基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / 選択問題 - 未解答
NGSLの例文の正しい日本語訳を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
- busy
- 品詞:形容詞 (adjective)
- CEFRレベル目安:A2(初級)
- 英語:Having a lot to do; occupied; full of activity.
- 日本語:「たくさんのことを抱えている・忙しい」という意味です。
「多くのことに時間を取られていて余裕がない状態」を表現するときに使われる単語です。誰かに「手が離せない」と伝えたいときに、この言葉を使います。とてもよく使う日常的な形容詞なので、覚えておくと便利です。 - 原級:busy
- 比較級:busier
- 最上級:busiest
- 名詞形:busyness(忙しさ)※あまり日常では多用されませんが、存在はします。
- 動詞形:to busy oneself with ~(~で自分を忙しくする)
- 副詞形:busily(忙しそうに)
- busy schedule(忙しいスケジュール)
- busy day(忙しい一日)
- busy street(混雑した通り)
- keep someone busy(誰かを忙しくさせる)
- busy hands(何か作業で手が離せない状態)
- busy season(繁忙期)
- busy signal(電話の話し中音)
- busy restaurant(混み合っているレストラン)
- a busy time of year(一年で忙しい時期)
- be busy doing something(~するのに忙しい)
- 古英語の “bisig” または “bysig” に由来し、当時から「落ち着きがない・忙しい」という意味で使われてきました。
- カジュアルからフォーマルまで広く使えます。
- 「I’m busy.(忙しいの)」のように日常会話でよく登場しますが、ビジネスメールなどでも「I have been busy with ...(~で忙しくしておりました)」のように使えます。
- ニュアンスとしては、単に「予定が詰まっている」という状況から、「手が離せない」「他人に手を貸す余裕がない」、あるいは「混み合った状態」など幅広く使えます。
- be busy (with something):何かで忙しい
例:I’m busy with my project. - busy oneself with something:~で自分を忙しくする
例:She busied herself with organizing the files. - カジュアル:I’m busy, sorry.
- フォーマル:I’m currently engaged in other tasks.(忙しいと言い換え)
- 形容詞のため、文中の主語の状態やものごとの性質を表します。
- “He is busy.” (補語として)
- “He has a busy schedule.” (名詞の前の修飾語として)
- “He is busy.” (補語として)
- I’m busy right now; can I call you back later?
(今ちょっと手が離せないんだ。あとで電話してもいい?) - My mom was so busy cooking dinner that she didn’t hear the phone ring.
(母は夕飯を作るのに忙しくて、電話が鳴ったのに気づかなかった。) - This café is always busy on weekends.
(このカフェは週末はいつも混んでいる。) - I’m sorry, but my schedule is busy this week. Could we reschedule?
(申し訳ありませんが、今週はスケジュールが詰まっています。リスケジュールは可能でしょうか?) - Our sales team is extremely busy preparing for the upcoming product launch.
(私たちの営業チームは、今度の製品発売に向けた準備で非常に忙しいです。) - The phone line was busy all morning; we couldn’t get through to the client.
(午前中ずっと電話が話し中で、顧客と連絡が取れませんでした。) - Researchers remain busy analyzing the complex data from the latest study.
(研究者たちは最新の研究から得られた複雑なデータ解析に忙しくしている。) - The lab is always busy around conference season.
(学会シーズンの頃は研究室はいつも忙しくなる。) - Graduate students often have a busy schedule balancing classes, research, and teaching.
(大学院生は授業・研究・教育のバランスを取るのに忙しいスケジュールを過ごしがちです。) - occupied(忙しくしている、席がふさがっている)
- 「物理的・精神的に何かにふさがれている」ニュアンス
- 「物理的・精神的に何かにふさがれている」ニュアンス
- engaged(予定が入っている、話し込んでいる)
- 主にフォーマル。「契約した、婚約した」など別の意味もある
- 主にフォーマル。「契約した、婚約した」など別の意味もある
- hectic(慌ただしい)
- より「バタバタした慌ただしさ」を強調
- より「バタバタした慌ただしさ」を強調
- free(暇な)
- idle(何もしていない、怠けている)
- 発音記号 (IPA):/ˈbɪzi/
- 強勢(アクセント):最初の音節「bi-」に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語:大きな違いはほぼなく、どちらも /ˈbɪzi/ です。
- よくある間違い:
- “u” の文字があるので /buːzi/ と伸ばしたり、 /ˈbuzi/ と濁らせる誤りに注意。実際は /ˈbɪzi/ と短い「イ」の音です。
- スペルミス:buisy, bussy, bisy などと書き間違えやすい。
- 同音異義語との混同:特に “business” と “busy” のスペリングと発音は似ているようで異なるので注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などで「busy schedule」「be busy doing ~」といった表現は頻繁に登場します。意味・文脈を確実に把握しておくと得点源になります。
- TOEICや英検などで「busy schedule」「be busy doing ~」といった表現は頻繁に登場します。意味・文脈を確実に把握しておくと得点源になります。
- 「働き者のミツバチ(bees)」をイメージすると覚えやすいです。英語では「busy as a bee(ハチのように忙しい)」という表現もあり、どちらも「ビ」の音が印象的です。
- スペリングは “b-u-s-y” とサクッと短く、発音は「ビジ」に近いことを意識しましょう。
- 忙しさのイメージを思い浮かべながら、短いフレーズ「I’m busy.」などを頻繁に声に出して練習すると自然に覚えやすくなります。
- 英語: “craft” means a skill or technique in making something, especially by hand. It also can refer to an activity that requires special skill, or to small boats and aircraft (plural usage).
- 日本語: 「手工芸」「職人技」「技能」「船舶や航空機の総称」などを表します。
- 単数形: craft
- 複数形: craft / crafts (両方の形が使われますが、文脈によって
craft
が複数を意味することもあります) - 動詞: to craft (例: He crafted a beautiful table.) → 「巧みに作る」といった意味で使われます。
- B2(中上級): “craft” は日常会話で耳にする場合もありますが、特に芸術や職人技など専門性を帯びた状況で使われることが多いため、中上級レベルの単語として扱えます。
- 語源: 後述しますが、古英語で「技術」「力」を意味する “cræft” に由来します。
- 「craft」は短い単語で、接頭語・接尾語は特に付きませんが、そこから派生した単語や関連表現があります (例: craftsmanship, handicraft, spacecraft など)。
- hand-crafted (手作りの)
- traditional craft (伝統工芸)
- master one’s craft (自分の技術を極める)
- craft workshop (手工芸の作業場)
- craft fair (クラフトフェア、手作り品の展示販売会)
- craft beer (クラフトビール)
- woodworking craft (木工芸)
- craft guild (職人組合)
- craft industry (工芸産業)
- craft supplies (手芸・工芸の材料)
- 古英語の “cræft” は「強さ」「技術」「能力」などを意味していました。そこから中世を経て現代英語の “craft” へと変化し、「技能」や「手工芸」を表す単語として定着しました。
- 「craft」は、何かを手作業や高度なスキルで作り上げることへの敬意・芸術性を込めたニュアンスがあります。たとえば「職人の技」「伝統工芸」など、ただ作業をするだけでなく、高度に洗練された技能が感じられるときに用います。
- また、船や飛行機の意味での “craft” は比較的フォーマルな文脈でも用いられますが、通常は英語圏で船舶や航空機をまとめて呼ぶ際に使われます。
- カジュアル: 手芸、趣味の工作、お店で販売される手作り品など
- フォーマル/ビジネス: 高級家具職人の技術、船舶産業、航空産業など
- 文章・レポート: 文化紹介や職人技についての論文、工芸産業の研究など
- 可算/不可算:
- 「技能・技術」を意味する場合や「工芸品」を複数形で指す場合は可算名詞として “a craft” / “crafts” で使われます。
- 「船舶・航空機」を意味する場合は文脈によって単複同形として「単数craft / 複数craft」で使われることが多いです。
- 「技能・技術」を意味する場合や「工芸品」を複数形で指す場合は可算名詞として “a craft” / “crafts” で使われます。
- イディオム:
- “hone one’s craft”: 「技能を磨く」という表現。
- “the craft of (doing) something”: 「〜をするための技芸」。
- “hone one’s craft”: 「技能を磨く」という表現。
“I love visiting craft fairs on weekends; there are so many unique handmade items.”
(週末はクラフトフェアに行くのが大好き。ユニークな手作りの品がたくさんあるよ。)“She’s really into paper craft and makes beautiful greeting cards.”
(彼女はペーパークラフトにハマっていて、美しいグリーティングカードを作るんだよ。)“My grandmother taught me the craft of knitting when I was a child.”
