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酸漿
ひらがな
ほおずき / ほうずき
漢字
鬼灯
名詞
日本語の意味
酸漿(ほおずき)は、ナス科ホオズキ属の多年草で、赤くふくらんだ袋状のがくの中に実をつける植物を指す。観賞用や、昔は子どもの遊び道具、漢方薬などにも用いられた。
やさしい日本語の意味
赤いふうせんのような実をつけるなつの草で、ほおずきともよばれる
関連語
酸漿貝
ひらがな
ほおずきがい / ほうずきがい
名詞
日本語の意味
海に生息する腕足動物の一種。二枚の殻を持ち、殻が蝶番状に連結している有殻腕足類(関節目)を指す。外見は二枚貝に似るが、系統的には異なる。 / 「ランプシェル」と呼ばれる腕足類のうち、舌形類(リンギュラ類)を除いたグループの総称。 / しばしば化石として産出し、古生代の地層の示準化石となることが多い海生無脊椎動物。
やさしい日本語の意味
うみのそこにいるちいさなかいでからにあなねじのようなもようがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大王酸漿烏賊
ひらがな
だいおうほうずきいか / だいおうほおずきいか
名詞
日本語の意味
巨大なイカの一種。「ダイオウイカ」ではなく「ダイオウホウズキイカ」と読み、英語のcolossal squidに対応する。 / マッコウクジラの主な捕食対象として知られる深海性のイカ。 / 全長10メートル級に達することもある世界最大級の頭足類。
やさしい日本語の意味
とてもおおきくて からだが ながい うみの いかの なかまの なまえ
関連語