TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / 選択問題 - 未解答
TSLの例文の正しい英文を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
名詞 (countable noun)
- 単数形: paralegal
- 複数形: paralegals
- 単数形: paralegal
形容詞的用法
- paralegal services (パラリーガルの業務)
- paralegal training (パラリーガル養成の)
- paralegal services (パラリーガルの業務)
- B2(中上級)
「法律用語」なので少し専門的な単語ですが、ビジネスや職業関連の語彙として一般的に理解され始めるレベルです。 - prefix(接頭語): “para-”
- ギリシャ語の「並んで」「そばに」という意味に由来し、救急医療を示す “paramedic” などと同様に「専門職を支援する」「補佐する」といったニュアンスがあります。
- ギリシャ語の「並んで」「そばに」という意味に由来し、救急医療を示す “paramedic” などと同様に「専門職を支援する」「補佐する」といったニュアンスがあります。
- stem(語幹): “legal”
- 「法律に関する」の意味。
- “para-” を含む単語: paramedic(救急救命士)、paranormal(超常的な)など。
- “legal” と関連: legality(合法性)、illegal(違法な)、legitimate(合法的な)など。
- paralegal certificate → パラリーガルの資格
- paralegal training → パラリーガル研修
- paralegal program → パラリーガルプログラム
- paralegal studies → パラリーガル学(専攻)
- paralegal career → パラリーガルとしてのキャリア
- paralegal position → パラリーガル職
- paralegal role → パラリーガルの役割
- licensed paralegal → 資格を有するパラリーガル
- law firm paralegal → 法律事務所のパラリーガル
- corporate paralegal → 企業法務部のパラリーガル
- “para-” はギリシャ語で「横に並ぶ」「支える」の意味を持ちます。
- “legal” はラテン語 “legalis” に由来し、「法律にかかわる」を指します。
- 組み合わさることで「法律を補助する(専門家を支援する)人」という語義が生まれました。
- 弁護士(attorney, lawyer)の正式な資格は持っていないが、法務関連の訓練を受けて専門業務を行う職種を示すため、職務範囲・責任の程度は国や業界によって異なります。
- ビジネスや専門的な文脈(法律事務所、企業の法務部など)で使われるため、比較的フォーマルな場面に登場することが多いです。
- 名詞として使われる場合: “I work as a paralegal.” のように可算名詞として扱います。
- 形容詞的に使われる場合: “She handles paralegal responsibilities.” のように名詞を修飾します。
- フォーマルな書き言葉や、ビジネスの場面でよく登場します。カジュアルな会話でも、職業を説明するときに使用できます。
- “I’m working as a paralegal at a law firm.”
- “He is taking a paralegal course to start his career in legal services.”
- “I’ve been thinking about becoming a paralegal because I enjoy legal research.”
- 日本語:「法的リサーチが好きだから、パラリーガルになろうか考えているの。」
- “My neighbor works as a paralegal and always seems busy with case files.”
- 日本語:「隣に住んでいる人はパラリーガルとして働いていて、いつも事件のファイルで忙しそうだよ。」
- “Do you know if a paralegal can help me draft a simple contract?”
- 日本語:「簡単な契約書の作成をパラリーガルに手伝ってもらえるか知ってる?」
- “Our firm is hiring an experienced paralegal to assist with litigation support.”
- 日本語:「当事務所では訴訟支援を行う、経験豊富なパラリーガルを募集しています。」
- “She handles paralegal tasks such as preparing legal documents and conducting client interviews.”
- 日本語:「彼女は法的文書の準備やクライアントへの聞き取り調査など、パラリーガル業務を担当しています。」
- “We rely on our corporate paralegal to manage all the compliance paperwork.”
- 日本語:「当社はコンプライアンス関連の書類管理を、企業法務のパラリーガルに任せています。」
- “According to the latest survey, paralegal education has expanded significantly over the past decade.”
- 日本語:「最新の調査によれば、この10年でパラリーガル教育が大幅に拡大している。」
- “The study examines the impact of paralegal professionals on access to legal services.”
- 日本語:「この研究は、法務サービスへのアクセスにおけるパラリーガルの影響を検証しています。」
- “Some legal journals highlight the evolving role of paralegals in modern law offices.”
- 日本語:「いくつかの法律誌では、現代の法律事務所におけるパラリーガルの役割の変化を特集しています。」
- legal assistant(法律助手)
- パラリーガルとほぼ同じ意味で使われることがありますが、事務的な要素を強調する場合が多いです。
- パラリーガルとほぼ同じ意味で使われることがありますが、事務的な要素を強調する場合が多いです。
- legal secretary(法律秘書)
- 主に文書作成や事務処理を担う職務で、パラリーガルより法的リサーチや法的判断の業務は少なめです。
- 主に文書作成や事務処理を担う職務で、パラリーガルより法的リサーチや法的判断の業務は少なめです。
- attorney, lawyer(弁護士)
- 弁護士資格を持つ法曹とは区別されます。
- 弁護士資格を持つ法曹とは区別されます。
- client(依頼人)
- 法律サービスを受ける側にあたるため、職務的には逆の立場です。
- アメリカ英語: /ˌpær.əˈliː.ɡəl/
- イギリス英語: /ˌpær.əˈliː.ɡəl/
(大きな差異はありませんが、英国英語では若干「パラリゴウ」に近く聞こえることがあります。) - “パ(r)-ラ(ə)-リー(liː)-ガル(ɡəl)” の “-LEE-” の部分に強勢があります。
- “paralegal” の “par(a)-” を “pair(ペア)” と発音しすぎたり、強勢を前方に置いて “PA-ralegal”と強く発音してしまいやすい点に注意が必要です。
- スペルミス: “paralegal” の中に “r” と “l” が混在するため、
para-legal
とハイフンを入れて書いてしまうなどの間違いに注意してください。 - 同音異義語との混同: “paramedical” と混同すると医療関係を指してしまいます。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検というよりも、法律英語やビジネス英語の試験で見かけることがあります。職業を問う問題や、リーディング・リスニングで法務関連職を正しく理解するか確認する問題として出題される場合があります。
- 「para-」=「傍らで支える・補助をする」+「legal」=「法律の」の組み合わせ、とイメージすると覚えやすいです。
- “paramedic”(医療を補助する人)等と関連づけて、「法律分野のparamedic的存在」と覚えるのも一つの方法です。
- パラリーガルは、“法の傍(そば)にいる人” と連想すると記憶に残りやすいでしょう。
- 「homemade」は主に形容詞ですが、「home」と「made」の組み合わせで、動詞として「to make (something) at home」という言い方をするときは、たとえば “I made this at home.” が相当します。
直接「homemade」が動詞になることは基本的にありません。 - home: 「家」や「家庭」という意味の名詞/副詞/形容詞
- made: 動詞 “make” の過去形・過去分詞形
- homemade cookies(自家製クッキー)
- homemade bread(自家製パン)
- homemade jam(自家製ジャム)
- homemade cake(自家製ケーキ)
- homemade ice cream(自家製アイスクリーム)
- homemade recipe(家庭のレシピ)
- homemade meal(自家製の食事)
- fresh homemade flavor(新鮮な手作りの風味)
- homemade gifts(手作りの贈り物)
- completely homemade(完全に手作りの)
- 温かみや手作り感を強調するポジティブな言葉
- 工場生産や市販品に対して、素朴さや愛情がこもっているイメージを伝えます
- カジュアルな場面で使われやすいですが、料理や贈り物関連のフォーマルな文脈でも馴染みがあります
- 形容詞として名詞を修飾します。
例) “I love homemade bread.” - 「This is homemade.」のように補語的に用いることもあります。
例) “The jam is homemade.” - 「homemade」は形容詞なので可算・不可算の区別はありませんが、修飾する名詞(cookies/breadなど)には可算・不可算の区別が生じるかもしれません。
- 基本的にはカジュアルな日常会話でよく見かけますが、料理や贈り物の紹介などフォーマルな文章でも使えます。
“I made some homemade cookies for the party. Do you want to try one?”
(パーティー用に自家製クッキーを作ったんだ。食べてみる?)“My grandmother always sends me a homemade cake on my birthday.”
(祖母は誕生日にいつも自家製ケーキを送ってくれます。)“We prefer to have homemade meals rather than eating out every day.”
(私たちは毎日外食するより、家で作った食事のほうが好きです。)“Our café is famous for its homemade pastries and fresh coffee.”
(当店のカフェは自家製ペストリーと新鮮なコーヒーで有名です。)“We offer a variety of homemade sandwiches for our lunch menu.”
(ランチメニューには多彩な手作りサンドイッチをご用意しています。)“Please try our homemade lemonade; it’s a customer favorite.”
