和英選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 単数形: coral
- 複数形: corals
- 形容詞: 「coral-colored」(サンゴ色の) などのように色を表す際に用いられます。
- coral reef(サンゴ礁)
- coral bleaching(サンゴの白化)
- coral polyp(サンゴ虫)
- coral-colored / coral pink(サンゴ色)
- coral reef → サンゴ礁
- coral bleaching → サンゴの白化
- coral species → サンゴの種類
- coral jewelry → サンゴの宝飾品
- coral ecosystem → サンゴの生態系
- coral fragment → サンゴ片
- coral conservation → サンゴの保護
- coral spawning → サンゴの産卵
- living coral → 生きたサンゴ
- coral habitat → サンゴの生息環境
- ラテン語の “corallium”
- ギリシャ語の “korallion”
これが古フランス語を経て英語に入りました。古代では護符や宝飾品としても重宝されていました。 - サンゴは自然科学や環境保護の文脈で重要です。
- 宝石やファッションとして扱われるときは、装飾的な・高級感のあるイメージが加わります。
- カジュアルな会話では「サンゴ色」の話題やビーチのお土産として語られることが多いです。
- フォーマルな文脈では「海洋生態系におけるサンゴの役割」のように学術的になります。
- 可算・不可算の区別:
- 一般に「サンゴ(物質、素材)」として扱うときは不可算(例: “Coral is widely used in jewelry.”)。
- 複数形の “corals” は「異なる種類のサンゴ」「サンゴの個体群」を指すときに使われます(例: “Different corals thrive in various ocean conditions.”)。
- 一般に「サンゴ(物質、素材)」として扱うときは不可算(例: “Coral is widely used in jewelry.”)。
- 形容詞的用法:
- 「coral-colored」などで「サンゴ色の」という意味で使用します。
- 「coral-colored」などで「サンゴ色の」という意味で使用します。
- フォーマル/カジュアル:
- 環境・学術文脈ではフォーマルな一面があり、日常的な色の表現や雑学としてはカジュアルに使われます。
“I found a small piece of coral on the beach today!”
(今日ビーチで小さなサンゴのかけらを見つけたよ!)“That coral necklace looks amazing with your dress.”
(そのサンゴのネックレス、あなたのドレスにすごく合ってるね。)“My favorite nail polish is a bright coral shade.”
(私のお気に入りのマニキュアは、鮮やかなサンゴ色なんです。)“Our company supports coral reef preservation through charitable donations.”
(我が社はサンゴ礁の保護のために、慈善寄付を行っています。)“We have launched a new tourist program focusing on eco-friendly coral reef tours.”
(環境に配慮したサンゴ礁ツアーに注力する新しい観光プログラムを立ち上げました。)“Raising awareness about coral conservation is crucial for sustainable development.”
(持続可能な発展のために、サンゴの保護に関する意識を高めることが重要です。)“Recent studies show that climate change significantly impacts coral bleaching.”
(最近の研究によれば、気候変動がサンゴの白化に大きな影響を及ぼしていることがわかっています。)“The genetic diversity of coral species is vital for reef resilience.”
(サンゴ種の遺伝的多様性は、サンゴ礁が持続するために不可欠です。)“Our laboratory is investigating the symbiotic relationship between coral and algae.”
(当研究室では、サンゴと藻類の共生関係を調査しています。)類義語
- “reef-building organisms” (サンゴ礁を形成する生物)
- “coral polyps” (サンゴのポリプ) ※サンゴ自体はポリプの集まりですが、やや学術的・限定的な表現
- “marine invertebrate” (海洋性の無脊椎動物)
いずれも完全な同意語ではなく、「サンゴ」を含む幅広い概念だったり、部分を強調したりします。
- “reef-building organisms” (サンゴ礁を形成する生物)
反意語
- 明確な反意語はありません。海洋生物同士で対になる言葉は存在しないため、ここでは提示しにくいといえます。
- 明確な反意語はありません。海洋生物同士で対になる言葉は存在しないため、ここでは提示しにくいといえます。
- IPA: /ˈkɔːr.əl/(アメリカ英語), /ˈkɒr.əl/(イギリス英語)
- 第一音節「cor」にアクセントがあります。
- アメリカ英語では “コー(r)ル” のようにやや長め、イギリス英語では “コ(r)ル” と短めに発音される傾向があります。
- よくある間違いとして、/ˈkəʊ.rəl/ などと誤ってオウの音にしてしまうことがありますが、正しくは「コー(アメリカ)」「コ(イギリス)」に近い音です。
- スペリングミス: “coral” を “corral(家畜を囲う柵)” や “choral(合唱の)” と混同するケースがあります。
- 同音異義語として “coral” と “choral” は文脈で見分ける必要があります。
- TOEICや英検などでは、環境問題や観光などのリーディングパッセージで「coral reef(サンゴ礁)」という形で登場することが多いです。
- イメージ: 美しい海や熱帯のリゾートを想像すると「サンゴ」のイメージが湧きやすいです。
- スペリングのポイント: “coral” の途中は “o” → “r” → “a” とひらがなの「あ」に近い “a” で終わります。
- 覚え方: “Coral” と “Color” は似たスペルなので、「サンゴの色(coral color)」を思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- Having a high status or reputation; respected and admired.
- 高い地位や名声を持つ、有名で一流の、尊敬される
- 形容詞: prestigious
- 副詞形: prestigiously (「権威を持って」「名声をもって」のような意味で、実際の文中での用例は少なめです)
- 名詞: prestige (名声、威信)
- B2(中上級): 日常会話以上のレベルで、ややフォーマルな文脈やビジネスシーンでよく使われる単語です。
- prestige(名声、威信) + -ous(形容詞を作る接尾語)
- 「prestige」はラテン語 praestigiae(手品や奇術の意味)に由来するとされ、「人を惹きつける特別さ」「偉大さ」のニュアンスがあります。
- prestige (n.): 名声、威信
- prestigiously (adv.): 名声をもって、威信を持って
- prestigious university → 権威ある大学
- prestigious award → 名誉ある賞
- prestigious institution → 名声のある機関
- prestigious position → 一流の地位
- prestigious magazine → 名誉ある雑誌
- prestigious event → 権威あるイベント
- gain a prestigious reputation → 名声ある評判を得る
- internationally prestigious → 国際的に名高い
- prestigious job offer → 一流企業からの仕事のオファー
- prestigious brand → 高級ブランド
- ラテン語の praestigiae(手品、奇術)に由来。元々は「人を欺く魔法」という意味合いを持っていましたが、フランス語 prestige を経て英語に取り入れられる過程で「人を魅了する特別な力」「名声」という肯定的な意味へ変化してきました。
- 「prestigious」は、主にフォーマルな文章やビジネス、学術文章などで使われる傾向が強い単語です。カジュアルな会話でも使われますが、ややかしこまったトーンになります。
- 「非常に尊敬されている」「誰もが認める一流の」という肯定的ニュアンスを持ちます。
- “(Something) is prestigious.”
例: “This university is prestigious for its research programs.” - “(Someone) holds a prestigious position.”
- 特定のイディオムはありませんが、ほとんどが「prestigious + 名詞」という形で「名声ある~」「権威ある~」を表現します。
- フォーマル: 書類、論文、スピーチ、ビジネスシーン
- カジュアル: 日常会話でも使われるが、やや「学術的・ビジネス的」な響きがある
- 形容詞なので、名詞を修飾する形で用いられます。
- 単に「prestigious」は修飾対象のすぐ前に置くことで、「有名な」「権威ある」という意味を明快に伝えます。
- “I heard your sister got accepted into a prestigious university! Congratulations!”
(あなたの妹さん、有名大学に合格したんだってね!おめでとう!) - “I’m going to a prestigious event tonight, so I need to dress up.”
(今夜は権威あるイベントに行くから、おめかししないと。) - “That restaurant is supposed to be quite prestigious in this area.”
(あのレストラン、この地域ではかなり名高いらしいよ。) - “Our company won a prestigious industry award for innovation.”
(当社は革新性に対して権威ある業界の賞を受賞しました。) - “He was offered a prestigious position in the headquarters abroad.”
(彼は海外本社での一流のポジションを提示されました。) - “Attending a prestigious conference can significantly expand your professional network.”
(権威あるカンファレンスに参加すると、仕事上のネットワークを大きく広げることができます。) - “She published her study in a prestigious journal of medical research.”
(彼女の研究は、名声ある医学研究の雑誌に掲載されました。) - “Receiving a grant from such a prestigious institution is a great honor.”
(そんな権威ある機関から助成金を得るのは素晴らしい栄誉です。) - “His groundbreaking paper earned him a prestigious fellowship.”
