詞の目的語として使います。
- 例: I like him.(私は彼が好きです)
- 例: I spoke with him.(私は彼と話しました)
- 例: I like him.(私は彼が好きです)
- 可算・不可算の概念はなく、単数・男性を指す目的格代名詞です。
- フォーマル/カジュアルの区別:
- プロフェッショナルな文章でも、カジュアルな会話でも同様に使えます。
- ただし、ビジネス文書などでは「the person (男性名)」、「Mr. X」などの呼び方を使う場面も多いため、文脈に応じて使い分けます。
- プロフェッショナルな文章でも、カジュアルな会話でも同様に使えます。
- “I saw him at the store earlier.”
(さっきお店で彼を見かけたよ。) - “Could you pass him the salt?”
(彼に塩をとってあげてもらえますか?) - “I told him to come over for dinner.”
(彼に夕食を食べに来てと伝えたよ。) - “Please let him know that the meeting is rescheduled.”
(彼に会議の予定が変更になったことを伝えてください。) - “I’ve emailed him the updated report.”
(最新の報告書を彼にメールしました。) - “Make sure to inform him of the new policy changes.”
(新しい方針の変更については彼に必ず知らせてください。) - “I requested additional data from him regarding the experiment.”
(実験に関する追加データを彼に依頼しました。) - “The professor asked him for a detailed presentation next week.”
(教授は来週、詳細なプレゼンを彼に求めました。) - “We collaborated with him on the research paper.”
(私たちは彼と共同で論文作成に取り組みました。) - 類義語
- (厳密な意味での同義語はありませんが、her(女性を指す目的格), them(複数を指す目的格)など、目的格という点で同様の役割を持ちます。)
- (厳密な意味での同義語はありませんが、her(女性を指す目的格), them(複数を指す目的格)など、目的格という点で同様の役割を持ちます。)
- 反意語
- 代名詞の反意語という概念はあまりありませんが、「him」の対になる主格は「he」であり、「人称が異なる」「数や性が異なる」ことによる代名詞(例: her, it, them, us, me, you)との差異に注意しましょう。
- 代名詞の反意語という概念はあまりありませんが、「him」の対になる主格は「he」であり、「人称が異なる」「数や性が異なる」ことによる代名詞(例: her, it, them, us, me, you)との差異に注意しましょう。
- 発音記号(IPA): /hɪm/
- アクセント: 「hí・m」と「イ」にあたる部分の母音が短く軽く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらも基本的に /hɪm/ で大きな違いはありません。イギリス英語の方がやや /ɪ/ をはっきり、アメリカ英語は少し曖昧母音に近い音になる場合もあります。
- よくある発音の間違い: /hɪm/ の最後の /m/ を弱く発音しすぎたり、/hɪ/ だけで終わらせないように注意してください。
- スペルミス: 「him」はシンプルな綴りですが、
him
を「hem」と書き間違えるケースがあります。 - 同音異義語との混同: ほぼありませんが、
hymn
(賛美歌)と音が近いため注意が必要です。 - 主格と目的格の混同: 「彼は」を言いたい時に
him
を使ってしまうミスが頻出します。主語として使う場合はhe
、目的格として使う場合はhim
です。 - 資格試験での出題傾向: TOEICや英検などでは、代名詞の格を問う問題が頻繁に出題されます。文中での
he
とhim
の使い分けをしっかり確認しましょう。 - イメージ: 「彼」という存在に「~をする」「~をされる」などの動作が加わるときには「him」をイメージすると覚えやすいです。主語じゃなくて前置詞や動詞の“行き先”として使われる感じです。
- 勉強テクニック:
- 暗唱練習する時に、「I help him」「I see him」「I talk to him」というように、よく使う例文を声に出して練習しましょう。
- 「He は主役、Him は脇役を演じる」とイメージすると間違いにくくなります。
- 暗唱練習する時に、「I help him」「I see him」「I talk to him」というように、よく使う例文を声に出して練習しましょう。
-
(古代ギリシア・ローマ・エジプトなどの)『神殿』;(ヒンズー教・仏教などの)『寺院』,寺 / (ユダヤ教・モルモン教などの)『神殿』,教会,礼拝堂
-
普通は,通例,通常,いつもは
-
(特に遠くへ)旅行する / 〈セールスマンなどが〉(…の)注文取りに出る,外交をして回る《+for+名》 / 〈視線・気持ちなどが〉移る,移動する / 《副詞[句]を伴って》〈音・光などが〉伝わる,進む / (…と)つきあう《+with(in)+名》 / 《俗》すばやく走る,進む / 〈ある場所〉‘を'旅行する / 〈ある距離〉‘を'行く,進む
- 活用形:
- 基本的に “another” は変化しません。文法上は “another” のままで使います。
- 基本的に “another” は変化しません。文法上は “another” のままで使います。
- 他の品詞例:
- 「other」は形容詞や限定詞として複数形・不可算名詞に使われる場合があります。例: “other people” (他の人々)、“other information” (他の情報)。
- an: 不定冠詞
- other: 「他の」「別の」を意味する語
- another day – (もう1日)
- another chance – (もう一度のチャンス)
- another problem – (別の問題)
- another way – (別の方法)
- another reason – (別の理由)
- another opportunity – (別の機会)
- another example – (別の例)
- another item – (別の商品/項目)
- another perspective – (別の視点)
- another round – (もう一巡/もう一杯)
- 「an + other」が一語になったもので、中英語(Middle English)の時代から “another” として使われてきました。
- カジュアルorフォーマル: どちらでも使いやすいが、口語・文章どちらにも無難に使える便利な単語。
- 微妙な感情的響き: 特に強い感情を伴うことは少なく、追加や区別を淡々と示すイメージ。
- 特定の状況での注意: “another” は原則として可算名詞の単数と使う点が重要です。複数名詞には “other” を使います。
- 例: “another car” (もう1台の車) → 単数形
- 例: “other cars” (他の車たち) → 複数形
- 例: “another car” (もう1台の車) → 単数形
- 限定詞として: 可算名詞の単数形につく → “another cup”, “another idea”
- 代名詞として: 「もう一つ(1人)」の意味 → “I’d like another, please.”