(ぜひ自家製レモネードをお試しください。お客様から大人気です。)“The study investigated the health benefits of consuming homemade meals compared to fast food.”
(この研究はファストフードと比べた場合の自家製の食事の健康上の利点を調査しました。)“Homemade products often appeal to consumers who value originality and authenticity.”
(自家製品は独自性や本物志向を大切にする消費者に好まれることが多いです。)“According to the survey, homemade items are perceived as healthier and safer by many participants.”
(調査によると、多くの参加者は自家製品をより健康的で安全だと考えていることが分かりました。)- handmade(手作りの)
- 「homemade」が「家で作られた」のに対し、「handmade」は人や職人の手作業で作られた、というニュアンスが強いです。
- 「homemade」が「家で作られた」のに対し、「handmade」は人や職人の手作業で作られた、というニュアンスが強いです。
- home-brewed(自家製醸造の)
- 特にビールなどの「醸造系」に使われます。
- 特にビールなどの「醸造系」に使われます。
- do-it-yourself (DIY)(自力で作った)
- 工作や修理など、「自分でやる」ことに主眼がある表現です。
- 工作や修理など、「自分でやる」ことに主眼がある表現です。
- store-bought(店で買った)
- 「homemade」との対比でよく登場します。
- アメリカ英語: /ˌhoʊmˈmeɪd/
- イギリス英語: /ˌhəʊmˈmeɪd/
- 「ほめいど」など、日本語特有の母音の入りすぎに注意しましょう。
- 「home」と「made」のそれぞれの発音をはっきりと区切るように気をつけると自然になります。
- スペルミス: “homemade” を “home-made” とハイフンを入れる表記も見られますが、現代英語では通例一語 “homemade” が一般的です。
- 「handmade」と混同しやすい: 「homemade」は「家で作られた」、「handmade」は「手作りである」というニュアンス。意味は近いですが、文脈で区別しましょう。
- TOEICや英検などの試験では、料理や製品にまつわる文脈で登場する可能性が高いです。
- 「home(家)」と「made(作られた)」を組み合わせると、「家で作られた = 自家製」という直感的な連想がしやすい単語です。
- 「ホームに帰って『作った』もの」とイメージすると覚えやすいです。
- 覚え方のコツ: “home”+“made”と元々の英単語を分析すると、スペルを間違えにくくなります。
- reimburse
- 動詞 (verb)
- 現在形: reimburse
- 三人称単数現在形: reimburses
- 現在分詞・動名詞: reimbursing
- 過去形・過去分詞形: reimbursed
- 「to pay back money that has been spent or lost; to compensate someone for expenses or losses」
- 「支払った費用などを払い戻す、返金する、補償する」という意味です。
- 例えば、交通費や立て替えたお金を返してあげるときに使います。
- 日常会話というよりは、ビジネスシーンやややフォーマルな場面で使うことが多いです。
- 例えば、交通費や立て替えたお金を返してあげるときに使います。
- 名詞形:reimbursement(払い戻し、返金、補償金)
例: “I applied for reimbursement of my travel expenses.” - 形容詞形:reimbursable(払い戻し可能な)
例: “Is this expense reimbursable?” - B2:中上級
会話内でも出てくることがありますが、特にビジネスや公的手続きなど、やや専門的な文脈で頻出する単語です。 - 接頭語「re-」: 「再び、元に戻す」という意味を持つ。
- 語幹「imburse」: お金を「入れる」「費用を支払う」ことに関連する語源。(「bursa」はラテン語で「財布」を意味する)
- reimbursement(名詞)
- reimbursable(形容詞)
- non-reimbursable(形容詞、「返金不可の~」)
- reimburse someone for expenses
(人の経費を払い戻す) - reimburse travel costs
(出張費・旅行費を返金する) - fully reimburse
(全額を返金する) - partially reimburse
(部分的に返金する) - claim reimbursement
(返金を請求する) - receive reimbursement
(返金を受け取る) - reimburse the client
(顧客に返金する) - be eligible for reimbursement
(返金の対象となる) - reimburse out-of-pocket expenses
(立て替えた支払いを返金する) - request for reimbursement
(返金の依頼) - 「bursa」は「財布」を意味し、「purse(財布)」などと同語源です。
- お金を「返却」「変換」するときに使われるため、ビジネスや金融的な場面では頻出です。
- 口語でも使われますが、「pay back」や「refund」のほうがより口語的な表現です。
- フォーマル、セミフォーマルな文脈で「reimburse」が好まれます。
- 他動詞 (transitive verb)
例: “The company reimbursed me for my travel expenses.”
(会社は私に出張費を返金してくれた) - 目的語として人や組織、または費用の対象が続きやすいです。
- 前置詞 “for” を使う構文が一般的。
例: “to reimburse (someone) for (費用・経費)” - ビジネス文書や公的書類などフォーマルな文脈で使用されることが多いです。
- カジュアルな会話では “pay back” がよく用いられますが、あえて丁寧に表現するときに“reimburse”を使ってもOKです。
- “Could you reimburse me for the movie tickets I bought for us?”
(私たちの映画チケット代を立て替えたから、払い戻してもらってもいい?) - “I’ll reimburse you as soon as my paycheck comes in.”
(給料が入ったらすぐに返金するね。) - “Don’t worry, I’ll reimburse you for the groceries.”
(心配しないで。食料品の代金は後で返すよ。) - “Our policy states we can reimburse travel expenses up to $500.”
(当社の方針では、交通費は最大500ドルまで払い戻し可能です。) - “Please submit all receipts so that we can reimburse you properly.”
(適切に返金できるよう、すべての領収書を提出してください。) - “The client demanded that we reimburse them for the damaged goods.”
(顧客は損傷品について返金を要求してきました。) - “Participants will be reimbursed for their time and travel costs.”
(参加者には時間と交通費が補償されます。) - “Under the grant provisions, we can only reimburse expenses directly related to the research.”
(助成金の規定により、研究に直接関連する経費のみ返金可能です。) - “The government has decided to reimburse municipalities for the construction costs.”
(政府は自治体の建設費用を補填することを決定しました。) - refund(返金する)
- 商品購入時に払い戻しを受ける場合などで使う。やや口語的。
- 商品購入時に払い戻しを受ける場合などで使う。やや口語的。
- repay(お金を返す)
- 個人的な借金や貸し借りに対して広く使える動詞。
- 個人的な借金や貸し借りに対して広く使える動詞。
- compensate(補償する)
- 損害や損失に対して埋め合わせとしてお金を払うニュアンスが強い。
- 損害や損失に対して埋め合わせとしてお金を払うニュアンスが強い。
- cover(立て替える、費用を負担する)
- 「費用をカバーする」イメージだが、厳密には返金というより「負担して支払う」ニュアンスが強い。
- 「費用をカバーする」イメージだが、厳密には返金というより「負担して支払う」ニュアンスが強い。
- charge(請求する), bill(請求する)などが文脈によっては反対の概念となります。
- アメリカ英語: /ˌriːɪmˈbɝːs/
- イギリス英語: /ˌriːɪmˈbɜːs/
- “re-IM-burse” のように、動詞の「burse」の部分にストレスがきます。
- 先頭の「re」ははっきりと「リー」/riː/ と読む。
- 「re-im-burse」のように中間を曖昧に発音してしまうと通じにくいことがあります。
- 「re-im-bur-se」の “bur” をしっかり発音すると伝わりやすいです。
- スペルミス: “reimbursement” を書くときに “i” や “e” の位置を間違えることが多いので注意。“re-i-m-b-u-r-se” です。
- “reimburse” と “reinforce” の混同: スペリングが似ているので間違えないようにしましょう。(reinforceは「補強する」の意味)
- TOEICや英検などの試験では、ビジネスシーンや経費精算に関する問題でよく出題されます。
- 接頭語 “re-” は「再び」、ラテン語由来の “bursa(財布)” を思い出し、「お財布に戻す → 立て替えていたお金を返す」とイメージしてください。
- “reimburse” と “refund” の「re-」は両方とも「再び」のイメージなので、覚えるときにまとめて関連付けるとよいでしょう。
- 自分のイメージとして「財布にもう一度お金を補充する(再び入れる)」と想像すると暗記しやすいです。
- この単語は名詞であり、基本的に可算・不可算で「usage」を変化させることはありません。所有形で「usage’s」と表す場合はありますが、通常の複数形は使いません。
- use (動詞/名詞)
- “use” は「使う」という動詞、または「使用」という名詞として働きます。
例) “I use this tool daily.”/“This tool is of no use to me.”
- “use” は「使う」という動詞、または「使用」という名詞として働きます。
- useful (形容詞)
- 「役に立つ、有用な」という意味
- usable (形容詞)
- 「使える、使用可能な」という意味
- “usage”は、基本的な単語「use」の派生ではありますが、ややフォーマルな文脈で使用されるため、中上級レベル相当といえます。
- use (語幹): 「使う」という意味
- -age (接尾語): フランス語・ラテン語由来で「行為、その結果、状態」を表すサフィックス
- use: 動詞「使う」・名詞「使用」
- useful: 形容詞「役に立つ」
- user: 名詞「使う人、ユーザー」
- usable: 形容詞「使える、使用可能な」
- proper usage(正しい使用法)
- language usage(言語使用法)
- dictionary usage(辞書上の使い方)
- usage statistics(使用統計)
- usage rights(使用権)
- usage instructions(使用説明)
- high usage(高い利用率)
- usage pattern(使用パターン)
- usage note(使用上の注意)
- usage limit(使用制限)
- 中英語 (Middle English) の “usage” が、古フランス語 (Old French) の “usage” に由来し、さらに “user” (=to use) に遡ります。ラテン語の “uti” (=to use) が元となっています。
- 「usage」は、「使う行為や状態」をより客観的・フォーマルに述べるときに用いられる傾向が強いです。日常会話でも使えますが、「use」のほうがカジュアルな場面では一般的です。
- 「usage」は特に「言語使用」や「テクニカルな使用状況」など、やや専門的・書き言葉に近いニュアンスを伴います。
文法上のポイント:
- 「usage」は通常、不可算名詞として扱われます。「複数形の-usages-」はほとんど使われません。
- ビジネス文書や学術文書等、フォーマルな文章でよく使われます。
- 「usage」は通常、不可算名詞として扱われます。「複数形の-usages-」はほとんど使われません。
一般的な構文例:
- “The usage of (something) is strictly regulated.”
- (何かの使用は厳格に規制されている)
- (何かの使用は厳格に規制されている)
- “We need to analyze the usage patterns of our customers.”
- (顧客の使用パターンを分析する必要がある)
- (顧客の使用パターンを分析する必要がある)
- “His usage of technical jargon can be confusing.”
- (彼の専門用語の使い方はわかりにくい場合がある)
- “The usage of (something) is strictly regulated.”
- “What’s the proper usage of this tool?”
- (この道具の正しい使い方はなんですか?)
- “I’m not familiar with the usage of these new apps.”
- (この新しいアプリたちの使い方には慣れていないんだ。)
- “Someone should explain the usage guidelines clearly.”
- (だれか使用ガイドラインをはっきり説明してほしい。)
- “We need to track our software usage more carefully.”
- (ソフトウェアの使用状況をもっと注意深く追跡する必要があります。)
- “Data usage is increasing rapidly among our employees.”
- (従業員の間でデータ使用量が急速に増えている。)
- “Please refer to the usage policy before installing any external tools.”
- (外部ツールをインストールする前に、使用ポリシーをお読みください。)
- “The usage of archaic terms in this manuscript provides insights into historical linguistics.”
- (この原稿における古語の使用は、歴史言語学への洞察をもたらす。)
- “Lexical usage varies significantly between different dialects.”
- (語彙の使い方は方言によって大きく異なる。)
- “Statistical methods were employed to measure the usage patterns of social media among teenagers.”
- (統計手法を用いて、ティーンエイジャーのSNS使用パターンを測定した。)
- use(使用)
- より日常的かつ幅広い意味で使われる。
- “use” は動詞/名詞いずれにもなる。
- より日常的かつ幅広い意味で使われる。
- application(適用、応用)
- 特定の目的に「応用」するニュアンスが強い。
- 特定の目的に「応用」するニュアンスが強い。
- employment(使用・採用)
- ややフォーマル。物や手段などを「用いる」意味。
- practice(慣習、実践)
- 行動として繰り返す・慣習化された「使い方」というニュアンス。
- disuse(使われないこと、廃止)
- neglect(無視、放置)
- 発音記号 (IPA):
- 英: /ˈjuː.sɪdʒ/
- 米: /ˈjuː.sɪdʒ/
- 英: /ˈjuː.sɪdʒ/
- アクセント: 最初の “u” の部分に強勢を置きます。「ユー(強)・スィッジ」のように発音。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、日本人学習者の間では “use” と “usage” を混同して、 “use-age” のように区切ってしまうミスが起こる場合があります。
- つづりの間違い
- “usage” を “useage” と書いてしまう誤りがしばしばあるので注意。
- “use” との混同
- “use” (動詞/名詞) と “usage” (名詞) は似ているようで、文脈やフォーマル度合が異なる。
- “use” (動詞/名詞) と “usage” (名詞) は似ているようで、文脈やフォーマル度合が異なる。
- TOEICや英検の出題傾向
- ビジネス文脈やIT関連などで “usage” が出題されることもある。語法問題や空所補充問題で見かける可能性がある。
- “use” + “-age” で「使われる様子・状態」と覚える。
- “-age” は “postage”(郵便料金)や “storage”(保管)などと同じ接尾語で、「~している状態」「~費用」など広い意味がある。
- “usage” はややフォーマルになるので、文章を書くときやビジネスシーンで積極的に使うと良い。
- 「gallon」は主にアメリカやイギリスなどで使われる体積(容積)の単位です。
- 日本語では「ガロン」と音写され、液体などの体積を示すときに使われます。
- アメリカガロン(米ガロン)は約3.785リットル、イギリスの帝国ガロン(英ガロン)は約4.546リットルと、地域によって異なるため注意が必要です。日常生活では、牛乳やガソリンなどの量を表現するときによく用いられます。
- gallons(複数形)
- 「gallon」自体は主に名詞として使われますが、「gallonage」という形で「使用量」「ガロン数」を示す言葉もあります(あまり一般的ではないですが、業界や専門文書などで使われることがあります)。
- a gallon of milk(1ガロンの牛乳)
- a gallon of water(1ガロンの水)
- a gallon of fuel(1ガロンの燃料)
- gallons of paint(何ガロンものペンキ)
- fuel efficiency in miles per gallon(燃費をマイル毎ガロンで表す)
- half a gallon(半ガロン)
- multiple gallons(複数ガロン)
- gallon container(ガロン容器)
- gallon capacity(ガロン単位の容量)
- cost per gallon(1ガロンあたりのコスト)
- 語源: 中世フランス語 (Anglo-Norman) の “galon” に由来するとされ、元々は液体の分量を表す単位。
- 歴史的使用: イギリスでは帝国ガロンを基準に、アメリカでは米ガロンを基準に発展してきました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 米ガロンと帝国ガロンで量が異なるので、用途や地域によって使い分けが必要です。
- 主に日常会話やビジネス(特に燃料や食品関連)でも広く使われますが、国際的なやり取りではリットルに変換したほうが誤解が少ない場合があります。
- 米ガロンと帝国ガロンで量が異なるので、用途や地域によって使い分けが必要です。
- 可算名詞として扱われるため、“one gallon,” “two gallons” のように複数形が存在します。
- 文中ではしばしば「容積(量)+ of + 名詞」の構文で使われます。例: “2 gallons of water”
- フォーマル/カジュアルを問わず、量を表すときに日常的に使われる単位のため、会話でも文章でも幅広く登場します。
- “Can you pick up a gallon of milk on your way home?”
(帰宅途中に牛乳を1ガロン買ってきてもらえる?) - “I always keep a few gallons of water in case of emergencies.”
(非常時のために、いつも数ガロンの水を備蓄しているんだ。) - “Gas prices went up to three dollars per gallon this week.”
(今週、ガソリンが1ガロンあたり3ドルに値上がりしたよ。) - “Our factory consumes over 500 gallons of paint each month.”
(当工場では毎月500ガロン以上のペンキを消費します。) - “We’ve calculated the cost per gallon to manage our budget more accurately.”
(私たちは予算管理を正確にするため、1ガロンあたりのコストを算出しました。) - “Please convert the measurements into gallons for the US market.”
(アメリカ市場向けには、計量をガロンに変換してください。) - “For this chemical reaction, we used approximately 2 gallons of distilled water.”
(この化学反応には、およそ2ガロンの蒸留水を使用しました。) - “The dataset includes fuel consumption in both liters and gallons for comparison.”
(このデータセットには、比較のために燃料消費量がリットルとガロンの両方で含まれています。) - “Researchers measured the oil spill in millions of gallons.”
