検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
前置記法
ひらがな
ぜんちきほう
名詞
日本語の意味
前に置かれる記号や語によって構造を表す表記法の一種 / 演算子を被演算子の前に書く数学・計算機科学で用いられる記法 / ポーランド記法(Polish notation)とも呼ばれることがある表記方式
やさしい日本語の意味
数や式のきまりで、さいしょにしるしを書き、そのあとに数や言葉を書くほうほう
関連語
後置記法
ひらがな
こうちきほう
名詞
日本語の意味
ある演算子や関数などを、対象となる項(オペランド)の「後ろ」に置いて表記する方法。例として、通常の「1 + 2」を「1 2 +」のように書く表記法を指す。
やさしい日本語の意味
数式であとのほうにしるしをつけてあらわす書きかた
関連語
入力裝置
ひらがな
にゅうりょくそうち
漢字
入力装置
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 入力装置 (“input device”)
やさしい日本語の意味
コンピューターなどに データや 文字を 入れるための きかい
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
前置胎盤
ひらがな
ぜんちたいばん
名詞
日本語の意味
子宮下部の内子宮口付近、あるいはそれを覆う位置に胎盤が付着している状態。分娩時に胎盤が産道を塞ぎ、出血や胎児・母体への危険を伴うことがある産科的異常。
やさしい日本語の意味
こどもをそだてるふくろであるたいばんが、しゅっさんのときにでてくるみちのいりぐちをふさいでいるじめい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
前置血管
ひらがな
ぜんちけっかん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )