検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
武号
ひらがな
ぶごう
名詞
日本語の意味
武芸者が用いる別名や雅号 / 武道家としての号。武道上の名乗り。 / 武勇や武徳を象徴させるために用いる名義・称号。
やさしい日本語の意味
ぶどうをするときに使う、ほんとうの名前とちがう特別ななまえ
関連語
武藝
ひらがな
ぶげい
漢字
武芸
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 武芸 (“martial art”)
やさしい日本語の意味
たたかうときにつかうわざ。むかしのかんじのかきかたで、いまは武芸とかく。
関連語
武宮
ひらがな
たけみや
関連語
武芳
ひらがな
たけよし
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「武芳」は、一般に男性の名前として用いられる。漢字としては、「武」は武勇・武力・たけだけしさを表し、「芳」はよい香り・評判がよい・美しいといった意味を持つため、「勇ましく、名高く、香り高い(評判の良い)人」といったニュアンスを含む男性の名前となることが多い。
やさしい日本語の意味
武芳は にほんの おとこのひとの なまえです。
関連語
武正
ひらがな
たけまさ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。『武』は武勇・軍事、『正』は正しいこと・正義を意味し、あわせて「武の正しさ」「正しい武人」といった意味合いを持つとされる。
やさしい日本語の意味
武正はにほんでつかわれるひとのみょうじです
関連語
武博
ひらがな
たけひろ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。多くの場合、「武」は武勇・武士、「博」は博識・豊かさを表す漢字で、「勇ましく優れた人物」「武に秀で博識な人」といったニュアンスを持つ。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえ。
関連語
武敏
ひらがな
たけとし / たけさとし
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。多くの場合、「武」は武勇・武士に関する意味、「敏」は賢さ・素早さ・感受性の鋭さを表し、あわせて「勇ましく賢い」「武に秀でて敏捷な」などの願いを込めた男性名として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえのひとつ。
関連語
皖武
ひらがな
かんむ / かんたけし
固有名詞
日本語の意味
中国・安徽省の古称である「皖」と、中国・湖北省の古称である「武昌」や「武漢」などに見られる「武」を組み合わせた語で、人名などの固有名詞として用いられることがある。 / 中国語圏で用いられる男性の名前。「皖」は中国・安徽省の雅称、「武」は武勇・武徳を意味し、地名的要素と武勇を象徴する漢字を組み合わせた名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ
関連語
武続
ひらがな
たけつぐ
固有名詞
日本語の意味
男性の名として用いられる固有名詞。特定の意味合いよりも、音や字面の印象を重視して名付けられることが多い。 / 「武」は武勇・たけしさ・戦いに関する意味をもち、「続」は続く・受け継ぐ・継承するなどの意味をもつことから、「武勇を受け継ぐ者」「武の系譜が続くこと」をイメージさせる人名。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえ
関連語
loading!
Loading...