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最終更新日 :2025/01/26

allow

IPA(発音記号)
動詞

〈他〉〈事〉を許す, 〈人〉に許可を与える / 《したいと思っていたことを》...にさせる, ...にできるようにする《to do》 / 《...のために》...を用意しておく, を見越しておく《for ...》

このボタンはなに?

彼らはアパートでペットを飼うことを許しています。

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解説

1. 基本情報と概要

単語: allow

品詞: 動詞 (verb)

活用形: allow - allows - allowed - allowing

意味(英語)

  • To give permission for someone to do something, or to let something happen.

意味(日本語)

  • 誰かが何かをすることを許可する、もしくは物事が起こるのを許すという意味です。
  • 「相手の行為を許す、容認する」というニュアンスで、中立的かつややフォーマルに使われる場面が多いです。

難易度目安(CEFR)

  • B1(中級): 日常会話でも頻繁に出てくる、とても基本的な動詞です。

他の品詞への派生例

  • allowance (名詞): 許容、手当、容認
  • allowable (形容詞): 許容される、許される

2. 語構成と詳細な意味

語構成

  • 「allow」は、元々古フランス語の “alouer” (to allocate, grant) に由来するといわれています。接頭語や接尾語で明確に区切れる形ではありませんが、語幹として “allow” が存在し、そこから派生形が作られています。

代表的なコロケーション(10個)

  1. allow for something
    • (~を考慮に入れる)
    • 例: You should allow for unexpected delays.
  2. allow me to do something
    • (私が~することを許可する)
    • 例: Allow me to help you with your luggage.
  3. allow time for something
    • (~のための時間をとる)
    • 例: We need to allow time for traffic.
  4. allow access
    • (アクセスを許可する)
    • 例: The website allows access to premium content.
  5. allow someone in
    • (人を中に入れる)
    • 例: They allowed me in after I showed them my ID.
  6. allowed by law
    • (法律で認められている)
    • 例: Smoking is not allowed by law in this building.
  7. allow movement
    • (動きを許す/可動性を与える)
    • 例: This joint allows a wide range of movement.
  8. allow possibility
    • (可能性を許容する)
    • 例: This approach allows the possibility of new findings.
  9. allow changes
    • (変更を許可する)
    • 例: The document settings allow changes by registered users only.
  10. allow free expression
    • (自由な表現を認める)
    • 例: The platform allows free expression of opinions.

3. 語源とニュアンス

  • “allow” は語源的には古フランス語の “alouer”(割り当てる、認める)から来ており、更にラテン語の “ad” + “locāre”(置く)に遡るとされています。
  • 歴史的に「割り当てる」「許可する」という意味で使われてきた動詞です。
  • 「ゆるやかに認める・黙認する」という柔らかいニュアンスから、「正式に許可を与える」というフォーマルなニュアンスまで幅広いバリエーションで使われます。
  • 口語・文章、カジュアル・フォーマル問わず、さまざまなシーンで使われますが、よりフォーマルな文脈では “permit” に近い意味合いです。

4. 文法的な特徴と構文

  • 一般的な構文:
    1. allow + 目的語 + to + 動詞の原形
      • 例: My parents allowed me to stay out late.
    2. allow for + 名詞
      • 例: We must allow for some margin of error.
  • フォーマル/カジュアル
    • カジュアルな場面でも比較的よく使われますが、願書や公的書類など、フォーマルな文脈でも多用される語です。
  • 他動詞/自動詞の使い分け
    • 基本的には他動詞として目的語を取るのが一般的です。自動詞的用法は珍しく、通常は “allow for ~” など前置詞を伴って表現されます。

5. 実例と例文

日常会話での例文(3つ)

  1. Could you allow me a bit more time to finish this?
    • これを終わらせるのに、もう少し時間をもらえますか?
  2. My phone doesn’t allow me to install that app.
    • 私のスマホはそのアプリをインストールできないんだ。
  3. Please allow your eyes to adjust to the darkness.
    • 暗闇に目が慣れるまで待ってね。

ビジネスでの例文(3つ)

