検索結果- 日本語 - 英語
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人
ひらがな
じん
接辞
日本語の意味
人間。ひと。人類。 / 人柄。人となり。 / ある属性・職業・立場などを持つ人を表す接尾辞。例:「日本人」「教師人」(※通常は「教師」は単独で用いるが、説明のための例)。
やさしい日本語の意味
くにやなかまのなまえのあとにつき、そのひとであることをあらわす
関連語
人
ひらがな
にん / り
助数詞
日本語の意味
人は、日本語の助数詞として用いられ、人数を数えるときに使われる。「一人」「二人」「三人」などの形で、人間の数を表す。
やさしい日本語の意味
ひとのかずをかぞえるときにつかうことば
関連語
人
音読み
じん / にん
訓読み
ひと
~人
ひらがな
にん / り
漢字
人
助数詞
日本語の意味
人を数えるための助数詞で、集まりやグループの人数を表す際に用いられる。例えば「三人」「五人」として使われる。
やさしい日本語の意味
ひとのかずをかぞえるときにそえることば
双星
ひらがな
そうせい
名詞
日本語の意味
2つの恒星が互いの重力で回り合っている天体系。連星。 / 生物学において、有糸分裂の中期から後期に見られる星状体が2つ並んだ状態。両極星。
やさしい日本語の意味
ふたつのほしが、いっしょにまわっているもの。生きもののからだのちいさなぶぶんが、ふたつにわかれるときのかたち。
関連語
星雄
ひらがな
ほしお
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名。「星」は天体の星や輝き、「雄」は男性・勇ましさ・優れた者を意味し、あわせて「星のように輝く男性」「星のように優れた人物」といった願いを込めた名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれることがある。
関連語
雄星
ひらがな
ゆうせい
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。「雄」は勇ましい男性を、「星」は星のように輝く存在を連想させる漢字で、合わせて「雄々しく輝く人」「立派に光り輝く男性」といった願いを込めた名づけが多い固有名詞。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでよくつかわれる。
関連語
冬星
ひらがな
とうせい / ふゆせい
固有名詞
日本語の意味
日本語で「冬の星」を意味する語。個人名として男性に付けられることがある。 / 日本の男性名。冬の夜空の星のように凛として輝く存在であってほしいという願いを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです
関連語
矮星
ひらがな
わいせい
関連語
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