検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蝱
ひらがな
あぶ
漢字
虻
名詞
異表記
別形
日本語の意味
あぶ(虻)。ウシやウマなど家畜や人の血を吸うハエ目の昆虫。 / (古語)うるさい人、しつこく付きまとう人をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
あぶをしめすむかしのかきかた。ひとやどうぶつのちをすうむし。
関連語
脂
音読み
し
訓読み
あぶら / べに / やに
関連語
虻
ひらがな
あぶ
名詞
日本語の意味
アブ科に属する昆虫。ウシアブ・イヨシロオビアブなど。家畜や人の血を吸う。
やさしい日本語の意味
ひとやどうぶつのちをすう、おおきいはえのなかま。なつにでることがおおい。
関連語
鍠
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
儀礼で用いられる武器や武具、または鐘や太鼓などが鳴る音を表す漢字。主に人名用漢字として用いられる。
やさしい日本語の意味
かねやたいこのおとをあらわすもじ。ぎしきでつかうぶきのなまえでもある。
炙
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
あぶ・る:火に近づけて表面を焼く/軽く焦がす / あぶ・る:日や熱に当てて乾かす / や・く:炭火や直火などで料理を加熱する / 焼いてあぶり出す・あぶり出しにする / 転じて、責めさいなむ・苦しめる(比喩的用法)
やさしい日本語の意味
あぶることをあらわすもじ。ひにあてて、すこしやくこと。
アブジャド
ひらがな
あぶじゃど
名詞
日本語の意味
子音文字のみ、または母音標識が二次的な役割を持つ表音文字体系。アラビア文字やヘブライ文字など。
やさしい日本語の意味
子音だけをしるしであらわし、多くは母音を書かないもじのしくみ
関連語
アブジャ
ひらがな
あぶじゃ
固有名詞
日本語の意味
ナイジェリア連邦共和国の首都で、計画都市として建設された都市。西アフリカ内陸部に位置し、連邦首都地区(FCT)に属する。
やさしい日本語の意味
ナイジェリアという国のしゅとで、国をまとめるまちの名前
関連語
あぶらすすき
名詞
日本語の意味
イネ科の多年草で、湿地などに生えるススキの仲間。細長い葉と穂をつける。地域によっては灯火用の油に関連した呼び名とされることがある。
やさしい日本語の意味
やまやのはらに生えるたかいくさで、ほそくてかたいはっぱをもつあきのくさ
関連語
あぶらびれ
漢字
脂鰭
名詞
日本語の意味
魚類の背中側にある小さなひれ。サケやマス、ナマズなどに見られ、骨がなく、やわらかい肉質でできている。脂鰭。
やさしい日本語の意味
さかなの せなかに ある ちいさくて やわらかい ひれで、からだを うごかすのを たすける ところ
関連語
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