ビジネス英単語(BSL) / 英訳 / 4択問題 - 未解答
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
- 副詞 (adverb)
- 副詞なので、動詞のような時制変化(過去形・現在形など)はありません。
- アクセントやスペリングも “ideally” のままです。
- 形容詞: “ideal” (理想的な)
- 例: “an ideal location” (理想的な場所)
- 名詞: “ideal” (理想)
- 例: “He has high ideals.” (彼は高い理想を持っている)
- B2(中上級)
日常会話以上のレベルで、意見を述べる際や条件を提示するときによく使われる語です。 - 語幹: “ideal” (理想的な、理想)
- 接尾語: “-ly” (副詞を作る一般的な接尾語)
- “ideal” (形容詞/名詞)
- “idealism” (名詞: 理想主義)
- “idealist” (名詞: 理想主義者)
- “ideally suited” (形+副: 理想的に適している)
- ideally placed → 理想的な場所に位置している
- ideally speaking → 理想的に言えば
- ideally suited (for/to) → ~に理想的に適している
- ideally located → 立地的に理想的である
- ideally, … → 理想を言えば、…
- ideally positioned → (ある目的に)適した位置にある
- would ideally like to → 本当は~したい
- ideally designed → 理想的に設計されている
- ideally require → 本来なら~が必要である
- in an ideal world → 理想的な世界では (y 但し “in an ideal world” という表現が文の冒頭で “Ideally” の代わりに使われることも多い)
- “ideal” はラテン語の “idealis”(「観念的な、理想的な」)に由来し、さらにギリシャ語の “idea”(イデア、形や本質の観念)までさかのぼります。
- そこに副詞化の “-ly” が付いて “ideally” が作られました。
- “ideally” は「実際には難しいかもしれないが、本来はこうあるべき」といったニュアンスも含みます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、論文やビジネスメールなど、条件を提示する文章でもよく用いられます。
- ネイティブスピーカーは「完璧にできるなら言うことないんだけどね」というやや控えめな姿勢で “ideally” を使うことがあります。
- 副詞として文全体を修飾する (sentence adverb) ほか、動詞を修飾する使い方もあります。
- 文頭に置かれることも多く、「理想を言えば…」というように文脈の方向性を示します。
- 口語/文章、フォーマル/カジュアルともに使用可能です。
- “ideally” は可算/不可算などの区別はなく、常に同形で使います。
- “Ideally, we should …”
- “We would ideally like to …”
- “Ideally speaking, …”
- “Ideally, I’d go to the gym every day, but I’m too busy.”
(理想的には毎日ジムに行きたいんだけど、忙しすぎるのよ。) - “I would ideally like to cook at home tonight, but let’s see how the day goes.”
(今夜は本当は家で料理したいんだけど、その日の様子をみよう。) - “Ideally, you should get eight hours of sleep each night.”
(理想を言えば、一晩に8時間の睡眠をとるべきだよ。) - “Ideally, we want to launch the product by the end of the quarter.”
(理想的には今期末までにその製品を発売したいです。) - “Ideally speaking, the team should finalize the report before the meeting.”
(理想的に言えば、チームは会議の前にレポートを仕上げるべきです。) - “We would ideally allocate more budget to R&D, but we have to consider limitations.”
(理想的にはもっと研究開発に予算を割り当てたいのですが、制約も考慮しなくてはなりません。) - “Ideally, the sample size should be large enough to ensure statistical significance.”
(統計的に有意な結果を得るために、理想的にはサンプルサイズは十分に大きい必要があります。) - “Ideally, future research will address this limitation by including more diverse participants.”
(将来的な研究では、より多様な参加者を含むことで、この制約に対処するのが理想的でしょう。) - “The model, ideally, should account for all relevant variables within the dataset.”
(理想的には、そのモデルはデータセット内のすべての関連変数を考慮するべきです。) - “preferably” → 「できれば」「望ましくは」
- “Ideally” よりも「こうしてもらえたら助かるな」という気持ちが強い。
- “Ideally” よりも「こうしてもらえたら助かるな」という気持ちが強い。
- “in a perfect world” → 「完璧な世界ならば」
- 口語的で、やや誇張した言い回し。
- 口語的で、やや誇張した言い回し。
- “if possible” → 「可能ならば」
- より控えめな依頼や条件提示に用いられる。
- “realistically” → 「現実的には」
- 実際の状況を踏まえて話すときに使用。
- 実際の状況を踏まえて話すときに使用。
- “practically” → 「実際的には」「ほとんど」「事実上」
- “ideally” が理想を述べるのに対して、“practically” は実行可能性への焦点が強い。
- イギリス英語 (BrE): /aɪˈdɪə.li/
- アメリカ英語 (AmE): /aɪˈdiː.ə.li/
- “i-DEE-uh-ly” のように、第二音節 “dee” の部分に強勢があります。
- “ideal” の発音と混同しないように、「アイディール」をはっきり発音した後に “ly” を付けるイメージです。
- “ideal” と “ideally” の区別があいまいになり、「アイディアリー」のように弱めに発音してしまうことがあるので注意しましょう。
- スペル: “ideal” に “ly” を付ける際に “l” を重ねて “ideallyy” としてしまうミスがある。
- “idea” と “ideal” を混同しがち。
- “idea” は「考え」「アイデア」で、形容詞形は “ideal” ではないので注意。
- “idea” は「考え」「アイデア」で、形容詞形は “ideal” ではないので注意。
- 試験対策のTips: TOEICや英検などで「理想的に」「もし可能ならば」の意味を言い換える設問で出題される可能性があります。
- “Ideally” ⇔ “Preferably” ⇔ “If possible” などを区別できると良いでしょう。
- 「ideal(理想)」+「ly(~に)」 → 「理想のように、理想的に」というイメージで、語源通りに覚えやすいです。
- “ideal” をしっかり認識し、それに “ly” が付くと副詞となる、という文法ルールを頭に入れておくと安心です。
- 「アイディール + リー」で「アイディアリー(ideary?)」とならないよう意識して、“ideal” をはっきり発音してから “ly” を付ける練習をすると良いでしょう。
- prudent (原級)
- more prudent (比較級)
- most prudent (最上級)
- prudence (名詞: 用心深さ、慎重さ)
- prudently (副詞: 慎重に)
- B2: 日常会話以上に、より洗練された表現として使える単語。
- C1: アカデミックやビジネス文脈でも使われる、ややフォーマルな単語。
- 語幹: prud-
- 接尾語: -ent (形容詞を作る接尾語)
- prudence (名詞) : 用心深さ、慎重さ
- prudentia (ラテン語) : 「賢明さ」「分別」という意味
- a prudent decision(慎重な決断)
- a prudent choice(賢明な選択)
- a prudent course of action(用心深い行動方針)
- a prudent investor(用心深い投資家)
- a prudent approach(慎重なアプローチ)
- to be prudent in spending(支出に慎重である)
- a prudent measure(賢明な対応策)
- a prudent plan(慎重に考えられた計画)
- exercise prudence(慎重さを発揮する)
- a prudent strategy(賢明な戦略)
- 「慎重すぎる」印象を与える場合もありますが、多くの場合はポジティブに「分別がありリスク管理ができる」という評価を含みます。
- 文章やビジネスシーンなど、ややフォーマルな場面でよく使われやすいですが、日常会話でも「慎重」「賢明」という文脈で使われることがあります。
- 通常、名詞を修飾して「prudent + 名詞」という形で使われます。
- 叙述用法の場合は “(be) prudent” の形になります。例: “He is prudent.”(彼は慎重だ)
- It is prudent to + 動詞の原形: 「~するのは賢明だ」
- 例: It is prudent to check the details thoroughly before signing.
- 例: It is prudent to check the details thoroughly before signing.
- Be prudent in + 名詞/動名詞: 「〜において慎重である」
- 例: Be prudent in making large purchases.
- ややフォーマルなイメージがあるため、ビジネスやアカデミックの文脈でも好まれます。カジュアルな会話でももちろん使えますが、「cautious」のほうが口語的には多用されがちです。
- “I think it’s prudent to double-check the weather before heading out.”
(外に出かける前に天気を再確認するのが賢明だと思うよ。) - “My mom is always prudent about saving money for emergencies.”
(母はいつも、緊急時に備えて慎重にお金を貯めている。) - “Being prudent doesn’t mean you never have fun; it just means you plan carefully.”
(慎重であることは決して楽しめないという意味ではなく、きちんと計画するということだよ。) - “It would be prudent to analyze the quarterly reports before deciding on a new strategy.”
(新戦略を決定する前に、四半期レポートを分析するのが賢明だろう。) - “A prudent leader considers both short-term gains and long-term consequences.”
