基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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彼女は
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【名/C】追跡 / 《the ~》狩猟 / 追われるもの / 【動/他】〈人・動物など〉を追いかける / 《…から》〈人・動物など〉を追い払う 《from, out of ...》 / 【動/自】《...を》追う, 追跡する 《after ...》 / 《話》《...を》走り回る《about ...》
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生き物
- “by way of” や “through” を表す英語の前置詞で、「〜を経由して」「〜を通じて」という意味です。
- 「〜経由で」「〜を通して」という意味を表す前置詞です。
例えば、旅行するときに「この町を経由して目的地へ行く」という場合や、「メールを通じて情報を送る」という場合などに使われます。形は短いですが、フォーマルな文脈から日常会話まで幅広く利用される便利な言葉です。 - 前置詞なので、活用形(時制変化など)はありません。
- 「via」は他の品詞には一般的になりにくいですが、英語ではラテン語由来の「via」が名詞として「way(道)」の意味でラテン語の文章等に登場する場合もあります。ただし現代英語ではほとんど前置詞としての用法が中心です。
- B2(中上級)
“via” はニュース記事やビジネス文章、プレゼンテーションなど、ややかしこまった文脈で目にすることも多い単語なので、インプットとしてはB2レベル(中上級相当)ぐらいの理解度があると使いこなしやすいでしょう。 - via はラテン語の「via(道)」が直接由来です。
接頭語・接尾語として分解できる部分はとくになく、「via」そのものが「道」という意味をもつ語根です。 - 物理的に場所を通過することを表す
- 例: “travel via Paris” → 「パリを経由して旅する」
- 例: “travel via Paris” → 「パリを経由して旅する」
- 手段や媒体を通じて行うことを表す
- 例: “contact me via email” → 「メールを通じて連絡をください」
- via email(メールで)
- via phone(電話で)
- via satellite(衛星を通じて)
- via the internet(インターネットを通じて)
- via public transportation(公共交通機関を経由して / 利用して)
- via a third party(第三者を介して)
- via an app(アプリを通じて)
- via social media(ソーシャルメディアを通じて)
- via direct link(直接のリンクを通じて)
- via highway(高速道路を経由して)
- ラテン語「via(道)」に由来します。ラテン語圏では「Via Appia(アッピア街道)」など、道路を指す名詞として使われてきました。英語では、時代を経て「〜を通って」「〜を経由して」という前置詞の意味を担うようになりました。
- 「via」は比較的フォーマルな響きがあり、ビジネス文書や論文など、説明文で使われることが多いです。一方で、日常会話でも「I’ll contact you via email.(メールで連絡するね)」などとカジュアルに使う場面もあります。
- 「by way of」や「through」のように、やや長い表現を手短に言い換えたい時にも用いられます。
- 前置詞なので、後ろに名詞や名詞句を取ります。
例: “via + 名詞(Paris, email, the internet, etc.)” - 可算・不可算などの区別はなく、どのような名詞・名詞句にも前置詞として付けられます。
- フォーマル/カジュアルいずれのシーンでも使用可能ですが、ビジネスや学術的な文脈ではより頻度が高い印象があります。
- S + V + via + 名詞
- “We traveled to Rome via Milan.”
- “We traveled to Rome via Milan.”
- S + be + 形容詞 + via + 名詞
- あまり使われない構文ですが、文脈によってはありえます。
- 例: “The connection is established via satellite.”
- あまり使われない構文ですが、文脈によってはありえます。
- 直接的に「via」を含む慣用句は多くありませんが、「via media」というラテン語表現は“中道”を指すラテン語由来のフレーズです。ただし現代英語ではあまり日常的に登場しません。
- “I’ll send you the photos via email shortly.”
- 「写真をメールで送るね。」
- “We went to that new café via the park, it was a nice walk.”
- 「あの新しいカフェに行くとき、公園を通って行ったよ。いい散歩になった。」
- “Can you give me a call via Skype tomorrow?”
- 「明日スカイプで電話してくれる?」
- “Please share the updated report via our internal platform.”
- 「最新のレポートは社内用プラットフォームを通じて共有してください。」
- “We will transfer the funds via bank transfer by the end of the week.”
- 「今週末までに銀行振込で資金を送金します。」
- “Our team will be in contact with the client via email on a daily basis.”
- 「私たちのチームは毎日クライアントとメールでやり取りを行います。」
- “The data were collected via an online survey distributed to 500 participants.”
- 「データは500人の参加者に配布されたオンライン調査を通じて収集されました。」
- “These signals are transmitted via fiber-optic cables to the main server.”
- 「これらの信号は光ファイバーケーブルを通じてメインサーバーに送られます。」
- “Information was disseminated via official academic journals and conferences.”
- 「情報は公式の学術誌や学会を通じて広められました。」
- through(〜を通して / 〜を介して)
- より広範囲に使われ、「via」よりも日常的な響き。空間を突き抜けたり、手段を示すのに使われる。
例: “We drove through the tunnel.”
- より広範囲に使われ、「via」よりも日常的な響き。空間を突き抜けたり、手段を示すのに使われる。
- by way of(〜を経由して)
- 「via」とほぼ同じ意味だが、少し長く丁寧。文語的。
例: “She arrived by way of Hong Kong.”
- 「via」とほぼ同じ意味だが、少し長く丁寧。文語的。
- using(〜を使って)
- 手段を強調。「via」よりも直接的に道具を使うイメージ。
例: “We communicated using an online chat tool.”
- 手段を強調。「via」よりも直接的に道具を使うイメージ。
- 前置詞として「via」の直接的な反意語はあまりありませんが、意味の上で「〜を使わない」「〜を経由しない」という場合には「without passing through」などの表現が挙げられます。
- IPA: /ˈvaɪ.ə/ または /ˈviː.ə/
- アメリカ英語では /ˈvaɪ.ə/(ヴァイア) と /ˈviː.ə/(ヴィーア)の両方が聞かれます。
- イギリス英語でも両方の発音が存在し、どちらか一方が標準というわけではなく、個人差があります。
- アメリカ英語では /ˈvaɪ.ə/(ヴァイア) と /ˈviː.ə/(ヴィーア)の両方が聞かれます。
- アクセントは最初の音節に置き、「ヴァイア」あるいは「ヴィーア」のように発音します。
- まれに「ヴィア」と読まれることがありますが、現代の英語話者は「ヴァイア」「ヴィーア」が主流です。
- スペルミス
- 「via」を「vie」や「vya」などと綴るミスが時々あるので注意。
- 「via」を「vie」や「vya」などと綴るミスが時々あるので注意。
- 発音の混乱
- “/ˈvaɪ.ə/”と“/ˈviː.ə/”のどちらもアリですが、一貫して使うようにすると自然に聞こえます。
- “/ˈvaɪ.ə/”と“/ˈviː.ə/”のどちらもアリですが、一貫して使うようにすると自然に聞こえます。
- 用途の勘違い
- 「by」や「through」と混同する場合がありますが、“via”は「経由する」や「手段を介する」イメージが強いことを意識しましょう。
- 「by」や「through」と混同する場合がありますが、“via”は「経由する」や「手段を介する」イメージが強いことを意識しましょう。
- 資格試験での出題
- TOEICやIELTS、英検の読解問題などで「via」を “by” “through” と正しく区別できるかを問う問題が時々見られます。
- 特にリーディングで文脈を読み取る際、 “via” の正確な意味を把握しておくと有利です。
- TOEICやIELTS、英検の読解問題などで「via」を “by” “through” と正しく区別できるかを問う問題が時々見られます。
- “via = road(道)” というラテン語のイメージを持ちましょう。道を通って移動するイメージが「経由して」という意味につながります。
- 短い単語なので、形を間違えないために「‘vi’ + ‘a’ で『道!』」と視覚的に覚えましょう。
- 例文やコロケーション(via email, via phoneなど)を丸ごと覚えてしまうと実践で使いやすいです。
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【動/他】《...になるように》〈要素・成分など〉を混ぜ合わせる《into ...》 / 【形】混合の,複合の 【名/C】混合物,化合物 / 複合語
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【動/他】《...に》 ...をつける, を取り付ける 《to ...》 / 【動/自】《...に》 付属する, 所属する 《to ...》
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中心;中間,真ん中の;中央の
- 単数形: limitation
- 複数形: limitations
- limit (動詞): “制限する”
例) They decided to limit the budget. (彼らは予算を制限することに決めた) - limit (名詞): “限界、限度”
例) The speed limit is 50 km/h. (速度制限は時速50kmです) - limited (形容詞): “限られた、制限された”
例) We have limited options. (私たちには限られた選択肢しかありません) - B2(中上級)
学習者が法律や制約、制限などの抽象的な概念を扱うときに使われる単語で、日常でもビジネスや学術的場面でも広く使われます。 - limit(制限する) + -ation(名詞化の接尾語)
→ 行為や状態を表す名詞として機能します。 - disability: 身体的・精神的に機能に制限がある場合にもしばしば “limitation” と併用されます。
- constraint: 「制約」、文脈によっては「limitations」と似た意味合いで使われます。
- impose a limitation on …
(…に制限を課す) - face limitations
(制限に直面する) - overcome limitations
(制限を克服する) - acknowledge one’s limitations
(自分の限界を認める) - legal limitations
(法的制限) - technical limitations
(技術的制約) - time limitations
(時間的制限) - understanding the limitations of …
(…の限界を理解する) - remove limitations
(制約を取り除く) - operate under limitations
(制約の下で作動する・行動する) - ラテン語の “līmitātiō” (līmit-, 「境界」) がフランス語を経由して英語に入りました。
- 元々は「境界線を引くこと」「境界を設定する行為」という意味合いから派生しています。
- 「できる範囲に枠をはめる」という、ある程度ネガティブに聞こえる場合もありますが、「実行可能性を高めるための制限」としてポジティブに捉えられる場面もあります。
- フォーマルな文章でもカジュアルな会話でも広く用いられますが、「自分の限界を感じる」といった個人的なニュアンスでもよく使われます。
- 名詞として使われる場合は可算・不可算どちらにもなり得ます。
- 可算: A limitation (具体的な1つの制限)
- 不可算: limitation in general (制限という概念全体)
- 可算: A limitation (具体的な1つの制限)
- 一般的には「a limitation on + 名詞」「the limitation of + 名詞」の構文で使われます。
- “within limitations”: 「制限の範囲内で」
例)You can experiment freely within limitations. (制限の範囲内で自由に実験できます) - “place/put a limitation on …”: 「…に制限を設ける」
例)They placed a limitation on the number of attendees. (参加者数に制限を設けた) - “I want to travel more, but financial limitations are holding me back.”
