英和例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
基礎英単語の含まれる英文を読んで、正しい日本語訳を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- “Bay” refers to a body of water partially enclosed by land, typically smaller than a gulf.
- It can also mean a compartment or area set aside for a specific purpose (e.g., a “loading bay” or “parking bay”).
- In some cases, “bay” can refer to a specific color of a horse (reddish-brown), thoughこれは派生的な意味です。
- 湾・入り江:陸に囲まれた海や湖の一部
- 「海岸線がぐっと入り込んだ部分のことで、船の停泊に使われたりします。」
- 「海岸線がぐっと入り込んだ部分のことで、船の停泊に使われたりします。」
- 区画・仕切り:特定の目的のために区切られたスペース
- 「例えば、倉庫などで荷物を置く ‘区画’ を指したりします。」
- 「例えば、倉庫などで荷物を置く ‘区画’ を指したりします。」
- 鹿毛(かげ)の馬:茶色がかった赤毛の馬の毛色
- 「horse racing などで馬の毛色を表す用語でもあります。」
- 「horse racing などで馬の毛色を表す用語でもあります。」
- 単数形: bay
- 複数形: bays
- 形容詞 (adjective): “bay” は元々形容詞化が少ないですが、馬の毛色を指す場合に “bay horse” のように限定的に形容詞的に使われます。
- 動詞 (verb): “to bay” は「(犬やオオカミが) ほえる」「(人が) 大声で抗議する」などの意味ですが、日常会話ではあまり一般的ではありません。
- Bay area – 「湾岸地域」
- Bay window – 「出窓」
- Loading bay – 「荷積み場、(トラックなどの)積み込み区画」
- Parking bay – 「駐車区画」
- Cargo bay – 「貨物室、貨物区画」
- Bomb bay – 「爆弾倉(航空機の爆弾を格納する区画)」
- Bay leaf – 「月桂樹の葉(料理で使うスパイス)」
- At bay – 「窮地に陥って、追いつめられて」/または「寄せつけないように、阻止して」
- Small bay – 「小さな入り江」
- Bay horse – 「鹿毛の馬」
- 語源: 古フランス語の “baie” を経由して、中世ラテン語 “baia” に由来するとされています。元々は “opening”(開口部)のニュアンスがあり、そこから「陸に囲まれた水域」を指すようになりました。
- ニュアンス: 「入り江」として自然や景観のイメージが強い場合が多いですが、建物や施設の「区画」のニュアンスで使われる場合はやや事務的・機能的なイメージが強いです。
- 使用時の注意点:
- 旅行や自然などについて話すときはカジュアルに使うことが多いです。
- “Loading bay” や “parking bay” はビジネスや技術的な文書など、多少フォーマルでも問題なく使えます。
- 旅行や自然などについて話すときはカジュアルに使うことが多いです。
- 可算名詞 (Countable Noun): “a bay” / “two bays” / “several bays” のように、湾や区画を数えるときに使えます。
- “At bay” の表現: イディオムとして「何かを近づけない(封じ込める)」や「追いつめられる」のように相手を『抑え込む』または『窮地に陥っている』ニュアンスがあります。
- 使用シーン:
- 自然や景観について話す → カジュアルからフォーマルまで幅広くOK。
- 施設の区画について話す → ビジネスや技術分野でも頻出。
- 自然や景観について話す → カジュアルからフォーマルまで幅広くOK。
- “We found a small bay where we could go swimming.”
- 「泳げる小さな入り江を見つけたよ。」
- 「泳げる小さな入り江を見つけたよ。」
- “The bay is so calm today, perfect for kayaking.”
- 「今日は湾がとても穏やかだから、カヤックにぴったりだよ。」
- 「今日は湾がとても穏やかだから、カヤックにぴったりだよ。」
- “Can you park in that bay over there?”
- 「あそこの区画に駐車してくれる?」
- “The goods will be unloaded at the loading bay.”
- 「荷物は荷積み場で荷下ろしされます。」
- 「荷物は荷積み場で荷下ろしされます。」
- “Please make sure the parking bays are clearly marked.”
- 「駐車区画がはっきり表示されているか確認してください。」
- 「駐車区画がはっきり表示されているか確認してください。」
- “The plan includes construction of a new cargo bay for efficient shipping.”
- 「計画には、効率的な物流のために新しい貨物区画の建設が含まれています。」
- “Marine biologists conducted a study on the dolphin population in the bay.”
- 「海洋生物学者たちは、その湾のイルカの生息数について研究を行った。」
- 「海洋生物学者たちは、その湾のイルカの生息数について研究を行った。」
- “The design of the aircraft’s bomb bay was improved for aerodynamic efficiency.”
- 「航空機の爆弾倉の設計は空気力学的な効率を高めるために改良された。」
- 「航空機の爆弾倉の設計は空気力学的な効率を高めるために改良された。」
- “The historical records indicate that the bay served as a major trade route.”
- 「歴史資料によると、その湾は主要な交易路として機能していた。」
類義語
- Gulf (湾・湾岸)
- “Gulf” は “bay” より大きな湾を指す傾向があり、しばしば国や地域の名前にも使われます。
- “Gulf” は “bay” より大きな湾を指す傾向があり、しばしば国や地域の名前にも使われます。
- Cove (小さな入り江)
- “Cove” はさらに小規模で、隠れ家的な入り江をイメージさせます。
- “Cove” はさらに小規模で、隠れ家的な入り江をイメージさせます。
- Inlet (入り江・河口)
- “Inlet” は “bay” よりも細長く奥に入り込んだ入り江を指すことが多いです。
- “Inlet” は “bay” よりも細長く奥に入り込んだ入り江を指すことが多いです。
- Gulf (湾・湾岸)
反意語
- はっきりとした直接の反意語はありませんが、海岸から陸に入り込むのではなく、海に突き出る “peninsula (半島)” は対照的な地形です。
- 発音記号 (IPA): /beɪ/
- 強勢 (アクセント): “bay” は一音節の単語なので、語頭だけをしっかり発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両方とも /beɪ/ でほぼ同じ発音です。
- よくある発音の間違い: “bey” / “biː/” などと伸ばしてしまうケース。正しくは “ベイ” に近い音です。
- スペルミス: “bey” や “bayy” とつづってしまうミス。
- 同音異義語: 目立った同音異義語はありませんが、固有名詞 “Bey” (姓や称号) と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などで出題される場合は、自然環境やビジネス文脈など幅広く使われる単語として登場します。文脈によって「入り江・湾」の意味か「区画」の意味かをきちんと読み取るとよいでしょう。
- “Bay” は “ベイ” と発音し、海沿いのカーブを描く風景をイメージすると覚えやすいです。
- “Bay window” (出窓) は家の外観で少し飛び出している様子を想像すると「窪み」や「突き出し」など空間の特別な区画であるイメージがつかめます。
- 馬の毛色 “bay” は、海に沈む夕日の茶色がかった赤みをイメージしてもよいでしょう。
- 「もうこれ以上〜ない」という意味でもっともよく使われるので、ネイティブの日常会話でよく見かけます。「これ以上継続しない」というニュアンスを含む言葉です。
- “anymore” means “no longer” or “no more,” typically used in negative or interrogative contexts to indicate that something is not true now, though it may have been in the past.
- 「もはや(もう)〜ない」「これ以上〜しない」といった否定の文脈で使われる副詞です。以前はやっていたけれど、現在は全くやらなくなった、という場面で使われます。
- 副詞なので、形の変化(活用)はありません。
- “anymore” 自体は副詞としてのみ使われるのが一般的で、名詞・形容詞・動詞など他の品詞形はありません。
- “any” + “more” のように見えますが、ひとまとまりで副詞化した表現です。
- “any” は「少しでも、いくらかでも」
- “more” は「それ以上」
- “any” は「少しでも、いくらかでも」
- この二つの単語が一緒になり、「もう(これ以上)は〜しない」という意味を担います。
- “no longer” (同じように「もはや〜ない」を表すが、よりフォーマル)
- “not anymore” (意味はほぼ同じで、形が少し強調的)
- “I don't do that anymore.”
- もうそれはしません。
- もうそれはしません。
- “He doesn't live here anymore.”
- 彼はもうここに住んでいません。
- 彼はもうここに住んでいません。
- “I can't take it anymore.”
- もう我慢できません。
- もう我慢できません。
- “It doesn't matter anymore.”
- それはもう重要ではありません。
- それはもう重要ではありません。
- “I won't bother you anymore.”
- あなたをもう煩わせません。
- あなたをもう煩わせません。
- “We don't need to talk about it anymore.”
- そのことについてもう話す必要はありません。
- そのことについてもう話す必要はありません。
- “This is not funny anymore.”