(研究者たちはその石油流出を数百万ガロン単位で測定しました。) 類義語:
- “liter”(リットル)
- SI単位として世界的に一般的。1リットルは米ガロン約0.264倍。
- SI単位として世界的に一般的。1リットルは米ガロン約0.264倍。
- “quart”(クォート)
- 米ガロンの1/4。牛乳がクォート単位で売られる場合あり。
- 米ガロンの1/4。牛乳がクォート単位で売られる場合あり。
- “pint”(パイント)
- ガロンの1/8。イギリスのパブでビールをオーダーする際によく使われる。
- “liter”(リットル)
反意語:
- 量を表す名詞の反意語はあまりありませんが、強いていうなら「empty(空っぽ)」のように「容量を使い切る」イメージの形容詞などが対になる状況もあります。
- 量を表す名詞の反意語はあまりありませんが、強いていうなら「empty(空っぽ)」のように「容量を使い切る」イメージの形容詞などが対になる状況もあります。
使い分けのポイント:
- リットル(liter)は国際的標準単位として、計量系統が異なるときに変換が必要。
- ガロンは特にアメリカ、イギリスで馴染みがある。
- クォートやパイントはより細かい単位表現に使います。
- リットル(liter)は国際的標準単位として、計量系統が異なるときに変換が必要。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈɡæl.ən/
- イギリス英語: /ˈɡæl.ən/
- アメリカ英語: /ˈɡæl.ən/
- アクセント: 第一音節 “gal” にストレスが置かれます。
- よくある間違い:
- “gallon” の “o” を曖昧に発音して “gallun” のようになりやすい。はっきり /ən/ と発音しすぎるというよりは、弱音化させるのがポイントです。
- スペルミス: “gallon” に “l” をひとつしか書かない “galon” や、末尾を -en としてしまう “gallen” など。
- 同音異義語との混同: とくにありませんが “gal on?” のように「ギャルが乗ってる?」というイメージで聞き誤ることはまずありません。
- 試験対策など:
- TOEICや英検で直接の出題頻度は多くありませんが、読解やリスニングで量の単位が出てくるときに理解が必要です。
- ビジネス会話や取引先とのやり取りで、リットルと混同しないよう注意が必要です。
- TOEICや英検で直接の出題頻度は多くありませんが、読解やリスニングで量の単位が出てくるときに理解が必要です。
- “ギャル・オン” とあえてカタカナと分けることで、つづり “gallon” のスペルと音を紐づける覚え方もあります。
- 「4リットルちょっと」または「ほぼ3.8リットル」くらいの量(米ガロン、英ガロンで変化)という概要をイメージすると覚えやすいです。
- 1ガロンは牛乳やガソリンの大きいボトルのサイズくらい、というふうにビジュアルを連想しましょう。
- B2(中上級): 日常会話は自由にできるが、抽象的な話題や専門的なテーマでは少し難しいレベル
- 単数形: instructor
- 複数形: instructors
- 動詞: to instruct(指示・指導する)
- 名詞: instruction(指示、教育)、instructing(指導すること)
- 形容詞: instructive(教育的な、有益な)
- instruct(指導する) + -or(~する人)
「指導を行う人」を表す接尾語 -or がついている形です。 - language instructor
- (語学のインストラクター)
- (語学のインストラクター)
- fitness instructor
- (フィットネス・インストラクター)
- (フィットネス・インストラクター)
- driving instructor
- (自動車教習の教官)
- (自動車教習の教官)
- experienced instructor
- (経験豊富なインストラクター)
- (経験豊富なインストラクター)
- certified instructor
- (資格を持ったインストラクター)
- (資格を持ったインストラクター)
- flight instructor
- (飛行訓練の教官)
- (飛行訓練の教官)
- lead instructor
- (主任インストラクター / リードインストラクター)
- (主任インストラクター / リードインストラクター)
- online instructor
- (オンライン講師)
- (オンライン講師)
- professional instructor
- (専門的なインストラクター)
- (専門的なインストラクター)
- ski instructor
- (スキーのインストラクター)
- ラテン語の「instruere(準備する、教える)」からきています。
“in-(中へ)” + “struere(積み上げる)” という要素が合わさって、「教えて築きあげる」というイメージが根底にあります。 - 「teacher」(先生)よりは範囲が限定され、技能や専門分野を指導するイメージが強いです。日常的な「先生」というよりは、技術指導など特定の分野における「指導員・講師」の意味合いがあります。
- フォーマル/インフォーマルどちらでも使用できますが、職業を表すときはフォーマルな場面で使われることが多いです。
- “instructor” は可算名詞 (countable) なので、冠詞 (an instructor, the instructor) や複数形 (instructors) として扱われます。
- 場面に応じて複数形 (instructors) で総称的に「インストラクターたち」を指すことも多いです。
- “serve as an instructor” (インストラクターとしての役割を果たす)
- “work as an instructor” (インストラクターとして働く)
- “I just started taking lessons with a new yoga instructor. She’s really friendly!”
- 「新しいヨガのインストラクターの授業を受け始めたんだけど、とても親切だよ!」
- 「新しいヨガのインストラクターの授業を受け始めたんだけど、とても親切だよ!」
- “My driving instructor is very patient when I make mistakes.”
- 「私がミスをしても、私の運転教官はとても我慢強いんだ。」
- 「私がミスをしても、私の運転教官はとても我慢強いんだ。」
- “The gym instructor showed me how to use the machines properly.”
- 「ジムのインストラクターが、マシンの正しい使い方を教えてくれた。」
- “We hired a professional instructor to train our employees on the new software.”
- 「私たちは新しいソフトウェアの研修のために、専門のインストラクターを雇いました。」
- 「私たちは新しいソフトウェアの研修のために、専門のインストラクターを雇いました。」
- “Our lead instructor will conduct the workshop tomorrow.”
- 「明日は主任インストラクターがワークショップを行います。」
- 「明日は主任インストラクターがワークショップを行います。」
- “He works as an instructor, providing courses for corporate clients.”
- 「彼は講師として働いていて、企業向けにコースを提供しています。」
- “The university employs several adjunct instructors to teach specialized courses.”
- 「その大学は専門科目を教えるために、非常勤のインストラクターを複数雇っています。」
- 「その大学は専門科目を教えるために、非常勤のインストラクターを複数雇っています。」
- “Our lab instructor emphasized safety procedures during experiments.”
- 「私たちの実験室の指導員は、実験中の安全手順を強調していました。」
- 「私たちの実験室の指導員は、実験中の安全手順を強調していました。」
- “As a language instructor, she developed innovative teaching materials to help students.”
- 「言語講師として、彼女は学生を助けるために革新的な教材を開発しました。」
- teacher (教師)
- 一般的な「先生」というニュアンス。学校の教師のように広い意味で使われます。
- 一般的な「先生」というニュアンス。学校の教師のように広い意味で使われます。
- tutor (家庭教師・個人指導者)
- 個別指導や少人数の指導をするイメージが強いです。
- 個別指導や少人数の指導をするイメージが強いです。
- mentor (指導者、助言者)
- 実務経験や人生指南の面で先導する人。より親密なアドバイスをする感じがあります。
- 実務経験や人生指南の面で先導する人。より親密なアドバイスをする感じがあります。
- trainer (トレーナー・教官)
- スポーツやビジネススキルなど、特定スキルをトレーニングさせる人。
- 直接的な反意語はありませんが、学ぶ側の “student(生徒)”、 “trainee(訓練生)” が対になる存在です。
- IPA(米音): /ɪnˈstrʌk.tər/
- IPA(英音): /ɪnˈstrʌk.tə/
- “in-STRUC-tor” のように、第二音節 “struc” にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語では語尾の “-tor” の “r” をはっきり発音します。
- イギリス英語では語尾の “r” は弱く、ほぼ母音のように聞こえることがあります。
- “in-stur-ctor” のように、余計な音を入れてしまうことがあります。子音連結 /str/ に注意しましょう。
- スペルミスとして “instructer” と書いてしまうことがあるので、しっかり “-tor” と覚えましょう。
- “instruction” や “construct” などの単語と混同しがちな場合がありますが、意味とスペリングを関連付けて覚えるとミスを減らせます。
- TOEICや英検などでは、職種や役職を表す語彙問題で出題されることがあり、他の職業名(teacher, trainerなど)と区別できるかを問われる場合があります。
- 「instruct(指導する)」 + 「-or(人を表す)」 → “指導する人”。
- 「先生(teacher)」とは少し違い、より「専門的指導」という雰囲気をイメージするとよいでしょう。
- スペリング覚え方: “instru*ct* + or” の部分を一塊として覚えるとミスを減らせます(“in-STRUC-tor” と区切る)。
- 通常、不可算名詞なので「feedbacks」とはあまり言いません。
- 冠詞(a/an)はつけず、 “some feedback” “much feedback” という形をとります。
- 動詞形として “(to) feed back” というフレーズは存在しますが、日常では名詞としての “feedback” が圧倒的に多く使われます。主に「情報を返す、意見を返す」の意味で使われる表現です。
- B2(中上級): 日常会話・ビジネス・学術的シーンなど幅広い場面で使われる単語。抽象的な概念を扱えるレベルの英語学習者を対象とします。
- feed + back
- “feed”は「与える」「供給する」という意味
- “back”は「戻す」という意味
- “feedback”は「与えたものを戻してもらう」→「意見や反応を返してもらう」というイメージです。
- “feed”は「与える」「供給する」という意味
- feed(動詞):~に食べ物を与える、情報を与えるなどの意味
- feed into(句動詞):情報を入力する、考慮に入れる
- feed-forward(フィードフォワード):あまり馴染みがない言葉ですが、予測や計画を先に与えるときに使われる概念上の対比語
- constructive feedback
(建設的なフィードバック) - positive feedback
(肯定的なフィードバック) - negative feedback
(否定的なフィードバック) - immediate feedback
(即時のフィードバック) - detailed feedback
(詳細なフィードバック) - customer feedback
(顧客からのフィードバック) - performance feedback
(業績・成績に対するフィードバック) - seek feedback
(フィードバックを求める) - give feedback
(フィードバックを与える) - provide feedback
(フィードバックを提供する) - 元々は電子工学などの専門分野で回路の出力の一部を入力に戻す「フィードバック回路」という概念から広まりました。
- 1920年代頃にエンジニアリング分野で使われ始め、それが徐々にビジネスや教育分野など複数の場面で「意見・反応・評価」として一般的になりました。
- 「フィードバックをする」=何らかの評価を与える行為なので、言い方やタイミングによっては相手に強弱、ポジ・ネガを与える可能性があります。
- ビジネスや学術の文脈では非常に一般的かつフォーマルに使われますが、カジュアルにも「Let me know your feedback.(感想教えてね)」のように使われることがあります。
不可算名詞
-「a feedback」と言わず、「some feedback」「any feedback」「much feedback」のように使います。一般的な構文例
- “to give (someone) feedback”
- “to receive feedback”
- “to ask for feedback”
- “to provide feedback on (something)”
- “to give (someone) feedback”
フォーマル・カジュアルの使い分け
- カジュアル: “Send me your feedback!”