(彼の画期的な論文によって、一流のフェローシップを獲得しました。) - respected(尊敬されている)
- 「prestigious」よりは広義で用いられ、個人の人柄などにも使える。
- 「prestigious」よりは広義で用いられ、個人の人柄などにも使える。
- renowned(著名な)
- 「prestigious」同様に高名な印象を与えるが、「広く知られている」点を強調。
- 「prestigious」同様に高名な印象を与えるが、「広く知られている」点を強調。
- eminent(名高い)
- 学問・専門分野などで学識や実績が特によく知られているイメージ。
- 学問・専門分野などで学識や実績が特によく知られているイメージ。
- distinguished(傑出した)
- 社会的・学術的に傑出している。フォーマルな印象が強い。
- obscure(無名の)
- 広く知られていない、または存在感が薄い
- 広く知られていない、または存在感が薄い
- humble(地味な、卑下した)
- 権威や名声よりむしろ控えめさを強調
- 権威や名声よりむしろ控えめさを強調
- アメリカ英語: /prɪˈstɪdʒ.əs/
- イギリス英語: /preˈstɪdʒ.əs/
- “pres*ti*gious” で “ti” の部分にストレスが置かれやすい。(アメリカ英語では「プリスティジャス」に近い音、イギリス英語では「プレスティジャス」に近い音)
- 最後の “-gious” を “-gee-us” と引っ張らず、「ジァス」と短めにつなげると自然な発音になります。
- また、最初の “pre-” にストレスを置きすぎると不自然になりやすいので注意しましょう。
- スペリングミスとして “prestegious” や “presitigious” のように母音を間違えることが多いので注意してください(“sti” の順番を間違えるなども)。
- 語源の “prestige” と混同して最後を “-e” で終わらないようにする(prestige → prestigious)。
- 同音異義語は特にありませんが、「prestige」と「prestigious」の用法の違いを明確に意識してください。
- 資格試験(TOEIC、英検など)でも「権威のある○○」を表現する際に出題される可能性があります。公的機関や大学・企業に関する紹介文などで目にする機会が多い単語です。
- 「prestige + -ous」で「一流の」「名声を帯びた」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 個人的な語呂合わせ例: 「プレ(Pre) スティ(sti) ジャス(jious) → “プレ” から始まる“ステキ”な“ジャス” (ダンス?) みたいに連想し、響きから“一流感”をイメージすると記憶に残りやすいです。
- 「名声」を表す「prestige」自体を覚えておくと「prestigious」は自然に思い出しやすくなります。
- For a very short period of time.
- Very soon; at any moment.
- ごく短い時間だけ、ほんの一瞬
- すぐに、間もなく
- 形容詞:momentary(「一瞬の」「一時的な」)
例: a momentary pause (一時的な休止) - 語幹: moment
- 接尾語: -arily
- “pause momentarily” (一瞬休止する)
- “hesitate momentarily” (一瞬ためらう)
- “look momentarily confused” (一瞬戸惑った表情をする)
- “stop momentarily” (一瞬止まる)
- “glance momentarily” (ちらっと見る)
- “feel momentarily upset” (一瞬動揺する)
- “forget momentarily” (一瞬忘れる)
- “smile momentarily” (一瞬微笑む)
- “be momentarily stunned” (一瞬呆然とする)
- “lose focus momentarily” (一瞬集中力を失う)
- 「moment」はラテン語「momentum」(動き、瞬間)に由来し、そこから「瞬間」「短い時間」を表すようになりました。
- 英語では中世以降、「moment」は「短い時間」を示し、その副詞形として「momentarily」が使われるようになりました。
- アメリカ英語では「すぐに」「間もなく」という意味が強調されることが多い。例: “The meeting will start momentarily.”(会議はすぐに始まります)
- イギリス英語では「短い間だけ」という意味が強調される。例: “He paused momentarily.”(彼は一瞬だけ止まった)
- 口語でもビジネスシーンでも使われますが、フォーマルすぎず、かといって極端にカジュアルでもない単語です。
- 副詞として、動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。
- 場所や構文の種類によって、文章冒頭(文頭)・文中・文末など、割と自由に配置可能です。
- 例: “Momentarily, we will begin the presentation.”
- 例: “We will begin the presentation momentarily.”
- 例: “Momentarily, we will begin the presentation.”
- “Momentarily, (S + V).” →「間もなく~する」
- “(S + V) momentarily.” →「Sはすぐに(まもなく)~する」
- “I'll be back momentarily. I just need to grab my phone.”
(すぐ戻るよ。ちょっとスマホを取ってくるだけ。) - “Could you wait here momentarily while I check something?”
(ちょっと確認してくるから、ここで一瞬待ってもらえる?) - “The music cut out momentarily, then resumed.”
(音楽が一瞬止まったけど、また再開した。) - “Our customer service representative will be with you momentarily.”
(カスタマーサービス担当者がすぐに対応いたします。) - “We apologize for the inconvenience; the system should be online momentarily.”
(ご不便をおかけいたしますが、システムはまもなく復旧予定です。) - “The CEO will arrive momentarily to address your questions.”
(CEOはすぐに到着して、皆様のご質問にお答えいたします。) - “The test results will be available momentarily for review.”
(テスト結果はまもなく閲覧可能になります。) - “We will momentarily examine the implications of this theory.”
(この理論の影響を今すぐ検討します。) - “The data feed might momentarily pause if the server reaches its limit.”
(サーバーが上限に達した場合、データの供給が一時的に停止する可能性があります。) - briefly(短く、しばらくの間)
- 「momentarily」は「ごく短い間」「もうすぐ」という即時性を強調、一方で「briefly」は「簡潔に」「短期間」というニュアンスが強い。
- 「momentarily」は「ごく短い間」「もうすぐ」という即時性を強調、一方で「briefly」は「簡潔に」「短期間」というニュアンスが強い。
- shortly(まもなく)
- 「momentarily」と同様に「すぐに」という意味。よりフォーマルな響きは「shortly」の方がやや強い。
- 「momentarily」と同様に「すぐに」という意味。よりフォーマルな響きは「shortly」の方がやや強い。
- soon(まもなく)
- 「soon」は時間的に「近い将来に」という意味で一般的に使われる。
- 「soon」は時間的に「近い将来に」という意味で一般的に使われる。
- instantly(即座に)
- 「instantly」は「ほぼ瞬間的に何かが起こる」強い即時性を表す(momentarilyは「短い間だけ」の意味も含む)。
- 「instantly」は「ほぼ瞬間的に何かが起こる」強い即時性を表す(momentarilyは「短い間だけ」の意味も含む)。
- permanently(永久に、ずっと)
- 「momentarily」とは対照的に「長期的に続く」「永遠」を指す。
- IPA(米音): /ˌmoʊ.mənˈter.əl.i/
- IPA(英音): /ˌməʊ.mənˈteə.rəl.i/
- アメリカ英語は「モウ(モー)メンテリリー」に近い発音。
- イギリス英語は「マウメンテアリリー」に近く、「テア」の母音がやや長くなる傾向がある。
- 「momentary(形容詞)」と混同してしまい、「momentarily」の語尾「-ly」を弱く発音してしまうこと。アクセント位置に注意しましょう。
- 意味の違いに注意: アメリカでは「すぐに」、イギリスでは「一瞬だけ」という意味がよく使われるため、文脈に応じて誤解を生まないように注意。
- スペルミス: 「momentarily」(m-o-m-e-n-t-a-r-i-l-y)と、母音の並びを間違えやすい。特に-aril-の部分。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はあまりありませんが、「momentarily」と「momentary」の混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで、「一瞬のうちに」や「すぐに」といったフレーズ選択問題で登場する可能性があります。
- 「モーメント」+「-arily」で「瞬間的に/すぐに」と理解しておくと覚えやすいです。
- 日本語の「ちょっとの間」と関連付けて「モーメント(瞬間)」をイメージすると記憶しやすくなります。
- 「momentary」と一緒に覚えることで、形容詞/副詞の両方をセットで頭に入れると混同しにくくなります。
- 英語: “Evidently” means “clearly; obviously; in a way that can be seen or understood easily.”
