英和例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
基礎英単語の含まれる英文を読んで、正しい日本語訳を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 英語: the knowledge or skill that you get from doing, seeing, or feeling things; an event or occurrence that leaves an impression on someone.
- 日本語: 物事を行ったり見たり感じたりすることで得られる知識や技能、あるいは人に印象を残す出来事・体験。
- 可算名詞として使う場合: “an experience” (1つの経験)、複数形は “experiences”
- 不可算名詞として使う場合: 経験全体・経験豊富のように「経験」という概念を指す
- 動詞: “experience” (例: to experience something = 何かを経験する)
- 形容詞: “experienced” (例: an experienced teacher = 経験豊富な先生)
- 「ex-」(接頭語): ラテン語で「外へ」「外に向かって」の意味を持つことが多いが、ここでは明確な接頭語というよりは、ラテン語由来の綴りの一部になっています。
- 「-per-」: ラテン語で「通して」という意味を示す場合があり、“experience”には「知覚する」「試す」という意味合いが含まれています。
- 「-ence」(接尾語): 名詞を作る接尾語で、「状態」や「性質」を表します。
- experience (動詞): 経験する
- experienced (形容詞): 経験豊富な
- inexperienced (形容詞): 経験の浅い
- gain experience(経験を得る)
- practical experience(実践的な経験)
- work experience(職務経験)
- life experience(人生経験)
- personal experience(個人的な経験)
- first-hand experience(直接の経験)
- professional experience(専門的な職業経験)
- prior experience(以前の経験)
- share experiences(経験を共有する)
- invaluable experience(計り知れない価値のある経験)
- 経験(不可算名詞)として使う場合、漠然と「経験」という概念を表すときに用います。
- 体験(可算名詞)として複数形 “experiences” を用いる場合、特定のエピソードや出来事にフォーカスするときに使われます。
- 口語でも文書でも非常に一般的に使われるため、カジュアルな会話からフォーマルなビジネス文書まで幅広く使えます。
可算 / 不可算 名詞としての使い分け
- 不可算: “I have a lot of experience in teaching.”
- 可算: “I had some unforgettable experiences during my travels.”
- 不可算: “I have a lot of experience in teaching.”
主な構文・イディオム
- “learn from experience” = 「経験から学ぶ」
- “speak from experience” = 「自分の経験に基づいて話す」
- “learn from experience” = 「経験から学ぶ」
フォーマル / カジュアル
- 日常会話: “I had a great experience at the new restaurant.”
- フォーマル文書: “The candidate has extensive experience in project management.”
- 日常会話: “I had a great experience at the new restaurant.”
- “I had an amazing experience at the music festival last weekend.”
(先週末の音楽フェスで素晴らしい体験をしたよ。) - “Have you ever had an experience like that before?”
(そんな経験、これまでにしたことある?) - “Traveling alone was a totally new experience for me.”
(一人旅は私にとってまったく新しい経験だった。) - “She has five years of experience in digital marketing.”
(彼女はデジタルマーケティングで5年の経験があります。) - “Our company values employees with diverse work experiences.”
(当社は多様な職務経験を持つ従業員を評価します。) - “I gained valuable experience by participating in the international project.”
(国際プロジェクトに参加して貴重な経験を得ました。) - “The study focuses on the students’ learning experiences in group settings.”
(その研究はグループ活動における学生の学習経験に焦点を当てています。) - “Empirical data suggest that hands-on experience enhances comprehension.”
(実証データによれば、実践的経験は理解度を高めることが示唆されています。) - “Prior research indicates a strong correlation between experience and performance.”
(以前の研究は、経験とパフォーマンスに強い相関があることを示しています。) - “knowledge” (知識)
- 経験して得たものを含むが、「知識」は頭の中の情報に限定されがち。
- 経験して得たものを含むが、「知識」は頭の中の情報に限定されがち。
- “practice” (練習、実践)
- “experience”が「一般的な経験」を指すのに対し、“practice”は「反復する行為や訓練」を指す。
- “experience”が「一般的な経験」を指すのに対し、“practice”は「反復する行為や訓練」を指す。
- “expertise” (専門知識)
- より専門的で高度なスキル・知識に焦点を置く。
- “inexperience” (未経験、経験不足)
- 「経験がない」という意味で、「experience」と対極をなす。
- IPA: /ɪkˈspɪəriəns/ (イギリス英語), /ɪkˈspɪriəns/ (アメリカ英語)
- アクセント(ストレス)の位置: 「-spe-」の部分に強勢を置く (“ex- PE -ri-ence”).
- イギリス英語では「ɪə」のように少し長め、アメリカ英語では「ɪr」に近い発音でやや短めに聞こえます。
- スペルは “experience” と長い単語なので “exp*e*rience” の綴りをよく間違えないように注意。
- スペルミス: “experiance” や “exparience” など、母音の綴りを間違えやすい。
- 可算・不可算の混同: 一般的な「経験」を指すときは不可算だが、「具体的な体験」を指すときは可算名詞として複数形を使える。
- 試験対策や資格試験(TOEIC、英検など)では、自己紹介や履歴書(CV、職務経歴)を説明するときなどに頻出する語。
- 「試して(ex-)通して(-per-)得られるもの(-ence)」というラテン由来のイメージをつかむと記憶に残りやすいです。
- スペルを覚えるときは「ex-per-ience」(ペルシャ猫の
per
を思い出す…など)のように区切って意識すると間違いにくくなります。 - 実際に自分の経験について英語で話してみると、繰り返し使うことで定着しやすいです。
- 単数形: earthquake
- 複数形: earthquakes
- earth: 「地球」「大地」
- quake: 「揺れ」「震え」
- quake (動詞・名詞): 揺れる、揺れ
- earthquake-proof (形容詞): 耐震の
- seismic (形容詞): 地震の(seismic wave=地震波 など)
- major earthquake (大地震)
- minor earthquake (小規模な地震)
- earthquake zone (地震多発地域)
- earthquake drill (地震訓練)
- earthquake prediction (地震予知)
- earthquake epicenter (震央)
- earthquake magnitude (地震の規模、マグニチュード)
- after an earthquake (地震の後に)
- trigger an earthquake (地震を引き起こす)
- earthquake-prone area (地震が起きやすい地域)
- 「earth」(大地) + 「quake」(揺れ) が組み合わさった中英語・古英語の表現がもとになっています。
- 古くから自然災害として人々を脅かしてきた現象を直接的に示すわかりやすい語形です。
- ニュースや災害情報でよく使われる正式な用語です。
- 恐れや緊張感を伴う文脈で用いられることが多いですが、学術的にも日常的にも使える汎用性の高い単語です。
- フォーマル/インフォーマルを問わず使われる一般的な語です。
- 可算名詞 (countable noun): an earthquake / earthquakes
- 文法上は「a strong earthquake」「an intense earthquake」などの形容詞が前につくことが多いです。
- (形容詞) + earthquake: “devastating earthquake” (壊滅的な地震)
- earthquake + (名詞): “earthquake survival kit” (地震対策キット)
- “the earthquake struck…” (地震が~を襲った)
- “recover from an earthquake” (地震の被害から復興する)
- “Did you feel the earthquake last night? It woke me up.”
(昨夜の地震、感じた? 目が覚めちゃったよ。) - “I always keep water and snacks ready in case of an earthquake.”
(地震に備えて、いつも水とおやつを用意してるの。) - “The earthquake wasn’t too strong, but it still scared me.”
(それほど強い地震じゃなかったけど、やっぱり怖かった。) - “Our company needs a contingency plan in case of a major earthquake.”
(大地震の場合に備えた、緊急対策プランが我が社には必要です。) - “We should schedule an earthquake drill for all employees.”
(全従業員向けの地震訓練を企画すべきです。) - “The insurance covers earthquake damage up to a certain limit.”
(保険は地震による被害を、ある一定額まで補償します。) - “According to the research, the earthquake was triggered by tectonic plate movements.”
(研究によれば、その地震はプレートの動きによって引き起こされたものである。) - “Scientists are studying the fault lines to better predict future earthquakes.”
(科学者たちは、今後の地震をより正確に予測するために断層を研究している。) - “Earthquake-resistant design is crucial for buildings in seismically active regions.”