- フォーマル: “I would appreciate it if you could provide your feedback regarding the proposal.”
- カジュアル: “Send me your feedback!”
動詞形 / イディオム
- “to feed back”(口語でも時々使われる): “I’ll feed back the survey results to the team.”
- ただし名詞形がメインで使われる点に注意。
- “to feed back”(口語でも時々使われる): “I’ll feed back the survey results to the team.”
“I tried a new recipe for dinner. What’s your feedback?”
(夕飯に新しいレシピを試してみたんだけど、感想はどう?)“Your feedback on my outfit helped me pick the right clothes for the party.”
(あなたの服装についての意見のおかげで、パーティーに合う服を選べたよ。)“I posted some photos online and got positive feedback from my friends.”
(オンラインに写真をアップしたら、友達から好意的な反応をもらったよ。)“Could you provide feedback on the sales report before the meeting?”
(会議の前に販売レポートに対してフィードバックをもらえますか?)“We value all customer feedback to improve our services.”
(サービスを向上させるため、私たちはすべてのお客様からのフィードバックを大切にしています。)“I appreciate your constructive feedback on my presentation.”
(私のプレゼンに対する建設的なフィードバックをありがとうございます。)“Peer feedback during the writing workshop significantly enhanced my paper.”
(執筆ワークショップでの仲間からのフィードバックによって、私の論文は大きく改善されました。)“Research suggests that timely feedback boosts learning outcomes.”
(研究によると、タイムリーなフィードバックは学習成果を高めるとされています。)“We collected feedback from participants to assess the effectiveness of the experiment.”
(実験の有効性を評価するために、参加者からフィードバックを収集しました。)- comment(コメント)
- 意見や所見を述べるという点が似ていますが、単発の短い意見を示すことが多いです。
- 意見や所見を述べるという点が似ていますが、単発の短い意見を示すことが多いです。
- reaction(反応)
- 感情的な初歩の反応、レスポンスとして使われがち。
- 感情的な初歩の反応、レスポンスとして使われがち。
- response(応答)
- 返答としての意味が強く、必ずしも評価や意見には限らない。
- 返答としての意味が強く、必ずしも評価や意見には限らない。
- critique(批評)
- 主に批判や分析など、ある程度専門的・詳細な意見を述べるニュアンス。
- 主に批判や分析など、ある程度専門的・詳細な意見を述べるニュアンス。
- opinion(意見)
- 個人の考え全般を表すが、改善点などを含むかは不明。
- 個人の考え全般を表すが、改善点などを含むかは不明。
- silence(沈黙)
- 何の反応もない状態。
- 何の反応もない状態。
- ignore(無視)
- 相手の意見や要求をまったく聞かないこと。
- 相手の意見や要求をまったく聞かないこと。
- 発音記号(IPA): /ˈfiːd.bæk/
- アクセント: 最初の “feed” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語のほうがやや短めに /ˈfiːd.bæk/ と発音する傾向があります。
- よくある発音の間違い: “feed” の /iː/ を短く /ɪ/ としてしまうと “fidback” のように聞こえるので注意しましょう。
不可算名詞なのに “feedbacks” と言ってしまう
- 誤: “I received a lot of feedbacks.”
- 正: “I received a lot of feedback.”
- 誤: “I received a lot of feedbacks.”
“a feedback” のように冠詞をつける
- 誤: “I got a feedback from my boss.”
- 正: “I got feedback from my boss.” / “I got some feedback from my boss.”
- 誤: “I got a feedback from my boss.”
TOEICや英検などの試験対策
- ビジネス英語のリスニングやリーディングでは「feedback」という単語で「顧客の意見」「会議での評価・意見」の文脈がよく登場します。
- “constructive feedback”や“customer feedback”といった表現も比較的頻出です。
- ビジネス英語のリスニングやリーディングでは「feedback」という単語で「顧客の意見」「会議での評価・意見」の文脈がよく登場します。
- “feed” は「与える」、 “back” は「返す」。何かを「与えてもらう(情報など)→返す」イメージが「feedback」です。
- スペルは “feed” + “back” の2パーツを意識すると覚えやすいでしょう。
- 学習テクニックとして、自分が何か発表や提出をしたら「フィードバックをもらう習慣」をつけてみましょう。実体験と結びつけると単語自体のイメージが強化され、覚えやすくなります。
- 比較級: more faulty
- 最上級: most faulty
- 名詞形: fault(名詞: 欠点、誤り)
- 動詞形: fault(動詞: 過失を責める、非常に文語的・限定的な用法)
- 名詞形: faultiness(欠陥がある状態・性質)
- fault(語幹): 「欠点・欠陥」を意味する名詞
- -y(形容詞化の接尾語): 名詞を形容詞にする
- fault: 名詞で「欠陥、非難、誤り」
- faultless: 形容詞で「欠点のない、完璧な」
- faultiness: 名詞で「欠陥があること、誤りがある状態」
- faulty wiring
(欠陥のある配線) - faulty reasoning
(誤った推論) - faulty argument
(誤りのある議論) - faulty brakes
(ブレーキの故障) - faulty product
(欠陥製品) - faulty device
(不良機器) - faulty machinery
(欠陥のある機械) - faulty memory
(記憶違い、あやふやな記憶) - faulty assumption
(間違った仮定) - faulty judgment
(誤った判断) - 中英語の “faute” (古フランス語由来) から「誤り」を意味し、そこから英語の “fault” が派生し、それに形容詞化の “-y” がついた形です。
- 「faulty」は物理的な欠陥にも、理論的・抽象的な誤りにも使えます。
- ネガティブな響きはあるものの、日常会話でも書き言葉でも広く使われる、比較的一般的な単語です。
- フォーマルな文書では「defective」のほうがより専門的に聞こえる場合があります。
- 「faulty」は形容詞として、名詞を修飾します。
- 可算名詞・不可算名詞に関わらず、「faulty + 名詞」の形で使われることが多いです(例: faulty equipment, faulty argumentなど)。
- 文章で使うときは「X is faulty」のように叙述的に述べたり、修飾語として「faulty X」のようにも使えます。
- “(Subject) has faulty (Object).”
例: He has faulty reasoning. (彼の推論には欠陥がある) - “(Subject) is faulty.”
例: The machine is faulty. (その機械には欠陥がある) - “My phone’s battery life is getting shorter. It might be faulty.”
(携帯のバッテリー持ちが悪くなってきた。故障してるのかも。) - “We should return this product because it seems faulty.”
(この商品は欠陥があるみたいだから返品したほうがいいね。) - “I’m worried about the faulty wiring in the house.”
(この家の配線に不備があるのが心配なんだ。) - “Our client reported a faulty component in the shipment.”
(顧客から出荷品に不良部品があると報告がありました。) - “Please double-check for any faulty connections in the system.”
(システム内で不良の接続がないか再確認してください。) - “We need to issue a recall for the faulty devices immediately.”
