英和選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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きちんとした, 整然とした / きれい好きな
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《場所》…を越えて,の向こうに(へ) / 《数詞つきの句とともに》…から[いくつ目] / 《時間》…を過ぎて,よりも遅く / 《程度・範囲》…の限度を越えて;…以上に(above) / 《通例否定文・疑問文で》…よりほかには,以外に / 向こうに,かなたに / 《the~》かなた,果て / 《the [great]~》あの世
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〈C〉 平均, 平均値
- 原形: continue
- 三人称単数現在形: continues
- 現在進行形: continuing
- 過去形・過去分詞形: continued
- continuous (形容詞): 連続した
- 例: “continuous improvement” (継続的な改善)
- 例: “continuous improvement” (継続的な改善)
- continuation (名詞): 続き、継続
- 例: “This is a continuation of the previous discussion.” (これは前の議論の続きです)
- 例: “This is a continuation of the previous discussion.” (これは前の議論の続きです)
- continuity (名詞): 連続性、一貫性
- 例: “Maintaining continuity in the project is crucial.” (プロジェクトでの連続性を維持することが重要です)
- B1(中級)
日常的な状況で「続ける」という意味を理解し、自分でも使えるようになるレベルです。 - 接頭辞 (prefix): con- (ラテン語由来で「一緒に」「完全に」のニュアンスを持つ)
- 語幹 (root): -tinue はラテン語 “tenere”(保つ、支える)から派生した “tinere” に由来するとされ、結果的に「保ちながら続ける」というニュアンスを作ります。
- continue to grow → 成長し続ける
- continue to develop → 発展を続ける
- continue working → 作業を続ける
- continue doing something → 何かをやり続ける
- continue on one’s way → 自分の道を進み続ける
- continue reading → 読み続ける
- continue support → 支援を続ける
- continue without pause → 一時停止なしで続ける
- continue seamlessly → 途切れずに続ける
- continue efforts → 努力を続ける
- 「continue」は日常会話でもフォーマルな文章でも幅広く使えます。
- 「go on」は口語的、“carry on” はややカジュアル寄り、といった具合に、続ける動詞はいくつかありますが、「continue」はより中立的で多用途に使えるのが特徴です。
- 他動詞として: “continue something”
- 例: “Let’s continue our discussion.” (話し合いを続けましょう)
- 例: “Let’s continue our discussion.” (話し合いを続けましょう)
- 自動詞として: 単独で「続く」
- 例: “The rain continued all night.” (雨は一晩中降り続きました)
- 例: “The rain continued all night.” (雨は一晩中降り続きました)
- 不定詞/動名詞と組み合わせる
- 例: “We will continue to study.” / “We will continue studying.” (私たちは勉強を続けます)
- “I’ll continue watching this movie tonight.”
(今夜この映画を見続けるつもりだよ。) - “Even if it gets tough, I’m going to continue exercising.”
(きつくなっても、運動は続けるよ。) - “Should we continue our conversation later?”
(会話は後で続けることにしようか?) - “We should continue our efforts to improve customer satisfaction.”
(顧客満足度を高める努力を続けるべきです。) - “Let’s continue this discussion in our next meeting.”
(次の会議でこの議論を続けましょう。) - “If sales continue to rise, we’ll need more staff.”
(もし売り上げが伸び続けるなら、もっとスタッフを増やす必要があります。) - “The research will continue until we find conclusive evidence.”
(研究は決定的な証拠が得られるまで続けられます。) - “They decided to continue with the long-term study despite initial setbacks.”
(初期の挫折があっても、長期研究を続けることにしました。) - “We must continue analyzing the data before drawing a conclusion.”
(結論を出す前に、データ分析を続けなければなりません。) - go on → (続く/続ける) カジュアル度が少し高い。“You can go on reading if you like.”
- carry on → (続ける/やり続ける) 口語でよく使う。“Let’s carry on with the meeting.”
- proceed → (続行する) ややフォーマル。“Shall we proceed to the next item?”
- persist → (根気強く続ける) やや頑張るニュアンス。“She persisted in her efforts despite criticism.”
- stop → (やめる)
- halt → (停止する) 多少フォーマルな響き。
- IPA: /kənˈtɪn.juː/
- アクセントは“tin”の部分にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありませんが、アメリカ英語は /kənˈtɪn.ju/ と弱めに発音される傾向があります。
- “con” は曖昧母音 (シュワー) [ə] で発音されやすく “カン” よりも “コン” に近い感覚で始まります。
- つづり間違い: ×「contineu」といったスペルミスに注意
- “continue to do” と “continue doing” の混同: どちらも意味はほぼ同じですが、TOEICや英検でもよく出題されます。文脈によっては微妙なニュアンス(「引き続き~し始める」vs「今していることを継続する」など)がある場合も。
- “continuous” (形容詞) の使い方: 「絶え間なく続く」など連続状態を表す単語であり、動詞「continue」と混同しないようにしましょう。
- “con–tinue” → 接頭辞“con-” は「共に」「続けて行く」ようなイメージがあると覚える。
- 「続ける」と「つなげる(connect)」のイメージをセットで覚えると、どちらも“con-”から始まるので連想しやすいです。
- 発音のアクセントは “tin” に置く──「カン・ティン・ニュー」と区切ってイメージすると印象に残りやすいでしょう。
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十字架
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(進行形にできない)(…のように)見える,思われる
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〈C〉(乗り物の)料金, 運賃 / 料金を払って乗る乗客 / 〈U〉食物, 料理 /
- 英語: A person or thing that fights, especially in combat, sports, or conflicts.
- 日本語: 「戦う人」「戦士」を指す言葉。格闘技の選手や、戦闘機(fighter jet)のように“戦うためのもの”にも使われます。「戦う人」というニュアンスが強い言葉です。
- fight(動詞): 戦う、争う
- fight(名詞): 戦い、争い
- fighting(形容詞・動名詞): 戦闘の、闘争の/戦っていること
- 語幹: “fight”
- 接尾辞: “-er” (「~する人・もの」を示す接尾辞)
- firefighter: 消防士(直訳すると「火と戦う人」)
- freedom fighter: 自由のために戦う人(革命家や抵抗勢力を指すことが多い)
- street fighter: 喧嘩や路上戦で戦う人、または対戦格闘ゲームタイトルとも関連
- fighter jet(戦闘機)
- freedom fighter(自由のために戦う人)
- street fighter(喧嘩屋/路上で戦う人)
- prize fighter(プロの格闘家、賞金を目当てに戦うボクサーなど)
- MMA fighter(総合格闘技の選手)
- fighter pilot(戦闘機の操縦士)
- a real fighter(本当に強い意志を持つ人)
- born fighter(生まれつき戦う気質のある人)
- cage fighter(ケージで戦う格闘家、主にMMAで使われる)
- fighter stance(“ファイターの構え”=戦闘態勢)
- 「戦士」「闘士」「戦闘機」など、文字通り「戦う」イメージが強いです。
- 「闘う精神をもった人」という比喩的な使い方もあり、必ずしも武力・暴力を伴う場合だけではありません(「人生に立ち向かう強い人だ」という褒め言葉など)。
- 口語・文章どちらでも使われますが、状況に応じて「勇者」「英雄」「抵抗者」などポジティブな意味合いを指すこともあれば、単に「喧嘩好き」や暴力的なニュアンスで扱われることもあるので、文脈に注意しましょう。
- 「戦闘機」を指す場合はフォーマルにもカジュアルにも使われます。
- 可算名詞です。単数形“fighter”、複数形“fighters”。
- 主格、目的格で形が変わることはありません。(He is a fighter. / They are fighters.)
- He is a fighter.(彼は戦う人だ/強い意志の持ち主だ)
- Fighter for [a cause] (何かの目的のために戦う人)
- 例: “He was a fighter for human rights.”
- 例: “He was a fighter for human rights.”
- No fighter like him(彼のようなファイターはいない)
- 比較表現を強調する際に使われます。
“He’s such a fighter. He never gives up even when things get tough.”
- 「彼は本当にファイターだよね。大変なときでも絶対に諦めない。」
“My grandmother was a real fighter during her illness.”
- 「祖母は病気の間、本当に強い闘志を見せていたんだ。」
“I admire anyone who is a fighter for animal rights.”
- 「動物の権利のために戦う人は本当に尊敬するよ。」
“Our new CEO is a fighter, constantly pushing for innovative strategies.”
- 「新しいCEOは闘志あふれる人で、革新的な戦略を絶え間なく追求しています。」
“In negotiations, you need to be a fighter but also a good listener.”
- 「交渉においては、戦う姿勢と相手に耳を傾ける姿勢の両方が必要です。」
“She proved herself to be a fighter when facing the corporate crisis.”
- 「彼女は企業危機に直面したときに、そのファイターとしての姿勢を証明しました。」
“The design of the latest fighter jet incorporates stealth technology.”
- 「最新の戦闘機の設計にはステルス技術が組み込まれています。」
“A freedom fighter often emerges in societies troubled by oppression.”
- 「抑圧に苦しむ社会では、自由のために戦う人がしばしば現れます。」
“His thesis explores the psychological traits of professional MMA fighters.”
