基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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【動/自】《…を》じっと見つめる《at,into,through ...》;見えてくる,一部見える《out》
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【名】計画;企画;予定;番組
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作成する;構成する
- 意味(英語): unwanted sound, especially loud or disruptive sound.
- 意味(日本語): 望まれない音、特にうるさい音や騒音のことを指します。
「noise」という単語は、「騒音」「雑音」「うるさい音」のように、煩わしい音を表すイメージがあります。日常会話やビジネス、学術用語としても幅広く使われる便利な名詞です。 - 名詞形: noise (可算/不可算で使われる)
- 形容詞形: noisy (うるさい、騒がしい)
- 副詞形: noisily (うるさく、騒々しく)
noise
が動詞として使われることは非常に稀ですが、古い表現や特殊な分野(データ処理など)で“to noise (something) abroad”「(噂などを)広める」という古い表現があります。- 語幹: nois-/noise-
- はっきりした接頭語・接尾語を持たない単語です。語源的には古フランス語で “noyse” や “nuese” と関連しているといわれます。
- noisy (形容詞):うるさい
- noisily (副詞):うるさく
- noise-cancelling (形容詞句):ノイズキャンセリングの~(ヘッドフォンなどで使われる)
- make noise(音を立てる、騒ぐ)
- background noise(背景の騒音)
- noise pollution(騒音公害)
- loud noise(大きな音)
- white noise(ホワイトノイズ)
- traffic noise(交通の騒音)
- constant noise(絶え間ない騒音)
- noise reduction(雑音の低減・軽減)
- noise complaint(騒音への苦情)
- drown out the noise(騒音をかき消す)
- 語源: 古フランス語の “noyse” や “nuese” から来たと言われていますが、ラテン語の “nausea”(むかつき)との関係が指摘されることもあります。
- ニュアンス: 一般的に望ましくない音や邪魔になる音を指し、感情的には「耳障り」「うっとうしい」といったマイナスイメージとなることが多いです。
- 口語/カジュアル: 「うるさい音」や「騒ぎモノ」としてあまりプラスのイメージではないので、ややネガティブな文脈が多いです。
- フォーマル/文章: 「machine noise(機械音)」や「background noise(背景音)」など、説明や報告書などで使われることがあります。
- 可算名詞として使う場合: 「a noise」=「ある音」、具体的な一つの音を指すときに使います。
例: “I heard a strange noise in the night.” - 不可算名詞として使う場合: 「noise」=「騒音全体」や「雑音」という抽象的な概念を指します。
例: “There is so much noise outside.” - to make a noise: 音を立てる、騒ぐ
- to filter out the noise: ノイズを除去する(※ビジネス/学術で使われる)
- what's all that noise about?: 「何の騒ぎ?」(口語的表現)
“Could you please keep the noise down? I’m trying to study.”
(もう少し静かにしてくれない? 勉強しようとしているんだ。)“I can’t sleep with all this noise coming from upstairs.”
(上の階から聞こえるあの音のせいで眠れないよ。)“That construction noise is driving me nuts!”
(あの工事の騒音、気が狂いそうだよ!)“We need to cut through the noise and focus on our core objectives.”
(雑多な情報をかき分けて、我々の中核目標に集中する必要があります。)“In marketing, a lot of noise makes it hard for customers to hear our message.”
(マーケティングでは、多くの雑音があるために顧客が私たちのメッセージを理解しにくくなります。)“His presentation was drowned out by the noise from the factory next door.”
(彼のプレゼンは隣の工場からの騒音でかき消されてしまいました。)“Reducing measurement noise is essential in this physics experiment.”
(この物理実験では、測定ノイズを減らすことが不可欠です。)“White noise is often used in psychoacoustic research to mask other sounds.”
(ホワイトノイズは他の音を隠すために心理音響研究でよく使われます。)“We have to isolate environmental noise to get accurate data.”
(正確なデータを得るために、環境騒音を遮断しなければなりません。)- sound(音)
- 一般的に中立的な「音」を指す。ポジティブ・ネガティブ両方に使える。
- 一般的に中立的な「音」を指す。ポジティブ・ネガティブ両方に使える。
- racket(やかましい音)
- 「がちゃがちゃうるさい音」という、よりくだけたカジュアルな表現。
- 「がちゃがちゃうるさい音」という、よりくだけたカジュアルな表現。
- din(騒音、がやがやした音)
- 持続的なうるさい音や響きを強調する文脈で使われる。
- 持続的なうるさい音や響きを強調する文脈で使われる。
- clamor(大騒ぎ)
- 多くの人や物が騒ぎ立てる音。ややフォーマル。
- 多くの人や物が騒ぎ立てる音。ややフォーマル。
- silence(静寂、沈黙)
- quiet(静けさ)
- IPA: /nɔɪz/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに同様の発音で、大きな違いはありません。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに同様の発音で、大きな違いはありません。
- アクセント: 1音節単語なので、全体をはっきり /nɔɪz/ と発音します。
- よくある発音ミス:
- 語尾の /z/ 音が /s/ になりがち。ノイス(x) → 正しくはノイズ /nɔɪz/
- 語尾の /z/ 音が /s/ になりがち。ノイス(x) → 正しくはノイズ /nɔɪz/
- スペルミス: 「noize」と書いてしまう誤りがみられます。正しくは「noise」。
- 同音異義語との混同: “knows” (動詞 know の三人称単数形) や “nose” (鼻) など、発音は似ていませんがスペルが似ていて混乱するケースがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、リスニングパートで「うるさい環境音」などシチュエーション描写の問題で登場することがあります。
- イメージ: 「noise」の “oi” はうるさそうなイメージを連想しやすいです。
- 覚え方のコツ: “nOISE” で “O” に丸を描くようにして、うるささが中心をぐるぐる回るイメージを持つと記憶しやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 「noisy」とセットで覚え、「noise」と「noisy」の発音とつづりの違いを意識しておくと、使い分けがスムーズになります。
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【名/C】床 / 階, 層
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歯
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【副】(空間的・時間的に)《…の》近くに, 《...に》接近して 《to ...》 / 《しばしば複合語を作って》ほとんど / 【形】近い, 接近した / (関係などが)身近な / きわどい / 【前】…に近く, ...の近くに / (状態などが)…に近く,…しそうで / 【動/他】...に近づく / 【動/自】近づく,接近する
- 物の集まりや積み重なりを表すので、日常会話でもビジネスでもよく使われます。
- (英) a heap or stack of things
- (日) 物が山のように積み重なっている状態や、その山自体を指します。「物がどっさりと積まれた山」というニュアンスで、雑多に積まれている状態を指すことが多いです。
- 名詞: pile (単数形) / piles (複数形)
- 動詞: to pile (積み上げる), e.g. pile up (積み重ねる)
- 例: He piles the books on the table. (彼は本をテーブルの上に積み上げる)
- 英単語「pile」は明確な接頭語や接尾語を持たない比較的短い単語です。元の語幹 “pile” がそのまま名詞として機能します。
- pile up (句動詞): 物を積み重ねる / (仕事が)たまる
- pile-in: (口語) 大勢でどっと入ってくる
- piled (形容詞形): 積み重なった
- piling (動名詞形): 積み重ねること
- a pile of books → 本の山
- a pile of laundry → 洗濯物の山
- a pile of papers → 書類の山
- a big/huge pile → 大きな山
- to make a pile → (物を) 山にする、まとめる
- to sort through a pile → 山を整理する
- piles of work → 大量の仕事
- a neat pile → きちんと積まれた山
- to leave something in a pile → 何かを山にしたまま放置する
- to reduce a pile → 山を減らす (仕事や物を片付ける)
- 語源: 中英語 (Middle English) の “pil(e)” を経由して、古フランス語 “pile” に由来します。さらにラテン語の “pila” (柱やモルタル、球など諸説あり) にさかのぼります。
- 歴史的使用: 「柱」や「打ち込んだ杭」といった意味から、「ものが固まっている状態」や「積み重なった状態」というニュアンスへ発展しました。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 口語的にも書き言葉でも割と幅広く使われます。カジュアルでもビジネス文脈でも問題なく使える単語です。
- 「小さな山」から「多量のものがどっさりある山」まで、ケースによって大きさのイメージはさまざまですが、基本的には「ごちゃっと積まれている」ニュアンスを含むことが多いです。
- 口語的にも書き言葉でも割と幅広く使われます。カジュアルでもビジネス文脈でも問題なく使える単語です。
- 可算名詞: 名詞の “pile” は可算名詞です。
- 例: I have two piles of books. (私は2つの本の山を持っています)
- 例: I have two piles of books. (私は2つの本の山を持っています)
- 動詞用法 (“pile up” など) と区別する
- 例: Books are piling up on my desk. (机の上に本が山積みになっている)
- pile up: 「(物が) 積み重なる / (仕事が) たまる」
- pile in/into: 「大勢でどっと入って来る」 (やや口語的)
- “I have a huge pile of clothes to wash this weekend.”
(今週末は洗濯しなきゃいけない服が山積みだよ。) - “Could you put those magazines in a neat pile, please?”
(その雑誌をきちんと積んでおいてくれる?) - “We found a pile of old photos in the attic.”
(屋根裏で古い写真の山を見つけたよ。) - “There’s a pile of paperwork on my desk that needs to be done by Friday.”