- これはもう面白くありません。
- これはもう面白くありません。
- “It isn't worth it anymore.”
- もうそれに価値はありません。
- もうそれに価値はありません。
- “I don't trust him anymore.”
- 彼をもう信用しません。
- 彼をもう信用しません。
- “She doesn't need help anymore.”
- 彼女はもう助けを必要としていません。
- “any” は古英語の ænig に由来し、「どれでも、いくつか」という意味。
- “more” は古英語の máre に由来し、「より多く」という意味。
- これらが組み合わさり、一塊の副詞となって「これ以上は〜しない」という否定的ニュアンスを持つようになりました。
- 主に否定や疑問の文脈で使われます。
- 否定: “I don’t want this anymore.”
- 疑問: “Don’t you go there anymore?”
- 否定: “I don’t want this anymore.”
- 肯定文で使うことはきわめて稀で、まれに方言的な使われ方で “Do you play tennis anymore?”(「まだテニスやってるの?」)という形がある程度です。
- 口語でも文章でも使えますが、かなりカジュアルな響きがあります。フォーマルに言いたい場合は “no longer” を使うのが無難です。
- 使用シーン: 口語・インフォーマルで日常会話に適しており、手紙やEメール、SNSなどでもよく使われます。
- 否定文・疑問文での使用が一般的:
- “I don’t watch TV anymore.” (否定文)
- “Do you watch TV anymore?” (疑問文)
- “I don’t watch TV anymore.” (否定文)
- 肯定文における使用はほぼありません。付加疑問などの特定のケースを除いては、肯定文で使うと不自然に聞こえることが多いです。
- “I don’t smoke anymore.”
- もうタバコは吸わないんだ。
- もうタバコは吸わないんだ。
- “We don’t go out on weekends anymore.”
- 週末に外出することはもうないよ。
- 週末に外出することはもうないよ。
- “I don’t feel like eating sweets anymore.”
- もう甘い物を食べたい気分じゃないんだ。
- “We don’t use that software anymore due to security concerns.”
- セキュリティ上の問題から、私たちはそのソフトをもう使用していません。
- セキュリティ上の問題から、私たちはそのソフトをもう使用していません。
- “I don’t handle customer complaints anymore; I’ve transferred that responsibility.”
- 私はもう顧客クレーム対応をしていません。その業務は他の人に引き継ぎました。
- 私はもう顧客クレーム対応をしていません。その業務は他の人に引き継ぎました。
- “They don’t require that report format anymore.”
- 彼らはもうあのレポート形式を必要としていません。
- “Researchers do not rely on that outdated method anymore.”
- 研究者たちはもはやその時代遅れの手法に頼っていません。
- 研究者たちはもはやその時代遅れの手法に頼っていません。
- “The theory is not widely accepted anymore.”
- その理論はもはや広く受け入れられていません。
- その理論はもはや広く受け入れられていません。
- “We don’t consider this data set valid anymore.”
- 私たちはもうこのデータセットを有効とはみなしていません。
- “no longer”
- ほぼ同じ意味。「もはや~ない」。フォーマルな文脈で使われやすい。
- “I no longer smoke.” (I don’t smoke anymore. と同義)
- ほぼ同じ意味。「もはや~ない」。フォーマルな文脈で使われやすい。
- “no more”
- 数や量が「これ以上ない」という意味で使われることが多いが、文脈によっては類似のニュアンスを持つ。
- 直接的な反意語はありませんが、「まだやっている・まだ続けている」という意味を表すには “still” を使います。
- 例: “I still go there every week.”
- 発音記号 (IPA): /ˌeniˈmɔːr/ (米), /ˌeniˈmɔː/ (英)
- アクセント(強勢)は主に “[any]” の第1音節 “en-” に置かれ、続く “-ymore” 部分はやや弱くなります。
- アメリカ英語では “-more” の部分が [mɔr] となり、イギリス英語では [mɔː](長音)寄り。また、r音の発音に違いがあります。
- よくある間違い: “anymore” を “any more” と誤って分けて書いたり、逆に “any more” (数量を表す) と “anymore” (副詞) を混同すること。
- スペルミス: “any more” とスペースを入れてしまうと、“any more milk?”(これ以上のミルクは?)のように数量をたずねる意味になる場合があるので注意。
- 用法の誤り: 肯定文に “anymore” を使うのは極めてまれで、混乱しやすい。また “I live here anymore.” のような肯定文は誤用。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングやリーディングでも、否定文の重要なキーワードとして “anymore” が登場することがある。消去法や読解の際、「もう〜ない」の意味を把握しておくと役立つ。
- 「anymore = これ以上ない」とイメージすると覚えやすいです。「any いくらかでも + more これ以上 ⇒ もうない」というニュアンスを掴んでください。
- スペリングは “any” + “more” ですが、繋がって一語で副詞になっていることを意識すると、肯定文では使わないという点も含め自然と区別しやすくなります。
- 覚えるコツ: “Hi, ANYMORE?”(ハイ、もうない?)のように簡単なフレーズやリズムで語呂合わせすると印象に残りやすいです。
- 日常会話やニュースなどで頻繁に目にする単語で、中級レベルの英語学習者でも比較的慣れ親しんだ言葉です。
- 単数形: a police officer
- 複数形: police officers
- 「police」を形容詞的に使う例: police station(警察署), police car(パトカー)
- 「officer」を単独で名詞として使う例: an army officer(軍の将校)
- ここでは「officer」が「~の職員/将校」という意味を表します。
- 「police officer」は、主に「police(警察)」という単語と「officer(職員、将校、公務員)」という単語の組み合わせでできています。
- police
- 語源的にはギリシャ語の「polis(都市・国家)」から派生し、フランス語などを経て英語に入った言葉です。
- officer
- ラテン語の「officium(職務・任務)」に由来し、フランス語などを経て英語に入った言葉です。
- police
- on-duty police officer(勤務中の警察官)
- off-duty police officer(非番の警察官)
- undercover police officer(おとり捜査官)
- uniformed police officer(制服警官)
- senior police officer(上級警察官/警部クラスなど)
- rookie police officer(新米警察官)
- female police officer(女性警察官)
- plainclothes police officer(私服警官)
- a police officer on patrol(巡回中の警察官)
- a police officer at the crime scene(犯行現場の警察官)
- 語源・歴史的背景
- 「police」は古代ギリシャ語の「polis」から派生し、「都市国家の管理/行政」などの意味を経て、フランス語由来で英語に取り込まれました。
- 「officer」もフランス語「officier」やラテン語「officium(職務)」を起源とし、職務を行う人を意味する言葉です。
- 「police」は古代ギリシャ語の「polis」から派生し、「都市国家の管理/行政」などの意味を経て、フランス語由来で英語に取り込まれました。
- ニュアンス
- 「police officer」は非常に中立的・正式な表現です。「cop」はより口語的(カジュアル)な表現ですが、文章やフォーマルな場面では避けられることが多いです。
- 文章・書類などフォーマルな場面では「police officer」が好まれます。口語の場合も、丁寧に言及するときは「police officer」、よりカジュアルにつなぐ会話では「cop」と表現することもあります。
- 可算名詞
- 「a police officer」「the police officer」「many police officers」のように扱います。
構文・使用シーン
- 主に「S(主語)として使う」「補語として使う」「前置詞と共に使う」など、名詞として一般的な使い方をします。
- 例:
- He is a police officer.(彼は警察官です)
- Talk to the police officer if you need any help.(助けが必要なら、その警察官に話しかけてください)
- 主に「S(主語)として使う」「補語として使う」「前置詞と共に使う」など、名詞として一般的な使い方をします。
フォーマル/カジュアル
- 「police officer」はフォーマル・中立
- 「cop」はカジュアル
- 「police officer」はフォーマル・中立
- “I saw a police officer directing traffic this morning.”
(今朝、警察官が交通整理をしているのを見かけたよ。) - “If you’re lost, you can ask a police officer for directions.”
(道に迷ったら、警察官に道を訊くといいよ。) - “A police officer came by asking questions about the incident.”
(ある事件について、警察官が来て聞き取り調査をしていたよ。) - “We invited a police officer to our security seminar to discuss workplace safety.”
(職場の安全性について話してもらうために、警察官をセキュリティセミナーに招きました。) - “The company hired an off-duty police officer to provide additional security at the event.”
(会社はイベントでの追加警備のために、非番の警察官を雇いました。) - “Please submit the incident report to the local police officer for verification.”
(事件報告書は、地元の警察官に提出して確認してもらってください。) - “The role of a police officer in community policing programs is crucial for building public trust.”
(地域警察活動プログラムにおける警察官の役割は、市民の信頼を築くうえで非常に重要です。) - “According to the survey, most citizens have a high level of respect for police officers.”