(慎重なリーダーは短期的な利益と長期的な影響の両方を考慮する。) - “Let’s take a prudent approach in allocating our budget for next year.”
(来年の予算配分に関しては、慎重なアプローチを取りましょう。) - “To ensure the validity of the research, it is prudent to gather data from multiple sources.”
(研究の妥当性を確保するためには、複数の情報源からデータを収集するのが賢明である。) - “A prudent analysis of the historical context is essential to understand this theory properly.”
(この理論を正しく理解するには、歴史的背景を慎重に分析することが不可欠だ。) - “Researchers must be prudent about potential biases in their methodologies.”
(研究者は、自分たちの手法に潜む潜在的なバイアスに慎重でなければならない。) - cautious(用心深い)
- より日常的に使われる表現で、危険やリスクに対して注意深い、という意味合い。
- より日常的に使われる表現で、危険やリスクに対して注意深い、という意味合い。
- careful(注意深い)
- 「注意を払う」という意味で、より広い文脈で用いられる。カジュアルに使える。
- 「注意を払う」という意味で、より広い文脈で用いられる。カジュアルに使える。
- judicious(思慮分別のある)
- よりフォーマルで「判断力に優れた」というニュアンスが強い。
- よりフォーマルで「判断力に優れた」というニュアンスが強い。
- wise(賢い)
- 経験や知識などにもとづいて分別のある行動をする、というより包括的な意味。
- 経験や知識などにもとづいて分別のある行動をする、というより包括的な意味。
- imprudent(無分別な)
- 慎重さが欠けている、と思慮の浅い行動をとるイメージ。
- 慎重さが欠けている、と思慮の浅い行動をとるイメージ。
- reckless(向こう見ずな)
- 事前の考慮なしにリスクを負う様子。
- 事前の考慮なしにリスクを負う様子。
- careless(不注意な)
- 注意を払わない、軽率な。
- 発音記号(IPA): /ˈpruː.dənt/
- アクセント(強勢): “pru” の部分に強勢があります(PRU-dent)。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな差はありませんが、アメリカ英語では後半の “-dent” がやや短めに発音される傾向があります。
- 大きな差はありませんが、アメリカ英語では後半の “-dent” がやや短めに発音される傾向があります。
- よくある発音ミス:
- “purudent” のように “u” が余分に入ってしまう。
- “pru” を「プルー」と発音せずに「プラ」になってしまう、など。
- “purudent” のように “u” が余分に入ってしまう。
- スペルミス: “prudant” や “prudentt” は誤り。
- 類似単語との混同: “prudence” は名詞、「用心深さ」。形容詞に戻す時は “prudent”。
- TOEICや英検などの試験:
- ビジネスやリスク管理に関する長文読解で登場することがあります。
- 高めのレベルで「賢明な対応策」「慎重さ」を示す文脈に使われるケースが多いので覚えておくと便利です。
- ビジネスやリスク管理に関する長文読解で登場することがあります。
- “P” for “Plan”: “prudent” には「計画性をもってリスクを回避する」イメージがあるので、頭文字 “P” を “Plan” と関連づける。
- 「pru-dent」の発音イメージ: “プルー” + “デント”。「歯医者(dentist) でも慎重」な歯の点検(dent→歯医者を想起)と覚えるのも一案。
- 実際の場面で使う練習: 自分がリスクを考えて行動した時、「It was prudent of me to 〜」など英作文してみると定着しやすいです。
- The act of giving or delivering something to people.
- The way in which something is divided, spread, or arranged.
- 何かを人々に分配したり、配送したりすること。
- 物事の広がり方や配置のされ方、分布の状態。
- 原形(名詞): distribution
- 動詞形: distribute (分配する、配布する)
- 形容詞形: distributive (分配の、分配に関する)
- 名詞形(別): distributor (配給業者、配布する人/装置)
- 接頭語: dis- (「離れて」「分離して」の意味を持つことが多い)
- 語幹: tribu (ラテン語で「割り当てる、与える」を表す “tribuere” から)
- 接尾語: -tion (名詞を作る定番の接尾語)
- distribute (動詞): 分配する、配布する
- distributive (形容詞): 分配の、分配に関する
- redistribution (名詞): 再分配
- distribution channel(流通チャネル)
- distribution center(配送センター)
- wealth distribution(富の分配)
- probability distribution(確率分布)
- frequency distribution(度数分布)
- distribution network(流通ネットワーク)
- film distribution(映画配給)
- distribution of resources(資源の分配)
- equitable distribution(公平な分配)
- distribution cost(配送コスト)
- ビジネスやアカデミックな文脈でも頻繁に登場するフォーマル寄りの単語ですが、日常会話でも「回覧物の配布」「商品の流通」などの会話に出てくることがあります。
- 「分布」の文脈では、科学や統計の専門用語としてカジュアルな文脈よりもフォーマルな文章や学術の場面でよく用いられます。
- 名詞扱いのため、可算・不可算どちらにもなり得ます。
- 一般的には「the distribution of 〜」の形で不可算として扱うことが多い。
- ただし、特定の「個々の分配形態」「分布パターン」などを指す場合は可算の用法も存在します(“several different distributions”など)。
- 一般的には「the distribution of 〜」の形で不可算として扱うことが多い。
- 構文としては、“the distribution of + 名詞” などが定番です。
- The distribution of resources is crucial. (不可算の用例)
- There are different distributions of this data. (可算の用例)
- “Could you help with the distribution of these flyers around the neighborhood?”
(近所にこのチラシを配るのを手伝ってくれない?) - “The distribution of the food after the party was really chaotic.”
(パーティー後の食べ物の分配はとても混乱していた。) - “I’m taking care of the distribution of gifts at the wedding reception.”
(結婚披露宴でのギフト配布を私が担当しているところだよ。) - “We need to optimize our distribution channels to reduce logistics costs.”
(物流コストを削減するために、流通チャネルを最適化する必要があります。) - “The distribution center will be relocating to a more strategic location.”
(配送センターは、より戦略的な場所に移転する予定です。) - “Our product distribution strategy must focus on customer convenience.”
(我々の製品流通戦略は、顧客の利便性に焦点を当てなければなりません。) - “The distribution of population density is uneven across the country.”
(国全体で人口密度の分布は不均一です。) - “We analyzed the probability distribution of market fluctuations.”
(市場変動の確率分布を分析しました。) - “A normal distribution is often assumed in statistical models.”
(統計モデルでは正規分布がよく仮定されます。) - allocation (配分)
→ 具体的に「何に対してどれくらい割り当てるか」という意味合いが強い。 - dissemination (普及・広めること)
→ 一般的には「情報を広める」という文脈で使われることが多い。 - dispersion (分散)
→ 物や数値が散らばるイメージで、「分散」を特に強調する場合に使われる。 - accumulation (蓄積)
→ 「一か所に集める」「蓄える」という点で、分配や分散の概念とは反対。 - concentration (集中、集積)
→ ものが一点(ある範囲)に集まっているニュアンス。 - 発音記号 (IPA): /ˌdɪstrɪˈbjuːʃən/
- アクセント (強勢): 「-bju-」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: ともにほぼ同じですが、アメリカ英語の場合は “/dɪs-/” が “/dɪs-/” から “/dəs-/” に弱くなる場合があります。
- よくある発音の間違い:
- “dis” の部分を「ディス」ではなく「ディ(ダ)ス」に近い音で発音するとナチュラルに聞こえます。
- “-tion” はシュン音 (/ʃən/) で発音します。
- “dis” の部分を「ディス」ではなく「ディ(ダ)ス」に近い音で発音するとナチュラルに聞こえます。
- スペルミス: “distribu tion” と切り離して書いてしまったり、“distrubition”などと誤記しやすい。
- 動詞形との混同: distribute(動詞)と混濁することがあるので注意。
- TOEIC・英検などの試験対策: ビジネス文脈(流通、物流、配分)や統計・経済の文脈(富の再分配、データの分布など)で頻出。
- 「dis-」は「バラバラに」「離れて」、そして「tribu」は「与える」というイメージを覚えると「分け与える => 分配・分布」という概念を思い出しやすいです。
- スペルとしては「dis + tri + bu + tion」と分割して押さえるのがおすすめ。
- 学習フレーズ:
- “Distribute distribution!”(分配せよ、「ディストリビューション」を!)と声に出して覚えると印象に残りやすいです。
- 英語: “residence” means a place where someone lives, or the act or state of living in a particular place.
