検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
排気量
ひらがな
はいきりょう
名詞
日本語の意味
エンジンなどのシリンダー内で、ピストンが上下運動することによって掃き出される気体の体積。通常、内燃機関の性能指標の一つとして用いられ、リットル(L)や立方センチメートル(cc)で表される。 / 比喩的に、物事を処理したり出力したりする能力や規模を指すこともある。
やさしい日本語の意味
はいきりょうは、くるまをうごかすきかいのおおきさをしめすすうです。おおきいほどちからがつよいことがおおいです。
関連語
生産量
ひらがな
せいさんりょう
名詞
日本語の意味
一定期間内に生産された製品や作物などの量 / 工場や設備などが実際に生み出した産出物の総量 / 生産活動によって得られる成果の量
やさしい日本語の意味
工場などで あるきかんに つくられた ものの りょう
関連語
応用物理学
ひらがな
おうようぶつりがく
名詞
日本語の意味
応用物理学は、物理学の原理や法則を実際の技術や産業、日常生活の問題解決に応用する学問分野。 / 基礎物理学で得られた知識をもとに、電子工学、材料科学、光学、情報工学などの分野での技術開発や実験研究を行う学問。
やさしい日本語の意味
物の動きや光や電気などのきまりを学び、それを生活や工業に役立てる学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
生物物理学
ひらがな
せいぶつぶつりがく
名詞
日本語の意味
生命現象を物理学的な手法・観点から研究する学問分野。生体分子や細胞、組織、個体などにおける物理的性質や法則を解明しようとする学問。
やさしい日本語の意味
いきもののからだのしくみやきまりを、ぶつりがくのかんがえかたであきらかにする学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
生物物理學
ひらがな
せいぶつぶつりがく
漢字
生物物理学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 生物物理学 (“biophysics”)
やさしい日本語の意味
せいぶつとぶつりの つながりを しらべる がくもんの きゅうじたいの かきかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
物理化學
ひらがな
ぶつりかがく
漢字
物理化学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 物理化学 (“physical chemistry”)
やさしい日本語の意味
ものの性質や動きと、物質の性質をあわせて学ぶ学問
関連語
原子核物理学
ひらがな
げんしかくぶつりがく
名詞
日本語の意味
原子核物理学は、原子の中心部にある原子核の構造や性質、振る舞いを研究する物理学の一分野。 / 原子核物理学は、放射線や放射能、核反応、核力など、原子核に関わる現象を対象とする学問分野。
やさしい日本語の意味
げんしのまんなかのぶぶんであるげんしかくをしらべるぶんやのがくもん
関連語
核物理学
ひらがな
かくぶつりがく
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
原子核およびその構造・性質・相互作用などを研究対象とする物理学の一分野。核反応や放射線、核エネルギーなども扱う。
やさしい日本語の意味
げんしやくのつくりやうごきについてしらべるぶんやのがくもん
関連語
理論物理学
ひらがな
りろんぶつりがく
名詞
日本語の意味
物理現象を数学的・抽象的な理論枠組みで記述し、自然界の根本法則を解明しようとする物理学の一分野 / 実験結果を説明・予測するための理論モデルや法則を構築・検証することを主な目的とする物理学 / 量子力学や相対性理論など、自然現象を支配する基本原理を体系的に扱う理論中心の物理学 / 観測・実験よりも、数理的手法や論理的推論を重視して自然を理解しようとする物理学の研究分野
やさしい日本語の意味
このよのなかのきまりを、かずやすうしでかんがえてあきらかにするぶんや
関連語
宇宙物理学
ひらがな
うちゅうぶつりがく
名詞
日本語の意味
宇宙に存在する天体や物質、現象などを物理学の法則に基づいて研究する学問分野。 / 特に恒星・銀河・ブラックホール・宇宙背景放射など、宇宙規模の構造や現象を扱う物理学の一分野。
やさしい日本語の意味
ほしやぎんがなどのうごきやきまりを、りかのほうそくでしらべるがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...