(もっと旅行したいけど、金銭的な制限がネックなんだ。) - “Because of time limitations, we can’t finish everything today.”
(時間的制限があるので、今日すべてを終わらせるのは無理だよ。) - “We have certain limitations when it comes to using this studio.”
(このスタジオを使う際にはいくつか制限があるよ。) - “We need to discuss the limitations of our current marketing strategy.”
(現行のマーケティング戦略の制約について話し合う必要があります。) - “Due to budget limitations, we can’t hire additional staff now.”
(予算の制約により、今は追加の人員を雇えません。) - “Each contract has its limitations in terms of scope and duration.”
(それぞれの契約は、範囲や期間において制限があります。) - “The study acknowledges several limitations in data collection methods.”
(その研究は、データ収集方法にいくつかの制限があることを認めている。) - “In order to validate the findings, researchers must address these limitations.”
(研究結果を検証するには、これらの制限に対処しなければならない。) - “This theory has notable limitations when applied to real-world scenarios.”
(この理論は、実社会の状況に適用すると顕著な制限がある。) - restriction (制限、拘束)
→ 「他者や制度による縛り」というニュアンスがやや強い。 - constraint (制約)
→ 「ある条件から必然的に生じる制約、不自由感」が強いイメージ。 - boundary (境界)
→ 単に「境界線」を指す場合が多く、抽象的な制約としても使われる。 - freedom (自由)
→ 制限がない状態。 - unlimited (無制限の)
→ 完全に制限が取り除かれた状態。 - IPA: /ˌlɪmɪˈteɪʃən/
- アクセントは “ta” の部分に置き、 “li-mi-TAY-tion” と発音します。
- アメリカ英語: [lɪmɪˈteɪʃən] (ほぼ同じ)
- イギリス英語: [lɪmɪˈteɪʃ(ə)n] (語尾の「ション」の音がわずかに落ち着くイメージ)
- アメリカ英語: [lɪmɪˈteɪʃən] (ほぼ同じ)
- スペルミス: “limitaion” や “limmitation” と誤って書かないように注意しましょう。(“t” が2回出るところに注意)
- 同音異義語: “limitation” と明確な同音異義語はありませんが、動詞の “limit” と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、ビジネス文書や学術寄りの文章で “有効な制限” や “制約” の話題が出る中でよく登場します。短い文章内で “the limitations of the survey” のように自然に使われるため、見逃さないようにしましょう。
- 「limit(制限)+ation(名詞化)」と考えると、単語の作りがわかりやすいです。
- 視覚的に “limit” の周りに枠や囲いができるようなイメージで捉えると覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニックとしては、類義語 “restriction” とセットで覚えると、文章中で使い分けやすくなります。
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やあ;こんにちは
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【名/U】主導権;自ら行動すること;率先;独創力【名/C】新提案;発議権【形】手始めの;率先の;創意のある
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恐れ
- The quality of being resolute; firmness of purpose.
- The process of deciding or the result of a decision.
- 決意、決心、断固たる意志
- (裁定や判断の)確定、決定
- 単数形: determination
- 複数形: determinations
- determine (動詞):「決定する」「決心する」
- 例: She determined to finish her project by Friday.
- 例: She determined to finish her project by Friday.
- determined (形容詞):「決心した、断固とした」
- 例: He is determined to win the race.
- de-: 接頭語。「下へ」「強調」を表す場合がある(ラテン系の派生)。
- termine / termin: ラテン語 “terminus”(境界、終点)などが一部起源。
- -ation: 名詞化の接尾語。動詞を名詞化する。
- 「決心、強い意志」
- 困難や障害にめげず、目標に向かって突き進もうとする姿勢を表す。
- 困難や障害にめげず、目標に向かって突き進もうとする姿勢を表す。
- 「(公式な)判断、決定」
- 条件や状況を分析し、最終的な結論を下す意味合い。
- strong determination(強い決心)
- show determination(決意を示す)
- lack of determination(決意の欠如)
- unwavering determination(揺るぎない決心)
- fierce determination(激しい決意)
- determination to succeed(成功しようという決意)
- final determination(最終的な決定)
- determination of guilt(有罪の判断)
- legal determination(法的な判断)
- determination under pressure(プレッシャー下での決断)
- ラテン語 “determinare” (決定する、限定する) が語源。
- 元々は「境界を定める」という意味合いがあり、そこから「物事を最終的に決める」というニュアンスへと発展しました。
- 「強い意志」を感じさせるプラスの響きがあります。
- 公式的な場面(裁判所やビジネス文書など)では「判断・決定」というやや硬い文脈でも使われます。
- カジュアルな日常会話では “I admire your determination.” のように、相手の強い意志を称賛するときによく使われます。
可算・不可算
- 文脈に応じてどちらでも使われることがありますが、「決意、決心」という意味合いの場合は不可算的に扱われることが多いです。
- 「判断、裁定」という個別の事柄として数えられる場合は可算として使われることもあります。(例: “The court made two determinations yesterday.”)
- 文脈に応じてどちらでも使われることがありますが、「決意、決心」という意味合いの場合は不可算的に扱われることが多いです。
一般的な構文
- “demonstrate one’s determination” (決意を示す)
- “make a determination” (判断・決定を下す)
- “demonstrate one’s determination” (決意を示す)
フォーマル / カジュアルでの違い
- フォーマル: “After careful consideration, we reached a determination.”
- カジュアル: “I admire your determination to finish the race!”
- フォーマル: “After careful consideration, we reached a determination.”
イディオム
- 特に有名なイディオムは少ないですが、「show determination」「have determination」はよく使われる表現の一つです。
- “I really admire your determination to learn a new language.”
- 新しい言語を学ぼうとするあなたの強い意志をとても尊敬しているよ。
- 新しい言語を学ぼうとするあなたの強い意志をとても尊敬しているよ。
- “Her determination kept her going despite all the challenges.”
- 彼女の決意は、あらゆる困難にも負けず彼女を支えた。
- 彼女の決意は、あらゆる困難にも負けず彼女を支えた。
- “With enough determination, you can achieve almost anything.”
- 十分な決意があれば、ほとんど何でも成し遂げられるよ。
- “Our team’s determination to meet the deadline has paid off.”
- 締め切りを守ろうというチームの決意が実を結びました。
- 締め切りを守ろうというチームの決意が実を結びました。
- “His determination to improve sales figures impresses the management.”
- 売上を伸ばそうという彼の強い意志は、経営陣を感心させています。
- 売上を伸ばそうという彼の強い意志は、経営陣を感心させています。
- “We made a final determination about the project’s budget yesterday.”
- 昨日、そのプロジェクトの予算について最終的な決定を下しました。
- “The determination of the chemical’s properties required extensive research.”
- その化学物質の特性を確定するために、幅広い研究を要しました。
- その化学物質の特性を確定するために、幅広い研究を要しました。
- “A clear determination of the variables is crucial for accurate results.”
- 正確な結果を得るためには、変数を明確に決定することがとても重要です。
- 正確な結果を得るためには、変数を明確に決定することがとても重要です。
- “Further experiments are necessary for the determination of the compound’s efficacy.”
