TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- 日常会話では頻繁に出るほど基本的ではありませんが、学術・ビジネス文章や日常的な場面でも見かけることがあります。かなり強い意味を表せる単語なので、B2レベル以上の英語学習者には活用しやすい表現です。
- 動詞形や名詞形はありませんが、副詞形として “tremendously” (とてつもなく) がよく使われます。
- 「tremendous」は接頭語や接尾語で分解しにくい単語です。語幹は「tremend-」で、後ろに形容詞を示す「-ous」が付いています。
- 「-ous」は形容詞を作る接尾語で、「…のような」「…を含んでいる」という性質を表すことが多いです。
- tremendously (副詞) – 「とてつもなく」「非常に」
- 「tremor (名詞)」(揺れ、震え) とは語源的に関連があります (どちらもラテン語の “tremere”=「震える」から派生)。
- tremendous amount → ものすごい量
- tremendous effort → 途方もない努力
- tremendous impact → ものすごい影響
- tremendous success → 大成功
- tremendous progress → 飛躍的な進歩
- tremendous opportunity → 絶好の機会
- tremendous change → 大きな変化
- tremendous help → とても大きな助け
- tremendous difference → とてつもない違い
- tremendous achievement → 素晴らしい業績
- ラテン語の “tremere” (震える) に由来し、「恐るべき」「畏怖の念を引き起こす」といった意味合いが元になっています。
- 元々は「恐れるべきほど大きい」「恐ろしいほど強烈な」というニュアンスが強かったですが、現代ではそこから派生して「ものすごく大きい」「ものすごく良い」などのポジティブな意味にも使われるようになりました。
- 比較的強い表現です。「big」や「large」よりもさらに誇張するイメージを与えます。
- 口語でも文章でも使われますが、メディアやスピーチなど、よりインパクトを与えたい時によく使われます。
- カジュアルな場面でも「Wow, that’s tremendous!」などの驚きや称賛を表す表現としてよく使われます。
- 品詞: 形容詞
- 比較級・最上級: more tremendous, most tremendous
- ただし、口語では「very tremendous」のように修飾されるよりも「absolutely tremendous」などで強調されやすいです。
- ただし、口語では「very tremendous」のように修飾されるよりも「absolutely tremendous」などで強調されやすいです。
- 使用シーン: フォーマル/カジュアルどちらでも可
- 書き言葉・話し言葉どちらでも強い印象を与えたい時に使われます。
- be + tremendous (例: The task was tremendous.)
- have a tremendous + 名詞 (例: She has a tremendous influence on our team.)
- “I had a tremendous time at the party last night!”
(昨夜のパーティーは本当に素晴らしかったよ!) - “That’s a tremendous idea! Let’s try it.”
(それはすごくいいアイデアだね!やってみよう。) - “He made a tremendous effort to pass the exam.”
(彼は試験に合格するためにものすごい努力をしたよ。) - “Our new marketing campaign had a tremendous impact on sales.”
(新しいマーケティングキャンペーンは売上にものすごい影響をもたらしました。) - “We received a tremendous number of applications for the open position.”
(募集ポジションに対してものすごい数の応募がありました。) - “Your leadership has been a tremendous asset to the company.”
(あなたのリーダーシップは会社にとって非常に大きな財産となっています。) - “These findings represent a tremendous breakthrough in cancer research.”
(これらの発見は、がん研究における非常に大きな進展を示しています。) - “The new theory could have a tremendous influence on future studies.”
(この新しい理論は今後の研究に多大な影響を及ぼす可能性があります。) - “Her tremendous contribution to this field has earned her international recognition.”
(彼女のこの分野への多大な貢献により、彼女は国際的に高い評価を得ています。) - enormous (非常に大きい)
- “enormous”はサイズや数量の大きさを強調。
- “enormous”はサイズや数量の大きさを強調。
- huge (巨大な)
- 会話中でよく使われる、わかりやすい「大きい」の強調。
- 会話中でよく使われる、わかりやすい「大きい」の強調。
- massive (どっしりと大きい)
- 物理的に重みや質量の大きさを感じさせる。
- 物理的に重みや質量の大きさを感じさせる。
- vast (広大な)
- 面積・範囲が広いイメージ。
- 面積・範囲が広いイメージ。
- immense (広大で測り知れない)
- 大きさや程度が計り知れないニュアンス。
- tiny (とても小さい)
- insignificant (取るに足りない)
- minor (小規模の、ささいな)
- 発音記号 (IPA): /trɪˈmɛndəs/ (アメリカ英語), /trɪˈmɛndəs/ (イギリス英語ともほぼ同じ)
- アクセント(強勢) は men の部分 (第2音節) に置かれます: tre-MEN-dous
- アメリカ英語とイギリス英語の違いはほとんどありませんが、母音の響きがわずかに異なる場合があります。
- よくある間違いは、最初の「tre」を [tri] と発音しないこと。正しくは [trɪ] に近い音となります。
- スペルミス: “trEmendous”の「e」の位置を間違えて “tremedous” や “tremendouss” などと書かないように注意。
- “tremendous” は “terrific” とニュアンスが少し似ていますが、後者は「とてもいい」と主観的に感じるときに多用される単語です。一方「tremendous」は「程度が大きい」という意味を伴いやすいです。
- 資格試験(TOEIC・英検など)でも、「tremendous support」「tremendous impact」などの表現が出てくる可能性があり、「enormous」「huge」などの類義語との使い分けを問われる可能性があります。
- 語源である “tremere” (震える) から、「震えがくるほど大きい」や「とんでもない」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペルのポイント: “tre-MEN-dous” と、「男性 (men) が震えるほどすごい!」とイメージすると綴りを思い出しやすいかもしれません。
- 「大きさ」「素晴らしさ」を大げさに表現したい時には “tremendous” を思い出して使うと良いでしょう。
- 単数形:occupant
- 複数形:occupants
- 日常会話だけでなく、法律・ビジネス・公的文書など幅広い文脈で使われる難易度やや高めの単語です。
- occup-:もともと動詞の“occupy”からの語幹
- -ant:フランス語やラテン語由来の「~する人・もの」を示す接尾語
- occupy (動詞): 「占める、居住する」
- occupation (名詞): 「職業、占有、占領」
- occupied (形容詞): 「使用中の、忙しい、占領された」
- “legal occupant” → 「合法的居住者」
- “sole occupant” → 「唯一の占有者」
- “current occupant” → 「現在の居住者」
- “vehicle occupant” → 「車両の乗員」
- “rightful occupant” → 「正当な居住者」
- “long-term occupant” → 「長期居住者」
- “tenant or occupant” → 「賃借人または居住者」
- “unauthorized occupant” → 「無許可の占有者」
- “occupant of the property” → 「その物件の居住者」
- “permanent occupant” → 「常時居住者、常住者」
- “occupant”はラテン語の “occupare”(占める、取る)に由来し、同語源の “occupy” から派生しています。
- 書類や法律文、テナント契約など、ややフォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 日常会話でも、家や車の「今いる人」を言い表す際に使うことがありますが、「居住者」や「乗員」といった少し客観的・公式的な響きがあります。
- 可算・不可算: 「occupant」は可算名詞です。複数形で “occupants” となります。
- 使用シーン: フォーマル度が高め。契約書や手続き書類、ニュース記事など公的な雰囲気の文脈でよく見られます。
- “[Number] occupant(s) of the vehicle [動詞] ...”
- “Two occupants of the vehicle suffered minor injuries.”
- “Two occupants of the vehicle suffered minor injuries.”
- “The occupant of [場所] was found to be ...”
- “The occupant of the apartment was found to be missing.”
- “Is there an occupant in that room right now?”
- 「あの部屋には今、誰かいるのかな?」
- 「あの部屋には今、誰かいるのかな?」
- “We’re looking for the occupant of this misplaced luggage.”
- 「置き忘れられた荷物の持ち主を探しています。」
- 「置き忘れられた荷物の持ち主を探しています。」
- “The apartment’s occupant left the lights on all night.”
- 「そのアパートの居住者は一晩中電気をつけっぱなしにしていた。」
- “Please confirm the occupant of the office before scheduling a meeting.”
- 「ミーティングを設定する前に、そのオフィスの使用者を確認してください。」
- 「ミーティングを設定する前に、そのオフィスの使用者を確認してください。」
- “According to the lease, only the registered occupant may use the facilities.”
- 「賃貸契約によれば、登録された居住者のみが施設を利用できます。」
- 「賃貸契約によれば、登録された居住者のみが施設を利用できます。」
- “We conducted a safety drill for all building occupants.”
- 「ビルの全居住者を対象に、安全訓練を行いました。」
- “The study analyzed fire evacuation strategies based on the number of occupants.”
