英和例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
基礎英単語の含まれる英文を読んで、正しい日本語訳を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 活用形: 形容詞のため、動詞のような活用はありません。
- 他の品詞への変化: 「unforgettably (副詞)」という形があります。“She performed unforgettably on stage.”(彼女は舞台で忘れられないほどの演技をした)。
- 接頭語 (prefix): un- (「~でない、否定」を表す)
- 語幹 (root): forget(「忘れる」)
- 接尾語 (suffix): -able(「~できる、~されうる」を表す)
- unforgettable experience(忘れられない経験)
- unforgettable moment(忘れられない瞬間)
- unforgettable memory(忘れられない思い出)
- unforgettable trip(忘れられない旅)
- unforgettable event(忘れられない出来事)
- unforgettable face(忘れられない顔)
- an absolutely unforgettable night(全く忘れられない夜)
- truly unforgettable performance(本当に印象的な演技)
- unforgettable impression(忘れられない印象)
- an unforgettable lesson(忘れられない教訓)
- 語源: 「un-」は古英語由来の否定の接頭辞です。「forget」は古英語の “forgietan” から派生し、do (行う) の意味合いが失われたもので、「忘れる」という意味に変化してきました。「-able」はラテン語やフランス語経由で導入された、「~できる」という意味の接尾辞です。
- 歴史的な使い方: 十分昔から「忘れる(forget)」に否定を加えて「忘れられない」と表現する形容詞として使われてきました。
- ニュアンス: 「驚き」や「感動」「強烈さ」を含むような出来事・体験によく用いられます。ポジティブな内容だけでなく、ネガティブな体験にも使われることがあります(たとえば「嫌な思い出が忘れられない」など)。
- 使用時の注意点: 日常会話からビジネス文書まで幅広く使われますが、カジュアルな口語でのインパクトを強調したいときによく見られます。フォーマルな文脈でも失礼になることはありません。
- 形容詞: 「unforgettable」は名詞を修飾する場合に使われます。
例) ■ It was an unforgettable concert.(あれは忘れられないコンサートだった) - イディオムや構文:
- “make something unforgettable” = 何かを忘れられないものにする
- “an event (or experience) that I’ll never forget” = 私が決して忘れない出来事(類似表現)
- “make something unforgettable” = 何かを忘れられないものにする
- カジュアル: 日常会話で「It was so unforgettable!」など強調表現として頻出。
- フォーマル: 「The ceremony provided an unforgettable moment for all attendees.」のように堅めの文脈でも使われます。
“That concert was absolutely unforgettable. I can’t stop thinking about it!”
(あのコンサートは本当に忘れられなかったよ。ずっと考えちゃうんだ。)“Our recent trip to the mountains was unforgettable, especially the sunrise.”
(最近の山への旅行は忘れられないよ、とくに日の出が最高だった。)“Her smile was so warm that it became an unforgettable part of my day.”
(彼女の笑顔がすごくあたたかくて、一日中忘れられない思い出になったよ。)“The keynote speech left an unforgettable impression on the conference attendees.”
(基調講演はカンファレンス参加者に忘れられない印象を与えました。)“We aim to create an unforgettable brand experience for our customers.”
(私たちは顧客に忘れられないブランド体験を提供することを目指しています。)“His leadership made the product launch an unforgettable success.”
(彼のリーダーシップのおかげで、その製品の発売イベントは忘れられない大成功になりました。)“Her groundbreaking discovery was an unforgettable milestone in neuroscience.”
(彼女の画期的な発見は神経科学の分野で忘れられない画期的な一歩となった。)“This experiment produced an unforgettable result, changing the direction of further studies.”
(この実験は忘れられない結果を生み出し、その後の研究の方向性を変えました。)“His lecture on classical literature was an unforgettable highlight of the symposium.”
(彼の古典文学に関する講演は、シンポジウムで忘れられない目玉になりました。)類義語:
- memorable(印象的な、思い出深い)
- “Unforgettable” よりは若干ニュアンスが弱く、一般的な「記憶に残る」程度を表す傾向
- impressive(強い印象を与える)
- “Unforgettable” は「決して忘れられない」の強調、一方 “impressive” は「強い印象を与えるが、必ずしも忘れられないとは限らない」。
- remarkable(注目に値する、目立つ)
- 「非常に注目すべき」という意味合いが強く、忘れられないほど顕著というニュアンスのときに近い。
- memorable(印象的な、思い出深い)
反意語:
- forgettable(簡単に忘れられる程度の)
- 「あまり印象に残らない」という意味。
- forgettable(簡単に忘れられる程度の)
IPA: /ˌʌn.fərˈɡet.ə.bəl/
- アメリカ英語: [ʌn.fərˈɡɛt.ə.bəl] ほどの音
- イギリス英語: [ʌn.fəˈɡɛt.ə.bəl] と “r” の発音がやや弱まる傾向
- アメリカ英語: [ʌn.fərˈɡɛt.ə.bəl] ほどの音
アクセント: “-for-GET-” の部分に強勢が来ます (for*get* の“get”をはっきり発音)。
よくある誤り: 「unforgeta*ble*」のように “t” が抜けたり、余計な音を入れたりするミスが起こりやすいです。しっかり “for-get” と2つの音節で発音するとクリアです。
- スペルミス: “unforgetable” と “t” を1つだけにしてしまう誤りがよくあります。正しくは “unforge*tt*able” と “t” が2つ入ります。
- 同音異義語との混同: 特に“forget” のスペルや発音が苦手な場合は注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで、「印象に残る」という英単語を選ばせる語彙問題に出る場合があります。「memorable」との対比で出題されることもあるので意味の強さやニュアンスの違いを押さえましょう。
- 「un-(否定)」 + 「forget(忘れる)」+ 「-able(できる)」=「忘れることができない」イメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングを覚えるコツ: 「for*get*」が入っていることを意識し、「t」を2回繰り返す、とイメージしてみましょう。
- 勉強テクニックとして、自分にとって“unforgettable”な思い出を英語で日記に書いてみると、単語自体のニュアンスや使い方が身につきます。
- 原形: replace
- 三人称単数現在形: replaces
- 現在分詞: replacing
- 過去形: replaced
- 過去分詞: replaced
- 「replacement」(名詞): 取り換え品、後任者
- 「replaceable」(形容詞): 交換可能な
- 接頭語「re-」: 再び・元に戻す・繰り返す
- 語幹「place」: 位置づける、置く
- replacement (名詞)
- replaceable (形容詞)
- replace a broken part(壊れた部品を取り替える)
- replace an old battery(古い電池を取り替える)
- replace a lost item(失くした物を取り替える)
- replace someone at work(職場で誰かの代わりをする)
- replace text(文章を置き換える)
- replace faulty equipment(故障した機器を交換する)
- replace the original(元のものを置き換える)
- replace out-of-date software(旧式のソフトウェアを更新する)
- replace the cover(カバーを取り替える)
- replace damaged goods(損傷した商品を交換する)
- 「re-」(再び) + 「place」(置く) というラテン語系の組み合わせから派生したフランス語由来の言葉が英語に取り入れられたものです。
- 「replace」は対象をきちんと別のもので埋める・補完するニュアンスがあり、ただ捨てる・取り去るだけでなく、「きちんと新しいものを置く」含みがあります。
- 文章でも会話でも使われますが、ビジネス文書や仕様書など、ややフォーマルな表現としても頻繁に登場します。
「replace + 目的語 + with + 置き換え先」
例: I replaced my old phone with a new model.
(古い携帯を新しいモデルに交換した)「replace + 目的語」
例: He replaced the broken window.
(彼は壊れた窓を取り替えた)- “replace A with B” => 「AをBに置き換える」
- フォーマル/カジュアル両方で使われますが、ビジネス文章でもとくに一般的です。
“I need to replace this light bulb; it just burned out.”
「この電球取り替えなきゃ。今切れちゃったんだ。」“Could you replace the milk in the fridge? It’s expired.”
「冷蔵庫の牛乳を買い替えてくれる?賞味期限が切れてるんだ。」“My headphones are broken, so I’ll replace them tomorrow.”
「ヘッドホンが壊れちゃったから、明日取り替えるよ。」“We need to replace the outdated software with a newer version.”
「旧式のソフトウェアを新バージョンに切り替える必要があります。」“Please replace the damaged parts before shipping the product.”
「製品を出荷する前に、損傷した部品を交換してください。」“She was hired to replace the former manager who retired last month.”
「彼女は先月退職した前任のマネージャーの後任として採用されました。」“Researchers aim to replace fossil fuels with renewable energy sources.”
「研究者たちは化石燃料を再生可能エネルギー源に置き換えようとしている。」“This new approach might replace conventional treatment methods in the future.”
「この新しい手法は将来的に従来の治療法に取って代わる可能性がある。」“We plan to replace the control module to improve system efficiency.”
「システム効率を向上させるために制御モジュールを交換する予定です。」“substitute” (代わりに用いる)
- 「replace」と近い意味を持ち、「何かを別のもので代用する」ニュアンス。 “substitute”はある行為や物の「代用品として使う」感覚が強い。
- 例: “You can substitute butter for oil in this recipe.”(このレシピでは油の代わりにバターを使えるよ。)
- 「replace」と近い意味を持ち、「何かを別のもので代用する」ニュアンス。 “substitute”はある行為や物の「代用品として使う」感覚が強い。
“swap” (交換する)
- 「Replace」よりカジュアルで「お互いに取り替える」「入れ替える」のニュアンスがある。
- 例: “Let’s swap seats so you can see better.”(君がよく見えるように席を交換しよう。)
- 「Replace」よりカジュアルで「お互いに取り替える」「入れ替える」のニュアンスがある。
“change” (変える)
- 「単に変更する」という広い意味。置き換える要素も含むが、「ただ変更を加える」だけの意味にも使われる。
- 例: “We decided to change the design.”(デザインを変更することにしました。)
- 「単に変更する」という広い意味。置き換える要素も含むが、「ただ変更を加える」だけの意味にも使われる。
- “keep” (保持する、残す)
- 「replace」が「取り換える」の意味を持つのに対して、「keep」は「そのままにしておく、保持する」という意味です。
- 「replace」が「取り換える」の意味を持つのに対して、「keep」は「そのままにしておく、保持する」という意味です。
- アメリカ英語 (AmE): /rɪˈpleɪs/
- イギリス英語 (BrE): /rɪˈpleɪs/
- スペリングミス: “repalce” のように母音が入れ替わってしまうことがあるので注意。
- 同音異義語は特にありませんが、 “replay” (再生する) と混同しないようにしましょう。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネス文書やメールで「〜を取り替える/後任になる」などの文脈で出題されることがあります。特に「replace A with B」の構文が狙われやすいです。
- 接頭語の “re-” は「再び」「返信(reply)」「戻す(return)」などでよく登場します。ここでも “place” を「再配置する」と考えると覚えやすいです。
- 「replace」は「壊れた何かを新しいもので置き換える」イメージを頭に浮かべると覚えやすいです。
- 「re-」+「place」=「再び置く」→「置き換える」という連想で効率的に記憶しましょう。
- 「lost」(形容詞)
- 英語: “no longer possessed; unable to find one’s way; not knowing what to do”
- 日本語: 「失われた、道に迷った、どうしていいか分からない」
- 英語: “no longer possessed; unable to find one’s way; not knowing what to do”
- 原形: lose (動詞)
- 過去形: lost (動詞)
- 過去分詞: lost (動詞)
- 動詞 “to lose”: 「〜を失う、負ける」
- 名詞 “loss”: 「喪失、損失」 (形容詞ではありませんが、関連単語です)
- B1 (中級)
日常会話などで頻繁に出てくるため、中級レベルを目安にするとよいでしょう。 - 接頭語・接尾語: 特になし
- 語幹: lose(失う)
- get lost — 道に迷う/どこかへ行ってしまえ (カジュアルな言い方)
- lost property — 遺失物
- lost cause — 見込みのないもの、成就しそうにない計画
- lost in thought — 考えごとに没頭している、考え込んだ状態
- feel lost — 途方に暮れる、どうしていいか分からない
- lost opportunity — 失われた機会
- lost at sea — 海上で道に迷った(比喩的に「完全に途方に暮れる」場合にも)
- lost track (of time) — (時間などを)見失う、把握できなくなる
- lost and found — 遺失物取扱所
- a lost soul — 孤独な人、目的を失った人
- 語源: 古英語の “losian” (to perish, be lost) などから派生しており、古くから「失う」「道を失う」という意味を持つ言葉です。
- ニュアンス:
- 「何かが見つからない」「自分の居場所や方向が分からない」という、精神的・物理的な喪失感を伴います。
- くだけた会話だけでなく、書き言葉やビジネスシーンでも使われることがありますが、感情的または切迫感を伝える場合が多いです。
- 「I'm lost.」は口語的にも文章的にも使われる、分かりやすい表現です。使い方によっては深刻さを強調できます。
- 「何かが見つからない」「自分の居場所や方向が分からない」という、精神的・物理的な喪失感を伴います。
- 形容詞: “lost” は「失われた」「道に迷った」のように、補語(主語の状態を説明する語)としても、名詞を修飾する語としても使用されます。
- 補語として: “I am lost.”
- 名詞修飾として: “a lost wallet”
- 補語として: “I am lost.”
- 動詞の過去形・過去分詞形: “lose” の形から派生しており、文脈によっては過去形・過去分詞として使われる場合もあります。
- 可算・不可算の区別などはありません(形容詞のため)。
- フォーマル/カジュアル: 比較的カジュアルな場面でもよく使われますが、フォーマルな文章でも「失われた、行方不明になった」といった表現として使うことがあります。
“I’m completely lost. Can you help me find the station?”
「道に迷っちゃったんです。駅への行き方を教えてもらえますか?」“I lost my keys and now I feel so lost without them.”
「鍵をなくしてしまって、今それがなくて本当に困っているよ。」“Don’t be scared if you’re lost; we’ll figure it out together.”
「もし道に迷っても怖がらないで。一緒に何とかするから。」“I’m lost on how to proceed with this project.”
「このプロジェクトをどう進めればいいのか分からなくなっています。」“The company’s lost documents must be located immediately.”
「紛失した書類をすぐに見つけなければなりません。」“I’m afraid the client’s confidence might be lost if we delay again.”
「これ以上遅れると、お客様の信頼を失うかもしれません。」“Many ancient artifacts were lost over centuries due to neglect.”
「多くの古代の遺物が、何世紀にもわたって放置された結果失われた。」“The primary data was lost during the server migration.”
「サーバー移行中に主要なデータが失われた。」“Once lost, the original meaning of the historical text becomes difficult to recover.”
「ひとたび失われてしまうと、歴史的文書の元の意味を取り戻すのは難しくなる。」- missing (行方不明の)
- gone (消えてしまった、いなくなった)
- misplaced (置き忘れた、どこかにやってしまった)
- bewildered (戸惑った)
- confused (混乱した)
- ニュアンスの違い:
- “lost” は「失われてしまった」または「道に迷う」など幅広い意味を持ちます。
- “missing” は特定のもの・人の所在が不明である状態を指します。
- “gone” は「存在しなくなった」「出ていってしまった」に近いです。
- “misplaced” は一時的に置き場所が分からないニュアンスが強いです。
- “bewildered/confused” は心理的に混乱している状態を指し、「道に迷う」とは限りません。
- “lost” は「失われてしまった」または「道に迷う」など幅広い意味を持ちます。
- found (見つかった)
- located (位置が特定された)
- oriented (方向づけられた)
- secured (確保された)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /lɔst/ または /lɑst/(地域差があります)
- イギリス英語: /lɒst/
- アメリカ英語: /lɔst/ または /lɑst/(地域差があります)
- 強勢(アクセント)の位置: 一音節の単語のため、強勢は特に意識しなくても「lost」の母音部分にやや力が置かれます。
- よくある発音の間違い: “o” の部分を日本語の「オ」として短く発音しすぎてしまうか、逆に “r” を入れて “lorst” のように誤認してしまうなどが起きやすいです。
- スペルミス: “lost” を “loast” や “losed” と書いてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「lose (動詞)」のスペルミスで “loose (形容詞: ゆるい)” と混同する学習者が多いです。
- 試験対策: TOEICや英検などでもわかりやすい単語として頻出します。「lost property」「lost and found」などの熟語表現もチェックしておきましょう。
- 「lose」の“o”が1つであることをしっかり覚えましょう(「loose」は「ゆるい」)。
- 「道に迷ったイメージ」を頭に浮かべると覚えやすいです。道に迷って困っている人を思い浮かべると「lost」という単語の意味やニュアンスがイメージしやすくなります。
- “I’m lost in the city” と想像することで、単語と状況をセットで覚えると効果的です。
- 名詞形: surname (単数形), surnames (複数形)
- 日常英語としてはあまり見慣れないかもしれませんが、公式書類や自己紹介の場面などで使われるため、中級レベルで覚えておくと便利です。
- sur-: 「上に」「超えて」という意味を持つラテン語由来の接頭辞 “sur-” (overspill, surplus などにも見られます)。
- name: 「名前」を意味する語。
- family name: 「姓」「苗字」という点で同義語
- last name: 米国で一般的な「苗字」の言い方
- maiden name: 結婚前の女性の旧姓
- change one’s surname(苗字を変える)
- adopt a surname(苗字を採用する)
- legal surname(法的に登録された苗字)
- double-barrelled surname(ハイフンでつないだ二重の苗字)
- surname at birth(出生時の苗字)
- surname origin(苗字の起源)
- first name and surname(名と苗字)
- verify one’s surname(苗字を確認する)
- surname registration(苗字の登録)
- provide one’s surname(苗字を伝える/提供する)
- 「surname」は基本的に可算名詞 (a surname, two surnames)。ただし文脈によっては不可算的に扱うケースはほとんどありません。
- フォーマル: 公式文書、ビジネス文書、アンケートフォームなど
- カジュアル: 口頭でも使われるが、より口語的に “last name” という表現の方がよく用いられます。
- “What is your surname?”(あなたの苗字は何ですか?)
- “May I ask your surname?”(あなたの苗字をうかがってもよろしいですか?)
- “Could I get your surname, please?”
「苗字を教えてもらえますか?」 - “I noticed we have the same surname. Are we related?”
「同じ苗字ですね。私たち血縁関係あるのかな?」 - “I sometimes forget that people in other cultures put the surname first.”
「他の文化では苗字を先に書くことがあるのを、つい忘れてしまうんだ。」 - “Please ensure you include both your first name and your surname on the form.”
「フォームには、名と苗字の両方を必ず記入してください。」 - “We use the client’s surname to label all documentation.”
「顧客の苗字を使って、すべての書類にラベルを貼っています。」 - “Our records show that your surname changed after your marriage.”
「当社の記録では、結婚後にあなたの苗字が変わったとあります。」 - “Historically, a surname would often indicate a person’s occupation or place of origin.”
「歴史的に、苗字はその人の職業や出身地を示すことがよくありました。」 - “Researchers compiled a database of surnames to study population changes over time.”
「研究者たちは、人口の変化を年代ごとに研究するため、苗字のデータベースを作成しました。」 - “A formal letter typically requires both title and surname in the salutation.”
「公式文書では、通常は敬称と苗字の両方を宛名に記す必要があります。」 - last name (苗字)
- 主にアメリカ英語で使われる。カジュアルな場面でよく登場。
- 主にアメリカ英語で使われる。カジュアルな場面でよく登場。
- family name (家族名、苗字)
- よりグローバルに通じやすい表現。
- よりグローバルに通じやすい表現。
- maiden name (旧姓)
- 結婚前の女性の苗字を指す特別な用語。
- 結婚前の女性の苗字を指す特別な用語。
- 直接的な反意語は存在しませんが、「given name / first name」(下の名前、名)と対比的に用いられることが多いです。
- イギリス英語 (RP): /ˈsɜː.neɪm/
- アメリカ英語: /ˈsɝː.neɪm/
- 最初の “sur-” の部分にアクセントがあります: SUR-name
- “sur” が「サー」ではなく「サー(アメリカ英語ではサー)」と伸びる点に注意が必要です。語尾は “-name” で、「ネイム」としっかり発音します。
- スペルミス: “surname” の途中に「r」があることを忘れて “suname” と書いてしまう間違いがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はあまりありませんが、“sir name” (“Sir” + “name”) と混同しないように注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などのテストで、名前や個人情報を問う問題で “surname” と “given name” の区別が問われることがあるので、どちらが苗字か混同しないようにしましょう。
- 「sir + name」から連想しないように: よく「Sir 〇〇」などの称号と混同しがちですが、語源的には “sur-nom” と考えるとイメージしやすいです。
- “sur” = over/above: 「上に付き加えられた名前」という感覚を持つと理解しやすく、家族や祖先から受け継ぐイメージを思い浮かべられます。
- “S”で始まる“name” と覚える: 自分の “共有する名前” として、頭文字 “S”=”share(共有)” だと連想すると覚えやすいかもしれません。
- 英語: zone
- 日本語: ゾーン、区域、地帯、領域 など
- 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- (参考)動詞用法もあり: to zone(区域分けをする、用途地域に指定する など)
- 単数形: zone
- 複数形: zones
- 動詞: to zone(例: The city is zoned for residential use. 「その都市は住宅用地として区分指定されている」)
- 形容詞: zonal(例: zonal flow「帯状の流れ」、気象専門用語など)
- B2(中上級)
- より専門的な文章(例: 地理、ビジネス文書など)でも登場する可能性が高い単語。日常会話でも「time zone(時間帯)」などの形で使われます。
- 語源としてはギリシャ語の“zonē”(帯の意)→ ラテン語の“zona” -> フランス語の“zone”を経て英語へ入った言葉です。
- 接頭語・接尾語として目立った要素はありません(zone自体が語幹)。
- time zone(タイムゾーン/時間帯)
- comfort zone(コンフォートゾーン/安心できる領域)
- danger zone(危険地帯)
- demilitarized zone(非武装地帯)
- no-parking zone(駐車禁止区域)
- restricted zone(制限区域)
- free-trade zone(自由貿易地域)
- tropical zone(熱帯地域)
- zone of influence(影響圏)
- pedestrian zone(歩行者専用区域)
- もともとの起源はギリシャ語の“zonē”で「帯」「腰帯」を意味しました。それが「ベルト状のもの」、「帯状のエリア」といった発想に広がり、「区域」「地帯」という意味で使われるようになりました。
- 「はっきり線引きされた領域」というイメージが強いです。実際の区域分けや抽象的な領域(例: mental zone, comfort zone)などにも使われます。
- ビジネスや学術、行政文書、日常会話など、幅広い文脈で使える比較的フォーマル寄りの単語ですが、カジュアルな会話でも「time zone」などはよく使われます。
- zoneは地理的、物理的に区分された領域を表す時、可算名詞として使われ、複数形はzonesとなります。
- 例: The city has multiple industrial zones.(その都市には複数の工業地帯がある。)
- 主に土地の用途指定など、都市計画の文脈で使われます。
例: The area was zoned for commercial use.(その地域は商業用地に指定された。) - be in the zone: 「集中力が高まり、非常に良いパフォーマンスを発揮している状態」を表す口語表現
例: He’s really in the zone today; he’s scoring every shot. - zone out: 「ぼんやりする」「意識が飛ぶ」というカジュアルな表現(こちらは動詞で使われる)。
例: I zoned out during the lecture. - “Which time zone are you in right now?”
(「今どのタイムゾーンにいるの?」) - “I need some quiet time in my own zone to focus on this book.”
(「この本に集中するには自分だけの静かなゾーンが必要だな。」) - “I’m completely in the zone while painting.”
(「絵を描いているときは、完全に集中しているんだ。」) - “Our office is located in a commercial zone.”
(「私たちのオフィスは商業地域にあります。」) - “The city council decided to rezone the area into a mixed-use zone.”
(「市議会はその地域を複合用途地域に再区分することを決定した。」) - “In our free-trade zone, taxes are significantly reduced.”
(「自由貿易地域では税金が大幅に減免されます。」) - “Scientists are studying the subduction zone off the coast.”
(「科学者たちは沿岸沖の沈み込み帯を研究している。」) - “The tropical zone is known for its high biodiversity.”
(「熱帯地域は高い生物多様性で知られている。」) - “The demilitarized zone between the two countries is heavily monitored.”
(「その2国間の非武装地帯は厳しく監視されている。」) - area(地域、場所):よりカジュアルかつ広範な表現。
- region(地域、地方):やや広域で公式・地理的なニュアンス。
- sector(部門、区分):経済・産業分野などで使われることが多い。
- district(地区、区):行政区画としてのニュアンスが強い。
- section(部分、区分):単に一部分を指す場合に使われやすい。
- 特定の明確な反意語はありませんが、「全域」「制限がない範囲」など、ゾーンが存在しないことを示すとすれば、entire area(全域)などが対照的な概念になります。
- アメリカ英語 (AmE): /zoʊn/
- イギリス英語 (BrE): /zəʊn/
- “zone”は1音節の単語なので、強勢は“zone”全体にあります。
- スペルミス: “zone” を “zoon” や “zon” と間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“own”(オウン)などと紛らわしい発音をしないよう意識してください。
- 試験での出題: TOEICや英検のリスニングで“time zone”や“comfortable zone”などの形で聞こえる場合が多いです。視覚的にも見慣れておくとよいでしょう。
- ギリシャ語の“zonē”が「ベルト」を意味したことから、「ぐるっと帯状に囲んだエリア」とイメージすると覚えやすいです。
- 「ゾーン」とカタカナ英語としても日常会話に浸透しているので、そのまま英単語としても覚えやすいでしょう。
- 短い単語なので発音・スペリング共に混同しづらいですが、音で覚える場合は “ゾウン(or ゾーン)” のイメージで定着させると良いです。
- 単数形: quiz
- 複数形: quizzes (zが重なることに注意)
- 動詞(to quiz ~): 「〜にクイズを出す、〜を質問してテストする」
- B1(中級): 英語学習を進めてある程度長い文を理解できる方が、学校や日常会話の中で自然に使い始める単語です。
- pop quiz → 抜き打ちテスト
- fun quiz → 楽しいクイズ
- online quiz → オンラインクイズ
- quiz show → クイズ番組
- general knowledge quiz → 一般常識クイズ
- weekly quiz → 週ごとのクイズ
- quiz night → クイズ大会(バーなどで夜に開催されるイベント)
- team quiz → チーム対抗のクイズ
- reading quiz → 読解力チェックのためのクイズ
- self-assessment quiz → 自己評価用のクイズ
- 「quiz」はフォーマルな「試験(exam)」よりも軽いイメージがあります。
- 口語・カジュアルな場面、または学校のちょっとした小テストや娯楽としてのクイズ番組などで幅広く使用されます。
- ビジネスの場面では、研修などで「理解度をチェックする簡単なテスト」という意味合いで出てくることがあります。
可算名詞 (countable noun)
- 例: “There will be a quiz tomorrow.”(明日はクイズがあります)
- 複数形は quizzes (zが2つ重なる) になる点に注意です。
- 例: “There will be a quiz tomorrow.”(明日はクイズがあります)
動詞としての用法 (to quiz someone on something)
- 例: “The teacher quizzed her students on the previous lesson.”