(欠陥のある装置を直ちにリコールする必要があります。) - “The researcher identified faulty data in the experimental results.”
(研究者は実験結果に誤ったデータが含まれていることを突き止めた。) - “Faulty assumptions can undermine the entire study.”
(誤った仮定は研究全体を損なう恐れがあります。) - “Critics say the model is based on faulty methodology.”
(批評家たちは、そのモデルが誤った方法論に基づいていると指摘している。) - defective(欠陥のある)
- ニュアンス: 物理的・機能的に不良であったり基準を満たさない状態に主に使われる。
- 用例: “The car had defective brakes.”
- ニュアンス: 物理的・機能的に不良であったり基準を満たさない状態に主に使われる。
- flawed(不備のある、欠陥のある)
- ニュアンス: 主に論理やアイデアにも使いやすいが、性格の欠点にも用いられる。
- 用例: “His argument is flawed.”
- ニュアンス: 主に論理やアイデアにも使いやすいが、性格の欠点にも用いられる。
- imperfect(不完全な)
- ニュアンス: 完璧でないが、重大な問題があるとまでは言わない場合も多い。
- 用例: “Our plan is still imperfect.”
- ニュアンス: 完璧でないが、重大な問題があるとまでは言わない場合も多い。
- faultless / perfect(欠点のない、完璧な)
“We are aiming for a faultless design.” - sound(きちんとした、健全な)
“The logic behind his argument is sound.” - 発音記号(IPA):
- 米: /ˈfɔlti/
- 英: /ˈfɔːlti/
- 米: /ˈfɔlti/
- 強勢は単語の最初の音節 (fault) にあります。
- アメリカ英語では「フォールティ」、イギリス英語では「フォールティ」のように、母音の長さに若干の差があります。
- よくある間違い: “faulty” の /l/ を発音しないまま「フォーティ」と言ってしまうことがあるので注意。
- スペルミス: “faul*ty*” の “-ty” の部分を “-tye” や “-ti” と書かないように。
- fault/faulty の混同: “fault” は名詞、 “faulty” は形容詞なので文中の役割を混同しないようにする。
- TOEICや英検などの資格試験では、製品の欠陥やサービスの不備を表す文章題などでこの単語が登場する場合があります。「defective」とセットで覚えておくと便利です。
- 「fault (欠点・過失) + y (形容詞化)」と覚えるとイメージしやすいです。
- 「faulty」は「小さな誤りや欠陥を含むもの→まちがいがある」と連想すると記憶するとよいでしょう。
- 「defective」のほうがより機械的・物理的な問題を指すことが多く、「faulty」は論理や主張にも使える、とイメージを分けておくのもポイントです。
- 名詞形: 「a serial」として「連載物」や「連続ドラマ/連載番組」を指すことがあります。
- 「serial」は日常会話というよりも、ニュース記事や雑誌、ビジネス、ドラマ、犯罪報道などで目にすることが多い単語です。中上級者以上の学習レベルで習得する語彙といえます。
- 語幹: 「seri-」
ラテン語の「series (連続)」から派生した形です。 - 接頭語・接尾語: 特にありませんが、「-al」 は形容詞化する典型的な接尾語です。
- “連続”や“シリーズ”という概念を強調する形容詞
- 物が順を追って並んでいるときや、何かの行為が繰り返し行われるときなどに使われます。
- series (名詞): 連続、シリーズ
- serialize (動詞): 連載化する、連載物として発表する
- serialization (名詞): 連載化、シリーズ化
- serial killer(連続殺人犯)
- serial number(シリアルナンバー)
- serial entrepreneur(連続起業家)
- serial publication(連載出版)
- serial drama(連続ドラマ)
- serial port(シリアルポート:コンピュータ用語)
- serial monogamist(連続して1人ずつパートナーを持つ人)
- serial episodes(連続エピソード)
- serial correlation(連続相関:統計学用語)
- serial format(シリアル形式)
語源:
「serial」はラテン語の「series (連続)」から来ており、その後フランス語を経て英語に入ったと言われています。歴史的背景:
19世紀ごろから「雑誌や新聞の連載物(= serial)」として使われるようになり、後に「連続して起こる出来事」全般にも広く使用されるようになりました。ニュアンスや使用時の注意点:
- 「繰り返し行われる、あるいは継続して起こる」ことの連続性を強調するときに使われます。
- 犯罪報道の場合は「serial killer, serial attacks」のように深刻なニュアンスを帯びます。
- 文章・会話ともに使用されますが、ややフォーマルまたは専門的な響きがある単語です。
- 「繰り返し行われる、あるいは継続して起こる」ことの連続性を強調するときに使われます。
形容詞なので、名詞を修飾します。「serial + 名詞」の形をとるのが基本です。
例: “The serial story continued in the next issue.”可算・不可算の区別:
形容詞なのでこの区別はありませんが、名詞として使う場合(“a serial”)は可算名詞となります。口語 / フォーマル時の違い:
- 口語では「これ連続的じゃん」程度で “This is part of a serial thing.” と表現する場合もあります。
- 新聞や記事などの文書や、法的文書などではフォーマルに使われます。
- 口語では「これ連続的じゃん」程度で “This is part of a serial thing.” と表現する場合もあります。
イディオム:
形容詞として特定のイディオムは少ないですが、「serial killer」などの強力なパターンが半ば定着してイディオム的に扱われることがあります。“Have you seen that new serial drama on TV? It’s really exciting!”
(あの新しい連続ドラマ見た? すごく面白いよ!)“I prefer serial podcasts because they tell a story over multiple episodes.”
(連続形式のポッドキャストの方が、何話もかけてストーリーを語ってくれるから好きだよ。)“He loves reading serial comics released every week.”
(彼は毎週連載される漫画を読むのが大好きなんだ。)“Each product is assigned a unique serial number for tracking.”
(それぞれの製品には追跡のためのユニークなシリアルナンバーが割り当てられています。)“The company’s serial entrepreneur launched another start-up this year.”
(その企業の連続起業家が、今年またスタートアップを立ち上げました。)“We are considering releasing our report in a serial format to engage readers.”
(読者の興味を引くために、レポートを連載形式で発表することを検討しています。)“The data indicated a serial correlation between the two time-series.”
(データは、2つの時系列の間に連続相関があることを示していました。)“In computer hardware, the serial port allows peripheral devices to connect one bit at a time.”
(コンピュータハードウェアでは、シリアルポートが周辺機器を1ビットずつ接続可能にします。)“This journal publishes serial research papers focusing on long-term projects.”
