英和例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
基礎英単語の含まれる英文を読んで、正しい日本語訳を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- “diarist” (名詞): 日記を書いている人、日記作者
- “diarial” (形容詞): 日記のような、日記形式の (一般的ではありません)
- B1 (中級): 学習者の語彙としては日常生活や個人の情報に関係した話題で頻出するため、比較的早い段階で出会う単語です。
- 接頭語・接尾語といった明確な要素で分解できる構造はありません。
- journal: 「(個人的な)日誌、(公的な)雑誌」の意味もあるが、日記風に使われることも多い。
- log: 「記録」「航海日誌」「作業記録」などの意味で、より公式的・ビジネス的背景を持つ。
- keep a diary
(日記をつける) - write in a diary
(日記に書き込む) - personal diary
(個人の日記) - secret diary
(秘密の日記) - daily diary entry
(日々の記録) - private diary
(プライベートな日記) - digital diary
(デジタル日記) - diary entry
(日記の一項目) - open one’s diary
(日記を開く) - publish a diary
(日記を公表する) - ラテン語の “diarium” (日給、1日の支出という意味) に由来し、後に中世ラテン語でも「1日の記録」という意味になりました。その後フランス語を経て英語に取り入れられ、“diary” となっています。
- 非常に個人的でプライベートな文書を扱うイメージがあります。場合によっては人に見られたくない内容を書くことも多いため、隠しておくアイテムとしても捉えられます。
- 記録を取るという意味では、少しフォーマルな “journal” と重なる部分もありますが、よりプライベートな印象が強いです。
- 口語でも文字表現でも両方で使われますが、日常的な会話や日常生活の中で頻出する単語です。
- 「a diary」「two diaries」のように数えられる名詞です。
- “keep a diary” (日記をつける)
- “I wrote in my diary.” (私は日記に書いた)
- “She read from her diary.” (彼女は自分の日記から読んだ)
- カジュアルからややフォーマルまで広く使用されますが、どちらかというと個人的な話題や日常会話でよく登場します。
- ビジネスシーンでは「スケジュール帳」という意味合いで使うこともあり、“appointment diary” などと表現されることがあります。
- “I write in my diary every night before I go to bed.”
(私は寝る前に毎日、日記を書いています。) - “Do you keep a diary? It’s a great way to reflect on your day.”
(日記つけてる?一日の振り返りにすごくいいよ。) - “I found my old diary from high school, and it was so embarrassing!”
(高校時代の古い日記が出てきたんだけど、すごく恥ずかしかった!) - “I keep an appointment diary to ensure I never miss a meeting.”
(私はミーティングを逃さないようアポイントの日記〔スケジュール帳〕をつけています。) - “Please check your work diary to confirm your availability on Friday.”
(金曜日の都合を確認するために、あなたの業務用のスケジュール帳をチェックしてください。) - “Make sure to update your digital diary with all client appointments.”
(クライアントとのアポイントはすべてデジタルの日記〔スケジュール帳〕にアップデートしてください。) - “Researchers often keep diaries to document daily progress in the lab.”
(研究者はしばしば研究室での日々の進捗を記録するために日記をつけます。) - “The patient's symptom diary provided valuable insight into their condition.”
(患者の症状日誌は、その状態に関する貴重な情報をもたらしました。) - “Several historical figures’ diaries serve as key primary sources for historians.”
(歴史上の人物の日記は、歴史家にとって重要な一次資料となっています。) - journal (ジャーナル)
- 日記にも使われるが、よりフォーマルで学術的なニュアンスあり。
- 日記にも使われるが、よりフォーマルで学術的なニュアンスあり。
- log (ログ)
- 一般的に公式記録、ビジネス・航海・コンピュータの記録。
- 一般的に公式記録、ビジネス・航海・コンピュータの記録。
- notebook (ノート)
- 単なるノートだが、個人の記録にも使える。
- (直接的な反意語は存在しない)
「日記を書く」を打ち消す動詞的な反意表現として “refuse to record” などで表現はできますが、名詞としての真逆の意味を持つ単語は特にありません。 - 米音: /ˈdaɪ.ə.ri/
- 英音: /ˈdaɪə.ri/
- アメリカ英語の音声では [ダイアリ]、イギリス英語でも [ダイアリ] とほぼ変わりませんが、イギリス英語では少し “ə” の音がはっきりする場合があります。
- “day-ary” と発音してしまう人がいますが、正しくは [ダイアリ] です。
- スペルミス: 「dairy」と書くミスが頻繁に起こりますが、「dairy」は「乳製品の」とか「酪農の」という全く別の意味です(同音異綴語ではなく、発音も異なるので注意)。
- “diaries” の綴り: 複数形にするときは “y” を “i” に変えて “-ies” にする点を注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などの日常生活に関する話題で出題される可能性があります。日常的な語彙のため、オンライン読解問題やリスニングの場面で登場しやすいです。
- 「一日(day)ごとのメモ」 と思い出す
“diary” は “day” と同じ語根 “di-”(日)から来ているとイメージすると覚えやすいでしょう。 - 「自分の1日を振り返る書物」というイメージで、“記録を残す” シーンを結びつけておくと覚えやすいです。
- スペリングでは “ai” の順番に注意し、“乳製品(dairy)” とは違う単語だと意識すると混同を防げます。
- 英語表記: appreciate
- 品詞: 動詞 (Verb)
(英) to recognize the value or significance of something
(日) 物事の価値や重要性を理解する・評価する(英) to be grateful for something
(日) 〜に感謝する(英) (for prices, value) increase in value
(日) 価格などが上昇する、価値が上がる- 原形: appreciate
- 三人称単数現在形: appreciates
- 現在分詞 / 動名詞: appreciating
- 過去形 / 過去分詞: appreciated
- 名詞: appreciation (感謝、正しい理解、鑑賞など)
- 形容詞: appreciative (感謝している、感謝の念を示す)
- B1(中級)
「感謝する」や「価値を理解する」という、この動詞は日常会話やビジネスでよく使われるため、中級レベルに相当します。 - ap- (ad-): 「〜へ」という方向性を示す接頭語に由来
- preci / preti (pretium): ラテン語で「価格」「価値」を意味する語根
- -ate: 動詞化する接尾語
- appreciation (名詞): 感謝、正しい理解、鑑賞など
- appreciative (形容詞): 感謝している、感謝を表す
- appreciate your help
(あなたの助けに感謝しています) - appreciate your support
(あなたのサポートに感謝しています) - appreciate the opportunity
(機会をありがたく思う) - appreciate the effort
(努力に感謝する、努力を評価する) - appreciate the feedback
(フィードバックをありがたく思う) - fully appreciate the situation
(状況を十分に理解する) - greatly appreciate your kindness
(あなたの親切にとても感謝する) - appreciate the difference
(違いを理解する・評価する) - appreciate art/music
(芸術や音楽を鑑賞する) - appreciate the value of ~
(〜の価値を評価する/理解する) - 相手に対して感謝するときに使うと、とても丁寧でやわらかい印象を与えます。
- 「価値を理解する、評価する」というニュアンスが強いため、物事について “ただ「いい」と言うだけでなく、その価値をきちんと理解している” ことを示します。
- 口語でもビジネス文書でも利用されますが、ビジネスメールなどでは特に頻出です。
- フォーマルにもカジュアルにも使える便利な表現です。
- 他動詞 (transitive verb)
appreciate
は基本的に目的語を伴います。感謝の対象や評価の対象が必要です。 - appreciate + 目的語
- 例: I appreciate your help. (あなたの助けに感謝します)
- 例: I appreciate your help. (あなたの助けに感謝します)
- appreciate + that節
- 例: I appreciate that you came all this way. (ここまで来てくれて感謝します)
- I would appreciate it if ~
(もし〜していただければ感謝します)
- ビジネスやかしこまったシーンで丁寧に依頼するときに使われます。
“Thanks for helping me clean up. I really appreciate it!”
(片付けを手伝ってくれてありがとう。本当に助かるよ!)“I appreciate the way you always look out for others.”
(あなたがいつも周りの人を気遣うところが素晴らしいと思うよ。)“I’d appreciate your advice on this matter.”
(この件についてアドバイスをいただけるとありがたいです。)“We appreciate your continued support of our products.”
(弊社製品に対する継続的なご支援に感謝いたします。)“I would appreciate it if you could send the report by Friday.”
(金曜日までに報告書を送っていただけるとありがたいです。)“Our company truly appreciates your partnership.”
(弊社は貴社とのパートナーシップに深く感謝しております。)“Researchers must appreciate the broader implications of their findings.”
(研究者は自分の研究結果の広範な影響を理解する必要がある。)“I appreciate your dedication to this project and value your expertise.”
