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焦性葡萄酸塩
ひらがな
しょうせいぶどうさんえん
名詞
日本語の意味
焦性葡萄酸の塩。ピルビン酸の陰イオン(ピルビン酸イオン)を含む塩類・エステルの総称。糖代謝(解糖系)やクエン酸回路など、生体内のエネルギー代謝に関わる中間代謝産物として重要。生化学・医学・栄養学などの分野で用いられる。
やさしい日本語の意味
からだの中で さとうが こわれて エネルギーに なるときに できる ぶんしの ひとつの えんかぶつ
関連語
加利福尼亜
ひらがな
かりふぉるにあ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
アメリカ合衆国西海岸に位置する州「カリフォルニア」の古い表記。中国語由来の当て字として日本語で用いられたもの。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでの かりふぉるにあ のなまえで、あめりかの しゅう のひとつ
関連語