(先生は前のレッスンについて生徒たちに小テストを行いました) - 他動詞として扱う場合が多いです。
- 例: “The teacher quizzed her students on the previous lesson.”
構文・イディオム例
- “pop quiz” : 抜き打ちテスト
- “quiz show” : クイズ番組
- “pop quiz” : 抜き打ちテスト
“Let’s do a quick quiz on movie trivia to pass the time!”
(暇つぶしに映画トリビアのクイズをやろうよ!)“I love watching quiz shows on TV every evening.”
(私は毎晩テレビのクイズ番組を見るのが大好きです。)“We had a fun quiz night at the local pub last weekend.”
(先週末、近所のパブで楽しいクイズナイトをやりました。)“Our manager prepared a short quiz to check our product knowledge.”
(マネージャーが私たちの製品知識をチェックするための短いクイズを用意しました。)“The training session ended with a quick quiz to measure our understanding.”
(研修は、理解度を測るための簡単なクイズで終わりました。)“We’ll send out an online quiz after the webinar to gather feedback.”
(ウェビナー後にオンラインクイズを送り、意見を集めます。)“Each lecture is followed by a short quiz to assess the students’ grasp of the topic.”
(各講義の後には、そのトピックの理解度を測る短いクイズがあります。)“The professor posts weekly quizzes on the e-learning platform.”
(教授はeラーニングプラットフォームに毎週クイズを掲載します。)“Take the online quiz to test your knowledge in molecular biology.”
(分子生物学の知識をテストするためにオンラインクイズを受けましょう。)- test (テスト)
- 一般的な「テスト」。規模は大きい場合も小さい場合もあります。試験範囲が広めのことも。
- 一般的な「テスト」。規模は大きい場合も小さい場合もあります。試験範囲が広めのことも。
- exam (試験)
- よりフォーマルで規模の大きい試験や試験期間中に行われる正式なテストを連想させます。
- よりフォーマルで規模の大きい試験や試験期間中に行われる正式なテストを連想させます。
- assessment (評価)
- テストやレポートなどを通じて総合的に評価する、より包括的なイメージ。
- テストやレポートなどを通じて総合的に評価する、より包括的なイメージ。
- questionnaire (アンケート)
- 質問票という意味合い。他者の意見や満足度を集めるときにも使われる。
- 質問票という意味合い。他者の意見や満足度を集めるときにも使われる。
- checkup (検査)
- 健康診断など、状態を調べる時に用いられる。一般のクイズとはニュアンスがやや異なる。
- アメリカ英語(AmE)・イギリス英語(BrE)どちらも基本的に /kwɪz/ と発音します。
- 単音節なので、特に強勢の位置で大きな違いはありません。
- よくある間違いとしては “クイズ” とカタカナで引っ張って長音になりがちですが、実際は短い [kwɪz] と発音します。
- スペルミス: 複数形の “quizzes” で “z” を重ねるのを忘れがち。
- 動詞用法との混同: “to quiz someone” は「誰かを質問攻めにする」「小テストをする」という意味。名詞の「クイズ」とは違う文型に注意。
- 試験対策: TOEICなどの英語試験でも、読解中に「小テスト」「クイズ形式で進む」などの文脈で登場することがありますが、大きなテーマになることは少ないです。スペリングや文脈での使い方をおさえておけばOKです。
- スペリングの最後は “z” で終わる短い単語。
- 複数形が “-zzes” になるユニークさから、「ダブルZが入り込む」という点で印象づけましょう。
- 「クイズ番組」や「クイズゲーム」と結びつけてイメージすると単語自体の覚えやすさが増します。
- “toolkit” (ツールキット) = 道具一式
- “first aid kit” (救急箱、応急処置用キット)
- “kit out” (装備を整える) - イギリス英語の句動詞
- first aid kit = 救急箱
- sewing kit = 裁縫道具セット
- emergency kit = 非常用キット
- survival kit = サバイバルキット
- repair kit = 修理キット
- starter kit = 初心者用キット
- toolkit = ツールキット、道具一式
- kit bag = 道具バッグ、装備バッグ
- cleaning kit = 掃除用キット
- makeup kit = 化粧ポーチ、メイク道具一式
“I always keep a first aid kit in my car.”
(いつも車に救急箱を常備しているよ。)“Do you have a sewing kit? I need to fix this button.”
(裁縫道具ある? このボタンを直さなきゃいけないんだ。)“I bought a model airplane kit for my nephew.”
(甥っ子に模型飛行機の組み立てキットを買ってあげたんだ。)“We provide a welcome kit for all new employees.”
(新入社員全員にウェルカムキットを用意しています。)“Our promotional kit includes brochures, samples, and a price list.”
(当社の販促キットには、パンフレット、サンプル、価格表が含まれています。)“Could you send the startup kit to our new partner companies?”
(新しい提携企業に、スタートアップキットを送ってもらえますか?)“Researchers used a DNA testing kit to analyze the samples.”
(研究者はDNA検査キットを使用してサンプルを分析しました。)“Each participant was provided with an experiment kit before the workshop.”
(ワークショップの前に、各参加者に実験キットが配布されました。)“The field kit contains essential tools for environmental data collection.”
(フィールドキットには、環境データを収集するための必要な道具が入っています。)“set” (セット)
- 道具がまとまっている点では似ていますが、“set”は道具に限らず幅広く「一式」や「組」を指します。
- 例: “a set of knives” (包丁一式)
- 道具がまとまっている点では似ていますが、“set”は道具に限らず幅広く「一式」や「組」を指します。
“package” (パッケージ)
- 「ある目的のためにひとまとめにされたもの」ですが、箱や袋に入っているというニュアンスが強い。ソフトウェアの「パッケージ」などにも使います。
“gear” (装備)
- 特にスポーツやアウトドアにおける装備一式を指しますが、可算名詞ではないため“gear”そのものは「ギア」の総称というニュアンス。
スペルミス:
- 「kitt」と重ねてしまう、または「kitte」などと誤綴りしてしまう場合があります。正しくは“kit”です。
同音異義語:
- 特に英語の同音異義語は見当たりませんが、“kid” /kɪd/(子ども)と聞き間違えないように注意してください。スペリングが違います。
試験対策:
- TOEICなどのビジネス英語試験では「welcome kit」や「starter kit」などのフレーズが出ることがあります。
- 英検などで出題されるレベルとしてはA2〜B1程度の比較的初歩・中級レベルの単語です。
- TOEICなどのビジネス英語試験では「welcome kit」や「starter kit」などのフレーズが出ることがあります。
- 英語での意味: to state or assert that something is the case, often without providing proof; to demand or request something as one’s right
- 日本語での意味: 何かが真実だと主張する、あるいは自分の権利として要求する
- 原形: claim
- 三人称単数現在: claims
- 現在分詞/動名詞: claiming
- 過去形/過去分詞: claimed
- 名詞形 (a claim): 要求、主張、権利など
- 例: He made a claim for compensation. (彼は補償金を請求した)
- B2: 「少し複雑な文章や抽象的な話題を扱うことができる」レベルです。
- 「claim」はラテン語の “clamare” (叫ぶ) に由来しており、元々は「大声で叫ぶ」から転じて「強く主張する、正当性を求める」という意味につながっています。
- 接頭語・接尾語としては特になく、語幹 “claim” がそのまま機能しています。
- (事実だと) 主張する: 「〜だと主張する、言い張る」
- 例: He claims (that) he saw a UFO.
- 例: He claims (that) he saw a UFO.
- (権利・所有物・賞などを) 要求する、請求する: 「自分の正当な権利として要求する」
- 例: You can claim your prize at the reception desk.
- 例: You can claim your prize at the reception desk.
