ビジネス英単語(BSL)/ 例文 / 英訳 / 選択問題 - 未解答
BSLの例文の正しい英文を、3つの選択肢の中から選ぶ問題です。
動詞 (to affiliate): to connect a person or organization to a larger group, often in a formal relationship.
(人や組織をより大きな団体に正式に関係づけること)
「組織や会社同士が提携・連携する、あるいは加入する」というニュアンスがあります。名詞 (an affiliate): a person, organization, or company that is connected with a larger or parent organization.
(より大きな組織や親会社と提携・連携している人物、組織、企業)
「関連会社」「支部」「加盟店」などの意味で使われます。動詞
affiliate
- 現在形: affiliate(s)
- 過去形: affiliated
- 過去分詞形: affiliated
- 現在分詞形: affiliating
- 現在形: affiliate(s)
名詞形: affiliate (単数)、affiliates (複数)
形容詞形: affiliated (例: affiliated company = 関連会社)
- B2(中上級): ビジネスや組織運営などの文脈でよく使われるため、一般的な日常会話レベルよりやや上の単語と言えます。
- 接頭語: 「af-」は、ラテン語の「ad-」(~へ、に向かう)から変化した形
- 語幹: 「-fili-」は、ラテン語で「息子」や「子ども」を意味する “filius/filia” が由来とされる
- 接尾語: 「-ate」は、動詞や形容詞、名詞を作り出す英語の典型的な接尾語
- affiliated (形容詞): 提携している、所属している
- affiliation (名詞): 提携関係、加盟、所属
- affiliate program → アフィリエイトプログラム
- affiliate link → アフィリエイトリンク
- affiliate marketing → アフィリエイトマーケティング
- be affiliated with ~ → ~と提携している / ~に所属している
- affiliate network → アフィリエイトネットワーク
- local affiliate → 地元の系列 / 支部
- official affiliate → 公式の提携先
- affiliate agreement → 提携契約
- affiliate relationship → 提携関係
- university affiliate → 大学の関係者 / 付属機関
- ラテン語の「affiliare」(子として迎え入れる)から派生したとされます。
「ad-(~へ) + filius(息子)」が原形となり、そこから「所属させる」「ファミリーの一員として迎え入れる」というニュアンスが生まれました。 - 組織間の公式な関係を示すことが多く、ビジネスや公的機関などフォーマルな文脈で使われやすいです。
- 近年では「(個人や企業が)大手企業やブランドと提携する」文脈でもよく見られます(例: アフィリエイトマーケティング)。
- 口語でも使われますが、どちらかというとビジネスや組織関連の場面(ややフォーマル寄り)でよく使われます。
- 動詞としては、他動詞「~を提携させる」「~を加盟させる」として使われる場合と、自動詞的に「~と提携する (affiliate with)」と前置詞 “with” とともに使われる場合があります。
- 例: “The company decided to affiliate with a global brand.”
- 名詞としては、可算名詞です。
- 例: “They have many affiliates around the world.”
- affiliate A with B → A を B と提携させる (フォーマルな文脈)
- be affiliated with ~ → ~と関係している、提携している (広く使われる)
- “I'm not sure which gym to join. I heard they are affiliated with other fitness centers.”
(どのジムに入会するか迷ってるんだ。あそこはほかのフィットネスセンターと提携しているらしいよ。) - “My sister is affiliated with a local art group in town.”
(私の姉は町のアートグループに所属しているのよ。) - “I just found out our favorite café is affiliated with that new bakery.”
(お気に入りのカフェが、あの新しいベーカリーと提携してるってわかったんだ。) - “Our company has decided to affiliate with a major tech firm to expand our market.”
(当社は市場拡大のため、大手テック企業と提携することを決定しました。) - “Please ensure that all affiliate agreements are reviewed by the legal team.”
(すべての提携契約は法務チームによってチェックされるようにしてください。) - “We’re looking to partner with affiliates who can promote our new product line.”
(私たちは新製品の販促をしてくれる提携先を探しています。) - “This university affiliate focuses on advanced research in environmental science.”
(この大学の関連機関は、環境科学の先端研究に力を入れています。) - “He is affiliated with several think tanks in Washington, D.C.”
(彼はいくつかのワシントンD.C.のシンクタンクと関わりを持っています。) - “Affiliated institutions share resources to support joint projects.”
(提携機関同士が資源を共有して、共同プロジェクトを支えています。) - associate (アソシエイト)
- 「提携する」「共同する」という意味。やや幅広く、人・組織との結びつきに使われる。
- 「提携する」「共同する」という意味。やや幅広く、人・組織との結びつきに使われる。
- ally (アライ)
- 「同盟を結ぶ」という意味。政治的・軍事的に使われることが多く、やや強い結束関係。
- 「同盟を結ぶ」という意味。政治的・軍事的に使われることが多く、やや強い結束関係。
- partner (パートナー)
- 「パートナーとなる」「共に事業を行う」という意味。ビジネスやプライベートで広範囲に使う。
- 「パートナーとなる」「共に事業を行う」という意味。ビジネスやプライベートで広範囲に使う。
- disassociate (ディソシエイト)
- 「関係を断つ」「切り離す」という意味。
- 「関係を断つ」「切り離す」という意味。
- separate (セパレート)
- 「分離する」「切り離す」という意味。提携関係を解消する、断絶するような文脈で使われる。
- 「分離する」「切り離す」という意味。提携関係を解消する、断絶するような文脈で使われる。
- IPA(国際音声記号): /əˈfɪl.i.eɪt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きく変わりはありませんが、地域によってわずかに母音の響き方が異なる場合があります。
- アクセントは「fi(フィ)」の部分に主な強勢があります: a-FIL-i-ate
- よくある誤りは、「fil」の部分を「フィール」と伸ばしすぎたり、「affil - I - ate」の区切りを間違えて「affi-liate」のように発音するケースです。
- スペリングミス: “affiliate” を “affilliate” や “affilate” と書いてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語の混同: 特に同音異義語はありませんが、「affinity(類似性、親近感)」などと混ざってしまう学習者もいます。意味が異なるので区別が必要です。
- 試験での出題傾向: TOEIC などのビジネス英語試験で、「子会社」「関連会社」などの文脈や「提携関係を結ぶ」の意で登場することがあります。ビジネス関連単語として覚えておくと有利です。
- “af + filiate” = “ad(~へ) + fili(息子) + -ate” という成り立ちをイメージすると、「誰かをファミリー(組織の一員)に迎え入れる」という連想がしやすいです。
- アフィリエイトマーケティング(affiliate marketing)として日本語でも定着しているため、「企業やサイトが連携して報酬を得る仕組み」のイメージを思い浮かべると馴染みやすいでしょう。
- “a-FIL-i-ate” の区切りや強勢位置をしっかり意識して発音しましょう。
- 英語: to force someone to have sexual intercourse against their will.
- 日本語: 同意なしに相手に性的行為を強要すること。法律的にも重大な犯罪行為で、とても深刻な意味を持つ動詞です。
- 原形: rape
- 現在形: rapes
- 過去形: raped
- 過去分詞形: raped
- 進行形: raping
- 名詞形: rape 「レイプ、強姦」
- (稀ですが)形容詞的に “raped” と形容される場合(例:「raped woman」)もありますが、極めてセンシティブかつ法的文脈での表現になります。
- 「rape」は、ラテン語の “rapere”(強奪する、奪い取る)に由来する短い単語で、はっきりした接頭語や語根・接尾語の区別がしづらい形となっています。
- rapere = to seize, to carry off by force
- raptor(猛禽類): “rapere” に由来しており、「素早く奪う」という意味合いが含まれます。
- rapt(心奪われた): 古英語・ラテン語の “rapere” から派生し、「心をとらえる」という意味をもつ形容詞。
- commit rape(強姦を犯す)
- be accused of rape(強姦の容疑で告発される)
- statutory rape(法定強姦:被害者が法定年齢未満の場合)
- marital rape(夫婦間での強姦)
- rape trial(強姦事件の裁判)
- victim of rape(強姦の被害者)
- rape charge(強姦罪の告発)
- rape crisis center(性的暴行被害者支援センター)
- convicted of rape(強姦罪で有罪判決を受ける)
- attempted rape(強姦未遂)
- 語源: ラテン語の “rapere”(奪う、ひったくる)から来ています。中世以降に「武力による強制的な性的行為」の意味が強くなっていき、現代では法や社会倫理において重大な犯罪行為を指すのが中心的な用法です。
- ニュアンス: 極めて深刻で暴力的な行為を指し、非常に強い感情的響きをもちます。公的な文脈、法律関連、ニュース等で慎重に使われる語です。カジュアルな文脈で安易には用いない単語です。
- 動詞として: 他動詞 (to rape someone) となります。必ず目的語 (被害者) をとり、「誰かを強姦する」といった構文をつくります。
- 名詞として: 「強姦」という犯罪行為そのものを示します。可算・不可算両方の用法があり得ます(a rape / rape as a concept)が、一般的には不可算で扱うことが多いです(例えば “the crime of rape”)。
- フォーマル/カジュアル: どちらかといえばフォーマル寄りの場面(法律文書、ニュース報道、警察の報告書など)で使われます。通常の会話で使う場合は非常に注意が必要です。
- “I hope the news about that rape case in our town is handled seriously.”
- 「私たちの町で起きたあの強姦事件のニュースは、しっかりと扱われてほしいよ。」
- “I heard someone was arrested for rape last night.”
- 「昨夜、誰かが強姦の容疑で逮捕されたらしいよ。」
- “It’s frightening to hear about rape cases happening around here.”
- 「こんな近くで強姦事件が起きているなんて恐ろしいね。」
- “The company issued a statement regarding the employee charged with rape.”
- 「その企業は、強姦罪で起訴された従業員に関する声明を発表しました。」
- “Rape allegations must be investigated thoroughly to ensure justice.”
- 「強姦の告発は、正義を実現するために徹底的に調査されなければなりません。」
- “Our legal team prepared a briefing on the latest rape laws and regulations.”
- 「法務部は、最新の強姦関連法規に関する概要を作成しました。」
- “Statistical analysis shows an alarming increase in reported rape incidents.”
- 「統計分析によると、報告された強姦事件の数が憂慮すべき増加傾向を示しています。」
- “Research suggests that better education and support can help reduce rape rates.”
- 「研究によると、より良い教育と支援体制が強姦発生率の低下に寄与し得ることが示されています。」
- “Historical accounts of wartime rape reveal the devastating impact on societies.”
- 「戦時下の強姦に関する歴史的記録は、社会全体に与える壊滅的な影響を明らかにしています。」
- sexual assault(性的暴行)
- 「rape」に近い意味だが、より広い範囲を含む。必ずしも挿入行為だけを指すわけではなく、暴行全般を示す。
- abuse(虐待、悪用)
- 肉体的・精神的な暴力全般を含む幅広い意味。必ずしも性的な文脈に限らない。
- violate(侵害する・犯す)
- 法や権利など、抽象的なものを破る意味もあるが、文脈によっては性的暴行を指すこともある。
- 性的暴力の反意語としての直接的な単語は存在しませんが、対照となる概念としては “consent”(同意)が挙げられます。
- 「非同意」による暴力行為である ”rape” と 「同意」がある行為は根本的に反対の概念です。
- 発音記号(IPA): /reɪp/
- アクセント: 英語の単音節語であり、特に強勢の移動などはありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらもほぼ同じ発音 /reɪp/ です。
- よくある間違い: “rip”(破る)などと混同しないよう発音に注意してください。/reɪp/ と /rɪp/ の母音が異なる点が重要です。
- スペルミス: “rape” はシンプルですが、綴りを “rape” 以外にしないよう注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語としてはほとんどありませんが、音が近い “rape” (植物のアブラナを指す、例: “rape seed”/“rapeseed”) という用法があります。文脈により意味が全く異なるため、誤解が生じないように注意が必要です。
- TOEIC・英検など試験での出題: 一般的な英語試験では直接的に「rape」が頻出するわけではありませんが、ニュース記事などを題材とする長文読解で見かける場合があります。語意を正確に理解しておく必要があります。
- イメージ: 語源の “rapere” は「奪い取る」というイメージ。そこから現代的に「(無理やり)性的自由を奪う」という強い暴力性を伴う行為へ意味が特化していった、と覚えると、単語の重さを理解しやすいでしょう。
- 学習テクニック: センシティブな言葉なので、辞書や正式なリファレンスを用いて文脈をよく学ぶことが大切です。「犯罪」に関連する語彙として整理しておくのが良いでしょう。
- 原形: numerical
- 比較級: more numerical
- 最上級: most numerical
- numerically (副詞): in a numerical way(数値的に、数字に関して)
例: The data was analyzed numerically. (そのデータは数値的に分析された。) - numeral (名詞): a symbol used to represent a number(数字、数符)
例: The Roman numerals can sometimes be confusing. (ローマ数字は時々紛らわしいことがある。) - B2: 中上級
「numerical」は学術やビジネスなど、やや専門的な文脈で用いられやすい語です。基礎的な日常会話というよりは、やや専門的な会話や文書での使用が多いため、CEFRレベルとしては中上級(B2)程度です。 - numer-: 「数」や「数字」を表す語根(ラテン語 “numerus” = number)
- -ical: 形容詞を作る接尾辞
- 何らかの形で「数字」や「数値」に関係することを表す。
- number (名詞/動詞): 数、番号/数える
- numeric (形容詞): numbersに関する(「numerical」とほぼ同義だが、文脈によっては「数的(量や値そのもの)」を強調する場合に使われることもある)
- enumerate (動詞): 列挙する(数を数えるように羅列していくイメージ)
- numerical data(数値データ)
- numerical analysis(数値解析)
- numerical value(数値)
- numerical order(数順)
- numerical computation(数値計算)
- numerical method(数値的手法)
- numerical code(数値コード)
- numerical precision(数値精度)
- numerical simulation(数値シミュレーション)
- numerical result(数値結果)
- ラテン語「numerus (数)」+ 英語由来の形容詞化接尾辞「-ical」から成り立っています。
- 数学的・統計的な文脈で使われる場合が多く、専門性や精密さを連想させる言葉です。
- 数字・数学的対象に対して使用するため、ややフォーマルか専門的な印象を与えます。
- 会話の中で「numerical」を用いる場合は、学術的な議論、研究、ビジネスの分析など、数値データの正確さを表すときに使われやすいです。
- 日常会話よりは、レポートや文書、会議でのプレゼンなどで見かけることが多い単語です。
- 形容詞なので、基本的には名詞を修飾する形で用いられます。
例: numerical data, numerical values - フォーマルな文章や学術文章で頻繁に見られます。カジュアルな口語では頻度は低めです。
- 「numeric」とほぼ同意ですが、文脈によって「numerical」のほうがややフォーマルかつ包括的に「数に関わる」というニュアンスを示す傾向があります。
- “I prefer a numerical list of the steps rather than using bullet points.”
(私は箇条書きより、ステップを数字で示したリストのほうが好きですね。) - “Do you have any numerical evidence to back up your claim?”
(あなたの主張を裏付ける数値的証拠はありますか?) - “We decided to arrange the files in numerical order.”
(私たちはファイルを数字順に並べることに決めました。) - “Our numerical analysis shows a 20% increase in revenue compared to last year.”
(数値分析の結果、昨年比で20%の収益増加が示されています。) - “Please provide a numerical breakdown of the budget proposals.”
(予算案の数値による内訳を提示してください。) - “The sales report needs more numerical detail to be convincing.”
(その販売報告書には、より説得力を持たせるために詳細な数値情報が必要です。) - “The study relies on numerical methods for solving differential equations.”
(その研究は微分方程式を解くために数値解析手法に依存しています。) - “We used a numerical simulation to predict the outcome of the experiment.”
(実験の結果を予測するために数値シミュレーションを用いました。) - “Accurate numerical modeling is essential in computational physics.”
(計算物理学では、正確な数値モデルが不可欠です。) - numeric (日本語訳: 数値の)
- 「numerical」とほぼ同義。ただし「numeric」はコンピュータやシステム関連(「numeric keypad」など)で用いられることが多い。
- 「numerical」とほぼ同義。ただし「numeric」はコンピュータやシステム関連(「numeric keypad」など)で用いられることが多い。
- quantitative (日本語訳: 量的な)
- 「量」に注目した単語。具体的に数で示すことを強調する。
- 「量」に注目した単語。具体的に数で示すことを強調する。
- digit-based (日本語訳: 数字に基づく)
- フォーマル度は低いが、数字を用いたシステム等をカジュアルに指す場合がある。
- フォーマル度は低いが、数字を用いたシステム等をカジュアルに指す場合がある。
- verbal (日本語訳: 言葉による)
- 数字ではなく言葉や文章を使い表す場合に対応する語。
- 数字ではなく言葉や文章を使い表す場合に対応する語。
- qualitative (日本語訳: 質的な)
- 質的情報を扱う場合に用いられる。
- IPA: /nuːˈmerɪkəl/
- アクセントは「me」に置かれ、「nu-ME-ri-cal」の部分が強調されます。
- アメリカ英語とイギリス英語で、大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [nuːˈmerɪkəl]、イギリス英語では [njuːˈmerɪkəl] と [nju] の発音になることがあります。
- 間違いやすいのは、”numerical” を「nu-mer-i-cal」(「ニュー・メリカル」)としっかり音節を意識することです。
- スペルミス: “numerical” の “-ical” を “-icle” や “-icale” と誤記しやすいので注意。
- ** pronunciation**: アクセント位置を間違え、”nu-mer-i-CAL”のように最後に落としてしまうことがあります。正しくは “nu-ME-ri-cal”。
- 同音や似たスペリングの語: “numeral” (数字) との混同に注意。 “numeral” はあくまで「数字」という名詞、 “numerical” は形容詞です。
- 試験対策: TOIECや英検などでも、統計やデータを述べる文脈で出題されることがあります。しっかり用法とスペルを押さえておくと有利です。
- 「number + ical」 = 「number的な」 という語源イメージを持つと覚えやすいです。
- 数値データを扱う場面でよく出てくるので、Excelや統計ツールを使うときなどに意識してみると定着しやすいでしょう。
- 「数値に強い(スペシャリスト)」というイメージで「numerical」は記憶すると効果的です。
- An intentional act or action, often noteworthy or significant.