(調査によると、大多数の市民は警察官を高く評価しています。) - “This thesis examines the psychological stress factors affecting police officers over their careers.”
(この論文は、警察官がキャリアを通じて受ける心理的ストレス要因を検証しています。) - 類義語
- policeman / policewoman(警察官(男性/女性))
- 男女別の表現になるので、近年はジェンダー中立的な「police officer」が推奨される傾向です。
- 男女別の表現になるので、近年はジェンダー中立的な「police officer」が推奨される傾向です。
- cop(警官)
- 口語で使われる砕けた表現。“He’s a cop.” はよりカジュアル。
- 口語で使われる砕けた表現。“He’s a cop.” はよりカジュアル。
- law enforcement officer(法執行官)
- 法執行全般を指すやや広いニュアンスで、役割を強調します。
- 法執行全般を指すやや広いニュアンスで、役割を強調します。
- constable(巡査)
- イギリスやカナダなど、一部地域の警察階級を指す正式名称。
- イギリスやカナダなど、一部地域の警察階級を指す正式名称。
- detective(刑事)
- 警察官の中でも捜査に特化した役職を表します。
- 警察官の中でも捜査に特化した役職を表します。
- policeman / policewoman(警察官(男性/女性))
- 反意語
- 厳密な反意語は存在しませんが、文脈によっては「criminal(犯罪者)」や「civilian(民間人)」が対比されることがあります。
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /pəˈliːs ˈɒf.ɪ.sər/
- アメリカ英語: /pəˈliːs ˈɔː.fɪ.sɚ/
- イギリス英語: /pəˈliːs ˈɒf.ɪ.sər/
- アクセント
- 「police」は後ろの “-lice” にアクセントがあります(/pəˈliːs/)。
- 「officer」は最初の “o” にアクセント(/ˈɒf.ɪ.sər/ または /ˈɔː.fɪ.sɚ/)です。
- 「police」は後ろの “-lice” にアクセントがあります(/pəˈliːs/)。
- よくある間違い
- “police” の発音を「ポリス」と平坦に読んでしまう例が多いので、/pə/ の曖昧母音と /ˈliːs/ の強勢を意識する必要があります。
- 「police officer」のつづりの間違い
- “police” → “polise” や “pollice” などの誤綴りに注意
- “officer” → “oficer” や “office” と混同に注意
- “police” → “polise” や “pollice” などの誤綴りに注意
- 「policeman / policewoman / cop」など、ジェンダー表現やカジュアル・フォーマルの違いを混同しないように意識しましょう。
- TOEICや英検などの試験でも「職業を表す単語」として出題される場合があります。また、リスニング試験で“police officer”を聞き取れないケースもあるため、発音にも慣れておくと良いです。
- スペリングのポイント: 「police」は「pole(棒)」ではなく、“pol + ice” と覚えると間違いが減るかもしれません。
- イメージとしては、交番に立っている警察官やパトロールをしている姿を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 「police officer」は公務員・組織を示す「police」と、「将校・役人」を示す「officer」の組み合わせ、と分解してみると、役割や職務をありありと思い起こせるので理解が深まります。
- 名詞なので、形そのものは変化しません。
- 複数形は “angels” となります。
- 形容詞形: “angelic” (天使のような)
例: She had an angelic smile.(彼女は天使のような微笑みを浮かべていた) - 宗教的概念としてはやや抽象的ですが、比喩的表現や日常会話でも使われるため、中級レベルの一般語彙として認識されることが多い単語です。
- “angel” はギリシャ語の “angelos”(使者・伝令)から派生しています。はっきりとした接頭語や接尾語を伴う構造的な分解はできませんが、語幹は “angel” として認識できます。
- 宗教的な意味での「天使」: 神や神的存在の使者としてのイメージ。
- 比喩的に「優しい人」「善人」: 例) “You’re an angel for helping me move.”(引っ越しを手伝ってくれてありがとう、あなたは天使のようだ)
- “angelic” (形容詞): 天使のような
- “archangel” (名詞): 大天使
- “angelically” (副詞): 天使のように
- guardian angel(守護天使)
- fallen angel(堕天使)
- angel investor(エンジェル投資家)
- heavenly angel(天上的な天使)
- be an angel(いい人でいてくれる、お願いを聞いてくれる)
- angel of mercy(慈悲深い天使)
- send an angel(誰かを助けてくれる存在を送る)
- angelic choir(天使の合唱)
- she’s an angel(彼女は天使のようだ)
- your angelic side(あなたの天使のような面)
- 語源: “angel” はギリシャ語の “angelos”( αγγελος )から来ており、「使者」「伝令」を意味します。キリスト教・ユダヤ教・イスラム教などの宗教の教義の中で、神の言葉を伝える存在としての天使に由来しています。
- 使用時のニュアンス:
- 宗教的な文脈では厳かなニュアンスが強いです。
- 日常会話で「彼(彼女)は天使のようだ」といった場合は「やさしさ」「純粋さ」を強調する表現。
- “angel” を形容詞的に使うときは “angelic” が適切。やや文学的で上品な響きがあるため、文章でもよく使われます。
- 宗教的な文脈では厳かなニュアンスが強いです。
- 使用シーン:
- 宗教、文学、ロマンティックな表現、あるいはカジュアルな褒め表現まで、多岐にわたります。フォーマルな場面でも使われますが、日常会話では「まるで天使!」のような軽い称賛としてカジュアルに使われることも多いです。
- 名詞の可算・不可算: “angel” は可算名詞です。
- 例) “I saw an angel in my dream.”(夢に天使が出てきた)
- 例) “I believe angels watch over us.”(私は天使が私たちを見守っていると信じています)
- 例) “I saw an angel in my dream.”(夢に天使が出てきた)
- イディオムや表現:
- “Be an angel and + 動詞”
- 例) “Be an angel and pass me the salt.”(お願いだから塩をとって)
- 例) “Be an angel and pass me the salt.”(お願いだから塩をとって)
- “angel of death”
- 何らかの象徴的意味で「死を司る天使」といった特別な文脈に。
- “Be an angel and + 動詞”
“Thank you for babysitting my children today. You’re an angel!”
- 「今日は子どもたちの面倒を見てくれてありがとう。あなたは天使だわ!」
“I dropped my wallet and someone returned it to me. She’s an angel!”
- 「財布を落としたら誰かが拾って戻してくれたんだ。彼女はまさに天使だ!」
“Be an angel and help me clean the living room, will you?”
- 「お願い、リビングの掃除を手伝ってくれない?」
“John acted like an angel investor for our startup.”
- 「ジョンは私たちのスタートアップにエンジェル投資家のような支援をしてくれた。」
“The new manager is an angel in disguise; she’s very supportive and patient.”
- 「新しいマネージャーは見かけによらずとても親身な天使のような存在だね。」
“He might not be an angel, but his intentions seem genuine.”
- 「あの人は完璧な天使ではないかもしれないけど、意図は純粋そうだ。」
“In Christian theology, an angel is considered a messenger of God.”
- 「キリスト教神学において、天使は神の使いと考えられる。」
“Some ancient texts describe angels as beings of pure light.”
- 「古代の文献の中には、天使を純粋な光の存在として描写しているものもある。」
“In art history, angels are often depicted with halos and wings.”