- claim responsibility (責任を主張する / 責任を引き受ける)
- claim victory (勝利を主張する / 勝利を得る)
- claim damages (損害賠償を請求する)
- claim compensation (補償を請求する)
- claim one’s rights (権利を主張する)
- claim to be… (〜であると主張する)
- claim a refund (払い戻しを請求する)
- claim expenses (諸経費を請求する)
- claim ownership (所有権を主張する)
- claim insurance (保険金を請求する)
- 強い主張: 「証拠がはっきりしない状態でも、自分の意見を押し出す」ニュアンスが含まれます。
- 口語・文章: 日常会話からフォーマルなビジネス文書まで、幅広く使われますが、特に公的な文書やビジネスの場面では「権利の主張」や「請求」の意味で頻繁に登場します。
- 「自信満々に述べる」という印象を与えることがあり、場合によっては相手に証拠を求められることもあります。
他動詞としての用法:
- claim + 目的語: “I claim ownership.” (所有権を主張する)
- claim + (that) + 節: “She claims (that) the product is defective.” (彼女はその製品が欠陥品だと主張している)
- claim + 目的語: “I claim ownership.” (所有権を主張する)
名詞としての用法 (参考):
- make a claim for 〜: “He made a claim for compensation.” (彼は補償を請求した)
- フォーマル: 官公庁や法的文書、ビジネスレターでの請求・主張
- カジュアル: 友人間の会話で「言い張る、主張する」の意味合い
- “He claims he can run a marathon in under three hours.”
- 彼は3時間以内でマラソンを完走できると主張してるんだよ。
- 彼は3時間以内でマラソンを完走できると主張してるんだよ。
- “My sister claims she saw a celebrity at the mall yesterday.”
- 妹は昨日、ショッピングモールで有名人を見かけたと主張してるの。
- 妹は昨日、ショッピングモールで有名人を見かけたと主張してるの。
- “They claim to have the best pizza in town.”
- 彼らは街で一番おいしいピザだと主張してるよ。
- 彼らは街で一番おいしいピザだと主張してるよ。
- “The company claims that their new software will improve efficiency by 50%.”
- その会社は、新しいソフトウェアが効率を50%向上させると主張しています。
- その会社は、新しいソフトウェアが効率を50%向上させると主張しています。
- “We need to claim our travel expenses by the end of the month.”
- 月末までに出張費を請求する必要があります。
- 月末までに出張費を請求する必要があります。
- “He claimed compensation for the delivery delay.”
- 彼は配送の遅れに対して補償金を請求した。
- 彼は配送の遅れに対して補償金を請求した。
- “The researcher claims that these findings will revolutionize medical treatments.”
- その研究者は、これらの発見が医療を一変させると主張している。
- その研究者は、これらの発見が医療を一変させると主張している。
- “The witness claimed to have seen the suspect near the crime scene.”
- その目撃者は、容疑者を犯行現場付近で見かけたと主張した。
- その目撃者は、容疑者を犯行現場付近で見かけたと主張した。
- “Critics claim that the policy will have unintended consequences.”
- 批判する人たちは、その方針が意図しない結果をもたらす可能性があると主張している。
- 批判する人たちは、その方針が意図しない結果をもたらす可能性があると主張している。
assert (主張する)
- “He asserted his innocence.” → 「自分は無実だと強く主張した」
- 「claim」は時に根拠が不十分なことも示唆しますが、「assert」はその内容に自信を持って はっきり述べるニュアンスがあります。
- “He asserted his innocence.” → 「自分は無実だと強く主張した」
maintain (維持して主張する)
- “She maintained that the data was accurate.” → 「彼女は、そのデータが正確だと主張し続けた」
- 継続的に同じ意見を強く言い続けるイメージです。
- “She maintained that the data was accurate.” → 「彼女は、そのデータが正確だと主張し続けた」
allege (断定的に言うが、証拠は不十分)
- “He was alleged to have stolen the documents.” → 「彼が書類を盗んだとされている」
- 「claim」と似ていて、証拠の強さがはっきりしない状況での「主張」というニュアンス。
- “He was alleged to have stolen the documents.” → 「彼が書類を盗んだとされている」
- deny (否定する)
- 「claim」の「主張する」の反意語として「否定する・主張を取り消す」イメージ。
- 「claim」の「主張する」の反意語として「否定する・主張を取り消す」イメージ。
- 発音記号: /kleɪm/
- アクセント: 単音節語なので、特に強勢は“claim” 全体にかかります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [kleɪm] とクリアに発音されるのに対し、イギリス英語では若干短く聞こえる場合があります。
- よくある間違い: [klæm] と「æ(ア)」で発音してしまったり、-[ei]- の部分を弱く発音しがちな失敗があります。
- スペリングミス: 「calim」「clam」などと間違えやすい。
- 同音異義語: 特にありませんが、”clam” (ハマグリ) と紛らわしい場合があります。
- that節の使い方: claim (that) ... を省略することが多いですが、文脈に応じて “that” を使うと明確になります。
- TOEICや英検: ビジネスシーンでの「補償請求」「権利主張」などでよく登場します。覚えておくと頻出単語として有利です。
- 語源の“clamare” (叫ぶ) から、「大声で“自分の正当性”を主張するイメージ」を思い浮かべると記憶しやすいでしょう。
- 「クレーム(claim)」と日本語でも似た音があるので、「クレームをつけるとき = 要求・主張する」という連想で覚えるのもおすすめです。
- 日々のニュースでも、「政府が〇〇を要求した」とか「だれかが〇〇だと主張している」など “claim” はよく出てきます。ニュースの記事・見出しを読む際に着目すると自然に定着していきます。
- 日常会話でよく登場し、簡単な買い物や飲食店での注文などで使われるためA2~B1レベル程度。
- 単数形: soft drink
- 複数形: soft drinks
- 例:「soft」(形容詞) は「柔らかい」という意味ですが、「soft drink」では「アルコールが入っていない」という特別なニュアンスになります。
- soft
- 「柔らかい」や「穏やかな」を表す形容詞。ここでは「ハード(=アルコール入り)」ではないという意味で使用。
- 「柔らかい」や「穏やかな」を表す形容詞。ここでは「ハード(=アルコール入り)」ではないという意味で使用。
- drink
- 名詞で「飲み物」、動詞で「飲む」。ここでは名詞で使用し、「(飲むもの)」を指す。
- soft beverage: 類義的に使われるが、一般的には “soft drink” が主流。
- soda / pop: 地域によっては soft drink の口語表現として使われる。アメリカの中西部などで「pop」、イギリスでは「fizzy drink」など。
- carbonated soft drink(炭酸入りの清涼飲料水)
- sugar-free soft drink(無糖の清涼飲料水)
- diet soft drink(ダイエット用の清涼飲料水)
- canned soft drink(缶入りの清涼飲料水)
- bottle of soft drink(ボトルに入った清涼飲料水)
- favorite soft drink(お気に入りの清涼飲料水)
- chilled soft drink(冷えた清涼飲料水)
- soft drink consumption(清涼飲料水の消費)
- soft drink manufacturer(清涼飲料水メーカー)
- order a soft drink(清涼飲料水を注文する)
- 口語的・日常的な場面で使う単語。
- フォーマルな文章で「non-alcoholic beverage」と言う場合もあるが、一般会話やレストランのメニューでは「soft drink」で十分通じる。
- お酒が苦手な人への配慮で、パーティーやイベントなどでも「soft drink」という言い方をよくする。
- 可算名詞: a soft drink / two soft drinks
- 「アルコールが入っていない飲み物全般」を包括した概念。ただし “soft drink” と言えば炭酸飲料を指すことが多い。
- I’ll have a soft drink instead.(代わりにソフトドリンクにします。)
- Soft drinks are included with the meal.(ソフトドリンクは食事に含まれています。)
- “Could I get a soft drink instead of coffee?”
(コーヒーの代わりにソフトドリンクをもらえますか?) - “I’m trying to cut down on soft drinks to stay healthy.”
(健康のためにソフトドリンクを減らそうとしているんだ。) - “The vending machine has a variety of soft drinks.”
(自販機にはいろいろな種類のソフトドリンクがあるね。) - “We should offer both alcoholic beverages and soft drinks at the company party.”
(会社のパーティーではお酒とソフトドリンクの両方を用意すべきですね。) - “Our business now supplies soft drinks to over 100 retailers nationwide.”
(当社は現在、全国の100を超える小売店にソフトドリンクを供給しています。) - “Feel free to help yourself to soft drinks in the break room.”
(休憩室にあるソフトドリンクはご自由にお取りください。) - “Excessive consumption of soft drinks has been linked to various health issues.”
(過剰なソフトドリンクの摂取は、さまざまな健康問題と関連していると言われています。) - “The research focused on the sugar content of popular soft drinks.”
(その研究は、人気のあるソフトドリンクの糖分含有量に焦点を当てました。) - “Policies addressing soft drink advertising to children have been introduced in several countries.”