(このプロジェクトへのあなたの献身と専門知識を高く評価しています。)“It is important to appreciate the historical context when examining these texts.”
(これらの文献を調査する際は、歴史的背景を理解することが重要です。)- value (価値を認める)
- 例: “I value your opinion.”(あなたの意見を大切に思う)
- 「重んじる・尊重する」というニュアンス。
- 例: “I value your opinion.”(あなたの意見を大切に思う)
- acknowledge (認める)
- 例: “He acknowledged his mistake.”(彼は間違いを認めた)
- 事実として受け止めるニュアンス。
- 例: “He acknowledged his mistake.”(彼は間違いを認めた)
- be grateful for (〜に感謝している)
- 例: “I’m grateful for all your help.”(あなたの助力に感謝しています)
- 感謝の気持ちを直接表す表現。
- 例: “I’m grateful for all your help.”(あなたの助力に感謝しています)
- ignore (無視する)
- 「価値や意見を無視する」という反対のニュアンス。
- 「価値や意見を無視する」という反対のニュアンス。
- IPA: /əˈpriː.ʃi.eɪt/
- アメリカ英語 / イギリス英語 ともに大きな差はありませんが、一部では /əˈpriː.si.eɪt/ のように /ʃi/ の発音が若干変化する場合もあります。
- 強勢: “pri” の部分にアクセントがあります。
- よくある間違い: “a-pre-ci-ate” の /ʃi/ サウンドを /si/ として発音しがちです。正しくは /priː.ʃi/ のように「プリーシー」に近い音になります。
- スペルミス: 「appreciate」は
c
とi
が並ぶ箇所を間違えて “appreciate” になることが多いです。 - 同音異義語との混同: 同音異義語の代表例はあまりありませんが、
appreciable
(評価できる、かなりの)などはスペルが似ているため間違いやすいです。 - 多義語ゆえの混同: 「感謝する」だけでなく「価値を知る」「値上がりする」という意味もあるので文脈で判断が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでも頻出単語です。ビジネスメールや文章読解で見かける機会が多く、依頼表現
I would appreciate it if...
は特に押さえておきましょう。 - “appreciate” = “ad + price”
「相手に向けて価格(価値)をつける、認める」というイメージを持つと覚えやすいです。 - 「ありがとうと思う」+「価値を正しく認める」という2つの意味で定着させましょう。
- “I would appreciate it if...” の定型表現をまるごと覚えると、ビジネスやフォーマルな場面で役立ちます。
- 品詞: 名詞 (countable/可算名詞)
活用形: 名詞なので、原則として “custom” の単数形と “customs” の複数形があります。
- 例: one custom (単数), many customs (複数)
他の品詞になった例:
- customary (形容詞) → 「慣習の、習慣的な」
- customs (名詞・複数形で) → 「税関」や「関税」という別の意味もあるので要注意
- customary (形容詞) → 「慣習の、習慣的な」
CEFRレベル: B1(中級)
「custom」は、さまざまな文化や社会ルールを説明する際などで使用頻度が高く、比較的日常会話でも見かけるため、中級レベルの単語といえます。- 語構成: “custom” は明確な接頭語・接尾語を持たない単語です。
- 語幹: “custom”
- 古フランス語 “costume” → 「習慣、風習」
- (詳細は後述する「3. 語源とニュアンス」を参照)
- 古フランス語 “costume” → 「習慣、風習」
- local custom(地元の慣習)
- old custom(昔からの慣習)
- follow a custom(慣習に従う)
- break a custom(慣習を破る)
- social custom(社会的慣習)
- custom dictates that …(慣習によれば…)
- ancient customs(古くからの慣習)
- religious custom(宗教的慣習)
- deeply rooted custom(深く根付いた慣習)
- national custom(国全体での慣習)
- 語源:
- ラテン語の “consuetudo” (習慣) を起源とし、古フランス語 “costume” を経て中英語に伝わり “custom” となりました。
- ラテン語の “consuetudo” (習慣) を起源とし、古フランス語 “costume” を経て中英語に伝わり “custom” となりました。
- 歴史的な使用:
- 長年にわたって、法律や社会規範を成立させる基盤として「慣習」という概念が活用されていたため、法的文脈やコミュニティのルールを指す語としても使われてきました。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 伝統や文化を尊重する文脈で多用されます。ややフォーマル寄りにも聞こえますが、日常会話でもよく使われます。
- 固定の習慣に対して「それを守るか破るか」というニュアンスが強調される場合があります。
- 伝統や文化を尊重する文脈で多用されます。ややフォーマル寄りにも聞こえますが、日常会話でもよく使われます。
- 可算名詞としての用法:
“a custom” / “the custom” / “some customs” など、様々な形で使われます。
- 例: “It is a custom in Japan to remove your shoes at the door.” (日本では玄関で靴を脱ぐのが慣習だ)
- イディオムや構文での使用例:
- “It is (the) custom to do …”
- 例: “It is custom to celebrate the New Year with family.”(家族と新年を祝うのが慣習だ)
- “Custom dictates that…” は少しフォーマル・書き言葉のイメージがあります。
- “It is (the) custom to do …”
- “It’s a local custom to greet people with a bow here.”
(ここではおじぎをして挨拶するのが地元の慣習だよ。) - “Is it really a custom to tip the waiter in this country?”
(この国では本当にウェイターにチップを渡す習慣があるの?) - “We always wear traditional clothes during festivals—it’s our custom.”
(祭りの時はいつも伝統衣装を着るんだ。私たちの慣習だよ。) - “Our company respects the customs of each branch’s local culture.”
(当社は各支社の地域文化の慣習を尊重しています。) - “Observing local customs is crucial when conducting business abroad.”
(海外でビジネスを行うときは、現地の慣習を守ることが非常に重要です。) - “Learning about customers’ customs can help improve client relationships.”
(顧客の慣習を学ぶことで、取引先との関係が良くなる可能性があります。) - “Anthropologists study the customs of various indigenous communities.”
(人類学者は様々な先住民コミュニティの慣習を研究する。) - “In many societies, customs shape the legal framework and social norms.”
(多くの社会では、慣習が法的枠組みや社会規範を形作っている。) - “The customary practices observed in this region date back centuries.”
(この地域で見られる慣習的な行為は、数世紀前にさかのぼる。) 類義語:
- tradition(伝統)
- 過去から受け継がれる要素が強く、儀式的・文化的繰り返しを指すことが多い。
- 過去から受け継がれる要素が強く、儀式的・文化的繰り返しを指すことが多い。
- habit(個人的習慣)
- 個人の反復的行動に焦点が置かれる。社会全体のルールというよりは個人レベルの習慣。
- 個人の反復的行動に焦点が置かれる。社会全体のルールというよりは個人レベルの習慣。
- practice(習慣的行為、慣行)
- 個人・集団を問わず、実際に行われている事柄を広く指す。
- 個人・集団を問わず、実際に行われている事柄を広く指す。
- convention(慣行、しきたり)
- 社会的・公式的な合意や取り決めのニュアンスが強い。
- tradition(伝統)
反意語:
- innovation(革新)
- 新しい考え方や方法、生まれたばかりの試みを指すため、「長く続いてきた習慣」とは対照的。
- change(変化)
- 慣習を破る、または新しいものに変える行為を指すときに対立的に使われる。
- innovation(革新)
- IPA表記:
- 米: /ˈkʌs.təm/
- 英: /ˈkʌs.təm/ (基本的に同じ表記だが、英米で若干母音の響きが異なる場合もある)
- 米: /ˈkʌs.təm/
- アクセント:
- 第一音節 “cus-” に強勢があります。
- 第一音節 “cus-” に強勢があります。
- よくある発音の間違い:
- “costume”(コスチューム)と混同して発音する人がいるので注意。
- “customs” と “customer” を混同しないよう気をつけましょう。
- “costume”(コスチューム)と混同して発音する人がいるので注意。
- スペルミス: “custom” の “o” を “u” と書いてしまうなどの間違いに注意!(custum など)
- 同音異義・類似語との混同:
- customs(税関、関税)
- customer(顧客)
- costume(衣装)
これらはスペリングのみならず発音も似ているため、文脈でしっかり区別をつける必要があります。
- customs(税関、関税)
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検では「〜するのが慣習だ」という言い回しや、ビジネスシーンで “local customs” を尊重する話題などが頻出します。
- “cus-” は “costume” や “customer” とつづりが似ているため、慣習(custom)と衣装(costume)、顧客(customer)の違いをイメージしながら覚えると良いです。
- 「長く続いてきて、皆が当たり前に思っているもの」を指す、と頭に入れておくと意味を忘れにくくなります。
- 語源の “cus(uet)udo / costum” が「習慣」を指すと意識すると、同じルーツの単語をまとめて覚えられます。
- 単数形: photographer
- 複数形: photographers
- こういう場面で使われる: 写真を撮る人を指すときに幅広く使われます。プロでもアマチュアでも「photographer」です。
- ニュアンス: 作品や撮影に情熱を持つ人、専門職として活動する人、または趣味として熱心に取り組む人などを表す単語です。
- A1(超初心者): あまり使わない単語。
- A2(初級): そのまま覚えるには少し難しいかもしれない。
- B1(中級): 写真やカメラに関する文脈で出てくる単語として理解しておきたい。
- B2(中上級)以上: ほとんど問題なく使いこなせる。
- 「photograph」(名詞/動詞) : “写真 / 写真を撮る”
- 「photographic」(形容詞) : “写真の、写真に関する”
- photo-: ギリシャ語の「φῶς (phōs)」から来ており、「光(light)」を意味します。
- -graph-: 同じくギリシャ語の「γράφειν (graphein)」から派生し、「書く、描く」という意味を含みます。
- -er: 「~する人」を表す接尾語です。
- professional photographer
(プロの写真家) - amateur photographer
(アマチュア写真家) - freelance photographer
(フリーランスの写真家) - wedding photographer
(結婚式の写真家) - staff photographer
(専属カメラマン) - portrait photographer
(ポートレート写真家) - wildlife photographer
(野生動物を撮る写真家) - photojournalist (a type of photographer)
(フォトジャーナリスト) - award-winning photographer
(受賞歴のある写真家) - fashion photographer
(ファッション専門の写真家) - プロ/アマ問わず「写真を撮る人」全般を表すことができるため、コンテクストで具体的な役割を説明する必要がある場合もあります。
- カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも広く使えますが、仕事として請け負っている場合は「professional photographer」と明示することも多いです。
- 可算名詞 (countable noun): a photographer / the photographer / photographers
- 「photographer」を主語や補語として使う際は、冠詞(a / an / the)が必要になる場合があります。
- 例: “He is a photographer.” (彼は写真家です)
- “(主語) + is + a photographer.”
