検索結果- 日本語 - 英語
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翌
音読み
ヨク
訓読み
なし
関連語
灰色狐
ひらがな
はいいろぎつね
名詞
日本語の意味
灰色または灰褐色の毛並みを持つキツネ。多くはイタチ科ではなくイヌ科に属し、森林地帯などに生息する。 / 比喩的に、目立たないが狡猾さや素早さを秘めている人を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
からだのいろがはいいろのきつね。おもにアメリカにすむやまのどうぶつ。
関連語
ブランフォード狐
ひらがな
ぶらんふぉおどぎつね / ぶらんふぉおどきつね
名詞
日本語の意味
ブランフォード狐(Blanford's fox, 学名: Vulpes cana)は、イヌ科イヌ属に分類される哺乳類の一種で、西アジアから中央アジアの乾燥地帯に生息する小型のキツネ。長い尾と大きな耳をもち、岩場や荒れ地に適応した夜行性の肉食動物。 / インドの動物学者ウィリアム・トーマス・ブランフォード(William Thomas Blanford)にちなんで命名されたキツネの一種。 / 生息地の開発や狩猟などにより一部の地域で個体数減少が懸念されている野生動物としてのブランフォード狐。
やさしい日本語の意味
ちいさくてしっぽがながいきつねのなかま。イランなどあたたかいかわいたばしょにすむ。
関連語
ケープ狐
ひらがな
けえぷぎつね
名詞
日本語の意味
南部アフリカに生息する小型のキツネの一種。学名は Vulpes chama。灰色がかった毛色と大きな耳を持つ。
やさしい日本語の意味
アフリカのなんぶにすむ小さなきつねで、よるにえものをさがしてくらすどうぶつ
関連語
ギンギツネ
ひらがな
ぎんぎつね
漢字
銀狐
名詞
日本語の意味
銀色がかった毛色を持つキツネ、特にアカギツネの黒化型で、体毛の先端が銀白色になったものを指す。 / 転じて、毛皮として利用されるギンギツネのこと。高級毛皮として扱われる。
やさしい日本語の意味
からだの毛がぎんいろに見えるキツネで、あかぎつねのなかま
関連語
ベンガル狐
ひらがな
べんがるぎつね
名詞
日本語の意味
ベンガル狐は、インド亜大陸に生息するキツネ科の哺乳類で、学名はVulpes bengalensis。インドキツネとも呼ばれる。 / 体は比較的小型で、耳が大きく、砂漠や乾燥地帯の草原などに生息する。
やさしい日本語の意味
インドなどにいる小さめのきつねで しっぽがふとく すなはらなどにすむ
関連語
スイフト狐
ひらがな
すいふとぎつね / すいふときつね
関連語
キット狐
ひらがな
きっとぎつね
名詞
日本語の意味
小型の北米原産のキツネで、耳が大きく乾燥地帯に生息する「キットフォックス」のこと。 / 幻想郷に住む二つ名「キット狐」のキャラクター、あるいはそれに類する創作上の狐の呼称。
やさしい日本語の意味
北アメリカにすむ 小さくて みみの大きい きつねの 一しゅるい
関連語
白狐
ひらがな
ほっきょくぎつね
漢字
北極狐
名詞
日本語の意味
白い毛色のキツネ。神話・伝承では神の使い・霊獣とされることもある。 / 北極圏などの寒冷地に生息し、冬毛が白くなるキツネ(arctic fox のこと)。
やさしい日本語の意味
さむい きたの くにに いる からだの けが まっしろな きつね
関連語
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