(このジャーナルは長期的なプロジェクトに焦点を当てた連続研究論文を掲載しています。)sequential (順次の、連続した)
- 「順番通り次々と続く」という意味。特に明確に順序がある連続を強調。
- 例: “sequential steps”(段階的ステップ)
- 「順番通り次々と続く」という意味。特に明確に順序がある連続を強調。
consecutive (連続した)
- 時間的・順番的に切れ目なく続くこと。
- 例: “He won three consecutive championships.”(彼は3回連続の優勝をした。)
- 時間的・順番的に切れ目なく続くこと。
continuous (絶え間ない、継続的な)
- 時間・空間などにおける途切れのない継続性を強調。
- 例: “continuous flow of water”(途切れない水の流れ)
- 時間・空間などにおける途切れのない継続性を強調。
isolated (単発の、孤立した)
- 連続していない、切り離されていることを強調。
- 例: “an isolated incident”(単発の出来事)
- 連続していない、切り離されていることを強調。
random (ランダムの、不規則な)
- 一切の連続性や明確なパターンがないことを強調。
- 発音記号(IPA): /ˈsɪəriəl/ (アメリカ英語, イギリス英語ともに類似)
- アクセント: 第1音節 “SI” の部分に強勢がきます (シーリアル のようなイメージ)。
- アメリカ英語とイギリス英語の細かな違い:
- アメリカ英語: /ˈsɪr.i.əl/ に近く聞こえる場合があります。
- イギリス英語: /ˈsɪə.ri.əl/ のように、中間の母音がやや長めに聞こえる場合が多いです。
- アメリカ英語: /ˈsɪr.i.əl/ に近く聞こえる場合があります。
- よくある間違い: “cereal”(シリアル食品)との混同に注意してください。スペルと意味が全く違う単語ですが、音が非常に似ています。
- スペリングミス: 「serial」を「cereal」と書いてしまう混同。
- 同音異義語: “cereal” は穀物・シリアル食品を表す名詞なので文脈で判断が必要。
- TOEIC・英検などの出題傾向:
- ビジネス文脈で “serial number” や “serial publication”のようなフレーズが出る。
- ニュース記事・技術文脈で “serial killer” や “serial port” の表現が出題されることがあります。
- ビジネス文脈で “serial number” や “serial publication”のようなフレーズが出る。
- ヒント:
「シリアルナンバー(=serial number)」をイメージすると覚えやすいです。一意の番号がモノに「連続して」振られている様子を思い浮かべると、「serial = 連続の」という意味が自然と紐づきます。 - 勉強テクニック:
同音異義語の “cereal” とセットで覚えて、意味やスペルに違いがあることを強く意識すると忘れにくいです。 - ストーリー:
テレビの連続ドラマ (serial drama) を毎週楽しみにするイメージを持って、自分の中で “serial = シリーズ・連続的” と結びつけましょう。 - meaningful
(形容詞:A2〜B1レベル目安/初級〜中級) - having a serious, important, or useful quality or purpose
- 「意味のある」「重要な」「意義深い」というニュアンスを持つ単語です。
たとえば、人とのやり取りや、行動・出来事などが「ただあるだけでなく、深い意味や価値をもっている」ことを表現するときに使います。
日常会話でも「意味のあるやりとりをしたい」「意義のある時間を過ごしたい」というときに使われる、割とよく目にする形容詞です。 - 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形
- 原級: meaningful
- 比較級: more meaningful
- 最上級: most meaningful
- 原級: meaningful
- 「meaningful」の元となっている名詞は「meaning」です。
- 名詞: meaning (意味)
- 副詞: meaningfully (意義深く、意味深く)
- 名詞形: meaningfulness (意義のあること)
- 名詞: meaning (意味)
- 「meaning (意味)」 + 接尾語「-ful (〜に満ちた)」
→ 「meaningful」は「意味に満ちた」「重要な」という感じを表します。 - meaning: 名詞で「意味」
- meaningless: 「意味がない」「無意味な」
- meaningfully: 副詞で「意味ありげに」「意義をもって」
- meaningful conversation(意味のある会話)
- meaningful relationship(意義深い関係)
- meaningful moment(意味深い瞬間)
- meaningful glance(意味ありげな視線)
- meaningful progress(意義ある進展)
- meaningful result(有意義な結果)
- meaningful impact(大きな影響)
- meaningful change(意味のある変化)
- meaningful discussion(建設的な議論)
- meaningful contribution(意義ある貢献)
- 「meaningful」は「meaning(意味)」から派生した形で、語源としては古英語「mǣnan(意味する)」が由来とされています。
- 歴史的に「-ful」は「満ちている」という感覚を示す接尾語で、たとえば「hopeful」(希望に満ちた)や「helpful」(助けになる)なども同じ語構成です。
- 日常会話だけでなくビジネスやフォーマルな文脈でもよく使われます。
- カジュアル: 自分の体験や友情について「本当に意義があるね!」というニュアンス。
- フォーマル: 会議やレポートなどで「この変更には大きな意味がある」と伝えるときに使える。
- カジュアル: 自分の体験や友情について「本当に意義があるね!」というニュアンス。
- 形容詞なので、名詞を修飾して「(名詞)が意義深い」「(名詞)が重要である」という意味を与えます。
主に叙述用法(補語として使う)でも、限定用法(名詞の前で修飾する)でも使えます。
- 叙述用法: This experience is meaningful to me.
- 限定用法: We had a meaningful conversation.
- 叙述用法: This experience is meaningful to me.
可算/不可算などの区別: 形容詞のため、その点はありません。
構文例
- It is meaningful to + 動詞の原形: 「〜することには意味がある」
例: It is meaningful to reflect on your mistakes. - find + 目的語 + meaningful: 「〜にとって〜が意味のあるものだと思う」
例: She found his advice quite meaningful.
- It is meaningful to + 動詞の原形: 「〜することには意味がある」
“I want to have a meaningful conversation with my grandparents this weekend.”
(今週末は祖父母と意義深い会話をしたいな。)“Spending time with friends is always meaningful to me.”
(友だちと過ごす時間はいつも私にとって意味があるよ。)“He gave me a meaningful look, but I’m not sure what it meant.”
(彼は意味ありげな目でこちらを見たけれど、何を伝えたかったのかはよくわからない。)“We need to engage in a meaningful discussion about the project budget.”
(プロジェクトの予算について、有意義な議論をする必要があります。)“Her presentation offered meaningful insights into our target market.”
(彼女のプレゼンは、私たちのターゲット市場に対して有益な洞察をもたらしてくれました。)“It’s crucial for us to make meaningful connections with potential clients.”
(見込み客と意義のあるつながりを構築することが私たちにとって不可欠です。)“The study yielded meaningful results that could influence future research.”
(その研究は将来の研究に影響を与え得る意味のある結果を得た。)“A meaningful interpretation of the data requires careful statistical analysis.”
(データの意義深い解釈には、慎重な統計分析が必要だ。)“For a meaningful comparison, the samples must be taken under the same conditions.”
(意義深い比較を行うには、サンプルを同じ条件下で採取する必要がある。)- significant(重要な)
- 例: This research is significant for the future of medicine.
- 「重要度が高い」というニュアンスで使われる。
- 例: This research is significant for the future of medicine.
- important(重要な)
- 例: It’s important to recognize your accomplishments.
- 一般的に「大切」「重要」なことを示す。
- 例: It’s important to recognize your accomplishments.
- purposeful(目的のある)
- 例: She leads a purposeful life.
- 「目的意識がある」や「意図している」というニュアンスが強い。
- 例: She leads a purposeful life.
- meaningless(無意味な)
- 例: The message seemed meaningless without context.
- 「意味や価値を感じられない」という意味。
- 例: The message seemed meaningless without context.
- 発音記号 (IPA): /ˈmiː.nɪŋ.fəl/
- 強勢: 最初の「mee」の部分(第1音節)にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ˈmiː.nɪŋ.fəl]、イギリス英語でもほぼ同様です。
- よくあるミスで、最後の「-ful」の部分を「-full」と書いたり、「-ing」を「-in」だけに聞き間違えることがあります。
- スペルミス: 「meaningful」の最後を「-full」と重ねないように注意。
- 同音異義語との混同: 「mean (平均/意味する)」「meanwhile (その間)」などとは混同しないようにしましょう。
- 試験対策: 「use meaningful language」など、TOEIC・英検などで「意義のある行動」「有益な分析」という文脈で出題されることがあります。
- 意味(meaning)+ 満ちている(-ful) → 「意味に満ちた」 → meaningful
- 「-ful」は「いっぱいにする」イメージなので、「meaningにあふれた」という感じで覚えやすいです。
- 「意義深い」「価値がある」「やりがいがある」と多様なニュアンスで使える単語なので、覚えておくと会話や文章がワンランク上に感じられます。
She works as a paralegal at a law firm.
She works as a paralegal at a law firm.
解説
彼女は法律事務所でパラリーガルとして働いています。
paralegal
以下では「paralegal」という単語を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
• paralegal: A person trained in subsidiary legal matters but not fully qualified as an attorney.
意味(日本語)
• 「パラリーガル(法務アシスタント)」:弁護士の補助的業務を行う人を指します。法律事務所や企業の法務部などで、法的文書の作成や調査業務などを補佐する立場の職種です。
「弁護士ではないけれど、法律の専門知識を学んで弁護士を補助する人」というニュアンスの単語で、法律の専門職に近いポジションを表します。
品詞と活用形
他の品詞
“paralegal” そのものは名詞や形容詞的に用いられますが、たとえば “paralegalism” のような派生形は日常ではあまり使われません。
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文をそれぞれ3つずつ示します。
1) 日常会話での例文
2) ビジネスでの例文
3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「paralegal」の詳細な解説です。法律の勉強やビジネスの世界などでは頻出の単語なので、ぜひ使い方をしっかりマスターしてください。
弁護士補助員
(パラリーガル:弁護士の監督の下で定型的・限定的な法律業務を遂行することによって弁護士の業務を補助する者)
I love eating homemade cookies.
I love eating homemade cookies.
解説
私は自家製のクッキーを食べるのが大好きです。
homemade
以下では、英単語「homemade」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
・単語: homemade
・品詞: 形容詞 (adjective)
・意味(英語): Made at home rather than bought in a store or made in a factory.
・意味(日本語): 「自家製の」「家庭で作られた」「手作りの」という意味です。
「家で作られたものに対して使われる形容詞です。工場やお店ではなく、家庭で作った温かいニュアンスを持ちます。」
・活用形: 形容詞なので、形そのものの活用はありません。文法上は比較級や最上級をつける場合「more homemade」「most homemade」とする場合もありますが、一般的にはあまり用いません。
・他の品詞になった場合の例:
・CEFRレベル目安: B1(中級)
「homemade」は日常会話でよく使われる単語ですが、ある程度単語量が増えた学習者が使う表現です。家庭や料理に関する会話で頻繁に登場します。
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
「home + made」で「家で作られた」という意味になります。
・よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
・語源
「home(家)+ made(作られた)」という非常にシンプルな組み合わせで、古くから英語圏で「家庭で作ったもの」というニュアンスを表すのに使われてきました。
・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
・一般的な構文・使用例
・可算/不可算など
・フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
・類義語 (Synonyms)
・反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
・発音記号(IPA)
強勢は “made” の部分に置かれることが多いです。
「ホームメイド」のように、「home」の後の「made」を少し強めに発音します。
・よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「homemade」の詳しい解説です。家庭の工夫や温かみを感じさせる、よく使われる表現なので、ぜひ会話や文章で積極的に使ってみてください。
自家製の
国産の
The company will reimburse you for any expenses incurred during the business trip.