(地震多発地域における建物では、耐震設計が不可欠である。) - quake (名詞/動詞)
- 日本語訳: 揺れ、震える
- 「quake」は「揺れ」という意味で、よりカジュアルですが、earthquakeほど正確に「地震」を指すとは限りません。
- 日本語訳: 揺れ、震える
- tremor (名詞)
- 日本語訳: 微震、揺れ
- 「微震」として、小規模な地震や手足などのかすかな震えを指す場合にも使われます。
- 日本語訳: 微震、揺れ
- seismic event (名詞)
- 日本語訳: 地震現象
- 学術的・専門的な文脈で使われることが多い表現です。
- 日本語訳: 地震現象
- 地震に直接対応する「反意語」はありませんが、あえて言うなら「静止」「安定」などの状態を表す単語(“stability,” “stillness”)が反対イメージといえます。
- IPA: /ˈɜːrθkweɪk/ (アメリカ英語・イギリス英語ともに同様)
- アクセントは “earth” の部分にあります (最初の母音に強勢: “ÛRTH”-quake)。
- アメリカ英語では “r” の発音がはっきりし、ブリティッシュ英語では “r” がやや抑えめになります。
- “th” の発音が難しい場合があり、/θ/ の無声音に注意しましょう。
- スペルミス: “earthquake” の中の “h” を抜かしてしまったり、“eartquake” としてしまいがちです。
- 発音: “earth” の /ɜːrθ/ 部分と “quake” の /kweɪk/ がつながるため、はっきり区切って発音すると通じやすいです。
- 試験対策(TOEIC・英検など)では、自然災害やニュース英語の文脈で頻出します。文中で “massive earthquake” や “earthquake relief efforts” などの表現を目にすることが多いでしょう。
- イメージ: “earth” + “quake” = 大地が揺れる -> 地震
- スペリングのコツ: 「earth + quake」と区切って覚えるとわかりやすいです。
- 勉強テクニック: 大きな被害を与える自然災害であることをイメージし、ニュースの映像などの記憶と結びつけると定着しやすいでしょう。
- violent (形容詞)
- violently (副詞:「暴力的に」「激しく」)
- violence (名詞:「暴力」「激しさ」)
- violence(名詞)
- 例:
The violence in that movie was disturbing.
(あの映画の暴力描写は不快だった。)
- 例:
- violate(動詞)
- 例:
He violated the rules of the contract.
(彼は契約の規定に違反した。)
- 例:
viol(ラテン語の語源に由来。強さや力を表す部分)-ent(形容詞化する接尾語)- violence(名詞):暴力、激しさ
- violently(副詞):暴力的に、激しく
- to violate(動詞):侵害する、違反する
- violent crime(暴力犯罪)
- violent outburst(激しい爆発的行動/感情の爆発)
- violent behavior(暴力的な行動)
- violent protest(暴力的な抗議活動)
- violent reaction(激しい反応)
- violent storm(激しい嵐)
- violent clash(暴力的な衝突)
- violent confrontation(激しい対立)
- violent video games(暴力的なビデオゲーム)
- violent temper(激しい気性)
- 行為や動作における“暴力性”を強調する。
- 凶暴なイメージが伴うため、会話で使用する際は状況と話し相手を考慮する必要があります。
- 人に対して使う場合は「攻撃的で危険な人物」を描写するニュアンスが強く、自然現象に対して使えば「ものすごい勢い・激しさ」を表します。
- 「violent」は可算・不可算の区別がある名詞ではなく、形容詞なので名詞を修飾します。
- 厳密には他動詞・自動詞の使い分けは関係がありません。
- 強い形容詞なので、しばしば「extremely, very, quite, fairly」などの副詞とともに使われることがあります。例:
extremely violent.
- turn violent: 「暴力的になる」
- 例:
The protest turned violent.
- 例:
- violent tendencies: 「暴力的傾向」
- 例:
He has violent tendencies when he gets upset.
- 例:
My neighbor’s argument got so loud, I was worried it might turn violent.
(隣人の口論がかなり大声になって、暴力的になるのではないかと心配だった。)I usually avoid violent movies because they make me feel uneasy.
(私は不安になるから、普段は暴力的な映画を避けます。)That storm last night was really violent. It made the windows shake.
(昨晩の嵐は本当に激しかった。窓が揺れるほどだったよ。)Our company has a zero-tolerance policy on violent behavior in the workplace.
(弊社は職場での暴力的行為を一切容認しないポリシーを持っています。)The protest outside the building became violent, forcing us to lock the doors.
(ビルの外での抗議活動が暴力的になったため、私たちはドアを施錠しなければならなかった。)We cannot allow a violent response to customer complaints under any circumstance.
(お客様のクレームに対して暴力的な対応をすることは、いかなる状況でも許されません。)Studies have examined the correlation between violent video games and aggressive behavior.
(研究では、暴力的なビデオゲームと攻撃的行動との相関関係が調査されている。)Historically, periods of intense social change can sometimes give rise to violent revolutions.
(歴史的に、激しい社会変化の時期には暴力的な革命が起こることがある。)Data suggest that violent incidents increase under socio-economic stress factors.
(データによると、社会経済的なストレス要因のもとで暴力的な事件が増加するという。)- aggressive(攻撃的な)
- 「相手に向かって攻撃をしかける姿勢」というニュアンスが強い。
- 例:
He was aggressive in pushing his ideas during the meeting.
- 「相手に向かって攻撃をしかける姿勢」というニュアンスが強い。
- brutal(残酷な;容赦ない)
- 暴力的行為に加え、さらに残酷さを伴うニュアンス。
- 例:
The brutal treatment of prisoners shocked everyone.
- 暴力的行為に加え、さらに残酷さを伴うニュアンス。
- ferocious(凶暴な;獰猛な)
- 动物のような獰猛さ、人の場合も攻撃的で手加減なしという意味。
- 例:
The ferocious lion roared at the zookeeper.
- 动物のような獰猛さ、人の場合も攻撃的で手加減なしという意味。
- peaceful(平和的な)
- gentle(優しい、おだやかな)
- calm(落ち着いた、静かな)
- 発音記号(IPA): /ˈvaɪə.lənt/
- アメリカ英語: [ヴァイァラント] /ˈvaɪ.ə.lənt/(「ヴァイ」の部分に強勢)
- イギリス英語: [ヴァイ·オ·ラント] /ˈvaɪ(ə)l.ənt/(同じく「ヴァイ」の部分に強勢)
- スペルミス
violent
の “i” と “o” の位置を間違えやすい。- 例:
voilent
やviolant
などの誤記。
- 音のつづりに注意
- 発音は“ヴァイオレント”のように聞こえるが、文字は -o- ではなく -io- の組み合わせ。
- 発音は“ヴァイオレント”のように聞こえるが、文字は -o- ではなく -io- の組み合わせ。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語はありませんが、
violate
(動詞: 侵害する)と誤用することがある。
- 同音異義語はありませんが、
- TOEICや英検での出題傾向
- 「暴力的な行為」に関するニュース記事・ビジネスシーンなど、リーディング問題での語彙として頻出。
- スピーキング/ライティングテストでは、犯罪や社会問題を論じるときに使われる単語として注目点。
- 「暴力的な行為」に関するニュース記事・ビジネスシーンなど、リーディング問題での語彙として頻出。
- 「ヴァイ(破壊)オレント(エネルギー)」という音の響きから「激しく壊す」イメージで関連づけると覚えやすいです。
- 「violence(暴力)」の形容詞形が「violent」なので、意味もつながりで理解しやすいでしょう。
- スペリングを覚えるには「v-i-o-lent」と区切り、「i-o」でつづりをチェックすると混乱を防ぎやすくなります。
- 現在形: throw
- 過去形: threw
- 過去分詞: thrown
- 現在分詞/動名詞: throwing
- 3人称単数現在形: throws
- 名詞形: throw(まれに「投げる動作」の意で名詞として使われることがあります。例: “He made a strong throw.”)
- 形容詞形: 特にはありませんが、慣用的に使われる派生語として「throwaway (形容詞)」=「使い捨ての」があります。 “This is a throwaway product.”
