検索結果- 日本語 - 英語
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かもめ
漢字
鴎
関連語
鴎
音読み
オウ
訓読み
かもめ
文字
表外
漢字表記
新字体
まれ
日本語の意味
海岸や港に生息し、白や灰色の体色を持つカモメ科の鳥の総称。しばしば「かもめ」とも書かれる。 / さえずりや飛翔の姿などから、文学や詩歌で哀愁や旅情の象徴として用いられる鳥。
やさしい日本語の意味
かもめというとりをあらわすかんじ
関連語
カモメ
ひらがな
かもめ
漢字
鴎
名詞
日本語の意味
海岸や港などに生息する海鳥の一種で、白や灰色の羽と長い翼を持ち、空中を滑空したり海面近くを飛びながら魚などを捕食する鳥。
やさしい日本語の意味
うみにすむしろいとりでみずのうえをとびさかなをたべる
関連語
鴎
ひらがな
おう / かもめ
固有名詞
日本語の意味
カモメ科の海鳥の総称。「かもめ」とも読む。文学作品の題名や人名などの固有名詞にも用いられる。 / 日本語の女性の名、または姓として用いられる固有名詞。自由・海・空などのイメージを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえやみょうじにつかわれることがあることばです
関連語
鴎
ひらがな
かもめ
名詞
広義
日本語の意味
かもめ。チドリ目カモメ科の鳥の総称。特にウミネコやセグロカモメなど、海辺に生息する白や灰色の中型の海鳥。 / (文学的表現)海辺や港、旅情、自由などの象徴として用いられる鳥。
やさしい日本語の意味
うみにすむしろいとり。はまべやみなとでよくみられる。
関連語
ユリカモメ
ひらがな
ゆりかもめ
漢字
百合鴎
名詞
日本語の意味
カモメ科に属する鳥の一種で、頭部が黒くなる夏羽が特徴。主に内湾や河口部、市街地の水辺などに生息し、日本各地で見られる。和名は「百合鴎」と書く。 / 東京都心とお台場方面を結ぶ新交通システム「ゆりかもめ」の通称・愛称。
やさしい日本語の意味
あたまがくろくてからだがしろいみずべにいるかもめのなかまのとり
関連語