TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- 単数形: suburb
- 複数形: suburbs
- 形容詞形: suburban(郊外の)
例: suburban area(郊外エリア) - B1(中級)
日常会話で出てくる可能性はありますが、初級の段階でも目にしやすい単語です。 - sub-: 「下」「下位」「…の下にある」という意味を持つラテン語由来の接頭語
- urb: ラテン語で「都市」を意味する “urbs” に由来
- urban (形容詞): 都市の、都会の
- suburban (形容詞): 郊外の
- suburbanite (名詞): 郊外に住む人
- suburban life — 郊外での生活
- suburban area — 郊外エリア
- move to the suburbs — 郊外へ引っ越す
- suburban sprawl — 郊外の無秩序な拡大
- suburban neighborhood — 郊外の住宅街
- suburban train — 郊外線
- suburban commuter — 郊外から通勤する人
- quiet suburb — 静かな郊外
- leafy suburb — 緑豊かな郊外
- commuter suburb — 通勤者向けの郊外
- ラテン語 “suburbium” に由来。
“sub” + “urbs(都市)” → “suburbium” → 英語の “suburb” となりました。 - 「suburb」は都会的な要素が減り、住宅が中心となる地域を指す場合が多いです。都会の喧噪から離れ、やや静かで落ち着いたイメージがあります。
- 口語でも文章でもよく使われますが、会話の中では「I live in the suburbs.」といったカジュアルな表現が多いです。
- 「suburb」は数えられる名詞 (可算名詞) なので、単数・複数形をしっかりと使い分けます。
- 一般的には「in the suburbs」や「in a suburb of 〜」といった前置詞の組み合わせで用いられます。
- “I live in a suburb of (都市名).”
- “They moved to the suburbs because it’s quieter.”
- “out in the suburbs” → 郊外方面で(少し離れた場所で)
- “I grew up in a quiet suburb, but I love visiting the city on weekends.”
(私は静かな郊外で育ちましたが、週末に街へ遊びに行くのが好きです。) - “They live in the suburbs now, so it takes them an hour to get downtown.”
(彼らは今は郊外に住んでいるので、中心街まで行くのに1時間かかります。) - “My grandparents’ house in the suburbs has a big yard where we often hold barbecues.”
(郊外にある祖父母の家には大きな庭があって、よくバーベキューをします。) - “Our company is considering opening a new branch in the suburbs to attract more local clients.”
(我が社は郊外に新しい支店を開設して、より多くの地元顧客を取り込むことを検討しています。) - “Many employees prefer working in a suburban office park because of the lower cost of living.”
(多くの社員は、生活費が低いことから郊外のオフィスパークで働くことを好みます。) - “The trend of moving from city centers to suburbs has impacted commercial real estate.”
(都市中心部から郊外へ移転する傾向が、商業用不動産に影響を及ぼしています。) - “Urban planning research often focuses on the development patterns of suburbs.”
(都市計画の研究では、郊外の開発パターンに焦点を当てることが多いです。) - “Sociologists study the social dynamics of suburban communities to understand changing family structures.”
(社会学者は、家族構造の変化を理解するために郊外地域の社会的ダイナミクスを研究しています。) - “Suburbs have been a subject of debate regarding sustainable growth and environmental impact.”
(郊外は、持続可能な成長や環境への影響に関して議論の的となってきました。) - outskirts(郊外、町の外れ)
- 「suburbs」とかなり近い意味ですが、「町の外れ・端」といったニュアンスが強めです。
- 「suburbs」とかなり近い意味ですが、「町の外れ・端」といったニュアンスが強めです。
- residential area(住宅地)
- 郊外に限らず、住宅地ならどこにでも使えます。都会でも住宅街を指すときにも使われます。
- 郊外に限らず、住宅地ならどこにでも使えます。都会でも住宅街を指すときにも使われます。
- countryside(田舎、地方)
- 郊外とは異なり、より農村地域や自然が広がる場所を指すイメージ。
- downtown(都心、中心部)
- 郊外に対して都市の中心部を指します。
- IPA: /ˈsʌb.ɜːrb/ (アメリカ英語およびイギリス英語ほぼ共通)
- アメリカ英語: サ「バー」ブ(第一音節「sub」に強勢)
- イギリス英語: サ「バーブ」または サ「ベーブ」(強勢は同じく第一音節)
- “sub-urb” のように “u” を曖昧にしすぎると通じにくいことがあります。
- “-urb” の “r” 音を忘れないように注意しましょう。
- スペル:「suburb」は最後の “u” の後に “r” が来る点に注意。
- 同音異義語としては特に挙げにくいですが、“suburb” と “sub” や “urban” を混同しないようにしましょう。
- 試験対策:TOEICや英検などでも都市関連の文章で「suburb」が出てきた場合、「郊外」という訳をしっかりおさえると良いでしょう。
- 「sub = 下、urbs = 都市」 → 都市の外縁部にある場所。
- 「都心の下にあるイメージ」と考えると覚えやすいかもしれません。
- 「suburban」の形容詞形を併せて覚えると、作文やリーディングに応用しやすいです。
- 単数形: cellphone
- 複数形: cellphones
- A2 (初級): 基本的な単語として「携帯電話」を指す表現として理解するとよいです。
- B1 (中級): 友人や同僚と携帯電話に関する話題を広げたり、契約プランなどについて話す場面で使う表現として役立ちます。
- cell: 「細胞」や「小さな区画」を指す語ですが、通信分野では「セルエリア(無線通信がカバーする範囲)」の意味があります。
- phone: 「電話」の意味。
- 組み合わせることで「セル方式の通信網を用いる電話機」を指します。
- cell phone (スペースをあけて書かれることも多い)
- mobile phone: (イギリス英語でよく使われる言い方)
- smartphone: 高機能な携帯電話 (インターネット接続やアプリ利用が可能)
- cellular: 形容詞形「セル方式の」「携帯電話の」という意味で使われる
- carry a cellphone (携帯電話を持ち歩く)
- turn off one’s cellphone (携帯の電源を切る)
- answer the cellphone (携帯に出る)
- charge one’s cellphone (携帯を充電する)
- cellphone coverage (携帯の電波の届く範囲)
- cellphone bill (携帯料金請求書)
- lost cellphone (なくした携帯電話)
- cellphone plan (携帯プラン、料金プラン)
- cellphone manufacturer (携帯電話メーカー)
- check one’s cellphone (携帯をチェックする)
- 語源: 「cell(通信エリアとしてのセル)」+「phone(電話)」。1980年代以降の携帯電話技術の普及によって広まった比較的新しい表現です。
- 歴史的背景: 初期の無線電話が「セル(Cell)」を通じて通信する技術を用いたため「cellular phone」と呼ばれました。それがさらに短縮されて「cell phone」または「cellphone」となりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 日常会話でもビジネスシーンでも幅広く使われます。
- 近年は「スマホ(smartphone)」が普及したため、「cellphone」と言うと、やや「通話主体の折りたたみ式携帯電話」のイメージを持つ人もいますが、実際は「携帯電話」全般を指す言葉です。
- 口語寄りでカジュアルな表現ですが、ビジネスの場面でも通じます。
- 日常会話でもビジネスシーンでも幅広く使われます。
- 名詞 (countable): ふつう可算名詞として扱われます。単数形・複数形があるので、a cellphone, two cellphones などと数えられます。
構文例:
- Have you seen my cellphone? (セルフォン見かけなかった?)
- I need to buy a new cellphone. (新しい携帯電話を買わないといけないな。)
- Have you seen my cellphone? (セルフォン見かけなかった?)
フォーマル/カジュアル: “cellphone”自体は会話や文章で幅広く使われますが、非常にフォーマルな場面では “mobile phone” と言った方が書面調の印象を与える場合があります。
“Hey, can I borrow your cellphone for a quick call?”
「ねえ、ちょっと電話するから携帯貸してもらってもいい?」“I forgot my cellphone at home, so I feel disconnected today.”
「家に携帯を忘れちゃって、今日はなんだか落ち着かないや。」“My cellphone battery is dying. Do you have a charger?”
「携帯のバッテリーが切れそう。充電器持ってる?」“Could you please send me the report to my cellphone via text?”
「レポートを携帯宛にテキストで送っていただけますか?」“We can discuss the details over a cellphone conference call this afternoon.”
「午後に携帯を使った電話会議で詳しく話し合いましょう。」“Our company’s cellphone policy requires us to keep personal phones on silent during meetings.”
「当社の携帯ポリシーでは、会議中は私用携帯をマナーモードにするよう求めています。」“Recent studies indicate that excessive cellphone usage can affect attention span in students.”
「最近の研究では、過度な携帯利用が学生の集中力に影響を与える可能性が示唆されています。」“The evolution of cellphone technology has significantly impacted global communication patterns.”
「携帯電話技術の進化は世界的なコミュニケーションの形態に大きな影響を与えました。」“In the analysis, we considered the socioeconomic factors that influence cellphone adoption rates.”