- セット表現: “another + 数詞 + 名詞” → “another two weeks” (もう2週間) のように特定の数を示す場面でも用います。
- 可算・不可算の区別
- 不可算名詞とは基本的に組み合わせないのが原則です。不可算名詞に「追加で」の意味を言いたいときは、 “some more” など別の表現を使います。
- 不可算名詞とは基本的に組み合わせないのが原則です。不可算名詞に「追加で」の意味を言いたいときは、 “some more” など別の表現を使います。
- “Could I have another cup of tea?”
- (もう一杯お茶をもらえますか?)
- (もう一杯お茶をもらえますか?)
- “I think I’ll watch another episode before going to bed.”
- (寝る前にもう1話観ようかな。)
- (寝る前にもう1話観ようかな。)
- “Let’s try another restaurant tonight.”
- (今夜は別のレストランに行ってみよう。)
- “We need another approach to solve this issue.”
- (この問題を解決するには別のアプローチが必要です。)
- (この問題を解決するには別のアプローチが必要です。)
- “Could you schedule another meeting for next week?”
- (来週にもう1回ミーティングを入れていただけますか?)
- (来週にもう1回ミーティングを入れていただけますか?)
- “Our department will need another budget review.”
- (我々の部署はもう一度の予算審査が必要です。)
- “In order to validate the hypothesis, we require another set of experiments.”
- (仮説を検証するには別の実験セットが必要です。)
- (仮説を検証するには別の実験セットが必要です。)
- “Please refer to another scholarly article for further evidence.”
- (さらなる証拠については、別の学術論文を参照してください。)
- (さらなる証拠については、別の学術論文を参照してください。)
- “The study highlights another factor affecting global temperatures.”
- (その研究は世界の気温に影響を与える別の要因を示しています。)
- “one more” – (もう1つ)
- よりカジュアルで、具体的に「数量1つ追加」の意味合いが強い。
- よりカジュアルで、具体的に「数量1つ追加」の意味合いが強い。
- “an additional” – (追加の)
- よりフォーマルな文脈で使われやすい。形容詞扱いしやすい。
- よりフォーマルな文脈で使われやすい。形容詞扱いしやすい。
- “extra” – (余分の、追加の)
- 必要以上に「多め」を強調する場合に用いられる印象がある。
- “no more” – (もうこれ以上ない)
- 追加がないことを強調。
- IPA: /əˈnʌð.ər/ (イギリス英語), /əˈnʌð.ɚ/ (アメリカ英語)
- アクセント位置: 第2音節 “-nuh-” の部分に強勢があります (a-nóth-er)。
- よくある発音の間違い: 日本語カタカナ発音で「アナザー」と伸ばしすぎたり、アクセントが前後にずれて “ana-THÓR” になりやすいので注意。
- イギリス英語とアメリカ英語の違い: 主に語尾の “-er” の発音 (アメリカ英語はやや “ɚ”、イギリス英語は “ər” に近い)。
- 複数名詞との混同
- “another apples” とすると誤り。正しくは “another apple” (単数) か “other apples” (複数)。
- “another apples” とすると誤り。正しくは “another apple” (単数) か “other apples” (複数)。
- スペルミス
- “anathor” や “anoter” といった間違いが時々見られます。
- “anathor” や “anoter” といった間違いが時々見られます。
- TOEIC・英検など試験対策
- リーディング中の数や名詞の単複判定を問う問題で “another” と “other” の使い分けが出題される場合があるので注意。
- 「an + other」 と覚える: 「1つの“他のもの”」というイメージで記憶できます。
- “もう1つ”をイメージするとき: 一杯のコップを思い浮かべて、そこにもう一杯ほしい、という状況を頭に描く。
- スペリングは「a(n) + nother」のイメージを常に持ち、 “nother” の部分を間違いやすいので注意しましょう。
-
(就職のためなどの)面接,面会 / (取材のための)(…との)会見,インタビュー《+with+名》 / 訪問記事,インタビュー放送
-
たな / (がけの)岩だな;(海・川の)砂州,岩礁
-
〈自〉〈鐘・ベルなどが〉鳴る / 〈他〉〈鐘・ベルなど〉を鳴らす / 〈人〉を(鐘などを)鳴らして呼ぶ
- 単数形: umbrella
- 複数形: umbrellas
- umbrella: 「傘」
「雨が降ったときや日差しを遮るときに使う傘を指します。日常生活で、雨傘・日傘などの意味でよく使われる基本的な単語です。」 - 形容詞的用法: 「包括的な」「大きく網羅する」などの意味で、「umbrella organization(包括的な組織)」や「umbrella term(包括的な用語)」のように使われることがあります。
- 英語の「umbrella」は、ラテン語の「umbra(影)」を語源とします。「umbra」から派生した「umbella」(小さい影)がフランス語を経由して英語に伝わりました。
- 接頭語や接尾語として明確な区切りはありませんが、語源的観点からは「umbra (影)」+小さいものを表す接尾語「-ella」と見ることができます。
- umbrella stand: 傘立て
- umbrella policy: 包括的保険契約/包括的規約
- umbrella organization: 包括的な組織
- parasol: 日傘 (同じく傘ですが、特に日光を遮る目的)
- open an umbrella / 傘を開く
- carry an umbrella / 傘を持ち歩く
- fold an umbrella / 傘をたたむ
- share an umbrella / 傘を相合い傘する
- umbrella stand / 傘立て
- umbrella term / 包括的な用語
- waterproof umbrella / 防水加工された傘
- beach umbrella / ビーチ用のパラソル
- golf umbrella / ゴルフ用の大きい傘
- umbrella handle / 傘の持ち手
- 語源: ラテン語の「umbra(影)」。そこから派生して「光を遮るもの」「影を作るもの」を表すようになり、フランス語「ombrelle」を経由して英語に取り入れられました。
- ニュアンス・使用時の注意: 一般的には「雨傘」として使われますが、日傘や比喩的に「保護してくれるもの」「包括的なもの」を表すこともあります。カジュアルな日常会話からフォーマルな文章(「umbrella term」など)まで幅広く使われます。
- 可算名詞 (countable noun): an umbrella / two umbrellas のように数えられます。
- 一般的な構文やイディオム:
- “to be under someone’s umbrella”
→ 直訳は「誰かの傘の下にいる」。比喩として「~に保護されている、庇護下にある」という意味ではややフォーマルな場面で使われます。 - “umbrella coverage”
→ 保険や規約において「包括的な補償範囲」を意味する表現です。
- “to be under someone’s umbrella”
- “Don’t forget to take an umbrella. It looks like it might rain.”
