検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
葉緑体
ひらがな
ようりょくたい
名詞
日本語の意味
葉緑体は、植物細胞や一部の藻類の細胞内に存在する細胞小器官で、光合成を行う場となる構造。クロロフィル(葉緑素)を含み、光エネルギーを吸収して化学エネルギーに変換する働きを持つ。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのなかにあるみどりのぶぶんでひかりをつかってたべものをつくる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
葉綠素
ひらがな
ようりょくそ
漢字
葉緑素
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 葉緑素 (“chlorophyll”)
やさしい日本語の意味
しょくぶつのはのなかにあるみどりのぶぶんで、ひかりをつかってえいようをつくるもの
関連語
類葉升麻
ひらがな
るいようしょうま
名詞
日本語の意味
アジア原産のキンポウゲ科の多年草で、光沢のある赤い実をつける植物。学名は Actaea asiatica。毒性があり、山地や林内に自生する。
やさしい日本語の意味
山に生える草で 夏に白い小さい花がさいて あとに黒い実がつく植物
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )