英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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…‘を'絵の具でかく / …‘に'ペンキ(塗料)を塗る / …‘を'言葉で描き出す / (薬・化粧品などを)〈傷口・顔など〉‘に'塗る《+名+with+名》 / 〈人が〉ペンキ(塗料)を塗る,絵の具で絵をかく / 〈物が〉よく塗れる,絵の具がよくつく / 《しばしば軽べつして》化粧する
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『おはよう』,こんにちは / 《古》さようなら(午前中に別れるとき)
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多くの,たくさんの,多数の / 《〜 a(an)…の形で》《文》《単数名詞を従えて》多くの,多数の
- 身体的な運動を表す場合は比較的早い段階で学びますが、権利を「行使する」といった抽象的な使い方になるとやや高度な文脈になるため、中級レベルと考えられます。
- 原形: exercise
- 三人称単数現在形: exercises
- 過去形: exercised
- 過去分詞形: exercised
- 現在分詞/動名詞: exercising
- 名詞: exercise(運動、練習、課題 など)
例: “I do an exercise routine every morning.” (毎朝、運動メニューをこなします) - 身体的な運動をする
- 「健康・体力作りのために運動する」という意味。
- 「健康・体力作りのために運動する」という意味。
- 権利や力を行使する
- 「権利・権力などを実際に用いる」という意味。
- 「権利・権力などを実際に用いる」という意味。
- exercise regularly(定期的に運動する)
- exercise caution(注意を払う)
- exercise power(権力を行使する)
- exercise one’s rights(権利を行使する)
- exercise freedom of speech(言論の自由を行使する)
- take exercise(運動をする)
- daily exercise routine(毎日の運動習慣)
- vigorous exercise(激しい運動)
- mental exercise(頭の体操)
- exercise a muscle(筋肉を動かす/鍛える)
- ラテン語 “exercēre” → 中世フランス語 “exercer” → 中英語 “exercisen” → 現代英語 “exercise”
- 「訓練する」「働かせる」「身につけるために練習させる」といった意味合いを受け継いできました。
- 身体的な運動をする: 口語でもフォーマルな文書でも使われ、どちらかというとカジュアル~中程度のフォーマル度で広く使われます。
- 権利や力を行使する: ややフォーマル、ビジネスや法律などの文脈で使われることが多いです。
- 他動詞として使われることが多い
- 例: “He exercises his right to vote.”(彼は投票権を行使する)
→ “exercise + (目的語)” の形
- 例: “He exercises his right to vote.”(彼は投票権を行使する)
- 自動詞的に使われることもある
- 例: “I usually exercise in the morning.”(私は普段朝に運動をします)
→ 目的語を伴わず、「運動する」という意味
- 例: “I usually exercise in the morning.”(私は普段朝に運動をします)
- イディオム例:
- “exercise one’s options” : 株のオプションを行使する など
- “exercise one’s options” : 株のオプションを行使する など
“I try to exercise at least three times a week to stay healthy.”
(健康を維持するために、週に少なくとも3回は運動するようにしています。)“She exercises by jogging around the neighborhood every evening.”
(彼女は毎晩、近所をジョギングして運動しています。)“Do you want to exercise together tomorrow morning?”
(明日の朝、一緒に運動しない?)“We must exercise caution when handling sensitive customer data.”
(顧客の機密データを扱う際は注意を払わなければなりません。)“He decided to exercise his stock options before leaving the company.”
(彼は会社を去る前に、自分の株式オプションを行使することを決めました。)“We need to exercise our right to negotiate the contract terms.”
(契約条件の交渉権を行使する必要があります。)“Patients are advised to exercise regularly to improve cardiovascular health.”
(心血管の健康を改善するため、患者には定期的な運動が推奨されます。)“It is crucial to exercise one’s critical thinking skills when evaluating these findings.”
(これらの研究結果を評価する際には、批判的思考力を駆使することが非常に重要です。)“The constitution allows individuals to freely exercise their religious beliefs.”
(憲法は人々が宗教的信仰を自由に行使することを認めています。)- work out(運動する)
- より口語的で、主に身体的運動を指す。
- より口語的で、主に身体的運動を指す。
- train(鍛える・訓練する)
- 技術や能力を伸ばすための訓練に重きを置いたニュアンス。
- 技術や能力を伸ばすための訓練に重きを置いたニュアンス。
- practice(練習する)
- 一般的に技術や知識を練習する場合に多用される。運動の意味ではそこまで使われないが、スポーツにおける「練習」は “practice” と言う。
- 一般的に技術や知識を練習する場合に多用される。運動の意味ではそこまで使われないが、スポーツにおける「練習」は “practice” と言う。
- neglect(無視する、怠る)
- 運動や訓練を怠る、権利や力を行使しない、という意味合いで反対。
- 運動や訓練を怠る、権利や力を行使しない、という意味合いで反対。
- アメリカ英語: /ˈɛk.sɚ.saɪz/
- イギリス英語: /ˈɛk.sə.saɪz/
- 最初の “ex” の部分に強勢があります: EX-er-cise
- “ex-er-cise” が “ex-or-cise” と混同されることがあります。
- “-cise” の部分を “-size” と誤って発音しないよう注意。
- スペルミス: “excercise” や “excersise” といった誤りが多いです。
- 同音異義語: “exorcise” (悪魔祓いをする) と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、健康やライフスタイル、ビジネス文書中で「権利を行使する」という意味で出題されることがあります。文脈をしっかり確認しましょう。
- “ex” + “er” + “cise” という音とスペリングを意識して覚えるとよいです。
- 「エクササイズ=運動」というカタカナ語として日本語に定着しているため、「exercise = エクササイズ」とリンクすると記憶しやすいでしょう。
- 権利や力を「外に向かって使う(work、practise)」という語源から、「使いこなす、練習する、身体を動かす」と覚えておくとニュアンスを捉えやすいです。
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〈C〉『シチメンチョウ』(七面鳥) / 〈U〉シチメンチョウに肉 / 〈C〉《話》失敗作,だめなもの,だめな人,いやなやつ
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(空間的・時間的に)…に近く,の近くに / (状態などが)…に近く,…しそうで
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(ある位置・状態から)外へ, 外で / (隠れた所から表面に)現れ出て, 世に出て / 無くなって,消えて / 最後まで,すっかり
- 現在形: brush
- 三人称単数現在形: brushes
- 現在分詞/動名詞: brushing
- 過去形/過去分詞: brushed
- 名詞: 「a brush(ブラシ)」 … 髪の毛をとく道具や、絵を描くための筆などを指します。
- 「brush」は、接頭語や接尾語が特に付いていない比較的短い語です。
- 語幹は “brush” となり、これがそのまま動詞および名詞として使われます。
- (他動詞) ブラシや似たような道具で磨く、はらう
例) brush one’s teeth(歯を磨く), brush the floor(床をブラシでこする) - (他動詞) 軽くはらいのける・払う
例) brush dust off the table(テーブルの埃を払う) - (他動詞/自動詞) 軽く触れる・かすめる
例) Her hand brushed mine.(彼女の手が私の手に軽く触れた) - brush one’s teeth(歯を磨く)
- brush one’s hair(髪をとかす)
- brush off dust(埃を払う)
- brush away crumbs(パンくずを払い落とす)
- brush past someone(人のそばをかすめるように通り過ぎる)
- brush up on one’s skills(スキルを磨き直す・再勉強する)
- brush off an idea(アイデアを軽視する、無視する)
- brush against a wall(壁に軽く触れる)
- quickly brush on paint(塗料をさっと塗る)
- brush away tears(涙をぬぐう)
- 「brush」は「軽くこする」「サッと短時間で行う」イメージを伴うのが特徴です。
- 「brush off」や「brush away」のように、「軽視する」「払いのける」といった比喩的な用法もあります。
- 口語でも文章でも広く使われ、日常場面からビジネスまで幅広く登場しますが、カジュアルに使っても失礼にはあたらない便利な動詞です。
他動詞・自動詞両用:
- 他動詞: “I brushed the floor.”(床を磨いた)
- 自動詞: “Her sleeve brushed against mine.”(彼女の袖が私のにかすった)
- 他動詞: “I brushed the floor.”(床を磨いた)
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文章: “The technician carefully brushed away the residue.”
- カジュアルな会話: “Could you brush off the crumbs on the sofa?”
- フォーマルな文章: “The technician carefully brushed away the residue.”
イディオム的表現:
- “brush up on 〜”: 「(過去に学んだことを)復習する・勉強し直す」という定番のイディオム
可算・不可算:
- 動詞としては可算・不可算の区別はありませんが、名詞 “a brush” は可算名詞です。
“Don’t forget to brush your teeth before going to bed.”
- 「寝る前に歯を磨くのを忘れないでね。」
“I need to brush the dog; he’s shedding fur everywhere!”
- 「犬をブラッシングしないと!毛がそこら中に抜けてるの。」
“She brushed away the cookie crumbs on the table.”
- 「彼女はテーブルにこぼれたクッキーのかけらを払いのけた。」
“Make sure to brush up on your presentation skills before the meeting.”
- 「ミーティングに備えてプレゼン能力を磨き直しておいてください。」
“He brushed aside all concerns and proceeded with the plan.”
- 「彼はあらゆる懸念をさっと片付け、計画を進めた。」
“Could you brush off the dust on the samples before we show them to the client?”
- 「お客様に見せる前に、サンプルの埃を払ってもらえますか?」
“The researcher brushed a thin layer of coating on the test specimen.”
- 「研究者は試験片に薄い層のコーティングを塗布した。」
“Before the experiment, we must brush away any contaminants on the surface.”
- 「実験の前に、表面の汚染物をすべて払いのけなければならない。」
“You should brush up on the fundamental theories before attending the seminar.”
- 「セミナーに参加する前に基礎理論を復習しておいた方がいいよ。」
- wipe(ワイプ): 「拭き取る」
- “wipe” は布などを使ってこするイメージ。 “brush” はブラシや軽いタッチに焦点がある。
- “wipe” は布などを使ってこするイメージ。 “brush” はブラシや軽いタッチに焦点がある。
- clean(クリーン): 「掃除する」
- より広義な「きれいにする」行為全般を指す。 “brush” はその中でもブラシを使う場合や軽く払う場合に特化。
- より広義な「きれいにする」行為全般を指す。 “brush” はその中でもブラシを使う場合や軽く払う場合に特化。
- scrub(スクラブ): 「こすり洗う」
- “scrub” は力強くごしごし洗うニュアンス。 “brush” は比較的軽い動きも含む。
- “scrub” は力強くごしごし洗うニュアンス。 “brush” は比較的軽い動きも含む。
- polish(ポリッシュ): 「磨いて艶を出す」
- “polish” はツヤ出しを目的とする磨き。 “brush” は払う・梳かすなど幅広い意味で使う。
- 厳密な反意語はありませんが、「汚す」「放置する」などの意味では “soil” や “neglect” が対照的な発想です。
- アメリカ英語: [ブラʃ](ʌ は「ア」より少し曖昧な音)
- イギリス英語: [ブラスh](アメリカ英語とほぼ同じですが、やや短めの母音になる場合があります)
- 1音節の語なので、特に強勢位置はありません。語全体を「ブラッシュ」と短く発音します。
- スペルは “brush”。 “blush(赤面する)” と似ているため、つづりに注意が必要です。
- スペリングミス: “brash” や “blush” などと混同しないように気をつけましょう。
- 同音異義語との混同: “brush” と “blush” は綴りはよく似ていますが、意味も発音も異なります。
- イディオム “brush up on” の意味: 「やり直す・復習する」といった比喩的な表現を忘れがちなので要確認。
- 日常表現の一環として出題されることが多いです。熟語表現 “brush up on” は特によく登場するため押さえておくとよいでしょう。
- 「ブラシ」と同じスペルであることから、まずは「歯ブラシ」「ヘアブラシ」という身近なイメージで覚えるとよいでしょう。
- “brush up on 〜” など、ブラシで何かをきれいにするイメージを応用して、知識を“きれいに磨く”という連想で覚えると定着しやすいです。
- 「ブラッシュ」という発音と「ブッシュ(bush)」を混同しないように、しっかり母音(ʌ)の響きを身につけると正確な発音に近づきます。
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《かたく》《疑問文・条件節で》だれか / 《否定文で》だれも / 《肯定文で》だれでも
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〈U〉(…に対する)愛,愛情《+for(of,to,toward)+名》 / 〈U〉《時にa~》(物事に対する)強い好み,愛好《+of(for)+名》 / 〈U〉恋愛 / 〈C〉《my~》愛人,恋人 / 《夫・妻子・愛人に呼びかけて》おまえ,あなた / 〈C〉愛好するもの /
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黒い,黒色の / 暗い,まっ暗な(dark) / (特にアフリカ系)黒人の / 汚い(dirty),汚れた(soiled) / 陰気な(gloomy);不吉な;見通しの暗い / 怒った(angry);不きげんな(sullen) / 腹黒い,邪悪な(wicked, evil) / 《文》不名誉な / (コーヒーに)クリーム(牛乳)を入れない,ブラックの
- 「both」は「二つとも」や「両方」という意味を表します。二つのものがそろっているとき、どちらも該当する場合などに使われる、とても基本的な英単語です。
- 「こういう場面で使われる・こういうニュアンスの単語です」:二つあるものについて、どちらか一方だけではなく、両方ともに当てはまることを強調するときに使います。日常会話やビジネスでも広く使われます。
- both は形そのものが変化しません。
- 品詞によって使い方が異なりますが、語形変化はありません。たとえば名詞としての変化 (複数形など) はなく、動詞でもないため時制変化もありません。
- 代名詞: “Both are delicious.” (両方ともおいしい)
- 限定詞: “Both books are interesting.” (両方の本がおもしろい)
- 「both」は短い単語なので明確な接頭語・接尾語はなく、語幹だけの形です。
- 「両方」という意味を表し、対象が二つある状況でのみ使用されます。
- both sides – 「両サイド」
- both ends – 「両端」
- both hands – 「両手」
- both parties – 「両当事者」 (ビジネスや法的文脈でもよく使われる)
- both of them – 「彼ら(彼女ら)両方」
- both you and I – 「あなたも私も両方」
- both men and women – 「男性も女性も両方」
- both of us – 「私たち両方」
- both the good and the bad – 「良い面も悪い面も両方」
- both in written and spoken forms – 「書き言葉でも話し言葉でも両方」
- 語源: 古英語の “bá” (両方) に由来し、古ノルド語の “báðir”(ボウズル)とも関連があります。
- 歴史的には、「二つあるものがそろっている・すべてを含む」というニュアンスで使われてきました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 口語・文語どちらでも広く使用可能で、フォーマル、カジュアルどちらの状況でも自然に使えます。
- 「二つのもの」にのみ適用されるため、三つ以上ある場合に使わないように注意してください。
- 口語・文語どちらでも広く使用可能で、フォーマル、カジュアルどちらの状況でも自然に使えます。
- both + 名詞 (限定詞的用法)
- 例: “Both students passed the exam.”
- 例: “Both students passed the exam.”
- both of + 代名詞 (代名詞的用法)
- 例: “Both of them are here.”
- 例: “Both of them are here.”
- both … and … (接続詞的用法)
- 例: “He is both smart and kind.”
- この用法では接続詞的に「…も…も両方」という意味を作り出します。
- 例: “He is both smart and kind.”
- 注意点:
- 「二つの対象」を指す時にのみ有効。
- 可算・不可算の区別自体は不要ですが、使う対象は「二つ」という数量性が前提です。
- 主語として使う場合にも、動詞は複数扱い: “Both are …” といった形になります。
- 「二つの対象」を指す時にのみ有効。
- “Both of us want to see that movie tonight.”
- 私たち両方とも今夜あの映画を見たいです。
- 私たち両方とも今夜あの映画を見たいです。
- “I like both cats and dogs.”
- 私は猫も犬も両方好きです。
- 私は猫も犬も両方好きです。
- “You can use both hands if one hand is not enough.”
- 片手じゃ足りなければ両手を使ってもいいよ。
- “Both parties agreed on the terms of the contract.”
- 両当事者は契約条件に合意しました。
- 両当事者は契約条件に合意しました。
- “We need to confirm both the budget and the timeline.”
- 予算もスケジュールも両方確認が必要です。
- 予算もスケジュールも両方確認が必要です。
- “Both our domestic and international clients have the same concerns.”
- 国内顧客も海外顧客も同じ懸念を抱えています。
- “Both theories attempt to explain the origin of the universe.”
- 両方の理論は、宇宙の起源を説明しようとしています。
- 両方の理論は、宇宙の起源を説明しようとしています。
- “This data supports both our primary hypothesis and the alternative hypothesis.”
- このデータは私たちの第一仮説と代替仮説の両方を支持しています。
- このデータは私たちの第一仮説と代替仮説の両方を支持しています。
- “Both qualitative and quantitative methods were employed in this study.”
- この研究では定性的手法と定量的手法の両方が使われました。
類義語
- “the two” / 「その二つ」
- 「具体的に二つ」と述べる表現ですが、両方を強調するニュアンスは “both” の方が強いです。
- “each” / 「それぞれ」
- 「each」は二つ以上ある対象を一つ一つ分けて扱う感覚があるため、「両方をまとめて」という意味の “both” とは少し使い方が異なります。
- “the two” / 「その二つ」
反意語
- “neither” / 「どちらも~ない」
- “both” が二つについて「どちらも~する・~である」と言うのに対し、“neither” は「どちらも~しない・~でない」という逆の意味で使います。
- “neither” / 「どちらも~ない」
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /boʊθ/
- イギリス英語: /bəʊθ/
- アメリカ英語: /boʊθ/
- 強勢: 比較的小さい単語ですが、“o” の音をしっかり発音します。
- よくある発音の間違い:
- “th” の発音を「ス」としてしまうミスが多いです。舌先を歯の間に当てて、「両歯の間から空気を抜き出す」ように発音します。
- スペルミス: “bouth” や “boath” などと間違えることがあります。
- 使い方の混同: 三つ以上ある場合には “both” は使えません。たとえば “all three” とするべき場面で “both” と書いてしまうミス。
- TOEIC / 英検などでの出題傾向: 前置詞や接続詞、限定詞としての用法を問われる問題が混在することが多いです。特に “both A and B” の構文が頻出。
- “both” は「ボウス」と発音し、「この二つ、ペアでひとつ!」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 覚える際には「“both A and B” = A も B も両方」を繰り返し声に出して練習すると定着しやすいです。
- “two things, both” とセットでイメージすれば、「二つあって、両方!」という直感的な理解が進みます。
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〈U〉『水泳』 / 〈C〉めまい
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明日に, 明日は
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それら, あれら, あの人たち / 《複数名詞の反復を避けて》《…の》それ《of ...》 / 《those who…の形で》(…である,…する)人たち
- A1 (超初心者): 食卓に頻出する基本的な単語ですが、単数形・複数形で発音やスペリングの混乱が起こりやすいので注意が必要です。
- 単数形: tomato
- 複数形: tomatoes (“-es” を付ける)
- 形容詞形: tomatolike(あまり一般的ではありませんが、「トマトのような」という意味で使われることがあります)
- tomato sauce (トマトソース)
- tomato ketchup (トマトケチャップ)
- tomato plant (トマトの木・株)
- cherry tomato (ミニトマト)
- tomato juice (トマトジュース)
- fresh tomatoes(新鮮なトマト)
- ripe tomato(熟したトマト)
- slice a tomato(トマトをスライスする)
- roast tomatoes(トマトをオーブンで焼く)
- tomato soup(トマトスープ)
- tomato salad(トマトのサラダ)
- tomato-based sauce(トマトベースのソース)
- homegrown tomatoes(自家栽培のトマト)
- diced tomatoes(さいの目に切ったトマト)
- tomato puree(トマトピューレ)
- ニュアンス・使用時の注意
- 「tomato」は日常会話でも料理・食料品の場面で非常によく登場する単語です。
- 料理関係や食材としてのトマトを指すときにカジュアルにもフォーマルにも使われます。
- 食材なので感情的な響きはありませんが、発音(特に英米差)に注意する学習者は多いです。
- 「tomato」は日常会話でも料理・食料品の場面で非常によく登場する単語です。
- 可算名詞: 不可算ではなく可算です。
- 例: one tomato / two tomatoes
- 例: one tomato / two tomatoes
- 使用シーン: スーパー、レストラン、料理のレシピなどあらゆる文脈で使われます。
- 一般的な構文例
- “I’d like three tomatoes, please.”
- “Add chopped tomatoes to the salad.”
- “I’d like three tomatoes, please.”
- “I forgot to buy tomatoes for the sauce.”
(ソース用のトマトを買い忘れちゃった。) - “Can you cut the tomato for the sandwich?”
(サンドイッチのために、トマトを切ってくれる?) - “I love cherry tomatoes because they’re so sweet.”
(ミニトマトはとても甘いから大好き。) - “Our company supplies organically grown tomatoes to local restaurants.”
(当社は地元のレストランにオーガニック栽培のトマトを供給しています。) - “We specialize in importing high-quality dried tomatoes for gourmet stores.”
(私たちはグルメストア向けに高品質のドライトマトを輸入することを専門としています。) - “The menu features a tomato-based sauce that has won international awards.”
(そのメニューには国際的な賞を受賞したトマトベースのソースが使われています。) - “Tomato plants require specific temperature conditions for optimal growth.”
(トマトの植物は最適な生育のために特定の温度条件を必要とします。) - “Research demonstrates that tomatoes are rich in lycopene and other antioxidants.”
(研究によると、トマトにはリコピンや他の抗酸化物質が豊富に含まれています。) - “The gene expression in tomato cultivars varies depending on soil quality.”
(トマト品種の遺伝子発現は土壌の質に応じて変化が見られます。) - vegetable(野菜): トマトは実際は果実ですが、野菜として扱われます。より広いカテゴリー。
- fruit(果物): 生物学的にはトマトは果実。しかし、料理的には野菜扱い。
- pepper(ピーマン): 同じく料理で野菜として使われ、サラダにも入れることがある。
- potato(じゃがいも): 同じく野菜ではあるが、根菜であり、実であるトマトとは異なる。
- IPA:
- アメリカ英語: /təˈmeɪ.toʊ/
- イギリス英語: /təˈmɑː.təʊ/
- アメリカ英語: /təˈmeɪ.toʊ/
- 強勢(アクセント)の位置: “-ma-” の部分に主なストレスがあります。
- よくある発音の間違い:
- アメリカ英語とイギリス英語で母音の発音が異なるので混同に注意。
- “toe-MAY-toe” vs “toe-MAH-toe” で発音が変わる有名な例です。
- アメリカ英語とイギリス英語で母音の発音が異なるので混同に注意。
- スペリングミス: “tomato”を “tomoto” や “tomatto” と書いてしまう。
- 複数形の混乱: “tomatos” でなく “tomatoes” と書きます。
- 発音の違い: イギリス英語 / アメリカ英語それぞれの発音をきちんと区別しておくと、リスニングの際に混乱しにくくなります。
- 試験対策: 初級レベル(A1〜A2)で登場する頻度の高い単語。TOEICや英検のリスニングでも登場しやすい身近な単語です。
- 「“toe-may-toe / toe-mah-toe” 論争」のように、英米で発音が違う例として有名なので、一度覚えると忘れにくいです。
- 「toma*T*o」には “T” が2回出てくる、特に複数形は “tomatoes” で “T” がさらに続いてスペリングが変化する、という点に気をつけると記憶に残りやすいでしょう。
- 赤い色を想起すると、「トマトの赤 = The red fruit/vegetable」ということでビジュアルイメージと紐づけられると覚えやすくなります。
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《様態・方向を表す副詞[句]を伴って》歩く,歩いて行く / 散歩をする,ぶらつく / (特定の態度で)ふるまう,生きる / (野球で)フォアボールで一塁に出る / (バスケットボールで)(パス・ドリブルしないで)3歩以歩く / 〈場所・道など〉‘を'歩く / 〈動物〉‘を'歩かせる;〈人〉‘と'いっしょに歩く,‘を'案内する / 〈時間〉‘を'歩いて費やす《+away+名,+名+away》 / (野球で投手がフォアボールを与えて)〈打者〉‘を'一塁に歩かせる
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〈C〉(数の)14;14の記号(14,XIVなど) / 〈U〉(24時間制の)14時,14分;14歳 / 〈U〉《複数扱い》14人,14個 / 〈C〉14(14人,14個)1組のもの / 14の;14個の;14人の / 《補語にのみ用いて》14歳の(で)
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〈C〉《米話》男, やつ, 人 / 《米話》 《複数形で》 君たち, 君ら, みんな / 《英》ガイフォークスの人形 / 《英》変てこな服装の人 / 【動/他】(人)をからかう / 【間投】《米話》(驚きを表して)えっ, へぇー
- CEFRレベル目安: B2(中上級)
「note」は日常会話からビジネスシーン、学術的な文脈でも使われ、日常的に登場する単語の一つです。 - 原形: note
- 三人称単数現在形: notes
- 進行形(現在分詞): noting
- 過去形 / 過去分詞形: noted
- 名詞: a note(ノート、メモ)
- 形容詞派生語: noteworthy(注目に値する)
- 名詞派生語: notation(記号法、表記法)
- 語幹: note
- ラテン語の “notare(印をつける)” に由来し、もともとは「印をつける」「書き留める」といった意味を持ちます。
- ラテン語の “notare(印をつける)” に由来し、もともとは「印をつける」「書き留める」といった意味を持ちます。
- 接頭語・接尾語は単独では持たない形ですが、接尾語を伴う派生形に “-worthy(~に値する)” をつけて “noteworthy” の形で形容詞化する例などがあります。
- notion: 概念
- notification: 通知
- annotate: 注釈をつける
- denote: ~を示す
- connotation: 言外の意味、含意
- take note of ~(~に注意を払う / ~を書き留める)
- note down ~(~を書き留める)
- please note that ~(~に注意してください)
- worth noting(注目に値する)
- note carefully(よく注意する)
- it is important to note that ~(~であることは重要です)
- duly noted(了解しました / 十分に記録しました)
- kindly note(ご承知おきください)
- note the difference(違いに注目する)
- fail to note(気づかない / 見落とす)
- 「note」はフォーマルからカジュアルまで、幅広い文脈で使用可能。公的な文書やビジネスメールで “Please note that…” と書くときは特に礼儀正しい印象を与えます。
- 「頭に入れておく」「書き留める」といった場面でたびたび登場しますが、口語で “Note that…” と言うと、相手に注意を促す丁寧な表現となります。
- 他動詞 (transitive): ほとんどの場合、目的語を取ります。
例: “Please note the following points.” - “note that + 文” 構文: 状況や事実を相手に注意してもらうときに使われます。
例: “Note that we will have a meeting at 2 pm.” - take note (of something): “(~に)留意する”、可算名詞 “note” への転用としても頻出します。
- make a note of ~: “~を書き留める、メモする”
- フォーマル: “Please note that we have updated our policy.”
- カジュアル: “Just note down what she said for reference.”
- “Could you note down the grocery list for me?”
(買い物リストを書き留めてくれる?) - “Note that the store closes early on Sundays.”
(日曜日はお店が早く閉まることに注意してね。) - “I’ll note your birthday in my calendar.”
(あなたの誕生日をカレンダーにメモしておくよ。) - “Please note that the deadline has been moved to Friday.”
(締め切りが金曜日に変更されたことにご注意ください。) - “It’s important to note any changes in the contract.”
(契約に変更点があれば必ず記録しておくことが重要です。) - “Kindly note that our office will be closed next Monday.”
(来週の月曜日はオフィスが休業となりますのでご了承ください。) - “Note that this theory has been debated among researchers.”
(この理論は研究者の間で議論があることに留意してください。) - “We should note the limitations of this method.”
(この手法の限界をしっかりと認識すべきです。) - “It is worth noting the historical context in which these events occurred.”
(これらの出来事が起こった歴史的背景に注目する価値があります。) - notice(~に気づく)
- 「周囲の気づき」に重点を置く動詞。単純に感覚的に気づく場合に使いやすい。
- 「周囲の気づき」に重点を置く動詞。単純に感覚的に気づく場合に使いやすい。
- observe(観察する)
- より慎重に観察しているニュアンス。自分が意図的にみるときに使う。
- より慎重に観察しているニュアンス。自分が意図的にみるときに使う。
- remark(述べる、意見を言う)
- 「(口頭または書面で)言及する」にフォーカス。
- 「(口頭または書面で)言及する」にフォーカス。
- mention(言及する)
- 簡単に取り上げる程度のニュアンス。
- 簡単に取り上げる程度のニュアンス。
- comment(コメントする)
- 意見や批評を述べるときに使われる。
- ignore(無視する)
- overlook(見落とす)
が対になる表現と考えられます。 - 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /noʊt/
- イギリス英語: /nəʊt/
- アメリカ英語: /noʊt/
- アクセント: “note” の “o” の発音が伸びやかに強調されます。
- よくある間違い:
- スペルを “not” としてしまい、否定の “not” と混同してしまうケース。
- “note” は /eɪ/ のように発音しないように注意(一部学習者が「ノートゥ」と発音してしまう誤り)。
- スペルを “not” としてしまい、否定の “not” と混同してしまうケース。
- スペルの混同: “note” と “not” は大きく意味が異なるので注意。
- 「take note of ~」と「note down ~」の違い:
- “take note of ~” は「心に留める」「注目する」というニュアンスが強い。
- “note down ~” は「実際に書き留める」ことを強調。
- “take note of ~” は「心に留める」「注目する」というニュアンスが強い。
- 資格試験(TOEIC・英検など)でもビジネスメールの文脈で “Please note that…” が頻出。書き換え問題などで出題される場合があります。
- 「note」を「ノート」とイメージすると、日本語でいう「ノート」「メモ」を思い浮かべやすいです。その結果、「書き留める」という動詞的なイメージになりやすいでしょう。
- ラテン語の “notare” → “note” → “notation” → “notice” など「印をつける/気づく/書き留める」の一連の関連イメージで覚えると単語群がまとめて頭に入りやすくなります。
- 一言で覚えるなら、「気づいたらすぐ “note” しよう(書き留めよう)!」とイメージすると記憶に残りやすいです。
-
(物事が)『興奮させる』
-
《疑問代名詞》《情報・種別・数量などを求めて》『何』,どんなもの(こと) / 《職業・地位・国籍などを尋ねて》どんな人,何をする人 / 《関係代名詞》《名詞節を導いて》『…するもの(こと)』 / 《副詞的に働く挿入節を導いて》『…なことには』
-
〈C〉ひよこ,(一般に)ひな鳥 / 〈C〉《米》(一般に)鶏《英》fowl) / 〈U〉ひな鳥の肉,鶏肉 / 〈C〉《米話》青二才;小娘 / 〈C〉《俗》おくびょう者 / 鶏肉の / 小さい / 《俗》おくびょうな
- 英語: Soccer is a team sport played between two teams of eleven players, where the goal is to score by getting the ball into the opponent's net using mostly the feet.
- 日本語: サッカーは11人ずつの2チームで行われるスポーツで、主に足を使って相手ゴールにボールを入れて得点を競います。
「主にアメリカやカナダでは “soccer” と呼ばれ、世界的には “football” と呼ばれることが多いスポーツです。大勢が楽しめる、身体的にも精神的にもエキサイティングなチーム競技というニュアンスがあります。」 - 形容詞的に用いられる場合: “soccer ball” (サッカーボール) 、 “soccer player” (サッカー選手) など。
ただし、正式な「形容詞形」ではなく、名詞を他の名詞の前につけた形です。 - 由来: “soccer” はイギリスで “association football” を短縮して “assoc.” と呼んでいたものを変化させ、“socca” → “socker” → “soccer” となったという説が有力です。
- 接頭語・接尾語の明確な区分はありませんが、「assoc(iation) + -er」が短縮・変化したものと考えられます。
- soccer match(サッカーの試合)
- soccer team(サッカーチーム)
- soccer field / pitch(サッカーのグラウンド/ピッチ)
- soccer ball(サッカーボール)
- soccer player(サッカー選手)
- soccer coach(サッカー監督・コーチ)
- soccer practice(サッカーの練習)
- professional soccer(プロサッカー)
- women’s soccer(女子サッカー)
- youth soccer(ユースサッカー)
- 語源: “association football” の “assoc” に由来すると言われており、イギリスのパブリックスクール等で生まれた短縮/俗称形が浸透しました。
- 歴史的な使われ方: イギリス英語では「サッカー」と呼ぶよりも “football” と呼ぶことが主流です。一方、アメリカやカナダでは “football” が別のスポーツを指すため、区別のために “soccer” という呼称が定着しました。
- ニュアンス・使用上の注意: カジュアルな会話から公式文書まで広く使われますが、イギリス英語圏では “soccer” を口にすると「アメリカ寄り」の表現という印象を与えることもあります。アメリカ英語で “football” と言うとアメリカンフットボールを指すので、混同しないように注意が必要です。
- 可算・不可算: 一般的には「サッカーという競技そのもの」を指すときは不可算 (例: I love playing soccer.) ですが、「何試合かのサッカー」という文脈で可算名詞扱いをすることもあります (例: We played two exciting soccer matches last weekend.)。
- 構文:
- “play soccer” (「サッカーをする」)
- “watch soccer” (「サッカーを観戦する」)
- “be into soccer” (「サッカーに熱中している」)
- “play soccer” (「サッカーをする」)
- フォーマル/カジュアル: スポーツ用語のためあまり形式張った/砕けた表現の差はありませんが、公式文書やニュース記事では “football (soccer)” のように併記されることがあります。
- “Hey, do you want to play soccer with us after school?”
「ねぇ、放課後に一緒にサッカーしない?」 - “I’m a huge fan of soccer. I never miss a World Cup match.”
「私、サッカーが大好き。ワールドカップの試合は決して見逃さないの。」 - “We need a new soccer ball; the old one’s completely deflated.”
「新しいサッカーボールが必要だよ。古いのはもう空気が抜けきってる。」 - “Our company is sponsoring a local soccer tournament to promote healthy lifestyles.”
「当社は、健康的なライフスタイルの推進のため地元のサッカー大会を支援しています。」 - “The marketing team is planning a soccer-themed campaign for the next quarter.”
「マーケティングチームは、次の四半期にサッカーをテーマにしたキャンペーンを計画中です。」 - “We’ve partnered with a famous soccer club to increase our brand visibility.”
「ブランドの認知度を高めるため、有名なサッカークラブと提携しました。」 - “Recent studies show that soccer training improves cardiovascular fitness significantly.”
「最近の研究によれば、サッカーのトレーニングによって心肺機能が大幅に向上することが示されています。」 - “In sports psychology, maintaining focus during a soccer match is a critical factor in performance.”
「スポーツ心理学では、サッカーの試合中に集中力を維持することがパフォーマンスの鍵だとされます。」 - “Soccer analytics has become a growing field, using data to predict match outcomes.”
「サッカーの分析学は成長分野となっており、データを用いて試合結果の予測が行われています。」 - football (UK): 「フットボール」。日本ではサッカーを指すが、特にイギリスでは一般的な呼び名。
- 例: “I love watching football matches on TV.” (イギリス英語圏では「サッカー観戦」という意味)
- 例: “I love watching football matches on TV.” (イギリス英語圏では「サッカー観戦」という意味)
- footie (口語・英国): 「フッティー」。英国・オーストラリアの口語表現で、カジュアルにサッカーやオージーフットボールを指す場合がある。
- the beautiful game: サッカーを指す愛称。感情を込めて語るときに用いられることがある。
- IPA表記:
- アメリカ英語 (AmE): /ˈsɑːkər/
- イギリス英語 (BrE): /ˈsɒkə/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈsɑːkər/
- アクセント: 第一音節にアクセントがあります (SOC-cer)。
- よくある間違い: /r/ の有無や母音の発音が曖昧になる場合があります。アメリカ英語では「サーカー」に近く、イギリス英語では「ソッカ」に近い音です。
- スペルミス: “soccer” を “socker” や “soocer” と間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: “sucker” (吸盤、生半可な人) と発音が類似しているため聞き間違いに注意。
- 試験対策: TOEICや英検では頻出単語ではないものの、スポーツに関する設問で目にする可能性があります。リスニングで「soccer」と「football」の区別をする必要がある場合もあります。
- 歴史由来で覚える: “soccer” は “association football” の “assoc” が変化したもの、とストーリーを覚えると記憶に残りやすいです。
- 音で覚える: 「サッカー」 と日本語でも同じように読めるため、英語の発音もつられにくいようにしっかり「サーカー(sɑː)」に気をつけましょう。
- イメージ: 世界中で最も人気のあるスポーツのひとつとして、スター選手やワールドカップをイメージすると単語の使いどころやニュアンスがつかみやすいかもしれません。
-
『風采』(ふうさい)『のよい』,(通例男性が)魅力的で均整の取れた,目鼻だちの整った(good-looking),りっぱな / (形・色などが)優れた,みごとな…(趣味などが)洗練された / (数量が)かなりの,たっぷりの / 《米》器用な,上手な
-
…することができた / 《仮定法》できるならば / できていたならば / できるだろうに / できただろうに / 《控え目な表現・丁寧な表現》もしかすると…かもしれない
-
《時にS-》《冠詞なしで》《男性の目上の人・見知らぬ人・店の客・上官・先生・議長などに対する敬った丁寧な呼び掛け語として》あなた,だんな,先生,(警官などが男性を呼び止めて)おい,君 / 《S-》〈U〉サー / 《しばしばS-》〈C〉《手紙の書き出しのあいさつに用いて》拝啓
- 単数形: ghost
- 複数形: ghosts
- 動詞: “to ghost (someone)” — SNSやメッセージでやり取りしていた相手に急に返信しなくなる行為を指す。(例: He ghosted me after our first date.)
- 形容詞: “ghostly” — 幽霊のような、霊的な、不気味な。
- B1 (中級): 日常会話や娯楽の場面で目にすることが多い語彙です。
- 「ghost」にははっきりとした接頭語・接尾語はありません。語幹は “ghost” そのものです。
- 死者の魂または姿を指すことが多い。
- 物理的な存在ではなく、現れては消える幻影のようなイメージ。
- 心の中に残るイメージや記憶を「ghost」と表す比喩表現を使うこともある(例: the ghost of an idea)。
- ghost story(幽霊話、怪談)
- ghost town(住民がいなくなったゴーストタウン)
- ghost writer(ゴーストライター)
- ghost hunting(幽霊探し、心霊探索)
- give up the ghost(〈慣用〉死ぬ、息絶える / 機械などが壊れて動かなくなる)
- ghost image(残像)
- ghost ship(幽霊船)
- pale as a ghost(幽霊のように真っ白で)
- ghostly figure(幽霊のような人影)
- chasing ghosts(幻を追いかける、実体のないものを求める)
- 古英語の “gāst” に由来し、ドイツ語圏の Geist(精神、霊)と関連があります。古くは「生命力」「精神」の意味も含んでいたとされます。
- “ghost” はホラー文脈では恐怖や神秘的なイメージを伴い、会話でもやや怖い、またはファンタジックな雰囲気を出したいときに使われます。
- 口語でも文章でもよく使用されますが、怪談やストーリーなど、ややカジュアルまたは娯楽的なイメージで用いられることが多いです。フォーマルな文章では、オカルトについて言及するときやメタファーとして使われることがしばしばあります。
- 可算名詞として扱われ、a ghost / the ghost / ghosts などと冠詞や複数形をつけられます。
- 他動詞・自動詞の区別はなく、名詞として文中で主語や目的語として用いられます。
- “to ghost (someone)” のように動詞化して用いられる場合は、誰かに返信を途絶えるなどのスラング的な使い方になります。この用法はカジュアルな文脈が中心です。
“to give up the ghost”: 「息絶える」「壊れて機能しなくなる」。
- 例: My old laptop finally gave up the ghost yesterday.