(金曜日までに処理しなければならない書類の山が私の机にあります。) - “Please organize these contracts into separate piles by client.”
(これらの契約書をクライアントごとに別々の山に分けて整理してください。) - “We have a pile of pending requests to address before the end of the quarter.”
(四半期末までに対応すべき保留リクエストが山のようにあります。) - “Researchers analyzed a pile of data to draw their conclusion.”
(研究者たちは結論を導くために膨大なデータの山を分析しました。) - “The archaeologists uncovered a pile of artifacts near the ancient ruins.”
(考古学者たちは古代遺跡の近くで大量の遺物の山を発掘しました。) - “A pile of documents related to the historical event was recently discovered.”
(その歴史的出来事に関連する文書の山が最近発見されました。) - heap (山)
- 「ごちゃっと積まれた山」のニュアンスは似ていますが、ややカジュアルで雑然とした印象が強いです。
- 「ごちゃっと積まれた山」のニュアンスは似ていますが、ややカジュアルで雑然とした印象が強いです。
- stack (積み重ね)
- 「整然と重ねられた山」である場合が多く、規則正しくきれいに積まれたイメージがあります。
- 「整然と重ねられた山」である場合が多く、規則正しくきれいに積まれたイメージがあります。
- mass (塊)
- 「どっしりした大きな塊」のイメージ。形がはっきりしない大きな塊を指すことが多いです。
- 明確な反意語はありませんが、
- 「散らばった状態」を表す場合は “spread out”
- 「整然と並んでいる状態」を表す場合は “organized arrangement” などが対照的な概念として近いです。
- 「散らばった状態」を表す場合は “spread out”
- IPA: /paɪl/
- 発音のポイント: “パイル” のように「パイ」に近い音の後に軽く “ル” をつけます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな差はなく、どちらも /paɪl/ で発音します。
- よくある間違い: 母音が “ペイル /peɪl/” (pale) のように聞こえたり、[r] を入れて “パイラー” と伸ばしてしまう場合があるので注意しましょう。
- スペルミス: “pile” を “pire” や “pial” と間違えないように注意してください。
- 同音異義語との混同: “pile” と同じ発音の単語はほとんどありませんが、母音が似ている “pale” (青白い) と混同しがちなので気をつけましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、ビジネスメールや資料整理の文脈で “a pile of documents” のように出題される可能性があります。
- “pile” は “p” で始まる短い単語なので、”p” = “pack” や “put together” と関連づけて、「物をまとめて積んでいるイメージ」で覚えるとよいでしょう。
- 「パイ (pie)」も円形の塊を思い出しやすいので、”pie” がいくつも積み重なっているイメージで “pile” を連想するのも手です。
- 実際に身の回りで「pile」と呼べるもの(洗濯物や書類の山など)を指さしながらイメージすると記憶に残りやすいです。
-
投げる
-
冗談,冗談を言う
-
勝者;受賞者
- To carry or take someone or something to a place.
- To cause something to come into a certain state or position.
- 何か(または誰か)をある場所へ持ってくる・連れてくる。
- 何かをある状態にする・もたらす。
- A2(初級):日常的な行動にかかわる簡単な動詞としてよく登場
- B1(中級):熟語(phrasal verbs)や多義表現でさらに活用される
- bringer (名詞):「持参する人」「もたらす人」
- bringing (動名詞または形容詞用法で「持ってくる行為」「もたらすこと」)
- bring about: 何かを引き起こす
- bring up: 話題に出す、育てる
- bring down: (景気などを)下げる、(人や体制を)倒す
- bring someone something
- (人)に(物)を持ってくる
- (人)に(物)を持ってくる
- bring happiness/joy
- 喜びをもたらす
- 喜びをもたらす
- bring chaos/confusion
- 混乱を引き起こす
- 混乱を引き起こす
- bring attention to …
- (問題など)に注目を向ける
- (問題など)に注目を向ける
- bring a meeting to order
- 会議を秩序ある状態にする(会議を開始させる)
- 会議を秩序ある状態にする(会議を開始させる)
- bring charges against …
- (法的に)告訴する
- (法的に)告訴する
- bring in revenue
- 収益をもたらす
- 収益をもたらす
- bring forward a proposal
- 提案を持ち出す/提出する
- 提案を持ち出す/提出する
- bring out the best in someone
- (人)の最良の部分を引き出す
- (人)の最良の部分を引き出す
- bring something home (to someone)
- (人に)実感・痛感させる
- (人に)実感・痛感させる
- 古英語の “bringan” に由来し、「運んでくる」「連れてくる」という意味を持っていました。中英語時代に “bryngen” としても使われ、現在の “bring” になりました。
- 「bring」は話し手または聞き手の位置・状況に「持ってくる」ニュアンスが含まれます。自分のところ、あるいは相手のぎりぎりの位置に「運ぶ」イメージがベースです。
- 「take」は「離れた場所へ持っていく」ニュアンスで、反対の動きなので混同に注意しましょう。
- わりとカジュアルにもフォーマルにも使われる単語。ビジネスシーンでも、物理的・抽象的に「もたらす」という意味でよく使います。
他動詞 (transitive verb) として使われるのが基本です。
例: She brought me a glass of water. (目的語が必要)bring A (to) B の形: A を B に持ってくる。
例: Don’t forget to bring your laptop (to the meeting).bring + 目的語 + 目的格補語
例: This success brought him great satisfaction. (「もたらす」というニュアンス)フォーマル/カジュアル: 両方の文脈で使われる
- ビジネス文書: “We must bring this issue to the board’s attention.”
- カジュアル会話: “Can you bring some snacks?”
- ビジネス文書: “We must bring this issue to the board’s attention.”
“Could you bring me a fork, please?”
- 「フォークを持ってきてくれる?」
“Don’t forget to bring your phone when we go out.”
- 「出かけるときに携帯を忘れないでね。」
“I’ll bring my camera so we can take lots of pictures.”
- 「カメラを持っていくから写真たくさん撮ろう。」
“We need to bring new ideas to the meeting tomorrow.”
- 「明日の会議に新しいアイデアをもって臨む必要があります。」
“This campaign could bring significant growth to our company.”
- 「このキャンペーンは我が社に大きな成長をもたらすでしょう。」
“Please bring the budget report by noon.”
- 「正午までに予算報告書を持ってきてください。」
“His research brought a new perspective to the field of linguistics.”
- 「彼の研究は言語学の分野に新たな視点をもたらした。」
“The experimental data brought unexpected results.”
- 「その実験データは予想外の結果をもたらした。」
“This discovery could bring about major changes in medical treatment.”
- 「この発見は医療分野で大きな変化をもたらしうる。」
- carry (運ぶ)
- 一般的に「物を運ぶ」という単純な意味。目的語を持ち運ぶが、目的地への意識が弱い。
- 一般的に「物を運ぶ」という単純な意味。目的語を持ち運ぶが、目的地への意識が弱い。
- take (持っていく)
- 「bring」の反対方向で、自分や相手から離れた所へ物を運ぶイメージ。
- 「bring」の反対方向で、自分や相手から離れた所へ物を運ぶイメージ。
- fetch (取ってくる)
- 一度取りに行ってから持ってくるという動きが強調される。
- 一度取りに行ってから持ってくるという動きが強調される。
- deliver (配達する)
- 「届ける」という意味で、宅配や正式な場面でもよく使われる。
- remove (取り除く)
- take away (持ち去る)
- 発音記号 (IPA): /brɪŋ/
- アクセント: 単音節語なので “bring” の母音部分に強勢。
- アメリカ英語 (AmE) とイギリス英語 (BrE) ともに大きな違いはなく、ほぼ同じ /brɪŋ/。
- よくある発音の間違い: “buring” (bur- と聞こえる) にならないよう注意。
スペルミス:
- × brimg / bringe / brin
- ○ bring
- × brimg / bringe / brin
同音異義語との混同: 特に “bring” と音の似た単語はあまりありませんが、“ring” /rɪŋ/ とは紛らわしいことがあるかもしれません。
試験対策:
- TOEICや英検では「bring up (問題を提起する)」「bring about (引き起こす)」などの句動詞として頻出です。
- 「bring A to B」「take A to B」の使い分けを問われる場合もあります。
- TOEICや英検では「bring up (問題を提起する)」「bring about (引き起こす)」などの句動詞として頻出です。
- 「Bring」は「B→RIN→G」と小刻みにイメージすると、何かを“ビリビリ(BIRI)”っと“ギュッ”(G)と運ぶ感じで覚えられます(語呂合わせ的な工夫)。
- 「自分や相手のもとに何かを“持ってくる”」というビジュアルを意識すると混同しにくいでしょう。
- “bring” は日常会話で頻出するため、まず「持ってくる・連れてくる」イメージをしっかり固めると、簡単に習得できます。
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ありそうな;~しそうである;適した
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【代】【かたく】みんな;誰でも
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【副】ちょっと;ただの;たった今;ようやく;まったく【形】正しい;妥当な
- 形容詞: visual
- 名詞形(カジュアル・口語的): visuals(視覚資料や視覚効果を指すときに使われる)
- 副詞形: visually(視覚的に)
- 動詞形は存在しませんが、「visualize(~を思い浮かべる、視覚化する)」は同じ語根 “vis-” を持つ派生語です。
- vis- / vid-: 「見る」を意味するラテン語 “videre” に由来する語根
- -u- / -ua-: 語幹と接尾語をつなぐ役割
- -al: 「~に関する」「~のような」などを表す形容詞化の接尾語
- 目で見ることに関する:映画や画像、デザインなど、視覚的な要素を強調
- 視覚による:聴覚的や触覚的ではなく、「見て感じる」部分の強調
- visualize(動詞): 思い浮かべる、視覚化する
- visibility(名詞): 視界、見える状態
- vision(名詞): 視力、ビジョン、将来像
- visual aid(視覚教材)
- visual effect(視覚効果)
- visual impact(視覚的なインパクト)
- visual representation(視覚的表現)
- visual clue(視覚的手がかり)
- visual inspection(目視検査)
- visual appeal(視覚的魅力)
- visual field(視野)
- visual design(視覚デザイン)
- visual element(視覚要素)
- ラテン語の「videre(見る)」がもととなり、「visualis(視覚に関する)」という形で中世ラテン語を経て英語に取り入れられました。
- 「visual」は、見た目の印象、ビジュアル面を強調したいときに使います。
- 広告、デザイン、映画、写真、資料などの分野で頻繁に使われ、「見てわかりやすい」「見た目を意識する」ニュアンスが加わります。
- 文体としては、ビジネス文書、カジュアルな会話、学術雑誌すべてで使えますが、「ビジュアルな資料」のようにデザインや視覚情報を前面に押し出す場面で特に見かけます。
- 形容詞として名詞の前に置かれます:
例) visual aids, visual effect, visual memory - 補語にも使えます:
例) The presentation is very visual. - 「have a visual on ~」:カジュアルに「~を視認している」「~を目で追っている」という意味で軍事・警察用語や映画等で使われることがあります。
- 「visual storytelling」:視覚的要素を使った物語の手法を指す表現
- 「visual」自体は比較的フォーマルでもカジュアルでも使用可。文脈によってはテクニカルに聞こえる場合もあります。
“I’m more of a visual learner; I need to see things to understand them.”