- 「彼の論文は、プロの総合格闘家の心理的特性を探究しています。」
- warrior(戦士)
- より歴史的・伝説的な響きが強い。中世の騎士や武士のイメージ。
- より歴史的・伝説的な響きが強い。中世の騎士や武士のイメージ。
- soldier(兵士)
- 軍隊の一員というニュアンス。公的な組織に属する人。
- 軍隊の一員というニュアンス。公的な組織に属する人。
- combatant(戦闘員)
- 軍事行動における戦闘参加者を指す、やや硬い表現。
- 軍事行動における戦闘参加者を指す、やや硬い表現。
- champion(チャンピオン)
- スポーツで優勝した人に対して使われるが、闘う人の意。さらに「擁護者」という意味も。
- スポーツで優勝した人に対して使われるが、闘う人の意。さらに「擁護者」という意味も。
- pacifist(平和主義者)
- 戦いを避け、平和解決を重視する人。
IPA:
- アメリカ英語: /ˈfaɪtər/ (ファイター)
- イギリス英語: /ˈfaɪtə/ (ファイタ)
- アメリカ英語: /ˈfaɪtər/ (ファイター)
強勢(アクセント)の位置: “fi” の部分に強勢。
発音上の注意: “fight” の最後の “t” と “er” のつながりで、アメリカ英語では “t” がやや弱くなる(フラップT化して “ファイダ” に近く聞こえることもあります) 。
- スペルミス: “figher” や “fiter” と母音や子音を落とさないように注意。
- 同音異義語との混同: 直接同音異義語はありませんが、“fighter” と “firefighter” を混同する学習者も多いです。 前者は「戦う人(戦闘機)」、後者は「消防士」です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、文章中で“freedom fighter”や“fighter jet”などのフレーズで出題されることがあります。文脈から意味を把握できるように、軍事・社会問題のトピックでも注意しておくとよいでしょう。
- 語源イメージ: “fight” は「争う、戦う」、そこに “er” がついて「~する人」。直訳の「戦う人」で覚えやすいです。
- 覚え方のコツ: 「戦闘ゲームのタイトル」→「ストリートファイター(Street Fighter)」をイメージすると記憶しやすいかもしれません。
- スペリングのポイント: “fight” + “-er”。「gh」はサイレントなので、しっかり「ファイト+アー」の音で綴る感覚をつかむと混乱を防げます。
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運転免許証(driving license)
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いくぶん,やや / それどころか,反対に / 《話》かなり,相当に / 《英話》(応答に用いて)確かに,そうですとも(certainly)
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〈C〉薬, 薬品 / 麻薬
- 活用形: 前置詞なので動詞のような時制変化はありません。
- 他の品詞への変化例:
- “on” は副詞的に使われることがあります: 例) “He kept walking on.”(彼はそのまま歩き続けた)
- “on” は副詞的に使われることがあります: 例) “He kept walking on.”(彼はそのまま歩き続けた)
- “on” は非常に短い語であり、接頭語や接尾語などのわかりやすい分解はありません。語幹そのものが “on” です。
- 場所を表す: “on the table”「テーブルの上に」のように、「接触面の上にある」ことを表す。
- 時間を表す: “on Monday”「月曜日に」のように、特定の日付や曜日、特定のイベントの日時を特定するときに使う。
- 話題・根拠を表す: “on this topic”「このトピックについて」のように、「〜に関して」「〜に基づいて」という意味で使われる。
- 状態・手段を表す: “on foot”「徒歩で」のように、何を使っているか、どんな状態であるかを示す。
- 接触・身につけている: “He has no money on him.”「彼は所持金を持っていない(身につけていない)」のように、人や物との直接の接触や所有を表す場合もある。
- on time(時間通りに)
- on foot(徒歩で)
- on the phone(電話で話している途中で)
- on the table(テーブルの上に)
- on duty(勤務中で)
- on holiday(休暇中で)
- on demand(需要があれば、要求に応じて)
- on average(平均すると)
- on the internet(インターネット上で)
- on purpose(わざと、意図的に)
- 物理的に何かの上にあるときは「接触」を強調するニュアンスがあります(in は「中に」、at は「一点」を表す)。
- 時間を表すときは「特定の日や曜日」に使うため、決まったルールとして覚える必要があります(“in December” なら月全体、“on December 5th” なら特定の日)。
- “on” は会話でも文章でも頻繁に使われ、フォーマル・カジュアルどちらにも対応。
場所を示す構文
- “The book is on the table.”(その本はテーブルの上にあります)
- 前置詞 “on” + 名詞(場所)の形が基本です。
- “The book is on the table.”(その本はテーブルの上にあります)
時間を示す構文
- “I’ll see you on Monday.”(月曜日に会いましょう)
- 前置詞 “on” + 特定の日(曜日、日付、祝日など)。
- “I’ll see you on Monday.”(月曜日に会いましょう)
話題を示す構文
- “A book on history.”(歴史に関する本)
- 前置詞 “on” + 話題やテーマ。
- “A book on history.”(歴史に関する本)
副詞的用法
- “Carry on!”(続けなさい!)
- “on” が単独で、動作が続いている・先に進むことを表すことがあります(この場合も会話でよく使われます)。
- “Carry on!”(続けなさい!)
- 可算・不可算の区別: 前置詞なので名詞の可算・不可算は関係なく、あらゆる名詞を後ろに置けます。
- 他動詞・自動詞: 動詞の形ではないため、この区別はありません。
“I left my keys on the kitchen counter.”
(台所のカウンターの上に鍵を置いてきちゃった。)“Are you on Facebook? Let’s connect!”
(フェイスブックやってる? 繋がろうよ!)“I’ll call you on Sunday.”
(日曜日に電話するね。)“We’ll have a meeting on the marketing strategy tomorrow.”
(明日、マーケティング戦略に関するミーティングがあります。)“The documents are on your desk.”
(書類はあなたの机の上にあります。)“He’s on a business trip until Friday.”
(金曜日まで彼は出張中です。)“The report presents new findings on climate change.”
(その報告書は気候変動に関する新たな知見を提示しています。)“His research focuses mainly on artificial intelligence.”
(彼の研究は主に人工知能に焦点を当てています。)“This paper builds on previous work in the field of economics.”
(この論文は経済学分野におけるこれまでの研究を基にしています。)類義語:
- “upon”(〜の上に)
- より文語的・フォーマルな表現。「〜の上に」を強調する際に用いられる。
- “about”(〜について)
- 話題に関して「〜について」と言うときに使われがちだが、特定テーマで議論するときの “on” とはニュアンスが少し異なる。
- “talk on a subject” (ややフォーマル) vs “talk about a subject” (ややごく一般的)。
- “upon”(〜の上に)
反意語(対義表現に近い):
- “off”
- “off the table” 「検討対象ではなくなっている・テーブルの上から外される」のように、離脱・取り除きの意味を表す。
- “off”
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ɒn/
- アメリカ英語: /ɑːn/ または /ɔn/
- イギリス英語: /ɒn/
- 強勢(アクセント)の位置: 短い単語なので、音節がひとつしかなく、アクセントは “on” 全体にかかります。
- よくある発音の間違い:
- 日本語の「オン」に引きずられて、母音を “o” (オ) と短く強調しすぎる場合があるので注意。
- アメリカ英語では“aw”のような音になることもあるため、あまり口をすぼめず少し開き気味で発音すると通じやすいです。
- 日本語の「オン」に引きずられて、母音を “o” (オ) と短く強調しすぎる場合があるので注意。
- スペルミス: “on” は短いため、スペルミスはまれですが “one” と混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: “on” と“own” /oʊn/ は音が似ていませんが、つづりが少し似ているため念のため意識して区別。
- 前置詞選びの混乱:
- 時間を表すとき、“in Monday” や “at Monday” と間違えてしまう人が多い。曜日や特定の日を表すときは必ず “on”。
- 空間での使い分け(on, in, at)も初級学習者が混乱しやすいポイントのひとつ。
- 時間を表すとき、“in Monday” や “at Monday” と間違えてしまう人が多い。曜日や特定の日を表すときは必ず “on”。
- 試験対策: TOEIC、英検など基本的な前置詞問題で必ず出題されやすい。特に「曜日」「特定の日付」の前置詞として “on” を正しく選択できるかがポイント。
- イメージ: 「表面で接触している」イメージがベース。
- 記憶のコツ: “on the table”=「テーブルの上に物がくっついている」イメージを常に思い浮かべると、自然に「表面に接触⇒on」という感覚がつかめます。
- スペリングのポイント: “o” + “n” の2文字だけなので、シンプルさを意識すればミスもなくなる。
- 勉強テクニック: 実生活でテーブルの上にあるものや、曜日の前に必ず “on” をつけて声に出して言う練習をすると、体感的に覚えやすいです。
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〈C〉《...の》大群,大勢《of》
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(球形・円筒形に)巻いた物,巻物;(…の)一巻き《+of+名》
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〈他〉を認める / を入れる,に入ることを許す / を収容できる
数え方: 可算・不可算両方で使われます。
- 可算: I ordered three different curries. (3種類のカレーを注文した)
- 不可算: I’m cooking some curry for dinner. (夕食にカレーを作っています)
- 可算: I ordered three different curries. (3種類のカレーを注文した)
活用形: 通常は複数形で “curries” となります。
他の品詞:
- 動詞 (to curry): 「馬の毛並みをブラシで整える」「スパイス等で味付けする」などの意味がありますが、日常会話ではあまり頻繁には登場しません。
- 熟語 (to curry favor): 「(こびへつらって)気に入られようとする」という表現です。
- 動詞 (to curry): 「馬の毛並みをブラシで整える」「スパイス等で味付けする」などの意味がありますが、日常会話ではあまり頻繁には登場しません。
CEFRレベル目安: A2〜B1程度
- A2(初級): 「料理」「外食」などの基本的なトピックで学び始めるレベル
- B1(中級): 食文化やレストランでの会話など、より多彩な文脈で使いこなせるレベル
- A2(初級): 「料理」「外食」などの基本的なトピックで学び始めるレベル
- 接頭語・接尾語は特にありません。
- 語幹: “curry” (由来はタミル語の “kari” = ソース)
- curry powder: カレー粉
- curry paste: カレーペースト
- curry house: カレー専門店
- curry leaf (leaves): カレーリーフ(料理用ハーブ)
- curry powder → カレー粉
- chicken curry → チキンカレー
- beef curry → ビーフカレー
- vegetable curry → 野菜カレー
- curry sauce → カレーソース
- mild curry → マイルドなカレー
- spicy curry → 辛いカレー
- curry favor (with someone) → (人に)取り入る、歓心を買おうとする
- curry leaves → カレーリーフ
- curry rice → カレーライス
- 語源: タミル語の
kari
(ソース)から来ており、ポルトガル人やイギリス人の交易を通じて “curry” として広まりました。 - 歴史的な使われ方: インド亜大陸から英国をはじめ世界に普及し、各地域で独自のスパイスブレンドや調理法が生まれました。
- ニュアンスや感情的な響き: 食事や料理の話題でカジュアルに使われます。日本語でも「カレーライス」は庶民的で親しみやすい言葉です。
- 使用時の注意点: 料理名としてはあまりフォーマルな席では出てきませんが、メニューや日常会話など、広いシーンで問題なく使えます。
- 名詞としての用法
- 可算名詞: “three curries” のように種類別や複数の「カレー」を指す時。
- 不可算名詞: “some curry” のようにカレーの料理全体・量を漠然と言う時。
- 可算名詞: “three curries” のように種類別や複数の「カレー」を指す時。
- 一般的な構文:
- “Would you like some curry?” (カレーはいかがですか?)