例: “My brother is a photographer.” - “(主語) + works as a photographer + (補足情報).”
例: “She works as a photographer for a local magazine.” - フォーマル: 紹介文、契約書、履歴書などで「professional photographer」「freelance photographer」などを記載
- カジュアル: 日常会話で「My friend is a great photographer.」などと使う
“My roommate is an amateur photographer, and he takes amazing pictures of the city.”
(ルームメイトはアマチュア写真家なんだけど、街の素晴らしい写真を撮るんだ。)“I’m looking for a good photographer for my family reunion photos.”
(家族の再会写真を撮るのに、いい写真家を探しているの。)“Did you see the photos from our trip? My friend is quite the photographer!”
(旅行の写真見た? 友達がなかなかすごい写真家なのよ!)“We hired a professional photographer to cover our company’s anniversary event.”
(会社の記念行事を撮影するためにプロの写真家を雇いました。)“Our product launch press conference needs a skilled photographer to capture key moments.”
(製品発表の記者会見では、重要な瞬間を逃さない腕のいい写真家が必要です。)“Let’s contact the freelance photographer we worked with last time for consistent quality.”
(前回一緒に仕事をしたフリーランスの写真家に連絡して、同じクオリティを確保しましょう。)“The photographer’s role in visual anthropology involves documenting cultural practices.”
(視覚人類学における写真家の役割は、文化的慣習の記録です。)“A wildlife photographer must understand animal behavior to capture rare moments effectively.”
(野生動物の写真家は、希少な瞬間をうまく捉えるために動物の行動を理解していなければなりません。)“In this journal, several renowned photographers discuss the ethics of documentary photography.”
(この学術誌では、数人の著名な写真家がドキュメンタリー写真の倫理について議論しています。)cameraman / camerawoman
- 日本語訳: カメラマン
- 「動画撮影」というイメージも含むことがあるので、報道などではしばしば映像専用のカメラマンを指します。
- 日本語訳: カメラマン
shutterbug (ややカジュアル/口語)
- 日本語訳: 写真好き、写真オタク
- 趣味として熱心に写真を撮る人というニュアンスが強いです。
- 日本語訳: 写真好き、写真オタク
photojournalist
- 日本語訳: フォトジャーナリスト
- ニュースや報道目的で写真を撮る人。報道性が強い文脈で使われます。
- 日本語訳: フォトジャーナリスト
snapper (口語・主にイギリス英語)
- 日本語訳: カメラマン(砕けた言い方)
- 日常会話で軽く「写真家」を指すときに使われます。
- 日本語訳: カメラマン(砕けた言い方)
- アメリカ英語 (US): [fəˈtɑːɡrəfər] または [foʊˈtɑːɡrəfɚ]
- イギリス英語 (UK): [fəˈtɒɡrəfə(r)]
- スペルミス: 「photographer」を“photografer”や“fotographer”と書いてしまうことがあります。
- 発音ミス: 「フォトグラファー」のように日本語カタカナのままうまく強勢を置かずに発音すると、通じにくい可能性があります。
- 同音異義語との混同: 専門的にはあまり無いですが、“photograph (フォトグラフ)”と混同しがちです。
- 試験対策: TOEICや英検では写真撮影や趣味・職業の話題で頻出単語になることがあります。例文中で「a photographer takes pictures...」などと出てきた場合、きちんと「写真を撮る人」「写真家」と理解できるようにしましょう。
- 分解して覚える: photo (光) + graph (書く) + er (人) = “光で描く人” → 写真撮る人
- 視覚イメージ: “Light + draw + person” でカメラを使って光を画面に「描く」イメージを思い浮かべると覚えやすい。
- スペル覚え方: “-graph-” 部分は “写真(Photo) + グラフ(graph) + 人(er)” とつなげるなど、語幹をはっきりさせるとミスを減らせます。
- 発音練習: “fə-TOG-rə-fər” と2音節目に強勢を置くよう繰り返し声に出して練習すると良いでしょう。
- snowboarding は不可算名詞のため数えられません。複数形や過去形はありません。
- 同じ語幹から派生した動詞は “to snowboard” (「スノーボードをする」という動作を表す)、名詞形は “snowboarder” (スノーボードをする人) などがあります。
- snow: 「雪」という意味。
- board: 「板」という意味。
- -ing: 動作や活動を表す接尾辞が付いて「動作や活動そのものを名詞化」したもの。
- go snowboarding → スノーボードをしに行く
- learn snowboarding → スノーボードを習う
- snowboarding trip → スノーボード旅行
- snowboarding gear → スノーボード用具(ギア)
- snowboarding lessons → スノーボードのレッスン
- snowboarding tricks → スノーボードの技
- snowboarding season → スノーボードのシーズン
- snowboarding competition → スノーボード競技会
- snowboarding resort → スノーボードができるリゾート地
- snowboarding enthusiast → スノーボードが大好きな人
- 語源: 「snow(雪)」と「board(板)」から派生した言葉で、1980年代頃から一般的になったスポーツ用語です。スキーから派生し、スケートボードの動きやスタイルに影響を受けながら広まったといわれています。
- ニュアンス: エクストリームスポーツ、ウィンタースポーツとして若者文化や自由なイメージがあります。カジュアルなシーンで使われることが多いですが、近年はオリンピック種目にも採用され、フォーマルに扱われる場面も増えています。感情的には「スリル」や「楽しさ」が強調されるスポーツです。
- 必ず不可算名詞として扱うため、「snowboardings」と複数形にはしません。
- 一般的には “go snowboarding” や “enjoy snowboarding” のように 動詞 + snowboarding の形となります。
- 動詞形 “to snowboard” は自動詞的に使われることが多いです(例: I snowboard every winter.)。
- カジュアル: 「Let’s go snowboarding this weekend!」
- フォーマル(スポーツ記事や論文など): 「An analysis of the growth in snowboarding participation over the past decade...」
- “I’ve started learning snowboarding, and it’s so thrilling!”
(スノーボードを習い始めたんだけど、ものすごくスリルがあって楽しいよ!) - “My friends and I plan a snowboarding trip every winter.”
(友達と毎年冬にスノーボード旅行を計画してるの。) - “Do you prefer skiing or snowboarding?”
(スキーとスノーボード、どっちが好き?) - “Our company is sponsoring a local snowboarding competition.”
(当社は地元のスノーボード大会をスポンサーしています。) - “We should consider targeting the snowboarding community for our new winter sports gear.”
(新しいウィンタースポーツ用品のターゲットとして、スノーボード好きのコミュニティを検討すべきです。) - “His background in snowboarding events could be an asset to our marketing team.”
(彼のスノーボード大会での経験は、我々のマーケティングチームにとって貴重な存在となるでしょう。) - “Recent studies have examined injury rates among snowboarding athletes to improve safety equipment.”