- 日本語: 「居住地」「住居」「居住」という意味です。人が住んでいる場所や、その場所に住む状態というニュアンスで使われます。
- 単数形: residence
- 複数形: residences
- 形容詞: residential(居住の、住宅の)
- 例文: He moved to a residential area.(彼は住宅地に引っ越しました。)
- B2(中上級)
この単語は日常的な文脈でも使われることはありますが、ビザや書類手続きなどフォーマルな状況でも使用されます。一般生活からビジネスまで情報量は多く、中上級レベルが目安です。 - 語幹: “resid-” (ラテン語由来で「とどまる」「住む」を表す)
- 接尾語: “-ence” (名詞化する接尾語で、状態や行為そのものを表します)
- reside (動詞): 居住する
- resident (名詞): 住民、居住者
- residential (形容詞): 居住の、住宅の
- permanent residence(永住権・永住地)
- legal residence(法的な居住地)
- primary residence(主たる住居)
- official residence(公邸)
- residence permit(居住許可証)
- student residence(学生寮)
- place of residence(居住場所)
- country of residence(居住国)
- tax residence(税務上の居住地)
- private residence(個人住宅)
- 「residence」はラテン語の “residēre”(re-「再び」+ sedēre「座る」=「留まる」)が起源です。
- 古フランス語経由で中世英語に取り入れられました。
- 「residence」は「どこかに住む」状態だけでなく「法的・公式な居住地」というニュアンスを含む場合があります。
- カジュアルな会話では「house」や「home」の方が自然なことも多いですが、書類やフォーマルな文脈では「residence」が適しています。
- 改まった印象や、書き言葉としての要素が強いので、ビジネス文書や役所関連の書類などに登場します。
- 「residence」は可算名詞として使われることが一般的です。
- 例: “Many residences were built in this area last year.”(昨年、この地域に多くの住居が建てられました。)
- 例: “Many residences were built in this area last year.”(昨年、この地域に多くの住居が建てられました。)
- 状態として「居住」を指すとき、一部文脈で抽象的な扱いをされることがあり、不可算的に扱われることもありますが、それは稀です。
- take up residence: 住み始める
- 例: “He took up residence in Paris last year.”
- 例: “He took up residence in Paris last year.”
- place of residence: 住居、居住地
- 例: “Please indicate your place of residence on the form.”
- “I recently moved to a new residence closer to my office.”
(最近、職場に近い新しい住居に引っ越しました。) - “My parents’ residence is in the countryside.”
(私の両親の住居は田舎にあります。) - “He invited me to his residence for dinner.”
(彼は夕食のために自宅に招待してくれました。) - “We need proof of residence to complete your registration.”
(登録を完了するには居住証明が必要です。) - “Our company provides a residence allowance for foreign employees.”
(当社は海外からの従業員に住宅手当を提供しています。) - “Please submit your residence details for the corporate housing application.”
(社宅申請のために居住情報を提出してください。) - “The legal definition of residence varies by jurisdiction.”
(居住地の法的定義は管轄地域によって異なります。) - “Her residence in the United States lasted for over a decade.”
(彼女のアメリカでの居住は10年以上続きました。) - “This study examines the residence patterns of migrant workers.”
(本研究は移民労働者の居住形態を調査しています。) - home(家)
- よりカジュアルで、感情的・個人的に「家」を指す場合に使われる。
- よりカジュアルで、感情的・個人的に「家」を指す場合に使われる。
- dwelling(住居)
- やや文語的。学術的文脈や文書で見られる。
- やや文語的。学術的文脈や文書で見られる。
- abode(住まい)
- 法律相談や古い文献に登場しがち。文語的表現。
- 法律相談や古い文献に登場しがち。文語的表現。
- 「residence」の明確な反意語はありませんが、あえて言うなら「absence (不在)」が対比として挙げられます。ただし、居住とはまったく別の概念であることに注意しましょう。
- アメリカ英語: /ˈrɛzɪdəns/
- イギリス英語: /ˈrezɪdəns/
- 最初の音節「re」に強勢があります: “REZ-i-dence”
- 第二音節の「i」を「アイ」と誤って発音したり、最後の「-dence」を「-dence(センス)」でなく「-dance(ダンス)」のように発音してしまうケースがあります。
- 実際には「レズィデンス」または「レジデンス」に近い音になります。
- スペルミス: “residence”を“residance”や“residense”と書き間違えることがある。
- 同音異義語との混同: “residents(住民)”との混同。スペリングがよく似ている。
- TOEICや英検などで出る可能性:
- 書類の必要事項に “residence address” や “proof of residence” などの文言が出やすい。
- “residential”との組み合わせで住宅地の説明などが出ることもあります。
- 書類の必要事項に “residence address” や “proof of residence” などの文言が出やすい。
- 「re-(再び)」+「sed-(座る)」= 「とどまる、落ち着く場所」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングは「resi + d + ence」と区切って覚えておくとミスを減らせます(resi / d / ence)。
- 品詞: 名詞 (noun)
- 活用形: 名詞なので、形そのものの変化はありません。
- 他の品詞:
- 形容詞: diligent (勤勉な)
- 副詞: diligently (勤勉に)
- 形容詞: diligent (勤勉な)
- B2(中上級): 「diligence」は初級者にはやや難しく、中上級レベルで学ぶことが多い単語です。
- B2: 聞いたり読んだりするときに時々見かける、少しレベルの高い語彙。
- diligence
- 接頭語: なし
- 語幹: dilig- (ラテン語の「選ぶ・尊ぶ」という意味の動詞「diligere」から派生)
- 接尾語: -ence (名詞を作る接尾語)
- 接頭語: なし
- diligent (形容詞): 勤勉な、熱心な
- diligently (副詞): 勤勉に、こつこつと
- “careful diligence” — 注意深い勤勉さ
- “show diligence” — 勤勉さを示す
- “lack of diligence” — 勤勉さの欠如
- “continuous diligence” — 継続的な努力
- “reward for diligence” — 勤勉さに対する報酬
- “work with diligence” — 勤勉に働く
- “praise for diligence” — 勤勉さへの称賛
- “encourage diligence” — 勤勉さを奨励する
- “study with diligence” — 勤勉に勉強する
- “demand diligence” — 勤勉さを要求する
- ラテン語の “diligentia”(周到さ、用心深さ)や、その語源となる “diligere” (選ぶ・大切に扱う)に由来します。
- 古フランス語の “diligence” を経て、現在の英語の形となりました。
- 「diligence」は、真面目にコツコツと努力を重ねる姿をポジティブに評価する表現で、文章でも会話でも使われます。
- カジュアルな会話でも使えますが、ビジネス文書やフォーマルな場面で特に好まれる言葉です。
- 「努力している」「まじめに取り組んでいる」という前向きな評価を含んでいるため、褒め言葉として用いられることが多いです。
- 「diligence」は 不可算名詞 (uncountable noun) として扱われます。
- × a diligence, × two diligences とは言わない
- ただし文脈によって“acts of diligence”のように形を変える場合はあります。
- × a diligence, × two diligences とは言わない
- “(someone) shows diligence in (something)”
- 例: She shows diligence in her studies.
- 例: She shows diligence in her studies.
- “(someone) works with diligence”
- 例: They work with diligence.
- “due diligence”
- 特にビジネスや法務の文脈で、「調査義務」や「適切な注意・手続き」を指す言葉として使われます。
- 例: We need to perform due diligence before signing the contract.
- 特にビジネスや法務の文脈で、「調査義務」や「適切な注意・手続き」を指す言葉として使われます。
- “I admire your diligence in practicing the piano every day.”
(あなたが毎日ピアノを練習する勤勉さに感心しているよ。) - “Your diligence with household chores is impressive.”
(家事をこつこつとやっているのはすごいね。) - “She’s known for her diligence when it comes to personal projects.”
(彼女は個人のプロジェクトに対して勤勉なことで知られているよ。) - “Our team’s diligence led to the successful completion of the project on time.”
(私たちのチームの勤勉さによって、プロジェクトは予定通りに完成しました。) - “We appreciate your diligence and attention to detail in this report.”
(この報告書におけるあなたの勤勉さと細部への配慮を高く評価しています。) - “Their diligence in meeting deadlines is a huge asset to the company.”
(期限を守るために彼らが示す勤勉さは、この会社にとって大きな強みです。) - “Academic success often depends on consistency and diligence.”
(学業の成功は、継続性と勤勉さによって左右されることが多い。) - “His diligence in research contributed significantly to the study.”
(研究における彼の勤勉さが、この研究に大いに貢献した。) - “Publishing a paper requires diligence in both writing and reviewing data.”
