検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
甕
ひらがな
かめ
名詞
日本語の意味
日本語の「甕」は、主に酒や水などの液体を貯蔵したり、漬物を仕込んだりするための、大きな土製・陶製の容器を指す名詞です。口が比較的狭く、胴がふくらんだ形状をしていることが多く、古くから家庭や酒造りの場などで用いられてきました。
やさしい日本語の意味
つちでつくったおおきないれもの。さけをつくるときにつかう。
関連語
甕
ひらがな
かめ
名詞
日本語の意味
液体などを入れておくための、大きな土製の容器。酒や水、漬物などを貯蔵するのに用いられる。 / 比喩的に、多くのものをため込んでいる場所や存在。
やさしい日本語の意味
つちでできたおおきなつぼ。さけやみず、つけものなどをためておく。
関連語
甕
ひらがな
かめ
名詞
日本語の意味
『甕』(かめ)は、素焼きや陶製の大きな容器のことで、水や酒、穀物などを貯蔵するために用いられる器。口が比較的狭く、胴がふくらんだ形状をしていることが多い。古代から日常生活・儀礼・祭祀など幅広い場面で使われてきた。
やさしい日本語の意味
つちでつくったおおきないれもの。みずやこめをいれておく。
関連語
甕
ひらがな
かめ
名詞
日本語の意味
大型の土製・陶製の容器 / 酒や醤油、漬物などを仕込んだり貯蔵したりするためのつぼ / 口が比較的狭く、胴がふくらんだ形の容器
やさしい日本語の意味
どろをやいてつくるおおきないれもの。さけをつくるときにつかう。
関連語
甕
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
かめ。酒や水などを入れておく大型の容器。 / 液体や穀物などを貯蔵するための土製・陶製の容器。
やさしい日本語の意味
みずやさけなどをいれる、おおきなどろでできたいれもの。