基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 単語カード問題 - 未解答
英単語の日本語訳を答える問題です。
市販の単語帳のように英単語の意味を学べます。
- 名詞形: vote (複数形: votes)
- 動詞形: vote (三人称単数現在形: votes / 過去形: voted / 過去分詞: voted / 現在分詞: voting)
- 動詞形: “to vote”
例: I will vote in the upcoming election.(今度の選挙で投票します) - vote は、ラテン語の
votum
(誓い、願い)に由来します。もともと「誓願をすること」という意味から派生して、「意思を示すこと」「投票」につながりました。 - cast a vote(票を投じる)
- a unanimous vote(満場一致の投票)
- the popular vote(一般投票 / 国民の投票総数)
- a vote of confidence(信任投票)
- a vote of no confidence(不信任投票)
- winning the vote(投票で勝利すること)
- vote counting(開票作業)
- absentee vote(不在者投票)
- protest vote(抗議票)
- right to vote(選挙権 / 投票権)
- 「vote」はラテン語の “votum” からきており、本来は「誓い」「願い」を意味していました。古フランス語を経て英語に取り入れられ、「意見・意思表示をする」という意味で定着しました。
- 人々の意思を正式に表明するという硬めの響きがあるため、政治・組織などの正式な場面で使われやすい単語です。
- 口語でもよく使われ、「投票する」という簡潔な動作を指すため、カジュアルでもフォーマルでも幅広く使用できます。
- ただし選挙以外にも、クラスやミーティングでの「簡単な挙手や意見集約」を示すときにも使われるなど、幅広い文脈で使われます。
名詞としては多くの場合 可算名詞 です。「a vote」「the votes」のように数えられます。
例: We need at least 10 votes to pass the proposal.(その提案を通すには少なくとも10票が必要です)動詞としては 自動詞・他動詞両方 で使われます。
- 自動詞的用法: He voted in the local election.(彼は地方選挙で投票した)
- 他動詞的用法: I will vote for the new policy.(私は新しい方針に賛成票を投じます)
- 自動詞的用法: He voted in the local election.(彼は地方選挙で投票した)
構文例:
- vote + for/against + 名詞(〜に賛成票/反対票を投じる)
- vote to + 動詞の原形(〜することに投票する)
例: They voted to approve the budget.(予算を承認することに投票した)
- vote + for/against + 名詞(〜に賛成票/反対票を投じる)
- “I’m going to vote in the student council election tomorrow.”
(明日の生徒会選挙で投票するつもりだよ。) - “Did you cast your vote for the talent show yet?”
(タレントショーの投票、もうした?) - “Let’s take a quick vote on where to go for dinner.”
(夕食にどこへ行くか、みんなでさっと投票して決めようよ。) - “We need everyone’s vote on whether to proceed with the new project.”
(新しいプロジェクトを進めるかどうか、全員の投票が必要だ。) - “The committee held a vote of confidence for the current CEO.”
(委員会は現CEOに対する信任投票を行った。) - “All shareholders have a right to vote on the company’s strategic decisions.”
(株主全員が、会社の戦略的決定に関する投票権を持っています。) - “According to the survey, 80% of participants intend to vote in the next election.”
(調査によると、参加者の80%が次の選挙で投票する意向を示しています。) - “The historical data shows a steady increase in voter turnout after the introduction of online voting.”
(オンライン投票の導入後、投票率が着実に上昇していることが歴史的データで示されています。) - “His paper examines the social factors influencing an individual’s decision to vote.”
(彼の論文は、個人の投票行動に影響を与える社会的要因を検討しています。) - ballot (投票用紙、投票)
- 「投票用紙」を指して使うことが多い。名詞で使われ、動詞化して「投票する」を意味することもある。
- 「投票用紙」を指して使うことが多い。名詞で使われ、動詞化して「投票する」を意味することもある。
- poll (投票、世論調査)
- 投票行為だけでなく、世論調査(アンケートなど)の意味も大きい。
- 投票行為だけでなく、世論調査(アンケートなど)の意味も大きい。
- referendum (国民投票)
- “vote”の一種だが、特定の政策について国民全員の投票を指すため、より限定的な意味。
- abstention (棄権)
- 投票を行わないこと、あるいは参加しないこと。投票(vote)の対極にある行為。
- IPA:
- アメリカ英語: /voʊt/ (ヴォウト)
- イギリス英語: /vəʊt/ (ヴェウトに近い音)
- アメリカ英語: /voʊt/ (ヴォウト)
- スペル: “vote” の “o” を “a” や “u” と間違えないように注意。
- 発音: “boat”や “boot” との混同が起きやすいので、母音の発音に気をつける。
- 同音異義語: とくに同音異義語はありませんが、似たスペリングの “veto” (/ˈviː.təʊ/ または /ˈviː.toʊ/, 「拒否権」) と混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検などで「投票」「選挙」「意思表示」などの文脈で出題されることがあります。特に「vote for/against」「vote on」などの前置詞の使い分けがよく問われます。
- “vote” は誓い・願い(votum)から来ている、と覚えると印象づけやすいです。
- 「“vow” (誓い)と“vote” の響きが似ている」という関連づけで覚えるのもよいでしょう。
- スペリングのコツ: “vo” + “te” の2パーツに分け、「ボートに似ている発音」というイメージで覚えるとミススペルが減るでしょう。
- 実際に選挙に行って「vote」する場面をイメージすると身につきやすいです。
- B2(中上級): 日常の会話だけでなく、ビジネスやアカデミックな場面でも使われる幅広い単語です。
- 「construction」は名詞形です。
- 動詞形: 「construct」(~を建設する、構成する)
- 形容詞形: 「constructive」(建設的な)
- Noun: construction → 「The construction of the new bridge is almost finished.」
- Verb: construct → 「They plan to construct a new stadium.」
- Adjective: constructive → 「She always gives constructive feedback.」
- 接頭語: con-(「共に」「一緒に」というニュアンス)
- 語幹: struct (「積み上げる」「組み立てる」という意味のラテン語 struere に由来)
- 接尾語: -ion(「~という行為・状態」を示す名詞化の語尾)
- construct (動詞): ~を建設する、構成する
- constructor (名詞): 建設者、構築者
- instruct (動詞): 指示する、教える(同じ“struct”の語幹を含む)
- construction site(建設現場)
- under construction(建設中・工事中)
- construction industry(建設業界)
- construction project(建設プロジェクト)
- construction company(建設会社)
- road construction(道路工事)
- construction costs(建設費)
- construction work(建設作業)
- construction materials(建設資材)
- construction management(建設管理)
- ビジネスや工事関連のフォーマルな文脈でよく用いられます。
- 「文法構造」など抽象的な「構成」を指す場合にも使われます。
- 「工事中」など状態を言い表す時には口語的・日常的にも頻繁に使われます(例: “The road is under construction.”)。
数えられる/数えられない (可算/不可算):
- 不可算名詞として「建設作業」や「建設の概念」を表す場合が多いです(例: “Construction is booming in the city.”)。
- 可算名詞として、特定の建造物や文章の構造などを指すこともあります(例: “This peculiar construction (of a sentence) is hard to understand.”)。
- 不可算名詞として「建設作業」や「建設の概念」を表す場合が多いです(例: “Construction is booming in the city.”)。
一般的な構文やイディオム:
- be under construction: 建設中・工事中である
- construction of something: ~の建設(例: “the construction of a new bridge”)
- be under construction: 建設中・工事中である
- フォーマルな文章(レポートや契約書など)
- 口語的な場面(“The building is still under construction.”)
- “The road near my house is always under construction. It’s so noisy!”
(私の家の近くの道路は常に工事中なんだ。とてもうるさいよ!) - “I heard there's a new mall under construction downtown.”
(ダウンタウンで新しいショッピングモールが建設中だって聞いたよ。) - “Don’t go that way; there’s construction work blocking the sidewalk.”
(そっちには行かないほうがいいよ。工事で歩道が塞がっているから。) - “Our company specializes in construction management for large-scale projects.”
(当社は大規模プロジェクトの建設管理を専門としています。) - “We need to obtain all the necessary permits before starting the construction.”
(建設を始める前に、必要な許可をすべて取得する必要があります。) - “The construction budget has exceeded our initial estimates.”
(建設予算が当初の見積もりを超えてしまいました。) - “This paper examines the syntax and construction of complex sentences in English.”
(本稿は英語の複文における構文と構成について検討します。) - “The construction of sustainable housing has become a critical field of research.”
(持続可能な住宅の建設は、重要な研究分野となっています。) - “In sociolinguistics, the social construction of meaning is a key concept.”