(論文を発表するには、執筆とデータの検証の両面で勤勉さが求められる。) - industry(勤勉)
- 「産業」という意味もあるが、「こつこつと働く姿勢」という意味で使われることもある。
- 「産業」という意味もあるが、「こつこつと働く姿勢」という意味で使われることもある。
- hard work(努力、骨の折れる仕事)
- より口語的で幅が広い表現。
- より口語的で幅が広い表現。
- assiduity(精励、根気強さ)
- 「diligence」と似ており、ややフォーマル。
- 「diligence」と似ており、ややフォーマル。
- persistence(粘り強さ、しつこさ)
- 辛抱強く続ける点を強調するニュアンス。
- 辛抱強く続ける点を強調するニュアンス。
- laziness(怠惰、なまけ心)
- negligence(怠慢、過失)
- 仕事や義務を疎かにしてしまうことを指す。
- 発音記号(IPA): /ˈdɪl.ɪ.dʒəns/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ˈdɪl.ɪ.dʒəns/、米語で /ˈdɪl.ə.dʒəns/ のように母音の音が若干変わる場合があります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ˈdɪl.ɪ.dʒəns/、米語で /ˈdɪl.ə.dʒəns/ のように母音の音が若干変わる場合があります。
- アクセント: 最初の “dil-” の部分に強勢が置かれます。(DÍL-i-gence)
- よくあるミス:
- “diligence”の “g” を /g/ ではなく /dʒ/ と発音してしまうことがあるので注意。(正しくは /ˈdɪl.ɪ.dʒəns/)
- “diligence”の “g” を /g/ ではなく /dʒ/ と発音してしまうことがあるので注意。(正しくは /ˈdɪl.ɪ.dʒəns/)
- スペルミス
- 「dilligence」と “l” を二つ続けてしまうなどの誤りがあるので注意。正しくは “d-i-l-i-g-e-n-c-e”。
- 「dilligence」と “l” を二つ続けてしまうなどの誤りがあるので注意。正しくは “d-i-l-i-g-e-n-c-e”。
- 同音異義語との混同
- 例: “intelligence” (知能)と形が似ているため混同してしまう学習者がいる。
- 例: “intelligence” (知能)と形が似ているため混同してしまう学習者がいる。
- 試験・資格などでの出題傾向
- ビジネスシーンや仕事における評価などの文脈で、TOEICや英検でも文中での意味を問われることがある。
- “due diligence” という専門用語はビジネスや法務関連の問題でよく見られる。
- ビジネスシーンや仕事における評価などの文脈で、TOEICや英検でも文中での意味を問われることがある。
- 「diligent(形容詞)」とセットで覚えておくと、「diligence(名詞)」も連想しやすいです。
- 「di-li-gence」と音節を区切って発音練習すると、スペルミスや発音ミスを減らせます。
- 語源の「尊ぶ、選ぶ」という意味から、「手を抜かずに精選して行う」というイメージで覚えると印象が深まります。
- 「基金としての寄付」:大学の奨学金基金や病院への寄付金など、長期的な資金運用を目的とした寄付を指します。
- 「才能・資質」:生まれつき備わっている才能や能力を指します。
- 単数形: endowment
- 複数形: endowments
- endow (動詞): ~に寄付する、才能を授ける
- 例: He endowed the university with a large sum of money.
- 例: He endowed the university with a large sum of money.
- endowed (形容詞): 寄付されている、天賦の才能がある
- 例: She was endowed with great artistic talent.
- B2(中上級): 大学や学術的・専門的文脈で多用されるため、上級学習者向けの単語。
- en-(接頭語):「~にする」「~を与える」のニュアンス
- dow / dower(語幹):「持参金」「財産」などの意味をもつ古フランス語由来
- -ment(接尾語):「状態」「結果」「行為」を示す名詞化の要素
- endow (動詞): ~に寄付する、才能を授ける
- dowry (名詞): 花嫁に持たせる持参金(historical contextで使用)
- university endowment
- 大学基金
- 大学基金
- charitable endowment
- 慈善基金
- 慈善基金
- endowment fund
- 基金(運用目的のための資金)
- 基金(運用目的のための資金)
- generous endowment
- 寛大な寄付/豊富な才能
- 寛大な寄付/豊富な才能
- endowment policy
- 積立保険(資産運用の保険)
- 積立保険(資産運用の保険)
- endowed chair
- (大学の)寄付講座
- (大学の)寄付講座
- natural endowment
- 生まれつきの才能・資質
- 生まれつきの才能・資質
- endowment plan
- 基金の運営計画
- 基金の運営計画
- matching endowment
- 同額寄付の基金(マッチングギフトの形)
- 同額寄付の基金(マッチングギフトの形)
- cultural endowment
- 文化的な基金、または文化的才能
- フォーマル度: ややフォーマルで、特に募金活動や大学、研究機関など公的な場面での寄付に関して使われることが多い。
- 感情的な響き: 「 資金提供 」や「 才能に恵まれている 」といった良いニュアンスが多いですが、人に対して「endowment がある」と言う場合は「才能を授かっている」とフォーマルに評価する感じです。
- 使用シーン: ビジネス寄付の場面、教育機関の長期的資金計画、美術館や博物館の 運営資金の話題、個人の先天的才能を評価するとき など。
- 名詞(可算名詞・不可算名詞どちらでも使われる)
- 「a large endowment」のように可算的にも使われる。
- 「He has great endowment.」(やや文語的、抽象的表現)と不可算的にも使われる。
- 「a large endowment」のように可算的にも使われる。
一般的な構文
- “(someone) has an endowment of…”: 「(人)が~の才能を持っている」
- “(an institution) receives an endowment from…”: 「(機関)が~から寄付を受け取る」
- “(someone) has an endowment of…”: 「(人)が~の才能を持っている」
イディオム・関連表現
- “endowed with ~” (形容詞形): 「~の才能を与えられている」
- “set up an endowment”: 「基金を設立する」
- “endowed with ~” (形容詞形): 「~の才能を与えられている」
フォーマル/カジュアル
- フォーマルな文章で使用されることが多く、日常会話では「donation」「gift」「talent」などに置き換えられることもある。
“My cousin believes she has an endowment for music, but she’s still taking lessons.”
- 「いとこは音楽の才能があると信じているけど、まだレッスンを受けているよ。」
“I heard that the local library received a big endowment from a wealthy donor.”
- 「地元の図書館が裕福な寄付者から大口の基金を受け取ったらしいよ。」
“He’s bragging about his new job, saying it’s proof of his natural endowment.”
- 「彼は自分の才能のおかげだと言って、新しい仕事が決まったことを自慢してるよ。」
“Our company has set up an endowment fund to support community education.”
- 「当社は地域の教育支援のために基金を設立しました。」
“When we discuss the annual budget, the endowment proceeds are a key factor.”
- 「年次予算の検討をするとき、基金の運用益が大きなポイントになります。」
“We need to attract more partners to grow our humanitarian endowment.”
- 「人道支援基金を拡大するためには、より多くのパートナーを獲得する必要があります。」
“The university’s endowment supports various research initiatives and scholarships.”
- 「大学の基金は、さまざまな研究プロジェクトや奨学金を支えています。」
“A significant endowment allows the institution to offer grants for advanced study.”
- 「十分な基金があれば、その機関は上級研究に対して助成金を提供することができます。」
“Tracking the performance of the endowment portfolio is crucial for long-term sustainability.”