「分析では、携帯電話の普及率に影響を与える社会経済的要因を考慮しました。」- mobile phone (モバイルフォン)
- イギリス英語で一般的。ややフォーマル/書面寄り。
- イギリス英語で一般的。ややフォーマル/書面寄り。
- cell phone (セルフォン)
- 「cellphone」と同じ。スペースを挟む表記が多い。
- 「cellphone」と同じ。スペースを挟む表記が多い。
- smartphone (スマートフォン)
- インターネットやアプリ、タッチスクリーンなどの機能を備えた高性能携帯電話。
- インターネットやアプリ、タッチスクリーンなどの機能を備えた高性能携帯電話。
- handheld phone (ハンドヘルド・フォン)
- あまり一般的ではないが「手に持つ電話機」の意味。
- landline (固定電話)
- 携帯のように持ち運べず、家やオフィスなど固定された場所で使う電話。
- 携帯のように持ち運べず、家やオフィスなど固定された場所で使う電話。
- 「cellphone / cell phone」はアメリカ英語で一般的。
- 「mobile phone」はイギリス英語で一般的。
- 「smartphone」は機能的にスマートフォンを指し、より新型/高機能を示唆する。
IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /ˈsɛlˌfoʊn/
- イギリス英語: /ˈsɛlˌfəʊn/
- アメリカ英語: /ˈsɛlˌfoʊn/
アクセント (強勢): “cél-phone” のように前半 “cell” がやや強調されます。
アメリカ英語とイギリス英語: 主に “phone” の母音が異なり、アメリカ英語は /foʊn/、イギリス英語は /fəʊn/ に近い音になります。
よくある発音の間違い: 「セルフホン」と “l” と “f” がごっちゃになる場合がありますが、基本は「セル」「フォウン」のイメージで発音します。
- スペルミス: “cellphone” は “cell”(lが2つ) + “phone” と覚えましょう。
- 他の単語との混同: “sell phone” (誤→「売る電話」?) と書いてしまう初学者がいますが誤りです。
- TOEICや英検などでの出題傾向: オフィス対応、日常生活、テクノロジー関連などでよく登場します。ビジネス電話対応や契約プランの話などのリスニング問題に出てくる可能性があります。
- イメージ: 「cell」が「細胞」だけでなく「エリア」を指すことを思い出すと、「エリア+電話」で「どこでも使える電話」だと関連付けられます。
- 勉強テクニック:
- スペリングは「cell(細胞)の綴り + phone」で覚える。
- “cell” は “牢屋” や “細胞” など「区画の小さな部屋」と覚えておくと、携帯電話の「電波の区画」というイメージにもつながります。
- スペリングは「cell(細胞)の綴り + phone」で覚える。
- A1 (超初心者): 食卓に頻出する基本的な単語ですが、単数形・複数形で発音やスペリングの混乱が起こりやすいので注意が必要です。
- 単数形: tomato
- 複数形: tomatoes (“-es” を付ける)
- 形容詞形: tomatolike(あまり一般的ではありませんが、「トマトのような」という意味で使われることがあります)
- tomato sauce (トマトソース)
- tomato ketchup (トマトケチャップ)
- tomato plant (トマトの木・株)
- cherry tomato (ミニトマト)
- tomato juice (トマトジュース)
- fresh tomatoes(新鮮なトマト)
- ripe tomato(熟したトマト)
- slice a tomato(トマトをスライスする)
- roast tomatoes(トマトをオーブンで焼く)
- tomato soup(トマトスープ)
- tomato salad(トマトのサラダ)
- tomato-based sauce(トマトベースのソース)
- homegrown tomatoes(自家栽培のトマト)
- diced tomatoes(さいの目に切ったトマト)
- tomato puree(トマトピューレ)
- ニュアンス・使用時の注意
- 「tomato」は日常会話でも料理・食料品の場面で非常によく登場する単語です。
- 料理関係や食材としてのトマトを指すときにカジュアルにもフォーマルにも使われます。
- 食材なので感情的な響きはありませんが、発音(特に英米差)に注意する学習者は多いです。
- 「tomato」は日常会話でも料理・食料品の場面で非常によく登場する単語です。
- 可算名詞: 不可算ではなく可算です。
- 例: one tomato / two tomatoes
- 例: one tomato / two tomatoes
- 使用シーン: スーパー、レストラン、料理のレシピなどあらゆる文脈で使われます。
- 一般的な構文例
- “I’d like three tomatoes, please.”
- “Add chopped tomatoes to the salad.”
- “I’d like three tomatoes, please.”
- “I forgot to buy tomatoes for the sauce.”
(ソース用のトマトを買い忘れちゃった。) - “Can you cut the tomato for the sandwich?”
(サンドイッチのために、トマトを切ってくれる?) - “I love cherry tomatoes because they’re so sweet.”
(ミニトマトはとても甘いから大好き。) - “Our company supplies organically grown tomatoes to local restaurants.”
(当社は地元のレストランにオーガニック栽培のトマトを供給しています。) - “We specialize in importing high-quality dried tomatoes for gourmet stores.”
(私たちはグルメストア向けに高品質のドライトマトを輸入することを専門としています。) - “The menu features a tomato-based sauce that has won international awards.”
(そのメニューには国際的な賞を受賞したトマトベースのソースが使われています。) - “Tomato plants require specific temperature conditions for optimal growth.”
(トマトの植物は最適な生育のために特定の温度条件を必要とします。) - “Research demonstrates that tomatoes are rich in lycopene and other antioxidants.”
(研究によると、トマトにはリコピンや他の抗酸化物質が豊富に含まれています。) - “The gene expression in tomato cultivars varies depending on soil quality.”
(トマト品種の遺伝子発現は土壌の質に応じて変化が見られます。) - vegetable(野菜): トマトは実際は果実ですが、野菜として扱われます。より広いカテゴリー。
- fruit(果物): 生物学的にはトマトは果実。しかし、料理的には野菜扱い。
- pepper(ピーマン): 同じく料理で野菜として使われ、サラダにも入れることがある。
- potato(じゃがいも): 同じく野菜ではあるが、根菜であり、実であるトマトとは異なる。
- IPA:
- アメリカ英語: /təˈmeɪ.toʊ/
- イギリス英語: /təˈmɑː.təʊ/
- アメリカ英語: /təˈmeɪ.toʊ/
- 強勢(アクセント)の位置: “-ma-” の部分に主なストレスがあります。
- よくある発音の間違い:
- アメリカ英語とイギリス英語で母音の発音が異なるので混同に注意。
- “toe-MAY-toe” vs “toe-MAH-toe” で発音が変わる有名な例です。
- アメリカ英語とイギリス英語で母音の発音が異なるので混同に注意。
- スペリングミス: “tomato”を “tomoto” や “tomatto” と書いてしまう。
- 複数形の混乱: “tomatos” でなく “tomatoes” と書きます。
- 発音の違い: イギリス英語 / アメリカ英語それぞれの発音をきちんと区別しておくと、リスニングの際に混乱しにくくなります。
- 試験対策: 初級レベル(A1〜A2)で登場する頻度の高い単語。TOEICや英検のリスニングでも登場しやすい身近な単語です。
- 「“toe-may-toe / toe-mah-toe” 論争」のように、英米で発音が違う例として有名なので、一度覚えると忘れにくいです。
- 「toma*T*o」には “T” が2回出てくる、特に複数形は “tomatoes” で “T” がさらに続いてスペリングが変化する、という点に気をつけると記憶に残りやすいでしょう。
- 赤い色を想起すると、「トマトの赤 = The red fruit/vegetable」ということでビジュアルイメージと紐づけられると覚えやすくなります。
- 音声や音響機器に関連する単語としては日常生活や趣味の話題でもよく目にするため、ある程度英語に慣れた学習者にとって使いやすいレベルです。
- “Stereo” refers to a sound system or sound reproduction method that uses two or more independent audio channels to create a sense of dimension and directionality in the sound.