(子どものころ、祖母が編み物の技術を教えてくれた。)“Our company showcases traditional Japanese crafts at international trade fairs.”
(私たちの会社は国際見本市で日本の伝統工芸品を展示しています。)“We need to hire more artisans who excel in their craft for our luxury furniture line.”
(高級家具ラインのために、自分の技を極めている職人をもっと雇う必要があります。)“This workshop will help you refine your craft in digital sculpting.”
(このワークショップでは、デジタルスカルプトの技術を洗練させることができます。)“The study explores how modern technology impacts traditional craft practices in rural areas.”
(この研究は、現代技術が地方の伝統工芸にどのような影響を与えるかを探究します。)“Historical records indicate that craft guilds played a significant role in medieval economies.”
(歴史的資料によると、中世の経済において職人組合は重要な役割を果たしていた。)“Craft education can foster creativity and critical thinking among students.”
(工芸教育は、生徒たちの創造性や批判的思考を育むのに役立つ可能性があります。)- art (芸術・アート): 「芸術性・美術」(より広く芸術全般を指す)
- skill (技能): 「身体的・精神的な技量」(工芸に限らず、あらゆる技能を指す)
- technique (技術・手法): 「特定の分野で使われる具体的な方法や技術」
- expertise (専門知識・熟練): 「特定分野における高い知識やスキル」
- amateurism (素人っぽさ)
- clumsiness (不器用さ)
IPA:
- アメリカ英語: /kræft/ (アメリカ英語だと「クラフト」に近い音)
- イギリス英語: /krɑːft/ (イギリス英語だと「クラフト」よりやや「クラーフト」に近い音)
- アメリカ英語: /kræft/ (アメリカ英語だと「クラフト」に近い音)
アクセント:
- “craft” は1音節の単語なので、頭の “cr” に自然にストレスが置かれます。
よくある発音の間違い:
- /kra-pu-t/ など余計な音を入れたり、母音を /ə/ にして「クラフト」と日本語的に発音しすぎること。「æ」や「ɑː」など英語特有の母音を意識するのが大切です。
- スペルミス: “craft” の最後は “-ft” で、 “-ft” が落ちて “cra” や “craf” にならないように注意しましょう。
- “craft” と “kraft” の混同: “Kraft” は英語では固有名詞(企業名)としてのイメージが強いので別物です。
- 単複の混同: 「船舶・航空機」という意味での “craft” は単複同形の場合があります。文脈で判断が必要です。
- 試験出題傾向: TOEICや英検では、ビジネス文脈の「craft a proposal(提案を丁寧に作る)」など、動詞形も含めて出題されることがあります。
- 語源からイメージする: 「力や技術」を表す古英語 “cræft” から来ていると覚えると、「力強い職人技」というイメージで覚えやすいです。
- “handicraft” との関連: 「手工芸 (handicraft)」と一緒に覚えると、“craft = 手作りや職人技” のイメージが結びつきやすくなります。
- “craft beer” など身近な例から連想する**: 「クラフトビール」という言葉にあるように、こだわりの製法や職人技と関連づけてイメージすると記憶に残りやすいです。
活用形:
- 単数形: morning
- 複数形: mornings (例: “I love Sunday mornings.”)
- 単数形: morning
他の品詞形:
- 「morn」は古い形(詩的表現・文語的)で、口語ではほとんど使いません。
- 「morning」は形容詞のように名詞を修飾することもあります(例: “morning coffee”)。
- 「morn」は古い形(詩的表現・文語的)で、口語ではほとんど使いません。
難易度(CEFRの目安): A1 (超初心者)
日常生活の基本的な場面で頻出する、最も基本単語の一つと言えます。- 「morning」は、古英語の “morgen” に由来し、現在のスペルは「morn + ing」のように見えますが、現代の英語としては特定の接頭語や接尾語という位置づけではありません。
- 主に「朝」という時間帯を表すために使われ、午前中(だいたい12時まで)を指すことが一般的です。
- good morning – 「おはよう / 良い朝」
- early morning – 「早朝」
- in the morning – 「朝に」
- morning coffee – 「朝のコーヒー」
- morning routine – 「朝の習慣 / ルーティン」
- tomorrow morning – 「明日の朝」
- yesterday morning – 「昨日の朝」
- morning person – 「朝型の人」
- morning news – 「朝のニュース」
- morning rush hour – 「朝のラッシュアワー」
語源:
古英語 “morgen” → 中英語 “morwening” (変化を経て “morning”)
もともと「夜明け、夜明け後の時間」を指した言葉が変化し、現在の形になりました。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「morning」は、日常のカジュアルな文脈で非常によく使われ、フォーマルな文章でもそのまま使われます。
- 挨拶として使う場合、「Good morning」はフォーマル・カジュアルどちらでも通用します。
- 朝のうちに行われる出来事を示す際にも幅広く用いられます(“morning meeting”など)。
- 「morning」は、日常のカジュアルな文脈で非常によく使われ、フォーマルな文章でもそのまま使われます。
可算名詞 (countable noun)
“morning” は可算名詞なので、単数形・複数形で使い分けます。- 単数形: “I woke up early this morning.”
- 複数形: “I love quiet Sunday mornings.”
- 単数形: “I woke up early this morning.”
一般的な構文やイディオム例:
- “Good morning.”(挨拶表現)
- “morning person”(朝型人間)
- “morning after”(何かの翌朝、特にパーティーやイベントの翌朝など)
- “Good morning.”(挨拶表現)
使用シーン:
- フォーマル/カジュアルを問わず「Good morning」は幅広く使えます。
- 書面においても “morning session” のように普通に用います。
- フォーマル/カジュアルを問わず「Good morning」は幅広く使えます。
- “Good morning! Did you sleep well?”
(おはよう!よく眠れた?) - “I’m not a morning person, so I need coffee to wake up.”
(私は朝型ではないから、目覚めるためにコーヒーが必要なんだ。) - “Let’s go for a walk in the morning, it’s cooler then.”
(朝に散歩に行こうよ、その方が涼しいから。) - “We have a morning meeting every Monday at ten.”
(毎週月曜日の10時に朝会議があります。) - “Could you send me the report by tomorrow morning?”
(明日の朝までにレポートを送ってもらえますか?) - “Our morning shift starts at 8 a.m., so please arrive on time.”
(朝番は午前8時からスタートなので、時間通りに来てください。) - “The experiment will commence early in the morning to ensure accurate temperature readings.”
(正確な温度測定を行うため、実験は早朝に開始します。) - “It is recommended to administer the medication in the morning for best results.”
(最良の結果を得るには、その薬は朝に服用することが推奨されます。) - “Morning sessions at the conference will focus on recent research findings.”