- A legal document that shows ownership or the transfer of property.
- (顕著な)行為や行動のこと。とくに善行や悪行を含め、「何らかの意図が伴った行為」を指す。
- (不動産などの)権利証書。所有権を示すための正式な書類。
- 単数形: deed
- 複数形: deeds
- 動詞 (to deed): 「(不動産などを)譲渡する」という意味で使われることがあります。
- 例: “He deeded his house to his son.”(彼は家を息子に譲渡した)
- misdeed (悪行): mis-(悪い、誤った)+ deed という構造。
- indeed (副詞「本当に、実に」): 元は “in + deed” という表現が発展したもの。
- good deed
- (善行)
- bad deed
- (悪行)
- do a good deed
- (善行を行う)
- brave deed
- (勇敢な行い)
- heroic deed
- (英雄的行為)
- noble deed
- (高潔な行動)
- deed of conveyance
- (不動産譲渡証書)
- deed of trust
- (信託証書)
- property deed
- (不動産の権利書)
- a deed to the house
- (家の権利書)
- 古英語の “dēd” に由来し、「行為、事柄」を意味していました。
- 歴史的には「何かを成し遂げる行動」を強調する言葉として使われ、文語や宗教的テキストでも「善行」「悪行」など道徳的側面を指す際に多用されてきました。
- モラルや感情的評価を伴う場合が多い。「行動」よりも重い響きがあり、「それがもたらす結果や意義」に注目が集まるときに使われやすいです。
- 口語で使うとややフォーマルまたは古風な感じを与えます。法律文書における「権利証書」という意味では、正式な場面で使われます。
- 可算名詞: “a deed / the deed / deeds” の形で使います。
- 文法上のポイント: 「権利証書」という意味では法律関連の文脈でしかめったに使いません。一方、「行い」という意味では単数・複数どちらもよく使われます。
- 例: “His deeds were praised by everyone.”(彼の行いは皆に称賛された)
- 動詞の
to deed
: 目的語に不動産などを取り、さらにその受け取り手を示すときに使われます (“deed something to someone”)。 - “I try to do at least one good deed every day.”
- 私は毎日、少なくとも一つは善行をするよう心がけています。
- 私は毎日、少なくとも一つは善行をするよう心がけています。
- “She thanked her neighbor for his kind deed.”
- 彼女は隣人の親切な行いに感謝しました。
- 彼女は隣人の親切な行いに感謝しました。
- “No deed goes unnoticed in this small town.”
- この小さな町では、どんな行いも見逃されないよ。
- “Please review the deed before finalizing the property transfer.”
- 不動産の譲渡を完了させる前に、その権利書を確認してください。
- 不動産の譲渡を完了させる前に、その権利書を確認してください。
- “He executed the deed this morning and became the new owner.”
- 彼は今朝、その譲渡証書にサインして新しい所有者となりました。
- 彼は今朝、その譲渡証書にサインして新しい所有者となりました。
- “The lawyer prepared the deed for the company’s merger.”
- 弁護士は会社の合併に関する譲渡文書を作成しました。
- “The epic poem recounts the noble deeds of ancient heroes.”
- その叙事詩は、古代の英雄たちの高潔な行為について物語っています。
- その叙事詩は、古代の英雄たちの高潔な行為について物語っています。
- “Philosophers often debate the moral implications of a single deed.”
- 哲学者たちは、単一の行為が持つ道徳的意味をしばしば議論します。
- 哲学者たちは、単一の行為が持つ道徳的意味をしばしば議論します。
- “The biography highlights his brilliant deeds as a reformer.”
- その伝記は、改革者としての彼の輝かしい行動を強調しています。
- act(行為)
- 「日常的・一般的な行動」を指す。特別な価値判断は含まない。
- 「日常的・一般的な行動」を指す。特別な価値判断は含まない。
- action(行動)
- 「動作」「行い」全般に広く使われ、日常的。この点で「deed」よりカジュアル。
- 「動作」「行い」全般に広く使われ、日常的。この点で「deed」よりカジュアル。
- feat(功績)
- 「困難を伴う偉業」を指す。勇壮だったり優れた点を強調する。
- 「困難を伴う偉業」を指す。勇壮だったり優れた点を強調する。
- exploit(偉業 / 壮挙)
- 大胆な手柄や冒険的な行為を表す。しばしば文芸的に使われる。
- 明確な直接の反意語はありませんが、道徳的観点から “misdeed”(悪行)を挙げることが多いです。
- 発音記号 (IPA): /diːd/
- アクセント: 単音節語なので強勢は特に意識しなくてもよいが、母音は伸ばす /iː/ に注意。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では若干フラットに /diːd/、イギリス英語ではやや /diːd/ の長さが強調される場合があります。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では若干フラットに /diːd/、イギリス英語ではやや /diːd/ の長さが強調される場合があります。
- よくある発音の間違い: 短い /ɪ/ (ディッド) にならないように注意する。必ず長い /iː/ を保つ。
- スペルミス: “dead” と間違える(発音・スペリングともに似ているが意味は全く異なる)。
- 同音異義語との混同: 特に “deed” の同音異義語はありませんが、“feed,” “reed,” “need” などの母音が似ている単語とのスペリング間違いに注意。
- 試験対策
- 英検や TOEIC などでは語彙問題として「行い」「権利証書」の意味を問われることがある。文脈からどちらの意味か読み取る練習をしておくと良い。
- “Indeed, your deed is great!” というフレーズで覚える:
- “indeed” は「本当に」という意味、
- “deed” は「行い」。
- 二つの言葉はスペリングが似ているので、セットでイメージすると記憶しやすいでしょう。
- “indeed” は「本当に」という意味、
- 「大事な行い(d)、いい意味での意図(ee)、堂々とした成果(d)」くらいの略語イメージも楽しく覚えられるかもしれません。
- 英語の意味: The act of paying for something in advance, or paying off a loan ahead of schedule.
- 日本語の意味: 前払い(代金を前もって支払うこと)、または繰上げ返済(ローンや借金などを期日前に支払うこと)。
- 活用形: 名詞なので、直接的な活用はありませんが、可算名詞として扱われる場合は「prepayments(複数形)」になります。
他の品詞形:
- 動詞: prepay(前払いする)
- 過去形・過去分詞: prepaid(前払い済み)、現在分詞・動名詞: prepaying
- 動詞: prepay(前払いする)
難易度目安 (CEFR): B2(中上級)
- ビジネスや金融関連の高度なトピックで使うため、やや専門的です。
- 接頭語: 「pre-」= 「前もって / 事前に」
- 語幹: 「pay」= 「支払う」
- 接尾語: 「-ment」= 「動作・状態・結果」を表す名詞化の要素
- prepay (v.): 前払いをする
- prepaid (adj.): 前払い済みの
- prepayment penalty(繰上げ返済手数料)
- prepayment discount(前払い割引)
- prepayment option(繰上げ返済オプション)
- prepayment agreement(前払い契約)
- prepayment clause(契約書内の前払い条項)
- make a prepayment(前払いをする)
- partial prepayment(一部繰上げ返済)
- prepayment requirement(前払い要件)
- interest-saving prepayment(利息を節約するための繰上げ返済)
- prepayment facility(前払い可能な手段/機能)
- 語源: 「pre- (前もって)」 + 「pay (支払う)」 + 「-ment (名詞化)」。
- 歴史的には、「前もって支払う行為」を指すために使われてきましたが、特にローンなどの金融用語としての「繰上げ返済」という使い方も根付いています。
- ニュアンス:
- 前払い・繰上げ返済は、通常の支払期日よりも早く行う意味で、ビジネス感・金融感が強いタームです。
- 口語で日常会話に出るというよりは、ややフォーマル・ビジネス寄りの文脈でよく使われます。
- 前払い・繰上げ返済は、通常の支払期日よりも早く行う意味で、ビジネス感・金融感が強いタームです。
- 名詞: 可算名詞として扱われる場合は「a prepayment」「prepayments」となります。
- 文中では「前払いの行為」として使われることが多く、同様のニュアンスを持つ「advance payment」よりもローンや契約書面でのニュアンスが強いです。
- 使用シーン:
- ビジネス・金融文書・フォーマルな契約書などで多用される。
- make a prepayment on (something)
例:We decided to make a prepayment on our mortgage.