- 例: My old laptop finally gave up the ghost yesterday.
“a ghost of a chance”: 「わずかな可能性、微かな望み」。
- 例: We don’t have a ghost of a chance of finishing on time.
- 例: We don’t have a ghost of a chance of finishing on time.
- “I swear I saw a ghost in the hallway last night!”
- 昨日の夜、廊下で幽霊を見たってば!
- 昨日の夜、廊下で幽霊を見たってば!
- “My sister is convinced our old house is haunted by a ghost.”
- うちの古い家には幽霊が出るって、妹が確信してるの。
- うちの古い家には幽霊が出るって、妹が確信してるの。
- “I love telling ghost stories around a campfire.”
- キャンプファイヤーを囲んで怪談話をするのが大好きなんだ。
- “The project is dead; it’s just a ghost in the system now.”
- そのプロジェクトは事実上終わっていて、今はシステム上で名目だけ残っているようなものですね。
- そのプロジェクトは事実上終わっていて、今はシステム上で名目だけ残っているようなものですね。
- “We tapped a ghost writer for our CEO’s autobiography.”
- CEOの自伝は、ゴーストライターに依頼しました。
- CEOの自伝は、ゴーストライターに依頼しました。
- “The issue of unpaid invoices is like a ghost that keeps haunting our balance sheet.”
- 未払い請求の問題は、バランスシートにつきまとい続ける幽霊のような存在です。
- “Folklore studies often examine the cultural significance of ghost sightings.”
- 民俗学の研究では、幽霊の目撃談が文化的に持つ意義をしばしば検証します。
- 民俗学の研究では、幽霊の目撃談が文化的に持つ意義をしばしば検証します。
- “His paper analyzed the transition of ghost stories through the early modern period.”
- 彼の論文は近世初期を通じた幽霊譚の変遷を分析したものです。
- 彼の論文は近世初期を通じた幽霊譚の変遷を分析したものです。
- “The concept of a ghost can be found in many mythologies worldwide.”
- 幽霊という概念は、世界中の神話や伝承に見られます。
- spirit(霊)
- specter(幽霊、幻影)
- phantom(幻、幽霊)
- apparition(現れた幻影、亡霊)
- “spirit” は人間の魂や精神のイメージが強い。
- “specter” や “apparition” は少し文語的・幻想的で、文学やフォーマルな場面でよく見られる。
- “phantom” は姿がはっきりしない幻影というニュアンスが強い。
- 実体(physical being)や現実のもの(reality)
- 例: “living person” (生きている人) は幽霊とは対になる存在。
- イギリス英語 (BrE): /ɡəʊst/
- アメリカ英語 (AmE): /ɡoʊst/
- 「ghost」の1音節目に強勢が置かれます。
- イギリス英語では “ゴウスト”,アメリカ英語では “ゴウスト” というやや長めの母音 /oʊ/ の違いがあります。
- “gh” を “g” と発音せず「ゴースト」という音にすること。
- “gh” の発音は単に /g/ で、 “h” はサイレントです。
- スペルミス: “gost,” “ghoest” などと間違える人がいるので注意。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、語中の “gh” を読み飛ばすミスなどに注意。
- TOEICや英検など: “ghost” 自体は頻出単語ではないかもしれませんが、読解問題で「怪談」「ホラー文脈」の内容が出てくる場合に理解が必要。
- “gh” に注意: 英語では “gh” が発音されない語がいくつか(例:thought, night)ありますが、「ghost」は “/ɡoʊst/” としっかり “g” の音を出します。
- ビジュアルで覚える: ホラー映画のイメージや、お化けのマークを連想しましょう。
- ゴーストのスペリングで “g-h-o-s-t” と簡単なメモをしておくと印象に残りやすいです。
-
〈C〉《おもに英》小売店,商店(《米》store) / 《米》(百貨店などの中にある)小さい専門店 / 〈C〉(サービス業の)店 / 〈C〉仕事場,作業場
-
それら, あれら, あの人たち / 《複数名詞の反復を避けて》《…の》それ《of ...》 / 《those who…の形で》(…である,…する)人たち
-
〈C〉置き時計; 掛け時計
- 「jeans」は通常、複数形(“jeans are ...”)として扱われます。1本のジーンズを指すときでも多くの場合は “a pair of jeans” と表現します。
- 活用はなく常に “jeans” の形となります。
- 「jean」は単数形にも見えますが、ファッション関連の文脈ではほとんど使われず(「ジーンズ生地・デニム」の意味として使われることがある程度)、一般的には「jeans(複数形)」だけを覚えておけば十分です。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: jean → 元は「デニムのズボン」を指す語。後述の語源で詳しく説明します。
- 「denim」:ジーンズ生地そのものを指す名詞。
- 「jean jacket」:デニム素材のジャケット。
- a pair of jeans → ジーンズ1本
- skinny jeans → スキニータイプのジーンズ
- ripped jeans → ダメージジーンズ
- blue jeans → 青色のジーンズ
- black jeans → 黒色のジーンズ
- distressed jeans → ヴィンテージ風に加工したジーンズ
- faded jeans → 色落ちしたジーンズ
- designer jeans → デザイナーブランドのジーンズ
- bootcut jeans → ブーツカットジーンズ
- stretch jeans → ストレッチ素材のジーンズ
- 「jeans」は元々フランス語でイタリアの都市「ジェノヴァ(Gênes)」を指す言葉から来ています。ジェノヴァ港で出荷されていた丈夫な綿織物が「jean」と呼ばれ、それが英語になり、現在のようにデニム生地のパンツを指すようになりました。
- 「jeans」はカジュアルな響きで、くだけた場面で使われることが多いです。
- プライベートや日常的なシーンで着用するイメージが強いですが、近年ではビジネスカジュアルや職場のドレスコードがゆるい場合にも“jeans”を履く文化が広がっています。
- 文章、口語どちらでもよく使われる単語ですが、よりフォーマルな場面では不似合いとなる場合があるので注意しましょう。
- 「jeans」は可算名詞の複数形扱いです。1本、2本と数えるときは “a pair of jeans,” “two pairs of jeans” などのように「pair」を伴って表現するのが一般的です。
- 他動詞・自動詞の使い分けは不要です。名詞ですので、文の主語・目的語などとして使われます。
- I’m wearing jeans today.
- She bought two pairs of jeans yesterday.
- These jeans fit me perfectly.
- “jeans and a T-shirt” という形で「カジュアルな服装の代表例」のように使うことがよくあります。
“I love wearing jeans because they’re comfortable.”
(「ジーンズが大好きなの、履き心地がいいからね。」)“Do these jeans look good on me?”
(「このジーンズ、私に似合うかな?」)“I need to buy a new pair of jeans for the party.”
(「パーティー用に新しいジーンズが必要だよ。」)“Our company allows jeans on casual Fridays.”
(「うちの会社ではカジュアルフライデーにジーンズが許可されています。」)“Even though we have a relaxed dress code, avoid ripped jeans at the meeting.”
(「ドレスコードはゆるいけれど、会議にはダメージジーンズはやめましょう。」)“He wore a blazer with dark jeans for a semi-formal look.”
(「彼はセミフォーマルな装いで、ブレザーにダークジーンズを合わせていた。」)“Jeans have been studied as a cultural icon representing Western casual fashion.”
(「ジーンズは西洋のカジュアルファッションを象徴する文化的アイコンとして研究されている。」)“The evolution of jeans reflects social changes and youth culture.”
(「ジーンズの変遷は社会的変化や若者文化を反映している。」)“Denim and jeans manufacturing processes significantly impact global textile pollution.”