(最近の研究では、安全装備の改良のためにスノーボード選手の負傷率が調査されています。) - “Snowboarding has contributed significantly to winter tourism revenue over the last decade.”
(過去10年間で、スノーボードが冬季観光による収益に大きく貢献していることがわかっています。) - “Researchers are analyzing the biomechanical differences between skiing and snowboarding.”
(研究者たちは、スキーとスノーボードの生体力学的な違いを分析しています。) 類義語 (正確には「同じウィンタースポーツ」という枠での関連語)
- skiing(スキー):スキー板を左右の足に付けて滑るスポーツ。スノーボードとの違いは、板の数や乗り方にあります。
- skateboarding(スケートボード):雪の上ではなく地面で行い、似たボードスポーツですが舗装路の上でやる点が異なります。
- skiing(スキー):スキー板を左右の足に付けて滑るスポーツ。スノーボードとの違いは、板の数や乗り方にあります。
反意語
- 特筆すべき直接の反意語はありませんが、ウィンタースポーツと夏のスポーツを対比させる場合には、例えば surfing(サーフィン)を挙げることがあります。
- 特筆すべき直接の反意語はありませんが、ウィンタースポーツと夏のスポーツを対比させる場合には、例えば surfing(サーフィン)を挙げることがあります。
- 発音記号 (IPA): /ˈsnəʊˌbɔːrdɪŋ/ (イギリス英語), /ˈsnoʊˌbɔːrdɪŋ/ (アメリカ英語)
- アクセントの位置: 「snow」の “o(ou)” の部分をやや強めに発音し、次に「board」の “bɔːr” 部分が強調され気味になります。
- アメリカ英語とイギリス英語: “snow” の発音が英: /snəʊ/、米: /snoʊ/ となります。
- よくある発音の間違い: “board” の部分を「ボード」とあまりにも日本語風に発音してしまうと通じにくい場合があります。“bɔːrd” としっかり口を縦に開いて発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “snowbording” と “a” を抜かすミスや、 “snouboarding” などと書き間違えるケースがあります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“snow” と “show” を混同して発音してしまう人がいます。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ウィンタースポーツの代表例として取り上げられる場合があります。 “go snowboarding” などの表現を覚えておくと、会話問題やリスニング問題を攻略しやすいでしょう。
- 「snow + board + ing」で、「雪の上をボードで滑るイメージ」をそのまま思い描くと覚えやすいでしょう。
- スペリングは “snowboard” + “ing” なので、スノーボード + ing という流れでシンプルに記憶できます。
- 冬山の爽快な走行イメージや、スケートボードと似ている動作を思い浮かべると、単語の使い方が頭に残りやすくなります。
- A2(初級):日常的な語彙だが、「緑色」という基本的な意味以外に「芝生」「公共の緑地」「環境にやさしい活動」などの意味を理解するには多少の語彙力が必要です。
- 「green(名詞)」としては、主に以下の意味があります。
- The color green.(緑色)
- 「緑色そのもの」を指します。日常会話で「緑色」を説明するときに使います。
- 「緑色そのもの」を指します。日常会話で「緑色」を説明するときに使います。
- A grassy area or piece of land.(芝生や公共の緑地、公園、ゴルフコースのグリーンなど)
- ゴルフコースの“グリーン”や、町の中心にある“village green(村の広場)”など、草で覆われた場所を表すときに使われます。
- ゴルフコースの“グリーン”や、町の中心にある“village green(村の広場)”など、草で覆われた場所を表すときに使われます。
- The color green.(緑色)
- 「green」は名詞で「緑色」を指すほか、緑色の場所や芝生を意味するときにも使います。「Putting green(ゴルフのパッティンググリーン)」や「village green(村にある広場)」など、英語圏の風景文化とも関係が深い単語です。
- 名詞なので、通常は複数形 “greens” もあります。
- “greens” は特に「青菜」「葉物野菜」を指すとき(例:Eat your greens!)や、複数の“ゴルフのグリーン”を指すときなどに使います。
- 形容詞: green(「緑色の」「環境に優しい」「未経験の」など)
- 比較級:greener / 最上級:greenest
- 比較級:greener / 最上級:greenest
- 動詞: to green(「環境に配慮して活動をする」「緑色になる・変える」)
- 例:They plan to green the city by planting more trees.
- この単語は、はっきりとした接頭語や接尾語をもたず、元来は古英語の “grēne” に由来するとされています。
- 名詞としては「the green」などの形で特定の場所を指すことも多いです。
- greenery(名詞):緑の草木(装飾用の緑など)
- greenhouse(名詞):温室
- greenish(形容詞):やや緑がかった
- greeny(形容詞):緑っぽい(より口語的)
- “putting green” – (パッティンググリーン)ゴルフコースの穴周辺の芝生。
- “village green” – (村の広場)村や町の中心部にある芝生の広場。
- “green space” – (緑地)都市部の公園や広場など。
- “eat your greens” – (葉物野菜を食べなさい)特に子どもに「健康のために野菜を食べなさい」と言うとき。
- “green fees” – (ゴルフ場の使用料)コースを使用するための料金。
- “the green of the countryside” – (田舎の緑)田園地帯の風景を指す言い回し。
- “green thumb” – (園芸の才能)※厳密には形容詞的用法だが名詞的に使われることもある。
- “green areas” – (緑地帯)都市計画や公園の文脈。
- “greens and fairways” – (ゴルフ用語)グリーンとフェアウェイ。
- “turn green” – (緑色になる)※「青ざめる」「嫉妬する」「信号が青に変わる」といった、形容詞用法への転換としても使われる。
- 古英語の “grēne” から来ており、ゲルマン祖語の “grō” (成長を意味する)に由来すると言われています。草や葉の成長の色からきている語です。
- 同じ「緑」でも、ややフォーマルに言うときは “the green” と表現することがあります(特に「ゴルフのグリーン」や「村の緑地」など特定の場所を指す場合)。
- カジュアルでもよく使われますが、文章で「グリーンという色」を描写するときはより具体的に “light green, dark green, bright green” などと言うことも多いです。
- 口語では「money」を指して “green” と言うこともありますが(主にアメリカ英語)、それはスラング的用法なので注意が必要です。
- 可算・不可算: 「色としての green」は不可算名詞的に扱われることが多いですが、「緑地」「芝生」の意味では単数可算名詞として使うこともあります。例えば、“a village green” と言えば一か所の特定の「村の広場」を指します。
- 文脈での使い分け:
- “The green is well maintained.” → ゴルフコースや村の広場など、その場所の芝がよく手入れされているという意味
- “I love the color green.” → 色としての緑
- “The green is well maintained.” → ゴルフコースや村の広場など、その場所の芝がよく手入れされているという意味
- イディオム:
- “the grass is always greener on the other side” → 「隣の芝生は青い」
- “I really like wearing green. It makes me feel closer to nature.”
(私は緑色の服を着るのが本当に好き。自然に近い感じがするの。) - “Could you pass me the green from the paint box?”
(絵の具の箱から緑色を取ってくれる?) - “Let’s have lunch on the village green if the weather is nice.”
(天気がよければ村の広場でランチをしようよ。) - “Our office overlooks a beautiful green. It’s quite refreshing.”
(私たちのオフィスは素晴らしい緑地を見渡せます。とても気分がリフレッシュします。) - “We need to include more green spaces in the new campus design.”
(新しいキャンパスの設計には、もっと緑地を増やす必要があります。) - “Investing in green initiatives can improve our company’s public image.”
(環境に配慮した取り組みに投資することは、当社の公共イメージを高めることにつながります。) - “The wavelength of green light typically ranges from about 495 to 570 nm.”
(緑色の光の波長は通常約495〜570ナノメートルの範囲です。) - “Urban planners emphasize the importance of preserving public greens in densely populated areas.”
(都市計画者は人口密集地域で公共の緑地を維持することの重要性を強調しています。) - “Studies show that exposure to green environments can reduce stress and improve mental health.”