- 日本語: 「明らかに」「どう見ても」「疑いなく」という意味です。基本的には状況や証拠から判断して「おそらくそうだろう」と感じられるニュアンスで用いられる副詞です。
- 副詞 (Adverb)
- 形容詞: evident (明らかな)
- 名詞: evidence (証拠)
- 動詞(稀だが使われることもある): to evidence (証拠立てる・証明する)
- レベル: B2 (中上級)
- ある程度語彙を身に付けた学習者が、論理的な主張や推測をする際に使える単語です。
- 「evidently」は、形容詞「evident (明白な)」に、副詞を作る接尾辞「-ly」が付与されています。
- evident + -ly → evidently
- evident + -ly → evidently
- evidence (名詞・動詞): 「証拠」「証明する」
- evident (形容詞): 「明白な」「はっきりしている」
- self-evident (形容詞): 「自明の」「言うまでもない」
- evidently true
- (明らかに真実だ)
- (明らかに真実だ)
- evidently false
- (明らかに誤りだ)
- (明らかに誤りだ)
- the facts are evidently clear
- (事実は明らかに明白だ)
- (事実は明らかに明白だ)
- evidently, he was mistaken
- (どうやら彼は間違えていたようだ)
- (どうやら彼は間違えていたようだ)
- evidently reliable information
- (どう見ても信頼できそうな情報)
- (どう見ても信頼できそうな情報)
- he is evidently upset
- (彼は明らかに動揺している)
- (彼は明らかに動揺している)
- she is evidently the best candidate
- (彼女が明らかに最適な候補だ)
- (彼女が明らかに最適な候補だ)
- an evidently flawed argument
- (明らかに欠陥のある主張)
- (明らかに欠陥のある主張)
- evidently proven results
- (明白に証明された結果)
- (明白に証明された結果)
- evidently, there’s a misunderstanding
- (どうやら誤解があるようだ)
- ラテン語の “evidens, evident-” (見えている、明白な) が由来で、そこからフランス語を経て英語の “evident” となりました。その後、副詞形として語尾に “-ly” が付いて “evidently” という形になりました。
- 「明らか」「どう見ても」という確信・推測・証拠に基づく断言的な響きがあります。
- 「apparently」よりも、もう少し確度が高い印象で使うことが多いですが、両者はかなり近しい意味で使われます。
- カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われますが、やや書き言葉で使われることが多いかもしれません。
- Evidently + 主語 + 動詞
- 例: Evidently, she has made up her mind. (明らかに、彼女は決心したようだ)
- 例: Evidently, she has made up her mind. (明らかに、彼女は決心したようだ)
- 文頭や文中に挿入して、話し手の主張や推測を述べる。
- 例: She, evidently, didn’t realize the mistake.
- Evidently, …
- He was, evidently, …
- フォーマル: レポートやエッセイ、ビジネス文書で客観的に「明らかだ」と言いたいとき。
- カジュアル: 日常会話で事実判断に使うこともあるが、同様に “obviously” や “apparently” などを使うことも多いです。
- “Evidently, you forgot your keys again.”
- (どう見ても、また鍵を忘れたみたいだね。)
- (どう見ても、また鍵を忘れたみたいだね。)
- “She’s evidently excited about the concert tomorrow.”
- (彼女は明らかに明日のコンサートにわくわくしているよ。)
- (彼女は明らかに明日のコンサートにわくわくしているよ。)
- “You’re evidently not interested in this movie, are you?”
- (この映画にはどうやら興味がなさそうだね?)
- “Evidently, our sales figures have improved this quarter.”
- (明らかに、今期は売上が向上しています。)
- (明らかに、今期は売上が向上しています。)
- “We should, evidently, reconsider our marketing strategy.”
- (どう見ても、マーケティング戦略を再検討すべきです。)
- (どう見ても、マーケティング戦略を再検討すべきです。)
- “The client is evidently satisfied with our proposal.”
- (顧客は明らかに私たちの提案に満足しています。)
- “The researchers evidently overlooked a key variable in their study.”
- (研究者たちはどうやら研究において重要な変数を見落としたようだ。)
- (研究者たちはどうやら研究において重要な変数を見落としたようだ。)
- “Evidently, the new theory aligns with historical data.”
- (明らかに、新しい理論は過去のデータと一致している。)
- (明らかに、新しい理論は過去のデータと一致している。)
- “His findings were evidently supported by multiple experiments.”
- (彼の研究結果は、明白に複数の実験によって裏付けられていた。)
- apparently (どうやら / 見たところ)
- “apparently” は見た目や外見から判断して「そう見える」というニュアンス。一方 “evidently” は証拠や理由に基づいて「明らかに」という印象がやや強い。
- “apparently” は見た目や外見から判断して「そう見える」というニュアンス。一方 “evidently” は証拠や理由に基づいて「明らかに」という印象がやや強い。
- obviously (明らかに)
- “obviously” は「話し手にとって当然そうだと思われる」という意味合いが強く、しばしば主観が強く出る。
- “obviously” は「話し手にとって当然そうだと思われる」という意味合いが強く、しばしば主観が強く出る。
- clearly (明確に)
- “clearly” は「明確さ」に主眼があり、内容がはっきり分かる際に使われる。
- “clearly” は「明確さ」に主眼があり、内容がはっきり分かる際に使われる。
- uncertainly (不確かに)
- doubtfully (疑わしく)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈɛvɪdəntli/
- イギリス英語: /ˈɛvɪdəntli/
- アメリカ英語: /ˈɛvɪdəntli/
- アクセント: 第1音節「e-」にアクセントがあります (EV-i-dent-ly)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では “t” がやや軽く発音されたり、イギリス英語ではしっかり「t」を発音することがあります。
- よくある間違い: “evident” の発音を “e-vi-DENT” ではなく “EV-i-dent” としっかり区別することが重要です。
- スペルミス: “evidently” を “evidentally” のように余分な “a” を入れないように注意。
- “apparently” との混同: どちらも「見たところ~だ」「明らかに~だ」と使いますが、僅かにニュアンスが異なるので文脈に合わせて使い分ける。
- 資格試験での使用: TOEIC・英検などでは、推測表現や論理展開で頻繁に登場する可能性があるので、文全体の意味を捉えて正確に訳せるようにしましょう。
- 語源からのイメージ: ラテン語で「はっきり見える」を表す “evidens” が由来。目や証拠で「見てはっきりわかる」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペルのポイント: “evident”+“ly” → “evidently” と、形容詞から副詞へのよくある変形です。
- 勉強テクニック: 「evidence(証拠)」と同じルーツ→「証拠があるなら明らかだ=evidently」と関連づけると記憶に残りやすいです。
- 名詞活用形: 通常は単数形 “delight”、複数形 “delights” があります。「It is a delight to see you. (あなたに会えて嬉しい)」のように使います。
- 動詞形: “to delight (in)” で「~を喜ばせる」「~を楽しむ」という意味を持ちます。たとえば “This book delights me.”(この本は私を喜ばせる)など。
- B2 (中上級): ある程度の語彙力や運用能力が必要ですが、日常会話からビジネス、学術的な文脈でも使われる単語です。
- de-: ラテン語系で強意・否定・分離を表す接頭語になることが多いですが、ここでは「完全に、すっかり」という強調のニュアンスとして用いられています。
- light: “light” はそのまま「光」という意味ですが、歴史的には “delit” → “delight” と変化しており、直接「light (光)」と関わるわけではありません。
- take delight in (~を楽しむ)
- with (great) delight (大いなる喜びをもって)
- a source of delight (喜びの源)
- sheer delight (この上ない喜び)
- express delight (喜びを表す)
- find delight in (~に喜びを見出す)
- delight to behold (見ていてとても楽しいもの)
- delight in the small things (小さなことを喜ぶ)
- delight the senses (感覚を喜ばせる)
- a moment of delight (喜びのひととき)
- 語源:
- 古フランス語 “delit” (喜び)
- ラテン語 “delectare” (楽しませる、喜ばせる)
- 古フランス語 “delit” (喜び)
- 歴史的背景: 中世英語を経て現代の “delight” になりました。古くから「人を喜ばせるもの」「心がウキウキするような楽しみ」の意味で使われてきました。
- 「delight」は、ポジティブで丁寧なニュアンスがあります。口語・カジュアルな会話でも使えますが、ややフォーマル・美しい響きとしても認識されます。
- 「大いに喜ぶ」「目にするだけでうれしい」というニュアンスが強いので、純粋な喜びを強調したい場面にぴったりです。ビジネス文書やスピーチなどでもよく使われます。
- 可算名詞/不可算名詞: “What a delight!” (可算) のように単数形で用いたり、“It is with delight that...” のように抽象的な不可算名詞として使うこともあります。
- 動詞としての使い分け: 自動詞としては “delight in (~を楽しむ)”、他動詞としては “to delight someone” (誰かを喜ばせる) の形があります。
- フォーマル/カジュアル: どちらのシーンでも使えますが、手紙やスピーチなど、やや丁寧に聞こえることがあるためビジネスや公のスピーチでも好まれます。
- take delight in + 名詞/動名詞: ~を楽しむ
- 例: “He takes delight in helping others.”
