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argument-form

名詞
別表記 異形
日本語の意味
議論の形式 / 論証の形式
このボタンはなに?

妥当性を検証するために、教授は各主張を論証の代替形式に書き直し、得られた構造を比較した。

関連語

plural

argument-forms

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
『argument-form』の複数形。
このボタンはなに?

哲学の学生は、推論の妥当性を評価するために、論証形式を識別する練習をします。

opening argument

名詞
日本語の意味
(法律)裁判の開始時に、両当事者のうちいずれかが、自らの主張や証明しようとする事実、及び支持論点を提示する陳述。 / (法律用語)冒頭弁論。裁判や類似の事実調査手続において、各当事者が自らの立場や主張を最初に述べる発言。
このボタンはなに?

審理中、弁護士の冒頭陳述は、彼女が立証しようとした事実と法的理論を明確に概説していた。

関連語

plural

see an argument

フレーズ
日本語の意味
意見がその後の議論を支えるのに十分な根拠を有すると信じること(その意見が最終的に真実であるかどうかに関係なく) / 十分な論拠があるとみなして、その意見についての議論に耐えうると考えること
このボタンはなに?

私は反対だが、彼女の立場には議論の余地があると理解できる。

non-argument

名詞
日本語の意味
欠陥のある議論 / 論理的に誤った主張
このボタンはなに?

教授はその論文を欠陥のある議論だとして退け、いくつかの論理的誤謬を指摘した。

関連語

plural

pseudo-argument

名詞
別表記 異形
日本語の意味
「pseudo-argument」は「pseudoargument」の別表記、すなわち同一の概念を指す異なる表記形式として用いられる用語です。
このボタンはなに?

彼女は彼の見せかけの議論を、本当の問題から注意をそらすための気晴らしだとして退けた。

homunculus argument

名詞
日本語の意味
ホムンクルス論証:ある概念を、その概念自身を用いて説明することで、結果的に循環論法となる誤謬。 / 自己参照的説明の誤謬:説明の中に同じ概念を含めることにより、説明が根本的に無限退行に陥る論法。
このボタンはなに?

知覚を内側にいる小さな観察者を仮定して説明するのは、問題を解決する代わりに一歩後退させるだけの自己言及的誤謬である。

関連語

plural

oral argument

名詞
日本語の意味
口頭弁論:裁判の手続きの一部で、弁護士が裁判官に直接口頭で意見を陳述し、質問に答える法的手続き。
このボタンはなに?
関連語

plural

diagonal argument

名詞
不可算名詞
日本語の意味
ジョルジュ・カントールによって考案された証明手法。実数の集合が可算無限ではなく非可算であることを示すための論法を指す。
このボタンはなに?

無限について学んでいるとき、教授は実数が可算でないことを示す印象的な証明としてカントールの対角法を説明した。

argument from design

名詞
日本語の意味
目的論的議論 / 設計論証
このボタンはなに?

その哲学者は自然に見られる秩序を説明するために目的論的論証を提示した。

関連語

plural

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