(緑の環境に触れるとストレスが低減され、精神衛生を改善することを示す研究があります。) - “lawn”(芝生):家や公園の芝生
- “park”(公園):もう少し大きな公共施設
- “field”(野原):広い範囲の草地
- “meadow”(牧草地 / 草地):自然の草地
- “verdure”(薄緑の植物):より文学的・詩的表現で使われる
- 色の反意語を厳密に定義するのは難しいですが、反対のイメージとしては赤(red)を挙げることが多いです。
- 「自然」「環境保護」の文脈であれば“polluted(汚染された)”などが反対の状況を表す言葉になります。
- IPA: /ɡriːn/
- アメリカ英語 / イギリス英語 ともに大きな違いはありませんが、地域差によって /ɡriːn/ が /ɡrɪn/ に近く聞こえることもあります。
- アクセント: 単音節語なので特にアクセントの移動はありませんが、母音の長さ“ee”をしっかり伸ばして発音します。
- よくある間違いは「グリン」のように短く発音してしまうことです。正しくは「グリーン」(長い母音)。
- “green” のスペルミスで “grean” と書いてしまうミスがあるので注意してください。
- “greens” が「緑色のもの=野菜」を意味することを知らず、単に「緑色の複数形」として訳してしまうと誤解が生まれます。
- 「green energy」「green initiatives」などの言い回しがTOEICや英検の長文などで出題されることがあります。特にビジネス英語・環境問題系のテーマで注意してください。
- 「green」は成長・自然・若さをイメージさせるので、“成長する草・若葉”を連想すると覚えやすいです。
- 「グリーンに囲まれたゴルフコース」や「お金(ドル)が緑色」という発想から、いろいろな意味を結びつけると覚えやすいかもしれません。
- 「緑色の絵の具を手に取るとき“Pass me the green”」という日常のちょっとしたシーンを思い浮かべておくと、名詞としての「green」の用法が身につきます。
- 動詞形: “to dam” (~をせき止める)
- 名詞形: “dam” (ダム)
- build a dam (ダムを建設する)
- breach a dam (ダムを決壊させる)
- dam project (ダム工事/ダム建設プロジェクト)
- dam wall (ダムの壁)
- dam maintenance (ダムの保守作業)
- upstream of the dam (ダムの上流)
- downstream of the dam (ダムの下流)
- hydroelectric dam (水力発電用のダム)
- dam reservoir (ダムの貯水池)
- large-scale dam construction (大規模ダム建設計画)
- インフラや水力発電、環境保護の場面でよく登場する名詞です。
- 口語よりはニュース記事や学術論文など、ややフォーマルな文脈で使用されることが多い単語です。
- 可算名詞 (countable noun) なので、「a dam」「two dams」のように数えられます。
- “to dam something” は「~を堰き止める、ダムを作る」という他動詞の用法です。
例: “They dammed the river last year.” (昨年、彼らはその川にダムを造った。) - “dam up” は「水をせき止める、感情を抑える」などの比喩表現としても利用される(例: “She tried to dam up her feelings.”)。
“I heard there’s a new dam being built near the town.”
(街の近くで新しいダムが建設中らしいよ。)“We visited the dam on our road trip last summer. It was huge!”
(去年の夏のドライブ旅行でダムに立ち寄ったんだけど、すごく大きかったよ!)“The dam area is a popular spot for fishing.”
(ダムの周辺は釣りの人気スポットだよ。)“Our company has been contracted to maintain the dam’s infrastructure.”
(当社は、そのダムのインフラ保守を請け負っています。)“We need to conduct environmental impact assessments before dam construction.”
(ダム建設前に環境影響評価を行う必要があります。)“Securing funding for the dam project will be crucial.”
(ダム建設プロジェクトの資金調達がとても重要になります。)“This study examines the impact of dam reservoirs on local ecosystems.”
(本研究は、ダムの貯水池が地域の生態系に与える影響を検証するものです。)“Sediment accumulation behind the dam can alter the river’s natural flow.”
(ダムの背後に堆積物が溜まると、川の自然な流れが変わる可能性があります。)“Researchers analyzed the dam’s efficiency in generating hydroelectric power.”
(研究者らは、水力発電を行うダムの効率性を分析しました。)weir (ウィア)
小規模な堤防や水門のような構造物で、水量や水位の制御に使われる。ダムよりも小さい規模を示すことが多い。barrier (バリア)
水を含むあらゆる流れを妨げる障壁を広く指すが、ダムというよりも一般的な「障壁」という意味が強い。- 明確な反意語はありませんが、水の流れを止めるのとは逆に「水を流す」あるいは「決壊させる」イメージで “to release water” や “to breach the dam” などがあります。
- アメリカ英語: [dæm]
- イギリス英語: [dæm]
- スペルの間違い: “dam” と “damn” を混同しないこと。
- 発音の混同: /dæm/ と /dæmn/ の違いを意識する。
- TOEICや英検など試験対策: インフラ・環境関連の文章で出題される可能性があります。本文の中で写真や図などと関連して「ダム」に触れられることが多いです。
- “dam” = “ダム”とカタカナでほぼ忠実に発音でき、覚えやすいです。
- “dam”を聞いたら、大きな水の壁を思い浮かべるとよいでしょう。
- スペリング暗記には「ダムには”n”がない」と覚えて、 “damn” と区別すると良いです。
- necessary は接頭語や接尾語が目立つわけではありませんが、語源的にはラテン語の “necesse(不可欠の, 避けられない)” に “-ary(形容詞を作る語尾)” がついてできています。
- 同族語としては、名詞の “necessity(必要性)” や “necessaries(必需品, 古めの表現)”、副詞形の “necessarily(必然的に)” などがあります。
- absolutely necessary「絶対に必要」
- if necessary「必要であれば」
- necessary condition「必要条件」
- necessary evil「必要悪」
- necessary step「必須のステップ」
- necessary adjustment「必要な調整」
- deem something necessary「(何かを)必要とみなす」
- provide the necessary support「必要な支援を提供する」
- take necessary measures「必要な手段(対策)を取る」
- necessary ingredient「必要な材料」
- 語源: ラテン語の “necesse(避けることができない, 必要不可避な)” に由来し、さらに “-ary” という形容詞化の語尾がついて “necessary” となりました。
- 歴史的使われ方: 中世英語を経て現代英語に至るまで、「避けられない」→「不可欠な」という意味で、幅広い文脈・場面で使われ続けています。
- ニュアンス:
- 「必須」「不可欠」「避けて通れない」という強い必然性を示します。
- 公的・フォーマルな場面からカジュアルな日常会話まで幅広く利用されます。ただし意味はかたいので、ふだんの会話では “need to” に置き換えられる場合もあります。
- 「必須」「不可欠」「避けて通れない」という強い必然性を示します。
- 形容詞としての使い方: 主語(名詞)を修飾したり、補語として使われます。
- 例: “It is necessary to take a break.”
- 例: “It is necessary to take a break.”
- 可算/不可算: 形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
- 構文例:
- It + be + necessary + to不定詞
- 例: “It is necessary to check the data twice.”
- 例: “It is necessary to check the data twice.”
- It + be + necessary + for + 目的語 + to不定詞
- 例: “It is necessary for students to wear uniforms.”
- 例: “It is necessary for students to wear uniforms.”
- It + be + necessary + that + S + (should) + 動詞の原形
- 例: “It is necessary that he (should) attend the meeting.” (ややフォーマル)
- It + be + necessary + to不定詞
“Is it really necessary to go out in this heavy rain?”
- 「この大雨の中、本当に外に行く必要ある?」
- 「この大雨の中、本当に外に行く必要ある?」
“It’s not necessary to bring anything for the party; we have everything ready.”
- 「パーティーに何も持って来なくても大丈夫だよ。全部用意してあるから。」
- 「パーティーに何も持って来なくても大丈夫だよ。全部用意してあるから。」
“If it’s necessary, we can take a taxi.”
- 「必要ならタクシーを利用してもいいよ。」
- 「必要ならタクシーを利用してもいいよ。」
“It is necessary to submit the report by Friday.”
- 「金曜日までに報告書を提出する必要があります。」
- 「金曜日までに報告書を提出する必要があります。」
“Is it necessary for all team members to attend the meeting?”
- 「その会議には全てのチームメンバーが参加する必要がありますか?」
- 「その会議には全てのチームメンバーが参加する必要がありますか?」
“Please take the necessary steps to ensure customer satisfaction.”
- 「顧客満足を確保するために必要な措置を取ってください。」
- 「顧客満足を確保するために必要な措置を取ってください。」
“It is necessary to conduct further research to validate the hypothesis.”
- 「仮説を検証するには、さらなる研究が必要不可欠である。」
- 「仮説を検証するには、さらなる研究が必要不可欠である。」
“The study suggests that a larger sample size may be necessary for conclusive results.”
- 「この研究によれば、確定的な結果を得るにはより大きなサンプルサイズが必要となる可能性がある。」
- 「この研究によれば、確定的な結果を得るにはより大きなサンプルサイズが必要となる可能性がある。」
“It is necessary that ethical guidelines be strictly followed in clinical trials.”