(子ども向けソフトドリンク広告に関する規制が複数の国で導入されています。) - soda(ソーダ)
- アメリカでの口語。「soft drink」全般を指すこともあるが、炭酸入り飲料によりフォーカス。
- アメリカでの口語。「soft drink」全般を指すこともあるが、炭酸入り飲料によりフォーカス。
- pop(ポップ)
- 主にアメリカ中西部やカナダで使われる口語。
- 主にアメリカ中西部やカナダで使われる口語。
- fizzy drink(発泡性飲料)
- イギリス英語で使われる。炭酸飲料を意味する。
- イギリス英語で使われる。炭酸飲料を意味する。
- hard drink (hard liquor): アルコール度数の高いお酒(蒸留酒など)。ソフトドリンクの「soft」に対する「hard」。
IPA発音記号:
- soft /sɒft/ (英), /sɔːft/ (米)
- drink /drɪŋk/
- soft /sɒft/ (英), /sɔːft/ (米)
強勢(アクセント)の位置:
- soft → 「ソフト」のように1音節で発音
- drink → 「ドリンク」と1音節
- 英語で口にするときは “SOFT drink” と、2語の結合でも大きなアクセントは前半のsoftにやや置かれやすい。
- soft → 「ソフト」のように1音節で発音
アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- “soft” の母音がアメリカ英語では /ɔː/(ソーフト)、イギリス英語では /ɒ/(ソフト)に近い。
- 地域差以外はあまり大きな違いはない。
- “soft” の母音がアメリカ英語では /ɔː/(ソーフト)、イギリス英語では /ɒ/(ソフト)に近い。
よくある発音ミス:
- “soft” の “t” をはっきり発音しないで “soff” のようになる場合があるが、多少曖昧でも意味は通じる。
- スペルミス: “drink” のつづりを “dring” や “drik” とまちがえないように注意。
- 同音異義語との混同: “soft” 自体には同音異義語はあまりないが、「soda」と「soda water」などが混同される場合がある。
- 試験対策: TOEICや英検などの日常会話を扱う問題で、「アルコールなしの飲み物」として出題される可能性あり。
- 特にリスニングで「Would you like a soft drink?」のように問いかけるパターン。
- 「soft」は「アルコールが強い(hard)」の対義語としてラクに覚えると良いです。
- 「drink」という動詞・名詞の基本的な意味(飲む、飲み物)との組み合わせで、「お酒じゃないやつ」と覚えるとわかりやすいです。
- “ソフトドリンク”というカタカナ外来語で日常に馴染みがあるため、英語でも同じイメージで覚えやすい単語です。
- 「gas」という単語は、主に「気体」や「燃料用のガス(液化石油ガスなど)」などを指します。
- 「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」:日常会話でガソリンスタンドに行くときや、科学の授業で“気体”について説明するときなど、幅広く使われる単語です。
- 単数形: gas
- 複数形: gases または gasses(どちらも見られますが、一般的には
gases
のほうがよく使われます) - 動詞: to gas (例: “to gas up a car”「車に燃料を入れる」、スラングで「おしゃべりをする」など)
- 気体や燃料など、日常生活や学校の授業でもよく登場する単語ですが、学習機会は初級のうちからあります。
- 語幹 (root): 「gas」
- 接頭語・接尾語はありません。
- gasoline(英: アメリカ英語で「ガソリン」、英: イギリス英語では petrol)
- gaseous(形容詞: 気体の)
- natural gas(天然ガス)
- gas station(ガソリンスタンド)
- gas pipe(ガス管)
- gas leak(ガス漏れ)
- gas bill(ガス料金の請求書)
- gas supply(ガスの供給)
- gas stove(ガスコンロ)
- gas mask(ガスマスク)
- exhaust gas(排気ガス)
- tear gas(催涙ガス)
- 語源: 17世紀のフランドルの化学者「ヤン・バプティスト・ファン・ヘルモント(Jan Baptist van Helmont)」が、ラテン語の “chaos” に由来する綴りをヒントに “gas” という単語を作ったとされています。
- ニュアンス/使用時の注意:
- 「ガス」といっても、家庭用の燃料を指すこともあれば、化学的な気体全般を指すこともあります。文脈によって指し示す内容が変化するので注意が必要です。
- カジュアルな場面では「Fill up the tank with gas.(タンクにガソリンを入れる)」のように主に米国で「ガソリン」を指す口語表現として使われることがあります。
- 名詞としての特徴: 可算名詞・不可算名詞の両方で使われることがあります。
- 物質としての「ガス(気体)」を総称的に扱う場合は不可算名詞 (例: This area is filled with toxic gas.)
- 「いろいろなガス」という種類を強調するときは可算名詞 (例: Different gases are present in the atmosphere.)
- 物質としての「ガス(気体)」を総称的に扱う場合は不可算名詞 (例: This area is filled with toxic gas.)
一般的な構文やイディオム:
- “to pass gas” (やや婉曲表現で「おならをする」)
- “to step on the gas” (「アクセルを踏む」「スピードを上げる」)
- “gas up” (「車などに燃料を入れる」)
- “to pass gas” (やや婉曲表現で「おならをする」)
フォーマル/カジュアル:
- 科学の文脈などではフォーマルにも使われます。
- ガソリンスタンドで「gas」といえば、カジュアルにガソリンの意味でも使われます (主に米国)。
- 科学の文脈などではフォーマルにも使われます。
- “I need to stop at the gas station before we hit the highway.”
(高速道路に乗る前にガソリンスタンドに寄らないといけない。) - “Don’t forget to turn off the gas stove after cooking.”
(料理のあとガスコンロを消し忘れないでね。) - “I smell something strange; could it be a gas leak?”
(へんなにおいがするんだけど、ガス漏れかもしれない?) - “Our company aims to reduce greenhouse gas emissions by 30% next year.”
(当社は来年までに温室効果ガスの排出量を30%削減することを目指しています。) - “Please lower our monthly expenses by negotiating the gas bill.”
(ガス料金の交渉をして、毎月の経費を削減してください。) - “We are considering switching from fossil fuels to natural gas for cleaner energy.”
(よりクリーンなエネルギーのために、化石燃料から天然ガスへの切り替えを検討しています。) - “The ideal gas law is expressed as PV = nRT.”
(理想気体の法則は PV = nRT で表される。) - “Certain gases in the atmosphere are crucial for maintaining the Earth’s climate.”
(大気中の特定のガスは地球の気候を維持するのに不可欠である。) - “Researchers are studying the effects of gas exchange in different plant species.”