(私たちは住宅ローンの繰上げ返済をすることにした。) - prepayment incentive (前払いインセンティブ)
- no prepayment penalty (繰上げ返済手数料なし)
I'm thinking of making a prepayment on my credit card bill this month.
- 「今月はクレジットカードの請求額を前倒しで支払おうかと思っているよ。」
If we offer a prepayment, do we get a discount?
- 「前払いすれば割引はありますか?」
They required a small prepayment to reserve the room.
- 「部屋の予約には少額の前払いが必要だった。」
Our contract allows prepayment without penalty.
- 「弊社の契約では繰上げ返済に手数料がかかりません。」
Please note that a prepayment of 30% is required to secure your order.
- 「ご注文を確定するには、30%の前払いが必要ですのでご注意ください。」
We negotiated a prepayment discount with the supplier.
- 「我々はサプライヤーと前払い割引を交渉しました。」
The study examines the effect of mortgage prepayment behavior on household finances.
- 「この研究は、住宅ローンの繰上げ返済行動が家計に及ぼす影響を検証しています。」
Prepayments can alter the amortization schedule significantly.
- 「繰上げ返済は返済計画を大きく変更させる可能性があります。」
Investors should consider prepayment risk when purchasing mortgage-backed securities.
- 「投資家は住宅ローン担保証券を購入する際は繰上げ返済リスクを考慮しなければなりません。」
類義語
- advance payment(前払い)
- 一般的に「先に支払うこと」を広く指す。「prepayment」よりも日常やカジュアルな契約場面で使われる。
- 一般的に「先に支払うこと」を広く指す。「prepayment」よりも日常やカジュアルな契約場面で使われる。
- upfront payment(前金、手付金)
- 商品やサービスを受ける前に支払うお金。「prepayment」よりも「頭金」や「初回の支払い」を強調するときに使われる。
- 商品やサービスを受ける前に支払うお金。「prepayment」よりも「頭金」や「初回の支払い」を強調するときに使われる。
- advance payment(前払い)
反意語
- post-payment(後払い)
- 商品やサービスを受け取った後で支払うこと。
- 商品やサービスを受け取った後で支払うこと。
- arrears(滞納)
- 支払い期限を過ぎても支払っていない状態。意味としては全く反対。
- post-payment(後払い)
- IPA: /ˌpriːˈpeɪ.mənt/
- アクセントは第2音節の「pay」に置かれます。
- アクセントは第2音節の「pay」に置かれます。
- アメリカ英語: プリーペイメント /pri-PEY-mənt/
- イギリス英語: プリーペイメント /pri-PEI-mənt/(ほぼ同様)
- よくある間違い: 「プリペイ“メント”」と、-mentを強く発音しすぎてしまうこと。実際は最初の「pre-」があまり強くならず、第二音節「pay」に強勢が来るイメージです。
- スペルミス: 「pre-payment」「pre paymant」など、ハイフンを入れたりつづりを誤ったりするミスがある。
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、「repayment(返済)」とスペルや発音を混同しやすいので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス系トピックで目にする可能性があります。契約書面や金融文脈の英文読解で出題されやすい用語です。
- 「pre-(前)+pay(払う)+-ment(名詞)」というパーツごとに意味を思い出すと覚えやすいです。
- 「前払い」「繰上げ返済」はどちらも“予定より先に行う支払い”というイメージで一貫しているため、支払いのタイミングが通常より早いというストーリーを頭に浮かべると定着しやすいです。
- 「関連ストーリー」として、ホテルやコンサートチケットなどの予約で前払いにすると割引や特典がある、という実体験を想像してみると使い方が明確になるでしょう。
- CEFRレベル: B2(中上級)
“detection”は、比較的専門性のある文脈でも使用されるため、やや高めのレベルで扱われます。 - 名詞なので、数えられる場合は “detections” と複数形にできます(ただし文脈によっては不可算名詞扱いの場合がある)。
- 動詞形は “detect” (検出する)、形容詞形は “detectable” (検出可能な) などがあります。
- 語構成:
- de-(接頭辞): 「下に」「離れて」「取り除く」などの意味を持つことが多い。
- tect(語幹): ラテン語の “tegere”(覆う)に由来。
- -ion(接尾辞): 行為や状態を表す名詞化の接尾辞。
- de-(接頭辞): 「下に」「離れて」「取り除く」などの意味を持つことが多い。
- detect (動詞): 検出する
- detective (名詞/形容詞): 探偵、探偵の(形容詞的用法)
- detectable (形容詞): 検出可能な
- “early detection” → 早期発見
- “crime detection” → 犯罪検出・犯罪捜査
- “detection device” → 検出装置
- “virus detection” → ウイルス検出
- “error detection” → エラー検出
- “smoke detection” → 煙の検出
- “detection system” → 検出システム
- “automatic detection” → 自動検出
- “detection rate” → 検出率
- “metal detection” → 金属探知
- 語源: ラテン語の “detegere” (de- + tegere) = 「覆いを取り除く」という意味。
- 歴史的背景: 中世から「隠されていたものを発見する」といったニュアンスで使われてきました。
- 可算/不可算: 主に不可算名詞として使われますが、複数の検出事例を強調する場合には “detections” として可算扱いすることもあります。
- 使用シーン: 主に技術的・専門的シーンや公的文書、ニュースなどで用いられることが多い。
- イディオムや構文:
- “the detection of X” → Xの検出/発見
- “to aid in detection” → 検出に貢献する
- “the detection of X” → Xの検出/発見
“Early detection of problems can save you from a lot of trouble.”
(問題を早期に発見できれば、多くの面倒を避けられるよ。)“The smoke alarm’s detection seems slow, so let's change the battery.”
(煙探知機の反応が遅いみたいだから、電池を変えよう。)“I have a carbon monoxide detection system in my house.”
(家に一酸化炭素検知システムを設置しています。)“We’ve implemented a new detection algorithm to improve security.”
(セキュリティ向上のために新しい検出アルゴリズムを導入しました。)“Early detection of errors in the code reduces the cost of debugging.”
(コード内のエラーを早期に検出することで、デバッグのコストを削減できます。)“Our detection system can identify unusual network traffic instantly.”
(当社の検出システムは、異常なネットワークトラフィックを即座に特定できます。)“The new study focuses on the detection of gravitational waves.”
(その新しい研究は、重力波の検出に焦点を当てています。)“Accurate detection of toxic substances is crucial in environmental science.”
(環境科学において、有毒物質の正確な検出は極めて重要です。)“Their paper proposes an innovative detection technique using machine learning.”