- 「throw」は明確な接頭語や接尾語がついている形ではなく、1語として成立しています。
- thrower (名詞): 投げる人
- throwaway (形容詞/名詞): 使い捨ての/投げ捨てること
- throw a ball
- (ボールを投げる)
- (ボールを投げる)
- throw a party
- (パーティーを開く・催す)
- (パーティーを開く・催す)
- throw away
- (捨てる)
- (捨てる)
- throw up
- (吐く)
- (吐く)
- throw back
- (投げ返す/元に戻す)
- (投げ返す/元に戻す)
- throw in
- (おまけとして加える/差し込む)
- (おまけとして加える/差し込む)
- throw a fit
- (かんかんに怒る・激情を爆発させる)
- (かんかんに怒る・激情を爆発させる)
- throw a punch
- (殴りかかる)
- (殴りかかる)
- throw doubt on
- (~に疑いを投げかける)
- (~に疑いを投げかける)
- throw someone off
- (相手を面食らわせる/混乱させる)
- (相手を面食らわせる/混乱させる)
- 「throw away」はゴミを捨てるときなど、かなり直接的な行為を表すカジュアルな表現です。
- 「throw a party」は口語的なカジュアル表現で、フォーマルな場では「host a party」と言い換えることもあります。
- ビジネスレターや正式な文面では「throw」は比較的カジュアルに聞こえることが多いため、文脈に応じて「discard」「organize」「arrange」などを使い分けることがあります。
- 他動詞(transitive verb): 目的語をとることが多いです。
例: “He threw the ball.” (彼はボールを投げた) - 自動詞(intransitive verb)としてはあまり使われませんが、句動詞(phrasal verb)としての「throw up(吐く)」などは、むしろ自動詞的に使われる場合があります。
- throw someone off: 「人をまごつかせる/混乱させる」
- throw something together: 「急いで作る」(特に料理や書類を急いで準備するニュアンス)
- throw oneself into: 「~にのめり込む/全力を注ぐ」
“Could you throw me the car keys?”
- (車の鍵を投げてくれる?)
- (車の鍵を投げてくれる?)
“I’m going to throw away these old magazines.”
- (この古い雑誌を捨てるつもりです。)
- (この古い雑誌を捨てるつもりです。)
“He threw a party last weekend and it was really fun.”
- (彼は先週末パーティーを開いて、それがすごく楽しかったんだ。)
- (彼は先週末パーティーを開いて、それがすごく楽しかったんだ。)
“Let’s throw some ideas around before finalizing the proposal.”
- (提案をまとめる前にいくつかアイデアを出し合いましょう。)
- (提案をまとめる前にいくつかアイデアを出し合いましょう。)
“Could you throw together a quick summary for the meeting?”
- (ミーティング用に、手短にサマリーをまとめてもらえますか?)
- (ミーティング用に、手短にサマリーをまとめてもらえますか?)
“We can’t just throw away important documents without properly archiving them.”
- (ちゃんと保管せずに大事な書類をただ捨てるわけにはいきません。)
- (ちゃんと保管せずに大事な書類をただ捨てるわけにはいきません。)
“The new study throws light on the causes of climate change.”
- (新しい研究は気候変動の原因を解明する一助となっています。)
- (新しい研究は気候変動の原因を解明する一助となっています。)
“His theory has thrown the previous assumptions into question.”
- (彼の理論はこれまでの仮定に疑問を投げかけました。)
- (彼の理論はこれまでの仮定に疑問を投げかけました。)
“The experiment aims to throw new insights into the mechanism of gene expression.”
- (その実験は遺伝子発現のメカニズムに新たな洞察をもたらすことを目的としています。)
- (その実験は遺伝子発現のメカニズムに新たな洞察をもたらすことを目的としています。)
- fling(放り投げる)
- 「投げる」動作だが、より勢いや衝動的なニュアンスが強い。
- 「投げる」動作だが、より勢いや衝動的なニュアンスが強い。
- toss(軽く投げる)
- ボールや小さな物を軽く放るイメージ。カジュアルなニュアンス。
- ボールや小さな物を軽く放るイメージ。カジュアルなニュアンス。
- hurl(勢いよく投げる)
- 大きいものまたは強い力で投げるときに使われる。
- 大きいものまたは強い力で投げるときに使われる。
- catch(受け取る・つかむ)
- hold(手に持つ、握る)
- IPA(米音): /θroʊ/
- IPA(英音): /θrəʊ/
- いずれも 「th」 の無声歯摩擦音 [θ] から始まります。「スロー」ではなく、舌を上の歯に軽く当てて息を出す音で始めます。
- 強勢は1音節しかないので、word stress の概念はありませんが、日本人学習者は “th” の音と “r” の音に注意が必要です。
- スペリングミスで “through” (スルー: 前置詞/副詞) や “though” (ゾウ/ドウ: 接続詞/副詞) と混同しやすいので注意してください。
- 過去形 “threw” と「~を通り抜けて」の意味の前置詞 “through” も音が似ていて綴りが異なるので要注意。
- 試験(TOEICなど)では句動詞(throw away, throw upなど)の意味が問われることがあります。文脈に応じて意味が変わるので、日ごろから実際の用例を確認しておきましょう。
- 「投げる」ときには「しっかり構えてから “スロー” する」イメージを持つと音(throw)を思い出しやすいです。
- スペルの最後の “-ow” は、投げる勢いで「おっ」と声をあげるようなイメージで覚えると記憶に残りやすいかもしれません。
- さまざまな句動詞(throw away, throw up, throw inなど)と一緒に覚えると、実践で役立ちます。文脈ごとの意味変化を一括で頭に入れておくとスムーズです。
- 英語: “existing or happening independently; not joined or connected.”
- 日本語: 「それぞれ独立して存在している、あるいはつながっていないこと」
- 形容詞: separate (比較級: more separate, 最上級: most separate ですが、あまり頻繁には使われません)
- 動詞: (to) separate (separates / separated / separating)
- 例: “I want to separate these papers into two piles.” (書類を2つの山に分けたい)
- 名詞形: separation (分離、隔離)
- B2 (中上級)
基礎を学んだ学習者が、より複雑な文章や抽象的な概念を扱う際に、自然に出てきそうな単語です。 - 接頭語: se- 「離れて」 (ラテン語由来で「分離する」という意味を持つ “se” の要素)
- 語幹: par- (ラテン語 “parare” 「準備する」「用意する」から来ているとも言われ、元々は「別々に準備/用意する」という意味合いにつながった)
- 接尾語: -ate (形容詞や動詞化するために使われるラテン系の接尾語)
- separation (名詞): 分離、隔離
- separator (名詞): 分離器、区切るためのもの
- separable (形容詞): 分離可能な
- separate room
- 別々の部屋
- 別々の部屋
- separate issue
- 別の問題
- 別の問題
- separate entity
- 独立した存在
- 独立した存在
- keep A and B separate
- AとBを分けておく
- AとBを分けておく
- separate section
- 別のセクション
- 別のセクション
- separate accounts
- 別々の口座
- 別々の口座
- go their separate ways
- それぞれの道を行く
- それぞれの道を行く
- separate checks
- 別会計(食事などでの割り勘を表すときにも使う)
- 別会計(食事などでの割り勘を表すときにも使う)
- separate building
- 別棟
- 別棟
- remain separate from …
- …から分離したままでいる
- ラテン語 “separare” (se- 「離れて」 + parare 「準備する、並べる」) が由来です。「別々に並べる・用意する」というイメージが原点にあります。
- 「separate」は、カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われます。
- 「独立している」「(他と)分かれた」という意味なので、人や物・事柄が混ざらずに区別されていることを強調したいときに適しています。
- 文章でも口語でも、「分離・区別がある」ということを明確にしたいシーンで使用されます。
- 形容詞として使う場合は、名詞を修飾して「別々の」「個々の」などの意味を持ちます。
- 例: “We need separate folders.” (別々のフォルダが必要だ)
- 例: “We need separate folders.” (別々のフォルダが必要だ)
- 可算・不可算の区別は形容詞にはありませんが、修飾する名詞(部屋、問題など)は可算名詞が多いです。
- 動詞として使う場合は、他動詞/自動詞の両方で使えます。
- 他動詞: “He separated the pages into three sections.” (彼はそのページを3つのセクションに分けた)
- 自動詞: “They separated at the station.” (彼らは駅で別れた)
- 他動詞: “He separated the pages into three sections.” (彼はそのページを3つのセクションに分けた)
- “We booked two separate rooms at the hotel.”
(ホテルで部屋を2つ別々に取りました。) - “I like to keep my work life and private life separate.”
(仕事とプライベートは分けておきたいと思っています。) - “Let’s pay with separate checks tonight.”
(今夜は別会計にしましょう。) - “Please submit the data in a separate document.”
(データは別の書類で提出してください。) - “We operate as a separate subsidiary under the main corporation.”
(私たちは主要企業の下で、独立した子会社として運営しています。) - “The marketing strategy should remain separate from the sales plan.”
(マーケティング戦略は販売計画とは切り離すべきです。) - “These findings are presented in a separate appendix for clarity.”
(これらの発見は明瞭化のため、別の付録として提示されています。) - “It is crucial to analyze each variable as a separate factor.”
(各変数を独立した要因として分析することが重要です。) - “The experiment was conducted in two separate laboratories.”