- 例: “He takes delight in helping others.”
- to my delight: 嬉しいことに
- 例: “To my delight, she agreed to the plan.”
“It’s such a delight to have you here today!”
(今日は来てくれて本当にうれしいよ!)“I find delight in reading before bed.”
(寝る前に読書をするのが楽しみなんだ。)“This cake is a delight! Who made it?”
(このケーキすごく美味しいね!誰が作ったの?)“It was a delight to collaborate with your team on this project.”
(今回のプロジェクトで御社のチームと協力できたことは、本当に喜ばしいことでした。)“We take delight in delivering outstanding customer service.”
(私たちは優れた顧客サービスを提供できることを喜んでいます。)“Your presentation was a delight to watch; great job!”
(あなたのプレゼンは本当に素晴らしく、大いに楽しませてもらいました。お疲れ様です!)“Many students take delight in researching complex phenomena.”
(多くの学生が複雑な現象を研究することに喜びを見出しています。)“The discovery of this artifact brought great delight to the archaeology team.”
(この遺物の発見は、考古学チームに大きな喜びをもたらしました。)“It is a scholarly delight to explore new perspectives in linguistic studies.”
(言語学の研究で新しい視点を探求することは、学問的に非常に興味深く喜ばしいことです。)pleasure (喜び)
- “delight” よりも頻繁に使われる一般的な喜び。
- 例: “It’s a pleasure to meet you.”
- “delight” よりも頻繁に使われる一般的な喜び。
joy (喜び、幸福感)
- “delight” に近いが、より内面から湧き上がる強い幸福感を示す場合が多い。
- 例: “Her face was filled with joy.”
- “delight” に近いが、より内面から湧き上がる強い幸福感を示す場合が多い。
happiness (幸せ)
- より幅広い意味の「幸福」を指す。長期的な満足感にも使われる。
- 例: “I wish you all the happiness in the world.”
- より幅広い意味の「幸福」を指す。長期的な満足感にも使われる。
- misery (惨めさ)
- sadness (悲しみ)
- disappointment (失望)
- 発音記号 (IPA): /dɪˈlaɪt/
- アメリカ英語: [ディ-ライ(ト)]
- イギリス英語: ディ-ライ(ト)
- アメリカ英語: [ディ-ライ(ト)]
- アクセント: 後ろの “-light” の部分に強勢(ˈlaɪt)がきます。
- よくある間違い: “de-light” と区切りすぎて発音しないように注意。「ディ(l)」→「ライ(t)」と滑らかにつなげます。
- スペルミス: “delight” を “delite” や “delightt” などと間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 特に “delight” と音が似た単語はあまりありませんが、動詞形と名詞形の意味合いの違いに気を付けましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などで、ポジティブな感情表現として出題されることがあります。熟語 “take delight in ~” も頻出です。
- “delight” の中の “light” と「光」をイメージしておくと、「明るい喜び」の感覚と結びつけやすいでしょう。
- 語源の “delectare” から “delicious (美味しい)” と関連づけて、「うれしい・おいしいものは心を喜ばせる」というイメージで覚える方法もあります。
- 覚え方として “de + light” で「心が軽くなる感じ」という連想をするのもおすすめです。
- Shining or giving off tiny flashes of light; very bright.
- Containing bubbles of gas (especially when referring to drinks).
- 「きらきら輝く」「きらめく」
- 「(飲み物が)炭酸を含んでいる」
- 原形(形容詞): sparkling
- 副詞形: 形容詞としての“sparkling”から直接の副詞はあまり使われませんが、近い表現として「in a sparkling way」などのフレーズ化はあります。
- 動詞形: sparkle (動詞:「きらめく」「輝く」)
- 過去形/過去分詞 (動詞sparkleの場合): sparkled
- 現在分詞 (動詞sparkleの場合): sparkling
- sparkle (動詞): 「輝く」「きらめく」
- 例: Her eyes sparkled with excitement. (彼女の目は興奮で輝いていた。)
- 例: Her eyes sparkled with excitement. (彼女の目は興奮で輝いていた。)
- sparkle (名詞): 「きらめき」「生気」「活気」
- 例: There was a special sparkle in his performance. (彼の演奏には特別なきらめきがあった。)
- 語幹: spark - 「火花、小さく光るもの」が原義
- 動詞: sparkle - 「きらきら光る」「生き生きと輝く」という動作を表す
- 形容詞: sparkling - sparkleに形容詞化の「-ing」がつき、「きらきら輝いている状態」を表す
- sparkling water
→ 「炭酸水」 - sparkling wine
→ 「スパークリングワイン」 - sparkling eyes
→ 「生き生きとした目」 - sparkling stars
→ 「きらめく星々」 - sparkling personality
→ 「輝くような人柄」 - sparkling diamond
→ 「きらびやかに輝くダイヤモンド」 - sparkling conversation
→ 「活気に満ちた会話」 - sparkling surface
→ 「きらめく表面」 - sparkling sea
→ 「きらめく海」 - sparkling wit
→ 「生き生きとした機知(ウィット)」 - 「spark(火花)」が古英語“spearca”に由来し、「小さな火花や輝き」を意味しました。そこから「sparkle(きらめく)」が動詞として派生し、さらにそこに形容詞形の -ing をつけたものが「sparkling」です。
- 「きらきら」「ピカピカ」したポジティブな印象を与える単語で、明るく好印象な表現です。
- 文章でも会話でも使えますが、カジュアル〜ややフォーマルまで比較的幅広く使われます。
- 飲み物の文脈で使う場合は、炭酸が入っているという意味になります。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときに使用します。
- 例: a sparkling lake (きらめく湖)
- 例: sparkling water (炭酸水)
- 例: a sparkling lake (きらめく湖)
- 文中では、be動詞やその他の連結動詞(become, look, seemなど)の後に補語として使われることもあります。
- 例: The lake is sparkling under the sun. (湖は太陽の下できらめいている。)
- sparkling clean: 「ピカピカにきれいな」
- sparkling with joy: 「喜びできらきら輝いている」
- “I love drinking sparkling water instead of soda.”
(ソーダの代わりに炭酸水を飲むのが好き。) - “Her eyes were sparkling after she heard the good news.”
(その良い知らせを聞いて、彼女の目はきらきらしていた。) - “The stars are sparkling in the clear night sky.”
(星が澄んだ夜空できらめいているね。) - “We will celebrate the successful deal with a glass of sparkling wine.”
(契約の成功を祝して、スパークリングワインを一杯いただきましょう。) - “Her sparkling ideas led to the project’s success.”
(彼女の斬新で活気あるアイデアがプロジェクト成功の鍵となった。) - “The company party had a sparkling atmosphere with live music and decorations.”
(その会社のパーティーは、生演奏と飾り付けできらびやかな雰囲気だった。) - “The crystals exhibited a sparkling brilliance under the microscope.”
(その結晶は顕微鏡下で輝かしいきらめきを示した。) - “Researchers noted the sparkling clarity of the newly developed fiber.”
(研究者たちは、その新しく開発された繊維の光沢のある透明度に注目した。) - “The symposium ended with a sparkling discussion on innovative technologies.”