(彼らの論文は、機械学習を用いた革新的な検知手法を提案しています。)discovery (発見)
- 比較: “detection” は何かがあるとわかった段階に着目するが、“discovery” では大きな発見(新大陸の発見など)くらい意義深いニュアンスを持つことがある。
- 比較: “detection” は何かがあるとわかった段階に着目するが、“discovery” では大きな発見(新大陸の発見など)くらい意義深いニュアンスを持つことがある。
identification (識別)
- 比較: “detection” は見つける段階にフォーカスするが、“identification” は正体や種類を特定する段階にフォーカスする。
- 比較: “detection” は見つける段階にフォーカスするが、“identification” は正体や種類を特定する段階にフォーカスする。
recognition (認識)
- 比較: “detection” は存在を見つけ出す行為で、“recognition” はすでに知っているものとして気づく行為を意味することが多い。
- 比較: “detection” は存在を見つけ出す行為で、“recognition” はすでに知っているものとして気づく行為を意味することが多い。
- concealment (隠すこと)
“detection” が「見つける」行為であるのに対し、“concealment” は「隠す」行為を意味する。 - 発音記号(IPA): /dɪˈtɛk.ʃən/
- アメリカ英語: [ディテクション]
- イギリス英語: ディテクション
- アメリカ英語: [ディテクション]
- アクセント: “-tec-” の部分にストレスがあります (di-TEK-tion)。
- 発音の注意: “-tion” の部分は「シュン」と発音されることが多いです。
- スペルミス: “detetion” や “ditection” などと間違える人がいます。正しくは “detection”。
- 同音異義語との混同: “detention”(拘留)と綴りが似ていますが、意味はまったく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニング・リーディングで、テクノロジーやセキュリティ分野の文脈で出題されることがあります。
- 語源をイメージ: 「de- (取り除く) + tegere (覆う)」→ 「覆いを取り除いて見つける」というイメージ。
- ストーリー: 大きな布で覆われたものをパッとめくって発見するイメージを持つと覚えやすいです。
- 覚え方のコツ: 「detect(発見する)に-ion(名詞形)を付けた形」で、動詞との関連を意識すると混乱が減ります。
- 名詞形: brick (単数) / bricks (複数)
- 動詞形: “to brick” 例) to brick up a doorway (ドアの開口部をレンガでふさぐ)
- 語幹 (brick)
これ自体が「レンガ」を指す語幹となります。接頭語や接尾語は一般的に付されることが少ないですが、関連語は多数存在します(例: bricklayer, brickwork など)。 - bricklayer(名詞): レンガ職人
- bricklaying(名詞): レンガ積みの作業・技術
- brickwork(名詞): レンガ造りの構造物、人造物
- brick wall – レンガの壁
- brick house – レンガ造りの家
- fire brick – 耐火レンガ
- red brick – 赤レンガ
- brick by brick – 一歩一歩、少しずつ(比喩表現として)
- hit a brick wall – 行き詰まる、壁にぶつかる
- brick pavement – レンガ舗装
- brick veneer – 薄いレンガ仕上げ/化粧レンガ
- lay bricks – レンガを積む
- throw a brick – レンガを投げる(直訳・比喩どちらでも)
- 「brick」は古フランス語の “brique” に由来し、さらにゲルマン系の言語に遡ると考えられています。もともとは割れた破片を指す語でしたが、建築材料としての意味が定着していきました。
- 素材としての「レンガ」を指すのが基本的な用法です。
- 英語の古い表現では「He’s a brick.」というと「彼は信頼できる・しっかり者だ」という意味のスラング的用法がありましたが、現代ではやや古めかしい言い回しになります。
- 一般的にカジュアルにもフォーマルにも使いますが、特定の比喩的表現(“hit a brick wall”など)は日常会話でよく使われます。
- 可算名詞
「a brick / bricks」のように可算扱いとなります。1つのレンガを指すなら「a brick」、複数なら「some bricks」などです。 - 動詞としての使い方
“to brick (something) up” で「~をレンガでふさぐ」という他動詞的な用法があります。
例) They bricked up the old fireplace. (彼らは古い暖炉をレンガでふさいだ) - hit a brick wall: 「壁にぶつかる」「行き詰まる」 (比喩的表現)
- brick by brick: 「少しずつ着実に」 (物理的にも比喩的にも)
- “I need one more brick to finish this garden wall.”
(この庭の壁を仕上げるのに、もう一つレンガが必要なんだ。) - “Watch out! That pile of bricks might fall over.”
(気をつけて! あのレンガの山が崩れちゃうかもしれない。) - “He’s always been solid as a brick whenever I needed help.”
(私が助けを必要としているとき、彼はいつも頼りがいがあるんですよ。) - “We plan to expand our brick-and-mortar stores next year.”
(来年は実店舗を増やす計画があります。) - “The cost of brick renovation needs to be included in the budget.”
(レンガのリノベーション費用も予算に含める必要があります。) - “This building is famous for its unique brick facade.”
(この建物は独特なレンガの正面で有名です。) - “The thermal properties of brick make it an efficient material for insulation.”
(レンガの熱特性により、断熱材として効果的な素材となり得ます。) - “Brick manufacturing processes have evolved significantly over the centuries.”
(レンガの製造工程は何世紀にもわたって大きく進化してきました。) - “Modern architects often combine glass and brick to create aesthetically pleasing exteriors.”
(現代の建築家は、美観を高めるためにガラスとレンガを組み合わせることがよくあります。) - block(ブロック)
- 意味: セメントやコンクリートで作られたブロック状の建築材料
- 違い: “brick”は粘土などを焼き上げたものが主流で、より伝統的。“block”はコンクリートブロックなど、より工業的な印象があります。
- 意味: セメントやコンクリートで作られたブロック状の建築材料
- tile(タイル)
- 意味: 薄い平板状の建材や装飾のための敷き物
- 違い: “brick”より薄く、床や壁の表面に貼るためのものが多いです。
- 意味: 薄い平板状の建材や装飾のための敷き物
- stone(石)
- 意味: 天然の石材
- 違い: 自然素材そのものを指し、必ずしも焼成したものではない。
- 意味: 天然の石材
- (例示的に) wood(木材)
- 「木材」は全く異なる素材という意味での対比になります。
- 発音記号(IPA): /brɪk/
- アメリカ英語: ブリック(rをはっきり発音)
- イギリス英語: ブリック(rは比較的弱め)
- 強勢: “brick”は1音節なので、語末にアクセントがくるように、短くきっぱり発音します。
- よくある発音の間違い: /briːk/ (「い」を長音にしすぎる) などに注意しましょう。
- スペルミス: “brik” や “bric” と綴ってしまうなど。
- 同音異義語との混同: ほとんどありませんが、発音が似た “brick” の中に “rick” という単語は存在する(腰痛 “rick” はあまり一般的でない)ので、混同は起きづらいです。
- 試験対策: TOEICや英検などでは専門的な建築やインフラ関連の文章補足で登場する可能性があります。文中の素材説明などで目にすることがあります。
- 「brick」の「i」の形をレンガの厚みや長方形をイメージすると覚えやすいかもしれません。
- レンガの家が有名な童話「三匹の子ぶた」を思い出すと、「wolf can’t blow the brick house down(オオカミはレンガの家を吹き飛ばせない)」というストーリーで「brick」の頑丈さが頭に入りやすいです。
- 勉強テクニックとしては「brick wall」「red brick」「brick by brick」とセットで覚えると、さまざまな文脈で使いやすくなります。
- 活用形: 名詞なので、複数形は “senators”になります。
- 他の品詞形の例:
- 形容詞形は特に一般的にはありませんが、「senatorial」という形容詞があり、「上院の」「上院議員の」という意味を持ちます。(例:“senatorial campaign” = 上院議員選挙キャンペーン)
- 語幹: “senat-” (古代ラテン語由来で、「元老院」あるいは「議会」を意味する部分)
- 接尾語: “-or” (ラテン語に多い名詞化の接尾語)
- “senate” (名詞): 上院、元老院
- “senatorial” (形容詞): 上院の、上院議員の
- “senator elect” – (新しく選出された上院議員)
- “senator from [State]” – ([州]選出の上院議員)
- “senatorial debate” – (上院議員選挙の討論会)
- “the senior senator” – (その州で任期が長い上院議員)
- “the junior senator” – (その州で任期が短い上院議員)
- “former senator” – (元上院議員)
- “honorable senator” – (尊敬すべき上院議員)
- “senatorial seat” – (上院での議席)
- “senatorial campaign” – (上院議員選挙キャンペーン)
- “senatorial responsibilities” – (上院議員としての職務)
- 公式・フォーマル度が高い語です。
- 主にアメリカをはじめ、世界各国の二院制国家の上院議員に対して使われますが、特にアメリカ英語で頻繁に見かける語です。
- 大衆演説というより、ニュースや公的文章、スピーチなどフォーマルな文脈で使われます。
- 可算名詞 (countable noun)
- 単数: a senator
- 複数: senators
- 単数: a senator
“(Somebody) served as a senator for (State).”
- “He served as a senator for California.”
- 「彼はカリフォルニア州の上院議員として務めた」
- “He served as a senator for California.”
“The senator introduced a new bill.”
- 「その上院議員は新しい法案を提出した」
“(Somebody) met with senator (Name) to discuss (Topic).”
- 「(誰々)は(件名)を議論するために(上院議員の名前)と会談した」
- 公的演説、ニュース記事、ビジネス文書など、フォーマルな場面での使用が中心です。
- “My uncle used to work for a senator in Washington, D.C.”
- 「私の叔父はワシントンD.C.で上院議員のスタッフをしていたんだ」
- 「私の叔父はワシントンD.C.で上院議員のスタッフをしていたんだ」
- “Did you hear what the senator said in the interview yesterday?”
- 「昨日のインタビューで上院議員が何を言っていたか聞いた?」
- 「昨日のインタビューで上院議員が何を言っていたか聞いた?」
- “I read an article about our new senator in the local newspaper.”
- 「地元紙で私たちの新しい上院議員についての記事を読んだよ」
- “We invited Senator Wilson to speak at our corporate event.”
- 「私たちは企業イベントで講演してもらうためにウィルソン上院議員を招待しました」
- 「私たちは企業イベントで講演してもらうためにウィルソン上院議員を招待しました」
- “Our company is seeking support from several senators for the new energy policy.”
- 「当社は新しいエネルギー政策への支援を、複数の上院議員に求めています」
- 「当社は新しいエネルギー政策への支援を、複数の上院議員に求めています」
- “The senator’s office requested more data on the project before approving the budget.”
- 「その上院議員の事務所は予算承認前にプロジェクトの追加データを求めました」
- “The senator’s legislative record reflects a strong focus on environmental policy.”