(実験は2つの別々の研究室で行われました。) - distinct (はっきりと異なる)
- individual (個々の、個人的な)
- independent (独立した)
- discrete (分離した、個別の)
- unconnected (つながりのない)
- 例: “distinct” は「明確に他と違う」ニュアンスが強く、学術的にもよく使われます。
- “individual” は「個々」の意味が強く、人やモノが一つ一つ別である様子を強調する際に用いられます。
- combined (結合された)
- united (結合している、連合した)
- together (一緒の)
- 例: “combined” は「一つにまとめられている」状態を指します。
- IPA (形容詞):
- イギリス英語: /ˈsep.ər.ət/
- アメリカ英語: /ˈsɛp.ər.ət/
- イギリス英語: /ˈsep.ər.ət/
- アクセントは最初の “sep” におかれます。
- 発音の注意:
- 形容詞 “separate” と動詞 “to separate” (/ˈsɛp.əreɪt/) では、語尾の発音が異なるので注意が必要です。
- スペルミス: “separate” の中間を “e” にするか “a” にするか間違えて “seperate” とするケースがよくあるので注意。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、動詞形の“separate”と形容詞形の“separate”の発音が違うため、リスニングや発音でミスをする人がいます。
- 試験対策: TOEICや英検などで、文法問題やリーディングにおいて「切り離す / 区別する」のニュアンスを問う問題で出題されやすいです。
- 「セパレート水着(separate swimsuit)」など「2つに分かれている」イメージで覚えるとよいでしょう。
- スペリングのコツ: 「sep-a-rate」(「a」で「離れている」という意味を思い出す) と区切って覚える。
- 動詞形と形容詞形で語末の発音が異なる点を意識的に練習すると、話すときの混乱を防げます。
- 例: “I usually park my car in the garage.”(私は普段ガレージに車を停めます)
- 原形: park
- 三人称単数現在形: parks
- 現在分詞 / 動名詞: parking
- 過去形 / 過去分詞: parked
- 名詞: “park” (公園、駐車場といった意味。例: “Let’s go to the park.”)
- 形容詞的表現: 直接「park」が形容詞化することはありませんが “parking” は形容詞的に「駐車の…」という意味で使われる例があります (parking lot, parking space など)。
- 語幹: “park”
- 接尾語: “-ing”, “-ed”, “-s” などの時制や人称に応じた形
- parking (動名詞・形容詞的使い方): 「駐車していること」「駐車の」
- parking lot / parking area: 「駐車場」
- parked: 「駐車された状態」、形容詞的ニュアンスで使われることもある
- park a car(車を駐車する)
- park illegally(違法駐車する)
- parking space(駐車スペース)
- parking lot(駐車場)
- parking ticket(駐車違反切符)
- parking fee(駐車料金)
- double-park(2重駐車する)
- valet parking(バレット駐車;ホテルなどで係員が車を駐車するサービス)
- no parking zone(駐車禁止区域)
- park and ride(パーク・アンド・ライド;車を駐車して公共交通機関に乗り換えるシステム)
語源: ラテン語起源のフランス語 “parc” に由来しており、もともとは「囲い地」「野外の広い区域」を指す言葉から現在の意味に派生しました。英語ではまず「公園」、「囲い地」の意味が定着し、後に車などを「停める」というニュアンスとして動詞化しました。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 「一時的に車を停める」というカジュアルなニュアンスで使われます。
- 「park yourself」などカジュアルな言い回しで「腰をおろす / 座る 」という意味で使われることもあります。
よく使われるシーン:
- 日常会話(カジュアル)
- 文章表現(指示やルールの文章など。例: “No parking allowed.”)
- 口語表現で「park it」=「そこに座ってゆっくりして」というフランクな使い方
- 日常会話(カジュアル)
自動詞 / 他動詞:
- 他動詞として “park + 目的語” の形で「(車などを)停める」
- 例: “I parked my car near the station.”
- 自動詞としては、目的語を省略して「駐車する」という意味でも使われます。
- 例: “You can park here.” (「ここに駐車していいですよ」)
- 他動詞として “park + 目的語” の形で「(車などを)停める」
一般的な構文例:
- “park + 目的語” → “I usually park my bicycle inside.”
- “park + 前置詞句” → “We can park in front of the hotel.”
- “be parked” → “The car is parked right outside.”
- “park + 目的語” → “I usually park my bicycle inside.”
イディオム(カジュアル):
- “park your butt” / “park yourself” → 「腰をおろす・座る」(口語的)
- “Let’s park here and walk to the restaurant.”
(ここに車を停めてレストランまで歩こう。) - “Where did you park your bike?”
(自転車どこに停めたの?) - “I can’t find a place to park. This area is so crowded!”
(駐車できる場所が見つからない。この辺りはすごく混んでるね!) - “You can park in the company’s private lot with an employee badge.”
(従業員証があれば、会社の専用駐車場に停められます。) - “Please park your car in the designated visitor spots.”
(車は所定の来客用スペースに停めてください。) - “Our office provides free parking for all staff members.”
(当社オフィスでは全従業員に無料駐車場を提供しています。) - “Vehicles must be parked in the authorized parking zone to avoid penalties.”
(罰則を避けるため、車両は許可された駐車区域に駐車しなければならない。) - “Research on urban planning highlights the importance of adequate parking facilities.”
(都市計画の研究では、十分な駐車施設の重要性が指摘されています。) - “Improperly parked vehicles can impede emergency services’ access.”
(不適切に駐車された車両は救急サービスの進入を妨げる可能性があります。) - “pull over”(車を道の端に寄せて止める)
- ニュアンス: 一時的に停止する、特に運転中に路肩に寄せる場合に使われる
- 例: “Let’s pull over and check the map.”
- ニュアンス: 一時的に停止する、特に運転中に路肩に寄せる場合に使われる
- “station”(車両を所定の場所に停める:ややフォーマル)
- 鉄道やバスなどの定位置に“station”させる、というニュアンスで使われることも。
- 鉄道やバスなどの定位置に“station”させる、というニュアンスで使われることも。
- “drive away”(車で立ち去る)
- “park”が「停める」なのに対して、そのまま運転して去るイメージ
- IPA (アメリカ英語): /pɑrk/
- IPA (イギリス英語): /pɑːk/
- アクセント: 1音節なので、頭からストレスを置いて「パーク」と発音します。
- よくある誤り: “pork” (/pɔːrk/ または /pɔrk/) と混同しないよう注意が必要です。
- スペルミス: “park” を “parck” や “pak” と書いてしまうミス。
- 同音異義語: イギリス英語で “park” と “puck” (発音 /pʌk/) の聞き取り間違いなど。実際の音域が多少異なるので、注意して聞きましょう。
- TOEIC・英検など試験対策: リスニングパートで「駐車する」という文脈で頻出するだけでなく、図や看板問題で “No Parking” 表示が出ることがあるので覚えておくとよいです。
- 「公園(park)に車を停める(to park a car)」のイメージでセットにする
「公園」も「駐車する」も同じ“park”なので、頭の中で「公園に車を停める」というイメージを持つと覚えやすいです。 - スペリング: 「ar」が間に入る点と、最後の「k」の音に注意して “p-a-r-k”。
- 勉強テクニック: 駐車に関わるフレーズを固まりで覚える (例: parking lot, free parking, parking space など)。
- 品詞: 名詞 (countable: 可算名詞)
- 活用形: 単数形 talent / 複数形 talents
- 形容詞: talented(才能のある) ※例: “She is a talented singer.”
- 名詞として「talent」はそこから派生する動詞はなく、形容詞「talented」がよく使われる形です。
- 語幹: talent
接頭語・接尾語ではなく、単独で意味を成す語として機能しています。 - 形容詞形: talented(才能のある)
- 副詞形: 出来ても “talentedly” などは日常的には使われません。
- 名詞形: talent(才能)、talents(才能の複数形)
- 人が生まれつきもっている傑出した能力や素質。
- 音楽や芸術、スポーツ、ビジネスなど特定の分野で特に秀でた能力。
- natural talent(生まれつきの才能)
- hidden talent(隠れた才能)
- raw talent(未熟だが素質のある才能)
- immense talent(計り知れない才能)
- talent show(タレント発掘番組/オーディション番組)
- nurture talent(才能を育成する)
- talent pool(人材プール/才能の集まり)
- scout for talent(才能を探す)
- waste one’s talent(才能をむだにする)
- a wealth of talent(豊富な才能)
- 古代ギリシャ語の “τάλαντον (tálanton)” が語源で、もともとは貨幣の単位や重量の単位を表しました。後に「価値の高いもの」という意味合いを持つようになり、中世を経て「優れた能力」という内容に変化していきました。
- ポジティブな響きを持ち、人の能力を褒めるときに使います。
- 口語・文章のどちらでも使われますが、目上や公式の場でも失礼なく使える表現です。
- 名詞 (countable): “a talent / the talent / talents” といった形で扱われます。
- 「He has a talent for music.(彼には音楽の才能がある)」のように “have a talent for + 分野” という構文がよく使われます。
- 集合的に「才能のある人たち」を指すレアな用法として “the local talent” とする場合もありますが、比喩的演出として使われます。
- “He’s got talent!” (彼には才能がある!)
