検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
十九
ひらがな
じゅうく / じゅうきゅう
数詞
日本語の意味
10と9を合わせた数。18の次で20の前の数。 / 物の数量としての19個、19人などを表す語。 / 年齢や順序が19であることを表す語。 / ローマ数字ではXIXと表記される数。
やさしい日本語の意味
じゅうはちのつぎで、にじゅうのまえのすうじ。じゅうときゅうをあわせたかず。
関連語
百十
ひらがな
ひゃくじゅう
名詞
日本語の意味
数の名前。百と十の和であり、百の次に来る数。 / 量や順序などが110であることを表す語。
やさしい日本語の意味
ひゃくじゅうというすうじ。ひゃくとじゅうをあわせたかず。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
十七
ひらがな
じゅうしち / じゅうなな
数詞
日本語の意味
十と七を合わせた数。16の次、18の前の数。 / 物の数が十七であること。 / 17歳。また、その年頃。
やさしい日本語の意味
じゅうななのこと。十と七をあわせた かず。
関連語
十五
ひらがな
じゅうご
関連語
十四
ひらがな
じゅうよん / じゅうし
関連語
十六
ひらがな
じゅうろく
関連語
十手
ひらがな
じって
名詞
日本語の意味
江戸時代の捕り物で用いられた、短い棒状の武器。片側に枝状の突起があり、相手の刀を受け止めたり、絡め取ったりして制圧するために使われた。 / 現代では主に時代劇や武道(十手術など)で見られる、日本の伝統的な護身・制圧用の武器。
やさしい日本語の意味
むかしのけいさつがつかっていた、てにもつ小さなぼう。あいてをおさえるどうぐ。
関連語
十手
ひらがな
じって
名詞
稀用
日本語の意味
江戸時代の捕り物で用いられた、金属製の短い棒状の武器。片側に突起や鉤があり、相手の刀を受け止めたり、絡め取ったりするために使われた道具。
やさしい日本語の意味
むかしのおまわりさんなどがつかう、てにもつぶきで、つよいぼうのようなもの
関連語
十面体
ひらがな
じゅうめんたい
関連語
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