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natural logarithm

名詞
日本語の意味
自然対数:数学において、底がネイピア数 e の対数を指し、与えられた値 x に対して、e の y 乗が x となるような y の値、またはそのような関数を意味する。
このボタンはなに?

微分方程式を解くとき、両辺に自然対数を取ると式が簡単になることに彼女は気づいた。

関連語

plural

binary logarithms

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
『binary logarithm』の複数形(すなわち、「2進対数」の複数形を示します)
このボタンはなに?

コンピュータ科学者は、問題サイズを繰り返し半分にするアルゴリズムの時間計算量を解析するために、底が2の対数をよく使用する。

logarithmic spirals

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「対数螺旋」の複数形
このボタンはなに?

アーティストはしばしば対数螺旋を使って、自然に調和する構図を作ります。

logarithmic spiral

名詞
日本語の意味
自己相似性を持ち、自然界にしばしば現れる螺旋曲線(対数螺旋)
このボタンはなに?

オウムガイの殻は、数学者や芸術家を魅了してきたほぼ完全な対数螺旋を描いています。

関連語

plural

logarithmic derivatives

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「対数微分」の複数形。
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講義では、対数導関数が関数の積の解析をどのように簡素化するかを検討しました。

logarithmic derivative

名詞
日本語の意味
対数微分:実関数または複素関数 f に対し、その導関数 f' と f の比 (f'/f) を用いて定義される微分概念。
このボタンはなに?

私たちは解の対数微分(導関数を関数で割った比)を計算して、その大きさが関数自体に対してどれほど速く変化するかを評価しました。

関連語

plural

common logarithm

名詞
日本語の意味
常用対数:10を底とする対数。
このボタンはなに?

地震の規模を推定するために、地球物理学者は地震振幅の常用対数を取った。

関連語

plural

common logarithms

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「common logarithms」は「common logarithm」の複数形であり、日本語では「常用対数」の複数形を指します。常用対数とは、底が10の対数のことで、数学において一般的に用いられる対数です。
このボタンはなに?

微積分の授業で、指数減衰モデルを簡単にするために常用対数を用いました。

Naperian logarithm

名詞
別表記 異形
日本語の意味
ナピア対数(自然対数、eを底とする対数)
このボタンはなに?

数学者はネイピア対数が特定の積分を簡単にする方法を説明した。

関連語

plural

Napierian logarithm

名詞
日本語の意味
ネイピア数eを底とする対数(数学における概念)
このボタンはなに?

積分を解くとき、彼女は式を簡単にするために自然対数を使った。

関連語

plural

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