和英例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
「横になる」の意味:
- 現在形: lie
- 過去形: lay
- 過去分詞形: lain
- 現在分詞: lying
- 現在形: lie
「嘘をつく」の意味:
- 現在形: lie
- 過去形: lied
- 過去分詞形: lied
- 現在分詞: lying
- 現在形: lie
- 名詞: liar(「嘘つき」)
- 形容詞: lying(「嘘をついている」「横になっている状態の」)など
- lie は短い語で、接頭語や接尾語が明確に付いた形はありません。
- 「liar」の -ar は「~する人」を示す接尾語の一種として捉えることができます。
- liar (名詞):「嘘つき」
- lying (形容詞/動名詞):「嘘をつくこと」、「嘘をついている」、「横になっている」など文脈により意味が変わります。
- lie down(横になる)
- lie awake(横になったまま目が覚めている)
- lie ahead(これから先に起こる)
- lie in wait(待ち伏せする)
- lie about something(何かについて嘘をつく)
- lie to someone(誰かに嘘をつく)
- tell a lie(嘘を言う)
- catch someone in a lie(誰かが嘘をついているところを見破る)
- white lie(罪のない嘘、優しい嘘)
- live a lie(偽りの生き方をする)
- 「横になる」の意味の lie は古英語の “licgan” に由来し、「身体を横たえる、休む」という意味を持っていました。
- 「嘘をつく」の意味の lie は別由来で、古英語の “lyfan” から派生し、「嘘」や「偽り」という概念を指していました。
- 「横になる」の lie は非常に日常的でカジュアルにもフォーマルにも使えます。
- 「嘘をつく」の lie にはネガティブな感情や道徳上の問題が伴いやすいです。文書でも会話でも使われますが、ネガティブなニュアンスがはっきりとあるので、丁寧な文脈では「嘘をつく」ことを婉曲的に表現することもあります(例: “be dishonest” など)。
- 「横になる」の lie は自動詞ですので、目的語をとりません。
- 例: I lie on the sofa. (ソファに横になる)
- 例: I lie on the sofa. (ソファに横になる)
- 「嘘をつく」の lie も基本的に自動詞ですが、前置詞 “to” や “about” などを伴うことで表現を広げられます。
- 例: She lied to me. (彼女は私に嘘をついた)
- 例: He lied about his age. (彼は年齢について嘘をついた)
- 例: She lied to me. (彼女は私に嘘をついた)
- lie down on the job:やるべきことを怠ける(比喩的表現)
- take it lying down:何もせずに受け入れる(抗議しない)
- 「横になる」の意味で使う場合はカジュアル~フォーマルどちらでも違和感なく使えます。
- 「嘘をつく」の意味で使う場合は、内容がネガティブになりがちなので注意しましょう。
(横になる) “I’m so tired. I think I’ll just lie down for a few minutes.”
- 「すごく疲れたから、ちょっと横になろうと思う。」
(嘘をつく) “Don’t lie to me. I can tell when you’re not being honest.”
- 「私に嘘をつかないで。正直じゃないときはわかるんだから。」
(横になる) “Why don’t we lie on the grass and watch the clouds?”
- 「芝生に横になって雲を眺めようよ。」
(嘘をつく) “He admitted he had lied about his qualifications on his résumé.”
- 「彼は履歴書の資格について嘘をついていたと認めました。」
(横になる/比喩的) “You can’t just lie down on the job; we have a deadline to meet.”
- 「仕事をサボるわけにはいかないよ。締め切りがあるんだから。」
(嘘をつく) “The manager warned that lying to clients would have severe consequences.”
- 「マネージャーは顧客に嘘をつくと厳しい結果を招くと警告しました。」
(横になる) “The sculpture is designed to lie horizontally in the gallery’s main hall.”
- 「その彫刻はギャラリーのメインホールに水平に置かれるようにデザインされています。」
(嘘をつく) “Research indicates people may lie more to protect their self-image.”
- 「研究によると、人は自己イメージを守るために嘘をつくことが多いようです。」
(横になる) “When matter is left undisturbed, it tends to lie at rest, according to Newton’s first law.”
- 「ニュートンの第一法則によれば、物体は外力が加わらなければ静止したままでいる傾向がある。」
- 類義語
- rest(休む)
- recline(寄りかかる、もたれかかる)
- stretch out(手足を伸ばして横になる)
- rest(休む)
- 反意語
- stand(立つ)
- sit(座る)
- stand(立つ)
- 類義語
- fib(くだらない嘘をつく、小さな嘘)
- deceive(欺く)
- fabricate(作り上げる、捏造する)
- fib(くだらない嘘をつく、小さな嘘)
- 反意語
- tell the truth(真実を言う)
- be honest(正直である)
- tell the truth(真実を言う)
- 発音記号: /laɪ/
- アクセント: 英語では1音節なので特に移動しません。全体を「ライ」と発音します。
- アメリカ英語(AmE)とイギリス英語(BrE)どちらも基本的に同じ発音です。
- よくある間違い: “lay” /leɪ/ と混同しやすいので注意が必要です。
- 「lie(横になる)」の過去形は “lay” ですが、別の動詞 “lay(~を置く)” の現在形と同じスペルなので混乱しがちです。
- 「嘘をつく」の場合は過去形も過去分詞形も “lied” になるので、うっかり “lay” を使わないよう注意しましょう。
- スペルミスで “lair(巣穴)” などと混同する学習者もいます。
- TOEICや英検では、しばしば過去形・過去分詞の使い分けを問う問題で出題されやすい単語です。
- 「横になる」の lie は “I lie on the bed” → 主語「I」がそのまま移動しないイメージ
- 「物を置く」の lay は “I lay the book on the table” → 何かを“横に”置くイメージ
- 「嘘をつく」の lie は “I lie” で「アイ・ライ」→ ちょっと「アイ(私)」に「雷」が落ちる=いずれバレるかも、というイメージで覚えると面白いかもしれません。
- mad → madder → maddest
- madness (名詞):「狂気」「熱狂」
- 例: The world is full of madness. (世界は狂気であふれている)
- 接頭語・接尾語: 特にありません。
- 語幹: 「mad」
- 「怒っている」
- “I’m mad at you.” (あなたに対して怒っている)
- “I’m mad at you.” (あなたに対して怒っている)
- 「正気ではない・気が狂った」(カジュアルなニュアンス)
- “That idea is completely mad.” (その考えは完全に狂っている)
- “That idea is completely mad.” (その考えは完全に狂っている)
- 「〜に熱中している・夢中である」(カジュアルなニュアンス)
- “He’s mad about football.” (彼はサッカーに夢中だ)
- be mad at someone(人に対して怒っている)
- go mad(狂う、我を失う)
- drive someone mad(〜を狂わせる、いらいらさせる)
- mad about something(何かに夢中である/激怒している)
- stark raving mad(完全に気が狂ったような)
- mad with rage(怒りで正気を失っている)
- mad idea(ばかげたアイデア)
- mad dash(大急ぎでの突進)
- mad scientist(狂気の科学者)
- barking mad((英)ものすごく気が狂っている)
- 「mad」はアメリカ英語では「怒っている」という意味で主に使われますが、イギリス英語では「気が狂っている」の意味合いが強い傾向があります。
- 「mad about 〜」は「〜に夢中」という肯定的な表現ですが、文脈によっては「〜について怒っている」とも受け取られます。
- インフォーマルな表現や日常会話でよく用いられますが、フォーマルな文書では「angry」「furious」「insane」など別の単語を選ぶ場合が多いです。
形容詞としての役割:
- 「be動詞」 + mad の形で、状態を表すことが多い。
- “He is mad,” “I’m not mad at you” など。
- 「be動詞」 + mad の形で、状態を表すことが多い。
使用シーン(フォーマル/カジュアル):
- フォーマルな文章やビジネスで「怒っている」を表す場合は「upset」「angry」などを使う方が適切です。
- カジュアル会話では「I’m mad at you.」も一般的に使われます。
- フォーマルな文章やビジネスで「怒っている」を表す場合は「upset」「angry」などを使う方が適切です。
文法上のポイント:
- 「怒り」を表す意味では前置詞 “at” がよく使われます: “I’m mad at my boss.”
- 「〜に夢中」という意味では前置詞 “about” を使います: “He’s mad about soccer.”
- 「怒り」を表す意味では前置詞 “at” がよく使われます: “I’m mad at my boss.”
“I’m mad at my brother for using my laptop without asking.”
- (弟が私のノートパソコンを許可なく使ったから怒っている。)
“Don’t go mad over a small mistake!”
- (小さなミスでそんなに怒らないでよ!)
“My sister is mad about K-pop these days.”
- (私の姉は最近K-popに夢中だ。)
“I don’t want the client to get mad at us for the delay.”
- (納期遅れでクライアントに怒られたくない。)
“Let’s not make any mad decisions. We should analyze the data first.”