(研究者たちは、さまざまな植物種におけるガス交換の影響を研究している。) - vapor(蒸気)
- 意味: 気化した水分や液体の粒子状態。
- 違い: 「gas」は気体状態全般、「vapor」は特に液体が蒸発した状態をより強調。
- 意味: 気化した水分や液体の粒子状態。
- fuel(燃料)
- 意味: エネルギー源となる物質。
- 違い: 「gas」は燃料の一種を指すこともあるが、fuel はより広い概念。
- 意味: エネルギー源となる物質。
- (明確な「反意語」はありませんが、「solid(固体)」や「liquid(液体)」は物質の三態における「gas(気体)」の対照となる言葉です。)
- IPA表記: /ɡæs/
- アメリカ英語: /ɡæs/(「ギャス」に近い音)
- イギリス英語: /ɡæs/(アメリカ英語とほぼ同じ発音)
- 強勢(アクセント): 語全体にアクセントがありますが、特に明確な音節分けはなく「gas」と一拍で発音します。
- よくある発音の間違い: “gus” や “guess” のように発音してしまうことがあるので注意。
- スペルミス: gass と書いてしまうことがある。正しくは「gas」。複数形は “gases” と “gasses” が両方あり、特に “gases” が一般的。
- 同音異義語との混同: “gas” と “ghastly” はまったく関係ない単語。スペルは似ていませんが、頭の文字 “g” で始まるため混同しないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも、環境問題やエネルギー関連の文章で「gas」は頻出。
- ガソリンを指す場合はアメリカ英語で “gas” と言うが、イギリス英語では “petrol” になるなど、地域差に注意。
- TOEICや英検などでも、環境問題やエネルギー関連の文章で「gas」は頻出。
- “ガス” と日本語でも同じ発音で使われるので、覚えやすい単語です。
- アメリカでレンタカーに乗るときは「gas = ガソリン」として覚えておくと便利です。
- 物質の三態「solid(固体)- liquid(液体)- gas(気体)」をまとめて覚えると理解しやすいです。
(タップまたはEnterキー)
山の頂上からの景色は忘れられなかった。
山の頂上からの景色は忘れられなかった。
山の頂上からの景色は忘れられなかった。
解説
山の頂上からの景色は忘れられなかった。
unforgettable
1. 基本情報と概要
単語: unforgettable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): impossible to forget; very memorable
意味(日本語): 忘れられない、非常に印象的で心に残る
「unforgettable」は、「忘れられない」という意味を持つ形容詞です。何か強い印象や感動を与えて、いつまでも心に残るようなニュアンスの単語です。特に「とても素晴らしい経験」や「強烈な印象」で、絶対に忘れられない、という状況でよく使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
使いやすく、日常会話でもよく出てくる単語なので、中級以上をめざす学習者なら知っておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
したがって「un + forget + able = 忘れることができない → 忘れられない」という意味になります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「unforgettable」は、まさに「決して忘れられない」という情感を強めに伝えたいときに非常に便利な単語です。思い出深い体験や場面の描写などにぜひ活用してみてください。
忘れられない,いつまでも記憶に残る
(タップまたはEnterキー)
壊れた電球を取り替える必要があります。
壊れた電球を取り替える必要があります。
壊れた電球を取り替える必要があります。
解説
壊れた電球を取り替える必要があります。
replace
1. 基本情報と概要
単語: replace
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語):
「to take the place of something or someone / to put something or someone in the place of another」
意味(日本語):
「置き換える、取り換える、交換する」といった意味です。対象となるものを別のものに入れ替えたり、何かの役割を別の人や物が引き受けるときに使います。たとえば、「壊れた部品を新しいものに置き換える」「退職した上司を新しい人が引き継ぐ」のような場面で使われます。ニュアンスとしては、「既存の何かがあって、それを別のものに取り換える」というイメージです。
活用形:
他の品詞での例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・日常会話で頻繁に登場する語彙であり、ビジネスシーンやアカデミックな文章でもよく使われます。B2レベル(中上級)程度の語彙として扱われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「re-」がつくことで、「もう一度置く/置き換える」という意味を表しています。
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的には「再び置く」という意味が中心ですが、現代では「〜の代わりになる」「〜を交換する」という感覚が強いです。
使用時の注意点とニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
基本的に「replace」は他動詞であり、「〜を取り替える」という際には目的語が必要になります。また、何に置き換えたかを表す場合は「with」を伴う用法がよく使われます。
イディオム/構文例:
使用シーン:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセントは “re-place” の「-place」の部分に置かれます。
よくある間違い: 「リプレイス」ではなく、「リ(ちょっと短め) プレイス」と、アクセントを2音節目にあることを意識しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “replace” の詳細な解説です。学習や実践にご活用ください。
(…として)…‘に'取って代わる《+名+as+名》
(…と)…‘を'取り替える《+名+with(by)+名》
…‘を'元の所に置く,戻す
昨日、私は鍵を失くしました。
昨日、私は鍵を失くしました。
解説
昨日、私は鍵を失くしました。
lost
loseの過去・過去分詞 / 『失った』,なくなった,紛失した / 『負けた』;(賞などを)取りそこなった / (時間・労力などが)『浪費された』・破壊された(destroyed) / 《補語にのみ用いて》(…に)夢中になった,没頭した《+『in』+『名』》
1. 基本情報と概要
単語: lost
品詞: 形容詞 (ただし動詞 lose
の過去形・過去分詞形としても使用される)
意味 (英語・日本語)
たとえば、道に迷ってしまったときに「I'm lost」と言ったり、大事な物が見つからない状況などで「失われてしまった」というニュアンスで使います。さらに、途方に暮れているような心理状態を表すときにも「lost」と表現します。
活用形
形容詞として用いる場合は、そのまま「lost」で、活用変化はしません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「lost」は “lose” の過去・過去分詞形に形容詞の機能が付加された形です。
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話 (カジュアル)
B. ビジネスシーン
C. 学術的な文脈/フォーマル寄り
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「lost」の詳細な解説です。道に迷ったり、物が見つからなかったり、気持ち的にも戸惑っているときにも使われる、とても便利な言葉です。理解を深めることで、自然な英語表現の幅がさらに広がるでしょう。
loseの過去・過去分詞
失った,なくなった,紛失した
負けた;(賞などを)取りそこなった
(時間・労力などが)浪費された・破壊された(destroyed)
《補語にのみ用いて》(…に)夢中になった,没頭した《+in+名》
あなたの姓は何ですか?
あなたの姓は何ですか?
解説
あなたの姓は何ですか?
surname
1. 基本情報と概要
単語: surname
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A “surname” is the family name that a person shares with other members of their family.
意味(日本語): 家族全員で共有する名字、苗字のことです。例えば「山田」や「田中」のように家族で共通して使われる名前を指します。「ファミリーネーム」とも呼ばれます。公的な書類などフォーマルな場面でよく使われる英単語です。
派生形・活用形
「surname」は基本的に名詞形のみで使われる単語で、動詞形や形容詞形としては日常的には使われません。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ただし、語源的には「surname」は “sire name” (father’s name) や “super name” のように「追加された名前」「上に付け加えた名前」という意味から来たとも言われています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源としては、古フランス語の「surnom (超えた名前)」からきており、ラテン語の “super” + “nomen” と結びつけて解釈される場合があります。それが中英語を通じて “surname” となりました。
歴史的には「追加の名前」というニュアンスがあり、個人名 (given name) に対して「後からついた・上に重ねた名前」という意味が残っています。
公的でフォーマルな書類や、丁寧な話し言葉の中で用いられることが多いです。カジュアルな日常会話では「last name」や「family name」が口語的に使われることが多いですが、イギリスでは “surname” もよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算:
使用シーン:
一般的な構文・表現:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンの例文(3つ)
学術的・公的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「surname」の詳細な解説です。自分のプロフィールを書くときや、ビジネス文書などで必ず記入が求められる機会がありますので、しっかりと覚えておくと便利です。
姓,名字(family name, last name)
《古》あだ名(nickname)
(タップまたはEnterキー)
この地域は危険地帯として知られています。
この地域は危険地帯として知られています。
この地域は危険地帯として知られています。
解説
この地域は危険地帯として知られています。
zone
(何らかの目的・特徴などによって他の地域と区別された)地帯,地域,地区(belt, area) / (気候によって地球を大別した)帯(たい) / 《米》(交通・郵便などの)同一料金区域;(郵便番号で分けた)郵便区 / (環状の)ベルト,輪,帯
以下では、英単語“zone”をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▸ 単語
▸ 品詞
▸ 意味
英語の“zone”は「特定の地域」や「特別な目的や特徴をもつ区画」を表します。日本語では「ゾーン」や「地帯」などと訳されることが多いです。「ある特性や制限がある区域や領域」というニュアンスで使われます。
学習者目線で言うと、普段の会話や地理的説明、ビジネスや科学的分野など、幅広い文脈で登場する単語です。
▸ 活用形
▸ 他の品詞になったときの例
▸ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
▸ 語構成
▸ よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
▸ 語源
▸ ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
▸ 可算名詞としての使い方
▸ 動詞 “zone” の使われ方
▸ よくある構文・イディオム
5. 実例と例文
以下、場面ごとに3例ずつ紹介します。
▸ 日常会話
▸ ビジネスシーン
▸ 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
▸ 類義語(Synonyms)
“zone”は、はっきりとした目的・性質で区切られた領域をいう点で、“area”や“region”よりも「区切り」が明確なニュアンスがあります。
▸ 反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
▸ 発音記号(IPA)
▸ アクセント(強勢)
▸ 発音上の注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“zone”の詳細解説です。地理・ビジネス・日常会話まで幅広く使われる単語なので、ぜひ活用してみてください。
(何らかの目的・特徴などによって他の地域と区別された)地帯,地域,地区(belt, area)
(気候によって地球を大別した)帯(たい)
《米》(交通・郵便などの)同一料金区域;(郵便番号で分けた)郵便区
(環状の)ベルト,輪,帯
(タップまたはEnterキー)
明日の小テストのために勉強しなければならない。
明日の小テストのために勉強しなければならない。
明日の小テストのために勉強しなければならない。
解説
明日の小テストのために勉強しなければならない。
quiz
名詞 “quiz” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: quiz
日本語: クイズ、小テスト
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味の概要(日本語):
「quiz」は、知識や理解度を素早くチェックするための短いテストやクイズを指します。学校の授業でよく出てくる「小テスト」のイメージに近いです。友達同士で楽しむクイズゲームやテレビのクイズ番組など、娯楽としての「クイズ」にも使われます。比較的カジュアルな場面で使われることが多く、試験(exam)よりも気軽なニュアンスです。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
「quiz」は、接尾語や接頭語が付くタイプの単語ではなく、短い語根そのものとして存在していると考えられています。派生語としては、動詞の to quiz
(質問する、テストする)や、形容詞的に使われる quiz-like
(クイズのような)などが挙げられます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「quiz」の正確な語源ははっきりしていません。18世紀後半にアイルランドの演劇関係者が面白半分に作った言葉が広まった、という逸話などが有名です。
現在では「短いテスト」「クイズ」といった意味で一般的に定着しています。
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3つ)
B. ビジネスシーンでの例文(3つ)
C. 学術的・アカデミックな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、「answer」(答え)とは対になる単語としてセットで用いられることが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /kwɪz/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “quiz” の詳しい解説です。授業や日常の小テスト、クイズ番組など、実際のシーンでぜひ活用してみてください。
小テスト
クイズ
(…について)《人》‘に'質問する,試験する《+名《人》+about(no)+名》
(タップまたはEnterキー)
私は家の修理のために新しい工具セットを買いました。
私は家の修理のために新しい工具セットを買いました。
私は家の修理のために新しい工具セットを買いました。
解説
私は家の修理のために新しい工具セットを買いました。
kit
以下では、「kit」という英単語を9つの観点に沿って解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
“kit” = a set of tools or equipment needed for a particular purpose or activity.