- 「美術史では、天使はよく後光や翼を伴って描かれる。」
- “saint”(聖人)
- 善良さや聖性を持つ点では似ていますが、より宗教色が強く、「特定の条件で列聖された人」を指します。
- 善良さや聖性を持つ点では似ていますが、より宗教色が強く、「特定の条件で列聖された人」を指します。
- “cherub”(小天使)
- 見た目が幼い天使や、可愛らしい天使を指すときに使われます。
- 見た目が幼い天使や、可愛らしい天使を指すときに使われます。
- “spirit”(霊、精神)
- 宗教的概念として浮遊する霊のような意味ですが、“angel” より広義。
- “devil”(悪魔)
- “angel” が善の象徴なら、 “devil” は悪の象徴。
- IPA: /ˈeɪn.dʒəl/
- アメリカ英語: アクセントは頭にあり [éin-dʒəl]
- イギリス英語: 大きく変わりませんが、若干「エインジェル」くらいの発音になることがあります。
- よくある誤り:
- /æn-ʒeɪl/ のように “an” を「アン」とし、母音を曖昧にしてしまうケース。正しくは “エイ” と伸ばすイメージを意識するとよいです。
- スペルミス: “angel” と “angle” を混同する学習者が多いです。“angle” は「角度」を意味し、発音や意味が大きく異なります。
- 同音異義語との混同: 特に英語学習者が “angel” と “angle” を取り違えることが多いので要注意。
- 試験対策や資格試験:
- 宗教や神話に関するテーマで “angel” が出題されることがあります。
- TOEICなどの日常会話では「ありがとう」「とても親切な人」のニュアンスを表す言葉として登場することも。
- 宗教や神話に関するテーマで “angel” が出題されることがあります。
- “angel” は “an + gel” と区切らないように注意。
- つづりの「g」は「ジェ」と発音されるイメージをすることで、頭の中で「エインジェル」と覚えるとスペリングを間違えにくい。
- 「天使が輝く様子を思い浮かべて、 “エイ” を伸ばしてイメージする」と記憶に残りやすくなります。
- 「天使のような優しい人」を思い浮かべて、日本語でも「エンジェル=可愛い、優しい」という感覚と結びつけると覚えやすいでしょう。
- 複数形: stairs
- 「stairs」と複数形を使うことで、「階段全体」を指す使い方になります。
- 動詞形はありません。
- 派生名詞として「staircase」(階段)、「stairway」(階段) などがあります。
- 階段というごく日常的な意味合いゆえに、初級レベルの単語として認識されます。
- 接頭語・接尾語: なし
- 語幹: 「stair」
- 中心の意味は「階段の一段」。複数形になると「stairs」で「階段全体」にもなるため、文脈次第で「1段」または「階段全体」を指すことがあります。
- stairs (複数形) – 階段
- staircase – 手すりなども含めた階段構造
- stairway – 階段の通路、または階段全体を表す言い方
- step – (階段などの「段」、または行動の「ステップ」という抽象的な意味)
- go up the stairs – 階段を上る
- go down the stairs – 階段を下る
- climb the stairs – 階段を(一段一段)上る
- slip on the stair – 階段の段で滑る
- a flight of stairs – (ひと続きの) 階段
- top of the stairs – 階段の上の部分
- bottom of the stairs – 階段の下の部分
- descend the stairs – 階段を降りる
- hold the railing on the stairs – 階段の手すりをつかむ
- stumble on the stair – 階段の段につまずく
- 中英語「ster, staire」から来ており、古英語「stǣger」(上るためのはしごや足場) が語源だとされています。ドイツ語の “Steg” (足場・桟橋) などと同系統と考えられます。
- 「stair」は一段を示すため、日常会話ではあまり単独で使われず、複数形「stairs」が一般的です。
- フォーマル/カジュアルともに使えますが、普通は「stairs」「staircase」がより頻繁に使われます。
- 可算名詞 (countable noun): 「a stair」「two stairs」のように数えられます。
- 一般的には複数形で「stairs」として「階段全体」を指すことが多いです。
- イディオムとしては「stairs」という形で使われる表現が多めです(例: “behind closed doors and up the stairs” など、やや比喩的な表現)。
- “Be careful on the last stair—it’s a bit loose.”
- 「最後の段、気をつけてね。ちょっとぐらついてるから。」
- “I slipped on a wet stair this morning.”
- 「今朝、濡れた階段の段ですべってしまったよ。」
- “Please watch your step when you reach the stair.”
- 「段のところに来たら足元に気をつけてね。」
- “We need to install a new stair railing in the lobby for safety reasons.”
- 「安全上の理由から、ロビーに新しい階段の手すりを取り付ける必要があります。」
- “The design team is considering a spiral stair for the second-floor access.”
- 「設計チームは2階へのアクセスに螺旋階段を検討しています。」
- “Please ensure the stair area is well-lit for the company event.”
- 「社内イベントのために、階段周辺をしっかり照らすようにしてください。」
- “The experiment reveals that each stair height impacts energy expenditure differently.”
- 「その実験では、階段の一段ごとの高さがエネルギー消費にそれぞれ異なる影響を及ぼすことが示されています。」
- “His architectural thesis focuses on stair design in modern public spaces.”
- 「彼の建築学の論文は、現代の公共空間における階段設計に焦点を当てています。」
- “A single stair can become a hazard for elderly individuals if not constructed to code.”
- 「基準通りに設計されていない一段の階段は、高齢者にとってリスクとなり得ます。」
- step (ステップ/段): 「一段」を表すうえでほぼ同じ意味だが、“step” は比喩的に「手順」などの意味もある。
- staircase (階段): 段をまとめて指すが、手すりや構造全体を明確に含む。
- stairway (階段): 階段の通路部分や空間ごとを表す場合が多い。
- 特定の直接的反意語はありませんが、平坦で段差のない状態を示す “flat surface” (平らな面) が対照的なイメージになります。
- 発音記号:
- 英国英語 (RP): /steə(r)/ (ステア)
- 米国英語 (GA): /stɛr/ (ステア)
- 英国英語 (RP): /steə(r)/ (ステア)
- アクセント: 単音節のため語頭に強勢がありますが、単語全体が一音節なので特に強勢の位置を意識する必要はありません。
- よくある間違い:
- “stare” (/steər/ 「ジロジロ見る」) と混同する。スペルが似ているためミススペルに注意。
- 「stairs」と「stair」の使い分けに注意。「stairs」は一般的に「階段(全体)」を指し、「stair」は「一段」を指す。
- スペリングの混同: “stair” (階段の段) と “stare” (見つめる) は発音も綴りも似ているが意味が全く異なる。
- TOEICや英検などの試験で出る場合は、「stairs」との使い分け問題や、建物の説明文などで出題されることがある。
- 「stair」は「star(星) + i」のように見えて紛らわしいので、「i」を「1段」とイメージして「一段(=stair)」と覚えるという方法があるかもしれません。
- また、「stair」と「stairs」は「s」がつくかつかないかの違いなので、「s がある → 複数 → 全体」くらいの軽いイメージで整理すると覚えやすいでしょう。
- 視覚的に段が一つだけのイラスト→「stair」、段がたくさんつながったイラスト→「stairs」というように絵で覚えるのも効果的です。
- 「criticize」は、相手の行動や作品などを評価し、特にネガティブな部分を指摘する場面で使われます。
- 場合によっては改善点の提案も含むなど、単なる非難だけでなく、建設的批判を表すこともあります。
- 現在形: criticize (三人称単数形: criticizes)
- 過去形: criticized
- 過去分詞形: criticized
- 現在進行形: criticizing
- 名詞: criticism (批判、批評), critic (批評家)
- 形容詞: critical (批判的な、重大な)
- B2: 自分の考えを幅広いトピックで、かなり流暢に伝えることができるレベル。
- 「criticize」は「critic(批評家)」と動詞化する接尾語「-ize」が合わさった形です。
- 接尾語「-ize」は「〜化する」、「〜にする」という意味を持ち、動詞を作ります。
- 接尾語「-ize」は「〜化する」、「〜にする」という意味を持ち、動詞を作ります。
- 関連単語:
- critic(名詞): 批評家
- criticism(名詞): 批判、批評
- critical(形容詞): 批判的な、重大な
- critic(名詞): 批評家
- criticize openly(公然と批判する)
- criticize harshly(厳しく批判する)
- criticize strongly(強く批判する)
- criticize severely(容赦なく批判する)
- criticize constructively(建設的に批判する)
- be criticized for ~(〜の理由で批判される)
- criticize someone’s actions(誰かの行動を批判する)
- criticize the government(政府を批判する)
- criticize a policy(政策を批判する)
- criticize a decision(決定を批判する)
- 「criticize」の語源はギリシャ語の「kritikós」(判断すること)に由来し、ラテン語を経て英語に取り入れられました。
- 歴史的には文芸批評や芸術批評の文脈で使われることが多かった言葉ですが、現在では広範に使用されます。
- ニュアンスとしては否定的に聞こえやすい動詞ですが、時には建設的意見を含む場合もあります。
- 使うシーンによってはきつい印象を与えたり、人間関係に影響が出やすいので注意が必要です。
- 口語・文章どちらでも使われますが、相手に対して直接的に使うと攻撃的な印象を与えることがあります。フォーマルな場面では論理的に批判点を挙げるなど、慎重に使われます。
- 他動詞 / 自動詞:
- 他動詞としては「criticize someone/something(誰か・何かを批判する)」の形をとり、目的語を必要とします。
- 自動詞としては「to criticize」とだけ使うことはあまり一般的ではありませんが、「I’m not here to criticize; I’m here to help.」のように、目的語を明確にしない使い方も稀に見られます。
- 他動詞としては「criticize someone/something(誰か・何かを批判する)」の形をとり、目的語を必要とします。
構文例:
- “criticize A for B” → 「Bが理由でAを批判する」
- “criticize A as B” → 「AをBとして批判する」
- “criticize A for B” → 「Bが理由でAを批判する」
フォーマル / カジュアル:
- フォーマルな文脈でも使用される動詞です。大勢の前や公の文書などで使われる場合、丁寧に理由を述べると誤解を生みにくいです。
- カジュアルに「Don’t criticize me like that!」というように、否定形で直接相手の批判を止める表現もあります。
- フォーマルな文脈でも使用される動詞です。大勢の前や公の文書などで使われる場合、丁寧に理由を述べると誤解を生みにくいです。
- “Don’t criticize me without offering a solution.”