- (むちゃな決定はやめましょう。まずデータを分析すべきです。)
“He went mad with anger when the merger plan was rejected.”
- (合併計画が却下されたとき、彼は怒りで正気を失いそうだった。)
“Historically, ‘mad’ has been used to describe individuals with mental disorders.”
- (歴史的に「mad」は精神疾患を持つ人を表すのに使われてきました。)
“The term ‘madness’ in literature often symbolizes chaos and a break from societal norms.”
- (文学において「madness」という用語はしばしば混沌や社会的規範からの逸脱を象徴します。)
“It would be considered mad to publish the report without proper peer review.”
- (適切な査読なしで報告書を発表するのは常軌を逸していると見なされるでしょう。)
- angry(怒っている)
- 一般的な「怒っている」の表現。フォーマルでも使用可能。
- 一般的な「怒っている」の表現。フォーマルでも使用可能。
- furious(激怒している)
- 「mad」より強い怒りを表す。
- 「mad」より強い怒りを表す。
- insane(正気でない)
- 医学的・法的な文脈ではこちらが使われることが多い。
- 医学的・法的な文脈ではこちらが使われることが多い。
- crazy(正気でない/すごい/素晴らしい)
- カジュアルな場面で愛用される表現。ネガティブにもポジティブにも使える。
- calm(落ち着いている)
- sane(正気である)
- 「angry」はややフォーマルでも使えるのに対して、「mad」はカジュアルなニュアンスが強いです。
- 「furious」は「mad」よりさらに沸点が高い怒りを表現します。
- 「insane」や「crazy」は精神的な状態を強調する際に使われますが、侮蔑的な響きを持つこともあるため使用に注意が必要です。
- アメリカ英語(米): [mæd]
- イギリス英語(英): [mæd]
- 大きな違いはありませんが、母音の響きに若干の差がある場合があります。
- 大きな違いはありませんが、母音の響きに若干の差がある場合があります。
- アクセント:
- 単音節の短い単語なので特別な強勢移動はありません。
- まれに /mʌd/「mud」と混同してしまう例があります。スペルと音の違いに注意しましょう。
- スペルミス: 「mad」は短い単語ですが、紛らわしい「made」「mud」「mac」(macは略語ですが)などと混合しないよう注意。
- 同音異義語との混同: 「mad」と「mud」の発音の違いに注意しましょう。
- イギリス英語圏で “He’s mad” と言うと「彼は気が狂っている」という意味の受け取られ方が強いです。アメリカ英語では主に「彼は怒っている」になります。
- 資格試験やTOEICなどで「mad」は主に会話や短いリスニングパートで出題されやすい単語です。
- mad は音もスペルも短いので、音をイメージに結びつけましょう。
- 「マッド」=「怒ったり、正気じゃないイメージ」。
- 「マッド」=「怒ったり、正気じゃないイメージ」。
- 映画「Mad Max」を思い出すと、「狂気」「怒り」「荒涼とした世界」のイメージと結びつき、覚えやすいかもしれません。
- 「mad at」「mad about」など代表的な構文をセットで覚えると間違いにくくなります。
- 「criticize」は、相手の行動や作品などを評価し、特にネガティブな部分を指摘する場面で使われます。
- 場合によっては改善点の提案も含むなど、単なる非難だけでなく、建設的批判を表すこともあります。
- 現在形: criticize (三人称単数形: criticizes)
- 過去形: criticized
- 過去分詞形: criticized
- 現在進行形: criticizing
- 名詞: criticism (批判、批評), critic (批評家)
- 形容詞: critical (批判的な、重大な)
- B2: 自分の考えを幅広いトピックで、かなり流暢に伝えることができるレベル。
- 「criticize」は「critic(批評家)」と動詞化する接尾語「-ize」が合わさった形です。
- 接尾語「-ize」は「〜化する」、「〜にする」という意味を持ち、動詞を作ります。
- 接尾語「-ize」は「〜化する」、「〜にする」という意味を持ち、動詞を作ります。
- 関連単語:
- critic(名詞): 批評家
- criticism(名詞): 批判、批評
- critical(形容詞): 批判的な、重大な
- critic(名詞): 批評家
- criticize openly(公然と批判する)
- criticize harshly(厳しく批判する)
- criticize strongly(強く批判する)
- criticize severely(容赦なく批判する)
- criticize constructively(建設的に批判する)
- be criticized for ~(〜の理由で批判される)
- criticize someone’s actions(誰かの行動を批判する)
- criticize the government(政府を批判する)
- criticize a policy(政策を批判する)
- criticize a decision(決定を批判する)
- 「criticize」の語源はギリシャ語の「kritikós」(判断すること)に由来し、ラテン語を経て英語に取り入れられました。
- 歴史的には文芸批評や芸術批評の文脈で使われることが多かった言葉ですが、現在では広範に使用されます。
- ニュアンスとしては否定的に聞こえやすい動詞ですが、時には建設的意見を含む場合もあります。
- 使うシーンによってはきつい印象を与えたり、人間関係に影響が出やすいので注意が必要です。
- 口語・文章どちらでも使われますが、相手に対して直接的に使うと攻撃的な印象を与えることがあります。フォーマルな場面では論理的に批判点を挙げるなど、慎重に使われます。
- 他動詞 / 自動詞:
- 他動詞としては「criticize someone/something(誰か・何かを批判する)」の形をとり、目的語を必要とします。
- 自動詞としては「to criticize」とだけ使うことはあまり一般的ではありませんが、「I’m not here to criticize; I’m here to help.」のように、目的語を明確にしない使い方も稀に見られます。
- 他動詞としては「criticize someone/something(誰か・何かを批判する)」の形をとり、目的語を必要とします。
構文例:
- “criticize A for B” → 「Bが理由でAを批判する」
- “criticize A as B” → 「AをBとして批判する」
- “criticize A for B” → 「Bが理由でAを批判する」
フォーマル / カジュアル:
- フォーマルな文脈でも使用される動詞です。大勢の前や公の文書などで使われる場合、丁寧に理由を述べると誤解を生みにくいです。
- カジュアルに「Don’t criticize me like that!」というように、否定形で直接相手の批判を止める表現もあります。
- フォーマルな文脈でも使用される動詞です。大勢の前や公の文書などで使われる場合、丁寧に理由を述べると誤解を生みにくいです。
- “Don’t criticize me without offering a solution.”
(解決策を提示しないまま私を批判しないで。) - “She’s always quick to criticize whenever something goes wrong.”
(何か問題が起きると、彼女はすぐ批判に回るんだ。) - “I’m not trying to criticize; I just want to understand what happened.”
(批判したいわけじゃなくて、何があったか理解したいだけなんだ。) - “It’s important to criticize ideas constructively during team meetings.”
(チームミーティングでは建設的にアイデアを批判することが大事です。) - “Our client criticized the design, so we need to revise it.”
(クライアントがデザインを批判したので、修正が必要です。) - “Before criticizing the marketing strategy, let’s analyze the data carefully.”
(マーケティング戦略を批判する前に、データをしっかり分析しましょう。) - “Scholars have long criticized the methodology of this study.”
(学者たちは長い間、この研究の方法論を批判してきました。) - “He criticized the theory by pointing out its lack of empirical evidence.”
(彼は実証的証拠の欠如を指摘し、その理論を批判しました。) - “Criticizing a hypothesis requires a thorough review of the literature.”