- 「ステレオ」とは、左右など複数の音声チャンネルを利用して、音に立体感や広がりを与える音響方式、あるいはその装置(ステレオ装置)のことです。
- たとえば部屋に置いて音楽を聴くときの「ステレオ装置」や、映画の音響システムなどで使われる、音を立体的に感じさせる技術を指します。
- 名詞: stereo (単数), stereos (複数形)
- 形容詞: stereo (例: stereo sound, stereo system)
- 「stereophonic」(形容詞):より正式に「ステレオ音響の」という意味で使われる場合があります。
- “stereo-” はギリシャ語の “stereos”(「固体の」「立体の」)に由来し、「立体的な」「空間的な」を表します。
- “-phono”(音)や “-scope”(見る装置)などの語根と組み合わさって、「stereophonic」「stereoscope」などの単語を作ります。
- “stereophonic”: ステレオ音響の
- “stereoscope”: 立体写真を見る装置
- “stereotype”: 元は「固い型」から「固定観念」の意味になった単語
- stereo system → ステレオシステム
- stereo receiver → ステレオ受信機・アンプ
- stereo speaker → ステレオスピーカー
- stereo headphones → ステレオヘッドホン
- stereo amplifier → ステレオアンプ
- immerse oneself in stereo sound → ステレオ音に没入する
- high-fidelity stereo → 高音質のステレオ
- stereo separation → ステレオ分離(左右チャンネルの分離度)
- surround stereo → サラウンドステレオ
- listen in stereo → ステレオで聞く
- ギリシャ語の “stereos”(固体、立体)から派生し、音響世界では空間的な広がりを感じさせる音を指します。
- 現在の英語圏では「stereo」は「(音響装置としての)ステレオセット」「ステレオ音声」を指すカジュアルな表現として非常に一般的です。
- カジュアルな日常会話からフォーマルなオーディオ関係の文脈まで使われますが、より専門的な場面では “stereophonic” のような正式な用語が使われることもあります。
名詞としての用法
- 可算名詞として扱われ、「a stereo」「two stereos」のようにそれ自体が機器を指すため複数形にもなります。
- 例: “I just bought a new stereo.”(新しいステレオを買った。)
- 可算名詞として扱われ、「a stereo」「two stereos」のようにそれ自体が機器を指すため複数形にもなります。
形容詞としての用法
- “stereo sound”や“stereo recording”のように、他の名詞を修飾します。
- “stereo sound”や“stereo recording”のように、他の名詞を修飾します。
使用場面
- フォーマル/カジュアルともに使用可。ただし文脈がカジュアルな場合や、技術的に説明するときなど、どちらでも通じます。
- フォーマル/カジュアルともに使用可。ただし文脈がカジュアルな場合や、技術的に説明するときなど、どちらでも通じます。
“I love listening to music on my stereo when I’m cleaning the house.”
(家の掃除をしているときにステレオで音楽を聴くのが大好き。)“Could you turn down the stereo a bit? It’s too loud.”
(ちょっとステレオの音量を下げてくれる?大きすぎるよ。)“My old stereo finally broke, so I need to buy a new one.”
(私の古いステレオがついに壊れたので、新しいのを買わなくちゃいけないんだ。)“Our company’s new product line includes a portable stereo system for travelers.”
(当社の新製品ラインには、旅行者向けのポータブルステレオシステムが含まれます。)“We should install a high-quality stereo setup for the conference hall.”
(会議ホールには高品質のステレオ設備を導入するべきです。)“During the product launch, we demonstrated the new stereo technology to our clients.”
(製品発表会では、顧客に新しいステレオ技術をデモンストレーションしました。)“Recent studies show that stereo sound can significantly enhance the immersive experience in virtual reality.”
(最近の研究によると、ステレオ音響はバーチャルリアリティにおける没入感を大幅に高めることがわかっています。)“Stereophonic reproduction has been a milestone in the history of audio engineering.”
(ステレオ音響再生は音響工学の歴史における画期的な出来事とされています。)“Researchers use stereo recordings to analyze spatial sound perception in laboratory settings.”
(研究者たちは空間的な音の知覚を分析するため、実験室でステレオ録音を用います。)“hi-fi” (ハイファイ)
- 高忠実度のオーディオ装置・音質を指す俗称。必ずしもステレオとは限りませんが、高品質な音響機器を指すことが多いです。
- 高忠実度のオーディオ装置・音質を指す俗称。必ずしもステレオとは限りませんが、高品質な音響機器を指すことが多いです。
“sound system” (サウンドシステム)
- これも音響装置全般のことを指すため、ステレオ以外にサラウンドシステムなど広い意味で使われます。
- これも音響装置全般のことを指すため、ステレオ以外にサラウンドシステムなど広い意味で使われます。
“stereophonic” (ステレオフォニック)
- 「ステレオ音響の」、より正式・技術的な表現。
- 「ステレオ音響の」、より正式・技術的な表現。
- “mono” (モノ)
- モノラル音声(単一チャンネルの音声)。ステレオの対比として用いられます。
- モノラル音声(単一チャンネルの音声)。ステレオの対比として用いられます。
- IPA:
- 米: /ˈstɛrioʊ/
- 英: /ˈsteriəʊ/
- 米: /ˈstɛrioʊ/
- 最初の音節「ste」にアクセントがあります(STE-re-o)。
- アメリカ英語では語尾が「oʊ(オウ)」、イギリス英語では「əʊ(オウ)」に近い音になります。
- 語尾を「-rio」ではなく「-ri-o」と3音節で発音することを意識する(“ste-re-o”)。
- スペルミス: “stereo” を “stereo*e” や “ste*reo” と書き間違えるケース。
- 同音異義語: 特になし。ただし “stereotype” など “stereo-” を含む他の単語との混同に注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検のリスニングセクションで音響装置関連の話題に出ることがあります。“stereo system”などのフレーズを聞き逃さないよう注意してください。
- “mono”や“surround sound”との違いを押さえておくと、選択問題などで役立つかもしれません。
- TOEICや英検のリスニングセクションで音響装置関連の話題に出ることがあります。“stereo system”などのフレーズを聞き逃さないよう注意してください。
- 「ステレオ」は日本語でも同じカタカナで使われているので、“stereo = ステレオ”とすぐに結びつけやすいです。
- 「立体的な音」をイメージすると、「stereo」という言葉の由来(ギリシャ語の “stereos” = 「固体」「立体的な」)と結びついて覚えやすくなります。
- 「ステレオ」の最初の “ste-” と「スピーカーの左右のチャンネル」をセットでイメージし、両耳で音を捉える「ステレオ感」をイメージすると覚えやすいでしょう。
- 理由: 一般的な動詞「get」「achieve」に比べ、少しフォーマルかつ文語的に使われ、ビジネスやアカデミックの文脈でも見られるため。
- 英語: to succeed in achieving something; to reach a goal or desired state.
- 日本語: (努力して)何かを達成する、目的や状態に到達する。
- 「何かを成し遂げたり、手に入れたりするときに使われる単語です。特に時間や努力がかかる目標・目的を達成するときによく使われます。」
- 原形: attain
- 三人称単数現在形: attains
- 過去形: attained
- 過去分詞形: attained
- 現在分詞形: attaining
- 名詞形: attainment(達成、到達)
- 例: “Her academic attainments are remarkable.”
- 例: “Her academic attainments are remarkable.”
- 形容詞形: attainable(達成可能な)
- 例: “This goal is attainable if we work together.”
- 接頭語: ad-(「~へ」という方向性を示すラテン語由来の要素が変化した形)
- 語幹: -tain(ラテン語 “tangere” = 「触れる」 が転じたもの)
- attainment: 達成、獲得
- attainable: 達成可能な
- attain a goal(目標を達成する)
- attain an objective(目的を遂げる)
- attain enlightenment(悟りを開く)
- attain a high score(高得点を取る)
- attain maturity(成熟に達する)
- attain success(成功を収める)
- attain new heights(新たな高みへ到達する)
- attain mastery(熟達する)
- attain recognition(認知・認識を得る)
- attain one’s ambition(大望を成就する)
- ラテン語の“ad” (to) + “tangere” (touch) が語源。
- 英語では中世フランス語 “atteindre” を経て “attain” となりました。もともとは「達する、触れる」というイメージがあります。
- 「attain」は「achieve」にやや近い意味をもちますが、成し遂げるまでに時間がかかったり、努力が必要だったりするニュアンスが強いです。
- フォーマルな場面や文章で使われることが多いです。「accomplish」「reach」に比べ、やわらかい響きで丁寧な印象を与えます。
- 一般的には「attain + 目的語」の形で使われ、目的語には「goal, success, level, state」など抽象的なものが多いです。
2) 受動態 - 例: “The required level was attained after weeks of training.”
3) フォーマル/カジュアル - ビジネス文書やアカデミックな文章でよく使われます。カジュアルな日常会話では「achieve」「get to」「reach」に言い換えられることがしばしばあります。
- “I’m trying to attain a better work-life balance this year.”
(今年は仕事と生活のバランスをもっと良くしようと頑張っているんだ。) - “He finally attained the ability to speak French fluently after living in Paris.”
(彼はパリに住んだ後、ついにフランス語を流暢に話せるようになった。) - “If I can attain my ideal weight, I’ll feel much healthier.”
(理想の体重に到達できたら、もっと健康的な気分になると思うよ。) - “Our main objective this quarter is to attain a 15% increase in sales.”
(今期の主な目標は売上を15%伸ばすことです。) - “She attained new clients by offering customized solutions.”
(彼女はカスタマイズしたソリューションを提供することで新規顧客を獲得した。) - “We can attain profitability by cutting unnecessary costs.”
(不要なコストを削減することで利益を上げることができます。) - “Researchers aim to attain conclusive results in their study on climate change.”