(私は視覚派の学習者なんだ。見て理解するのが得意なの。)“The new movie is very visual; the special effects are amazing.”
(新作映画はとても映像映えがするよ。特殊効果がすごいんだ。)“Could you give me a visual idea of how to arrange the furniture?”
(家具の配置を視覚的に示してもらえない? どんな感じになるかイメージを見せてほしい。)“We need more visual aids for our presentation to make it clear.”
(プレゼンをわかりやすくするために、もっと視覚教材が必要です。)“The marketing team emphasized the visual appeal of the new product.”
(マーケティングチームは新製品の視覚的魅力を強調しました。)“Our report should include a visual representation of the data.”
(私たちのレポートにはデータの視覚的な表現を含めるべきです。)“Visual perception is a key area of study in cognitive psychology.”
(視覚認知は認知心理学の主要な研究領域です。)“The paper discusses the role of visual attention in language processing.”
(その論文は言語処理における視覚的注意の役割を論じています。)“Visual stimuli were presented to participants to measure reaction times.”
(反応時間を測定するために視覚刺激が参加者に提示されました。)- graphic(グラフィックの、視覚的な)
- より「絵や図に関する」イメージが強い表現
- より「絵や図に関する」イメージが強い表現
- optical(光学的な・視力の)
- より科学的・技術的に視力や光学を指すニュアンス
- より科学的・技術的に視力や光学を指すニュアンス
- pictorial(絵による、絵画の)
- 絵画表現や図版としてのイメージが含まれる
- 絵画表現や図版としてのイメージが含まれる
- visible(可視の)
- 目に見えるかどうかに焦点を当てる
- 目に見えるかどうかに焦点を当てる
- auditory(聴覚の)
- verbal(言葉による)
- イギリス英語: /ˈvɪʒ.u.əl/
- アメリカ英語: /ˈvɪʒ.u.əl/ または /ˈvɪʒwəl/(地域により微妙な差があります)
- 最初の音節“vi”にストレスがあります(VÍ-zhu-əl のイメージ)。
- “ʒ”は「ジ」と「ジュ」の中間のような音で、スペルは “s” や “z” とは異なる点に注意してください。
- “bi-”と誤って言ったり、「ヴィズアル」とカタカナ発音で切ってしまうこと。
できるだけ“ヴィジュアル”に近いイメージで発音しましょう。 - スペルミス: 「visiual」「vizual」と誤綴りする場合があるので注意。
- 同音/似たスペルの混同: “visualize” など派生語と混乱しないように。
- TOEICや英検での出題例: 「視覚教材」や「視覚的知覚」に関わる文脈で登場しやすい。プレゼンテーションに関する設問や読解問題などで目にすることがあります。
- “vision” と関連付け: 「vision(視力・ビジョン)」から “visual(見ることに関する)」と覚えましょう。
- 語根 “vis-” は「見る」が鍵: “visit” も「見に行く」というニュアンスで関連付けやすい。
- イメージブックや画像検索で実感: “visual” の単語を見たら、実際に画像検索をして視覚的表現を頭にインプットすると記憶しやすくなります。
-
【形】心配している, 気になる / 《be ~ to do》 ...を切望して
-
【形】魅力のある, 魅力的な / 引力のある
-
火;火事
- 現在形: display / displays
- 過去形: displayed
- 過去分詞形: displayed
- 現在分詞形: displaying
- 同形の名詞「display」:名詞として「陳列」「表示」「ディスプレイ装置」などの意味を持ちます。
例: “The store’s display was very eye-catching.” (お店の陳列はとても目を引いた) - 「dis-」:分離を表す接頭語
- 「play」:広げる、展示するイメージ(もともとは“pleier”のようなラテン系の語形に由来)
- 名詞 “display” : 「陳列、表示」
- 形容詞 “displayable” : 「表示可能な、陳列可能な」
- “displayer” という形はあまり日常的ではないですが、「表示する人・物」として使われる場合があります。
- display information(情報を表示する)
- display a message(メッセージを表示する)
- display emotions(感情を表に出す)
- display products(商品を陳列する)
- public display(公共の場での提示)
- on display(展示されている)
- display window(ディスプレイウィンドウ、ショーウィンドウ)
- display settings(画面設定)
- display case(陳列ケース)
- display a talent(才能を披露する)
- 中英語(Middle English)の “displayen” は、古フランス語の “despleier” に由来します。
- ラテン語の “displicare”(分離する + 折りたたむ)という語がもとの形で、「広げる」「展開する」の含みがあります。
- 「見せる」ニュアンス:人に見せる・わかるように提示するイメージがあり、積極的なアクションです。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、「陳列」「表示」のようにビジネス・技術分野でも多用されます。
- 他動詞として使われるのが基本です。目的語が必須の動詞です。
例: “She displayed her artwork at the gallery.” - 名詞用法「display」もあるので、混同しないよう注意しましょう。
- on display はイディオム的に、「展示されている」という形容詞的フレーズとしてよく使われます。
- 日常的な「表示する」「見せる」ニュアンスならカジュアルに使います。
- 展示会やプレゼンなどビジネスシーンでもよく登場します。
“Can you display the photos on your phone? I’d love to see them.”
(携帯の写真を見せてくれる?見たいんだ。)“She always displays her emotions openly, so you know exactly how she feels.”
(彼女はいつも感情をあからさまに示すから、彼女が何を感じているかすぐ分かるよ。)“My parents like to display family pictures on the wall.”
(両親は家族の写真を壁に飾るのが好きなんだ。)“We should display our new products at the front of the store.”
(新商品の陳列はお店の前方にするべきです。)“The report displays all the sales data in a clear chart.”
(そのレポートには、売り上げデータが分かりやすいグラフで表示されています。)“Please display your ID badge before entering the office.”
(オフィスに入る前に、身分証明のバッジを見えるようにしてください。)“The research findings are displayed in Table 2 for clarity.”
(研究結果はわかりやすくするために、表2に示されています。)“When the specimen is displayed under the microscope, we can observe the cell structure.”
(その標本を顕微鏡で表示すると、細胞構造が観察できます。)“Statistical data was displayed to support the hypothesis.”