(カンファレンスの午前の部では、最新の研究成果に焦点を当てます。) 類義語:
- dawn(夜明け)
- 「太陽が昇り始める瞬間」を強調するニュアンス。
- “I woke up at dawn to go fishing.”(釣りに行くために夜明けに起きた。)
- 「太陽が昇り始める瞬間」を強調するニュアンス。
- daybreak(夜明け)
- “dawn” の同義語で、日が昇り始める時間を指す。
- “We started our journey at daybreak.”(夜明けに旅を始めた。)
- “dawn” の同義語で、日が昇り始める時間を指す。
- sunrise(日の出)
- 太陽が地平線に姿を現す瞬間を強調する単語。
- “The sunrise was stunning this morning.”(今朝の日の出は素晴らしかった。)
- 太陽が地平線に姿を現す瞬間を強調する単語。
- dawn(夜明け)
反意語:
- night(夜)
- “morning” の真逆にあたる、日没後から日の出までの時間帯。
- “morning” の真逆にあたる、日没後から日の出までの時間帯。
- evening(夕方、晩)
- 日が沈む前後の時間帯を中心に指す。
- night(夜)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈmɔːr.nɪŋ/
- イギリス英語: /ˈmɔː.nɪŋ/
- アメリカ英語: /ˈmɔːr.nɪŋ/
アクセント:
- 強勢は第1音節「mor-」にあります。
- “mor” をはっきり発音し、その後の “-ning” は比較的短く。
- 強勢は第1音節「mor-」にあります。
よくある発音の間違い:
- “morning” と “mourning”(喪に服する)を混同する場合あり。
- 実際にはアメリカ英語では両者が同音か非常に近いため、文脈で判断します。
- アメリカ英語では “r” が硬めに発音され、イギリス英語ではやや弱めです。
- “morning” と “mourning”(喪に服する)を混同する場合あり。
- スペルミス: “mornig” や “morinng” など、nの数を誤るケースが多い
- 同音異義語 “mourning” との混同(スペル・意味が異なる)
- 会話では「Good morning」が「Morning!」と省略されることもあるので、そのニュアンスを理解しておくと自然に使えます。
- 資格試験(TOEICなど)では、挨拶表現の一環としてや、時刻の前置き表現(in the morning, on Friday morning など)で頻出します。
- 「モーニング」とカタカナ化していますが、日本語の「モーニングサービス(朝食付きのセット)」などにも使われるので馴染みがあります。
- スペリングの最初は “mor” で始まり、“月曜の朝(Monday morning)”とも似ていて区別が付けやすいかもしれません。
- 「morning = day’s beginning」とイメージし、「1日の始まり」を覚えることで、語感と結びつけるのがおすすめです。
- 挨拶でよく使う「Good morning!」から覚えると、英語学習を始めたばかりの方でも身近な言葉として定着しやすいです。
- 単数形: bus
- 複数形: buses (一般的), busses (まれ)
- CEFRレベル: A1 (超初心者)
学習初期の段階から登場する、とても基本的で身近な単語です。 - bus は、本来フランス語からの omnibus(ラテン語の omnibus「すべての人のために」)が短縮された形です。
- omni- は「すべて」あるいは「全ての人」を表す接頭語としてラテン語由来の単語でしばしば見られます。
- omnibus: もともとの古い形。
- busboy (名詞): レストランなどで食器を片付ける係の人。
- to bus (動詞): バスで送迎する、またはレストランの食器を片付ける。
- get on a bus(バスに乗る)
- get off a bus(バスを降りる)
- catch a bus(バスに間に合って乗る)
- miss a bus(バスに乗り損ねる)
- bus route(バス路線)
- bus schedule / bus timetable(バスの時刻表)
- bus stop(バス停)
- bus fare(バスの運賃)
- bus station(バスターミナル)
- board a bus(バスに乗り込む)
- 「bus」は、もとは「omnibus」が短縮された形です。
- omnibus はラテン語の「omnibus」(「すべての人のために」)からきており、「誰でも乗れる乗り物」という意味合いがありました。
- ニュアンス: 公共または団体利用の大型車両を連想させる、ごく一般的な名詞です。
- 口語・文語: 日常会話からビジネスや書き言葉まで幅広く使われます。形式ばった雰囲気もなく、カジュアルにもフォーマルにも適度に使えます。
- 動詞の「to bus」はあまり頻度は高くありませんが、「バスで移動させる」「食器を下げる」という特別な意味を持ちます。ビジネスや日常会話で注意して使うとよいでしょう。
- 可算名詞 (countable) です。
- 例: one bus / two buses / many buses
- to bus (bused / busing)
- 意味1: バスで人を送迎する (例: The students were bused to the museum.)
- 意味2: レストランで食器を下げる (例: My first job was to bus tables at a café.)
- 意味1: バスで人を送迎する (例: The students were bused to the museum.)
- 「in/on/by bus」など、前置詞との組み合わせ:
- by bus = バスで(移動経路や手段を言うとき)
- on the bus = バスの中で(位置・状態を表すとき)
- by bus = バスで(移動経路や手段を言うとき)
“I usually go to school by bus.”
「私は普段、バスで学校に通っています。」“We should hurry, or we’ll miss the bus!”
「急がないと、バスに乗り遅れちゃうよ!」“Let’s meet at the bus stop near the library.”
「図書館の近くのバス停で待ち合わせしよう。」“Our company provides a free shuttle bus for employees.”
「私たちの会社では、従業員向けに無料の送迎バスを運行しています。」“I commuted by bus when I first started working here.”
「ここの仕事を始めた当初は、バス通勤をしていました。」“The team was bused from the conference venue to the hotel.”
「チームは会議会場からホテルまでバスで移動しました。」“Efficient bus networks significantly reduce urban congestion.”
「効率的なバス網は都市部の交通渋滞を大幅に緩和します。」“Researchers analyzed the impact of fuel-efficient buses on air quality.”
「研究者たちは燃費効率の高いバスが大気の質に与える影響を分析しました。」“A comprehensive study on public bus usage was carried out in several major cities.”
「複数の主要都市で公共バス利用に関する包括的な研究が行われました。」- coach (観光バス・長距離バス)
- 「coach」は長距離移動または観光用をイメージさせ、より快適な座席を備えていることが多い。
- 「coach」は長距離移動または観光用をイメージさせ、より快適な座席を備えていることが多い。
- minibus (小型バス)
- 人数が少ないときに使われる、座席数の少ないバス。
- 人数が少ないときに使われる、座席数の少ないバス。
- shuttle (送迎用バス/シャトルバス)
- 特定区間を往復する、より限定的なルートを走るバス。
- 特定区間を往復する、より限定的なルートを走るバス。
- 明確な反意語は存在しませんが、公共交通機関ではなく「private car (自家用車)」あたりが対照的に語られることがあります。
- 発音記号 (IPA): /bʌs/
- アクセント: 音節が1つしかないため、強勢はバス全体に置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: ともに /bʌs/ と発音し、大きな違いはありません。
- よくある間違い: 母音 “ʌ” (ア) の発音が弱くなり “busu” のように伸ばしてしまうことがありますが、正しくは短い「バス」に近い音です。
- スペルミス: “bus” を “buss” と書いてしまうケース。また、複数形「buses」も “busses” と書くことがありますが、標準では “buses” が一般的です。
- 同音異義語との混同: “buss” は古い英語で「キス」を意味することがありますが、現代ではほぼ使われません。
- 試験対策: TOEICや英検などでもリスニングやリーディングの基本単語としてよく出題されます。しっかりスペリングと発音を確認しましょう。
- 語源 (omnibus) の「for all(すべての人のために)」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “Bus is for all of us.” と語呂合わせのように考えると、「大勢が乗る乗り物」とイメージできるでしょう。
- 日常生活で頻繁に目にする単語なので、実際にバス停やバスを見かけるたびに「bus」と声に出してみる、写真やアプリの時刻表を見るたびに単語を思い出すなど、身近な行動と結びつけると覚えやすいです。
- The earth or the globe, together with all of its countries, peoples, and natural features.
- A particular realm or domain of human activity or interest.
- 「地球」「世界」「全人類」「全体的な領域」を指す言葉です。たとえば「私たちが住んでいる地球」や「社会全体」「ある特定の分野」のことをまとめて表現したいときに使います。「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。」と学習者視点で言うなら、「世界」だけでなく、「◯◯の世界」というふうに、ある分野や領域に対しても使えて、非常に汎用性が高い単語です。
- 名詞なので人称変化や動詞の活用はありません。
- 複数形: worlds (例: “the many worlds of fiction”)
- 形容詞: worldly (世俗的な)
- 名詞形(派生語として): worldliness (世間慣れ、世俗的なこと)
- around the world(世界中で)
- world peace(世界平和)
- real world(現実世界)
- world leader(世界的指導者)
- outer world(外の世界)
- the sports world(スポーツ界)
- the art world(芸術界)
- the business world(ビジネスの世界)
- world heritage(世界遺産)
- whole world(全世界)
- 古英語の “weorold” あるいは “worold” に由来し、“wer” (人) + “old” (年齢、時間) の組み合わせと考えられます。元々は「人の一生」や「人間界」を表す語でした。
- 「world」という言葉は「地球全体」や「人間社会全体」という広い意味を表すときに使われます。
- 文脈によっては抽象的な「領域」「分野」を示すために使われ、「the world of fashion(ファッションの世界)」「the academic world(学問の世界)」のように特定分野を指す場合もあります。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使われますが、学問領域や特定カテゴリーの分野を指すときなどはやや堅めの印象を与えることもあります。
- 可算・不可算:
“world” は「地球」「特定の分野の世界」を指す場合は単数可算名詞、“worlds” として複数の「世界・領域」をまとめて話す場合は可算名詞としても使われます。一方、文脈によっては「世界」という概念的な意味で不可算的に扱われる場合もあります。 - “the world” と定冠詞 “the” を付けて、特定のこの「世界」全体を指し示すのが最も一般的な使い方です。
In the world
「世界で」「一体全体」など、強調表現として使われることもあります。
例: “What in the world are you doing?”(一体全体何をしているの?)Out of this world
「この世のものとは思えないほど素晴らしい」というイディオム。
例: “That cake was out of this world!”(あのケーキは信じられないくらい美味しかった!)A world of difference
「大きな違い」という意味のイディオム。
例: “There’s a world of difference between these two solutions.”(この二つの解決策には大きな違いがあるよ。)- “I want to travel around the world someday.”
(いつか世界中を旅してみたい。) - “The world feels smaller now with the internet.”
(インターネットのおかげで、世界は今や狭く感じるよ。) - “Sometimes it’s easy to forget there’s a whole world outside our hometown.”