(研究者たちは気候変動に関する研究で、最終的な結論を得ることを目指している。) - “The theory has attained widespread acceptance among scholars.”
(その理論は学者の間で広く受け入れられるようになった。) - “It can take years to attain a high level of expertise in this field.”
(この分野で高い専門知識を身につけるには何年もかかることがある。) - achieve(達成する)
- 「結果を得る」という点では同義。ただし「achieve」は比較的一般的で幅広く使えます。
- 「結果を得る」という点では同義。ただし「achieve」は比較的一般的で幅広く使えます。
- accomplish(成し遂げる)
- 「特定の任務や仕事をやり遂げること」に重点があり、「attain」と比べると行動面が強調される傾向があります。
- 「特定の任務や仕事をやり遂げること」に重点があり、「attain」と比べると行動面が強調される傾向があります。
- reach(到達する)
- 物理的・概念的な目標地点に「到達する」ニュアンス。抽象度は「attain」と近い場合もありますが、より「場所・レベルに至る」感覚が強いです。
- 物理的・概念的な目標地点に「到達する」ニュアンス。抽象度は「attain」と近い場合もありますが、より「場所・レベルに至る」感覚が強いです。
- fail(失敗する)
- 「何かを達成できない」という意味合いです。
- 「何かを達成できない」という意味合いです。
- lose(喪失する、勝負に負ける)
- 達成とは逆の結果を示す場合に使われます。
- 発音記号(IPA): /əˈteɪn/
- アメリカ英語: [アテイン] のように /əˈteɪn/
- イギリス英語: おおむね同じ音で発音されますが、アクセントのかかり方や「ə」の音が若干変わることがあります。
- アメリカ英語: [アテイン] のように /əˈteɪn/
- 強勢: 第2音節の「-tain」にアクセントがあります。
- よくある間違い: “attain” のスペルを “attan” や “attine” と書いてしまうミス。
- “t” を重ねて「attain」と書くこと、母音が “ai” であることに注意。
- スペル:
- 「t」が重なることと、“ai” の部分を “ei” としないように注意。
- 「t」が重なることと、“ai” の部分を “ei” としないように注意。
- 同音異義語との混同:
- とくに “obtain” (得る) など、似たような意味の単語と混同しやすい。
- とくに “obtain” (得る) など、似たような意味の単語と混同しやすい。
- 試験対策:
- TOEIC、英検などでビジネス文書や研究内容に関する文章中に出題されることがあります。文脈上「到達」「獲得」のニュアンスをとれるかを問われやすいです。
- “attain” は “achieve” + “reach” のようなイメージで捉えると覚えやすいです。ラテン語の「触れる(tangere)」がベースなので、「目標に触れる=到達する」という連想を持つと記憶が定着しやすいでしょう。
- スペリングは「ア(a)+ テイン(tain)」で覚えましょう。英語学習者にありがちな「発音からeiと書いたりする間違い」を意識してください。
- As an adjective: “Expressing agreement or consent; positive.”
- As a noun: “A word or statement of agreement, such as ‘yes’, or a positive response.”
- 形容詞の場合: 「肯定的な、賛成の意思を示す」
- 名詞の場合: 「肯定の言葉(「はい」など)、肯定的回答」
- 形容詞: affirmative (原形のみで使用)
- 名詞: affirmative (可算名詞として用いる場合もあります)
- 副詞形: affirmatively (肯定的に)
- 動詞形: なし(ただし “affirm” が動詞。意味は「断言する、肯定する」)
- C1(上級): 日常会話よりもフォーマルな場面や文章で目にすることが多い単語です。また、論理的に意見を述べる文章や論文などでも使用される表現で、上級レベルの語彙に該当すると考えられます。
- 語幹: 「affirm」
- 「人が真実であると主張する、肯定する」という意味が根幹にあります。
- 「人が真実であると主張する、肯定する」という意味が根幹にあります。
- 接尾語: 「-ative」
- 「〜の傾向がある」「〜的な状態を持っている」を表す接尾語。
- 「〜の傾向がある」「〜的な状態を持っている」を表す接尾語。
- affirm (動詞): 「断言する、肯定する」
- affirmation (名詞): 「肯定、断言、肯定的な主張」
- affirmatively (副詞): 「肯定的に」
- “affirmative action” → (少数派や女性に対する) 差別是正措置
- “give an affirmative answer” → 肯定的な答えをする
- “in the affirmative” → 肯定側で、肯定に回って
- “answer in the affirmative” → イエスと答える
- “affirmative response” → 肯定的な反応
- “affirmative nod” → 肯定のうなずき
- “remain affirmative” → 肯定的な姿勢を保つ
- “make an affirmative statement” → 肯定的な発言をする
- “speak affirmatively” → 肯定的に話す
- “show an affirmative stance” → 肯定的(賛成)の立場をとる
- ラテン語の “affirmare”(固くする、強く主張する)が語源で、“ad-”(〜へ)+ “firmare”(固める)が組み合わさってできています。
- その後、フランス語や中世英語を経て “affirmative” という形で「肯定の、賛成の」を表す語義が定着しました。
- “affirmative” は比較的フォーマルな響きを持ちます。日常会話でも使われますが、「Yes.」と答える場面でわざわざ “affirmative” と言えば、ややかしこまった印象を与えることがあります。
- 軍隊や航空通信などの場面では、 “affirmative” は “yes” の代わりとして使われるケースがあります(通信上の明瞭性のため)。
- フォーマル寄り。軍関係や法廷、ビジネス文書など、正確な返答として「肯定」を示す際にしばしば登場します。
- 文章で使われることが多い、ただし特殊な状況下(例えば軍事通信)では口語でも用いられます。
- 形容詞として: “He gave an affirmative answer to our proposal.”
- 名詞として: “His affirmative was heard loud and clear.”
- “in the affirmative” : 「肯定的に、賛成して」
例: “He replied in the affirmative, supporting the motion.” - “affirmative” が「肯定的回答」という意味で名詞化する場合は可算として扱うことがあります。例えば “He gave two affirmatives in a row.” のように扱うことも可能ですが、一般的ではなく、普通は単数形の “an affirmative” として使われる場合が多いです。
“A: Are you coming with us tonight?”
“B: Affirmative! Sounds like fun.”
(A: 今日の夜、一緒に行く? B: もちろん行くよ!楽しそうだね。)“I sent him a message and got an affirmative reply within minutes.”
(数分で肯定的な返事が返ってきたよ。)“She just nodded affirmatively when I asked if she liked the movie.”
(その映画が気に入ったかを尋ねたら、彼女は肯定的にうなずいただけでした。)“We requested additional funding, and the board responded in the affirmative.”
(追加の予算を申請したところ、役員会は肯定的に応じました。)“Please indicate your position on the proposal: affirmative or negative.”
(この提案について、賛成か反対か明示してください。)“The client’s affirmative stance on our plan was quite encouraging.”
(クライアントが私たちのプランに肯定的な立場を示してくれたのは、とても心強かったです。)“The experiment provided affirmative evidence supporting the hypothesis.”
(その実験は、その仮説を支持する肯定的な証拠を示した。)“Affirmative statements frequently appear in peer-reviewed articles to underscore conclusive findings.”
(ピアレビューを通した論文では、決定的な発見を強調するために肯定的な記述がよく使われます。)“They analyzed whether existing data sets yield affirmative results for the proposed model.”
(既存のデータセットが提案モデルに対して肯定的な結果をもたらすかどうかを彼らは分析した。)- positive(ポジティブな、肯定的な)
- “Affirmative” よりも口語的・広範に使われる。
- 例: “He gave a positive response.”
- “Affirmative” よりも口語的・広範に使われる。
- concur(同意する・賛同する)
- 動詞。意見を合わせるイメージ。
- 例: “I concur with your assessment.”
- 動詞。意見を合わせるイメージ。
- agreeing(同意している)
- 形容詞的に使うと「~に同意する」という意味合いを示す。
- 例: “He made an agreeing statement.”