- 「臨床試験では、倫理上のガイドラインを厳守することが必要である。」
- 「臨床試験では、倫理上のガイドラインを厳守することが必要である。」
- essential(本質的に欠かせない)
- indispensable(絶対に欠かせない)
- crucial(非常に重要な)
- vital(生命維持や成功に不可欠な)
- required(要求される, 必須の)
- unnecessary(不必要な)
- needless(不必要な, 不要な)
- nonessential(重要でない, 必要不可欠でない)
- IPA: /ˈnɛs.ə.ser.i/ (米), /ˈnes.ɪ.sər.i/ (英)
- アクセント(強勢): NE-cessary のように、最初の “ne” の部分に強勢がきます。最初の “e” は「エ」と発音され、このあと母音が続く部分はあまり強く読まずに「ネササリー」のように発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 主に /ɚ/ と /ə/ の違いがある程度で、大きな発音の差異はありません。
- よくある間違い: 「nessecary」や「necassary」のようにスペルを混同してしまうミスです。(sとcの順番に注意)
- スペルミス: “necessary” は “c” と “s” の並びがややこしく、しばしば “neccesary”、“nessesary” などと誤記しがちです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語としては特になく、スペルのミスが最も多いです。
- 試験対策:
- TOEIC・英検などでは「It is necessary to 〜」のような構文が文法問題やリーディングでよく登場します。
- 「必要条件(necessary condition)」など派生フレーズも出題されやすいです。
- TOEIC・英検などでは「It is necessary to 〜」のような構文が文法問題やリーディングでよく登場します。
- スペルの覚え方: “ne-CESS-ary” のように、ラテン語の “cess”(進む、譲るのニュアンス)と “ary” をイメージすると混乱しにくいです。また、“ネササリー”と口に出して言ってみるのも効果的です。
- イメージ: 「これは必要不可欠」と強く頭に刻むために、何か絶対に手放せないもの(例: スマホ)を思い浮かべて “This is necessary for me!” と声に出して覚えるとよいでしょう。
- 英語: in an angry manner
- 日本語: 怒った様子で、怒って
- 原形(形容詞): angry (怒っている)
- 比較級(形容詞): angrier (より怒っている)
- 最上級(形容詞): angriest (最も怒っている)
- 副詞: angrily (怒った様子で)
- B1 (中級)
・日常会話において比較的よく使われる単語です。
・「angry」自体は初級でも習うことがありますが、「angrily」は少し発展的な表現になることもあります。 - 語幹: angr-(怒りを表す「angry」の要素)
- 接尾語: -ly(形容詞から副詞を作る典型的な接尾語)
- anger (名詞): 怒り
- angry (形容詞): 怒っている
- angrily (副詞): 怒った様子で
- speak angrily → 怒って話す
- shout angrily → 怒鳴るように叫ぶ
- glare angrily → 怒りの目つきでにらむ
- stomp angrily → 怒りながら足を踏み鳴らす
- respond angrily → 怒った口調で答える
- throw something angrily → 何かを怒って投げる
- walk away angrily → 怒って退出する・立ち去る
- react angrily → 怒って反応する
- protest angrily → 怒りの声で抗議する
- angrily refuse → 怒りながら拒絶する
- 感情の強さ: 「angrily」は明らかに怒りの感情を示す動作を表します。
- カジュアル / フォーマル: 会話でも文章でも使えますが、怒りの感情を強めに表すため、場面によっては強すぎる印象を与える場合があります。
- 文章か口語か: 日常会話でも頻繁に使われますが、文章でも「He angrily demanded an explanation.(彼は怒りながら説明を求めた)」のように使用可能です。
- 副詞の役割: 動詞や節全体を修飾して、「怒っている様子で〜する」ことを示します。
語順: 動詞の前後、または文頭や文末などに置かれることがあります。例:
- He angrily shouted.
- Angrily, he shouted.
- He shouted angrily.
- He angrily shouted.
使用シーン:
- フォーマル: 場面をはっきり描写したい文章など。
- カジュアル: 日常会話や友人同士の会話など。
- フォーマル: 場面をはっきり描写したい文章など。
- “Why are you looking at me angrily?” (なんで怒った目で私を見ているの?)
- “She angrily stormed out of the kitchen.” (彼女は怒ってキッチンから飛び出していった。)
- “I angrily turned off the TV because I didn’t like the news.” (そのニュースが気に入らなくて、腹を立てながらテレビを消した。)
- “The manager angrily questioned the team about the delayed project.” (マネージャーはプロジェクトの遅延について怒った様子でチームに問いただした。)
- “He angrily rejected the proposed budget cut.” (彼は怒って予算削減案を拒否した。)
- “They angrily argued over the contractual terms.” (彼らは契約条件について怒りながら議論した。)
- “The audience angrily reacted to the controversial statement.” (観客はその物議を醸す発言に対して怒りの反応を示した。)
- “Some researchers angrily dismissed the theory as unsubstantiated.” (一部の研究者はその理論を根拠がないとして怒りながら却下した。)
- “Readers angrily criticized the author’s biased perspective.” (読者たちは筆者の偏った視点を怒りをもって批判した。)
furiously (激しく怒った様子で)
- 「furiously」はもっと激しい怒りや勢いを表す。「angrily」より強いニュアンス。
- 「furiously」はもっと激しい怒りや勢いを表す。「angrily」より強いニュアンス。
irately (非常に怒って)
- 「怒り」そのものを強調。文語的な響きがある。
- 「怒り」そのものを強調。文語的な響きがある。
indignantly (憤慨して)
- ある出来事や不正に対して「怒り」を抱いているニュアンスが強い。正義感や道徳心から来る怒り。
- calmly (落ち着いて)
- 「angrily」の真逆で、怒りとは正反対の感情や態度を表す。
- 「angrily」の真逆で、怒りとは正反対の感情や態度を表す。
- gently (穏やかに)
- 「穏やかに」かつ「優しい」ニュアンス。
- 「穏やかに」かつ「優しい」ニュアンス。
- 発音記号(IPA): /ˈæŋ.ɡrɪ.li/
- アクセントは最初の “ang” の部分にきます。
- アクセントは最初の “ang” の部分にきます。
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きく異なりませんが、イギリス英語では “ɡrɪ”の母音がややはっきりすることがあります。
- よくある発音の間違い: “angry” と間違えて発音してしまう場合がありますが、「angri-ly」の2音節半~3音節に分けてアクセントを最初に置くことに注意しましょう。
- スペルミス: “angrily” の “i” と “l” の順番を間違えないように注意が必要です。
- 形容詞と副詞の混同: “angry” (形容詞) と “angrily” (副詞) を混乱しがちなので、修飾したいものを確認して使い分けましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などで、文法問題として形容詞と副詞の形を問われることがあります。“He spoke angry.”は誤りで、“He spoke angrily.”が正解になります。
- “angry” + “-ly” → “angrily” と覚えましょう。
- 「怒った(angry)」に「~の方法で」を意味する “-ly” が付くので「怒った方法で(=怒って)」というイメージを持つと分かりやすいです。
- 「アン(ang)-グリ(gri)-リー(ly)」と区切って意識しておくとスペルも覚えやすくなります。
- “exchange” … 物や情報、お金、意見などを「交換」する行為や場、またはその過程。
- 「交換、やり取り」という意味です。何かと何かを互いに交換するイメージで使われます。
たとえば、通貨の交換(円をドルに替えるなど)や、意見の交換(ディスカッション)など、広い場面で使われます。 - 名詞のため、通常は複数形にする場合は “exchanges” となります。
不可算名詞として使うときは “exchange” のままです。 - 動詞: to exchange → 交換する
- 例: We exchanged email addresses.
- B1 (中級): 日常会話やビジネスの基本的なやり取りで登場する単語です。英語学習を進める中で、比較的早い段階で身につける必要があります。
- ex- (外へ、または交換・相互作用を表すイメージ)
- change (変える、変化)
- exchangeable (形容詞) … 交換可能な
- exchanger (名詞) … 交換装置(工業分野で熱交換器(heat exchanger) など)
- currency exchange → 通貨両替
- stock exchange → 証券取引所
- exchange rate → 為替レート
- cultural exchange → 文化交流
- data exchange → データ交換
- exchange ideas → 意見を交換する
- exchange of information → 情報の交換
- foreign exchange (FX) → 外国為替(取引)
- point of exchange → 交換の場所・接点
- exchange program → 交換プログラム(留学など)
- ラテン語の “ex-” (〜から外へ) と “cambiare”(変化させる) に由来し、フランス語を経由して英語に入ったといわれています。
- 歴史的には、「品物や情報をやり取りする」ことから始まり、現在では「金銭や通貨の交換」「知的なやり取り」「文化交流」など抽象的な意味合いでも広く使われるようになりました。
- 「exchange」は相互にやりとりをするイメージが強く、「一方的に与える」わけではありません。
- ビジネス文書やオフィシャルな場面でもよく使われますが、日常会話でもカジュアルに使われます。
- 「交換」自体はフォーマルにもカジュアルにも対応可能で、幅広いシーンで使われるワードです。
不可算名詞として使う場合
- “We had an exchange of ideas.” (意見交換をした)
- 抽象的・全般的な「交換」を示すときは不可算で使われることが多いです。
- “We had an exchange of ideas.” (意見交換をした)
可算名詞として使う場合
- “They made several important exchanges.” (彼らはいくつかの重要なやり取りをした)
- 明確に区別可能な「交換」や「取引」の単位を指す場合は可算扱いです。
- “They made several important exchanges.” (彼らはいくつかの重要なやり取りをした)
構文
- “the exchange of A for B” (AをBと交換する)
- “in exchange for~” (~と引き換えに) → イディオム的に使われます。
- “the exchange of A for B” (AをBと交換する)
イディオム
- “in exchange” … 「交換として、見返りとして」
- “Let’s do a language exchange sometime.”