- “I’m craving curry tonight.”(今夜はカレーが食べたくてたまらない)
- “Would you like some curry?” (カレーはいかがですか?)
イディオム:
- “to curry favor (with someone)” → 誰かに気に入られようとする。もともと「馬の毛並みをブラシで整える(to curry)」から転じた表現。
フォーマル/カジュアル:
- カジュアルな会話やビジネスでの雑談、レストランのメニュー表記などに用いられます。フォーマルな文書で料理を説明する際には “curry dish” と表現されることもあります。
- “Let’s order some curry for takeout tonight.”
(今夜はテイクアウトでカレーを頼もうよ。) - “My mom’s homemade curry is the best I’ve ever had.”
(母の手作りカレーは今まで食べた中で一番だよ。) - “I prefer mild curry rather than spicy.”
(私は辛いのよりマイルドなカレーのほうが好きです。) - “We’re catering Indian curry for our office lunch event.”
(オフィスのランチイベントではインドカレーのケータリングを用意しています。) - “The new cafeteria menu includes a vegetarian curry option.”
(新しい社食のメニューにはベジタリアンカレーが含まれています。) - “Our team dinner at the local curry restaurant was a great success.”
(地元のカレー店でのチームディナーは大成功でした。) - “Recent studies on curry spices have revealed potential health benefits, such as anti-inflammatory effects.”
(カレー用スパイスに関する最近の研究では、抗炎症作用などの健康面でのメリットが示されています。) - “Curry dishes vary considerably by region, reflecting distinct cultural influences and local ingredients.”
(カレー料理は地域ごとに大きく異なり、それぞれの文化的背景や地元の食材を反映しています。) - “The culinary history of curry traces back to South Asian cultures dating several centuries.”
(カレーの料理史は何世紀も前の南アジア文化に遡ることができます。) 類義語:
- stew (シチュー)
- 肉や野菜を煮込む点で似ていますが、スパイスの使い方や味付けが異なります。
- sauce (ソース)
- カレーよりも広い概念で、液状の調味料全般を指します。
- soup (スープ)
- カレーと同じく液体ですが、鍋で具材を煮込む料理一般を指し、必ずしもスパイシーではありません。
- stew (シチュー)
反意語:
- はっきりした反意語はありませんが、「甘いデザート(dessert)」などは味覚面での対比となります。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈkʌri/
- イギリス英語: /ˈkʌr.i/
- アメリカ英語: /ˈkʌri/
- アクセント位置: 第一音節 “cur” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、イギリス英語では若干 “u” の音が短めで明瞭、アメリカ英語のほうがやや曖昧母音に近い発音をすることがあります。
- よくある発音ミス: “carry” (キャリー) と混同しやすいので、/kʌr/ と /kær/ の音の違いに注意が必要です。
- スペルミス: “curry” を “cury” や “curry”→“carry” としてしまう間違いに注意。
- 同音異義語との混同: “curly” (巻き毛の) などとの聞き間違いに注意。
- 試験対策での出題傾向:
- TOEICや英検などでは料理や食文化に関する話題のリスニング・リーディング問題に出る可能性があります。
- “to curry favor” などの慣用句も上級レベル(英検準1級以上、TOEIC 800点以上など)でまれに登場します。
- TOEICや英検などでは料理や食文化に関する話題のリスニング・リーディング問題に出る可能性があります。
- イメージ・ストーリー: “curry” は「香り豊かなスパイス料理」と覚えると印象に残りやすいでしょう。インドの鮮やかなイメージや、日本の家庭料理の定番「カレーライス」を思い浮かべると記憶しやすいです。
- スペリングのポイント: “u” と “r” が2回連続する “rr” の部分をしっかり覚える。
- 勉強テクニック: レストランで見かける “curry” のスペルに注目すると、外食時にも英単語の復習になります。映画やテレビ番組などで世界各地のカレーが紹介される際に、用語とともにイメージを結びつけるのも有効です。
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水泳着,水着
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挿話的なでき事(人生の特殊な経験など) / (小説・劇などの中の本筋と直接関係のない)挿話的な事件
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…‘を'申し出る,すすめる,提供する / …‘を'企てる / (品物に)〈値段〉‘を'つける《+名〈値段〉+for+名〈品物〉》 / (ある金額で)…‘を'売りに出す《+名+for+名〈金額〉》 / (神に)…‘を'ささげる《+up+名+to+名》 / 〈機会などが〉現れる,起こる(occur) / (神に)ささげ物(祈り)をささげる / (女性に)求婚する
- (英) A particular procedure or way of doing something.
- (日) 何かを行う特定の手順ややり方のことです。
- methodical (形容詞): 秩序立った、体系的な
例: She is methodical in her work.(彼女は仕事が体系的です。) - methodically (副詞): 秩序正しく、方法的に
例: He methodically organized the data.(彼はデータを体系的に整理しました。) - methodology (名詞): 方法論
例: The methodology behind this research is solid.(この研究の方法論はしっかりしています。) - B2(中上級)
「method」は高校生以上やビジネス英語、アカデミック英語でよく使われる単語で、中上級レベルの学習者にも頻出ですが、やや専門的文脈でもよく登場するため、B2レベル程度に相当します。 - 語源: 後述するように、ギリシャ語の “methodos” (追跡、道のり) が起源です。
- 接頭語: 特定の接頭語は含まれていません。
- 語幹: meth-~ (特別区切れる形ではありませんが、ギリシャ語に由来します。)
- 接尾語: -od といった形はギリシャ系の語尾です。
- scientific method / 科学的方法
- teaching method / 教授法
- payment method / 支払い方法
- method of analysis / 分析方法
- method of approach / アプローチの取り方
- method statement / 手順書
- method acting / メソッド演技
- method and procedure / 手法と手順
- proven method / 実証済みの方法
- trial-and-error method / 試行錯誤法
- Greek “methodos” (μέθοδος) = “meta (後・超) + hodos (道)”
→ もともとは「追いかける道」「探究の道」という意味です。 - そこからラテン語 “methodus” へ、さらにフランス語 “méthode” を経て英語に入り、「体系立ったやり方、論理的手順」を表すようになりました。
- フォーマル/カジュアル: 基本的にフォーマルな場面やビジネス・アカデミックな文脈でよく使われますが、日常会話でも「やり方」を指す言葉として利用できます。
- 感情的響き: 感情的なニュアンスは少なく、論理的・体系的な印象を与える単語です。
- 口語/文章: 論文や解説文などの文章で使われることが多いですが、「What’s your method for solving this problem?(この問題を解く方法は何?)」のように、口語でも十分使用可能です。
- 可算名詞 (countable): 「方法」であり複数形 methods もよく用いられます。
- a method, the method, several methods など。
- a method, the method, several methods など。
- 前置詞の使い方:
- method + of + 動名詞/名詞
例) “method of testing” (テストの方法) / “method of analysis” (分析方法) - method + for + 動名詞/名詞 も用いられます。
- method + of + 動名詞/名詞
- 一般的な構文:
- “The best method to solve the problem is…”
(その問題を解決する最良の方法は~です。) - “We need to find a method for reducing costs.”
(コストを削減する方法を探す必要があります。)
- “The best method to solve the problem is…”
- “Do you have a good method for memorizing vocabulary?”
(単語を覚えるいい方法ある?) - “My mom’s cooking method is simple but delicious.”
(母の料理のやり方はシンプルだけどおいしいよ。) - “I’m trying a new method to organize my closet.”
(クローゼットを整理するのに新しい方法を試してるんだ。) - “We should explore different methods to increase productivity.”
(生産性を高めるためにさまざまな方法を探るべきです。) - “Could you explain your method for forecasting sales?”
(売上予測の手法を説明していただけますか?) - “Our method of project management has significantly improved team efficiency.”
(私たちのプロジェクト管理方法は、チームの効率を大幅に向上させました。) - “The scientific method requires observation, hypothesis, and experimentation.”
(科学的手法では、観察、仮説、そして実験が求められます。) - “Their methodology was criticized for lacking sufficient data.”
(彼らの方法論は、十分なデータがないと批判されました。) - “We replicated the experiment using a slightly modified method.”
(少し修正を加えた方法で実験を再現しました。) - way (方法, やり方)
- より広い意味で「方法」を指し、カジュアルな印象。
- より広い意味で「方法」を指し、カジュアルな印象。
- procedure (手順, 手続き)
- より公式な手順や段階的な流れを強調。
- より公式な手順や段階的な流れを強調。
- technique (技術, 技法)
- 個々のスキルや技術的なやり方に焦点。
- 個々のスキルや技術的なやり方に焦点。
- approach (取り組み方, アプローチ)
- 問題への「取り組み方」や「姿勢」を強調。
- 問題への「取り組み方」や「姿勢」を強調。
- strategy (戦略)
- 長期的・全体的視点のやり方を指す。
- chaos (混沌)
- disorganization (無秩序)
これらはあくまで「体系的なやり方」の対極にある概念として挙げられます。 - IPA: /ˈmɛθ.əd/
- アクセント: 最初の音節「méth-」に強勢があります。
- アメリカ英語: [mé-thəd] に近い発音。
- イギリス英語: [mé-thəd] 基本的に同じですが、
th
の発音や口の開きで微妙な違いがある場合があります。 - よくある間違い:
th
を [t] のように発音してしまうと「メトッド」と聞こえがちなので注意しましょう。 - スペル: method(h と d の位置を間違えてしまう学習者がいます)
- 可算名詞: 1つの「方法」なら「a method」、複数なら「methods」を使う。
- 前置詞: method of doing … / method for doing … など、誤って “method to do …” と書きがちなので要注意(ただし “method to solve the problem” のように不定詞構文で使われる場合もある)。
- 同音異義語: 特にありませんが、
method
とmethadone
は綴りが似ているので医療分野などで混同しないように。 - 試験対策: TOEICやビジネス英語などでも頻出。スペルと使用例、コロケーションをおさえておくと良いです。
- “method” の語源は “meta (超えて) + hod (道) = 方法を追求する道筋” と覚えると印象に残りやすいです。
- 「迷いなく成功への道筋をつける“方法”」というイメージで覚えるとよいでしょう。
- スペリングは “me-th-od” の3つのパーツに切り分けると混乱しにくいです。
-
薬局, ドラッグストア
-
指輪 / 輪, 円形 / (円形の)サーカス演技場,公演場,競技場 / 【動/他】を円形に囲む《about, around ...》 / 【動/自】環状に動く,輪を描く
-
『日光』,昼の光 / 夜明け / 公然,周知・「… the living daylights out of誰々」で「誰々をこてんぱんに…する」
- The power to have an effect on the way someone or something develops, behaves, or thinks.