- 「その上院議員の立法上の実績は、環境政策への強い関心を反映しています」
- 「その上院議員の立法上の実績は、環境政策への強い関心を反映しています」
- “In his thesis, the researcher analyzed how senators respond to public opinion polls.”
- 「研究者は論文で、上院議員が世論調査にどのように対応しているかを分析しました」
- 「研究者は論文で、上院議員が世論調査にどのように対応しているかを分析しました」
- “The senator’s resolution aims to tackle the issues of climate change at a federal level.”
- 「その上院議員の決議案は、連邦レベルで気候変動の問題に取り組むことを目的としています」
“Representative” (下院議員)
- 上院議員が“senator”、下院議員が“representative”という呼称を使います。使われる国や状況により細かくは異なりますが、アメリカでは下院(House of Representatives)の議員を指します。
- ニュアンス: 上院と下院の違いで地位や役割は異なります。
- 上院議員が“senator”、下院議員が“representative”という呼称を使います。使われる国や状況により細かくは異なりますが、アメリカでは下院(House of Representatives)の議員を指します。
“Congressman” / “Congresswoman” (連邦議会議員)
- アメリカでは、主に下院を指すことが多いですが、上院議員を含む場合もあります。文脈により使い分けられます。
- アメリカでは、主に下院を指すことが多いですが、上院議員を含む場合もあります。文脈により使い分けられます。
“Member of Parliament (MP)” (国会議員)
- イギリスやカナダなどの議会制民主主義国で使われる広い意味の議会議員を指す表現です。
- (厳密な反意語はありませんが、制度的な対比として)
- “Representative” (下院議員) は、上院に対して下院の議員を示すため、しばしば対比されます。
- IPA: /ˈsɛnətər/ (アメリカ英語), /ˈsɛnətə/ (イギリス英語)
- アクセント: 最初の音節「sen-」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語
- アメリカ英語: /ˈsɛnətɚ/ (語末が “ər” の音、やや「サナタァ」っぽい音)
- イギリス英語: /ˈsɛnətə/ (語末が “ə” の音、最後は「あ」の弱い音)
- アメリカ英語: /ˈsɛnətɚ/ (語末が “ər” の音、やや「サナタァ」っぽい音)
- よくある発音の間違い
- 第2音節の“a” を強く読んでしまうことがあるので注意。正しくは「SEN-uh-ter」のリズムです。
- スペルミス: “senetor” と書いてしまうミスがあるので注意 (正: senator)。
- 同音異義語との混同: 特に紛らわしい同音異義語はありませんが、派生語の “senate” (セネット) と混同しやすいので区別してください。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、政治や行政に関する読解問題で登場することがあります。文中の役職を正しく理解しておくと内容把握がスムーズになります。
- 語源の“sen-”は古い(高齢)という意味を持つラテン語“senex”に由来し、古代では元老院が長老を中心に構成されたことに由来します。そこから「senator」は「元老院議員」と覚えられます。
- “Senate”と一緒に覚えておくと区別しやすく、上院議員を意味する場合は“senator”だとイメージしておくとよいです。
- スペリング注意: “senate + or” = “senator” と分解して覚えるとミスが減ります。
- “smaller in size, amount, or importance”
- 「より小さい、より重要度が低い、劣る」
- 形容詞のため、名詞のような複数形や動詞のような活用はありません。
- 同じ語幹「less」を含む語として、動詞 “lessen” (~を減らす) などがあります。
- less (副詞/形容詞): 「少なく/より少ない」
- lessen (動詞): 「減らす、減少する」
- 一般的な話題で比較や論説をするときに役立つ語ですが、やや文語的・フォーマルな響きもあるため中上級レベル向けと考えられます。
- “less” は「より少ない」を表します。
- “-er” は本来比較級を作る接尾語ですが、「less」自体が比較級の意味を持つため、やや特殊な形で形容詞として定着しています。
- less (形容詞/副詞): 「より少ない/少なく」
- lesson (名詞): 「授業、教訓」※ 発音もつづりも似ていて紛らわしいですが、語源は異なります。
- lesser value(より低い価値)
- lesser amount(より少ない量)
- lesser degree(より低い程度)
- lesser importance(より重要度が低い)
- the lesser of two evils(二つの悪のうちより悪くない方)
- lesser-known fact(あまり知られていない事実)
- lesser charge(より軽い罪状/容疑)
- lesser extent(より小さい範囲/程度)
- lesser priority(優先度が低い)
- lesser demand(需要が低い)
- 古英語 “læssa” や “lǣs” に由来し、「小さい」「少ない」を意味する語の比較表現として使われてきました。
- 「量」「重要度」「価値」など、いずれの観点でも「あるものより小さい/低い」ことを強調します。
- 口語ではやや硬い印象を与えるので、日常会話では “smaller” や “less important” と言い換えることも多いです。
- フォーマル、文章、熟語的用法 (the lesser of two evils) で特によく見られます。
- 形容詞として名詞を修飾する場合が多い (e.g., “lesser evil”, “lesser value”)。
- 「the lesser of two ~」のように「二つのうち、より小さい方」という決まり文句で頻出。
- 主に可算・不可算を問わず、比較対象がある場合に使われます。
- 文語的・フォーマルな響きが強いため、日常のカジュアルスピーチではあまり乱用しない方が自然です。
“I’ll choose the lesser portion for dinner tonight.”
- 「今夜はより小さい方のポーションを選ぶよ。」
“Between washing dishes and taking out the trash, I think washing dishes is the lesser chore.”
- 「皿洗いとゴミ出し、どっちも面倒だけど、皿洗いの方がまだマシかな。」
“He bought a lesser-known brand of headphones, but they work really well.”
- 「彼はあまり知られていないブランドのヘッドホンを買ったけど、すごく調子いいよ。」
“We should allocate lesser funds to non-essential projects this quarter.”
- 「今期は、必須でないプロジェクトにはより少ない資金を割り当てるべきです。」
“A lesser budget doesn’t always mean lower quality.”
- 「予算が少ないからといって、必ずしも品質が落ちるわけではありません。」
“Let’s focus on major clients and give lesser priority to smaller accounts for now.”
- 「まずは主要顧客に集中して、今のところは小規模アカウントの優先度を下げましょう。」
“In this study, we examined the effects of a lesser concentration of the chemical on plant growth.”
- 「本研究では、植物の成長に対する低濃度の化学物質の影響を調べました。」
“When assessing risk, organizations often choose the lesser of two evils in policy-making.”
- 「リスク評価を行う際、組織はしばしばポリシー決定において二つの悪のうちより悪くない方を選択します。」
“Some minor variables had a lesser impact on the final outcome.”