(いつか言語交換をしようよ。) - “I gave him my old phone in exchange for his headphones.”
(彼のヘッドホンと引き換えに、僕の古いスマホをあげたよ。) - “We had a nice exchange of gifts at the Christmas party.”
(クリスマスパーティで楽しくプレゼント交換をしたよ。) - “Our exchange of information was crucial to the project’s success.”
(プロジェクト成功のために情報交換が重要でした。) - “I’m expecting a currency exchange receipt by tomorrow.”
(明日までに通貨両替のレシートを受け取ることになっています。) - “The managers had a productive exchange on the new policy.”
(マネージャーたちは、新方針について生産的な意見交換を行いました。) - “An exchange of data between laboratories will accelerate the research.”
(研究所間のデータ交換が研究を加速させるでしょう。) - “This symposium aims to facilitate a scholarly exchange of ideas.”
(このシンポジウムは、学術的な意見交換を促進することを目的としています。) - “We examined the exchange process in economic networks.”
(私たちは経済ネットワークにおける交換プロセスを調査しました。) - swap (交換する)
- カジュアルに「取り替える」というニュアンスが強い。主に動詞。
- カジュアルに「取り替える」というニュアンスが強い。主に動詞。
- trade (取引する、交換する)
- 「貿易」や「取引」の意味合いが強く、ビジネス文脈でよく使われる。
- 「貿易」や「取引」の意味合いが強く、ビジネス文脈でよく使われる。
- barter (物々交換する)
- お金を介さずに物品同士を交換する場合に特化した言葉。
- 厳密な反意語はありませんが、「exchange (交換)」に対して「keep (保持する)」「retain (保有する)」のように交換しないで自分のものとして持っておくイメージが対極と言えます。
- アメリカ英語: /ɪksˈtʃeɪndʒ/ または /ɛksˈtʃeɪndʒ/
- イギリス英語: /ɪksˈtʃeɪndʒ/ または /ɛksˈtʃeɪndʒ/
- 「ex-CHAnge」と、後半の「change」に強勢があります。
- “ik-schange”のように、「s」の音が抜けたり濁ったりして、「ex-change」なのか「ex-chang」なのか曖昧になることがあります。
- 「ch」の音を「sh」として発音しやすいので注意が必要です。
- スペルミス: “exchane” や “exchang” など、最後の「e」を落としがち。
- 同音/類似音との混同: “exchanged” (動詞の過去形) と “exchange” (名詞) を混同しないように。
- 可算・不可算の使い分け: 文脈によっては “exchanges” と複数形になるので注意。
- TOEICや英検などの試験: ビジネス文脈や意見交換の話題で頻出。特に「exchange ideas」「exchange informaion」「currency exchange」などのフレーズが出題されやすいです。
- 「ex- (外へ) + change (変化)」→「お互いの持ち物を変化させあう」というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- ドルと円、プレゼントの「取り替えっこ」、名刺交換など、具体的なシーンを連想すると記憶に定着しやすいでしょう。
- 「exchange」は「両替所 (exchange counter)」など、旅行でよく目にする単語でもあるので、実際のシーンを思い浮かべて覚えるのもおすすめです。
私は毎晩日記を書きます。
私は毎晩日記を書きます。
解説
私は毎晩日記を書きます。
diary
1. 基本情報と概要
単語: diary
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A book or record in which one keeps a daily account of events and experiences.
意味(日本語): 日々の出来事や自分の考え・感情などを記録するためのノートや帳面、または記録。
「毎日の出来事や感じたことを残しておくために使われる単語です。個人のプライベートな内容を記すことが多く、個人的な思い出やメモを蓄積するための道具としてよく使われます。」
活用形
“diary” は可算名詞なので、複数形は diaries となります。
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
diary は一つの語としてまとまっています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞:
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント: “di-a-ry” の最初の “di” に強勢があります。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “diary” の詳細な解説です。日常生活の記録からビジネスのスケジュール管理まで幅広く使える便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
日記,日記帳,日誌
あなたの助けを本当に感謝しています。
あなたの助けを本当に感謝しています。
解説
あなたの助けを本当に感謝しています。
appreciate
以下では、英単語 appreciate
を、できるだけ詳細に解説します。日本語と英語学習者がわかりやすいように、マークダウン形式で説明します。
1. 基本情報と概要
単語
意味(英語 / 日本語)
「appreciate」は、誰かがしてくれたことを「ありがたく思う・感謝する」という意味でもよく使われます。また、「〜の価値を正しく理解する・認識する」のニュアンスもあります。このように相手や物事の価値をちゃんと“わかっているよ”と伝えるなど、ポジティブな響きの動詞です。
活用形
他の品詞での例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・語幹・接尾語
これらが組み合わさり、もともと「価値を(正しく)方向づける・評価する」という意味合いになっています。
関連する派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
appreciate
はラテン語の ad
(〜へ) + pretium
(価格、価値) に由来します。「物事に正しい価値をつける」に近い意味がもともとの語源です。そこから転じて、「価値を認める」「感謝する」「価格が上昇する」といった意味になりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術・フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が appreciate
の詳細な解説です。「感謝する」「価値を理解する」という、ポジティブで丁寧なニュアンスを持つ便利な動詞なので、ぜひ日常会話やビジネスシーンでも使ってみてください。
〈よさ・価値など〉'を'認める,認識する,…‘の'よさを認める
〈作品など〉'を'味わう,鑑賞する
〈好意など〉'を'感謝する,ありがたく思う
〈相場・価格〉'を'上げる;…‘の'価格(相場)を上げる
相場(価格,評価)が上がる
(タップまたはEnterキー)
私は結婚式のためにオーダーメイドのドレスを注文しました。
私は結婚式のためにオーダーメイドのドレスを注文しました。
私は結婚式のためにオーダーメイドのドレスを注文しました。
解説
私は結婚式のためにオーダーメイドのドレスを注文しました。
custom
名詞 “custom” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: custom
日本語: 慣習、しきたり、(長く受け継がれてきた)習慣
これは、ある社会や地域、集団などで長い間行われてきた行動やルールを指す単語です。
「こうするのが当たり前だ」という雰囲気を持ち、一種のルールや伝統として機能します。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “custom” に関する詳しい解説です。文化的背景はもちろん、ビジネスや日常会話でもEncounter(遭遇)しやすい語なので、例文やコロケーションを参考に理解を深めてみてください。
〈U〉〈C〉(社会の)習慣,風習,慣例
〈U〉〈C〉(個人の)習慣
〈U〉(客の商人に対する)ひいき,愛顧,引き立て《集合的に》得意先
《複数形で》関税;《the customs》税関
(タップまたはEnterキー)
写真家は美しい夕日を捉えました。
写真家は美しい夕日を捉えました。
写真家は美しい夕日を捉えました。
解説
写真家は美しい夕日を捉えました。
photographer
1. 基本情報と概要
英単語: photographer
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
英語での意味: “A person who takes photographs, especially as a profession or hobby.”
日本語での意味: 「写真を撮る人、特に職業や趣味として写真を撮る人」という意味です。「写真家」と呼ぶこともあります。たとえば、プロとして結婚式や雑誌の撮影をする人もいれば、趣味で美しい景色や家族写真を撮る人も、まとめて「photographer」といいます。
CEFRレベル: およそB1(中級レベル)
ほかの品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさって、「光を書きとめる人」というニュアンスとなり、「写真を撮る人」を意味するようになりました。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 19世紀半ば頃に「photograph(写真)」と「-er(~する人)」を組み合わせて作られた単語です。さらに「photograph」はギリシャ語で「光(photo)」+「書く(graph)」が由来となっています。
歴史的な使われ方: 写真技術が発明され普及していく過程で、写真を撮る職業や人を指すために定着した単語です。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムのような定型表現: 直接「photographer」を使ったイディオムは多くありませんが、撮影時の決まり文句(“Say cheese!”)や「behind the lens (カメラの後ろで)」などはよく写真撮影を示唆します。
フォーマル/カジュアルなシーン:
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密には対になる「反意語」はありませんが、「写真を撮られる人(被写体)」を指す場合は “subject” や “model” などが対になる立場です。
7. 発音とアクセントの特徴
通常、アメリカ英語では第2音節の「-tog-」が [tɑːɡ] のように発音されやすく、イギリス英語では [tɒɡ] に近くなります。アクセント(強勢)は “to” の部分にあります。よくある間違いとしては “photo-grapher” のように最初にアクセントを置いてしまう発音(× /ˈfoʊtoʊ-ɡræfər/)が挙げられます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「photographer」は、写真を愛する人からプロとして活躍する人まで幅広く使える便利な単語です。正しいスペルとアクセントを身につけ、活用できるようになると、英会話や文章表現の幅がぐんと広がります。
写真をとる人,(特にプロの)写真家
(タップまたはEnterキー)
私は冬にスノーボーディングをするのが大好きです。
私は冬にスノーボーディングをするのが大好きです。
私は冬にスノーボーディングをするのが大好きです。
解説
私は冬にスノーボーディングをするのが大好きです。
snowboarding
1. 基本情報と概要
単語: snowboarding
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): The sport or activity of riding a board on snow.