(社会言語学では、意味の社会的構築が重要な概念です。) - building(建物・建築行為)
- 物理的な「建物」をはっきり指す場合に使います。
- 物理的な「建物」をはっきり指す場合に使います。
- erection(建設、建立)
- ややフォーマル・専門的で、特に垂直方向に建てるニュアンスが強いです。
- ややフォーマル・専門的で、特に垂直方向に建てるニュアンスが強いです。
- development(開発)
- 土地開発や新プロジェクトの開発を指すときに使う。建築を含む広範な意味。
- 土地開発や新プロジェクトの開発を指すときに使う。建築を含む広範な意味。
- destruction(破壊)
- 「建設」と正反対の意味です。
IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /kənˈstrʌk.ʃən/
- イギリス英語: /kənˈstrʌk.ʃən/
- アメリカ英語: /kənˈstrʌk.ʃən/
強勢(アクセント): “con-STRUC-tion” のように、第二音節「struc」にアクセントがあります。
よくある発音の間違い:
- “construk-shun” と /ʃən/ を /ʧən/ と混同しないように注意。
- スペルミス: “constructoin” のように “io” と “oi” をスペルミスすることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: とくに同じ語幹をもつ “instruction”(指示、教え)と混ざりやすい場合があります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは「under construction」や「construction project」などの形で出題される場合があります。文法問題では「the construction of ~」という所有格+名詞形の使い方に注意。
- 語源で覚える: con-(共に)+ struct(積み上げる)+ -ion(名詞化)で、「みんなで積み上げる→建設する」というイメージをもつと覚えやすいです。
- イメージ暗記: 「工事中の看板」を思い浮かべながら “under construction” と一緒に覚えると印象に残りやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 派生語(construct, constructive)をまとめてカードにして、言い換え練習をすると効果的です。
- A2(初級): 日常の身近な事柄について、簡単な文章で表現できるレベル
- 英語: A device that receives broadcast signals and displays them as moving images, or the medium of broadcast programs in general.
- 日本語: 放送受信機として映像や音声を映し出す装置、またはテレビ番組というメディア全体を指す言葉。
- 動詞形: “to televise” (〜をテレビで放送する)
- 形容詞形: “televised” (テレビ放送された)
- tele-: 「遠く」という意味のギリシャ語由来の接頭語
- vision: 「視覚、視野」を意味するラテン語由来の語根
- televise(動詞): テレビで放送する
- telecast(動詞/名詞): テレビ放送(する) → 「tele」 + 「broadcast」
- watch television – テレビを見る
- television show – テレビ番組
- television audience – テレビ視聴者
- television network – テレビネットワーク(局)
- television screen – テレビ画面
- television commercial – テレビコマーシャル
- prime-time television – ゴールデンタイムのテレビ放送
- television news – テレビのニュース番組
- television broadcast – テレビ放送
- television industry – テレビ業界
- 「tele-(遠方)」 + 「vision(見ること、視覚)」が組み合わさった造語。
- 20世紀初頭に、画像を遠方に送信する技術を表す言葉として誕生しました。
- 感情的な響き: 「television」は非常に一般的で日常的な単語なので、カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- 口語でも文章でも使われますが、略語は “TV” と表記するのが一般的です。
- ビジネスの場では「television industry(テレビ業界)」「television advertising(テレビ広告)」などの表現も多用されます。
可算・不可算
- 「テレビ装置」を表す場合: 可算 (I bought a new television.)
- 「テレビ放送」や「テレビというメディア」を表す場合: 不可算 (Television is an influential medium.)
- 「テレビ装置」を表す場合: 可算 (I bought a new television.)
構文例
- “Television allows us to access news around the globe.”
- “Many people watch television to relax after work.”
- “Television allows us to access news around the globe.”
イディオムや関連表現
- “couch potato” (いつもテレビを見てゴロゴロしている人) – 口語表現
- “channel surf” (チャンネルを次々に変えてテレビを見る)
- “couch potato” (いつもテレビを見てゴロゴロしている人) – 口語表現
- “I usually watch television before going to bed.”
- 寝る前によくテレビを見ます。
- 寝る前によくテレビを見ます。
- “Do you want to watch television or play video games tonight?”
- 今夜はテレビを見る? それともゲームをする?
- 今夜はテレビを見る? それともゲームをする?
- “My grandmother still has a black-and-white television.”
- 祖母はまだ白黒テレビを持っています。
- “Our company plans to invest more in television advertising next quarter.”
- 我が社は来期、テレビ広告にもっと投資する予定です。
- 我が社は来期、テレビ広告にもっと投資する予定です。
- “The product promotion on television resulted in increased sales.”
- テレビでの製品プロモーションにより売上が伸びました。
- テレビでの製品プロモーションにより売上が伸びました。
- “We should schedule an interview on national television to increase exposure.”
- 知名度を高めるため、全国放送のテレビ番組にインタビュー出演を組むべきです。
- “Television has played a significant role in shaping public opinion throughout the 20th century.”
- テレビは20世紀を通じて世論形成に重要な役割を果たしてきました。
- テレビは20世紀を通じて世論形成に重要な役割を果たしてきました。
- “Researchers studied the effects of educational television on children’s cognitive development.”
- 研究者たちは、教育用テレビが子どもの認知発達に与える影響を調査しました。
- 研究者たちは、教育用テレビが子どもの認知発達に与える影響を調査しました。
- “The accessibility of television broadcasts has changed dramatically with the rise of digital media.”
- デジタルメディアの台頭により、テレビ放送の利用環境が劇的に変化しました。
- TV (略語: テレビ) – 一般的な短縮形。カジュアルな言い方。
- telly(主に英, 口語) – イギリス英語の口語表現。
- tube(米, くだけた表現) – スラングで“the tube”がテレビを指すことがある。
- はっきりした反意語はありませんが、radio(ラジオ)やnewspaper(新聞)は異なるメディアという意味で対比されることがあります。
- IPA(国際音声記号): /ˈtel.ɪ.vɪʒ.ən/
- アメリカ英語: [TEL-uh-vizh-uhn] に近い発音
- イギリス英語: [TEL-ih-vi-zhuhn] に近い発音
- 強勢(アクセント): 最初の “tel” の部分に強勢がきます。
- よくある間違い: “tele” の部分を [tea] としてしまったり、最後の “sion” を [see-on] のように発音してしまうこと。実際は[ヴィʒ.ən](ヴィジョン)に近い音になります。
- スペルミス: “televison” や “televition” などと書いてしまうミス。正しくは “television”。
- 同音異義語: ほとんどありませんが、“television” と “telepathy” のような “tele-” 始まりの単語を混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、広告・メディア関連の文章内で “television advertising” や “television audience” などの形で頻出。表記ゆれ (TV vs. television) もあるので、適切に読んで判断することが大切です。
- “tele” = 遠い + “vision” = 見る →「遠くのものを見る装置」 と覚える。
- 「tele」は他の単語(telephone, teleport, teleconferenceなど)でも出てくる接頭語で、関連付けると効果的です。
- スペリングは「tele+vision」で区切ると覚えやすい: “tele + vi + sion”。
- 私たちの身近な存在なので、実際にテレビを見るときに「television」という単語を頭に浮かべてみましょう。イメージと結びつけることで長期記憶に残りやすくなります。
- 複数形: ceremonies (セレモニーズ)
- 名詞: ceremony (可算名詞)
- 形容詞: ceremonial (例: “a ceremonial act” = 儀式的な行為) / ceremonious (例: “a ceremonious tone” = 仰々しい口調)
- 副詞: ceremonially (例: “They were ceremonially dressed” = 彼らは儀式風に装っていた)
- ceremony はラテン語の “caerimonia”/“cerimonia” (宗教的儀式の尊厳や敬意を示すもの) に由来しています。
- 現代英語では、主に「公式行事」や「儀式的または形式的な手続き」を幅広く指します。
- wedding ceremony (結婚式)
- graduation ceremony (卒業式)
- opening ceremony (開会式)
- award ceremony (授賞式)
- religious ceremony (宗教的儀式)
- inauguration ceremony (就任式)
- memorial ceremony (追悼式)
- ritual ceremony (儀式的行事)
- reception ceremony (歓迎式典)
- formal ceremony (正式な式典)
- 語源: ラテン語 “caerimonia/cerimonia” → 古フランス語 “ceremonie” → 中英語で “ceremonye” などをへて現代の “ceremony” に至りました。
- 歴史的背景: 宗教や権力の儀式を指す言葉として始まりましたが、現在では公式行事全般に使われます。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「厳かな行事としての場所や儀式」を表すため、フォーマルな印象が強いです。
- 宗教的、伝統的、記念的なシーンなどでよく用いられます。
- 会話の中でも “wedding ceremony” や “award ceremony” など、具体的な式典名を述べる場合は比較的カジュアルにも使われますが、全体的にはフォーマル寄りの言葉です。
- 「厳かな行事としての場所や儀式」を表すため、フォーマルな印象が強いです。
- 可算名詞: 例) “We held a ceremony” (私たちは式典を行った)。
- 不可算名詞としては使えないので、a/an, the, or some などを必要に応じてつけて使います。
- 不可算名詞としては使えないので、a/an, the, or some などを必要に応じてつけて使います。
- よく使われる構文例:
- “hold a ceremony” (式典・儀式を行う)
- “perform a ceremony” (式を執り行う)
- “attend a ceremony” (式典に出席する)
- “hold a ceremony” (式典・儀式を行う)
- “We’re planning a small ceremony next weekend to celebrate our move.”