- 「その研究では、居住者・使用者の数に基づく火災避難戦略について分析を行いました。」
- 「その研究では、居住者・使用者の数に基づく火災避難戦略について分析を行いました。」
- “The occupant’s legal rights are protected under this clause.”
- 「この条項のもとで居住者の法的権利が保護されます。」
- 「この条項のもとで居住者の法的権利が保護されます。」
- “The survey focused on occupant satisfaction in multifamily dwellings.”
- 「その調査は集合住宅における入居者満足度に焦点を当てました。」
- resident (居住者、住民)
- より広範な意味で「~に住んでいる人」。場合によっては “occupant” とほぼ同じ文脈で使われますが、“resident” は場所や地域との結びつきがやや強い印象。
- より広範な意味で「~に住んでいる人」。場合によっては “occupant” とほぼ同じ文脈で使われますが、“resident” は場所や地域との結びつきがやや強い印象。
- tenant (賃借人)
- 物件を借りて住んでいる、または借りて使用している人。賃貸契約上の意味合いが強く、「店子(たなこ)」と訳されることもあります。
- 物件を借りて住んでいる、または借りて使用している人。賃貸契約上の意味合いが強く、「店子(たなこ)」と訳されることもあります。
- inhabitant (居住者)
- ある大きな地域や国、動物の生息地など、そこに「長く住む人・生き物」というニュアンス。
- ある大きな地域や国、動物の生息地など、そこに「長く住む人・生き物」というニュアンス。
- dweller (住人、居住者)
- やや文語的表現。“city dweller”(都市住民)や “cave dweller”(洞窟に住む人)など。
- 例: “The room is vacant (no occupant).” → 「その部屋は空いている(居住者がいない)。」
- イギリス英語: /ˈɒkjʊpənt/
- 第一音節 “oc” (ɒk) にストレス
- 第一音節 “oc” (ɒk) にストレス
- アメリカ英語: /ˈɑːkjəpənt/
- 第一音節 “oc” (ɑːk) にストレス
- “oc・cu・pant” の第1音節「oc」に強勢が置かれます。
- “occupant” の “u” の音や “p” の発音を弱めすぎて「オキュペント」のようにしてしまうことが多いので注意。
- スペルミス
- ×「ocupant」や「ochupant」などと書き間違えないようにしましょう。
- ×「ocupant」や「ochupant」などと書き間違えないようにしましょう。
- 同音・類似単語
- “occupation”(職業)や “occupy”(動詞)と混同しないように、品詞を意識する必要があります。
- “occupation”(職業)や “occupy”(動詞)と混同しないように、品詞を意識する必要があります。
- 試験対策
- TOEICや英検などのリーディング問題において、契約書や法律文などのパッセージの中で頻出する可能性があります。
- 意味の取り違えが起きないように、「居住者・乗員・占有者」という意味をしっかりと頭に入れておきましょう。
- TOEICや英検などのリーディング問題において、契約書や法律文などのパッセージの中で頻出する可能性があります。
- イメージ連想: “occupy” に “-ant” (「~する人」) がついて、「そこを使っている人」というイメージで覚えるとよいでしょう。
- スペリングのポイント: “occupy” の “occup” + “ant” と考えるとスムーズに覚えられます。
- ストーリーで覚える: 「飲食店に入りたかったが、テーブルはすべて“occupied”で席には“occupants”がいる状態だった」という内容をイメージすると、動詞と名詞を同時に思い出せます。
- 【英語】“login”
→ A process or an act of accessing a computer system, website, or application by entering user credentials (such as a username and password). - 【日本語】「ログイン」
→ コンピューターやウェブサイトにアクセスするために、ユーザー名やパスワードなどの認証情報を入力し、システムに入る行為のことです。日常的に、アカウントを使用する際に必須となる行為を表す単語です。 - 名詞 (noun)
例: “Please enter your login.”(ログイン情報を入力してください) - 動詞形としては本来 “log in” が正しい形ですが、IT文脈では「login」を動詞的に使うこともあります(ただし厳密には “log in” が一般的)。
- “log in” (phrasal verb, 動詞句)
例: “I need to log in to my email.”(メールにログインする必要がある) - “logout” (noun/verb)
例: “Don’t forget to log out when you’re done.”(終わったらログアウトするのを忘れないで) - B1(中級)
日常生活や職場のパソコン操作などで頻繁に見かける単語です。ITリテラシーが少しでもあれば理解できるレベルですが、英語学習として表現力を高めたい中級者向けです。 - “log” + “in”
- “log” は本来「記録する」や「航海日誌(ログ)」を指す言葉です。コンピューターでは「動作を記録するログファイル」のような意味合いがあり、そこからユーザーの操作やアクセスを「記録(または認証)する」ニュアンスにつながります。
- “in” は「中へ」という意味を表す前置詞です。
- “log” は本来「記録する」や「航海日誌(ログ)」を指す言葉です。コンピューターでは「動作を記録するログファイル」のような意味合いがあり、そこからユーザーの操作やアクセスを「記録(または認証)する」ニュアンスにつながります。
- “logout” / “log out” : ログインの逆の行為(ログアウト)
- “sign in” / “sign out” : “login” / “logout” とほぼ同義で使われる
- “logon” : “log in” と同様だが、ニュアンスや使われる場面はシステムやOSによって異なる
- “login credentials” → ログインの認証情報
- “login page” → ログインページ
- “login screen” → ログイン画面
- “login form” → ログインフォーム
- “login details” → ログインの詳細情報
- “secure login” → 安全なログイン(セキュアログイン)
- “login session” → ログインセッション
- “failed login attempt” → ログイン失敗試行
- “login issues” → ログインに関する問題
- “login prompt” → ログインを促すメッセージ/画面
- 日常的なIT用語として頻出するため、カジュアルからビジネスまで幅広いシーンで使われます。
- 動詞としては“log in” のほうが正統的な書き分けですが、ITシステムでは “Login” ボタンなど一語で記載される場合が多いため、区別が曖昧になっています。
- 書き言葉でも、名詞形は “login”、動詞形は “log in” を使い分けると正しく伝わります。
- “log in to 〜” : “I need to log in to my account.”
- 名詞として用いる場合: “Enter your login.” / “My login is not working.”
- “log in / log out” : システムに入る/出る
- “sign in / sign out” : 同じような意味で少しフォーマルなイメージ
- フォーマルでもカジュアルでも、特に制限なくIT文脈で使われます。
- 名詞 (login) / 動詞句 (log in) の混同に注意する必要があります。
- “Hey, did you manage to login to the game?”
→「ねえ、ゲームにログインできた?」 - “Could you help me with my login? I forgot my password.”
→「ログインを手伝ってくれる? パスワードを忘れちゃったんだ。」 - “I don’t remember my login details at all.”
→「ログイン情報を全然覚えてないよ。」 - “Please ensure you have the correct login details before your presentation.”
→「プレゼンの前に正しいログイン情報を持っているか確認してください。」 - “We’ve updated the company login policy for security reasons.”
→「セキュリティ上の理由により、会社のログインポリシーを更新しました。」 - “My login attempt failed three times. Could you reset my password?”
→「ログインを3回失敗しました。パスワードをリセットしてもらえますか?」 - “Users must login using multi-factor authentication for higher security.”
→「ユーザーはより高いセキュリティのため、多要素認証でログインしなければなりません。」 - “The system logging protocol records each login event for audit purposes.”
→「システムのログ記録プロトコルは、監査目的で各ログインのイベントを記録します。」 - “In this research, we analyzed login behavior across multiple platforms.”