(解決策を提示しないまま私を批判しないで。) - “She’s always quick to criticize whenever something goes wrong.”
(何か問題が起きると、彼女はすぐ批判に回るんだ。) - “I’m not trying to criticize; I just want to understand what happened.”
(批判したいわけじゃなくて、何があったか理解したいだけなんだ。) - “It’s important to criticize ideas constructively during team meetings.”
(チームミーティングでは建設的にアイデアを批判することが大事です。) - “Our client criticized the design, so we need to revise it.”
(クライアントがデザインを批判したので、修正が必要です。) - “Before criticizing the marketing strategy, let’s analyze the data carefully.”
(マーケティング戦略を批判する前に、データをしっかり分析しましょう。) - “Scholars have long criticized the methodology of this study.”
(学者たちは長い間、この研究の方法論を批判してきました。) - “He criticized the theory by pointing out its lack of empirical evidence.”
(彼は実証的証拠の欠如を指摘し、その理論を批判しました。) - “Criticizing a hypothesis requires a thorough review of the literature.”
(仮説を批判するには、文献を徹底的に再検討する必要があります。) 類義語:
- blame (〜を非難する) → より「責任を追及する」ニュアンスが強い
- condemn (厳しく非難する) → 法的・道徳的に「強く断罪する」ニュアンスが強い
- censure (公然と非難する) → フォーマルかつ強い非難
- find fault with (あら探しをする) → 口語的で非難よりやや軽いニュアンス
- attack (攻撃する) → 身体的・言語的な激しい批判のイメージ
- blame (〜を非難する) → より「責任を追及する」ニュアンスが強い
反意語:
- praise (称賛する)
- compliment (お世辞を言う、褒める)
- approve (賛成する)
- praise (称賛する)
「criticize」は批判の内容を伝える場合や、短所や問題点を指摘する場合に用いられますが、「blame」や「condemn」はより強い非難を表します。一方、反対に相手を評価する際は「praise」や「compliment」を使って肯定的な意図を示します。
- IPA: /ˈkrɪt.ɪ.saɪz/
- アクセント位置: 「cri」の部分に主アクセントがあります (KRIT-i-size)。
- アメリカ英語 / イギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語で「-ize」を「-ise」と綴る場合もあり(criticise)、発音はほぼ同じです。
- よくある間違いは「クリティクサイズ」など、母音の位置を間違えてしまうことです。アクセントを最初の音節(cri)に置くよう注意しましょう。
- スペルミス:
- 「criticize」を「critisize」とつづってしまうミスが多い。
- 「criticize」を「critisize」とつづってしまうミスが多い。
- 同音異義語との混同:
- 「critique」とは意味が似ていますが、critiqueは「批評」として名詞や動詞で使われます。
- 「criticize」は主に動詞で使われます。
- 「critique」とは意味が似ていますが、critiqueは「批評」として名詞や動詞で使われます。
- 試験対策: TOEICや英検では、文章中で「批判や評価をする」という文脈を問う問題で登場することがあります。「be criticized for ~」の熟語表現が頻出です。
- 「critic」+「-ize」で「批評家のように振る舞う」イメージだと覚えやすいです。
- 「criticize」は「良い点ではなく悪い点を取り上げる」というイメージがあるため、相手に伝わる印象を気にするなら「constructively criticize(建設的に批判する)」というフレーズを一緒に覚えるのがおすすめです。
- スペリングの中の「-ize」は動詞化の定番パターンで、「organize」「realize」などと同系統としてまとめて学ぶと覚えやすいです。
- CEFRレベル目安: B2(中上級)
→ ある程度複雑な説明や描写が必要な場面で使われる単語です。 - 名詞: description (単数形), descriptions (複数形)
- 動詞形: describe (〜を描写する / 説明する)
- 例: “I will describe the situation in detail.” (私は状況を詳しく説明します)
- 形容詞形: descriptive (描写的な、説明の)
- 副詞形: descriptively (描写的に)
- 語幹:
script
→ ラテン語のscribere
(書く)が語源 - 接頭語: de- → 「下に」「完全に」などを指すことが多い
- give a description of ~(〜の説明をする)
- provide a detailed description(詳細な説明を提供する)
- brief description(簡潔な説明)
- accurate description(正確な描写 / 説明)
- vivid description(生き生きとした描写)
- lengthy description(長々とした説明)
- write a description(説明文を書く)
- a physical description(外見的特徴の記述)
- run a description by someone(誰かに説明内容を確認してもらう)
- in the description box(説明欄に)
語源:
中世英語 “descripcioun” は、ラテン語 “descriptio” (書き下し) に由来し、さらに “describere” (書き加える / 記述する) から来ています。ニュアンス:
「description」は、比較的フォーマルにもカジュアルにも使用できる言葉です。会話でも文章でも広い場面で使われます。ただし文章表現のほうが中心的で、レポートや解説文などにもよく登場します。
ビジネスメールや発表では「説明文」「描写文」として相手に状況を正確に伝えたいときに多用されます。カジュアルな会話でも「Can you give me a description of what happened?(何が起きたのか説明してくれますか?)」のように使います。- 可算名詞
「a description」「two descriptions」のように数えられます。 使われる一般的な構文:
- “give + 人 + a description of + 物事/人”
例: She gave me a detailed description of the event. - “provide + a(n) + 形容詞 + description + of + 物事”
例: They provided a brief description of the product.
- “give + 人 + a description of + 物事/人”
フォーマル / カジュアルの使い分け:
- フォーマル:
“We will offer a comprehensive description of the project outline.” - カジュアル:
“Can you give me a quick description of what it looks like?”
- フォーマル:
- “Can you give me a description of the new restaurant you tried yesterday?”
→ 「昨日行った新しいレストランがどんな感じだったか教えてくれる?」 - “His description of the movie made me really want to watch it.”
→ 「彼の映画の説明を聞いたら、すごく観たくなったよ。」 - “I need a quick description of the venue; is it big or small?”
→ 「会場がどんな感じか早く教えてほしいんだけど、大きい?小さい?」 - “Please send me a detailed description of your proposal by the end of the day.”
→ 「本日中にあなたの企画書の詳細な説明を送ってください。」 - “We included a concise description of the target market in the report.”
→ 「レポートには、ターゲット市場の簡潔な説明を含めました。」 - “Before we proceed, I need a clear description of the project scope.”
→ 「進行する前に、プロジェクトの範囲を明確に説明してもらう必要があります。」 - “The research paper begins with a thorough description of the methodology.”
→ 「その研究論文は、手法について徹底した説明から始まっています。」 - “A comprehensive description of the historical context is crucial for understanding the text.”
→ 「この文章を理解するには、歴史的背景を包括的に説明することが重要です。」 - “Her dissertation provides an in-depth description of social dynamics in rural communities.”