- 「影響力、影響」を指します。ある人や物事が、他の人や物事の考え方や行動、性質などを変えたり動かしたりする力のことです。
- 名詞形: influence (可算/不可算両方で用いられる。例: “He has a lot of influence.” / “He has an influence on me.”)
- 動詞形: to influence (例: “He influenced my decision.”)
- 接頭語: in-(「中へ」「内側に」という意味合いを持つことが多い接頭語ですが、語源としてはラテン語で「流れ込む」という動詞の一部を含んでいます)
- 語幹: flu(「流れる」ことを意味するラテン語”fluere”に基づく)
- 接尾語: -ence(状態や性質を示す名詞を作る語尾)
- verb: influence - 影響を与える
- adjective: influential - 影響力のある
- have an influence on 〜(〜に影響を及ぼす)
- exert influence(影響を行使する)
- under the influence of 〜(〜の影響下にある)
- a significant influence(重大な影響)
- a positive influence(良い影響)
- a negative influence(悪い影響)
- expand one’s influence(影響力を拡大する)
- be easily influenced by 〜(〜に影響されやすい)
- cultural influence(文化的影響)
- political influence(政治的影響)
- ラテン語の “influere” (動詞):「流れ込む」という意味。天体からの“流れ込む力”や“感化”という考えを起源として、後に個人や物事が他に流れ込む形で影響を与える様子を表すようになりました。
- ポジティブ/ネガティブ: 「influence」自体は良い影響にも悪い影響にも使えます。文脈によって意味合いが変わります。
- カジュアルかフォーマルか: フォーマル、カジュアル問わず使われる単語ですが、ビジネスなどでは特に「影響力」を表す時によく用いられます。
- 使用シーン: 文章・会話どちらでも頻出します。政治や経済、文化面など、あらゆる領域で使える汎用性の高い語です。
可算・不可算:
- 不可算で漠然と「影響力」「影響」という意味を表す場合(例: “He has a lot of influence.”)
- 可算で「具体的な影響の種類・事例」を示す場合(例: “They had a strong influence on the final outcome.”)
- 不可算で漠然と「影響力」「影響」という意味を表す場合(例: “He has a lot of influence.”)
一般的な構文:
- “(Someone) has (an) influence on (someone/something).”
- 例: “Parents have a strong influence on their children.”
- 例: “Parents have a strong influence on their children.”
- “(Something) came under the influence of (someone/something).”
- 例: “The policy came under the influence of various lobby groups.”
- “(Someone) has (an) influence on (someone/something).”
動詞形の影響:
- “(Someone/Something) influences (someone/something).”
- 例: “Social media greatly influences people’s opinions.”
- “(Someone/Something) influences (someone/something).”
- “My older brother has always been a big influence on me.”
(私の兄は私にとってずっと大きな影響を与えてきました。) - “I stopped hanging out with him because I felt he was a bad influence.”
(彼が悪い影響を与えていると感じたので、一緒に行動するのをやめました。) - “She’s trying to leave a positive influence on everyone she meets.”
(彼女は会う人すべてにポジティブな影響を与えようとしています。) - “Our marketing strategy needs to extend our influence in the global market.”
(私たちのマーケティング戦略はグローバル市場での影響力を拡大する必要があります。) - “His leadership style had a strong influence on the company’s culture.”
(彼のリーダーシップスタイルは、会社の文化に大きな影響を及ぼしました。) - “We need to consider external influences before finalizing our budget.”
(予算を最終決定する前に、外部からの影響を考慮する必要があります。) - “Researchers are analyzing the influence of climate change on migratory patterns.”
(研究者たちは、気候変動が渡りのパターンに及ぼす影響を分析しています。) - “This study examines the psychological influences behind consumer behavior.”
(この研究は、消費者行動の背後にある心理的影響を調査しています。) - “Historically, the church had considerable influence over political decisions.”
(歴史的に、教会は政治的決定に相当な影響力を持っていました。) - impact(影響・衝撃)
- “impact”はより直接的・強い衝撃や影響を表します。
- “impact”はより直接的・強い衝撃や影響を表します。
- effect(効果・結果)
- “effect”はあくまでも「結果」そのものを表す傾向が強く、原因の働き方よりも結果に焦点を当てます。
- “effect”はあくまでも「結果」そのものを表す傾向が強く、原因の働き方よりも結果に焦点を当てます。
- sway((人の意見や行動を)左右する)
- “sway”はやや口語的で、相手の行動や決定をゆさぶるようなニュアンスがあります。
- “sway”はやや口語的で、相手の行動や決定をゆさぶるようなニュアンスがあります。
- authority(権威、権力)
- “authority”は制度的・公式な権力や権威の面が強く、「影響力」というよりは「支配力」に近い文脈で使われます。
- “authority”は制度的・公式な権力や権威の面が強く、「影響力」というよりは「支配力」に近い文脈で使われます。
- powerlessness(無力)
- weakness(弱さ)
- ineffectiveness(効果がないこと)
- アメリカ英語 (IPA): /ˈɪn.flu.əns/
- イギリス英語 (IPA): /ˈɪn.flu.əns/
- アメリカ英語、イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、語尾の「-ence」の母音の発音がやや曖昧になりやすいです。
- スペリングの途中で “u” を抜かして “inflence” と書き間違えることがよくあります。
- スペルミス:
influnce
やinfulence
など、母音が抜け落ちやすいので注意。 - 同音異義語との混同:
influenza
(インフルエンザ)と似たスペルですが全く別の単語です。 - TOEICや英検などの試験対策:
- 「influence」を使った熟語表現(have an influence on / influence overなど)はビジネスや社会問題を論じる際に出題されやすいです。
- 動詞形
to influence
と名詞形influence
の使い分けが問われることもしばしばあります。
- 「influence」を使った熟語表現(have an influence on / influence overなど)はビジネスや社会問題を論じる際に出題されやすいです。
- ラテン語「流れ(<fluere)」が由来なので「流れ込む力」をイメージすると、他人の考え方や行動に“流れ込んでいく”ような力を想像しやすいです。
- スペリングを覚えるときは “in” + “flu” + “ence” というパーツに分けて意識すると間違いにくくなります。
- 似たスペルの
influenza
(インフルエンザ)と関連付けて、外部から“何かが入り込む(infectionのイメージ)”→“影響を与える”と覚えておくのも面白いかもしれません。 -
心地よくない, 不快な
-
〈他〉をダウンロードする,取り込む
-
〈U〉(色など)『調和』;(意見などの)一致,和合;(…との)調和《+『with』+『名』》 / (音楽ど)和声(音)
- 単数形: granddaughter
- 複数形: granddaughters
- grand: 「一世代離れた」「祖父母に関係する」などの意味を持つ接頭語。
- daughter: 「娘」の意味。
- grandson: 孫息子
- grandchild: 孫(性別を問わない)
- grandchildren: 孫たち(grandchild の複数形)
- my lovely granddaughter
- 私のかわいい孫娘
- 私のかわいい孫娘
- doting on one’s granddaughter
- 孫娘を甘やかす
- 孫娘を甘やかす
- proud of my granddaughter
- 孫娘を誇りに思う
- 孫娘を誇りに思う
- the birth of a granddaughter
- 孫娘の誕生
- 孫娘の誕生
- granddaughter’s graduation
- 孫娘の卒業
- 孫娘の卒業
- visit my granddaughter
- 孫娘を訪ねる
- 孫娘を訪ねる
- granddaughter-in-law
- 孫の嫁(嫁いだ孫娘のことを指すこともあるが、地域・文化による)
- 孫の嫁(嫁いだ孫娘のことを指すこともあるが、地域・文化による)
- taking care of one’s granddaughter
- 孫娘の世話をする
- 孫娘の世話をする
- granddaughter’s wedding
- 孫娘の結婚式
- 孫娘の結婚式
- playing with my granddaughter
- 孫娘と遊ぶ
- 孫娘と遊ぶ
語源:
「grand」の部分はフランス語由来の「大きい」というニュアンスを含む言葉が転じて、「一世代先の」を意味するものとして英語で使われています。そこに「daughter」が組み合わさって「孫娘」となりました。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「granddaughter」は非常に身内での親しみを表すときに使われる、カジュアルかつフォーマルのどちらでも通用する単語です。
- 日常会話の家族間の話題から、公式書類の続柄欄などでも広く使われます。
- 親しみがある一方、敬意を示したりフォーマルに説明したりする場面でも問題なく使えます。
- 「granddaughter」は非常に身内での親しみを表すときに使われる、カジュアルかつフォーマルのどちらでも通用する単語です。
- 可算名詞: 「1人の孫娘」(a granddaughter)、「複数の孫娘」(two granddaughters) のように数えられます。
構文・イディオム:
- “X is my granddaughter.” …「Xは私の孫娘です。」
- “I have a granddaughter who…” …「私には~な孫娘がいます。」
- “X is my granddaughter.” …「Xは私の孫娘です。」
使用シーン:
- カジュアル・フォーマル問わず、文章でも会話でも使われます。
- カジュアル・フォーマル問わず、文章でも会話でも使われます。
“My granddaughter is visiting me this weekend.”