→「本研究では、複数のプラットフォームにおけるログイン行動を分析しました。」 - “sign in”(サインイン)
- 意味: 同じく「アカウントに入る」行為を指す。
- ニュアンス: フォーマルさはあまり変わらないが、ウェブサイトなどでは “sign in” ボタンもよく見る。
- 意味: 同じく「アカウントに入る」行為を指す。
- “log on”(ログオン)
- 意味: 特にシステムやOSにログインする場合に使われる。
- ニュアンス: Windows などでは
Log on
の表現も古くから使われているが、現在は “log in” とほぼ同じ意味。
- 意味: 特にシステムやOSにログインする場合に使われる。
- “logout” / “sign out” / “log off” → ログインの逆にあたる行為。システムから出ること。
- アメリカ英語: /ˈlɔːɡ.ɪn/ または /ˈlɑːɡ.ɪn/
- イギリス英語: /ˈlɒɡ.ɪn/
- “log” の部分に強勢が置かれ、続けて “in” と発音します。
- 2音節目の “in” はあまり強くない音で発音されます。
- “log” を「ログ」ではなく「ロギ」のように曖昧に発音してしまう。
- “in” が短くなりすぎて “-n” とだけ聞こえる場合があるので注意。
- スペルミス: “loggin” や “loging” と書いてしまうミス。
- 動詞と名詞の混同: “log in” (動詞) と “login” (名詞) は区別して使うと文法的に正確。
- “sign in” / “log in” / “sign up” / “register” など、類似行為の表現と混同しやすい。
- TOEICや英検などの試験対策では、ITリテラシー関連の問題で “login” と “logout” がセットで出題されることがある。文章中で名詞的用法を問われたり、動詞として扱う場合の “log in” との区別を聞かれる場合もあります。
- “log” には「記録を残す」という意味があります。そこへ “in” で「中へ入る」と付け加え、システムに“自分”を記録するイメージを持つと覚えやすいです。
- 「“log in” するときは、記録のログに自分が入るイメージ」というストーリーで覚えると、スペルの混同を防げます。
- パスワードを入力して「システムに入る」行為なので、「in」は常に「内側」を連想する、と頭に置いておくと違いを明確にできます。
- 活用形: 名詞なので活用はありませんが、動詞形は consume (消費する・摂取する)、形容詞形は consumptive (消費の、結核による) などがあります。
- CEFRレベル: B2 (中上級)
- 経済学や環境問題の文脈でよく見かける単語ですが、日常でも「消費税 (consumption tax)」などの表現で登場する単語です。
- con-: 「共に」や「一緒に」「完全に」などのニュアンスを持つ接頭語
- sumpt (sumere): ラテン語の「(持ち)上げる、取る、使う」を表す語幹
- -tion: 動作や状態を示す名詞化の接尾語
- consume (動詞): 消費する、摂取する
- consumer (名詞): 消費者
- consumptive (形容詞): 消費の、結核の(古い意味)
- energy consumption(エネルギー消費)
- food consumption(食料消費/摂取)
- excessive consumption(過度の消費)
- domestic consumption(国内消費)
- alcohol consumption(アルコールの摂取量)
- mass consumption(大量消費)
- fuel consumption(燃料消費量)
- public consumption(公的利用のための消費)
- consumer consumption(消費者による消費)
- daily consumption(日常的な消費)
- 語源: ラテン語の “consumere” (con-「完全に」+ sumere「取る・使う」) から派生した “consumptionem” を経て、中英語 “consumpcioun” となり、現代の “consumption” に至りました。
- 歴史的背景: かつては「結核」(tuberculosis) の古い呼称として “consumption” と言うこともありました(「痩せていく病気」というイメージから)。
- ニュアンス:
- 資源やエネルギーを使って減らしていることを強調したいときに用いられる。
- 経済文脈では「商品の需要・利用」の意味。
- 医療文脈では古い用法で「結核」を指す場合があるが、現代ではほとんど使われない。
- 資源やエネルギーを使って減らしていることを強調したいときに用いられる。
- 口語: 「食料や資源、エネルギーなどの消費」の話題で出る。
- 文章/レポート/学術的文脈: 経済学や環境学における専門用語として使われることが多い。ややフォーマル寄り。
- 名詞 (不可算): 通常「a consumption」「two consumptions」のようにはしません。
- 例外的に特殊な文脈で「消費の種類・パターン」を区別するとき、複数形 “consumptions” が用いられる場合もありますが、非常にまれです。
- 一般的な構文
- “the consumption of + (名詞)” → “the consumption of electricity / the consumption of snacks” など
- ビジネスや学術文脈で、
Consumption has been increasing
のように、主語としても使われます。
- “the consumption of + (名詞)” → “the consumption of electricity / the consumption of snacks” など
- フォーマル/カジュアル:
- 日常会話では「use」 や「usage」「eating」など、よりラフな表現が代わりに使われることが多め。
- レポートや新聞記事などフォーマルな文章では「consumption」が好まれる。
- 日常会話では「use」 や「usage」「eating」など、よりラフな表現が代わりに使われることが多め。
“My doctor advised me to reduce my daily sugar consumption.”
- (お医者さんに、日々の砂糖の摂取量を減らすように言われたよ。)
“We should watch our electricity consumption to save money.”
- (節約のために電気の消費量に気をつけないとね。)
“Alcohol consumption can affect your sleep quality.”
- (アルコールの摂取は睡眠の質に影響を与えることがあるよ。)
“Our marketing strategy focuses on increasing product consumption among young adults.”
- (私たちのマーケティング戦略は若年層による製品消費の増加に注力しています。)
“We need to analyze the monthly fuel consumption of our delivery trucks.”
- (配送トラックの月ごとの燃料消費量を分析する必要があります。)
“Rising consumer consumption indicates a healthy economy.”
- (消費者の消費が伸びているということは、経済が好調であることを示しています。)
“The study examines the correlation between energy consumption and economic growth.”
- (その研究ではエネルギー消費と経済成長の相関関係を調べています。)
“Household consumption patterns play a significant role in global resource management.”
- (世帯の消費パターンは、世界規模の資源管理に大きな役割を果たします。)
“Excessive consumption of processed foods has been linked to various health issues.”
- (加工食品の過度な消費は、さまざまな健康問題と関連があります。)
- use (使用)
- より一般的に「使う」という動作を示す。資源だけでなく道具・機器などにも広く用いられる。
- より一般的に「使う」という動作を示す。資源だけでなく道具・機器などにも広く用いられる。
- intake (摂取)
- 食べ物や飲み物などを体の中に取り込むことを指す。生理的なイメージが強い。
- 食べ物や飲み物などを体の中に取り込むことを指す。生理的なイメージが強い。
- expenditure (支出/消費量)
- 特に金銭やエネルギーなどを「使うこと」のニュアンス。経済活動や公式報告書でよく使われる。
- 特に金銭やエネルギーなどを「使うこと」のニュアンス。経済活動や公式報告書でよく使われる。
- production (生産)
- 資源を生み出す、作り出すこと。
- 資源を生み出す、作り出すこと。
- creation (創造)
- 新しく何かを作り出す行為。
- 発音記号 (IPA): /kənˈsʌmp.ʃən/
- アクセントの位置: con–SUMP–tion (第2音節に強勢)
- アメリカ英語: kən-sʌmp-shən
- イギリス英語: kən-sʌmp-ʃən
- よくある発音ミス: 「コンスムプション」(日本語読み) になりがちですが、第2音節をしっかり強調して通る音にしましょう。
- スペルミス:
consuption
やconsumtion
と「m」や「p」を落としがち。 - 同音/類似語と混同:
consumption
(消費) とconsumption tax
(消費税) はセットで覚えておくと便利。- 動詞 “consume” と名詞 “consumer” のスペル・アクセントの違いに注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検、大学入試でも「経済」「環境」「健康」分野の長文で出やすい単語。
- 特にIELTSやTOEFLなどの学術的な文章中に高頻度で現れる。
- TOEICや英検、大学入試でも「経済」「環境」「健康」分野の長文で出やすい単語。
- イメージ: 「con- (完全に) + sumpt (取る) + -tion (名詞)」=資源を「とことん使い切る」イメージ。
- 覚え方のコツ:
- “consume” の名詞形 → “consumption” とセットで覚える。
- “消費する” = “consume” → そこから「消費」の行為が “consumption”。
- 経済学などでよく出てくる「消費」と「生産 (production)」を対比させると覚えやすい。
- “consume” の名詞形 → “consumption” とセットで覚える。
- 副詞なので活用形と呼ばれる変化はありませんが、形容詞形「annual(年1回の)」や名詞形「annual(年刊誌、年次行事)」が関連して存在します。
- 語幹: 「annual」(年1回の、毎年の)
- 接尾語: 「-ly」(副詞化する接尾語)
- annual (形容詞): 年に一度の
- annual (名詞): 年刊誌、年鑑
- biannual (形容詞): 年に2回の(混同注意:biannual は「半年毎」とも解釈される場合がある)
- per annum (熟語): 1年ごとに(ややフォーマル)
- annually report(年に一度報告する)
- annually renew(年に一度更新する)
- annually hold(年に一度開催する)
- annually publish(年に一度発行する)
- annually reviewed(年に一度見直される)
- annually funded(年に一度資金提供される)
- annually adjusted(年に一度調整される)
- annually audited(年に一度監査される)
- annually planned(年に一度計画される)
- grows annually(年に一度成長する/毎年成長する)
- 「annually」の語源はラテン語の「annus(年)」に由来し、「年」という時の区切りを意味しています。
- 英語としては、Middle English から「annual」という形を経て、近代英語で副詞形「annually」へ。
- ビジネスや公的文書、学術的なトピックなどでよく使われます。カジュアルな会話でも、何か毎年行う習慣やイベントを説明するときに使用できます。
- 「annually」は文章やフォーマルな場面でも自然に使われる単語です。
- 口語では「every year」という表現がよりフレンドリーな印象、一方で「annually」は硬め・フォーマルな印象を与えます。
- 「annually」は副詞なので、主に動詞や形容詞、または文全体を修飾します。
- 例えば「The conference is held annually.」のように、「annually」は動詞句(is held)を修飾して「年に一度開催される」という意味になります。
- フォーマルな報告書や公的文書で使われやすく、カジュアルな言い回しだと「every year」を使うことが多いです。
- “We go skiing annually in the winter.”