- その化合物の有効性を判断するために、さらなる実験が必要です。
- resolve(決意)
- 個人的な強い意志を表すとき。「意志」「決心」のニュアンスが似ている。
- 個人的な強い意志を表すとき。「意志」「決心」のニュアンスが似ている。
- willpower(意志力)
- 自制心や持続力など、精神的な強さを指すことが多い。
- 自制心や持続力など、精神的な強さを指すことが多い。
- resolution(決議、決心)
- 公的な“決議”や新年の“抱負”としても使われる。語感が“determine”に似ている。
- 公的な“決議”や新年の“抱負”としても使われる。語感が“determine”に似ている。
- indecision(決断力のなさ)
- hesitation(ためらい)
- アクセントは「-na-」の部分にあり、“determination” の “na” に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “r” の音が少し強くなる傾向があります。
- “de-TER-mi-NA-tion” のように4つの音節にわけて、そのうち “TER” と “NA” をしっかりと発音するとよいでしょう。
- スペリングミス: “det*e*rmination” の “e” を落として “detrmination” と間違えやすい。
- 発音: 強勢位置を間違えて “deter_mi_nation” とならないよう注意。
- 同音異義語: “termination” (終了)とは似ているが意味が全く違うため混同に注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などで、「強い意志を示す」や「最終的な決定をする」といった文脈で出題されることがある。対義語や類似表現との区別が重要。
- 「dead end(行き止まり)」の“terminus”が語根というイメージで、「行き止まりまで突き進む=最後まであきらめずに決心する」と紐づけると覚えやすい。
- “determine” + “-ation” と考えて、先に動詞“determine(決定する)”を覚えてから“determination”を連想するのもおすすめ。
- “deTERminaTION” のようにアクセント(TER - NA) を強調しつつスペリングを意識すると覚えやすい。
-
伸ばす
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生産者;製造者
-
調査
- こういう場面で使われる:何かを「やるのが難しい」と感じるとき、または「解決が困難な状況」について話すときに使われます。
- ニュアンス:単純に「簡単ではない」や「骨が折れる」というようなイメージです。
- 原形: difficult (形容詞なので動詞のような変化はありません)
- 比較級: more difficult
- 最上級: most difficult
- 名詞形: difficulty (困難、苦労)
- 例: “We had some difficulty understanding the instructions.”「私たちはその説明を理解するのに少し苦労しました。」
- 例: “We had some difficulty understanding the instructions.”「私たちはその説明を理解するのに少し苦労しました。」
- 副詞形: difficultly (あまり一般的ではありませんが、文献によっては使われます)
- 日常英会話で比較的早い段階から出てくる単語ですが、やや抽象的な文脈でも使われるため、初級(A2)から中級(B1)への橋渡し的な単語と言えます。
- dis- (否定・反転の意味をもつラテン語由来の接頭辞が、語源的には “dif-” の形で現れています)
- facilis (ラテン語で「容易・簡単」を意味する語)
- difficulty (名詞)
- difficilis (ラテン語) → difficile (フランス語) → difficult (英語)
- difficult task → 難しい作業
- difficult situation → 難しい状況
- difficult question → 難しい質問
- find it difficult to do → ~するのが難しいと感じる
- prove difficult → 難しいと判明する
- extremely difficult → 極めて難しい
- increasingly difficult → ますます難しくなる
- make something difficult → 何かを難しくする
- difficult to handle → 対処が難しい
- difficult phase → 困難な段階
- “difficult” は「(主観的に)難しい」と感じることを表すことが多いです。
- カジュアル・フォーマルどちらの場面でも使われやすい単語ですが、あまりに直接的に「難しい」と言うとネガティブに聞こえる場合もあります。たとえば「That person is difficult (彼は扱いづらい人だ)」というと、相手にはややネガティブな印象を与えます。
- 口語:会話の中で「It’s difficult to fix this machine.」のように日常的に使います。
- 文章:レポートやエッセイでも「It is difficult to draw a definitive conclusion.」のように書き言葉として使われます。
- 「difficult」は形容詞なので、名詞を修飾するか、補語(SVC構文)として使われることが多いです。
- 名詞を修飾する場合: “a difficult problem” (難しい問題)
- 補語として使う場合: “This problem is difficult.” (この問題は難しい)
- 不可算・可算の区別は動詞や名詞ではありませんので、形容詞として文法的に可算・不可算を意識する必要はありません。
- Idiomとしては「be difficult for someone to do something」をよく使います。
- 例: “It was difficult for me to understand his speech.”
- 例: “It was difficult for me to understand his speech.”
- “It’s difficult to wake up early every day.”
- 毎日早起きするのは難しいよ。
- 毎日早起きするのは難しいよ。
- “I find it difficult to focus when the TV is on.”
- テレビがついていると集中するのが難しいんだよね。
- テレビがついていると集中するのが難しいんだよね。
- “This recipe is difficult, but the result is worth it!”
- このレシピは難しいけど、出来上がりは最高だよ!
- このレシピは難しいけど、出来上がりは最高だよ!
- “It can be difficult to negotiate without proper data.”
- 適切なデータがないと交渉が難しくなります。
- 適切なデータがないと交渉が難しくなります。
- “Managing remote teams can be difficult if communication isn’t clear.”
- リモートチームを管理するのは、コミュニケーションが明確でないと困難です。
- リモートチームを管理するのは、コミュニケーションが明確でないと困難です。
- “We need to address these difficult decisions with transparency.”
- これらの難しい決定については、透明性を持って対処する必要があります。
- これらの難しい決定については、透明性を持って対処する必要があります。
- “It is often difficult to empirically test this hypothesis.”
- この仮説を実証的に検証するのは、しばしば難しいです。
- この仮説を実証的に検証するのは、しばしば難しいです。
- “Accurately modeling climate change can be difficult due to numerous variables.”
- 多数の変数があるため、気候変動を正確にモデル化するのは難しい場合があります。
- 多数の変数があるため、気候変動を正確にモデル化するのは難しい場合があります。
- “Determining the causality in such studies proves to be difficult.”
- こうした研究における因果関係の特定は、難しいことが多いです。
- こうした研究における因果関係の特定は、難しいことが多いです。
- hard (難しい)
- “hard” は “difficult” よりも日常的に使われやすい語でもあります。
- “hard” は “difficult” よりも日常的に使われやすい語でもあります。
- tough (きつい)
- 精神的・肉体的につらい、強い意志が必要というニュアンスも含みます。
- 精神的・肉体的につらい、強い意志が必要というニュアンスも含みます。
- challenging (やりがいのあるほど難しい)
- ポジティブな響きがあり、頑張る価値があるというニュアンスが強い。
- ポジティブな響きがあり、頑張る価値があるというニュアンスが強い。
- complicated (複雑な)
- 要素が多く複合的に入り組んでいて、理解や処理が難しいときに使う。
- 要素が多く複合的に入り組んでいて、理解や処理が難しいときに使う。
- demanding (要求が多くて大変な)
- 時間、労力、集中力が多く必要な場合に使う形容詞。
- easy (簡単な)
- simple (単純な)
- アメリカ英語(US)・イギリス英語(UK)とも大きな差はなく、最初の音節 “dif” にアクセントがあります。
- よくある間違い
- “diffi-cult” のように、強勢が second syllable の “fi” にいかないように注意してください。正しくは最初の “dif” にアクセントを置きます。
- スペルミス: “dificult” や “diffucult” と1文字抜けたり入れ替わったりする間違いが多いので注意。
- 同音異義語との混同: “difficulty” (名詞) と形容詞の “difficult” を混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも「困難・難しい」という状況を表す文章で頻出します。類義語や反意語との使い分けも問われる場合があります。
- 「dif(dis)+ficult(facilis)」で「簡単ではない」と覚える。
- “diffi-” のあたりで「ディフィ」、最後の “-cult” を「カルト(cult)」とイメージするとスペリングが頭に残りやすいです。
- 類義語の “hard” との違いを意識するときは「difficult はフォーマル寄り、hard はカジュアル寄り」とイメージすると使い分けがしやすいです。
-
【動/他】を競技する;(ゲームなど)をする;を演奏する;を演じる【自】遊ぶ
-
不在;欠席;不足
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洗う
- 動詞: attract (引きつける)
- 例: They tried to attract customers. (彼らは顧客を引きつけようとした。)
- 接頭語: なし
- 語幹: “attract” (引きつける)
- 接尾語: “-ive” (形容詞化する)
- attract (動詞) : (興味・注意などを)引きつける
- attraction (名詞) : 魅力、呼び物、引きつけるもの
- attractively (副詞) : 魅力的に
- attractiveness (名詞) : 魅力のあること
- an attractive person → 魅力的な人
- an attractive offer → 魅力的な提案
- an attractive price → 魅力的な価格
- an attractive design → 魅力的なデザイン
- an attractive opportunity → 魅力的な機会
- an attractive salary → 魅力的な給料
- an attractive tourist spot → 魅力的な観光地
- find someone attractive → (誰かを)魅力的だと感じる
- extremely attractive → ものすごく魅力的な
- visually attractive → 見た目が魅力的な
- 「attractive」はラテン語で“引っ張る”という意味の「attrahere(ad ‘toward’ + trahere ‘to draw’)」が起源です。
- 「attract」のもとになったこの語源から、「人の注意や関心を引き込む」という意味が派生しました。
- 「魅力がある」「魅了される」といった好ましい感情を相手に持たせる意味合いがあります。
- 人以外にも、物やアイデアなどに対して「魅力的」「引きつけられる」と感じる場合に幅広く使われます。
- フォーマルでもカジュアルでもよく使われる表現ですが、ビジネスシーンでは「有望そう」「魅力的なオファー」などポジティブな評価として使われることが多いです。
- 形容詞のため名詞を修飾するのが基本。
例) This is an attractive option. (これは魅力的な選択肢です) - be動詞 + attractive の形で述語として使われることも多いです。
例) He is very attractive. (彼はとても魅力的だ) - “find + 目的語 + attractive”: 目的語を魅力的だと思う、感じる
- 例) I find this new design very attractive. (私はこの新しいデザインがとても魅力的だと感じる)
- 例) I find this new design very attractive. (私はこの新しいデザインがとても魅力的だと感じる)
- フォーマル/カジュアル両方で使用可能。
- 会社のプレゼン資料などの文書(フォーマル)でも、人を褒める会話(カジュアル)でも問題なく使えます。
- “I think your new haircut is very attractive!”
(あなたの新しい髪型、とっても魅力的だと思うよ!) - “She’s an attractive person, both inside and out.”
(彼女は内面も外見も魅力的な人だね。) - “I always thought this city was attractive because of its historical sites.”
(この街は歴史的な名所があるから、ずっと魅力的だと思っていたよ。) - “This proposal looks attractive to our potential investors.”
(この提案は潜在的な投資家にとって魅力的に見えます。) - “We need to create a more attractive marketing campaign.”
(より魅力的なマーケティングキャンペーンを立ち上げる必要があります。) - “Offering flexible hours could be an attractive benefit for our employees.”
(フレックスタイムの導入は従業員にとって魅力的な福利厚生になり得ます。) - “The new technology has proven to be an attractive alternative to traditional methods.”