意味(日本語): スノーボードという板に乗って雪の斜面を滑るスポーツ、またはその活動のことです。
「雪山でボードを使って滑るスポーツ」というイメージで、スキーと似ていますが、両足が一枚のボードに固定されているという特徴があります。レジャーやウィンタースポーツの文脈で使われる単語です。
CEFR レベル(目安): B1(中級)
・日常会話の中でもよく出てくる単語で、冬のスポーツとしてはスキーと並んで代表的な存在です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
「snow + board + ing」で、「雪の上で板に乗る」というスポーツとしての意味が生まれています。
よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門的な例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “snowboarding” の詳細な解説です。ぜひ、冬のアクティビティとしても楽しまれているこの言葉を覚えて使ってみてください!
緑は草を連想させる。
緑は草を連想させる。
解説
緑は草を連想させる。
green
〈U〉緑色;緑色の服[地];〈C〉緑色の絵の具 / 〈C〉草地,緑地,芝;(町・村の)芝の生えた共有地 / 〈C〉《複数形で》《米》装飾用の緑葉(緑枝);野菜,青物 / 〈C〉(ゴルフの)グリーン(芝を短く刈ったパット区域)
1. 基本情報と概要
単語: green
品詞: 名詞(ただし、形容詞・動詞として使われる場合もある)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
意味(英語 / 日本語)
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは全て多少ニュアンスが異なり、“green” は比較的広い意味で使われるのに対し、他の単語は大きさや用途、場所などで使い分けられます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞としての “green” の詳細な解説です。緑色のイメージだけでなく、自然や環境問題、芝生や野菜といった幅広い文脈で活躍する単語なので、ぜひ使い方を区別して覚えてください。
〈U〉緑色;緑色の服[地];〈C〉緑色の絵の具
〈C〉草地,緑地,芝;(町・村の)芝の生えた共有地
〈C〉《複数形で》《米》装飾用の緑葉(緑枝);野菜,青物
〈C〉(ゴルフの)グリーン(芝を短く刈ったパット区域)
(タップまたはEnterキー)
ダムの建設は昨年完成しました。
ダムの建設は昨年完成しました。
ダムの建設は昨年完成しました。
解説
ダムの建設は昨年完成しました。
dam
以下では英単語「dam」(名詞)を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: dam
日本語: ダム
品詞: 名詞 (countable noun: dam / dams)
副次的に、同じスペルで「水をせき止める」という意味の動詞としても使われます (to dam, dammed, damming)。
意味(英語の簡潔な定義)
A barrier built across a river or stream to control the flow or water level.
意味(日本語の簡潔な要約)
川や小川の流れをせき止め、水位を調節するために建てられる構造物のことです。主に洪水防止や水力発電の目的で使われることが多いです。日常会話というよりは、自然環境や建築・インフラの分野で登場する単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・ダムそのものを指す単語としては、学習中級レベル辺りで覚えておくとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
「dam」は比較的短い単語で、明確な接頭語や接尾語を含まない革新的な語構成が特徴です。オランダ語や古英語に由来する語幹を持ち、以下のような派生表現があります。
関連フレーズ・コロケーション例 (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
「dam」は中英語 (Middle English) で「dam/damme」として使われており、さらに遡ると中期オランダ語(Middle Dutch)に由来すると言われています。もともとは “to block water” のように“水をせき止める構造物”を指していました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方:
動詞としての使い方:
イディオムや構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話 (3例)
5.2 ビジネス (3例)
5.3 学術的・専門的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記: /dæm/
両者とも音声はほぼ同じです。
注意すべきは、”damn(ダァン)” という別の単語(俗・罵り表現)との混同です。つづりは似ていますが、「n」が入るか入らないかで意味が大きく異なります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「dam」の詳細解説です。ダムは自然環境やインフラに関する文章でしばしば登場するので、建設計画や環境問題に興味がある方は特に押さえておきましょう。
〈C〉ダム,せき
〈U〉ダムでせき止めた水
〈水流など〉'を'せき止める《+up+名,+up+名》
〈感情など〉'を'むりやり抑える《+up(back)+名,+名+up》
生存には水が必要です。
生存には水が必要です。
解説
生存には水が必要です。
necessary
1. 基本情報と概要
単語: necessary
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 「-er」「-est」のような比較級・最上級は通常はありません。名詞的用法や他の品詞としては「necessaries(必需品, 古い表現)」という形が稀に使われることもあります。
意味(英語):
・“Needed to be done, achieved, or present; essential.”
意味(日本語):
・「必要な」や「不可欠の」という意味です。
「何かを成し遂げるために絶対に欠かせない、または避けて通れない」というニュアンスの形容詞です。
CEFRレベル: B2(中上級)
・この単語は「日常会話」でも「ビジネス・学術」でもよく使われるので学習者にとって中上級レベルの重要単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらはいずれも「とても重要で欠かせない」という点で似ていますが、crucial や vital は「目的を達成するならばこれがないと意味がない」という度合いが強い印象です。essential や indispensable も近い意味ですが、「欠かすことができない」というニュアンスがやや強調されます。
反意語 (Antonyms)
いずれも「あえてやらなくてもいい」「必須ではない」というニュアンスです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “necessary” の詳細解説です。日常のさまざまな状況やビジネス、学術的な文章など、あらゆる場面で便利に使えるので、ぜひマスターしてください。
彼は怒ってドアをバタンと閉めた。
彼は怒ってドアをバタンと閉めた。
解説
彼は怒ってドアをバタンと閉めた。
angrily
以下では、英単語「angrily」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: angrily
品詞: 副詞(adverb)
意味:
「angrily」は「怒った様子で○○する」というように、動作が“怒り”に満ちていることを表すときに使われます。例えば、「He spoke angrily to me.(彼は私に怒った口調で話しました)」のように使います。
活用形
副詞「angrily」は形容詞「angry」に接尾語「-ly」がついてできているため、動詞や形容詞(過去分詞など)を修飾して「怒って~する」ことを表します。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
その他関連する単語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10個
3. 語源とニュアンス
語源
「angry」は古英語の「angr(悲しみ、悩み)」などを起源とし、ノルマン語や古ノルド語の影響を受けながら「怒り」という意味へと変化してきたと言われています。そこに副詞を作る「-ly」が付加されて「angrily」となった形です。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらの語を使い分けるときは、怒りの強度や理由による感情の種類などを意識するとよいでしょう。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「angrily」の詳細解説です。「angry」との違いをしっかり意識して、ニュアンス豊かな英語表現をぜひ身につけてください。
おこって,腹を立てて
(タップまたはEnterキー)
それは物資を直接交換する制度である。
それは物資を直接交換する制度である。
それは物資を直接交換する制度である。
解説
それは物資を直接交換する制度である。
exchange
1. 基本情報と概要
単語: exchange
品詞: 名詞 (しばしば不可算名詞として使われるが、可算名詞として使われる場合もある)
英語での意味
日本語での意味
主に「交換」という場面で使われる名詞ですが、「両替所」など具体的な場所を指すときにも用いられます。「exchange」はビジネスや日常会話、学術論文など幅広い文脈で登場する単語です。
活用形
他の品詞での例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさった意味として、「互いが何かを変化させ合う(取り替える)」というイメージがあります。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “exchange” の解説です。活用や文法に注意しながら、ビジネスや日常会話など、さまざまな文脈で活用してみましょう。
〈U〉〈C〉(物の物との)取り替え《+of+名+for+名》;(相手と物を)交換すること《+of+名(複数)+with+名〈人〉》
〈C〉交換物,取り替え品
〈C〉取引所;(電話の)交換局
〈U〉両替;為替(かわせ),為替相場
〈C〉=employment exchange
loading!!
CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y