(仮説を批判するには、文献を徹底的に再検討する必要があります。) 類義語:
- blame (〜を非難する) → より「責任を追及する」ニュアンスが強い
- condemn (厳しく非難する) → 法的・道徳的に「強く断罪する」ニュアンスが強い
- censure (公然と非難する) → フォーマルかつ強い非難
- find fault with (あら探しをする) → 口語的で非難よりやや軽いニュアンス
- attack (攻撃する) → 身体的・言語的な激しい批判のイメージ
- blame (〜を非難する) → より「責任を追及する」ニュアンスが強い
反意語:
- praise (称賛する)
- compliment (お世辞を言う、褒める)
- approve (賛成する)
- praise (称賛する)
「criticize」は批判の内容を伝える場合や、短所や問題点を指摘する場合に用いられますが、「blame」や「condemn」はより強い非難を表します。一方、反対に相手を評価する際は「praise」や「compliment」を使って肯定的な意図を示します。
- IPA: /ˈkrɪt.ɪ.saɪz/
- アクセント位置: 「cri」の部分に主アクセントがあります (KRIT-i-size)。
- アメリカ英語 / イギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語で「-ize」を「-ise」と綴る場合もあり(criticise)、発音はほぼ同じです。
- よくある間違いは「クリティクサイズ」など、母音の位置を間違えてしまうことです。アクセントを最初の音節(cri)に置くよう注意しましょう。
- スペルミス:
- 「criticize」を「critisize」とつづってしまうミスが多い。
- 「criticize」を「critisize」とつづってしまうミスが多い。
- 同音異義語との混同:
- 「critique」とは意味が似ていますが、critiqueは「批評」として名詞や動詞で使われます。
- 「criticize」は主に動詞で使われます。
- 「critique」とは意味が似ていますが、critiqueは「批評」として名詞や動詞で使われます。
- 試験対策: TOEICや英検では、文章中で「批判や評価をする」という文脈を問う問題で登場することがあります。「be criticized for ~」の熟語表現が頻出です。
- 「critic」+「-ize」で「批評家のように振る舞う」イメージだと覚えやすいです。
- 「criticize」は「良い点ではなく悪い点を取り上げる」というイメージがあるため、相手に伝わる印象を気にするなら「constructively criticize(建設的に批判する)」というフレーズを一緒に覚えるのがおすすめです。
- スペリングの中の「-ize」は動詞化の定番パターンで、「organize」「realize」などと同系統としてまとめて学ぶと覚えやすいです。
- 英語: can
- 日本語: 缶、金属製の容器
- 名詞 (noun)
- 単数形: can
- 複数形: cans
- 助動詞「can」: “I can swim.”(私は泳げます。)
- 動詞「to can」: “They can peaches every summer.”(彼らは毎年夏にモモを缶詰にする。)
- A2:初級
→ 日常生活でよく目にする非常に身近な単語です。「缶飲料」などは買い物や飲食でも使うため、初心者レベルでもはやめに覚えやすい単語といえます。 - 「can」は非常に短い単語で、明確な接頭語や接尾語がついているわけではありません。語幹としてそのまま「can」を用います。
- “tin can” (ブリキ缶、金属製缶)
- “trash can” (ゴミ箱) → こちらは金属製とは限りませんが “can” が「容器」を表すというつながりです。
- “can opener” (缶切り)
- a can of soda (炭酸飲料の缶)
- a can of beer (ビールの缶)
- a can of soup (スープの缶)
- tin can (ブリキの缶)
- pop-top can (プルタブ付きの缶)
- coffee can (コーヒーの缶)
- oil can (オイル缶)
- paint can (ペンキ缶)
- trash can (ゴミ箱)
- can opener (缶切り)
- 「can」という単語の名詞形は、古い英語の“canne”(容器・缶の意味)から派生したとも言われています。さらに遡るとラテン語の“canna”(管・筒)に由来するという説もあります。
- 「缶」という物質的な容器を強くイメージさせる、とても具体的な名詞です。
- 口語でも文章でもごく自然に使われます。非常にカジュアルな単語であり、フォーマルな文書でも「金属容器」を指すときに問題なく使用できます。
- 飲み物だけでなく、食品・ペンキなど様々な缶製品に対して使います。
- 名詞としては可算名詞 (countable noun) です。1つなら “a can,” 複数なら “cans.”
- フォーマル・カジュアル問わず使用可能です。文脈によって意味合いを広げることができますが、基本的には「缶」という物体を直截的に表します。
- “to be canned” → これは動詞形を使い、「解雇される」というスラング表現にもなりますが、名詞の「缶」とは別用法です。
- “Could you hand me a can of soda from the fridge?”
(冷蔵庫から炭酸飲料の缶を取ってくれる?) - “I always carry a can of pepper spray for safety.”
(安全のためにいつも催涙スプレーの缶を持ち歩いてるんだ。) - “There’s a can of beans in the cupboard if you’re hungry.”
(お腹が空いていたら、戸棚に豆の缶があるよ。) - “We need to fix the labels on each can before shipping.”
(出荷前に、各缶のラベルを修正する必要があります。) - “Our factory produced 10,000 cans of tomato sauce last week.”
(当社の工場では先週1万缶のトマトソースを生産しました。) - “Please ensure that the cans are stored in a cool, dry place.”
(缶は涼しく乾燥した場所に保管するようにしてください。) - “In this experiment, each metal can was subjected to high temperatures.”
(この実験では、各金属製の缶が高温にさらされた。) - “The research focuses on improving the structural integrity of aluminum cans.”
(この研究はアルミ缶の構造強度を向上させることに焦点を当てている。) - “Recycling an aluminum can consumes about 5% of the energy needed to create a new one.”
(アルミ缶をリサイクルする場合、新品の缶を製造する際に必要なエネルギーの約5%で済む。) - “tin”(ブリキ、表面がスズでメッキされた金属)
- 缶の材質としての「ブリキ」を指すときに使いますが、単体で「缶」を意味するケースは稀です。
- 缶の材質としての「ブリキ」を指すときに使いますが、単体で「缶」を意味するケースは稀です。
- “container”(容器)
- より広い意味で「容器」を指します。金属製でなくてもプラスチック容器などにも使われます。
- より広い意味で「容器」を指します。金属製でなくてもプラスチック容器などにも使われます。
- “jar”(瓶、ガラス容器)
- 主にガラス製の「瓶」を指します。「缶」とは材質が異なるので使い分けが必要です。
- 「缶」と対になる直接的な反意語は特になし。ただし、紙パックや瓶など別の容器を表す単語(“bottle”, “carton”など)を意識すると対比しやすい場合があります。
- アメリカ英語 (AE): /kæn/
- イギリス英語 (BE): /kæn/
- “can” の “a” は、短くはっきり「キャ」のように発音します。助動詞“can”を弱く発音するときは /kən/ と省略気味になりますが、名詞の “can” ははっきりと /kæn/ と発音されることが多いです。
- スペルミスしづらい短い単語ですが、助動詞と混同しやすいので文脈に注意しましょう。
- 助動詞“can”との混同
- 文脈で「できる」という意味なのか「缶」という意味なのかを区別してください。
- 文脈で「できる」という意味なのか「缶」という意味なのかを区別してください。
- “cans” のスペリング
- 複数形にするときは “cans” となりますが、口頭での発音ではあまり変わらず、リスニングで混乱する人もいます。
- 複数形にするときは “cans” となりますが、口頭での発音ではあまり変わらず、リスニングで混乱する人もいます。
- 同音異義語ではありませんが、“can’t” との混同に注意
- “can’t”(キャント) と“can”(キャn) は発音も綴りも違います。
- TOEICや英検などでは、リーディングやリスニングで助動詞「can」と区別しなければいけない問題が時々見受けられます(文脈をしっかり読む・聞くことがポイントです)。
- 「かん」という日本語の音と英語の“can”の音がすぐに重なるため、覚えやすい単語の1つです。
- スーパーマーケットで「A can of Coke」など多くの缶製品を目にしてイメージを結び付けると良いでしょう。
- 「できる」の“can”とスペルが同じという点が面白く、助動詞・名詞をセットで覚えておくと印象的です。
活用形
- 原形: west (形容詞)
- 副詞形: west (地理的方向を示す副詞として「西へ」)
- 名詞形: west (「西」そのもの)
- 原形: west (形容詞)
他の品詞例
- 名詞: the west → 「西」を指す(例: “The sun sets in the west.”)
- 副詞: west → 「西へ」を指す(例: “We drove west all day.”)
- 派生形容詞: western → 「西洋の」「西方にある」(例: “Western culture”)
- 名詞: the west → 「西」を指す(例: “The sun sets in the west.”)
- 語構成
west は接頭語・接尾語がつかない、シンプルな語幹のみの単語です。 派生語/類縁語
- western (形容詞): より広い文脈で「西洋の」「西部の」。
- westward (副詞/形容詞): 「西方へ」「西方の」。
- western (形容詞): より広い文脈で「西洋の」「西部の」。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
次の10例を挙げます(かっこ内は日本語訳です)。- west coast (西海岸)
- west side (西側)
- west wind (西風)
- west entrance (西口)
- west door (西側のドア)
- west highway (西方面へ伸びる高速道路)
- west border (西の国境)
- west slope (西斜面)
- west-facing balcony (西向きのバルコニー)
- west region (西地域)
語源
「west」の語源は古英語の west に遡り、ゲルマン祖語の *west- に由来しているといわれています。方角を示す基本語として、古くから使われています。歴史的使用とニュアンス
主に地理的な「西」を指す基本的な言葉として、英語圏だけでなく、ヨーロッパ全体で比較的共通した語源を持ちます。「Western world(西洋世界)」のように文化や政治を表す文脈でも使われますが、形容詞の「west」はより直接的に「西の方向・地域」という意味合いが強いです。使用時の注意点・シーン
- カジュアル/フォーマル: 方角を述べる際に幅広く使えます。ビジネスから日常会話まで問題なく使用可能です。
- 「western」は文化的・政治的概念など、広範囲を示す場合によりよく使われ、「west」は地理的な「西」を指す語感が強いです。
- カジュアル/フォーマル: 方角を述べる際に幅広く使えます。ビジネスから日常会話まで問題なく使用可能です。
品詞の特徴
- 形容詞: the west entrance, west side など、名詞を修飾する。
- 副詞: “Fly west.” のように「西へ」の意味を示す。
- 名詞: “The West is beautiful in spring.” のように「西(地域/国/社会)」を示す。
- 形容詞: the west entrance, west side など、名詞を修飾する。
構文上の使用例
- 形容詞として名詞の前に置き、「西の〜」「西方の〜」を示す。
- 方角を副詞として使う場合は、動詞の後に続けて「どの方向へ動くか」を示す。
- 形容詞として名詞の前に置き、「西の〜」「西方の〜」を示す。
可算/不可算名詞
「the west」は場所や方向を示す不可算扱いの扱いも多いですが、「the West」(西洋社会など) は概念としては単数扱いになることが多いです。“Let’s walk west until we reach the river.”