(仮説を裏付けるために統計データが表示されました。)exhibit(展示する、示す)
- 「公開のために展示する」という意味により公式感が出ます。
- “exhibit paintings in a gallery” のように美術展などでよく使われます。
- 「公開のために展示する」という意味により公式感が出ます。
show(見せる)
- よりカジュアルで汎用的。「解説する」という意味でも使われます。
- 口語・文語どちらにも使えますが、幅広い状況に適用できます。
- よりカジュアルで汎用的。「解説する」という意味でも使われます。
present(提示する)
- 「正式に提示する」「発表する」ニュアンスが強い(フォーマル)。
- ビジネス・アカデミックシーンで登場しやすい単語です。
- 「正式に提示する」「発表する」ニュアンスが強い(フォーマル)。
reveal(明らかにする)
- 隠れていたものを明るみに出す意味が強い。
- 「秘密や真実を暴く」というイメージがあります。
- 隠れていたものを明るみに出す意味が強い。
- conceal(隠す)
- hide(隠す)
- IPA表記: /dɪˈspleɪ/
- アクセント: “dis-PLAY” の第2音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [dɪˈspleɪ] というクリアな音で発音することが多く、イギリス英語でも同じ発音です。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [dɪˈspleɪ] というクリアな音で発音することが多く、イギリス英語でも同じ発音です。
- よくある発音ミス:
- 第1音節にアクセントを置いて /ˈdɪspleɪ/ としないこと。正しくは /dɪˈspleɪ/ です。
- スペルミス: “display” の “a” と “y” が逆になって “displya” や “dispalay” と間違うことがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 近い発音の単語はあまりありませんが、場所を調整する “deploy” とスペリングが部分的に似ているので混同しないように。
- 試験対策: TOEIC、英検などで“on display”や“display the results”などの熟語表現がリーディングで登場することがあります。文脈から「展示している」「表示している」の意味をつかめるようにしておきましょう。
- 「ディスプレイ(display)は見せるもの」という日本語でも同じようなカタカナ語があるのでイメージしやすいです。商品やパソコン画面を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- “dis-” は「離れて」「分離して」というニュアンス、 “play” は「広げる」というニュアンスから、「パッと広げて見せる」と覚えると印象に残りやすいです。
- 勉強テクニック: “show and display” というコンビで暗記すると紛らわしにくくなり、「show = 一般的に見せる、display = 陳列・表示」というようにセットで区別すると使いやすくなります。
-
(事が)かまわない / 《...にとって》都合がいい 《for ...》 / うまく行っている / 《副詞的に》順調に / 《確認》わかりましたか / 《確信 / くだけて》確かに / 《同意》わかりました / 《喜び》やったぞ / 《脅し・怒り》おい / 《注意喚起》はい, それでは
-
田舎の;農村の
-
【形】むらのない;ぐらつかない;変わらない【動/他】を安定させる【自】安定する【名/C】決まった恋人【副】しっかりと【間】気をつけろ
- The act of introducing something or someone.
- A preliminary part of a text, speech, or event that explains or sets the context.
- 何か(または誰か)を紹介する行為。
- テキストやスピーチ、何かの始まりに当たる部分で、内容を簡単に説明したり、背景を説明したりする段階的な導入部分。
- 単数形: introduction
- 複数形: introductions
- 動詞: introduce (紹介する・導入する)
- 形容詞: introductory (導入の、紹介の)
- 接頭語: 「intro-」 (内側へ、~の中へ)
- 語幹: 「duc」 (導く)
- 接尾語: 「-tion」 (名詞を作る語尾)
- intro (短縮形、カジュアルな「導入部分」や「イントロ」)
- introduce (導入する、紹介する)
- introductory (導入の、紹介用の)
- make an introduction – (紹介をする)
- formal introduction – (正式な紹介)
- give an introduction to the topic – (トピックの紹介を行う)
- write an introduction – (序文・導入部分を書く)
- brief introduction – (簡単な紹介)
- serve as an introduction – (導入の役目を果たす)
- a useful introduction – (有益な導入)
- introduction to (something) – (~への導入・入門編)
- historical introduction – (歴史的な導入)
- comprehensive introduction – (包括的な序論・導入)
- フォーマル・ビジネス文脈で頻繁に利用される。
- カジュアル会話でも「Let me give you a quick introduction.(ざっと紹介するよ)」のように使える。
- 長めの文章やプロジェクトの始まりに概念を説明するときに使われる。
- 「intro」という略語はカジュアルかつ音楽などの「イントロ部分」に使われることがある。
- 可算名詞 (countable noun): 例) “We had several introductions before the main event.”(メインイベントの前にいくつかの紹介の場があった)
- 他動詞/自動詞で使われる動詞形 “introduce” とは区別して使う。
- 語形変化は単数形と複数形のみ。
- “by way of introduction” : 導入として
- “in the introduction (to a book/paper)” : (本や論文の)序論で
- “serve as an introduction to…” : ~への導入となる
- “After a brief introduction, we all started sharing our stories.”
(簡単な自己紹介の後、みんなで自分の体験談を話し始めました。) - “Let’s skip the formal introduction and get to the main point.”
(かしこまった紹介は飛ばして、要点に入りましょう。) - “I made an introduction between my friend and my colleague at the party.”
(パーティーで友人と同僚を紹介しました。) - “The CEO gave an introduction outlining the company’s new strategy.”
(CEOは会社の新しい戦略を説明するイントロダクションを行いました。) - “Could you prepare a short introduction for the conference attendees?”
(会議参加者向けの短い説明を用意してもらえますか?) - “I recommend adding an introduction to clarify the purpose of the presentation.”
(プレゼンの目的を明確にするために、導入部分を追加することをおすすめします。) - “In the introduction to her research paper, she clearly states the hypothesis.”
(彼女の研究論文の序論では、仮説が明確に示されています。) - “The book’s introduction provides historical context for the study.”
(その本の序章は研究の歴史的背景を提示しています。) - “A thorough introduction helps readers understand the scope of the experiment.”
(緻密な序論は、読者が実験の範囲を理解する助けとなります。) - foreword (序文)
- 主に本の冒頭で他の人が書く短い文章にも使われる。
- 主に本の冒頭で他の人が書く短い文章にも使われる。
- preface (序文)
- 著者自身が本の前書きとして書く場合。
- 著者自身が本の前書きとして書く場合。
- prologue (プロローグ)
- 文学、劇、映画などの冒頭部分としてのニュアンスが強い。
- 文学、劇、映画などの冒頭部分としてのニュアンスが強い。
- beginning (始まり)
- よりカジュアルで抽象的。文章だけでなく物事の最初にも使う。
- よりカジュアルで抽象的。文章だけでなく物事の最初にも使う。
- conclusion (結論、終わり)
- “introduction”が「始まり」を示すのに対し、「結末・終わり」を示す。
- アメリカ英語: /ˌɪntrəˈdʌkʃən/
- イギリス英語: /ˌɪntrəˈdʌkʃən/
- スペルミス
- 「introducation」や「intruduction」などと誤字をしやすい。
- 正しくは “introduction” (d → r → o → d の位置に注意)。
- 「introducation」や「intruduction」などと誤字をしやすい。
- 同音異義語の混同
- “introjection” 等、似たつづりの専門用語と混同しないように。
- “introjection” 等、似たつづりの専門用語と混同しないように。
- “introduce” と “introduction” の誤用
- 動詞か名詞かの違いに注意(introduce = 動詞、introduction = 名詞)。
- 動詞か名詞かの違いに注意(introduce = 動詞、introduction = 名詞)。
- 資格試験・TOEICなどの出題
- メール文やレポート文中で「序文」「自己紹介」などの文脈で選択肢に出ることがある。定型表現を押さえておくと効果的。
- 「intro(イントロ)=始まりに流れる音楽」のイメージを持つと、「introduction=何かの始まり」というつながりで覚えやすい。
- 接頭語「intro-」が「内側へ」というイメージを持っているため、「人前へ導き入れる」「文章の世界に導き入れる」というシーンを思い浮かべてみる。
- 文字の並びを区切って、「in-tro-duc-tion」とリズムをつけて覚えるのもおすすめ。
-
なめらかな,なめらかにする
-
【名】アパート,マンション;豪華な居室;部屋;貸し室
-
【動/他】(知識・経験などで)を予報する, を予想する, を予言する
- 形容詞:crazy
- 副詞形:crazily(クレイジリー)
例: He danced crazily at the party.(彼はパーティーで気が狂ったように踊った。) - 名詞形:crazy(複数形:crazies)
例: The crazies in this town gather here.(この町のあのイカれた連中はここに集まる。) - B1(中級): 日常会話や接客など、幅広く使われるが、ややカジュアルな表現なので上級文書では控えられる場合がある。
- crazyの語幹は「craz-」ですが、もともと“craze”という動詞(「熱狂させる」「狂わせる」など)から派生した形容詞です。-y は形容詞を作る接尾辞で、状態や性質を表します。
- go crazy(気が狂う、熱狂する)
- drive someone crazy(人をイライラさせる・気が変になるほど困らせる)
- crazy about …(…に夢中である)
- crazy idea(とんでもないアイディア)
- crazy night(ものすごい夜、めちゃくちゃな夜)
- crazy plan(無茶な計画)
- sound crazy(正気ではないように聞こえる)
- make (someone) crazy((誰かを)気が変になるほどイライラさせる)
- crazy in love(恋に狂っている)
- party was crazy(パーティがすごかった)
- 語源: 中英語の “craze” (=砕ける、割れる)から派生したともいわれ、古い時代には「壊れている」「正気が壊れている」というニュアンスを含んでいました。
- 歴史的使用: かつては「精神的に正常でない」というネガティブなニュアンスが強かったですが、現代では「すごい」「最高」「ぶっ飛んでいる」など、ポジティブまたは興奮・驚きを表す口語表現としても一般的になっています。
- 「crazy」はカジュアルな表現です。フォーマルな文章やビジネス文書では避けられる場合があります。
- 人に対して「You’re crazy!」と言うと、場合によっては失礼になる可能性があります。しかし、軽い冗談として親しい仲間同士では「おまえ、すごいじゃん!」のようなポジティブな意味にもなります。
形容詞としての位置づけ
That idea is crazy.
(そのアイデアはクレイジーだ)He is a crazy guy.