(引っ越しを祝うために、来週末にちょっとした式を計画中なんだ。) - “They had a baby naming ceremony at their house.”
(彼らは自宅で赤ちゃんのお披露目の儀式を行ったよ。) - “I wasn’t expecting such a formal ceremony at the party.”
(パーティーであんなに正式な儀式があるとは思わなかった。) - “Our company is hosting an award ceremony for top performers next month.”
(来月、当社は成績優秀者のために授賞式を開催します。) - “Please join us for the opening ceremony of our new branch.”
(新支店の開所式にご参列ください。) - “The board of directors will attend the ribbon-cutting ceremony.”
(取締役会のメンバーはテープカットセレモニーに出席します。) - “The inauguration ceremony was attended by various heads of state.”
(就任式には各国首脳が出席した。) - “A special ceremony was held at the university to honor the late professor.”
(大学で故教授を追悼するための特別の式典が開催された。) - “They organized a memorial ceremony to commemorate the historical event.”
(彼らはその歴史的出来事を記念する追悼式を開催した。) - ritual (儀式)
- 宗教的・伝統的・習慣的な手順を重視した行為。必ずしも大勢を伴わない行為にも使う。
- 宗教的・伝統的・習慣的な手順を重視した行為。必ずしも大勢を伴わない行為にも使う。
- rite (典礼、式)
- 主に宗教的な儀式や伝統儀礼に用いられる。
- 主に宗教的な儀式や伝統儀礼に用いられる。
- service (礼拝式・式典)
- キリスト教など宗教の行事。または公式行事としての「式」を指す場合も。
- キリスト教など宗教の行事。または公式行事としての「式」を指す場合も。
- everyday happening (日常的な出来事)
- casual event (カジュアルな集まり)
- いずれも正式な形を伴わない、儀式性のない集まりを示すため、明確な反意語を挙げづらいですが、「儀式の要素がない集まり」という形で対比できます。
- 発音記号 (IPA): /ˈsɛrəˌmoʊni/ (アメリカ英語), /ˈser.ɪ.mə.ni/ (イギリス英語)
- アクセント: アメリカ英語では “sér-e-mò-ni” 、イギリス英語でも同様に、最初の “ce-” (ser-) の部分にストレスがあります。
- よくある発音ミス:
- 語尾の “-mony” を “-money” のように長めに発音してしまう。
- 日本語の「セレモニー」に引きずられ、“セレモニー”というカタカナイントネーションで英語風に言うと伝わりにくい場合がある。
- 語尾の “-mony” を “-money” のように長めに発音してしまう。
- スペルミス: “ceremony” を “cerimonie” や “ceremoney” と間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語というほどではありませんが、“ceremonial” や “ceremonious” など関連語が多いため、使い分けを注意しましょう。
- TOEIC・英検などでの出題傾向:
- 結婚式や卒業式など、具体的な式典を問う文脈で出題されることがあり、関連表現として “wedding ceremony,” “opening ceremony,” “attend a ceremony” などがよく見られます。
- 語源からイメージする: 元々はラテン語由来の「神聖な儀式・形式」を表す言葉。神殿や神聖な場面をイメージすると覚えやすいかもしれません。
- スペルのポイント: “cere-” + “mony” の組み合わせと意識し、“money” とは異なるつづりと発音であることを注意しましょう。
- イメージフック: 結婚式や卒業式など「人生の大事な節目のイベント」とセットでイメージすると自然と記憶に残りやすくなります。
- 単数形: day
- 複数形: days
- The period of 24 hours from midnight to midnight.
- The time from sunrise to sunset (in contrast to night).
- 「1日」や「昼間」などを指す言葉です。24時間を単位とする「一日」という意味や、夜と対比して「昼間」の意味で使われます。
- とても基本的な単語で、「今日はいい日だった」というふうに日常でよく使われ、あまり複雑な響きはありません。
- 英語を学び始めたばかりの方でもすぐに覚える、非常に基本的な単語です。
- “daily” (形容詞・副詞): 「毎日の」「毎日」
- 例: daily routine (日課)
- 「day」は歴史的にはゲルマン語派から受け継がれている語根のみで、接頭語・接尾語は明示的にはありません。
- “daytime” (名詞/形容詞): 昼間/昼間の
- “daily” (形容詞/副詞): 毎日の、毎日
- “daylight” (名詞): 日光、昼間の光
- “good day” – 良い日
- “bad day” – ついていない日/嫌な日
- “all day” – 一日中
- “day off” – 休みの日
- “day trip” – 日帰り旅行
- “opening day” – 初日
- “one day” – いつか、ある日
- “day by day” – 日に日に/少しずつ
- “the other day” – この前
- “day after day” – 来る日も来る日も/毎日毎日
- 古英語の “dæg” (day) に由来し、更にゲルマン祖語やインド・ヨーロッパ祖語に遡ると考えられています。
- 非常に一般的で日常的な単語なので、特別なフォーマルさやカジュアルさの区別なく、幅広い場面で使えます。
- 「24時間としての1日」を表したい時や「昼間」を表す時に最も基本的に使われます。
- 口語でも文書でもまったく問題なく使用できます。
- “call it a day”: 「今日はここまでにする/切り上げる」
- “day in, day out”: 「毎日のように同じことが続く」
- “make my day”: 「私をうれしくさせる/素晴らしい気分にさせる」
- 可算名詞として数えられます。例: one day, two days。
- “day” の前に数や序数詞(second day, third dayなど)をつけたり、冠詞をつけたりして使います。
- “daytime” は名詞や形容詞化が可能ですが、もとは “day” + “time” の合成語です。
- “How was your day?”
- 「今日はどんな日だった?」
- 「今日はどんな日だった?」
- “I’m going out for the day. See you tonight!”
- 「今日は一日出かけてくるね。今夜会おう!」
- 「今日は一日出かけてくるね。今夜会おう!」
- “Let’s call it a day and go home.”
- 「今日はここまでにして、家に帰ろう。」
- “We need to finalize the report by the end of the day.”
- 「今日中に報告書を最終確定しなければなりません。」
- 「今日中に報告書を最終確定しなければなりません。」
- “Our working day typically starts at 9 a.m.”
- 「当社の就業日は通常午前9時に始まります。」
- 「当社の就業日は通常午前9時に始まります。」
- “I have a half-day off tomorrow for a doctor’s appointment.”
- 「明日は病院の予約があるので、半日休暇を取ります。」
- “A solar day is based on the apparent motion of the Sun.”
- 「太陽日とは、太陽の見かけ上の動きに基づいたものです。」
- 「太陽日とは、太陽の見かけ上の動きに基づいたものです。」
- “In ancient cultures, the day was often measured from sunrise to sunset.”
- 「古代文明では、日が昇ってから沈むまでを1日の単位とすることが多かったです。」
- 「古代文明では、日が昇ってから沈むまでを1日の単位とすることが多かったです。」
- “These data points were collected over a 30-day period.”
- 「これらのデータは30日間にわたって収集されました。」
- “date” (日付): 特定の年月日に着目した表現で、「会う約束」としても使われる。例: “What’s the date today?” (今日は何日?)
