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矢竹
名詞
日本語の意味
イネ科マダケ属、またはそれに類する竹の一種で、細くてまっすぐ伸びる性質から矢の材料などに用いられる竹の総称。特に観賞用・防風林として植えられるヤダケ(Pseudosasa japonica)を指す。
やさしい日本語の意味
やわらかくてしなやかな たけのなかま。やをつくるために つかわれることが多い。
関連語
正矢
名詞
日本語の意味
弓道で、的に向けて放った矢がまっすぐに飛ぶこと。また、その矢。 / 三角法で、ある角の終辺上の点からその角の始辺に下ろした垂線の長さを、単位円の半径を1として測ったもの。versine(バーサイン)、versed sine(バーストサイン)。
やさしい日本語の意味
さんかくけいのかくとたかさから出す、ちいさなちがいをしめすすうがくのことば
関連語
矢床
名詞
日本語の意味
矢床(やとこ)は、細工や修理に用いられる「やっとこ(ペンチの一種)」のことを指し、小さな部品をつかんだり、曲げたり、引き抜いたりするための工具を意味する。
やさしい日本語の意味
金ぞくでできた二本のはさむぶぶんがある道具で、物をしっかりつかむもの
関連語
矢座
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
矢座(やざ)は、夏から秋にかけて北半球で見られる小さな星座「Sagitta(矢座)」を指す固有名詞です。天文学や占星術の文脈で用いられます。
やさしい日本語の意味
夏のよるのそらに見えるほそいやのかたちをしたほしぞらのなまえ
関連語
土矢
固有名詞
日本語の意味
日本の姓(苗字)の一つ。主に「つちや」と読む。 / 地面の土を素材とした矢、または比喩的に土を象徴する矢(歴史的・物語的表現)。
やさしい日本語の意味
日本でつかわれるみょうじのひとつで、人のなまえとしてつかわれることば
関連語
地矢
関連語
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