→ 「彼女の論文は、地方コミュニティにおける社会的力学を深く説明しています。」 - explanation(説明)
- 「なぜ、どうして」を中心に述べる点でやや因果関係に重きがある。
- 「なぜ、どうして」を中心に述べる点でやや因果関係に重きがある。
- account(報告 / 記述)
- 個人的な立場からの報告というニュアンスが強い。
- 個人的な立場からの報告というニュアンスが強い。
- depiction(描写)
- 視覚的・感覚的な部分を描くイメージが強い。
- 視覚的・感覚的な部分を描くイメージが強い。
- portrayal(描写 / 表現)
- 芸術的・文学的に表現された描写を指すことが多い。
- 芸術的・文学的に表現された描写を指すことが多い。
- outline(概略)
- 詳細というよりは要点をまとめて示すニュアンスがある。
- 直接的な反意語はあまりありませんが、強いて挙げるなら「concealment(隠すこと)」「omission(省略)」などが「説明しない」という面で対立関係になります。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /dɪˈskrɪp.ʃ(ə)n/
- アメリカ英語 (AmE): /dɪˈskrɪp.ʃən/
- イギリス英語 (BrE): /dɪˈskrɪp.ʃ(ə)n/
- アクセント: 第2音節の「-scrip-」の部分を強く発音します。
- よくある発音の間違い: 先頭の “de-” を /di/ と短く読む人が多いですが、母音をはっきり /dɪ/ と発音すると自然になります。
- スペルミス: “description” を “desription” や “discription” と書きがち。
- 同音 / 類似単語との混同:
- “prescription” (処方箋)
- “subscription” (購読)
のように “-scription” で終わる単語とは異なる意味なので要注意です。
- “prescription” (処方箋)
- 試験対策でのポイント:
TOEICや英検などでも “description” は、文章問題やリスニングで、何かについて述べる、説明する際に頻出する単語です。意味の取り違えがないように注意しましょう。 - 語源のイメージ: “de-scribere” (書き落とす・書き加える) → 相手に「書いて見せる (描写する)」イメージで覚えるとわかりやすい。
- スペリングのポイント: “de + scrip + tion” の3パーツを意識して区切るとミスを減らせます。
- 勉強テクニック:
- 実際に物を見ながら、「どんな見た目か、どんな雰囲気か」を短文で記述してみる練習をすると身につきやすいです。
- 「describe」の名詞形が「description」と覚えてしまうのもスムーズです。
- 実際に物を見ながら、「どんな見た目か、どんな雰囲気か」を短文で記述してみる練習をすると身につきやすいです。
- 活用形(形容詞としての活用はありませんが、動詞 “surprise” から派生)
- 原形動詞: surprise (驚かせる)
- 動名詞: surprising (驚かせること) / (形容詞として) “驚くべき”
- 過去形・過去分詞: surprised (驚かされた/驚いた)
- 原形動詞: surprise (驚かせる)
- ある程度英語に慣れてきた学習者が、感情を表す語彙として自然に使えるレベルです。
- 語幹: “surprise”
- 接尾語: “-ed” → 動詞の過去分詞形が形容詞として機能
- surprise (名詞/動詞): 驚き(名詞)、驚かせる(動詞)
- surprising (形容詞): 驚くべき
- surprisingly (副詞): 驚くほどに
- be surprised at 〜(〜に驚く)
- look surprised(驚いた表情をする)
- sound surprised(驚いたように聞こえる)
- appear surprised(驚いているように見える)
- pleasantly surprised(うれしい驚きを感じる)
- slightly surprised(少し驚いた)
- extremely surprised(非常に驚いた)
- surprised reaction(驚いた反応)
- surprised look on one’s face(驚いた表情)
- don’t be surprised if 〜(もし〜でも驚かないでね)
- 「surprise」は中世フランス語 “surprendre”(不意をつく、急襲する)に由来し、ラテン語の “superprehendere”(上から急につかむ)の意味合いを含みます。
- そこから「突然動揺させる」→「驚かせる」のように意味が派生しました。
- “surprised” は、自分自身が「驚いた」という状態を描写するときに使います。
- 口語でも文章でも日常的に使われますが、上品さやフォーマル度合いも保ちやすい単語です。
- 「驚き」の感情が比較的ポジティブかネガティブかは文脈によります。
- 形容詞なので基本的に動詞 “be” や “look” などと共に使い、主語の状態を表します。
- “surprised” は補語として用いられることが多いです。
- 例: I was surprised.(驚いた)
- 例: I was surprised.(驚いた)
- “surprised at/by…” で、驚きの原因を示します。
- 例: I was surprised at the result.(その結果に驚いた)
- “I’m surprised you came so early!”
- 「こんなに早く来るなんて驚いたよ!」
- “She looked really surprised when she saw the birthday cake.”
- 「彼女はバースデーケーキを見たとき、本当に驚いた表情をしてたよ。」
- “I’m a bit surprised you’ve never watched this movie before.”
- 「この映画を観たことがないなんて、ちょっと驚いたよ。」
- “We were surprised by the sudden change in policy.”
- 「ポリシーの突然の変更に驚きました。」
- “I’m surprised at how quickly you completed the project.”
- 「あなたがこのプロジェクトをどれほど早く完了させたか、驚いています。」
- “They seemed surprised to learn about our financial report.”
- 「彼らは私たちの財務報告を知って驚いているようでした。」
- “Researchers were surprised by the unexpected data abnormalities.”
- 「研究者たちは予想外のデータ異常に驚いた。」
- “I was surprised that the hypothesis held under these conditions.”
- 「この条件下でも仮説が成り立ったことに驚きました。」
- “It is surprising, but we must carefully interpret these results.”
- 「驚くべきことですが、私たちはこれらの結果を慎重に解釈する必要があります。」
- astonished(非常に驚いた)
- “surprised” よりも強い驚きの度合いを表します。
- “surprised” よりも強い驚きの度合いを表します。
- amazed(驚嘆した)
- 驚きの度合いが強く、ポジティブな響きがあることが多い。
- 驚きの度合いが強く、ポジティブな響きがあることが多い。
- startled(びっくりした)
- 突然驚かされて、反射的にビクッとするようなイメージ。
- 突然驚かされて、反射的にビクッとするようなイメージ。
- unsurprised (驚かないで)
- ほとんど使われることはありませんが、文脈によって「驚いていない」ことを強調するのに用います。
- ほとんど使われることはありませんが、文脈によって「驚いていない」ことを強調するのに用います。
- indifferent (無関心な)
- 感情の動きがない状態で、驚きなどを感じない様子。
- IPA: /sərˈpraɪzd/ または /səˈpraɪzd/
- アメリカ英語: [サー・プライzd]
- イギリス英語: [サ・プライzd]
- アクセントは「-prised」の部分に強勢があります。
- “r” の発音に注意が必要です(アメリカ英語ではしっかり巻き舌、イギリス英語ではやや弱め)。
- スペルミス: “surprize” や “suprised” と書いてしまうミスが多い。正しくは “surprised”。
- “surprise” と “surprised”、“surprising” を混同しがち:
- “surprise” → 名詞/動詞(驚き・驚かす)
- “surprising” → 形容詞(驚くべき)
- “surprised” → 形容詞(驚いた)
- “surprise” → 名詞/動詞(驚き・驚かす)
- TOEICや英検などでも「形容詞か動詞か」を聞く問題が出ることがありますので、文脈に合わせた形を選ぶ練習が大切です。
- 「不意をつかれる」イメージ: ラテン語の “super” + “prehendere” で「上から捕まえる→びっくりさせる」。
- スペルチェック: “sur-prise-d” と3つに分けて覚えるとミスが減ります。
- “I was surprised!” と自然に口に出して言えるように、各場面ごとに簡単な例を作り、瞬発的に反応できるようにすると使いやすくなります。
- 比較級: more private (より私的な)
- 最上級: most private (最も私的な)
- 名詞形: a private(軍における最下級兵士の階級)
- 名詞形: privacy(プライバシー:私的な情報や空間などが守られていること)
- 動詞形: privatize(民営化する)
- 語源/語幹: “privat-” はラテン語の “privatus”(個人的な・私有の)に由来します。
- 明確な接頭語・接尾語は含まれていませんが、名詞形 “privacy” などは同じ語幹を共有しています。
- private room(個室)
- private property(私有財産)
- private matter(私的な問題)
- private life(私生活)
- private conversation(内密の会話)
- private sector(民間部門)
- private tutor(個人教師)
- private affair(内輪の問題)
- private information(個人的な情報)
- private party(身内のパーティー、または一般公開されていないパーティー)
- ラテン語の “privatus” (他者から切り離された・個人の) が起源。
- 中世フランス語を経由して Middle English に入り、意味や綴りが少しずつ変化してきました。
- 「公に知られたくない・公的領域ではない」という含意が強く、プライバシーの確保に関わる文脈でよく使われます。
- 口語・文章どちらでも使われますが、「confidential(機密の)」ほど硬いニュアンスではありません。カジュアルでもフォーマルでも場面に応じて使われます。
- 場面いっぱいに広まる情報ではなく、限られた人のみが共有する情報・空間・物事に対して使うイメージです。
- private は基本的に形容詞として使われます。
- 冠詞や修飾する名詞の前に置かれ、可算・不可算を問わず名詞を修飾可能です。
- 例) a private event(可算名詞
event
の前で修飾) - 例) private property(不可算名詞 “property” の前で修飾)
- 例) a private event(可算名詞
- よくあるイディオムとしては “keep something private”「何かを公表しないでおく」などがあります。
- フォーマルとカジュアルどちらでも使われますが、機密性の度合いが高い場合は
confidential
、よりプライベートで個人的な感情にフォーカスしたい場合はpersonal
などに言い換えることもあります。 “Could we talk in private for a moment?”
- 「ちょっと二人きりで話せるかな?」 (ほかの人に聞かれたくないとき)
“I prefer to keep my personal life private.”
- 「自分の私生活は人に知られたくないんだ。」
“This is a private matter; I don't want everyone to know.”
- 「これは私的な問題だから、みんなに知られたくないよ。」
“These documents are private and should not be shared outside the company.”
- 「これらの書類は社外秘なので共有しないでください。」
“She asked for a private discussion about her salary.”
- 「彼女は給料について内密に話し合いたいと要求しました。」
“We need a private room for the board meeting.”
- 「取締役会には個室が必要です。」
“The study examines the impact of private tutoring on student performance.”