「傘を持っていくのを忘れないで。雨が降りそうだよ。」 - “I lost my umbrella on the train yesterday.”
「昨日、電車の中で傘をなくしちゃった。」 - “Can we share your umbrella? I forgot mine at home.”
「あなたの傘に入れてもらえる? 家に傘を忘れちゃったんだ。」 - “Our organization acts as an umbrella for various community groups.”
「私たちの組織は、さまざまな地域団体を包括する(支援する)役割を果たしています。」 - “She proposed an umbrella policy that covers multiple types of risks.”
「彼女は複数のリスクを網羅する包括的な保険契約(方針)を提案しました。」 - “The umbrella term ‘marketing’ can include advertising, promotions, and more.”
「“marketing”という包括的な用語には、広告や販売促進などが含まれます。」 - “Under the umbrella of cognitive science, various disciplines study the mind and brain.”
「認知科学という包括的な領域の下で、さまざまな分野が心や脳を研究しています。」 - “This conference is held under the umbrella of social sciences.”
「この学会は社会科学の大枠の下で行われています。」 - “We use ‘umbrella category’ to refer to a broader classification in taxonomy.”
「分類学では、より広い区分を指すために “umbrella category” という用語を用います。」 類義語
- parasol (日傘)
- 日光を遮る目的が中心。オシャレな要素を含むことが多い。
- 日光を遮る目的が中心。オシャレな要素を含むことが多い。
- canopy (天蓋, ひさし)
- 天井や日除けとして固定されているものを指す場合が多い。
- parasol (日傘)
反意語
- 特定の直接的な「反意語」はありませんが、使用用途の観点では “raincoat (レインコート)” や “rain boots (長靴)” などが「身に着ける雨対策用品」であり、対立概念として挙がりやすいです。
- 発音記号 (IPA): /ʌmˈbrel.ə/
- アメリカ英語: [ʌmˈbɹɛlə] (/ʌ/ は「ア」に近い音)
- イギリス英語: [ʌmˈbɹɛlə] (どちらも大きく違いはなく、アクセント位置も同じ)
- アメリカ英語: [ʌmˈbɹɛlə] (/ʌ/ は「ア」に近い音)
- アクセント: 「um-BRELL-a」のように、第2音節(BRELL)に強勢があります。
- よくある発音ミス: 最初の「u」を[u](ウー)と発音するケース。正しくは「ア」に近い音で「ʌm-brel-la」と発音します。
- スペルミス: “umbrera” “umbreller” などと綴ってしまうミスが意外と発生。
- 同音異義語: ほぼ存在しませんが、英語学習者が “umbreller” と誤って書いたり、“umbre” などを省略してしまうケースがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「傘を持っていく」という文脈で出題されることがある程度ですが、あまり難しい使用例は少ないです。ビジネス文脈で “umbrella term” や “umbrella policy” が出ると、見落としやすいので注意が必要です。
- 語源である “umbra” が「影」を意味することから、「影を作る道具」と覚えると印象に残りやすいです。
- スペルのコツは “um + brell + a” と3つに区切って覚えるとミスが減らせます。
- イメージとして「雨の日にさす物」のほか、「上から守ってくれるもの」という概念があるため、「保護や包括」の意味に派生していると考えると理解が深まります。
-
〈C〉規則,規定;法則 / 〈C〉慣例,慣習;通例,通則 / 〈U〉支配,統治;統治期間;統治権 / 〈C〉ものさし,定規(ruler)
-
《good の比較級》 いっそうよい,もっとすぐれた / 《wellの比較級》《補語にのみ用いて》(健康が)いっそうよい,(病気が)快方に向かって / (量・距離・時間などが)もっと多い
-
重要な, 重大な / 有力な
- 原形: hide
- 現在形: hide / hides
- 過去形: hid
- 過去分詞: hidden
- 現在分詞: hiding
- 「hide」は明確な接頭語や接尾語を持たず、一語で動詞として機能する単語です。
- 語幹としては「hid-」の部分が核となります。現在形では「-e」も含めて「hide」として使われます。
- 物や人を目につかないようにする
- 事実や情報を隠蔽する
- 自分自身が隠れて見えないようにする
- hidden (形容詞): 隠れた、秘められた
- hiddenness (名詞): 隠されている状態(やや文語的)
- hide something away(~をどこかにしまい込む)
- hide from view(視界から隠れる)
- hide behind 〜(〜の後ろに隠れる)
- hide one’s feelings(感情を隠す)
- hide the truth(真実を隠す)
- hide a smile(笑みを隠す)
- hide and seek(かくれんぼ)
- have nothing to hide(隠すものが何もない)
- try to hide(隠れようとする・隠そうとする)
- can’t hide the fact that 〜(〜という事実を隠せない)
- 古英語の「hȳdan」が起源とされ、さらにゲルマン語派に遡る言葉です。
- 「隠す」「覆う」といった概念が古くから変わらず使われてきました。
- 「hide」は「隠す」という直接的な意味を持つシンプルな動詞です。
- 「conceal」よりはカジュアルで日常会話的、子どもの遊び「hide and seek」にも使われるように、広く一般的に使われます。
- 秘実なニュアンスを強調したい場合は「conceal」が使われることが多いですが、「hide」でも十分に「隠す」という意味を伝えられます。
- 口語・文章どちらにも自然に使えますが、ビジネスメールや公的文書など、よりフォーマルな場面では「conceal」など別の単語が好まれる場合もあります。
- 感情を隠す時などは「hide one’s feelings」や「hide one’s emotions」と言えばわかりやすい表現になります。
- 他動詞として使用: 「hide + 目的語」の形で、何かを隠す。
例: “He hid the letter in a drawer.” (彼は手紙を引き出しに隠した) - 自動詞として使用: 「人・ものが隠れる」。
例: “She hid under the table.” (彼女はテーブルの下に隠れた) - hide from 〜 (〜から隠れる)
- hide out (潜伏する、身を隠す) - やや口語的表現
- hide and seek (かくれんぼ) - 慣用的な遊びの名前
- フォーマル: “Conceal”や“cover up”を使う場合もある。
- カジュアル: “hide”をそのまま使うことが多い。
“Let’s play hide and seek!”