- “daytime” (昼間): 24時間という区切りではなく、主に夜と反対の時間帯を強調する。
- “morning” (朝): 日の出後から正午くらいまで。
- “afternoon” (午後): 正午から夕方まで。
- “night” (夜): 日が沈んで暗くなる時間帯。
- IPA: /deɪ/
- アクセント: 1音節語なので、基本的に語全体にアクセントがあります。
- アメリカ英語もイギリス英語も大きく変わりませんが、アメリカ英語ではやや長めに “デイ” と伸びる感じ、イギリス英語も同様ですが、少し短く切る人もいます。
- 発音を誤って /daɪ/(ダイ)などと混同しないように注意が必要です。
- スペルミス: dyaや deyなどと書いてしまう間違いが時々あります。必ず「day」と覚えましょう。
- “day” と “date” の混同: “What’s the date today?” は「今日は何日?」の意味ですが、“What day is it today?” というと、「今日は何曜日?」というニュアンスになる場合があります。
- 資格試験でも、初歩的な読解問題やリスニングで必ず登場する頻出語なので、正確に理解しておきましょう。
- “day” のスペリングは「d+a+y」で、aを「えー」と伸ばして「デイ」と覚えると定着しやすいです。
- 「D-A-Y, では一日!」くらいのリズムで覚える方もいます。
- スケジュール帳などに “Day 1, Day 2…” と書いておくと自然に目に入り、記憶に定着しやすくなります。
- 1日の流れを意識しながら、「morning(朝)」「afternoon(午後)」「night(夜)」と区別して一緒に覚えるといいでしょう。
- 活用形: 名詞のため、動詞のように時制で形が変わることはありません。
- 他の品詞形: 形容詞の
excessive
(過度の、過剰な)、副詞のexcessively
(過度に)などが関連します。 - ex-: 「外へ」「越えて」というラテン語由来の接頭語
- cess: ラテン語の “cedere” (行く、進む) に由来するパーツ
- 全体としては「行き過ぎる」といったニュアンスがもとのイメージになっています。
- excessive (形容詞): 「過度の、極端な」
- excessively (副詞): 「過度に」
- exceed (動詞): 「超える、上回る」 → この単語から「excess」という名詞が連想しやすいです。
- in excess of ~(~を超えて)
- excess baggage(超過手荷物)
- excess weight(過度な重量 / 体重過多)
- excess fat(余分な脂肪)
- excess supply(供給過多)
- excess demand(需要過多)
- carry over an excess(余剰を繰り越す)
- pay an excess fee(超過料金を支払う)
- reduce excess(過剰なものを減らす)
- excess of enthusiasm(熱意過剰)
- ラテン語 “excessus” (出ていく、度を越す) が由来で、そのさらにもとには “ex” + “cedere” (外へ行く、越えていく) の組み合わせがあります。
- 「必要な量・適正量」を超えている状態を強調します。ポジティブな場面よりも、「行き過ぎ」「やりすぎ」といったネガティブ、または中立的に数値上「過ぎている」状態で使われることが多いです。
- 口語・文章いずれでも使われますが、ちょっと硬い印象になる場合もあります。カジュアルな場面でも「extra」と区別したいときに使用されます。
- 主に不可算名詞として扱われるが、特定の文脈で「余剰分」を時に可算名詞扱いすることもあります(例: “They sold off the excesses” のような非常にフォーマルまたは特別な文脈)。
- 「excess of + 数値/扱い対象」などのパターンで、「~を超える」という表現にも接続しやすいです。
- in excess of + 数値: 「~を超えて」
例: “The temperature was in excess of 40°C.” - “I think I ate in excess of what my stomach can handle.”
(食べすぎちゃった気がするよ。) - “Do you have any excess food from the party?”
(パーティーで余った食べ物はある?) - “Try not to buy in excess, otherwise you’ll waste money.”
(必要以上に買い込まないように、そうしないとお金を無駄にしちゃうよ。) - “We need to reduce excess inventory to cut costs.”
(コスト削減のために在庫過多を減らす必要があります。) - “Any excess funds should be allocated to the marketing budget.”
(余剰資金はすべてマーケティング予算に回すべきです。) - “The excess in supply has led to lower product prices.”
(供給過多によって製品価格が下がっています。) - “Excess water in the soil can lead to root rot in plants.”
(土壌中の過度な水分は植物の根腐れにつながる可能性があります。) - “An excess of certain hormones can disrupt metabolic functions.”
(ある種のホルモンの過剰分泌は代謝機能の乱れを引き起こす可能性があります。) - “The study highlights the health risks of excess sugar consumption.”
(その研究は過剰な糖分摂取の健康リスクを強調しています。) - surplus(余り、余剰)
- 「excess」よりも比較的フォーマルで、数量や金銭的な文脈でよく使われます。
- 例: “We have a surplus of office supplies this quarter.”(今期は事務用品に余剰がある。)
- 「excess」よりも比較的フォーマルで、数量や金銭的な文脈でよく使われます。
- overflow(あふれる量)
- 容器などからあふれるイメージを強調。通常動詞・名詞両方で使われます。
- 例: “There was an overflow of packages at the post office.”
- 容器などからあふれるイメージを強調。通常動詞・名詞両方で使われます。
- redundancy(余剰・冗長)
- システム面(バックアップなど)や言語表現が過剰なことを指すときに主に使われます。
- システム面(バックアップなど)や言語表現が過剰なことを指すときに主に使われます。
- lack(不足)
- 例: “We do not have an excess of materials; in fact, we have a lack of them.”
- 例: “We do not have an excess of materials; in fact, we have a lack of them.”
- deficit(不足、赤字)
- 特に経済やビジネスでの「赤字」を表すときに使われます。
- 特に経済やビジネスでの「赤字」を表すときに使われます。
- 発音記号(IPA):
- 英語全般: /ɪkˈsɛs/ または /ˈɛk.ses/
- 英語全般: /ɪkˈsɛs/ または /ˈɛk.ses/
- アクセント位置:
- イギリス英語では、第一音節にアクセントがくる発音 (/ˈɛk.ses/) がよく聞かれます。
- アメリカ英語では第二音節にアクセントがくる (/ɪkˈsɛs/) ことが多いです。
- イギリス英語では、第一音節にアクセントがくる発音 (/ˈɛk.ses/) がよく聞かれます。
- よくある間違い:
- “excess” を /eks/ と最初を発音してしまい、「エックスセス」と聞こえる場合があります。実際は母音が短く “ɪk-ses” もしくは “ek-ses” といった感覚で発音します。
- スペルミス: “exess”や “excces” などと綴りを間違えることがあります。「c」が重複しそうですが、実際は「ex
+
cess (c + e + s + s)」です。 - “excess” と “access” を混同 する学習者もよくいます。スペルと発音が似ている点に注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などビジネス文書や健康関連の文章で「過剰」「余剰」の表現として出題されることが多いです。多義語ではなく「必要以上」「過度」というニュアンスの単語として覚えておくと便利です。
- 語源から覚える: “ex-” + “cedere” (行く、進む) = 「外に出るほど行き過ぎる」→ 余剰、過度というイメージ。
- 似た単語とのセット学習:
exceed
(動詞),excessive
(形容詞),excessively
(副詞) とまとめると、単語ファミリーを通じて記憶が定着しやすいです。 - 発音のポイント: “X” のイメージだけ強調せず、“イクセス / エクセス” のように軽く入る母音を意識すると正しい発音になりやすいです。
- ビジュアルイメージ: 容器から水があふれる絵を思い浮かべると「excess = あふれるほど多い」という感覚がつかみやすいでしょう。
- 英語: “free”
- 日本語: 「自由な」「無料の」「束縛されていない」「暇な」など
- 形容詞 (adjective)
- 形容詞なので、基本的に比較級・最上級があります。
- 原級: free
- 比較級: freer (例: He is freer to choose now.)
- 最上級: freest (例: This is the freest country in the region.)
- 原級: free
- 動詞形: “to free” (~を解放する)
- 例: “They freed the hostage.”
- 例: “They freed the hostage.”
- 名詞形: “freedom” (自由)
- 副詞形: “freely” (自由に)
- A2(初級)~B1(中級)
- 「free」という単語自体は英語学習の初期段階から登場しますが、幅広い用法を考えると中級くらいまで守備範囲が広い単語です。
- 語幹: “free”
- 派生語: “freedom” (名詞), “freeze” (元は別語源ですが、スペリングが似ているため混同に注意) など
- 「自由な」(without constraints)
例: We are free to choose. (私たちは選ぶ自由がある) - 「無料の」(costing nothing)
例: The samples are free. (サンプルは無料です) - 「暇な」(not occupied)
例: I am free this afternoon. (今日の午後は空いています) - 「束縛されていない」(released from obligation)
例: He is free from guilt. (彼は罪悪感から解放されている) - free time (自由な時間)
- free speech (表現の自由)
- free sample (無料サンプル)
- free trial (無料試用)
- free of charge (無料で)
- tax-free (免税の)
- free spirit (自由奔放な人)
- interest-free (無利子の)
- free agent (自由契約選手 / 自由な立場の人)
- feel free to do something (気軽に~して構わない)
- 「無料」の意味で使うときはカジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- 「解放された」「束縛がない」の意味で使うと、かなり肯定的でポジティブな響きがあります。
- カジュアルな会話で “I’m free this weekend.”(今週末は空いてるよ)のようによく使います。
- フォーマルに書く文章でも “free from constraints” のように使われます。
- 後ろに名詞が来る場合: “free samples” (無料サンプル)
- 補語として使う場合: “I am free.” (私は自由だ / 暇だ)
- “feel free to ~” : 「遠慮なく~して」
- 例: “Feel free to contact me.” (遠慮なく連絡してください)
- “set someone free” : 「~を解放する」
- 例: “They set the birds free.” (彼らは鳥を解放した)
- “free and easy” : 「気楽な、のんびりした」
- 例: “He has a free and easy attitude.” (彼はおおらかな態度をしている)
- 形容詞なので可算・不可算の区別は直接関係ありませんが、名詞 “freedom” は不可算名詞です。
- 動詞 “to free” は他動詞として使い、“free someone/something from ...” の形になることが多いです。
- “I have some free time later; do you want to grab a coffee?”
(後でちょっと暇なんだけど、コーヒーでも行かない?) - “Feel free to use my umbrella if it rains.”
(雨が降ったら遠慮なく私の傘を使ってね。) - “Do you know any free apps for language learning?”
(言語学習に使える無料アプリを知ってる?) - “We offer a free trial for one month.”
(当社では1ヶ月間の無料トライアルを提供しています。) - “Feel free to ask any questions during the presentation.”
(プレゼン中、どんな質問でも遠慮なくしてください。) - “I’m free at 2 PM. Shall we schedule the meeting then?”
(2時なら空いています。その時間にミーティングを入れましょうか?) - “In a free society, citizens are allowed to express dissent openly.”
(自由社会では、市民は公に異議を唱えることを許されています。) - “The experiment requires a free flow of air to ensure accurate measurements.”
(正確な測定のために、実験には自由な空気の流れが必要です。) - “Philosophers have long debated the concept of free will.”
(哲学者たちは長い間、自由意志の概念について議論してきました。) - “liberated”(解放された)
- “liberated” は「束縛を解かれた」というニュアンスが強調されます。
- “liberated” は「束縛を解かれた」というニュアンスが強調されます。
- “independent”(独立した)
- “independent” は「他人や他のものに頼っていない」という意味が強いです。
- “independent” は「他人や他のものに頼っていない」という意味が強いです。
- “complimentary”(無料提供の)
- “complimentary” は「サービスとして無料提供される」というニュアンスがあり、ビジネスやホテルなどのシーンで使われます。
- “complimentary” は「サービスとして無料提供される」というニュアンスがあり、ビジネスやホテルなどのシーンで使われます。
- “restricted” (制限された)
- “bound” (拘束された)
- “paid” (有料で) ← 「無料」に対しての反意
- /friː/
- アメリカ英語: [friː]
- イギリス英語: [friː]
ほぼ同じ発音ですが、地域によってわずかな音の響きの差がある場合があります。 - “fee” (/fiː/) と混同したり、/fliː/ のように “l” を入れてしまったりすることがあります。
- しっかり長音 (ee) を伸ばして “free” と発音しましょう。
- スペルミス: “fre” と最後の “e” が抜けたり、余分な文字を足したりすることがある。
- 名詞 “freedom” と取り違える: “free” と “freedom” の品詞や意味合いの違いに注意が必要。
- 同音異義語との混同: “three” /θriː/ などと混同しないように。
- 試験対策: TOEIC などのビジネス英語では「無料の」「費用がかからない」意味で出題されることが多い。英検でも「自由な」「拘束されていない」の文脈でリーディングに出てきたりする。
- 「自由」というポジティブなイメージを思い浮かべる: “free as a bird!”(鳥のように自由!)というフレーズで覚えるとよいかもしれません。
- スペルのポイント: “f-r-e-e” の “ee” は長音で伸ばして発音しましょう。
- 覚え方のコツ: 「フリー(無料)」はカタカナでもおなじみなので、自由や無料のイメージを重ねて覚えると頭に残りやすいです。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: 形容詞なので直接の時制変化はありませんが、比較級・最上級として “more active” / “most active” という形になります。
- 他の品詞の例: 「actively (副詞)」や「activeness (名詞)」などがあります。
- B1 (中級)
日常会話でも頻繁に登場する単語ですが、抽象的な意味で使われることもあるため、英語学習においては「中級程度」の語彙と考えられます。 - 語幹: “act”
- 「行動する」「動く」という意味を含むラテン語由来の語幹。
- 「行動する」「動く」という意味を含むラテン語由来の語幹。
- 接尾語: “-ive”
- 「~の傾向がある」「~に関する性質をもつ」という意味をもつ接尾語。
- 「~の傾向がある」「~に関する性質をもつ」という意味をもつ接尾語。
- 人が活動的である、積極的である
例: She is very active in her community. (彼女は地域活動にとても積極的です) - 物や組織が機能している、動作中である
例: The program is still active. (そのプログラムはまだ動作中です) - active lifestyle → 活動的なライフスタイル
- active role → 積極的な役割
- keep active → 活動的な状態を保つ
- remain active → 活動を続ける
- active member → 活動的な会員
- stay active → アクティブな状態を維持する
- active participant → 積極的に参加する人
- active involvement → 積極的な関与
- active mind → 活発な思考
- active duty → 現役 (軍隊や特定の組織活動など)
語源:
ラテン語の “activus” が由来で、「行動する」を意味する “agere” に関連します。古フランス語を経由して英語に取り入れられました。ニュアンスと使用時の注意点:
- 「活動的」「積極的」というポジティブな印象を与えます。
- 人だけでなく「活性化しているもの」「現在動作しているシステムやプログラム」に対しても使われます。
- 文章でも日常的な会話でも頻繁に使われる言葉です。
- 「活動的」「積極的」というポジティブな印象を与えます。
カジュアルかフォーマルか
- 両方の場面で使えますが、ビジネスやフォーマルな文脈では “active involvement” や “active role” のようによりかしこまった表現になることがあります。
- 形容詞として、修飾したい名詞の前か、補語として be 動詞や他の連結動詞のあとに置かれます。
- 例: He is active. / She has an active imagination.
- 可算・不可算の区別:
- 形容詞なので可算・不可算はありませんが、名詞形 “activeness” は不可算名詞として扱われる場合が多いです。
- よく使う一般的な構文:
- be + active: “He is very active.”
- remain + active: “He remained active even after retirement.”
- be + active: “He is very active.”
- “I’m trying to stay active by jogging every morning.”
(毎朝ジョギングして、活動的でいようとしているんだ。) - “My grandmother is surprisingly active for her age.”
(祖母はその年齢のわりに驚くほど活動的なんだ。) - “Let’s do something active this weekend, like hiking.”
(今週末はハイキングみたいなアクティブなことをしようよ。) - “We need more active involvement from all team members.”
(チーム全員のより積極的な関わりが必要です。) - “She plays an active role in marketing campaigns.”
(彼女はマーケティングキャンペーンで積極的な役割を果たしている。) - “Our customer base is still active despite the economic slowdown.”
(景気が後退しているにもかかわらず、私たちの顧客層は依然として活発です。) - “Recent studies show that active learning methods improve retention rates.”
(最近の研究によれば、アクティブ・ラーニングの手法は記憶定着率を向上させる。) - “The volcano has been active for the past few months.”
(その火山はここ数か月間、活発な状態が続いている。) - “Active research in this field has yielded significant breakthroughs.”
(この分野での活発な研究が、重要な進展をもたらしている。) - energetic (エネルギッシュな)
- 意味合い: 元気いっぱいで活発な様子
- “active” に比べ、より「エネルギッシュ」「パワフル」なニュアンスに焦点がある
- 意味合い: 元気いっぱいで活発な様子
- dynamic (ダイナミックな)
- 意味合い: 変化や動きがあり、活発に動き続けるイメージ
- “active” より「変化や発展」が強調される
- 意味合い: 変化や動きがあり、活発に動き続けるイメージ
- lively (生き生きとした)
- 意味合い: 人や場所が生気にあふれている
- “active” より感情が弾んでいるようなイメージ
- 意味合い: 人や場所が生気にあふれている
- passive (受動的な)
- 相手が行動をするのを待つ、主体的に動かない
- 相手が行動をするのを待つ、主体的に動かない
- inactive (活動していない)
- 身体や組織などが停止している、活動していない状態
- 身体や組織などが停止している、活動していない状態
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語 (GA): /ˈæk.tɪv/
- イギリス英語 (RP): /ˈæk.tɪv/
- アメリカ英語 (GA): /ˈæk.tɪv/
- アクセント: 最初の “ac” の部分に強勢がきます。
- よくある発音の間違い:
- /eɪk.tɪv/ のように “æ” を /eɪ/ と発音しないように注意。
- “a” と “c” の間に余計な音を入れないこと。
- /eɪk.tɪv/ のように “æ” を /eɪ/ と発音しないように注意。
- スペルミス: “active” の “c” を抜いて “ative” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし “act” や “actor” などの関連語と文法上の使い分けには注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでも「活動的・積極的」という意味で使われるほか、コロケーション (例: “take an active part in…”) などの表現が問われることがあります。
- イメージ: “act(行動する) + ive(~の性質がある)” → いつも行動している感じ。
- 覚え方のコツ:
- 「アクティブに動こう!」と日本語でも使われるので、このカタカナ表記とセットで意味を思い出せるようにするとGOOD。
- スペリングは “act” + “ive” = active と覚える。
- 「アクティブに動こう!」と日本語でも使われるので、このカタカナ表記とセットで意味を思い出せるようにするとGOOD。
- 勉強テクニック:
- 自分がアクティブに行動した経験を思い出しながら「activeでいる自分」をイメージすると記憶に残りやすい。
- 単数形: jacket
- 複数形: jackets
- 動詞としては一般的に使われませんが、「to jacket something」は「~をジャケットで包む」という非常に限られた文脈の表現として可能です。ただし通常は名詞としてのみ意識されます。
- 「jacket」は、フランス語由来の「jaquet」が語源で、「jakke(上着)」に縮小辞「-et」がついて小さめの上着を意味していました。
- 明確に接頭語・語幹・接尾語に分けられる英単語ではありませんが、
-et
という縮小辞を含む形であると考えられます。 - 「life jacket」(救命胴衣)
- 「straightjacket/straitjacket」(拘束衣) など、合成語としてさまざまな表現が作られます。
- leather jacket(革のジャケット)
- denim jacket(デニムのジャケット)
- suit jacket(スーツの上着)
- bomber jacket(ボンバージャケット)
- winter jacket(冬用ジャケット)
- lightweight jacket(軽いジャケット)
- zip-up jacket(ジップ式ジャケット)
- jacket pocket(ジャケットのポケット)
- jacket lining(ジャケットの裏地)
- a smart jacket(きちんとしたジャケット)
- 中世フランス語の「jaquet」に由来するとされ、「小さな上着」を意味していました。もともとは軍服や防御具としてのニュアンスもあったようですが、現在では一般的な衣類として使われています。
- 「jacket」は幅広いシーンで使える単語です。フォーマルな場ではスーツの上着、カジュアルな場では軽い羽織りものを指すなど、文脈に合わせて自然に使われます。
- 「coat」より短い丈のイメージがありますが、地域やスタイルによっては微妙にニュアンスが変わることもあります。
- ビジネスシーンやフォーマルでは「suit jacket」などと組み合わせて使い、比較的きちんとしたニュアンスを出せます。
- 日常会話やカジュアルシーンでは「I bought a new jacket.」のように気軽に使われます。
- 可算名詞 (countable noun)
- a jacket / two jackets
- a jacket / two jackets
- 主に衣類に関する文脈で用いるため、形容詞やカラーワードとともに使われることが多い。
- 「wear a jacket (ジャケットを着る)」「put on/take off your jacket (ジャケットを着る/脱ぐ)」など、動詞のコロケーションで使います。
- “to have something up one’s sleeve” より「ジャケットの袖」は比喩表現にもなることがありますが、こちらは「sleeve」を使ったイディオムで、「秘密の計画がある」という含意なので、直接 “jacket” を使ったイディオムはそれほど多くありません。
- ただし “in the same boat/jacket” のように、稀にユーモラスな表現で使われることはありますが、一般的ではありません。
“I forgot my jacket at home, and now it’s getting chilly.”