- 「その研究は個人指導が学生の成績に与える影響を調査しています。」
“Private ownership has historically differed from state ownership in terms of economic growth.”
- 「経済成長の面で、私有はこれまで国有とは異なる傾向がありました。」
“In this paper, we will focus on private investment in developing countries.”
- 「本論文では、発展途上国における民間投資に焦点を当てます。」
- personal(個人的な)
- より感情や個人的事情にフォーカスするとき。
- より感情や個人的事情にフォーカスするとき。
- confidential(機密の)
- よりビジネス色が強く、厳格な秘密を保つニュアンス。
- よりビジネス色が強く、厳格な秘密を保つニュアンス。
- exclusive(限定の・排他的な)
- 限定されており、公に公開されないニュアンスが強い。
- 限定されており、公に公開されないニュアンスが強い。
- intimate(親密な)
- 個人間の親密さに焦点がある点で、私的領域のイメージに近いが、やや人間関係的。
- public(公の)
- 不特定多数の人に公開されている。
- 不特定多数の人に公開されている。
- open(開かれた)
- 誰でも見たり参加したりできる状態。
- 誰でも見たり参加したりできる状態。
IPA(国際音声記号)
- アメリカ英語: /ˈpraɪvɪt/
- イギリス英語: /ˈpraɪvət/
- アメリカ英語: /ˈpraɪvɪt/
アクセント(強勢)は “pri” の部分に置かれます。
アメリカ英語の発音は「プライヴィット」に近く、イギリス英語では「プライヴァット」に近いです。
間違えやすい発音として、 /eɪ/ や /iː/ で伸ばさず /aɪ/ で「プライ-」と発音する点に注意してください。
- スペルミス: “privet”(イボタノキの一種)と間違えないようにしましょう。
- 同音異義語としては “privet” が近い発音ですが、意味はまったく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「private sector(民間セクター)」「private property(私有財産)」などの熟語が出る場合があります。文脈で判断できるようにしておきましょう。
- 「private」「privacy」「privatization」など関連語のスペルと意味の違いを明確に覚えておくと便利です。
- “private” は頭文字の “pri-” を「プリン(プリ)=個人的に好きなものを独占する」というイメージにすると覚えやすいかもしれません。
- 「public」と対になる単語なので、「公」と「私」の対比でセットで覚えるのも学習に役立ちます。
- プライバシー(privacy)という言葉と一緒に覚えると、スペルも含め一貫したイメージが作りやすいでしょう。
- 品詞: 動詞 (Verb)
- 活用形: deal(原形)- deals(3人称単数現在形)- dealt(過去形・過去分詞形)- dealing(現在分詞形)
- 名詞形 “a deal” : 「取引」「契約」など
- 派生形 “dealer” : 「売人」「ディーラー」「業者」など
- “dealing” が名詞として使われる場合もあり、「取引」「対処法」などを表す。
- B1(中級)レベル目安
→ 日常的なやりとりでよく使われる単語であり、「deal with~」などは中級レベルの定型フレーズです。 - deal with a problem → 問題に対処する
- deal with complaints → 苦情を処理する
- deal cards → カードを配る
- deal a blow → 打撃を与える
- do a deal → 取引をする
- deal in stocks → 株式を扱う
- deal with uncertainty → 不確実性に対処する
- deal fairly (with someone) → 公平に扱う
- deal out punishment → 罰を与える
- deal with stress → ストレスに対処する
- 語源: 古英語 “dælan” (to divide, distribute) → 中英語 “delen” → 近代英語 “deal”
- 歴史的変遷:
- 「分かち合う」「分配する」というニュアンスが強かったが、取引や交渉などの意味へ拡大。
- 「分かち合う」「分配する」というニュアンスが強かったが、取引や交渉などの意味へ拡大。
- 使用時のポイント:
- 「deal with ~」は「~に対処する」「~を扱う」の意味で、日常会話やビジネスの場面で最もよく使われる。
- 「deal (someone) a card」はトランプなどでカードを「配る」という意味。
- 「deal with ~」は「~に対処する」「~を扱う」の意味で、日常会話やビジネスの場面で最もよく使われる。
- フォーマル/カジュアル:
- 「deal with ~」は比較的どんなシーンでも使える中立的な表現。
- 「deal a blow」はニュース記事や報道などで見られるややフォーマル寄りの表現。
- 「deal with ~」は比較的どんなシーンでも使える中立的な表現。
- 自動詞としての用法: “deal with ~” = 「~を扱う/対処する」
例: I have to deal with several issues today. - 他動詞としての用法: “deal the cards” = 「カードを配る」
例: Could you deal the cards for us? - イディオム:
- “deal (someone) in” → カードゲームに途中参加させる
- “deal in” → (特定の商品を)扱う/商売する
- “deal out” → 分配する、配る
- “deal (someone) in” → カードゲームに途中参加させる
- “I need to deal with my laundry before I go out.”
(外出する前に洗濯物を片付けなきゃ。) - “Can you deal the cards? Let’s play poker!”
(カードを配ってくれる?ポーカーやろう!) - “I’m trying to deal with my schedule this week, but it’s hectic.”
(今週はスケジュールが超忙しくて、なんとかやりくりしてるところ。) - “We have to deal with customer complaints as soon as possible.”
(顧客からの苦情には、できるだけ早く対応する必要があります。) - “They’ve decided to do a deal with a new supplier.”
(彼らは新たな仕入れ先と取引をすることに決めました。) - “We must deal fairly with all our partners.”
(すべてのパートナーを公平に扱わなければなりません。) - “The study aims to deal with the ethical implications of this technology.”
(この研究は、この技術の倫理的影響について扱うことを目的としています。) - “In her paper, she deals with the complex origins of modern linguistics.”
(彼女の論文では、現代言語学の複雑な起源が論じられています。) - “We need a comprehensive framework to effectively deal with climate change.”
(気候変動に効果的に対処するには、包括的な枠組みが必要です。) - handle(処理する)
- 例: “I can handle this situation.”(この状況は対処できます。)
- 「物理的・感情的な処理」にフォーカスする点で似ている。
- 例: “I can handle this situation.”(この状況は対処できます。)
- manage(管理する)
- 例: “She managed the project successfully.”(彼女はプロジェクトをうまく管理した。)
- cope with(うまく対処する)
- 例: “He had to cope with a great deal of stress.”(彼は多大なストレスに対処しなければならなかった。)
- ignore(無視する)
- avoid(避ける)
- IPA: /diːl/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに /diːl/ と発音し、大きな違いはありません。
- アクセント: “deal” は 1 音節なのでアクセントは特別に意識する必要はありませんが、母音の「ee」をしっかり伸ばして「ディール」とならないよう意識するとよいです。
- よくある誤り: “dill”(ディル: ハーブの一種)や “dial”(ダイアル)と混同しないようにすること。
- スペルミス: “deal” を “deall” や “dell” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “dill” (ハーブ)、 “deel” (古いスペル) など。
- 試験対策:
- TOEICなどでは “deal with” の熟語表現が頻出。
- 問題を「取り扱う」「解決する」などの意味で Listening/Reading に出題される可能性が高い。
- TOEICなどでは “deal with” の熟語表現が頻出。
- 語源が “divide” / “distribute” (分ける)に由来するため、「何かを分けて整理する → 何かに対処する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “deal = ディール” と「ディーラー(dealer)」をつなげて考えると「配る・扱う」イメージがわき、記憶が定着しやすくなります。
- “deal with” は「~をなんとか処理する/対処する」の定番表現としてセットで覚えるのがオススメです。
太陽が湾に沈んでいた。
太陽が湾に沈んでいた。
解説
太陽が湾に沈んでいた。
bay
1. 基本情報と概要
単語: bay
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
意味 (英語)
意味 (日本語)
日常生活では主に「入り江」や「湾」の意味で使われますが、建物や駐車場の「区画」のニュアンスとして使われることもあります。
活用形
他の品詞への派生例
2. 語構成と詳細な意味
“Bay” は短い単語で、はっきりとした接頭語や接尾語はありません。語幹 “bay” 自体が「入り江・湾・区画」などの意味を担っています。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10選)
これらの表現は、日常生活から専門分野までよく登場するフレーズです。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・専門的文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “bay” の詳しい解説です。湾や入り江だけでなく、区画や馬の毛色など、さまざまな文脈で登場しますが、場面に応じて意味とニュアンスをつかむようにすると理解しやすいです。ぜひいろいろな例文に触れて使い分けをマスターしてください。
湾,入り江
(タップまたはEnterキー)
もはやビデオゲームを楽しむことはありません。
もはやビデオゲームを楽しむことはありません。
もはやビデオゲームを楽しむことはありません。
解説
もはやビデオゲームを楽しむことはありません。
anymore
1. 基本情報と概要
単語: anymore
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “anymore” の詳細な解説です。否定や疑問の文脈で「もう~ない」「もはや~ない」という意味を表現するときに、ぜひ活用してください。
《否定文・疑問文で》 もはや;これ以上;さらに(…ない、しない)
《非標準・肯定文・文尾・文頭で》近ごろ, 最近は
(タップまたはEnterキー)
警官は容疑者を逮捕しました。
警官は容疑者を逮捕しました。
警官は容疑者を逮捕しました。
解説
警官は容疑者を逮捕しました。
police officer
1. 基本情報と概要
単語: police officer
品詞: 名詞(可算名詞)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語)
A person whose job is to maintain public order, enforce the law, and protect citizens.