- 形容詞的に使うと「~に同意する」という意味合いを示す。
- negative(否定的な)
- “肯定” の逆の意味を持つ代表的な反意語。
- “肯定” の逆の意味を持つ代表的な反意語。
- contrary(反対の)
- 肯定に対して対極に位置する立場や意見を指す。
- 肯定に対して対極に位置する立場や意見を指す。
- denial(否定)
- 肯定や同意を真っ向から否定するニュアンス。
- 発音記号 (IPA): /əˈfɜːr.mə.tɪv/ (アメリカ英語), /əˈfɜː.mə.tɪv/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント)の位置: “af-fir-ma-tive” の第二音節 “fir”(ɜːr)の部分が強く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語の大きな違いはありませんが、アメリカ英語の方が “r” の音が明瞭に発音される傾向にあります。
- よくある間違いとして “af-fer-may-tive” のように発音してしまう人もいますが、「アファー(mə)ティブ」のように /mə/ を軽く発音するのがポイントです。
- スペルミス: “affirmative” を “affirmitive” と綴るミスがよく起こります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、 “affirmation” と “information” を聞き間違う人もときどきいます。
- TOEICや英検での出題傾向: ビジネス文書や会話文中のフォーマル回答として登場する可能性があります。類似表現(positive, agree など)との置き換え可能性を問われるケースも。
- 語源“firm”のイメージ: “firm” は「固い、しっかりしている」という印象を与える語。そこに “ad-” (~へ)を伴うと「意見を堅固に示す」イメージが由来。
- “Yes” のより堅い響き → “Affirmative”。軍や航空通信では「明瞭なYes」として使われる、というイメージで覚えるとよいでしょう。
- スペルの覚え方 → “affirm + ative”。「affirm(肯定する)」の後ろに「-ative」がついていると意識しておくと、スペルミスを防ぎやすいです。
- 名詞: thrill (可算名詞 → 1回の「スリル」を数えられる)
- 動詞: to thrill (「わくわくさせる、興奮させる」 他動詞/自動詞)
- 例: The movie thrilled me. (その映画は私をわくわくさせた)
- 形容詞: thrilling (わくわくさせるような)
- 形容詞: thrilled (わくわくしている、大喜びしている)
- 名詞: thriller (主に「スリラー映画」「スリラー小説」など、緊迫感のある物語作品)
- B2(中上級): 「thrill」は日常会話からビジネス文書まで幅広く使用されますが、感情 expresión(表現)に関わる単語のため、中級から上級レベルの英語学習者が理解するとよい単語です。
- thrilling (形容詞): 「わくわくさせる / スリリングな」
- thrilled (形容詞): 「わくわくして / 興奮して」
- thriller (名詞): 「スリラー作品」
- a cheap thrill → 安っぽいスリル
- the thrill of victory → 勝利のスリル
- the thrill of adventure → 冒険のスリル
- a sudden thrill → 突然のスリル
- get a thrill from ~ → 〜からスリルを得る
- seek thrills → スリルを求める
- a thrilling ride → スリリングな乗り物(ジェットコースターなど)
- the thrill is gone → もうスリルは感じない/興奮が覚めた
- the thrill of being alive → 生きている実感からくるスリル
- a thrill to remember → 忘れられないスリル
- 「thrill」はポジティブな興奮だけでなく、恐怖混じりの緊張感を伴うことも多いです。
- カジュアルな場面からフォーマルな書き言葉まで比較的幅広く使われますが、「興奮」を強調するときによく使われるため、やや感情的なニュアンスを含みます。
- 「a thrill / the thrill」のように冠詞とともに用います。
- 数えられる名詞なので、複数形は「thrills」になります。
get a thrill out of ~
→ 「~からスリルを感じる」
例) I get a thrill out of bungee jumping.the thrill of a lifetime
→ 「一生に一度のスリル/最高のわくわく感」
例) Riding a hot-air balloon was the thrill of a lifetime for me.- 日常会話(カジュアル): 「That roller coaster gave me a real thrill!」
- ビジネス文書(ややフォーマル): 「We aim to provide our customers with the thrill of a new experience.」
- “I felt such a thrill when I first tried surfing!”
(サーフィンを初めてやったとき、すごいスリルを感じたよ!) - “That horror movie gave me a real thrill, but it was fun!”
(あのホラー映画は本当にゾクゾクしたけど、面白かった!) - “I love the thrill of riding my bike down steep hills.”
(急な坂道を自転車で下るときのスリルが大好きなんだ。) - “Our theme park aims to deliver the ultimate thrill for all ages.”
(当遊園地はあらゆる年齢層に究極のスリルを提供することを目指しています。) - “The CEO’s speech was thrilling; it inspired everyone in the room.”
(CEOのスピーチは本当に刺激的で、会場中の人々を鼓舞しました。) - “We want our marketing campaign to provide customers with the thrill of new possibilities.”
(私たちはマーケティングキャンペーンを通じて、新たな可能性のスリルを顧客に提供したいと考えています。) - “Psychologists study the pursuit of thrills as part of human sensation-seeking behavior.”
(心理学者は人間の感覚追求行動の一環として、スリルの追求を研究している。) - “The report highlights how societies have historically endorsed certain thrills, such as dangerous sports.”
(この報告書では、社会が歴史的に危険なスポーツのようなスリルをどのように容認してきたかを強調している。) - “Research indicates that the thrill experienced during extreme activities may enhance self-confidence.”
(研究によると、極限活動で感じるスリルは自己肯定感を高める可能性がある。) - excitement (興奮)
- 「興奮」という意味では類似しています。より一般的で広い「わくわく」を表します。
- 「興奮」という意味では類似しています。より一般的で広い「わくわく」を表します。
- exhilaration (歓喜、高揚感)
- 「スリル」だけでなく「生き生きした感覚」を強調する場合に使われます。
- 「スリル」だけでなく「生き生きした感覚」を強調する場合に使われます。
- rush (高揚感、アドレナリンラッシュ)
- 「アドレナリンが出る感じ」を指す口語表現として用いられます。
- boredom (退屈)
- 興奮の反対で、「退屈」や「つまらなさ」を表す名詞。
- 興奮の反対で、「退屈」や「つまらなさ」を表す名詞。
- dullness (単調、平凡)
- スリルと正反対に、「刺激がない状態」を表す名詞。
- スリルと正反対に、「刺激がない状態」を表す名詞。
- 「thrill」は、瞬間的で強い興奮のニュアンス。
- 「excitement」はやや広い意味で使われ、嬉しさや期待感も含む。
- 「boredom」は「つまらない」という意味なので、異なるシチュエーションを表したいときに使われる。
- IPA: /θrɪl/
- アメリカ英語 / イギリス英語 両方ともほぼ同じ [θrɪl] の発音です。
- 最初の「th」は無声音(舌を歯の間に軽く当てて「スッ」と吹くイメージ)となります。
- 「r」の音は両バージョンでやや違いがありますが、大きな差はありません。アメリカ英語ではやや巻き舌が強めです。
- よくある間違いとしては、「th」の無声音が「s」や「t」と混同されることが挙げられます。
- スペルミス: “thrill”の “thr” 部分がタイピングミスされやすいです。
- 同音異義語との混同: 似た発音の「frill」(装飾のフリル) と混同しないようにしっかり「th」の発音を意識してください。
- 試験対策: TOEICや英検などで「感情表現」を問われる文章中に登場する場合があります。類義語との違いを明確にし、使い分けを覚えておくと有利です。
- 「thrill」の「th」は「歯と舌を使う」音で、「スリル」の語感と似ています。
- 「thrill」は「一瞬ゾクッとする感覚」というイメージで覚えるとよいです。
- 音の連想: 「thrill = three + ill」のように書くとスペリングを間違えにくいかもしれません。「thr + i + ll」の三拍子が頭に残るようにすると記憶しやすくなります。
- 「temporary(形容詞: 一時的な)」がもとになり、「temporarily」は「一時的に」「仮に」「しばらくの間」という意味を表します。
- 「ずっと続くわけではなく、短い期間だけ起こる・行われる」というニュアンスの単語です。
- 形容詞: temporary(一時的な)
- 例: a temporary job(一時的な仕事)
- 例: a temporary job(一時的な仕事)
- 名詞: (やや形式的)temporariness(一時的な状態)
- 例: the temporariness of the arrangement(その取り決めが一時的であること)
- 例: the temporariness of the arrangement(その取り決めが一時的であること)
- 語幹:
temporar(y)
(「一時的な」) - 接尾辞:
-ily
(形容詞を副詞化する接尾辞) - close temporarily – 一時的に閉鎖する
- temporarily suspend – 一時的に停止する
- be temporarily out of service – 一時的に使用不可になる
- temporarily unavailable – 一時的に利用不可の
- work temporarily – 一時的に働く
- temporarily assign – 一時的に割り当てる
- live temporarily – 一時的に住む
- temporarily relocate – 一時的に移転する
- temporarily halted – 一時的に中断された
- temporarily replaced – 一時的に代わりが立てられた
- ニュアンス: 物事が「恒久(ずっと続く)」ではなく「短期間だけ」であることを強調します。
- 使われる場面:
- 口語・ビジネス・公式文書・カジュアルなど幅広いシーンで使われますが、「一時的」や「仮の」といった場面を説明するときによく登場します。
- 口語・ビジネス・公式文書・カジュアルなど幅広いシーンで使われますが、「一時的」や「仮の」といった場面を説明するときによく登場します。
- 注意点: 「短い期間」という意味合いに焦点があるため、「恒久的」な状況とは対比的に使われることが多いです。
- 副詞として、動詞や形容詞、他の副詞を修飾し、「一時的に(短時間)」という意味を付け加えます。
- 文中ではふつう動詞の前後や文末で使われます。
- 例:
The store is temporarily closed.