- かくれんぼしようよ!
“I always hide my snacks from my brother.”
- 私はいつもお菓子を弟から隠してるんだ。
“Where did you hide the birthday present?”
- 誕生日プレゼントどこに隠したの?
“We shouldn’t hide any information from our clients.”
- クライアントに対して情報を隠すべきではありません。
“He tried to hide the financial losses, but the audit uncovered them.”
- 彼は財務上の損失を隠そうとしましたが、監査で明るみに出ました。
“Make sure you hide the confidential documents in a locked cabinet.”
- 機密書類は必ず鍵付きのキャビネットにしまい込んでください。
“Researchers should not hide any contradictory data in their findings.”
- 研究者は研究結果の矛盾するデータを隠してはならない。
“The institution has no intention to hide its methodology from peer review.”
- その機関は、査読者に対して自らの手法を隠す意図はない。
“Historical records suggest that some archives were deliberately hidden during the war.”
- 歴史資料によると、戦時中に意図的にいくつかの文書が隠された可能性がある。
- conceal (隠す)
- 「hide」よりフォーマルで、意図的・計画的に隠すニュアンスが強い。
- 「hide」よりフォーマルで、意図的・計画的に隠すニュアンスが強い。
- cover up (覆い隠す)
- 口語的で、「秘密を揉み消す」のような意味合いでも使われる。
- 口語的で、「秘密を揉み消す」のような意味合いでも使われる。
- mask (覆い隠す)
- 「仮面やベールで覆う」イメージがあり、比喩的に「本当の気持ちを隠す」時にも使う。
- 「仮面やベールで覆う」イメージがあり、比喩的に「本当の気持ちを隠す」時にも使う。
- disguise (変装させる、偽装する)
- 「相手を欺くために姿・形を変える」ニュアンス。
- reveal (明らかにする)
- expose (暴露する)
- アメリカ英語・イギリス英語ともに基本的に同じ発音です。
- 1音節の単語であり、強勢は [haɪd] 全体に置かれます。
- “i”の音は「アイ」とはっきり長めに発音します。
- 短い「ハイド」になりすぎたり、曖昧母音化して /həd/ のようにならないように注意してください。
- スペル: h-i-d-e と4文字ですが、過去分詞は “hidden” のように「-en」がつくため混同しがち。
- 活用形での間違い: 過去形は “hid”, 過去分詞は “hidden” であり、“hided” とは言いません。
- 名詞の “hide” との混同: 「(動物の)皮」という意味の名詞“hide”もあるので、文脈をしっかり確認する必要があります。
- TOEICや英検などでは、基本的な語彙問題や動詞の活用問題に出題されることがあります。過去形や過去分詞を問われるケースもあるので注意しましょう。
- 子どもの遊び「hide-and-seek(かくれんぼ)」を思い浮かべると「hide」の意味を連想しやすいです。
- 「hid」「hidden」「hiding」「hides」と活用形も頭の中でセットにして暗唱すると覚えやすくなります。
- 「隠す」という動作をイメージしながら「裏に隠れる、秘密を隠す」とさまざまなパターンで文章を作ってみると定着しやすいでしょう。
-
〈U〉寄せる波
-
〈U〉『紫色』 / 〈U〉(特に,昔の王家や高位の人がつけた)紫布,紫衣 / 《the ~》王位,高位 /
-
計画,案,プラン,設計 / 設計図,図面;(小区域の)地図,市街図
- 日常生活で使われる電化製品から工場の産業用設備に至るまで幅広い機械全般を指します。
- 「機械」として世の中のさまざまな分野で登場する、とても基本的な単語です。
- 技術や製造関連の文脈でよく使われるほか、比喩的に「規則正しく作業するもの」という意味合いでも用いられます。
- B1(中級):学校教育などでも比較的早い段階で登場する単語です。
- machine(動詞): to machine (加工する) 例: “to machine parts” (部品を加工する)
- machinery(名詞): 機械装置全体、集合的に「機械類」という意味
- “machine” はラテン語の “machina” を由来とし、接頭語や接尾語がはっきり組み合わさっているわけではありません。
- 語根 “machin-” から “machinery” や “machinist” (機械工) などの語が派生しています。
- machinery(名詞):機械装置、機械類
- machinist(名詞):機械工、旋盤工
- machining(動名詞/形容詞):工作機械で加工すること
- machinelike(形容詞):機械のような
- “operate a machine” (機械を操作する)
- “install a machine” (機械を設置する)
- “maintain the machine” (機械を保守する)
- “turn on the machine” (機械の電源を入れる / 機械を始動する)
- “turn off the machine” (機械の電源を切る / 機械を停止する)
- “machine malfunction” (機械の故障)
- “machine downtime” (機械の停止時間)
- “industrial machine” (産業用機械)
- “vending machine” (自動販売機)
- “machine learning” (機械学習)
- 古フランス語 “machine” → ラテン語 “machina” → 古代ギリシャ語 “μηχανή (mēkhanḗ)” に起源があります。
- 元々は「仕掛け」「装置」「策略」を意味し、現代の「(動力で動く)機械」に進化しました。
- 場面に応じて「機械装置」や「人工的なもの」「仕組み」を指す比喩的表現としても用いられます。
- 口語・文章どちらでも幅広く使われますが、ビジネスや工学分野ではより専門的な議論で登場することが多いです。
- フォーマル・カジュアルを問わず、一貫して使いやすい単語です。
- “machine” は可算名詞 (countable noun) です。
例: “a machine,” “two machines,” “several machines” - 目的語として利用される場合
“I need to repair the machine.”(その機械を修理する必要がある) - 前置詞と一緒に用いる場合
“He is working on the machine.”(彼はその機械を操縦・修理などしている) - 動詞 “to machine” は「(機械加工で)切削する」などの専門的意味を持ちます。
- “well-oiled machine”:物事がスムーズに進む仕組みや組織を指す比喩表現
- “machine-like precision”:機械のように正確な、といった形容表現
“Can you show me how to use this machine?”