(この新技術は従来の方法に対する魅力的な代替手段であることが証明されています。) - “Researchers found that certain colors are particularly attractive to pollinators.”
(研究者たちは、特定の色が昆虫の受粉者を特に引きつけることを発見しました。) - “An attractive hypothesis can drive significant progress in scientific fields.”
(魅力的な仮説は科学分野において大きな進歩をもたらす可能性があります。) - appealing (魅力的な)
- より軽く「好ましい」という印象。
- より軽く「好ましい」という印象。
- charming (魅力的な)
- 「チャーミング」「親しみやすい魅力」を表すときに使われる。
- 「チャーミング」「親しみやすい魅力」を表すときに使われる。
- engaging (人を引きつける)
- 「人の関心を引く」というニュアンスが強い。
- unattractive (魅力がない)
- unappealing (魅力的でない)
- repulsive (不快な)
- 「ひどく嫌悪感を覚える」という強い意味。
- アメリカ英語: /əˈtræk.tɪv/
- イギリス英語: /əˈtræk.tɪv/
- 「tract」の部分に強勢があります: at-TRAC-tive
- 「trac」の部分は「トゥラック」とやや短めに。
- 「-ive」の部分は「ティブ」と発音するイメージ。
- アメリカ英語とイギリス英語の違いは大きくはありませんが、母音の微妙な発音が異なる場合があります。
- スペルミス: 「attrative」など「c」が抜けやすいので要注意。
- 「active」と混同しないように気をつける(語尾が似ているため)。
- TOEICや英検などでも「魅力的な提案・候補」といったビジネス文脈でよく出題されます。
- 「be attracted to (〜に惹かれる)」と混同し、文法構造を間違えることがあるので区別して覚える。
- 「attract(引きつける)」+「-ive(形容詞にする接尾語)」⇒ “引きつける性質を持つ” ⇒ 魅力的な。
- 「at + tractor + i + ve」をイメージして、“トラクターが引っ張るように人の心を引っ張る”と覚えると面白いかもしれません。
- 覚えるときは「at(〜に)」+「tract(引く)」+「-ive(形容詞)」=「人を引きつける」と考えるとスムーズです。
-
【名/C】《くだけて》プロの選手, 玄人 / 《an old ~》熟練した人, 手慣れた人
-
【前置詞】...〜をたどって / 沿って / 連れて
-
【名/C】《米》(農産物・家畜などの) 品評会 / (一般に) 博覧会 / 《英》定期市,縁日 / 慈善市
- 副詞なので、動詞のような「時制」や形容詞のような「比較級・最上級」の変化はありません。
- 形容詞の “particular” や名詞の “particularity” などの関連形があります。
- 形容詞: particular (特定の、特別の)
例: “He has a particular reason for doing that.” (彼にはそれをする特別な理由がある) - 名詞: particularity (特異性、詳細)
例: “The particularities of the situation need careful attention.” (その状況の詳細には注意が必要だ) - B2 (中上級): 理由として、日常会話以上のレベルや、文章で自分の意見をはっきり示すときに使われるため、B2レベル程度と考えられます。
- 語幹: “particular”
- 接尾語: “-ly”(副詞を作る一般的な語尾)
- particular (形容詞): 特定の、特別の
- particularity (名詞): 特異性、詳細
- in particular (熟語): 特に、とりわけ
- particularly important → 特に重要
- particularly useful → とりわけ有用
- particularly interesting → 特に興味深い
- particularly difficult → 特に難しい
- particularly well → とりわけうまく
- not particularly → それほど〜ではない、特に〜というわけでもない
- particularly good at → 特に〜が得意だ
- be particularly pleased with → (何かに) 特に満足している
- find something particularly challenging → (何かを) 特に困難と感じる
- particularly relevant → 特に関連が深い
- “particularly” はラテン語の “particularis”(「個別の」「特殊の」)に由来し、そこからフランス語を経て英語の “particular” が生まれています。その副詞形が “particularly” です。
- 歴史的には「部分的に」「部分ごとに」という感覚が拡張され、「個別に」「特別に」と強調する意味で使われるようになりました。
- ニュアンスとしては、“especially” と近い意味を持ちますが、“particularly” はややフォーマルな響きがあり、「特にピンポイントで注目したい部分」を誇張するイメージがあります。
- 日常会話でも使いますが、ビジネスメールやレポートなど、やや堅めのテキストでもよく使われます。
修飾の位置:
- “particularly” は形容詞や副詞を修飾するのが一般的です。
- 動詞を直接修飾するよりは形容詞・副詞にかかることが多いですが、文全体を強める形でも使われます。
- “particularly” は形容詞や副詞を修飾するのが一般的です。
フォーマル/カジュアル:
- “particularly” はフォーマルからカジュアルまで広い場面で使われますが、“especially” よりも少しだけ改まった響きがある場合が多いです。
イディオム:
- “not particularly” → 「それほど〜ではない」
- “particularly so” → 「特にそうである」 (やや書き言葉寄り)
- “not particularly” → 「それほど〜ではない」
- “I’m not particularly hungry right now. Let’s eat later.”
(今はそれほどお腹が空いてないんだ。後で食べよう。) - “She was particularly excited about the upcoming concert.”
(彼女は今度のコンサートをすごく楽しみにしてたよ。) - “I found that movie particularly moving.”
(あの映画は特に感動的だった。) - “This point is particularly important for our next project.”
(この点は次のプロジェクトにとって特に重要です。) - “I’m particularly concerned about the budget constraints.”
(予算の制約について私は特に懸念しています。) - “We should pay particularly close attention to the feedback from our clients.”
(顧客からのフィードバックには特に注意を払うべきです。) - “This phenomenon is particularly evident in coastal regions.”
(この現象は沿岸地域で特に顕著に見られる。) - “Our findings are particularly relevant to climate change studies.”
(我々の研究結果は気候変動の研究に特に関連が深い。) - “The results were not particularly conclusive, requiring further investigation.”
(結果はそれほど決定的ではなく、更なる調査が必要だ。) - especially (特に)
- 意味は “particularly” に非常に近いが、 “especially” の方が日常的でややシンプル。
- “particularly” はもう少しだけフォーマルなニュアンスがある。
- 意味は “particularly” に非常に近いが、 “especially” の方が日常的でややシンプル。
- specially (特別に)
- “specially” は「特別な目的のために」という含みが強い。
- “particularly” は「程度の強調」に近い。
- “specially” は「特別な目的のために」という含みが強い。
- notably (著しく、特に)
- “notably” は「注目すべき点として」が強調されるニュアンスがあり、学術的・公的文書で使われやすい。
- “generally” (一般的に)
- 「特に存在感はなく、一般論として」という意味合いなので、“particularly” と逆方向のニュアンスになる。
- 発音記号 (IPA): /pərˈtɪkjʊləli/ または /pɑːrˈtɪkjʊləli/
- アクセント(強勢)の位置: 「ti」に強勢があります (par-TIC-u-lar-ly)。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語では [pərˈtɪkjələrli] と [r] の発音がやや強め。
- イギリス英語では [pɑːˈtɪkjʊləli] のように [ɑː] の音がはっきりし、“r” の音は弱めになることが多い。
- アメリカ英語では [pərˈtɪkjələrli] と [r] の発音がやや強め。
- よくある間違い:
- 「par*ti*cularly」の真ん中の “ti” を [tɪ] ではなく [tʃ] のように発音してしまうことがあるので注意が必要です。
- スペルミス: “particually” / “particulary” のように “u”や “l” の位置を間違えやすい。
- “especially” と混同: 意味が似ているため、文脈に合わせて使い分けが必要。フォーマル度合いやニュアンスで使い分けるとよい。
- TOEIC・英検などの試験対策:
- 長文読解や英作文で「特に〜」と強調したい場合に頻出。
- “particularly” を使うと表現に深みが加わり、ライティングのスコアアップにもつながります。
- 長文読解や英作文で「特に〜」と強調したい場合に頻出。
- 「特に、個別に」= “particular” → “particularly”
- 「特別に強調したいときは、“particu-lar-ly” と口に出してリズムで覚える」のもおすすめ。アクセント部分を強調して発音してみると記憶に残りやすいです。
- 細かい部分や個別性を示す “particul-” が核となっていると覚えておくと、スペルもミスしにくくなります。
-
【動/自】対処する / 《難局に》対処する, 打ち勝つ 《with ...》
-
出席
-
【動】揺り動かす、振り回す;【名】振幅、ブランコ
- 英語の意味: The cardinal number 70.