(時々、地元の外にも広い世界があることを忘れがちになります。) - “Our company aims to expand its services across the world.”
(我々の会社は、サービスを世界中に拡大することを目指しています。) - “He is well-known in the business world for innovative strategies.”
(彼はビジネスの世界で、革新的な戦略でよく知られています。) - “We are collaborating with global partners to keep up with the fast-paced world economy.”
(急速に発展する世界経済に対応するため、私たちは海外のパートナーと提携しています。) - “Scholars around the world have debated the implications of this theory.”
(世界中の学者たちが、この学説の含意について議論してきています。) - “Her research focuses on the world of quantum mechanics.”
(彼女の研究は、量子力学の世界に焦点を当てています。) - “The academic world needs more interdisciplinary collaboration.”
(学問の世界には、より学際的な連携が必要です。) - earth(地球)
- 「world」とほぼ同じように「地球」を指しますが、より物理的・天文的な意味で「地球自体」を強調することが多いです。
例: “Earth is the third planet from the Sun.”
- 「world」とほぼ同じように「地球」を指しますが、より物理的・天文的な意味で「地球自体」を強調することが多いです。
- globe(地球儀、地球)
- 物理的な球体としての「地球」や、地球儀を指すことが多い。
例: “Global issues affect everyone on the globe.”
- 物理的な球体としての「地球」や、地球儀を指すことが多い。
- universe(宇宙)
- 「宇宙全体」を表し、「world」とはスケールが異なります。
例: “The universe is vast and largely unknown.”
- 「宇宙全体」を表し、「world」とはスケールが異なります。
- アメリカ英語: /wɝːld/
- イギリス英語: /wɜːld/
- 1音節の単語なので特に強勢の移動はありません。
- “w” と “r” の連続する発音がやや難しく、日本人学習者にとっては「ワールド」にならないよう意識が必要です。英語では唇を丸めてすぐに [ɝː] や [ɜː] につなげるイメージです。
- “warld” のように「ア」寄りになったり、 /wɔːld/ のように発音してしまうミスです。
- “l” の直前の “r” を発音しづらく感じるので注意が必要です。
- スペルミス: “wolrd” と書いてしまう人が多いので注意(“o”と“r” の位置が逆)。
- 同音異義語との混同: 同じ音声表現はほとんどありませんが、“word”(単語)と混同する人がいます。
- “word” は /wɝːd/ (米) /wɜːd/ (英) で、スペルも発音も似ていますが、 “l” の有無が異なります。
- “word” は /wɝːd/ (米) /wɜːd/ (英) で、スペルも発音も似ていますが、 “l” の有無が異なります。
- 試験対策: TOEIC・英検などで頻出する「世界情勢」「グローバルな視点」を問う文脈で「world affairs」「global economy」というフレーズがよく出てきます。
- “wor(ld)” と “wor(kd)” と覚え違いをしないように、スペリングをしっかり意識すると良いです。
- “wo” で始まり、最後に “ld” が来る。「wo + r + ld」で、[ワー(ル)ド] と切って発音イメージを持つとよいでしょう。
- 「world map(世界地図)」や「world heritage(世界遺産)」など、よく身近で見聞きするフレーズと一緒に覚えるとさらに定着しやすいです。
- Very bright or shining, especially with strong or sparkling light.
- Extremely clever or impressive.
- 「とても輝いている」「眩しい」という意味があります。
- また「非常に優秀な」「すばらしい」という意味でも使われます。
- 副詞形: brilliantly(輝かしく、巧みに)
- 名詞形: brilliance(輝き、才気)
- 動詞形はありませんが、名詞形の “brilliance” や副詞形の “brilliantly” があります。
- 特に顕著な接頭語・接尾語は含まれず、フランス語由来の「brillant」が語源となっています。
- 語幹は “brill-” で、輝きや光を連想させるイメージがあります。
- “brilliance” (名) : 輝き、素晴らしさ
- “brilliantly” (副) : 輝かしく
- a brilliant idea (素晴らしいアイデア)
- a brilliant mind (非常に優秀な頭脳)
- brilliant sunshine (まぶしい日差し)
- a brilliant performance (見事な演技・パフォーマンス)
- a brilliant career (華々しい経歴)
- be brilliant at (something) (〜が非常に上手である)
- a brilliant student (とても優秀な学生)
- a brilliant plan (抜群の計画)
- brilliant blue sky (透き通るように晴れ渡った青空)
- a brilliant achievement (素晴らしい功績)
- ラテン語の beryllus(宝石のベリル)やフランス語の brillant(輝く)に由来するといわれています。
- フランス語から英語に取り入れられ、「光り輝く」という意味が拡張されて「知的に輝く」というニュアンスでも使われるようになりました。
- 「眩しいほど優秀」「抜きん出て素晴らしい」という印象を与えます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、口語的にも非常によく使われる語です。
- 英国英語のカジュアル表現では 「Fantastic!」 と同じように「素晴らしい!」という感嘆詞としても使われることがあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾するか、補語として使われます。たとえば “He is brilliant.” のように補語(C)として、あるいは “He has a brilliant idea.” のように名詞(idea)に直接かかる形で用いられます。
- 可算・不可算の区別は形容詞にはありません。
- 口語でも正式な文章でも広く使われる汎用性の高い形容詞です。
- “It’s a brilliant idea!” (感嘆文で使う)
- “(be) brilliant at 〜” (〜がとても得意である)
“That’s a brilliant idea! Let’s do it.”
- 「それは素晴らしいアイデアだね!やってみよう。」
“You look brilliant in that dress.”
- 「そのドレス、とても映えているね。」
“The sunlight is so brilliant today; I need sunglasses.”
- 「今日は日差しがとてもまぶしいから、サングラスが必要だよ。」
“His brilliant presentation impressed all the clients.”
- 「彼の見事なプレゼンテーションは、すべての顧客を感心させました。」
“We need a brilliant strategy to stand out in the market.”
- 「市場で目立つためには、抜群の戦略が必要です。」
“The new manager’s brilliant leadership has boosted team morale.”
- 「新しいマネージャーの素晴らしいリーダーシップが、チームの士気を高めました。」
“Her brilliant research on renewable energy gained international recognition.”
- 「彼女の再生可能エネルギーに関する優れた研究は、国際的に評価を得ました。」
“The professor’s brilliant theory has challenged traditional assumptions.”
- 「その教授の素晴らしい理論は、従来の仮説に一石を投じました。」
“He published a brilliant paper on astrophysics last month.”