- 「基金ポートフォリオの運用状況を追跡することは、長期的な持続可能性のために不可欠です。」
- donation(寄付)
- 単発の寄付を表すことが多く、「endowment」のように長期的運用や積み立てを含意しないことが一般的。
- 単発の寄付を表すことが多く、「endowment」のように長期的運用や積み立てを含意しないことが一般的。
- grant(助成金)
- 特定の目的(研究や事業など)に使うために与えられる資金。公的・民間機関からの交付金として使われるケースが多い。
- 特定の目的(研究や事業など)に使うために与えられる資金。公的・民間機関からの交付金として使われるケースが多い。
- fund(基金)
- 幅広く使われる言葉で、プロジェクト資金から投資ファンドまでさまざま。endowment fundはそのなかの一種。
- 特に明確な直接の反意語はありませんが、意味として「支出」「消費」などに当たる “expenditure” や “outlay” は、財源を「与える/endowする」ではなく「使う」という点で対照的です。
- IPA表記: /ɪnˈdaʊ.mənt/ または /ɛnˈdaʊ.mənt/
- アメリカ英語: [インダウメント] /ɪn-ˈdaʊ-mənt/ (やや強く “ダウ” にアクセント)
- イギリス英語: [インダウメント] /ɪnˈdaʊ.mənt/ (同様に “ダウ” の部分に強勢)
- よくある間違い
- “endownment” のように “n” を入れすぎるスペルミスに注意。
- スペルミス: “endowment” の “w” を抜いて “endoment” と書いてしまうなど。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語はあまりありませんが、 “endow” と “endue” の区別に注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検では頻度はそこまで高くありませんが、大学入試やビジネス英語の読解問題で、財務や資金管理に関する文脈として出題される場合があります。
- “en-” + “dow” + “-ment” で「中に与える → (機関に)財産を与える → 基金、才能を与える → 天賦の才」とイメージしましょう。
- “down” の音と寄付金 を結びつけて、「基金をドンと下ろす」イメージで覚えるユーモアもアリ。
- 人の言語能力や生活習慣を「才能として与えられたもの」ととらえれば “endowment” は「与えられた資質」というイメージで頭に入りやすくなります。
- 形容詞形: global(グローバルな、世界の)
- 動詞形(派生語):
- globalize(世界的にする)
- globalise(主にイギリス英語での綴り)
- globalize(世界的にする)
- 名詞形(派生語):
- globalization(グローバル化)
- globalisation(主にイギリス英語での綴り)
- globalization(グローバル化)
- glob-: 「球体」「世界」のニュアンスを持つ語幹(ラテン語 “globus” = 球・球体)
- -al: 形容詞を作る接尾辞(“global” → 「世界的な」)
- -ly: 形容詞を副詞に変える接尾辞
- globally recognized (世界的に認められた)
- globally connected (世界的につながっている)
- think globally (グローバルに考える)
- act globally (世界的に行動する)
- globally competitive (世界的に競争力がある)
- globally famous (世界的に有名な)
- globally accessible (世界中で利用可能な)
- globally distributed (世界中に分布した)
- globally relevant (世界中で関連性がある)
- expand globally (世界中に拡大する)
- 語源: ラテン語の “globus” (球体) が由来で、後にフランス語や中世ラテン語を経て “global” となりました。その副詞形として “globally” が派生しました。
- ニュアンス: 「世界的に」「全世界に及んで」というスケールの大きい意味を持ち、ビジネスや政治、環境問題など広い領域を含む内容で使われることが多いです。
- 使用上の注意:
- 口語的表現よりは、ビジネスや学術文書など、ややフォーマルな文章や会話で用いられることが多いです。
- カジュアルな会話で使う場合もありますが、その写真や情報が世界中に伝わるなど、広い範囲を強調したい時が一般的です。
- 口語的表現よりは、ビジネスや学術文書など、ややフォーマルな文章や会話で用いられることが多いです。
- 品詞: 副詞
- 文中での位置: 副詞として、動詞や形容詞、または文全体を修飾します。文章の冒頭や文末に置かれやすい傾向があります。
- 例: “Companies are operating globally.” (動詞を修飾)
- 例: “Globally, this brand is well known.” (文全体を修飾)
- 例: “Companies are operating globally.” (動詞を修飾)
- “think globally, act locally” (グローバルに考え、ローカルに行動する)
- 環境問題や社会的問題など多方面で使われるフレーズです。
“More and more people are shopping globally thanks to the Internet.”
- (インターネットのおかげで、より多くの人が世界規模で買い物をしています。)
“My favorite music artists are known globally now.”
- (私の好きな音楽アーティストは、今や世界的に知られています。)
“We should think globally when we talk about environmental issues.”
- (環境問題を語るときは、世界視野で考えるべきです。)
“Our company aims to expand globally within the next five years.”
- (当社は今後5年以内に世界規模へ拡大することを目指しています。)
“They are hiring employees globally to diversify their workforce.”
- (彼らは人材を多様化するために、世界中から採用しています。)
“Products must be globally competitive in terms of both quality and price.”
- (製品は品質と価格の両面で、世界的な競争力を持たなければなりません。)
“The phenomenon has been observed globally across various populations.”
- (その現象は、さまざまな集団において世界的に観察されています。)
“Climate change is a globally interconnected issue requiring immediate action.”
- (気候変動は世界的に相互に関係する問題で、速やかな対応が求められています。)
“Globally speaking, linguistic diversity is under threat.”
- (世界的に見れば、言語的多様性が脅かされています。)
“internationally” (国際的に)
- 国単位での国際関係を強調したい場合によく使われます。
- 「globally」は世界全体やあらゆる地域を包含するイメージですが、「internationally」は主に複数の国の間という感覚が強いです。
- 国単位での国際関係を強調したい場合によく使われます。
“worldwide” (世界中で・世界的に)
- 「globally」とほぼ同じように使われますが、ややカジュアルな響きがあります。
- “worldwide” は「世界中」という単語のイメージが強く、物理的な広がりをより強調する場合が多いです。
- 「globally」とほぼ同じように使われますが、ややカジュアルな響きがあります。
“universally” (普遍的に)
- 「基本的にどこでも当てはまる」というニュアンス。世界的というよりも「広範囲に当てはまる」「万人に共通する」といった文脈で好んで使われます。
- 明確な反意語としては挙げにくいですが、「locally」(地域的に) が文脈上対比的に使われることが多いです。
- 例: “Think globally, act locally.” (グローバルに考え、ローカルに行動する)
- 発音記号(IPA): /ˈɡloʊbəli/ (アメリカ英語), /ˈɡləʊbəli/ (イギリス英語)
- アクセント: 最初の “glo-” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語: “グロウ” のように /oʊ/ という二重母音
- イギリス英語: “グロウ” のように /əʊ/
- アメリカ英語: “グロウ” のように /oʊ/ という二重母音
- よくある間違い: /oʊ/ を /ɒ/ や /ə/ にしないように注意。
- “global” の発音と同様に、母音部分をはっきり発音するのがコツです。
- スペルミス: “globally” の “-ally” の部分を “-aly” と書いてしまう誤り。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし “global” と混同して形容詞と副詞の使い分けを誤らないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス関係、国際問題に関する文章中やリスニングで出題される可能性があります。「世界的な傾向」「国際的なニュース」などを扱う際には要チェックです。
- “glob” = “球体”と覚える: 地球(グローブ)から“グローバル”という単語に発展し、それを副詞化したのが “globally”。
- 「Think globally, act locally」: 環境ポスターやスローガンなどでよく使われるフレーズで覚えるとスムーズ。
- 文字変化 “global” + “ly” → スペルミスに注意。
- 世界地図を頭にイメージして使いどころを思い出すと、覚えやすいです。
- B2 (中上級)
税金や公共政策関連の議論など、一般より少し専門的・公共性の高い話題に出てくるため、やや難易度は上がります。 - noun: taxpayer (「納税者」)
- 形容詞形の例はあまり一般的ではありませんが、「tax-paying (納税をする、納税している)」という形容詞が使われることがあります。
- tax: 税
- payer: 支払う人
- tax (名詞/動詞): 税金、課税する
- taxation (名詞): 課税、租税制度
- taxable (形容詞): 課税対象の
- tax-free (形容詞): 非課税の
- taxpayer's money: 「納税者のお金」
- law-abiding taxpayer
(法を順守して納税する人) - average taxpayer
(一般的な納税者) - individual taxpayer
(個人の納税者) - corporate taxpayer
(法人の納税者) - taxpayer burden
(納税者の負担) - taxpayer dollars
(納税者の税金) - taxpayer-funded project
(納税者によって資金提供されるプロジェクト) - taxpayer support
(納税者の支援) - honest taxpayer
(誠実に納税する人) - taxpayer assistance
(納税者支援、納税の相談など) - tax はラテン語の “taxare” (評価する、課する) が語源とされ、そこから「税を課す」という意味が派生しました。
- payer は「支払う人」という意味で、フランス語の “payer” (支払う) に由来する英語の “pay” がベースになっています。
- 比較的フォーマルで、公的な文書やニュースなどでよく見られます。
- 「市民」や「住民」とは違い、税金を納めているかに焦点が当たります。
- 政治・経済の文脈で強く登場しやすく、しばしば「納税者の負担」「納税者の利益」というような表現で使われます。
- 可算名詞 (countable noun)
- 「1人の納税者」は a taxpayer、複数形は taxpayers。
- 「1人の納税者」は a taxpayer、複数形は taxpayers。
- 使われ方
- 「X という人は納税者である」→ “He/She is a taxpayer.”
- 「全納税者から見ると…」→ “From the perspective of all taxpayers, …”
- 「X という人は納税者である」→ “He/She is a taxpayer.”
- 構文例
- “Taxpayers are demanding more transparency in how their money is spent.”
(納税者は、自分たちの税金の使われ方がより明確になることを求めている。)
- “Taxpayers are demanding more transparency in how their money is spent.”
- “I just filed my taxes, so I’m officially a taxpayer now.”
(税金の申告をしたから、正式に納税者になったよ。) - “Every taxpayer should know where their money goes.”
(すべての納税者は自分の税金がどこに使われるのか把握すべきだよ。) - “She’s proud to be a taxpayer contributing to her community.”