(この機械の使い方を教えてくれますか?)“The coffee machine is broken again.”
(コーヒーメーカー、また壊れちゃったよ。)“I hate it when the vending machine eats my coins!”
(自販機がコインを飲み込んじゃうと嫌になるよ!)“We plan to invest in a new production machine next quarter.”
(来四半期に新しい生産用機械に投資する予定です。)“Please ensure the machine is properly maintained to avoid downtime.”
(停止時間を防ぐために、機械が適切に保守されていることを確認してください。)“The packaging machine has significantly improved our efficiency.”
(包装機のおかげで、私たちの効率が大幅に上がりました。)“Recent advancements in machine learning have transformed data analysis.”
(機械学習の最近の進歩はデータ分析を大きく変化させています。)“The study analyzes the thermodynamic properties of the steam machine.”
(この研究は蒸気機関の熱力学的特性を分析しています。)“Several safety regulations must be followed when operating heavy machines.”
(重機を操作する際には、多数の安全規則を遵守する必要があります。)- “device” (装置)
→ より小型の装置にも使える幅広い言い方。 - “apparatus” (器具、装置)
→ 科学分野や実験器具など、やや専門寄りのニュアンス。 - “gadget” (小道具、便利な小型機器)
→ コンパクトでユニークな装置を指すカジュアル表現。 - “mechanism” (機構)
→ 機械の仕組みや構造、やや抽象的。 - 機械の対比としてはっきりした反意語はありませんが、あえて挙げるなら “human” (人間) や “manual labor” (手作業) などが対比的存在です。
- /məˈʃiːn/
- 第2音節 “-chine” に強勢があります。
- “マ-シネ” のように最終音節の「ーン」を弱く発音してしまう方がいますが、しっかり伸ばしましょう。
- 先頭の “ma-” はあまり強くならないように注意します。
- スペルミス - “machene” や “mashine” などと書き間違えやすいので注意。
- “machinery” (集合的な「機械類」) との使い分け - “machine” は単体の機械を指しますが、“machinery” は複数または仕組みとしての機械全体を指します。
- 動詞 “to machine” は工業・製造の文脈で使うやや専門用語
- 試験対策 - TOEIC / 英検などでは、ビジネス文章で “machine” が登場し、操作や設置、メンテナンスなどに関する設問が出る可能性があります。
- “machine” を “マシーン” とカタカナで少し伸ばして発音する形をイメージすると覚えやすいです。
- 語頭の “ma-” は軽く、後半の “-chine” を強調して「マシーン」。
- “machinery” とセットで覚えると、単数の機械と集合的な機械類の区別が理解しやすくなります。
- 何かを作動させる“力”とイメージを結びつけると、単語のニュアンスを掴みやすくなるでしょう。
-
〈C〉ヤード(長さの単位で3フィート,約91.4センチ) / (日本で布を測るときの)ヤール / (特に建築業で)1立方ヤード
-
《話》まっすぐに / 《話》きっかり / 《米話》すぐに
-
(外観・性質などが)『…に似た』,のような, みたいな / (やり方,程度などが)『…と同じように』 / 『…らしい』,にふさわしい / 《おもに話》たとえば…のような
形態:
- 単数: hometown
- 複数: hometowns
- 単数: hometown
他の品詞・形容詞的用法の例:
- “hometown hero” (地元の英雄) → 形容詞的に用いられています。
CEFRレベル: A2 ~ B1 (初級~中級)
- A2: 簡単な日常会話で、自分の生まれた町について話したいとき
- B1: 自分の背景や思い出、トピックを広げる場面で活用
- A2: 簡単な日常会話で、自分の生まれた町について話したいとき
- 語構成: 「home」(家・故郷) + 「town」(町)
関連語や派生語:
- homeland: 故国、祖国
- hometown boy/girl: 地元の人 (特に、親しみを込めて呼ぶ表現)
- homeland: 故国、祖国
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10例)
- my hometown → 私の故郷
- return to my hometown → 私の故郷に戻る
- hometown friends → 地元の友達
- hometown hero → 地元の英雄
- hometown pride → 地元愛
- leave one’s hometown → 故郷を離れる
- small hometown → 小さな故郷
- hometown advantage → 地元の利点
- hometown newspaper → 地元紙
- hometown memories → 故郷の思い出
- my hometown → 私の故郷
語源:
- 「home」は古英語の hām(家、住まい)
- 「town」は古英語の tūn(囲い地、農場、村)
この2つが合わさって「故郷」というニュアンスになりました。
- 「home」は古英語の hām(家、住まい)
ニュアンスや使用時の注意:
- 自分が情感を持って語る故郷を指すため、話し手の懐かしさや愛着が伴うことが多いです。
- フォーマルというよりも、カジュアルな文脈や日常会話でよく使われます。
- 書き言葉でも、個人のエッセイや親しみをこめた表現として自然に登場します。
- 自分が情感を持って語る故郷を指すため、話し手の懐かしさや愛着が伴うことが多いです。
- 名詞 (countable): 「a hometown」「my hometown」のように、冠詞や所有格が付くことが多いです。
一般的な構文例:
- “He grew up in a small hometown.” (彼は小さな故郷で育った)
- “I always miss my hometown when I travel.” (旅行中、いつも故郷が恋しくなる)
- “He grew up in a small hometown.” (彼は小さな故郷で育った)
フォーマル/カジュアル: 一般的にカジュアルな文脈で使われますが、エッセイやスピーチなどでも登場します。
- “I’m going back to my hometown next weekend to see my family.”
