検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
考
音読み
コウ
訓読み
かんがえる / かんがえ
叢考
ひらがな
そうこう
名詞
文語
日本語の意味
叢考(そうこう):さまざまな文献・資料や見解を集めて考察・研究したもの。また、それらをまとめた著作や論集。 / 多方面にわたる研究や考察の集成。雑多なテーマを扱う学術的な随想・論考。
やさしい日本語の意味
いろいろな本や考えをあつめてまとめた学問や研究のこと
関連語
常考
ひらがな
じょうこう
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
いつも考えていること。よく抱く考え。 / 常識的な考え。ごく当たり前の考え。
やさしい日本語の意味
ふつうのかんがえかたでしっかりかんがえることを大事にすること
関連語
考史
ひらがな
こうし
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「考史」は、主に男性に用いられる人名であり、「考」「史」それぞれの漢字の一般的な意味から連想されるニュアンスを持つ名前である。 / 「考」は「よく考える」「思慮深い」「熟考する」といった意味を持ち、「史」は「歴史」「記録」「歴史に名を残す人物」のような意味を持つ。 / そのため「考史」という名前には、「歴史をよく考える人」「思慮深く歴史に名を残す人」「物事をよく考え記録していく人」といったイメージ・願いが込められていると解釈できる。
やさしい日本語の意味
にほんの おとこのひとの なまえ。
関連語
參考書
ひらがな
さんこうしょ
漢字
参考書
名詞
旧字体
日本語の意味
参考のために用いる本。調査・研究・学習などの際に、必要な知識や資料を与える書物。 / 教科書の内容を補足・発展させるために用いる学習用の本。受験勉強などで用いられる。
やさしい日本語の意味
べんきょうのときに、じょうほうをしらべるためにつかうほん
関連語