- “Talent runs in the family.” (才能は血筋にある/一家に才能が受け継がれている)
- “I’ve discovered a new talent for baking bread!”
和訳: 「パンを焼く新たな才能を発見したよ!」 - “She has a natural talent for drawing animals.”
和訳: 「彼女は動物を描く生まれつきの才能があるよ。」 - “I think you’re wasting your talent by not playing the piano more.”
和訳: 「もっとピアノを弾かないのは、才能を無駄にしてると思う。」 - “We need to recruit top talent for our new project.”
和訳: 「新しいプロジェクトのために優秀な人材を採用する必要があります。」 - “Our company prides itself on nurturing young talent.”
和訳: 「当社は若い才能を育てることを誇りにしています。」 - “He’s recognized as a talent in the marketing field.”
和訳: 「彼はマーケティング分野の才能として認められています。」 - “Many scholars debate whether ‘talent’ is innate or developed through practice.”
和訳: 「多くの学者が、『才能』は生まれつきのものか、それとも練習で培われるものかで議論している。」 - “Educational theories often explore how best to identify and foster student talent.”
和訳: 「教育理論では、学生の才能をどのように見つけ、育成するかがよく探求されます。」 - “The notion of talent has historical roots in philosophical discussions about genius.”
和訳: 「才能という概念は、天才に関する哲学的議論に歴史的な起源を持ちます。」 - ability(能力)
- skill(技能)
- aptitude(適性)
- gift(天賦の才)
- knack(こつ、才能)
- 違い:
- “skill” は訓練や経験によって身につくイメージが強い。「演習やトレーニングで磨く」ニュアンス。
- “gift” は「天から授かった才能」というニュアンスが強く、より先天的な響きがある。
- “aptitude” は「何かをするのに適した能力・適性」を客観的に表現する場合に使われる。
- “knack” はカジュアルな言い方で「ちょっとしたコツや才能」を表す。
- “skill” は訓練や経験によって身につくイメージが強い。「演習やトレーニングで磨く」ニュアンス。
- inability(無能)、incompetence(無能/能力不足)など
- IPA(国際音声記号): /ˈtæl.ənt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ˈtæ.lənt] のように「タ」の母音がやや短めに発音される傾向があります。
- アクセント: 最初の “tal” の部分に強勢が置かれます。
- よくある間違いとしては、アクセント位置を誤って “təˈlent” のように言うことがある点です。
- スペルミス: “talant” や “talentt” のように間違えやすい。
- 同音異義語は特にありませんが、語形が似た “talented” などと混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで、「才能を示す表現」や「ビジネスでいう人材(talent pool, talent management)」の文脈で出題されることがあります。
- 「タレント(talent)」と日本語でも言うように、テレビに出る有名人を「タレント」と呼ぶことがあります。イメージしやすいかもしれません。
- 語源が「貨幣の単位」に由来していたことを思い出すと、「才能=非常に価値のあるもの」と覚えることができます。
- スペリングを覚える際は、「tal + ent」で区切って「タルエント」と音で意識するとミスを減らせます。
- 原形:weigh
- 三人称単数現在:weighs
- 過去形:weighed
- 過去分詞:weighed
- 現在分詞:weighing
- 名詞形 “weight” (重さ、体重)
- 動詞 “outweigh” (~より重要である/優先する)
- 「weigh」は接頭語・接尾語をほとんど持ちません。語幹 “weigh” 全体で「重さを量る」という意味を表します。
- 名詞形 “weight” は “t” が付加された形です。
- weight (名詞:重さ、体重)
- overweight (形容詞:太りすぎの/重量超過の)
- outweigh (動詞:~より重要である)
- weigh oneself (自分の体重を量る)
- weigh the evidence (証拠を検討する)
- weigh options (選択肢を比較検討する)
- weigh heavily on someone’s mind (誰かの心に重くのしかかる)
- weigh a package (小包の重さを量る)
- weigh out ingredients (材料を量り分ける)
- weigh up the pros and cons (長所と短所を比較する)
- weigh the consequences (結果を慎重に考える)
- weigh anchor (錨を上げる/船が出港する)
- weigh in on a discussion (議論に意見を述べる)
- 古英語の “wegan” (運ぶ、動かす、量る) に由来するとされています。さらにさかのぼれば、ゲルマン祖語の *weganan(運ぶ)に由来します。
- 「重さを量る」の意味だけでなく、「慎重に考える」というややフォーマルな語感もあります。
- 「weigh in」は「議論に加わる」「(意見を)言う」という口語的表現としてよく使われます。
- 口語でもビジネスでも広く使われますが、「検討する」意味ではややフォーマルな文章にも向いています。
- 目的語を取り、「~の重さを量る」「~を検討する」という意味。
例:I weighed the package. (その小包の重さを量った) - 「(人・物が)~の重さがある」
例:He weighs 70 kg. (彼の体重は70キロです) - weigh in [on/with something]:議論に加わる、意見を述べる
- weigh on someone’s mind:心に重くのしかかる
- weigh up something:状況や選択を比較検討する
- weigh the pros and cons:メリットとデメリットを比較する
- 「重さを量る」はどんな場面でも使われます。
- 「熟考する」やイディオムは、よりフォーマルな文脈やビジネス文章でも見ることが多いです。
“I always weigh myself in the morning to track my fitness progress.”
(毎朝体重を量って、フィットネスの進捗を把握しているんだ。)“Could you weigh the flour for the cake, please?”
(ケーキ用に小麦粉の重さを量ってくれる?)“Let’s weigh our options before we decide where to eat.”
(食事する場所を決める前に、選択肢をよく考えよう。)“We need to weigh the potential risks and benefits before launching the new product.”
(新製品を発売する前に、潜在的なリスクと利益を検討する必要があります。)“When management weighs in, they usually bring valuable insights.”
(経営陣が意見を述べるときは、だいたい貴重な見識をもたらしてくれます。)“He asked the finance team to weigh the budget constraints carefully.”
(彼は財務チームに、予算の制約を注意深く検討するよう依頼しました。)“Researchers must weigh the ethical implications of their studies.”
(研究者は自分の研究の倫理的影響を慎重に考慮しなければならない。)“To obtain accurate data, it’s crucial to weigh the specimens precisely.”
(正確なデータを得るためには、標本を正確に量ることが重要です。)“This theory weighs heavily on historical context and archival evidence.”
(この理論は主に歴史的文脈と保存された証拠に基づいて重きを置いている。)- measure(~を測る)
- 重さに限らず、長さや大きさなど広く「測る」という意味で使われる。
- 重さに限らず、長さや大きさなど広く「測る」という意味で使われる。
- consider(よく考える)
- 重量とは関係なく、選択肢や情報を吟味する意味が中心。
- 重量とは関係なく、選択肢や情報を吟味する意味が中心。
- evaluate(評価する)
- 対象の価値や有用性を評価するニュアンスが強い。
- lighten(軽くする)
- “weigh down” の反意語として「軽くする、気が楽になる」などの意味を持つ。
- “weigh down” の反意語として「軽くする、気が楽になる」などの意味を持つ。
- 強勢(アクセント): 1音節しかないため、”weigh” 全体が強く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 基本的に同じ /weɪ/ の発音で、違いはほとんどありません。
- よくある発音間違い: 黙字の “gh” があるため、/weɪ/ と “way” に似た発音になり、「ウェイ」と発音するのが正しいです。
- スペルミスに注意
- 「weigh」は “e” と “i” の順番を間違えて “wiegh” としてしまうミスが起きやすい。
- 「weigh」は “e” と “i” の順番を間違えて “wiegh” としてしまうミスが起きやすい。
- “weight” と混同しやすい
- 「weigh」(動詞) と「weight」(名詞) のスペルと品詞は別物。
- 「weigh」(動詞) と「weight」(名詞) のスペルと品詞は別物。
- 同音異義語との差異
- “way” (道) と発音が似ているが、意味はまったく異なる。
- “way” (道) と発音が似ているが、意味はまったく異なる。
- 試験対策
- TOEICなどでは「weigh the pros and cons」や「weigh up the options」のように「検討する」意味で出題されることがある。
- 「weigh = 重さを量る」と覚える際、「weight(名詞) は “t” がついている」という目印にするとスペルを区別しやすいです。
- 「weigh the pros and cons」は「良し悪しを秤にかけるイメージ」として覚えると、使い方もイメージしやすいでしょう。
- “weigh” は 発音が「ウェイ」で、ひらがなの「うぇい」と書けば黙字の“gh”を忘れにくくなります。
- 「toothache」は名詞なので、動詞のように変化することはありません。
- 単数形: a toothache (I have a toothache.)