- 「今週末は孫娘が遊びに来るんですよ。」
“I love spending time with my granddaughter at the park.”
- 「公園で孫娘と過ごす時間が大好きなんです。」
“I bought a birthday present for my granddaughter.”
- 「孫娘の誕生日プレゼントを買いました。」
“During the weekend, I usually spend time with my granddaughter.”
- 「週末はたいてい孫娘と過ごしています。」
“In my presentation, I briefly mentioned my granddaughter’s interest in technology.”
- 「プレゼンで、孫娘がテクノロジーに興味を持っていることに少し触れました。」
“Our company’s family day event was a great opportunity to introduce my granddaughter to my colleagues.”
- 「会社のファミリーデーで同僚に孫娘を紹介できるいい機会でした。」
“Her study focuses on the role of a grandmother in raising her granddaughter.”
- 「彼女の研究は、孫娘を育てる祖母の役割に焦点を当てています。」
“The survey indicated that many grandparents financially support their granddaughter’s education.”
- 「調査によると、多くの祖父母が孫娘の教育を経済的に支援していることがわかりました。」
“In genealogical records, a granddaughter is often listed alongside other descendants.”
- 「家系図の記録では、孫娘は他の子孫と一緒に記載されることが多いです。」
類義語
- “grandchild” (孫)… 性別を問わない総称。
- “grandson” (孫息子)… 男の孫を指す。
- “descendant” (子孫)… 血縁関係をさす一般的な表現。性別は問わない。
- “grandchild” (孫)… 性別を問わない総称。
反意語
家族関係を表す語で、直截に「反意語」は存在しませんが、対になる語としては「grandson」が挙げられます。- 「grandson」(孫息子)は「granddaughter」(孫娘)の性別違いです。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈɡrænˌdɔːtər/
- イギリス英語: /ˈɡrændˌdɔːtə/
- アメリカ英語: /ˈɡrænˌdɔːtər/
アクセント・強勢
最初の “grand” の部分に強勢が置かれ、次に “daugh” の部分にもやや強い音がきます。「グラン(強め)-ドーター」というイメージです。よくある発音の間違い
- “daughter” の部分は “doughter” と綴り間違いや “だうたー” と曖昧になりがちです。
- “grand” を “grand-” と伸ばしすぎて「ぐらんど」とならないように注意しましょう。
- “daughter” の部分は “doughter” と綴り間違いや “だうたー” と曖昧になりがちです。
- スペルミス: “grandaughter” と “d” を入れ忘れたり、 “granddaugter” と “h” を忘れたりすることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、「daughter」と「doctor」(ドクター)を混同する学習者が稀にいます。
- 試験対策へのヒント: TOEICや英検などの資格試験で、家族関係を問うリスニングやリーディング問題でたまに登場します。綴りを正確に覚えておくとライティング問題でも役立ちます。
- 覚え方のイメージ: 「grand」=大きい(世代を隔てる)、「daughter」=娘 → 「祖父母から見た娘」 → 「孫娘」。
- 単語の音のポイント: 「グラン」と「ドーター」をつなげて
granddaughter
。 - 勉強テクニック: 家族ツリーを英語で書いてみると、bloodline に沿って “grandfather, grandmother, grandson, granddaughter” と欄を作るとまとまって覚えやすいです。
-
《the ~》『第3番目の』,3番目の / 3分の1の / 《the ~》『第3』,3番目[のもの],(月の)『3日』 / 〈C〉『3分の1』 / 〈C〉(音楽で)3度[音程] / 〈U〉(自動車などの)サード(第3速)[ギア] / 第3に,3番目に
-
『エンドウ』;エンドウ豆
-
〈C〉(人の抱く) 目的, 目標 / (物事の) 用途 /
- advanced → more advanced → most advanced
- advance (動詞): 前進する、促進する
例: to advance in one’s career - advance (名詞): 前進、進歩、向上
例: a technological advance - ad- (接頭語): 「〜へ」や「〜に向かって」を表すラテン語由来の接頭語
- vance: ラテン語 “abante (前へ)” に由来する形から派生
- advance (動詞): 前進する、進める
- advancement (名詞): 進歩、向上、昇進
- advancing (現在分詞形): 前に進んでいる、進歩している途中の
- advanced technology
(高度な技術) - advanced level
(上級レベル) - advanced course
(上級コース) - advanced degree
(上級学位、修士・博士号など) - advanced stage
(進んだ段階) - advanced payment
(前払い、先払い) - advanced knowledge
(高度な知識) - advanced techniques
(高度な手法・技術) - advanced age
(高齢、年を重ねた状態) - advanced learners
(上級学習者) - ある分野やレベルで“標準より先を行く”ことを強調します。
- 技術・学習・知識などに対して使うとき、褒め言葉や優れているというポジティブな意味合いが多いです。
- フォーマル・カジュアル問わず使われますが、「かなり高度な状態」を示すため、ビジネスや学術的な場面でも自然に使われます。
形容詞として名詞を修飾する
- an advanced course (上級コース)
- advanced technology (高度な技術)
- an advanced course (上級コース)
be 動詞 + advanced の形で補語になる
- This system is very advanced.
(このシステムはとても高度だ)
- This system is very advanced.
比較級・最上級は “more advanced,” “most advanced” を用いる
- This is a more advanced method.
- He used the most advanced technology available.
- This is a more advanced method.
- 一般的にフォーマルにもカジュアルにも違和感なく使用できる語です。
- 書き言葉・話し言葉どちらにも対応しますが、文脈的に「高レベル」や「高度」などを指すため、学術的・専門的な場面での使用頻度が特に高いです。
“I’m taking an advanced cooking class this weekend.”
(今週末、上級料理教室に通う予定だよ。)“Her phone uses advanced facial recognition.”
(彼女の携帯は高度な顔認証を使っている。)“He’s reached an advanced level in karate.”
(彼は空手で上級レベルに達している。)“We’re developing an advanced marketing strategy for the new product.”
(新商品用に高度なマーケティング戦略を立案しています。)“Our company invests heavily in advanced research and development.”
(当社は先進的な研究開発に多額の投資を行っています。)“This advanced software will streamline our workflow.”
(この高度なソフトウェアによって、私たちの作業効率が向上します。)“Advanced studies in quantum physics require a solid mathematical background.”
(量子物理学の上級研究には堅固な数学的素養が必要です。)“The advanced algorithm significantly reduces computational time.”
(その高度なアルゴリズムは計算時間を大幅に削減する。)“Researchers are looking into advanced methods of data encryption.”
(研究者たちは高度なデータ暗号化手法を模索している。)- high-level (ハイレベルの)
- より口語的で、単純に「レベルが高い」ことを強調する。
- より口語的で、単純に「レベルが高い」ことを強調する。
- sophisticated (洗練された)
- 「洗練」や「複雑」さを強調し、機械や技術の高度さも表す。
- 「洗練」や「複雑」さを強調し、機械や技術の高度さも表す。
- developed (発達した)
- 社会やテクノロジーなどが充分に発達している様子を示す。
- 社会やテクノロジーなどが充分に発達している様子を示す。
- cutting-edge (最先端の)
- 「最先端である」ことを示し、よりイノベーティブな響きを持つ。
- 「最先端である」ことを示し、よりイノベーティブな響きを持つ。
- basic (基本的な)
- elementary (初歩的な、基礎的な)
- beginner-level (初心者レベルの)
- イギリス英語: /ədˈvɑːnst/
- アメリカ英語: /ədˈvænst/
- イギリス英語では「ヴァーンスト (vɑːnst)」
- アメリカ英語では「ヴァンスト (vænst)」のような音になります。
- 頭に強勢を置いて “AD-vanced” と言ってしまう
- “d” や “v” の発音があいまいになり、/æ/ と /ɑː/ を混同する
- スペルミス
- “advanced”の “d” と “c” の順番を間違えて“advanecd”などと書きがち。
- “advanced”の “d” と “c” の順番を間違えて“advanecd”などと書きがち。
- 用法の混同
- 名詞 “advance” と形容詞 “advanced” を混同。「進歩(名詞)」と言いたい時は “advance” か “advancement”。
- 名詞 “advance” と形容詞 “advanced” を混同。「進歩(名詞)」と言いたい時は “advance” か “advancement”。
- 語感のレベル感
- “advanced” と言えば本当に高度で上級の意味合いが強いので、まだ「中級」に対して使うのは適切でない場合がある。
- “advanced” と言えば本当に高度で上級の意味合いが強いので、まだ「中級」に対して使うのは適切でない場合がある。
- TOEICや英検などでは、「個人的スキルが上級レベルである」「高度な技術」などを表す選択肢・文脈で出題されることがあります。
- 文脈上、 “advanced” の程度が他の選択肢 (例えば“improved” や “sophisticated” など) と比較されることもあるので、意味の差を区別できるようにしましょう。
- 「ad-」は「前へ」というニュアンス。そこに “vance” (前へ進む) が加わり、「より先のステージへ行った状態 = 高度・上級」というイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- つづりのポイントは、語尾の「-ced」を間違えないようにすること。
- 学習時には“All advancements are advanced but not all advanced things are just ‘advancements’” などのフレーズを自分で作って区別して覚えると良いでしょう。
-
〈U〉(身体の) 運動 / 〈C〉《...の》 練習 《in, for, on ...》 / 〈U〉〈C〉《the ~》 《...を》 働かせること, 《...の》 行使 《of ...》 /
-
スカーフ,えり巻き / 《米》掛け布;テーブル掛け,ピアノ掛けなど
-
『親切に』,『優しく』 / 心から(heartily) / 『どうぞ』
- 「automatic」は形容詞ですが、派生語として「automatically (副詞)」や「automation (名詞)」などもあります。
- CEFRレベルの目安: B1(中級)
- B1: 日常生活で使う基本的な語彙や表現を理解し、自分の意思を伝えられるレベル。
- B1: 日常生活で使う基本的な語彙や表現を理解し、自分の意思を伝えられるレベル。
- 例:
- more automatic (比較級)
- most automatic (最上級)
- more automatic (比較級)
- 名詞: 「automation」(オートメーション、自動化) — 例: The factory’s automation improved efficiency.