- 「いくつかの補助変数は最終結果にあまり大きな影響を及ぼしませんでした。」
- smaller(より小さい)
- 「サイズ」に焦点を当てるときに使いやすい。
- 「サイズ」に焦点を当てるときに使いやすい。
- minor(重要度が低い)
- 「より重要度が低い」ことを示すが、フォーマル度は同程度。
- 「より重要度が低い」ことを示すが、フォーマル度は同程度。
- inferior(劣っている)
- 品質や地位などが「劣る」ニュアンスが強く、やや否定的。
- 品質や地位などが「劣る」ニュアンスが強く、やや否定的。
- greater(より大きい、より重要な)
- major(主要な、重要度の高い)
- superior(より優れている、上位の)
- 発音記号 (IPA): /ˈlɛs.ər/ (米国英語), /ˈles.ə(r)/ (英国英語)
- アクセント: “less” の部分に強勢が置かれ、後半 “-er” は弱く発音されます。
- 米英ともに大きな差はありませんが、米英で “-r” の発音がある/ないの違いが出ます。
- よくある間違い: “lesser” と “lesson” の音やスペルを混同することがありますが、後者は /ˈlɛs.ən/ のように “-n” で終わります。
- “less” と混同しがち: “less” は副詞・形容詞として使われ、「量が少ない」「程度が低い」と幅広く使われますが、“lesser” は「何かとの比較を含意した形容詞」かつ「フォーマル/文語寄り」という点が異なります。
- スペルミス: “leser” や “lasser” などと誤記しがち。不規則な見た目から正確なつづりに注意が必要です。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検では “the lesser of two evils” の慣用表現や文章読解中の比較文で登場する場合があります。文脈で比較を表す形容詞としてしっかり区別しておきましょう。
- イメージ: 「less + er」=「さらに“less”」。すでに少ないものを比較して「もっと少ない/重要度が低い」と覚えると分かりやすいです。
- 覚え方: “lesser” と聞くと「小さい方、ちょっと下の方」というニュアンスを思い浮かべる。文語・熟語的に「~のうちの小さい方」を表す際に有効です。
- 学習テクニック: “the lesser of two evils” のフレーズを丸ごと覚えておくと、比較文脈での使い方がすぐに思い出せます。
- 品詞: 副詞 (adverb)
活用形: 副詞なので時制による変化はありませんが、形容詞は “undoubted” となります。
- 例: undoubted (形容詞) → “There is undoubted proof.” (間違いのない証拠がある)
- 他の派生例: doubt (名詞/動詞), doubtful (形容詞), doubtfully (副詞) など
- 例: undoubted (形容詞) → “There is undoubted proof.” (間違いのない証拠がある)
CEFR レベル目安: B2(中上級)
- 難しすぎず日常会話でも使える語ですが、「確信度の高さ」を示す文脈でよく使われるため、中上級レベルの単語と考えられます。
- 接頭語 “un-”: 「否定・逆」を意味し、「〜でない」「〜がない」というニュアンスを与えます。
- 語幹 “doubt”: 「疑い」「疑う」という意味を持つ名詞・動詞。
- 形容詞化接尾語 “-ed”: “undoubted” → 「まったく疑いのない」という形容詞に。
- 副詞化接尾語 “-ly”: 形容詞 “undoubted” に “-ly” をつけて副詞 “undoubtedly” になります。
- undoubtedly true → 疑いなく真実である
- undoubtedly right → 間違いなく正しい
- undoubtedly the best → 断然最高
- could undoubtedly help → 間違いなく助けになる可能性がある
- will undoubtedly improve → 疑いなく良くなる
- undoubtedly important → 疑いなく重要な
- undoubtedly succeed → 確実に成功する
- be undoubtedly responsible for … → …に対して間違いなく責任がある
- undoubtedly a mistake → 明らかに間違い
- undoubtedly influence … → …に確実に影響を与える
語源: 「un- (否定) + doubt (疑い) + -ed (形容詞化) + -ly (副詞化)」
古フランス語 “douter” (疑う) を起源に持つ “doubt” に否定の接頭語 “un-” を加え、さらに副詞化することで「疑いがないさま」を示す語となっています。ニュアンス/使用時の注意点:
- 強い確信を示すので、内容に相当の自信がある場合に使うのが自然です。
- 文章・口語の両方で使われますが、書き言葉で使うとややフォーマルな印象を与えることもあります。
- カジュアルな会話でも「definitely」や「certainly」のように同様の意味で使うことができます。
- 強い確信を示すので、内容に相当の自信がある場合に使うのが自然です。
副詞としての使用: 主に動詞や形容詞、文全体を修飾し、「〜であることは間違いない」という意味を強調します。
- 例: “He will undoubtedly come.” (彼は疑いなく来るだろう)
位置: 文頭に置いて全体のトーンを強調したり、文中に置いて動詞を修飾したりします。
- 文頭: “Undoubtedly, she is the most qualified person for the job.”
- 文中: “She is undoubtedly the most qualified person for the job.”
- 文頭: “Undoubtedly, she is the most qualified person for the job.”
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル・書き言葉: 論文やレポートで論証の確実性を示すのに使われる
- カジュアル・話し言葉: 友人との会話でも「間違いないよ!」という感覚で使われる
- フォーマル・書き言葉: 論文やレポートで論証の確実性を示すのに使われる
- “You will undoubtedly love this movie. It’s hilarious!”
→ 「この映画は疑いなく気に入るよ。すごく面白いから!」 - “He undoubtedly forgot his wallet at home again.”
→ 「彼はまた家に財布を忘れたに違いないね。」 - “My mom is undoubtedly the best cook in our family.”
→ 「うちの母は間違いなく家族の中で一番料理が上手だよ。」 - “Our new strategy will undoubtedly increase sales.”
→ 「私たちの新しい戦略は間違いなく売上を伸ばすでしょう。」 - “They are undoubtedly the market leader in this field.”
→ 「彼らはこの分野では疑いなくマーケットリーダーです。」 - “Undoubtedly, we should invest more in research and development.”
→ 「確実に、私たちは研究開発にもっと投資すべきです。」 - “This study undoubtedly contributes valuable insights into the subject.”
→ 「この研究は間違いなく、その分野に貴重な知見を提供します。」 - “Their findings undoubtedly support the hypothesis proposed earlier.”
→ 「彼らの発見は疑いなく、先に提案された仮説を裏付けています。」 - “Undoubtedly, more research is needed to confirm these results.”
→ 「間違いなく、これらの結果を確認するにはさらなる研究が必要です。」 - certainly (確かに)
- “Certainly” も高い確信度を示しますが、少しフォーマルさが薄めで、日常会話でも頻繁に使われます。
- “Certainly” も高い確信度を示しますが、少しフォーマルさが薄めで、日常会話でも頻繁に使われます。
- definitely (確実に)
- 強い肯定や断定を表します。日常会話で非常に多用されます。
- 強い肯定や断定を表します。日常会話で非常に多用されます。
- unquestionably (疑問の余地なく)
- “Undoubtedly” よりもさらに硬い印象があり、フォーマルな文書で好んで使われることがあります。
- “Undoubtedly” よりもさらに硬い印象があり、フォーマルな文書で好んで使われることがあります。
- absolutely (絶対に)
- 感情を込めた断定に適していますが、「完全に」という意味でも使われるため、文脈に注意が必要です。
- 感情を込めた断定に適していますが、「完全に」という意味でも使われるため、文脈に注意が必要です。
- beyond doubt (疑いなく)
- 表現としてはやや文語調で、文全体を強調するフレーズです。
- doubtfully (疑わしく)
- uncertainly (不確かに)
- questionably (疑わしく)
- 発音記号 (IPA): /ʌnˈdaʊtɪdli/
- 強勢 (アクセント): “doubt” の部分 (第2音節) に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: アメリカ英語、イギリス英語ともに大きくは変わりませんが、母音の発音の微妙な違い(/aʊ/ の音など)が地域によってやや異なります。
- よくある間違い: “un-doubt-ed-ly” とすべての音節をはっきり区切って発音すると不自然に聞こえることがあります。ネイティブらしく滑らかにつなげて発音するのがポイントです。
- スペルミス: 「un*doubt*edly」とスペルする部分の「b」や「t」を忘れがち。
- 同音/類似表現との混同: “undoubtably” と誤って綴ったり、”indubitably” と混同する人もいます。
- 試験対策: TOEICや英検などの読解問題で、「筆者の主張を強調する表現」として出題されることがあります。意味を問う問題や文中のニュアンス把握に関連して登場する可能性があります。
- スペリングイメージ: 「un + doubt + ed + ly」を意識し、「疑い (doubt)」を「なくした (un & -ed)」上で「〜に (ly)」という流れで覚えるとスムーズです。
- ストーリー: “doubt” が「疑い」→ “undoubted”「疑いのない」→ “undoubtedly”「疑いなく(副詞)」。
- 勉強テクニック: “without a doubt” と言い換えられると理解しておくと、意味の取り違えを防げます。「間違いなく」と置き換えられるかテストしてみるのも良いでしょう。
We decided to affiliate our company with the international organization to expand our business.
We decided to affiliate our company with the international organization to expand our business.
解説
私たちはビジネスを拡大するために、私たちの会社を国際組織に加盟させることにしました。
affiliate
【動/他】《規模がさらに大きいグループに》 を加入させる, を提携させる《with, to ...》 / 【動/自】《...に》 加入する《to ...》 / 《...と》 合併する, 提携する 《with ...》 / 【名/C】加入者, 会員 / 支部
以下では、英単語 affiliate
を、学習者にもわかりやすいように、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: affiliate
品詞: 動詞 (to affiliate)、名詞 (an affiliate)
意味(英語・日本語)
活用形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
代表的な構文・イディオム
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “affiliate” の詳細解説です。ビジネス上の「提携する」「関連会社」といった文脈で頻出する単語なので、スペリングと発音、そして「with」を使うフレーズなどを組み合わせて覚えておくと便利です。
(規模がさらに大きいグループに)…'を'加入させる,合併する,提携させる《+名+with(to)+名》
(…に)加入する《+to+名》;(…と)合併する,提携する《+with+名》
加入者,会員,《米》支部
He denied her allegation that he raped her.
He denied her allegation that he raped her.
解説
彼は、彼にレイプされたという彼女の申し立てを否定しました。
rape
1. 基本情報と概要
単語: rape
品詞: 主に動詞(名詞としても用いられる)
CEFRレベル: C2(最上級)
※非常に重大・センシティブな意味をもつ言葉であり、法律や道徳に深く関わる場面で使われます。学習の際にも注意が必要です。
意味
「無理やり性的暴行を加える」という非常に強いニュアンスがあり、通常の会話では取り扱いが慎重にされる言葉です。法的・公的な文脈やニュースなどで使われることが多いですが、日常会話では滅多に使いません。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
いずれも非常に深刻な場面で使われる表現となります。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下の例文はいずれもセンシティブな内容を含みます。学習者の方は、使用場面に充分注意し、法律文脈・報道文脈での理解にとどめることが一般的です。
日常会話(※注意)
ビジネス(※法律関連、報道など特殊な文脈)
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
この単語は非常に重大で、法的にも社会的にも厳しく扱われる言葉ですので、学習する際や使用する際は必ずその文脈と意味を尊重し、不必要な誤用がないよう細心の注意を払ってください。
〈婦女〉‘を'暴行する,強姦(ごうかん)する
She has a numerical advantage over her opponents.
