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あおぎり
漢字
青桐
名詞
日本語の意味
あおぎり(梧桐): アオイ科アオギリ属の落葉高木。中国原産で観賞用に植栽される。大きな葉と緑色がかった若い樹皮をもつ。学名 Firmiana simplex。 / (補足)「梧桐」と書くが、しばしば「キリ(桐)」などと混同される別種の木。 / (補足)街路樹・庭木・公園樹などとして利用される樹木。 / (補足)木材や種子が工芸品や油脂採取などに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
きのみやはっぱが大きいおおきなきで、あたたかいところに生える
関連語
アオギリ
ひらがな
あおぎり
漢字
青桐
名詞
日本語の意味
アオギリ(梧桐)は、アオイ科アオギリ属の落葉高木で、中国原産とされ、日本各地で街路樹や観賞用として植えられる樹木。学名は Firmiana simplex。 / その木材。軽く柔らかく、下駄などに用いられる。
やさしい日本語の意味
きのみがなるなかくらい木で、はっぱがおおきくててのひらのかたちににている木
関連語
梧桐
ひらがな
ごとう / あおぎり
名詞
日本語の意味
アオギリ科の落葉高木。学名 Firmiana simplex。庭木や街路樹として植えられ、掌状の大きな葉と緑色の若枝をもつ。 / 転じて、中国文化圏で「鳳凰がとまる霊木」とされた想像上または象徴的な樹木。
やさしい日本語の意味
あおぎりという木のこと。はがおおきく、あたたかいところでそだつ。
関連語
梧
音読み
ゴ
訓読み
あおぎり