(シンポジウムは、革新的技術に関する活気あるディスカッションで幕を閉じた。) - shining (輝く)
- glittering (きらきら輝く)
- twinkling (きらきら光る)
- shimmering (ちらちら光る)
- gleaming (かすかに光る、輝く)
- 「shining」「glittering」「twinkling」は、いずれも「きらめき」を表す点で近いですが、微妙なニュアンスが少し違います。
- glitteringは光が小さく反射しながら輝く様子(宝石やドレスなど)
- twinklingは星のように瞬くイメージ
- shimmeringは少し揺らめくような、柔らかい光がにじむイメージ
- glitteringは光が小さく反射しながら輝く様子(宝石やドレスなど)
- dull (くすんだ、鈍い)
- matte (つや消しの)
- flat ((色・光沢が)平坦で光らない)
- 「sparkling」とは逆に「光沢やきらめきがなく地味」な印象の言葉です。
- IPA: /ˈspɑːrklɪŋ/ (米国英語/イギリス英語ほぼ共通)
- アクセントの位置: [SPAR-kling] のように、最初の “spar” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では“r”の音が少し弱くなる場合があります。
- よくある間違いは「sparking」や「sparkeling」など、余計な母音を入れたり、つづりを混同したりすることです。
- スペルミス: “sparkling” を “sparkeling” と綴ってしまう。
- 同音・似た単語: “spark” (火花) に引きずられて “sparking” と書いてしまう。
- 発音: “-ling” の部分を “-lin” とせず、“-ling” と明瞭に発音すると伝わりやすいです。
- 試験(TOEICや英検)で出題されるケースとしては、「sparkling wine」や「sparkling water」のように名詞を修飾する形容詞として登場することが多いです。
- 「sparkling」は「spark(火花)」からイメージすると覚えやすいです。小さな輝きが集まって「きらきら」している感覚を思い浮かべてください。
- 飲み物については「シュワシュワ」と泡が立つイメージを思い出すと、「sparkling water=炭酸水」をすぐに連想できます。
- スペリングは「-le-」が入る「sparkle」の末尾を思い出してから「-ing」を付けて「sparkling」とするとよいでしょう。
- 現在形: supervise (三人称単数現在: supervises)
- 過去形: supervised
- 過去分詞形: supervised
- 現在分詞/動名詞形: supervising
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ←「supervise」は語源や文脈で理解が必要ですが、職場や学術的な文脈で登場することが多いため、中上級レベルといえます。
- C1:上級
- C2:最上級
- 名詞: supervision(監督、指導)
- 名詞: supervisor(監督者、上司)
- 形容詞: supervisory(監督の、監督に関する)
- 接頭語「super-」:上に、超えて
- 語幹「vis」:ラテン語の “vidēre” (見る)に由来
- 接尾語は特にはっきり分かれない形ですが、「-ise/ -ize」は動詞化する際によく使われる語尾のひとつです。
- supervision(監督、管理、指導)
- supervisor(監督者、管理者)
- supervised(監督された)
- supervisory(監督の、管理の)
- supervise staff(スタッフを監督する)
- supervise a project(プロジェクトを監督する)
- supervise children(子どもを監督する)
- supervise the production process(製造工程を監督する)
- supervise training sessions(研修を監督する)
- supervise daily operations(日々の業務を監督する)
- supervise employees’ performance(従業員の業務遂行を監督する)
- supervise volunteers(ボランティアを監督する)
- supervise safety measures(安全対策を監督する)
- supervise test administration(試験の実施を監督する)
- 「監督する」「管理する」「指導する」といった意味で、相手やプロセスをしっかりと把握・コントロールするニュアンスがあります。
- 主にビジネスや仕事で使われるややフォーマルな響きの動詞です。カジュアルに「見張る」というよりは、もう少し責任をもって見守るようなイメージです。
- 場面としては、仕事で上司が部下を「監督する」、先生が学生を「監督する」、親が子供の学習を「監督する」などの文脈で使われます。
- 他動詞 (transitive verb) で、直接目的語をとります。
例: “I supervise the team.” (私はそのチームを監督しています) - フォーマルな文脈で多用されますが、日常会話でも責任を伴う「見守る」「管理する」情况なら使われることがあります。
- 名詞形「supervision」は不可算名詞として使われることが多いです (例: “under supervision of 〜” 「〜の監督の下で」)。
- “supervise + 人/活動”: 直接人や活動を監督するとき
- “be supervised by + 人”: 受動態で「〜によって監督されている」と表すとき
- “under the supervision of + 人”: 監督を行う人を指定するとき
- “I need someone to supervise the kids while I cook dinner.”
(夕食を作っている間、子どもたちを見てくれる人が必要なんだ。) - “Could you supervise the cleaning process so everything is done properly?”
(掃除がきちんと終わるように、みんなの作業を監督してもらえる?) - “My sister often supervises my homework when our mom is busy.”
(母が忙しいときは、姉が私の宿題を見てくれるの。) - “He was hired to supervise the marketing team.”
(彼はマーケティングチームを監督するために雇われました。) - “Could you supervise this project until the new manager arrives?”
(新しいマネージャーが来るまで、このプロジェクトを管理してもらえますか?) - “We need a qualified professional to supervise the safety protocols.”
(安全対策を監督できる有資格者が必要です。) - “Professor Smith will supervise my thesis research.”
(スミス教授が私の卒業論文の研究を指導してくれます。) - “A licensed laboratory technician should supervise the experiments.”
(有資格のラボ技師が実験を監督する必要があります。) - “The committee will supervise all data collection to ensure accuracy.”
(委員会は正確性を保つためにすべてのデータ収集を監督します。) - oversee(監督する)
- 「全体を見渡して監督する」という意味。やや広範囲や全体把握。
- 「全体を見渡して監督する」という意味。やや広範囲や全体把握。
- manage(管理する、経営する)
- 資源や人をうまくやりくりして目的を達成するイメージ。
- 資源や人をうまくやりくりして目的を達成するイメージ。
- direct(指示する、指揮する)
- より命令的、実際に行動を指示するニュアンスが強い。
- より命令的、実際に行動を指示するニュアンスが強い。
- monitor(監視する、モニターする)
- 状況を継続的に観察するイメージが強い。
- 状況を継続的に観察するイメージが強い。
- ignore(無視する)
- neglect(放置する)
- アメリカ英語: /ˈsuː.pɚ.vaɪz/
- イギリス英語: /ˈsuː.pə.vaɪz/
- アメリカ英語では第2音節が「パー (pɚ)」に近い音になり、イギリス英語だと「パ (pə)」とより弱く発音される傾向があります。
- “vise” の部分は「ヴァイズ (vaɪz)」となるように、/vaɪz/ をしっかり発音しましょう。
- “super” の部分を “soo-per” と発音しないように、あくまで “soo-puh/soo-per” となるように注意が必要です。
- スペリング: “supervise” の最後は “-vise” で、「-vise/-vize」のスペルミスに注意。
- 同音異義語(完全に同音ではありませんが紛らわしい単語)として “supervisor (上司、監督者)” との混同に注意しましょう。
- 「supervise of ~」のように前置詞を間違えがちですが、通常 “supervise” は他動詞なので直接目的語をとります。 “supervise + 人/モノ” を正しく使いましょう。
- TOEICや英検などビジネス関連の英文で、人材管理やプロジェクト管理の文脈に登場する場合が多いです。文脈をしっかり押さえましょう。
- 接頭語 “super-” は「上から見下ろす」というイメージがあるので、“super-” + “vise (見る)” で「上から見る(監視する)」と覚えるとわかりやすいです。
- 「自分が上から周りを眺めてチェックしている映像」をイメージすると記憶に残ります。
- スペルの最後 “-vise” は “vision(視覚)” と同じ “vis” ルーツと覚えると、「見る」というつながりで簡単に記憶できます。
- 英語: “transient” — lasting only for a short time; temporary.
- 日本語: 「一時的な」「短期間だけ続く」「儚い」といった意味です。
→ あまり長く続かない状態を指す形容詞で、「まもなく過ぎ去ってしまう」というニュアンスがあります。会話や文章において、「この状況は一時的に過ぎないかもしれない」と言いたいときに使われます。 - 品詞: 形容詞(adjective)
- 活用形: 形容詞なので、基本形 “transient” がそのまま使われる
- 副詞形: “transiently” → 一時的に
- 名詞形: “transience” → 一時的であること、儚さ
- (他の品詞)名詞として “a transient” と使う場合もあり、「(住む場所が安定していない)渡り労働者、浮浪者」といった意味にもなります。
- C1(上級): 一般的な会話で頻繁に登場する語ではありませんが、少しフォーマルな文書や学術的文脈、あるいは小説の中などでは比較的よく見かけます。
- 接頭語: なし
- 語幹: “transi-” → ラテン語の “transire” (通り過ぎる)に由来
- 接尾語: “-ent” → 形容詞を作る語尾
- “Transition” (名詞): 移り変わり
- “Transitory” (形容詞): 一時的な(“transient” とほぼ同義)
- transient phenomenon → 一時的な現象
- transient population → 流動する人口
- transient effect → 一過性の効果
- transient employee → 短期雇用の従業員
- transient guest → 一時的な宿泊客
- fleeting or transient moment → つかの間の瞬間
- transient feeling → 一時的な感情
- transient voltage → 過渡電圧(電気工学用語)
- transient state → 一時的な状態
- transient beauty → 儚い美しさ
- ラテン語の “transire” (通り過ぎる) に由来し、「移り変わり」「通り過ぎること」を表します。
- 中世フランス語やラテン語を経て、現代英語の “transient” となりました。
- 「儚さ」「移ろいやすさ」を強調するニュアンスが含まれ、短い期間しか続かないことを少し寂しげにも、または気軽にも表現できます。
- 文章での使用が多く、日常会話でも使いますが、ややフォーマルまたは文学的な響きがあります。
- 形容詞 “transient” は名詞を修飾する形で使います。例えば “a transient condition” のように。
- 名詞としての “a transient” は、人や物が「短期間だけそこにとどまっている」ことを指します。
- 形容詞なので(比較級、最上級はあまり一般的でありませんが)“more transient” / “most transient” とすることも可能です。
- フォーマル度: ビジネス文書、学術論文、小説などで頻繁に使われ、口語ではやや改まったイメージを与えます。
- “These rainy days are transient. The sun will come back soon.”