- 日本語の意味: 「70」という数を表します。
- 解説: 「七十」を表すときに使う単語です。たとえば「70人」「70ドル」「70パーセント」などを表すときに用います。比較的初歩的な数字表現なので、数の学習の中で覚える機会が多いでしょう。
- 数詞 (cardinal number): “seventy”
- 序数 (ordinal number): “seventieth” (「70番目の」の意味)
- ほかの品詞になることはほぼありませんが、文章中では形容詞的に「70の~」という意味で使われることがあります。
- A1(超初心者): 基礎的な数字の一つとして学習するレベルです。
- 語幹: “seven” (「7」を意味する)
- 接尾語: “-ty” (「~十」を表す接尾語)
- seventy years old
- 日本語訳: 70歳
- 日本語訳: 70歳
- seventy percent
- 日本語訳: 70パーセント
- 日本語訳: 70パーセント
- in the seventies
- 日本語訳: 70年代/70代(年齢など状況次第)
- 日本語訳: 70年代/70代(年齢など状況次第)
- seventy times
- 日本語訳: 70回
- 日本語訳: 70回
- seventy days
- 日本語訳: 70日
- 日本語訳: 70日
- seventy minutes
- 日本語訳: 70分
- 日本語訳: 70分
- seventy dollars
- 日本語訳: 70ドル
- 日本語訳: 70ドル
- a seventy-mile stretch
- 日本語訳: 70マイルにわたる区間
- 日本語訳: 70マイルにわたる区間
- seventy-point score
- 日本語訳: 70点のスコア
- 日本語訳: 70点のスコア
- seventy per hour
- 日本語訳: 時速70(単位は文脈によりmphやkm/hなど)
- 語源: 古英語の “seofontig” (seven + tig「10の倍数」) に由来し、「7×10=70」という意味がそのまま確立されました。
- 歴史的な使われ方: 数字としての用途に大きく変化はありませんが、古い文献でも「70」や「70にまつわる数量」を表してきた単語です。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 堅苦しいイメージはなく、日常・ビジネス・あらゆる局面で使えます。
- “seventy” と “seventeen” は音とスペルが似ているので、聞き間違い・書き間違いに注意しましょう。
- 堅苦しいイメージはなく、日常・ビジネス・あらゆる局面で使えます。
数詞として名詞を修飾
- 例: “seventy people” (70人)
- このときは形容詞的に名詞を修飾します。
- 例: “seventy people” (70人)
述語として数そのものを表す場合
- 例: “The total is seventy.” (合計は70です)
- 主語・補語などで使われる場合です。
- 例: “The total is seventy.” (合計は70です)
「~番目の」を表す序数
- 例: “He finished in seventieth place.” (彼は70位でゴールした)
- こちらは「seventh」と混同しないよう注意しましょう。
- 例: “He finished in seventieth place.” (彼は70位でゴールした)
- 可算・不可算: 数詞なので該当しません。名詞に添えて具体的な量や大きさを示す形になります。
- フォーマル/カジュアル: 数字を表すだけなので文脈次第でどちらにも使えます。
- “I need seventy eggs for this big family gathering.”
- 「この大家族の集まりには卵が70個必要なの。」
- 「この大家族の集まりには卵が70個必要なの。」
- “My grandmother just turned seventy this year.”
- 「私のおばあちゃんは今年70歳になりました。」
- 「私のおばあちゃんは今年70歳になりました。」
- “Could you lend me seventy dollars until Friday?”
- 「金曜日まで70ドル貸してもらえないかな?」
- “Our sales increased to seventy percent of our target.”
- 「売上は目標の70パーセントまで伸びました。」
- 「売上は目標の70パーセントまで伸びました。」
- “The project report should be around seventy pages.”
- 「プロジェクト報告書はおよそ70ページになる予定です。」
- 「プロジェクト報告書はおよそ70ページになる予定です。」
- “We have seventy items in our current inventory.”
- 「現時点の在庫は70点です。」
- “In this experiment, we used seventy samples for accuracy.”
- 「この実験では正確を期すために70のサンプルを使用しました。」
- 「この実験では正確を期すために70のサンプルを使用しました。」
- “Seventy percent humidity can affect the reaction rate.”
- 「湿度70%は反応速度に影響を与えます。」
- 「湿度70%は反応速度に影響を与えます。」
- “The data set includes seventy observations.”
- 「このデータセットには70の観測値が含まれています。」
- 類義語
- “70” : 数字表記なので意味は同じ。ただし、文章では通常「seventy」を単語で書く方が自然な場面も多いです。
- “70” : 数字表記なので意味は同じ。ただし、文章では通常「seventy」を単語で書く方が自然な場面も多いです。
- 反意語
- 「zero (0)」や他の数(“thirty”, “fifty”など)とは数値が異なるだけで概念的な対比になるわけではありません。特別な「反意語」は存在しません。
- “seventeen” (17) – 「17」と混同されやすいので注意が必要です。
- 意味も発音も違いますが、音声上の誤解が起こりやすいため要注意。
- IPA(国際音声記号): /ˈsɛv.ən.ti/
- アメリカ英語でもイギリス英語でも、アクセントは第一音節 “sev” に置かれます。
- アメリカ英語でもイギリス英語でも、アクセントは第一音節 “sev” に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 母音の音のわずかな違いはありますが、大きな相違はありません。
- 母音の音のわずかな違いはありますが、大きな相違はありません。
- よくある発音の間違い:
- /ˈsɛv.ən.ti/ と /ˌsɛv.ənˈtiːn/ (seventeen) の区別が曖昧になりがちなので、-ty /-ti/ と -teen /-tiːn/ の部分をはっきり区別します。
- スペルミス: “sevnty” と書いてしまうなど。しっかり “-en-” を入れるように気をつけましょう。
- 同音異義語との混同: “seventeen” (17) と混同するミスが特に多いです。
- 試験対策: TOEICや英検などではリスニングで “seventy” と “seventeen” の聞き間違いを狙われる問題や、数字を正しく聞き取って書き取る問題などが頻出します。
- 語源のイメージ: “seven” + “-ty” → 7 × 10 = 70 と覚えればわかりやすいです。
- 覚え方のコツ: “teen” の方は「1~19の範囲」、 “-ty” は「10の倍数」で量が大きいイメージと意識しておくと区別しやすいです。
- 発音面のイメージ: “seventy” は最後が /-ti/、「ティー」で終わるくらいの意識を持つと “seventeen” との混乱が減ります。
-
表面の
-
恐ろしい
-
~と一緒に; ~で;~の一員で;~に賛成して;~した状態で
- To give permission for someone to do something, or to let something happen.
- 誰かが何かをすることを許可する、もしくは物事が起こるのを許すという意味です。
- 「相手の行為を許す、容認する」というニュアンスで、中立的かつややフォーマルに使われる場面が多いです。
- B1(中級): 日常会話でも頻繁に出てくる、とても基本的な動詞です。
- allowance (名詞): 許容、手当、容認
- allowable (形容詞): 許容される、許される
- 「allow」は、元々古フランス語の “alouer” (to allocate, grant) に由来するといわれています。接頭語や接尾語で明確に区切れる形ではありませんが、語幹として “allow” が存在し、そこから派生形が作られています。
- allow for something
- (~を考慮に入れる)
- 例: You should allow for unexpected delays.
- (~を考慮に入れる)
- allow me to do something
- (私が~することを許可する)
- 例: Allow me to help you with your luggage.
- (私が~することを許可する)
- allow time for something
- (~のための時間をとる)
- 例: We need to allow time for traffic.
- (~のための時間をとる)
- allow access
- (アクセスを許可する)
- 例: The website allows access to premium content.
- (アクセスを許可する)
- allow someone in
- (人を中に入れる)
- 例: They allowed me in after I showed them my ID.
- (人を中に入れる)
- allowed by law
- (法律で認められている)
- 例: Smoking is not allowed by law in this building.
- (法律で認められている)
- allow movement
- (動きを許す/可動性を与える)
- 例: This joint allows a wide range of movement.
- (動きを許す/可動性を与える)
- allow possibility
- (可能性を許容する)
- 例: This approach allows the possibility of new findings.
- (可能性を許容する)
- allow changes
- (変更を許可する)
- 例: The document settings allow changes by registered users only.
- (変更を許可する)
- allow free expression
- (自由な表現を認める)
- 例: The platform allows free expression of opinions.
- (自由な表現を認める)
- “allow” は語源的には古フランス語の “alouer”(割り当てる、認める)から来ており、更にラテン語の “ad” + “locāre”(置く)に遡るとされています。
- 歴史的に「割り当てる」「許可する」という意味で使われてきた動詞です。
- 「ゆるやかに認める・黙認する」という柔らかいニュアンスから、「正式に許可を与える」というフォーマルなニュアンスまで幅広いバリエーションで使われます。
- 口語・文章、カジュアル・フォーマル問わず、さまざまなシーンで使われますが、よりフォーマルな文脈では “permit” に近い意味合いです。
- 一般的な構文:
- allow + 目的語 + to + 動詞の原形
- 例: My parents allowed me to stay out late.
- 例: My parents allowed me to stay out late.
- allow for + 名詞
- 例: We must allow for some margin of error.
- 例: We must allow for some margin of error.
- allow + 目的語 + to + 動詞の原形
- フォーマル/カジュアル
- カジュアルな場面でも比較的よく使われますが、願書や公的書類など、フォーマルな文脈でも多用される語です。
- カジュアルな場面でも比較的よく使われますが、願書や公的書類など、フォーマルな文脈でも多用される語です。
- 他動詞/自動詞の使い分け
- 基本的には他動詞として目的語を取るのが一般的です。自動詞的用法は珍しく、通常は “allow for ~” など前置詞を伴って表現されます。
- Could you allow me a bit more time to finish this?
- これを終わらせるのに、もう少し時間をもらえますか?
- これを終わらせるのに、もう少し時間をもらえますか?
- My phone doesn’t allow me to install that app.
- 私のスマホはそのアプリをインストールできないんだ。
- 私のスマホはそのアプリをインストールできないんだ。
- Please allow your eyes to adjust to the darkness.
- 暗闇に目が慣れるまで待ってね。
- 暗闇に目が慣れるまで待ってね。
- Employees are allowed to work from home once a week.
- 従業員は週に一度、在宅勤務が許可されています。
- 従業員は週に一度、在宅勤務が許可されています。
- We should allow for fluctuations in the market when planning the budget.
- 予算を立てる際、市場の変動を考慮に入れる必要があります。
- 予算を立てる際、市場の変動を考慮に入れる必要があります。
- The new policy allows managers to approve requests faster.