(「デニムとジーンズの製造工程は、世界的な繊維汚染に大きな影響を及ぼしている。」)- “denim pants” (デニム素材のパンツ)
- “trousers” (ズボン全般/主にイギリス英語で用いられる)
- “pants” (ズボン全般/アメリカ英語で一般的)
- 特定の反意語はありませんが、あえて対比させるなら “skirt” や “dress” など下半身を覆う別種の衣服が考えられます。
- 発音記号 (IPA): /dʒiːnz/
- 強勢(アクセント)は1音節なので自然と全体に強勢がかかります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、/iː/の長さがアメリカ英語の場合少し短めになりやすい傾向があります。
- よくある間違いとして “genes(遺伝子)” /dʒiːnz/ とのスペリング間違いに注意が必要です。発音は同じですが、綴りが違います。
- スペリングミス: “jeans” と打ちたいのに “genes” と混同する人が多いです。
- 英作文時の数え方: “a jeans” や “jeans is” と書かないように注意。“a pair of jeans” や “jeans are” が正しいです。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングで “jeans” と “genes” が紛らわしく聞こえたりすることがありますが、文脈や綴りをしっかり確認しましょう。
- “jeans” と “genes” は発音が同じで綴りが似ているので、「ジーンズを履くのに“ジーン(遺伝子)”は関係ない!」とイメージしておくと混乱を防ぎやすいです。
- 単語を覚えるときはイラストや写真をセットにして、「青いデニムパンツ」と結びつけると記憶に残りやすくなります。
- 実際にジーンズを履いたときに “I’m wearing jeans!” と声に出してみると、感覚と単語が結びつきやすくなります。
-
自動車(automobile)電車(streetcar) / 《米》(鉄道の)車両;客車,貨車 / (気球などの)かご;(エレベーターの)箱
-
〈C〉『シチメンチョウ』(七面鳥) / 〈U〉シチメンチョウに肉 / 〈C〉《話》失敗作,だめなもの,だめな人,いやなやつ
-
(『good』の最上級;比較級は『better』)『いちばんよい』,最もよい,最良の / (『well』の最上級;比較級は『better』)『健康状態が最良の』(healthiest) / 最大の,大部分の / 《話》(反語的に)きわめてひどい,徹底した
A quarter (one-fourth) / 「4分の1」
- 何かを4つに分けたときの1つ分を指す意味です。たとえば “a quarter of an hour” というと「15分(1時間の4分の1)」を指します。
- 何かを4つに分けたときの1つ分を指す意味です。たとえば “a quarter of an hour” というと「15分(1時間の4分の1)」を指します。
A quarter (25 cents in US currency) / 「25セント硬貨」
- アメリカの通貨で25セント硬貨を指すときに “quarter” と呼びます。日本にはないコインなので最初は戸惑うかもしれませんが、日常会話で頻繁に登場します。
- アメリカの通貨で25セント硬貨を指すときに “quarter” と呼びます。日本にはないコインなので最初は戸惑うかもしれませんが、日常会話で頻繁に登場します。
A quarter (an area or district) / 「地域、地区」
- 町などの一部の区域を “quarter” と呼ぶことがあります。歴史的には都市の特定の地区(たとえば “the Latin Quarter”)のように使います。
- 町などの一部の区域を “quarter” と呼ぶことがあります。歴史的には都市の特定の地区(たとえば “the Latin Quarter”)のように使います。
(In sports) a quarter / 「(試合などの)クォーター」
- バスケットボールなどで試合を4つに分けた各区切りを指します。
- バスケットボールなどで試合を4つに分けた各区切りを指します。
(In time periods) a quarter year / 「四半期」
- ビジネスや会計で3か月ごとを指すときに “quarter” と言います。
- ビジネスや会計で3か月ごとを指すときに “quarter” と言います。
- 名詞なので、数を表す場合は “quarters” という複数形になります。
例: “two quarters” (2枚のクォーター硬貨、または4分の2の部分 など) - quarter (verb): 「…を4等分する」「(部隊などを)宿泊させる」
例: “They quartered the team in a nearby hotel.” (彼らはチームを近くのホテルに宿泊させた) - quarterly (adjective/adverb): 「四半期ごとの/四半期ごとに」
例: “We publish a quarterly report.” (私たちは四半期ごとのレポートを発行します) - B1 (中級)
- 単語そのものは日常会話で頻繁に使われ、通貨や時間、ビジネスなど幅広い場面で登場するため、比較的早い段階で学ぶのに適しています。
- 語源: ラテン語 “quartus”(4番目)にさかのぼり、そこからフランス語 “quartier” を経て英語化。
- 接頭語・接尾語: 特に目立つ接頭語・接尾語はありませんが、語幹 “quart” (4) が見えます。
- quart: 液量単位のクォート (約1リットル弱)
- quarterly: 四半期の、四半期ごとの
- quartet: 四重奏、四人組
- “a quarter of an hour” → 「15分」
- “first quarter” → 「第一四半期」
- “quarter past ~” → 「~時15分過ぎ」
- “quarter to ~” → 「~時15分前」
- “living quarters” → 「居住区/宿泊施設」
- “the French Quarter” → 「(地名)フレンチ・クォーター」
- “quarter final” → 「準々決勝」
- “report quarterly results” → 「四半期の業績を報告する」
- “coin a quarter” → 「25セント硬貨を使う/発行する」 (口語的に)
- “quarter of the population” → 「人口の4分の1」
- ラテン語 “quartus”(「4番目」)に由来し、フランス語の “quartier” が英語に入ったものです。歴史上は「四分の一」を表現する際に使われ、そこから「地区」「25セント」「四半期」へと派生しました。
- カジュアルかフォーマルか: 日常会話でもビジネスでも広く使われます。
- 地理的地区を指す場合: 特定の地域名 (Latin Quarter, French Quarterなど) として使うことがよくあります。
- 通貨を指す場合: アメリカ英語圏では極めて日常的です。観光中に “Do you have a quarter?” と言われたら25セント硬貨を求められています。
- 可算名詞: “a quarter” / “two quarters” のように数えられます。
- 前置詞の使い方:
- “a quarter to nine” (9時15分前)
- “a quarter past nine” (9時15分過ぎ)
- “a quarter to nine” (9時15分前)
- スポーツや会計で使う場合も意味は文脈で判断します。
- 文脈によっては「宿泊させる」という動詞で使われるので、活用に注意しましょう (quarter, quartered, quartering)。
- “Do you have a quarter? I need to pay the parking meter.”
(25セント持ってる? パーキングメーターにお金を入れないといけなくて。) - “It’s a quarter past eight, we’re running late for the meeting!”
(今8時15分だよ。ミーティングに遅れちゃうよ!) - “Can I get a quarter of that pizza? I’m not that hungry.”
(ピザを4分の1だけもらってもいい?あまりお腹空いてなくて。) - “We will release our quarter results at the end of March.”
(3月末に四半期の業績を公表します。) - “Sales dropped in the last quarter due to the economic slowdown.”
(経済の停滞が原因で、前四半期の売上が落ちました。) - “We need to prepare the quarterly earnings report by next Friday.”
(来週の金曜までに四半期の収益報告書を作成する必要があります。) - “A quarter of the respondents reported a significant increase in stress levels.”
(回答者の4分の1がストレスレベルの大幅な増加を報告しました。) - “In her research, she focused on the historic quarter of the city.”
(彼女の研究では、その都市の歴史地区に焦点を当てています。) - “Around a quarter of global emissions can be attributed to the industrial sector.”
(世界的な排出量のおよそ4分の1は工業部門に起因しています。) - segment (セグメント)
- 「区分」という意味が強調される。必ずしも4等分でなくても使われる。
- 「区分」という意味が強調される。必ずしも4等分でなくても使われる。
- portion (ポーション/部分)
- 「部分」の一般的な表現。分量を強調し、4分の1とは限らない。
- 「部分」の一般的な表現。分量を強調し、4分の1とは限らない。
- fraction (分数、1部分)
- 「分数」や「部分」の意味。1/4に限定されない。(例: 1/2, 3/5など)
- “whole” (全体), “entirety” (全体)
- 「4分の1」など部分と対比して「全体」を表すときに使う。
- IPA: /ˈkwɔːr.tər/ (イギリス英語), /ˈkwɔːr.t̬ɚ/ (アメリカ英語)
- アクセント: “quar” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では “t” がやや柔らかい/flapっぽい発音になる場合も。
- イギリス英語では末尾の “r” をはっきり発音しない(非音声的)地域も多いので “kwaw-tuh” のように聞こえることも。
- アメリカ英語では “t” がやや柔らかい/flapっぽい発音になる場合も。
- スペルミス: “quarter” の “a” と “e” の位置を入れ替えて “quater” と書いてしまうミス。
- 意味の混同: “quartet” (四重奏) と別単語なので注意しましょう。
- 発音の誤り: “quarter” の “quar” は “kwor” のような音、語尾の “-ter” は “タ” or “ター”。
- 試験対策: TOEICや英検などで「四半期」や「4分の1」を表現する文章に登場しやすいです。ビジネス文脈、時間表現での出題も多いので、文脈で区別できるようにしましょう。
- “四角い”イメージ: “quarter” は「4」というイメージがキーワード。「4つの角」を思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- “クオーター”というカタカナでも定着: 日本語でも「クォーター制」「クォーター・ファイナル」という表現があるので、関連づけて覚えると定着しやすい。
- 25セントのコインを思い浮かべる: アメリカへ旅行したときの硬貨イメージで記憶すると「fact + イメージ」で定着します。
-
〈C〉遊び / 競技 /
-
コンピューター / 計算機 / 電子計算機 / PC(personal coputer)
-
飛行機(《英》aeroplane)
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: 形容詞なので基本的に変化形はありませんが、比較級は “richer”、最上級は “richest” になります。
- 例) rich → richer → richest
- 他の品詞形:
- 名詞 “richness” (豊かさ)
- 動詞 “enrich” (豊かにする、豊富にする) など
- 名詞 “richness” (豊かさ)
- CEFR レベルの目安: B1 (中級)
- B1(中級): 日常会話でしばしば使われる基礎的な形容詞で、さまざまな文脈で登場する単語です。
派生語
- enrich (動詞) : 「(...を)豊かにする」
- richness (名詞) : 「豊かさ」, 「濃厚さ」
- enrich (動詞) : 「(...を)豊かにする」
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(それぞれ日本語訳を添えています):
- a rich man(裕福な男性)
- rich soil(肥沃な土壌)
- rich flavor(濃厚な風味)
- rich in vitamins(ビタミンが豊富な)
- rich heritage(豊かな遺産)
- rich texture(濃厚な食感・質感のある)
- rich and famous(お金持ちで有名な)
- a rich chocolate cake(濃厚なチョコレートケーキ)
- rich rewards(大きな恩恵・報酬)
- rich history(豊かな歴史)
語源
“rich” は古英語の “rīce” に由来し、「力強い」「豊かな」「支配する」などの意味を持っていました。中世英語を経て現在の “rich” の形になりました。ニュアンス
- 裕福さ・財産 : 主にお金や財産が豊富なことを表しますが、ネガティブなイメージもつく場合があります(たいへんお金持ちすぎる、というやや皮肉を込めた Contextなど)。
- 味や香りの濃さ : 食べ物や飲み物の風味や香りが「濃厚で満ち足りている」ことを表すときにも使われます。
- 比喩的な豊かさ : 土壌や文化、歴史の「豊かさ」など、いろいろな意味での「たっぷり感」を表現できます。
- 裕福さ・財産 : 主にお金や財産が豊富なことを表しますが、ネガティブなイメージもつく場合があります(たいへんお金持ちすぎる、というやや皮肉を込めた Contextなど)。
使い方の注意点
- 日常会話だけでなく、フォーマルな文章やビジネスシーンでもよく使われます。
- 食べ物を形容するときは「濃厚でコクがある」というポジティブな意味合いが強めです。
- 日常会話だけでなく、フォーマルな文章やビジネスシーンでもよく使われます。
- 形容詞としての使用が最も一般的です。
- 例: “He is a very rich person.”(彼はとても裕福な人です。)
- 例: “He is a very rich person.”(彼はとても裕福な人です。)
- 名詞と組み合わせて「rich + 名詞」の形で、物質的/精神的・味覚的な豊かさを形容します。
- 例: “I love the rich texture of this fabric.”(この生地の豊かな質感が好きです。)
- 例: “I love the rich texture of this fabric.”(この生地の豊かな質感が好きです。)
- 比較級 (richer), 最上級 (richest)
- 例: “She’s richer than I thought.”(彼女は思っていたより裕福だ。)
- 例: “He is the richest man in town.”(彼は町で一番お金持ちだ。)
- 例: “She’s richer than I thought.”(彼女は思っていたより裕福だ。)
- 名詞形: “richness” (不可算名詞)
- 動詞形: “enrich” (他動詞) : 「...を豊かにする」
“This cake is so rich. I can’t eat more than one slice!”