(その店は一時的に閉まっている)
- 例:
be temporarily + (形容詞/分詞)
- 例:
be temporarily suspended
(一時的に停止されている)
- 例:
(動詞) + temporarily
- 例:
They will temporarily halt the service.
(彼らは一時的にサービスを停止する予定だ)
- 例:
- ビジネスメールや報告書などのフォーマルな文章で多用されます。口語的にも問題なく使えますが、砕けた会話では
for a while
やfor the time being
などでも代用されます。 I’m staying with my friend temporarily until I find a new apartment.
(新しいアパートが見つかるまで、友達の家に一時的に泊まっているんだ。)The gym is temporarily closed for renovation.
(ジムは改装のため一時的に閉まっているよ。)Could you look after my cat temporarily while I’m on holiday?
(休暇中、私の猫を一時的に預かってもらえない?)We will temporarily pause the project to address the budget issue.
(予算の問題に対処するため、このプロジェクトを一時的に中断します。)The system will be temporarily offline for scheduled maintenance.
(予定されたメンテナンスのため、システムは一時的にオフラインになります。)He is temporarily taking over the manager’s role during her leave.
(彼女の休暇中、彼が一時的にマネージャーの役割を引き継いでいます。)The experiment was temporarily postponed due to equipment failure.
(装置の故障により、その実験は一時的に延期された。)This policy will be implemented temporarily until further notice.
(この方針は追って通知があるまで、一時的に実施される。)The data collection process was temporarily halted to verify accuracy.
(正確性を検証するため、データ収集は一時的に中断された。)- briefly(短時間)
- 「手短に」というニュアンスにも使われる。
- 「手短に」というニュアンスにも使われる。
- momentarily(すぐに / しばらく)
- アメリカ英語では「すぐに」の意味でもよく使われる。
- アメリカ英語では「すぐに」の意味でもよく使われる。
- for a short time(短い期間だけ)
- 日常会話でシンプルに置き換え可能。
- 日常会話でシンプルに置き換え可能。
- for the time being(当面の間)
- 「当面はそうする」という含みが強い。
- 「当面はそうする」という含みが強い。
- permanently(永久に)
- 「永久に」というニュアンスが強く、「一時的」の対極。
- 「永久に」というニュアンスが強く、「一時的」の対極。
- 発音記号 (IPA): /ˈtɛmpərərɪli/
- アメリカ英語: [témpərèrəli](“テムパレラリ”に近い音)
- イギリス英語: [tɛmp(ə)ˈrɛrɪli](”テンプ(ə)レアリリ”に近い音)
- アメリカ英語: [témpərèrəli](“テムパレラリ”に近い音)
- アクセント (stress): 第1音節「tem」に強勢が置かれます。
- よくある間違い: “tempo-rarily” のように区切って発音すると不自然になるので注意して、一気に「テムプラリリ」のように流れる感じで発音します。
- スペルミス: “temproarily” や “temporarly” などと書いてしまう例が多いです。
momentarily
(「すぐに」) などと混同しやすいので、意味の違いを意識しましょう。- 試験対策: TOEIC のリスニングやリーディングでは、業務連絡メールやアナウンスで「一時的な中断」などを伝えるためにしばしば登場します。英検や大学入試でも比較的目にする単語です。
- 「temporary + -ily」で「一時的に」を表すと覚えましょう。
- 「tem-」が「time(時間)」関連の語源で、「一時的」=「限られた時間」という連想をすると記憶しやすくなります。
- スペリングは
temp + or + ari + ly
と音節ごとに区切って確認するとミスを減らせます。 - 「discard」は、英語で「捨てる」「処分する」「放棄する」を意味する単語です。
- 日本語訳としては「捨てる」「放棄する」「取り除く」などがあります。「いらないものや不必要なものを捨てる」といったニュアンスで使われます。
- 原形: discard
- 三人称単数形: discards
- 現在分詞/動名詞: discarding
- 過去形/過去分詞: discarded
- 名詞: 「discard」として、トランプゲームなどで「捨てられたカード」を指す場合があります(例: “Place your discards in this pile.”)。
- dis-: 「否定」「逆」「取り除く」などを表す接頭語
- card: 「カード」の意味ですが、この場合は “card” そのものというよりも、語源的には何らかの「取り除く・捨てる」という意味に関わる形で組み合わさっていると考えられます。
- disposable (形容詞): 「使い捨て式の」
- discardable (形容詞): 「捨てられる(価値のあるものではない)」といったニュアンス
- discard old clothes(古着を捨てる)
- discard unwanted items(不要品を処分する)
- discard the packaging(包装材を捨てる)
- discard food waste(食品廃棄物を捨てる)
- discard a card(カードを捨てる:トランプなどのゲームで)
- discard toxic chemicals(有害化学物質を廃棄する)
- discard harmful habits(有害な習慣をやめる)
- discard an idea(アイデアを捨てる/却下する)
- discard evidence(証拠を廃棄する)
- discard old beliefs(古い信念を捨て去る)
- 「discard」は、中世フランス語で「カードを捨てる」を意味する “descarder” に由来すると考えられています。
- 接頭語の “dis-”は「分離」「取り除く」を表し、 “card” という単語と結びついて、「カードを捨てる」→「いらないものを捨てる」という一般的な意味に広がりました。
- 「何かを完全に放棄する」「破棄する」ニュアンスが強いため、ビジネス文書などでも使われますが、少し強めの意味合いを含むことがあります。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使用されますが、書き言葉・ビジネス文書でも違和感なく使える動詞です。
- 他動詞: 直接目的語を取ることができ、「不必要なものを捨てる」対象が明確にくる構文が多いです。
- 例: “Discard the old files.”(古いファイルを廃棄してください)
- 例: “Discard the old files.”(古いファイルを廃棄してください)
- 名詞としては、「捨てられたカード・もの」を指しますが、日常会話ではあまり頻繁に使われません。
- discard + 名詞: 「〜を捨てる」「〜を処分する」
- discard (something) as ~: 「〜を...として捨てる(みなす)」
- 例: “They discarded the plan as impractical.”(彼らはそのプランを実現不可能だとして却下した)
“I need to discard all these old magazines cluttering up my room.”
(部屋を散らかしている古い雑誌は、全部捨てる必要があるな。)“Should I discard this broken plate, or can we still use it somehow?”
(この割れた皿はもう捨てるべき? それともまだ何かに使えるかな?)“My mom told me to discard any expired food in the fridge.”
(母は、冷蔵庫にある期限切れの食品は全部捨てるように言った。)“Please discard any documents that are no longer relevant to the project.”
(プロジェクトに関連性のなくなった書類はすべて破棄してください。)“We decided to discard the initial marketing strategy and start fresh.”
(初期のマーケティング戦略は捨てて、一からやり直すことにしました。)“Make sure to discard confidential files securely to prevent data leaks.”
(データ漏洩を防ぐために、機密ファイルは安全に廃棄してください。)“Researchers must discard outliers that could skew the experimental results.”
(研究者は、実験結果に偏りをもたらす可能性のある外れ値を排除しなければならない。)“It’s important to discard outdated theories when new evidence emerges.”
(新たな証拠が出てきたら、時代遅れの理論は捨てることが重要です。)“The software includes an algorithm to automatically discard corrupted data sets.”
(そのソフトウェアには、破損したデータセットを自動的に破棄するアルゴリズムが含まれています。)- throw away(捨てる)
- カジュアルな言い方で日常的に使われる。
- カジュアルな言い方で日常的に使われる。
- get rid of(取り除く / 片付ける)
- 「厄介なものを処分する」ニュアンス。
- 「厄介なものを処分する」ニュアンス。
- dispose of(処理する / 処分する)
- よりフォーマルで、公的な文書やビジネスシーンでも使われる。
- よりフォーマルで、公的な文書やビジネスシーンでも使われる。
- junk(廃棄する)
- 「がらくたとして捨てる」という口語的表現。
- 「がらくたとして捨てる」という口語的表現。
- scrap(廃棄する / 解体する)
- 物を素材として解体したり廃品回収などに回したりするときに使われる。
- 物を素材として解体したり廃品回収などに回したりするときに使われる。
- keep(保つ、取っておく)
- retain(保持する)
- preserve(維持する、保存する)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /dɪsˈkɑrd/
- イギリス英語: /dɪsˈkɑːd/
- アメリカ英語: /dɪsˈkɑrd/
- 強勢は「dis-cárd」の第二音節 “card” の部分にあります。
- アメリカ英語では “r” の発音がしっかりと聞こえ、イギリス英語では “r” の響きが弱めになることが多いです。
- スペルミス: “descard” や “disgard” などと間違えて書いてしまうことがあります。
- 同音異義語との混同: 類似の単語はあまりありませんが “discredit(信用を失わせる)” など、 “dis-” で始まる単語と混同しないよう注意が必要です。
- 試験対策: TOEIC や英検などで「不要になった情報を削除する」「ファイルを捨てる」などの文脈で出題されることがあります。ビジネス文脈やIT分野でも見かけますので、しっかり意味を押さえておきましょう。
- 「dis- + card」=「カードを取り除く」→不要なものを捨てるイメージ、と覚えましょう。
- 「カードゲームで手札を捨てる」といった具体的なシーンをイメージすると、使い方が頭に入りやすくなります。
- “throw away” よりも少しフォーマルな印象がありますが、頻度が高く覚えやすい単語なので、特にビジネスや研究の文脈でも使えます。
- 英語での意味: A small booklet or brochure containing information or arguments about a single subject.