- 複数形: toothaches (複数の歯が痛い場合など、少し特殊な状況で使うことがあります)
- 「toothachy」という形容詞はあまり一般的ではありません。通常は “I have a toothache.” という表現が使われます。
- 「toothache」の他動詞・自動詞の形は存在しません。
- tooth: 「歯」
- ache: 「痛み」または「痛む」
- tooth(名詞): 歯
- ache(名詞/動詞): 痛み / 痛む
- headache (頭痛)
- stomachache (胃痛)
- earache (耳の痛み)
- headache (頭痛)
- have a toothache → 歯が痛い
- suffer from a toothache → 歯痛に悩む
- a severe toothache → ひどい歯痛
- persistent toothache → 長引く歯の痛み
- unbearable toothache → 我慢できない歯の痛み
- sudden toothache → 急に起こった歯の痛み
- treat a toothache → 歯痛を治療する
- relieve toothache → 歯痛を和らげる
- dull toothache → 鈍い歯痛
- throbbing toothache → ズキズキする歯痛
- 「tooth」(古英語の “tōth”/”tand”) と 「ache」(古英語の “æce”) が合わさって生まれた語です。
- 古くからある単語で、身体の部分に起こる痛みを表現する際に 「(body part) + ache」の形は英語の伝統的な造語パターンです。
- 「toothache」は日常会話でよく使われるカジュアルな表現です。
- 医師や歯科医との会話などでも使われ、フォーマル・カジュアルどちらでも問題ありません。
- 「I have a toothache.」のように、the ではなく a を使うのが一般的です。イギリス英語だと「I have toothache.」という言い方もします。
- 可算名詞: 「a toothache」「two toothaches」などのように数えられる名詞扱いができます。ただし、複数形は日常会話ではあまり頻繁には使用しません。
- よく使われる構文
- “I have a toothache.” → 「歯が痛いです。」
- “I’m suffering from a bad toothache.” → 「ひどい歯痛に悩んでいます。」
- “My toothache is getting worse.” → 「歯の痛みがひどくなってきている。」
- “I have a toothache.” → 「歯が痛いです。」
“I have a terrible toothache. I might need to see a dentist today.”
- 「ひどい歯痛があるから、今日歯医者に行かないといけないかも。」
“Could you get me some painkillers for my toothache?”
- 「歯の痛み用に鎮痛剤を持ってきてもらえる?」
“My toothache went away after I used the special mouthwash.”
- 「特別なマウスウォッシュを使ったら、歯の痛みがなくなったよ。」
“I’m sorry, I need to leave early because my toothache has become unbearable.”
- 「申し訳ありませんが、歯痛が耐えられないほどひどくなったので早退します。」
“Despite having a toothache, she presented the sales report professionally.”
- 「歯が痛かったにもかかわらず、彼女は営業報告をきちんと行いました。」
“If your toothache persists, please feel free to reschedule the meeting.”
- 「歯痛が続くようでしたら、遠慮なくミーティングのスケジュールを変更してください。」
“A study on toothache prevalence suggests that regular dental check-ups significantly reduce chronic pain.”
- 「歯痛の発生率の研究によると、定期的な歯科検診により慢性的な痛みが大幅に減少すると示唆されています。」
“Toothache is often associated with inflammation in the pulp, leading to sensitivity and throbbing pain.”
- 「歯痛は歯髄の炎症と関連し、敏感さとズキズキする痛みを引き起こすことが多いです。」
“Recent dental innovations can treat toothache with minimally invasive procedures.”
- 「最近の歯科の革新技術によって、侵襲性を最小限に抑えた治療で歯痛を治せるようになりました。」
- dental pain (歯の痛み)
- より専門用語的で、歯科医師や専門家の文脈で使われる場合が多いです。
- より専門用語的で、歯科医師や専門家の文脈で使われる場合が多いです。
- oral pain (口腔内の痛み)
- 口腔全体に関わる痛みを指すため、範囲は「歯」に限らず口内炎などにも使われる表現です。
- 直接の「反意語」はありませんが、歯関連で痛みがないことを表す場合は “no toothache” や “pain-free” (痛みなし) といった表現になります。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈtuːθ.eɪk/
- イギリス英語: /ˈtuːθ.eɪk/
- アメリカ英語: /ˈtuːθ.eɪk/
- アクセント: 最初の
tooth
の部分に強勢があります (TOO-thache)。 - よくある発音の間違い:
- 「トゥースエイク」とはっきり区切り気味に読むと不自然に聞こえることがあります。「トゥースェイク」とやや滑らかに繋げるのが自然です。
- スペルミス: “toothache” の “ache” が “ache” ではなく “achee” や “achea” などと間違える場合があります。
- 同音異義語との混同: “ache” は “eight” や “egg” などとの聞き間違いが起こる可能性がありますが、あまり深刻な混同は起こりにくいでしょう。
- 試験対策: TOEICや英検では、身体の症状を述べる問題や、医療の話題で出題される可能性があります。「I have a 〇〇 (痛みや病気)」の表現パターンを覚えておくと良いです。
- 「tooth + ache = 歯の痛み」という直感的な組み合わせなので、身体の部位 + ache の形をセットで覚えましょう。例: “headache”, “stomachache”, “earache” など。
- 「toothache」は、「トゥース」と「エイク」をつなげて読むイメージで覚えると発音もしやすいです。
- 絵やイラストで、歯を押さえて痛がっている人のイメージを思い浮かべると、連想して覚えやすいでしょう。
- 英語: “complaint” = An expression of dissatisfaction or annoyance about something.
- 日本語: 「不満・苦情・クレーム」
不満や不服を表明するときに使われる名詞です。誰かの行動や物事に対して、文句を言いたいときに使います。 - 名詞 (noun)
- 単数形: complaint
- 複数形: complaints
- 動詞: “to complain” (例: “He complains about the noise.”)
- 形容詞: “complaining” (例: “She has a complaining attitude.”)
- 名詞: “complainer” (苦情を言う人)
- B1〜B2(中級〜中上級)
日常会話やビジネスシーンで頻繁に見かける単語で、ある程度の英語力があれば理解・使用できます。 - “com-” は「共に」や「完全に」などを表す接頭語。
- “plaint” は古フランス語 “complaindre” (嘆く、訴える)に由来し、嘆きや不満を表す要素。
- “-t” は語形を形成する要素。
- “complain” (動詞): 「不満を述べる」
- “grievance” (名詞): 「不平・抗議・苦情」(“complaint”と似た意味)
- “objection” (名詞): 「反対意見・異議」
- file a complaint (苦情を申し立てる)
- make a complaint (不満を言う・苦情を言う)
- receive a complaint (苦情を受け取る)
- deal with complaints (苦情に対応する)
- customer complaint (顧客からの苦情)
- formal complaint (正式な苦情)
- complaint department (苦情処理部署)
- noise complaint (騒音に関する苦情)
- handle complaints (苦情を扱う)
- verbal/written complaint (口頭/書面での苦情)
- “complaint” は、古フランス語 “complaindre”(嘆く)を語源とし、中英語で “complaint” として定着しました。
- 元々は悲しみや嘆きを表現する意味合いが強かったですが、現代では主に不満・苦情を指す言葉として使われています。
- “complaint” はフォーマル/カジュアルどちらでも使用されます。
- 口語でもビジネス文書でも使用され、状況に応じて “formal complaint” のようにフォーマル度を指定することも可能です。
- ネガティブな感情を伴うので、内容やトーンに注意が必要です。
- “file [a] complaint with [機関/人]”
- 例: “She filed a complaint with the city council.”
- 例: “She filed a complaint with the city council.”
- “make/raise/lodge [a] complaint about [事柄]”
- 例: “They lodged a complaint about the poor customer service.”
- 例: “They lodged a complaint about the poor customer service.”
- “have/express [a] complaint”
- 例: “I have a complaint about the noise next door.”
- 可算名詞 (countable noun)
- “I received several complaints this week.”
- “I received several complaints this week.”
- 場合によっては総称的に使われる文脈でも可算名詞として扱う。
- カジュアル: “I have a complaint about this food.”
- フォーマル: “I would like to lodge a formal complaint regarding the service I received.”
- “I have a small complaint about our neighbor’s loud music at night.”