(私たちは毎年冬にスキーに行きます。) - “I have my health check-up annually to stay fit.”
(健康を保つために、年に一度健康診断を受けています。) - “We renew our family photo album annually.”
(私たちは家族写真のアルバムを年に一度更新しています。) - “Our company reviews the budget annually.”
(当社は毎年予算を見直しています。) - “We hold a shareholder meeting annually.”
(我が社は年に一度株主総会を開催します。) - “The marketing plan is updated annually based on sales data.”
(マーケティング計画は毎年販売データに基づいて更新されます。) - “This research journal is published annually.”
(この研究雑誌は年1回発行されます。) - “The performance of the system is evaluated annually by experts.”
(システムのパフォーマンスは専門家によって毎年評価されます。) - “The government collects these statistics annually to analyze trends.”
(政府はトレンドを分析するために毎年これらの統計を収集しています。) - yearly(毎年の/年に1回)
- 「yearly」は「annually」よりも口語的で、カジュアルな印象。
- 「yearly」は「annually」よりも口語的で、カジュアルな印象。
- every year(毎年)
- もっとも一般的な表現。日常会話で広く使われる。
- もっとも一般的な表現。日常会話で広く使われる。
- once a year(年に一度)
- 「annually」をさらに平易に言い換えた形。
- 特に直接的な反意語はありませんが、頻度を表す言葉として対照的になるものとしては「never(決して~ない)」や「irregularly(不定期に)」などが挙げられます。
- 発音記号(IPA): /ˈæn.ju.əli/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、ほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、ほぼ同じ発音です。
- アクセントは最初の「an」の部分に強勢が置かれます(AN-nu-al-ly)。
- 「annually」と「annual」の区別をする場合、最後に「-ly」が付くので音節数が増えます(an-nu-al-ly)。
- 「annually」のスペリングミスとして “annualy” など、l が一つ抜けてしまうケースがあるので注意してください。
- 「annual」と「annually」の意味と使い方を混同しやすいこともポイントです(前者は形容詞、後者は副詞)。
- TOEICや英検などのビジネス・公的文書の読解問題で「毎年行われる」という文脈が出た際に目にする可能性が高い単語です。
- 「annus(ラテン語:年)」 → 「annual(年に一度)」 → 「annually(年に1回、毎年)」という変化を覚えると頭に入りやすいです。
- 音から覚える場合、「an-nu-ally」のように区切ってリズムをつかむと良いでしょう。
- 「毎年行う」を表す表現の中でもフォーマルな響きがあると意識しておくと、使い分けがスムーズになります。
- morale は不可算名詞なので、通常は複数形にはなりません。
- 形容詞形にするときは「moral (道徳的な)」という別単語になりますが、意味が異なるので注意が必要です(綴りは似ていますが、別の語です)。
- B2: ある程度文脈に応じて、抽象的な内容や組織の雰囲気などの概念を扱えるレベルです。
- 「morale」はフランス語由来の単語で、明確な接頭語・接尾語・語幹に分解して説明できる構造はありません。
- moral (形容詞・名詞): 「道徳の、道徳的な」「道徳」
- morality (名詞): 「道徳性、倫理観」
- boost morale(士気を高める)
- maintain morale(士気を維持する)
- morale is low(士気が低い)
- improve morale(士気を向上させる)
- team morale(チームの士気)
- company morale(会社の士気)
- raise morale(士気を引き上げる)
- morale booster(士気を高めるもの)
- high morale(高い士気)
- morale suffers(士気が下がる)
- フランス語の “morale” から派生し、もともとは “moral” (道徳的) と同じ語源を持ちます。ただし現代英語では、組織や人々の感情的・精神的な状態を表す言葉として定着しています。
- 「morale」は個人というよりはグループや組織、チームなど多数の人間の意欲ややる気の総体を指します。
- 主にフォーマルとカジュアルの中間やフォーマル寄りで使われることが多く、「ビジネス」や「軍隊」、「学校」などの組織における性質を表す時に登場しやすい単語です。
- 「morale」は不可算名詞 (uncountable noun) なので、
a morale
やmorales
とすることはありません。 - 「軍隊の士気が高い」などと言うときは、
The army’s morale is high.
のように表現します。 - “boost/raise morale” (士気を高める)
- “lower morale” (士気を下げる)
- “the morale of (組織名)” (〜の士気)
- ビジネスメールや会議などのフォーマルな場面
- 学校やサークル活動など、ある程度まじめな文脈
- ニュース記事などでも「〜の士気」という形で使われます。
“We need to plan something fun to boost morale among our club members.”
(クラブのメンバーの士気を高めるために、何か楽しい企画が必要だね。)“Our morale was pretty low after we lost the game.”
(試合に負けた後は、俺たちの士気はかなり下がっていたよ。)“Volunteering together can help improve morale in the neighborhood.”
(地域の士気を高めるには、みんなでボランティア活動をするといいよ。)“The new team-building activities have significantly improved staff morale.”
(新しいチームビルディング活動のおかげで、スタッフの士気が大幅に高まりました。)“We’re worried about how the upcoming layoffs will affect employee morale.”
(近々行われる人員削減が従業員の士気にどのような影響を与えるか懸念しています。)“At our weekly meeting, the manager always tries to keep morale high by sharing positive feedback.”
(週次ミーティングでマネージャーは、いつもポジティブなフィードバックを伝えて士気を高めようとしています。)“Recent studies in organizational psychology suggest that a supportive work environment greatly influences overall employee morale.”
(組織心理学の最近の研究では、サポート体制のある職場環境が従業員全体の士気に大きく影響すると示唆しています。)“A longitudinal analysis indicates that morale levels can be a predictor of productivity.”
(縦断的分析によると、士気のレベルは生産性を予測する指標になり得ることが示されています。)“In historical contexts, morale often determined the outcomes of prolonged military campaigns.”
(歴史的な文脈では、長期にわたる軍事作戦の結果を左右したのはしばしば『士気』でした。)- spirits(気分、やる気)
- morale と同様に意気込みや状態を示しますが、よりカジュアルな響きがあります。
- morale と同様に意気込みや状態を示しますが、よりカジュアルな響きがあります。
- confidence(自信)
- 個人の自信を示します。「morale」は集団の士気という文脈で使われやすいです。
- 個人の自信を示します。「morale」は集団の士気という文脈で使われやすいです。
- enthusiasm(熱意)
- 熱中や積極的な感情。morale はもう少し全体的な気持ちの高まりを包含します。
- 熱中や積極的な感情。morale はもう少し全体的な気持ちの高まりを包含します。
- motivation(動機づけ、やる気)
- 個人ベースの「やる気」を強調します。morale は集団ベースに重点がある場合が多いです。
- discouragement(落胆)
- depression(意気消沈)
- despair(絶望)
- アメリカ英語: /məˈræl/
- イギリス英語: /məˈrɑːl/
- アメリカ英語では「マラァル」のように聞こえます。
- イギリス英語では「マラール」に近い音です。
- スペルミス: “moral” (道徳の) と “morale” (士気) は綴りが似ているため混同しがちです。e があるかないかで意味が変わります。
- 同音異義語との混同: “moral” と発音が似ているように思われがちなので注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などのビジネスシーンや組織論がからむ長文読解やリスニングで頻出の単語です。
- “morale” の最後に“e”がついていることで、「みんなのやる気や気持ちのレベルをExtend(広げる)する」というイメージを持つと、綴りを覚えやすいかもしれません。
- 「心の支えをマラソン (mara-) で例えると、士気が上がるイメージ」など、自分の頭に残りやすい語呂合わせを作ってみるのも効果的です。
- 原形: publish
- 三人称単数現在形: publishes
- 現在分詞・動名詞: publishing
- 過去形・過去分詞: published
- 名詞: publisher(出版者)、publication(出版、刊行物)
- 形容詞形(派生的に “published” などが形容詞として使われる場合あり)
- 接頭語: 特になし
- 語幹: “publish” は “public”(公共の)と関連するラテン語に由来
- 接尾語: 特になし
- 書籍や雑誌などを正式に刊行する
- 研究結果や論文、情報などを一般に広く公開する
- publish a book(本を出版する)
- publish an article(記事を掲載する / 論文を発表する)
- publish findings(研究成果を公表する)
- publish results(結果を公表する)
- publish a paper(論文を発表する)
- publish online(オンラインで公開する)
- publish new editions(新しい版を出版する)
- publish data(データを公表する)
- publish a statement(声明を発表する)
- publish a newsletter(会報を発行する)
- 学術論文や研究成果を「公表する」場合に使われると同時に、商業出版物を「出版する」場合にも幅広く使われます。
- 「情報を正式に外部へ発信する」という響きがあるため、ビジネス文書でも多用されます。
- 口語でも使われますが、どちらかというとフォーマル・ビジネスよりの単語です。
他動詞としての使い方
- ほとんどの場合は目的語を伴い、「(人が) 何かを出版・発表する」という形で使われます。
- 例: “The company published its annual report.” (会社は年次報告書を発表した)
- ほとんどの場合は目的語を伴い、「(人が) 何かを出版・発表する」という形で使われます。
自動詞としての使い方
- 稀に「刊行される」「公にされる」というニュアンスで用いられることがあるが、受動態 “be published” が一般的です。
- 例: “The results publish next month.” (※形式上少々硬い/古風)
- ほぼ “The results will be published next month.” が普通。
- 稀に「刊行される」「公にされる」というニュアンスで用いられることがあるが、受動態 “be published” が一般的です。
一般的な構文・イディオム
- “publish or perish”
- 主にアカデミックな世界で、研究者が論文を発表しないと評価されない(または地位を保てない)という文脈で使われるフレーズ。フォーマルで専門色が強い。
- “publish or perish”
“I heard you’re going to publish your recipes online. That’s so exciting!”
