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aldaric acid

名詞
日本語の意味
生化学用語。アルドースを両末端の炭素原子で酸化して得られる、複数の水酸基を持つジカルボン酸類の総称。
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実験で、化学者はアルドースの両末端炭素を酸化して得られるポリヒドロキシ二価カルボン酸を合成し、炭水化物の酸化経路におけるその役割を研究した。

関連語

plural

amic acid

名詞
日本語の意味
カルボン酸官能基とアミド官能基の両方を有する有機化合物。
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化学者は反応混合物中でアミド基とカルボン酸基の両方を持つ化合物を特定し、両方の官能基が存在することを確認しました。

関連語

plural

metatartaric acid

名詞
不可算名詞
日本語の意味
ワイン中の沈殿防止に用いられる、酒石酸を加熱して得られる、組成が可変な重合性ラクトン(酸)の一種
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貯蔵中の酒石酸塩の結晶生成を防ぐために、ワイン醸造者は時々、酒石酸を加熱して得られる組成が可変の高分子ラクトンを安定剤として添加します。

hydroximic acid

名詞
日本語の意味
(化学)オキソ酸の=Oを=NOH(または=NOR)に置換して得られる化合物
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化学者は合成中の加水分解を防ぐため、厳密に無水の条件でオキソ酸のオキシム誘導体を調製した。

関連語

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imino acid

名詞
廃用
日本語の意味
旧用語としての「イミジン酸」:イミジック酸(imidic acid)のことである。 / 有機化学用語としての「イミノ酸」:イミノ置換基(=NH)を有するカルボン酸を指す。
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19世紀の文献では、化学者たちがその互変異性体をしばしばイミン酸と呼んでいました。

関連語

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naphthenic acid

名詞
日本語の意味
ナフテン由来のカルボン酸、すなわちナフテン(環状アルケンの構造)から派生したカルボン酸。
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技術者は放流前に、製油所の廃水中に含まれるナフテン酸の濃度を測定するために分析した。

関連語

plural

nitronic acid

名詞
日本語の意味
有機化学分野においては、アジニック酸(azinic acid)という化合物を指します。
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化学者は反応混合物からアジン酸を単離し、その構造を特徴づけた。

関連語

plural

phosphonous acid

名詞
日本語の意味
化学における酸で、化学式 HP(OH)₂ の酸、またはそのリンにハイドロカービル(炭化水素)基が置換した誘導体を指す。
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その触媒は穏やかな条件下でHP(OH)₂を選択的にP-アルキルエステルに変換する。

関連語

plural

phosphinous acid

名詞
日本語の意味
化学における酸の一種。式 H₂POH、またはそのP位にハイドロカーボニル基が置換した誘導体を指す。
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研究チームは、触媒サイクルの中間体として H₂POH(ホスフィヌス酸)を単離した。

関連語

plural

phosphonic acid

名詞
日本語の意味
化学において、HP(=O)(OH)₂ という構造を有する酸またはその P-ハイドロカービル(有炭素)誘導体を指す。
このボタンはなに?

研究者たちは金属表面での付着性を改善するために新しいホスホン酸を合成した。

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