(彼はクレイジーな人だ)
可算・不可算などの区別
- 形容詞なので名詞の修飾や補語として機能します。名詞化するとき(the craziesなど)は複数形になり可算扱いです。
他動詞・自動詞の使い分け
- 形容詞のため、動詞ではありませんが、「drive someone crazy」のように他動詞と一緒に用いられる構文があります。
イディオム
go crazy
(騒ぎ出す、気が狂う):She went crazy when she heard the news.
drive someone crazy
(人をひどく困らせる/熱狂させる):That noise is driving me crazy.
- カジュアル:
This party is crazy!
- フォーマルではあまり使われない: ビジネスレターや学術論文では “unusual,” “remarkable,” “extraordinary,” などを代用に使うことが多いです。
That movie was crazy! I could hardly keep my eyes open.
(あの映画、めちゃくちゃだったよ!目が離せなかった。)I’m crazy about this new game; I can’t stop playing it.
(この新しいゲームにハマりまくってて、やめられないよ。)You’re driving me crazy with all that noise!
(その騒音で私を気が変になるほどイライラさせないでよ!)We had a crazy schedule last quarter, but everyone managed to keep up.
(前期はめちゃくちゃ忙しいスケジュールだったけど、みんななんとかやり切ったよ。)The idea might sound crazy, but it could be a game-changer in the market.
(そのアイディアは突拍子もなく聞こえるかもしれないが、市場に革新をもたらすかもしれない。)We encountered a crazy amount of data, which required a new storage solution.
(膨大なデータに直面したので、新しいストレージソリューションが必要になった。)Some theories initially appear crazy, yet they can lead to groundbreaking discoveries.
(いくつかの理論は初め狂気の沙汰に見えるが、画期的な発見に導くことがある。)It might be considered crazy to challenge the established paradigm, but research thrives on bold ideas.
(既存のパラダイムに挑むのは正気とは思えないかもしれないが、研究は大胆なアイデアを糧に発展する。)Despite sounding crazy at first, the hypothesis opened a new frontier in the field.
(最初は突拍子もなく聞こえたその仮説が、その分野に新たなフロンティアを切り開いた。)- insane(イカれている / 正気でない)
┗ 「病的な狂気」など、より医学的ニュアンスが強い場合に用いられる。 - mad(狂った)
┗ 主にイギリス英語で「怒っている」の意味もあるので文脈に注意。 - nuts(頭がおかしい / 夢中)
┗ 口語的で、I’m nuts about music.
は「音楽にぞっこん」という意味。 - absurd(ばかげた)
┗ 「理にかなわない」「不条理」というニュアンスが強め。 - wild(乱暴な / 荒々しい)
┗ 「活気にあふれた」「制御不能な」という場合にも使われる。 - sane(正気の)
- rational(理性的な)
- reasonable(道理にかなった)
- IPA: /ˈkreɪ.zi/
- アメリカ英語: [クレイ・ズィ] のように発音され、[クレーズィ] とする人もいます。
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じですが、人によっては [クレイ・ズィ] よりやや軽い [z] の音になる傾向があります。
- アクセント: 第1音節(cra-)が強勢。
- よくある間違い: “carzy” や “crazie” とスペルをまちがえる学習者が多いです。
- スペリングの間違い:
crazy
の a と z の位置を入れ替えて“carzy”と書いてしまうケースがよくあります。 - 意味の勘違い: 「crazy」は「頭がおかしい」というネガティブな意味だけでなく、「最高」「素晴らしい」などポジティブな感情表現にも用いることがあります。文脈に注意しましょう。
- TOEICや英検などでの出題傾向: ●などネイティブ慣用表現(
drive me crazy
など)を問われることがあるので、熟語としての認識があると役立ちます。 - 「crazy」の語源にあるように「壊れている」イメージから連想すると、「常識からは壊れた状態」「枠を超えている」イメージで覚えやすいです。
C-R-A-Z-Y
のスペリングを声に出してリズミカルに覚えるのもおすすめです。- 何かに「熱中して気が変になるほど好き」というポジティブな感触もイメージしておくと、文脈で使い分けやすくなります。
-
【形】幸運な, しあわせな / さい先よい, 幸運をもたらす
-
余白;縁;限界;利益
-
乳
- 単数形: register
- 複数形: registers
- 動詞形: to register (登録する、記録する)
- 形容詞形(直接の派生形ではないが関連する語): registered (登録済みの)
- 派生名詞: registration (登録、登録手続き)
- re-(接頭語): 「後ろに」「再び」などの意を持つが、ここでは明確な機能をもたず、語源的には「強調」の意味合いも含むとされる。
- gister (gest/ger): ラテン語の「運ぶ、記録する」の語根に由来すると言われる。
- registration: 「登録」「記名」
- registrar: 「記録係」「登録担当者」
- registry: 「登録簿」「登記所」
- cash register(レジ)
- electoral register(選挙人名簿)
- to sign the register(名簿に署名する)
- membership register(会員名簿)
- official register(公式登録簿)
- school register(学籍簿)
- language register(言語の文体やレベル)
- vocal register(声域)
- land register(土地登記簿)
- shipping register(船舶登録)
- 公式性・堅さ: 「登録名簿」や「公式リスト」のイメージがあり、フォーマルな印象を伴うことが多いです。
- 専門分野での用例: 言語学では「register」は「文体」や「言語使用域」を指し、音楽であれば「声域」「音域」の意味になります。
- 口語/文章: 登録・名簿を指すときはフォーマル寄りの文脈(オフィスや公式文書)が多いですが、日常的に「cash register(レジ)」を指す場合などカジュアルな使い方もあります。
- 名詞 (可算): 一般に「a register」「two registers」のように数えられる名詞です。
- 動詞形 (register) との違い: 動詞「to register」は「登録する」「記録する」の意味。名詞と混乱しないよう、文脈上の位置(主語・目的語)に注意が必要です。
- 慣用的構文:
- “be on the register” → 「登録簿に載っている」
- “check the register” → 「名簿/リストを確認する」
- “be on the register” → 「登録簿に載っている」
- フォーマル: “According to the official register, you are required to…”
- カジュアル: “I’ll just check the register to see if your name’s here.”
- “Do you see my name on the class register?”
(クラスの名簿に私の名前ある?) - “I think the register at the store is broken.”
(お店のレジが壊れてるみたい。) - “We need someone to keep the guest register at the reception.”
(受付でゲストの名簿を管理する人が必要だね。) - “Could you update the membership register by tomorrow?”
(明日までに会員名簿を更新していただけますか?) - “Please ensure your details are correct in the company register.”
(会社の登録名簿の情報が正しいか確認してください。) - “We keep an official register of all new employees.”
(新入社員はすべて公式登録簿で管理しています。) - “This study examines how language register changes in different social contexts.”
(この研究はさまざまな社会的文脈でどのように言語の文体が変化するかを考察するものです。) - “The land register shows that the property was sold last year.”
(土地登記簿によると、その不動産は昨年売却されている。) - “Analyzing vocal registers helps us understand the range of human speech.”
(声域の分析は、人間の発声音域を理解するのに役立ちます。) - record(記録)
- 「ある事柄を記録したもの全般」を指す幅広い単語。公式性は高くなくてもよい。
- 「ある事柄を記録したもの全般」を指す幅広い単語。公式性は高くなくてもよい。
- list(リスト)
- 単純に項目を並べただけのもの。公式・非公式問わず使われる。
- 単純に項目を並べただけのもの。公式・非公式問わず使われる。
- roster(名簿)
- スポーツチームなどのメンバーリストの意味でよく使われる。
- スポーツチームなどのメンバーリストの意味でよく使われる。
- roll(名簿)
- 学校や職場などで、出席確認用に使われるリストを指すことが多い。
- 学校や職場などで、出席確認用に使われるリストを指すことが多い。
- アメリカ英語: /ˈrɛdʒɪstər/
- イギリス英語: /ˈredʒ.ɪ.stər/
- 最初の音節 “re-” にストレスが置かれます: RE-gi-ster
- 「レジスター」とカタカナ発音に引っぱられ、/e/ を /ɛ/ でなく /eɪ/ のように発音してしまう。
- “-er” の部分を明確に /ər/ や /ə/と発音できず、曖昧母音を避けようとしがち。
- スペルミス: “regester” や “registrer” と誤綴りしないよう注意。
- 同音異義語との混同: “registrar” (登録担当者) や “registry” (登録所/登録簿) とはスペルと意味が異なるため区別が必要。
- TOEIC・英検などの試験対策: ビジネス文脈で “register for a conference” (会議に登録する) や “be on the register” (登録されている) などの表現が出題されることがあります。「公的な名簿」を意味する際に使われることも多いので、文脈に注意しましょう。
- “Re + gist + er” で「再び要点を書く」イメージ
- “gist” は「主旨、要点」。語源的にはやや異なりますが、語呂合わせで “要点を記録する” と覚えると印象に残りやすいです。
- “gist” は「主旨、要点」。語源的にはやや異なりますが、語呂合わせで “要点を記録する” と覚えると印象に残りやすいです。
- カタカナの「レジ」を思い浮かべる
- 日本で「レジ」といえば “cash register”。「登録する装置」という理解につなげて覚えることができます。
- 日本で「レジ」といえば “cash register”。「登録する装置」という理解につなげて覚えることができます。
- ノートやアプリでリストを作る習慣
- 「Register of tasks」と思えば「タスクの登録リスト」。日常的に使ってみると単語に身がつきます。
-
自由主義の
-
【名/C】(政府・政党・企業などの)方針, 政策 / 【名/U】処世上の知恵, 抜け目のなさ, 思慮分別
-
部屋
- 活用形: 単数形 “shore”、複数形 “shores”
- 他の品詞例:
- 形容詞例: “offshore” (沖合の、海外の)、“onshore” (陸上の、陸に向かう)
- これらは「shore」を基にした形容詞です。
- 形容詞例: “offshore” (沖合の、海外の)、“onshore” (陸上の、陸に向かう)
- shoreline: 海岸線、岸線
- offshore: 沖合の、海外の
- onshore: 陸地に向かう
- seashore: 海辺、浜辺
- “rocky shore” – 岩だらけの岸
- “sandy shore” – 砂の岸辺 / 砂浜
- “shore up” – 補強する(比喩表現で「支える」という意味でも使う)
- “along the shore” – 岸に沿って
- “reach the shore” – 岸にたどり着く
- “leave the shore” – 岸を離れる
- “shore line” – 岸線(shoreline とは別にスペースを空ける表記もある)
- “on the shore” – 岸上で
- “shore erosion” – 海岸浸食
- “shore excursion” – 寄港地観光(クルーズで船を降りて行う観光)
- shore は「水辺と陸地の境目」としてややしっかりした感覚があり、ビーチのように「砂地」だけでなく、大きな岩場や崖、港湾など広い範囲を指します。
- 口語的にも文書的にも使われる単語で、過度にフォーマルというわけではありませんが、観光記事や文学的描写などでもよく見られます。
- 可算名詞ですので、単数形・複数形で使い分けます。
- 単数形 “a shore”
- 複数形 “the shores” など
- 単数形 “a shore”
- 主に場所や位置を示すための前置詞と組み合わせることが多いです。
- “on the shore” (岸上で)
- “along the shore” (岸沿いを)
- “from the shore” (岸から)
- “on the shore” (岸上で)
- shore up: 文字通りは「岸に土台を築く」というイメージですが、「弱い部分を補強する」「支援する」という比喩的な使い方が多いです。
- 例)“We need to shore up our supply chain.”