(コミュニティに貢献できる納税者であることを彼女は誇りに思っている。) - “Our company is one of the largest corporate taxpayers in this region.”
(私たちの会社はこの地域で最大級の法人納税者のひとつです。) - “Taxpayers will appreciate clarity in our annual financial report.”
(納税者は私たちの年次財務報告書の明確さを評価するでしょう。) - “We aim to reduce the burden on individual taxpayers through careful budgeting.”
(慎重な予算編成によって、個人納税者の負担を軽減することを目指しています。) - “The study analyzes the effect of tax reforms on lower-income taxpayers.”
(この研究は、低所得納税者に対する税制改革の影響を分析している。) - “Policymakers must consider the implications for taxpayers when introducing new legislation.”
(新たな法律を制定する際には、政策立案者は納税者への影響を考慮しなくてはならない。) - “This paper examines how taxpayer compliance is influenced by social norms.”
(本論文は、社会規範が納税者のコンプライアンスにどのように影響するかを検証する。) - ratepayer(イギリス英語で住民税や地方税を納める人)
→ 「地方税を払う人」を指す場合が多く、主にイギリスで使われる。 - tax filer
→ 「税務申告をする人」というニュアンスで、主に申告手続きに焦点がある。 - 特に明確な反意語はありませんが、文脈によっては “non-taxpayer” (納税をしていない人) と言えなくはありません。実際の使われ方はあまり多くありません。
- IPA (アメリカ英語): /ˈtæksˌpeɪ.ɚ/
- IPA (イギリス英語): /ˈtæksˌpeɪ.ə/
- “TAXpayer” のように、最初の音節「tax」 に強勢が置かれます。
- “TAX-payer”
- “tax payer” のように2語に分けて書くのは誤りではありませんが、現代では基本的に taxpayer (1語) で表記します。
- アメリカ英語では後半の「er」を強めにはっきり発音する一方、イギリス英語では「アッ」や「アー」に近い音になります。
- スペリングミス
- “tax payer” と書いたり、ハイフンを入れて “tax-payer” と書いたりする場合がありますが、通常は一語で “taxpayer” と書きます。
- 同音異義語との混同
payer
とpair
やpare
などの発音が似ている語と取り違えないよう注意が必要です。
- 試験対策
- TOEICなどのビジネスシーンを想定した問題で、財務報告や政府関連の文脈で出題されることがあります。
- 英検などの読解問題でも、公的な話題で “taxpayers” という単語が登場する可能性があります。
- TOEICなどのビジネスシーンを想定した問題で、財務報告や政府関連の文脈で出題されることがあります。
- 覚え方のコツ: “tax” + “payer” → 「税金を払う人」。
- イメージ: 「財布を持って税務署に行く人」をイメージすると記憶に残りやすいです。
- 勉強テクニック: 「tax」「pay」など、よく似た単語をまとめて覚えると定着しやすいです。
- 名詞は通常 “directories” が複数形です。
- 動詞や形容詞としては一般的に使われませんが、形容詞的な用法として “directory information” のように名詞を前から修飾する例があります。
- 専門的な文脈(ITやビジネス)での使用頻度が高いため、中上級レベルです。
- 「direct」: ラテン語 “dīrigere” (導く、まっすぐにする) に由来する語根。
- 「-ory」: 名詞を形成する接尾語の一種(または形容詞を形成することもある)。
- 「director」(名詞) : 映画監督や会社の重役などを示す。
- 「direction」(名詞) : 方向や指示。
- 「direct」(動詞/形容詞) : 直接的な、指揮する。
- telephone directory(電話帳)
- business directory(企業名簿)
- online directory(オンライン名簿/ディレクトリ)
- directory listing(ディレクトリの一覧表示)
- create a new directory(新しいディレクトリを作成する)
- parent directory(親ディレクトリ)
- directory structure(ディレクトリ構造)
- root directory(ルートディレクトリ)
- address directory(住所録)
- directory path(ディレクトリパス)
- 語源: ラテン語の “dirigere”(導く、方向付ける)に由来し、中世フランス語を経て “directorie” として英語に取り入れられました。
- 歴史的な使われ方: 主に人名や住所を集めた本を指す意味から始まり、のちにコンピュータのフォルダ構造にも転用されました。
- ニュアンス:
- 書き言葉では、企業や公共機関の連絡先一覧を「directory」と呼ぶことが多いです。
- コンピュータの文脈では、フォルダと同義で頻繁に用いられます。
- 口語では「folder」と言うほうがわかりやすい場合もありますが、業務連絡や技術的な文脈では「directory」を使う方が正確です。
- 書き言葉では、企業や公共機関の連絡先一覧を「directory」と呼ぶことが多いです。
- 名詞: 可算名詞 (countable noun) として扱われ、複数形は “directories”。
使われる構文の例:
- “The directory contains a list of employees.” (このディレクトリには従業員リストが入っています)
- “We updated the directory last week.” (私たちは先週、その名簿を更新しました)
- “The directory contains a list of employees.” (このディレクトリには従業員リストが入っています)
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文書やビジネスシーンで頻出します。
- コンピュータやIT関連の場面では、専門用語として日常的に使われます。
- フォーマルな文書やビジネスシーンで頻出します。
“Do you have a local telephone directory? I need to look up a friend’s number.”
(地元の電話帳はありますか? 友達の電話番号を調べたいんです。)“I found your address in the neighborhood directory.”
(近所の名簿であなたの住所を見つけたよ。)“Let me check the directory to see if there’s a nice restaurant nearby.”
(近くに良いレストランがあるか、名簿やガイドを見てみるよ。)“Our company directory is available on the intranet for internal use.”
(社内名簿はイントラネット上で利用できます。)“Could you please add the new employee’s information to the staff directory?”
(新入社員の情報をスタッフ名簿に追加してもらえますか?)“The directory of suppliers has been updated for this quarter.”
(今期のサプライヤー名簿は更新されています。)“The library maintains a directory of peer-reviewed journals.”
(図書館は査読付きジャーナルの一覧を管理しています。)“Please consult the directory of research projects for more details.”
(詳細については研究プロジェクトのディレクトリを参照してください。)“Our online directory stores archived documents for easy reference.”
(私たちのオンラインディレクトリには、簡単に参照できるようアーカイブされた文書が保管されています。)- “folder” (フォルダ)
- ITではほぼ同じ意味で、口語での違いはあまり大きくありませんが、「directory」はやや技術的である印象があります。
- ITではほぼ同じ意味で、口語での違いはあまり大きくありませんが、「directory」はやや技術的である印象があります。
- “listing” (一覧、リスト)
- 一般的に「名簿」「一覧表」を広く指す単語。厳密な組織内の情報などには “directory” を使うほうが専門的。
- 一般的に「名簿」「一覧表」を広く指す単語。厳密な組織内の情報などには “directory” を使うほうが専門的。
- “index” (索引)
- 書籍やウェブページの内容がどこにあるかを示す「索引」。アルファベット順などで情報を探す点は似ていますが、各項目に詳細がある場合は “directory” とはやや用途が異なります。
- 書籍やウェブページの内容がどこにあるかを示す「索引」。アルファベット順などで情報を探す点は似ていますが、各項目に詳細がある場合は “directory” とはやや用途が異なります。
- 明確な反意語はありませんが、名簿やフォルダの「空っぽ・未整理」を表す “disorganization” (無秩序) はある種対照的です。
- IPA: /daɪˈrɛktəri/ または /dɪˈrɛktəri/
- アメリカ英語: ダイレクトリ / ダイレクトリー (~/dɪˈrɛktəri/ も多い)
- イギリス英語: ディレクトリ (/dɪˈrɛktəri/)
- アメリカ英語: ダイレクトリ / ダイレクトリー (~/dɪˈrɛktəri/ も多い)
- アクセント位置: 「-rec-」の部分に強勢があります。 “di-REC-to-ry”。
- よくある間違い: “dai-rek-tree” のように急いで発音してしまい、母音が抜け落ちてしまうケースに注意してください。
- スペリングミス: “director” (監督・重役) と混同しやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “direct” (動詞/形容詞) と近いスペリングではありますが、意味が全く異なるので混同に注意。
- 試験対策: ビジネス英語やIT関連の文脈で頻出。TOEICやビジネス英会話、IT資格試験などで出題例があります。IT操作やビジネス文書に登場する単語として覚えておくことがおすすめです。
- 「ディレクター (director) が管理するリスト = directory」と連想すると綴りを覚えやすいでしょう。
- コンピュータ画面上での「フォルダ」アイコンと結びつけてイメージすると、記憶に残りやすくなります。
- “dir” コマンド(Windows などのコマンドプロンプトでディレクトリ一覧を表示する)を思い出すとスペルが定着しやすいかもしれません。
- 活用形: 名詞なので、複数形は issuers になります。
