検索結果- 英語 - 英語

検索内容:

sticklebacks

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「stickleback」の複数形。すなわち、stickleback(一種の魚、通常はイワシ目でトゲがある特徴を持つ魚)の複数を指す。
このボタンはなに?

浅い河口で、ヨロイハゼが葦の間を素早く泳ぎ回り、昆虫の幼虫を探していた。

stickleback

名詞
日本語の意味
ガスターリデ科に属する小型魚の一種。背部に2本以上の鋭い棘を持ち、塩水や汽水域に生息し、藻類などを使って巣を作る。
このボタンはなに?

オスのトゲウオは汽水域の葦の間で、藻の切れ端を丹念に編んで巣を作った。

関連語

plural

threespine stickleback

名詞
日本語の意味
ヨーロッパに生息する絶滅危惧種のGasterosteus aculeatus、すなわち『スリースパインスティックルバック』という魚を指す。
このボタンはなに?

科学者たちは、Gasterosteus aculeatus(ヨーロッパに生息する絶滅危惧種のスティックルバック)が自らの生息地で上昇する水温にどのように適応するかを調査した。

関連語

plural

threespine sticklebacks

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「threespine stickleback」の複数形です。
このボタンはなに?

three-spined stickleback

名詞
日本語の意味
北半球の沿岸や内陸の水域に生息する小型の魚。脅かされると体の棘(スパイン)を直立させ、防御行動を取る特徴がある。科学名はGasterosteus aculeatus。
このボタンはなに?

北半球の沿岸や内水域に生息し、危険を感じると背びれの棘を立てる小魚(Gasterosteus aculeatus)は、それらの棘で捕食者を追い払い、鳥や大型魚に飲み込まれにくくなる。

関連語

three-spine stickleback

名詞
日本語の意味
北半球の沿岸や内陸水域に生息する小型の魚で、脅威を感じると体の棘(スパイン)を立てることで知られる。 / 学術名はGasterosteus aculeatusで、捕食者から自身を守るために棘を逆立てるため、飲み込まれにくい特徴がある。
このボタンはなに?

生物学者は潮だまりで、北半球の沿岸や内水域に生息し、危険を感じると背びれの棘を立てて飲み込みにくくする小型魚(Gasterosteus aculeatus)を注意深く観察し、カニが近づくとその棘が逆立つ様子を記録した。

関連語
Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★