意味(日本語)
「キット」= ある特定の目的や活動のために必要とされる道具・装備のひとそろい。
「例えば、裁縫道具のセットや、救急箱、模型の組み立てセットなどを指す単語です。『道具一式』『装備一式』というイメージで使われます。」
品詞
名詞 (noun)
活用形
名詞のため、基本的に複数形をとると“kits”になります。
・単数形: kit
・複数形: kits
また、「kit」は動詞としても稀に使われる場合があります(イギリス英語で“装備を与える”などの意味で使われる “to kit out”など)。ただし、一般的な用途では“kit”を名詞として使う場面が多いです。
CEFRレベルの目安
A2(初級): 基本的な日常語彙の中で、セットや道具一式を表す語。初級学習者が覚えておきたい単語の一つです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
・接頭語・接尾語: なし
・語幹: “kit”
他の単語との関連性(派生語や類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“kit”は中世オランダ語の“kitte”または中英語の“kyt”に由来するとされ、もともとは容器や箱を指していたと言われています。
歴史的には、「道具を入れる箱」「必要なものをまとめたもの」というニュアンスが強く、現代でも「ひとそろいの道具や器具」という意味合いが定着しています。
微妙なニュアンス・使用時の注意点
・「必要な道具や物がひとまとめになっている」という場合に広く使える単語。
・「救急箱」などのように専門や機能がはっきりしているキットにも使えるし、「模型の組み立てキット」「旅行キット」など用途に応じて幅広く使えます。
・口語でも文章でも広く使われ、カジュアルからビジネスまで多様な場面で使われます。
4. 文法的な特徴と構文
・可算名詞 (countable noun) で、「a kit」「two kits」のように数えられます。
・ビジネスや日常会話、どちらでも使える汎用性の高い単語です。
・動詞として使う“kit out (someone/something)”は主にイギリス英語で、「~に装備を整える」という意味を持つ句動詞です(例: The team was kitted out with new uniforms.)。
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な・少しフォーマルな文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
明確な反意語はありませんが、単一の道具やバラバラのものを指すような単語は対照的となります。たとえば“an individual tool”が「単品の道具」であり、複数がまとめられていない状態を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
・イギリス英語: /kɪt/
・アメリカ英語: /kɪt/
どちらも発音は大きく変わりません。
アクセント(強勢)は1音節の単語なので「kit」の「kí」をしっかりと発音するだけです。
よくある発音の間違い
・日本語の「キット」というカタカナ発音に引きずられて、「キッ(ト)」を強く伸ばしすぎないように注意してください。英語では短く /kɪt/ と発音します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
・「キットカット(KitKat)」というチョコレート菓子で、スペリングや発音を覚える方法があります。実際の意味とは関係ありませんが、“kit”のつづりと発音は同じです。
・「キットを手に入れたら、道具が“整う”イメージ」と関連づけると覚えやすくなります。
以上が「kit」の詳細な解説です。日常的にもビジネスや学術面にも広く使える単語ですので、便利に使いこなせるようにしておきましょう。
〈C〉(特定の目的のための)用具(器具など)一式
〈C〉一式の用具を入れる箱(袋など)
〈U〉《おもに英》(旅行者・水夫・兵士などの衣類など)身の回り品一式
〈C〉(全体を構成する)部品(材料)の一そろい
彼女はその遺産を要求している。
彼女はその遺産を要求している。
解説
彼女はその遺産を要求している。
claim
1. 基本情報と概要
単語: claim
品詞: 動詞 (時に名詞としても使われる)
「claim」は、「自分が正当だと思う内容を主張する・要求する」というニュアンスを持ち、誰かに“こうだ!”と断言するときや、権利を主張するときなどに使われる単語です。
活用形:
他の品詞としての形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・用法
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「claim」の語源は、ラテン語の“clamare” (叫ぶ) にさかのぼります。中世フランス語を経由して英語に取り入れられ、現在の「自らの権利・主張を声高に訴える」という意味合いが生まれました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「claim」の詳しい解説です。証拠が不十分でも「主張する」ニュアンスや、「権利を要求する」意味を覚えておくと、さまざまな場面で使いこなせるようになります。ぜひ練習してみてください!
〈人が〉(当然の権利として)…'を'要求する,請求する,'を'自分の物だと主張する;(…から)…'を'要求する《+名+from+名》
〈人が〉…‘と'主張する,断言する
〈物事が〉…'を'品要とする,‘に'値する
(…に対して…の)権利を主張する《+on(for)+名+against+名》
(タップまたはEnterキー)
私はアルコール飲料の代わりに清涼飲料を飲む方が好きです。
私はアルコール飲料の代わりに清涼飲料を飲む方が好きです。
私はアルコール飲料の代わりに清涼飲料を飲む方が好きです。
解説
私はアルコール飲料の代わりに清涼飲料を飲む方が好きです。
soft drink
1. 基本情報と概要
単語: soft drink
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベル目安: A2(初級)~B1(中級)
英語での意味: A non-alcoholic beverage, typically carbonated, such as soda, cola, lemonade, etc.
日本語での意味: アルコール分の入っていない清涼飲料水のこと。炭酸が入っている場合が多いが、炭酸なしの甘いジュースやスポーツドリンクなども含まれる。
「お酒の代わりに飲むときや、子どもでも飲める飲料としてよく使われます。『ソフト』は、アルコールが入っていない=『ハード』ではない、というニュアンスです。」
活用形
※動詞や形容詞として直接派生しない単語ですが、形容詞「soft」と「drink (動詞/名詞)」が組み合わさってできた名詞句です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「soft drink」が「ソフト」と呼ばれる理由は、「硬い(=アルコール度数が強い)お酒」=“hard liquor” とは反対にアルコールが含まれないことから “soft” と呼ばれるようになりました。
歴史的には、19世紀頃に炭酸水が普及し始め、健康や薬効目的も含めて飲まれたのが始まりです。徐々に炭酸や甘みを加え、爽やかさを楽しむ飲み物として広まりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル・カジュアルともに使われる単語ですが、会話では当たり前のように出てきます。ビジネス文書よりも口語やカジュアルなメニュー表記などで頻出です。
5. 実例と例文
日常会話 (3つ)
ビジネス (3つ)
学術的・フォーマルな文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは地域的・文化的な違いで使われますが、いずれもアルコールなしの炭酸飲料を指すことが多いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「soft drink」の解説となります。お店で注文するときや、アルコールと区別したい場面などでぜひ活用してみてください。
(アルコール分を含まない)清涼飲料;(特に)炭酸飲料
(タップまたはEnterキー)
天然ガスは暖房や料理に使われています。
天然ガスは暖房や料理に使われています。
天然ガスは暖房や料理に使われています。
解説
天然ガスは暖房や料理に使われています。
gas
〈U〉〈C〉気体,ガス / 〈U〉(灯用・燃料用)ガス / 〈U〉《米話》=gasoline / 〈U〉(麻酔用の)亜酸化窒素,笑気(laughing gas);毒ガス(mustard gas, tear gasなど) / 〈U〉《話》むだ話,ばか話 / 〈C〉《単数形で》とても楽しいこと / 〈敵など〉‘を'毒ガスで攻撃する / 《米話》〈車〉‘に'ガソリンを入れる《+up+名,+名+up》 / 長々とむだ話をする
名詞「gas」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: gas
日本語: ガス(気体、燃料用ガス など)
品詞: 名詞 (noun)
活用形(名詞の場合):
他の品詞になったときの例:
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現・関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「gas」についての詳細解説です。気体や燃料など、日常から学術的な領域まで幅広く用いられる重要な単語なので、しっかり習得しておきましょう。
〈U〉〈C〉気体,ガス
〈U〉(灯用・燃料用)ガス
〈U〉《米話》=gasoline
〈C〉《単数形で》とても楽しいこと
〈敵など〉‘を'毒ガスで攻撃する
長々とむだ話をする
〈U〉(麻酔用の)亜酸化窒素,笑気(laughing gas);毒ガス(mustard gas, tear gasなど)
〈U〉《話》むだ話,ばか話
《米話》〈車〉‘に'ガソリンを入れる《+up+名,+名+up》
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
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