The company will reimburse you for any expenses incurred during the business trip.
解説
会社は出張中に発生した経費を弁償します。
reimburse
以下では、動詞「reimburse」について、できるだけ詳細に解説します。学習者の方が理解しやすいように日本語メインでまとめていますが、重要な部分は英語も交えながら説明します。
1. 基本情報と概要
単語
品詞
活用形
意味 (英語)
意味 (日本語)
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「re + imburse(お金を入れる)」=「(支払ったお金を)元に戻す、返金する」というニュアンスが生まれました。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「reimburse」はラテン語の「re + in + bursa(財布に再び入れる)」に由来するといわれています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術的な文脈それぞれでの例文を3つずつ示します。
日常会話
ビジネス
学術的・公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「reimburse」の詳細な解説です。ビジネスシーンでよく使われる単語なので、ぜひ覚えておきましょう。さらに、返金・補償の文脈で出てくる “reimbursement” や “refundable” などの関連表現も合わせて学習すると運用範囲が広がります。
(損害に応じて)〈人〉‘に'弁償する《+名〈人〉+for+名》;〈人〉‘に'〈損失額〉‘を'払い戻す《+名〈人〉+名=+名+to+名〈人〉》
I need help with the usage of this software.
I need help with the usage of this software.
解説
このソフトウェアの使い方について助けが必要です。
usage
1. 基本情報と概要
単語: usage
品詞: 名詞 (不可算名詞)
英語での意味:
・The way in which something is used, especially in terms of language or a particular application.
(何かが使われる方法、特に言語または特定の用途における使用法)
日本語での意味:
・使用法、使い方、語法
「usage」は、何かの「使い方」や「使用される様子・方法」を指す言葉です。例えば、辞書に書かれた語法の説明や、機械やサービスの「使用法」を指すときによく使われます。日常会話よりも、ややフォーマル・書き言葉寄りの表現として意識すると良いでしょう。
活用形
他の品詞との関係
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
“usage”は「使う(use)」+「~という行為/様子・状態(-age)」の組み合わせで、「使われる様子、使い方」というニュアンスを持ちます。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“usage”は「どのように使われているか」を表すのに対し、 “disuse”や“neglect”は「使わない、無視してしまう」イメージです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “usage” の詳しい解説です。フォーマルな文書やレポート、学術的な場面で頻出するので、ぜひ意識して使い分けてみてください。
〈C〉〈U〉(言語の)慣用[法],語法
〈U〉(物の)用い方,用法
I bought a gallon of milk at the grocery store.
I bought a gallon of milk at the grocery store.
解説
私はスーパーマーケットで牛乳を1ガロン買いました。
gallon
1. 基本情報と概要
単語: gallon
品詞: 名詞(可算名詞)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
派生形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「gallon」は、接頭語・接尾語を持たないシンプルな語として認識されることが多いです。語幹だけが主たる形を保っており、そこに派生接尾語が追加される場合があります。
関連表現(コロケーション)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「gallon」の詳細解説です。アメリカ英語とイギリス英語では量が異なる点を常に意識しながら使ってみてください。
ガロン(液量の単位;《米》3.7853リットル;《英》4.546リットル)
The instructor taught us how to swim.
The instructor taught us how to swim.
解説
教師は私たちに泳ぎ方を教えてくれました。
instructor
1. 基本情報と概要
単語: instructor
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味 (英語)
Someone who teaches a skill or a subject; a person who instructs others.
意味 (日本語)
技能や科目について教える人。学習者に指導や訓練を行う役割を担う人のことです。学校や大学、スポーツジム、運転教習など、さまざまな場面で用いられます。
ややフォーマルな響きがあり、「指導者」というニュアンスが強いです。
活用形
他の品詞との関連
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文
2) ビジネスシーンでの例文
3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “instructor” の詳細です。スポーツや運転、さまざまな技術教育の場面で使える便利な単語なので、しっかり覚えておきましょう。
教師,指導者
《米》(大学の)専任講師(assistant professorの下位の職)
I would appreciate your feedback on the project.
I would appreciate your feedback on the project.
解説
プロジェクトに対するフィードバックをいただけると幸いです。
feedback
1. 基本情報と概要
単語: feedback
品詞: 名詞(通常は不可算名詞)
英語での意味
“Feedback” generally means a response or reaction to a process, product, or performance, often used to help improve or modify it.
日本語での意味
「フィードバック」とは、何かに対する感想・意見・評価・反応を指します。たとえば、仕事や学習の成果物、発表内容などに対して、「もっとこうするといいよ」「ここが良かったよ」という形で意見を伝えることを表します。改善のために使われることが多いです。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語ですよ。」
→ 相手に意見・評価を求める際や、会議などで「ご意見ください」と言う時に「Please give me some feedback.」というように使われます。褒める意見だけでなく、改善を要する点を伝えるニュアンスもあります。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや感情的な響き
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “feedback” の詳細解説です。ぜひ会話やビジネスメールなどで活用してみてください。
フィードバック(電子工学で,ある回路の出力側のエネルギーの一部を入力側へ戻し,出力の制御,修正をすること;社会学・心理学・生物などで,結果によって原因を自動的に調整する動作)
《話》(…についての)反応《+about+名》
The faulty machine caused the production to stop.
The faulty machine caused the production to stop.
解説
故障した機械のせいで生産が停止した。
faulty
1. 基本情報と概要
単語: faulty
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Having faults, errors, or defects; not working correctly or properly.
意味(日本語): 欠陥がある、誤りを含んでいる、不完全な。
「faulty」は、「何かが正常に機能しない」「誤りや欠点がある」というニュアンスで使われる単語です。
活用形: 形容詞のため、名詞や動詞のように人称や時制による活用はありません。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2レベルとは、自分の意見をおおむね正確に述べられる、比較的高度な語彙を使うことができるレベルです。「faulty」はやや抽象度が高い形容詞なので、中上級に位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語との関連・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム:
「faulty」は慣用表現として特別なイディオムはありませんが、日常的によく似た表現として「find fault with ~」(〜にケチをつける)があります。ただしこれは動詞フレーズです。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「faulty」の詳しい解説です。欠陥点を指摘する際や、誤りを指摘する文脈で、ぜひ使ってみてください。
欠点(欠陥)のある
I love reading serial novels.
I love reading serial novels.
解説
私は連載小説を読むのが大好きです。
serial
1. 基本情報と概要
単語: serial
品詞: 形容詞 (一部、名詞としても使われることがありますが、ここでは形容詞として扱います)
意味(英語):
• relating to or consisting of a series or sequence
• occurring in a series or happening repeatedly
意味(日本語):
• 連続的な、シリーズの、順番に起こる/行われる という意味を持つ形容詞です。頻繁に「連続ドラマ」「連続犯行」などの文脈で登場します。「シリーズとして続くイメージ」や「繰り返し行われるイメージ」を表現するために使われます。
活用形:
形容詞なので、通常は比較級や最上級はつけませんが、文脈によって “more serial” / “most serial” と表される場合はきわめて稀に見られます。
ただし一般的には、「シリアルな…」と形容するだけで十分です。
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話で使用する例文
(B) ビジネスで使用する例文
(C) 学術的・専門的な文脈で使用する例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「serial」の詳説です。日常のちょっとした場面から専門文書まで幅広く使える単語なので、ぜひ活用してみてください。
続き物の,連続物の
連続している,順次の
Reading books is a meaningful activity.
Reading books is a meaningful activity.
解説
本を読むことは有意義な活動です。
meaningful
以下では、形容詞「meaningful」について、学習者向けにできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
・単語
・意味(英語)
・意味(日本語)
・品詞・活用
・他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
・派生語・類縁語
・よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10例
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスでの例文(3つ)
③ 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
・類義語 (Synonyms)
・反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「meaningful」の詳細解説です。何かを評するときに、単なる「good」や「nice」ではなく「meaningful」と言い換えると、ぐっと表現が豊かになります。ぜひ活用してみてください。
《...にとって》有意義な,意義のある《to / for》
《人に》理解しやすい《to》
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TOEIC英単語(TSL)
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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