- “Let’s take a walk along the shore this evening.”
(今晩、岸沿いを散歩しようよ。) - “I found some beautiful shells on the shore.”
(岸辺できれいな貝殻を見つけたよ。) - “We can see the sunset from the shore.”
(岸から夕日が見えるよ。) - “Our new office is located near the shore, making it an attractive place for clients to visit.”
(私たちの新オフィスは岸辺の近くにあり、顧客が訪れやすい魅力的な場所です。) - “The shipping company handles cargo both onshore and offshore.”
(その海運会社は陸上と沖合の両方で貨物を扱っています。) - “We must shore up our finances before expanding overseas.”
(海外に進出する前に、財政基盤をしっかり強化しなければなりません。) - “Shore erosion has become a serious environmental issue in this region.”
(この地域では海岸浸食が深刻な環境問題となっています。) - “Marine biologists frequently study wildlife along rocky shores.”
(海洋生物学者は岩の多い岸辺に生息する生き物をよく研究します。) - “The geographical survey analyzed the sediment along the shore to assess contamination levels.”
(地理調査では、汚染度を評価するために岸沿いの堆積物を分析しました。) - coast(海岸):より長い海岸線全般を指すイメージ。
- “shore” は単発的な岸辺を指す、 “coast” は広域の海岸線の印象。
- “shore” は単発的な岸辺を指す、 “coast” は広域の海岸線の印象。
- beach(砂浜):特に砂地の海辺を指す。
- “shore” は砂ではない場所も含む幅広い意味。
- “shore” は砂ではない場所も含む幅広い意味。
- bank(川岸):川の岸を指すときによく使われるが、小さめの河川でも用いられる。
- “shore” は湖や海、川など大きな水域に幅広く使える。
- “shore” は湖や海、川など大きな水域に幅広く使える。
- inland(内陸):水辺から離れた場所。
- sea / ocean(海):水域そのもの。
- 発音記号(IPA): /ʃɔːr/ (米), /ʃɔː/ (英)
- アメリカ英語では “shore” の “r” をはっきり発音します(ʃɔːr)。イギリス英語では語尾の “r” はあまり発音しません(ʃɔː)か、ほぼ聞こえない程度です。
- 強勢は単語全体で「ショー(r)」と発音し、語頭に近いところにアクセントがあります。
- スペル間違い: “shore” を “shoree” や “shor” とつづりミスすることがあるので注意。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、動詞の “sure”(確信している)や “assure”(保証する)とはスペル・発音が異なるので区別が必要です。
- TOEICや英検などの試験では、場面描写や環境問題に関するパッセージで「shore」や「offshore」「onshore」といった派生語が出てくることがあります。
- スペリングのポイント: “sh” + “ore” で「ショア」。
- イメージ: “shore” は「ショア」と読むので、海岸に出た時に「ショアー!」(歓声)を上げるイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 水際・水の縁のイメージを思い出すと、海だけでなく湖や大きな川の「岸辺」を指せると理解しやすいでしょう。
-
【形】知っている / 気づいている
-
【名/C】(1本の)まっち / (昔の)火縄[銃]
-
こんにちは
- 品詞: 副詞 (adverb)
- 活用形: 副詞のため、通常は直接的な活用(変形)はありません。
他の品詞になった場合の例:
- 名詞: “the back of the house”「家の裏側」
- 形容詞: “the back door”「裏口の」
- 動詞: “to back someone up”「誰かを支援する/サポートする」 (動詞では “back – backs – backed – backing” と活用)
- 名詞: “the back of the house”「家の裏側」
CEFRレベル目安: A2(初級)~B1(中級)
- 「back」は日常会話でとても頻繁に使われるため、A2(初級)から学習対象になる単語です。中級レベルになるとより複雑な表現(句動詞や熟語)でも扱えるようになるイメージです。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: “back”
- 古英語由来で、もともと「背中」や「後ろ」の意味を持つ語幹です。副詞的には「後ろに/戻って」という意味が派生して使われています。
- backward/backwards (副詞): 「後ろ向きに」「逆方向に」
- backing (名詞): 「援助、支援」
- backup (名詞): 「予備、控え、支援」
- “come back” - 戻ってくる
- “go back” - 戻る
- “call back” - 電話をかけ直す
- “give back” - 返す
- “look back” - 振り返る
- “pay back” - お金を返す/仕返しをする
- “take back” - 取り戻す/撤回する
- “bring back” - 持ってくる/思い出させる
- “put back” - 元の場所に戻す
- “get back to someone” - (連絡を)折り返す/返事をする
- “back” は古英語の “bæc” から来ており、「背中」「後ろ」を指す語でした。そこから空間的に「後ろにある」「元来たところに」という意味が派生し、副詞として「戻って」「逆に」といった意味になりました。
- 口語・文章どちらでも使用されますが、基本的にはカジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使われます。
- 「back」はシンプルな単語ですが、「戻す」「返す」の意志をはっきり表すので、少し強調が入るイメージがあります。
- 文脈によっては「(身体の)後ろに」という空間的な意味ではなく、「昔の状態に戻す」「返事をする」といった抽象的な用法が使われることも多いです。
副詞的用法
- 動詞の後ろにつけて「戻る」「後ろへ」という意味を補足する。
- 例: “He went back home.”(彼は家に戻った)
- 動詞の後ろにつけて「戻る」「後ろへ」という意味を補足する。
句動詞での用法
- 動詞 + “back” のさらに発展した意味をもつ熟語が多い。
- 例: “take back”「取り消す/取り戻す」, “bring back”「持ち帰る/思い出させる」
- 動詞 + “back” のさらに発展した意味をもつ熟語が多い。
フォーマル/カジュアルな使い分け
- “back” 自体はどのような場面でも使用可。ただし、ビジネスメールなどでは “get back to you” はややカジュアルな表現になるため、よりフォーマルな “I will return your call.” などに置き換える場合もある。
“I’ll be back in five minutes.”
→「5分で戻ります。」“Can you give it back to me tomorrow?”
→「明日、それを返してくれる?」“We walked all the way back to the station.”
→「私たちは駅までずっと歩いて戻りました。」“I need to call the client back as soon as possible.”
→「できるだけ早くクライアントに折り返しの電話をしないといけない。」“Could you please get back to me with the final report by Friday?”
→「金曜日までに最終報告書の連絡をいただけますか?」“Let’s schedule a meeting when you get back from your trip.”
→「出張から戻ったらミーティングを設定しましょう。」“The researchers attempted to trace back the origin of the data discrepancy.”
→「研究者たちはそのデータ不一致の原因を遡って調査しようとした。」“Historically, this practice can be traced back to the 18th century.”
→「歴史的に見ると、この慣習は18世紀まで遡ることができます。」“We need to go back to the original hypothesis and re-evaluate its validity.”