- 「彼は先月、天体物理学に関する優れた論文を発表しました。」
- excellent(優れた)
- 「素晴らしい;品質の高さを強調」
- 「素晴らしい;品質の高さを強調」
- splendid(壮麗な)
- 「見た目や雰囲気、状況が華やかな印象」
- 「見た目や雰囲気、状況が華やかな印象」
- magnificent(壮大な)
- 「壮大さ・威厳が際立つイメージ」
- 「壮大さ・威厳が際立つイメージ」
- outstanding(際立って優秀な)
- 「他よりも目立って優れている」
- 「他よりも目立って優れている」
- impressive(印象的な)
- 「見る人・聞く人に強い印象を与える」
- dull(退屈な、くすんだ)
- 「光や色、人の性質などがぱっとしない」
- 「光や色、人の性質などがぱっとしない」
- mediocre(平凡な)
- 「可もなく不可もないレベルで突出していない」
- 「可もなく不可もないレベルで突出していない」
- unimpressive(印象に残らない)
- 「特徴的でなく目を引かない」
- IPA: /ˈbrɪl.jənt/
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに発音はほぼ同じです。
- 第1音節 “bril” に強勢があります。
- “i” の部分は /ɪ/ で、あまり長く引かないように注意しましょう。
- “-liant” の部分は /li.ənt/ のように軽めに発音される傾向があります。
- スペルミス: “brilliant” を “briliant” や “brillant” と綴ってしまうミスが多いです。lが2つ入ることに注意しましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、「brilliant(輝かしい)」と紛らわしい単語として “brilliance” (名詞)や “radiant” (光り輝く)の混同が起こりやすいことがあります。
- TOEICなどでも、形容詞として文章中に挿入して文意を問う問題が出ることがあります。「素晴らしい」「輝かしい」という意味をしっかり理解しておくと文脈ですぐに判別できます。
- “Bri” は “bright(明るい)” を連想しやすく、“brilliant” は “bright + intelligent” と考えると覚えやすいかもしれません。
- “Bri” で輝きの音をイメージし、“-liant” が “光を放つ” というニュアンスだと連想すると記憶に残りやすいです。
- 発音練習をする際は「ブリリ(綺麗な響き)」くらいで押さえておくと自然になります。
- 勉強テクニック: 「すでに知っている “bright” 」や「“brilliant” は “光” と “頭の良さ” に結びつく」など、自分の知っている単語との関連づけで覚えるのがオススメです。
- もともと何かを集める行為や、その集められたものを指す単語です。
- 「切手のコレクション」「美術作品の収集」というように、まとまった“集まり”を表します。
- 「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語ですよ」というと、ある特定の種類のものを集めているイメージがあります。
- 単数形: collection
- 複数形: collections
- 動詞: collect(〜を集める)
- 例: I collect stamps. (私は切手を集めています)
- 例: I collect stamps. (私は切手を集めています)
- 形容詞: collective(集団の、共同の)
- 例: collective effort(共同の取り組み)
- 語幹: collect「集める」
- 接尾語: -ion(名詞を作る接尾語。状態・行為・結果などを表す)
- art collection(美術品のコレクション)
- stamp collection(切手のコレクション)
- coin collection(硬貨のコレクション)
- private collection(私的コレクション)
- a large collection(大規模なコレクション)
- clothing collection(衣類の新作コレクション / 衣類の収集)
- collection agency(回収代行会社)
- a new collection(新作コレクション)
- data collection(データ収集)
- rent collection(家賃の集金)
- 語源: ラテン語の “collectiō” に由来し、「集めること」や「蓄積すること」の意味を持っていました。
- 歴史的には、宗教行事や募金などの「募金の取り立て」を表すときにも使われていました。
- ニュアンス:
- 趣味として集めたもの(切手、コイン、フィギュアなど)を指すライトなイメージから、アートやファッション分野で洗練された「コレクション」まで幅広く使われます。
- 堅い場面でも日常会話でも比較的使いやすい単語で、カジュアル/フォーマルともに利用されます。
- 趣味として集めたもの(切手、コイン、フィギュアなど)を指すライトなイメージから、アートやファッション分野で洗練された「コレクション」まで幅広く使われます。
- 可算名詞として扱われることが多いです。
- 例: I have a large collection of rare books. (私は希少本の大きなコレクションを持っています)
- 例: I have a large collection of rare books. (私は希少本の大きなコレクションを持っています)
- 「of + 集めているもの」という形でよく使用されます。
- 例: Her impressive collection of antiques impressed everyone.
- 例: Her impressive collection of antiques impressed everyone.
- イディオムやよくある表現:
- “in someone’s collection” ~のコレクションの中に
- “add to one’s collection” コレクションに加える
- “in someone’s collection” ~のコレクションの中に
- I’ve started a small collection of postcards from different countries.
(いろんな国のポストカードを少しずつ集め始めたんだ。) - My dad has a big collection of old vinyl records.
(私の父は大量の古いレコードを集めているよ。) - I love your collection of house plants. They make the room so lively!
(あなたの観葉植物のコレクションいいね。部屋がとっても生き生きするよ!) - Our new clothing collection will be launched next spring.
(私たちの新作衣料コレクションは来春リリース予定です。) - The marketing team needs to finalize the data collection plan.
(マーケティングチームはデータ収集計画を確定する必要があります。) - We’re partnering with a collection agency to handle overdue payments.
(私たちは滞納金の処理のために回収代行会社と提携しています。) - The museum’s collection of ancient artifacts provides insight into early human civilizations.
(その博物館の古代遺物のコレクションは初期の人類文明を知る手がかりを提供します。) - Data collection methods must be carefully designed to ensure accuracy.
(正確性を担保するために、データ収集の方法は注意深く設計されなければなりません。) - Her collection of research articles on climate change is quite comprehensive.
(彼女が集めた気候変動に関する研究論文のコレクションは非常に網羅的です。) - gathering(ギャザリング)
- 「集合」「集まり」を強調する。より広い状況で使われる言葉。
- 「集合」「集まり」を強調する。より広い状況で使われる言葉。
- assembly(アセンブリー)
- 「組み立て」「集会」など、人やパーツが集まるイメージ。
- 「組み立て」「集会」など、人やパーツが集まるイメージ。
- compilation(コンパイレーション)
- 文書や情報がまとめられたものを指すことが多い。書籍や音源などにも。
- 単語としての明確な反意語は少ないが、「解体」「分散」などを表す言葉(dispersal, separation)が対照的な概念と言える。
- dispersal(ディスパーサル):散布、分散
- separation(セパレーション):分離
- dispersal(ディスパーサル):散布、分散
- 発音記号(IPA): /kəˈlɛkʃən/
- アクセントの位置: 「レ」にあたる部分 (co-LLEC-tion) に強勢が置かれます。
- アメリカ英語/イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /kəˈlɛkʃən/、イギリス英語では若干 /kəˈlɛkʃ(ə)n/ のように母音の発音が変わることがあります。
- よくある間違い: “colection” のように“l”の重複を忘れてしまうスペルミスが起きやすいので注意。
- スペルミス : “colelction” や “colection” など、l が二つ連続する部分を間違えがち。
- 同音異義語と混同するケースはあまりないが、動詞 “collect” と混ざらないように注意。
- 試験では “collection of 〜” など、名詞の後ろに何を集めたかが続く形で出題される事例が多いです(TOEICや英検など)。
- 覚え方のコツ:
- 「collect(集める)」+「-ion(名詞)」→「collection(収集)」。
- 中心の「-lec-」が「集める」というイメージ。
- 「collect(集める)」+「-ion(名詞)」→「collection(収集)」。
- 具体的に自分の好きなもの(切手、本、カードなど)を思い浮かべ、その“集まり”が “collection” だとイメージすると定着しやすいです。
- 副詞なので時制による活用はありません。
- 他の品詞になる例:
- 形容詞: “down” 例: “He is feeling down today.” (彼は今日、気分が沈んでいる)
- 前置詞: “down the street” (通りを下って)
- 名詞: “the ups and downs of life” (人生の浮き沈み)
- 形容詞: “down” 例: “He is feeling down today.” (彼は今日、気分が沈んでいる)
- 非常に基本的な単語で、初歩的な英語学習でも頻出する語です。
- “down” は接頭語・接尾語が付かない単独の形です。
- 派生語として以下のような形もあります:
- “downward(s)” (副詞・形容詞) → より「下向きに/下方への」を強調
- “downgrade” (動詞・名詞) → 「格下げする、格下げ」
- “downward(s)” (副詞・形容詞) → より「下向きに/下方への」を強調
- sit down → (腰を下ろす)
- calm down → (落ち着く)
- break down → (壊れる、故障する / 分析する)
- shut down → (閉鎖する、停止する)
- slow down → (速度を落とす)
- turn down → (音量を下げる / 断る)
- lay down → (横に置く / 規定する)
- note down → (書き留める)
- put down → (置く / 書き留める / けなす)
- come down → (降りてくる / 下がってくる)
- 古英語の “dūn” (丘/hill) が起源とされ、当時は「丘を下る」イメージで使われていました。
- 「物理的に下方向へ」というシンプルな意味だけでなく、「状態が下がっている」「気分が沈んでいる」など、抽象的に “down” を使うことも多いです。
- 書き言葉・話し言葉の両方で広く使われます。口語では「Calm down! (落ち着いて!)」のような場面で、ごく日常的に登場します。
- 副詞として動詞を修飾し、方向や状態を表す。
例: “I sat down.” (私は座った) - 他の品詞との混同に注意。
- 前置詞: “down the street” (通りを)
- 形容詞: “He looks down.” (彼は落ち込んでいるようだ)
- 前置詞: “down the street” (通りを)
- フレーズやイディオムとしての “down” は非常に多く、動詞 + down の形で意味を大きく変化させる(例: “break down”, “put down”, “cut down” など)。
- “down” 自体は非常にカジュアルにもフォーマルにも使える単語です。文脈と動詞と組み合わせて使う形によって、より口語的または書き言葉的になります。
- “Sit down and make yourself comfortable.”
(座って、楽にしてね。) - “Calm down, everything will be fine.”
(落ち着いて、すべてうまくいくよ。) - “Turn down the music, please.”
(音楽の音量を下げてください。) - “I need to note down the key points from today’s meeting.”
(今日のミーティングの重要事項を書き留める必要があります。) - “We should cut down expenses to increase our profit margin.”
(利益率を上げるために、経費を削減すべきです。) - “The system shut down unexpectedly during the presentation.”
(プレゼン中にシステムが予期せず停止しました。) - “Over time, the growth rate slowed down considerably.”
(時が経つにつれ、成長率はかなり鈍化した。) - “When we break down the data, we see distinct patterns emerging.”
(データを分解して分析すると、はっきりとしたパターンが見えてくる。) - “As you go down the list of references, you’ll find more relevant articles.”
