検索結果- 日本語 - 英語
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葡萄膜
名詞
日本語の意味
眼球の中で虹彩・毛様体・脈絡膜を合わせた部分。血管に富み、光の調節や水晶体の調節、網膜への栄養供給などを担う。
やさしい日本語の意味
めのなかで、どうこうのまわりにある、ちがたくさんとおるぶぶん
関連語
ぶどうしゅ
名詞
日本語の意味
果物のブドウを原料として発酵させて造るアルコール飲料。ワイン。 / 転じて、ワイン全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ぶどうからつくる おさけの なまえ。あかいものや しろいものが ある。
関連語
葡萄石
名詞
日本語の意味
鉱物名「葡萄石（ぶどうせき）」の意味。ケイ酸塩鉱物プレーナイト（prehnite）を指し、半透明で淡緑色～黄緑色を呈し、ぶどうの房のような塊状結晶をつくることが多い宝石・鉱物。装飾品・パワーストーンなどにも用いられる。
やさしい日本語の意味
うすいみどり色のかたい石で、岩のすきまなどにできるめずらしい石
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
葡萄酒学
関連語
乾し葡萄
名詞
異表記
別形
日本語の意味
乾燥させたブドウ。レーズン。 / 日干しにしたブドウの実。 / 料理や菓子などに用いられる保存食の一種。
やさしい日本語の意味
ぶどうをひにあててかわかしたもの。あまくてかたく、つまみやおかしにつかう。
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
干し葡萄
名詞
日本語の意味
干したブドウの実。レーズン。 / 水分を抜いて乾燥させたブドウを加工食品として用いるもの。 / パンやお菓子、料理などに加えられる乾燥ブドウ。
やさしい日本語の意味
ぶどうをひにあててかわかしたもの。あまくてかたいくだもののかんそうひん。
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
ぶどうしゅがく
名詞
日本語の意味
ワイン（葡萄酒）の醸造・保存・品質管理・歴史・文化など、葡萄酒に関するあらゆる事柄を科学的・体系的に研究する学問。また、その専門分野。 / ワインの原料となるブドウ栽培と、発酵・熟成・瓶詰めなどの製造工程全般について学ぶ学問分野。 / ソムリエや醸造家など、ワインの専門家を養成するための理論的・実践的な知識体系。
やさしい日本語の意味
ぶどうからつくるおさけについて学ぶ学問で つくり方や味を研究すること
関連語
しろぶどうしゅ
名詞
日本語の意味
白ぶどうから作られるアルコール飲料。透明から淡黄色をしたぶどう酒。白ワイン。
やさしい日本語の意味
うすいきいろで ぶどうの あじがする おさけ。ようしょくの ときなどに のむ。
関連語
葡萄畑
名詞
日本語の意味
ぶどうの木を栽培するための畑のこと。主にワイン用や生食用のぶどうを計画的に植え、管理している農地。 / 転じて、ぶどう栽培を中心とした農園・農場全体を指す場合もある。
やさしい日本語の意味
ぶどうの木がたくさんあり ぶどうをそだてている はたけ や たんぼのようなところ
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
ぶどうばたけ
名詞
日本語の意味
ぶどう（ブドウ）の木が植えられ、栽培されている畑。果物としてのブドウや、ワイン醸造用のブドウを育てる畑。 / 転じて、ブドウ栽培が盛んな地域や、その一帯の畑が広がる景観を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ぶどうのきがたくさんならんでいて ぶどうをそだてている はたけ
関連語
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