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jury's

jury of half-tongue

名詞

歴史的

(law, historical) A jury for the trial of a foreigner, composed equally of citizens and aliens.

日本語の意味

外国人の裁判において、市民と外国人が対等な割合で構成される陪審員制度

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At the coastal court, a jury of half-tongue was convened to try the foreign captain accused of smuggling.

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沿岸の法廷では、密輸の容疑をかけられた外国船長を裁くために、市民と外国人が同数で構成される混合陪審が招集された。

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opinio juris sive necessitatis

フレーズ

The principle of international law where states believe or accept that a practice exists and must be followed because of a rule of law requiring it, to the extent that it becomes part of the body of norms known as international Customary Law.

日本語の意味

国際法の原則の一つで、国家がある慣行が存在し、法的義務に基づいて従うべきものであると信じ、受け入れることにより、それが国際慣習法の一部として定着するという考え方。 / 国家が、法規範によって要求されるという理由から特定の実践を徹底する必要があり、その結果、国際社会で認められた慣習として確立されるという国際法上の理念。

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In arguing for the emergence of a binding customary rule, the delegation emphasized opinio juris sive necessitatis as evidence that states regarded the practice as legally obligatory.

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拘束力のある慣習規範の成立を主張する際、代表団はその慣行が法によって存在し遵守されるべきだという法的義務の認識を、各国がその慣行を法的に義務的とみなしていた証拠として強調した。

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ignorantia juris non excusat

フレーズ

Ignorance of the law is not a valid excuse.

日本語の意味

法の無知は弁解にならない / 法律を知らないことは、免罪符として認められない

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Although he claimed he had no idea the regulation existed, the court reminded him that ignorantia juris non excusat.

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彼は規則が存在するとは全く知らなかったと主張したが、裁判所は「法律を知らないことは言い訳にならない」と彼に言い聞かせた。

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