(参考文献のリストを下へたどっていくと、より関連性の高い記事が見つかるでしょう。) - below (下に)
- 物理的に位置が「下の方」を指すが、副詞的にも前置詞的にも使われる。
- 物理的に位置が「下の方」を指すが、副詞的にも前置詞的にも使われる。
- downward(s) (下方へ)
- “down” よりも「下方への向き」を強調する表現。
- “down” よりも「下方への向き」を強調する表現。
- beneath (下に)
- 位置的に下を示すが、ややフォーマル。前置詞で使うことが多い。
- up (上に)
- 最も一般的な反意語。方向が正反対。
- 最も一般的な反意語。方向が正反対。
- above (上に)
- 位置的に上を示す言葉。しばしば前置詞として使われる。
- “down” は単純に方向を下へ示すが、 “below” や “beneath” は比較対象との相対的な位置関係を強調します。反対の “up” も “down” と同じくカジュアルからビジネスまで幅広く使われます。
- 発音記号(IPA): /daʊn/
- アメリカ英語 と イギリス英語 の発音に大きな差はありません。
- アメリカ英語 と イギリス英語 の発音に大きな差はありません。
- 強勢は “down” 全体にあり、「ダウン」と一息で発音します。
- よくある間違いとして、 /dawn/ (夜明け) と混同されることがありますが、 /dɑːn/ と母音が異なるので区別が必要です。
- スペルミス: “down” を “dwon” などと誤って綴る。
- 発音の混同: “dawn” (夜明け) や “done” (完了した) と混同しないようにする。
- 品詞の取り違え: 同じ “down” でも形容詞/前置詞/名詞などがあるので、文脈による意味の違いに注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも、動詞+down の形での熟語問題(phrasal verbs)が頻出。例: “break down,” “turn down,” “put down” などを覚えておくと便利です。
- “down” は短い単語で「矢印が下を指している」イメージが強いです。
- “down” がつく句動詞(phrasal verbs)をまとめて覚えると、英語の表現力が一気に高まります。たとえば “calm down,” “sit down,” “slow down” は日常で大活躍。
- スペルと音を「d + own (所有する)」と分けてイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 通常、可算名詞として単数形「an initial」、複数形「initials」として使うことが多いです。
- 形容詞: “initial” = “初めの”、“最初の”
- 例: “initial plan”(初期の計画)
- 例: “initial plan”(初期の計画)
- 動詞: “to initial” = “(文書などに) 頭文字や略署名をする”
- 例: “Please initial each page of this contract.”(契約書の各ページにイニシャルを書いてください)
- 語幹: “init-” (ラテン語の “initium” = “beginning, start” が由来)
- 接頭語/接尾語: 特に顕著な接頭語・接尾語は含まれませんが、関連語として動詞 “initiate” (始める) は同じ語幹を持ちます。
- initial (形容詞): “最初の”
- initiate (動詞): “始める”、“着手する”
- initiative (名詞): “主導権”、“自主性”、“新しい取り組み”
- “sign with your initials”
– (イニシャルで署名する) - “put your initials on it”
– (それにイニシャルを書き入れる) - “name and initials”
– (名前とイニシャル) - “capital initials”
– (大文字のイニシャル) - “the initials stand for…”
– (これらのイニシャルは...を表す) - “embroidered initials”
– (刺繍されたイニシャル) - “initials on official documents”
– (公的書類に書くイニシャル) - “company initials”
– (会社名の頭文字) - “initial of one’s middle name”
– (ミドルネームのイニシャル) - “authorize with initials”
– (イニシャルで承認する) - 語源: ラテン語の “initium”(始まり)から派生し、中世フランス語などを経て英語に取り入れられました。
- 歴史的な使われ方: 中世においては書簡や手紙の余白などに署名の略としてイニシャルを書く風習があり、その名残で現代でも書類等に略署名をする習慣が見られます。
- ニュアンス・使用時の注意: 名詞の “initial” は日常でも公的文書でも幅広く使えます。ビジネスシーンではきちんとした書類や契約書でしばしば登場します。文章でも口語でも比較的自然に使われる単語です。
- 可算名詞: 「an initial」「the initials」のように a/the を伴うのが一般的です。
構文上の注意:
- “My initials are ML.”(私のイニシャルは M.L. です)
- “Please write your initials in the corner.”(隅にイニシャルを書いてください)
- “My initials are ML.”(私のイニシャルは M.L. です)
イディオム的用法:
- 特に決まったイディオムはありませんが、「to initial something」という動詞形表現(書面にイニシャルを記入して署名の代わりとする)はよく使われます。
- “Could you please tell me what your initials are?”
- (あなたのイニシャルを教えてくれますか?)
- “I always write my initials on my notebooks to keep track of them.”
- (ノートには自分のイニシャルをいつも書いて、管理しています。)
- “The bag looks identical to mine, but I marked my initials on the tag.”
- (そのバッグは私のとそっくりだけど、タグにイニシャルを書いておいたからわかるんだ。)
- “Please place your initials at the bottom of each page of the contract.”
- (契約書の各ページの下部にイニシャルを記入してください。)
- “We usually use the company’s initials when labeling our documents.”
- (会社のイニシャルを使って書類のラベリングをするのが普通です。)
- “Could you confirm that all documents have been initialed by our supervisor?”
- (全ての書類に上司のイニシャルが押されているか確認してもらえますか?)
- “When citing multiple authors, often the initials of each author are used.”
- (複数の著者を引用するときは、しばしば各著者のイニシャルが使われます。)
- “In this study, participants were identified only by their initials to maintain confidentiality.”
- (本研究では、守秘義務を守るために参加者はイニシャル表記のみにしました。)
- “Authors’ initials are listed in reference entries to avoid confusion with others of the same surname.”
- (同姓の著者との混同を避けるため、参考文献の項目には著者のイニシャルも記載します。)
- “monogram” (モノグラム)
- 個人のイニシャルなどを組み合わせた装飾文字。装飾的なイメージが強い。
- 個人のイニシャルなどを組み合わせた装飾文字。装飾的なイメージが強い。
- “abbreviation” (略語)
- イニシャルを含む短縮形全般を指し、頭文字だけでなく短縮された形を含みます。
- イニシャルを含む短縮形全般を指し、頭文字だけでなく短縮された形を含みます。
- “acronym” (頭字語)
- 複数の単語の頭文字をつなげた略語(NASA, UNESCO など)。 “initial” はそれぞれの頭文字ですが、“acronym” はそれで作った単語を指します。
- 意味上の直接の反意語は存在しませんが、“full name”(フルネーム)や “full spelling”(省略せず書く)と対比されることが多いです。
- IPA: /ɪˈnɪʃəl/
- アクセントの位置: 第2音節 “-ni-” に強勢があります (“i-NI-shəl”)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ɪˈnɪʃ(ə)l/、イギリス英語では /ɪˈnɪʃəl/ と、発音上少しだけ母音の長さや口の開き方が異なることがあります。
- よくある発音ミス: “-ti-” とか “-shi-” の部分を誤って強く読みすぎたり、語末の “-al” を /əl/ ではなく /al/ のように発音してしまうことがあります。
- スペルミス: “initial” の i の数を間違えることが多いです。特に「inital」とする誤りがあります。
- 同音異義語: 大きない同音異義語はありませんが、形容詞の “initial” と混同して文法的に誤用することがあるので注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などで書類上の略記や契約書関連用語で問われる場合があります。ライティングでは「Please initial…」という指示文が出題されることもあるので、この用法を覚えておくと便利です。
- 覚えやすいイメージ: “初めの一歩” → “initial step” の感覚で「何かのスタートとなる文字」と結びつけると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: i-n-i-t-i-a-l と i が 3 回出てくること、真ん中の “ti” の位置を間違えないようにリズム感で覚えると良いでしょう。
- “イニシャル”というカタカナ語とも直結するので、日本語との共通点から連想すると記憶に残りやすいです。
- they(主格)
- them(目的格)
- their(所有格・限定詞)
- theirs(所有代名詞)
- themselves(再帰代名詞)
- their house(彼らの家)
- their children(彼らの子どもたち)
- their own(彼ら自身の / 彼らのもの)
- their decision(彼らの決断)
- their right(彼らの権利)
- their attitude(彼らの態度)
- their responsibility(彼らの責任)
- express their opinion(彼らの意見を表明する)
- manage their time(彼らの時間を管理する)
- pursue their goals(彼らの目標を追求する)
- ニュアンス/使用時の注意点:
- 複数形だけでなく、単数の性別不明/非特定の人を指すときにも「They / their」を使うことがあります(例: “Someone left their umbrella.”)。ジェンダーニュートラルな文脈で使われることも多いです。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われ、日常会話はもちろんビジネスの場面でも頻繁に登場します。
- 複数形だけでなく、単数の性別不明/非特定の人を指すときにも「They / their」を使うことがあります(例: “Someone left their umbrella.”)。ジェンダーニュートラルな文脈で使われることも多いです。
- 限定詞 (determiner) として名詞の前に置かれ、その名詞が「彼らの所有物」であることを示します。
- 可算・不可算の区別には直接関係がありませんが、修飾する名詞に応じて文法構造が変化することがあります。
- 一般的な構文例:
- Their + 名詞 例: Their house, Their idea
- One of their + 複数名詞 例: One of their friends
- Their + 名詞 例: Their house, Their idea
- “They forgot their keys again.”
