検索結果- 日本語 - 英語
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鹿砦
ひらがな
ろくさい
名詞
日本語の意味
鹿砦(ろくさい): 敵の侵入を防ぐために木や竹などを打ち並べて作った防御用のさく、またはその一帯のとりで。
やさしい日本語の意味
木などをたくさん立てて作る、小さなかべのようなもの。外からのこうげきをふせぐ。
関連語
草笛
ひらがな
くさぶえ
名詞
日本語の意味
草や葉を口に当てて吹き、音を出す遊び、またはその音。 / 草や葉を使って作る簡易な笛。
やさしい日本語の意味
草などの葉をくわくちにはさんでふいて音をならしてあそぶもの
関連語
獨裁
ひらがな
どくさい
漢字
独裁
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 独裁 (“dictatorship”)
やさしい日本語の意味
一人の人や少しの人だけが強い力をにぎり、みんなを自分の思いどおりに動かすこと
関連語
ブタクサ
ひらがな
ぶたくさ
漢字
豚草
名詞
日本語の意味
キク科ブタクサ属の一年草。北アメリカ原産で、日本各地に帰化。夏から秋にかけて小さな緑色の花を密に穂状につけ、多量の花粉を飛散させる。花粉症の原因植物として知られる。 / 上記の植物の総称、またはそれに類似した雑草を指すこともある。
やさしい日本語の意味
はなをさかせるくさで、はながでるアレルギーのげんいんになることがおおい
関連語
豚草
ひらがな
ぶたくさ
名詞
日本語の意味
ブタクサ。キク科ブタクサ属の一年草。北米原産の帰化植物で、日本各地の道端や空き地などに生える。花粉が花粉症の原因として知られる雑草。 / (比喩的)厄介者、邪魔者として扱われる存在。アレルギーや厄介事を引き起こすもののたとえ。
やさしい日本語の意味
夏から秋に花をさかせる草で 花粉が空気にまい くしゃみや鼻水のびょうきのげんいんになる
関連語
レークサイド
ひらがな
れえくさいど
関連語
草原
ひらがな
そうげん
名詞
日本語の意味
草が一面に生えた広い原野 / 木がほとんどなく、草本植物が優占する広がった土地 / 牧畜や放牧に利用されることの多い草地
やさしい日本語の意味
ひろいじめんにくさがたくさんはえる、きがすくないところ。
関連語
草
ひらがな
くさ
名詞
比喩的用法
稀用
俗語
日本語の意味
イネ科などの地生植物で、地面に生える草本植物全般。 / 野生に自生する、雑草や芝生として見られる植物。
やさしい日本語の意味
じめんにはえるみどりでやわらかいもの。にわやのはらにたくさんある。
関連語
草地
ひらがな
そうち
名詞
日本語の意味
草が一面に生えている土地 / 芝生になっている土地 / 放牧や牧草用などに利用される草の多い土地
やさしい日本語の意味
じめんにくさがたくさんはえているひろいばしょ
関連語
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