She has a numerical advantage over her opponents.
解説
彼女は相手より数的優位に立っている。
numerical
以下では、形容詞「numerical」をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: numerical
品詞: 形容詞 (adjective)
英語の意味: relating to numbers; expressed in or involving numbers
日本語の意味: 数字に関する、数値的な、数で表される
「numerical」は、「数字や数値を使って表したり、扱ったりする」という文脈で使われます。例えば、数値データや統計など、数学的な情報を扱う場面でよく用いられる単語です。
活用形
形容詞なので、特に時制による活用はありませんが、比較級や最上級を上記のように使うことがあります。
他の品詞になったときの例
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
基本的な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (やや専門的ニュアンス混じり)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「numerical」の詳細解説になります。数字や統計にまつわる文脈で大変よく出てくる単語なので、ぜひ今回の内容を参考に使いこなしてみてください。
数の,数で表した
They did a good deed in helping refugees.
They did a good deed in helping refugees.
解説
彼らは難民を助けるという立派な行為をした。
deed
名詞 “deed” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: deed
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFR レベル: B2(中上級レベル。ニュース記事や文芸作品でも見かける、やや文語的な表現も含む語)
意味(英語)
意味(日本語)
「deed」は、日常会話で「行い」を強調したいときや、法的な文脈で「権利書」を表すときに使われる単語です。文語的・フォーマルな響きがありますが、道徳的・感情的なニュアンスを含みたいときにも用いられます。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“deed” は短い語で、接頭語や接尾語が付いた形はあまり見られません。語幹となる “deed” がそのまま使われます。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション/関連フレーズ(10 個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3 つ)
B. ビジネスシーンでの例文(3 つ)
C. 学術的/文芸的な文脈での例文(3 つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “deed” の詳細解説です。日常会話から法律文書まで幅広く使われますが、そのニュアンスや文脈に合わせて丁寧に使い分けてください。
行為,行動
(正式の)捺印証書,権利書
I made a prepayment for my hotel reservation.
I made a prepayment for my hotel reservation.
解説
私はホテルの予約のために前払いをしました。
prepayment
1. 基本情報と概要
単語: prepayment
品詞: 名詞 (noun)
「prepayment」は、まだ商品の引き渡しやサービスの提供が行われていない時点で、先に支払うことを表しています。「事前に支払う」「期日より早く返済する」というニュアンスを含み、金融やビジネスの場面でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
したがって「prepayment」は、「前もって支払う」という意味を名詞として表現した語になります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「prepayment」の解説です。金融やビジネスシーンで役立つ単語ですので、ぜひ使い方を覚えておきましょう。
前払い金;前納金
The detection of the virus was crucial in preventing its spread.
The detection of the virus was crucial in preventing its spread.
解説
ウイルスの発見は、その拡散を防ぐ上で重要でした。
detection
1. 基本情報と概要
単語: detection
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the act or process of discovering or identifying the presence of something
意味(日本語): 何かの存在を発見または特定する行為・過程
「detection」は、何かを見つけたり気づいたりすることを表す単語です。たとえば、危険物の発見や、ウイルスの検出などに用いられます。主に「見つけ出す」「検知する」「見分ける」といったニュアンスを含みます。
活用形:
2. 語構成と詳細な意味
「detection」は、もともと「覆われたものを発見し、取り除く」というイメージが含まれています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「detection」はフォーマル度中程度~高めの文脈でよく使われる単語です。技術的な分野(科学、医療、セキュリティなど)や犯罪捜査などにも用いられます。会話よりも文章やレポート、ニュースなどで目にしやすい表現です。カジュアルな文脈では「find」や「spot」などをよく使いますが、もっと専門的・詳細な言い方として「detection」が選ばれることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “detection” の総合的な解説です。見つけ出す行為や状態を表す便利な名詞ですので、特に科学分野やセキュリティ関連の文章で出てきたら要チェックです。
発見,探知,発覚
(電波の)検波
He built a house using bricks.
He built a house using bricks.
解説
彼はれんがを使って家を建てました。
brick
1. 基本情報と概要
単語: brick
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A small, rectangular block typically made of baked clay, used in construction.
意味(日本語): 建築材料として使われる、粘土などを焼いて作った小さな長方形の塊のことです。
日常生活では建物の壁を作るときに使われたり、「レンガ」という素材として非常に身近ですね。建築現場やDIYなど、モノを組み立てる場面でよく登場する単語です。
活用形・他の品詞形
CEFRレベル: B1(中級)
レンガを指す語なので日常会話では頻出ではありませんが、ある程度英語に親しんだ学習者なら理解できる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われるイディオム・構文
これらはどちらかというとカジュアルで口語的に使われることが多いですが、文章で書いても問題ありません。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(※建材として「真逆」の単語は少ないですが、意味のイメージとして)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「brick」の詳細解説です。日常会話でも建築関連の話題になるとよく使いますし、“hit a brick wall”のような慣用句は抽象的な意味でも便利なので、ぜひ覚えてみてください。
〈C〉(1個の)れんが
〈U〉(材料としての)れんが
〈C〉(形が)れんがに似た物
The senator delivered a powerful speech in the parliament.
The senator delivered a powerful speech in the parliament.
解説
元老院議員は議会で力強いスピーチを行った。
senator
1. 基本情報と概要
英単語: senator
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味 (英語): A member of a senate, often used to refer to a member of the U.S. Senate or other legislative bodies.
意味 (日本語): 上院議員、または議会の上院に属する議員を指します。政治の世界で使われる語で、特にアメリカでは連邦議会の上院議員を表す際によく使われます。
「senator」は「議会の上院議員」を表す語です。政治や議会に関わるニュースやスピーチでよく見聞きします。言葉のニュアンスとしては、公式でかなりフォーマルな響きがあり、話し言葉というよりは文章やニュースなどの公の場で少しかしこまって使われやすい印象です。
CEFRレベル: B2 (中上級)
政治関連の難易度もあるため、ニュースや論説など多少レベルの高い文章に頻出する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーションやフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「senatus」(元老院)から来ています。古代ローマの元老院を語源とし、権威や高齢を敬う意味合いも含まれていたとされています。英語でも同様に、立法機関の上院を指す際に使われ、格式高い言葉として受け止められます。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文例
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での場合 (3例)
(2) ビジネスシーンでの場合 (3例)
(3) 学術的・フォーマルな文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を踏まえ、「senator」は政治の場面での英語学習に役立つ重要単語なので、ニュース等を通じて慣れていくといいでしょう。
(古代ローマの)元老院議員
(米国・カナダ・フランスなどの)上院議員
The lesser the better.
The lesser the better.
解説
いっそう小さいほど良い。
lesser
1. 基本情報と概要
単語: lesser
品詞: 形容詞
意味(英語):
意味(日本語):
「lesser」は何かと比べて「より小さい」または「重要ではない」というニュアンスを表すときに使われる形容詞です。日常会話よりも、少し丁寧またはフォーマルな言い回しに近いですが、決まり文句として「the lesser of two evils」(二つの悪のうち、より悪くない方=より小さな悪) などで広く使われます。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: “less” + “-er” (比較級を表す接尾語の名残)
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例 (3つ)
(2) ビジネスシーンでの例 (3つ)
(3) 学術・専門的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“lesser” が数量や重要度を「小さい/低い」として捉えるのに対し、これらの単語は「大きい/高い」方向を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “lesser” の詳細な解説です。比較表現やフォーマルな文脈で重宝する単語なので、使い分けやニュアンスを押さえておきましょう。
いっそう小さい(少ない,重要でない),より劣った
Undoubtedly, she is the best candidate for the job.
Undoubtedly, she is the best candidate for the job.
解説
確かに、彼女はその仕事の最適な候補者です。
undoubtedly
副詞 undoubtedly
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: without doubt, certainly
日本語の意味: 疑いなく、間違いなく
「疑いがまったくない」という強い確信を表す副詞です。会話や文章で「絶対にそうだ」「疑問の余地がない」というニュアンスを伝えたいときに使います。
2. 語構成と詳細な意味
「undoubtedly」は「疑いを持たない状態」を強調します。はっきりと強い確信を伝えたいときに使用します。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「確信がない」「疑いを持つ」ニュアンスの副詞になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “undoubtedly” の詳細解説です。文頭に置くと文章全体を強調し、文中に置くと動詞などを修飾します。確信を示す強い表現として、ぜひ使いこなしてみてください。
疑いなく,確かに
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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