→ 来週末、家族に会いに故郷に戻るんだ。 - “My hometown is famous for its beautiful lake.”
→ 僕の故郷は美しい湖で有名だよ。 - “How often do you visit your hometown?”
→ 故郷にはどのくらいの頻度で行くの? - “I’m attending a conference in my hometown next month.”
→ 来月は私の故郷で開かれるカンファレンスに参加します。 - “We opened a new branch in my colleague’s hometown.”
→ 同僚の故郷に新しい支店を開設しました。 - “He has strong connections in his hometown, which helps our local expansion.”
→ 彼は故郷に強い人脈があって、現地での事業拡大に役立っています。 - “The researcher conducted a field study in her hometown to gather local data.”
→ その研究者は故郷でフィールド調査を行い、現地のデータを収集した。 - “Demographic changes in one’s hometown can influence economic trends.”
→ 故郷での人口変化は経済動向に影響を与える可能性がある。 - “Historical records of the author’s hometown reveal cultural shifts over time.”
→ 著者の故郷に関する歴史的資料から、時代とともに文化が変わってきたことが分かる。 類義語:
- birthplace (出生地)
- 生まれた場所を厳密に指す場合に使う。
- 生まれた場所を厳密に指す場合に使う。
- native city/town (生まれ故郷)
- 同様に「故郷」を示すが、より「そこで生まれた」というニュアンスが強い。
- 同様に「故郷」を示すが、より「そこで生まれた」というニュアンスが強い。
- place of origin (起源の地)
- フォーマルかつ広義。「祖先や文化的ルーツも含む」場合に使うことも。
- フォーマルかつ広義。「祖先や文化的ルーツも含む」場合に使うことも。
- birthplace (出生地)
反意語:
- foreign city (外国の都市)
- unknown place (なじみのない場所)
- foreign city (外国の都市)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈhoʊm.taʊn/
- イギリス英語: /ˈhəʊm.taʊn/
- アメリカ英語: /ˈhoʊm.taʊn/
- アクセント (強勢): “home” の部分が強調されます(“HOMEtown”)。
- よくある発音の間違い:
- 語尾 “-town” の /taʊn/ を /ton/ と短く発音しないように注意。
- スペルミス: “hometown” を “home town” と分けて書いてしまう場合がありますが、一般的には一語です。
- 同音異義語との混同: “homeland” と混同しがちですが、”homeland” は国全体の「祖国」という意味合いが強くなります。
- 試験対策: TOEICなどのリスニング・リーディングで「故郷」という話題が出る際、この単語がよく登場します。特にカジュアルな文脈でチェックされがちです。
- 覚え方: 「home (家) + town (町)」をそのまま組み合わせたイメージで、自分のいる家の広がった先が「家のある町=故郷」と考えると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 自分の故郷について英語でスピーチを考えてみたり、エッセイに書いてみたりすると、“hometown” を繰り返し使う機会ができて定着します。
ポスター,びら
ポスター,びら
解説
ポスター,びら
poster
名詞 “poster” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: poster
品詞: 名詞 (countable noun)
日本語: ポスター
日本語では、主に宣伝や装飾の目的で壁や掲示板などに貼る印刷物を指して「ポスター」といいます。
広告用やイベント案内、部屋の装飾などに広く使われる単語です。「色鮮やかに大きく印刷して、目立つ場所に貼り出す印刷物」というニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “poster” の詳細解説です。「壁に貼られて大きく目立つ印刷物」という基本イメージをつかむと、日常会話でもより自然に使いこなせるようになります。ぜひ日常やビジネスでも “poster” を活用してみてください。
ポスター,びら
(場所)を通り越して,の先に / (時刻)を過ぎて;(年齢)を過ぎて / (能力・限度など)を越えて,の及ばない / (ある数・量)を越えて,…以上
(場所)を通り越して,の先に / (時刻)を過ぎて;(年齢)を過ぎて / (能力・限度など)を越えて,の及ばない / (ある数・量)を越えて,…以上
解説
(場所)を通り越して,の先に / (時刻)を過ぎて;(年齢)を過ぎて / (能力・限度など)を越えて,の及ばない / (ある数・量)を越えて,…以上
past
1. 基本情報と概要
単語: past
品詞: 前置詞 (※名詞や形容詞、副詞としても使われる場合があります)
意味
「past」は、「ある特定の時点や場所を越えた先にある」「そこから先」というニュアンスを表す前置詞です。「何時を過ぎた時刻」「ある場所を通り過ぎた位置」などの状況でよく使われます。
活用形
前置詞のため動詞のような活用形はありません。
ただし、品詞が変わる場合があります。以下の例を参考にしてください:
CEFRレベル:A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
「past」は古英語から受け継がれた語で、同じ語幹から「pass(通り抜ける)」なども連想できます。もともと「通り過ぎること」を意味しており、そこから「前の時代」「昔」という名詞・形容詞の意味、「通り越す」という動詞的な意味が広がりました。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
可算・不可算、他動詞・自動詞など
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文(3つ)
ビジネスシーンで使われる例文(3つ)
学術的な文脈で使われる例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、前置詞「past」の詳細解説です。場所や時間を表す際によく登場する重要な前置詞ですので、ぜひ例文やフレーズを繰り返し練習してみてください。
過ぎ去った,終わった(over)
《名詞の前にのみ用いて》過去に起こった,過去の,昔の
《名詞の前にのみ用いて》前任の,元の
(文法で)過去の
(場所)を通り越して,の先に
(時刻)を過ぎて;(年齢)を過ぎて
(能力・限度など)を越えて,の及ばない
(ある数・量)を越えて,…以上
《the~》過去
過去[時制];過去形
過ぎて,通り越して
《期間を表す語の前後で完了形の文で用いて》(…の期間を)過ぎた,最近(…)の
《a~,one's~》(国などの)歴史;(人の)経歴,(特にいかがわしい)過去
どんなふうに, どんな方法で / どれほど, どのくらい / どんな具合で / 《~ is it ...?で》どんな理由で / 《感嘆文で》なんと
どんなふうに, どんな方法で / どれほど, どのくらい / どんな具合で / 《~ is it ...?で》どんな理由で / 《感嘆文で》なんと
解説
どんなふうに, どんな方法で / どれほど, どのくらい / どんな具合で / 《~ is it ...?で》どんな理由で / 《感嘆文で》なんと
how
副詞 “how” を徹底解説
1. 基本情報と概要
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語): “in what way”, “by what method/means”, “to what extent”
意味 (日本語): 「どのように」「どうやって」「どのくらい」など
「How」は、相手に方法・程度・状態などをたずねるときに使われる、非常に基本的な疑問詞です。「How are you?(元気ですか?)」のように、あいさつとしても頻繁に登場します。使い方はやさしく、英会話学習の初期段階から覚えると便利です。
CEFRレベル: A1 (超初心者)
「How」は英語学習の最初期から登場する、とてもベーシックな疑問詞です。
活用形
副詞である「how」には動詞のような活用はありません。ただし、文全体の構造や時制によって「how」を使う位置・形が変化することはありません。
他の品詞への変化
2. 語構成と詳細な意味
「how」には接頭語や接尾語はなく、単独の語として成り立っています。古くは古英語の “hū” に由来しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
副詞としての特徴
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈・フォーマルな例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
いずれも「どんなやり方で?」という意味で使えますが、日常会話で単独で使われることはあまりなく、「How」が圧倒的に一般的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考にして「how」をしっかりマスターし、質問・感嘆表現・状況説明など、さまざまな文脈で活用してみてください!