(家にジャケットを忘れてきちゃって、今寒くなってきたよ。)“This denim jacket goes well with almost any outfit.”
(このデニムジャケットはほとんどどんな服にも合うよ。)“Could you hand me my jacket, please?”
(ジャケットを取ってくれますか?)“Make sure your suit jacket is neatly pressed for tomorrow’s meeting.”
(明日の会議に備えて、スーツの上着にきちんとアイロンをかけておいて。)“He took off his jacket before giving the presentation.”
(彼はプレゼンテーションを始める前にジャケットを脱いだ。)“Don’t forget to hang your jacket in the cloakroom.”
(クロークにジャケットを預けるのを忘れないでね。)“Attendees at the conference are required to wear a jacket.”
(会議の参加者にはジャケットの着用が求められています。)“Please include the author’s name on the book’s jacket.”
(本のカバー(ジャケット)に著者名を記載してください。)“He published a paper on textile innovations for jacket production.”
(彼はジャケット製造のための繊維イノベーションに関する論文を発表した。)- coat(コート): ジャケットより丈が長く、防寒目的が強い。
- blazer(ブレザー): ジャケットに似ているが、ややフォーマルで学校やクラブの制服として使われることが多い。
- cardigan(カーディガン): ボタン留めのニット上着で、「ジャケット」より柔らかい素材を用いる。
- parka(パーカー): 頭からかぶるか、ジッパーで前を留めるフード付きの上着。カジュアルな印象。
- 衣類における直接的な反意語はありません。着るものと脱ぐものという意味で「shirt(シャツ)」「T-shirt(Tシャツ)」を対比することはできますが、本質的には反意語というより用途や位置づけが異なるだけです。
- アメリカ英語: /ˈdʒækɪt/
- イギリス英語: /ˈdʒækɪt/
いずれも第一音節 “jack” にアクセントが乗ります。 - “ジャッケット” のように「a」を長く伸ばしてしまったり、最後の “t” を弱め過ぎてしまうこと。英語では “dʒæ-kɪt” と、はっきりとした2音節で発音します。
- スペルミス: “jackett” や “jaket” と綴ってしまう。
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、文脈によっては “packet” (パケット)、“bracket” (ブラケット) などと見間違えないように注意。
- TOEICや英検での出題傾向: 衣類に関する問題や写真描写問題(Part 1、Part 2など)で「ジャケットを着る」「ジャケットを脱ぐ」といった動作表現が問われることがあります。
- 「Jack and his jacket」のように、自分の知っている名前(Jack)と組み合わせて覚えると、スペルを間違えにくいです。
- “Jack-et” と分解して「ジャックが身につける小さな ‘et’ (上着)」というイメージを持つと、語源の縮小辞
-et
を思い出しながら覚えやすくなります。 - 楽器ケースを「ギターのジャケット」などと冗談交じりに呼んでみるなど、実生活でいろいろな物に置き換えてユーモアを交えた連想をすると記憶に残りやすいです。
- 英語: “due” - owed or expected at a certain time; proper or fitting.
- 日本語: 「期限が来ている」「支払うべき」「しかるべき」「当然の」「予定の」という意味を持つ形容詞です。たとえば、「支払うべき料金がある」「申し込み締切が来た」というように、何かが“当然に支払われる(あるいは起こる)時期が来ている”ニュアンスを表します。
- 形容詞 (adjective)
- 形容詞のため、基本的には活用しませんが、比較級・最上級の形はありません。
- 名詞 (noun): “dues” (会費や料金など、「支払い義務のあるお金」)
例: “I need to pay my dues to the union.” - 副詞 (adverb): “due east” (真東に)
例: “Head due east for two miles.” - B2(中上級): 基本的な形容詞の使い方はB1(中級)レベルでも習う可能性がありますが、「due to (〜が原因で)」や「be due to do(〜する予定である)」など、多様な表現を正確に使いこなすにはB2レベル程度の英語力が必要と考えられます。
- “due”は、ラテン語の “debitus” (支払い義務のある) に由来します。
- 接頭語や接尾語を明確に分けられる形ではありませんが、もともとは「借りる」「支払う義務を負う」という意味に関連しています。
- 期限が到来している: “Payment is due on the first of each month.”
- 支払うべき: “Your rent is due.”
- 当然の/正当な: “He received the respect due to a hero.”
- 〜する予定である (be due to do): “The train is due to arrive at 6 p.m.”
- 〜が原因である (due to): “The cancellation was due to bad weather.”
- 方向を示す副詞的用法 (due east/west/north/south): “Drive due east for 10 kilometers.”
- due date(支払期日・提出期限)
- due process(正当な手続き)
- membership dues(会費)
- long overdue(ずっと遅れている)
- with all due respect(失礼ながら/敬意を払いつつ)
- due payment(支払うべき金額)
- due to unforeseen circumstances(予期せぬ事態により)
- overdue payment(支払い遅延)
- due diligence(適正な注意・精査、ビジネス文脈での詳細調査)
- be due for a change(変化が必要とされている)
- 語源はラテン語の “debere”(〜を負う、〜すべきである)から派生した “debitus”(義務付けられた、支払い義務のある)に由来します。
- 歴史的には「支払いの義務がある」ニュアンスを強く含んでいましたが、現代では「期限が到来する」「適切な」「しかるべき」という意味でも広く使われます。
- “due”はフォーマルからカジュアルまで幅広く使用されます。ビジネス文書では「期日の到来」や「正当な権利」を示す場合に使われ、日常会話では「予定がある」「〜が原因で」など比較的カジュアルに使われます。
- 形容詞として用いる際は、名詞の前や補語的位置(be動詞の後ろ)で使われます。
例: “The rent is due tomorrow.” / “The due date is next Monday.” - 他動詞・自動詞としての使い分けはなく、形容詞や名詞として使用されることが多いです。
- 構文例
- be due to do: 「〜する予定である」
例: “He is due to start his new job next month.” - due to 名詞/動名詞: 「〜が原因で」
例: “The delay was due to heavy traffic.”
- be due to do: 「〜する予定である」
- 「due east」のように方角を正確に示すときは、副詞的に用いられる場合があります。
- “My electricity bill is due next week, so I need to pay it soon.”
(電気代の支払い期限が来週だから、早めに支払わなきゃ。) - “Is the paper due tomorrow, or do we have more time?”
(レポートの提出期限って明日だっけ、それともまだ時間ある?) - “The baby is due in June!”
(赤ちゃんは6月に生まれる予定なんだよ!) - “The project report is due on Friday, so please finish your part by Wednesday.”
(プロジェクト報告書は金曜日が提出期限なので、水曜日までに各自の作業を終えてください。) - “Payment is due within 30 days of the invoice date.”
(支払いは請求書の日付から30日以内に行う必要があります。) - “Our next meeting is due to take place at the end of the month.”
(次の会議は今月末に行われる予定です。) - “The paper is due for peer review by the end of this quarter.”
(この論文は今四半期末までに査読に回される予定です。) - “His theory fell out of favor, partly due to new experimental evidence.”