- 「夜の隣人の騒音についてちょっと不満があるんだ。」
- 「夜の隣人の騒音についてちょっと不満があるんだ。」
- “If you have a complaint, just tell me directly.”
- 「不満があるなら直接言ってね。」
- 「不満があるなら直接言ってね。」
- “Could you please listen to my complaint about the broken washing machine?”
- 「壊れた洗濯機についての苦情を聞いてくれない?」
- “We received a complaint from a customer regarding delayed deliveries.”
- 「配達の遅れについて、お客様から苦情を受け取りました。」
- 「配達の遅れについて、お客様から苦情を受け取りました。」
- “Please file your complaint through our official website for a quicker response.”
- 「早めの対応のために、公式ウェブサイトから苦情を提出してください。」
- 「早めの対応のために、公式ウェブサイトから苦情を提出してください。」
- “The manager addressed the complaints and promised to improve the service.”
- 「マネージャーは苦情に対処し、サービスを改善すると約束しました。」
- “The research study analyzes patient complaints in medical institutions.”
- 「この研究は医療機関における患者の苦情を分析しています。」
- 「この研究は医療機関における患者の苦情を分析しています。」
- “A systematic review of complaints could provide insights for quality control.”
- 「苦情の体系的なレビューは、品質管理に役立つ示唆を与える可能性があります。」
- 「苦情の体系的なレビューは、品質管理に役立つ示唆を与える可能性があります。」
- “In sociology, complaints are often viewed as a form of social interaction and conflict resolution.”
- 「社会学においては、苦情はしばしば社会的相互作用や紛争解決の一形態として見られます。」
- “grievance” (不平・抗議)
- よりフォーマルで、特に不当と感じる行為に対する苦情を指すことが多い。
- よりフォーマルで、特に不当と感じる行為に対する苦情を指すことが多い。
- “objection” (反対・異議)
- 具体的な提案や発言への反対意見。単なる不満だけでなく、明確に反対するニュアンス。
- 具体的な提案や発言への反対意見。単なる不満だけでなく、明確に反対するニュアンス。
- “protest” (抗議)
- 公の場や大規模な場面でのかたちを表すときに使われる。デモや集会での抗議など。
- 公の場や大規模な場面でのかたちを表すときに使われる。デモや集会での抗議など。
- “criticism” (批判)
- 不満というよりは、問題点を指摘して改善を要求する場合に使いやすい。
- “compliment” (称賛)
- 対象に対してポジティブなフィードバックを与える言葉。
- 対象に対してポジティブなフィードバックを与える言葉。
- “praise” (ほめること)
- 発音記号(IPA): /kəmˈpleɪnt/
- アクセントは第2音節「-plaint」に置かれます。
- アメリカ英語: [kəm-PLAYNT]
- イギリス英語: [kəm-PLAYNT](大きな違いはありませんが、母音の微妙なニュアンスが地域によってわずかに異なる場合があります)
- アメリカ英語: [kəm-PLAYNT]
- よくある間違いは、最初の “com-” の音を “con-” と混同すること。正しくは「カム」か「コム」に近い音です。
- スペルミス: “complant” や “comlaint” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “complement” (補完するもの) と混同しないように注意。スペリングと意味が大きく異なる。
- 試験対策: TOEICや英検などで “make a complaint” や “file a complaint” の熟語が出題されることが多い。熟語として覚えておくと便利です。
- “complaint” は「com(一緒に)+ plaint(嘆き)」=「みんなで嘆く」イメージ。
- 他人に不満を“共に”聞かせるために「complaint」を“ファイルする(提出する)”と覚えると覚えやすいです。
- “complain” (動詞) との綴りの差に注意して、「動詞に -t をつけると名詞になる」というイメージで覚えてみましょう。
チームは経験が不足しています。
チームは経験が不足しています。
解説
チームは経験が不足しています。
experience
1. 基本情報と概要
単語: experience
品詞: 名詞 (可算 / 不可算 両方で使われる)
CEFR レベル: B1 (中級)
意味(英語・日本語)
「experience」は、日本語で「経験」「体験」を意味し、何かを実際に行ったり、見たり、感じたりしたことから得られる実感や知識をさします。日常生活において、直接触れたことや、実践を通じて得られる学びを強調するときに用いられる単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「experience」は、ラテン語の “experientia” を由来とし、これは “experiri” = “試す、試みる” からきています。つまり、「自分で試してわかること」を強く意味する言葉として歴史的に使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) の例文
ビジネス (フォーマル〜セミフォーマル) の例文
学術的 (アカデミック) の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「experience」の詳細解説です。自分の「経験」を英語で表現できると、履歴書の作成や会話での自己紹介に大変便利です。ぜひいろいろな文脈で使ってみてください。
〈U〉(…の)経験,体験《+of(in)+名(do*ing*)》
〈C〉経験(体験)したこと
地震が街全体を揺らした。
地震が街全体を揺らした。
解説
地震が街全体を揺らした。
earthquake
名詞 “earthquake” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: earthquake
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味: A sudden shaking of the ground caused by the movement of the Earth's crust
日本語での意味: 地殻の動きによって引き起こされる、急激な揺れや振動のこと
「earthquake」は、地震を指す一般的な単語です。自然現象としての地震を説明するときや、ニュースなどでも頻繁に使われます。地殻変動による大きな揺れを想定する響きがあり、一般的には深刻な被害や恐れを連想させる言葉です。
活用形
名詞以外の派生形としては、「earthquake-proof」(形容詞: 地震に耐えられる、耐震の) などがあります。ただし、動詞や副詞形はありません。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
・ “earthquake” は学習者がニュースや災害に関するトピックを扱うときによく出現する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つが結びついて、「earthquake (地震)」という意味になります。
関連語・派生語など
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや関連表現
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “earthquake” の解説です。自然災害や防災の話題など、いろいろな文脈でよく使われる単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
地震
(タップまたはEnterキー)
暴風雨が広範囲の被害を引き起こしました。
暴風雨が広範囲の被害を引き起こしました。
暴風雨が広範囲の被害を引き起こしました。
解説
暴風雨が広範囲の被害を引き起こしました。
violent
1. 基本情報と概要
単語: violent
品詞: 形容詞(adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2 レベルは、ある程度複雑な文章や話題を理解できるようになった段階です。日常生活や職場でも、具体的かつ抽象的な話題に対応できるレベルです。
意味(英語)
・Involving or using physical force intended to hurt, damage, or kill.
・Extremely strong, forceful, or intense in effect.