どんなふうに,どんな方法で,どうゆう手段で
《通例形容詞・副詞を伴って》どれほど,どの程度,どのくらい
どんなふうで,どんな具合で
《しばしばHow is (comes) it…?の形で》なぜ,どんな理由で
《不定詞を伴って》…する方法・《感嘆文で》なんと,どんなに
《名詞節を導いて》…である次第,の方法
《副詞節を導いて》どうにでも…ように(in anyway in which)
方法,仕方
〈C〉(人・猿の)腕 / (四つ足の動物の前肢の)腕(手首から肩までの間)(手は[[hand]]) / 腕のような物, (特に)いすのひじ掛け, 樹の大枝 / 〈C〉《複数形で》武器, 兵器
〈C〉(人・猿の)腕 / (四つ足の動物の前肢の)腕(手首から肩までの間)(手は[[hand]]) / 腕のような物, (特に)いすのひじ掛け, 樹の大枝 / 〈C〉《複数形で》武器, 兵器
解説
〈C〉(人・猿の)腕 / (四つ足の動物の前肢の)腕(手首から肩までの間)(手はhand) / 腕のような物, (特に)いすのひじ掛け, 樹の大枝 / 〈C〉《複数形で》武器, 兵器
arm
〈C〉(人・猿の)腕 / (四つ足の動物の前肢の)腕(手首から肩までの間)(手はhand) / 腕のような物, (特に)いすのひじ掛け, 樹の大枝 / 〈C〉《複数形で》武器, 兵器
名詞 “arm” を詳細に解説
1. 基本情報と概要
単語: arm
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語での意味:
日本語での意味:
「arm」は、人間や動物などの「腕」を指す、非常に基本的な単語です。腕のイメージ以外にも、椅子のひじ掛けや衣服のそでといった「腕」のような位置や形のものを指すこともあります。日常会話や生活シーンで非常によく使われる単語です。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベル: A1(超初心者)
「腕」を指す意味で、非常に基本的な単語なので、A1程度のレベル感で学習されます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンスや注意点
口語・文章スタイル
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな場面での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
| 発音記号 (IPA) | アクセント位置 | |
|---|---|---|
| 米音 | /ɑːrm/ または /ɑrm/ | 単音節、“arm” 全体にアクセント |
| 英音 | /ɑːm/ | 単音節、同様に全体にアクセント |
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “arm” の詳細な解説です。身体の「腕」と関連する非常に基本的な単語なので、さまざまなシーンで使う機会が多いでしょう。ぜひ覚え方のヒントや例文を参考にして学習を進めてみてください。
(人・猿の)腕;(四つ足の動物の前肢の)腕(手首から肩までの間;手はhand)
腕のような物;(特に)いすのひじ掛け,樹の大枝
〈C〉(特別な行動をする)部局,支部,支局
彼を,彼に / 《話》彼(=he)
彼を,彼に / 《話》彼(=he)
解説
彼を,彼に / 《話》彼(=he)
him
1. 基本情報と概要
単語: him
品詞: 代名詞(目的格)
CEFR レベル: A1(超初心者レベル:英語学習の最初期段階で習うとても基本的な単語)
意味(英語・日本語)
活用形
同じ「he」から派生する他の形として上記のような活用があります。
他の品詞との関連
2. 語構成と詳細な意味
「him」は接頭語や接尾語を持たないシンプルな代名詞です。
派生語や類縁語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が代名詞「him」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的場面に至るまで、非常によく使われる基本的な代名詞なので、しっかりと使い分けを身につけておきましょう。
彼を,彼に
《話》彼(=he)
もう一つの,もう一人の / 別の,ほかの(different) / もう一つ,もう一人 / 別のもの(人),違ったもの(人) / 似たもの,同類
もう一つの,もう一人の / 別の,ほかの(different) / もう一つ,もう一人 / 別のもの(人),違ったもの(人) / 似たもの,同類
解説
もう一つの,もう一人の / 別の,ほかの(different) / もう一つ,もう一人 / 別のもの(人),違ったもの(人) / 似たもの,同類
another
1. 基本情報と概要
単語: another
品詞: 限定詞 (determiner)、代名詞 (pronoun)
意味(英語): one more in addition, or different from the first or others
意味(日本語): 「もう1つ(1人)追加で」「別のもの(人)」というニュアンスの単語です。同じものがもう1つ欲しいときや、違う種類と区別するときによく使います。
CEFRレベル: A2 (初級)
日常英会話ですぐに使われる基本的な単語でありながら、数や名詞の単数・複数を見分ける感覚が必要になります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成: “another” は古英語の “an other” (1つの + 別の) が一語になったものです。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように “another” は、日常からビジネス、学術的な用語にも幅広く使われるとても便利な単語です。単数名詞と一緒に使用する点をしっかりマスターしておくと、コミュニケーションがぐっとスムーズになります。
もう一つの,もう一人の
別の,ほかの(different)
もう一つ,もう一人
別のもの(人),違ったもの(人)
似たもの,同類
〈C〉傘 / (一般に,傘状の)保護物,影響力 / 包括するもの, 包括的組織
〈C〉傘 / (一般に,傘状の)保護物,影響力 / 包括するもの, 包括的組織
解説
〈C〉傘 / (一般に,傘状の)保護物,影響力 / 包括するもの, 包括的組織
umbrella
1. 基本情報と概要
単語: umbrella
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形:
意味 (English → Japanese)
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
→ 初級レベルの英単語ですが、日常のさまざまなシーンでよく登場するため、非常に実用的です。
他の品詞としての用法
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
コロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (フォーマル)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 umbrella の詳細解説です。日常生活で非常に便利で基本的な単語なので、ぜひ使いこなしてください。