- 日本語での意味: ある特定のテーマや情報をまとめた、小冊子やパンフレットのことです。主にイベントや商品の情報案内に使われる薄い冊子を指します。
- 「お店のイベント案内や、短くまとまった情報を伝えたいときに使われる小冊子です。とても薄い冊子のイメージで、旅行先の観光ガイドなどでよく見かけるものです。」
- 日常生活でもビジネスでも比較的よく出てくる単語ですが、A1レベルの超初心者向けではなく、中上級者になってから使い始める単語です。
- pamphleteer: パンフレットを書く人、またはパンフレットで主張を広める人 → 動詞として「pamphleteer (パンフレットを発行する、主張を広める)」の使い方もありますが、非常に文語的です。
- distribute a pamphlet (パンフレットを配る)
- hand out pamphlets (パンフレットを手渡しで配布する)
- a promotional pamphlet (宣伝用のパンフレット)
- an informational pamphlet (情報提供用のパンフレット)
- design a pamphlet (パンフレットをデザインする)
- request a pamphlet (パンフレットを請求する)
- a free pamphlet (無料で配布されるパンフレット)
- update the pamphlet (パンフレットを更新する)
- proofread a pamphlet (パンフレットを校正する)
- pick up a pamphlet (パンフレットを手に取る)
- 「pamphlet」という単語は、中世フランス語の
pamphilet
あるいはラテン語のPamphilus
(元々は中世の寓話のタイトル)に由来すると考えられています。 - 歴史的には「小冊子」をまとめて、ある特定の主張や情報を簡潔に伝える媒体として使われてきました。
- 情報を短くまとめた「小冊子」という意味合いで、現代ではプロモーション・観光案内・イベント情報など多岐にわたって使われます。
- 感情的な響きはあまり強くなく、中立〜ややフォーマルなイメージがありますが、政治的主張や学術情報を広めるためにも用いられるため、場面によってはやや硬い印象を与えることもあります。
- 文語というよりは、ビジネスやイベントでよく用いられる実用的な語彙です。
- 名詞 (countable) → 「a pamphlet, the pamphlet, some pamphlets」など、常に可算名詞として取り扱います。
- フォーマル/カジュアルどちらのシーンでも使われますが、内容やデザインがしっかりしている場合は比較的フォーマルな場面に登場することが多いです。
- “We created a pamphlet for the product launch.”
- “I picked up several pamphlets at the exhibition.”
- “I found a pamphlet about local hiking trails at the tourist center.”
- 「観光案内所で、近くのハイキングコースについてのパンフレットを見つけたよ。」
- 「観光案内所で、近くのハイキングコースについてのパンフレットを見つけたよ。」
- “Could you hand me that pamphlet about the art exhibition?”
- 「その美術展のパンフレットを取ってもらえる?」
- 「その美術展のパンフレットを取ってもらえる?」
- “I left the pamphlet on the table so we can look at it later.”
- 「あとで見られるよう、パンフレットをテーブルに置いておいたよ。」
- “Please distribute these pamphlets to the attendees before the presentation.”
- 「プレゼンの前に、これらのパンフレットを参加者に配ってください。」
- 「プレゼンの前に、これらのパンフレットを参加者に配ってください。」
- “Our marketing team designed a new pamphlet for the upcoming campaign.”
- 「私たちのマーケティングチームは次のキャンペーン用に新しいパンフレットをデザインしました。」
- 「私たちのマーケティングチームは次のキャンペーン用に新しいパンフレットをデザインしました。」
- “We need to update the product information in the pamphlet to reflect the price changes.”
- 「価格改定を反映するために、パンフレットの製品情報を更新する必要があります。」
- “The university published a pamphlet summarizing recent research findings.”
- 「大学は最近の研究成果を要約したパンフレットを発行しました。」
- 「大学は最近の研究成果を要約したパンフレットを発行しました。」
- “He translated a historical pamphlet from the 19th century for his thesis.”
- 「彼は論文のために、19世紀の歴史的パンフレットを翻訳しました。」
- 「彼は論文のために、19世紀の歴史的パンフレットを翻訳しました。」
- “A short pamphlet can be quite effective in quickly disseminating scientific data to the public.”
- 「科学的データを一般に素早く広めるには、短いパンフレットがとても有効です。」
- leaflet (チラシ・リーフレット)
- 「pamphlet」よりさらに薄く、折りたたまれた紙一枚のイメージ。
- 「pamphlet」よりさらに薄く、折りたたまれた紙一枚のイメージ。
- brochure (冊子・カタログ)
- 「pamphlet」とほぼ同じ使い方だが、より高級感や詳しい情報を載せる印象がある。
- 「pamphlet」とほぼ同じ使い方だが、より高級感や詳しい情報を載せる印象がある。
- flyer (一枚もののチラシ)
- 広告やイベント案内に使うペラペラの紙のイメージが強い。
- 広告やイベント案内に使うペラペラの紙のイメージが強い。
- handout (配布物、配布資料)
- 口頭発表や授業で配る資料全般を指すことがある。
- 口頭発表や授業で配る資料全般を指すことがある。
- 「パンフレット」のはっきりした反意語としては存在しませんが、内容が長大な本や用紙がない電子情報が想定外の概念になります。たとえば “voluminous book” (分厚い本)や “online article” (オンライン記事)は意味的な対照になり得ます。
- IPA: /ˈpæm.flət/
- アメリカ英語: [pǽmflət](「パムフレット」に近い)
- イギリス英語: [pǽmflɪt](「パムフリット」に近い発音になる場合もある)
- アクセントは最初の音節「pam」にあります。
- 間違えやすいのは「pamph*r*et」と発音してしまうなど、「r」の音を入れてしまうケースです。正しくは [pæm-flət] で「r」を発音しません。
- スペルミス
- “pamphlet”の「ph」と「h」の位置を入れ替えて “panphlet” としてしまうなどのミスに注意。
- “pamphlet”の「ph」と「h」の位置を入れ替えて “panphlet” としてしまうなどのミスに注意。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、accentが近い単語 (“pamper” など) と混同しないようにしましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、accentが近い単語 (“pamper” など) と混同しないようにしましょう。
- 試験対策
- TOEICなどでも、ビジネス文書に関する単語として出題される可能性があります。パンフレットを配るシチュエーションはビジネス英語でも典型的です。
- 英検では2級以上の読解問題にパンフレットの説明として登場することがあります。
- TOEICなどでも、ビジネス文書に関する単語として出題される可能性があります。パンフレットを配るシチュエーションはビジネス英語でも典型的です。
- 「pam (パン) + phlet (フレット)」と分解して、英語の “パンがフレットを弾いているイメージ” など、語呂合わせで覚えるのも一案です。
- 旅行先やお店にもよく置いてある、小冊子タイプの情報源が「pamphlet」だとイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- スペリングでは「p」「h」「l」が並ぶので、頭の中で「p-am-ph-l-et」と区切って覚えると間違いにくくなります。
I live in a quiet suburb.
I live in a quiet suburb.
解説
私は静かな郊外に住んでいます。
suburb
名詞「suburb」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: suburb
日本語: 郊外(住宅地)
品詞: 名詞 (noun)
「suburb」は、「都市の中心から離れた住宅地」といった意味を持つ単語です。日本語では「郊外」「近郊住宅地」などと訳されます。都市部とは異なり、住宅エリアや小規模な商業施設が多い地域を指し、閑静な住環境というニュアンスを伴うことが多いです。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
→ 例えば、「I live in a suburb of Tokyo.(私は東京の郊外に住んでいます)」という文のように、メインの都市から少し離れた場所に住んでいる、と表現するときに使います。基本的には閑静または落ち着いた住宅地を指すことが多いです。
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「suburb」は文字通り「都市の下(縁)」というイメージで、都市の中心部から離れた住宅地を表します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
直接的なイディオムは少ないですが、以下のように表現できます:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「suburb」の詳細な解説です。都市の中心部からひと足離れた落ち着いた暮らしをイメージしながら学習すると、イメージがつかみやすいでしょう。
〈C〉(都市の近くの住宅地区としての)郊外,近郊
《the suburbs》《集合的に》(中心街に対して都市の)郊外[住宅地]
What's your cellphone number?
What's your cellphone number?
解説
あなたの携帯電話の番号は?
cellphone
1. 基本情報と概要
英単語: cellphone
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A portable telephone device that uses cellular network technology.