- 「あなたがレシピをオンラインで公開するって聞いたよ。とても楽しみだね!」
“My friend wants to publish her poetry on her blog next month.”
- 「友達は自分の詩を来月ブログで発表したいと思っているんだ。」
“Do you ever think about publishing your travel photos in a magazine?”
- 「雑誌に旅行写真を載せてみたいと思ったことはある?」
“Our company plans to publish the new product catalog by the end of the quarter.”
- 「当社は四半期末までに新しい製品カタログを発行する予定です。」
“We need to publish a press release about the merger as soon as possible.”
- 「合併に関するプレスリリースを、できるだけ早く発表する必要があります。」
“They decided not to publish the financial data until the audit is complete.”
- 「監査が終了するまで、彼らは財務データを公表しないことに決めました。」
“He’s going to publish his latest research in a reputable journal.”
- 「彼は最新の研究を権威ある学術誌に発表する予定です。」
“Before you can graduate, you often have to publish at least one paper.”
- 「卒業する前に、少なくとも1本の論文を発表しなければならないことが多いです。」
“The lab will publish its groundbreaking findings next month.”
- 「その研究室は画期的な成果を来月公表する予定です。」
release(公表する/リリースする)
- 「新情報や製品のリリース」を強調。
- 例: “The company released a new software update.” (「会社は新しいソフトウェアアップデートをリリースした」)
- 「新情報や製品のリリース」を強調。
issue(刊行する/発行する)
- 政府や機関が公式に「発行する」というニュアンス。
- 例: “The government issued an official statement.” (「政府は公式声明を発表した」)
- 政府や機関が公式に「発行する」というニュアンス。
print(印刷して出版する)
- 紙媒体への印刷にフォーカス。
- 例: “They printed 1,000 copies of the magazine.” (「彼らは雑誌を1,000部印刷した」)
- 紙媒体への印刷にフォーカス。
announce(発表する)
- お知らせ的に口頭や文章で「公に伝える」。
- 例: “He announced his intention to run for office.” (「彼は出馬する意向を発表した」)
- お知らせ的に口頭や文章で「公に伝える」。
distribute(分配する/配布する)
- 「配る」というニュアンスが強い。
- 例: “They distributed copies of the new policy.” (「新しい方針のコピーを配布した」)
- 「配る」というニュアンスが強い。
conceal(隠す)
- 公開しない、隠蔽する。
- 例: “They decided to conceal the true identity of the witness.” (「彼らは証人の本当の身元を隠すことにした」)
- 公開しない、隠蔽する。
withhold(差し止める/保留する)
- 公表を差し控える。
- 例: “The company withheld the negative test results.” (「会社はその不利なテスト結果を公表しなかった」)
- 公表を差し控える。
- 発音記号 (IPA): /ˈpʌblɪʃ/
- アクセント位置: 最初の “pub” に強勢が置かれます(PUB-lish)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音ですが、イギリス英語のほうが “ʌ” がやや短めで、アメリカ英語ではもう少し太めに発音される傾向があります。
- よくある発音の間違い: 「パブリッシュ」と「パブリック」の混同。 “publish” は [lɪʃ] の末尾が “リッシュ” となるよう意識しましょう。
- スペリングミス: 「publisch」「publis」などとするミスが多い。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にないが、似た単語 “public” と混同しないよう注意。
- 熟語との誤用: “publish or perish” をただ「発刊しないと滅びる」と直訳してしまうと誤解のもとになる。学術論文などの世界独特の表現。
- 資格試験での出題: TOEICや英検などでは、ビジネス文書やニュース記事などの文脈で「発行する」「公表する」を問う際によく使われる。
- “publish” は “public” に関連して「公にする」が語源。
- 「パブリック(公共)」に向けて情報を出す → “publish” とイメージすると覚えやすい。
- 音が似ている「パブリック(public)」とのつながりを意識し、発音・スペリングの違いを明確に押さえると混乱しにくい。
- 本や記事を「世に出す」=「publish」と連想して覚えると良いです。
- 形容詞: nutritional (栄養の、栄養に関する)
- 副詞: nutritionally (栄養面で)
- B2 (中上級): 一般教養レベル以上の医学・健康系統の話題にしばしば登場するため、やや専門的ですが、日常でも見聞きします。
- 語幹: nutrit-
- ラテン語の “nutrīre” (養う、育てる) が元となっています。
- ラテン語の “nutrīre” (養う、育てる) が元となっています。
- 接尾語: -tion
- 「~という行為・状態」を表す名詞をつくる接尾語です。
- nutritionist (名詞): 栄養士
- nutritional (形容詞): 栄養の
- nutritious (形容詞): 栄養のある
- balanced nutrition(バランスの取れた栄養)
- proper nutrition(適切な栄養)
- adequate nutrition(十分な栄養)
- poor nutrition(栄養不足)
- nutrition facts(栄養成分表)
- nutrition label(栄養表示ラベル)
- nutrition program(栄養プログラム)
- specialized nutrition(専門的な栄養)
- infant nutrition(乳児の栄養)
- daily nutrition intake(1日の栄養摂取量)
- 語源:
ラテン語nutrīre
(育てる、養う)が由来で、「育む」「養う」というイメージがあります。 - 歴史的使用:
17世紀頃から、「栄養状態」や「滋養分」を指す語として使われ始めました。 - ニュアンス:
nutrition
は健康や成長のために「栄養を取る」プロセス全般を指す、比較的フォーマルかつ医療・健康分野でよく使われる単語です。カジュアルな会話でも出てきても不自然ではありませんが、より日常的な場面ではdiet
(食生活)などの方が使われる場合もあります。 名詞 (不可算名詞):
通常「数えられない名詞」として扱われます。
例:Nutrition is important for overall health.
(誤: Nutritions are important …)使用シーン:
- フォーマル: 医療関係や学術論文で頻出
- カジュアル: 健康の話題をする時に使用可
- フォーマル: 医療関係や学術論文で頻出
Nutrition is essential for maintaining a healthy lifestyle.
He studied nutrition at university.
to get (enough) nutrition from …
(…から(十分な)栄養を得る)lacking in nutrition
(栄養が足りない・不十分)I should focus on better nutrition if I want to lose weight.
→「体重を落としたいなら、もっと栄養に気を配るべきだよ。」Good nutrition helps keep your skin healthy.
→「良い栄養状態は肌の健康維持に役立つよ。」My mom always talks about the importance of proper nutrition.
→「母はいつも適切な栄養の大切さを説いているよ。」Our company is launching a new nutrition supplement next month.
→「当社は来月、新しい栄養補助サプリを発売します。」We collaborate with nutrition experts to design our health products.
→「弊社では健康商品を設計するため、栄養の専門家と提携しています。」A balanced nutrition plan is essential for employee wellness programs.
→「従業員の健康プログラムには、バランスの取れた栄養計画が不可欠です。」Recent studies highlight the role of nutrition in chronic disease prevention.
→「最近の研究では、慢性疾患の予防における栄養の役割が強調されています。」The journal publishes peer-reviewed articles on human nutrition.
→「その学術誌では、人間の栄養に関する査読付き論文を掲載しています。」Nutrition science has significantly advanced over the past few decades.