(川に着くまで西に歩こう。)“The west entrance is usually less crowded.”
(西口はたいてい人が少ないよ。)“If you look to the west, you can see the mountains.”
(西の方を見れば、山が見えるよ。)“Our company is expanding its operations to the west region of the country.”
(我が社は国内の西部地域に事業を拡大しています。)“The west office handles international clients.”
(西オフィスは海外の顧客を担当しています。)“Let’s open a branch on the west coast next year.”
(来年、西海岸に支店を開設しましょう。)“Environmental researchers have focused on the climate patterns in the west area.”
(環境研究者たちは西地域の気候パターンに焦点を当てています。)“Historical records indicate that trade routes extended far to the west.”
(歴史的記録によると、交易路ははるか西まで広がっていました。)“West regions often exhibit unique cultural developments distinct from the rest of the country.”
(西方地域は、国の他の地域とは異なる独自の文化的発展を示すことが多いです。)類義語
- western (西洋の / 西部の)
- 「west」と比べると、より広義に「西洋の」「欧米の」といった文化的なニュアンスを含む。
- 「west」と比べると、より広義に「西洋の」「欧米の」といった文化的なニュアンスを含む。
- westward (西方へ / 西方の)
- 方向や移動の感覚を強調する副詞/形容詞。
- 方向や移動の感覚を強調する副詞/形容詞。
- occidental (西洋の / 西洋風の)
- 大変フォーマルまたは文語的で、文化的・地理的に「西洋の」を指すことが多い。
- western (西洋の / 西部の)
反意語
- east (形容詞: 東の、名詞: 東)
- 「西」と反対方向の「東」を示す。
- east (形容詞: 東の、名詞: 東)
- 発音記号(IPA): /wɛst/
- 強勢(アクセント)の位置: 一音節語なので特にアクセントの移動はありませんが、[w] の後ろの [ɛ] をしっかり発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: ほぼ同じ発音です。
- よくある発音の間違い: [w] と [v] を混同してしまうことがあるため、[w] をきちんと丸みをもった唇の形で発音するように注意します。
- スペルミス: “wset”や“westt”など、文字の入れ替えや重複
- “west” と “western” の混同: 「西の国」という意味合いで使いたいとき、「the western country」とするほうが自然な場合もあります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特に存在しませんが、「west」と「vest」(ベスト)を聞き間違えることはたまにあります。
- 試験対策: TOEICなどでは「方向を説明する設問」や「地図を見ながら指示する」ときなどに出題されやすいです。
- 覚え方のコツ:
- “We Start Travelling West”のように頭文字を覚えておくとスペルミスを防ぎやすいかもしれません。
- 「west」は“windが吹いて来る方向はwest!”など、自分の暮らす地域の風や地図を意識しながらイメージすると定着しやすくなります。
- “We Start Travelling West”のように頭文字を覚えておくとスペルミスを防ぎやすいかもしれません。
- 関連ストーリー:
- 太陽が沈む(sunset)のある方向と覚えると「west」が思い浮かびやすいです。
- 「web page」は可算名詞なので、複数形は “web pages”。
- 動詞や形容詞としての形は通常ありませんが、名詞形容詞的に “web-page layout” といった形で使われる場合があります。
- 「web page」は他の品詞としては使われませんが、関連する単語として “webpage” (ひとつの単語として綴る場合もある)、あるいは動詞部分を変えた “to post on a web page” など、表現を変化させることは可能です。
- A2(初級)程度:インターネットの基本知識を学び始める段階。
「web page」は日常でよく耳にする語なので、インターネットに馴染みがあればA2程度でも理解できます。 - 「web」+「page」
- 「web」は「蜘蛛の巣」や「ネットワーク」といった意味から転じて「World Wide Web」の略称として用いられています。
- 「page」は紙のページを指す単語ですが、インターネット上の一画面を「ページ」と同様に扱ったものです。
- 「web」は「蜘蛛の巣」や「ネットワーク」といった意味から転じて「World Wide Web」の略称として用いられています。
- create a web page(ウェブページを作成する)
- design a web page(ウェブページをデザインする)
- host a web page(ウェブページをホスティングする)
- load a web page(ウェブページを読み込む)
- refresh a web page(ウェブページを再読み込みする)
- open a web page(ウェブページを開く)
- close a web page(ウェブページを閉じる)
- access a web page(ウェブページにアクセスする)
- share a web page(ウェブページを共有する)
- interactive web page(インタラクティブなウェブページ)
- 「web」は「spider’s web(蜘蛛の巣)」などから派生し、ネットワーク状に広がる概念として使われるようになりました。
- 「page」は古くはラテン語 “pagina” に由来し、印刷物や書物の一枚を指す言葉です。
- セルン(CERN)の研究者ティム・バーナーズ=リーがWorld Wide Webを開発した際、印刷物の「ページ」という概念をそのままインターネット上に持ち込んだことで生まれた用語です。
- インターネット上の特定のドキュメントを指す、非常に中立的な単語です。
- 大きなサイトの一部を指す場合に「web page」と呼ぶことが多く、形式ばった印象ではありません。一般的にカジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- 可算名詞: 「a web page / two web pages」のように数えられます。
- 構文例:
- “This web page contains detailed instructions.”
- “I updated the web page with new information.”
- “This web page contains detailed instructions.”
- フォーマルでもカジュアルでも使われ、論文から日常会話まで汎用的に使われます。
“I found a great recipe on a web page today!”
(今日、あるウェブページで素晴らしいレシピを見つけたよ!)“Could you send me the link to that web page?”
(そのウェブページのリンクを送ってくれない?)“I spent hours browsing web pages without realizing it.”
(気づかないうちに何時間もウェブページを見て回ってたよ。)“Please update the company’s web page with our new product details.”
(新製品の詳細を、会社のウェブページに更新してください。)“We need to improve the loading speed of our main web page.”
(メインのウェブページの読み込み速度を改善する必要があります。)“Our marketing team is creating a new web page to showcase our services.”
(マーケティングチームはわれわれのサービスを紹介するため、新しいウェブページを作成中です。)“Refer to the web page for the latest conference schedule.”
(最新の学会スケジュールはウェブページを参照してください。)“The university’s web page provides extensive research materials.”
(大学のウェブページは幅広い研究資料を提供しています。)“Students are required to post their assignments on the class web page.”
(学生はクラスのウェブページに課題を投稿する必要があります。)“website”(ウェブサイト)
- ウェブページが集まって構成される全体や複数ページの集合体を指す。
- 例:A “website” can have many “web pages.”
- ウェブページが集まって構成される全体や複数ページの集合体を指す。
“web portal”(ウェブポータル)
- 情報の玄関口となるウェブサイト。メールやニュースなどが集約されているページ。
- 例:A “web portal” often has links to various “web pages.”
- 情報の玄関口となるウェブサイト。メールやニュースなどが集約されているページ。
“homepage”(ホームページ)
- サイトアクセスした際に最初に表示されるトップページ。
- 例:A “homepage” is usually the main “web page” of a site.
- サイトアクセスした際に最初に表示されるトップページ。
- 明確な反意語は存在しませんが、オフラインの書面や印刷物を指す “printed page” などはオンラインではない点で対照的です。
- web page: /wɛb peɪdʒ/
- アメリカ英語(米):/wɛb peɪdʒ/
- イギリス英語(英):/wɛb peɪdʒ/(大きな違いはありません)
- アメリカ英語(米):/wɛb peɪdʒ/
- “web” と “page” はそれぞれ1音節なので、強く読むときは “WEB page” というように前半寄りにアクセントがかかりやすいです。
- “web” の /ɛ/ の発音に注意し、日本人学習者は “we-bu” のような母音を増やさないようにしましょう。
- スペリングの混同: “webpage” と “web page” など、綴りにバリエーションがありますが、意味はほぼ同じです。学習やビジネス文書では分けて書く方が多いです。
- “website”との混同: “website” は「サイト全体」、 “web page” は「サイト内の1ページ」。これを混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICなどのビジネス系試験でも、ITやインターネット関連の文脈で出題される可能性があります。とはいえ、高度な単語というよりは基礎的に押さえておくべき単語です。
- 「web」(クモの巣)と「page」(ページ)を思い浮かべて、蜘蛛の巣状に広がるインターネットの1ページ、とイメージすると覚えやすいです。
- 「書籍の1ページと同じように、ネットの1画面」と捉えると理解しやすいでしょう。
- スペリングでは “web page” と2語に分けることが多い点を意識しておくと混乱を避けられます。
- 原形: regret
- 三人称単数現在形: regrets
- 現在分詞・動名詞: regretting
- 過去形・過去分詞: regretted
- 名詞: regret (例: “I have a regret about what I said.”)