  1. Employees are allowed to work from home once a week.
    • 従業員は週に一度、在宅勤務が許可されています。
  2. We should allow for fluctuations in the market when planning the budget.
    • 予算を立てる際、市場の変動を考慮に入れる必要があります。
  3. The new policy allows managers to approve requests faster.
    • 新しいポリシーにより、マネージャーはリクエストをより早く承認できます。

学術的な文脈での例文(3つ)

  1. The study design allows researchers to gather quantitative data efficiently.
    • この研究デザインのおかげで、研究者は効率的に定量データを集められます。
  2. This approach allows for a more comprehensive analysis of the results.
    • このアプローチによって、結果をより包括的に分析することができます。
  3. The system allows real-time monitoring of neuronal activity.
    • このシステムにより、神経活動をリアルタイムでモニタリングできます。

6. 類義語・反意語と比較

類義語 (synonyms)

  1. permit (許可する)
    • “allow” よりもややフォーマルで、法的・公式的なニュアンスが強いです。
    • 例: The manager permitted the team to work remotely.
  2. let (させる)
    • 日常口語的で、より軽いニュアンスの許可を表します。
    • 例: My dad let me borrow his car.
  3. authorize (権限を与える)
    • 公的・権限的な意味合いが強く、フォーマルな用語。
    • 例: The board authorized the CEO to sign the contract.
  4. enable (可能にする)
    • 「操作可能にする」「物事を実現する」など、許可というよりは機能・手段の提供に焦点がある。
    • 例: This feature enables users to share files easily.

反意語 (antonyms)

  • forbid (禁止する)
  • prohibit (禁止する)
  • deny (拒否する)

7. 発音とアクセントの特徴

  • IPA: /əˈlaʊ/
  • 発音のポイント
    • アクセントは後ろの “-low” の母音 “aʊ” に置かれます(“a-LOW”)。
    • アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “ə” の音がややあいまいな発音になり、イギリス英語では少し鮮明に聞こえる場合があります。
  • よくある間違い
    • [l] と [r] の混同などが発音学習者には注意ポイントです。

8. 学習上の注意点・よくある間違い

  • スペルミス: “alow” や “aloww” と綴る誤りがたまに見られます。
  • 同音異義語との混同: “allot” (割り当てる)、 “aloud” (声に出して) などとは意味もスペルも異なるので注意。
  • 資格試験での出題傾向
    • TOEICや英検などでは “allow + 人 + to do” や “allow for + 名詞” の形で、穴埋め問題や読解問題に出ることが多いです。
    • 文脈上「許可する」「考慮に入れる」などの意味をとれるかがポイントとなります。

9. 記憶に残るヒントやイメージ

  • “allow” は “permit” とほぼ同じ意味で、「アロー(→矢印/矢) ではなく『allow(許す)』」とイメージで覚えるとスペルミスをしにくくなります。
  • “allow me” というフレーズをよく耳にすると覚えやすいです(例: “Allow me to introduce myself.”)。
  • 学習テクニックとしては、 “allow for ~” を “考慮に入れる” という定型句として丸ごと覚えるのがシンプルです。

以上が “allow” の詳細解説です。普段の会話からビジネスシーン、学術的な内容まで幅広いコンテクストで使える便利な動詞なので、例文を通じて使い慣れていくとよいでしょう。

意味のイメージ
allow
意味(1)

〈事〉'を'許す,〈人〉‘に'許可を与える

意味(2)

〈金〉'を'与える,やる

意味(3)

(…のために)…'を'用意しておく,見越しておく《++for+(do*ing*)》(関連:allow for

意味(4)

《まれ》…'を'認める

意味(5)

《したいと思っていたことを》...にさせる, ...にできるようにする《to do》

意味(6)

(allow A to doの形で用いて、使役動詞makeよりも強制する意味は弱い。また丁寧な表現でもある。)

復習用の問題

〈他〉〈事〉を許す, 〈人〉に許可を与える / 《したいと思っていたことを》...にさせる, ...にできるようにする《to do》 / 《...のために》...を用意しておく, を見越しておく《for ...》

They allow pets in their apartment.

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彼らはアパートでペットを飼うことを許しています。

彼らはアパートでペットを飼うことを許しています。

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They allow pets in their apartment.

英語 - 日本語

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