- 彼らはまた鍵を忘れちゃったよ。
- 彼らはまた鍵を忘れちゃったよ。
- “Someone left their phone on the table.”
- 誰かテーブルの上に携帯を置き忘れてるんだけど。
- 誰かテーブルの上に携帯を置き忘れてるんだけど。
- “The kids are playing with their new toys.”
- 子どもたちは新しいおもちゃで遊んでるよ。
- “They have updated their project timeline.”
- 彼らはプロジェクトのスケジュールを更新しました。
- 彼らはプロジェクトのスケジュールを更新しました。
- “Our clients appreciated their thorough report.”
- クライアントは彼らの丁寧なレポートを評価していました。
- クライアントは彼らの丁寧なレポートを評価していました。
- “The team members shared their ideas during the meeting.”
- チームメンバーはミーティング中にそれぞれのアイデアを共有しました。
- “Researchers published their findings in a reputable journal.”
- 研究者たちは自分たちの研究成果を権威ある学術誌に発表しました。
- 研究者たちは自分たちの研究成果を権威ある学術誌に発表しました。
- “Each participant was informed of their rights and responsibilities.”
- 各参加者は、自身の権利と責任について説明を受けました。
- 各参加者は、自身の権利と責任について説明を受けました。
- “Students should cite their sources properly to avoid plagiarism.”
- 学生は盗用を避けるために、きちんと引用をしなければなりません。
類義語(他の所有限定詞)
- my(私の)
- your(あなた・あなたたちの)
- his(彼の)
- her(彼女の)
- its(それの)
- our(私たちの)
- 「their」と同じく「第三者やそれらの持ち主」を指すことが多いのは “his” や “her” ですが、これらは単数を示します。一方、「their」は主に複数やジェンダーニュートラルな単数を示す点が異なります。
- my(私の)
反意語
- 厳密な反意語はありませんが、所有していないことを表す文脈では “not theirs” などを使う場合もあります。
混同されやすい単語
- there(そこ)
- they’re(they are の短縮形)
- スペリングが似ているため混同しがちですが、意味・役割は明確に異なります。
- there(そこ)
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語(BrE): /ðeə(r)/
- アメリカ英語(AmE): /ðer/
- イギリス英語(BrE): /ðeə(r)/
- アクセント/強勢:
- 1音節しかないため、語尾に注意が必要です。
- 1音節しかないため、語尾に注意が必要です。
- よくある間違い:
- /ðir/ や /der/ のように /θ/ が発音できず “d” に切り替わってしまう場合。
- 「there」と混同しないよう、母音部分をしっかり発音することが大切です。
- /ðir/ や /der/ のように /θ/ が発音できず “d” に切り替わってしまう場合。
- スペルミス: “thier” としてしまうミスが多いです。
- 同音異義語との混同: “there” (場所), “they’re” (they are) とスペル・意味を取り違えないように注意。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検では、空所補充問題やリスニングセクションで “their / there / they’re” を区別できるかどうかを問う問題が出ることがあります。
- “their” は “they” + “r” のように捉えたり、「彼ら(彼女ら)が持つもの=their」と関連付けると覚えやすいです。
- 「そこ (there)」と文字が似ているので、スペルの順番(t-h-e-i-r)を明確に覚えるために、語尾の “ir” を強く意識すると混同を防ぎやすくなります。
- “heir(相続人)” に “t” をつけて「that group’s heir → their」とイメージすると定着しやすいかもしれません。
The office is busy today.
The office is busy today.
解説
今日のオフィスは忙しいです。
busy
《...で》忙しい,多忙な《with ...》 / 《...するのに》忙しい《~ doing》 / (場所が)にぎやかな / 《米》(電話が)使用中の(《英》engaged)
1. 基本情報と概要
単語
意味(英語 & 日本語)
活用形
busy は形容詞なので、比較級や最上級をとる場合に形が変わります。
他の品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「busy」は、現代英語としてはっきりした接頭語・接尾語に切り分けにくい単語です。ただし、関連語として「business(ビジネス)」や「busily(副詞)」があり、語幹として “bus-” の部分が共通しているイメージです。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル / カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
ここでは「日常会話」「ビジネス」「学術的な文脈」の3つの場面ごとに3例ずつ紹介します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「free」は気軽に「暇だ」「空いている」という状態を、
「idle」は空いていても何もしていない・サボり気味なニュアンスを表すこともあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “busy” の詳細な解説です。日常のあらゆる場面で出会いやすい単語ですので、ぜひ活用してみてください。
忙しい,多忙な
(場所が)にぎやかな
《米》(電話が)使用中の(《英》engaged)
She is skilled in the craft of pottery.
She is skilled in the craft of pottery.
解説
彼女は陶芸の技能に長けています。
craft
〈U〉技能,技巧 / 〈C〉手先の技術を要する仕事;工芸 / 〈C〉《集合的に》同業者;同業組合 / 〈U〉(悪い意味で)巧妙さ,悪だくみ / 《集合的に》船,飛行機,宇宙船
以下では、名詞「craft」について、学習者の方が理解しやすいようにできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: craft
品詞: 名詞 (複数形は crafts
とも表記されます)
意味 (英語と日本語)
「craft」は、職人的な作業における技術やスキルを指すときによく使われます。例えば、「木工」「陶芸」「手芸」といった“ものづくり”の場面や、職人の高度な腕前を強調するときに使われるイメージを持っています。また、船舶や飛行機の種類の総称としても使われることがあります。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話・ビジネス・学術的な文脈など、多彩な場面での例文を見てみましょう。
① 日常会話の例文
② ビジネスシーンの例文
③ 学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらの語は、手作りや職人技に限らずスキル全般や芸術全般を表す場合にも使われるため、「craft」はより「職人の手仕事」感が強い点で違いがあります。
反意語 (Antonyms)
「本格的な技術」というイメージの対極にあるイメージが反意になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「craft」の詳細解説です。職人や手作りの世界においては欠かせない単語であり、船舶や航空機を総称する意味合いでも使われるなど、幅広い文脈で登場します。しっかり覚え、ぜひ使いこなしてください。
〈U〉技能,技巧
〈C〉手先の技術を要する仕事;工芸
〈C〉《集合的に》同業者;同業組合
〈U〉(悪い意味で)巧妙さ,悪だくみ
《集合的に》船,飛行機,宇宙船
The morning sun was so beautiful.
The morning sun was so beautiful.
解説
朝日が美しかった。
morning
1. 基本情報と概要
英語表記: morning
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): the early part of the day, typically from sunrise until noon
意味(日本語): 朝、午前中(太陽が昇ってから正午くらいまでの時間帯を指す)
「morning」は、1日の始まりである“朝”を指す単語です。日常会話で「おはよう」に相当する挨拶表現「Good morning」でもよく使われる、とても基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
“morning” は「朝から昼前まで」を広く指し、類義語との最も大きな違いは“時間の長さ”で、夜明けにも似ていますが、もう少し幅広く午前中すべてを含むというニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「morning」の詳細解説です。朝の時間帯を示す、非常に基本的かつ日常生活で最もよく使われる単語の一つなので、ぜひ自分の生活習慣や挨拶表現と結びつけて使ってみてください。
〈U〉《the~》(物事の)始まり,夜明け,黎明(れいめい)《+of+名》
〈C〉〈U〉朝,午前(午前0時または夜明けから正午まで)
《名詞の前にのみ用いて》朝の
I will take the bus to school.
I will take the bus to school.
解説
学校へはバスに乗るつもりです。
bus
1. 基本情報と概要
英単語: bus
品詞: 名詞 (n.)
活用形:
意味(英語): A large vehicle designed to carry passengers, usually along a fixed route.