- 形容詞: regretful (例: “I feel regretful about my decision.”)
- 形容詞: regrettable (例: “That was a regrettable mistake.”)
- regret deeply → 心から後悔する
- regret a mistake → 失敗を後悔する
- regret the decision → 決定を後悔する
- express regret → 後悔の念を表す
- have no regrets → 後悔がない
- regret to inform →(丁寧表現で)残念ながらお知らせする
- live with regret → 後悔を抱えて生きる
- regret one’s actions → 自分の行動を悔やむ
- show regret → 後悔の気持ちを示す
- a feeling of regret → 後悔の感情
- カジュアル/フォーマル: 「regret」は日常会話でもフォーマルな文章でも使えますが、特に “regret to inform” はビジネスのメールや手紙で丁寧に断る場合などに多用されるフォーマルな表現です。
- 感情的な響き: 「後悔」「悲しみ」など、やや重たい心理的感情を表すため、深刻なトーンになりやすい単語です。
regret + 動詞のing形
- “I regret telling him the truth.”
(彼に本当のことを言ったことを後悔している) - 自分がした行動に対して「後悔している」というニュアンスを表すときに使用します。
- “I regret telling him the truth.”
regret + to + 動詞の原形
- “I regret to say that you failed the exam.”
(残念ながらあなたは試験に落ちました、と言わざるを得ない) - 相手にとって悪い知らせなどを伝える際の「申し訳ありませんが...」「残念ながら...」といったフォーマル度合いの高い表現です。
- “I regret to say that you failed the exam.”
- 名詞「regret」は、可算名詞・不可算名詞の両方で使われることがありますが、普段は「(a) regret」という形で具体的な後悔を指す場合と、「regret」という抽象的な概念を指す場合があります。
- “I really regret eating so much cake last night.”
(昨晩あんなにケーキを食べたことを本当に後悔してる。) - “Do you regret not coming to the party?”
(パーティーに来なかったことを後悔してる?) - “I regret yelling at my friend yesterday.”
(昨日友人に怒鳴ってしまったことを後悔してる。) - “We regret to inform you that the shipment has been delayed.”
(残念ながら、出荷が遅れていることをお知らせします。) - “I deeply regret the inconvenience caused by our mistake.”
(私たちのミスがご不便をおかけしたことを心よりお詫びします。) - “The company regrets any misunderstanding this may have caused.”
(当社としては、この件から生じた誤解について深くお詫びいたします。) - “Scholars often regret the limited availability of older archive materials.”
(学者たちは古いアーカイブ資料の入手制限をよく残念に思う。) - “The author regrets not having investigated this issue further.”
(著者はこの問題をさらに調査しなかったことを後悔している。) - “We regret any error in our data analysis.”
(我々はデータ解析におけるいかなるミスも後悔いたします。) - repent(後悔する、悔い改める)
- 「regret」が「後悔する」ニュアンスなら、「repent」は宗教的、道徳的文脈で「悔い改める」とやや強い意味を持ちます。
- 「regret」が「後悔する」ニュアンスなら、「repent」は宗教的、道徳的文脈で「悔い改める」とやや強い意味を持ちます。
- be sorry(残念に思う、申し訳なく思う)
- 「sorry」はよりカジュアルで日常的。深刻さは「regret」ほど強くない場合が多いです。
- 「sorry」はよりカジュアルで日常的。深刻さは「regret」ほど強くない場合が多いです。
- lament(嘆き悲しむ)
- より文語的で、悲しみを深く嘆く感情を表します。フォーマル・文学的な場面でよく使われます。
- rejoice(喜ぶ)
- 「喜ぶ」といった真逆の感情を表します。
- 「喜ぶ」といった真逆の感情を表します。
- be pleased(満足する)
- 残念に思うではなく、満足している状態を表す反意語となります。
- 発音記号(IPA): /rɪˈɡrɛt/
- アクセント: “re-GRET” のように第2音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音の仕方はほぼ同じですが、アメリカ英語では /r/ がより強く、イギリス英語ではややあっさりと発音される程度の違いです。
- よくある間違い: “re-great” と発音しないように注意しましょう。「great(素晴らしい)」とは全く別の単語です。
- “regret to do” と “regret doing” の使い分けで混乱しがちです。
- “regret doing” → 過去にやったことを後悔する。
- “regret to do” → 残念ながら今、これから言う/する(主に悪い知らせを伝える)というニュアンス。
- “regret doing” → 過去にやったことを後悔する。
- スペルミス: “r-e-g-r-e-t” の順番を間違えないように。
- TOEICや英検でも “I regret to inform you that …” の形や “I regret doing …” の選択問題で出題されることがあります。
- The middle point of something.
- A place or an area that is of most importance or activity.
- 何かの中心、中央
- 重要な場所、活動の中心地
接頭語・接尾語・語幹
- この単語はギリシャ語やラテン語からの借用語で、明確な接頭語・接尾語はありません。主要な語幹は cent- / centr- です。
- なお、
center
から派生した形容詞 central(中心の)、副詞 centrally(中心に)などがあります。
- この単語はギリシャ語やラテン語からの借用語で、明確な接頭語・接尾語はありません。主要な語幹は cent- / centr- です。
関連語や派生語
- centre(英:スペルの違い)
- central(形容詞:中心的な)
- centrally(副詞:中心に)
- centrifugal(形容詞:遠心的な)
- centripetal(形容詞:求心的な)
- centre(英:スペルの違い)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- city center / 都心
- shopping center / ショッピングセンター
- center of attention / 注目の的
- data center / データセンター
- center stage / 舞台の中央、または物事の中心(比喩的)
- in the center of the room / 部屋の中心に
- center console /(車などの)中央コンソール
- call center / コールセンター
- convention center / コンベンションセンター
- civic center / (市民の)文化・活動センター
- city center / 都心
語源:
ラテン語のcentrum
(ギリシャ語のkéntron
)から来ています。元々は「とがった棒・針」の意味があり、コンパスの針がさす「中心点」を指したことから「中心」の意味に広がったとされます。使用時の注意点・ニュアンス:
- 「真ん中」という物理的な意味を強調する場合と、「活動の中心」という抽象的な意味の両方があります。
- 日常会話からビジネス文書、アカデミックな場面まで幅広く使われるため、フォーマル・カジュアル問わず用いることができます。
- イギリス英語では
centre
と綴るので、文脈によってスペルを合わせる必要があります。
- 「真ん中」という物理的な意味を強調する場合と、「活動の中心」という抽象的な意味の両方があります。
可算名詞
「center」は数えられる名詞として扱われます([... a center, two centers ...])。動詞としての用法
「to center on / around ~」(~を中心に据える)、あるいは「to center (something)」のように、何かを中心に寄せる、集中させるという意味もあります。イディオムや構文
- be at the center of ~: ~の中心にいる(物事の核となる)
- center around/on: (主題などが)~を中心に展開する
- be at the center of ~: ~の中心にいる(物事の核となる)
使用シーン別
- フォーマル / 学術的:
The center of mass
(質量中心)のような専門用語でも使われます。 - カジュアル:
Meet me at the city center.
- フォーマル / 学術的:
Let's meet at the shopping center at noon.
(正午にショッピングセンターで会おう。)There’s a fountain in the center of the park.
(公園の中心に噴水があるよ。)Sit in the center of the row so you can see better.
(視界が良くなるように、列の真ん中に座ってね。)Our main office is located in the center of the financial district.
(私たちの本社は金融街の中心部にあります。)We need to establish a call center to handle customer inquiries.
(顧客からの問い合わせに対応するコールセンターを設立する必要があります。)He stood at the center of the project, coordinating all the teams.
(彼はプロジェクトの中心に立って、すべてのチームを調整していました。)The center of gravity is a crucial concept in physics.
(重心は物理学で重要な概念です。)This research center focuses on renewable energy technologies.
(この研究センターは再生可能エネルギー技術に注力しています。)We analyzed the center of the circle using advanced geometry.