→「栄養科学はここ数十年で大きく進歩しました。」- nourishment(栄養、滋養)
- 「体を養うための食物や栄養」を広く指す。しばしば文学的やフォーマルな響き。
- 「体を養うための食物や栄養」を広く指す。しばしば文学的やフォーマルな響き。
- diet(食生活、食事)
- 「ある個人や集団が実際に摂取している食事全般」を指す。栄養面だけでなく内容や習慣にも焦点がある。
- 「ある個人や集団が実際に摂取している食事全般」を指す。栄養面だけでなく内容や習慣にも焦点がある。
- sustenance(生命維持に必要なもの、糧)
- 「生活維持のために必要な食物・資源」をやや硬い文脈で使う。
- malnutrition(栄養失調)
- 「栄養不良な状態」
- 発音記号 (IPA): /nuːˈtrɪʃ.ən/
- アメリカ英語: ヌートリッ(sh)ン
- イギリス英語: ニュートリッ(sh)ン
- アメリカ英語: ヌートリッ(sh)ン
- アクセント: 「nu-tri-tion」の
tri
の部分にストレスがあります。 - よくある発音ミス: 最後の音を
-shin
とやや軽く発音するのが自然です。「ニュー“トリション”」とする人がいますが、英語では /ʃən/ (ション) を意識しましょう。 - スペルミス:
nutririon
やnurition
など、母音の順番 (u → i) を間違えやすい。 - 不可算名詞の扱い:
many nutrition
とは言いません。「栄養素を複数言及したい場合」はmany nutrients
(多くの栄養素)にします。 - 試験対策:
TOEICや英検など健康やライフスタイルに関する長文やリスニングで登場する可能性大。特に reading の長文で「栄養管理」「健康管理」関連のテーマによく出題されます。 - ラテン語の
nutrīre
(育てる、養う)から来ているので、「身体を育てる」というイメージを持つと覚えやすいです。 nut
(ナッツ)と何となく似たスペリングなので、「ナッツに限らず全ての栄養!」と連想すると記憶に残りやすいかもしれません。- 「ニュートリション」と日本語読みを意識して、
-tion
はしょん
と発音するルールも合わせて覚えると発音・スペルともに混乱しにくいです。 活用形: 形容詞なので、動詞のように時制変化はありません。比較級や最上級は下記のように表すことがありますが、やや書き言葉的です。
- 比較級: more evident
- 最上級: most evident
- 比較級: more evident
派生形(他の品詞):
- evidence (名詞: 証拠)
- evidently (副詞: 明らかに、明白に)
- evidence (名詞: 証拠)
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
- 「evident」は日常会話でもビジネス文書でも見聞きする機会があるやや上級の単語です。中級レベル以降の英語学習者がしっかり押さえておくと便利です。
語構成
- evident は「ex- (外に)」や「video- (見る)」の系譜を持つラテン語に由来すると考えられます。
- 接頭語「e- (外へ)」+ 語幹「vid- (見る)」+ 接尾語「-ent (形容詞を作る)」 となります。
- 「見て明らかな」というイメージを持つ語源です。
- evident は「ex- (外に)」や「video- (見る)」の系譜を持つラテン語に由来すると考えられます。
派生語や類縁語
- evidence (名詞): 証拠
- provide evidence: 証拠を提供する
- evidently (副詞): 明らかに
- evidence (名詞): 証拠
よく使われるコロケーション(10個)
- be evident from …(…から明らかである)
- make it evident that …(…であることを明らかにする)
- clearly evident(明らかである)
- become evident(明らかになる)
- it is evident to everyone that …(…は誰の目にも明らかである)
- remain evident(明白なままである)
- beyond evident(明らかすぎる/疑う余地がない)
- the fact is evident(事実は明らかだ)
- provide evident proof(明確な証拠を提示する)
- increasingly evident(ますます明確になる)
- be evident from …(…から明らかである)
語源
- ラテン語の「ēvidēns (明白な)」に由来し、「ex- (外に)」+「vidēre (見る)」が組み合わさり、「目に見えるようにはっきりしている」という意味合いが元になっています。
ニュアンス・使用上の注意点
- 「疑いようのないほど明白だ」「論理的にも視覚的にもはっきりしている」というやや堅めの印象があります。
- ビジネスやアカデミックな文脈でもよく使われますが、日常会話でも「もう見りゃ分かるよね」というニュアンスで使われることがあります。
- フォーマル度: ややフォーマル。カジュアルなシーンでも意味は通じますが、簡単に
obvious
と言い換えることも多いです。
- 「疑いようのないほど明白だ」「論理的にも視覚的にもはっきりしている」というやや堅めの印象があります。
形容詞としての用法
- 「主語 + be動詞 + evident」の形で用いられる場合が多いです。
- 例:
It is evident that you have worked hard.
(君が一生懸命頑張ったことは明らかだ)
- 「主語 + be動詞 + evident」の形で用いられる場合が多いです。
一般的な構文やイディオム
It is evident that + [節]
(〜ということは明らかだ)be evident in [something]
(〜の中に明らかである)
フォーマル/カジュアル使用シーン
- フォーマル: ビジネス、論文、レポートなど
- カジュアル: 会話で「明らかじゃん?」程度に表現したいとき
- フォーマル: ビジネス、論文、レポートなど
可算・不可算や他動詞・自動詞の区別
- 形容詞なので、名詞・動詞に対する可算・不可算や他動詞・自動詞の問題はありません。
It’s evident you’re tired. Why don’t you take a break?
(疲れてるの明らかだよ。ちょっと休憩したら?)It became evident that I left my keys at home.
(家に鍵を忘れてきたのが明らかになったよ。)It’s evident she’s excited about the trip.
(彼女が旅行にワクワクしてるのは明らかだね。)It is evident from the sales report that the new product is performing well.
(その販売報告から、新製品が好調であることが明らかです。)It soon became evident that we needed to revise our strategy.
(戦略を見直す必要があることがすぐに明らかになりました。)From the feedback, it’s evident that customer satisfaction has increased.
(フィードバックから、顧客満足度が上がっているのは明白です。)It is evident from the study’s findings that environmental factors play a crucial role.
(研究結果から、環境的要因が重要な役割を果たしていることが明らかだ。)Several experiments have made it evident that the hypothesis needs reconsideration.
(いくつかの実験により、その仮説を再検討する必要があることが明白になった。)It was evident that the new theory aligned with previous research results.
(新しい理論がこれまでの研究結果と一致しているのは明らかだった。)類義語 (Synonyms)
- obvious(明らかな)
obvious
は口語的で、話し言葉でもよく使われます。
- clear(明確な)
- 「混乱がなくはっきりしている」イメージ。
- 「混乱がなくはっきりしている」イメージ。
- apparent(見かけ上/外見的に明らか)
- 「見た目には分かりやすいけれど、真相は違うかもしれない」というニュアンスを含む場合も。
- 「見た目には分かりやすいけれど、真相は違うかもしれない」というニュアンスを含む場合も。
- plain(はっきりしている、分かりやすい)
- ややくだけた感じがある言い方で、日常的に使われる。
- ややくだけた感じがある言い方で、日常的に使われる。
- obvious(明らかな)
反意語 (Antonyms)
- uncertain(不確かな)
- obscure(はっきりしない)
- doubtful(疑わしい)
- uncertain(不確かな)
- 発音記号 (IPA): /ˈɛvɪdənt/
- アクセント・強勢: 第1音節「ev」にアクセントがあります。
EV-i-dent
のように /EV/ の部分を強めに発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ˈɛvɪdənt/、イギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ˈɛvɪdənt/、イギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- よくある発音の間違い
- /ˈeɪvɪdənt/ と頭の母音を /eɪ/ にしてしまうミスなど。頭の母音は「エ」に近い音 (ɛ) です。
- スペルミス: “evident” の最後の “t” を忘れたり、
a
を入れて “evi da nt” と書いたりする間違いがあるので注意。 - 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「evidence」と混同して使われがちです。
- 試験対策・資格試験(TOEIC・英検など)
- ビジネス報告や読み物の中で “it is evident that …” という形で出題されることがあります。意味を正しく理解し、内容把握問題で取りこぼさないようにしましょう。
- 語源イメージ: 「外に(ex)」+「見る(vid)」。目の前に見えているから「明らか」という連想で覚えやすいです。
- スペリングのポイント: 「evi + d + ent」で区切って覚えましょう。
- 「エビ(好き) + d + えんと」とふざけて語呂合わせするのもアリかもしれません。
- 「エビ(好き) + d + えんと」とふざけて語呂合わせするのもアリかもしれません。
- 勉強テクニック:
- 自分で使う例文を書くと習得しやすいです。
- 「It is evident that …」の定型表現をまず覚えてしまうと、他の文脈でも応用が利きます。
- 自分で使う例文を書くと習得しやすいです。
- 単数形: a stack
- 複数形: stacks
- 動詞の活用: stack - stacked - stacked - stacking
- stacked (形容詞): 積み重ねられた
- stack up (句動詞): ~を積み重ねる、積み上がる
- a stack of books → (本の山)
- a stack of papers → (書類の山)
- a stack of plates → (皿の積み重なり)
- huge stack → (巨大な山)
- neat stack → (きちんと整理された積み重ね)
- stack up (against) → (~と比較して積み上がる、評価される)
- stack shelves → (棚に商品などを積む/陳列する)
- stack high → (高く積み上げる)
- stacked in layers → (層になって積み重なっている)
- top of the stack → (積み重ねの一番上)
- 「stack」はカジュアルな場面でもビジネスの場面でも比較的よく使われる言葉です。
- 「pile」や「heap」に比べると、より整然と積まれている印象を持つことが多いです。
- IT分野では「スタック (memory stack)」や「技術スタック (tech stack)」などの専門用語としてもよく登場します。
- 可算名詞: a stack / stacks (複数形)
例: “There is a stack of books on the desk.” (机の上に本が積み重なっている。) - “There is/are a stack(s) of …”
- “He has a stack of work to finish.”