- 他の品詞例:
- issue (動詞) – 「発行する、出す」
- 例: “The company will issue new shares.” (会社は新株を発行する予定だ)
- issue (名詞) – 「問題、号、発行物」
- 例: “We discussed the key issues at the meeting.” (会議で重要な問題について議論した)
- issue (動詞) – 「発行する、出す」
- B2(中上級): 金融やビジネスについて少し専門的な文脈で用いられる単語ですが、教養としても役立つレベルです。
語構成:
- issu- は元々 “to go out” のニュアンスを持つラテン語由来(issue)
- -er は「〜する者、〜するもの」を表す接尾語
- issu- は元々 “to go out” のニュアンスを持つラテン語由来(issue)
詳細な意味:
- 債券や株式などの金融商品を発行する主体
- クレジットカード会社や銀行など、カードや証書を発行する機関
- 公式文書(許可証・免許など)を発行する組織・部門
- 債券や株式などの金融商品を発行する主体
コロケーション(よく使われる共起表現)(各10個 / 日本語訳付き):
- “bond issuer”
- 債券の発行者
- 債券の発行者
- “credit card issuer”
- クレジットカードの発行会社
- クレジットカードの発行会社
- “stock issuer”
- 株式の発行会社
- 株式の発行会社
- “issuer bank”
- 発行銀行
- 発行銀行
- “issuer liability”
- 発行者責任
- 発行者責任
- “securities issuer”
- 有価証券の発行者
- 有価証券の発行者
- “issuer risk”
- 発行体リスク
- 発行体リスク
- “insurance issuer”
- 保険証書を発行する会社
- 保険証書を発行する会社
- “issuer disclosure”
- 発行者による開示(情報開示)
- 発行者による開示(情報開示)
- “primary issuer”
- 第一次発行者
語源:
「issue」はラテン語の “exire”(外へ出る)に由来し、そこから「出す」「発行する」という意味が生まれました。-er は「〜する人・もの」を表す接尾語で、「発行する人(会社)」という意味になりました。ニュアンス・使用時の注意点:
- 主に金融や公式な契約・文書の文脈で用いられる、やや専門的・フォーマルな単語です。
- 日常会話ではあまり登場しませんが、ビジネスや経済紙などでは頻出します。
- 主に金融や公式な契約・文書の文脈で用いられる、やや専門的・フォーマルな単語です。
使用シーン:
- 企業が株式や債券などを発行する際の記事やニュース(フォーマル)
- 銀行やクレジットカード会社、保険会社に関するレポートなど(ビジネス)
- 法的・契約関連の文章(オフィシャルな文書)
- 企業が株式や債券などを発行する際の記事やニュース(フォーマル)
文法的特徴:
- 名詞(可算名詞)です。1つの発行者 → an issuer / the issuer、複数の発行者 → issuers
- 法律や金融の文書などで、しばしば定義されて“the Issuer”と大文字書きされる場合もあります。
- 名詞(可算名詞)です。1つの発行者 → an issuer / the issuer、複数の発行者 → issuers
一般的な構文例:
- “Company A acts as the issuer of these bonds.”
- 会社Aがこれらの債券の発行者としての役割を担っています。
- 会社Aがこれらの債券の発行者としての役割を担っています。
- “The issuer is responsible for providing accurate financial statements.”
- 発行者は正確な財務諸表を提供する責任があります。
- “Company A acts as the issuer of these bonds.”
イディオム:
- “issue something to someone”(〜を誰かに発行する)
- “take the issuer to court”(発行者を相手に訴訟を起こす)など、issue や issuer を含む表現が法務・金融寄りの文脈で使われることがあります。
- “issue something to someone”(〜を誰かに発行する)
- “I heard our city’s issuer has changed for parking passes.”
- 駐車許可証を発行する機関が変わったらしいよ。
- 駐車許可証を発行する機関が変わったらしいよ。
- “Do you know who the issuer is for this document?”
- この書類の発行者は誰(どこ)か知ってる?
- この書類の発行者は誰(どこ)か知ってる?
- “The issuer might be closed on weekends, so let’s call them first.”
- 発行窓口は週末休みかもしれないから、まずは連絡してみよう。
- “Please contact the bond issuer if you have any questions about the interest payments.”
- 利払いについて質問があれば、債券の発行者にお問い合わせください。
- 利払いについて質問があれば、債券の発行者にお問い合わせください。
- “We chose a reputable issuer for our company’s new credit cards.”
- 当社の新しいクレジットカード発行会社として信頼できる会社を選びました。
- 当社の新しいクレジットカード発行会社として信頼できる会社を選びました。
- “The issuer is required to disclose quarterly financial reports.”
- 発行者は四半期ごとの財務報告を開示する義務があります。
- “The issuer’s creditworthiness significantly impacts the bond’s rating.”
- 発行体の信用力は、その債券の格付けに大きく影響を与えます。
- 発行体の信用力は、その債券の格付けに大きく影響を与えます。
- “Many studies focus on how issuer behavior affects market liquidity.”
- 多くの研究は発行者の行動が市場の流動性にどのように影響を与えるかに注目しています。
- 多くの研究は発行者の行動が市場の流動性にどのように影響を与えるかに注目しています。
- “In regulatory frameworks, the issuer must comply with specific disclosure requirements.”
- 規制の枠組みの中で、発行者は特定の開示要件を遵守しなければなりません。
類義語:
- “originator” (起案者、発起人) – 財務商品やアイデアを「最初に作る人」
- “provider” (提供者) – より広義に「提供する人」「提供する会社」
- “underwriter” (引受人) – 発行には関わるが、証券を「引き受ける」主体
- “originator” (起案者、発起人) – 財務商品やアイデアを「最初に作る人」
反意語(近い概念で逆の立場):
- “subscriber” (購読者) – 何かを発行された側として「購読/申し込みをする人」
- “investor” (投資家) – 発行された株式や債券を「購入する側」
- “subscriber” (購読者) – 何かを発行された側として「購読/申し込みをする人」
ニュアンスや使い方の違い:
- “issuer”はあくまでも「発行元」という視点から語られます。
- “originator”は発案や開発に重きを置く単語。
- “provider”は財やサービスを提供する一般的な意味。ビジネス文脈で幅広く使われます。
- “issuer”はあくまでも「発行元」という視点から語られます。
- 発音記号(IPA): /ˈɪʃuːər/(アメリカ英語) /ˈɪsjuːə(r)/(イギリス英語)
- アクセントの位置: 最初の “i” に強勢があります (IS-suer)。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- アメリカ英語では “シューア” (ɪʃuːər) のように発音し、やや “ʃ” の音が強め。
- イギリス英語では “ɪs-” と “syu” の音が混ざる傾向があります。
- アメリカ英語では “シューア” (ɪʃuːər) のように発音し、やや “ʃ” の音が強め。
- よくある発音の間違い:
- /ˈɪzjuːər/ と “z” のように濁らせてしまう
- アクセントを後ろにして /ɪˈʃuːər/ としてしまう
- /ˈɪzjuːər/ と “z” のように濁らせてしまう
- スペルミス: “issure” や “issuor” のようにつづりを間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “issue” (問題・テーマ) と “issuer” (発行者) は関連語ですが、意味が異なるので混同しないように。
- 試験での出題例:
- TOEICのリスニングやリーディングのビジネス文脈(金融)で登場する可能性があります。
- 英検1級やビジネス系試験で、金融文書の読解などで問われることがあります。
- TOEICのリスニングやリーディングのビジネス文脈(金融)で登場する可能性があります。
- 「issue(発行)する人(者)だから “issuer”」というふうに、動詞 issue に “-er” を付けた派生形だと意識すると覚えやすいでしょう。
- “issue” が「送り出す、発行する」というイメージを持つので、そこに “-er” が付くと「送り出す人(会社)」というイメージでしっかり頭に定着させると良いです。
- スペリングは「i + ss + u + er」で、間に “e” は入らないことを意識して学習しましょう。
ideally
ideally
解説
理想的に,申し分なく / 観念的に
ideally
以下では、副詞 “ideally” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
“ideally” = “in the best or most suitable way”, “in theory or in an ideal situation”
意味(日本語)
「理想的には」「できることなら」「最良の場合は」といった意味を持つ副詞です。
「理想的な状況を想定して、こうあるのが一番望ましい」というニュアンスで使われます。
品詞
活用形
他の品詞の場合
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント(強勢)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
理想を述べるときに重宝する “ideally”。論文やビジネス、日常会話を問わず、多面的に活用できるため、ぜひ使いこなしてみてください。
理想的に,申し分なく
観念的に
prudent
prudent
解説
《かたく》慎重な, 用心深い / 倹約した
prudent
1. 基本情報と概要
単語: prudent
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Careful and sensible; marked by sound judgment.