→「私たちは当初の仮説に立ち戻り、その妥当性を再評価する必要があります。」“behind”(後ろに)
- 空間的に「真後ろ」の位置を示す場合には “behind” を使います。副詞としても使われますが、どちらかといえば前置詞的に「~の後ろに」という使い方が多いです。
- 例: “He stood behind me.”(彼は私の後ろに立っていた)
- 空間的に「真後ろ」の位置を示す場合には “behind” を使います。副詞としても使われますが、どちらかといえば前置詞的に「~の後ろに」という使い方が多いです。
“rearward”(後方に)
- かなりフォーマル・文語的な表現で、日常会話ではほぼ使われません。
- “forward”(前へ)
- “back” の「後ろへ」に対して、「前へ」「進む」という意味の対称的な単語です。
- 例: “We moved forward.”(私たちは前進した)
- “back” の「後ろへ」に対して、「前へ」「進む」という意味の対称的な単語です。
- IPA: /bæk/
- アメリカ英語: [bæk]
- イギリス英語: [bæk]
- 一音節で、アクセントは単語全体にあります。母音 “æ” の発音で口をしっかり開き、短くするのがポイントです。
- 似たスペリングの “buck” /bʌk/(バック)、 “bag” /bæɡ/(バッグ) と混同しやすいので注意してください。
- スペルミス: “back” を “bak” にしてしまうなどのミス。
- 同音異義語との混同: 実際には “back” は “buck” とは同音ではありませんが、似ているので意識して練習するとよいです。
- 句動詞の多さ: “call back,” “get back,” “go back” など、いろいろな句動詞があるため、文脈に合わせて使い分ける必要があります。
- 試験対策: TOEIC や英検などで “get back to 人” や “give back” などのフレーズがリスニングや読解でよく出題されることがあります。
- “back” は「背中(behind you)」から連想すると覚えやすいです。
- “back” の使い方をイメージするとき、「元の場所に戻る」「相手に返す」というシーンを頭の中で再生すると習得がスムーズになります。
- 句動詞の暗記方法として、動詞と一緒にイメージやフレーズごとに覚えるのが近道です(例: “come back” は「こちら側に戻ってくる」イメージ)。
〈C〉〈U〉(特に,大きなまたは不快な)音,物音 / 〈C〉〈U〉(街・往来などの)ざわめき,騒音,騒々しい声 / 〈C〉(一般に)物音 / 〈U〉(ラジオ・テレビなどの)ノイズ,雑音 / …‘を'広める,言い触らす《+名+about(abroad, around)》 / 音を立てる;大声で話す《+about(around, abroad)》
〈C〉〈U〉(特に,大きなまたは不快な)音,物音 / 〈C〉〈U〉(街・往来などの)ざわめき,騒音,騒々しい声 / 〈C〉(一般に)物音 / 〈U〉(ラジオ・テレビなどの)ノイズ,雑音 / …‘を'広める,言い触らす《+名+about(abroad, around)》 / 音を立てる;大声で話す《+about(around, abroad)》
解説
〈C〉〈U〉(特に,大きなまたは不快な)音,物音 / 〈C〉〈U〉(街・往来などの)ざわめき,騒音,騒々しい声 / 〈C〉(一般に)物音 / 〈U〉(ラジオ・テレビなどの)ノイズ,雑音 / …‘を'広める,言い触らす《+名+about(abroad, around)》 / 音を立てる;大声で話す《+about(around, abroad)》
noise
〈C〉〈U〉(特に,大きなまたは不快な)音,物音 / 〈C〉〈U〉(街・往来などの)ざわめき,騒音,騒々しい声 / 〈C〉(一般に)物音 / 〈U〉(ラジオ・テレビなどの)ノイズ,雑音 / …‘を'広める,言い触らす《+名+about(abroad, around)》 / 音を立てる;大声で話す《+about(around, abroad)》
1. 基本情報と概要
単語: noise
品詞: 名詞 (主に不可算名詞として使われますが、「a noise(ある音/騒音)」のように可算扱いされることもあります)
活用形と他の品詞
CEFR レベルの目安: B1(中級)
B1レベルは「身近な話題についてある程度やりとりができる段階」です。「noise」はかなり頻出の単語で、日常会話やニュース、ビジネスでもよく登場するため、中級レベルの語彙として扱われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との派生や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的シーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
類義語はすべて「うるさい音」を含むニュアンスか、単に音を指すのかで微妙に異なり、「noise」は日常の「騒音」や「うるささ」に最もよく使われる言葉です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ご参考になれば幸いです。日常からビジネス、学術まで幅広く使える単語なので、ぜひさまざまな文脈で活用してみてください。
〈C〉〈U〉(特に,大きなまたは不快な)音,物音
〈C〉〈U〉(街・往来などの)ざわめき,騒音,騒々しい声
〈C〉(一般に)物音
〈U〉(ラジオ・テレビなどの)ノイズ,雑音
…‘を'広める,言い触らす《+名+about(abroad, around)》
音を立てる;大声で話す《+about(around, abroad)》
〈C〉《...の》積み重ね《of ...》 / 《話》 《of ...》多数の...
〈C〉《...の》積み重ね《of ...》 / 《話》 《of ...》多数の...
解説
〈C〉《...の》積み重ね《of ...》 / 《話》 《of ...》多数の...
pile
1. 基本情報と概要
単語: pile
品詞: 名詞 (ただし動詞でも使われる場合があります)
CEFR レベルの目安: B1 (中級)
意味 (英語 / 日本語)
活用形・他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “pile” の詳細解説です。日常会話からビジネスシーン、学術的な文章まで幅広く使われる便利な語彙ですので、ぜひ積極的に使ってみてください。
《話》多数(…の),たくさん(の…),大量(の…)《+of+名》
《a~》《話》大金
〈C〉大建築物[群]
〈C〉=nuclear reactor
〈C〉(…の)積み重ね《+of+名》
〈物〉‘を'持ってくる / 〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》 / 〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》 / 〈物事〉をもたらす,引き起こす / (ある状態・結果・動作などに)…‘を'する / (…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
〈物〉‘を'持ってくる / 〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》 / 〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》 / 〈物事〉をもたらす,引き起こす / (ある状態・結果・動作などに)…‘を'する / (…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
解説
〈物〉‘を'持ってくる / 〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》 / 〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》 / 〈物事〉をもたらす,引き起こす / (ある状態・結果・動作などに)…‘を'する / (…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
bring
〈物〉‘を'持ってくる / 〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》 / 〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》 / 〈物事〉をもたらす,引き起こす / (ある状態・結果・動作などに)…‘を'する / (…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
以下では、英単語 “bring” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: bring
品詞: 動詞 (verb)
活用形: bring – brought – brought – bringing
英語での意味:
日本語での意味:
「bring」は「何かを持ってくる」「結果として何かを引き起こす」というニュアンスで使われます。相手のところに物を持参したり、ある出来事を引き起こして「もたらす」イメージです。
CEFRレベル: A2(初級)~B1(中級)程度
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
“bring” は短い動詞で、はっきりした接頭語・接尾語は持ちません。古英語では “bringan” という形でした。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “bring” の詳細解説です。ぜひ、日常会話やビジネスの場面で積極的に使ってみてください。
〈物〉‘を'持ってくる
〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》
〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》
〈物事〉をもたらす,引き起こす
(ある状態・結果・動作などに)…‘を'する
(…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
視覚の / 目に見える;目で見た / 有視界の
視覚の / 目に見える;目で見た / 有視界の
解説
視覚の / 目に見える;目で見た / 有視界の
visual
1. 基本情報と概要
単語: visual
品詞: 形容詞(時に名詞としても使用されることがあります)
意味(英語): relating to seeing or sight
意味(日本語): 視覚に関する、または目で見ることに関する
「visual」は、「目で見たときの印象」や「視覚的な側面」を表すときに使われる形容詞です。たとえば、デザインや映像など、見たときに受ける効果や印象を強調する際に用いられます。視覚的に理解しやすい、または見られたときに強い印象を与える、というニュアンスを持っています。
活用形:
他の品詞の例:
推定CEFRレベル: B2(中上級)
・ある程度語彙が広がった学習者が、視覚や見た目に関する説明をする際に習得を目指す単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味:
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用上のポイント:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
イディオムや一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
以下では日常会話、ビジネス、学術的な文脈それぞれでの使用例を示します。
日常会話での例文(3例)
ビジネスでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
これらの表現と「visual」は強調したい感覚が異なるため、使い分けが必要です。たとえば、「visual」なら「見てわかること」「見解的なイメージ」、対して「auditory」は「耳で聞くこと」を強調します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント(強勢):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「visual」の詳細な解説です。視覚や見た目の要素を重視したいときに、ぜひ活用してみてください。
視覚の
目に見える;目で見た
有視界の
解説
display
1. 基本情報と概要
単語: display
品詞: 動詞(他動詞)
活用形:
意味(英語)
To show or exhibit something in a way that it is easily visible or noticeable.