(彼の理論は、新しい実験結果の影響で支持を失いました。) - “The data is due to be published in a scientific journal soon.”
(そのデータはまもなく学術誌で公表される予定です。) - owed(支払うべき/負うべき)
- 「お金や義務を負っているがまだ支払っていない」強いニュアンスがある。
- 「お金や義務を負っているがまだ支払っていない」強いニュアンスがある。
- scheduled(予定された)
- 具体的な日時やスケジュールが決まっている場合に使う。
- 具体的な日時やスケジュールが決まっている場合に使う。
- expected(予期される)
- 「予定」より「予想や期待」を表すことが多い。
- 「予定」より「予想や期待」を表すことが多い。
- deserved(値する)
- 「その人がふさわしい評価や報いを受ける」という意味合い。
- “undue” (不当な、過度の)
- 「必要以上の」「度を超えた」という意味で、“due”の否定形ですが、使い方に少し注意が必要です。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /duː/
- イギリス英語: /djuː/
- アメリカ英語: /duː/
- アクセント: 1音節の単語なので「du(e)」一音に強勢があり、イギリス英語では “dyu” のように [djuː] と発音されることが多いです。
- よくある間違い: /dʒuː/ や /də/ とあいまいに発音してしまうケースがありますので注意しましょう。
- スペルミス: “du” “do” などと誤記するケースがあるので、最後の “e” を忘れないように気をつけましょう。
- 同音異義語: “dew” (朝露) と発音が似ている場合があります。特にイギリス英語では [djuː] と [dʒuː] の区別が曖昧になると混同しやすいです。
- “due to”と“because of”の混同: “due to” はしばしば “because of” と同義で使われますが、正式には “due to+名詞の塊” が「主に形容詞的に」使われることに注意が必要。厳密な文法上は、“The delay was due to traffic.” は「遅れは交通渋滞が原因である」と形容詞構文で、主語補語的に使われています。
- 試験対策: TOEICや英検などでも “due to” を原因を示す表現として選択肢に含めることが多いので、熟知しておくと有利です。
- 「支払い“中(ちゅう)”! 期限“中(ちゅう)”!」といったイメージで “due” を暗記してみるのも一案です。
- 語源が「借りがある・義務がある」という意味をもつことから「何かが到来して当然」というニュアンスで覚えるとわかりやすいでしょう。
- “due date” を「締め切り」として覚え、そこから “due” の本質(期限・義務)をイメージすると、使い方がスムーズになります。
(タップまたはEnterキー)
〈C〉票 / 投票 / 《...に関する》(投票・挙手などによる)決定《on, about ...》 / 投票権
〈C〉票 / 投票 / 《...に関する》(投票・挙手などによる)決定《on, about ...》 / 投票権
〈C〉票 / 投票 / 《...に関する》(投票・挙手などによる)決定《on, about ...》 / 投票権
解説
〈C〉票 / 投票 / 《...に関する》(投票・挙手などによる)決定《on, about ...》 / 投票権
vote
1. 基本情報と概要
単語: vote
品詞: 名詞(動詞としても使われます)
英語での意味: a formal expression of opinion or choice made by an individual or group (for example, in an election).
日本語での意味: 投票(選挙や意思決定の場で、自分の意見や選択を正式に示すことを指す)
「投票」という意味で、選挙や何らかの意思決定をする際に用いられます。「意見を表明する」というニュアンスがあり、人々が議題や候補者に対して賛成・反対・支持・不支持などの票を投じるときに使います。とても基本的な単語なので、中級レベル(CEFR: B1)程度の英語学習者でもよく出会う単語です。
活用形
他の品詞形
名詞から派生した形容詞などはありませんが、形容詞として使われる場合は “voting” (例: voting system) のように動名詞的・形容詞的用法で使われることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
どれも選挙や意思決定の文脈でよく登場します。
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
単音節の単語なので、アクセントの位置を特に気にする必要はありませんが、アメリカ英語とイギリス英語で母音の発音が異なります。
よくある間違いは “boat” (/boʊt/) や “boot” (/buːt/) と混同することです。母音の長さや音に注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“vote” の詳しい解説です。投票に行く機会があるときに、ぜひ「vote」という単語を意識して使ってみてくださいね。
〈C〉票
〈C〉投票;(投票・挙手・起立などの)意志表示
〈C〉(…に関する)(投票・挙手・起立などによる)決定,票決《+on(about)+名》
《the vote》《時に複数形で》投票権,選挙権
《the vote,時に a vote》《集合的に》投票数,得票[数]
(タップまたはEnterキー)
〈U〉《...の》組立て, 建造《of ...》 / 構造, 造り / 〈C〉建築物
〈U〉《...の》組立て, 建造《of ...》 / 構造, 造り / 〈C〉建築物
〈U〉《...の》組立て, 建造《of ...》 / 構造, 造り / 〈C〉建築物
解説
〈U〉《...の》組立て, 建造《of ...》 / 構造, 造り / 〈C〉建築物
construction
1. 基本情報と概要
英単語: construction
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the process of building or making something, or the way something is built or put together.
意味(日本語): 何かを建設したり組み立てたりする過程や方法、または建物そのものを指します。たとえば、家を建てるときの工事のことや、文章・文法の組み立て方法などを表す時にも使われます。建設や構築というニュアンスを持つ単語です。
CEFRレベルの目安:
活用形や他の品詞
例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
「construction」はラテン語の“constructio”から来ており、さらに“con-”(共に)+“struere”(積み上げる)に由来します。そのため、「共に積み上げて形を作る」というニュアンスがあります。
使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
A. 日常会話 (3例)
B. ビジネス (3例)
C. 学術的・専門的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が construction の詳細解説です。建設や構築というイメージをしっかり捉えておくと、抽象的に「物事の構成」や「文法構造」を示す場合にも柔軟に使えるようになるでしょう。
〈U〉構造,造り,建築様式
〈C〉建築物,建物
〈C〉文の構成,構文
〈U〉(…の)組立て,建築,建造《+of+名》;その工事,作業
〈C〉(語句・法律などの)解釈,説明
(タップまたはEnterキー)
〈U〉テレビ放送(《略》TV) / (また television set)〈C〉テレビ[受像機] / 〈U〉テレビ産業;テレビ放送技術
〈U〉テレビ放送(《略》TV) / (また television set)〈C〉テレビ[受像機] / 〈U〉テレビ産業;テレビ放送技術
〈U〉テレビ放送(《略》TV) / (また television set)〈C〉テレビ[受像機] / 〈U〉テレビ産業;テレビ放送技術
解説
〈U〉テレビ放送(《略》TV) / (また television set)〈C〉テレビ[受像機] / 〈U〉テレビ産業;テレビ放送技術
television
1. 基本情報と概要
単語: television
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
意味(英語 & 日本語)
「television」は、私たちが普段“テレビ”と呼んでいる装置や、その放送を全体的に表すときに使われます。家族や友人とくつろぎながら見るときに使える、非常に身近な単語です。
活用形
「television」は名詞なので、直接的な変化形(活用)はありません。複数形は “televisions” となります。
他品詞への派生
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
このふたつが結びついて「遠くのものを見る」という意味合いが元となっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “television” の詳細な解説です。日常生活やビジネスなど、幅広い場面で使う単語なので、ぜひしっかりと覚えて活用してください。
〈U〉テレビ放送(《略》TV)
(また television set)〈C〉テレビ[受像機]
〈U〉テレビ産業;テレビ放送技術
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〈C〉儀式,式典,式【U】(社交上の)礼儀,礼式,作法;形式ばること;うわべだけの行為
〈C〉儀式,式典,式【U】(社交上の)礼儀,礼式,作法;形式ばること;うわべだけの行為
〈C〉儀式,式典,式【U】(社交上の)礼儀,礼式,作法;形式ばること;うわべだけの行為
解説
〈C〉儀式,式典,式【U】(社交上の)礼儀,礼式,作法;形式ばること;うわべだけの行為
ceremony
1. 基本情報と概要
単語: ceremony
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A formal act or set of formal actions performed on important social or religious occasions
意味(日本語): 「式典」「儀式」のこと。特に公式に行う重要な場面での催しを指します。お祝いごとや伝統的・宗教的行事の場で使われることが多く、「厳粛さ」や「格式」を伴うイメージがあります。
なお、「ceremony」は可算名詞なので、必要に応じて “a ceremony,” “ceremonies” と複数形を使います。
品詞変化例
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
式典や儀式を表す単語としては日常的に使われ、文章の中でも出現頻度が高い単語です。フォーマルな文脈で使うことが多いため、中上級レベルの学習者でも使いこなす際には注意が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルな文章で盛んに使われますが、“We had a simple ceremony at home” のようにカジュアルな文脈で使うことも可能です。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “ceremony” に関する総合的な解説です。結婚式や卒業式などのお祝いごと、宗教的・公的な大きなイベントで使う言葉なので、ぜひシーンに合ったコロケーションとともに覚えましょう。
〈C〉《しばしば複数形で》儀式
〈U〉礼儀,礼式;社交的作法
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〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
解説
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
day
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
1. 基本情報と概要
英単語: day
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
活用形:
英語での意味:
日本語での意味:
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
名詞が他の品詞になった例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) での例文
ビジネス (ややフォーマル) での例文
学術的/アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “day” の詳細な解説です。日常会話から学術的文脈まで幅広く使う、英語の基礎中の基礎となる単語です。ぜひ例文やイディオムとあわせて使いこなしてみてください。
〈U〉〈C〉昼間,日中
〈C〉1日,1昼夜,日
〈C〉(労働や勉強の単位の)1日
〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日
〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代
〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期
〈U〉《the ~》戦い,勝負
〈U〉超過,過剰 / 不節制〈C〉度を超えた行為 / 暴食
〈U〉超過,過剰 / 不節制〈C〉度を超えた行為 / 暴食
解説
〈U〉超過,過剰 / 不節制〈C〉度を超えた行為 / 暴食
excess
1. 基本情報と概要
単語: excess
品詞: 名詞 (不可算名詞として使われることが多いが、文脈によっては可算扱いされる場合もあります)
英語の意味: “An amount that is more than necessary, permitted, or desirable.”