雨の日は一時的なものだよ。すぐに晴れるさ。 - “My sadness is transient; tomorrow, I’ll feel better.”
私の悲しみは一時的なもの。明日にはきっと元気になるよ。 - “Our youth is transient, so let’s enjoy it while we can.”
若さは儚いから、楽しめるうちに楽しもう。 - “We should not invest heavily in a transient market trend.”
一時的な市場のトレンドに過度に投資すべきではありません。 - “Our sales dip appears to be transient, but we must remain cautious.”
売上の落ち込みは一時的なようですが、慎重であるべきです。 - “It’s important to analyze whether the increase in demand is transient or long-term.”
需要の増加が一時的なものか長期的なものかを分析することが重要です。 - “Satellite data suggest this is a transient climatic anomaly.”
衛星データは、これが一時的な気候異常であることを示唆しています。 - “Researchers observed a transient spike in electrical activity in the subjects’ brains.”
研究者たちは被験者の脳で一時的な電気活動の急上昇を観察しました。 - “Such transient phenomena are crucial for understanding the system’s dynamics.”
このような一時的現象は、システムのダイナミクスを理解するうえで非常に重要です。 - “fleeting” (儚い、すぐに消えてしまう)
- より短い瞬間への焦点が強い。文学的・詩的なニュアンスが強め。
- より短い瞬間への焦点が強い。文学的・詩的なニュアンスが強め。
- “ephemeral” (短命の、儚い)
- 形容詞として、すぐに消えてしまうことを強調。学術的・文語的。
- 形容詞として、すぐに消えてしまうことを強調。学術的・文語的。
- “temporary” (一時的な)
- 一時的、期間限定を淡々と表す。フォーマル・カジュアルどちらでも可。
- 一時的、期間限定を淡々と表す。フォーマル・カジュアルどちらでも可。
- “permanent” (永久の)
- “enduring” (長続きする、不朽の)
- IPA表記(アメリカ英語): /ˈtræn.zi.ənt/ または /ˈtræn.ʃənt/
- IPA表記(イギリス英語): /ˈtræn.zi.ənt/
- アクセント(強勢)は最初の “tran” の部分に置きます: “TRÁN-sient”
- よくある間違い: “transient” の “s” を “sh” と発音するか /z/ と発音するかは地域差があります。アメリカ英語でも両方聞かれますが、/ˈtræn.zi.ənt/ が比較的多い印象です。
- スペルミス: “transient” を “transiant” や “transent” と綴ってしまう人がいます。
- 同音異義語との混同: “transient” と “transition” を混同しないように注意。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネス文章や文章読解パートで「一時的」という意味を問う問題が出る場合があります。
- 語源が “transire” (通り過ぎる) なので「通り過ぎる存在」と覚えるとよいです。
- 「青春はtransient」「季節はtransient」というように、儚さをイメージできるシーンに関連付けると定着しやすいでしょう。
- スペリングのポイント: “trans” + “i” + “ent”。「“trans”しながら“i”に“ent”する」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- CEFRレベル目安: B1(中級)
「家族構成などの日常生活で表現する語彙として、中級レベルで学習されることが多い単語です。」 - 「stepmother」は名詞のみで使われる語ですが、カジュアルな表現で「stepmom」という形もあります(こちらも名詞)。
- 「step-」という接頭辞は「stepfather」「stepsister」「stepbrother」などにも使われ、同じく“血縁ではないが、家族として関係を持つ”ことを示します。
- step-: 古英語の「steop」(血のつながらない家族)に由来。「血縁や養子関係ではないが、家族としてのつながりがある」という意味が含まれます。
- mother: 「母」を表す語。
- stepfather (継父)
- stepsister (異母姉妹・異父姉妹、またはお互いに親が違う姉妹)
- stepbrother (異母兄弟・異父兄弟)
- “my stepmother’s advice”
(私の継母のアドバイス) - “evil stepmother”
(意地悪な継母) - “bond with my stepmother”
(私の継母との絆) - “introduce my stepmother”
(私の継母を紹介する) - “stepmother role”
(継母の役割) - “close to my stepmother”
(継母と親密である) - “argue with my stepmother”
(継母と口論する) - “jealous stepmother”
(嫉妬深い継母) - “help my stepmother cook”
(継母を手伝って料理をする) - “inherit from my stepmother”
(継母から相続する) - 「step-」は古英語の「steop」からきており、「血がつながらないが家族として迎えられた人」を表す接頭辞です。
- 「mother」は「母」を意味する一般的な語です。
- 「stepmother」は「実母ではない母親像」を指すため、感情面ではデリケートな場合があります。おとぎ話などで「邪悪な継母」として登場することも多いですが、現代ではポジティブにも使われます。
- 口語・文章ともに普通に使われる語ですが、「stepmom」はややカジュアルな響きです。
- 名詞 (可算名詞): a stepmother / the stepmother / my stepmother など、冠詞や所有格をつけて使います。
- 「stepmother」が主語や目的語として使われることが多いです。例: “My stepmother is very kind.”
- よりカジュアルに言う場合: “my stepmom” と表現する。
- フォーマル度: 一般的な改まった文脈でも、カジュアルな日常会話でも用いられます。
- 直接的なイディオムはあまりありませんが、「the wicked/evil stepmother(悪い継母)」というフレーズはしばしば物語で登場します。
- “My stepmother always prepares delicious breakfasts for us.”
「私の継母はいつも、おいしい朝食を用意してくれます。」 - “I get along really well with my stepmother; she’s like a friend to me.”
「私は継母ととても仲が良くて、友達みたいな存在なんです。」 - “I’m meeting my father and stepmother for dinner tonight.”
「今夜は父と継母と夕食をする予定なんです。」 - “When I was in need of financial advice, my stepmother offered her expertise.”
「お金の相談が必要だったとき、継母が彼女の専門知識を提供してくれました。」 - “I invited my stepmother to the office party to meet my colleagues.”
「同僚に会ってもらうため、オフィスのパーティーに継母を招待しました。」 - “In my presentation, I mentioned how my stepmother influenced my career choice.”
「プレゼンで、私の仕事選びに継母がどう影響したかを話しました。」 - “Several psychological studies have examined the relationships between stepchildren and their stepmothers.”
「いくつかの心理学研究では、継子と継母の関係が調査されています。」 - “The legal responsibilities of a stepmother may vary depending on jurisdiction.”
「継母の法的責任は、管轄によって異なる場合があります。」 - “Historical narratives often portray the stepmother as a malignant figure, reflecting cultural biases.”