- 副詞: 「automatically」(自動的に) — 例: The door opens automatically when you approach.
- 接頭語: auto-(「自己」「自動」の意味)
- 語幹: mat(ラテン語の「動く」「動作」に関係)
- 接尾語: -ic(形容詞形をつくる)
- 「automate」(動詞) : 自動化する
- 「automation」(名詞) : 自動化、オートメーション
- 「automatically」(副詞) : 自動的に
- automatic door → 自動ドア
- automatic response → 自動反応
- automatic transmission → (車の)オートマチックトランスミッション
- automatic pilot → 自動操縦装置
- automatic system → 自動システム
- automatic update → (ソフトウェアなどの)自動更新
- automatic weapon → 自動式の武器(自動小銃など)
- automatic payment → (銀行などの)自動支払い
- automatic email reply → 自動メール返信
- automatic reflex → 自動的な反射
- 「auto-」はギリシャ語の「αὐτός (autos)」で「自己」を意味し、それに「働かせる」というラテン語起源の要素が結びついて「自動の」という語源を形成しています。
- 19世紀から20世紀にかけて、機械工業が発展する中で「automatic」の概念が広がりました。人の手をかけずに作動する機械やシステムを指すときに使われてきました。
- 「automatic」は便利さや即座の反応についてポジティブな捉え方をされることが多いです。一方で、人間が意識的に行わず、反射的に行われる場合にも使うので、文脈によっては「自発的でない」「主体性が薄い」というニュアンスを含む場合もあります。
- 口語・文章どちらでもよく使われる形容詞です。カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 名詞 (automatic + 名詞) の前に置いて「自動の~」「自動的な~」という形をつくります。
- バリエーションとしては、補語位置 (be動詞の後ろなど) でも使われます。
- (Something) is automatic.
- (Something) has become automatic.
- The (機械/装置) is fully automatic.
- “go on automatic pilot” → 「(疲れたりして)無意識状態で動く、慣れていて意識しなくても行動する」
- 「Automatic」は技術的な文脈やビジネス文書など、わりとフォーマルな文章でもよく見かけます。カジュアルに「自然にそうなる」「もう反射でやっちゃう」と言いたいときにも使うことがあります。
- “This door is automatic, so you just need to walk up to it.”
- 「このドアは自動だから、近づくだけで開くよ。」
- 「このドアは自動だから、近づくだけで開くよ。」
- “My car has an automatic transmission, so I don’t have to shift gears.”
- 「私の車はオートマチックトランスミッションだから、ギア操作をしなくていいんだ。」
- 「私の車はオートマチックトランスミッションだから、ギア操作をしなくていいんだ。」
- “My reaction was automatic; I ducked without thinking.”
- 「反射的に体を伏せたんだ。意識しなくてもそうなったよ。」
- “We use an automatic payment system for all employee salaries.”
- 「社員の給与はすべて自動支払いシステムを利用しています。」
- 「社員の給与はすべて自動支払いシステムを利用しています。」
- “Make sure the software’s automatic update feature is enabled.”
- 「ソフトウェアの自動更新機能が有効になっているか確認してください。」
- 「ソフトウェアの自動更新機能が有効になっているか確認してください。」
- “The new factory equipment is fully automatic, greatly reducing labor costs.”
- 「新しい工場設備は完全自動で、人件費を大幅に削減してくれます。」
- 「新しい工場設備は完全自動で、人件費を大幅に削減してくれます。」
- “Neural pathways can lead to automatic responses to certain stimuli.”
- 「神経経路によって、特定の刺激に対して自動反応が起こる場合がある。」
- 「神経経路によって、特定の刺激に対して自動反応が起こる場合がある。」
- “An automatic control mechanism adjusts the temperature in the laboratory.”
- 「実験室の温度は、自動制御装置が調整している。」
- 「実験室の温度は、自動制御装置が調整している。」
- “Automatic data processing reduces the margin of human error in statistical analyses.”
- 「自動的なデータ処理によって、統計分析における人為的ミスの可能性を減らすことができます。」
- mechanical (機械的な)
- 自動であることを指す場合もあるが、より「機械らしい」「人間味がない」という含意が強い。
- 自動であることを指す場合もあるが、より「機械らしい」「人間味がない」という含意が強い。
- self-operating (自動作動する)
- ほぼ「自動で作動する」という意味で同義だが、ややテクニカルな表現。
- ほぼ「自動で作動する」という意味で同義だが、ややテクニカルな表現。
- robotic (ロボットのような)
- ロボットのように自動的に動いている、感情を感じさせない動作を強調。
- ロボットのように自動的に動いている、感情を感じさせない動作を強調。
- manual (手動の)
- 「手を使って操作する、手動の」という意味。
- 「手を使って操作する、手動の」という意味。
- deliberate (意図的な、熟慮した)
- 自動ではなく、しっかり考えた上での行為というニュアンス。
- 自動ではなく、しっかり考えた上での行為というニュアンス。
- アメリカ英語: /ˌɔːtəˈmætɪk/ (オー・タ・マティック)
- イギリス英語: /ˌɔːtəˈmætɪk/ (発音は基本的に同じですが、母音の響きがやや異なることがあります)
- 「mat」の部分(3音節目)に強勢がきます: au-to-mat-ic
- “auto” の部分を [ˈɔːtɒ] のように「オート」ではなく ˈɔːtoʊ や [ˌɔːtə] 気味に、「ic」の部分を [ɪk] でしっかり短く発音することに注意しましょう。
- スペルミス
- “automatick” と余計な “k” を付けたり、“automatc” のように “i” を抜かしたりしないように注意。
- “automatick” と余計な “k” を付けたり、“automatc” のように “i” を抜かしたりしないように注意。
- 同音異義語との混同
- 「automatic」と似たスペリングの語はあまり多くありませんが、たとえば「automate (動詞)」や「autonomous (形容詞)」と混同しないように。
- 「automatic」と似たスペリングの語はあまり多くありませんが、たとえば「automate (動詞)」や「autonomous (形容詞)」と混同しないように。
- 試験対策
- TOEICや英検などのビジネス/日常生活に関する問題で、「automatic payment」「automatic door」などが出題されることがあります。文脈を押さえておくと良いでしょう。
- 接頭語「auto-」は「自分で動く」「自律的に動く」というイメージ。車の「オートマ (automatic transmission)」など身近な例で覚えると頭に残りやすいです。
- 「人の手を必要としない」という意味合いをイメージすると、文脈に適した使い方をしやすくなります。
- 「オートマチック」を略して「オートマ」と言う場合もあり、日本語でも馴染みがある単語なので親しみやすいです。
-
長らく、長い間、久しく / …じゅう / ずっと(前に,後に)
-
(…を)見せること, (感情などを)表に出すこと;(能力などの)発揮《+of+名》 / 誇示,見せびらかし / (商品・作品などの)展示,陳列《+of+名》;展示品
-
〈C〉U〉程度,度合 / 〈U〉《古》(社会的)階級,地位,身分 / 〈C〉学位,称号 / 〈C〉(寒暖計の)度 / 〈C〉(角度の)度 / 〈C〉(数学で)次[数] / 〈C〉(形容詞・副詞の比較の)級 / 〈C〉(犯罪の)等級 / 〈C〉(音階の)度,階 / ちょっと,いくぶん
- 単語: sunglasses
- 品詞: 名詞(通常は複数形で使われる)
- 意味(英語): Glasses with dark or tinted lenses that protect the eyes from sunlight.
意味(日本語): 太陽光や強い光から目を守るためのサングラス。
- 眩しい光を遮って目をラクにするために使われる、ファッションアイテムの要素もある単語です。
活用形:
- 「sunglasses」は主に複数形で使われます(a pair of sunglasses が一般的)。
- 単数形の「sunglass」は一般的ではありません。
- 「sunglasses」は主に複数形で使われます(a pair of sunglasses が一般的)。
他の品詞形:
- この単語は名詞のみで使われるのが通常です。形容詞や動詞としては使われません。
CEFRレベル目安: A2(初級)
- 日常生活で使いそうな、比較的やさしい単語。
語構成:
- 「sun」(太陽) + 「glasses」(メガネ)の複合語。
- 太陽の光から目を保護する目的のメガネを指します。
- 「sun」(太陽) + 「glasses」(メガネ)の複合語。
派生語や類縁語:
- 「sunscreen」(日焼け止め)
- 「eyeglasses」(メガネ一般)
- 「eyewear」(目にかけるもの全般)
- 「sunscreen」(日焼け止め)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- wear sunglasses(サングラスをかける)
- put on sunglasses(サングラスを装着する)
- take off sunglasses(サングラスを外す)
- designer sunglasses(デザイナー・ブランドのサングラス)
- polarized sunglasses(偏光サングラス)
- a pair of sunglasses(一組のサングラス)
- tinted sunglasses(色付きのサングラス)
- stylish sunglasses(おしゃれなサングラス)
- protective sunglasses(保護用サングラス)
- prescription sunglasses(度入りサングラス)
- wear sunglasses(サングラスをかける)
語源:
- 「sun(太陽)」 + 「glasses(メガネ)」という、とても直接的な組み合わせで誕生した語です。
- 19世紀後半から「protector against the sun’s rays(太陽光からの保護具)」としての意味で使われるようになりました。
- 「sun(太陽)」 + 「glasses(メガネ)」という、とても直接的な組み合わせで誕生した語です。
ニュアンス・使用上の注意:
- 基本的にはカジュアルかつ日常的なアイテムや会話で使います。フォーマルなビジネス文書などでも、商品紹介や広告で出てくる場面はありますが、日常会話での使用が中心。
- 外出の際に必需品として語られることが多いので、旅行やファッションと関連した話題でよく使われます。
- 基本的にはカジュアルかつ日常的なアイテムや会話で使います。フォーマルなビジネス文書などでも、商品紹介や広告で出てくる場面はありますが、日常会話での使用が中心。
文法ポイント:
- 通常は「sunglasses」と「複数形」で使われます。
- 数えるときは「a pair of sunglasses」の形をとることが多いです。
- 不可算名詞ではありませんが、「メガネ類」はふつう複数形で表現する習慣があります。
- 通常は「sunglasses」と「複数形」で使われます。
一般的な構文・表現例:
- “I left my sunglasses at home.”(家にサングラスを忘れた)
- “I need to buy a new pair of sunglasses.”(新しいサングラスを買わなくちゃ)
- “He always wears sunglasses, even indoors.”(彼は室内でもいつもサングラスをかけている)
- “I left my sunglasses at home.”(家にサングラスを忘れた)
フォーマル/カジュアル:
- レベルとしてはカジュアルな会話からビジネスの雑談まで幅広くOK。ただし、ビジネス文書などでは「protective eyewear」など別のフォーマル寄りの言い方が使われる場合もあります。
“I can’t find my sunglasses. Did I leave them in your car?”