日本語の意味: 「必要以上の量・度を超えた状態・余剰」などを表します。たとえば「過剰」「余分」「超過」などを言いたいときに使われる単語です。「excess」は通常、何かが適正量を超えたニュアンスで使われます。
CEFRレベル: おおむね B2 (中上級)
B2レベルとは、ある程度複雑な話題でも適切な単語を使って正しく伝えられるレベルの学習者を指します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
構文・イディオムの例:
フォーマルかカジュアルかは文脈次第ですが、ビジネスや公的レポート、薬品・健康指導などでもよく用いられる語です。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「excess」の詳細な解説です。必要以上のものを表す言葉として、ビジネス、健康、日常会話など広い文脈で使われます。覚えておくととても便利な単語なので、例文やコロケーションとともに活用してみてください。
〈U〉(…の)不節制《+at+名,+in do*ing*》;《複数形で》度を超えた行為,不行跡;暴飲,暴食
〈U〉《時にan~》(…の…に対する)超過《+of+名+over+名》
(タップまたはEnterキー)
(束縛された状態になく)自由な / (国家・国民などが)独立している / (苦痛・制約などを) 免れている / 無料の /
(束縛された状態になく)自由な / (国家・国民などが)独立している / (苦痛・制約などを) 免れている / 無料の /
(束縛された状態になく)自由な / (国家・国民などが)独立している / (苦痛・制約などを) 免れている / 無料の /
解説
(束縛された状態になく)自由な / (国家・国民などが)独立している / (苦痛・制約などを) 免れている / 無料の /
free
以下では、形容詞 “free” をできるだけ詳細に解説していきます。日本語でわかりやすく説明しますので、英単語学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
たとえば「free」には、「拘束や制限から解き放たれている」「お金がかからない」といった幅広い意味があります。「あいている(予定がない)」という意味でもよく使われます。
品詞
活用形
他の品詞での例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“free” は短い単語であり、明確な接頭語や接尾語がくっついている形ではありません。ただし、
よく使われる意味のバリエーション
よく使われるコロケーション(共起表現)と関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“free” は古英語の “frēo” に由来し、さらに古ドイツ語にみられる “frī” (自由) と同系統とされています。もともとは「束縛されていない」「自立している」という意味を持っています。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての特徴
イディオムや構文例
可算・不可算など
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “free” の詳細な解説です。いろいろな場面での用法があり、日常会話からビジネス・学術的な文脈まで幅広く使える便利な単語です。ぜひ例文とあわせて覚えてみてください。
(束縛された状態になく)自由な,自由の身の
(国家・国民などが)独立している
(思想・行為などが)強制されない,自発的な
(動作が)拘束されない,無理のない
《補語にのみ用いて》《be free todo》自由に…できる
無料の;無税の
出し惜しみしない
遠慮のない,慎みがない
(道路などが)障害のない,自由に通れる
固定していない,離れた
無料で
自由に,妨げられずに(freely)
《補語にのみ用いて》(苦痛・制約などを)免れている,(誤り・偏見などの)ない《+from(of)+名》
(仕事から)解放された,暇になった;(部屋などが)使用されていない,空いた
(タップまたはEnterキー)
活動的な,活発な,活気のある / 有効な,(薬の効力などが)まだ働いている,機能している / (軍務で)現役の / 積極的な,実際的な / 能動態の
活動的な,活発な,活気のある / 有効な,(薬の効力などが)まだ働いている,機能している / (軍務で)現役の / 積極的な,実際的な / 能動態の
活動的な,活発な,活気のある / 有効な,(薬の効力などが)まだ働いている,機能している / (軍務で)現役の / 積極的な,実際的な / 能動態の
解説
活動的な,活発な,活気のある / 有効な,(薬の効力などが)まだ働いている,機能している / (軍務で)現役の / 積極的な,実際的な / 能動態の
active
形容詞 “active” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: active
日本語: 活動的な、積極的な
「active」は「活発でよく動く」「積極的に行動する」というニュアンスをもつ形容詞です。人だけでなく、物事、組織などが「現在活動中」「機能している」といった意味合いでも使われます。
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われる意味・ニュアンス
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上のように、“active” は「活動的」「積極的」のニュアンスをもつ形容詞です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われる重要語なので、コロケーションや派生語とあわせてしっかり覚えておきましょう。
(タップまたはEnterキー)
〈C〉上着, (特殊な目的で上半身をおおう)胴着 / 《米》(レコードの)ジャケット, (本の)カバー / (パイプ・ボイラーなどの)被覆物 / (じゃがいもなどの)皮
〈C〉上着, (特殊な目的で上半身をおおう)胴着 / 《米》(レコードの)ジャケット, (本の)カバー / (パイプ・ボイラーなどの)被覆物 / (じゃがいもなどの)皮
〈C〉上着, (特殊な目的で上半身をおおう)胴着 / 《米》(レコードの)ジャケット, (本の)カバー / (パイプ・ボイラーなどの)被覆物 / (じゃがいもなどの)皮
解説
〈C〉上着, (特殊な目的で上半身をおおう)胴着 / 《米》(レコードの)ジャケット, (本の)カバー / (パイプ・ボイラーなどの)被覆物 / (じゃがいもなどの)皮
jacket
1. 基本情報と概要
単語: jacket
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
意味(英語): A short coat or garment for the upper body, usually with sleeves and fastened at the front.
意味(日本語): 上半身に着る短めの上着のこと。前でボタンやファスナーを留めるタイプが多いです。
「ジャケット」は、フォーマルにもカジュアルにも使える上着を指す単語で、スーツの上着や軽めの羽織りものを含めてよく使います。
CEFRレベル: A2(初級レベル)
日常生活や買い物、着るものなどを話す場面でよく登場します。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
フォーマル・カジュアルの使い分け:
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文・イディオム:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms):
ジャケットの方がフォーマルにもカジュアルにも使える幅広いイメージがある一方、上記の単語は場面・素材・デザインの違いで使い分けます。
反意語(Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
よくある発音の誤り:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「jacket」の詳細な解説です。フォーマルにもカジュアルにも使われる便利な単語なので、日常会話からビジネス、フォーマルな場まで幅広く活用できます。
上着,ジャケット(特殊な目的で上半身をおおう)胴着
=dust
《米》(レコードの)ジャケット(本の)カバー
(パイプ・ボイラーなどの)被覆物
外被;(じゃがいもなどの)皮
(タップまたはEnterキー)
支払われるべき, 支払期日が来ている / 〈敬意などが〉《...に》与えられるべき《to ...》 / 当然の / 《...に》到着予定で《at ...》
支払われるべき, 支払期日が来ている / 〈敬意などが〉《...に》与えられるべき《to ...》 / 当然の / 《...に》到着予定で《at ...》
支払われるべき, 支払期日が来ている / 〈敬意などが〉《...に》与えられるべき《to ...》 / 当然の / 《...に》到着予定で《at ...》
解説
支払われるべき, 支払期日が来ている / 〈敬意などが〉《...に》与えられるべき《to ...》 / 当然の / 《...に》到着予定で《at ...》
due
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「due」は「〜が当然(もしくは予定どおり)起こる」ことを強調するのに使われることが多く、日常会話からビジネスまでさまざまな場面で使われる単語です。
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味とニュアンス
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞“due”の詳細解説です。期限や義務、原因などを示す際によく登場する重要な語ですので、ぜひ活用してみてください。
《補語にのみ用いて》(負債などが)支払われるべき,支払期日が来ている,満期の
《名詞の前にのみ用いて》当然の,適当な,十分な
《補語にのみ用いて》《時を表す副詞[句]を伴って》(列車などが)到着する予定で
まさしく,真に
《補語にのみ用いて》(敬意・考慮・金などが)(…に)当然払われるべき,与えられるべき《+to+名》
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NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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