意味(日本語)
・相手を傷つけたり破壊したりするための暴力的な力・行為と関連する。
・非常に強烈で激しい。
「violent」は、人や行動が“暴力的”だったり、“激しい”というニュアンスを表すときに使われます。使われる文脈としては、ケンカや犯罪、自然現象(嵐など)が激しい時にも用いられます。
活用形
形容詞なので、時制による変化はありませんが、副詞形・名詞形など異なる品詞への変化があります。
他の品詞(例)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
ここから「強い力が伴う」というイメージが伝わってきます。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「violent」はラテン語の “violare(力や暴力で破壊する、傷つける)” に由来するとされます。古フランス語 “violent” を経て英語に入ってきた言葉です。
ニュアンス:
フォーマルかカジュアルかでいうと、中立的な形容詞として扱われることが多いですが、内容自体が強いニュアンスなので、日常会話でも「相当危険・激しい」イメージを与えます。
4. 文法的な特徴と構文
文法的ポイント(形容詞)
一般的な構文やイディオム
フォーマルでもカジュアルでも使えますが、話題が重いことも多いので、書き言葉やニュース報道などでよく見かけます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いは、最初の「ヴァイ」の部分の発音。
「ヴィオレント」などと誤発音しがちなので注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「violent」の詳細な解説になります。
暴力的あるいは激しいというネガティブなニュアンスを強く持つ語なので、使う際には状況や相手に配慮した表現を心がけてください。
暴力による,乱暴な
激しい,猛烈な,すさまじい
彼はボールを投げるのが好きです。
彼はボールを投げるのが好きです。
解説
彼はボールを投げるのが好きです。
throw
1. 基本情報と概要
単語: throw
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味(英語): to send something from your hand through the air by moving your arm
意味(日本語): 物を腕を使って投げること
たとえば、「ボールを投げる」「パーティーを開く(throw a party)」のように「投げる」の基本的な動作から、比喩的に「捨てる」や「パーティーを開催する」など幅広いシーンでも用いられます。
難易度目安(CEFR): B1(中級)
B1レベルは、日常会話はある程度できるが、まだ複雑な話題は難しい人向けのレベルです。英語学習を進めるうえで、「throw」は早めに覚えておきたい基本的動詞の一つです。
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連する派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「throw」の起源は古英語の“thrāwan”(ねじる・曲げるなどの意)に遡るといわれています。
「投げる」という直接的な動作だけでなく、捨てる・開催する・(精神状態を)投げ込む といった比喩的な使い方は、もともとの「ねじる、曲げる」といった動きのイメージが広がりを持った形と考えられます。
使用の際の微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「throw」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な文脈に至るまで幅広く使われる、非常に重要な単語ですので、例文や句動詞とあわせて覚えてみてください。
…‘を'投げる,ほうる
(…に)…‘を'投げつける,〈ミサイル・弾丸など〉‘を'発射する《+名+at+名》
《副詞[句]を伴って》〈相手〉‘を'投げ倒す,振り落とす
(…に)〈光・影〉‘を'投げかける,浴びせる,向ける《+名+on(over)+名》
〈視線・言葉など〉‘を'投げる,投げかける
《副詞[句]を伴って》(ある場所・位置・状態に)…‘を'投げ込む;…‘を'急に(…の)状態に落とし込む
…‘を'急いで着る(脱ぐ)《+on(off)+名,+名+on(off)》;(…に)…‘を'さっと掛ける《+名+over+名》
《副詞[句]を伴って》〈手・足など〉‘を'ぐいと動かす
〈声〉‘を'張り上げる;(腹話術で)〈声〉‘を'別の場所から聞こえてくるように思わせる
〈スイッチ・連結レバー〉‘を'動かす
〈陶器〉‘を'ろくろにかけて形造る
〈家畜が〉〈子〉‘を'産み落とす
《話》〈パーティーなど〉‘を'催す
《米話》〈試合・勝負事〉‘を'投げる,わざと負ける,八百長で負ける
《俗》〈人〉‘を'仰天させる,めんくらわせる
投げる,ほうる
彼らはそれぞれの道を行った。
彼らはそれぞれの道を行った。
解説
彼らはそれぞれの道を行った。
separate
1. 基本情報と概要
単語: separate
品詞: 形容詞 (ただし動詞としても使われる)
意味 (英語 / 日本語)
「separate」は、あるものが他と切り離されている、独立している、というニュアンスを持ちます。例えば「別々の部屋」や「別個の問題」など、同じ場所や状況にありながらも互いにつながりを持たない状態を表すときに使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語(派生語・類縁語など)
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的・専門的な文脈(よりフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
すべてをまとめると、「separate」は「別々の」「独立した」という意味を持つ形容詞であり、接頭語 “se-”(離れて)+ 語幹 “par-”(備える)から派生した単語です。日常会話からビジネス、学術環境まで幅広く用いられ、資料や要素を明確に区別したい際に便利な表現です。スペルミスが起こりがちなので注意しつつ、動詞形との発音の違いも把握して使いこなしてみてください。
離れた,分かれた
(関係がなく)別の,異質な(different)
個々の,個別の(individual)
(タップまたはEnterキー)
私は車を駐車場に停めました。
私は車を駐車場に停めました。
私は車を駐車場に停めました。
解説
私は車を駐車場に停めました。
park
動詞 “park” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: park
品詞: 動詞 (他に名詞としても使われる)
日本語: (動詞として)「駐車する」、「(乗り物などを)停める」
「park」は、「車や自転車などを所定の場所に停める」ことを意味する非常にベーシックな動詞です。日常会話や旅行先、運転中など、幅広い場面で使われます。
活用形
他の品詞になった場合
CEFRレベルの難易度:A2(初級)
負担なく日常会話で頻繁に使う単語であり、初級レベル学習者も早い段階で覚えると便利です。
2. 語構成と詳細な意味
“park” は短い単語であり、主に以下のような形で用いられます。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “park” の詳細解説になります。日常生活や旅行、ビジネスなど、多様なシーンで頻出する単語ですので、ぜひ積極的に使ってみてください。
〈車〉‘を'駐車する
《話》(ある時間)〈物〉‘を'置く,預ける
駐車する
(タップまたはEnterキー)
彼女は歌うことに生まれながらの才能がある。
彼女は歌うことに生まれながらの才能がある。
彼女は歌うことに生まれながらの才能がある。
解説
彼女は歌うことに生まれながらの才能がある。
talent
〈U〉〈C〉(特に生まれながらの優れた)(…の)才能,技量《+for+名(doing)》 / 〈C〉《おもに米》才能のある人;タレント / 〈U〉《集合的に》才能のある人々,人材 / 〈C〉タレント(古代ギリシア・ローマなどの,重量・貨幣の単位)
1. 基本情報と概要
英語: talent
日本語: 「才能」「特技」など、人が生まれつき持っている優れた能力を指します。
「talent」は、生まれつき備わっている能力や、ある分野において特に優れている力を表すときに使われます。たとえば、音楽の才能、スポーツの才能、芸術の才能など、さまざまな分野で生まれ持った力や素質を示します。日常会話でもビジネスシーンでも幅広く使われる単語です。
他の品詞になった例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
→ 日常会話でよく使われる語であり、一般的に理解しておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例:
フォーマル/カジュアルどちらでも、気軽に使えますが、「才能を評価する」前提の文脈で使われることが多い単語です。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「talent」と正反対の意味として、「その能力がない」「スキルがない」などを意味する名詞が挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「talent」の詳細解説です。ぜひ日常会話からビジネスシーンまで幅広く使ってみてください。
〈U〉〈C〉(特に生まれながらの優れた)(…の)才能,技量《+for+名(doing)》
〈C〉《おもに米》才能のある人;タレント
〈U〉《集合的に》才能のある人々,人材
〈C〉タレント(古代ギリシア・ローマなどの,重量・貨幣の単位)
(タップまたはEnterキー)
この荷物の重さを量ってもらえますか?
この荷物の重さを量ってもらえますか?
この荷物の重さを量ってもらえますか?
解説
この荷物の重さを量ってもらえますか?
weigh
1. 基本情報と概要
単語: weigh
品詞: 動詞 (verb)
CEFRレベル: B1(中級)
意味(英語):
1) to measure how heavy someone or something is
2) to have a certain weight
3) to consider something carefully before making a decision
意味(日本語):
1) ~の重さを量る
2) (物や人が)一定の重さがある
3) 物事を慎重に検討する
「重さを量る」「~の重さがある」「よく考える」といったニュアンスを持った動詞です。日常的な場面では「体重を量る」「食品の重さをはかる」のように使われますが、比喩的に「メリットとデメリットを比較して検討する」意味でも使われます。
活用形:
派生形など:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連する単語・派生語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞用法 (transitive)
2) 自動詞用法 (intransitive)
3) イディオム・よくある構文
フォーマル/カジュアルの使い分け:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語(文脈次第で):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /weɪ/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “weigh” の詳しい解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える単語なので、重さを量る意味と「よく考える」意味の両方をしっかり押さえておきましょう。
…‘の'重さを計る
〈ある重さ〉‘を'計量する,計る
(…と比較して)…‘を'検討する,考慮する〈+名 against+名〉
重さがある,目方がかかる
(…にとって)重要である,(…に)重要糸される〈+with+名〉
私はひどい歯痛があります。
私はひどい歯痛があります。
解説
私はひどい歯痛があります。
toothache
以下では、英単語 toothache
をできるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: toothache
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A pain in or around a tooth.
意味(日本語): 歯の痛み、歯が痛むこと。
「歯の痛み」を表すカジュアルで日常的な単語です。主に「歯が痛い」という辛さを表します。
難易度 (CEFR): A2(初級)
A2レベルは「基本的な日常会話に対応できる初級レベル」です。健康や身体の状態を伝えるときに役立つ単語なので、初級の学習段階で覚えておくと便利です。
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
2つの要素から構成され、「歯の痛み」という意味になります。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的・専門的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が toothache
の詳細な解説です。歯痛を感じたときに医師にきちんと伝えられるよう、ぜひ覚えておきましょう。
歯痛
(タップまたはEnterキー)
このレストランのサービスについてクレームがあります。
このレストランのサービスについてクレームがあります。
このレストランのサービスについてクレームがあります。
解説
このレストランのサービスについてクレームがあります。
complaint
名詞 “complaint” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞形(関連語)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
名詞としての使用
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “complaint” の詳細解説です。
苦情や不満を表明する際に非常によく使われる単語なので、派生形やコロケーションも一緒に押さえておくと表現力がアップします。
〈C〉(…についての)不平の種《+about+名》
〈C〉病気
〈C〉(…に対する)告訴,告発《+against+名》
〈U〉(…についての)不平,苦情,泣きごと,ぐち《+about+名》
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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