意味(日本語)
国民の安全や秩序を守るために法律を執行する警察の職員、つまり「警察官」を指します。
「社会の秩序を保ち、安全を守ってくれる役割を担う公務員」というニュアンスで、一般的な場面から公式な場面まで幅広く使われる単語です。
活用形など
※「police」自体は通常は複数扱いですが、「police officer」は可算名詞として「a police officer / the police officer」のように単数形でも用いられます。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例:10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/公的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえておけば、「police officer」という単語を読んだり聞いたりするときに、正確に意味を把握しやすくなるでしょう。中立的かつフォーマルな場面から日常会話まで幅広く使えるので、ぜひ覚えてみてください。
警官
(タップまたはEnterキー)
天使が平和のメッセージを持って天から降りてきました。
天使が平和のメッセージを持って天から降りてきました。
天使が平和のメッセージを持って天から降りてきました。
解説
天使が平和のメッセージを持って天から降りてきました。
angel
名詞 “angel” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: angel
日本語: 天使、エンジェル
品詞: 名詞 (noun)
概要:
「angel」は「天使」という意味の名詞です。宗教的文脈では神の使者として描かれたり、日常的な文脈では「優しい人」「善良な人」という比喩的な意味でも使われます。「あの人はまるで天使のようだ」というふうに、誰かの善行や美しい心を称賛する際に用いられます。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルなシーンでも、文学的な表現として「angel」が用いられることがあります。感謝や称賛のカジュアル表現にもなり、幅広いトーンで使用が可能です。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術・宗教的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “angel” の詳細な解説です。ぜひ「天使」のイメージとともに、優しく美しい響きを持つこの単語を使いこなしてください。
守護神,守り神
天使
(美しさ・親切さなどで)天使のような人
(タップまたはEnterキー)
私はつまずいて階段から転げ落ちた。
私はつまずいて階段から転げ落ちた。
私はつまずいて階段から転げ落ちた。
解説
私はつまずいて階段から転げ落ちた。
stair
1. 基本情報と概要
英単語: stair
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A single step in a set of steps forming a staircase.
意味 (日本語): 階段の一段。通常は「stairs」(複数形) で「階段全体」を指すことが多いですが、「stair」は一段を強調するときに使われます。
「stair」は、たとえば「階段の一段について説明や描写をする場面」で用いられます。ふだんは「stairs」や「staircase」で「階段」全体を表現するのが一般的です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: A2 (初級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「stair」の詳細解説です。日常ではほとんど「stairs」と言いますが、一段を強調したいときなどに単数形「stair」を意識して使ってみてください。
〈C〉(階段の一つの)段
《複数形で》階段
I don't like it when people criticize others without knowing the full story.
(タップまたはEnterキー)
私は物事の全体像を知らずに他人を非難する人が嫌いです。
私は物事の全体像を知らずに他人を非難する人が嫌いです。
私は物事の全体像を知らずに他人を非難する人が嫌いです。
解説
私は物事の全体像を知らずに他人を非難する人が嫌いです。
criticize
1. 基本情報と概要
単語: criticize
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
意味(英語): to express disapproval of someone or something, pointing out faults or problems.
意味(日本語): 誰かや何かに対して不満や欠点を指摘し、非難すること。「良くない点を批判的に指摘する」というニュアンスの単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「criticize」の詳細解説です。建設的な批判を表すときに便利な単語ですが、相手との関係性や状況を考慮しつつ使うと、コミュニケーションが円滑になります。
…'を'非難する,酷評する
…'を'批評する,批判する
酷評する;あら捜しをする
(タップまたはEnterキー)
絵の説明を教えていただけますか?
絵の説明を教えていただけますか?
絵の説明を教えていただけますか?
解説
絵の説明を教えていただけますか?
description
1. 基本情報と概要
英単語: description
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語)
A “description” is a statement, representation, or account in words that details the characteristics, qualities, or features of something or someone.
意味(日本語)
「description」とは、ある物事や人物について、その特徴や様子などの詳細を言葉で表現したり、説明したりすることを表す名詞です。「どういったものか、どんな特徴があるか」を詳しく伝えるときに使われます。例えば、物を言葉で描写する、出来事を細かく説明する、といった意味で用いられます。
活用形・品詞変化例
2. 語構成と詳細な意味
「description」は「de + scribere」が由来で、「書き下す」「書き留める(=記述する)」といったニュアンスです。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10 個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「description」の詳細解説です。文章を書くときや会話で具体的な様子を伝えたいときに、ぜひ活用してみてください。
〈U〉〈C〉(…の)記述,描写《+of+名》
〈C〉人相書き,人相
〈C〉種類,銘柄
(タップまたはEnterキー)
パーティーで彼に会って驚いた。
パーティーで彼に会って驚いた。
パーティーで彼に会って驚いた。
解説
パーティーで彼に会って驚いた。
surprised
1. 基本情報と概要
単語: surprised
品詞: 形容詞 (過去分詞由来の形容詞)
英語の意味: feeling or showing surprise
日本語の意味: 「驚いた」という状態を表す形容詞です。
「想定外の出来事や予想していなかったことに面して、驚きの感情を覚える」ニュアンスがあります。
カジュアルな日常会話からフォーマルな場面まで幅広く使われます。
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文 (カジュアル)
② ビジネスシーンでの例文 (ややフォーマル)
③ 学術的/かしこまった文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“surprised” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える便利な形容詞ですので、驚いた気持ちを表現したいときにぜひ使ってみてください。
驚いた,びっくりした
彼は仕事場に個室がある。
彼は仕事場に個室がある。
解説
彼は仕事場に個室がある。
private
1. 基本情報と概要
単語: private
品詞: 形容詞 (形容詞以外に、名詞として「(軍の)二等兵」の意味でも使われることがあります)
意味(英語): belonging to or intended for the use of a particular person or group; not for public use.
意味(日本語): 「私的な・個人的な・秘密の」というニュアンスです。公共(パブリック)ではなく、個人や少人数の範囲にとどめたい状況を表すときに使われます。「他の人には知られたくない」という含みを持つことも多いです。
活用形: 形容詞なので活用(動詞のような変化)は通常ありませんが、比較級・最上級表現としては more private
/ most private
が用いられます。
他の品詞例:
CEFRレベル目安: B1(中級)〜 B2(中上級)
→ 日常会話や簡単なビジネスシーンで頻繁に出てくる重要度の高い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “private” の詳細解説になります。日常会話でもビジネスでも非常に頻出ですので、「自分だけの」「秘密の」「人には知られたくない」領域を表すときに、ぜひ使ってみてください。
私的迭,個人的な
私有の,私営の,私立の
内密の,非公開の,秘密の
公職についていない,在野の;(軍隊で)士官(下士官)でない
人目につからい,孤立した
兵卒,兵(軍隊で最も下の三階級)
彼は家具屋だ。
彼は家具屋だ。
解説
彼は家具屋だ。
deal
以下では、英単語 “deal” の動詞としての用法を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
• deal: “to handle or manage a situation or task,” “to distribute or give out,” “to do business”
意味(日本語)
• 「扱う」「対処する」「(カードなどを)配る」「取引をする」といった意味を持つ動詞です。
「問題に対処する」「ビジネス取引をする」「カードを配る」といった場面で使われます。日常会話からビジネスまで幅広く登場する、非常に頻度の高い動詞です。
品詞と活用
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
“deal” は語幹そのものが動詞として機能しており、特に接頭語や接尾語の形ではありません。
古英語の “dælan” に由来し、「分ける」「配分する」などの意味合いを持っていました。そこから現在の「扱う」「処理する」「配る」「分配する」という意味になっています。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的・フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“deal with ~” は「面と向かって対処する」ニュアンス。反意語は「無視する」「避ける」などの行動にあたります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “deal” の詳細解説です。ぜひ、例文やコロケーションとともに繰り返し学習して、使いこなせるようになってください。
《deal+名+名=deal+名+at(to)+名》〈打撃・仕打ちなど〉'を'…‘に'加える
…'を'分配する,分ける
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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