- “Could you hand me that stack of plates?”
(その皿の山を手渡してくれる?) - “I have a stack of laundry to fold tonight.”
(今夜は畳まないといけない洗濯物の山があるんだ。) - “There was a huge stack of letters waiting for me when I got home.”
(家に帰ったら大量の手紙の山が届いていたよ。) - “We need to organize this stack of reports before the meeting.”
(会議の前にこのレポートの山を整理しないといけませんね。) - “He left a stack of documents on my desk, asking me to review them.”
(彼は私の机に書類の山を置いていって、レビューを頼んだんです。) - “We have a stack of invoices to process by the end of the day.”
(今日中に処理しなければならない請求書の山があります。) - “The library has a stack of historical manuscripts that are yet to be digitized.”
(図書館には、まだデジタル化されていない歴史文書の山がある。) - “In computer science, the term ‘stack’ refers to a data structure that follows the LIFO principle.”
(コンピューターサイエンスでは、「スタック」という用語はLIFOの原則に従うデータ構造を指します。) - “Researchers discovered a stack of ancient pottery fragments during the excavation.”
(研究者たちは、発掘作業中に古代の陶器の破片の山を発見した。) - pile (パイル): “積み重ね”の意味。ややカジュアルで、整然というよりは“置かれている”イメージ。
- heap (ヒープ): “山、大量のものが積まれた状態”。stackよりも雑多な感じ。
- mound (マウンド): “盛り上がった山”。土や砂など、自然界での丘や塚のニュアンスが強い。
- scatter (ばらまく), spread out (広げる)
いずれも、ものが積み重ならずに散らばっている状態を示します。 - 一音節単語のため、特に強勢の移動はなく、「stack」の「sta-」の部分に自然にアクセントが付きます。
- 母音を長く伸ばして “stahck” のように発音してしまうこと。
- “stock” /stɑːk/ と混同しないよう注意が必要です。
- スペリングミス: “stack” と “stick” を間違える例がときどきあります。
- “stock” (在庫) や “stuck” (動けなくなる) と発音・意味を取り違えないよう注意。
- 試験で「何かが積み重なっている状態」を表す問題において、「pile」との使い分けを尋ねられることがあります。TOEICなどビジネスシーンの写真描写問題で “stacks of paper” が出題されることも。
- “Sta-ck” の “-ck” は、何かが詰まっているような締まった音のイメージをもつと、ものが“きちんと”積み重なっているニュアンスと結びつけやすいです。
- “パソコンのスタック領域”のようにIT用語としてもよく聞くので、専門分野でも遭遇しやすい単語です。
- 自分の机や部屋で実際に積み重なっているもの(本や書類など)を見て「Oh, there’s a stack of books!」と声に出してみると記憶に残りやすいでしょう。
(タップまたはEnterキー)
The storm caused tremendous damage to the city.
The storm caused tremendous damage to the city.
The storm caused tremendous damage to the city.
解説
その嵐は都市にものすごい被害をもたらしました。
tremendous
1. 基本情報と概要
単語: tremendous
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 形容詞なので、時制による変化はありません。「more tremendous」「most tremendous」と比較級・最上級で使われる場合があります。
英語での意味: extremely large in degree or size, or extremely good or impressive.
日本語での意味: 「とてつもなく大きい、ものすごい」「とても素晴らしい、非常に優れている」など。
「tremendous」は、驚くほど大きかったり強烈だったりする時に使われる単語です。また、「素晴らしい」「最高の」という意味でも使われるなど、ポジティブなニュアンスを含む場合もあります。
CEFRレベル (目安): B2 (中上級)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“tiny”は物理的な小ささを強調し、“insignificant”は重要度の低さを強調するため、両方とも「tremendous」と真逆のイメージを持つ単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “tremendous” の詳細な解説です。驚くほど大きい・素晴らしい・影響力の強いものを表したいときに、ぜひ使ってみてください。
(大きさ・量・強度などで)ものすごい,途方もない
恐ろしい,ぞっとさせる
非常にすばらしい(wonderful)
(タップまたはEnterキー)
The occupant of the house was not home when the fire broke out.
The occupant of the house was not home when the fire broke out.
The occupant of the house was not home when the fire broke out.
解説
家の住人は、火事が発生したときに家にいませんでした。
occupant
1. 基本情報と概要
英単語: occupant
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味: “A person who occupies or lives in a particular place (such as a building, room, or vehicle).”
日本語での意味: 「ある場所(建物、部屋、乗り物など)を使用・居住している人、占有者」
日本語での簡単な説明:
「occupant」は、家や部屋、席など、どこかのスペースを“実際に使っている”人を表す言葉です。たとえば、マンションの居住者や車の乗車している人を指すときに使われます。比較的フォーマルな文脈でも使われ、法律関係や公的文書などでもよく見られます。
活用形:
「occupant」は名詞なので、動詞形はありませんが、関連語としては動詞形の“occupy(~を占める、居住する)”や形容詞形の“occupied”などがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
「occupant」自体を含む特有のイディオムはあまりありませんが、同根語である “occupy” を使ったイディオム “occupy one’s time” (時間を取る)などがあります。
“occupant” は法律や物件関連文章で固定表現として使われることが多いです。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・公的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“occupant” の反意語として明確に定着したものはありませんが、状況によっては “visitor” や “vacant” (空室) が対比として使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “occupant” の詳細解説です。フォーマルな文脈で人が「占めている」「居住している」という意味で幅広く使われるので、法律や契約関連の文章、ビジネス文書などでもよくお目にかかる単語です。ぜひ覚えて使いこなしてください。
(ある家・土地などの)居住者,占有者《+of+名》
(タップまたはEnterキー)
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解説
ログインするにはユーザー名とパスワードを入力してください。
login
以下では、英単語「login」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「login」は、IT分野やコンピューター上でユーザー認証を行うときに使われる、比較的新しい意味の単語です。アカウントを管理する場面などでよく登場します。
品詞と活用形
品詞が変化した例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“log” は航海日誌や記録を意味する言葉から来ており、コンピューターの世界で「操作や動作履歴を記録する」ものを指していました。そこに “in” が付いて、「システムに入る・アクセスする」という意味で使われるようになったのが “log in” です。やがて一語として “login” と表記されるようになり、名詞や形容詞として定着しました。
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや関連表現
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・技術的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「login」に関する詳細な解説です。ITの場面では大変よく使われる基本単語でありながら、動詞形か名詞形かで混同しやすい点があるので、区別を理解して正しく使い分けるとより自然な英語になります。ぜひ学習にお役立てください。
ログインログインする
(ログイン:コンピュータ、データベース、システムなどを利用しはじめるための手順(手続き)を行うこと。ログオン、サインインとも呼ばれる)
(タップまたはEnterキー)
The consumption of fast food has increased significantly in recent years.
The consumption of fast food has increased significantly in recent years.
The consumption of fast food has increased significantly in recent years.
解説
最近、ファストフードの消費量が大幅に増加しています。
consumption
名詞 consumption
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: consumption
品詞: 名詞 (不可算名詞が一般的)
意味(英語): The act of using, consuming, or expending something, especially resources, goods, or energy.