意味(日本語): 多数の乗客を乗せて、決められたルートを走る大型乗り物「バス」です。
「バス」は日常生活でとてもよく使われる公共交通機関を指す単語で、「電車」と並んで基本的な移動手段を表します。
「bus」は動詞としても使われることがあります(例: to bus someone = バスで人を運ぶ、あるいは飲食店でテーブルを片付ける “to bus the tables”)。ただし、ここでは主に名詞の用法を中心に解説します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
他品詞(動詞)の場合
構文上のポイント
5. 実例と例文
ここではそれぞれの場面((1)日常会話、(2)ビジネス、(3)学術・フォーマル)で3つずつ例文を示します。
英語の例文と、その日本語訳を併記しています。
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms / Related Terms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「bus」の詳細な解説です。基本的かつ非常に使用頻度の高い単語なので、ぜひ日常で意識して使ってみてください。
バス
The world is full of different cultures.
The world is full of different cultures.
解説
世界はさまざまな文化で溢れている。
world
《the world》世界,地球 / 《the world》(特定の時代・特徴・地域に限られた)世界,《one's world》(個人の生活・経験などの)世界 / 《the world》宇宙 / 〈C〉(特に生物がいる)天体 / 《the world》世界の人たち,世間の人たち / 《the world》世間,世の中,現世;《文》世俗,俗事 / 《修飾語を伴って》《the world》(特定のグループの作る)世界,(動植物の生存する)界 / 《a world, the world》大量(の…),たくさん(の…)《+of+名》
1. 基本情報と概要
単語: world
品詞: 名詞 (countable, uncountable どちらの用法もあり)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形:
他の品詞形:
CEFR レベルの目安: A1(超初心者)~A2(初級)
「world」は日常会話でも頻繁に使われる、とても基本的な単語なので、A1〜A2 くらいの難易度といえます。
2. 語構成と詳細な意味
「world」は古英語の “weorold” (後述の語源を参照) が変化してできた単語で、はっきりとした接頭語・接尾語の区切りがあるわけではありません。
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
これらは「世界」や「◯◯界」という意味合いをもつ定番表現です。
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、「small community(小さなコミュニティ)」や「local area(地域)」は「広大な世界」という意味の“world”と対比的に使われる場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “world” の詳細解説です。ぜひ例文やコロケーションとあわせて学習してみてください。
《the world》世界,地球
《the world》(特定の時代・特徴・地域に限られた)世界,《one's world》(個人の生活・経験などの)世界
《the world》宇宙
〈C〉(特に生物がいる)天体
《the world》世界の人たち,世間の人たち
《the world》世間,世の中,現世;《文》世俗,俗事
《修飾語を伴って》《the world》(特定のグループの作る)世界,(動植物の生存する)界
《a world, the world》大量(の…),たくさん(の…)《+of+名》
The sun was shining brilliantly in the clear blue sky.
The sun was shining brilliantly in the clear blue sky.
解説
晴れた青空に太陽が輝いていました。
brilliant
1. 基本情報と概要
単語: brilliant
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味:
日本語での意味:
「光がきらきらしている」「頭がとても切れる」というニュアンスで、多面的に使われる便利な形容詞です。真新しいアイデアや、素晴らしい成果をたたえる時などにも使います。
活用形(形容詞なので変化は主に副詞・名詞形):
他の品詞へ派生する場合:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネスシーン(3例)
学術的/アカデミックな文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚える際は、輝きや素晴らしさをイメージしながら使い分けてみてください。ビジネスと日常会話のどちらにも活用できる、非常に便利な形容詞です。ぜひ積極的に使ってみましょう!
光り輝く;明るい
色の鮮やかな,鮮明な
優れた,みごとな(splendid)
知性あふれる,才能豊かな,創意にとむ
ブリリアントカットの宝石(特に,ダイヤモンド);宝石に見えるようにカットした石
I have a large collection of stamps.
I have a large collection of stamps.
解説
私は多くの切手を集めている。
collection
〈U〉〈C〉(…を)集めること,(…の)収集,採集;(税金などの)徴集,集金《+of+名》 / 〈C〉(…の)収集物,収蔵物,コレクション《+of+名》 / 〈U〉募金,〈C〉寄付金,献金 / 〈C〉(水・ちりなどの)堆積,集積,たまり《+of+名》
名詞 “collection” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: collection
日本語: 収集、コレクション
(品詞:名詞 / Noun)
CEFRレベルの目安:B1(中級レベル)
主な活用形
他の品詞になる例
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスの場面での例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “collection” の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
〈U〉〈C〉(…を)集めること,(…の)収集,採集;(税金などの)徴集,集金《+of+名》
〈C〉(…の)収集物,収蔵物,コレクション《+of+名》
〈U〉募金,〈C〉寄付金,献金
〈C〉(水・ちりなどの)堆積,集積,たまり《+of+名》
She walked down the street.
She walked down the street.
解説
彼女は道を下って歩いた。
down
副詞 “down” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英単語: down
品詞: 副詞 (※ ほかに前置詞・形容詞・名詞などとしても使われますが、ここでは副詞用法に焦点を当てます)
意味 (英語):
• in a lower or descending direction
意味 (日本語):
• 下の方へ / 低い方向へ
「下へ」「低い位置に」「沈んで・落ち込んで」というニュアンスで使われます。場所や状況を示す際に「状態が下に向かっている・下がっている」という意味合いを表すときの副詞です。
活用形:
CEFRレベルの目安: A1 (超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “down” の詳細解説です。シンプルな単語ですが、幅広い使い方があり、特に句動詞では数多くの表現が可能です。ぜひ例文やコロケーションを活用して、意識的に使用してみてください。
(高い所から)下へ,降りて,地面へ
(地理・地図上)南へ,下町へ;(風・流れなどが)下(しも)手へ;《英》(都会・大学から)地方へ,離れて
(価格・品質・温度などが)下がって,(数量・スピードなどが)少なく,減じて,(濃度が)薄く
(健康・風の勢いなどが)衰えて,気分が沈んで
(時代などが)下がって,…に至るまで
(身分・地位が)下がって
(紙面に)書き留めて,記録して
(頭金を)現金で,即金で
最後まで,徹底的に
しっかりと,動けないように
(高い所から)…を下がって;…に沿って;…の向こうに
…の下流に
…以来
《名詞の前にのみ用いて》下りの,下への
《補語にのみ用いて》下に,下がって
《補語にのみ用いて》(勝負で)負けて,すって
《補語にのみ用いて》《おもに米話》(野球で)アウト
《補語にのみ用いて》弱まった,おさまった;落胆した,元気のない
The lovers engraved the oak tree with their initials.
The lovers engraved the oak tree with their initials.
解説
恋人たちは自分たちの頭文字をかしの木に刻んだ。
initial
名詞“initial”の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: initial
品詞: 名詞(ほかに形容詞・動詞として使われる場合もあります)
意味(英語): The first letter of a name or word
意味(日本語): 名前や単語の最初の文字を指します
「initial」は、名前や語の“最初の文字”を指す場面で使われる名詞です。たとえば、人名を省略するときに「Martin Luther King Jr.」を「M. L. K.」と表記するような場合、各文字(M, L, K)が“initial”となります。比較的フォーマルでもカジュアルでも使える単語です。
活用形
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2: 中上級レベルの単語であり、日常会話からビジネス文章まで幅広く使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“initial”の詳細な解説です。名前や語の“最初の文字”というシンプルなイメージを、大切に覚えておきましょう。
(語の)最初の文字
《複数形で》(姓名の)かしら文字,イニシャル
Their house is very big.
Their house is very big.
解説
彼らの家はとても大きいです。
their
以下では「their」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: their
品詞: 限定詞 (possessive determiner)
意味(英語): belonging to them
意味(日本語): 「彼ら(彼女ら/それら)の」という意味で、複数の人や物が所持しているものを指すときに使われます。性別や特定の人が分からない場合にも、第三者を指すときに幅広く使われます。日常会話からビジネスシーンまで幅広く用いられる、非常によく出てくる単語です。
活用形や関連形:
CEFRレベルの目安: A2(初級)
→ 初級レベルで学ぶ、日常英会話をする上で頻繁に登場する基本単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「their」は、もともと「they」の所有形として生まれたもので、接頭語・接尾語などの派生はなく、ひとまとまりの語として機能しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「their」は古ノルド語(Old Norse)由来とされ、古英語などと融合しながら中英語期に確立したと考えられています。現在では、「第三者の複数が所持しているもの」を指す最も一般的な表現となりました。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムとしての利用はあまり多くありませんが, 「to each their own」(人それぞれの好みがある)というフレーズで見かけることがあります。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「their」の詳しい解説です。
「their」は英語の基本となる所有限定詞の一つなので、正確な発音とスペリングを身につけ、日常会話やビジネスなど様々な場面で活用してみてください。
彼らの,彼女らの,それらの
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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