- 新しいポリシーにより、マネージャーはリクエストをより早く承認できます。
- 新しいポリシーにより、マネージャーはリクエストをより早く承認できます。
- The study design allows researchers to gather quantitative data efficiently.
- この研究デザインのおかげで、研究者は効率的に定量データを集められます。
- この研究デザインのおかげで、研究者は効率的に定量データを集められます。
- This approach allows for a more comprehensive analysis of the results.
- このアプローチによって、結果をより包括的に分析することができます。
- このアプローチによって、結果をより包括的に分析することができます。
- The system allows real-time monitoring of neuronal activity.
- このシステムにより、神経活動をリアルタイムでモニタリングできます。
- このシステムにより、神経活動をリアルタイムでモニタリングできます。
- permit (許可する)
- “allow” よりもややフォーマルで、法的・公式的なニュアンスが強いです。
- 例: The manager permitted the team to work remotely.
- “allow” よりもややフォーマルで、法的・公式的なニュアンスが強いです。
- let (させる)
- 日常口語的で、より軽いニュアンスの許可を表します。
- 例: My dad let me borrow his car.
- 日常口語的で、より軽いニュアンスの許可を表します。
- authorize (権限を与える)
- 公的・権限的な意味合いが強く、フォーマルな用語。
- 例: The board authorized the CEO to sign the contract.
- 公的・権限的な意味合いが強く、フォーマルな用語。
- enable (可能にする)
- 「操作可能にする」「物事を実現する」など、許可というよりは機能・手段の提供に焦点がある。
- 例: This feature enables users to share files easily.
- 「操作可能にする」「物事を実現する」など、許可というよりは機能・手段の提供に焦点がある。
- forbid (禁止する)
- prohibit (禁止する)
- deny (拒否する)
- IPA: /əˈlaʊ/
- 発音のポイント
- アクセントは後ろの “-low” の母音 “aʊ” に置かれます(“a-LOW”)。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “ə” の音がややあいまいな発音になり、イギリス英語では少し鮮明に聞こえる場合があります。
- アクセントは後ろの “-low” の母音 “aʊ” に置かれます(“a-LOW”)。
- よくある間違い
- [l] と [r] の混同などが発音学習者には注意ポイントです。
- スペルミス: “alow” や “aloww” と綴る誤りがたまに見られます。
- 同音異義語との混同: “allot” (割り当てる)、 “aloud” (声に出して) などとは意味もスペルも異なるので注意。
- 資格試験での出題傾向
- TOEICや英検などでは “allow + 人 + to do” や “allow for + 名詞” の形で、穴埋め問題や読解問題に出ることが多いです。
- 文脈上「許可する」「考慮に入れる」などの意味をとれるかがポイントとなります。
- TOEICや英検などでは “allow + 人 + to do” や “allow for + 名詞” の形で、穴埋め問題や読解問題に出ることが多いです。
- “allow” は “permit” とほぼ同じ意味で、「アロー(→矢印/矢) ではなく『allow(許す)』」とイメージで覚えるとスペルミスをしにくくなります。
- “allow me” というフレーズをよく耳にすると覚えやすいです(例: “Allow me to introduce myself.”)。
- 学習テクニックとしては、 “allow for ~” を “考慮に入れる” という定型句として丸ごと覚えるのがシンプルです。
-
証明する
-
帆,航行する
-
【名/C】《複数形あるいは進行形で》球をころがすこと,ボウルズ, ボウリング / (遊戯用の)木球 / 【動/自】ボーリングをする / (クリケットで)投球する / 〈車などが〉すべるように走る《along》 / 【動/他】〈球〉をころがす / (クリケットで)〈球〉を投げる / (ボーリングなどで)〈得点〉を上げる
- B2: 日常会話はある程度流暢にでき、複雑な文章や議論にも対応が必要なレベルです。
- 英語: “however” means “in whatever way,” “to whatever extent,” or “nevertheless,” often used to show contrast or a shift in thought.
- 日本語: 「どのようにしても」「どれほど〜でも」、または「しかしながら・それにもかかわらず」という意味で使われます。
- 副詞なので、形自体は変わりません。
- ただし、位置によって文脈が変わるため、文頭・文中・文末などでニュアンスに注意します。
- 接続副詞的に扱われることが多いですが、文中で「However you do it, …」のように「どのようにしても」という意味にもなります。(副詞の一種ではあるが従属節を導く用法)
- how: 「どのように、どうやって」を表す疑問副詞
- -ever: 「いつでも」「どんな時でも」といった強意を持つ接尾語(whoever, whenever, whereverなどにも共通)
- however difficult it may seem → どれほど難しく思えても
- however hard you try → どんなに頑張っても
- however you look at it → どう見ても / どの観点から見ても
- however much you argue → どれだけ議論しても
- however long it takes → どれだけ時間がかかっても
- however strange it appears → どんなに奇妙に見えても
- small as it may be, however → 小さいとはいえ、しかしながら
- however, there is a catch → しかしながら、落とし穴がある
- however, on second thought → しかしながら、よく考えてみると
- however unlikely it seems → どんなにありそうになくても
- 「how(どのように)」+「ever(いつでも、どんなときでも)」が合わさり、14世紀頃から「いかなる方法/程度でも」という意味を表すようになりました。
- その後、譲歩や対比を表す副詞として発展していきました。
- 「nevertheless(それにもかかわらず)」や「but(しかし)」よりもややフォーマル/丁寧な印象になることがあります。
- 書き言葉では文頭に置いて「However, ~」とし、意味の転換をはっきり示すのが一般的。
- 口語でも使いますが、あまりに頻用すると堅苦しい印象になる場合があります。
対比・逆接を強調する構文
“S1. However, S2.” (S1とS2の対立やコントラストを示す)
例: “I wanted to go to the party. However, I had to work late.”「どのようにしても」の構文
“However you do it, make sure it’s safe.” (どのようにしても〜)- この場合は「how」をベースにした副詞節を作る形で使われます。
文中挿入的な用法
“He, however, decided to stay.” (しかしながら、彼は残ることに決めた)- 文中のコンマで区切ることで、「しかしながら」というニュアンスを補足的に付け加えます。
- フォーマル: レポートや学術論文などでは文頭に置いて「However,」と書き、明確に対比を示す。
- カジュアル: 口語でも使えますが、くだけすぎる文章や会話では「but」や「though」がより自然な場合も多いです。
“I really want to see that movie. However, I’m pretty tired tonight.”
(あの映画は本当に見たいんだ。でも今夜はかなり疲れているんだよね。)“I planned a picnic today. However, it looks like it might rain.”
(今日はピクニックを予定していたんだけど、どうやら雨が降りそうだ。)“This restaurant is usually great. However, today’s service was slow.”
(普段このレストランはすごくいいんだけど、今日はサービスが遅かった。)“We appreciate your proposal. However, we need more time to review the details.”
(ご提案をありがとうございます。しかしながら、詳細を検討するためにもう少し時間が必要です。)“Sales have increased this quarter. However, expenses have also risen.”
(今期の売上は伸びましたが、経費も増えてしまいました。)“We reached a preliminary agreement. However, the final contract is not ready yet.”
(仮契約に至りましたが、最終契約書はまだできていません。)“Previous studies suggest a correlation. However, further research is necessary to confirm causation.”
(先行研究は相関を示唆しています。しかしながら、因果関係を確認するにはさらなる研究が必要です。)“The theory is widely accepted. However, recent findings challenge this view.”
(その理論は広く受け入れられていますが、最近の発見はこの見方に疑問を投げかけています。)“Several methods have been proposed. However, none have proven conclusively effective.”
(いくつかの方法が提案されていますが、いずれも決定的な効果は証明されていません。)nevertheless(それにもかかわらず)
- 「しかしながら」「それでも」と訳す。howeverよりも少し硬めの印象を与える。
- 例: “I failed once. Nevertheless, I tried again.”
- 「しかしながら」「それでも」と訳す。howeverよりも少し硬めの印象を与える。
nonetheless(それにもかかわらず)
- neverthelessとほぼ同じ意味・ニュアンス。
- 例: “He was tired. Nonetheless, he kept working.”
- neverthelessとほぼ同じ意味・ニュアンス。
even so(それでもやはり)
- 会話的で少しカジュアル。
- 例: “I know it’s risky. Even so, I want to try.”
- 会話的で少しカジュアル。
still(それでもなお)
- 「それでも」の意味で対比を示す場合がある。
- 例: “I don’t like the plan. Still, I’ll support it.”
