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霰石

ひらがな
あられせき / あられいし
名詞
日本語の意味
炭酸カルシウム(CaCO3)からなる鉱物で、方解石と同質異像。柱状・針状結晶として産する。 / 鉱物の一種。真珠層や貝殻、サンゴなどの主成分となることがある。
やさしい日本語の意味
うみにしずんだいきもののからなどからできる、かたいいしのようなもの
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Aragonite is a type of calcium carbonate, and its crystal structure is distinctive.

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霰石

ひらがな
あられいし
名詞
日本語の意味
鉱物の一種。炭酸カルシウムからなり、石灰岩や貝殻などに含まれる。方解石と同じ組成だが結晶構造が異なる。同質異像の一つ。 / 真珠の成分の一つで、層状に沈着して真珠光沢を生む鉱物。
やさしい日本語の意味
白やうすい色の石で、貝がらやほねの中などにできるもの
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Aragonite is a type of calcium carbonate, and its crystal structure is distinctive.

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銃痕

ひらがな
じゅうこん
名詞
稀用
日本語の意味
銃弾が当たって物や身体に残った傷あとや穴。銃創。
やさしい日本語の意味
じゅうのたまがあたったときにのこるあと。からだやかべにのこるきずやあな。
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There was a gunshot wound left on his chest.

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ライフル銃

ひらがな
らいふるじゅう
名詞
日本語の意味
溝が刻まれた長い銃身を持ち、主に肩に構えて発射する銃。弾丸に回転を与え、命中精度や射程を高めた火器。
やさしい日本語の意味
ながい じゅうで、たまを とおくまで まっすぐ に うてる ぶき
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空気銃

ひらがな
くうきじゅう
名詞
日本語の意味
圧縮空気やガスの力で弾丸やBB弾などの弾を発射する銃。火薬を使わない銃全般を指すことが多い。 / 主に射撃競技や狩猟、害獣駆除、サバイバルゲーム、遊戯用などに用いられるエアライフル・エアピストルなどの総称。
やさしい日本語の意味
うきやわらかいだんをつかい、空気の力でうつ道具
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騎兵銃

ひらがな
きへいじゅう
名詞
日本語の意味
騎兵が携行するための比較的短い銃身の小銃。カービン。
やさしい日本語の意味
きにとりつけてつかう、ふつうのじゅうよりみじかいせんそうでつかうほうちょう
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突撃銃

ひらがな
とつげきじゅう
名詞
日本語の意味
アサルトライフルのこと。主に軍隊で使用される、連射能力を持ち、中距離戦闘に適した小銃。
やさしい日本語の意味
せんそうやたたかいでつかう、れんしゃができるじゅうのこと
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He headed to the battlefield with an assault rifle.

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狙撃銃

ひらがな
そげきじゅう
名詞
日本語の意味
遠距離から目標を精密に狙って撃つことを目的とした小銃。高倍率の照準器などを備える。
やさしい日本語の意味
とおくの人や物をねらってうつためのとくべつなじゅう
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He defeated the enemy using a sniper rifle.

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放水銃

ひらがな
ほうすいじゅう
名詞
日本語の意味
液体を噴射する装置 / 放水するための銃状の器具
やさしい日本語の意味
水をつよい力でとばす大きな道具やきかい。火をけしたり人をはなしたりするときに使う。
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The police used a water cannon against the demonstrators.

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光線銃

ひらがな
こうせんじゅう
名詞
日本語の意味
光の線やビームを発射する銃。主にSF作品などに登場する架空の兵器。 / レーザーや粒子線など、電磁波やエネルギー体を用いて目標を攻撃する未来的な武器の総称。
やさしい日本語の意味
ひかりのなみのようなものをだして、ものやひとをうつそうちゅうのぶき
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