意味(日本語): 「消費」「消耗」「摂取」などを指します。資源・食料・エネルギーなどを使ったり、食べたりするときの「使う」「摂取する」「消費する」イメージです。状況によっては、経済学用語として「消費量」を指すことも多いです。
「consumption」は、たとえば「エネルギーの消費」「食料の消費」といった文脈で、「あるものを使い切る・利用する・摂取する」というニュアンスを表す単語です。経済・環境・健康など、さまざまな分野で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
よって、consumption は「(すべてを)取って使うこと」→「消費すること」という意味になりました。
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い分けのポイント: 「consumption」は「使って減る・摂取する」という受け身気味のイメージで、反対に「production」や「creation」は「生み出す・作り出す」という能動的なイメージで対になることが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「consumption」の詳細な解説です。さまざまな場面で使われる重要な単語なので、イメージしやすい分野(食事、エネルギー、経済など)に結びつけながら定着させてみてください。
消費《時に形容詞を伴ってa~》(…の)消費高(量)
(体力の)消耗
《古》肺病,肺結核
(タップまたはEnterキー)
The conference takes place annually.
The conference takes place annually.
The conference takes place annually.
解説
その会議は毎年開催される。
annually
1. 基本情報と概要
英単語: annually
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): once a year, every year
意味(日本語): 年に一度、毎年
「annually」は「年に一度」「毎年」という意味の副詞です。例えば「年に一度行われる行事」「年に一度更新される契約」のようなシチュエーションで使われます。定期的(年ごと)に行われる出来事を強調するときに適しています。
活用形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「annually」は日常会話でも出てくる可能性がありますが、特にビジネスや公的な文書でよく使用されるため、中上級レベルの単語として捉えるとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
「annually」は形容詞「annual」(年に1回の)+ 副詞化する接尾語「-ly」で構成されています。
関連・派生語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用上の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的・公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「annually」の詳細解説です。年に一度のイベントや習慣を表す際に、ビジネスやフォーマルな文脈で大いに活用できる単語です。
(タップまたはEnterキー)
The team's morale was low after losing the game.
The team's morale was low after losing the game.
The team's morale was low after losing the game.
解説
試合に負けた後、チームの士気は低かった。
morale
1. 基本情報と概要
単語: morale
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): The level of confidence and positive feelings among a group of people, especially people who work together.
意味(日本語): 士気、意欲、やる気。組織やチームなど複数人の集まりのあいだで共有される精神的な状態を指し、「今はどれぐらい元気があって、頑張ろうという気持ちを保てているか」というイメージです。
「morale」は職場や組織などで使われ、メンバーの意欲ややる気、元気度合いを表すときに用いられます。
活用形:
他の品詞になった例:
難易度 (CEFR): B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
※これらは綴りが似ていますが、「morale」は「士気・意気込み」を意味し、道徳や倫理とは別の概念です。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと注意点:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
よく使われる構文やイディオム:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
これらは意気が上がる方向ではなく、落ち込んでいる状態を指します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
どちらも第2音節にアクセントがあります。
よくある間違いとして、moral
(道徳的な) を /ˈmɒr.əl/ (UK発音) /ˈmɔːr.əl/ (US発音) と読み、区別できないまま書き間違えるケースがあるので注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「morale」はビジネスやチーム活動で頻発する大事なキーワードなので、スペルと意味を一緒に覚えておくととても便利です。
(軍隊・国民の)士気,風紀
(タップまたはEnterキー)
The author plans to publish a new book next month.
The author plans to publish a new book next month.
The author plans to publish a new book next month.
解説
著者は来月新しい本を出版する予定です。
publish
1. 基本情報と概要
単語: publish
品詞: 動詞 (他動詞が主だが、文脈によっては自動詞的にも使われることがある)
意味(英語): to make content (such as books, articles, or information) available to the public
意味(日本語): 書籍や記事などの内容を公に公開・刊行すること
「publish」は、書籍や新聞、論文などを「発行する」「公にする」というニュアンスで使われる動詞です。文章・情報を世の中に送り出すような場面でよく用いられます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・B2(中上級): 日常会話はおおむねできて、やや専門的な内容にも対応可能になるレベル。大学生や社会人レベルでよく使う語。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“publish” はラテン語の “publicare”(公にする)や “publicus”(公共の)に由来します。もともとは「公表する」「公共の場に出す」という意味合いが語源となっています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話、ビジネス、そして学術的な場面のそれぞれ3例ずつ示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “publish” の詳細解説です。ビジネスや学術、日常会話まで幅広いシーンで使える便利な単語なので、例文やコロケーションとともにぜひ覚えておいてください。
〈本・雑誌など〉‘を'出版する,発行する;〈作家など〉‘の'作品を出版する
…‘を'一般に知らせる,公表する
出版する,発行する
(タップまたはEnterキー)
Proper nutrition is essential for maintaining good health.
Proper nutrition is essential for maintaining good health.
Proper nutrition is essential for maintaining good health.
解説
適切な栄養摂取は健康を維持するために不可欠です。
nutrition
以下では、名詞 nutrition
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: nutrition
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The process of providing or obtaining the food necessary for health and growth.
意味(日本語): 食物によって身体に必要な栄養を与えたり、摂取したりすること。または栄養そのものを指す。
「食事から身体に必要な栄養を取り込む行為や、その栄養のことを表す単語です。健康と深く関係する単語ですね。」
活用形
英語で名詞のため、基本的には数に応じた形(単数形 nutrition
、複数形はあまり使いませんが表現上 nutritions
となることは極めて稀)があります。通常は不可算名詞として扱われることが多いです。
他の品詞になったときの例
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 nutrition
の詳細解説になります。食事や健康管理など、さまざまな文脈で登場する便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
(生物の)栄養摂取
栄養分,食物
(タップまたはEnterキー)
It is evident that he did it.
It is evident that he did it.
It is evident that he did it.
解説
彼がそれをやったことは明らかだ。
evident
1. 基本情報と概要
単語: evident
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): clear to the sight or mind; obvious
意味(日本語): 明らかであること、はっきりと分かること。「一目瞭然」「疑いようがない」ようなニュアンスがあります。「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語ですよ」というと、例えば「見て分かるように」「周りから見ても明白に」という場合などに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “evident” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な文章まで幅広く使える単語なので、ぜひマスターしてみてください。
(証拠に基づいて)明白な,はっきりした,明らかな
《It is ~ that ...》 …ということは明らかだ
(タップまたはEnterキー)
I saw a stack of hay in the field.
I saw a stack of hay in the field.
I saw a stack of hay in the field.
解説
私は畑で干し草の山を見ました。
stack
干し草の山,麦わらなどの山,いなむら / (一般に,物を積み上げた)山,(…の)積み重ね《+of+名》 / (図書館などの)書架,ラック;《複数形で》(特に,図書館などの)書庫 / 煙突 / 《しばしば複数形で》《話》多数,多量(の)《+of+名》
以下では、名詞「stack」を、学習者の方にもわかりやすい形で詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: stack
品詞: 名詞 (countable noun 可算名詞)
意味 (英語): A pile or large number of objects placed one on top of another.
意味 (日本語): 積み重ねたものの山、大量のものがまとまって置かれた状態。
「たとえば、本を積み重ねた“本の山”や、皿が何枚も重なっている“皿の積み重ね”など、何かがまとまって上に乗っている山を表すイメージです。日常的にも、ビジネスでも、幅広く使われます。」
活用形
また、動詞として「stack (積み重ねる)」という形で使うこともあります (例: “to stack the boxes”)。
派生形としては、形容詞「stacked (積み上げられた)」などが使われます。
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
「日常会話だけでなく、ビジネスや専門分野でやや複雑な話題を扱えるレベルです。英語に少し慣れてきた方でも、この単語に触れる機会は多いでしょう。」
2. 語構成と詳細な意味
英単語「stack」には明確な接頭語・接尾語はありませんが、語幹「stack」がそのまま「積み重ね」という意味合いを持っています。
関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「stack」は、中英語や古ノルド語由来で「棒状のものを立てたもの」「積み上げられたもの」を意味していました。
歴史的にも「干し草の山 (haystack)」など、大量のものを一か所に集めて置いたイメージを示す言葉として使われてきました。
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
よく使われる構文・表現
主に書き言葉・話し言葉どちらでも問題なく使用できますが、あまりフォーマルすぎる文章よりは日常的~中程度のフォーマルな文脈で使うことが多いです。
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「stack」の詳細な解説です。何かを「山」にして置くイメージと一緒に覚えてください。日常会話でもビジネスでも使いやすい単語なので、ぜひ積極的に取り入れてみてください。
干し草の山,麦わらなどの山,いなむら
(一般に,物を積み上げた)山,(…の)積み重ね《+of+名》
(図書館などの)書架,ラック;《複数形で》(特に,図書館などの)書庫
煙突
《しばしば複数形で》《話》多数,多量(の)《+of+名》
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TOEIC英単語(TSL)
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基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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