「歴史的な物語では、継母が悪意ある人物として描かれることが多く、文化的偏見を反映しています。」 - “stepmom”(継母)
- 「stepmother」のよりカジュアルな言い方。
- 「stepmother」のよりカジュアルな言い方。
- “mother figure”(母親のような存在)
- 血縁や婚姻に関係なく「母的役割」を担う人物を指す。
- “biological mother” / “birth mother”(実母)
- 生物学的に自分を産んでくれた母親。
- 生物学的に自分を産んでくれた母親。
- “adoptive mother”(養母)
- 養子縁組により法的に親子関係になった母親。
- 養子縁組により法的に親子関係になった母親。
- 発音記号 (IPA): /ˈstɛpˌmʌð.ər/
- アメリカ英語: [ˈstɛpˌmʌð.ɚ](“ステップマザー”のように「ʌ」が日本語の「ア」に近い音)
- イギリス英語: [ˈstɛpˌmʌð.ə](語末の「ə」はあいまい母音)
- アメリカ英語: [ˈstɛpˌmʌð.ɚ](“ステップマザー”のように「ʌ」が日本語の「ア」に近い音)
- アクセント: “step-”の部分(先頭)に強勢があります。
- よくある間違い: “step”の「p」を聞き落とし、母音を長くしないように注意してください。
- スペルミス: “stepmother”を “step-mother” とハイフンを入れる書き方も見ますが、単語としては1語で表記されるのが一般的です。
- 類似語との混同: 「mother-in-law(義母)」と混同しないように注意してください。 “mother-in-law” は結婚相手の母親を指すので、全く別の立場です。
- 試験対策: 家族関係を問うTOEICのリスニングパートや、英検の家族構成を説明する英文などで出題される可能性があります。リーディングでも日常会話場面で見かける単語なので覚えておきましょう。
- “step- + mother”=二段階(step)を経て家族になった“母”、とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 昔話やディズニー映画などで頻出する「evil stepmother」を思い出すと単語のイメージが付きやすいです。
- その際、実際には「継母=悪い」というわけではないことにも注意しましょう。
- スペリングは「step」+「mother」で簡単ですが、うっかりハイフンを挟みがちなので、“stepmother”と一語で書くと覚えておくと良いです。
- 学習者としては化学分野だけでなく、比喩的に「辛辣な」意味で使われることを知っておくと便利です。
- 「acid (形容詞)」の主な意味:
1) having a sharp, sour, or biting taste(鋭い酸味をもつ、酸っぱい)
2) containing acid or having the properties of an acid(酸を含む、酸の性質を持つ)
3) (比喩的に) sharp, sarcastic, or critical(辛辣な、皮肉な) - 1) 「酸っぱい味を持っている、または酸の性質を帯びている」という意味です。
- 2) 比喩的には「辛辣な」「皮肉な」といったニュアンスをもちます。たとえば、人のコメントや意見が「辛辣である」というときに “acid remarks” のように表現します。
- 使う場面としては、科学的な文脈では「酸性の~」という性質を述べたいときによく登場し、日常的には「辛辣な言い回し」を指す比喩的表現でも使われます。
- 比較級: more acid
- 最上級: most acid
- 名詞: an acid(酸)
- 形容詞: acidic(acidと同様に「酸性の」という意味だが、やや学術的)
- 語幹: 「acid」
- ラテン語の “acidus” (酸っぱい、鋭い) に由来し、さらに“acere” (酸っぱい) が原型とされています。
- 厳密には、英語の “acid” はラテン語由来の語幹に直接英語化したもののため、明確な接頭語・接尾語を持たない形で取り入れられています。
- acidic (形容詞): 「酸性の」「酸味のある」(学術的に使われやすい)
- acidity (名詞): 「酸性」「酸度」
- acidify (動詞): 「酸性にする」「酸っぱくする」
- acid test(実力を試す試金石)
- acid rain(酸性雨)
- acid solution(酸性溶液)
- acid property(酸性の特性)
- acid remark(辛辣な発言)
- acid reaction(酸性反応)
- slightly acid(弱酸性の)
- acid level(酸度)
- acid soil(酸性土壌)
- acid environment(酸性環境)
- ラテン語 “acidus” (酸っぱい、鋭い) → 英語 “acid”
- 古フランス語 “acide” を経由して英語に入ったとされます。
- 元々は科学的文脈で「酸」や「酸性のこと」を表す言葉として使用されてきました。
- その後、人の態度や発言が「チクッとした、鋭い」といった比喩的表現としても利用されるようになり、現代では「辛辣な」という意味で口語・文章ともによく見られます。
- 「酸味がある/酸性の」という科学的意味なのか、「辛辣だ」という比喩的意味なのか、文脈から判断する必要があります。
- カジュアルな会話でも、「acid」という形容詞を使えばやや硬めで印象的な言い回しになるので、フォーマルな文章や学術文でも比較的自然に使えます。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときに使われます。
- 例: “acid chemicals” (酸性の化学物質) / “an acid remark” (辛辣な発言)
- フォーマル: 学術的文脈で「酸性の」「酸を含む」といった内容を正確に表現する場合。
- カジュアル: 友人同士の会話で相手の言い方・態度が「尖っている、きつい」場合を強調するときに使うことがある。ただし “acidic” や “sharp” などのほうが通じやすい場合もある。
- 形容詞なので可算・不可算の区別は問いませんが、名詞としての “acid” は可算名詞(通例「酸」として1種類、2種類…と扱われる)。
- 比喩的用法では、主に形容詞でそのまま使われます。
- “That lemon pie is really acid. I prefer something sweeter.”
- 「あのレモンパイはずいぶん酸っぱいね。もっと甘い方がいいな。」
- 「あのレモンパイはずいぶん酸っぱいね。もっと甘い方がいいな。」
- “Her acid comments made everyone uncomfortable.”
- 「彼女の辛辣なコメントはみんなを不快にさせたよ。」
- 「彼女の辛辣なコメントはみんなを不快にさせたよ。」
- “I can’t drink acid drinks first thing in the morning.”
- 「朝イチに酸っぱい飲み物は飲めないよ。」
- “We need to run an acid test on this new marketing strategy.”
- 「新しいマーケティング戦略に試験的な厳しいテストをかける必要があります。」
- ※“acid test” は比喩的に「厳密な評価」「本当の実力を試すテスト」の意。
- 「新しいマーケティング戦略に試験的な厳しいテストをかける必要があります。」
- “His acid tone in the meeting did not help the negotiation.”
- 「ミーティングでの彼の辛辣な口調は、交渉の助けにならなかったね。」
- 「ミーティングでの彼の辛辣な口調は、交渉の助けにならなかったね。」
- “The laboratory found acid deposits in the facility’s runoff water.”
- 「研究所は、施設から出る排水に酸性の堆積物があることを突き止めた。」
- “The acid properties of the solution are influenced by temperature.”
- 「その溶液の酸性特性は温度によって影響を受ける。」
- 「その溶液の酸性特性は温度によって影響を受ける。」
- “Acid rainfall has significantly affected the local ecosystem.”
- 「酸性雨は地域の生態系に大きな影響を及ぼしている。」
- 「酸性雨は地域の生態系に大きな影響を及ぼしている。」
- “An acid environment can alter the rate of chemical reactions.”
- 「酸性環境は化学反応の速度を変化させることがある。」
- sour(酸っぱい)
- 食べ物や飲み物が「酸っぱい」場合に使う。
- “acid” より日常的。
- 食べ物や飲み物が「酸っぱい」場合に使う。
- acidic(酸性の)
- 学術的には “acidic” のほうがよく使われる。 “acid” との違いは語感がより専門的。
- 学術的には “acidic” のほうがよく使われる。 “acid” との違いは語感がより専門的。
- tart(酸味がある、辛口である)
- 食べ物の酸味に特に用いられやすい。人の性格・態度に対して使うと「辛辣な」というニュアンス。
- alkaline(アルカリ性の)
- 化学分野での反意語。
- 化学分野での反意語。
- sweet(甘い)
- 食べ物や飲み物の味としては「酸っぱい(acid)」の反対。
- 発音記号 (IPA): /ˈæsɪd/
- アメリカ英語 (AmE): アクセントは最初の “a” に置かれ、[ˈæsɪd] と発音される。
- イギリス英語 (BrE): 大きくは変わらないが [ˈæsɪd] あるいは [ˈasɪd] とも。
- よくある間違い: 語末を「アシッド」ではなく「アスィッド」のように発音するのが英語的。
- スペルミス: “acid” を “asid” や “acidc” と誤記するケース。
- 同音異義語とまではいかないが “accede (同意する)” など似たスペルの単語と混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などで科学技術に関する文章が出る場合に “acid” は読解で頻出する可能性がある。また “acid test” というイディオムがビジネス英語で出てくることもある。
- 語源の “acidus” は “sour” (酸っぱい) という意味。酸っぱいものを口に入れたときの「キュッとした鋭い味わい」をイメージすると覚えやすいです。
- 辛辣な表現(“acid remark”)も、口にして「うっ」となるようなきつい感覚をイメージするとよいでしょう。
- スペリングの先頭 “a” と「酸」というイメージを結び付けて、“a” → “酸(さん)” および “acid” と連想しながら覚えると混同しにくいです。
coral
coral
解説
〈U〉サンゴ / 〈C〉サンゴ細工 / 〈U〉サンゴ色,深紅色 / サンゴ[製]の / サンゴ色の,深紅色の
coral
1. 基本情報と概要
単語: coral
品詞: 名詞 (一部、形容詞的に使用されることもあります)
活用形:
意味 (英語): A marine invertebrate of the class Anthozoa that typically lives in compact colonies of many identical individual polyps, often forming reefs in warm seas.