- 「それでも」の意味で対比を示す場合がある。
- 明確な反意語はありませんが、接続詞として考慮すると「also(さらに)」や「moreover(そのうえ)」のように話題を補足・肯定的に進める表現が対比的な使い方になります。
- IPA: /haʊˈev.ər/ (米音), /haʊˈev.ə/ (英音)
- 強勢(アクセント)は “-ev-” の部分にきます(how-EV-er)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違いは末尾の /r/ の発音有無です(米音では “アー”、英音ではほとんど音にならないか弱い /ə/)。
- よくある間違い: “ho-wever” のように分断して読まないように注意。
- スペルミス: “how ever” と分けて書いてしまう、または “howerver” と余分な文字を入れてしまう。
- 句読点の使い方: “However” を文頭に置くときは後ろにコンマ(,)を入れるのが一般的です。
- 同音異義語はなく、混同する単語はあまりありませんが、 “whoever,” “whenever,” “wherever” など類似語との文法上の違いを正確に把握する必要があります。
- TOEIC・英検などの試験対策: ビジネスメールや英作文などで「しかしながら」の表現を多用する問題がよく出ます。文頭・文中での使い方や句読点の位置などの問題に気をつけましょう。
- 「how(どのように)」と「ever(いつでも)」が組み合わさったと覚えておくと、それが「どんな方法でも」「どれほど〜でも」という意味合いに繋がり、「しかしながら」という使い方にも発展することをイメージしやすいです。
- 例文を音読して、文頭に置いたときのリズムやコンマの位置を体で覚えると効果的です。
- 「しかしながら」と訳すときは一呼吸置いて、文の転換点になるイメージで発話すると自然に感じられます。
-
~に対して
-
殺人,殺す
-
後について行く;従う
- 原形: strain
- 三人称単数現在形: strains
- 現在分詞/動名詞: straining
- 過去形/過去分詞: strained
- (動詞) 「to strain」:
- to make a great effort / 無理に力を入れる・力を振り絞る
- to injure by overexerting / 過度な負荷をかけて痛める
- to filter out solid matter from a liquid / (こし器などで) 液体をこす
- to make a great effort / 無理に力を入れる・力を振り絞る
- 名詞 (a strain): 圧力や負担、あるいは病原菌などの「系統」(菌株)を指す
- 例: a new strain of virus
- 例: a new strain of virus
- 形容詞形: straining (形容詞的に「緊張している状態の」) と使われることもあるが、通常は分詞形として使われることが多い
- B2レベル: 日常会話以上の文脈やちょっと専門的な文章でも登場する可能性がある単語です。
- 「strain」は接頭語や接尾語がはっきり付いている形ではなく、ラテン語由来の語幹をそのまま受け継いでいる動詞です。
- restraint (名詞): 制限、抑制 (re + strain から「押さえつける、引き締める」イメージ)
- constrain (動詞): 強制する、束縛する (con + strain)
- strain one’s back(背中を痛める)
- strain one’s eyes(目を酷使する)
- strain one’s muscles(筋肉を痛める/酷使する)
- strain a relationship(関係をぎくしゃくさせる)
- strain at the leash(今にも動き出したい気持ちでいる)
- put a strain on ~(~に負担をかける)
- strain under pressure(圧力の下で苦しむ)
- strain pasta / strain vegetables(パスタ、野菜などをこす・水切りする)
- strain to hear(聞こうとして耳を澄ます / 一生懸命聞こうとする)
- financial strain(財政的な負担)
- ラテン語の「stringere (引き締める、締めつける)」に由来するとされます。
- 中英語の時代を経て「force to make tight」や「to stretch tight」のニュアンスを残しています。
- 「限界を超えて頑張りすぎる」ような印象があり、ネガティブな意味合いを含むことが多いです。
- 口語でも使われやすい一方、ビジネス文書やフォーマルな文章でも「負担をかける」「圧力がかかる」という意味合いでよく目にします。
- 語感としては「引っ張る」「締め上げる」という少し強い印象があります。
- 他動詞用法として「(人・物に) 圧力をかける、負担をかける」という場合は目的語をとります。
- 例: “Don’t strain yourself.” (自分に無理をさせないで)
- 自動詞用法もあり、「無理をする」という意味で目的語なしで使われることがあります。
- 例: “He strained to reach the top shelf.” (彼は棚の上段に手を伸ばそうと無理をした)
- strain + to不定詞: “He strained to lift the heavy box.” (重い箱を持ち上げようと無理をした)
- strain + 目的語 + (補語): “These problems are straining our resources.” (これらの問題は私たちの資源に負担をかけている)
- strain at the leash: 「(犬などが) リードを引っ張っている → 今にも始めたい/動きたい」
“Don’t strain your eyes by looking at the computer screen for too long.”
(あまり長時間パソコン画面を見続けて、目を酷使しないようにね。)“I strained my back when I tried to lift a heavy sofa alone.”
(重いソファを一人で持ち上げようとして、腰を痛めちゃったよ。)“You don’t have to strain yourself to complete all the chores today.”
(今日中に全部の家事を終わらせようと、無理しなくてもいいよ。)“The tight deadline is straining our project team.”
(厳しい締め切りが私たちのプロジェクトチームに負担をかけています。)“We need to avoid straining our budget by cutting unnecessary expenses.”
(不要な出費を削減して、予算に過度な負担をかけないようにする必要があります。)“Straining customer relationships could hurt our future sales.”
(顧客との関係を悪化させると、今後の売上に悪影響があります。)“Excessive exercise can strain the cardiovascular system.”
(過度な運動は心血管系に負担をかける可能性があります。)“This new procedure aims to strain out any impurities in the solution.”
(この新しい手順は、溶液から不純物をこしとることを目的としています。)“Prolonged stress can strain an individual’s mental health.”
(長引くストレスは、個人の精神的健康に負担をかけることになります。)- stretch(ストレッチする・引き伸ばす)
- 「strain」が無理をして伸ばすニュアンスを持つのに対し、「stretch」は「自然に伸ばす」ニュアンスがやや強い。
- 「strain」が無理をして伸ばすニュアンスを持つのに対し、「stretch」は「自然に伸ばす」ニュアンスがやや強い。
- exert(力を出す・尽くす)
- 「strain」は「負担になるまで力を込める」感じで、より苦しさや痛みの可能性を含む。
- 「strain」は「負担になるまで力を込める」感じで、より苦しさや痛みの可能性を含む。
- overwork(働きすぎる)
- 「strain」は身体的・精神的「負荷」。overworkは特に仕事で時間をかけすぎる点に焦点を当てる。
- 「strain」は身体的・精神的「負荷」。overworkは特に仕事で時間をかけすぎる点に焦点を当てる。
- stress(緊張させる、ストレスをかける)
- 「strain」と「stress」はよく似ているが、「stress」は心理的負担に特に用いられ、「strain」はそれ以外にも肉体的負担や物理的負担にも幅広く使われる。
- relax(リラックスする、緊張をほぐす)
- 「strain」が「強く力を入れる/負担をかける」であるのに対し、「relax」は「力を抜いて緊張を解く」。
- 発音記号 (IPA): /streɪn/
- 強勢は “-strain” 全体にありますが、単音節なので特段目立った位置はありません。
- アメリカ英語もイギリス英語も大きな違いはなく、/streɪn/と発音します。
- よくある間違いとしては、「str(スト)」の部分を弱く発音してしまうケース。しっかり子音を連ねて発音するのがポイントです。
- スペルミス: “strain” → “strian”などと誤って綴ることがあるので注意。
- 同音異義語: ほぼありませんが、発音が「stray (道に迷う) + n」のように聞こえることがあり、混同しないように意識しましょう。
- TOEICや英検などの試験での出題: 語い問題や、文脈把握問題で「負荷をかける」「こす」という訳が理解できるかを問われることがあります。
- 「string」(ひも)をギュッと締めるイメージで「strain」。無理に力を入れてピンと張り詰めるイメージがあると覚えやすいです。
- 「st + rain」と覚えておくと、英語学習者は紛らわしいスペリングミスを減らせます。
- 「こす(濾す)」の意味では、料理中の水切りや濾し器を使う場面を想像するとイメージしやすくなります。
...を経由して / ...によって
...を経由して / ...によって
解説
...を経由して / ...によって
via
1. 基本情報と概要
単語: via
品詞: 前置詞 (preposition)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形・他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、前置詞「via」の詳細解説です。手段や経路を表す便利な単語として、さまざまな場面で活躍します。ぜひ活用してみてください。
…経由で, を経て
…によって
〈C/U〉制限するもの, 制約, 限界 / 〈U〉制限すること(されること)
〈C/U〉制限するもの, 制約, 限界 / 〈U〉制限すること(されること)
解説
〈C/U〉制限するもの, 制約, 限界 / 〈U〉制限すること(されること)
limitation
1. 基本情報と概要
単語: limitation
品詞: 名詞 (countable, uncountable の両用あり)
活用形:
意味(英語)
• The act or process of controlling or restricting something; a condition that limits someone or something.