意味(日本語): 携帯電話、セルラーネットワークを利用する電話機。
「持ち運び可能な電話機」というニュアンスで、屋外やどこにいても通話やメッセージ送受信ができる小型の通信機器を指します。日常会話からビジネスまで幅広く使用され、スマートフォンの一般化で「cellphone」は「mobile phone」や「phone」とほぼ同じ意味合いで使われることが多くなっています。
他の品詞としては、通常「cellphone」は名詞形で使われるのが一般的で、形容詞化した「cellphone-related (携帯電話関連の)」くらいが挙げられますが、あまり用いられません。
CEFRレベル目安: A2〜B1
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生表現
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスと使い分け
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “cellphone” に関する詳細な解説です。スマートフォンが普及しても “cellphone” は日常会話でよく使われる重要単語なので、忘れずに身につけておきましょう。
携帯電話
I bought a tomato at the store.
I bought a tomato at the store.
解説
お店でトマトを買った。
tomato
1. 基本情報と概要
英単語: tomato
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A red or yellowish fruit with seeds, often used as a vegetable in cooking.
意味(日本語): トマト。赤色(または黄色など)の果実で、中に種があり、主に野菜として料理に使われる食材です。サラダに入れたり、ソースにしたり、幅広い料理に使われる野菜(実は果物)として日常でよく登場します。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「tomato」は大きな接頭語・接尾語を含まない形で、to・ma・to の音節構造をしています。英語としては、一語の名詞として扱われます。
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「tomato」はスペイン語の “tomate”からの借用で、さらにもともとはアステカの言語(ナワトル語)の “tomatl” に由来します。ヨーロッパに伝来した当初は鑑賞用とされていましたが、後に食用として広まりました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(少しフォーマル)
学術的(論文・発表など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
トマトに「反意語」と呼べるほど真逆の意味をもつ食材は特にありませんが、あえて挙げるとすると「meat(肉)」「fish(魚)」といった非野菜のカテゴリーになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
トマトは英語学習でも料理の話題でも最も出番が多い単語です。活用形、発音、複数形のつづりに注意して使いこなしましょう。
トマト;トマトの木
(タップまたはEnterキー)
I bought a new stereo for my living room.
I bought a new stereo for my living room.
I bought a new stereo for my living room.
解説
リビングルーム用に新しいステレオを買いました。
stereo
1. 基本情報と概要
英単語: stereo
品詞: 名詞、形容詞(文脈によっては両方の用法があります)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞形例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(厳密な反意語はありませんが、対比される例)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “stereo” の詳細解説です。音響に関する会話や機器の説明など、さまざまなシーンで活用してみてください。
ステロ版,鉛版(stereotype)
ステレオ(立体音響再生装置)(stereo set)
=stereophonic
(タップまたはEnterキー)
With hard work and dedication, you can attain your goals.
With hard work and dedication, you can attain your goals.
With hard work and dedication, you can attain your goals.
解説
努力と献身で、あなたは目標を達成することができます。
attain
1. 基本情報と概要
単語: attain
品詞: 動詞 (他動詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「ad-」+「tangere(to touch)」が転じて、「目的に向かって到達する」という意味が生まれました。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞としての用法
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル寄り)
ビジネスの文脈
学術的/アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「attain」の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
〈高い所・ある年齢など〉‘に'達する(reach, come to)
(努力して)(…に)到達する《+to+名》
(タップまたはEnterキー)
She gave an affirmative nod to his proposal.
She gave an affirmative nod to his proposal.
She gave an affirmative nod to his proposal.
解説
彼の提案に彼女は肯定的なうなずきをした。
affirmative
1. 基本情報と概要
単語: affirmative
品詞: 形容詞・名詞
英語での意味:
日本語での意味:
「affirmative」は「賛成している」「肯定している」というニュアンスを表す単語です。場面としては、「肯定の返事を求められているとき」「答えがイエスかノーかを問われたとき」に使われます。
活用形
※「affirmative」とは別に動詞 “affirm” が存在し、これが他の品詞になる基となります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
カジュアルかフォーマルか?
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムやフレーズ
可算名詞か不可算名詞か
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) の例文
ビジネスシーン (フォーマル) の例文
学術的・専門的範囲の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “affirmative” の詳細解説です。フォーマルな場面や真面目な場面での「肯定的な返事」を示す言葉として覚えておくと便利です。
肯定的な
〈U〉〈C〉肯定,是認;〈C〉肯定語
《the ~》(討論会での)賛成者側
(タップまたはEnterキー)
The roller coaster ride was full of thrill and excitement.
The roller coaster ride was full of thrill and excitement.
The roller coaster ride was full of thrill and excitement.
解説
ローラーコースターの乗り物はスリルと興奮に満ちていました。
thrill
以下では、英単語「thrill」(名詞) を、学習者向けにできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: thrill
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): a sudden strong feeling of excitement and pleasure
意味(日本語): わくわくするような強い興奮、スリル
「thrill」は「わくわくするような強い興奮」や「心躍るような感覚」を指す名詞です。たとえば、ジェットコースターに乗ったときのような“短時間でやってくる強いスリル”を表現するのに使われることが多いです。日常会話でも「スリルがある」「ゾクゾクするね」というニュアンスを伝えたいときに使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「thrill」には明確な接頭語や接尾語は含まれていません。語幹としては「thrill」全体が核となる語です。
関連語 (派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「thrill」は古英語の「þyrlian」(穴を開ける)や中英語の「thrillen」に由来するとされます。元々は「突き刺すようにゾクッとする感覚」を指す意味合いがありました。その意味が転じて、「強い刺激」や「興奮」「恐怖と快感が入り混じった感じ」を表すようになりました。
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞 (可算名詞)
イディオムや一般的な構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的 / フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンス比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「thrill」(名詞)に関する詳しい解説です。「スリル」を感じる瞬間は英語表現でもよく登場するシチュエーションなので、ぜひ活用してみてください。
(喜び・恐れ・興奮などで)ぞくぞくする感じ,ぞっとする(わくわくする)感じ,スリル
(タップまたはEnterキー)
I will temporarily stay at my friend's house until I find a new apartment.
I will temporarily stay at my friend's house until I find a new apartment.
I will temporarily stay at my friend's house until I find a new apartment.
解説
新しいアパートを見つけるまで、一時的に友達の家に滞在します。
temporarily
1. 基本情報と概要
単語: temporarily
品詞: 副詞 (adverb)
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
形容詞や他の形への活用例
2. 語構成と詳細な意味
temporary
はラテン語で「時間」を意味する “tempus”/“temporis” に由来し、「一時的な状態にあること」を表します。その副詞形である temporarily
は、「その状態が一時的に行われる・存在する」ことを指します。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
temporarily
はラテン語の「時」を意味する “tempus, tempor-” に由来します。歴史的に「一時的に」「短期間」を表す言葉として使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的・フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が temporarily
の詳しい解説です。一時的な状況を表す際にとても便利な副詞なので、ぜひ使いこなしてみてください。
一時的に,仮に
(タップまたはEnterキー)
Please discard any expired items.
Please discard any expired items.
Please discard any expired items.
解説
期限が切れた商品は廃棄してください。
discard
1. 基本情報と概要
単語: discard
品詞: 動詞 (場合によっては名詞として使われることもあります)
CEFRレベル: B1(中級)
動詞の活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈不用品・習慣など〉‘を'捨てる,廃棄する
〈人〉‘を'解雇する
(カードゲームで)〈不用の札〉‘を'捨てる
〈C〉捨てられた物)人)
〈U〉廃棄
〈U〉(カードゲームで)手札の投げ出し〈C〉捨て札
(タップまたはEnterキー)
I picked up a pamphlet about the museum.
I picked up a pamphlet about the museum.
I picked up a pamphlet about the museum.
解説
私は博物館のパンフレットを手に取りました。
pamphlet
1. 基本情報と概要
英単語: pamphlet
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形: pamphlet / 複数形: pamphlets
この単語が形容詞や動詞などほかの品詞として使われることはありませんが、派生的に「pamphleteer (パンフレットを書く人 or パンフレットを活用する人)」という名詞・動詞の形が存在します。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「pamphlet」ははっきりした接頭語や接尾語、語幹に分解しにくい単語です。もともと中世フランス語やラテン語からの派生が指摘されることはありますが、現在ではまとまった形で「pamphlet」として用いられています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用場面
4. 文法的な特徴と構文
構文例
「pamphlet」を含むイディオムはあまり一般的ではありませんが、「political pamphlet (政治的パンフレット)」のように、形容詞を前に置いて内容を特定する使い方が一般的です。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「pamphlet」の詳細な解説です。パンフレットという言葉から想起されるイメージとリンクさせながら学習すると、より確実に記憶できると思います。ぜひ活用してみてください。
パンフレット,小冊子;(特に時事問題の)小論文
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TOEIC英単語(TSL)
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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