(私たちは先進的な幾何学を用いて、その円の中心を解析しました。)類義語
- middle(真ん中)
middle
はより漠然とした「中央」を意味し、物理的な位置に焦点を当てることが多い。
- core(核・中心部)
- より本質的または最も重要な部分というニュアンスが強い。
- より本質的または最も重要な部分というニュアンスが強い。
- heart(心臓/中心)
- 「中心」「核心」を比喩的に表す。感情的・比喩的なニュアンスがある。
- 「中心」「核心」を比喩的に表す。感情的・比喩的なニュアンスがある。
- middle(真ん中)
反意語
- はっきりとした反意語はありませんが、文脈によっては
periphery
(周辺)が対比されることがあります。
- はっきりとした反意語はありませんが、文脈によっては
- 発音記号(IPA):
- 米国英語: /ˈsɛn.tɚ/
- イギリス英語: /ˈsɛn.tə/
- 米国英語: /ˈsɛn.tɚ/
- アクセントの位置:
- 最初の音節 “cen-” (ここにストレス)
- 最初の音節 “cen-” (ここにストレス)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- スペル: アメリカ英語は
center
、イギリス英語はcentre
- 発音: アメリカ英語は語尾が “-tər”、イギリス英語は “-tə” のようにやや曖昧化する場合が多い。
- スペル: アメリカ英語は
- よくある発音の間違い:
sen-ter
のように、e
の音をカタカナの「エ」だけで済ませるのではなく、[ɛ] と正しく発音する意識が必要。
- スペルミス
- アメリカ英語で書くつもりが誤って
centre
と書いてしまう、またはその逆。
- アメリカ英語で書くつもりが誤って
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、
sender
/ˈsɛn.dɚ/(送り手)と混合してしまう初学者もいるかもしれません。
- 同音異義語は特にありませんが、
- 試験対策
- TOEIC などのビジネス英語関連で「データセンター」「カスタマーセンター」などビジネス用語に出ることがあります。
- 英検でも「真ん中」という重要な意味として読解問題に登場する可能性があります。
- TOEIC などのビジネス英語関連で「データセンター」「カスタマーセンター」などビジネス用語に出ることがあります。
- 覚え方
- 「センター試験」を思い出すと、
center
は「中心」を意味する、という連想がしやすいです。 - スペルについては、
c-e-n-t-e-r
の順番を意識して、「真ん中(en)にも“t”がある」と覚えると迷いにくいです。
- 「センター試験」を思い出すと、
- イメージ
- コンパスを使って円を描くときの“中心点”を思い浮かべると、意味を視覚的に捉えやすいでしょう。
- 原形: invite
- 三人称単数現在形: invites
- 現在進行形: inviting
- 過去形: invited
- 過去分詞形: invited
- 名詞: invitation (あなたを招くこと、招待状)
- 形容詞: inviting (魅力的な、誘いをかけるような)
- A2: 「初級」レベルの学習者でも日常会話でよく使う重要語
- B1: 「中級」でも様々な状況での使い分けを学ぶ単語
- ラテン語の “invitare” (呼びかける、招待する) が起源。
- 接頭語や接尾語ははっきり分かれていませんが、ラテン語の in- (~へ) + vitare (招く) という要素がもとになっています。
- invitation (名詞): 招待、招待状
- inviting (形容詞): 誘惑的な、魅力的な
- reinvite (動詞): 再び招待する(あまり一般的ではありません)
- invite someone to a party(誰かをパーティーに招待する)
- invite someone over for dinner(誰かを夕食に招く)
- invite feedback(フィードバックを求める)
- invite questions(質問を募る)
- invite someone for coffee(コーヒーに誘う)
- cordially invite(公式に/丁重に招待する)
- invite discussion(議論を呼びかける)
- widely invite(広く招待する・幅広く募集する)
- personally invite(個人的に招待する)
- invite comparison(比較対象として話題を呼び起こす)
- 「人を何かに呼ぶ」動作を直接的に表します。
- フォーマル・カジュアルの両方で使われ、文章でも口語でもよく使われます。
- 「参加してほしい」「一緒に何かしてほしい」という積極的な意図を含みます。
- 他動詞: invite は必ず「人」や「組織」など目的語をとります。
例) I invited my friend. (友達を招待した) - 構文パターン:
- invite + 目的語 + to + 動詞の原形
例) I invited him to join the meeting. - invite + 目的語 + to + 場所・イベント
例) I invited her to the party.
- invite + 目的語 + to + 動詞の原形
- イディオム:
- invite trouble (面倒を招く)
- invite someone along (一緒に来るよう誘う)
- invite trouble (面倒を招く)
- カジュアル: 家に招く、友達をパーティーに呼ぶなど。
- フォーマル: ビジネスイベントや公式行事への招待など。
- I’d like to invite you over for dinner this weekend.
(今週末、夕食に招待したいんだ。) - We’re going to the beach tomorrow; do you want to invite Sarah, too?
(明日ビーチに行くんだけど、サラも誘う?) - Could I invite a few friends to watch the game at your place?
(試合を見るのに、友達を何人かあなたの家に招いてもいいかな?) - We would like to invite all our clients to the product launch event.
(製品発表イベントに顧客の皆様を招待したいと考えています。) - Let me invite you to our next strategy meeting on Monday.
(次の戦略会議にあなたをお招きしたいのですが、いかがでしょうか。) - I will invite the project managers to discuss the new timeline.
(新しいスケジュールについて話し合うためにプロジェクトマネージャーを招集します。) - The professor invited notable scholars to present their research.
(教授は著名な研究者たちを招いて研究成果を発表してもらった。) - We invite submissions for the upcoming academic conference.
(今度開催する学術会議への投稿を募集いたします。) - The university invited him to give a keynote speech at their annual symposium.
(その大学は、年次シンポジウムの基調講演をしてもらうため彼を招いた。) - ask over(家に招く)
- 招待する対象が“自宅や何かの場所”に強調される。
- 招待する対象が“自宅や何かの場所”に強調される。
- ask out(デートなどに誘う)
- 恋愛的なニュアンスや一対一の社交的誘いにフォーカス。
- 恋愛的なニュアンスや一対一の社交的誘いにフォーカス。
- request one’s presence(人を求める)
- かなりフォーマルで形式的に「お越しください」を意味する。
- かなりフォーマルで形式的に「お越しください」を意味する。
- shun(避ける)
- 「招待する」とは逆で、相手を敬遠する・避けるニュアンス。
- 「招待する」とは逆で、相手を敬遠する・避けるニュアンス。
- exclude(除外する)
- 「招待しない」という意味合いを強調。
- 「ask over」はカジュアルに「家に呼ぶ」イメージ、
- 「request one’s presence」はかしこまった場面で使う表現。
- 反意語では相手を積極的に呼ばない、むしろ避けたり排除したりする意味。
- アクセントは「in-VITE」の第2音節 “vite” に置かれます。
- アメリカ英語: /ɪnˈvaɪt/(インヴァイト)
- イギリス英語: /ɪnˈvaɪt/(ほぼ同じ発音)
- “in-BITE” と「バイト」のように濁らせてしまうことがあるので注意が必要です。
- ゆっくりと「イン・ヴァイト」と区切って練習するとよいでしょう。
- スペルミス: 「invate」「envite」などの間違い。正しくは「invite」。
- 前置詞の使い方: 「invite 人 to イベント/場所」の “to” を忘れてしまう例が多い。
- 同音異義語との混同: 特になし(“invent”“invest” などとはスペルが異なる)。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「オフィスイベントに顧客を招く」などビジネスシーンでよく出題される。前置詞の誤用や時制(invited, inviting)に注意。
- 「in + vite」で、「中へ招いて、入ってきて」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 日本語の「インバイト」(ゲームなどで出てくる招待機能)で親しみをもつと忘れにくいです。
- 紙に「Invite」と「Invitation」を書いて、「招待する」「招待状」のセットで覚えると効果的です。
- 名詞なので、単純に単数形 “repair” と複数形 “repairs” が存在します。
- 例) a repair, the repairs
- 動詞 “to repair” (修理する)
例: I will repair the car. (私はその車を修理します) - B1 (中級)
「repair」という単語自体は初歩的な段階でも出てきますが、名詞としては中級レベル前後でしっかりと使い方を学習する語彙といえます。 - 接頭語:なし
- 語幹:
pair(もとはラテン語の “parare” 「準備する」) - 接尾語:re- + pair → 「再び整える」というニュアンス
- repair (verb): 修理する
- reparable (adjective): 修理可能な
- irreparable (adjective): 修理不可能な、取り返しのつかない
- car repair(車の修理)
- home repair(住居の修繕)
- emergency repair(緊急修理)
- minor repair(軽微な修理)
- major repair(大規模修理)
- repair bill(修理代の請求書)
- repair cost(修理費)
- in need of repair(修理が必要な)
- electronic repair(電子機器の修理)
- repair service(修理サービス)
- 由来はフランス語 “reparer” (ラテン語 “reparare”) からで、「再び整える、修復する」という意味が含まれます。
- 歴史的には物理的な修理だけでなく、社会問題や関係性などを「修復する」ニュアンスでも使われてきました。
- 一般的にはカジュアルな会話では「修理すること」として頻繁に登場し、フォーマルな文書やビジネスでも問題ありません。公的な報告書などでも “the repair of the facility” のように用いられます。
可算 / 不可算:
- 可算名詞として使う場合: “repairs” → 修理作業の個々の内容や回数を指すとき。
例) “He made several repairs to the house.” (彼はいくつもの修理を行った) - 不可算名詞として使う場合: 修理の行為・概念をひとまとめに示すとき。
例) “The car needs repair.” (その車は修理が必要だ)
- 可算名詞として使う場合: “repairs” → 修理作業の個々の内容や回数を指すとき。
よく使われる構文
- be under repair: (今まさに) 修理中である。
- in need of repair: 修理が必要な状態である。
- make repairs to ~: ~の修理を行う。
- be under repair: (今まさに) 修理中である。
イディオム的表現
- 特に名詞 “repair” に固有のイディオムは多くはありませんが、上記のような表現をセットで覚えておくと使いやすいです。
“My phone is in need of repair; the screen is cracked.”