意味(日本語): 慎重で賢明な、分別のある。
「リスクを避けつつ、状況をよく考えて行動する」というニュアンスがあります。大きな失敗を防ぐために、用心深く物事を決めるときによく使われる表現です。
活用形: 形容詞なので、形そのものは変化しません (比較級: more prudent, 最上級: most prudent)
派生語の例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)〜C1(上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 “prudentia” (賢明さ、分別)に由来します。
もとは「よく知っている」「先を見据えて判断する」という意味合いが強く、現在も「先を考えて、失敗を避けるために十分に注意を払う」というニュアンスで使われます。
使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使い方:
構文例:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “prudent” の詳細な解説です。リスクを避け、先をしっかり見据えるようなニュアンスを持つ言葉なので、計画的・賢明に行動する姿勢を表すシーンで積極的に使ってみてください。
用心深い,慎重な
倹約した
distribution
distribution
解説
〈U〉《...への》配分, 配布《to ...》 / 〈C〉配分されたもの, 配給品 / 〈U〉(商品の)流通組織
distribution
以下では、英単語「distribution」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: distribution
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級:日常やビジネス、少し専門的な場面でも比較的よく使われる難易度です)
意味(英語)
意味(日本語)
「distribution」は「分配」「配布」「分布」といったニュアンスがあり、日常的な「商品の配送」から、学術的な「データの分布」まで幅広い場面で使われます。
派生形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「dis-」+「tribuere (配分する)」に由来し、「割り当てを分けて行う」というニュアンスが含まれています。
派生語や関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語 “distribuere” (「dis-」=離れて、「tribuere」=与える) に由来します。古くは「割り当てる」「分け与える」といった意味で用いられ、現代では物流・統計・経済・マーケティングなど幅広い分野で使われる言葉です。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「distribution」の詳細な解説です。ビジネスから学術まで幅広く使われる重要単語ですので、用法と使い分けをしっかり押さえておきましょう。
《...への》配分,分配,配布,配達《to ...》
分布;分布区域
配分されたもの,配給品
(商品の)流通組織,流通機構
residence
residence
解説
〈C〉住宅, 邸宅 / 在住期間, 滞在期間 / 〈U〉居住, 滞在
residence
名詞 residence
を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: residence
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語と日本語)
「residence」は、フォーマルな響きがあり、法律的・行政的な文脈や、よりかしこまった表現でよく用いられます。単に「家(house)」や「住む(live)」といったカジュアルな言葉よりも少し硬い印象の単語です。
活用形
名詞以外の形として大きく変形することはないですが、他の品詞として使われる関連語は後述します。
他の品詞になった例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(関連フレーズ)10選
いずれも「○○の居住地」「○○に住む」などと訳せます。
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
一般的な構文・イディオム
フォーマルな書き言葉や書類でよく見る表現です。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・公式な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(同義語)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 **residence**
の詳細な解説です。フォーマルな書類や法的文脈でよく使われる単語ですので、ビジネスや留学、移住のシーンなどでも役立ちます。ぜひ覚えておいてください。
diligence
diligence
解説
〈U〉勤勉さ, 不断の努力
diligence
名詞 “diligence” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: diligence
日本語: 勤勉さ、熱心さ、努力
「diligence」は、「物事に対して勤勉に取り組み、一生懸命努力する態度や行動」を表す名詞です。
「コツコツ努力する」「真面目に取り組む」というニュアンスがあり、仕事や勉強において、「一貫して努力する姿勢」を指す言葉として使われます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
コロケーション(共起表現)例(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・使用例
イディオム的表現
5. 実例と例文
(A) 日常会話
(B) ビジネスシーン
(C) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “diligence” の詳細解説です。コツコツ心がける努力や真面目さを表す便利な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
勤勉,不断の努力
endowment
endowment
解説
〈C〉(大学や教会などに寄付された)基金,財産 / 才能 / 〈U〉(基金の)寄付,寄贈
endowment
以下では英単語「endowment」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: endowment
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a gift of money or property to an institution, or a natural ability/talent.
意味(日本語): (組織や機関への)寄付金・基金、または先天的才能・資質。
「endowment」は、大学や病院などへの基金としての寄付や、才能・資質といった意味を持つ単語です。
こうした場面で使われる、少しフォーマルで法律や経済、教育の分野などでよく出てくる単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
「endowment」は、中英語の “endowen” から派生し、古フランス語の “endouer” に遡ります。さらにラテン語の “dotare”(=「贈り物をする」「与える」)に由来すると考えられています。もともとは「寄付する」という意味が強調されていましたが、そこから「才能を与えられる」といった使い方へも発展しました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「endowment」の詳細解説です。大学や寄付の文脈で頻繁に登場するので、特にビジネス英語や学術分野を学習する方にとって重要な単語となります。サンプル文やコロケーションを参考に、ぜひ会話や文章で使ってみてください。
〈C〉(大学や教会などに寄付された)基金,財産;〈U〉(基金の)寄付,寄贈
〈C〉《しばしば複数形で》(天から与えられた)才能,資質
globally
globally
解説
世界的に,地球規模で
globally
1. 基本情報と概要
単語: globally
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “in a way that involves or affects the whole world”
意味(日本語): 「世界的に」「全世界的に」「全体的に」
「globally」は、“世界規模で”“地球全体として”“全体的に”というニュアンスを表す副詞です。たとえば、ある現象が国際的に広がっている場合に「globally」を使います。また、問題解決や視点を世界レベル、あるいは全体の範囲で考えることを強調する際にも用いられます。
CEFRレベル: B2(中上級)
ある程度英語に慣れてきて、社会やビジネスなど広い視点での話題を扱えるレベルでよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
これらのフレーズは、主にビジネスや国際問題、学術論文などでよく使用されます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例:
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「globally」は、社会、経済、環境、芸能といった幅広い文脈で活用される、スケールの大きさを示す便利な副詞です。世界的視点を意識した会話や文章を書くときにぜひ活用してみてください。
世界的に,地球規模で
taxpayer
taxpayer
解説
納税者,被課税者
taxpayer
以下では、taxpayer
という英単語について、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: taxpayer
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形 taxpayer / 複数形 taxpayers
意味 (英語)
A taxpayer is a person or an organization that is obliged to pay taxes to governmental authorities.
意味 (日本語)
「納税者」を意味します。つまり、税金を支払う義務のある人または組織です。
普段の生活やビジネスの場面で、「税金を払う人」を指すときに使われます。割とフォーマルなイメージで、法律やニュースなどでよく目にする単語です。
CEFRレベルの目安
他の品詞・関連形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
両者が合わさって「税を支払う人」となります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的にも、国家や地方自治体への財政貢献という文脈で使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスの現場での例文
学術的/オフィシャルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “taxpayer” の詳細な解説です。税金との関連で日常会話やニュース、ビジネス・学術的な文献でも頻繁に登場する言葉なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
納税者,被課税者
directory
directory
解説
【名/C】人名簿;住所録;登録簿 / 【形】管理の, 指揮の
directory
1. 基本情報と概要
単語: directory
品詞: 名詞 (n.)
意味(英語):
1) A book or collection of information (such as names, addresses, or organizations) usually in alphabetical order.
2) In computing context: a folder or location in a file system where files are organized.
意味(日本語):
1) 連絡先や住所などをアルファベット順にまとめた「名簿」や「住所録」のことです。
2) コンピュータ用語としては、「ディレクトリ」というフォルダのような役割をする場所を指します。
「directory」は、オフィスで社員の内線番号一覧(電話帳)を指したり、コンピュータ上でフォルダのことを指したりする単語です。日常会話というよりは主にビジネスやコンピュータ関連でよく使われます。
活用形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
関連フレーズやコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “directory” の詳細な解説です。ビジネスやIT関係でとくに重要な単語なので、ぜひ押さえておいてください。
人名薄,住所録
(ビルの)居住者表示板
issuer
issuer
解説
【名】発行者;振出人
issuer
1. 基本情報と概要
単語: issuer
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A party or entity that issues, especially in the context of financial instruments, documents, or official permissions.
意味(日本語): 「発行者」の意味を持ち、特に金融商品や公的証書などを発行する主体・機関を指します。よく、債券・株式などを「発行する会社」や「発行体」という意味で用いられます。
「資金調達のために株式や社債を発行する主体を表す」など、お金まわりの文脈で使われるフォーマルなニュアンスです。
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「issuer」の解説です。金融関係の文脈でよく使われる、やや専門的な単語ですが、ビジネスや新聞記事などではよく見かけるため、ぜひ覚えておきましょう。
発行者;振出人
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ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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