意味 (日本語): サンゴ。暖かい海に生息する小さなポリプ(サンゴ虫)の集まりで、固い骨格を形成し、サンゴ礁などを作る。また、装飾品として使われることもある。
「サンゴ」は海の生態系でも重要な役割を担っており、宝石としてのニュアンスもあります。ジュエリーやインテリアなどでも使われるので、自然科学からファッションまで幅広い文脈で登場します。
他の品詞になった場合:
CEFRレベル: B2(中上級)
サンゴという単語自体は頻出度は高くないかもしれませんが、環境や自然に関するトピックでは早めに出会うかもしれません。
2. 語構成と詳細な意味
「coral」は、はっきりとした接頭語・接尾語を含んでいません。ラテン語「corallium」やギリシャ語「korallion」に由来するといわれ、そこからフランス語を経て英語に入ってきました。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “coral” の詳細な解説です。サンゴは美しく貴重な海洋生物ですが、環境保護という観点でも重要な存在です。自然科学・観光・ファッションいずれの文脈でもよく登場するので、ぜひ押さえておきましょう。
〈U〉サンゴ
〈C〉サンゴ細工
〈U〉サンゴ色,深紅色
サンゴ色の,深紅色の
サンゴ[製]の
prestigious
prestigious
解説
誉れの高い,高名な, 名門の / 尊敬されている / 権威のある
prestigious
1. 基本情報と概要
英単語: prestigious
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語)
意味(日本語)
「prestigious」は、社会的に高い評価を受けていたり、一目置かれているような状況を指すときに使われます。たとえば、権威のある大学や賞、会社などを紹介するときに「prestigious」を使います。
活用形
他の品詞への派生
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルな使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 「prestigious」 の詳細な解説です。使いこなせるようになると、ややフォーマルかつ評価の高いものを表現する際に役立つ単語です。ぜひ例文を参考に、ビジネスや学術の場面などで活用してみてください。
誉れの高い,高名な;尊敬されている
momentarily
momentarily
解説
ちょっとの間,瞬時に / すぐに,今にも / 刻々と;今か今かと
momentarily
1. 基本情報と概要
英単語: momentarily
品詞: 副詞 (adverb)
難易度目安(CEFR): B2(中上級)
意味(英語):
意味(日本語):
「momentarily」は「ほんの一瞬だけ」や「すぐに」というニュアンスで使われる副詞です。特にアメリカ英語では「もうすぐ」「まもなく」という意味での用法が多めです。イギリス英語では「一瞬だけ」という意味で使うことが多いなど、地域によって微妙に意味が異なる場合があります。
活用形
副詞なので、形の変化はありません (momentarily、より短い形や比較級・最上級などは通常存在しません)。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
「moment」は「瞬間」を意味し、「-arily」は副詞を作る接尾語です。合わさって「momentarily」は「瞬間的に」または「まもなく」となります。
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント位置: 「-ter-」のところにアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「momentarily」の詳細解説です。アメリカ英語とイギリス英語で若干ニュアンスが異なる点を意識しつつ、様々なシーンで活用してみてください。
evidently
evidently
解説
明らかに,明白に,確かに / どうやら,見たところでは
evidently
以下では、副詞「evidently」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「evidently」は、話し手が何かの理由や証拠に基づいて、「明らかだ」「そうとしか思えない」という推測・主張をするときに使われる、とても便利な副詞です。
品詞
活用形
副詞なので、形そのものは変化しません。(evidently の比較級・最上級は通常使われません)
他の品詞関連
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
コロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
特定のイディオムはそれほど見られませんが、下記のように文頭や文中で挿入する形で使うことが多いです。
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「evidently」の詳細な解説です。普段の会話や文章、論文、ビジネス文書などでも幅広く使われるため、しっかりと使い方やニュアンスを理解しておくと便利です。
delight
delight
解説
〈U〉大喜び,歓喜 / 〈C〉楽しみ
delight
1. 基本情報と概要
英単語: delight
品詞: 名詞 (一部、動詞としても使用されます)
意味 (英語): a feeling of great pleasure and satisfaction
意味 (日本語): 大きな喜び、満足感、楽しみ
「delight」は、「何かがとても嬉しいこと」「心から楽しんでいること」を表わす単語です。ポジティブな感情を伝えるときに使われ、うれしさで心が満たされるようなニュアンスを持ちます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
歴史的にはフランス語の “délit” (楽しみ)やラテン語 “delectare” (楽しませる)に由来するとされています。
コロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアルシーン)
② ビジネス (フォーマルまたはやや丁寧)
③ 学術的・学術論文や学会などの文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「delight」が喜びや楽しみを表すのに対し、これらの単語は真逆の感情を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “delight” の詳細な解説です。ポジティブな感情を伝えたいとき、とても便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
〈U〉大喜び,歓喜
〈C〉楽しみ,うれしいこと
sparkling
sparkling
解説
きらめく,キラキラ光る / 華々しい,めくるめく / 生き生きした,元気の良い / (飲み物が)発泡性の
sparkling
以下では、形容詞「sparkling」を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: sparkling
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
「きらびやかな光が反射していたり、小さな光の粒を放つようなイメージです。飲み物の文脈では炭酸の泡によるきらめきを表すときにも使われます。」
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「sparkling」の詳細解説です。「きらめき」や「活気」を表す、とてもイメージ豊かな言葉なので、会話でも文章でもぜひ活用してみてください。
supervise
supervise
解説
〈労働者・仕事など〉を監督する,を管理する / 監督する, 管理する
supervise
1. 基本情報と概要
単語: supervise
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
英語での意味:
“Supervise” means “to watch and direct (someone or something) in order to make sure that a job or activity is done correctly.”
日本語での意味:
「監督する」「指揮する」「指導する」という意味の動詞です。仕事や活動が正しく行われるように人やプロセスを見守って導くイメージです。たとえば「部下を監督する」「生徒を指導する」といった場面で使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「super-」 + 「vise」(元は“videre”:見る) で、「上から見る、見守る」という意味が作り出されています。
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “super” (上に) と “vidēre” (見る) に由来し、「上から見る」「見守る」というイメージが元になっています。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文:
イディオムはあまり多くありませんが、「under strict supervision」(厳重な監督の下で) などがよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/研究の文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
「supervise」はしっかりと見守るイメージであるのに対し、反意語では「注意を払わない」「ほっておく」という意味合いになります。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
最初の “su” の部分に強勢(アクセント)があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “supervise” の詳細な解説です。責任を持って見守る、監督する意味をしっかり押さえて、ビジネスや学術、日常のさまざまなシーンで使ってみてください。
〈労働者・仕事など〉‘を'監督する,管理する
監督(管理)する
transient
transient
解説
(また transitory)一時の,つかの間の,はかない / (人が)短期滞在の / (ホテルなどの)短期滞在客
transient
以下では形容詞“transient”について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞・活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “transient” の詳細な解説です。儚く短い様子を表す言葉として、日常やビジネス、学術的なシーンまで幅広く活用できる単語ですので、ぜひ使いこなしてみてください。
(また transitory)一時の,つかの間の,はかない
(人が)短期滞在の
(ホテルなどの)短期滞在客
stepmother
stepmother
解説
まま母,継母,義母
stepmother
以下では英単語「stepmother」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: stepmother
品詞: 名詞 (countable noun)
英語の意味: A woman who is married to one’s father but is not one’s biological mother.
日本語の意味: 父親の再婚相手で、自分の実の母親ではない「継母」を指します。
「実母ではなく、父親が再婚した相手を表すときに使う名詞です。日常生活でも、ディズニー映画などの物語でもよく出てくる単語です。必ずしもネガティブなニュアンスとは限りませんが、昔話やおとぎ話では“evil stepmother”のイメージが強い場合があります。」
派生形や他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文特有のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術・フォーマルな文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
ただし、「mother figure」は血縁関係も婚姻関係もない人でも使えるため、「stepmother」とは使い分けが必要です。
反意語
「stepmother」は父親側の再婚相手、「adoptive mother」は養子縁組など法的手続きで親子関係を結んだ相手、と区別されます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「stepmother」の詳細解説です。家族構成や物語の登場人物として理解しやすく、他の “step-” 系の単語と結びつけて覚えるのもおすすめです。
まま母,継母,義母
acid
acid
解説
酸性の / 酸味のある,すっぱい(sour) / (言葉・態度などが)厳しい,しんらつな / 酸 / すっぱいもの / 《俗》=LSD
acid
以下では、形容詞「acid」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: acid
品詞: 形容詞 (ただし、名詞としても「酸」を表す場合あり)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語の両方)
日本語での説明
活用形
形容詞のため、基本的に比較級や最上級を作れます(ただしあまり頻繁には使われません):
「acid」が他の品詞になるとき:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連表現(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・歴史的使用
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話、ビジネス、学術的な文脈でそれぞれ3例ずつ紹介します。
日常会話での例
ビジネスでの例
学術的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「acid」の詳細な解説です。科学的な文脈で覚えるだけでなく、比喩的に使われる「辛辣な」という意味にも注目すると、英語表現の幅が広がります。ぜひいろいろな例文で使ってみてください。
酸性の
(言葉・態度などが)厳しい,しんらつな
酸
すっぱいもの
《俗》=LSD
酸味のある,すっぱい(sour)
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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