検索結果- 日本語 - 英語
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簡體字
ひらがな
かんたいじ
漢字
簡体字
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 簡体字: Simplified Chinese
やさしい日本語の意味
ちゅうごくでつかわれている、かんじをかんたんにしたかたち。
関連語
簡体字
ひらがな
かんたいじ
名詞
日本語の意味
中国語で、繁体字に対して画数や筆画を減らして簡略化した字体。現代中国本土で公式に用いられている漢字体系を指す。 / 一般に、簡略化された漢字や字体を指すこともあるが、通常は中華人民共和国で制定された漢字簡化字を意味する。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくでつかわれる、むずかしいかんじをかんたんにしたかんじ。
関連語
仁術
ひらがな
じんじゅつ
名詞
日本語の意味
医師が利欲を離れて人を救うという立場から行う医術。転じて、人のためを思って行うわざ。
やさしい日本語の意味
人を思いやり、こまっている人をたすけるためにする行い。
関連語
たいじや
名詞
日本語の意味
害獣や妖怪などを退治することを生業とする人 / トラブルや問題の原因を取り除く専門家、またはそのように振る舞う人
やさしい日本語の意味
わるいものやきけんな生きものをさがして、たおすしごとをする人
関連語
たいじ
漢字
泰二 / 泰嗣
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「泰二」「泰嗣」などの表記があり、「泰」はおだやか・ゆたか、「二」は数字の2、「嗣」はあとを継ぐ・継承するという意味を持つ。 / 固有名詞としての人名であり、特定の人物を指す呼称として用いられる。
やさしい日本語の意味
たいじはおとこのひとのなまえです。かんじはいくつかあります。
関連語
たいじ
漢字
胎児 / 退治 / 対峙 / 帯磁
名詞
日本語の意味
胎児: 母体の子宮内にいる発育途中の子ども。まだ出生していない人間や動物の子。 / 退治: 悪者・害獣・病気などを、打ち負かしたり取り除いたりして、すっかりなくしてしまうこと。 / 対峙: 対立する者同士が、にらみ合うように向かい合って立つこと。緊張した状態で対立すること。 / 帯磁: 物体が磁気を帯びること。磁石の性質を持つようになること。
やさしい日本語の意味
たいじはおなじおとのかんじがいくつもあることば。
関連語
武術
ひらがな
ぶじゅつ
名詞
日本語の意味
武術とは、戦闘や護身を目的として体系化された技術・技法の総称で、武器を用いるものと素手のものの両方を含む。 / 古来の戦場技術から発展した伝統的な戦闘技法や、それに付随する精神修養・礼法などを含む術体系。 / 中国武術(カンフー/ウーシュウ)を指して用いられることもあるが、一般には広く格闘技・戦闘術全般を含む。
やさしい日本語の意味
みをまもるためのたたかうわざをからだでまなぶこと。
関連語
ぶどうとう
名詞
日本語の意味
ブドウから得られる単糖類の一つで、血液中に多く含まれ、生体の主要なエネルギー源となる糖。グルコース。 / 転じて、甘味料や栄養補給剤として用いられるブドウ糖製剤。
やさしい日本語の意味
あまみがあるしろいこなで、からだのエネルギーになるもの
関連語
ぶどういろ
名詞
日本語の意味
ぶどういろ(葡萄色)は、熟した紫葡萄のような深い紫がかった赤色、あるいは赤みの強い紫色を指す日本の伝統色の名称。しっとりと落ち着いた高貴な印象を与える色として、着物や布地、和のデザインなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
あかむらさきにちかいいろで、うれたぶどうのみのようないろ
関連語
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