意味(日本語)
何かを見やすい形で「展示・表示する」「見せる」という意味です。「目立たせる」「陳列する」といったニュアンスも含みます。具体的には、商品や作品を陳列する、感情をあからさまに表す、コンピュータ画面に情報を表示する、といった場面で使われます。
CEFRレベル目安: B1 (中級)
B1レベルなので、日常会話や基本的なビジネスの場面で十分に活用できる単語です。
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や関連語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン(フォーマル/カジュアル)
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “display” の詳細な解説です。いろいろな場面で応用して使ってみてください。
…‘を'見せびらかす,誇示する(show off)
〈物〉‘を'展示する,陳列する(exhibit)
〈感情など〉‘を'表に出す;〈能力など〉‘を'発揮する
〈U〉〈C〉(…に人を)紹介すること《+of+名〈人〉+to+名》 / 〈U〉(…に物・事を)紹介すること,取り入れること《+of+名+into(to, among)+名》 / 〈C〉(本論・主題に入る前の)序論,序説 / 〈C〉(…への)入門[書]《+to+名》
〈U〉〈C〉(…に人を)紹介すること《+of+名〈人〉+to+名》 / 〈U〉(…に物・事を)紹介すること,取り入れること《+of+名+into(to, among)+名》 / 〈C〉(本論・主題に入る前の)序論,序説 / 〈C〉(…への)入門[書]《+to+名》
解説
〈U〉〈C〉(…に人を)紹介すること《+of+名〈人〉+to+名》 / 〈U〉(…に物・事を)紹介すること,取り入れること《+of+名+into(to, among)+名》 / 〈C〉(本論・主題に入る前の)序論,序説 / 〈C〉(…への)入門[書]《+to+名》
introduction
〈U〉〈C〉(…に人を)紹介すること《+of+名〈人〉+to+名》 / 〈U〉(…に物・事を)紹介すること,取り入れること《+of+名+into(to, among)+名》 / 〈C〉(本論・主題に入る前の)序論,序説 / 〈C〉(…への)入門[書]《+to+名》
1. 基本情報と概要
英単語: introduction
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語)
意味(日本語)
「introduction」は、相手や物事を初めて人前に出したり、文章・スピーチの冒頭で説明をしたりするときに使われる名詞です。ややフォーマルな響きがありますが、カジュアルな会話やビジネスなど、幅広い場面で使われます。
活用形
名詞なので、数によって以下のように変化します。
同じ語根を持つ他の品詞の例:
CEFRレベル目安: B1(中級)
「introduction」は日常会話からビジネス、学術まで幅広く使われるため、英語学習中級レベルあたりで身につけたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「intro-」は「内部」「中へ」を表し、「duc」は「導く」を表します。この二つが組み合わさって、「中へ導く」というニュアンスから「導入」や「紹介」を意味する言葉になっています。
関連語・派生語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「introduction」はラテン語の “introducere” に由来します。「intro-(中へ)」+「ducere(導く)」が組み合わさり、「中へ導くこと」を意味していました。そこから派生して「誰か(何か)を初めて人前に導く、紹介する」「文章や講義の始めにあたる部分」という意味に広がりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル寄りの文章(レポートやビジネス文書、学術論文)で特に活躍する単語です。
5. 実例と例文
日常会話 (3つ)
ビジネス (3つ)
学術的 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらの単語は「序文・始まり」を示すが、「introduction」は会話や式典などでも幅広く使い、もう少し一般的な意味合いを持つ。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
どちらも第3音節 “duc” にストレスがあります(in-tro-DUC-tion)。
よくある発音の間違いとして、後ろの “-tion” を「しょん」とならずに /ʃən/ としっかり発音する点が挙げられます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
【まとめ】
「introduction」は「導入」「紹介」「序論」を意味し、会話や文書、プレゼンテーションなどさまざまな場面で使われる便利な名詞です。その語源は「中に導く」というイメージがあり、バラエティ豊かな状況で使用できます。スペルや発音をしっかり覚えつつ、使われる目的やニュアンスを理解して、より自然に使いこなしましょう。
〈C〉(本論・主題に入る前の)序論,序説
〈C〉(…への)入門[書]《+to+名》
〈U〉〈C〉(…に人を)紹介すること《+of+名〈人〉+to+名》
〈U〉(…に物・事を)紹介すること,取り入れること《+of+名+into(to, among)+名》
狂気の,気違いの / (物事が)途方もない,実行不可能な / 《補語にのみ用いて》熱中している,夢中の
狂気の,気違いの / (物事が)途方もない,実行不可能な / 《補語にのみ用いて》熱中している,夢中の
解説
狂気の,気違いの / (物事が)途方もない,実行不可能な / 《補語にのみ用いて》熱中している,夢中の
crazy
以下では、形容詞「crazy」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語: crazy
日本語: 「気が狂っている」「正気ではない」「(口語的に)とんでもなくすごい」「熱中している」など
「crazy」は「正気でない」「常軌を逸している」といった意味合いを持つ形容詞です。日常会話では、「めちゃくちゃ」「とんでもない」といったニュアンスでもよく用いられます。たとえば「I’m crazy about music.(音楽に夢中)」のように、「熱中している」というポジティブな意味合いでも使えます。
品詞
派生形・関連品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアルの特徴
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスでの例文
学術的/フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
こういった反意語は、「crazy」の逆の状態を描写するのに使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「crazy」の詳細な解説です。カジュアルな会話からビジネス、そして学術文献まで、文脈に応じて表現のニュアンスを調整すると便利に使えます。ぜひ活用してください。
(物事が)途方もない,実行不可能な
狂気の,気違いの
《補語にのみ用いて》熱中している,夢中の
〈C〉登録 / 登録簿,名簿
〈C〉登録 / 登録簿,名簿
解説
〈C〉登録 / 登録簿,名簿
register
1. 基本情報と概要
単語: register
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語):
1) An official list or record of names or items
2) A particular part of the range of a voice or instrument
3) A style or level of language usage (linguistic register)
意味(日本語):
1) 名前や項目を記録した公式のリスト・名簿
2) 声や楽器の特定の音域
3) 言語使用のスタイルや文体(フォーマル・カジュアルなどのレベル)
「register」は「オフィシャルな名簿」「声の音域」「言語表現のレベル」といった複数の意味をもつ単語です。フォーマルな文脈から日常会話まで、さまざまな場面で使われます。
活用形(名詞):
他の品詞へ変化する例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2レベル(中上級)は、ある程度複雑な文書ややり取りであっても、主要な内容を理解し自分の考えをある程度的確に示せる段階です。「register」という単語は公的な手続きや公式の文脈でも頻出するため、このレベルに相当すると考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
その他の関連性・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「register」はラテン語の「registrum」または「regestum」から来ており、「記録する」「書き留める」といった意味を持ちます。古フランス語を経由し、現在の英語「register」となりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・専門的シーン (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
それぞれ、「register」は公的・公式リストの印象が強いのに対し、「list」「record」はカジュアルにも使われ、「roster」「roll」はメンバー確認や出欠のイメージが強いです。
反意語
厳密な反対語はありませんが、強いて言えば「omission」や「exclusion」が「登録から漏れている・除外されている」というニュアンスになります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらを踏まえ、「register」は「公式な名簿」や「言語の文体・レベル」など幅広い意味を持ち、フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも目にする重要単語です。ぜひ覚えて使ってみてください。
(氏名・出生などの)登録,届;記録
登記簿,名簿
(暖房器などの)空調装置
音域,声域;(オルガンの)ストップ
自動登録機,レジスター
〈C/U〉(海・湖・河の) 岸, 海岸,湖畔,河岸 / 陸 / 《しばしば複数形で》地方,国
〈C/U〉(海・湖・河の) 岸, 海岸,湖畔,河岸 / 陸 / 《しばしば複数形で》地方,国
解説
〈C/U〉(海・湖・河の) 岸, 海岸,湖畔,河岸 / 陸 / 《しばしば複数形で》地方,国
shore
1. 基本情報と概要
単語: shore
品詞: 名詞 (可算名詞)
基本的な意味(英語): the land along the edge of a sea, lake, or other large body of water
基本的な意味(日本語): (海・湖・大きな川などの)岸、岸辺
「shore」は、海や湖、川など水域の端にある陸地部分のことを指す単語です。ビーチ(砂浜)やコースト(海岸線全般)のような場所を差すこともありますが、より一般的に「水に面した陸地」を幅広く指すイメージです。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2レベルでは、自然や場所を表す語彙をより豊かに使いこなし、文章読解や会話の中で状況を描写する力が求められます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「shore」という単語は、もともと固まった形で使われる単語で、接頭語や接尾語を明確に持つわけではありません。ただし、先述のように“offshore”(沖合の)や“onshore”(陸のほうへ)のように、接頭語がついた形で用いられることがあります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「shore」は中英語で “schore” として使われていたとされ、さらに古英語 “score” にさかのぼる可能性があります。もともと「切り立った崖」や「断ち切る」を表す語源を持つとも言われ、海や川などの水域との境目をイメージした言葉です。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
使用シーンとしては、“shore”自体はフォーマル・カジュアルを問わずに使用されます。文学作品から日常の会話まで幅広く使えます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(厳密には反意語ではないが対比されやすい語)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “shore” の詳細解説です。水辺の風景を描写するときなど、ぜひ使ってみてください。
〈C〉(海・湖・河の)岸,海岸,湖畔,河岸
〈U〉陸
《しばしば複数形で》地方,国(country)
解説
back
副詞 “back” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: “back” (adverb)
日本語: 「後ろへ」「元の場所へ」「戻って」などを表す副詞
「back」は「後ろへ」「戻る方向へ」というニュアンスをもつ単語です。たとえば、人がその場から立ち去ってから戻ってくるときに “come back” と言います。会話や文章で、「戻る」「返す」といった行為や状態を強調するシーンでよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
日常会話からビジネス、学術的な文章まで多岐にわたって使われる “back”。ぜひ様々なコロケーションや文脈で使いこなしてみてください。
後方へ,後ろに(backward)
(場所・状態が)もとへ,帰って,返して
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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