- (私のスマホは修理が必要だ。画面が割れちゃったよ。)
“The bicycle repair took less time than I thought.”
- (自転車の修理は思っていたより時間がかからなかったよ。)
“Is the washing machine still under repair?”
- (洗濯機はまだ修理中なの?)
“The elevator is under repair, so please use the stairs.”
- (エレベーターは修理中ですので、階段をご利用ください。)
“We need to schedule the repairs for next week to avoid disrupting daily operations.”
- (日々の業務を妨げないように、来週に修理のスケジュールを組む必要があります。)
“Please forward the repair invoice to the accounting department.”
- (修理の請求書を経理部門に回してください。)
“The repair of the historical artifact must be carefully documented.”
- (歴史的な工芸品の修理は注意深く記録しなければならない。)
“In tissue engineering, researchers study the repair mechanisms of damaged cells.”
- (組織工学では、研究者たちは損傷した細胞の修復メカニズムを研究している。)
“The engineer’s report highlights critical areas in need of structural repair.”
- (技術者のレポートでは、構造的に修理が必要な箇所が重要ポイントとして示されている。)
fix (フィックス) - 主に口語的に「直す」と言う場合に多用。
例) “I need to fix this broken chair.” (この壊れた椅子を直さなくちゃ。)mend (メンド) - 衣類など柔らかいものを繕うニュアンスが強い。
例) “I have to mend my socks.” (靴下に穴が開いたから繕わなきゃ。)restoration (レストレーション) - 元の状態に戻すこと。芸術品などに使われる場合が多い。
例) “The painting is undergoing restoration at the museum.” (その絵は美術館で修復作業中です。)- damage (ダメージ) - 損傷、傷つけること
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /rɪˈpɛr/
- イギリス英語: /rɪˈpeər/
- アメリカ英語: /rɪˈpɛr/
- アクセントは2音節目 “pair (pɛr, peər)” にあります。
- よくある間違いとして、語頭の “re” を /riː/ と伸ばさないように注意しましょう。
- → 正しくは /rɪ/ (リ) で始まります。
- スペルミス: “rapier” (細身の剣) や “repay” (返済する) などと混同しないように注意。
- 同音異義語: 動詞 “repair” と名詞 “repair” は綴りが同じですが、文脈で品詞を見分けましょう。
- 試験対策:
- TOEICなどのビジネス文脈でもよく登場し、請求書やオフィス備品などのトピックで出題されます。
- 英検の面接などでも「壊れたものをどうするか」という場面説明で出てくることがあります。
- TOEICなどのビジネス文脈でもよく登場し、請求書やオフィス備品などのトピックで出題されます。
- 語源からイメージ: “re” + “parare (準備する)” → 「再び整える」→「修理」。
- 音とイメージで覚える: “re-pair” と区切って「もう一度ペアに(直して一つにする)」と思うと覚えやすいかもしれません。
- 単語カードなどで動詞と名詞をまとめて記憶しておくと、品詞の違いを混同しにくくなります。
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I lied to him and he lied to me in turn.
I lied to him and he lied to me in turn.
I lied to him and he lied to me in turn.
解説
私が彼に嘘をつくと、今度は彼が私に嘘をついた。
lie
〈人が〉うそを言う, 偽る / 《…に》うそを言う《to ...》/ 《…について》うそを言う《 about ... 》 / 〈物事が〉欺く / 《 ~ oneself out ...》嘘を言って...から逃れる / 《場所を表す副詞を伴って》横たえる / 《状態を表す副詞を伴って》置かれている, ある / 《場所を表す副詞を伴って》 (ある場所に)位置する
1. 基本情報と概要
単語: lie
品詞: 動詞(主に2つの意味を持つ)
1) 「横になる、ある状態で存在する」という自動詞
2) 「嘘をつく」という自動詞
英語での意味:
1) to be in or assume a horizontal or resting position.
2) to make an untrue statement with intent to deceive.
日本語での意味:
1) 「横たわる、横になる」 … 床やソファなどの上で横になる、あるいはある状態で何かが存在する時に使われます。
2) 「嘘をつく」 … 本当でないことを言うニュアンスです。悪意の有無にかかわらず、事実でないことを意図的に発言するときに使われます。
「嘘をつく」の意味の方が感情的に強い場合が多く、「横になる」の方は日常的に動作を表すシンプルな単語です。
活用形:
他の品詞になる場合:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・日常会話でよく出る表現ですが、過去形で混乱しやすい動詞なので、やや難易度が上がります。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
同じスペル・発音でも、もともとルーツが異なるため、現在も全く別々の動詞として活用形が異なるのが特徴です。
使用時の注意点とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的なイディオム・構文
フォーマルかカジュアルか:
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的・フォーマル(3例)
6. 類義語・反意語と比較
「横になる」の意味
これらは「横になる」の動作を意味しますが、lie が最もシンプル。rest は休息、recline はややフォーマル、stretch out はより動作を強調した表現です。
「嘘をつく」の意味
fib は軽いニュアンス、deceive は意図的に人を騙す感じが強いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
違いを頭に入れるコツとしては、
“(自分が) 横になる” → “I lie.”
“(何かを) 置く” → “I lay (something) down.”
“(嘘を) つく” → “I lied about ….”
上記のようにシンプルな例文でイメージしながら定着させると、忘れにくくなります。
《状態を表す副詞[句]を伴って》置かれている,ある
《場所を表す副詞[句]を伴って》(ある場所に)位置する,ある
《通例場所を表す副詞[句]を伴って》〈誤り・理由・責任・抽象的なものが〉見い出される,ある
《場所を表す副詞[句]を伴って》地下に眠る,葬られている
《場所を表す副詞[句]を伴って》横たわる,横になる
〈人が〉うそを言う,偽る;(…に)うそを言う《+to+名》;(…について)うそを言う《+about+名(do*ing*)》
〈物事が〉欺く
「lie oneself out of 何々」で「嘘を言って(困難などから)逃れる」
(タップまたはEnterキー)
He was mad at me for forgetting his birthday.
He was mad at me for forgetting his birthday.
He was mad at me for forgetting his birthday.
解説
彼は私が彼の誕生日を忘れたことに気が狂った。
mad
気が狂った,気違いの / ばかげた,無謀の,向こう見ずな / 《補語にのみ用いて》《話》《人・物事に》夢中になって,《…を》熱望して《about, for ...》 / 《補語にのみ用いて》《話》怒った,腹を立てた(angry) / 狂ったように興奮した,熱狂した / (イヌが)狂犬病にかかった
以下では、形容詞「mad」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: mad
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語):
• extremely angry or furious
• insane or mentally ill (informal)
• very enthusiastic about something (informal)
意味(日本語):
• ひどく怒っている、激怒している
• (口語的に) 正気でない、気が狂った
• (口語的に) 〜に夢中な、熱狂的に好きな
「mad」は「怒り」を表す意味と「気が狂った」という意味を併せ持ちます。また、口語では「〜に夢中」というニュアンスでポジティブな意味でも使われます。会話のテンションや文脈によって意味が変わるため、慎重に使い分けましょう。
活用形:
形容詞なので、原則的に活用形(動詞のような変化)はほとんどありませんが、比較級・最上級としては「madder」(比較級)、「maddest」(最上級) があります。
他の品詞に変わった場合の例:
CEFRレベル: B1 (中級)
「mad」は日常会話でよく耳にする単語ですが、感情表現や比喩的な用法もあるため、中級レベル(B1)程度で使いこなせるとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味のバリエーション
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
古英語の “gemǣdde” (狂った状態) に由来するとされており、中世から「正気でない」「怒っている」という意味で使われてきました。
ニュアンスと使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的・フォーマル寄りの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /mæd/
よくある誤り:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「mad」の詳細な解説です。「怒っている」意味と「狂気じみた」意味、そして「〜に夢中」のポジティブな意味が混在しており、文脈や地域(英米)によって意味合いが変わることに注意しましょう。
気が狂った,気違いの
ばかげた,無謀の,向こう見ずな
《補語にのみ用いて》《話》(人・物事に)夢中になって,(…を)熱望して《+about(for)+名》
《補語にのみ用いて》《話》怒った,腹を立てた(angry)
狂ったように興奮した,熱狂した
(イヌが)狂犬病にかかった
(タップまたはEnterキー)
I don't like it when people criticize others without knowing the full story.