- 「サングラスが見つからないんだけど。君の車に置き忘れたかな?」
“It’s so bright outside today; don’t forget your sunglasses!”
- 「今日はすごく天気がいいから、サングラスを忘れないでね!」
“I bought these cheap sunglasses at the beach, but they work fine.”
- 「ビーチで安いサングラスを買ったけど、案外ちゃんと使えてるよ。」
“Our company specializes in manufacturing high-quality sunglasses.”
- 「当社は高品質なサングラスの製造を専門としています。」
“Please review the latest sales report for our new sunglasses line.”
- 「新しいサングラスラインの最新売上レポートを確認してください。」
“We plan to launch a limited-edition series of designer sunglasses this summer.”
- 「この夏、デザイナーサングラスの限定版シリーズを発売する予定です。」
“Studies indicate that wearing sunglasses can reduce UV-related eye damage.”
- 「研究によると、サングラスをかけることで紫外線による目へのダメージを軽減できることが示されています。」
“Optical researchers are developing sunglasses with advanced polarized lenses.”
- 「光学研究者たちは、より高性能の偏光レンズを備えたサングラスを開発中です。」
“When analyzing light absorption, sunglasses with varying lens tints were compared.”
- 「光の吸収を分析するにあたって、異なる色合いのレンズを持つサングラスが比較されました。」
類義語(Synonyms):
- “shades”(サングラスのスラング的表現:さらにカジュアル)
- “protective eyewear”(保護用アイウェア:ややフォーマル、技術的)
- “goggles”(ゴーグル:厳密にはスポーツ・作業用が多い)
- “shades”(サングラスのスラング的表現:さらにカジュアル)
反意語(Antonyms):
- 直接的な反意語は存在しませんが、機能的には「普通のメガネ(regular glasses)」と対置されることがあります。
- ただし、意味として真逆ではないので「反意語」というよりは別物と考えられます。
- 直接的な反意語は存在しませんが、機能的には「普通のメガネ(regular glasses)」と対置されることがあります。
ニュアンス・使い分け:
- “shades”は気軽に「サングラス」を指すときの口語表現。
- “protective eyewear”は、より保護目的に焦点を当てた、かしこまった言い方。
- “shades”は気軽に「サングラス」を指すときの口語表現。
発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˈsʌnˌɡlɑːsɪz/
- アメリカ英語: /ˈsʌnˌɡlæsɪz/
- イギリス英語: /ˈsʌnˌɡlɑːsɪz/
アクセント・強勢:
- 「SUN-」に第一アクセント、続く「-glasses」の「gla」に弱めの発音がきます。
- イギリス英語は “glasses” の「a」の部分が長音 /ɑː/ になる傾向。
- 「SUN-」に第一アクセント、続く「-glasses」の「gla」に弱めの発音がきます。
よくある発音の間違い:
- “sun” が “son” と混同されることがあるので注意。(母音の発声が異なります)
- “glasses” の /æ/ と /ɑː/ の違いに気をつけましょう。
- “sun” が “son” と混同されることがあるので注意。(母音の発声が異なります)
- スペルミス: “sunglass” や “sun-glases” のように書き間違える場合がある。基本は “sunglasses”。
- 同音異義語との混同: “son” と “sun” はスペルも発音も違いますので要注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検でも、日常生活に関する単語としてリスニングや読解で出てくる可能性はあります。
- 基本語彙ですが、文脈によっては「a pair of sunglasses」という視点を問われることがあります。
- TOEICや英検でも、日常生活に関する単語としてリスニングや読解で出てくる可能性はあります。
- イメージ・連想: 太陽(Sun)とメガネ(glasses)が合体してできた言葉 → 「太陽用のメガネ」。
- 覚え方のコツ:
- “サン” = 太陽 + “グラス” = メガネ
- スペル最後に
-es
がつくことで複数形になる点に注意。
- “サン” = 太陽 + “グラス” = メガネ
- 勉強テクニック: 夏の日差しをイメージした写真やイラストと一緒に単語カードを作ると覚えやすいです。
- ストーリー作り: 丸い太陽と丸いレンズのサングラスがくっ付いているイメージで覚えると印象に残ります。
〈物事〉'を'続ける,持続する;(中断後)…'を'また始める,継続する / 《しばしば受動態で》《副詞[句]を伴って》(ある位置・状態に)<人>'を'とどませる / 続く,継続する / 《副詞[句]を伴って》(ある地位・状態などに)とどまる / (話を一度中断してまた)続ける
〈物事〉'を'続ける,持続する;(中断後)…'を'また始める,継続する / 《しばしば受動態で》《副詞[句]を伴って》(ある位置・状態に)<人>'を'とどませる / 続く,継続する / 《副詞[句]を伴って》(ある地位・状態などに)とどまる / (話を一度中断してまた)続ける
解説
〈物事〉'を'続ける,持続する;(中断後)…'を'また始める,継続する / 《しばしば受動態で》《副詞[句]を伴って》(ある位置・状態に)<人>'を'とどませる / 続く,継続する / 《副詞[句]を伴って》(ある地位・状態などに)とどまる / (話を一度中断してまた)続ける
continue
〈物事〉'を'続ける,持続する;(中断後)…'を'また始める,継続する / 《しばしば受動態で》《副詞[句]を伴って》(ある位置・状態に)<人>'を'とどませる / 続く,継続する / 《副詞[句]を伴って》(ある地位・状態などに)とどまる / (話を一度中断してまた)続ける
1. 基本情報と概要
英単語: continue
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to keep going, carry on, or persist in an activity or state
意味(日本語): 続ける、続く
「“continue” は、何かをやり続ける、続行する、または途切れずに続くといったニュアンスを持つ動詞です。ふつう、“I will continue working.”(仕事を続けます)のように、やりかけたことをそのまま継続したいときに使われます。」
活用形
他の品詞への派生例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 “continuāre” → “con-” (共に) + “tinuāre” (延ばす、続ける)。
もともと「途切れずにつなぎとめる」というイメージがあり、現在でも「続行する」「やり続ける」という意味を持ちます。
ニュアンス/使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン: フォーマル/カジュアルどちらでも可。メールやビジネス文書、友人との会話など、どんな状況でも自然に使えます。
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術・アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「continue」は「やめない」のニュアンスが強いのに対し、反意語では意図的にやめるイメージがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「continue」は非常に頻出度の高い単語なので、普段の会話や文章でも積極的に使ってみて、自然に定着させてください。
〈物事〉'を'続ける,持続する;(中断後)…'を'また始める,継続する
《しばしば受動態で》《副詞[句]を伴って》(ある位置・状態に)<人>'を'とどませる
続く,継続する
《副詞[句]を伴って》(ある地位・状態などに)とどまる
(話を一度中断してまた)続ける
戦う人,戦士,闘士 / プロボクサー / (またfighter plane)戦闘機
戦う人,戦士,闘士 / プロボクサー / (またfighter plane)戦闘機
解説
戦う人,戦士,闘士 / プロボクサー / (またfighter plane)戦闘機
fighter
名詞 “fighter” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: fighter
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: fighter(単数)、fighters(複数)
意味(英語・日本語)
例えば、ボクシングやMMAなどの格闘技選手のことを“fighter”と言ったり、軍用機の「戦闘機」(fighter jet)を示したりします。「勇敢に立ち向かう人」という意味合いで使われることもあります。
CEFRレベル目安:B1(中級)
・B1(中級): 日常的な話題や興味のある分野であれば、ある程度複雑な英語でも理解しやすい段階です。
“fighter”は、ニュースや映画、スポーツ観戦などで頻繁に出てくる単語ですので、中級レベルで学ぶとよいでしょう。
他の品詞になる場合
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“fight”に“-er”がつくことで「戦う人」「戦うもの」という意味を作っています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“fight”は古英語の “feohtan” に由来し、「争う、戦う」という意味を持っていました。そこに “-er” という接尾辞をつけることで、「~する人」を表し、現代の “fighter” となりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
使われる一般的な構文・イディオム
フォーマル度合いとしては、軍事や政治の文脈で「戦闘機」「闘士」などを語るときはやや硬めですが、スポーツ(格闘技)や日常会話で「彼は本当に生き残る術を持った戦士だ」というイメージで使うときはよりカジュアルです。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「fighter」の詳細な解説です。「戦う人」「強い意志や闘志を持つ人」というコンセプトを想像すると、使いどころやニュアンスをイメージしやすくなります。ぜひ日常会話やビジネスの場面など、幅広いシチュエーションで応用してみてください。
戦う人,戦士,闘士
プロボクサー
(またfighter plane)戦闘機
《位置・場所》…の上に,の上で,の上の(《文》[[upon]]) / 《運動・動作の方向・対象》…に向かって / 《特定の日時》…に / 《状態》…して,…中で,…すると / …について,…に関して / 《目的》…で
《位置・場所》…の上に,の上で,の上の(《文》[[upon]]) / 《運動・動作の方向・対象》…に向かって / 《特定の日時》…に / 《状態》…して,…中で,…すると / …について,…に関して / 《目的》…で
解説
《位置・場所》…の上に,の上で,の上の(《文》upon) / 《運動・動作の方向・対象》…に向かって / 《特定の日時》…に / 《状態》…して,…中で,…すると / …について,…に関して / 《目的》…で
on
《位置・場所》…の上に,の上で,の上の(《文》upon) / 《運動・動作の方向・対象》…に向かって / 《特定の日時》…に / 《状態》…して,…中で,…すると / …について,…に関して / 《目的》…で
1. 基本情報と概要
単語: on
品詞: 前置詞(ときに副詞としても使われる)
主な意味(英語): “on” means positioned above and touching,
in contact with,
supported by,
about,
concerning,
or at the time of.