(このケーキはすごく濃厚だから、一切れ以上は食べきれないよ。)“I heard that John’s parents are really rich.”
(ジョンの両親はかなりお金持ちだと聞いたよ。)“I prefer something less rich for dinner tonight.”
(今夜はもう少しあっさりしたものが食べたいな。)“We are looking for investors who are rich in resources and experience.”
(私たちは、資金や経験が豊富な投資家を探しています。)“Our company has a rich history of innovation.”
(当社にはイノベーションの豊かな歴史があります。)“He presented a rich variety of data to support the new project.”
(彼は新プロジェクトを裏付ける多彩なデータを提示しました。)“The region’s soil is particularly rich in minerals, making it ideal for agriculture.”
(その地域の土壌はとくにミネラルが豊富で、農業に最適だ。)“This study provides a rich framework for understanding the social dynamics.”
(この研究は社会的ダイナミクスを理解するための豊かな枠組みを提供している。)“The rich biodiversity in the Amazon rainforest is unparalleled."
(アマゾン熱帯雨林の豊かな生物多様性は他に類を見ないものです。)- wealthy(裕福な)
- 一般的に「お金がある・資産を持っている」という意味で “rich” とほぼ同じです。
- 一般的に「お金がある・資産を持っている」という意味で “rich” とほぼ同じです。
- affluent(裕福な)
- ややフォーマルでビジネスや文章表現で使われます。
- ややフォーマルでビジネスや文章表現で使われます。
- well-off(裕福な)
- 口語でよく使われ、ニュアンスは “financially comfortable” に近いです。
- 口語でよく使われ、ニュアンスは “financially comfortable” に近いです。
- opulent(豪華な、裕福な)
- より「ぜいたくさ」を感じさせる言葉です。
- より「ぜいたくさ」を感じさせる言葉です。
- lush((土地や自然が)豊かな)
- 「土地が緑あふれている」イメージで使われますが、転じて「贅沢な」ニュアンスでも用いられます。
- poor(貧しい)
- impoverished(極めて貧しい)
- deprived(恵まれていない)
- 発音記号(IPA): /rɪtʃ/
- アメリカ英語 (AE): [rɪtʃ]
- イギリス英語 (BE): [rɪtʃ]
- アメリカ英語 (AE): [rɪtʃ]
- 強勢(アクセント): 1音節なので、“rich” 全体が強く発音されます。
- よくある間違い:
- “reach”(/riːtʃ/)と音が似ていますが、母音の長さが異なります。
- “rick” のように聞こえないように、しっかりと “-ch” を意識して発音しましょう。
- “reach”(/riːtʃ/)と音が似ていますが、母音の長さが異なります。
- スペルミス: “rich” は短い単語ですが “riche” や “ric” とミススペルすることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “reach” /riːtʃ/(届く)と少し似ていますが、母音の長さと意味が完全に異なります。
- 試験や資格試験での出題傾向:
- TOEIC や英検などでは、ビジネス文脈や社会的な豊かさを表す文章で登場することがあります。文脈次第で「お金が豊富」「文化や資源が豊か」と訳し分ける力が求められます。
- 「rich = 豊かさがいっぱい」というイメージで覚えてみましょう。
- 「濃厚なチョコレートケーキ」を想像すると「rich」のニュアンスがつかみやすいです。味・色・香りなどが「濃い・深みがある・たっぷり詰まっている」感覚です。
- スペリングも “rich” の “c” と “h” の組み合わせを必ず念頭におき、「チョコレートケーキのイメージで “rich” → “味が濃い”」と連想すると、記憶に残りやすいでしょう。
〈他〉(手足など)を働かせる / ...に《...の》 訓練させる《in ...》 / 〈自〉練習する / 運動する
〈他〉(手足など)を働かせる / ...に《...の》 訓練させる《in ...》 / 〈自〉練習する / 運動する
解説
〈他〉(手足など)を働かせる / ...に《...の》 訓練させる《in ...》 / 〈自〉練習する / 運動する
exercise
1. 基本情報と概要
単語: exercise
品詞: 動詞 (名詞としても使われますが、ここでは動詞を中心に解説します)
英語で「exercise」は「to engage in physical activity or practice, often for the purpose of improving health or skill」の意味を持ちます。日本語では「運動をする、訓練する、行使する」のような意味になります。たとえば身体を鍛えるために運動する場面や、権利や力を行使する場面などで用いられます。「こういう意味で使われるんだな」というイメージがあると理解しやすく、健康のために体を動かすときによく使われる言葉です。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
動詞の活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
「exercise」という単語は、ラテン語の “exercēre” (「訓練する、従事させる」の意) に由来すると言われています。接頭語 “ex-” には「外へ」という意味があり、“ercēre” は「働かせる」などのニュアンスを含むため、「動きによって外へ働きかける」イメージが源流にあります。
代表的な意味
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使い方の注意
カジュアルな文脈からフォーマルな文脈まで幅広く用いられますが、「権利を行使する」などの使い方はより堅い印象を与えます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつ例文を紹介します。
5.1 日常会話
5.2 ビジネス
5.3 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“exercise” は「積極的に行う・使う」という肯定的ニュアンスがあり、反意語は「何もしない」というイメージがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
体を動かすときも、権利を使うときも、どちらも「exercise」する、と考えれば混乱しにくくなるでしょう。覚える際は、運動しているイメージと、人が権利を活用しているイメージを思い浮かべると定着しやすいです。
〈手足など,体の器官〉‘を'働かせる,動かす,訓練する
〈人〉‘に'(…の)訓練をさせる,(…で)〈人〉‘を'鍛練する《+名〈人〉+in+名(do*ing*)》
《文》《受動態で》(…について)〈人〉‘を'悩ます,心配させる《+名〈人〉+about(over)+名》
練習する;運動する
〈精神力・能力など〉‘を'働かせる,〈権力など〉‘を'行使する
…にブラシをかける, をブラシでこする(みがく,払う) / (ブラシをかけるようにして,手で)…を払いのける / (通りすがりに)…をかする, に軽く触れる / 《…を》かすめて通る,かする《past, by, against ...》
…にブラシをかける, をブラシでこする(みがく,払う) / (ブラシをかけるようにして,手で)…を払いのける / (通りすがりに)…をかする, に軽く触れる / 《…を》かすめて通る,かする《past, by, against ...》
解説
…にブラシをかける, をブラシでこする(みがく,払う) / (ブラシをかけるようにして,手で)…を払いのける / (通りすがりに)…をかする, に軽く触れる / 《…を》かすめて通る,かする《past, by, against ...》
brush
…にブラシをかける, をブラシでこする(みがく,払う) / (ブラシをかけるようにして,手で)…を払いのける / (通りすがりに)…をかする, に軽く触れる / 《…を》かすめて通る,かする《past, by, against ...》
以下では、動詞「brush」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: brush
品詞: 動詞
英語での意味:
1) To use a brush or a similar motion to clean, tidy, or remove something.
2) To lightly touch or move against something.
日本語での意味:
1) ブラシや似たような動作を用いて何かをきれいにしたり、整えたり、取り除いたりする。
2) 何かに軽く触れたり、こすったりする。
「歯を磨く」「髪をとかす」「埃を払う」などのシーンで使われる、日常的な単語です。また、誰かや何かに軽く触れる、という軽い動作を表すときにも使います。
活用形:
他の品詞での例:
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
・ある程度の動詞の使い分けができるようになり、日常会話の至る所で登場する頻度の高い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「brush」はフランス語の “brosse(ブラシ)” に由来すると考えられています。古フランス語や中世英語を経て、「こする道具」「毛の束」などの意味で使われ、それが動詞として「ブラシを使う」や「こすり落とす」というニュアンスに広がりました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的・アカデミックな文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /brʌʃ/
強勢(アクセント):
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策(TOEIC, 英検など):
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「brush」の詳細な解説です。身近なブラッシング作業だけでなく、比喩的な「軽く何かに触れる」「何かをさっと払いのける」など、多面的な使い方をマスターすると表現力がぐっと広がります。ぜひ日常会話やビジネス、学習で活用してみてください。
ブラシをかけること;絵筆を使うこと,画法
(…が)さっとかすること《+of+名》
…‘に'ブラシをかける,'を'ブラシでこする(みがく,払う)
(ブラシをかけるようにして,手で)…'を'払いのける
(通りすがりに)…'を'さっとかする
(…を)かすめて通る,かする《+past(by,against)+名》
両方,両者
両方,両者
解説
両方,両者
both
1. 基本情報と概要
単語: both
品詞: 代名詞 (pronoun)、限定詞 (determiner)、副詞 (まれに)
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
活用形・関連する形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が代名詞や限定詞として使われる「both」の詳細な解説です。二つの対象があるときに「どちらも・両方」と言いたい場合に欠かせない、非常に基本的で汎用性の高い単語です。ぜひ日常会話でも積極的に使ってみてください。
トマト;トマトの木
トマト;トマトの木
解説
トマト;トマトの木
tomato
1. 基本情報と概要
英単語: tomato
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A red or yellowish fruit with seeds, often used as a vegetable in cooking.