意味(日本語)
• 何かを制御・制限する行為やプロセス、もしくは人や物事を制限する条件のこと。
「何かを制限するときに使われる言葉です。例えば、人の能力や物事の数量・範囲が“限られている”というニュアンスがあります。」
他の品詞形
難易度(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
※“limit-ation” と途中で切ってしまう発音ミスや、最初の “li” を曖昧に発音してしまうミスに注意。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が limitation に関する詳細な解説です。枠組みや制約を示す際によく使われる便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉〈C〉制限するもの,制約;《複数形で》(能力などの)限界
〈U〉制限すること(されること)
〈U〉決心 / 《...の》 決定 《of ...》 / 〈C〉《...の》 判決, 裁決 《of ...》 / 〈U〉《...の》 測定 《of ...》
〈U〉決心 / 《...の》 決定 《of ...》 / 〈C〉《...の》 判決, 裁決 《of ...》 / 〈U〉《...の》 測定 《of ...》
解説
〈U〉決心 / 《...の》 決定 《of ...》 / 〈C〉《...の》 判決, 裁決 《of ...》 / 〈U〉《...の》 測定 《of ...》
determination
以下では、英単語 “determination” について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: determination
品詞: 名詞(noun)
意味(英語):
意味(日本語):
「determination」は、強い意志を持って物事に取り組むイメージを表すときに使われます。たとえば、目標を達成するために不屈の精神を発揮する人の“決心や決意”というニュアンスです。また、法律や公式の場面では、「(法的な)判断や決定」という意味でも使われます。
活用形
“determination” は名詞のため、形自体は変化しません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
「determination」は、抽象的な名詞であり、新聞・ビジネス文書でもよく見かけます。学習者にとってはややアカデミック寄りの印象を受けるかもしれません。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
いずれも「はっきりと決められない」を表す反対の意味合いです。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /dɪˌtɜːr.mɪˈneɪ.ʃən/ (アメリカ英語), /dɪˌtɜː.mɪˈneɪ.ʃən/ (イギリス英語)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “determination” の詳細解説です。学習や日常での活用にお役立てください。
〈U〉決心,決意,決断力
〈U〉(…の)決定,決着《+of+名》
〈C〉(法律上の)(…の)判決,裁決,終結《+of+名》
〈U〉(…の)測定[法]《+of+名》
(物事が)難しい,困難な,骨の折れる / (人が)気難しい,つきあいにくい,扱いにくい
(物事が)難しい,困難な,骨の折れる / (人が)気難しい,つきあいにくい,扱いにくい
解説
(物事が)難しい,困難な,骨の折れる / (人が)気難しい,つきあいにくい,扱いにくい
difficult
1. 基本情報と概要
単語: difficult
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): hard to do, not easy
意味(日本語): 「困難な」「難しい」という意味です。たとえば、「これはとても難しい問題だよね」「この本は読みにくいね」というニュアンスで使います。
活用形:
他の品詞への変化例:
CEFRレベル: A2 (初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
もともとラテン語の difficilis(困難な)からきており、dis- + facilis = 「簡単ではない」というニュアンスがもとになっています。
他の単語との関連性:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の difficilis(dis(否定)+ facilis(容易))から派生し、「簡単ではない」という意味がベースになっています。
使用時のニュアンスや注意点:
口語か文章か、使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈdɪfɪkəlt/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “difficult” の詳細解説です。「difficult」は日常からビジネス、学術まで幅広く使われる重要単語なので、正しいスペルや発音とともに覚えておくと便利です。
(物事が)難しい,困難な,骨の折れる
(人が)気難しい,つきあいにくい,扱いにくい
魅力のある, 魅力的な / 引力のある
魅力のある, 魅力的な / 引力のある
解説
魅力のある, 魅力的な / 引力のある
attractive
1. 基本情報と概要
単語: attractive
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): pleasing or appealing to the senses; having qualities that arouse interest or desire
意味(日本語): 魅力的な、興味を引くような
「attractive」は人や物に対して「魅力的」「素敵だ」と感じる場面で使われる単語です。例えば人の外見が魅力的だったり、提案やデザインが魅力的で興味をそそるときにも使われます。
活用形
・形容詞: attractive
・副詞形: attractively (魅力的に)
・名詞形: attractiveness (魅力・魅力性)
派生品詞の例
CEFRレベル目安: B1(中級)
B1レベルは日常会話で頻繁に使われる単語を中心に学ぶレベルです。形容詞「attractive」もしばしば登場するため、中級学習者向けと考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・専門的な例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
発音の注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「attractive」は会話でも書き言葉でも多用でき、人やアイデアを「魅力的だ」と表現するときに便利な形容詞です。ぜひ積極的に使ってみてください。
魅力のある,興味をそそる
引力のある
特に / 詳細に / 個々に
特に / 詳細に / 個々に
解説
特に / 詳細に / 個々に
particularly
1. 基本情報と概要
単語: particularly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): especially, more than usual or more than others
意味(日本語): 「特に」「とりわけ」「格別に」などの意味を表す副詞です。「あるものごとを強調して、他のものより際立っている」というニュアンスがあります。
「特別に強調したいときに使う、副詞的な表現です。この単語を使うことで、“とりわけ重要だ” や “個人的に特別に感じる” というニュアンスを伝えられます。」
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“particularly” は “particular” (特別な、特定の) + “-ly” (副詞化) という構成です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的/レポート (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “particularly” の詳細な解説です。ビジネスから学術、日常会話まで幅広く使え、ニュアンス的には「ポイントを強調して言う」というイメージを持つと使いやすくなります。どうぞ参考にしてみてください。
特に,とりわけ
詳細に,詳しく
個々に,別々に
〈C〉(数の)70,70の記号(70,LXXなど) / 〈U〉70歳 / 〈U〉《複数扱い》70人,70固 / 《the seventies》(世紀の)70年代;《one's seventies》(年齢の)70代 / 70の,70人の,70個の / 《補語にのみ用いて》70歳の(で)
〈C〉(数の)70,70の記号(70,LXXなど) / 〈U〉70歳 / 〈U〉《複数扱い》70人,70固 / 《the seventies》(世紀の)70年代;《one's seventies》(年齢の)70代 / 70の,70人の,70個の / 《補語にのみ用いて》70歳の(で)
解説
〈C〉(数の)70,70の記号(70,LXXなど) / 〈U〉70歳 / 〈U〉《複数扱い》70人,70固 / 《the seventies》(世紀の)70年代;《one's seventies》(年齢の)70代 / 70の,70人の,70個の / 《補語にのみ用いて》70歳の(で)
seventy
〈C〉(数の)70,70の記号(70,LXXなど) / 〈U〉70歳 / 〈U〉《複数扱い》70人,70固 / 《the seventies》(世紀の)70年代;《one's seventies》(年齢の)70代 / 70の,70人の,70個の / 《補語にのみ用いて》70歳の(で)
1. 基本情報と概要
単語: seventy
品詞: 基本的には「数詞 (numeral)」や形容詞的に使われることもあります。
活用形や品詞のバリエーション
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
英語では「seven (7)」に「-ty」を付けて「70」を表す「seventy」となります。
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
ただし、音が似ている単語としては:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “seventy” の詳細な解説です。数の学習で大切なポイントは「音とスペルを正確に区別して使い分ける」ことです。日常からビジネス、アカデミックまで広く使える数字表現ですので、しっかり覚えてコミュニケーションに活かしましょう。
〈C〉(数の)70,70の記号(70,LXXなど)
〈U〉70歳
〈U〉《複数扱い》70人,70固
《the seventies》(世紀の)70年代;《one's seventies》(年齢の)70代
70の,70人の,70個の
《補語にのみ用いて》70歳の(で)
〈他〉〈事〉を許す, 〈人〉に許可を与える / 《したいと思っていたことを》...にさせる, ...にできるようにする《to do》 / 《...のために》...を用意しておく, を見越しておく《for ...》
〈他〉〈事〉を許す, 〈人〉に許可を与える / 《したいと思っていたことを》...にさせる, ...にできるようにする《to do》 / 《...のために》...を用意しておく, を見越しておく《for ...》
解説
〈他〉〈事〉を許す, 〈人〉に許可を与える / 《したいと思っていたことを》...にさせる, ...にできるようにする《to do》 / 《...のために》...を用意しておく, を見越しておく《for ...》
allow
〈他〉〈事〉を許す, 〈人〉に許可を与える / 《したいと思っていたことを》...にさせる, ...にできるようにする《to do》 / 《...のために》...を用意しておく, を見越しておく《for ...》
1. 基本情報と概要
単語: allow
品詞: 動詞 (verb)
活用形: allow - allows - allowed - allowing
意味(英語)
意味(日本語)
難易度目安(CEFR)
他の品詞への派生例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
代表的なコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “allow” の詳細解説です。普段の会話からビジネスシーン、学術的な内容まで幅広いコンテクストで使える便利な動詞なので、例文を通じて使い慣れていくとよいでしょう。
しかしながら, それにもかかわらず / どんなに…でも / 《話》(いったい)どんなふうに / 【接】どのように...しても
しかしながら, それにもかかわらず / どんなに…でも / 《話》(いったい)どんなふうに / 【接】どのように...しても
解説
しかしながら, それにもかかわらず / どんなに…でも / 《話》(いったい)どんなふうに / 【接】どのように...しても
however
1. 基本情報と概要
英単語: however
品詞: 副詞(時に接続詞的にも用いられます)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
「however」は、二つの文や話の流れを対比させるときによく用いられます。例えば「意見は尊重する。しかしながら、賛成はできない」といったニュアンスで使われる単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「how」と「ever」がくっついて、より強調的な意味を持つ表現へと変化したものです。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン(フォーマル/カジュアルなど)
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「however」の詳細な解説です。学習や実践的なコミュニケーションにぜひ活用してみてください。
《話》[いったい]どんなふうに
《譲歩の副詞節を導いて》どんなに…でも,いかに…であろうとも
しかしながら,それにもかかわらず
〈他〉を引っ張る / を痛める / を最大限に働かせる / をろ過する / 圧迫する / 〈自〉全力を尽くす
〈他〉を引っ張る / を痛める / を最大限に働かせる / をろ過する / 圧迫する / 〈自〉全力を尽くす
解説
〈他〉を引っ張る / を痛める / を最大限に働かせる / をろ過する / 圧迫する / 〈自〉全力を尽くす
strain
1. 基本情報と概要
単語: strain
品詞: 動詞 (ただし名詞用法もあり)
活用形:
意味(英語・日本語)
日本語でのやさしい説明
「何かをするときに必要以上に頑張ってしまう、無理に力を入れてしまう」というイメージの動詞です。また、料理などで野菜の水分をこしたり、濾過する場面でも使えます。けがをするほど強く力を入れてしまうニュアンスもあるため、肉体・精神的に負荷をかけてしまう場合にも使われます。
他の品詞の例:
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「strain」の詳細解説です。日常会話からビジネスや学術まで幅広く使える単語ですので、無理をしてしまう感覚やフィルターで濾す動作をイメージしながら身につけてみてください。
…‘を'引っ張る
(使い過ぎて)〈体など〉‘を'痛める,弱める
…‘を'最大限に働かせる,精一杯使う
〈意味・規則など〉‘を'曲げる,こじつける,拡大解釈する
〈液体〉‘を'こす;(液体から)〈固形分〉‘を'こして取る《+out(off)+名+from+名》
全力を尽くす,懸命に努力する
ぱんと張る
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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