主な意味(日本語): 「〜の上に」「〜に接触して」「〜に関して」「〜の日に」のように、場所・時間・話題などを指定するときに使われます。
「テーブルの上に物がある」「月曜日に会う」「そのトピックについて話す」といった場面で使われる、とても基本的な前置詞です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
A1レベルに該当する最も基本的な前置詞の一つで、必ず学習する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・使われ方
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“on” は古英語の “on” に由来し、古ゲルマン語系の語として非常に長い歴史があります。意味の中心は「接触している状態」「すぐ近くにある状態」を表すもので、以来、様々なニュアンスを派生してきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的・専門的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が前置詞 “on” の詳細な解説です。 “on” は日常会話からビジネス・学術まで幅広く使われるため、しっかり使いこなせるように反復してみてください。
(また《文》upon)《運動・動作の方向・対象》…に[向かって]
《話》…を身につけて
(また《文》upon)《近接して場所》…の近くに,…に面して,…の側に
《特定の日時》…に
《状態》…して,…中で,…すると
(また《文》upon)…について,…に関して
《目的》…で,…に
《所属を表して》(委員会・チームなどの)一員で
(また《文》upon)…を軸にして,…で
(また《文》upon)《前後に同じ名詞を並べて》…に加えて,…についで
(また《文》upon)《位置・場所》…の上に,の上で,の上の
(また《文》upon)…に基づいて,…によって,…の支え(助け)で
〈U〉カレー粉 / UU〉〈C〉カレー料理
〈U〉カレー粉 / UU〉〈C〉カレー料理
解説
〈U〉カレー粉 / UU〉〈C〉カレー料理
curry
以下では、英単語 curry
(名詞)について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: curry
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A dish, originally from the Indian subcontinent, consisting of meat, vegetables, or both, cooked in a spicy sauce.
意味(日本語): 肉や野菜などをスパイスで煮込んだ料理、またはそのソースを指します。インドや南アジアから世界中に広まった食べ物です。
「カレー」は主にインド発祥のスパイシーな料理ですが、日本では独自のスタイルに発展しています。日常会話でもよく登場し、「今日の夕食はカレーにしよう」などのように気軽に使われる、カジュアルなニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈やフォーマルな例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 curry
(名詞)についての詳細な解説です。
「食事」「料理」「文化」の話題において大変よく使われる単語なので、日常会話でもスムーズに活用してください。
〈U〉カレー粉
UU〉〈C〉カレー料理
〈C〉(特に秩序だった)《…の》方法, 方式《of ...》 /〈C〉〈U〉(思考・行動の) 几帳面さ, 秩序
〈C〉(特に秩序だった)《…の》方法, 方式《of ...》 /〈C〉〈U〉(思考・行動の) 几帳面さ, 秩序
解説
〈C〉(特に秩序だった)《…の》方法, 方式《of ...》 /〈C〉〈U〉(思考・行動の) 几帳面さ, 秩序
method
以下では、英単語 method
を、学習者目線でできるだけわかりやすく、詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: method
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
日本語訳: 方法
意味(英語 & 日本語)
「method」は、「目的を達成するための体系的な手順」や「ある一定のやり方」というニュアンスをもつ単語です。学習やビジネス、研究など、幅広い場面で「やり方」や「方法」という意味合いで使われます。
活用形
「method」は名詞なので動詞のような時制による活用はありませんが、複数形としては methods があります。
他の品詞形
推定CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術・研究の文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 method
の詳細な解説です。学習やビジネス、研究などさまざまなシーンで使える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
〈C〉(特に秩序だった)(…の)方法,方式《+of+名(do*ing*)》
〈C〉〈U〉(思考・行為・行動の)几帳面さ, 秩序,筋道
影響
影響
解説
影響
influence
1. 基本情報と概要
単語: influence
品詞: 名詞 (※動詞としても「影響を与える」の意味で用いられます)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味
日本語での意味
「influence」は、話し手や書き手が「誰かや何かに対して影響を与える力や作用」を述べるときに使われます。相手に何かを無理やり強制するのではなく、相手の考えや行動を間接的に変化させるニュアンスがあります。
活用形と他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語
コロケーションと関連フレーズ (10例)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス/使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
最初の音節 “in-” に強勢があります。
“IN-flu-ence”(インフルエンス)のように発声しましょう。
発音の違い・よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 influence の詳細な解説です。会話からビジネス、学術的文脈まで幅広く使える重要語なので、ぜひ例文とあわせて習得してみてください。
〈C〉(…に対して)影響力を持つ人(物),勢力家,有力者《+on+名》
孫娘
孫娘
解説
孫娘
granddaughter
名詞「granddaughter」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: granddaughter
日本語: 孫娘(まごむすめ)
品詞: 名詞(可算名詞)
活用形:
「granddaughter」は「孫娘」を意味する英単語です。祖父母から見て「女の孫」を指すときに使われる、ごく一般的な単語です。日常生活の中や家族関係を話す場面でよく登場し、とてもやさしいニュアンスで使われます。
CEFRレベル: A2(初級レベル)
家族を表す単語は初期学習で出てくるので、A2レベルに相当します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「granddaughter」は「祖父母からみた娘」にあたる「孫娘」という成り立ちです。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
ビジネスシーンでは家族の話そのものは少ないかもしれませんが、雑談や自己紹介などで軽く触れられる場合があります。
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ご参考になれば幸いです。家族を表す単語は初級レベルで重要なボキャブラリーですので、ぜひしっかり覚えておきましょう。
孫娘
進出した,前進した / 進歩した / 上級の,高等の / (時が)進んだ,進行した
進出した,前進した / 進歩した / 上級の,高等の / (時が)進んだ,進行した
解説
進出した,前進した / 進歩した / 上級の,高等の / (時が)進んだ,進行した
advanced
以下では、形容詞「advanced」を、学習者が理解しやすいようにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: advanced
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語):
• highly developed or complex
• far ahead in progress or knowledge
意味(日本語):
• 高度に発達した、高度な
• 進んだ、先進的な、先を行く
• (学習や能力などが) 上級の段階にある
「advanced」は、何かがとても進んだ段階や状態にあることを示す単語です。例えば、技術や学習レベルなどが“基本レベル”や“中級レベル”を超えて、“高度で上級レベル”を指すときに使われます。より専門性が高く、複雑または深みのある状態を表します。
活用形
形容詞なので、原則的には形が変化しません。比較級・最上級は “more advanced” / “most advanced” と、more / most を使って表します。
他の品詞形 (例)
CEFRレベル目安
• B2 (中上級) 〜 C1 (上級)
「advanced」は比較的高いレベルの語彙に含まれるため、日常会話では上級学習者目線で使われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「advance」という動詞の派生形として「advanced (形容詞)」が作られています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
「advanced」は、もともと “advance (前進する、進める)” に由来し、さらにラテン語の “ad-” (〜の方へ) と “vant” (前へ) にルーツがあります。歴史的には「前へ進んでいる」「先を行く」というニュアンスを伴う言葉として使われてきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
いずれも “ad-VANCED” のように、第二音節「vanced」にアクセントがあります。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策や資格試験について
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「advanced」の詳しい解説になります。何かが「先に進んでいて、高度レベルになっている」というニュアンスを持つ便利な単語なので、ぜひ使いこなせるようにしてみてください。
進出した,前進した
進歩した
(時が)進んだ,進行した
上級の,高等の
自動の,自動装置(機械)の / (行動などが)無意識の,機械的な / (銃砲が)自動式の / 自動機械 / 自動式ライフル(ピストル)
自動の,自動装置(機械)の / (行動などが)無意識の,機械的な / (銃砲が)自動式の / 自動機械 / 自動式ライフル(ピストル)
解説
自動の,自動装置(機械)の / (行動などが)無意識の,機械的な / (銃砲が)自動式の / 自動機械 / 自動式ライフル(ピストル)
automatic
1. 基本情報と概要
● 単語: automatic
● 品詞: 形容詞 (adjective)
● 意味(英語): functioning or happening without conscious thought or control; operating by itself
● 意味(日本語): 「自動の」「無意識に行われる」という意味です。たとえば、機械が自動で動いたり、人の反応が意識しなくても起こるような場面で使われます。「Automatic」は「自動的に行われる」「自動操作」というニュアンスを持つ言葉です。
● 活用形について
形容詞の場合、基本的には活用形は変わりません(比較級や最上級は通常使いません)が、文脈によっては「more automatic」「most automatic」といった形で比較級や最上級として使われることもあります。
● 他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
● 語構成:
● 派生語や類縁語
● よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
● 語源:
● 歴史的に使われてきた経緯:
● ニュアンスや注意点:
4. 文法的な特徴と構文
● 「automatic」は形容詞
● 一般的な構文例
● イディオムや定型表現はあまり多くはありませんが、よく使われるフレーズとして
● フォーマル/カジュアルの違い:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
● 類義語 (Synonyms)
● 反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
● 発音記号(IPA):
● アクセント(強勢)の位置:
● よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「automatic」の詳細な解説です。自動的に機能するもの、あるいは意識しなくても自然に起こる動作として、日常会話からビジネス、学術的文脈まで幅広く登場する便利な形容詞です。
自動の,自動装置(機械)の
(行動などが)無意識の,機械的な
(銃砲が)自動式の
自動機械
自動式ライフル(ピストル)
サングラス
サングラス
解説
サングラス
sunglasses
1. 基本情報と概要
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話(カジュアル)
② ビジネスシーン(ややフォーマル)
③ 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「sunglasses」の詳細解説です。サングラスは日常会話で頻繁に登場する単語なので、ぜひ覚えて使ってみてください。
サングラス
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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