I don't like it when people criticize others without knowing the full story.
I don't like it when people criticize others without knowing the full story.
解説
私は物事の全体像を知らずに他人を非難する人が嫌いです。
criticize
1. 基本情報と概要
単語: criticize
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
意味(英語): to express disapproval of someone or something, pointing out faults or problems.
意味(日本語): 誰かや何かに対して不満や欠点を指摘し、非難すること。「良くない点を批判的に指摘する」というニュアンスの単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「criticize」の詳細解説です。建設的な批判を表すときに便利な単語ですが、相手との関係性や状況を考慮しつつ使うと、コミュニケーションが円滑になります。
…'を'非難する,酷評する
…'を'批評する,批判する
酷評する;あら捜しをする
I can swim.
I can swim.
解説
私は泳ぐことができます。
can
以下では、英単語「can」の名詞としての意味を中心に、様々な角度から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「缶コーヒー」「缶ジュース」など、飲料や食品を入れる金属製容器を指すときに使われる単語です。とても日常的な言葉で、スーパーやコンビニなどで缶製品に関連してよく見聞きします。
品詞
活用形
※「can」は名詞以外にも助動詞(「~できる」の意味)や動詞(「~を缶詰にする」の意味)として使われる場合があります。
他の品詞の例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例
5. 実例と例文
ここでは名詞“can”で「缶」という意味を中心に、日常会話、ビジネス、学術的な文脈での例文をそれぞれ提示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
発音はほぼ同じですが、地域によって /kæn/ が /kən/ に近くなる場合もあります。
強勢と発音のポイント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「can」についての詳細な解説です。「缶」という日常的な物を指すときにはとても便利な単語なので、買い物や会話の中でぜひ使ってみてください。
かん(取っ手・ふた・口のついた金属・プラスチック製容器・コップなど)
《米》(かん詰めの)かん,かん詰め(《英》 tin)
かん1杯(の…)《+of+名》
…'を'かん詰めにする(また《英》 tin)
《米俗》…'を'くびにする
I live in the west of the city.
I live in the west of the city.
解説
私は市の西部に住んでいます。
west
1. 基本情報と概要
単語: west
品詞: 形容詞(ただし、名詞や副詞としても使われる)
CEFRレベル目安: A2(初級レベル。日常会話ですぐに使われる基本的な語彙)
英語での意味: Relating to or situated in the west; coming from the west.
日本語での意味: 「西の〜」「西に位置する」「西からの」という意味です。また、西洋を指す場合に使われることもあります。たとえば「西側の国」「西から吹く風」といったニュアンスです。日常生活では地理の方角を表すときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
このように方角を示す単語は互いに反対の意味を持ちます。「west」はより直接的に「西」を指していて、文脈によっては「western」や「westward」の方が適切な場合もあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「west」の詳細解説です。地理や観光、日常会話からビジネス文書まで幅広く登場するため、使いこなせるようになると便利です。
西の,西部の,西向きの;西からの
(タップまたはEnterキー)
I'm interested in creating my own web pages.
I'm interested in creating my own web pages.
I'm interested in creating my own web pages.
解説
私は自分のホームページを作ることが趣味です。
web page
1. 基本情報と概要
単語: web page
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A document on the World Wide Web that can be displayed in a web browser.
意味(日本語): ウェブブラウザで表示できる、インターネット上の文書やコンテンツのことです。
「インターネットにアクセスした時に、ブラウザ上で見る一つ一つの画面を指し、テキストや画像、動画などがまとめられているものです。」
活用形:
他の品詞になる例:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「web page」に関する詳細な解説です。参考になれば幸いです。
(タップまたはEnterキー)
I regret not studying harder for the exam.
I regret not studying harder for the exam.
I regret not studying harder for the exam.
解説
試験のためにもっと一生懸命勉強しなかったことを後悔しています。
regret
1. 基本情報と概要
単語: regret
品詞: 動詞(他動詞・自動詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「regret」は「後悔する」「残念に思う」という意味の英単語です。自分の行動や状況について「こうしなければよかった」「こうだったらよかった」という後悔の気持ちや、残念に思う感情を表す時に使われます。感情的・心理的な動作を示す動詞として、会話や文章の両方で幅広く使用されます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「regret」は特に接頭語・接尾語が明示的についているわけではありませんが、語幹として「-gret-」の部分を持ちます。もともとはフランス語由来で、後述する語源部分にも関わります。
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10個)
3. 語源とニュアンス
「regret」は古フランス語の “regreter” から来ており、「嘆き悲しむ、嘆願する」というニュアンスがあります。歴史的に、「再び嘆く」というイメージがあり、自分がしたことや起きたことに対してくり返し嘆き悲しむニュアンスを持ちます。
使う場面としては、以下のポイントに注意するとよいでしょう。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「re(再び) + gret(嘆く)」と覚えると、「もう一度嘆く=後悔する」というイメージが湧きやすいです。
また、”re-gret”のスペルを、”re” + ”gret” と2つに「切り分ける」と覚えやすいかもしれません。実際の語源はもう少し複雑ですが、学習のヒントとしてイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
以上が「regret」の詳細な解説です。文法的な使い分けと、フォーマルな文脈での「regret to inform」が重要なポイントなので、ぜひ押さえておきましょう。
…‘を'後悔する;…‘を'残念に思う
〈人が〉〈失われたもの〉‘を'惜しむ,悲しむ
(タップまたはEnterキー)
The center of the city is always busy.
The center of the city is always busy.
The center of the city is always busy.
解説
都市の中心はいつも賑やかです。
center
《通例the center, the centre》(…の)中心,中央,中核《+of+名》 / (…の)中心地,中心施設《+of+名》 / (興味・感情などが)集中する所《+of+名》 / (スポーツなどで守備位置の)センター,中堅 / 《しばしばthe Center, the Centre》中道派(the Left(左派),the Right(右波)に対する)
1. 基本情報と概要
単語: center
品詞: 名詞(主に米国英語表記。英国英語では centre
が一般的)
活用形: 名詞ですので、通常は複数形 centers となります。
他の品詞形: 動詞としても使われる場合があります(to center on ~ / to center ~ など)。形容詞形は central
、副詞形は centrally
です。
意味(英語):
意味(日本語):
「center」は「真ん中」や「中心」、「核となる場所」のようなニュアンスで使われます。たとえば、都市の中心街やグラフの真ん中などを指すときに便利な単語です。
CEFRレベル目安: B1(中級)
「center」という単語自体は基礎的な単語ですが、文脈によってはやや抽象的な使われ方もあり、中級程度の学習者にとってちょうどよい語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「center」の詳細解説です。自然な会話から学術的場面まで幅広く使える重要単語なので、スペル(米英の違い)や発音に注意しながらマスターしてみてください。
(…の)中心地,中心施設《+of+名》
(興味・感情などが)集中する所《+of+名》
(スポーツなどで守備位置の)センター,中堅
《しばしばthe Center, the Centre》中道派(the Left(左派),the Right(右波)に対する)
《通例the center, the centre》(…の)中心,中央,中核《+of+名》
(タップまたはEnterキー)
I would like to invite you to my birthday party.
I would like to invite you to my birthday party.
I would like to invite you to my birthday party.
解説
私はあなたを私の誕生日パーティーに招待したいと思います。
invite
1. 基本情報と概要
単語: invite
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
英語の意味: to ask someone to come to a social event, to do something, or to go somewhere.
日本語の意味: 「誰かを行事や何かをする場所に招待する」。パーティーやイベントに「どうぞ来てください!」と声をかけるようなニュアンスの動詞です。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: A2 (初級)〜B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 “invitare” (呼びかける、招待する) から派生し、フランス語 “inviter” などを経て英語に取り入れられました。古くから「誰かを何かに呼び寄せる」という意味で使われています。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な場面での例文をそれぞれ3つずつ示します。
A) 日常会話での例文
B) ビジネスでの例文
C) 学術的な文脈・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
使い分けのポイント:
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /ɪnˈvaɪt/
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 invite の詳細な解説です。招待するときはぜひ「invite + 人 + to + 行き先/イベント」を意識して使ってみてください。
I need to repair my car.
I need to repair my car.
解説
私は車を修理する必要があります。
repair
名詞 repair
の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: repair
品詞: 名詞 (可算名詞・不可算名詞どちらの用法もあり)
英語の意味: The act of fixing something that is broken or not working properly.
日本語の意味: 壊れてしまったものや正常に機能しなくなったものを直す行為、またはその状態を指す言葉です。
「修理」という意味で、日常会話でもビジネスシーンでも広く使われる単語です。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
修理の直接的な反意語はあまりありませんが、あえて逆のニュアンスを表す場合:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “repair” の詳細解説です。壊れたものを「修理する行為」を指す、とても身近で便利な単語なので、動詞形や派生語と合わせて覚えておくとよいでしょう。
修繕,修理,修繕作業
〈U〉手入れ(修理)の状態
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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