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distinctnesses

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「distinctnesses」は、「distinctness(明確な区別や識別可能な性質)」の複数形です。すなわち、物事や概念において明確に区別できる性質・特徴が複数ある状態を指します。
このボタンはなに?

研究者はよりよく進化の経路を理解するために、各標本の複数の独自性を記録した。

distincter

形容詞
比較級 活用形
日本語の意味
これは 'distinct' の比較級で、つまり「よりはっきりした」という意味を表す活用形です。
このボタンはなに?

屋根裏の薄暗がりで、古い絵はよりはっきり見え、ひびの入ったニスに筆致が際立っていた。

distinctives

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「distinctives」は「distinctive」の複数形です。
このボタンはなに?

デザイナーは本物らしい模様を作るために、各地域の特徴を参考にした。

distinctional

形容詞
比較不可
日本語の意味
区別に関する / 識別や区分という概念に関連する
このボタンはなに?

その二種を区別する特徴は、詳しく調べると明らかになった。

distinctioning

名詞
日本語の意味
区別のパターンの創出、すなわち差異の体系的形成
このボタンはなに?

チームが顧客のフィードバックにおける区別のパターンを作り出したことにより、機能開発の優先順位をより効果的に決定できた。

distinctions without a difference

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
これは「distinction without a difference」という表現の複数形です。すなわち、見た目上は区別されているものの、実際には本質的な違いがないという意味のフレーズの複数形を指します。
このボタンはなに?

委員会の議論は実質的に差のない形式上の区別に集中し、問題を解決する代わりに語義の細かい点に何時間も費やした。

use-mention distinctions

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「use-mention distinction」の複数形、つまり言葉の使用と引用の区別を示す概念の複数形を意味します。
このボタンはなに?

哲学の学生は、初めての論理学の授業で語の使用と言及の区別を理解するのにしばしば苦労します。

distinctions without differences

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
実質的な違いがないものを、あたかも違いがあるかのように区別している状態(「違いがないのに区別をつける」状況)の複数形。 / 名目上の差異、つまり実際には違いがないにもかかわらず区別が行われる現象を指す表現の複数形。
このボタンはなに?

彼の綿密な議論は結局、実質的な差のない些細な区別を生み出すだけで、聴衆を混乱させただけだった。

distinctive paper

名詞
可算名詞 歴史的 不可算名詞
日本語の意味
(歴史的な用語)アメリカ合衆国で債券などに使用された、絹の糸を用いて作られた精緻な繊維紙
このボタンはなに?

学芸員は年代物の債券をそっと広げ、精巧な透かし模様と真正性を裏付ける絹糸が織り込まれた細かな証券用紙を露わにした。

関連語

plural

distinctive papers

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「distinctive paper」の複数形です。つまり、特徴的な紙または文書を複数指す表現となります。
このボタンはなに?

その会議では、従来の理論に挑戦する注目すべき学術論文がいくつか紹介されました。

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