傘(かさ),こうもり傘,雨傘,日傘
(一般に,傘状の)保護物,影響力
〈他〉を隠す / 〈自〉隠れる, 潜む /
〈他〉を隠す / 〈自〉隠れる, 潜む /
解説
〈他〉を隠す / 〈自〉隠れる, 潜む /
hide
1. 基本情報と概要
単語: hide
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞両方で使用可)
活用形:
意味(英語): to put something or someone out of sight; to keep something secret
意味(日本語): 「隠す」「見えないようにする」「秘密にする」という意味です。
「hide」は、人や物を何かの後ろや中に置いて見えなくする、あるいは情報などを秘密にして表に出さない、といったニュアンスがあります。日常会話だけでなく、ビジネスやフォーマルな場面でも使われる幅広い単語です。
CEFRレベル目安: B1 (中級)
→ 日常会話にもよく出てくる基本的な動詞の1つです。
「hide」は名詞として「動物の皮」という意味でも使われますが、ここでは動詞としての解説を中心に進めます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語/派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
使用シーンの特徴
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“hide”は「隠す」なのに対し、“reveal”は「明らかにする」、“expose”は「さらけ出す」という真逆の意味を持っています。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /haɪd/
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「hide」の詳細な解説です。ぜひいろいろな場面で使ってみてください。
…‘を'隠す
〈物が〉…‘を'見えなくする,おおい隠す
隠れる,潜む
(狩猟・撮影などのため)動物を観察する隠れ場所
〈感情など〉‘を'人に知られないようにする,おもてに出さない,秘密にする
機械 / 自動車,飛行機,自転車 / 加えられた力を強めたり方向を変えたりする機械(器具);てこ,滑車,くさび,斜面など / 組織,(特に)派閥 / (自主性も意欲もない)機械のような人,機械的に働く人
機械 / 自動車,飛行機,自転車 / 加えられた力を強めたり方向を変えたりする機械(器具);てこ,滑車,くさび,斜面など / 組織,(特に)派閥 / (自主性も意欲もない)機械のような人,機械的に働く人
解説
機械 / 自動車,飛行機,自転車 / 加えられた力を強めたり方向を変えたりする機械(器具);てこ,滑車,くさび,斜面など / 組織,(特に)派閥 / (自主性も意欲もない)機械のような人,機械的に働く人
machine
機械 / 自動車,飛行機,自転車 / 加えられた力を強めたり方向を変えたりする機械(器具);てこ,滑車,くさび,斜面など / 組織,(特に)派閥 / (自主性も意欲もない)機械のような人,機械的に働く人
以下では、英単語 “machine” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
• 単語
machine
• 品詞
名詞 (noun)
• 意味(英語)
An apparatus or device with moving parts that uses power to perform a particular task or function.
• 意味(日本語)
ある特定の作業や機能を行うために動力を使って部品が動く装置のことです。
例えば、「電気やエンジンなど、何らかのエネルギーを使って動く大掛かりな機械」のニュアンスがあります。
• 使用シーンやニュアンス
• CEFRレベルの目安
• 活用形
名詞なので通常は変化しませんが、複数形は “machines” になります。
• 他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
• 語構成
• 関連する派生語
• よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
• 語源
• ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
• 可算・不可算
• 構文上のポイント
• イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
• 日常会話(カジュアル)
• ビジネスシーン
• 学術・専門的(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
• 類義語 (Synonyms)
• 反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
• 発音記号 (IPA)
• アメリカ英語とイギリス英語の違い
• 強勢(アクセント)の位置
• よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “machine” の詳細な解説です。日常からビジネス、学術に至るまで、幅広い場面でよく使われる単語なので、しっかり頭に入れておくと便利ですよ。
機械
自動車,飛行機,自転車
加えられた力を強めたり方向を変えたりする機械(器具);てこ,滑車,くさび,斜面など
組織,(特に)派閥
(自主性も意欲もない)機械のような人,機械的に働く人
今までいちばん長く住んだ町(市);子供のとき過ごした町(市);生まれた町(市)
今までいちばん長く住んだ町(市);子供のとき過ごした町(市);生まれた町(市)
解説
今までいちばん長く住んだ町(市);子供のとき過ごした町(市);生まれた町(市)
hometown
1. 基本情報と概要
単語: hometown
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英): the town or city where one was born or grew up
意味 (日): 自分が生まれ育った町や、故郷のことです。
「自分の懐かしい地元や生まれ故郷」を表す単語で、カジュアルに日常的によく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「hometown」に関する詳細解説です。ぜひ、自分の故郷を紹介したいときに使ってみてください。
今までいちばん長く住んだ町(市);子供のとき過ごした町(市);生まれた町(市)
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CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
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