意味(日本語): トマト。赤色(または黄色など)の果実で、中に種があり、主に野菜として料理に使われる食材です。サラダに入れたり、ソースにしたり、幅広い料理に使われる野菜(実は果物)として日常でよく登場します。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「tomato」は大きな接頭語・接尾語を含まない形で、to・ma・to の音節構造をしています。英語としては、一語の名詞として扱われます。
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「tomato」はスペイン語の “tomate”からの借用で、さらにもともとはアステカの言語(ナワトル語)の “tomatl” に由来します。ヨーロッパに伝来した当初は鑑賞用とされていましたが、後に食用として広まりました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(少しフォーマル)
学術的(論文・発表など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
トマトに「反意語」と呼べるほど真逆の意味をもつ食材は特にありませんが、あえて挙げるとすると「meat(肉)」「fish(魚)」といった非野菜のカテゴリーになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
トマトは英語学習でも料理の話題でも最も出番が多い単語です。活用形、発音、複数形のつづりに注意して使いこなしましょう。
トマト;トマトの木
〈他〉を書き留める / に注意する
〈他〉を書き留める / に注意する
解説
〈他〉を書き留める / に注意する
note
1. 基本情報と概要
単語: note
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to pay attention to or notice something; to make a written record of something
意味(日本語): 何かに注意を向ける、気づく、または何かを書き留めること
「note」は、「気づいたことを記録する」「~に注意する」というニュアンスを持つ動詞です。人からの提案や情報を「了解する」「書き留める」という場面でよく使われます。たとえば、「Please note that the schedule has changed.(スケジュールが変更されたことに注意してください)」のように、フォーマルにも使える便利な単語です。
動詞の活用形
他の品詞として
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
“note” はラテン語で「印をつける」「目印をつける」を意味する “notare” に由来します。英語では、「気づいて書き留める」「留意する」「(発言として)言及する」など、多様な用法に派生しました。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・文献的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
“note” は「気づいて要点を書き留める」「留意する」といった意味合いが強く、他の動詞よりも「書き留める」「頭に留める」感が強いのが特徴です。
反意語
はっきりした反意語はありませんが、「見落とす」「無視する」の意味合いで
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “note” の詳細解説です。フォーマルにもカジュアルにも幅広く使える単語なので、ぜひ積極的に活用してみてください。
〈他〉を書き留める / に注意する
…‘に'注意する;…と気づく
(取り立てて)…‘に'ついて言う,‘を'習す
サッカー
サッカー
解説
サッカー
soccer
1. 基本情報と概要
単語: soccer
品詞: 名詞 (主に不可算名詞。ただし、個々の試合やイベントとして扱うときは可算扱いも可能です)
活用形: 名詞のため、動詞のように時制での変化はありません。また、形容詞形・副詞形はほぼ存在しません。
意味・概要 (英語/日本語での簡潔な意味)
※CEFRレベルの目安: A2(初級)
サッカーという単語は初級レベルでもよく学ばれるため、A2に分類しました。
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ビジネスシーンでの会話や文章)
学術的・研究的 (スポーツ科学や論文等)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※サッカーに強い反意語はありませんが、「アメリカンフットボール (American football)」や「ラグビー (rugby)」などしばしば混同される別スポーツには注意が必要です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “soccer” に関する詳細解説です。サッカーという単語は国によって呼び方に違いがありますが、アメリカ英語では必須のスポーツ用語ですのでしっかり覚えておきましょう。
サッカー
幽霊,亡霊,死者の霊 / (…の)ほんのわずか《+of+名》 / (…の)幻,面影《+of+名》 / =ghost writer / (テレビの画面の)ゴースト / =ghostwrite
幽霊,亡霊,死者の霊 / (…の)ほんのわずか《+of+名》 / (…の)幻,面影《+of+名》 / =ghost writer / (テレビの画面の)ゴースト / =ghostwrite
解説
幽霊,亡霊,死者の霊 / (…の)ほんのわずか《+of+名》 / (…の)幻,面影《+of+名》 / =ghost writer / (テレビの画面の)ゴースト / =ghostwrite
ghost
幽霊,亡霊,死者の霊 / (…の)ほんのわずか《+of+名》 / (…の)幻,面影《+of+名》 / =ghost writer / (テレビの画面の)ゴースト / =ghostwrite
1. 基本情報と概要
英単語: ghost
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): The spirit of a dead person, often imagined as a vague or shadowy form that can appear to the living.
意味(日本語): 死者の霊体や魂、ぼんやりとした姿で人々の前に現れる存在のことです。
こういう場面で使われる:ホラー映画やお化け屋敷など、恐怖や超常現象を表現するときに使われることが多い単語です。「幽霊」として、怪談話などでも頻出です。
活用形
他の品詞としての例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
5.1 日常会話(カジュアル)
5.2 ビジネス(ややフォーマル・比喩表現など)
5.3 学術的文脈(論文・リサーチなど)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「ghost」の詳細な解説です。ぜひ、ホラーコンテクストや比喩表現など、さまざまなシーンで使ってみてください。
幽霊,亡霊,死者の霊
(…の)ほんのわずか《+of+名》
(…の)幻,面影《+of+名》
=ghost writer
(テレビの画面の)ゴースト
=ghostwrite
《jeanの複数形》〈C〉ジーパン;(ジーン布製の)作業服
《jeanの複数形》〈C〉ジーパン;(ジーン布製の)作業服
解説
《jeanの複数形》〈C〉ジーパン;(ジーン布製の)作業服
jeans
1. 基本情報と概要
単語: jeans
品詞: 名詞(複数形扱い)
意味(英語): Denim trousers that are typically casual and durable.
意味(日本語): デニム生地で作られたズボンのことで、主にカジュアルな場面で履かれる丈夫なパンツを指します。普段着として幅広い年代に愛用されている、気軽に使える服装のイメージです。
CEFRレベル目安: A2(初級)
・日常生活で最もよく使う単語の1つですので、初級レベルの学習者が頻繁に見かける単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連表現・派生形
よく使われるコロケーション (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
“denim pants” は「ジーンズ」とほぼ同義ですが、ファッション的には“jeans”のほうが通俗的な表現です。
“trousers”や“pants”は素材指定がないため、どんな生地のズボンにも使えます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「jeans」の詳しい解説です。カジュアル・日常的なファッションとして最もよく使われるアイテムのひとつなので、気軽に使ってみてください。
《jeanの複数形》
ジーパン;(ジーン布製の)作業服
〈C〉《...の》4分の1《of ...》 / (時間の) 15分 / 《複数形で》寝泊まりする場所
〈C〉《...の》4分の1《of ...》 / (時間の) 15分 / 《複数形で》寝泊まりする場所
解説
〈C〉《...の》4分の1《of ...》 / (時間の) 15分 / 《複数形で》寝泊まりする場所
quarter
名詞 “quarter” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: quarter
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語 / 日本語)
「quarter」は主に「4分の1」や「四半期」など、分割された4つのうちの1つを示すニュアンスで使われます。ビジネスで報告書を出すときの期間の区切りや、日常生活でちょっとしたコインの話まで、幅広いシーンで見かける単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “quarter” の詳細解説です。数字に関する表現やビジネス文脈、日常会話など幅広いシーンで登場する単語ですので、ぜひ活用してみてください。
〈C〉(…の)4分の1《+of+名》
〈C〉(時間の)15分
〈C〉(米国・カナダの)25セント銀貨(4分の1ドルの銀貨)
〈C〉1年の4分の1,四半期
〈C〉弦(月の満ち欠けの周期の4分の1;約7日間)
〈C〉(フットボール・バスケットボールなどで)クォーター(競技時間の4分の1)
〈C〉(《米》4学期制の学校の)学期
〈C〉(四つ足動物の)四半分(足1本を含む)《+of+名》
〈C〉(羅針盤の示す)方角,方向
〈C〉(特に都市のある特定の)地域,地区
《複数形で》寝泊まりする場所,宿所;(軍隊の)宿舎;(海軍の)部署
〈C〉ある方面の人(団体),その筋
〈C〉(特に降服した者に示す)慈悲,助命
…‘を'4等分する,四つに分ける
〈軍隊など〉‘を'宿泊(宿営)させる
4分の1の
(ある量を表す単位の)4分の1の
金持ちの, 富んだ / ぜいたくな / 豊かな / 濃い / 《話》非常におもしろい,こっけいな
金持ちの, 富んだ / ぜいたくな / 豊かな / 濃い / 《話》非常におもしろい,こっけいな
解説
金持ちの, 富んだ / ぜいたくな / 豊かな / 濃い / 《話》非常におもしろい,こっけいな
rich
形容詞 “rich” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: “wealthy” や “having a lot of something”
(お金や資源など、さまざまな点で豊富さを示す)
日本語の意味: 「裕福な」「豊かな」「濃厚な」「(栄養分や味が)たっぷり含まれている」など。
「rich」はお金持ちであったり、味や香りが濃い、あるいは土壌などが肥沃であるなど、「豊富に何かを持っている」というニュアンスを強調するときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
“rich” は、接頭語や接尾語を特に含まない単語です。以下の派生語や関連語を知っておくと理解が深まります。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話、ビジネス、学術的な文脈など、多彩な場面で使える例文を示します。
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“poor” との比較はシンプルですが、たとえば “rich” は純粋に「豊かさ」を、 “poor” は「貧しさ」を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “rich” の詳細解説です。お金の豊かさから味わいの濃さまで、多様なシーンで活躍する便利な単語なので、さまざまな文脈で使いこなしてみてください。
金持ちの,富んだ,豊かな
《名詞的に》《the~;複数扱い》金持ちの人たち
(衣服・宝石・家具などが)高価でみごとな,ぜいたくな
(想像力などが)豊かな;(土地が)肥えた
濃度が高い;(特に食物の)栄養価が高い,(油・卵・バターなどを多く含んで)濃厚な
《話》非常におもしろい,こっけいな;《反語的に》とんでもない,ばかげた
(音・声が)豊かな,深みのある;(色が)濃い,あざやかな;(料理・酒の問が)濃くておいしい;(香りが)強い
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