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fairness doctrine
固有名詞
アメリカ英語
歴史的
(US,
broadcasting,
historical)
A
policy
of
the
United
States
Federal
Communications
Commission
(FCC),
introduced
in
1949
and
abolished
in
1987,
requiring
the
holders
of
broadcast
licenses
(i)
to
present
controversial
issues
of
public
importance
and
(ii)
to
do
so
in
an
honest,
equitable
and
balanced
manner.
日本語の意味
(米国FCCが1949年に導入し、1987年に廃止した政策で、放送局の免許保持者に対し、公共の重要な論点を正直かつ平等かつバランスのとれた方法で取り上げることを要求した制度)
関連語
doctrine of foreign equivalents
名詞
日本語の意味
米国商標法において、外国語の単語を英語に翻訳し、その翻訳結果が商標登録に適しているか、記述的であるか、または既存の商標と紛らわしいかを判断するための原則。 / 外国語の表現が、英語への翻訳を基に商標として認められるか否かを評価するための基準。
first sale doctrine
first-sale doctrine
名詞
アメリカ英語
日本語の意味
(米国、法)最初に購入された著作物の販売によって著作権者や商標権者の権利が制限される法理論。具体的には、合法的に購入された著作物を他者に転売できるという形態の流通が認められる。
wage-fund doctrine
名詞
日本語の意味
国において常に一定の資本が労働に支払われるために準備されているとする経済理論。 / 労働者全体でこの賃金基金が分配されるため、平均賃金は基金の大きさと労働者数の比率によって決定されるという見解。
professional rescuers doctrine
名詞
日本語の意味
(法)消防士の規則(fireman’s rule)と同義。具体的には、専門職の救助者が救助活動中に一定の免責や特別な行動基準のもとに判断される法理を指す。 / (法)専門的救助者(例:消防士)が、緊急救助活動に従事する際の特有の免責規定や行動基準を意味する原則。
living tree doctrine
関連語
blue pencil doctrine
名詞
日本語の意味
契約の一部が無効と判断された場合でも、他の部分が有効であると認める法理(契約条項の分離の原則) / 契約の一部に問題があっても、残りの部分が効力を持つように処理する法原則
関連語
doctrine of philosophical necessity
doctrinalists
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